仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」さやか「ふぁ・・・///」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
はい
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:21:10.87 ID:TnSnM/4K0
は?
3 :
【146円】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【凶】 :2012/01/01(日) 12:27:34.61 ID:nFFjxa8/0
いいえじゃが
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:32:43.25 ID:U2YiwqYI0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:34:26.60 ID:NR//0jDqO
生えているかいないか
それが問題だ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:34:51.27 ID:NDhhBQ/FO
さやか「仁美の腹パンきもちいいよぅ……」
的なことかと
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:41:41.92 ID:pv6BYiLV0
仁美「やっぱり、ここが気持ちいいんですのね?」
さやか「うん……っ、ああ、そこ……もっと!」
仁美「ちょっとこれは……強すぎじゃありませんか?」
さやか「いーのいーの、痛いのがいいんだって!」
仁美「わかりましたわ……んっ」
さやか「あー、やっぱ仁美の肩揉みはいいわぁ、まどかは力弱いからさー」
仁美「私でよければ、いつでもして差し上げますわよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:48:42.81 ID:E64wJ6ZuO
両者とも上条君にフラれて互いを慰める展開でお願いします
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 12:50:28.46 ID:qvkilzQUO
それ、イーネッ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:04:08.86 ID:sWJs26+G0
はよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:05:34.77 ID:pv6BYiLV0
さやか「――こんなもんかな。仁美、ありがと!」
仁美「いえいえ」
さやか「仁美の肩も揉もうか?」
仁美「じゃあ、お願いします」クルッ
さやか「OK、力加減強いのがいい?」
仁美「最初は普通ぐらい……? お任せしますわ」
さやか「んじゃあ、好きにやらせてもらうよ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:06:39.29 ID:sDKqWIGq0
つまんね
もう書かなくていいよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:07:53.74 ID:GOMJJFreO
ほほう
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:08:38.59 ID:Ea6SpY870
ID:pv6BYiLV0
まじつまんねえな
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:10:05.42 ID:VhGB4ncP0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:11:35.72 ID:pv6BYiLV0
ここから持っていこうと思ったけどやめよう
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:12:52.58 ID:Ea6SpY870
黙ってやめろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:14:15.78 ID:VhGB4ncP0
死ね
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:16:06.58 ID:qvkilzQUO
ここから持ってかせようって書いてあるやん
書かせろ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:17:34.38 ID:Ea6SpY870
どうせつまらんだろうし、やめさせるのが彼のためだ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:20:25.76 ID:GOMJJFreO
少し前に見たスレでSS書くのに必要なのは
叩かれても折れない精神力ってのがあったな
立逃上等やのたの話なんか一一聞いてたらやってられん
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:23:02.24 ID:TnSnM/4K0
ID:Ea6SpY870のレスの方がつまらないっす(^-^;
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:24:18.34 ID:jKxJGEFI0
仁さやはよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:24:39.20 ID:4olHSkrn0
さやさや……
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:25:24.15 ID:NR//0jDqO
期待してたんだが
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:31:46.43 ID:qvkilzQUO
誰か、誰か
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:32:17.82 ID:Ea6SpY870
あきらめろ
生天目仁美と大原さやかか・・・
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:40:53.34 ID:qvkilzQUO
あきらめません読むまでは
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:48:07.38 ID:xLh0m212O
さや?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 13:56:12.32 ID:t0L1DVEj0
才能のかけらも無いな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:01:37.71 ID:1gi9e0Lb0
仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」
さやか「ふぁ……///」
仁美「さやかさん親友にこんなことされて恥ずかしく在りませんの?」
仁美「さやかさんはとんだ変態だったみたいですね」
仁美「私は親友だと思ってたのにこんな人だったなんて……」
さやか「や、やだぁ……なんでもするから嫌いにならないでよ仁美ぃ」
みたいなのお願いします
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:02:43.99 ID:qvkilzQUO
俺はTP(タイムポイント、時間)を消費してこのスレを上げ続けることで
“ライター(書き手)”を召喚する・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:03:56.42 ID:qvkilzQUO
>>32 もったいないな、それだけ書けるなら他人頼みなどせずに自分でかかんかい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:05:43.16 ID:Ea6SpY870
>>32 D:pv6BYiLV0より面白い
がんばれ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:13:49.04 ID:1gi9e0Lb0
仁美「なんでもとおっしゃいましたか?」
仁美「ならば上条君のところに行ってください」
仁美「さやかさんは何か事情がおありのようですが、もう自分を偽るのはやめてください」
仁美(好きな人には幸せになって欲しいですもの・・・)
さやか「仁美・・・」
さやか「ううん、こんなさびしそうな目をした仁美を置いてなんていけないよ」
仁美「どうして・・・?」
ちゅっ
仁美「!?」
さやか「こうすればわかるかな?」
みたいな攻守逆転もみたいです
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:14:08.70 ID:Ea6SpY870
攻守逆転はいらないです
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:15:28.02 ID:qvkilzQUO
同感
さやかは常に受け
ああさやマミだけはありかな
39 :
【318円】 :2012/01/01(日) 14:17:22.24 ID:eylQ1By20
いいぞもっとやれ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:20:55.52 ID:1gi9e0Lb0
はよ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:21:47.30 ID:Ea6SpY870
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:28:20.29 ID:RqyUd71DP
「やめてよ仁美! なんでこんなことをするんだよ!?
あたしたち友達だろ!?」
; , ': : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : ヽ ,. -‐- 、
. ; /: : : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :‘,-‐''" `ヽ、
; /: : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘,: : : : : ', ``
,': : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘, : : : : '.
. l: : : : : : : : : : : : : l: : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : l
l : : : : : : : : : : : : : '.: : : : : : :.\ : : : : \: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : l: : : : :_l,.
|: : : : : : : : : : : : : :.:ト、ヽ: : : : : : ト、: :\: \: : : : : : : : : ',: : : : : :l : /
l:.l: : : : : : : : : : : : : l.‘,ヽ: : : : : :!. \_\: \ : : : : : : : l: : : : : /
Yl: : : : : : : : : : : l : l ‘,:ト、: : : : t‐''"´\:\: \.: : : : : :l : : /
. l: : : : : : : : : : : ll: :!.. ‘,:! ヽ : : l ,ィ≠アっ、 : : l: :/
. l:l: : : l: : : : : : : l.l: l ,,ヽ:l ヽ: :l ./ イ゙´.oO|: ` ゝ: :l/
. l !: : : l: : : : : : : l l l / ヽ! ヽ:! と)′//: : : : : { /
l l: : : :',: : : : : : :.Vl:l′ ヽ ヽ. ///|: : :/: : :ヽ l
l:.l: : : : :ヽ、: : : : :', ヽ _二、 |: :イ : : : : ヽ. l
ノ/!: : : : : : \: : : : ', ィa''"´` |: :.|: : : : /: :ヽl /
イ/ !: : : : : : : : \: : : とつ///. 、 ,. -l :/!: : : /,.―┴- 、 /
__, -―‐l: : : : : : : : : : :\ : ヽ /// ,.イ .レヘ!: : /  ̄``ー-、_ ,.--l、
/´ / ,ィ . !: : ー-:、: : : : : : : : : \. r'¨´// /l/ / ``ヽ::::::::',
. / ,イ-‐. !: : : : : : :``: ‐-: : :_ : >.、 ヽ、{_{ _,.イ 〈 / / ';::::::::l
ヽ ヽ{___ヽ、: : : : : : : : : : : : : : ̄``ヽ、─―---{(---- 'レ〉 .! / ,.-‐''" }::::::::!
´ ̄ ``ヽミ、ー--‐''"´ ̄``ヽ`` 〈 ヽ〉、_.{__/ }::::::::l
「そんな事いいましても、下のお口がこんなでは全然説得力がないですわよ」
既にぐっちょりと濡れたさやかの割れ目に仁美は指を軽く押し当てると、
指はいとも簡単にトプリと沈み込む。
仁美は肉の割れ目の入り口付近で指をくりくりと動かし、
くちゅくちゅと愛液をかき混ぜる。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:29:04.27 ID:Ea6SpY870
AA付とかきもい
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:32:23.00 ID:RqyUd71DP
なんかごめん……
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:37:05.69 ID:4olHSkrn0
さやさや
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:39:44.35 ID:FpFQQ9bXi
さやさや
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:41:05.92 ID:1gi9e0Lb0
俺は天皇杯見てくるから帰って来るころまでには頼んだぞ
信じてるからな
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 14:48:05.98 ID:77+dccaT0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:09:59.38 ID:sWJs26+G0
まだか
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:11:44.86 ID:8SdENoSF0
ファ!?(驚愕)
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:19:25.70 ID:9v9UQZ+N0
AAが付くと途端にやる夫スレっぽくなるな
それはそれで好きだけど
さっさと落とせよゴミスレ
書きたいけどなんか書きづらい雰囲気だな
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:27:51.20 ID:c8e7PSks0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:28:30.20 ID:Ea6SpY870
逆転なしなら頼む
それ以外ならおかえりください
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:30:27.27 ID:mrkZAH1/0
>>55 何仕切ってんだゴミ
お前にそんな事言う権利ねぇよ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:31:00.68 ID:sgVdtWMJO
仁美さんの奴隷になった上条さんが命令でさやかちゃんに種付けセックスするスレ?
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:33:48.50 ID:UYTDasskO
仁×さやで
さやか「んっ…やだ、やめて…なんでこんなこと…」
仁美「ふふ、わかってるくせに…」クチュクチュ
さやか「ふぁ…っ、だめ!そこはいやぁ…」
さやか「どうして…?仁美は、確か恭介と一緒に…!」
仁美「男なんて薄汚いだけですわ、私のほうから願い下げです」
仁美「それよりもさやかさん、私と一緒に気持ちよくなりましょ…?ねっ?」チュッ
さやか「あっ、んむっ…んくっ、んっ…」
こんなのでいいなら
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:35:06.13 ID:Ea6SpY870
恭介すてるのは流石にねーよ
さやかの葛藤はなんだったんだ
やり直し
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:37:24.86 ID:4olHSkrn0
ひとひとさやさや
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:38:54.62 ID:WgkuGmP1O
ID:Ea6SpY870の立て逃げスレの発想がつまんね
つまらん奴は黙って死んどけ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:39:04.00 ID:HrJt7ey30
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:43:16.09 ID:v3LEVvGw0
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:43:29.67 ID:Ea6SpY870
>>62 お前が死ねよ
上×仁×さやの3Pでやり直してくださいね^^
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:44:44.98 ID:5pTOulhQO
仁美「んむっ…んちゅっ、れろっ…」
さやか「んんっ…んんんっ!んぁっ!」
仁美「ぷはぁ…さやかさん、暴れないでくださいな」
さやか「嫌だ、だって…!仁美は…恭介と…!」
仁美「しつこいですわ、私と彼とはもうなんともないんです」
さやか「なんでよ!どういう意味…!?」
仁美「…一度は付き合い始めました…私と…彼と」レロッ
さやか「く…首筋…っ ひゃうっ!」ビクッ
仁美「けれど彼は…私の心ではなく私の体だけを目当てにして付き合っていたようでしてね」
仁美「ある晩突然…彼は私に覆いかぶさって…」ペロペロ
さやか「ゃっ…はぅっ、そんな、恭介がそんなこと…っ!!」ビクビク
仁美「信じられないなら信じなくてもいいですわ」レロッ
仁美「私も…もうあの方を信じられませんもの」レロレロ
さやか「ひぅっ…ぃぅっ!」ビクッ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:46:37.91 ID:4olHSkrn0
さやさや
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:50:40.95 ID:sWJs26+G0
ふぅ…仁美女王様…もっともっと
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:51:27.34 ID:Ea6SpY870
ああ、この流れならいいな
最後さやかちゃんが魔女化するくらいやっちゃって
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:51:36.36 ID:8E7hGP1r0
恭介は杏子に取られたって設定がいいなぁ
さやか「…くっ…それで…どうしてあたしなのよ…んっ!」ピクッ
仁美「…はじめはまどかさんを狙っていたんですけどね」
仁美「どうも暁美さんにお熱なようでして…」
仁美「となるとやはり…私が傷心のさやかさんを癒してさしあげなければいけないのではと思いましたので」
さやか「…ふざっ…けんなよ…こんなことして…どうなるかわかってんのよね、あんた…!」
仁美「うふふ、どうなると言うんですか?教えていただきたいですわ」
仁美「こっちはこんなに従順だというのに…」クチュッ
さやか「ひぃっ、さ…さわんなぁ…っ!」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:53:42.20 ID:Ea6SpY870
拘束監禁までして死んだ魚の目をするさやかちゃん早く
仁美「れろっ…甘いわ、さやかさんの大切な部分…」
仁美「とっても甘くて美味しいです…ふふっ」
さやか「気持ち悪っ…仁美、あんたそんなやつだったんだ…!」
仁美「知ってたはずでしょう?さやかさんは…」
さやか「…けど!けど、こんな…!」
仁美「女同士の交わりは純真で美しいものです、さやかさんにもいずれわかる…」
仁美「…いいえ、分からせてさしあげます」
さやか「……」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:57:22.70 ID:Ea6SpY870
貝合わせ→薬漬けでさやかちゃん依存させたい
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:58:46.39 ID:4olHSkrn0
ひとひと
ジャキンッ
仁美「…剣?」
さやか「仁美…あたしは普通の女の子じゃないんだよ」
さやか「あたしは…魔法少女なんだよ」
仁美「…なんですかその格好?それに…魔法少女って…」
さやか「あたしは普通じゃない…この剣が怖ければ、さっさとあたしを解放して」
さやか「そして…二度と近寄らないで」
仁美「…何を言っているかわかりませんが…さやかさん、剣の心得はありまして?」
さやか「何…?」
仁美「素人の剣というのはさほど恐ろしいものではないのですよ」
仁美「あなた、武器があるから油断してますわ」ドスッ
さやか「…っ!」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 15:59:38.72 ID:Ea6SpY870
あとワカメを使った海藻プレイも興奮しますな
そのへんも描写してくださいね
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:00:17.29 ID:qvkilzQUO
やばいいい
さやか「なに…これ…」
仁美「こんな風に暴れられるくらいだったら最初からこうしておいたほうがよかったわね」
さやか「…なんか…ねむ…く…」ドサッ
仁美「ふふっ、手錠は物置だったかしらー?」スタスタ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:02:05.84 ID:Ea6SpY870
ついでに手足ももぎとって達磨にしてあげてください
芋虫のように這い回るさやかちゃんまじかわいい
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:03:09.86 ID:sgVdtWMJO
>>78 フコイダンを応用したヌルヌルプレイとな?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:03:28.90 ID:qvkilzQUO
わかってるな、恭介が好きだったさやかが女同士に拒否反応を示す辺りが素晴らしい
―――
さやか「…んっ…」
仁美「ふふ、ちょうどいいところで目が覚めたようで」スタスタ
さやか「…な…なにこれ…なんであたし、磔に…!?」カヂャガチャ
仁美「…あっ…そうそう、これ…床に転がっていたから回収させてもらいましたわ」スッ
さやか「それって…ソウルジェム…!返せ、返してよ!」
仁美「うふふ、これでまたわけのわからない真似をされたらたまったものではないですわ」
仁美「お返しするわけにはいかないですね」
さやか「くっ…!」ギリッ
仁美「それじゃあ…始めましょうか」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:05:22.11 ID:T0izxrNT0
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:08:38.86 ID:SJTePKcfO
>>1よ、俺を登場させてくれないか?
