短編小説を第一章まで書いた評価してくれ

立ったら書く

zip

はよ

はやく

「」とかですすめるタイプかなこれは

今コピペする

プロローグ


「島に行く前に人々と別れなくてはならない」

ほとんどの友人は何も言わない
肉親とは小芝居一つだ
研究とは使命であり聖なる行い
小芝居だってそう
進めなければ
けど「文字を残す」ということには結論が出ている

「気力がわかない」

書く気にならない―――――――

俺がこのスレに来たときにはすでにおわってた

『世界の底』

第一章『海上』

心地よい風だ
だが…風はいいのだがああ…
…確かに感じる気がする…

「北緯」３４度さらに南西４角
凶暴野蛮で広大な密林「スロースウェイ」の中心からやや南
通年で原因不明の強風が吹き荒れる「変わった海」を隔てた島
「季節」は二つの秋を含む五つ
４年に一度死期が巡る「高等温暖環境」

初めてこの島に踏み入った「先人たち」は
比較的穏やかな生物相と過ごしやすい気候に「期待」した
謎が多く危険極まる大陸に挑むための「拠点」として

しかし「結果」は
「すみやかな撤退」
それっきり島は無視された

「荒野の風」が時代の名
世界の「開拓」は進んだ
「明晰で勇敢な男たち」により偉大な発見が多くなされた
経済という「ゲーム」が始まり
その色気のある「紙と印字」でみんなが遊んだ
その「素敵な悦しみ」
地表では「冷たい痛み」が吹き荒れ
時代は少しずつ「変わる」
しかし「我々」は確かに…
「刻み込むように」その生をまっとうしたのだ
否間違いなく残された

…ああ
なによりも…
畏れ多くも「神」に届いたかというほどまぶしかった
栄光の世界史「ザ・ワールド」
激しく「めまぐるしく」…圧倒的なしずけさだった気がするあの日…言葉にならない…
…大回転大竜巻の「目」のような…

この二十年で「チャンピオン」が２度交代した…

私は楽しかった

「荒野の風」は我らが誇り
いや確かに私の時代
私の人生だった―――

やばい

ラノベだよね？

――そして今はこの船に乗っている
まるまる一つの時代が終わるまで世界から無視され触れられなかった「この島」

「世界の底」とは「禁忌」という意味
古く地図に刻印されたラベルである
そばの大陸と同様に人の秩序が置かれた世界ではないが不気味な穏やかさでたたずんでいる

「不気味」

そう海上まで漂う「陰気さ」
そんな気分にさせられているのはあの島に近づいているからだろうか
その「気」が私からメモをとる覇気すら奪うほどなのだ
…

ポエム長いな

「」多すぎ

短編のなのに前置きが長いな

そうだ表現するなら「忌まわしさ」…
…本物(マジ)だぜ…
「こんなところの記録を残して残してどうなる」「意味なんてない」
「こんな土地無視されて置き去りになってしまえばいいんだ」
「いらだち」は子供に遊ばれた独楽のように脳膜をつつく
「不安」でそして忌まわしくてなのに船はそこに向かっている
「苛立つ」んだ
「ああやっぱりこんなところに来たくなかった」

…そう思うのは――しかし古い私
理解不能な若者たちはサエズル
「逆に」「むしろ」「あはははははは」

真似をする
…「むしろいい」
そう呟いて私はペンを握ったのだ

言った通りになってしもうた(´･ω･`)

縦読みだったらよみやすそう

第一章完
第二章は『上陸』予定

物語全容
「世界の底」と言われる島
「暗黒の獣」が生息してる

暗黒の獣は
叫び響かせ周囲の環境すべてを巻き込んで暴れさせる
岩も樹木も地面も暗黒に共鳴してそこから顔が浮かび肉体が浮かび獣になっていく
決して勝てない

底の島に棲むが
何も食べていないし呼吸もしないらしいのに「底無し」の生き物

島に棲む他の生き物はそれに「服従」して暮らしている
不思議な人が住む村もある

そこに戦闘可能な変わり者の研究者である男性が研究に赴く
「多面の男」


以上です。…感想評価お願いします…

読んでないけど最初のだがああでクスッときた

装飾文とかっこが多すぎて読みづらい

なぜここを選んだ
VIPなんか来てもまっとうな感想はもらえないぞ

かっこ読みづらかったか…
最悪かっこだけ目を通してもらえればなんとなく意味がわかるから
にちゃんで軽く読んでもらうにはその方がいいかと思いました…

>>24
逆に妙に目につく上に文のテンポも悪くなってる

>>24
全部読んでもまったくわからんわ

一切読んでないけどいいと思う

文章が支離滅裂すぎ
読書量が全然足りてない

全然想像つかないままよくわからない事物がどんどん出てきて読者置いてけぼりポカーンて感じ

どっせい

全く面白くないです
中学生かな？

最後まで読んだが読みにくいな
あと前置き長すぎさっさとストーリー進めろ、一章っていうより序章だろこれ、章って長さでもないけど
後「」がうざすぎ、あれ外すだけで大分よくなる

