50音で女教師萌え萌えきゅん

あ

女教師「あなたまた宿題忘れたの！？まったく…」

生徒「めんごめんご」

女教師「もう…どうしてやってくれないの…？」

生徒「えっ」

女教師「私のこと…そんなに嫌い…？」

生徒「ま、待てよ！泣くなよ…」

女教師「…」

生徒「お、おい」

い

女教師「いつまでお昼ご飯食べてるのよ！」

生徒「待って、まだメロンパンが」

女教師「…」

生徒「なんだよ」

女教師「…」

生徒「もしかして…メロンパン好き？」

女教師「な、なんでわかったの！？」

生徒「そんな目で見てたらわかるだろ…やるよ」

女教師「ほ、ほんとに！？」

生徒「しょうがねえな、ほら」

女教師「ありがと！」

う

女教師「うるさいわね…どうせ貧乳だけど何か！？」

生徒「ちょ、キレるなよ」

女教師「毎日毎日…！」

生徒「めんご〜」

女教師「くっ…この包茎！」

生徒「…お」

女教師「はっ…！」

生徒「お前なんで知ってんだ！！！」

女教師「へっ！？」

生徒「馬鹿！もう知らねえ！」

女教師「あ、ごめん…」

え

女教師「えっち！」

生徒「いや、誤解だって！」

女教師「変態！スケベ！」

生徒「いや、ちが…」

女教師「だって今絶対触ったもん！」

生徒「触ってねえよ！」

女教師「触ったもん！」

生徒「だから！」

女教師「もういい！」

生徒「あ、待てよ！」

お

女教師「怒ってないし…別に…」

生徒「今日一回も当ててくれないし…怒ってるだろ…ごめんってば…」

女教師「…」

生徒「なあ…」

女教師「…隙あり！」

生徒「！？」

女教師「きゃっ…」

生徒「ば、馬鹿！おまっ！」

女教師「ご、ごめん！」

生徒「くすぐろうとしてズボン下げるとかどんなドジっ子だよ…」

か

女教師「勘違いしないでよ！私はあなたと違って一般人で」

生徒「はいはいどうせ変態ですよー」

女教師「認めた！認めたわね！」

生徒「なんでそんなに嬉しそうなんだ…？」

女教師「やーい変態！」

生徒「なんという屈辱…」

き

女教師「聞いて！今日の朝寝癖が一つもなかったの！」

生徒「へえ」

女教師「なによ、興味なさそうね！」

生徒「うん」

女教師「即答…！」

生徒「うん」

け

女教師「怪我しちゃった…」

生徒「はあ！？大丈夫かよ」

女教師「そんなに心配してくれるのね？」

生徒「べっ、別に俺は」

女教師「ふふっ、隠さなくてもいいのよ！」

生徒「か、隠してねえよ！」

女教師「いいわよ言い訳は…包丁でちょっと切っただけよ」

生徒「ふーん…」

女教師「この絆創膏かわいいでしょ！」

生徒「そうだな」

女教師「無関心にも程があるわよ！」

こ

女教師「このペンどこかで…」

生徒「あ、それ俺の！」

女教師「あら、落ちてたわよ」

生徒「さんきゅ」

女教師「そのキャラクター何ていうの？」

生徒「ドラゴンマニアックだよ」

女教師「ふーん、ちょっと怖い」

生徒「そうか？かわいいだろ」

女教師「どんなセンスしてるのよ…」

さ

女教師「さっき変質者に会った…」

生徒「はあ！？おい、警察には通報したのか！？」

女教師「すごい慌てようね…もうしたわよ、安心して」

生徒「そ、そうか…」

女教師「ちっちゃかった…」

生徒「ぶっ！」

し

女教師「シリウスって知ってる？あの星の」

生徒「ああ…なんとなく」

女教師「私あの星好きなの」

生徒「俺は北極星だな！」

女教師「北極星はほとんど動かないものね、あなたとそっくり」

生徒「なんだと！」

女教師「ふふ、怒った？」