名前はヴィッペル、さやかにケツマンコを掘られる役で頼む
無理なら諦めるが
さやか「なっ…何する気よ…!」ジリッ
仁美「…さやかさんが寝ている間…勝手ながらこの宝石を調べさせていただいたんです」コトッ
仁美「そうしたら…あることに気が付きまして」ツンツン
さやか「んっ…なんか…お腹のあたりを突っつかれてるような…」ビクッ
仁美「そう、これはあなたの体とシンクロしているようでして」レロッ
さやか「ひあぁっ!?だっ、だめ、そんなとこ…っ!!」ピクピク
仁美「ふふふ、仕組みこそわからないし興味もないですが…なかなか面白いものですわね、これ」ナデナデ
さやか「あぁっ!ど…どこ触ってんの…んんっ!あぁっ!」プルプル
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:15:41.04 ID:sWJs26+G0
ふぅ…エロ激しくさやさやを焦らしていたぶって
もっともっと
仁美「…しかしなんだかこれでは私自身が物足りません…」
仁美「うーん…どうしましょうかぁ…」ペロペロ
さやか「あっ、ああっ!いっ、言いながらジェムをなめるなぁ、んあぁっ!!」ピクピクピク
仁美「うふふ、本当はもっと欲しいんでしょう?正直におっしゃってくださいな」ツンツン
さやか「やだっ、誰がっ、誰がそんな…っ!!」モゾモゾ
さやか「ひっ…仁美!あんたとは…あんたとはもう絶交だからっ…んんっ!」
仁美「…よくしゃべるお口ですこと…まぁ、そのほうがさやかさんらしいというか」
仁美「…いじめがいがある、というか…」
仁美「それに、もう限界でしょう?」スッ
仁美「楽にしてさしあげますわよ」ヴヴヴヴ
さやか「なっ…今度は何する、気…っ!?」ゾッ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:20:48.89 ID:IxtJmU3O0
仁美「これをここに当てて、っと…」ピトッヴヴヴヴ
さやか「ああっぁああああああぁあぁああああぁああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!」ビクビクビクビク
さやか「ああ…あ…」ガクッ
仁美「…ジャブのつもりでしたのに…もう気絶するなんて」
仁美「仕方ありませんわね…また目が覚めるまで待ちましょうか」
さやか「うっ…うう…う…ま…だ…」ピクピク
仁美「…あら」
仁美「あまり応えていないのかしら…まぁいいですわ」スッ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:21:28.43 ID:4olHSkrn0
ひとひと
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:22:03.09 ID:sWJs26+G0
女王様仁美様さやかをMの道に導いてください…
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:22:57.76 ID:52eR8zVU0
Mさやかかわいい……
仁美「そろそろ宝石遊びも退屈してきましたわ…私の手でもう一度…」
仁美「さやかさん、みっともないですわ、よだれなんて垂らして…」
仁美「んっ…」チュッ
さやか「ふぅっ…うぅ、んんむ…んむ、れろ、くちゅっれろっ…」
仁美「ぺろっ…れろれろ、はむっ…んむんむ…んくっ」
さやか「ぷは…はぁ…はぁ…ひと…みぃ…っ!」ギロッ
仁美「…怖い怖い、まだそんな目つきができるというのですか…」
仁美「これはあなたの心を完全に折らなければいけないようですわね」ガシッ
さやか「…!?」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:29:06.21 ID:xLh0m212O
簡単に折れないのがさやかちゃんのいいところ
最後の最後まで反抗的でいてほしい
ビリッ ビリビリビリビリビリッ ビリィィィッ
さやか「な…にを…っ!」
仁美「制服を破いただけです、いちいち驚かないでくださいな」バリッ
さやか「あっ…いやぁ…」
仁美「あははっ、どうして一丁前に恥ずかしがっているのですか?」
仁美「私たちはもうこの程度で恥ずかしがる仲ではないはずですわよ?」
さやか「ふっ…そう、ね…腐れ縁、よ…」ガクガク
仁美「…言ってくれますわね、こんな可愛い下着つけちゃって」モミモミ
さやか「んぁっ…やめ、ろぉ…っ!」ビクッ
仁美「私より大きいんじゃありません?いやだ、嫉妬してしまうではないですか」ムニムニ
さやか「くぁっ!さっ…さわるな、あぁっ…!!」ピクピク
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:29:41.00 ID:8E7hGP1r0
さやか「あ は」 の人?
98 :
>>97 いいえ:2012/01/01(日) 16:34:20.35 ID:IxtJmU3O0
仁美「…あら、下のほうもびしょ濡れですわね、まるで大洪水だわ」
さやか「うぅっ…言うなぁ…!」キッ
仁美「これでは下着の役割を果たしていないではないですか」サワサワ
さやか「ふぁっ!?やぁっ…さわんなよっ…!!」ビクンッ
仁美「それ以前にどうしてこんなに濡れているのかしら…さやかさん、やっぱり感じちゃってたんですね?」
さやか「よっ…余計なこと…!」
さやか「だっ…第一、感じてなんかないし…っ!」
仁美「へぇ…ならいつまで意地を張っていられるか見てみましょうか」スルスル
さやか「ちょっ…なっ、なんのつもり…!?」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:35:40.81 ID:n4tadGiJ0
ワカメちゃんええぞ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:37:54.12 ID:8E7hGP1r0
そっか。すまん
上でも言われてるけど、犯されながらも気丈に反抗的なところが素敵だわ
仁美「うふふ…まだ産毛程度しか生えていませんね」
さやか「なっ…なんてこと…!はっ、恥ずかしいだろ、見ないでよ…」
仁美「だってあんなぐしょ濡れの下着穿いていても意味がないでしょう?」
仁美「それに…こんなに可愛いんだもの、隠していたらもったいないわ、あむっ」
さやか「ひぃゃっ!?やっ…やめて!くわえないでぇ…っ!」
仁美「んむっ…くちゅっ、れろ…ちゅぱちぱちぱ、んくっ…」ペロペロ
さやか「はぅあっ!ぁあんっ、いやぁぁあっ!!」モゾモゾ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:42:21.52 ID:xLh0m212O
さやさや!
仁美「ふぅ…愛液があふれて追いつきませんわ」カプッ
さやか「もういやっ、やだっ、やだやだやだっ…っ!!」
仁美「ふふ、さやかさん可愛いわ…」ジュルジュルジュルジュル
さやか「あふぅあっ!!だめだって、吸わないで!すっちゃダメぇぇぇっ…!!」ガクガク
仁美「れろっ、あむっ…舌入るかしら…」ズズッ
さやか「なっ…何するの!?やだっ、やめてよ仁美!いい加減にして…っ!!」ビクビク
仁美「んっ…んむんむんっ…」ベロベロ
さやか「ああっ、いやっ!あたし…あたし、おかしくなりそう…っ!」ピクピクピク
仁美「いい反応だわ、さやかさん…ふふ、この調子ですわ」レロレロ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:47:16.02 ID:n4tadGiJ0
だんだん口調が弱々しくなっちゃうさやかちゃんかわいい
さやか「もうらめっ、仁美…耐え切れないよぉ、あたしぃ…」ビクビクビク
仁美「うふふ、いいわ…もう一度イッっちゃってくださいな!」レロレロレロ
さやか「はふっ、はひぃっ!ひやぁっ、うあぁっあっあ…っ!!」
仁美「もうひと押しみたいね…かぷっ、れろっ…じゅるるっ」ペロペロジュルッ
さやか「ひぃんっ、いいっ…あっ、あああああああああああああああああああっ!!」ガクガクガクガクガク
さやか「はぁっ…はぁっ、はあぁっ…」ビクビクッ
仁美「ふぅ…口が痛くなってしまいましたわ…」
仁美「…けど、美味しかったですわ…さやかさんの蜜は…ふふっ」
仁美「はぁ…さすがに私でも疲れてきてしまいましたが…」
さやか「ははっ…あはは…仁美、そんなもんなの…」ビクビク
仁美「…あら、さやかさん」
さやか「あたしは全然平気…魔法少女だもん…」
仁美「またわけのわからないことを…イキすぎて本当におかしくなってしまったのですか?」
さやか「…ふふ、まあ信じるも信じないも勝手よ…でもね、あたしの心を折るんだったら…はぁ、はぁ…」
さやか「…この程度じゃ、まだまだ甘いわ…仁美…」
仁美「…うふふ、やはり口だけは達者なのね…いいですわ、それは宣戦布告と受け取りますわよ?」
さやか「上等だよ…あたしとあんた、どっちの心が先に折れるか勝負しようぜ」
仁美「うふふ、今度こそその無駄口…叩けなくしてあげます」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:58:06.23 ID:xLh0m212O
さやさや
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 16:58:52.52 ID:IxtJmU3O0
仁美「…今度はその大きな胸をいじめてあげましょうか」
さやか「いいよ、どっからでもきなさいよ」
仁美「……」ビリッ バリバリバリッ
さやか「…くっ…」
仁美「武器が折れない心しかないというのは悔しいものなのですかね」
さやか「…そうだね、できることならあんたの喉元を掻っ切ってやりたいよ…」
仁美「うふふ、やはりこれでこそさやかさんですわ」ムニムニ
さやか「んっ…んぁっ…」
仁美「やはりさっきのは強がりですか?本当は恥ずかしいのでしょう?」モミモミ
さやか「…まぁ…恥ずかしくないと言えば嘘になるし…気持ちよくないというのも嘘になっちゃうかな…」
仁美「ふふ、正直者のさやかさんは大好きですわ」レロッ
さやか「ひぅっ!…ふ、ふん…変態の仁美は大っ嫌いだけどね…!」
仁美「あむっ、んむっ…はむっ」カミッ
さやか「ひぃうぅあっ!!…あひぃ…ひぃ、ひぅ…」ピクピク
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:00:51.84 ID:4olHSkrn0
むにむにさやさや
仁美「うふ、さやかさん可愛いわぁ…」コリコリ
さやか「んっ、ああっ!!…き、気持ち悪いよ、仁美はぁ…!!」
仁美「…あはは、何とでもおっしゃってください、面白いだけです」ペロペロ
さやか「あぁっ…んんっ、んぅう…!!」ゾクゾクッ
仁美「乳首が浮いてきましたわね、可愛いですわよ」コリコリコリ
さやか「やっ、はぁ…ああっ、んっ…んんん…!!」ビクンビクン
仁美「ずっとこんなことをしていても飽きるでしょう、いいものを持ってまいりますね」
さやか「んっ…はぁ、はぁ…まだなんかあるのかよ…はぁ…」
仁美「うふふ、これがなんだかお分かりですか?」
さやか「…さあ」
仁美「電気マッサージ器というんですわ、ぜひとも効き目を試してみたくて」
さやか「そんなもん自分でやったらどうよ…」
仁美「もう、バカなことおっしゃらないでくださいな、そんなの面白みに欠けるじゃないですか」
さやか「あんたは本当に迷惑な女だ…」
仁美「全裸で何をおっしゃっても説得力ないですわ」カチッ ブルブルブル
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:08:30.46 ID:sWJs26+G0
S仁美様支援
仁美「準備はいいですか?」ブルブルブルブル
さやか「……」
仁美「ふふっ、じゃあ行きますわ」ピトッ ブブブブブ
さやか「あぁっ、んっ…んぐっ、んんっ…」
仁美「効き目はいかがなものかしら」
さやか「…ふんっ、ぜんっぜん大したことないよ…はぅっ、んんっ!」ビクッ
仁美「…嘘吐きなさやかさんは嫌いですわ、えいっ」カチッ
さやか「いやっ、あっ…あっああああっ、だめっ、これらめぇっ、きもちいいよぉ、仁美ぃ…!!」
仁美「ふふ、よかった、正直者に戻ってくれて」カチッ
さやか「はひっ、ひぅっ…ひぃ…あ、あれ…なんで止めるの…?」
仁美「あら?続けてほしかったのですか?」
さやか「…!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:12:31.53 ID:qvkilzQUO
どうやら俺はとんでもない書き手を召喚してしまったようだ・・・
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:13:59.25 ID:n4tadGiJ0
正直さやさや
さやか「ひっ、仁美、あんた…!」
仁美「うふふ、私は知りませんわ」
さやか「うう…っ!」
仁美「続けてほしいならそうやって頼んでくださいな」
さやか「うううう…っ!!そっ…そんな…そんなことないわよ…!」
仁美「…ふふ、あらそう?言ってくれたらいつまででも続けましたのに…」
仁美「けどさやかさんがそう言うなら仕方ないわ…残念ですけど」
さやか「くっ…仁美ぃ…」
さやか「あんた!…あんた本当に中学生かよぉ!」
仁美「うふふ、もちろん♪」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:16:31.75 ID:xLh0m212O
相手が反抗的だと実に楽しいね
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:22:00.33 ID:72RxrE/g0
さすがはS好き仁美とM樹さやかだな
仁美「さてと…そろそろ一区切りつけないと」
仁美「…あっ、そうだ、あれを使いましょう!」スタスタ
さやか「ちょっ、こ…今度は何する気なの…!?」
仁美「ふふ、今度はこれですよさやかさん」
さやか「なっ…なにそれ…!?」
仁美「あら、ご存じありません?まあさやかさんはこう見えて純粋そうだから無理もないかもしれませんけど」ヴヴヴ
仁美「ローター…っていうんです、覚えておいてくださいね」カチャカチャ
さやか「あ…アソコに取り付けて…なにこれ?どうなるの!?」ビクビク
仁美「うふふ、それは試してのお楽しみ♪」カチッ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:23:12.68 ID:4olHSkrn0
ひとひと
最近のはすぐちんこ生やそうとするのばっかだからな
ええぞ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:27:25.08 ID:xLh0m212O
ちんこはちんこで好きなんです
ていうか、さやかちゃんが好きです
姫始めさせてください
123 :
ふたなりは邪道:2012/01/01(日) 17:28:35.86 ID:IxtJmU3O0
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
さやか「あぁぁああああああああああああああっ!!!!??」ビクビクビクビクビク
仁美「さすがにこれだけでイクほど単純ではないでしょうから…」スッ
さやか「あああっ…そ…ソウルジェム…っ!?」
仁美「電マをここにつけて…」ピトッ カチッ ヴヴヴヴ
さやか「いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああっ!!!!????!!」
さやか「なにこれぇぇぇぇえええええええええぇっ!??無理無理無理無理無理っ、おかしくなるよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?!」
仁美「うふふ、これだけすればさすがのさやかさんも堕ちてくれるかもしれないわ…」
さやか「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
さやか「……」ガクガクガクガク
仁美「…やはりやりすぎだったかもしれませんわね…」
仁美「まあこれなら従順になってもくれるでしょう」
仁美「うふふ、想像したら私まで濡れてきてしまったわ…私ったらはしたない…」
さやか「……」
仁美「…しかしピクリとも動かないなんて…さっきまで余裕の表情だったからなんだかんだ言っても耐えられるものだと思ったのですが…」
仁美「これでは暇になってしまうわ…どうしましょう」
仁美「…そうだわ、宝石をつついて確かめてみましょう」ツンツン
さやか「……」ピクッ
仁美「体だけは反応しているようだけど…」
さやか「……」
仁美「よだれででろでろ…それに白目剥いてますし」
さやか「……」
仁美「これは俗にいうアヘ顔というやつなのでしょうか…?」
仁美「こうして見ると気持ち悪いですわ…」
さやか「……」
仁美「…撮っちゃお」スタスタ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:37:07.74 ID:4olHSkrn0
さやさや
127 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/01/01(日) 17:39:03.28 ID:lrLHSwSe0
ID:pv6BYiLV0I
D:pv6BYiLV0ID
:pv6BYiLV0ID:
pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
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ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
ID:pv6BYiLV0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:39:14.43 ID:xLh0m212O
それでも、それでもさやかちゃんなら……!
パシャッ パシャッ
仁美「くくっ、うふふふっ…ダメだ、笑ってしまいます…ふふっ」
パシャパシャパシャッ
仁美「全裸で磔で白目剥いてアヘ顔して…あはははっ、最高にお間抜けですわさやかさんっ」
パシャパシャパシャパシャ
仁美「…そういえばアヘ顔ダブルピースなんていうのもあるらしいわね、どこかで聞いたけど」
仁美「…この手をこうしてこうやって、顔の左右に持ってきて…」
パシャッ パシャパシャパシャッ
仁美「ふふ、うふふ、はははっ、あはははっ、笑いが止まりません、傑作ですわ、ははははっ!」ゲラゲラ
仁美さん因果溜まってるな
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:42:56.56 ID:sWJs26+G0
これを餌にさやさやは…淫乱アヘ顔痴女牝奴隷に…ふぅ…
仁美「…これは保存しておいてまどかさんや暁美さんに見せることにしましょうか」ピロリロン
さやか「んっ…んんぁ…」モゾモゾ
仁美「あっ、お目覚めですか?さやかさん…お早いですね…」
仁美(…せっかく額に肉って書いたりアソコの周りに正の字書いたりしようと思ってたのに…)
さやか「…まっ…まだ終わってないからね、仁美…!」
仁美「ええ、望むところですわ」
仁美(この写真は隠しておかないとまずいですわね…)スタスタ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 17:46:27.57 ID:clKP6x3e0
これだけやってもソウルジェムが濁ってなければ…ゴクリ
仁美「……」サワッ
クチュクチュ
仁美「…やっぱり私もさやかさんが欲しいのね」
仁美「そうよね…欲望に正直になりましょう…」
スルスル パサッ
仁美「…さやかさん、今度こそもっと楽しいことしましょうか」スタスタ
さやか「仁美…あんたまさか…」
仁美「…ふふ、もう少し…もう少しできっとあなたは私のものになる…!」
おい、鞭や蝋燭やワンコプレイや足舐めはまだかね?
