【三姉妹】素直クール、シュール、ヒート総合スレ【年末恒例】

　ここは素直クール、シュール、ヒート総合スレです。

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来たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

いちおつ

今年もここで年越しか。



いちょつ

いちおつ

シュ「今年もやって参りました除夜の鐘」
男「はい」
シュ「去年はテンションあがりすぎて明け方まで叩いてたな」
男「苦情が108件寄せられたな」
シュ「今年は丁度108回叩くから数えてて欲しい」
男「カウンター用意した」
シュ「じゃあ行くぞ、そーれっ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

男「１２３４５６７８９……」

シュ「108！！」ｺﾞｰﾝ
男「今一件目の苦情がきたところだ」

もう一回遊べるドン！

ヒートスレに落とそうと思ってた奴

男（そろそろ、女とも少し進んだ関係になりたい・・・）
男（だがいつも理性が邪魔をして突き放してしまう。クリスマスをスルーした俺にとってこの大晦日は良い機会だと思うのだが）
男（ちょうど、両親と妹は旅行に出かけてるし家に呼んで一緒に年を越すのは誘うチャンス・・・）
男（・・・くそッ！笑ったらいけないが始まったのに勇気がでないッ！）

ｺﾞｰﾝｯｺﾞｰﾝｯ！
男（悩んだまま年を越してしまった！一緒に初詣行こうって毎年メールが来るのに今年は来ないッ！）
男（もしかしてもう既に恋人ができてしまったのかッ！いや！あきらめるのはまだ早いかもしれん・・・俺はどうしたらいいんだ！）

ヒート「んん・・・男ぉぉぉ・・・一緒に初詣行こうぅぅ・・・むにゃむにゃ・・・」

男「今年もお疲れ様」
女「おう」
男「かんぱーい」
女「乾杯」

男「今年もあっと言う間だったなぁ」
女「たぶん来年もあっと言う間だろう」
男「ははっ、違いない」
女「お墓」
男「？」

女「一つ、予約しとくか」
男「気が早すぎやしませんか」
女「来世の分の婚姻届もらってタイムカプセルとしてだな」
男「未来生きてんな」

女「今年もお疲れ様だぁぁぁぁぁ！！」
男「お疲れ様」
女「……」
男「どうした。黙ったりして」
女「一年お疲れ様の労いのチューは！？」
男「しません」
女「年に一回くらいいいじゃないかぁぁぁぁぁ！！」
男「じゃあ年越しまで起きてられたらチューしてやる」
女「任せろぉぉぉぉぉ！！　約束だからな！！」
男（まぁ起きてられた試しがないんだがな）

また一つ年を重ねて

「もう、一年が終わってしまうね」
「早いね。今年も、クーにお世話になってばかりでした」
「ふふふっ。別に構わないさ。来年も、よろしく頼むよ」
「うん」

一つの年がすぎるまでの時間
一つの愛がはぐくまれた時間
惜しみながらも
二人は新しい年をまつ

くせで男女で描いてしまう


シュ「年越しそば食うぞ」ﾊﾞｰﾝ
男「玄関の扉もただじゃないんだよ」
シュ「扉は蹴破ってなんぼだ。大掃除の一環じゃないか」
男「年がら年中大掃除ってか」

シュ「それより蕎麦だ。氏ぬほど作ってきた。氏ね」ﾄﾞﾝ
男「これ二人じゃ食えねえだろ」
シュ「食いながら年越すはずが悔いながら年越す羽目になるとは」
男「うまい事言ったつもりか」
シュ「蕎麦だけにな」
男「はははこやつめ」

手始めに、お題ください。

>>11
区別つくなら男女でいいんじゃね？

>>12
三姉妹が姫始めについて語りました

おそばの具は

「そばの具は、やはり海老天かな。他に何がいい？」
「肉そばがいいぞぉぉぉぉっ」
「はいはい。肉も入れるよ。シューは？」
「きりたんぽ」
「えっ？」
「きりたんぽがいい」
「なぜ、きりたんぽ」
「美味しいけど、なべじゃないぞぉぉぉっ！」
「そばに入れれるお米様由来のものはこれしか思いつかなかった」
「シュー、おむすびつくるからそれでいいか」
「いえすまむ」

三姉妹
用意するそばは定番に
おむすびはわすれずに

>>13
胸が熱くなるな


男「シュー、年賀状書いた？」
女「一枚だけ書いた」
男「一枚かよ」
女「ほれ、もう渡しとく」
男「俺宛てかよ……って白紙じゃねえか」

女「手渡しだから相手の住所氏名はいらん。手渡しだからこっちの住所氏名もいらん」
男「表も白紙だぞ」
女「来年は辰年だろ？　ちゃんと辰ちゃんから貰った」
男「辰ちゃんって誰だよ」
女「VIP山の奥に住んでる龍だ」
男「……？」

女「知らんのか。日本昔話のOPをつとめたと言ってたが……ありゃ嘘だったのか」

ゴーン
女「男ォォォ愛してるぞォォォォォ！！！」
ゴーン
女「ずっとずっと一緒だぞォォォォォ！！！」
ゴーン
女「世界に届けェェェ私の男への愛よォォォォォォ！！！ いやっ、やっぱり男だけに届けェェェェェ！！！」

男「除夜の鐘に対して煩悩で対抗してどうするんだよ」
女「私の男への愛は神仏さえも消せるものか！！」
男「はいはい」

ヒートってこんな感じか？

>>14
三人寄れば

「さぁ、年が変わる前ということでクーねえとヒーに相談です」
「んっ？どうした。珍しい」
「私に分かることならどんとこい！」
「姫始めって、どこでするのが萌えると思う？」
「えっ……？」
「あいつとならどこでもおっけぇだぁぁぁぁっ！」
「ふむ、野外で青姦っと。クーねえは」
「えっと、彼が望むのならどこでも」
「ふむ、姉妹で意見が一致と。私は強いて言うなら米蔵でやりたいなか」
「って、これはなんのための調査なんだ？」
「電波を受け取ったので。この結果は各々の彼に伝えとくよ。ちゃお」

年が変わる前の相談は
新しい年を迎える前の
大切なこと

女「男、ここに置いておいた臼を知らんか」
男「うす？」
女「正月は餅つきだろう」
男「ああ、シュー自分で居間に運んだじゃねえか」
女「そうだったか。ああ、思い出した持ってると振り回したくなるから居間に運んだんだった」
男「待て。俺が外に出すから近付くな」

女「男、信頼とは常日頃から少しずつ積み重なって」
男「いいからそこを動くな。いいか、絶対居間に近付くな。俺の家が大掃除されてしまう」
女「お前のベッドの下と箪笥の裏と机の３番目の引き出しの底なら大掃除した」
男「てめえの血は何色だあああああああああああ！！」
女「お前と同じだよ痛い痛い痛い痛い」

保守

女「年越しといえば蕎麦！！　そう年越し蕎麦！！」

女「美味しい蕎麦ができたから食べに来ないか！？」

男「あー、うち関西風の味付けだから関東風のはちょっと」

女「味付けの差なのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

男「去年お前んちの蕎麦食って腹壊したからな、食いすぎで」

女「あれくらいの量食えなくてどうするうぅぅぅぅぅ！！」

男「……それより近くで美味いラーメン屋の屋台見つけたから食いに行こうぜ」

女「本当か！？　行く行くー！！」

男「じゃあ準備してこいよ」

女「はーい！！……あれ？」

年末恒例だったのか

おお、もうこんな時期か…

ヒートちゃんは可愛いね
お幸せに

男「シュー、いい加減クリスマスツリーしまっていいか」
女「駄目だ。マイケルと年を越すと誓った」
男「ひとんちのクリスマスツリーに愛称をつけるなよ」
女「なんだ男、クリスマツリーに嫉妬か」
男「いい加減邪魔なんだよね。雰囲気的にもスペース的にも」

女「……そこまで言うなら仕方ない」
男「当然だ」


　――


女「開けましておめでとう」
男「装飾を変えりゃ良いってもんじゃない」
女「門松との違いは竹かモミの木かの違いだ」
男「もっと大きな、代えがたい差があると俺は思う」
女「マイケルも喜んでる。春になったら桃色の鼻を一面に添えてやるからな」
男「クリスマスツリーに嫉妬」

