一夏「好きな体位?」

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250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

一夏「……」ダラ〜ン

千冬「……」ゴクゴク

一夏「……ところでどうしてシャルはずっと突っ立っているんだ? コタツには入らないのか?」

シャル「も、もちろん入るよ入りたいよ!」

シャル「だからあの織斑先生、よ、よろしいでしょうか?」チラッ

千冬「客だからな。まあ好きにしろ」シラ〜

モゾモゾ

シャル「うわぁ……なんだろうこれ、じわっとあったか――ひゃんっ」

一夏「冷たっ。シャルの足冷たっ」

シャル「え? これって一夏の足? 当たってるの? うわ、うわ、うわわ」モジモジ

一夏「シャルの足は死体みたいに冷たいな」

シャル「……外、寒かったからね」