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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
鈴「へー、ごっくんなしだったんだ」
一夏「なんだよ、鈴はやるのか?」
鈴「もちろんよ!好きな人のなら…ってべべべ別にアンタの事じゃないんだからね!」
一夏「ははは、そんなの分かってるよ」
シャル「僕は一夏のならごっくんできるけどなー」
一夏「……へ?」
鈴「なっ…!(抜け駆けされた!?)」
箒「ま、まて。私も一夏とは幼なじみ。頼まれればごっくんくらい…」
セシリア「(なんですのなんですの……もうついていけませんわ…いい加減にして欲しいですわ…)」