桃色の鼻を一面に添えられたツリーを想像して吐き気を催しました
謝罪と賠償を要求します

俺にもお題おくれ
クーヒーシュどれでもいけるよー

ジョジョ占い

ヒート「クロスファイヤァアハリケーンッスペシャルゥウウッ！」
男「おい、誰だ？あいつにジョジョ読ませた奴」
女友「私だけど・・・3日くらい前に全巻貸してあげた」
クール「お陰でうちはジョジョがプチブームになってるんだ」
男友「でも、どうしてマジシャンズレッドなんだ？」
ヒート「インターネットのジョジョ占いでマジシャンズレッドと出たからだぁぁぁああ！結構当たるらしいぞッッ！」
女友「たしかに、熱くなる性格ではあるけどね・・・」
男「結構当たる、ねぇ・・・試しにお前らもやってみろよ」
クール「私達か？ええっと、名前を打ち込んでっと・・・ホルス神だな」
男「たしかペットショップのスタンドだよな」
男友「ギアッチョかと思ったけど、クールな性格にはそっちのほうがお似合いか」
女友「シューもやってみたら」
シュール「・・・・・・ティナーサックス」
男「誰？」
男友「誰？」
クール「結局、みんな三部のキャラか」
ヒート「炎の探知機ッ！炎の探知機ッ！」
女友「・・・私が貸したのって三日前だよね？どんだけ進んでるのよ・・・」

>>26
　　　　　　　　　　　／|＼
　　 　　　　　　　　 |::::0::::|　
　　　　　　　　　　　|｀::i､;;|
　　　　　　　　　　　|;;(ヽ)|
　　　　　　　　　　 //ﾞ"ﾍﾍ
　　　　+　　　　。// |　| ヽﾞ､
　　＊　 　　　+　! !/　/　l|　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　 ∧＿　| |/　/ 　.! !
　　　　　（´∀｀.| |/　/　+ﾉ:,!　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　　　　。1-
　　　　　,-　　　ヽ!　ｆ 　　!ノ
　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　このレスは理解を超えました。
　　　　〈＿｝）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次レスも…シュールクオリティ！！
　　　　　　 /　　　　!+　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325336637/
　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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女「男、年越しに備えて防空壕を掘ってみたぞ」
男「埋めろ」
女「いやん、ノリの悪い」
男「寒いし、中に入れよ。見たい番組あんのに時間とらせやがって」
女「防空壕の中にもテレビはあるぞ」
男「こっちはこたつに蜜柑もあるぞ」

女「こっちはそれに加えて地上８階建て、日の出が見えるぞ」
男「地下に作ったんじゃねえのかよ」
女「さびしかったから増設したらスペースがなくてやむなく地上に進出した」

保守

VIP山、山頂付近


男「さみー、やべえ、超さみー」
女「氷点下だ、そりゃ寒い」
男「シューは大丈夫なのか」
女「まぁな」

男「にしても初日の出拝みたいなんて言うんじゃなかったぜ。クソ寒い」
女「太陽さえあがればこっちのもんだ。寒風は一瞬で温風になり、氷は解け草木は茂り春が訪れる」
男「太陽強すぎだろ、太陽神降臨かよ」
女「お前だっていつか『シューは俺の太陽だ』とか言ってなかったか」
男「……記憶にない、って言えば嘘か。なんかどっかでふざけて言った気がする」
女「ほら、太陽が横にいるんだぞ。とっとと全裸になれ」
男「太陽ー！　早くきてくれー！！」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2454397.jpg

>>19
ヒ「分かってないなぁシューんとこの男ォッ！　私の夫の方が頭いいぞ！！」
男「何が？　っつか夫じゃねーし彼氏ですらねぇよ」
ヒ「木を隠すなら森ッ！　エロ本はカバー付け替えて本棚の隅に、雑誌なら袋に入れｔ―」
男「…………(ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」
ヒ「痛い痛い痛い、愛が痛いぞ男ぉぉぉぉ！！」

・絶対に笑ってはいけない素直三姉妹


ヒー「今面白い番組やってるな！！」
ヒ男「笑ってはいけない24時か。俺ああいうの苦手だわ」
クー「私たちもやってみないか？　笑ったら尻バットの代わりに互いの恋人にキスということで」
ヒ男「合コンノリですか。止めましょうよ、そういうの」
ク男「まぁまぁ、たまにはいいんじゃないですか？」
ヒ男「うーん……まぁク男さんがそういうなら」
ヒー「ふははは、案の定ノッて来たな！！　しかし鉄面皮のお前を笑わす準備はすでに万端だあぁぁぁぁぁ！！」
クー「シュー、出番だぞ」
シュ「ヒャッホォウ！！」ｽﾞﾊﾞｯ
ヒ男「ぶほっ！？」
シ男「なんかすんません。いつもよりテンション高めですんません」
ヒ男「ちょ……なんて格好で出てきてんすか！！」
シュ「スーパーマンだぞ。いや、この場合はシューパーマンというべきか」
ヒ男「誰が上手いこと言えとｗｗｗｗ」
クー「笑ったな、ヒ男くん」
ヒ男「はっ……」ﾋﾞｸｩｯ
ヒー「キース！キース！」
シュ「キース、キース」
ヒ男「畜生、ハメられた！？」
ク男・シュ男「ははは…」←実は彼も加担してる

シュ「そういえば」
ヒ「ん？」
ク「どうした？」
シュ「二人とも今の彼氏とはどうして付き合うことになったの？」
ヒ「おう、初めてあいつを見たときに一目ぼれしてな
それからいろいろがんばったわけさ」
シュ「おー青春だねぇで、クーはどうなわけ？」
ク「私はまあ普通にむこうから告白されてそこからだな
とくに特別なことは無い」
ヒ「それで、シュー姉ぇはどうなんだよ」
シュ「え、あたし彼氏なんかいないよ」
ク「冗談をいうな、いつも一緒にいるだろうが」
ヒ「言いだしっぺが逃げようってか？はけよホラ」
シュ「ああ、あいつはただの許婚だから」
ク「は？」
ヒ「マジで？」
シュ「マジ、生まれる前からきまってたんだって」
ク「お前はさらっとすごいことを…」
ヒ「なんか反応に困る」

女「男、年始の挨拶は初詣の後で良いか」
男「えっ、挨拶回りとかすんの。超めんどい」
女「馬鹿者。そんなぐうたらな事でどうする。ご先祖様に顔向けできんぞ」
男「お前ん家に行った事あるけどさ、もしかして居間に飾ってあった猿の絵って」

お前ら全員ＧＪ！
まとめてですまんがこう投下が多いと読むのも嬉しい悲鳴だわー

男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」

男「……こたつをどけてみたらびっくり」
女「……」
男「なんで埋まってんの」
女「……」

女「出たくなくて」
男「……」

誰かお題を恵んでください……

>>40
初日の出
初詣
おせち
お雑煮
ぜんざい
鏡開き
成人式

>>40
あの日

年末年始だし、お題なんて腐るほどあると思うの



男「シュー、スーパーで御餅安売りしてたぜ」
女「市販品は甘え。真のモチャーは自分でつく」
男「モチャー？！」
女「男、人生という名の餅を二人でつき続けないか」
男「恰好良い口説き文句だけど、冷静に考えると意味不明だな」
女「男、人生において餅をつく役と水を足す役にならないか」
男「ねばるね」
女「餅だけに」

>>41-42
把握ー。>>41は一つだけチョイスさせてくれ

>>43
ありきたりなネタだとなんかなーって思ってしまうのよ

>>44
ありきたりだと難易度高いよな

>>33
サンバルカンｗｗｗｗ
あんたオッサンだな

ほ

女「そろそろ初日の出を拝みに行こう」
男「なんで宇宙服着てんの」
女「それを聞くのか、ほれ」ｽｯ　『男用』
男「……」

ク男「おすし買ってきたよ」
ク「あらがとう、ではさっそくいただくか」
シュ「あたしはシャリさえあればそれでいいから魚はあげるね」
シュ男「ホントぶれないなお前」
ヒ「ほらヒ男あーんしろあーん」
ヒ男「嫌だ」
ク男「せっかく大晦日なのにヒーちゃんもシューちゃんもいつも通りだね」
ク「ああ、そうだな…だが」
ク男「どうかした？
ク「せっかくの大晦日に私以外の女の話はやめてもらおうか」
ク男「ごめんごめん、じゃあそろそろ抜け出そうか」
ク「そうだなどうせいつも通りなら、いつも通り二人きりでいたい」

鮮やかに保守

年越し時は一気に加速するから保守

・鏡開き・雑煮

男「なんか餅がめちゃめちゃ余ってきてんなぁ」
女「シュー姉がたくさんお裾分けしてくれたからな！！」
男「今日、鏡開きだけどとても食いきれんな」
女「お雑煮にして食うぞおぉぉぉぉぉ！！」
男「お前んとこ、餅は焼く派か？」
女「いんや！！　そのまま煮るぞ！！」
男「俺の父方の地元だと焼くんだよな。たまには焼いて雑煮にしてみないか？」
女「いいぞー！！　でも慣れた食べ方じゃないから美味しいかわからないな！」
男「まぁ騙されたと思って食ってみろ」