文の書きかたは上手くないな
まあ展開が面白くなるなら気にしなくなるレベルかもだけど
つーか一章だけじゃまともな評価できねえだろこんなの

個人的な感想としては中二くさい

わけわかんなくてもなんとなくムードを味わってもいたくて
こういう文章で
でもバラバラ過ぎて本当に意味不明だったらつまんないもんね…

>>7
リズムが悪くね

とりあえず手始めに芥川読め
短編とは何か学んで来い

とりあえず全部書き終えてから来い

いっかい、ぜんぶ普通の文に書き換えてみればいいと思う
途中でおかしいとこあるのに気づくと思うよ

年は２３です

やっぱり物語の最初は軽妙な展開で食いついてもらうべきなんでしょうか…

中二要素は大好きです…

置いてけぼりにしてしまうのが一番いやですね…置いてけぼりにしたくないな…

というか読みづらい

ポエムっぽく書いた文は最初の一文で読者を引き込まないといけない
でないとまともに読んでくれないぞ
死ぬほど推敲しろ

ムードっていうかこういう設定の話をしたいってのは分かる
分かるんだが読んでると読みづらさに全部打ち消される
一回自分で何も知らない詠み手目線で読み返してみたほういいよ

続きを書いてまたビップに来ます
その時は手直しも含めて最初からまとめて出しますのでまた感想いただければありがたいです

本を読めよ
明らかに自分で書いたものを読み直す能力がない

内容云々以前の問題だと思うんだ
ただただ、読みづらいだけ

あ
ちなみにhttp://ungyaaaa.uum.jp/このホームページを作った奴です僕
見たことない方はこのホームページを奥まで見ていただければ嬉しいです
お願いします

>>39
どういう話を書きたいんだ
あらすじ書いてみろよ

とりあえず、連想ゲーム的に出てきた単語を短文にするのやめた方が良くね？
雰囲気小説としては出てくる単語のイメージが固まっていないし、
最低限の情報すらなくて読み進めるのが辛い

船に乗ってるなら、最初に主人公は船に乗っているとか
周りの若者にイラつくなら、まず周りの若者のどういう所作をしているのか描写してくれ。頼む

ニューロマンサーばりのルビを見せてくれ

いつ頃来る予定なんだ

「」多くてよみ辛い

読んだよ☆
まず、無駄に遠回しな言い方をし過ぎ
どうしても遠回しを使うなら、要所要所に絞ること
例えば、暗に何かを示したり
または、登場人物の人となりを表現したり

次に、リズム感
歌詞じゃないんだから、スムーズに読める文体を身につけて
読解力を読者に求める小説は独りよがり

そして、推敲
ちゃんとしたの？無駄な文を削る。修正する。書き加える。
そのどれもが大事だから推敲してスマートな文を作って


内容に関しては、よくある話かな

終盤でこれならまだしもしょっぱなからこの壊れ具合はつらい

>>47
上陸して
人の姿をしていた暗黒の獣の観察や島の考察をしているうちに
もとチャンピオンだった男が戦いたくなってしまって戦って
勝ったりするんだけど「底無し」で

