さやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マミは自然とさやかに呟き、三度唾液を求める。

さやか「ふぁっ、あっ、んっ」
さやかにとって、その言葉は正しく救いであった。自らの性を肯定してくれるその一言に、さやかはひどく安心する。

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……

いつしかマミの手はぬるぬると潤み、さやかのカリ周りは白く泡立って淫靡な音を響かせる。

マミはさやかと舌を絡め合い、歯を舐めあい、口元をべたべたとさせつつも、さやかとさやかのペニスを観察し、悦ぶ箇所を責め立てた。

皮はあまり引っ張らず、竿の上を滑らせ、亀頭を強く擦って刺激し、膨らんだピンク色をするりと撫で、時折鈴口を指先で弄ぶ。

さやかはマミの責めに段々と腰が動き始め、脳内がジンジンと痺れ始めていることが分かった。