・・・

女「うんまあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾊｸﾞﾊｸﾞ
男「だろ？」
女「こうやって自分が知らない食べ方するのもいいもんだな！！」ﾆｶｰｯ
男「いい笑顔しやがってまぁ……」
女「よーし、来年はどっかの地方でやってるアンコ餅の雑煮にチャレンジするか！！」
男「それに口が慣れることはないから、止めろ」

アソコ餅に見えた俺の煩悩を打ち砕いてくれ

書き手さん描き手さん、今年一年乙米様でした。
素直系に未来あれ

なんという幸せなスレ

シューさん新年おめでとう

あけおめー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2454901.jpg

みんなあけおめ乙

>>57
そんなー時代もーあーったねとー

ＧＪ！

男「……」
女「……」
男「……」
女「……」

男「……」
女「……米」
男「……」
女「……」

男「米、か」
女「そうだ。米だ」
男「それ以上でもそれ以下でもなく、」
女「ただ米」

女「それ以上でも、それ以下でもない」
男「……」
女「……」
男「……」

男（俺言ったのに……）

シューさん今年も宜しくお願いします

女「年が明けたな」
男「今年もよろしく」
女「早速豆をまくか」
男「１ヶ月早いよ」
女「間違えた。餅をまくか」
男「それも違う」
女「仕方ない。米をまくか」
男「それやりたかっただけちゃうんかと」

・あの日

女「あぁぁぁぁぁ！！」
男「どうかしたか？」
女「そういえば今年って、皆既月蝕が見れる年じゃにったっけ！？」
男「いつの話だよ……皆既月蝕ならとっくに終わった」
女「男と一緒に見たかったのにぃぃぃぃぃ！！」
男「あー……まぁ真偽は定かじゃないが、１月４日にも見れる可能性あるらしいぞ」
女「そうなのか！？　じゃあその日は絶対見に行こうな！！」
男「新年早々か……面倒だな」
女「い、嫌なのかっ！？」ｳﾙｯ
男「あー分かった分かった、分かったから泣くな」
女「約束だぞ！！　それを希望に４日まで生きてくからな！！」
男「そこまで言うか……すっぽかしたりしたら何されるか分からんな」

シュ「ヒーってすごく肌きれいだよね」
ヒ「え、そう？」
シュ「うん、すごく自然な感じで」
ヒ「な、なんか照れるじゃんか」
シュ「ここのキューティクルも自然な感じ、野生児のくせになんでこんな自然なのよ」
ヒ「おい、だれが野生児だ！」
シュ「普段どんな手入れしてるわけ？おしえなさいよ」
ヒ「何もしてねぇよ、自然任せにすれば自然になるだろが」
シュ「なによ隠す必要なんて無いじゃない」
ヒ「いや、本当に何もしてないから」
シュ「なにムキになってんのよ」
ヒ「ムキになってるのはシュー姉ぇだろがッ！」
シュ「はぁッ！？だいたい本当に自然まかせでそんな自然な仕上がりになるわけ無いじゃないのッ！」
ヒ「はぁッ！？何言ってんだよッ！」
シュ「さあ吐けッ！そのナチュラルメイクの秘訣を吐きなさいッ！」
ヒ「ワケ解んねぇッ！化粧もしてねぇ！」
シュ「嘘ばっかッ！」

じゃにったっけってなんだ……

じゃなかったっけの間違いですた

あなたつかれているのよ

モルダー・・・

ジャニ＝タッケ（2012-2012）

女「男」
男「？」
女「……」
男「……」
女「……ﾁｯ」
男「なにそのひょうたん」

女「……」ｐｐｐ

ｐｒｒｒ　ｐｒｒｒ
女「……」
男「……」
女「もしもし、お宅のひょうたん、不良品じゃないんですか」
男「もしもし、すみません間違えました」ﾌﾞﾁｯ
女「……」
男「……」

女「男」
男「？」
女「……」
男「……」
女「……ﾁｯ」
男「なにそのひょうたん」

女「……」ｐｐｐ

ｐｒｒｒ　ｐｒｒｒ
女「……」
男「……」
女「もしもし、お宅のひょうたん、不良品じゃないんですか」
男「もしもし、すみません間違えました」ﾌﾞﾁｯ
女「……」
男「……」

ｼｭ「今年もいい年になるといいな」
男「そうだな」
ｼｭ「具体的には血沸き肉踊るような年になってほしい」
男「具体的じゃないし、どんな年だ」
ｼｭ「もっと具体的にはH×Hの連載が安定するような年になってほしい」
男「しょぼい願いの割に期待できないのが悲しいな……」

書き込みに失敗したって表記されてたのに書き込まれてた
お年玉って奴か……

女「ヒートの真似。男おおおおおおお、好きだああああああ」
男「２５点。感情がこもってねえ」
女「そっくりだと思うが」
男「具体的に言うと無表情はない」
女「男おおおおお、隙ありだあああああああああああ！！」
男「ぐふぅ、その勢いだッ……！！」




『手術中』ﾋﾟｶﾋﾟｶ

女「……」
女「……」
女「……」
女「……」

女「……ナイスショルダータッコゥ！」

ちょｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

保守

稲穂って美しいな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2455245.jpg

>>76
GJ
癖っ毛を無表情で直しているのがいい

>>76
二人は仲良し！ＧＪ！

男「今年の目標とかある？」
ｼｭ「死なないこと」
男「いやまぁ、そりゃあな」
ｼｭ「男は何かある？」
男「うーん、俺はお前といられれば別にって感じだな」
ｼｭ「死んでも？」
男「それはジャンルが違うからやめてくれ」

男「シュー、そろそろ寝るか」
女「馬鹿め、大晦日に徹夜しないでいつ徹夜するんだ」
男「……俺ここ二日ばっかし寝てないんだけど」
女「なぜだ」
男「てめえが『大晦日の予行演習』とか言って寝かせてくれなかったんだろうが！！」
女「お前もノリノリだったくせに」
男「だってｗｋｔｋするだろう……！！」
女「そんなお前を愛してる」

シューの相手は命懸け！

>>1
ぬるぽっつ

>>82
今年一発目のガッをあなたに








ガッ

ｼｭ「一富士二鷹三茄子」
男「初夢の縁起物だな」
ｼｭ「普段の夢でだって見たことないのにどうやって見ろと」
男「だからこそ見られたら縁起がいいんじゃないか」
ｼｭ「なるほど。だがそれでは我々はあまりにも無力だ」
男「何をする気ですか隊長」
ｼｭ「一晩中男の耳元で『フジサン』と囁き続ける」
男「夢以前に寝られなくなるだろ」
ｼｭ「それが狙いだ」
男「そうか」

・それぞれのイチャイチャ（素直ヒートVer.）


女「男ー！　初詣行くぞぉぉぉぉぉ！」
男「おぉ、振り袖似合うな」
女「えへへ…ありがと！」
男「じゃ、行くか」
女「おぅ！　しかし、この雪駄っていうのは歩きにくいな！」ﾓﾀﾓﾀ
男「無理して横歩こうとしなくていいぞ。マイペースで行けマイペースで」
女「何をおぉぉぉぉぉ！！　男の隣は誰にも渡さあぁぁぁぁぁん！！」ﾖﾁﾖﾁ
男「ははは、いつもと大違いだな」
女「うおぉぉぉぉぉ……うわぁっ！！」ﾖﾛｯ
男「あ……っと」ｶﾞｼｯ
女「おぉぉぉ……危なかったぁ……！！」
男「大丈夫かよ。俺が支えなかったら顔面からイッてたぞ」
女「……」
男「ん？　おい、ヒート？」
女「……」
男「え？　なんで黙ってるの？　その沈黙は何？」
女「……ん」ｷｭｯ
男「待て、なんで目を瞑る……何を期待してるんだ」
女「分かってるクセにいぃぃぃぃぃ！！　男の馬鹿あぁぁぁぁぁ！！」ﾌﾞﾁｭｰｯ
男「むぐっ……」

朝まであったらなんか描くか

>>72を見て
女「がしゃーんがしゃーん、シュールロボだよ」
男「……え、自動で米を買ってくるすごいロボだよ？」
女「必殺技はビームラリアットォ！！」
男「ぐふっ、は……ハンセン(ｶﾞｸｯ」

女「という夢を見たから今年はタイタ素直シュールが大人気」
男「じゃあfigma化されないとな…」

・それぞれのイチャイチャ（素直シュールVer.）


女「寒いな」
男「あぁ」
女「コタツから出たくないな」
男「同意」
女「冬眠したくなるわー」
男「能力があったらそうしたいな」
女「ちなみにコタツの中では全裸だからな」
男「首だけ出してるから気づかなかった」
女「ほーれほーれ」ｸﾘｸﾘ
男「止めろ足の裏くすぐるな」
女「コタツの主に貢ぎ物は？」
男「みかんの皮やるよ」