生徒「べ、別に怒ってねえし」

女教師「よかったー」

生徒「ちくしょう…」

女教師「なによ？」

生徒「別に…」

す

女教師「素敵でしょ、このスカート」

生徒「おお、珍しくいい感じ」

女教師「ほ、ほんと！？って、何よ珍しくって！」

生徒「いや、別に深い意味はないぞ！」

女教師「ああそう…」

生徒「いや…もう少し短かったら…」

女教師「…！変態！」

せ

女教師「洗濯物全然乾かないのよね」

生徒「最近雨ばっかだしな」

女教師「あっ、乾燥機使えばいいのね！」

生徒「天然かこいつは…」

女教師「世の中便利ね〜！」

生徒「そうだな」

そ

女教師「そうなのよ〜、でね…」

生徒「よくそんなに話す事があるな…」

女教師「あら…そうでもないわ」

生徒「褒めてねえよ」

女教師「でもね、最近あんまり面白いことないのよ」

生徒「そうなのか」

女教師「うん…」

生徒「へえ…」

た

女教師「たっ、大変！」

生徒「なんだなんだ」

女教師「雲！」

生徒「雲？」

女教師「見て、あれ！sosの形になってるわ！」

生徒「はあ…」

女教師「ちょっと、どこ行くの！？sosよ！」

生徒「しょうもねえ…」

女教師「あーもう！ちょっと待って！」

ち

女教師「ちゃららんちゃっちゃ〜♪」

生徒「何の音楽？」

女教師「ファミリーマートのCMのやつ」

生徒「音痴だなおい」

女教師「な、何を！」

生徒「ちゃららんちゃっちゃちゃららんちゃーちゃっだろ」

女教師「うーん…」

生徒「だめだ、お前音痴だわ」

女教師「先生に向かってお前とはなんですか！」

生徒「そこかよ！」

つ

女教師「罪なオトコ〜♪」

生徒「また歌か…」

女教師「命燃やして〜♪」

生徒「上達してるだと…！ってか何て歌？」

女教師「中森明菜のTANGO NOIR」

生徒「古っ！中森明菜って！」

女教師「明菜様を馬鹿にするな！」

生徒「ファンかよ！」

て

女教師「鉄板焼き食べたいなー」

生徒「やめろ、俺までお腹空いてくる」

女教師「でもプリンも食べたいなー」

生徒「気分変わりすぎてね？」

女教師「お饅頭でもいいな…」

生徒「やめろ…やめてくれ…」

と

女教師「閉じ込められた…」

生徒「体育館倉庫に…閉じ込められた…」

女教師「ど、どどどどうしよ！寒いよ！食料が無いよ！」

生徒「ここで過ごす気まんまんだな」

女教師「携帯職員室に置いてきちゃった！」

生徒「まったく…役に立たないな…」

女教師「何よ！」

生徒「おーい、誰かいないのかー？」

女教師「…無理みたいね」

生徒「窓外そう…」

女教師「頑張ってー」

生徒「…っぐ、無理だ…」

女教師「…あ、合鍵持ってた」

生徒「て、てめえ！俺の期t…じゃない、労力を返せ！」

女教師「て、てめえって言うな！」

な

女教師「なんとなくだけどさ…」

生徒「うん」

女教師「何か変わったよね？」

生徒「おお、気づいたか」

女教師「どこなんだろ…うーん…
」

生徒「ふっふっふ…」

女教師「あ！前髪！！」

生徒「ばれたか！」

女教師「ずばりお見通しよ！」

生徒「ちょっと長くなってきたからな…」

女教師「似合うじゃん！」

生徒「まじ？」

女教師「まじまじ！」

生徒「んっふふ…」

女教師「きも…」

に

女教師「二学期の成績…」

生徒「…」

女教師「オール2…」

生徒「ぜ、前回オール1だったんだぞ！」

女教師「まあ…全部上げたのはすごいわね、よく出来ました！」

生徒「うっし！おっしゃ！ははっ」

女教師「でも志望校の内申はオール3は無いと…」