さやか「ひ…仁美…なんで下着姿なのよ…」
仁美「いいでしょう別に?さやかさんともっと近づきたいだけですわ…」スッ
さやか「やっ…あたしは別に、そんなこと…」
仁美「…うふふ、じきに素直になれますわ…」クチュクチュ
さやか「ひぃっ、いやっ…いやぁ…!仁美、ぃい…!!」モゾモゾ
仁美「私にはわかりますのよ…?さやかさん、まんざらでもないって顔してるわ」
さやか「いやっ、いやぁ…!うそよ、でまかせだぁ…っ!」
仁美「最初は本気で嫌がっていたようですけどね…何度もイカされるうち」
仁美「体は私に懐いたみたい」ペロペロ
さやか「ひゃうっ!?」ゾクゾクッ
仁美「…あとは…あなたの心だけよ…うふふっ」カプッ
さやか「あんっ…はぁ…うぅっ…」ビクビク
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:00:05.22 ID:sWJs26+G0
仁美女王様もっともっと…
支援
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:00:45.39 ID:9+x+cLCo0
仁美ちゃんは腹パン可愛い
仁美「……」ピトッ
さやか「ひっ…仁美…?何する気よ…!」
仁美「知ってます?これ貝合わせっていうんです」
さやか「しっ…知らないわよ、そんなの…」
仁美「今から試してみましょうか…私も初めてなんです」サスサス
さやか「…ぃあっ、ああっ…んっ、気持ちいい…」
仁美「ふふっ、そうですわね…気持ちいいですわ、ふふっ…」サスサスサス
さやか「でっ…でも…まだ、あたしが負けたわけじゃ…!」ビクビク
仁美「んっ…わかっていますわ…あなた自身が本当に負けを認めるまでっ…んあっ!」
仁美「せっ…責め続けっ…ますわっ…んくっ!」ビクンッ
さやか「あははっ、そういって…んっ、仁美だって…感じちゃってるじゃん…はぁっ…!」ピクピク
仁美「ふふ…知りませんわよ、んんっ…だっ…だって…まだ負けていませんわ、どちらも…ふぅっ…」ビクビクビク
さやか「…あはは、強情…!」
仁美「さやかさんこそ…!」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:04:46.14 ID:4olHSkrn0
ひとひとさやさや
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:06:21.17 ID:Tb+FFe3U0
このスレ外野うるさすぎ
黙って全裸でシコシコしてろよ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:07:07.37 ID:IxtJmU3O0
さやか「…ねっ…ねえ…仁美…んっ」
仁美「はぁ…はい、なんでしょう…」
さやか「お互い…先にイかないようにしてるから…決着、つかないよ…」
仁美「…ふふっ…気づいてしまいましたか、さやかさん…んくっ!」ビクッ
仁美「はぁ…ならば…はぁ、少し待っていてくださいな…」パッ
さやか「あっ…どっ、どうするつもりなの…?」
仁美「うふふ、内緒ですわ…」スタスタ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:08:16.91 ID:n4tadGiJ0
ワカメちゃんに目覚めそうだ
さやか「…あっ、戻ってきた…なっ、なにそれ…?」
仁美「見ての通り、注射針ですわ」
さやか「ちょっ!あっ…あたし、インフルエンザ予防の注射はもう行ったよ!?」ビクビク
仁美「あはは、やっぱりさやかさんは面白いですわね、なんて的外れなことをおっしゃるのかしら」
仁美「…まぁ知らないでしょうけど、これは媚薬というのが入っているんです」
さやか「び…びやく…?なっ…なにそれ?変な物入れようとしないでよ!?」
仁美「大丈夫です、健康に害はありませんから」プスッ
さやか「あいたっ!…ちょっ、どうなんのよあたし…!?」
仁美「ふふ…少し待っていればわかります」スルスル パサッ
さやか(…それで仁美はなぜ全裸に…?)
―――
仁美「…ふぅ、もうそろそろ効いたころかしら」
さやか「ねっ…ねぇ、仁美…あたしなんだかぼーっとして…」
さやか「あったかいんだ、アソコが…」
さやか「ひ、仁美ぃ…お願い、早く、なんとかしてぇ…」ピクピク
仁美「うふふ、わかりました」
仁美「けど貝合わせ勝負はあなたの負けです」
仁美「…いいえ、あなたから負けることを望んできたのです」
仁美「あのまま黙っていれば私は媚薬なんて持ってこなかったのに」
さやか「なっ…なんでもいいから、早く…仁美…」
仁美「はいはい、わかりましたわ」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:16:05.15 ID:4olHSkrn0
ひとひと様ひとひと
さやか「はぁっ…あああっ、んあっ、やぁっ…こすれる、あそこがこすれちゃうよ、仁美ぃ…!」ビクンビクン
仁美「うふふ、想像以上の効果だわ…まさかここまでだとは思いませんでした…」サスサス
さやか「いぅっ!ねっ…ねぇ仁美…あたしすっごい気持ちいい…!」
仁美「あらそうですか?よかったわ」
さやか「ひっ…仁美は…きっ…気持ちいい?あたしとっ…でっ…!」
仁美「はい…んっ、とっても…」ビクンッ
さやか「えっ…えへへ…あっ、うあぁっ!?」ビクビク
仁美「そろそろイキそうですか?」
さやか「さっ…三回目だよぉ…ひっ…仁美ぃ…!」ガクガク
仁美「いいわ、いくらでもイっちゃってください、さやかさん」ボソッ
さやか「みっ…耳元で…囁かれたら、あたし…もうだめっ…!!」ビクンッ
仁美「さやかさん、大声を出すのははしたないわ」
さやか「…えっ…?」
仁美「できるだけ声を抑えて…」クチュッ
さやか「んっ…んんっ…!!んっ…ああっ、いいっ…いっ、いくっ…ああ、あっ…!!?」ビクビクビクビクビクビク
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:23:00.51 ID:sWJs26+G0
仁美様のご活躍とさやかちゃんのマゾ牝堕ち支援
さやか「…はぁ、はぁ…はぁ…」
仁美「うふふ、さやかさん、よくできましたわ」ナデナデ
さやか「はひぃ、はふぅ…はぁ…ぜぇ…ぜぇ…はぁ…」ガクガク
仁美「さぁて…今度はどんなプレイがいいかしら…?」
さやか「…ね…ねぇ…まだやるの…?あたし…もう…」
仁美「あら、それならさやかさんの負けということでよろしいかしら?」
さやか「あっ、ぐっ…そっ、それはない!そんなのありえないわよ!!」
仁美「ふふ、それならとことん付き合ってくださると嬉しいわ」
さやか「…ふん、負けるもんですかぁ…!!」ギリギリ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:25:31.80 ID:4olHSkrn0
さやさや
仁美「…あら、これは」
仁美「…か、海藻…」
仁美「これってワカメですわ、増えるワカメ」
仁美「なんでこんなところに…」
仁美「…まあいいわ、応用してみましょう」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:30:40.22 ID:9+x+cLCo0
まりほり思い出した
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:32:45.04 ID:d+KKjDFt0
無理に海藻に拘らんでもこのままでよくね
仁美「さやかさん、お腹がすいたでしょう?」
さやか「…うん、まぁ…ちょっとだけ」
仁美「これ食べますか?」
さやか「ぇあっ…なにこれ」
仁美「わかめです」
さやか「…増える?」
仁美「…わかめですわ」
さやか「いやだから増えるの?これは」
仁美「関係ないでしょう?わかめはわかめです」
さやか「いや関係なくないよ、増えるかどうかは重要だって」
仁美「じゃあ増えませんわ」
さやか「じゃあってなんだよ」
仁美「…いらないんですか?」
さやか「いります、ください」
仁美「どうぞ」
仁美「結局一袋全部食べちゃいましたね」
さやか「…そうだね、そんなにお腹膨れないけど」
仁美「のど乾いてませんか?」
さやか「…それなりに」
仁美「さやかさんに何かあっても困りますものね、少し待っていてくださいな」
さやか「…なんでわざわざわかめ食べさせられたんだろう…」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:40:40.28 ID:AmTp423I0
え なに しぬの?
仁美「はい、麦茶ですわ」
さやか「ありがと」
仁美「気を付けてくださいね、増えますから」
さやか「…えっ、何が?」
仁美「いいえ、何でもないですわ」
さやか「……」ゴクッゴクッ
仁美「…ボテ腹ってこういう状態のことを言うんですかね」
さやか「違うと思うなぁ…」ボコッ
仁美「さやかさん大丈夫ですか?」
さやか「……」
仁美「さやかさん?さやかさーん!?」ユッサユッサ
―――
さやか「…ねぇ、なんであんなことしたわけ?」
仁美「申し訳ないですわ…海藻をどう使えばいいかわからなくなって…」
さやか「なんかグダグダになっちゃったよ」
仁美「申し訳ないですわ…」
さやか「…まあいいけど、勝負は続いてるよね?」
仁美「はい、再開いたしましょうか」
さやか「…うん」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:43:59.20 ID:4olHSkrn0
さやさや
カチャカチャッ カチャッ
さやか「…?仁美、なんで手錠を…」
仁美「あなたから喧嘩を売ってきた以上…逃げ出したりはしないですわよね」
さやか「うっ…ま、まぁ…それはそうだけど」
仁美「よろしいですわ、ついてきてください」
さやか「何がどうよろしいんだがよく分かんないけどまあいいや…」スタスタ
161 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/01/01(日) 18:48:03.25 ID:qjQPG5yb0
海藻プレイって、多分海藻のヌルヌルをローションみたく使って絡み合うって事だったと思うの
シュールで面白いから黙ってたけどww
さやか「…なにこの部屋?」
仁美「ご覧のとおり…電気椅子と三角木馬がございますがどちらがよいですか?」
さやか「どっ…どちらがって…どっちもやだよ、痛そうじゃん…」
仁美「ならば勝負はさやかさんの負けということで」
さやか「うそうそ全然平気だよ、あたしの回復魔法の前には敵なしだわーあっははは!」
仁美「ふふ、それでこそさやかさん」
さやか(…損な性格と損な魔法だなぁ…あたし)
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:53:34.22 ID:9+x+cLCo0
キター!!!!!
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 18:53:54.87 ID:4olHSkrn0
さやさや
さやか「…ね、ねぇ、電気椅子はわかるけど…三角木馬、だっけ?」
さやか「どんなふうになるの…?」
仁美「両足に重りをつけて、あの上に乗っていただくんです」
さやか「はぁ!?そっ…そんなことしたらアソコが裂けちゃうじゃん!」
仁美「それを楽しむものなんですのよ」
さやか「あっ…あんた頭おかしいんじゃないの…」
仁美「失礼な、これを開発した方に言ってくださいな」
さやか「…うぅ…じゃ、じゃあ…電気椅子、で…」
仁美「ふふ、かしこまりましたわ」
さやか「ひぃ…や…やだなぁ…ビリビリするんだよね?これ…」
仁美「ええ、最初は弱い電磁波程度ですが」
さやか「あっ…あんまり痛くしないでよ…?」
仁美「あら?さやかさんらしくないですわね、ずいぶんと弱気で」
さやか「だっ…だって…」
仁美「今からそんなんじゃあ先が思いやられますわ」
さやか「ああもううるさいなぁ!怖くなんかないよ、仁美のバーカ!」
仁美「ふふ、それでは行きますね」カチッ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:06:20.69 ID:sWJs26+G0
仁美様支援
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:06:58.86 ID:qvkilzQUO
カップル同士がSMプレイに興じてるみたいで素晴らしいれす
バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ
さやか「いぎいいいいいいいっ!!!!いやああああああああああああああああああああ!!!!!」
仁美「…あっ!ごめんなさい、電流のスイッチを入れる場所を誤って高電圧に…!」
さやか「うがっ…うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
仁美「あっ、あああ…いっ、今止めます――」
さやか「だっ…だめぇ、止めなくていいよ、仁美…いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
仁美「どうして…死んでしまいますわ!」
さやか「死なないよ、もうあたし、死んでるんだもん…んぎいいいいいいいいいいああああああああっ!!!」
仁美「な、何を…!」
さやか「それに、あたしが売った喧嘩だから…」
さやか「仁美にっ、負けたくないからぁ…ああああああああああああああっ!!!!」
仁美「なっ…なんてこと…」
さやか「いぎぃっ、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!」
仁美「さやか…さん…」
さやか「…はぁ…はぁ…はぁ…」
仁美「さやかさん、本当に無事…なんですの…?」
さやか「…あはは…いい感じの電気マッサージだったわ…なんちゃって」
仁美「はぁ…仕掛けはわからないけど…無事でよかったですわ…」
さやか「もう二度とやらないからね」
仁美「はい…すみません」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:10:00.67 ID:d+KKjDFt0
さすがにリョナはないかと思ったら仁美さま意外にドジッ娘www
仁美「今度はこっちに来てください」
さやか「なんで生きてるかについては聞かないんだね」
仁美「理解できなさそうな気がするんです、なんとなく」
仁美「…というか、興味もありませんし」
さやか「あっそう…意外とサバサバしてんのね…」
仁美「つきました、この部屋ですわ」
仁美「拘束具やSMプレイ用の道具が置いてあります」
さやか「…ねえ仁美、もっかい聞いてもいい?」
仁美「はい」
さやか「あんた本当に中学生なの…?」
仁美「もちろんですわ」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:14:35.50 ID:qvkilzQUO
無論仁美受けはありえんがさやか誘い受けオラニャンか、これもまた
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:16:49.98 ID:9+x+cLCo0
ゴクリ…
カチャッ
さやか「…手錠かけられた…」
仁美「さやかさん、四つん這いになってください」
さやか「…ほっ…本当にこんなことするの…?」
仁美「負けたくないんじゃなかったでしたっけ?」
さやか「くそぅ…やればいいんだろやればぁ!」バタッ
仁美(ちょろいわ)
仁美「それじゃあ目隠しさせていただきますわね」
さやか「はっ!?いやちょっとそれはおかしいってちょっと!!」
仁美「いいんですよ、もういいんです」
さやか「何がだよ!適当なこと言って言いくるめようとするなよ!」
スルスル
さやか(結局目隠しされちゃったし…何するつもりなんだろ…)ビクビク
飯食うからちょっと待って
いいところで…
いってらっしゃ〜い
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:23:12.17 ID:4olHSkrn0
さやさや
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:29:10.96 ID:qvkilzQUO
あぶない
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:34:33.44 ID:4olHSkrn0
さやさや
☆
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:40:36.07 ID:qvkilzQUO
今日は下手したら7分経たずに落ちるなこの時間
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:43:00.92 ID:jKxJGEFI0
仁美大活躍のSSは珍しいな
仁美「ろうそくろうそく、っと…ありましたわ、これですわね」
仁美「さやかさん、お尻をもうちょっと上に突き出して」
さやか「ちょっ…何する気なの!?」
仁美「いいから早くしてください」
さやか「わっ…わかったよぉ…」
仁美「…これをこうして、この位置から落とせば…」ボトッ
さやか「いぎぃぃぃぃぃっ!?あっづいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
仁美「ダメですよそんなんじゃあ…はあもう、だらしないですわね…」
さやか「だだだだってこれ、ああああっづいっいいっ…」
仁美「わかりましたから落ち着いて」
仁美「もう一発行きますから」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:47:01.96 ID:O1108n/z0
アツゥイ!
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:47:26.71 ID:7SIqOI6v0
浣腸プレイでスカトロもやってください
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:48:04.06 ID:FpFQQ9bXi
わんちゃんとつがいになっちゃうのかと思っけどそんなことはなかった
さやか「おまっ…ふざけんじゃねーよ!あついんだよ!熱いの!わかる!?」
仁美「……」ボトッ
さやか「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!やめて!やだっ、やだっ!あっついのぉお!!」
仁美「じっとしててください、私に勝つんでしょ?」ボトボトッ
さやか「あひぃいいいいいいいいっ!!?いだいよっ、いだいよひとみぃぃぃぃっ!!」ポロポロ
仁美「うるさいメスですわ、おとなしくなさい」ボトボトボトボトッ
さやか「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!?もうだめ、だずげでぇー…ひっくっ、えぐっ」
仁美「もう少しの辛抱ですから落ち着いてください」オデノカラダハボトボドダ!!
さやか「うわあああああああああああああっ、いやあああああああああああああああああああああっあづいいいいいいいいいいいっ!!!?」
さやか「…はぁ…はぁ…仁美、あづいよ…いだい゛よぉ…ひっく、ぐすっ、えぐっ…」
仁美「動かないでください、もう少しだけでいいですから」パシャッ
仁美「…よし」
さやか「ねっ…ねえ、何…?何したの、仁美…!?」
仁美「いいえ、なんにも…ぷぷっ、くくっ、うふふふ…」
さやか「ねぇ!何で笑ってんだよぉ…教えろよぉお…!!」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 19:56:33.66 ID:qvkilzQUO
絶命レベルの電気に耐えてこっちは無理かよw
仁美「目隠しをとってもいいですよ」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
仁美「目隠しをとってもいいですよ」
さやか「ね…ねぇ、今度は何すんの…?」
仁美「あっ、立ち上がっちゃダメですわ、そのまま四つん這いでいてください」
さやか「えー…?」
仁美「まっすぐ前を向いたままでお願いしますわ」
さやか「怖いなぁもう…」
仁美「……」ビィンッビィンッ
さやか「ねっ…ねえ、何この張ったような音…!?」
仁美「振り向かないでください、そのままで」
さやか「うっ…うう…」
仁美「……」バチィンッ!!