一方ロシアは蜜柑の皮を燃やして暖をとった

ほっ

獅子舞におびえる様子のを誰かたのむ

「初詣いくか」
「そうだな」
「…準備しろよ」
「そちらこそ」
「いや、俺はいいから先に炬燵でて準備しろよ」
「いやいや、君が先にやりなさい」
「いやいや、おまえが先に」
「いやいや」

ー小一時間経過
「どうせ、普段から拝んでないしもうこのままでよくね？」
「私もそう思う」
「だよなぁ〜だいたい何でわざわざ寺や神社いくんだろうな」
「それはいいから、マリカしないか？」
「いいねえ…やるか」

>>91
獅子舞
「おっ、獅子舞」
「だね。君は噛まれてきたらどうだい？　シアワセになれるそうだよ」
「怖いからやめとくよ。クーはどう？」
「私もパスだね。だから」
カプッ
「いた」
「私が噛んで幸せということで」
「御利益は、縁結びかな」
「うん」

「獅子舞だあぁぁぁっ。噛まれてくる！」
「はやっ。あいつか獅子舞をしたほうが面白そうだな」

「あっ、シュー。獅子舞」
「あ、あんなものどうでもいいじゃないか。早く御神酒を貰いに行くぞ」
「シュー、獅子舞怖いの」
「怖くないさ。怖くないとも。小さい頃クーねえに騙されて噛まれたくらいだ」
「あぁ、子供心にはトラウマか。まぁ、噛まれなくても僕はシューがいれば幸せだけどね」
「私は、君とおむすびがあればいい」

・それぞれのイチャイチャ（素直クールVer.）


男「おはよう、クー」
女「おはよう、そして明けましておめでとう」
男「おめでとう……あれ？　クーもしかして飲んでる？」
女「お屠蘇を少しね。君もどうだい？」
男「じゃあ一杯だけ」
女「はい」ﾄｸﾄｸ
男「ん……」
女「いい飲みっぷりだな」
男「クー仕込みですから」
女「ふふ……じゃあ今年は、君に酔いながら新年を迎えよう」
男「それ俺のセリフじゃね？」
女「小さなことは気にするな」

>>93
お題消化はえぇｗｗｗｗ

>>91
女「獅子舞こええええええええええ！！」
男「うるせ、子供じゃあるまいし」
女「いや怖いだろアレは！　男は平気なのか！？」
男「平気も何も…」
女「今年はいくらかかったのか考えるのもこええええええ！　小林幸子ッ！！」
男「そっちか！！」

>>93
ヒートまっしぐらｗｗｗｗ

hossyu
http://i.imgur.com/QTUrq.jpg

女「獅子舞のバイトしてくる」
男「うわぁ、そういうの言うなよ」
女「サンタのバイト、ネズミーマウスのバイト、お迎えにくる天使のバイト、私は何でもやってるぞ」
男「夢に満ち溢れつつ夢がないな」
女「唯一バイトじゃないのはお前の恋人くらいのもんだ」

・獅子舞でビックリ

幼女ヒー「クー姉！クー姉！あれなんだ？」
幼女クー「あれか？　あれは獅子舞だよ」
幼女ヒー「なんかおもしろそー！　いってくる！」
幼女クー「やめときなさい……ってもうおそいか」

幼女ヒー『うひいぃぃぃぃぃ！！』
幼女クー「あはは、噛まれてる噛まれてる」
幼女ヒー「うわあぁぁぁぁぁん！！　獅子舞こわいよおぉぉぉぉぉ！！」
幼女クー「よしよし、こわくないこわくない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





幼女シュー「ふぅ……獅子舞の中のバイトも大変だわ」ｽﾎﾟｯ

>>96
小林幸子ってまだ紅白出てたのかｗｗｗｗ
俺は裏番組みてたからなぁ

>>99
ヒースレに描いてくれた人か！
アメリカのカトゥーンみたいで可愛い！

ぶっちゃけヒークーシューはブーン系じゃないとキモいだけだわ
なんかホントきめえ

>>103
知るかぼけえぇぇぇぇぇ！！！

米

うはｗｗｗｗ獅子舞ラッシュｗｗｗｗ
みんなありがとー

>>104
(´･ω･`)

ぼちぼち寝るかぁ
お前ら保守頼んだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2455703.jpg

>>109
いちいちレスしないけど全部保存させてもらってる

男「シュー」
女「……」
男「シュー？」
女「……」

女「ｚｚｚ」
男「……」
女「ｚｚｚ」
男「……寝ちゃったか」
男（大晦日は徹夜する！　って言ってたくせに、全く）
男（布団かけてあげて、）ﾌｧｻｯ
男「……俺も寝るか」

女「むにゃむにゃ……寝たら大腸引き摺り出す……」
男「寝られねえ」

女「ぽゃああああああああああああ！！」
男「どう発音すんの？！」
女「台所にGが！」
男「大掃除したのに？！」
女「大晦日だから実家に帰ってきたって」
男「まじかよ……」

女「ちょっと天へ還してくる」
男「ちょっと待った、なぜ叫んだ」
女「Gを見たら叫ぶ、これが女子力アップの秘訣らしい」
男「なんの雑誌読んでるんだ……」

アンティキティラ

女「正月だし、一句読むか」
男「風流だな」
女「正月に　一句読もうと　君を見る」
男「……」
女「風流だなと　一言なり〜」
男「なにその冷めた目？！　俺に何を期待してたの？！」

そういえばポエムの人は来てないんだな
あれ好きなんだけど

寝前保守

朝起きて残ってるに門松二個

ぬるぽ

おやすみ保守

残ってたら長編書きたい

>>117
ガッ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2456032.jpg
寝前ほす

いいしごとだ

サンダーストラック

>>116
門松

「年越しそばも食べたし、正月飾りの準備もばっちりだし」
「日も超えたし。あとは、寝るだけだね」
「うん、朝はお雑煮でいいかな」
「いいね。任せるよ。ところで、門松ってさ」
「うん」
「ミサイルになりそうだよね」
「年神様の依代を変なふうに言わないように。全く初笑いがすぐだったよ」
「クーの笑顔が早速見れて、幸先良いな」
「もう」

新しい年を迎え
年神を迎えるは門松
彼女の笑顔が
絶えぬ年であるように
彼のささやかな願いと共に
ゆっくりと日が上がるのを待つ

>>122
雷神直撃

「あ、クーさんとこの旦那。なんか、恐ろしい初夢を見たよ」
「ヒートちゃんとシューちゃんの相方。どうしたの？新年早々」
「クーさんの彼氏さん。初夢、どうでした？」
「僕は残念なことに吉夢ひとつだけだったよ」
「内容は？」
「クーが茄子揚げびたしを大量に作ってくれた夢。まぁ、美味しかったよ」
「「……」」
「どうしたの？」
「私たち、三人そろえばいい年になりそうです。私はシューが米にひたすら鷹の絵を描いている夢でした」
「俺は、ヒートが富士山の頂上からサンダーストライクと言いながら俺を連れて飛び降りる夢……」
「えっと、ヒーちゃんの相手頑張ってね」

一富士　二鷹　三茄子
三つ揃えば
きっといい年

>>115
まぁ、ちょこちょこ参加させていただいてますけどね。

>>57
はじまりはじまり

「うぅ〜！うぅ〜！」
「ふふふっ。ヒーは元気だな」
「クーねえ。この子、ご飯食べるかな」
「離乳食は、もうちょっとしてからかな」
「そう、それまでに美味しいご飯炊けるようになる」
「うっ！うっ！」
「あははっ。ヒーも楽しみだってさ」
「クーねえ、わかるの？」
「なんとなく、ね。シューもだっこしてみるかい？」
「いい。何かあったら遅いから」
「そっか。でも、ヒーはシューおねえちゃんにだっこして欲しいみたいだそ」
「うー、うー」
「……うん」

少し昔のこと
三人の揃った日
全ては優しく
始まっていた

>>76
好き嫌い

「うー、シューねえ。まだ〜？」
「まだ。じっとしてる」
「もうさ。ナチュラルってことでいいじゃん」
「だめ。髪と米は女の命」
「いや、米はシューねえだけだよ。なんで私だけ癖っ毛なんだろ。やだなぁ」
「たぶん、父の遺伝。私からしたら。かわいいよ」
「そっか。うん。シューねえに言ってもらえて楽になったや。サンキュー」
「少し前まで、いつも木ノ葉お土産にしてたよね」
「うん。あいつといつも裏山行ってた。でも、最近は行ってないな」
「年頃になったってことだよ。はい、いいよ。かわいいかわいい」
「ありがとう。じゃ、行こうよ」
「うん」