そこからずるずると島で暮らす羽目になって人間模様の展開が色々あって最期まで島にいるお話の予定です

>>54
説明さえも意味不明でワロタ

暗黒の獣をギリギリ受け入れてもチャンピオンが全く意味わかんなくてワロタ
底無しってことは大食いチャンピオン？

>>54
ジャンルは？日常ほのぼのなの？空気系ってやつ？

あと底無しってなんですか

ヤバイ島にチートが上陸してなんかバケモノぶっ殺しました　おわり

>>54
なんでそこに「」つけんの
何かの意味持った単語なの？
説明ぐらい分かりやすくしてくれや

要するにカシューがロードスに渡って王様になりましたってことだろ

富樫系っぽいです

ハヤカワ臭が

なにかと思ったらキチ◯イだった

文才がない

あ　き　ら　め　ろ

「底無し」っていうのは雰囲気も行動も
陰気な上にうんざりさせられてしまうし
めげさせられてしまうって僕のイメージです

これもしかして、日本のこと？

…は普通使用するとき二つなんじゃなかったっけ
あとなんで「。」がないの？

全部書いてSSとして投下しろよ
んで最後に評価してくださいって書いて鳥つけろ

言いたいことは一つ

作者が読者の視点に立ててない

あんまり商品化とかデビューとか考えてなくて
とにかく好き勝手書ききらせてもらうよ

http://ungyaaaa.uum.jp/

そう
んでこうゆうキチガイな俺です今後も是非読んでくださいよろしく
３０の９時過ぎまでに続きを書いてまたビップに来ます

>>70
これなに？聞いても無駄だろうけどさ

マジwwwwwキwwwチwwwwwwwwwwwwwwww

読んでくれた皆さんありがとうございます
評価もすべて読ませていただきました

人に読んでもらって楽しんでもらって人に来てもらって
ホームページ見てもらいたいので書きます

ありがとう

トップページは僕の結論としての究極のエンターテイメント
これがあるから他のエンターテイメントは完全に肩の力を抜いちゃってるんだけど
肩の力を入れるのもいいかもだからせっかくだから頑張って続きかくわ
>>71

『すごいね≫１さん！僕でもこんな小説書けないよ！
おや！？もしかして≫１は天才小説家！？もしかして芥川賞受賞してる？さっすがーすっごーい！ｗｗｗｗ
これからも応援してるよ！』

>>75
だろ
俺って超すごいんだｗ世界一なんだぜｗ

とりあえずまたみる

http://sp.logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/news4vip/1324808540/1-100
ここにおる

もしかして>>1はまえこれ建てた？

>>78
たてたｗ
ニートヒマでさ
小説書いてみんなと遊ぼうって思って

そうか、わかった。頑張ってね

>>1
プロローグと１章をまとめてちょっと削ってそれを序章にするとかして
そのうえで１章から文体をわかりやすいものに変えて話を進めていくとかなら、まず雰囲気を味わわせつつ話に入ることができるかもしれない
でも｢１章｣っていう物語の本編が始まってこの調子だと(更に１章までしか話がないから余計に)置いてけぼりって感じるな
まぁあくまで素人の一意見として。もう見てないかもしれないけど

とりあえず事件起こしてから、その事件に関わることを説明したら？
いきなり説明されても、内容が頭に入ってこない

23でこの文章力は酷い
小説家を本職にしたいなら、まずもっと日本語を書く練習をしたら？

大学受験用の小論文の問題集とかやってみると文章力付くかも……？

あとデイヴィッドロッジの小説の技巧って本読んでみ

大食いチャンピオンじゃなくて戦争チャンピオンです
一人で少年誌みたいに強くなる世界観です

なんとなく世界が見たアジア的なイメージです
でも暗黒だから悪玉っていう書き方はしません

読者の視点に立ててないのは
アタマの中で漫画をイメージしてその絵についてる文章を起こしてるだけだからかもしれないです
参考にします
お客さんに来てもらえるように

≫76
図に乗るなよ、屑が

>>81
()内は１章までしか話がないからじゃなくて、正確には先行きが見えるとこまで話がないからだな
ノシ

なんか主人公から放射状に拡散する視点で描いてるからわかりにくくて
状況の何かに焦点を当てた方がわかりやすいですね

いやいやみなさんレスありがとうございます
ひとつ残らず読ましてもらってますけど
返信やら考え込んだりでちゃんと返信できなくてごめんなさい

鍵括弧大杉わろち

>>87
ちょっとなに言ってんのか分かんないです
とりあえず人と話そうぜ

>>87
今はまだ文才が全くないことを自覚しな
まあ文はなんども書くうちに上手くなっていくものだから大丈夫
でも間違ったルールを元にしていたら文章をどれだけ書いても無駄
だから一度日本語を少し言語として勉強してみなよ
それでまともな文章が書けるようになったら中二なストーリーでもなんでも書きはじめればいい
今のままじゃ小説を何回書き起こしたところでケータイ小説（笑）レベルの文章にさえならないよ

>>84
(^q^)

>>89
ごめん今脳が自分だけの道を走ってるからだなｗｗ

>>90
おう
頑張って書きます
でも「レベル」がどうなるかはわからない…です