生徒「わかってるし！」

女教師「頑張ってね、応援してるよ！」

生徒「…お、おおおおう」

女教師「ふふっ」

ぬ

女教師「ぬか漬けって作った事ないんだけど難しいのかな？」

生徒「さあ…でも俺のばあちゃん漬けてたよ」

女教師「ほんと？大変そう？」

生徒「うーん…朝早くからかき混ぜたり…」

女教師「あ、やめた」

生徒「諦め早え…」

女教師「私朝早く起きれないもん…」

生徒「まあそんな感じだな」

女教師「失礼！」

見てるよ

ね

女教師「ねえ」

生徒「あ？」

女教師「ちょっと…」

生徒「なんだよ…メモ？」

女教師「…」

生徒「ちゃ、チャック！？…おあっ！？」

女教師「ばか、ちゃんと閉めなさい」

生徒「あ、ありがとう…」

女教師「どういたしまして〜」

>>26
あーあ…

>>26
ありがとう、あまりにも人がいないから時間が止まったかと思った

>>26
まじかよ……

の

女教師「のり巻き…」

生徒「なんだよ」

女教師「のり巻き…？」

生徒「は？」

女教師「ねえ、あの朝やってるアニメのキャラクターってなんだっけ」

生徒「…カッパ太郎じゃね？」

女教師「あ、そうだ！生徒くん天才！」

生徒「のり巻きってお前…」

は

女教師「はっくしゅん！」

生徒「おい、風邪か？」

女教師「ううん…花粉症」

生徒「…ん」

女教師「へ？」

生徒「使え」

女教師「ティッシュ…ありがと！優しいね」

生徒「べ、別に？」

女教師「ふふ」

ひ

女教師「ひぐらしが鳴いてるわ」

生徒「ほんとだな」

女教師「もう夏も終わりか…」

生徒「…あれ？今冬じゃね？」

女教師「…はっ」

生徒「…？」

女教師「あれれ…？」

ふ

女教師「不自然よね…」

生徒「何が？」

女教師「このノート、安倍さんから預かったはずなのに加藤さんのだったわ」

生徒「思い違いじゃねえの」

女教師「違うわよ、絶対安倍さんから預かった」

生徒「同じノート使ってるとか」

女教師「あ、そうかも」

生徒「馬鹿だこいつ…」

>>26
ゴミだ
空気読めないってレベルじゃない

へ

女教師「へーんしん！」

生徒「な、なんだいきなり」

女教師「昨日の夜からずっと徹夜で仮面ライダー見てたの…」

生徒「小学生かよ」

女教師「バイクでだーって来てしゃきーんてして…」

生徒「おい、お、おい！」

女教師「ん…」

生徒「膝で寝やがった…」

ほ

女教師「ほーりーないとって何？」

生徒「ほーりーないと？」

女教師「うん、クリスマス・イブの歌詞にあるじゃん」

生徒「Holy nightか」

女教師「おお！それだ！」

生徒「オール2に聞くなよ…」

女教師「あれ、ちょっとへこんでる？」

生徒「別に？へこんでないけど？」

女教師「へこんでるのね…ごめんね…」

ま

女教師「マリリン・モンローって素敵よね」

生徒「お前もモンローウォークしたら？」

女教師「出来るかな？」

生徒「ほんとにやるのかよ」

女教師「ちょっと見ててね」

生徒「あ、でも確かあれ靴の高さ変えてるんだろ？」

女教師「あ、じゃあ片方靴貸して！」

生徒「別にいいけど…」

女教師「よいしょ…きゃっ！」

生徒「まあこうなると思いましたよ…」

｢く｣なくね？

み

女教師「ミジンコってやっぱりいいわあ…」

生徒「やっと理科教師らしい発言が」

女教師「この透けてる感じ…たまらないわ…」

生徒「変人だな…」

女教師「何よ…あなたと同じくらい素敵だわ…」

生徒「え？」

女教師「はっ…！今のは別に！」

生徒「おま…おい…ちょ…」