朝の時間少し早めに
姉妹のゆっくりとした優しい時間

はつもうで
http://www22.atpages.jp/otsr/cgi-bin/src/otsr5470.jpg

>>109
語り合おうよ

「ねぇ、クーねえ。最近さ、好きな人できた」
「ほう。ヒーもそういう年頃か」
「でさ、いつもうるさいって言われる」
「あははっ。こうしてると静かなのにな」
「クーねえはさ。あの人とどうやって付き合い始めたの？」
「…そうだねぇ。素直に、想いを伝えただけさ」
「へぇ、らしいね」
「だろ。私のことは置いておくとして。彼はさ、うるさいって言いながらどんな顔をしてるんだ？」
「いつも、笑ってる。父さんみたいな顔でさ。だから、なんか、惚れた」
「あははっ。だったら、尚更捕まえないとね。ヒーはヒーの方法で思いを伝えればいいんだよ」
「うん！」
……
「好きだぁぁぁぁっ！」
「うるさい」

二人だけの優しい時間
相談ごとは恋の悩み
処方箋は素直な想い
彼女の想いに
彼は笑って応えてる

>>98
チャンネルはそのままで

「あははははっ！」
「ヒー、チャンネル変えるぞ」
「えっ！？　……」
『３・２・１……』
「馬鹿あぁぁぁぁっ！」
「？　ヒー明けましておめでとう。今年もよろしくね」
「うー。ずるい」
「？」

ささやかな行動
それは時には鋭く人を傷つける

>>128
初詣へ行こう

「がああああっ！　寒いねぇ、ホント！」
「まぁ、冬だからな。シューそのかぶりものはなんだ？」
「今年は玉盛ならぬ“米”盛りが流行るぞ！！」
「そうか……」
「クーねえ、シューねえ。あそこで甘酒振舞ってるぞ！行こう！」
「あまり、先に行きすぎるなよ〜」
「クーねえも相変わらず保護者保護者してるねぇ」
「まぁ、長女だからと言ってしまえばそこまでだけどな」
「おかげで私は米を彼に打ち込めるんだけどね」
「私は私でうまくやってるさ。まぁ、今年もよろしく」
「こちらこそ。いやぁ、寒い寒い。帰ったらみんなでお風呂入ろうよ」
「いいな、それも」
「いい米が」
「風呂に米を入れるのは今年も禁止だ」
「ちぇ〜」

初詣
寒い中で
三人いれば
大丈夫

すこし休みます

おっおっ

まさかSS書いてもらえるとは思わなんだ
ｵﾂｵﾂ

ほ

っ

ほ

眠い

素

直

おさ

は

だ

し

い

ま

り

そ

ぼくは、素直ヒートちゃん！

ほ

女「男ォ！　臼をもてぇ！　餅つきじゃあ！」
男「はいはい」
女「餅米！　米をもて！」
男「はいはい」

女「よし！　つくぞ！　つきまくるぞ！」
男（シュー、輝いてるな）
女「男、気を付け！　そのまま動くなよ！」
男「へんなところ触らないでね」
女「よし、いくぞ、新年一発目の共同作業だ」
男「父さん、母さん、今までありがとう」

>>130
おおう、、、ありがとう！

>>128
ヒーちゃんかわかわ

女「男、みかん」
男「ほい」
女「男、腕枕」
男「ほいほい」
女「……男、トイレ」
男「しゃあねえな」
女「？！」

お

こ

め

男「おお、御節か」
女「うむ。手作りだぞ」
男「ちなみに食えるの？」
女「正確には御節フィギュア」
男「……」
女「ちなみに食える」
男「？！」

(´д｀)

毎週のシュールスレ最近見かけないんだが立たなくなったの？

>>160
毎週金曜日立ってるが

>>160
毎週金曜夜22:00に必ず立ってる
夜通し保守する人がいないから書き手が寝るのと同時に落ちるだけだ

なんだ見落としてただけか
すまんこ

>>163
毎週その週のログが避難所にあがってる
スレタイだけでも分かればググればログだけ取り上げてるサイトが出てくるはず



男「うわっ、シュー、なんだその袋の山」
女「……各方面の方々からのお年玉だ」
男「も、貰い過ぎだろ、どんだけあるんだ」
女「分からん」

男「いくらくらいになるんだ」
女「300万くらいあるんじゃないか。袋から出すのが面倒だ」
男「……。どんだけ親戚まわったんだよ」
女「いや、正月になると枕元に置いてあるんだ」
男「？！！」
女「窓ガラスが割られてて、寒さで目覚めるんだ」

lw´‐ _‐ﾉv

女「我輩はシューである。名前はまだない」
男「こたつで何を悟った」
女「生きていく上で大切なもの三つ」
男「こたつ偉大すぐるな。して、その三つとは？」
女「米、星、男」
男「こたつ入ってない！　まさかの除外」
女「……」

男「米は分かるけど、星ってのは？」
女「こたつこたつこたつ」
男「三回願った！　やっぱり欲しかった！　未練たらたらだ！」

女「米まみれって妙にエロい言葉だな」
男「新年早々何を」
女「いや、新年早々だから許されるかな、って」
男「？」
女「無礼講無礼講」ｻﾞﾗｻﾞﾗ
男（シューの服の中から奇怪な音が……）
女「あんっ」

ほ

っ

男「……」
男「……」
男「……」

男「おせえ」
男「シューの奴、自分から初詣に行こうって言っておきながらいつまで――」
　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「きたきた。おそ

女「……どうだ？」
男「なにそれ、ふ、振袖？」
女「いや、武者兜だ」
男「ごめん、妄想で自分を納得させたかっただけ」

女「……」

男「なにしてんの」
女「いや、溝に携帯を落としたときの演習」
男「床に腕めり込ませ得て何やってるかと思えば」
女「……なかなかうまくいかんもんだな」
男「あとで直しとけよ(´･ω･`)」

やばい残ってた

振袖を脱がせて（クールver）

「振袖は」
「うん」
「未婚女性が着るものなのだが」
「みたいだね」
「いつになれば、着れないようにしてくれるんだい？」
「えっと、今年中には」
「ふふふっ。期待してるよ」

年の初め
参道を歩く二人
きっと
彼女にとって
最後の振袖

振袖をはためかせて（ヒートｖｅｒ）

「う、動きにくい」
「あははっ。ヒーがおしとやかに見えるね」
「う〜、君のなかで私はおしとやかじゃないんだ」
「そうだね。元気満点なお転婆娘ってところかな」
「む〜」
「まぁ、そんなヒーが好きなんだけどね」
「私も好きだぁぁぁぁぁっ！」
「うわっ！」

振袖をはためかせ
彼女は彼に抱きつく
熱い思いを
今年も全力で

女「実家から太鼓が送られてきた」
男「……なんで太鼓。しかも古い」
女「太鼓だけにな」
男「太古の太鼓ってか。やかましいわ」

女「それより太鼓を叩きながら餅をつこう」
男「えー、やだよ。もう一生分餅ついたよ」
女「太鼓のリズムに合わせながらつくのがたまらないんだ。ほら、立て」
男「……」

　その後、『もう一回つけるドン！』とコンティニューの嵐がうんたら

振袖を着こなすも（シュールver）

「じゃん。振袖」
「似合ってる似合ってる。振袖のモデルになれるよ」
「モデル料は米一石で承っております。君限定で」
「なに、その地味に養えという遠回し。まぁ、そろそろ年貢納めるのもいいかもね」
「おぉ、なんか。新年早々きゅんと来たよ。結納はつや姫で頼む」
「はいはいって。シュー、振袖にお米粒つけすぎ」
「なに、芸術の一環だ」
「台無しだよ」

振袖着こなすも
お弁当つけて
参拝に

>>134
勝手ながら書かせていただきました。
絵が可愛くてふと話が浮かびました。

>>152
テレビのチャンネル権争いとかしないので中身薄くてすみません。

出かけるまでちまちま書こうと思います。

女「お正月は戦争だ！」
男「シュー、座りなさい」
女「食うか食われるかの競争だ！　お箸を構えろ！　お節目掛けてさあ行くぞ！」
男「座りなさい」
女「伊達巻はどこだ！　数の子はどこだ！」
男「座れ」
女「栗きんとんが足りないぞ！」
男「ブライクダンスやめぃ

ヒートちゃんはかわいいね
お年玉あげようね

クーに甘やかされたいなぁ保

女「……」
男「……」
女「……今年は辰年だろう？」
男「……はい」

女「日の出、見に行くんだろう？」
男「……はい」
女「でもあと10分で日の出だから、そんじょそこらの移動手段じゃ間に合わないんだろう？」
男「……はい」
女「早く後ろに乗れ」
男「……嫌です」

