さやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
マミは自然とさやかに呟き、三度唾液を求める。
さやか「ふぁっ、あっ、んっ」
さやかにとって、その言葉は正しく救いであった。自らの性を肯定してくれるその一言に、さやかはひどく安心する。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ……
いつしかマミの手はぬるぬると潤み、さやかのカリ周りは白く泡立って淫靡な音を響かせる。
マミはさやかと舌を絡め合い、歯を舐めあい、口元をべたべたとさせつつも、さやかとさやかのペニスを観察し、悦ぶ箇所を責め立てた。
皮はあまり引っ張らず、竿の上を滑らせ、亀頭を強く擦って刺激し、膨らんだピンク色をするりと撫で、時折鈴口を指先で弄ぶ。
さやかはマミの責めに段々と腰が動き始め、脳内がジンジンと痺れ始めていることが分かった。