さやか「いぎいいいいいっ!??」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:05:11.33 ID:9+x+cLCo0
うほぉ
さやか「いっ…今の何…!?」ヒリヒリ
仁美「鞭です、SMプレイでは基本的な道具ですわ」
さやか「いったー…こっ…これ…どのくらいやるつもり…?」
仁美「…ひとまず100回を目標にします」
さやか「ぜ…全裸でこれをあと99回…」
仁美「まさか耐えられますわよね?さやかさんなら」
さやか「くっ…が…頑張って耐えて見せるわ…!」
仁美「ふふ、えらいですわ」バチィンッ
さやか「……ッ!!」ジーン
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:06:13.79 ID:7SIqOI6v0
鞭打ちって痛みで脱糞や失禁する人も多いんだって
期待しちゃうよ
仁美「…さんじゅうろーく」バチィンッ
さやか「あぎいいいいいいいいいいいいいっ!!?」ヒリヒリ
仁美「さんじゅうなーな」バチィィッ
さやか「ひぐぅぅうううぅうううううっ!!!」ジンジン
仁美「さんじゅうはぁち」バシィッ
さやか「あがあああああああああああああっ!?」ビリビリ
仁美「さんじゅうきゅう」バチコォン
さやか「ぐううううううううううううっ!!!」ジリジリ
仁美「よーんじゅっ」バキイイッ
さやか「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!???!」
仁美「…どうですか?まだいけそうかしら?」
さやか「ふ…ふふ…まっ…まだまだ…よぉ…」ジンジンジン
仁美「うふふ、さすがだわ」
仁美「よんじゅーいちっ」バチィッ
さやか「ぐぅっ…っ!!!」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:10:51.80 ID:7SIqOI6v0
脱糞!脱糞!
仁美「…はちじゅーなーなっ」バシッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
仁美「はちじゅうはあち」バキイッ
さやか「おごおおおおおおおおっ、げほっ、げほっ…はぁ…はぁ…」
仁美「はちじゅうきゅー」バシイッ
さやか「うわああああああああああああっ!!?」
仁美「きゅうじゅう」バコォッ
さやか「いやああああああああああああああああああああああああ!!!?」
仁美「さやかさん、あと10回です、頑張ってください!」バチィッ
さやか「うぎゃあああああああああああああああああっ!!!」
さやか「いっ…いだい、いだいよぉ、いだいよお…うっ、ううっ…」
仁美「…きゅうじゅうにっ」バシィッ
さやか「あぐううううううううううううううううっ!!!」
さやか「ひっ…ひりひりするよっ、ひりひりするよぉ…えぐっ、うう…」
仁美「きゅうじゅうさん!!」バチィッ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:17:19.33 ID:7SIqOI6v0
失禁!失禁!
さやか「あああああああああああああああああっ!!」
仁美「きゅーじゅーよんっ!」バシィッ
さやか「うぎいいいいいいいいいっ…!!?」
仁美「きゅうじゅうごっ!!」バチャア
さやか「ふぅ…ふぅう…う゛ぅっ!!?…う゛ぅ…うう…ふぅ…」
仁美「きゅうじゅうろく!」バキイッ
さやか「あぎいいいいいいいいいん゛ん゛っ!?…ん゛ん…うぅ…ぐすっ…」
仁美「きゅうじゅうなな!」バチンッ
さやか「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あっ!!!?」
さやか「もう…やぁ…やめて、やめて…」
仁美「…今更になって泣き言は聞きませんわ」
仁美「きゅうじゅうはちっ!!」バチィッ
さやか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!…あ゛あ゛…ああ…あ…」
仁美「…きゅうじゅうきゅうっ!!!」バチィンッ
さやか「おごろおおおおおおおおおおっ!!…おぶっ、えふっ…えぶっ…おえっ…ふぅ、ふぅ、ふう…」ヒクヒク
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:22:20.07 ID:7SIqOI6v0
よし!漏らせ!
仁美「…さやかさん、よく頑張りましたわね」ブオッ
仁美「ひゃあくっ!」バシィッ
さやか「んああああああっ!!?」
さやか「あぐっ…ふぅ、はぁ…はあ…はあ…」ヒクヒク
仁美「……」
仁美「残念ですが…休みは与えませんわよ」
仁美「少し待っていてください」スタスタ
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:24:44.26 ID:7SIqOI6v0
あ、あれ…?
ところで今仁美ちゃん何着てるの?
制服?ボンテージ?全裸?
さやか「……」
仁美「さやかさん、これがなんだかわかります?」
さやか「…知るはずないでしょ」
仁美「…でしょうね、これは浣腸という器具なんです」
さやか「どうやって使うのよ」
仁美「別の部屋に移動しましょうか、自力で立てますか?」
さやか「…ねえ、その前にトイレ行っていいかな…さっきの鞭打ちで行きたくなっちゃって…」
仁美「ふふ、その必要はありませんわよ」
さやか「…?」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:30:29.10 ID:7SIqOI6v0
よっしゃあああああああああ!!!
スカトロきたああああああああああああ!!!!
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:31:12.46 ID:9+x+cLCo0
さやかちゃんもう便座座れないだろjk
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:32:09.23 ID:pjYxcmHuO
このスレに出会えた奇跡を喜ぼうか
さやか「ね…ねえ…あたしトイレに…」
仁美「だから必要ありませんってば」
さやか「も…漏れちゃいそうだよぉ…」
仁美「どうぞ漏らしてくださいな」
さやか「ふっ…ふざけ…!」
仁美(腹パン)ドスッ
さやか「う゛あっ…あぐっ…だっ、だめぇ…いっ…今のでぇ…!!」ビクビク
仁美(カメラカメラ!)ゴソゴソ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:33:13.88 ID:b+XJAyl80
はよ!!!
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:34:17.97 ID:7SIqOI6v0
ありがてえ、ありがてえ…
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:35:29.78 ID:JR8ErU0T0
救いはあるんですよね?
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:36:31.33 ID:9+x+cLCo0
秘伝腹パンキタ━(゚∀゚)━! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
さやか「あっ…いあっ…やだっ、やだやだやだやだやだぁ…!」ジョロロロロロ
仁美「ふふ、遠慮しなくていいですわ、存分に放出してください」
仁美「とはいえさやかさん、あなたがうちを汚したことには変わりありませんから」
仁美「後片付けはよろしくお願いしますね?」ジーッ
さやか「かっ…カメラ回しながら言うなよぉ…」ジョワァァァ
さやか「あっ、あっ、あああっ…やだぁ、全然止まんないよぉ…!」
さやか「でっ、でも気持ちいい…あたし、ちょっと気持ちいいよこれ…」ジョロジョロジョロ
仁美「うふふ、それはよかったですわ」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:37:30.75 ID:7SIqOI6v0
うんこも!大きいほうもお願いします!
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:38:47.21 ID:pjYxcmHuO
口ては強がりながらお漏らしさやさやさやさや
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:39:40.33 ID:9+x+cLCo0
やっぱさやかちゃんは腹パンされるのが一番似合う女
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:40:10.62 ID:qvkilzQUO
快感感じてるのはいいね
救いがあるしあくまでプレイなんだと感じられる
さやか「はっ…はあ…はぁ…はあ…」ピクピク
さやか「やっ…やっと止まった…」ペタン
仁美「さやかさん、分かってますわよね?」
さやか「おっ…おまっ、人の恥ずかしいところ撮っておいてそれは図々しいんじゃないのかなぁ!?」
仁美「わかりました、じゃあ片づけをしていただいたらこれも消しますわ」
さやか「…本当に?」
仁美「…ええ」
さやか「…わ、わかった!絶対だからね!」スタスタ
仁美「…ふふ、ごめんなさいさやかさん」
仁美「私はあなたのように…正直にはなれませんの…ふふふっ、うふふふっ」
さやか「…あたしこんなにしちゃったんだ…一面真っ黄色だよ…」
仁美「頑張ってお片付けしてくださいね」
さやか「はっ…はーい…」
さやか「雑巾で一気に…よいしょおおおおっ!!」
仁美「…さやかさんのお尻がこっちに向いた時を狙って…」ブツブツ
さやか「し…しんどい…よぉっ!」シャアアア
仁美「…あっ、さやかさん?頭にゴミが…」
仁美(…嘘ですけど…)
ブスッ
さやか「…っ!?」ビクッ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:48:19.88 ID:7SIqOI6v0
浣腸!浣腸!
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:53:11.17 ID:qvkilzQUO
そろそろ終盤か
さやか「ひっ…いやっ、ななななによこれ…!?」
仁美「…多分ワカメしか出てこないと思いますけど…」ゴポゴポゴポゴポ
さやか「あぎいいいっ!?おっ…おかしくなりゅうううっ…!!」ゴポゴポッ
仁美「そろそろいいかしらね」ズポッ
さやか「あっ、あああっ…お腹、お腹痛いぃぃ…!」
仁美「せっかくですからこれにもゲームとして条件を設けましょう」
仁美「今からさやかさんが3分間便意に耐えきれたら私は勝負として負けを認めて、あなたとは金輪際関わりません」
仁美「ですがもし耐え切れなかったら…勝負は続行ですわ」
仁美「いいですわね?」
さやか「うっ…ううっ、わかったよぉ…仁美、ずるい…」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:54:42.51 ID:9+x+cLCo0
そういえばワカメ食ってたか
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:56:18.94 ID:7SIqOI6v0
便意に負けろ!さやかちゃん!
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:56:51.97 ID:qvkilzQUO
もう寝る
書き手様このスレ見つけてくれてありがとうございます(__)
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 20:58:46.88 ID:sWJs26+G0
え…
仁美「…1分経過、5…6…7…8…」
さやか「まっ、まだそんなに…」
さやか「あぐぅっ、お腹痛い…」
さやか「でっ、でも…仁美に勝つんだからぁ…!」
仁美「……1分30秒経過、4…5…6…」
さやか「ま…まだまだ、まだまだぁ…!!」
さやか「んっ、んんんっ…!!!」
さやか「おっ…お腹がぁ…!!」
仁美「…2分経過です、7…8…9…10…」
さやか「うぐっ、やばいやばい、いたいいたいぃ…!!」
さやか「あああっ…誰か、誰か助けてぇ…!!」
229 :
【1721円】 :2012/01/01(日) 21:00:01.28 ID:+67FuDux0
いっけぇぇええ!!
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:00:49.25 ID:7SIqOI6v0
さやかちゃんのお尻の結界、決壊!!
仁美「2分30秒、31、32、33…」
さやか「もっ…もう無理だって…げっ…限界近いよぉ…!」
仁美「もうすぐですわ、頑張ってください」
さやか「あっ…あと何秒!?仁美…っ!」
仁美「…残り10、9、8…」
さやか「もっ…もうすぐ、もうすぐで…!」
さやか「でっ…でもだめだっ、もう無理、もう限界だよ…!?」
仁美「…5、4、3、2、…」
さやか「だめっ、もう無理いいいいいいいいいっ!!」
さやか「あああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」ブリュリュ゙チュグチャグチョヌチァ
さやか「みっ…みないでぇ…みないでっ、仁美…こんなのやだ、やだぁあ…っ!!」ゴブリョリョリョグベチョッベチョ゙ベチョビチァァアアア
仁美「…ふふふ、ばっちりカメラに収めましたわ…」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:05:50.40 ID:7SIqOI6v0
最高だよ…
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:06:36.48 ID:9+x+cLCo0
公開なんてあるわけない
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:07:21.37 ID:pjYxcmHuO
さや便ペロペロ
さやか「…えぐっ、ひぐっ、ううっ、ぐすっ…」
さやか「ひどいよ、こんなのってないよ、あんまりだよ…ひっく」
仁美「さやかさんの大小入り混じった排泄物…」
仁美「すごく汚いわ…なんてことしてくれるのかしら」
さやか「えぐ、うっく…ごめん、ごめん仁美ぃ…」グスグス
仁美「さやかさん可愛い」
仁美「…じゃなくて!きちんとこれは片付けてもらいますわよ?」
さやか「うう…はぁい…ごめんなさい…ごめんなさい…ぐすっ」
仁美(…さやかさん、元凶が私であるということを忘れているわね…)
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:10:37.62 ID:7SIqOI6v0
排泄物を口ですすっていただきたいところ
仁美「…正直今のさやかさん臭いからお風呂に入ってもらわないと困ります…」スタスタ
仁美「片づけしてもらっている間にお風呂を沸かしておいてあげましょうか」
仁美「…まあ目的はそれだけじゃないんですけど…ふふ、うふふ」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:13:49.37 ID:7SIqOI6v0
食べてー、食べてー!!
さやか「えぐっ、ひっく…なんであたしがこんな目に…」
さやか「だ、だいたい仁美が元凶だっていうのに、どうしてあたしが片付けまでしなくちゃなんないんだよぉ…」
さやか「くそっ、仁美なんか嫌い、嫌い、嫌い!」ゴシゴシ
さやか「うう…自分のやつってわかってるけどやっぱり臭いしきついわ…」ゴシゴシ
さやか「…ぐすぐす…まどかぁ…ほむらぁ…杏子ぉ、マミさぁん…」
さやか「誰でもいいから助けてぇ…」ゴシゴシゴシ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:16:35.44 ID:9+x+cLCo0
まどかの次に呼ぶ名前がほむほむ…だと?
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:17:04.80 ID:7SIqOI6v0
助けは来ない!きたら駄目!
243 :
【1881円】 :2012/01/01(日) 21:20:26.60 ID:+67FuDux0
>>242 ワロシュwwww
古代文明のマスクwwww
仁美「…よし、お風呂掃除は完了ですわ」
仁美「あとは沸くまで待つだけね…」
仁美「…その間暇になってしまいますが…」
仁美「あっ、このビデオは見つからないように隠しておかないと」スタスタ
―――
さやか「うへぇ…べちょべちょするよぉ、きったねぇ…」
さやか「もうやだ…勝負なんてやめて逃げ出しちゃおっかなぁ…」
さやか「大体なんであたしなんだよ…他の娘だってよかったじゃん!」
さやか「なんで…なんであたしばっかりこうなるんだよぉお!!」
さやか「えぐ…うう、ぐすっ、ひっく…」
QB「…なんだかうるさい家があるなぁと思ったら…なんだいこの有様は?」
さやか「えっ…?…キュ、キュゥべえ…!?」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:21:45.77 ID:qjQPG5yb0
2番目にほむらを呼んだところでキュンと来た
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:26:50.12 ID:6KKfUwr3O
ほむら「助けてあげてもいいけど、こんな生ぬるい調教はしないわよ」ファッサァ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:27:20.49 ID:7SIqOI6v0
きゅっぷいさん早く殺そうぜ
QB「…さやか、ソウルジェムの濁りがひどいよ!?一体どうしたっていうんだ」
さやか「じっ…実は…!」
―――
さやか「…っていうことになっちゃって…ひっく、ぐすっ…」
QB「…どっちが悪いかは正直よく分からないけど、君のジェムが濁るには十分に悲惨な話だね」
さやか「うう…あたしもう嫌になっちゃって…」
QB「…待って、君の話を聞く限りだと…君がいなければもっと大変なことになっていたかもしれないよ?」
さやか「…え…?ど、どうして…?」
249 :
【903円】 :2012/01/01(日) 21:28:15.65 ID:+67FuDux0
きゅっぷいを雑巾の代わりに刷るんですね、分かります
QB「今度は俺の番だろ?」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:33:46.32 ID:pkclbggpi
はじめはまどか狙いだって話だからなあ
回復特化のさやかでこの様なんだから魔法少女ですらないまどかに耐えられるはずない
QB「…個人的には魔法少女の素質がない女の子のことなんて興味ないんだけど…」
QB「その仁美という女の子は、もし今日まどかの予定が空いていたらまどかに手を出すつもりだったんだろう?」
さやか「う…うん…」
QB「しかしその娘はまどかに予定があることを知ったから君に手を出した」
QB「ついでに予測するなら暁美ほむらと仲がいいことも考慮していたのかもしれないね」
QB「そんな誰にでも手を出せるような危険な子だ、君がいなかったら知らない誰かに対して欲求をぶつけようとしたかもしれない」
さやか「…今の仁美なら…絶対ないとは言えない…の、かも…」
QB「…もし違ったとしても、そう考えたほうが君自身楽だろう?」
QB「僕には君を助けることはできないけれど…正義感の強い君のことだ」
QB「身を挺して誰かを守るという覚悟で臨めば…誰にも屈しないんじゃないかな」
さやか「キュゥべえ…」
QB「それじゃあ僕はそろそろ行くね」
さやか「う、うん…ありがと」
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:38:08.21 ID:2NaTg6d1i
べぇさん助け呼べよ…と思ったけどさやかちゃんを絶望させるのが狙いかちくしょうめ
さやか「…あっ、ソウルジェムがちょっときれいになってる…」
さやか「…そうだよね、あたし…正義の味方だから」
さやか「仁美の目を…覚まさせてやらないと…」
仁美「あっ、さやかさん、片付けは終わりまして?」
さやか「えへへ、まあね」
さやか「それよりさ、次は何すんの?」
仁美「はい?」
さやか「だって、あんたの相手はあたしにしかできないんだから!」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:39:55.43 ID:9+x+cLCo0
仁美×オクタヴィアなんてあるわけない
―――
仁美「さやかさん、お風呂入りましょう」
さやか「あっ…く…くさいもんねーあたし…あはは」
仁美「うふふ、それもありますけど…ここで二人仲良く体と体で会話しません?」
さやか「きっ…キモっ、言い回しがキモイ…」
さやか「ふっ、普通に入ろうよ、普通に!」
仁美「ふふ、ウブなんですから」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:44:15.61 ID:6KKfUwr3O
まどかが助けに来てまどさやはよ
さやか「ねっ…ねえ、お願いだから普通に洗ってよ!?」
仁美「普通とは?」
さやか「だっ…だから、そのぉー…へっ、変なことしないでってことよ!」
仁美「わかりかねますわ、変なこととはいったいなんでしょうか?」
さやか「…っ!あーっもういーよ!煮るなり焼くなり好きにしなさい!」
仁美「うふふ、ありがとうございます」ゴシゴシ
さやか「く…くすぐったいよ、仁美…」ヒクヒク
仁美「ふふ、本当はまんざらでもないと思っているんでしょう?」
さやか「さっ、さあ…どうだか」ヒクヒク
仁美「うふふ、やっぱり大きい胸」ポヨンッ
さやか「あーもう!ぶつぶつうるさいなぁ、普通にやってってばぁ!!」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:51:34.56 ID:7SIqOI6v0
お風呂でおしっこシャワー展開はありますか
仁美「頭と体どっちをお先に洗います?」
さやか「あ…頭で…」
仁美「かしこまりましたわ」プシュッ ジャーッ
仁美「綺麗な髪ですわね、さやかさん」
さやか「そうかなー、よく言われるんだけどー」ゴシゴシ
仁美「ふふ、もう…さやかさんったら」ワシャワシャ
仁美「それじゃあ流しますわ」ジャーッ
さやか「あったけー」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:55:10.19 ID:pjYxcmHuO
なんだかんだで良い感じひとさや
仁美「次は体ですね」
さやか「体はいいです」
仁美「……」
さやか「体はいらないです、自分で洗います」
仁美「遠慮なさらず」
さやか「してないって!だって嫌な予感しかしないんだもん!」
仁美「失礼ですわ…なら強引にでも!」
さやか「いやーっ!!」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 21:57:17.90 ID:7SIqOI6v0
我慢するよ!