女「時間がないぞ」
辰「はよ」
男「……」

ぼうや〜♪

シューにパンぶつけたいなあ

>>179
お年玉

「うふふふふっ。ヒーは可愛いなぁ。お年玉をあげよう」
「クーねぇありがとうぉぉぉぉっ！」
「クーねぇ。私にも私のも」
「シューはお米券でよかったっけ？」
「もちのろん」
「ふふふっ。みんな可愛いねぇ。可愛い妹に囲まれて幸せだ」
「クーねえ。お酌するぞぉぉぉっ！」
「この日本酒で一杯」
「ふふふっ。お年玉あげたら尽くしちゃって。まぁ、わからなくもないけどね」

もらって嬉しいお年玉
可愛い妹にお酌され
姉の酒はすすむ

>>180
甘えたい

「さぁ、どうぞ」
「えっと、クーさん。どうしたの？正座なんかして」
「いや、なんとなく。君が甘えたそうだったから」
「あ〜。うん、照れくさいけど甘えたい気分だった」
「遠慮せず。どうぞ」
「……はい」
………
Ｚｚｚ
「おやおや。気持ちよさそうに眠ってしまって。ふふふっ。足がしびれてしまうが悪くないな」

静かな時間
彼女の膝を枕に
彼はゆっくりと眠る
それは母に甘える子供のように

ほ

クーってなんか膝枕姿がしっくりくる、なんでだ

男「さて、そろそろ初詣行くか」
女「そうだな」
男「シューはいくつくらい回るの？」
女「知り合いのところは全部まわるかな」
男「知り合い？」
女「ああ、知り合い」
男（神社に友達でもいるのかな）
女（まだあそこにいるのかな）

女「おい、こたつが足りないぞ」
男「シュー、こたつを連結させて部屋埋めるのやめてくれよ」
女「あと二個でトイレまでのルートが完成するんだ」
男「知らねえよ」

女「……」
男「……」
女「……」
男「……」

ほ

っ

さ

ゆっくりぽっかり

「ふぅ。露天風呂でのんびりもいいものだね」
「うむ、風呂で日本酒まさに和のココロ」
「貸切だぁぁぁぁっ！」
「おっと、君の猪口が空じゃないか。ささ、どうぞ」
「どうも。クーさん。飲みすぎてない？」
「なに、軽いものさ。君こそ、飲みすぎないようにな」
「なぁ、シュー。なんで露天風呂に熱燗するための道具があるんだ？」
「細かいことは気にしない。美人な彼女が酌をしてあげよう」
「自分で言うなってもらうけどさ」
「私もお酌だぁぁぁっ！　そして口移し！」
「ヒーゆっくり注げ溢れる。にしても」
「「「どうしてこうなった」」」
「なに、気にするな。近いうちみんな家族になるんだから」
「裸の付き合い。大事」
「そうだぞぉぉぉぉぉっ！」

露天風呂
みんなでゆっくりぽかぽかと

女「世界滅亡しねーかな」

し

女「男ぉぉぉぉ！ あけましておめでとぉぉぉう！ おせち作ってきたぞぉぉぉぉ！」
男「あけましておめでとう、でも俺おせちあまり好きじゃないんだけど…」
女「知ってる！ だから男の好物ばかり詰めた、男専用おせちだぁぁぁぁあ！」
男「おせちって言っていいのかソレ…」

女「お年玉くれ」
男「……なんでだよ」
女「御餅こねた玉で良いから」
男「……ほれ」ﾎﾟﾄ
女「わぁい」

女「……」
男「……」
女「……」
男「……」

女「男、雪合戦――」
男「絶対やだ」

ホッシュ大統領

女「トリック・オア・トリィィィト！ お年玉くれ！または姫始め！！」
男「じゃあ後者で」
女「 え゛」
男「いただきます」
女「う、うわぁぁぁぁんやっぱダメぇぇえ！」

おせち

「私は黒豆とか作るからヒーは海老、シューは金団を頼む」
「任せろぉぉぉぉっ！」
「合点承知の助」
……
「ヒー、味付けは？」
「鷹の爪と豆板醤だぁぁぁぁっ！」
「辛いが、中華風と思えば。シュー、金団が白いのはなんでだ」
「今時金団等古い。時代は米。米を甘く味付けたこれはそう。白金団と名付けよう」
「まぁ、いいか」
「普通のもあるよ」
「正月から遊ぶなよ」

おせち作り
ほんの少し趣向を変えて
彼らを待つ

女「黒豆うめえ」
男「黒豆ばっか食ってんじゃねえよ」
女「鬼は外」
男「ふがふが」

女「正月用の振袖を使ってみた」
男「その凧絶対に無くすなよ。むしろ飛ばすな」

「絶対に」と申したか

男「餅うめー」
女「そうだろうそうだろう」
男「だが若干飽きてきたな」
女「うそだろううそだろう」

シュー分が多くなりがちなのはここ数年の宿命か
ヒートも普及させようと頑張ったんだがなぁ

ほ

ヒートはちょいちょいたってたな

女「神社混んでるな」
男「そりゃあな」
女「ショベルカーで来てよかった」
男「帰りたい」

>>206
ちゃんと俺に普及したよ

クーは更に少ない気も

少ないっつーか、去年立ってないだろ

女「新年おめでとう」
男「おめでとう」
男「その米俵は餅米？」
女「いや、護身用だ」
男「ちょっとよく意味が」

正月早々いいスレだ

書きたいけど１スレで簡潔できるような才能ないので
うらやましい

つまり、夜には長編が期待出来る、と

初書き込みで盛大な嘘吐いちまった

1スレで簡潔→１レスで完結

初詣いってきます

>>211
ですな
三姉妹なら呼ばれたがクーのはお呼びかからなかったしね

>>215が戻ってくるまで保守できるか

>>206
書きやすさが大分違うからなぁ
クーは他二人と違ってネタ性がないから難しい…

ヒー「今年もぉぉぉぉ、男をぉぉぉ、愛してるゥゥゥゥゥ！！」
クー「恋愛成就なんて自分次第さ、だから私は二人の健康を祈らせてもらうよ」
シュー「神様お願い、賽銭入れた分だけ米プリーズ(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

三姉妹でハーレムもいいけど

百合もいいよね、百合も

>>218
オーソドックスですからな
だけど好き

おお、地震か

素直系同士で百合とか新時代の幕開けだな

クー「ヒー、愛を叫ぶのはいいが…地震を起こす声量はやりすぎだろう。男くんも迷惑なんじゃないか？」
シュ「コタツ・デ・ミカンタワーが崩れた(ｼﾞﾄｰ」
ヒー「私じゃねえええ！ あとシューは食べ物で遊ぶなぁっ！！」

し

お

女「男、今は二人っきりだ」
男「はい」
女「今なら何でも出来る、許される」
男「何が言いてーの」
女「勝つのは私だ」
男「そっち？！」

し

女「羽突きでもやろう」
男「そんな痛そうな名前だっけ」

女「じゃあ歌留多でもやろう」
男「後ろのトラックって何」
女「歌留多のカードだ」
男「何か国分？」

女「福笑いしよう、男」
男「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2457683.jpg

ﾘﾝｺﾞｰﾝﾘﾝｺﾞｰﾝ

健やかなるときも殺めるときも、って昔聞こえてた

耳鼻科

甘酒

「甘酒、初めました」
「シュー、鍋大き過ぎない？」
「ツクリスギチャッタ」
「まぁ、ゆっくり楽しもうかね」
「うむ」

鍋いっぱいの甘酒
甘い正月を
二人で過ごす

酔っ払いからのハプニングワンチャンあるで

その発想はあった



女「……うぇーい、ﾋｯｸ」
男「甘酒でどうやって酔うんだよ」
女「おろこぉ、ｯｸ、もっと酒持ってこーぃ」
男（表情が変わってないからガチなのかネタなのか分からん……）

女「ﾋｯｸ、うぇーい」ｶﾞﾊﾞｯ
男「！！」
女「持ってこねえと、お前を食っちまうぞぉ」
男「シュー、落ち着け」
女「ﾋｯｸ」
男「落ち着、むぐぅぅ」


　――

女「それからどうなったんだ」
男「お前の腹に巻いてあった腹巻が、実は腹巻じゃなくてただのダイナマイトだって事が分かってさ」
女「昨日寒かったからな」
男「口付け食らったと思ったら、走馬灯を口移しされてさ」
女「ああー」
男「で、さっき手術室からでてきたとこ」
女「あー、うん」

>>234
酒は良い酔い

「ふふふっ。正月からみんなで呑むのもいいな」
「だね。クーとこうして呑めて幸先いいや」
「私もだ」
「いっきだぁぁぁぁっ！」
「弱いのに無茶するな馬鹿」
「心配してくれるお前が大好きだぁぁぁぁっ！」
「とっとと寝ろ酔っ払い」
「………」
「おい、シュー。眠いなら無理するな」
「米と私は相思相愛。よって米が原料の日本酒が私を酔い潰すはずがない」
「はいはい。じゃあ、俺と米どちらが上だ」
「そうだね。君は空気で米は主食かな…Ｚｚｚ」
「変な答えかたして寝やがった。空気のようになくてはならないって事かな」

