さやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
さやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!」 の続き
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:22:10.12 ID:lJPZeyUy0
うい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:22:13.10 ID:HTMcITCM0
ありがとうございますありがとうございます
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:22:53.90 ID:YnxAaYF2O
マミ「ぷはぁ……」
さやか「ふぁ……」
二人の少女をぬらぬらとした唾液がつなぎ止めるが、やがて崩れる。
マミ「私、初めてだから……痛かったら、言ってね」
さやかを座らせたままマミは体制をずらすと、さやかの両足を挟んでまたがり、膝立ちになった。
マミもまた、頬を赤く染め息を荒げていだが、愛する後輩を思い、平静を装ってたどたど手つきでさやかのスカートに手をかける。
さやかは無言のまま腰を上げるとマミは金具を外し、青と白のしましま模様のパンツが露わした。中央部は隆起しており、先走り汁で黒ずんでいる。
マミ「……わぁ……」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:26:49.86 ID:HTMcITCM0
この時間帯は注意せねば
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:27:16.49 ID:/NZgdsyt0
マミさやはなんか他の組み合わせには無いエロさがあるな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:27:59.93 ID:EhOhnOXU0
保守
眠くても全力で支援
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:32:46.47 ID:RGRV4cgy0
C
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:33:06.07 ID:EhOhnOXU0
age
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:33:13.04 ID:YnxAaYF2O
マミ「……よいしょっと……」
沈黙を守ったまま、さやかはマミに下着を脱がされた。ブルンッと言う擬音が似合う様に、さやかの立派なペニスは防護していた布きれから解放されると、反り返り、存在感を顕著にする。
マミ「……ぅわぁ……」
何も語らずとも、さやかは身体を動かし、マミが脱がしやすいように足を僅かにあげる。マミは、スルスルとふともも、ひざ、かかとを滑らせ、さやかのパンツを床においた。
マミ「美樹さん、そこのソファーに腰掛けてくれるかな」
マミは初めてみる男性の象徴、ペニスを直視し続けることが出来ず、少し視線をずらしてさやかに声をかけた。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:33:33.82 ID:oH0pzBjU0
いいぞ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:37:16.20 ID:EhOhnOXU0
ほ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:37:52.25 ID:1eG2XZGR0
ほしゅ(`・ω・´)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:39:33.23 ID:lJPZeyUy0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:39:34.68 ID:takbQQfq0
ほ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:40:51.44 ID:takbQQfq0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:43:47.71 ID:/TRMXUbf0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:45:24.47 ID:1eG2XZGR0
ほしゅ(`・ω・´)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:45:34.77 ID:EhOhnOXU0
カミカミ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:47:25.80 ID:oH0pzBjU0
>>18 睨んだだけでイクなんて…マゾですねマミさん
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:48:20.30 ID:9WnVw55AO
お前ら俺が朝帰るまで残しといてくれよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:50:23.07 ID:YnxAaYF2O
さやか「……はい」
さやかはようやく口を開いて返事をした。そのままソファーにゆっくりと腰かける。今まで黙っていたのは緊張していたということもあるが、やっとこさペニスの生えた自分をさらけ出させた歓びに、さやかはうち震えていた。
急に襲われた不幸により、満足に一日を過ごせないばかりか、友人を傷つけ、一人、先の見えない恐怖に怯えていた。だが今は違う。愛すべき先輩が自分を受け入れ、私を呪縛から解き放とうとしてくれている。それは安堵にも近い感情でもあった。
マミ「……んっ」
さやかの隣にマミも腰掛け、再び目線を交錯させると、二人は黙って口付けを再開する。マミは右手でゆっくりと、さやかのペニスに触れた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:50:28.67 ID:EhOhnOXU0
マゾマミ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:50:53.19 ID:KHu/GO2g0
ほむら兄貴には流石に種付けできないな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:52:29.78 ID:lJPZeyUy0
さやほむも…期待していいんだよな?
俺もマミさんにこんなことされたい
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:58:14.51 ID:7ST4V6tO0
まどかのターンが回ってくるまで寝れない
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 00:58:26.25 ID:oH0pzBjU0
保守だ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:00:54.00 ID:takbQQfq0
ほしゅ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:01:09.49 ID:3ZVGYTYpO
前スレ希望
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:01:59.68 ID:J0kh3K1S0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:03:00.89 ID:EhOhnOXU0
さやなり
エロゲ化してくれ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:05:01.29 ID:YnxAaYF2O
さやか「んっ、んぅっ」
さやかは初めて人に触られた気恥ずかしさから、目を閉じ、ただがむしゃらにマミへの接吻を激しくする。
マミはそんな様子のさやかを愛らしく感じつつ、視線を彼女の下半身、熱く脈打つペニスへと注ぐ。想像よりグロテスクでありながら、さやかのモノであるということが庇護欲をかきたてる。
マミ「ふっ、むっ、んっ」
右手で柔らかく包み込むと、ゆっくりと、優しく亀頭を擦りながら手を上下させる。さやかは、局部から送られるマミの手の柔らかさと冷たさに快感を覚え、マミはその熱さと、ピクピクと震えるペニスに、興奮を覚えた。
控え目がちに、しゅっ、しゅっ、と抜く。先端からはカウパー汁がたらりと溢れだし、マミの手についた。マミはそのまま手の動きを止めない。ニチュニチュといういやらしい音が、響き始めた。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:05:56.28 ID:ye/4W/mPP
ゴクリ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:08:21.10 ID:oH0pzBjU0
うっ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:12:31.62 ID:EhOhnOXU0
さや射
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:14:59.68 ID:EhOhnOXU0
さや精
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:15:52.14 ID:RfBiWdvy0
きてたぁ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 01:19:57.38 ID:YnxAaYF2O
マミ「んっ……」
マミ「気持ちいい……?」
マミは性的知識が全く無いと言う訳ではない。見滝原中学校の三年であり、保健の授業もある。何より、思春期の男女はそういった話題に敏感で、どこからともなく耳に入ってくるものだ。
親しい友人はおらずとも、マミもまた御多分に洩れず、多少の性的知識はあった。だが、実践となると別である。果たしてこれで良いのだろうか、不安を拭いきれないマミは、少しだけ顔を離し、さやかに尋ねた。
さやか「はい。もう少し早くしても、いいですよ……」
依然さやかは羞恥心を捨てきれないまま、マミに返す。波の様に襲ってくる快感に、さやかは溺れ始めていた。
マミ「そうなんだ……。かわいいよ、美樹さん」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
さやかわ