ひとさやひとさや
さやか「はぁっ、んんっ…んくっ、やっぱり変なことする…」
仁美「うふふ、見破られてしまうとは」ペロペロ
さやか「なんでシャワーがあるのに舌で洗ってるんだよー」
仁美「さやかさんの汗の味が知りたいんですわ」
さやか「…キモチワルイ」
仁美「うふふ、結構ですわよ」
さやか「…ばか、やっぱり最低」
仁美「なんとでも」ペロペロ
さやか「ひゃうっ…!」ビクッ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:03:52.38 ID:4olHSkrn0
ぺろぺろ
仁美「…さて、そろそろボディソープで洗いますわ」
さやか「だから自分で洗うって」
仁美「いいえ、そんなことさせません」
さやか「なんで!?」
仁美「いいからじっとしていてください」ゴシゴシ
さやか「んっ…気持ちいい…」
仁美「どういう意味でですか?」
さやか「性的な意味じゃなしにだよ」
仁美「そうですか」
さやか「……」
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:06:52.34 ID:366jl5Wo0
仁美とさやかちゃんとか…
いいね!
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:07:34.38 ID:qU/9lz2E0
ふぅ・・・
仁美「最初は足から洗いましょうか、かなり汚れていますわよ」
さやか「うう…他人事みたいに言いやがって」
仁美「随分きれいな脚ですね、うっとりしてしまいます」
さやか「やっ…やめてよ、気持ち悪い」
仁美「照れないでください」ゴシゴシ
さやか「てっ、照れてなんか…」
仁美「ふふふっ、こちょこちょ」
さやか「あひっ!?あひひ、だめ、やめてよ、くすぐったいって!あははははっ!」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:08:31.35 ID:9+x+cLCo0
仁美ちゃん可愛いんだけど、まどマギ一裸が似合わない子だよな
残念ながら
仁美「今度はどこがよろしいですか?」
さやか「どこもよろしくないです…」
仁美「それじゃあ腰回りを」
さやか「よろしくないって…」
仁美「問答無用ですわ」ゴシゴシ
さやか「なんだよそれ…あんっ」
仁美「腰を洗っているだけなのに感じてしまうのですか?」
さやか「ちっ、ちがっ…今あんた片手でさりげなくアソコ触ったろ!?」
仁美「言いがかりですわ」
さやか「嘘だ、絶対嘘ーっ!」
さやか「っていうかほら!あんた右手にべとべとしたのがついてるじゃん!」
仁美「あら、気づきませんでした」
さやか「嘘吐き!ばーかばーか!」
仁美「……」ずぽっ
さやか「あんぐっ!?」
仁美「どう?美味しいですわよ?」
さやか「んむっ、んむむっ!」レロレロ
仁美「大口開けてるからいけませんの」
さやか「ぷはっ、へ…変な味した…」
仁美「ふふっ」
273 :
【1903円】 :2012/01/01(日) 22:18:49.03 ID:+67FuDux0
ベトベトしたもの…だと
仁美「大人の味ってやつですわ」
さやか「うへぇ…」
仁美「今度はここを洗ってさしあげましょうか」クチュッ
さやか「ひぁっ!?いっ、いやだってば!」
仁美「先ほども言いましたが、あなたの体はもう私に懐いていますの」
仁美「ほら…こんなに正直でしょう」ネバァッ
さやか「いっ…糸引いてる…」
仁美「遠慮してはいけませんわ、その身を私にゆだねてください、悪いようには致しませんわよ」クチュクチュッ
さやか「はふっ、ひうぅ、いやっ…!!」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:22:37.86 ID:4olHSkrn0
ひとひと
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:25:05.28 ID:b+XJAyl80
おうふwwwwwwwwwwどぴゅっドクドク
さやか「あっ…あんた、これ…洗うのが目的じゃないだろ…!」ビクビク
仁美「ふふふっ、さてどうでしょうか?」クチュクチュ
仁美「それにしてもすごい量ですわね、なにか小さい容器に入れて帰りたいくらいですわ」
さやか「ばっ…ばか…!」
仁美「うふ、あったかいわ…さやかさん…」
さやか「ひぅっ、いっ、いい加減にしろぉっ!もうやだっ、出ちゃうよあたし!」
仁美「何が出ちゃうというんですか?ふふっ」
さやか「うっ、くそぉ…」
仁美「本当は気持ちいいってことくらい、言わなくてもわかりますわよ」
仁美「自分に素直に正直になったらいかがですか?あなたは私と違っていい娘なのですから」
さやか「くっ、誰が…!」
仁美「ふふっ」クチュッ
さやか「いぁっ!?」ビクッ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:28:31.70 ID:AueTnCDI0
いいセンスだ
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:33:29.21 ID:IxtJmU3O0
さやか「んっ…んんっ…!」
仁美「思えばずっとあなたをいろいろな手法で犯し続けているというのに…」
仁美「どうしていつまでたっても私のものにならないのですか?さやかさん」
さやか「んぐっ、そ…そんなの単純な話…」
さやか「あたしはね、その辺の女の子とも近所中の魔法少女とも違って」
さやか「タフですごくてかわいくて、ちょっとの傷ならすぐに再生しちゃう完璧な女の子なの」
さやか「この程度でやられるほどヤワじゃないってわけ」
仁美「…ならそういうことにしておきましょう、もう聞き飽きましたが…」クチュッ
さやか「んっ…無駄無駄、全然なってないね」
仁美「強がったり泣いてみたり、いろいろ忙しい方ですね、さやかさんは…」
さやか「んんっ!…ん…なに今更言ってんの、親友ならそのくらい知ってて当然だよ…?」
仁美「うふふ、元じゃありませんでしたっけ」クチュクチュッ
さやか「あああっ!?…どっ…どっちでもいいよ、そんなの…!!」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:35:58.61 ID:l3KJh+5n0
くすぐりプレイはまだか!
仁美「そろそろイッてください」
さやか「あはは…んっ、これで…何回目だっけ」
仁美「さあ…?私も覚えていませんわ」クチュクチュッ
さやか「ひぐっ、あぅ…んんんっ!!」ビクビク
仁美「さやかさん、気持ちいいかしら?」クチュクチュクチュッ
さやか「さあ、どうだかっ…!ああっ、いっ、いうぅっ!?」ゾクゾクゾクッ
仁美「さやかさんさやかさんっ…さやかさんっ!!」クチュクチュクチュ
さやか「あっ、だめっ…!あああああああああああっ!!!!?」ビクンビクンビクンッ
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:39:30.50 ID:4olHSkrn0
さやさや
283 :
ちょっとだけ休憩させてください…しんどい:2012/01/01(日) 22:43:17.73 ID:IxtJmU3O0
さやか「…のぼせた」
仁美「のぼせましたわね」
さやか「仁美さあ、調子乗りすぎ」
仁美「申し訳ございません…」
さやか「…まあいいや、まだ何かするの?」
仁美「では今度はこちらの部屋へ」スタスタ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:45:17.40 ID:sWJs26+G0
ほ
☆
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:50:39.44 ID:VqKPUnxv0
し
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:55:23.83 ID:mKAYUqrv0
頑張れ支援
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:56:40.70 ID:xLh0m212O
さやさや?
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:58:17.12 ID:b+XJAyl80
おい…?すれ主…?
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 22:59:03.79 ID:b+XJAyl80
休憩か、ほしゅ
さやか「…なんにもないね」
仁美「ふふ、四つん這いになってくださいますか」
さやか「まっ…またぁ…?」
仁美「ほらほら早く」
さやか「…わっ…わかったよ…」ドタッ
仁美「…私ね、どうしてもこれがやりたかったんです」
さやか「…え?」
仁美「女王様だとかSMだとかでは鉄板のようなプレイですよね?」スッ
さやか「…え、つまりどういうこと…?」
仁美「足を…ふふっ、足を舐めなさい、さやか」
さやか「…は…?」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:03:13.43 ID:9+x+cLCo0
むひょ!
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:03:50.72 ID:b+XJAyl80
おかえりんご
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:08:38.38 ID:4olHSkrn0
ぺろぺろ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:09:34.20 ID:VqKPUnxv0
お
さやか「いっ…いきなり何を言い出すのかと思ったら…」
仁美「うるさいわさやか、さあほら早くしなさい」
さやか「うわ、完全にキャラ作っちゃってるよ…相当やりたかったみたいね」
さやか「ふん、しょうがないなぁ…」ペロペロ
仁美「んっ…ふふ、えらいわ、さやか」
さやか「いつまでこのキャラでいるつもりなんだろ…」レロレロ
さやか「ていうか正直風呂入った後の足って汚くないのに舐めてどうすんだか…」ペロペロ
仁美「うふ、ふふふ…もっと、もっとよー!」
さやか「…本人が楽しそうだから何でもいいか…」レロレロ
さやかちゃん・・・もうどっぷりはめられてるぞ
仁美「どうでした?私の足をなめた感想は」
さやか「うーんと…ちょっと塩っ気があって美味しかったよ」
仁美「えっ、ええっ…?」
さやか「なんちゃって、冗談冗談」
仁美「……」
さやか「まだ続けるの?」
仁美「…少し待っていてください」スタスタ
さやか「はぁ…今度はどうなるんだろ、あたし…」
299 :
【1596円】 :2012/01/01(日) 23:14:41.91 ID:+67FuDux0
仁美様、次は私をイジメてください
ジャラジャラ
さやか「そっ…それは…?」
仁美「さすがにこれは性具じゃないですからわかると思いますが」
さやか「い…犬用の首輪だよね…?」
仁美「はい、人間の首にもはめられるように改造を施してありますが」
さやか「なんでそんな無駄に手が込んでるのよ…」
仁美「どうします?服は着ていたいですか?」
さやか「そっ、そりゃあ…できることなら」
仁美「そうですか、なら脱がします」ズルッ ズルルッ
さやか「しまった、くそ、ハメられた…!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:18:26.26 ID:4olHSkrn0
さやさや
ガチャンッ
さやか「うぅ…ぜっ、全裸に首輪…」
仁美「犬耳もありますがどうしましょうか…」
さやか「いらないいらない!やだよそんなの!」
仁美「そうですか?少し残念ですが仕方ないですね…」スチャッ
さやか「おい」
仁美「うふふっ、嫌がらせですわ」
さやか「うふふじゃないよ…恥ずかしい」
仁美「それじゃあ四つん這いになってくださいな」
仁美「それで気分はもう雌犬同然ですわ」
さやか「くぅっ…言うこと聞くしかないんだよなぁ…くそぅ」
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:22:15.84 ID:4olHSkrn0
さやさやわんわん!
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:25:11.98 ID:pjYxcmHuO
さやわんこ!
さやか「ねっ…ねぇ、あのさ、まさかとは思うけど外に出たりとかは…」
仁美「あら、さやかさんも鈍いですわね?最初からそのつもりでしたのに」
さやか「うっ、うそ…!やめてよ、そんなの冗談じゃないわ!!」
仁美「あら…じゃあさやかさんは勝負に負けたということで」
さやか「どうでもいいよそんなの!あたし、変な風に見られたくないもん!」
仁美「へぇ…じゃあさやかさんの代わりに他の誰かが…」
仁美「世間の人々に変な目で見られても構わない、と…?」
仁美「たとえば…まどかさん、とか…ふふっ」
さやか「なっ…何を…!」
仁美「だってそういうことでしょう?違いますか?」
仁美「今の私がどのくらい荒んでいるかは…さやかさん、あなたが身に染みて一番よく分かっているはず」
仁美「いいんですか?…あなたはそれで」
さやか「…くっ…卑怯者…」
仁美「うふふっ、よくご存知で…」
ガチャッ
仁美「ふふ、さやかさん、本当の犬みたいでお似合いですわよ」ジャラッ
さやか「くっ…死ね!あんたなんか死んじゃえばいいんだ…!」
さやか「呪ってやるわよ、いつまでも呪ってやるわ…!」
仁美「あははは、どうぞご自由に?」ジャラジャラ
さやか「うう、寒い…」ブルブル
仁美「運が良ければ人目につかずに済むかもしれませんわね?」
さやか「ふんだ、死ね!」
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:35:58.12 ID:4olHSkrn0
わんわん!
仁美「…というかどうして犬がこんなに饒舌に喋っているのかしら…」
さやか「えっ…えっ…?」
仁美「さやかさん…もといさやか犬、あなたは今後しばらく犬のような言動しかしてはいけませんわ」
さやか「なっ…なんであたしがそんな…!」
仁美「さやかさん?立場をわきまえていただかないと」
さやか「うっ…ううっ…!」
仁美「…お手」
さやか「くっ…!」チョコン
仁美「お座り」
さやか「……」
仁美「3回回ってワンと鳴いてください」
さやか「……っ」ギリッ
さやか「……」クルクルクル
さやか「…わんっ」
ヒソヒソ ゴニョゴニョ
さやか「っ…!!」
仁美「よかったですわねさやか犬、近所でうわさされる人気者ですわ」
さやか「……」ギリギリッ
仁美「ふふ、それじゃあ行きましょう」ジャラッ
さやか(くそっ…くそっ…!)カァァァッ
仁美「とりあえず今日はあそこの公園まで行きましょう」ジャラッ
さやか(あっ…あんなに子供がいっぱいいるのに…)
さやか(あんなところに行ったら…余計に変な目で…!)
でも感じてるんでしょ?