酒の場で
それぞれの愛を育み
良い時を酔いながら過ごす

クー普及に努めたが、基本過疎だしな。
まぁ、のんびりやっていくのみだね。

ｂｙ素直クールスレ住民

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2457898.jpg

>>236
ｷｭﾝｯ

ｷｬｰ

>>238
俺大興奮！！

男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」

男「……何かしようぜ」
女「寝よう」
男「寝正月？」
女「夢の中で……神社巡り」
男「……」
女「ｚｚｚ」

保守

油断すると落ちる

ほ

ほ

女「男！　大好きだっ！」
男「どちらさまですか」
女「なっ、ひどいぞ！　お前の妻のヒートだぞっ！」
男「あぁその妄言は確かにヒートだ。どうした、具合悪いのか？」
女「VIPの忍法帖なかったから文字数節約だぁっ！」

保守。

ヒートも常にエコに目覚めたか

常にってなんやついにや
酒が入ってるとあかんな

ほ

仕事終わりほ

やっぱ百合はないんじゃないかなー……
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2458238.jpg

>>251
アリかナシかで言えば













最高だな

まったく百合は最高だぜ

>>251
ﾅﾝか違うよね

ガチ百合はなんか違う気がするけど女の子に迫られて困ってるヒートは好きだ

女「おぉっと！ あぶねぇ！！」

ほ

＊おおっと＊

ほ

男「シュー、何やってんの」
女「＊いしのなかにいる＊」
男「どう見ても壁には見えないけど」
女「＊こたつのなかにいる＊」

ほ

し

百合画像ありがとうすぎる
たぎってきたわー

膝が痛い

ほ

し

ほほほ

ほ

ほ

ほ

ネタが浮かばないし腹痛いし散々な正月だ

誰か軽く題くれ

お題
・年越蕎麦

凧あげならぬ男あげ

>>270
お年玉ください

はあく

そういやまだやってなかった
今年の三姉妹の運勢とお年玉

>>264
膝が痛いから

「膝が痛い」
「あらま。大丈夫？」
「だから、君におんぶしてほしい」
「了解。はい」
「うん」
「よいしょっと」
「あっ…」
「どうしたの」
「君の背中。やっぱり大きいなって」
「男だしね」
「うん。私は君が好きだ。だから、この背中は私専用ね」
「はいはい」

並んで歩く二人
時には背負い重なり
彼の背中は
彼女専用

>>275
安すぎワロタ

>>277
いいよいいよ！

>>278
よくねーよ(´･ω･`)

>>270
食べ過ぎには御用心

「うぅ。食べ過ぎた」
「だろうね。シュー好きだからと米一升はどうかと」
「元旦に米一升を食べるそれは私の正義」
「体壊すような正義は捨ててしまえ」
「駄目なんだよ。君と一生一緒にと願掛けでもあるからね」
「…僕も手伝っていいのかな」
「うん」

元旦に掛ける願い
彼と一生一緒にいれますように

>>279
安価ミスった>>276だった死にたい

女「毒を食らわば皿まで」
男「？」
女「子供作ろう」
男「お前は何を言ってるんだ」
女「この世に生まれたついでだ」

ほ

そういや素直シュールカルタ印刷するの忘れてた

>>275
内訳：
ヒ「クー姉はいくらお年玉もらったんだ！？　切実に教えてくれえええ！」
ク「どうしたヒー？　私は無難に1万だが」
ヒ「貸してくれええ頼むッ！　信号無視で突っ込んできた車壊しちゃって、示談金がぁぁ！」
ク「(徒歩だよな？)」
シ「おやここに、米の先物取引で儲けた50万少々が」

稲穂

ほ

ふ

よし
いいぞ

ほ

シュ「もしも私たちがおにぎりを作ったら」
ヒー「クー姉まともで私は黒こげってオチだろ！　わかってるよチクショおおおお！！」
シュ「ヒーは焼きおにぎり、クー姉は冷や飯」
ヒー「シューはいい子だなああああ！！　大好きだーーーーッ男の次に！！」
クー「……シューは？」
シュ「生米塊」

ね

お題

かくれんぼ

ほ

ほ

よっぱらり
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2458902.jpg

>>296
警察署の方からきますた！
制服のお嬢さんを補導しｒｙ

>>296
シューちょっと待てｗ

クーは色っぽくていいなぁ

女「……はぁ」
男「こんなところにいたのか。中入らないと風邪ひくぞ」
女「男、新年が開けたというのに、夜空は全く変わり映えしないな」
男「いい加減獅子舞の衣装脱いだら？」
女「まぁ聞け」
男「はい」

女「世間じゃ新年だなんだと騒いでいるが」
男「今日一番騒いでたの恐らくお前だからね」
女「まぁ聞け」
男「はい」
女「……実際のところ、何も変わっちゃいない」
男「……」

女「何が言いたいのかって言うと、毎日がお正月でも良いんじ
男「そのりくつはおかしい」
女「まぁ聞け」
男「おかしい」
女「聞け」
男「くるっとる」

おｋ、300ゲット

　/　　 　ヽ
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　lw´‐ _‐ﾉv
　.(__つ/￣￣/　　　
　//＼/＿＿/＼ 　（´<_` 　）　ハハハこやつめ
／/ ※＼＿＿＿＼ ノ　　 ⌒i
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＼ヽ-―――――ヽと￣　　 ）

　/　　 　ヽ
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／/ ※＼＿＿＿＼ ＜こたつめ、ハハハ
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ
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ぬおう

ヒー｢男ぉぉぉ！かくれんぼをしようぉぉぉ！｣

男｢嫌だめんどくさい｣

ヒー｢最初はグー！はいピースッ！｣カシャッ

男｢Ｙ｣

ヒー｢私はグーだぁぁぁ！男のオニだぞぉぉぉ！｣

男｢ハッ・・・思わずポーズをとってしまった｣

ヒー｢30秒数えてから捜しにくるんだぁぁぁ！ではさらばぁぁぁ！｣

男｢・・・しゃあねえな　1〜、2〜、3〜………30！よしっ｣

ヒー｢(ふっふっふっ、私が隠れたのは『女子トイレ』　男には絶対に見つけだせない)｣

男｢いないな〜、見つからないな〜｣

ヒー｢(捜してる捜してるぅぅぅ！見つかる訳無いのにｗｗｗ)｣

男｢困ったな〜、ヒーがいないと俺寂しいな〜、出てきてくれないかな〜(棒)｣

男｢(なんてな、いくら女でもこんな見え見えの作戦に・・・)｣

ヒー｢男ぉぉぉ！私が悪かったぁぁぁ！もう寂しくないぞぉぉぉ！！｣

男｢・・・なんて素直な奴なんだ｣

素敵すぎる



いいぞもっとだ

かくれんぼいいな




女「かくれんぼしよう」
男「断る」
女「夫婦の営みを断るとぬかすか」
男「以前かくれんぼしたとき俺手術までいったからね」
女「ふふ、まさかこの世に二度産まれる事になるとはな」

ほ

お題ない？

俺はヒーしか書けんけどな

・餅
・書き初め
・正月遊び(凧揚げ・コマなど何でも)
・相棒

何観てるかバレバレですね

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

女「おーとーこー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
女「……」
女「……」
女（寝てるのか……？　生きてるのか？）

　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

女「おーとーこー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
女「……」
女「……」
女「仕方ない、少し早いがお年玉だ」ｽｯ

　ｶﾞﾗｯ
男「新年おめでとう、シュー。ささ、それしまって中へどうぞ」
女「おめでとう男、渡すものが」
男「さーさー、雑煮も出来てるぞ、どうぞどうぞ」

ｈ

男「おーい、シュー。そんなとこで一人羽付きやってねーでテレビ見ようぜ」
女「ぜぃ……ぜぃ……一緒にやろうという発想には至らなかったのか」
男「もうバテバテじゃねーか」
女「当たり前……だ。ぜぃ、ぜぃ。羽をついて、はぁ、相手側へ走ってまわって、さっき居た場所へ打ち返し……はぁ」
男「正直見てて『こいつ世界いけるな』って思ったよ」
女「……そうか」

ほ

女「『あいするきみに　ローキック』
男「……はい」ﾊﾟｼｯ
女「お見事」

女「次だ。『いればといっしょに　ハネムーン』
男「……はい」ﾊﾟｼｯ
女「お見事」

男「シュー、せめて誰か呼ぼうぜ。一人読み一人取りのカルタとか拷問だろ」
女「まぁな」

ほ

女「雪かきのバイトから今帰宅」
男「乙。早かったな」
女「ヒートが同じ職場でな。すぐ終わった」
男「あー」
女「あやつめ……私の雪だるままで」
男「バイ……ト？」