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:46:40.34 ID:366jl5Wo0
犬さやかちゃんを連れて歩いてる仁美も近所で噂される人気者になっちゃうだろ
仁美「…どうしたんですか?早くお散歩に…」ジャラッ
さやか「…やっ…いや…」
仁美「……」
さやか「せめて…違う場所にして…」
さやか「お願い…少しくらいはあたしの気持ちも考えてよ…」グスッ
仁美「…そうですね、つい調子づくのは私の悪い癖ですわ」
仁美「ごめんなさい…場所を変えましょう」ジャラッ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:47:11.79 ID:uP/6sr+p0
こういうネタ見るたび思うけど
間違いなく主人である仁美も変な目で見られるよね
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:48:41.39 ID:6KKfUwr3O
住民「ヤダ… 何であの子ワカメ頭に巻いてるんだろう…」ヒソヒソ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:50:29.99 ID:9+x+cLCo0
まどっちに見られちゃうぅうっ!!!(ビクンビクン)
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:51:04.09 ID:AueTnCDI0
さやかは犬、杏子は猫・・・これマメな
さやか「…仁美さ、さっき仁美も結局…あたしと同じくらい目立ってたけど」
仁美「ふふ、いいんですよあれで」
仁美「さやかさん、いろいろとすみませんでした」
さやか「な…なによ突然…」
仁美「私…上条君があんな人だったことがショックで…うっぷん晴らしがしたかっただけなんだと思います」
仁美「身勝手ですよね…本当にごめんなさい」
仁美「でも、そんな私のうっばん晴らしの土台になってくれたのは他でもないさやかさんです…」
仁美「…本当は誰でもよかったけど」ボソッ
さやか「おい」
仁美「けど…勝手だけど、すっきりしました、吹っ切れました」
仁美「さやかさんをたくさん傷つけてしまったうえ…自己満足の材料にしてしまったことは私の責任ですわ」
仁美「だから…もう明日からは…私との関係は切ってください」
仁美「それで…私はこの街から引っ越します」
さやか「…本当に突然だなあ…さっきまでそんな素振りなかったのに…」
仁美「……」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/01(日) 23:58:35.03 ID:4olHSkrn0
さやさや
仁美「…そうですね、自分でもよく分かりません」
仁美「でも…きっとさやかさんのおかげかなあ、なんて」
さやか「…え…?」
仁美「さやかさんにいろいろしているうちに、気づいたんです」
仁美「私なんかより立派ですごくて優秀で…さやかさんはそんな人だって」
さやか「あの仕打ちの中で気づいたの?ひどいなあそれ…」
仁美「すみません、性格が歪んでしまっているもので…」
仁美「とにかく…今までありがとうございました」
仁美「謝っても許してもらえないとは思いますけど…」
仁美「さやかさん、申し訳ありませんでした」ジャラッ
さやか「…ねえ仁美、そういうのは同じ目線に立って言おうよ」
仁美「…あっ」
さやか「あっじゃなくてさ」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:02:45.48 ID:86ORYtgsP
今やかちゃんは犬
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:03:39.97 ID:no+IZWcU0
さやさや
―――
仁美「…あの…私のこと許していただけますか…?」
さやか「やだよ、バカじゃないの」
仁美「ですよね…」
仁美「ふふ」
さやか「けどさ、少しは反省してるみたいだったし」
さやか「…少しだけなら許してやってもいいかな」
仁美「そうですか、よかった…」
さやか「あっはは、さやかちゃんってばお人よしー」
仁美「…ふふ、ふふふ、本当にね」
さやか「あっははは」
仁美「……」
ガチャッ
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:10:15.74 ID:no+IZWcU0
さやさやさしい
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:11:28.37 ID:kVo5VstE0
急激に畳み杉やろw
グイッ
ドサッ
さやか「…えっ…?」
仁美「……」
さやか「ひっ、仁美…何のつもりよ…!?」
仁美「…あはは、やっぱり駄目です…諦めきれないです…」
さやか「はっ…はぁ…!?何言って…」
仁美「…私、さやかさんと友達でいたいんです、心の隅ではそう思ってる…!」
仁美「これだけひどいことしたのに!これだけ傷つけ悲しませたのに!」
仁美「自分でもどうしようもないくらいひどい人間です、私は…!」
さやか「ちょっ、ちょっと待ってよ、落ち着いて…!」
仁美「うふふ、いいんですいいんですよ、友達でいなくていいんです」
仁美「…けど…けどせめて…せめて私は…」
仁美「あなたと友達であった証拠が欲しい…!」
仁美「いつまでも、友情をなくしたくない…!」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:13:21.50 ID:no+IZWcU0
ひとひと?
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:13:22.37 ID:86ORYtgsP
エロい友情だな
アッー
さやか「だっ…大丈夫!大丈夫だよ仁美、ね?あっ、あたしたち、いつまでも友達…」
仁美「うふふ、いいんですよ、無理しないでください」
仁美「仮初の友情でいるくらいなら…」
仁美「過去の友情の証ごと…私にください、さやかさん…!」
さやか「なっ…何の話…!?言ってること無茶苦茶だよ仁美…!」
仁美「うふふ、大丈夫…怖がらないでください…ふふ、ふふふふふふ…」
仁美「少し、少し待っていてね…さやか…さやかさん…」スタスタ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:15:55.68 ID:UB/el+RC0
コレが友情パワー…
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:22:17.37 ID:mGR9XMM70
頑張れ支援
ギギギギギギギギギギギギギギバキッ ギギギギギギギギギ
仁美「…ふふ、あはは…」
さやか「なっ…なに持ってきてんのよ…突然…!?」ゾクッ
仁美「見ればわかるでしょう?外にあったんです、鉈ですわ」
さやか「うっ…うそ、いや!いやだっ、いやいやいやいやっ…!!」
仁美「うふふ、大丈夫、さやかさんならきっと平気…ふふ、あははははっ」
さやか「あっ…あんたそういって…あたしがもしまどかだったらどうしたのよ!」
仁美「ふふ、関係ありませんわ…これは私のためのものですから…」
仁美「うふふ、あーっはははは…見せてあげますわよ、これが禁断の…」
仁美「恋の形…ですのよ…!」ブオッ
ズドッ
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:25:11.99 ID:lHKEnIVw0
oh…
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:26:01.68 ID:UB/el+RC0
no…
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:26:27.93 ID:no+IZWcU0
さやさや……
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:27:14.07 ID:Ie43zRi60
まさかの自害ENDェ…
マミさん拷問SS思い出した
さやか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!?」
ボトッ
仁美「うふふ…美しい…さやかさんの右腕…」
仁美「ふふ、友達ですわね、これで、永遠――」
さやか「ふざけんなよっ!!!」
仁美「…!」ビクッ
さやか「なんで…なんでだよ、何で友達なのにこんなこと…!?」
仁美「友達だから、ですわ…分かってくださらないの?」
仁美「わたしにとってあなたの体そのものが不動の友情の印よ…それなのに」
さやか「バカなこと言わないでよ、友情って目に見えるもんじゃないじゃん…」
さやか「どうしてこんなことすんのよっ!!!」
仁美「…ふふっ、そう…わかってくださらないのね」
仁美「なら…それなら仕方がないわ…うふふ、あはははっ」ブオッ
ズガンッ
さやか「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:30:49.79 ID:39jYIuSI0
でもさやか死なないよな?
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:31:52.41 ID:McAmQz7x0
死ななくても濁る
ボトッ
さやか「っ…はぁ…はぁ…ふざけんな」
仁美「……」
さやか「絶交だよ…あんたとなんか…顔も見たくない」プイッ
仁美「…そう、残念だわ」
仁美「生きる意味を…見失ったような感覚がします」
さやか「…あたしはとっくの昔から…そんな感じだったわ」
仁美「…さよなら、美樹さん」ブオンッ
ズガッ ドゴォッ
ボトッ ドチャッ
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:35:10.46 ID:Ie43zRi60
そっちかYO!
342 :
!dama:2012/01/02(月) 00:36:09.70 ID:UXzCPK7O0
ジェムが無事なら
元に戻るんだよな…
ベチョッ
さやか「…はぁ…手足全部切り落として持っていっちゃった…」
さやか「無駄だっていうのに…」シュウウウウ
さやか「手も足も…いくらだって生えてくるよ」スッ
さやか「……」
さやか「…志筑さん」
さやか「ごめん…救ってあげられなくて」
さやか「…さよなら」
さやか「…その後あの女がどうしているのかは知らない」
さやか「でも不思議なことに…近所ではあたしたちについて、悪評やら噂やらは立っていなかった」
さやか「きっと奇跡か魔法があったんだろう」
さやか「おかげであたしたちは魔法少女として、比較的非日常な、けど比較的平凡な」
さやか「そんな毎日を過ごせていた」
さやか「…でも、ある日、あいつが…」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:42:34.80 ID:no+IZWcU0
ひとひと……
―――
仁美「転校生の志筑仁美です、よろしくお願いしますわ」
まどか「ひっ…仁美ちゃん…!?」
仁美「…あら、あなたは?」
さやか「何、あんた」
仁美「美樹さん…でしたっけ?どこかで会いましたか?」
さやか「そっちこそ!志筑さん…だっけ?どっかで会ったかな」
仁美「……」
さやか「……」
こいつはきっと今でも頭がおかしいままかもしれない
でも…まだチャンスがあるんなら
友達からじゃなくて、知り合いからでもいいから
今度は、こいつを救ってやりたい…
…魔法少女として。
―end―
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:48:50.10 ID:McAmQz7x0
ひたひた
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:49:48.41 ID:YgTUe6NE0
ぴとぴと
349 :
!dama:2012/01/02(月) 00:50:29.60 ID:UXzCPK7O0
どういうことだってばよ…
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:50:30.79 ID:0bDA+5TSO
オチが弱かったね乙
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:50:44.66 ID:mGR9XMM70
乙だぜ!
救うENDも見てみたかった。まあ仕方ない。
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:50:47.19 ID:kVo5VstE0
ワカメ魔法少女えんど
俺の欲求は満たされなかったが面白かった、乙
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:51:17.05 ID:no+IZWcU0
乙乙乙
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:51:54.89 ID:86ORYtgsP
んー乙
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:52:01.46 ID:UB/el+RC0
乙乙
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:52:18.89 ID:McAmQz7x0
終わってた乙乙
早い段階でさやかが負けを認めてればこうはならなかったのかな…
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:53:44.37 ID:lHKEnIVw0
お、乙
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:54:26.82 ID:YgTUe6NE0
otu
締めで台無しになるのはいつものこと
いろいろ途中で迷走してたのは、スレ内のリクエストにできるだけ答えようとした結果です
ハッピーエンドにしたかったんだけど…やっぱリクエスト優先でこうなって…
もしも朝まで残ってたら、もうちょっとまともなの書きます
残ってなかったらいいです
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 00:59:10.52 ID:Ie43zRi60
あ、やっぱリクエスト答えてくれてたんだ
迷惑かけたみたいでごめんなさい
ついでに保守
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:06:15.97 ID:OuAWE9sa0
ほ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:14:12.50 ID:Ie43zRi60
ほ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:23:26.96 ID:PIK48rFHO
さやさや
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:24:06.85 ID:Ie43zRi60
畜生眠い
保守は頼んだ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:34:24.33 ID:PIK48rFHO
さやさや
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:41:59.77 ID:PIK48rFHO
さやさや
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:49:22.83 ID:UB/el+RC0
ひとひとさやさや
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 01:58:52.14 ID:HGOYFdvT0
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
殺 伐 と し た ス レ に 救 世 主 の キ ュ ゥ べ え が ! !
\ r、 、 / /
‐、、 \. i .ヘ .\ __ _, .- '.l ./ _,,−''
`−、、 l_,- > '~ ~ ''-.< ./l _,,−''
`−、、 / i /,/ _,,−''
`' / ./ ● ヘ ',
/ ., ● }:l <諦めたらそれまでだよ!
───────‐ / .|, しν ノ.| ─────────‐
. -i'\ | '- ,_ ノ i
.>\  ̄ ̄''),_ /~' ー--.t-‐‐i'~ l,,__
_,,−''・::: :  ̄ ̄j'--k' ., ,. ..i ∠.|__,,,ヽノ} `−、、
_,,−'' フ::・:,:: :: ::/ / l .| i i:|:L..,,______,,,..ノ `−、、
'--'' ヘ・/ i' | |. l l:|' νヘ:・
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:07:15.24 ID:PIK48rFHO
ひとひと
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:20:58.37 ID:3fTVVtFz0
ほ
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:27:26.58 ID:PIK48rFHO
さやさや
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:36:10.03 ID:PIK48rFHO
さや
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:42:42.62 ID:PIK48rFHO
さ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 02:45:49.52 ID:UB/el+RC0
や
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:00:25.17 ID:PIK48rFHO
さ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:01:36.02 ID:ZdHwE6qF0
仁美ちゃんかわいいよ仁美ちゃん
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:05:53.58 ID:YgTUe6NE0
しゃ
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:19:38.21 ID:PIK48rFHO
や
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:28:40.07 ID:Uf3fUL84O
ほ
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:36:21.56 ID:PIK48rFHO
む
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:43:02.21 ID:PIK48rFHO
ま
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 03:54:33.04 ID:PIK48rFHO
ど
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 04:03:35.75 ID:PIK48rFHO
あ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 04:16:42.11 ID:PIK48rFHO
ん
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 04:59:47.04 ID:3fTVVtFz0
ほ
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 05:32:37.07 ID:qIbB2rhOO
む
ま
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 05:54:26.44 ID:3fTVVtFz0
み
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 06:34:14.79 ID:qIbB2rhOO
あぶない
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 07:38:49.01 ID:cuPimNcY0
おまけ期待ほしゅ
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 07:39:07.68 ID:qIbB2rhOO
おい
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 07:49:00.22 ID:Cu4e3ll/0
うーん、マスかきとして許せるんだが・・・
何このエッチな文章
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 08:20:37.19 ID:mGR9XMM70
ほう…保守
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 08:47:26.40 ID:mGR9XMM70
保守
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 08:49:36.10 ID:0bDA+5TSO
残ってたか
お前らGJ
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 09:05:44.45 ID:Ie43zRi60
ほす
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 09:28:28.97 ID:mGR9XMM70
保守
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 09:39:47.83 ID:V+v7nQ8n0
ホセ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 09:40:36.13 ID:0bDA+5TSO
いつまで寝てんだ
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:02:21.30 ID:V+v7nQ8n0
ほ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:16:27.30 ID:PIK48rFHO
む
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:18:24.77 ID:lcusKMriI
ら
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:36:40.14 ID:PIK48rFHO
ちゃ
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:44:09.21 ID:9XPcZBv20
ほ
ほ
うおすげえまだ残ってた…
保守ありがとうございます…
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 10:53:31.50 ID:kVo5VstE0
仁美「さやかさん、今までよく耐えてくださいましたわ」
さやか「何?突然…あっ、そんな風に言うってことはもしかして」
仁美「…ふふ、ええ、次で私との勝負は最後ですわ」
さやか「えへへ、あっそう?あははは、さすがさやかちゃん、今まで耐えてきた甲斐があったわぁ」
仁美「ですが…最後ですからとっておきの苦痛をあなたに与えます」
仁美「四肢を切断するよりもひどい苦痛でしょうけどね…」
仁美「さやかさん、あなたは耐え切れますか…?」
さやか「ふふ、当然当然、どんと来いって感じよ!」
仁美「うふふ…覚悟しておいてくださいね」
仁美「私の目的はあなたを虜にすることであって――」
仁美「…あなたの心を壊すことではありませんから、ふふ」スタスタ
ほっほほ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 11:09:01.12 ID:Cu4e3ll/0
えー、四肢を切ってもいいんでない…
仁美「……」スタスタ
さやか「今度はなにを持って来たの…?」
仁美「ふふ、これです」スッ
さやか「…な、なんじゃこりゃ…?」
仁美「さやかさん、何かで見たことありません?」
さやか「えぁっ…そう言われれば…あれに似てるような…」
仁美「…あえてお聞きしますが、あれとは?」
さやか「わっ、わかってんだろ!恥ずかしいから言わせないでよぉ…」
仁美「あえて、と言いましたわ」
さやか「…っ、ばーか!仁美バーカ!」
仁美「…それで、何に似ていると?」
さやか「…ち、ちん○…//」
仁美「うふふ、よくできました」
仁美「正確にはそれに似せたディルドという道具なんですが」
仁美「…使い方は当然お分かりになりますわよね?ふふ」
さやか「…えっ?あっ、えっえっ…!?まっ…まさか…」
さやか「うっ、うそっ!?待ってよ…!」
仁美「ふふ、上条君のために大事にとっておいたんでしょうね」
仁美「あなたの大切な処女…申し訳ありませんが」
仁美「私が代わりに貰い受けますわ、ふふふ」
さやか「いやっ…やだやだ、ふざけんなよっ…!」
さやか「おっ、お願い!これだけは、これだけは勘弁して…!」
仁美「いいえ、覚悟ができたかどうか確認はしたはずですわ」クパァ
仁美「うふふ、鮮やかなピンク色…まどかさんの髪色にも負けません」
さやか「変な比喩してないでさ、お願いだからやめて…!」
仁美「うふふふふ…さやかさんはやっぱり可愛いわ…ふふっ」
ズブッ ズブズブ
さやか「いぎっ!ほ…本当に入っちゃった…っ!?うっ…嘘…でしょ…!!?」
わっふるわっふる
さやか「いっ、いだい…いたいいたいいたいっ、抜いてよぉ、早く抜いてぇっ!?」
仁美「ふふ、さやかさん、滴り落ちる鮮血まで美しいわ…」ズズッ
さやか「あぎぃっ!?いたいっ、やだっ、たすけてっ!?」
仁美「あはははっ、まだ終わりませんのよー!」ズズズッ
さやか「いっ、いはいっいはいっ、もうやぁ、やめてぇえっ…!!」
仁美「さやかさん、ずいぶん締りがいいですわね…」
仁美「やっぱりいじめ甲斐がありますわ…ふふ」ズズズズ
さやか「じょ、冗談じゃないっ…!痛いよっ、もういやぁ、いやぁあっ…!!?」ドクドク
仁美「ふふ、もっと啼いてわめいて喘ぎ叫んでください、これは最後の試練ですの」ズズズズズッ
さやか「そっ、そんな奥まで…っ!?いやぁっ、いたいいたいいたいいたいっ…!!」ポロポロ
しゃやかぁ・・・
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 11:41:17.09 ID:YgTUe6NE0
ほ
ほの
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 11:55:37.25 ID:gRkVdamu0
仁美「さやかさん、気持ちよくはありませんか…?」
さやか「いやっ…痛いだけだよっ、こんなのぉ…!!」ドクドク
仁美「そうなんですか…?どうしましょう、このままでは…」
仁美「…あっ、そうだ」ズズズズ
さやか「…っ!いだいよぉっ、うごかざない゛でぇっ…っ!?」ビクンッ
仁美「これをこうして激しく動かせば…っ!」ズプズプズプ
さやか「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!??いはいいはいやらっ、もうやめへぇっ…!?」ビクンビクン
仁美「ふふ、でもさっきよりマシになったはずでしょう?」ズプズプ
さやか「いはいっ、いはいいいいいいいいいいいいいいいっ、さっきよりいはいよぉぉっ!!!」ズキズキ
仁美「うそっ、そんな…つ、強がらないでくださいなっ!」ズズズッ
さやか「いだいいいいいいいいいいいいいっ!!!!やだっ、もういいいっ!!抜いて、ぬいへよぉっ!?」ガクンッ
仁美「そ…そんな…け…けど…仕方ありませんわね…」ズズズズッ
さやか「っ…はぁ、はぁ、はぁ…っ」ガクッ
仁美「…どうすればさやかさんを気持ちよくできるのかしら…」
仁美「先に濡らしておかなかったのが間違いだったのでしょうか…」
仁美「…えと…それならまずは…」
仁美「…さっ…さやか…さん?」
さやか「……」
仁美「…あの、えっと…」
さやか「…何だよ」
仁美「…実は…」
さやか「気ぃ遣わないでよ…あんたがやったことでしょ…」
仁美「…わかりました、ではそうします」
仁美「さやかさん、もう少しおつきあい願えますか」
さやか「……」コクッ
仁美「…ではそこにお座りください」
さやか「……」ペタン
仁美「できるだけ痛くしないよう心がけます、ですからもう一度…」
さやか「…うん」コクッ
仁美「…それでは…」サワッ
さやか「…んぁっ…」
仁美「…あなたを傷つけては…意味がないですものね」
さやか「…もうかなり傷心だけどね…いろいろあってさ」
仁美「それでも折れない、くじけないのがさやかさんのいいところですわ」
さやか「あはは、ほかには真似できないわな」
仁美「ふふっ」クチュクチュ
さやか「あっ、んっ…んんっ、んぁっ、あああっ…!?」ピクンッ
ピクンッ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:11:16.75 ID:gRkVdamu0
仁美「ふふ、大分濡れてまいりましたわね」クチュチュッ
さやか「あふぅっ…んっ…そう…ね…」
さやか「今度は…痛いの、やだかんね…っ」
仁美「…はい、わかっておりますわ」スッ
さやか「……」
仁美「では…」ズズズッ
さやか「あぐっ…!?いっ、いぅっ…!!」ズキッ
仁美「さやかさん!」
さやか「へっ…平気平気、どってこと…ないよっ…!」
仁美「…そうですか…それなら…」ズズッ
さやか「あふっ、んんぁぁあっ!!いいっ、気持ちいい…っ!!」
仁美「よかった…それでは行きますわよ…!」ズプズプッ
さやか「あひぃぃぃぃぃっ、んんんっ、んくっ、んぁっ…!!?」ゾクゾクッ
仁美「ふふふ、どう?気持ちいいかしら?」
さやか「うんっ、すっごい…いいっ、いいいいっ…!!!」ガクガク
仁美「そうですかそうですか、私もうれしいですわ…!」ズッズッ
さやか「あふっ、はぅっ、ひぎぅっ!らめっ、いひゃっ、あひっ、うふっ、ふぅぁっ!」ズンズン
仁美「このまま一気に参りましょう…!」ズズズッ
さやか「うんっ、んんんっ、あぅっ、おくっ、あたってぇ…!」
さやか「いひっい、いいっ、んっ、うくっ…あぅっ!!」ビクビク
仁美「ふふ、この調子ですわね…」ズズズズズ
さやか「あぐっ、んんぁっ、きもちっ、いいよぉっ、ひとみぃっ…!!」
仁美「うふふ、もうすぐですわね」
さやか「はひぃっ、んむっ、いくっ、いきそうだよぉっ…!」
さやか「あっ、ああっ、ああああっ…!」ガクッ
さやか「んっ…んんんんっ…!!!?」ビクビクビクビクビクビクビクッ
さやか「はふっ、はぁっ、はぁ…!!」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:22:16.97 ID:YgTUe6NE0
ビクビクビクッ
双頭はまだかね…
さやか「はぁっ、ふぅっ…」
仁美「…さやかさん」
さやか「はぁ、はい…」
仁美「後悔してませんか…?私に…処女を奪われたこと…」
さやか「あはは…一生…誰にも貰われないよりマシよ…ははっ」
仁美「もう…さやかさんったら…」
さやか「ふふっ…はぁ…はぁ…」
仁美「…勝負は…私の負けですわね」
さやか「はぁ…えっ…?」
仁美「だって…あなたを感じさせることこそできても」
仁美「私は…あなたを手に入れられなかったわ」
仁美「きっとどれだけやってもあなたの心は折れないのでしょう」
仁美「今…はっきりとそう思いましたわ」
さやか「…!仁美…」
仁美「ふふ、ありがとう、ごめんなさい…さよなら、さやかさん」
どういうことだおい
さやか「まっ…待ってよ、仁美…!」
仁美「…いいんです、こんな変態とはもう関わってはいけませんの」
さやか「そんな…いいの、仁美は責任感じなくて…!」
さやか「あたしが…あたしが勝手に勝負を…!」
仁美「うふふ、こんな私にこんな風に言えるだけでももう…あなたは私よりも立派だわ」
仁美「私の分まで…誰かを救ってあげてください」
仁美「…もう一度言うわ」
仁美「さよなら、さやかさん」
さやか「ひっ…仁美…!」
―翌朝―
さやか「おーい、おはようまどかー」
まどか「あっ、さやかちゃん!おはよう」
さやか「…ひっ…仁美…は…?」
まどか「さあ…ずっと待ってるのに来なくって…」
さやか「でも…もうすぐ行かないとまずいよね?」
まどか「あっ、もしかしたら先に行ってるかもしれないよ?何か用事があったりとかで」
さやか「そう…かな…」
さやか「…そうだよね、そういうことにしよう」
まどか「…もし行ってなかったら悪い気がするけど…」
さやか「それならそれでも仕方ないって、行こ行こ」
―教室―
仁美「あっ、まどかさん、おはようございます」
さやか「ちょっ、仁美!」
仁美「……」
さやか「…おい…」
まどか「えっ、ふっ、二人とも…昨日喧嘩でもしたの…?」
さやか「いっ、いやちょっといろいろあってさ…」
さやか「だっ、大丈夫、まどかには関係ないって!あはは」
まどか「…さやかちゃん…」
さやか「…ったく、なんだってんだ仁美の奴…あたしはもういいって言ったのに…」
キーンコーン カーンコーン
さやか「やばっ、席つかないと…!」
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:39:13.37 ID:no+IZWcU0
さやさや
さやか「…あれ?なんだこれ」
さやか「……」
さやか「あたしの写真…」
さやか「白目剥いてて」
さやか「全裸になってて」
さやか「磔にされて…」
さやか「…これって…アヘ顔…ってやつ…!?」
さやか「こっ…こっちは両手でピースして…」
さやか「…ふっ…ふふ…こんなことできるのは…!」
仁美「……くっ、くくくっ…」
仁美は顔を机にふせ、肩を震わせ笑いをこらえているようだった…
さやか「ひっ…仁美ぃ…」
さやか「仁美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
教室中にあたしの怒声が響き渡った
これって…まだ友達でいていい、ってことなの…かな?
仁美「うふふwwwさやかさんいい反応ですわwww」さやか「」
ということでおしまい
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:42:07.93 ID:Cu4e3ll/0
クラス中に写真ばら撒いて二人の関係理解してもらおうぜ
写真の参考画像をだな…
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:45:14.72 ID:mGR9XMM70
乙だぜ!
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:45:36.25 ID:no+IZWcU0
乙
乙
乙
乙
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:47:31.72 ID:Cu4e3ll/0
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:50:37.39 ID:mGR9XMM70
スレ立てすんのはめんどくさいな…
じゃあ飯食ってからエロなしでほのぼのしたやつ書く
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:53:11.58 ID:YgTUe6NE0
おつ
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:54:27.40 ID:Cu4e3ll/0
発つ鳥後を濁さずのほうがいいよ
エロのあとでほのぼのとかマジで誰得だから
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:54:42.04 ID:bFYkyOMx0
おつおつ
さやあんがいいな!
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 12:54:48.16 ID:9v9jo3zMO
乙〜
マミさや・・・
ああもうめんどくせえ
ここまで来たら全部やっちゃおう
あくまでもおまけだからスレタイと違ってもご了承くださいってことで
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:10:37.08 ID:Cu4e3ll/0
作者がスレの会話に混じったら糞スレ
終わってからでよかったな
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:16:55.72 ID:no+IZWcU0
さやさや
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:26:44.57 ID:qIbB2rhOO
ここまでエロだけであって百合は微妙だったからな
ほのぼの百合来たい
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:28:10.62 ID:Cu4e3ll/0
ほのぼのとか白けるからやめろ
落ちてから別スレでやってください!
ここは鬼畜スレのままがいい!
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:30:33.67 ID:0bDA+5TSO
立て逃げしかできねークズは黙ってろ
キーンコーン カーンコーン
さやか「はあ、やっと放課後だ…」
さやか「おーい仁美仁美、一緒に帰ろう」
仁美「はい、ですがまどかさんは…」
さやか「あー、まどか?今日もほむらと一緒だってさ」
仁美「まあ、仲がよろしいんですね」
さやか「単純な仲良しじゃないように思うけどね…」
仁美「あらら、いけませんわそんな…そんなのは、禁断の、恋の形ですのよー!」
さやか「ちょちょちょっとちょっと!仁美待ってよー!?」
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:38:18.69 ID:no+IZWcU0
さやさや
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:39:36.13 ID:Cu4e3ll/0
仁美「はぁ、はぁ…」
さやか「ああもう、バテるくらいなら走るなよ」
仁美「す、すみませんでした…」
さやか「まあいいや、ほらほらさっさと帰ろ」
仁美「はあ…はい…」
さやか「…ところで仁美、ってさ…」
仁美「はい、なんでしょうか」
さやか「あっ、えっと…」
さやか「…いや、なんでもない」
仁美「ええ?気になりますわー」
さやか「だっ、だからなんでもないって!」
さやか(…恭介とはどうなったの、って聞くつもりだったけど…)
さやか(なんとなく恐くなっちゃった…)
さやか(あたしってほんとバカ)
仁美「…もう、ひどいですわ」
さやか「あんたには言われたくないよーだ」
仁美「まあ、どういう意味ですの?」
さやか「うっ、うるさいなあ天然ボケわかめ!」
仁美「てっ…天然ボケわかめぇっ!?そんなこと言われたの生まれて初めてですわよ!」
さやか「うるさいうるさい!あんたにあたしの気持ちがわかるかよーっ!」
仁美「あっ…ちょっ、お待ちください!」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:45:34.49 ID:Cu4e3ll/0
一気に駄スレになったな
まぁ乙
仁美「はぁ、はぁ…さやかさん」
さやか「…はぁ、はぁ…ごめん」
仁美「いいえ、よくあることですから」
さやか「なっ…ひっどー」
仁美「ふふ、おあいこです」
さやか「ちぇっ、仁美にはかなわないなぁ…」
仁美「帰りましょう、もう夕方ですわ」
さやか「あはは、そうだね」
仁美「…ねえ、さやかさん」
さやか「んー?」
仁美「お悩みがあるのなら…溜めこんではいけませんわよ」
仁美「私やまどかさんがいます…いつでも相談してください」
さやか「…無神経な、やっぱ天然ボケわかめだ」
仁美「ええっ…?」
さやか「夕陽…きれいだねー…」
仁美「うふふ、そうですわね」
さやか「三人で見たかったね」
仁美「…仕方ありませんわ」
さやか「…あっ、じゃあさ、今度はあたしの知り合いと一緒に見ようよ」
さやか「マミさんっていう先輩と、杏子っていう友達!」
さやか「ね?」
仁美「さやかさん…」
仁美「…はい、今度…ご紹介お願いします」
さやか「オッケー、任しときな!」
仁美「……」
仁美(…こう聞いて素直に喜べない私は…ダメな子ですわ)
仁美(さやかさんには…私より大切な友達が…)
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:52:10.60 ID:no+IZWcU0
さやさや
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:54:23.69 ID:mGR9XMM70
頑張れ支援
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:55:02.01 ID:Cu4e3ll/0
さっさと終わらせろカス
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 13:55:12.98 ID:Cu4e3ll/0
誤爆
さやか「…?どうかしたの?仁美」
仁美「…いえ、少し考え事を…」
さやか「そう?ならいいけど」
仁美「すみません、行きましょうか」
さやか「はいよ」
―――
仁美「あそこの公園…子供たちがいっぱいですわね」
さやか「そうね、微笑ましいじゃん」
仁美「うふふ、子供というのは気楽でいいものですわよね、悩みなんかなんにもないんだから」
さやか「いきなり何言いだすのよ?あたしたちだってまだまだ子供でしょ」
仁美「あら、それはさやかさんだけではなくて?」
さやか「なんだとー?こちょこちょしちゃうぞー」
仁美「きゃっ、やめてくださいっ」