ヒー｢男ぉぉぉ！お祖父ちゃんの家から凧を貰って来たぞぉぉぉ！｣

男｢で？｣

ヒー｢近所の公園で一緒に上げようぉぉぉ！楽しいぞぉぉぉ！｣

男｢外は雷雨だけど？｣

ヒー｢ ｣ﾎﾟｶｰﾝ

男｢また今度な｣

ヒー｢・・・めない｣

男｢ん？｣

ヒー｢私はやめないぞぉぉぉ！やると言ったらやる、雷雨がどうしたぁぁぁ！｣

男｢いや、やめとけって　最悪感電死するぞ｣

ヒー｢大丈夫ぅぅぅ！室内でやるんだからぁぁぁ！｣

男｢ ｣ﾎﾟｶｰﾝ

ヒー｢うおぉぉぉぉぉぉ！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

男｢もう好きにして……｣

し

も

ん

き

｜

指紋キー……？

ヒー｢学校で書き初めの宿題が出たぞぉぉぉ！｣

男｢だな、確か書く字はなんでもいんだっけ？｣

ヒー｢そうだぁぁぁ！男はどんな字を書くんだ？｣

男｢とくに深く考えてないけど『謹賀新年』とかかな。女は？｣

ヒー｢私か？私は『健康第一』だぁぁぁ！｣

男｢なんか意外だな…ヒーなら『男』とか言うと思ったが…｣

ヒー｢悩んだんだがな、結局これにしたんだぁぁぁ！｣

男｢まあ健康なのはいい事だわな｣

ヒー｢男と私がいつまでも元気で遊べるといいなって！｣

男｢そんな事願わなくてもお前はいつも元気だけどな｣

ヒー｢男は貧弱だけどな！｣

男｢言ったなこいつ〜｣ﾋﾟｼｯ

ヒー｢キャ〜///｣

自分で書いといてあれだが
なんぞこれ…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2459489.jpg

トンファーちょっと田んぼの様子見てくる！！


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　　　　　 　　　　　　 ﾋﾞｭｰ　　　,.､ ,.､　　　 /　　　/　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　　　　/　　　　/　　 　 　 ∠二二､ヽ　　　　/　/　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　/　　　　/　　　/　　　（lw´‐ _‐ﾉv）　　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
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　　　　/　　　　/　　　　 （,,..,）二i_,∠ 　/　　　　/　　　／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉

また新しいAAがwww

ほ

ほ

ほ

鳩ほっほ

女「やめろおおおお！　数の子を擦り付けるなあああ！」
男「かわいいよしゅーかわいいよ」


ここまで書いてやめた

ヒート「男ぉおお！！正月だからコマ回ししよっ！」
男「コマ回しなんて小学生以来だな。室内だと床が傷つくし外に行くか？」
ヒート「良しッ！さっそく、公園に出発だ〜ッ！」

男「おお、正月だけあって先客が多いな」
ヒート「向こうで子供たちがやってるぞ。おぉぉおおいッ！私達も入れてくれぇえええ！」
子供A「いいけど、そのコマで参加するの？」
男「正月のコマ回しと言えば普通のコマだろ？違うのか？」
子供B「今時、紐で回すコマなんてやってないよ。時代はベイブレードさ。おばさん達の子供の頃は違うかもしれないけどね」
ヒート「おば・・・おい！少年ッ！私と勝負だッ！私が勝ったらお姉さんと言い直してもらうぞッ！」
男「大人気ねぇな・・・」
子供B「しょうがない、受けてあげるよ。でも、そのコマって戦闘用じゃないでしょ？僕のビッグバンペガシスと戦えるの？」
ヒート「問題ない。私の愛機であるこの・・・えぇっと・・・パッショネイト・アメリカンショートヘアに死角はない！」
男「そんな所で張り合ってどうする」
子供A「ルールは先に止まるか枠の外に出たら負けってことで。じゃあ、レディ・・・ゴー！」
子供B「へへっ、おばさんのコマは重心が高いから楽勝だぜ！」
男「確かに、形的に女のコマの方が不利だ・・・大丈夫なのか？」
女「問題ないと言っただろうッ！パーソナリティ・ブリティッシュブルーよッ！一度、外側に逃げるのだッ！」
子供A「うわぁっ！コマが指示に従ってるッ！どうなってるの？ねえどうなってるの？」
男「すり鉢状のフィールドなのに外に移動って、重力に逆らってるじゃねえか・・・コマの名前も変わってるし・・・」
子供B「で・・・でも、僕のコマが有利なことには変わりないよ！」
女「ふ・・・ここまで作戦通りだと拍子抜けしてしまうぞッ！滑り降りる勢いそのままに相手に喰らいつけッ！」
子供A「コマの上に、猫のビジョンが見える！どうなってるの？ねえどうなってるの！？」
子供B「ぼ・・・僕のベイブレードが負けるなんて・・・」
男「そういえば小学生時代も無敗だったな・・・あいつ」

数の子天井


なんでもない

ほ

>>334
頑張ったな

http://i.imgur.com/TiLoL.jpg

？！

ＧＳである

ゴーシュート！！

ガソリンスタンドッ！！

http://i.imgur.com/lYtX5.jpg
クーすまぬ……すまぬ……

遠近法だね

http://i.imgur.com/7xTCd.jpg
ー♡

スカートの感じがまたすばらしい

去年は四日までスレがもってて300まで伸びなかったんだったか

それ考えるとずいぶん人も増えたもんだ

ナイス書初め。

GSといえばGameSaveって難波さんが言ってた

ほ

ほ

ヨーグルトうます
ほ

ほ

素直三姉妹！

・クーとりんごと間接キス


男「あれ、クー弁当は？」
女「あぁ、今日は作る時間がなかったから、これだけだ」ｼｬﾘｼｬﾘ
男「りんご一個って。そんだけで午後まで持つのかよ？」
女「問題ない。問題があるとすれば、食べ終わった後の芯をどこに捨てるかということだけだ」
男「いや絶対問題はそこじゃないって。良かったら俺の卵焼きやるから、食えよ」
女「おや、君が私に気を利かすなんて珍しいな」
男「りんご一個じゃあさすがに心配なんだよ。ぶっ倒れても知んないからな」
女「ふふ。せっかくの君の厚意だ。ありがたくいただくとするか」
男「そうしろ」
女「では、これは卵焼きのお礼だ。りんごを一口かじりたまえ」
男「え？」
女「どうした、りんごは嫌いか？」
男「あ、いや……（あれこれって間接キスじゃね？）」
女「どうした、私のかじったりんごは嫌か？」
男「いやいや、食べるよ食べます」ｼｬﾘｯ
女「むぅ……私が食べた面から食べればいいのに。このヘタレめ」
男「やっぱり狙ってやってたんかいっ」

>>271
年越し蕎麦

ヒー「毎年恒例ッ！ 百人一首で勝負だクー姉ぇぇぇ！！」
クー「まったく、ヒーも懲りないな… 結果は見えているというのに」
ヒー「やってみなければ分からァァァァァァん！」

シュ「1対99でクーの勝ち。ちーん」
ヒー「読み終わる前に取るなんて卑怯なりぃぃぃ…」

誤爆した……

>>357
一枚取れたことの方がすごいレベルだな

ＧＪ

ほ

>>359
クー→全部覚えてる
シュー→よく分からんが気づいたら結構取れてる
ヒー→ラスト一枚は絶対取れる

こんなイメージ。

>>361
なる。反射神経で取ってるのかｗｗｗｗ

ほ

っ

シュー

ほっシュー
http://www22.atpages.jp/otsr/cgi-bin/src/otsr5495.jpg

>>366
犬盛り？

>>367
大盛り？

ほ

>>368
米盛り？

ヒー「よぉぉし男と一緒に巻けるロングマフラー出来たぞぉぉぉ！」
シュ「ふっ、甘いな…甘酒より甘いぞヒーよ。今のトレンドは密着できる短いマフラー」
ヒー「な、なんだってぇぇぇ！ 策士だなシュー！」
シュ「ちなみに長さ5センチ」
ヒー「んなもん巻けるかぁぁぁぁ！！ 飽きて投げただけだろおぉぉぉ！？」

>>370
昇天ペガサスmix盛り！！

いいね
支援！！

絵師さんも書き手も期待してるぜ

>>372
期待

いっそ慌てん坊寝前保守
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2460420.jpg

>>366
GS(遺伝子組み換え)

>>375
遅刻にも程がある

>>374
罠だ。これは罠だ

>>375
まだ来てない住人のところへ届けるんですね、分かります

ほ