さやか「あはは、おらおらおらっ」
仁美「ふふっ、やっぱりさやかさんとの帰り道は楽しいわ」
さやか「褒めてくれてんの?それって」
仁美「もちろんですわ、まどかさんと帰るのも楽しいですし」
さやか「本当は三人が一番なんだけどねー」
仁美「…さっきからよく言いますわね、それを」
さやか「へ?」
仁美「…もしかして暁美さんに嫉妬しておられるので…?」
さやか「ばっ…そっ、そんなこと全然ないしありえないし!?」
さやか「あんな無口な感じ悪い奴より明るくて天真爛漫なさやかちゃんのほうがいいじゃんとか思ってないし!?」
仁美「思いっきり口に出ていますが」
さやか「あっ、いや、その…」
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 14:04:35.57 ID:no+IZWcU0
さやさや
さやか「いっ、いいから早く帰ろうよ!」
仁美「うふふ、はいはい」
さやか「…あーもう、調子狂うなぁ…」
仁美「そういえばさやかさん…」
さやか「今度は何だよー」
仁美「…いいえ、なんでも…」
さやか「あん?言えよこらぁ、仁美ーっ」
仁美「いっ、いやです、いやですわーっ」
仁美(先ほどの友達や先輩と…私)
仁美(どちらが大切ですか、なんて聞こうとしてしまったけど)
仁美(…愚かですわね、私は)
さやか「いーえーよーっ」
仁美「いーやーでーすーっ」
仁美「…さやかさん」
さやか「はいはい」
仁美「私たち、友達ですよね?」
さやか「…は?何いきなり」
仁美「ああ、いえ…」
さやか「言わなきゃわかんないの?」
仁美「えっと…」
さやか「どう?」
仁美「…いえ、大丈夫です」
仁美「変なこと聞いてごめんなさい」
さやか「あはは、よしよし」
仁美「…ふふ」
仁美「さやかさん」
さやか「はぁい、今度は何ですか」
仁美「えっと…今日と明日、時間いただけますか…?」
さやか「明日?明日は午後からなら」
さやか「それと今日もオッケー」
仁美「ふふ、そうですか、ありがとうございます」
さやか「どっか行きたいところとか?」
仁美「はい、この間連れて行ってもらった…駄菓子屋のお菓子の味が忘れられなくて…」
さやか「あっはは、そっかあ、わかったよ、行こ行こ」
仁美「その前に家に帰って支度を」
さやか「おおう、そうだったそうだった」
仁美「それではまた後で…一度失礼します」
さやか「わかった、また後でね」
―――
仁美「…さやかさん、お待たせいたしました」
さやか「ううん、あたしも今来たところ」
仁美「…本当ですか?」
さやか「そこ疑っちゃうの!?」
仁美「…まあいいですわ、参りましょう」
さやか「はいよ」
ひとひと
さやか「ところでさ、仁美ってなんでそんなにモテんの?」
仁美「さあ…よくわかりませんが」
さやか「こないだなんか下駄箱の扉が閉まらないぐらいラブレターが詰め込まれてたじゃん」
仁美「わざわざ上履きをどかしてまで入れられてましたわね、正直あれはどうかと」
さやか「やっぱ嬉しいって思うもんなの?それとも迷惑だったり?」
仁美「…どちらもといえばどちらもですが…やはり迷惑という気持ちのほうが…」
さやか「…まあ、下駄箱の役割をなくしてまでポスト代わりにされたらそうもなるか…」
仁美「私からしたらさやかさんのほうがうらやましいですわよ」
さやか「ふん、どーせあたしはモテない女ですよーだ」
仁美「うふふ、卑屈にならないでくださいな」
さやか「けっ、誰のせいだよ」
仁美「…というか…あれは同じ方が違う内容のお手紙を何枚も何枚も書いて詰め込んでおられたのですが…」
さやか「げっ、そういう落ちだったのか…ストーカーとかされててもおかしくないよ」
仁美「…まあ、それでも4分の1位は別の方々のお手紙だったわけですが」
さやか「恐ろしいね、あんたが一番恐ろしいよ」
仁美「心外ですわ、私の気持ちにもなってください」
さやか「それは嫌だ」
仁美「…もう」
さやか「あはは」
さやさや
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 14:27:04.33 ID:0bDA+5TSO
金持ちじゃなかったらモテてないと思うよひとみん
仁美「あっ、上条君の病院ですわよ、お見舞いに行かれたらどうかしら」
さやか「あんた喧嘩売ってんの?」
仁美「私が勝ちますわ」
さやか「うっぜー」
仁美「うふふ」
さやか「もういいよ、おごってやんない」
仁美「申し訳ございませんでした…」
さやか「簡単な奴だなぁ」
仁美「そう言われたことはあまりないですね」
さやか「金持ちめ」
仁美「うふふふ」
さやか「金があるなら自分で買いなよ」
仁美「嫌ですわ、こういうのはパーッと使うのが楽しいんですの」
さやか「くっそ、マジ腹立つわ金持ち…」
さやか「ついた、駄菓子屋」
仁美「何買おうかしら」
さやか「おごらないよ」
仁美「冗談でしょう?」
さやか「あんた本気で庶民におごらせる気なの?」
仁美「いいじゃありませんか、お願いします」
さやか「じゃああんたもなんかおごってよ」
仁美「それではまた別の機会に」
さやか「約束よ?」
仁美「守る保証はできかねますが」
さやか「じゃあやだ」
仁美「冗談ですわよ」
さやか「…こいつといると疲れる…」
仁美「うふふふ」
ひとひとさやさや
さやか「おばあちゃん、麩菓子と水飴、うまい棒とブタメン一つずつお願い」
おばあちゃん「はいよ、全部でこれくらい」
さやか「ありがとう、はいお金」
おばあちゃん「いつもありがとうね、二人とも」
仁美「こちらこそ、こんなにおいしいものをいただいて感謝でいっぱいですわ」
さやか「じゃあちょっとくらい金出せよ」
仁美「それとこれとは別ですわ」
さやか「地獄に落ちろ」
おばあちゃん「それじゃまたね」
さやか「じゃあねー」
さやか「いっただっきまあす…あむっ」
仁美「さやかさん、ブタメン買ってどうするんですか?お湯入れなくちゃいけませんわよ」
さやか「いいのいいの、帰ってから食べるから」
仁美「そういうことですか、では私も…いただきます」
さやか「麩菓子うめぇ」
仁美「んむっ…水飴も甘くて美味しいですわ」
さやか「ねっ、ちょっともらっていい?」
仁美「いいですわよ、どうせなら交換しましょう」
さやか「はいよ、麩菓子」
仁美「食べかけですが」
さやか「気にすんなって、このくらいは女同士なんだからいいでしょ」
仁美「ふふ、ありがとうございます」ヒョイッ
さやか「水飴ちょうだい」
仁美「はい、あーん」
さやか「えぁっ、それはちょっと…」
さやさや
仁美「女同士ですもの、平気ですわ」
さやか「…そ…それじゃあ…あーん」
仁美「うふふ、どう?」
さやか「あ、甘くて美味しい…」
仁美「さやかさん、エロいですわ」
さやか「はぁ!?どっ、どこがだよ!」
仁美「あむっ」サクッ
さやか「あっ、何さりげなく…麩菓子返せバカヤロー!」
仁美「ふふ、美味しいですわよ」
さやか「うるせー!」
さやか「ごちそうさま」
仁美「ごちそうさまでした」
仁美「さやかさん、ありがとうございました」
さやか「ふん、もうおごらないからね」
仁美「あら…せっかく次の機会にはさやかさんの好きなものなーんでもおごってあげようかと思っていましたのに」
さやか「ぜ、前言撤回!」
仁美(ちょろいわ)
さやか「…ところでもうだいぶ暗くなってきちゃったね…うちはいいけどさ、仁美は」
仁美「そうですわね、そろそろ行かないとまずいわ」
仁美「…本当は行きたくないけれど…」ボソッ
さやか「えっ?」
仁美「いいえ、今日はありがとうございました、失礼いたします」
さやか「うん…それじゃあまた」
仁美「…はい」
ちょろちょろさやさや
コンコン
上条「…はい」
ガラッ
仁美「……」
上条「もう消灯時間はとっくに過ぎてるのに…どうしてこんな時間に?」
仁美「…この病院とは契約を結んであるんです、うちでね」
仁美「だから…特別に」
上条「…わざわざそんなことするくらいなら…もっと早くに会いに来てよ…」
仁美「申し訳ございませんわ…」
上条「…もういいよ、いいから早く…いつもの通りに…」
仁美「…上条君、あの…」
上条「……」
仁美「私…もう、いや…こんなこと…」
上条「…何?」
仁美「私…もういやなんです!あなたと…こんなことするのが…!!」
上条「…今更何を言うんだ」
仁美「……」
上条「君のほうから付き合ってと言ったのに…それはどういうことなんだ」
仁美「…じゃあ…今日これっきりでお別れさせてください」
仁美「最初は立派な人だと思ってた」
仁美「けど…いざ付き合ったら…あなたは私を性的な目で見るばかり」
仁美「本当は誰でもよかったんじゃありませんか…?あなたは…」
上条「…逃げられるとでも思っているのか」
仁美「…さあ、どうでしょうか」
上条「上等じゃないか…逃げれるもんなら逃げてみなよ…!」
仁美「……」
つまらんな
かみかみ
上条「…今日これっきりだったっけ」
仁美「はい」
上条「じゃあこれで最後か」
仁美「…ええ」
上条「四つん這いになって服を脱げ」
仁美「…変態」
上条「うるさい!」バキィッ
仁美「あぎっ!…」
仁美「…バイオリンは…武器じゃありませんわ…」
上条「早くしてくれ」
仁美「……」スルッ パサッ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:06:10.62 ID:qIbB2rhOO
いいね
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:10:43.41 ID:W9XOSoOQ0
上条ェ
仁美「…これでよろしいですか…」
上条「よし、行くよ…」ググッ
仁美「んんんっ…!」ズプズッ
上条「仁美…残念だなぁ、やっと馴染んできたとこだったのに…」
仁美「んんっ、んんぁっ…へんたい…へんたいぃ…っ!!」パンパン
上条「ふふ、口が減らないねぇ…仁美…!」ズズッ
仁美「あぐっ、いうっ、いぎっ、ひぅっ、ひぐぅっ…!!」パンパン
上条「どうだ?気持ちいいんだろ?離れたくないくせに…!」
仁美「ううっ、いやぁっ、やぁっ、やぁ…!!」フルフル
上条「んんっ、締まってくる、いいっ、いいよ仁美…!」
仁美「ばかっ…ばかぁっ…!!」
上条「出すよ、中に出しちゃうよ…!」
仁美「ふっ、ふざけないで…!やめて、やめてください…っ!?」
上条「出る、もう出る…っ!!」ドクドクッ ドピュッ
仁美「いやぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
上条「…ふぅ、すっきりした」
仁美「……」
上条「明日もよろしく頼むよ、仁美」
仁美「……」
上条「じゃあね」
仁美「……」
仁美「…妊娠したら…どうするつもりですか…」
上条「しないしない、したらしたでもいいけどさ」
仁美「……」
仁美「…おやすみなさい」
上条「おやすみ、仁美」
仁美「……」
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:18:56.29 ID:0bDA+5TSO
一気に勢い落ちてワロタ
まぁコレじゃあなぁ…
ひとひと……
スッ ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ
上条「…何の音?」
仁美「あなた、本当にバイオリンが弾きたいんでしたっけ?」
上条「なっ…なんだよそれ、なに持ってんだ…!」
仁美「いいから答えてください」
上条「ひっ…弾きたかったよ、もともとは…」
上条「でも…僕には、仁美がいれば、それで…」
仁美「…そうですか、バイオリンも弾かない、私をつかむためでもなくなれば…」
仁美「あなた、その腕いらないですわよね?」
上条「…は…!?」
仁美「勘違いしないでください、私もともとこのつもりで参りましたの」
仁美「さっきのが名実ともに最後です」
仁美「あなたの腕は…もらっておきます」
上条「うそ、やめっ、やめ…!」
ズドッ
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:22:37.44 ID:0bDA+5TSO
とりあえず上条ちゃんは要らないな
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:23:04.88 ID:no+IZWcU0
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:26:08.28 ID:TymCe27G0
ひとさやエロ以外いらないと証明されてしまった
―――
さやか「仁美、おはよう!今日は何して遊ぶの?」
仁美「おはようございます、今日は私の家に来てくださいますか?」
さやか「へ?いいけど…」
仁美「…さやかさん、もう一度聞いてもいいですか?」
さやか「う、うん…」
仁美「…私たち、友達ですよね?」
さやか「……」
仁美「…うふふ、冗談ですわ」
さやか「もう聞かないでって…」
仁美「ごめんなさい、重要なことですから…さあ、行きましょう」
さやか「…うん…」
さやか「…うっわ、すっげー…豪華だね、仁美の家…」
仁美「うふふ、それほどでもありません」
仁美「それよりあちらの部屋へ」
さやか「わ…わかった」
さやか「ねえ、親御さんは?」
仁美「うふふ、今日はおりませんの、安心してくださいな」
さやか「あっ、安心…?」
仁美「ああいえ、お気になさらず」
さやか「…??」
ひとひと?
仁美「さあ、ここですわ」
さやか「この部屋も豪華だね…」
仁美「さやかさん、そこに座ってください」
さやか「はぁ…いいけど、何すんの…?」
仁美「うふふ、今にわかります…」スッ
仁美(…男なんて薄汚い)
仁美(私をいやすのは…女同士の禁断の恋だけ)
仁美(さやかさん…あなたなら)
仁美(きっと私を癒してくださるはず…!)
さやか「ちょっ、ひっ、仁美…!?どっ、どどどこ触って…―!?」
さやか「あっ、んんっ…」
仁美「うふふ、さやかさんいい反応ですわ」
さやか「ふぁ…///」
>>59に戻る
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:45:18.13 ID:no+IZWcU0
乙
乙
乙
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:49:24.44 ID:mGR9XMM70
ん?終わったのか?乙だぜ!
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:52:02.18 ID:TymCe27G0
酷い過疎だったな
これに懲りたら終了宣言したら別スレたてような
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 15:56:09.52 ID:qIbB2rhOO
最後、さやかが仁美に百合的に心を開くエピローグを・・・
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:03:38.97 ID:nOBpitWb0
乙
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:19:28.66 ID:Uz90q0ls0
もっと奥深いSMレズ進めてもいいだぜ…
乙!
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:22:12.65 ID:lHKEnIVw0
乙乙
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:30:25.88 ID:qIbB2rhOO
>>510だ、これを誰か・・・
あきらめません読むまでは
>>514 わかった 最後それだけ書いたら落としてください
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:34:35.71 ID:TymCe27G0
黙って書けばいいのに、変に我を出すなクズ
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:36:41.78 ID:qIbB2rhOO
ありがとう、是非
さやか「…仁美」
仁美「はい、反省してます…」
さやか「もう消したよね?あの写真は」
仁美「はい…」スッ
さやか「…よし、なら許してあげよう」
仁美「さやかさん…」
さやか「これからも友達、だよね」
仁美「うふふ、言わなくてもわかるでしょう?」
さやか「…よく言う…」
仁美「ふふっ」
さやか「…まあいっか、けどあんな勝負二度と御免だからね」
仁美「ええ、わかっておりますわ」
さやか「よーしそれじゃあ、放課後は友達みーんな誘ってパーッと遊ぼっか!」
仁美「ふふ、それもよろしいですが…そちらはまたの機会にお願いできますか?」
さやか「へ?」
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:44:55.45 ID:tVDJJnXR0
おお、頑張ってくれ
仁美「さやかさん、身勝手ですが…私、さやかさんと一緒にいたいんですわ」
さやか「仁美…」
仁美「ね?お願いしますわ」
さやか「…わかったよ、仁美がそういうなら…」
仁美「うふふ、ありがとうございます」
さやか「それじゃあまた放課後」
仁美「はい、それでは」
―――
さやか「仁美、一緒に帰ろう」
仁美「はい、参りましょう」
さやか「いつかの夕陽と同じくらい…綺麗だわ…」
仁美「あら、一昨日の話ですのに」
さやか「えっ?そんな最近だっけ」
仁美「そうですよー、さやかさんってば…」
さやか「えへへ」
仁美「…ねえ、寄り道して河原のほうまで行きません?」
さやか「珍しいね、仁美がそんなこと言うなんて…」
仁美「ふふ、こういうの、一度してみたかったんですわ」
さやか「…じゃあ、あたしも付き合うよ」
仁美「ありがとうございます、あっちですよね」
さやか「おうよ、行こ行こ」
仁美「川にも日差しが反射してますわね、すごくきれい」
さやか「そうだねー…それでさ、こんなとこ来てどうするわけ?」
仁美「ああ、そうでしたそうでした、景色に見惚れて忘れるところでしたが…」
仁美「さやかさん、こっちを向いてくださいますか?」
さやか「え?なになに、改まっちゃって」
仁美「……」ジィーッ
さやか「な…何よ…?」
仁美「……」
さやか「…?」
仁美「…んむっ」チュッ
さやか「…!」
仁美「ふふ、仲直りのキスです」
さやか「ふっ…不意打ちだね…」
仁美「ふふ、それを狙っていましたから」
さやか「あっはは…一本取られた…」
仁美「さ、帰りましょう」
さやか「そうだね…」
仁美「さやかさん、明日も一緒に帰ってくださいますか?」
さやか「言うまでもないでしょ、いいから行くよ」
仁美「…うふふっ、はぁい」
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 16:58:40.78 ID:lHKEnIVw0
相変わらず男前やな
―その翌朝―
仁美「…まどかさん、昨日のことは内緒ですわよ?」ヒソヒソ
まどか「う、うん…それにしてもすごいね、この写真…」ヒソヒソ
さやか「おっはよー、まどか、仁美!」
仁美「ぎくっ!…で、ではそういうことで」
まどか「う、うん」
さやか「…あれ?どうかしたの、二人とも?」
仁美「いっ、いえいえ!なんでもございませんわ、ふふふ」
まどか「そそそうそう!それより早く行こうよ、遅刻しちゃうよ?ウェヒヒヒ」
さやか「…あ…怪しい…特にまどか、なんで右手が後ろに隠れてるわけ?」
まどか「いっ、いや、えっと、あの、これは…」
さやか「…見せなさい」
まどか「はい…」
さやか「」
さやか「……」
さやか「あたしの写真…」
さやか「白目剥いてて」
さやか「全裸になってて」
さやか「磔にされて…」
さやか「…これって…アヘ顔…」
さやか「こっ…こっちは両手でピースして…」
さやか「…ふっ…ふふ…こんなことできるのは…!」
仁美「…えっ…えっと…」
さやか「なんでまどかが持ってんのよ!説明しなさいよ!」
仁美「いっ、いや、だって…せっかくいい写真なのに、消したらもったいないじゃありませんか…」
さやか「…ひーとーみー…!!」
仁美「いっ、いやあああああっ!!」
まどか「…あーあ…」
さやさや
ほむら「…まどか、おはよう…どうかしたの?」
まどか「うっ、ううん…えっと…こういうとき、どうしたらいいかな、って…」
ギャーギャー
ほむら「ふふ、仲良さげでいいじゃない、ほっといたらいいわ」
まどか「…じゃあ…この写真は?」スッ
ほむら「……」
ほむら「…これって美樹さやか?」
まどか「仁美ちゃんに貰っちゃって…」
ほむら「…そうね…」
ほむら「私ももらっておくわ」
まどか「……」
仁美「いたいいたい、いたいですわ、首がねじ切れますわ」ギリキ゚リ
さやか「まどかー!あんたその写真…」
仁美「うふふ、無駄ですわよ、まどかさんのものだけじゃなくて、うちにもあの写真を入れてあるカメラがもうひとつ…」
さやか「こいつもういやだ…絶交してやる…」ギリギリ
仁美「いだだだだだっ!!」
さやか「うふふ…仁美、いい反応だわ…!」グイッ
仁美「」
終わり
このスレの反省を次に活かせよ
とりあえず我を出すな、と
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 17:13:56.90 ID:COz4TX0A0
長かったけどとりあえず乙
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/02(月) 17:15:03.37 ID:lHKEnIVw0
乙乙
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
乙
乙