女教師「ち、違うもん！」

>>39
oh…至急書いてくる、ありがとう

く

女教師「首にペンついてない？」

生徒「ペン？ああ、青いペン？」

女教師「そう！さっき当たっちゃったのよ…」

生徒「取ろうか？」

女教師「ほんと？お願い〜」

生徒「ティッシュ水で濡らしてくるわ」

女教師「ありがとー」

生徒「…水に溶けるタイプのティッシュだった」

女教師「あら…」

む

女教師「むむむ…」

生徒「なんだ、悩み事か」

女教師「密度ってどうやって求めるんだっけ…」

生徒「それでも理科担当かよ」

女教師「えっと…あ、こうかな？」

生徒「いや…こうだろ」

女教師「え？あ、そうかも」

生徒「おいおい…」

め

女教師「メリーゴーランド乗りたいなー、久しぶりに」

生徒「そんなメルヘンチックな趣味持ってたのかよ」

女教師「ね、一緒に行かない？」

生徒「あ、あああん！？」

女教師「ひっ！」

生徒「あ、ごめん…」

女教師「ねえ、行こ！」

生徒「で、でも」

女教師「んー？」

生徒「ひ、一人で行けよ！」

女教師「えー…」

も

女教師「モノレール！」

生徒「ちょ、走るなよ」

女教師「はわっ！」

生徒「おい！大丈夫か！？」

女教師「いてて」

生徒「だから走るなって言ったのに…待て、動くな！」

女教師「大丈夫だって、すりむいただけだよー」

生徒「だめだ！動くな！待ってろ、消毒するから」

女教師「なんでそんなの持ってるの！？すごーい」

生徒「しみるぞ…」

女教師「わかって…いたっ！」

生徒「我慢してくれ！」

女教師「はう…ぐ…」

生徒「で、絆創膏…っと」

女教師「ありがと！」

や

女教師「やっ、やだ！やだやだ！」

生徒「大丈夫だって、俺もいるから」

女教師「でもぉ…」

生徒「お化け屋敷だぜ、遊園地に来てお化け屋敷入らないのかよ」

女教師「なんだかんだで楽しんでるのね…」

生徒「うるせえ！入るぞ！」

女教師「いやああああ」

ゆ

女教師「ゆ、遊園地に来てやる事じゃないと思うのよぉ…」

生徒「そうだな」

女教師「ちょと、早いよ！」

生徒「腕の感覚がなくなりそうなんだけど」

女教師「きゃあああああああ」

生徒「あああああ耳がああああ」

女教師「今なんか顔に当たったああいやだあああ帰る！！！」

生徒「ちょ、待てよ！」

よ

女教師「よりによってあんなとこで…暗闇で…」

生徒「それが狙いなんだろうよ…」

女教師「もうやだ…帰りたい…」

生徒「メリーゴーランド、乗るか？」

女教師「の、乗る！早く行こう！」

生徒「切り替え早っ」

ら

女教師「らんらんらーん♪」

生徒「楽しそうだな」

女教師「私このお馬さんがいい！」

生徒「白馬か…じゃあ俺この貝で」

女教師「それ動かないじゃん！」

生徒「いいよ別に」

女教師「つまんないのー」

生徒「お、動き出した」

女教師「あー、楽しいー！」

生徒「楽しそうでなによりだ…」

女教師「ふふっ！」

り

女教師「り…りんごは言っちゃったから…り…ん…」

生徒「ね、寝てる！？一瞬のうちに…すごいはしゃいでたからな…」

女教師「んふ…」

生徒「次の駅で降りるからな…」

る

女教師「瑠璃色の地球…？」

生徒「え？」

女教師「その着信音」

生徒「ああ…姉ちゃんが好きなんだ、松田聖子」

女教師「ふーん…」

生徒「なんだ、嫉妬か？」

女教師「べっつに〜」

生徒「なんだよ…」

れ

女教師「レモネードが飲みたい」

生徒「レモネード？なんでまた…」

女教師「あ、そこにファミレスがある〜」

生徒「はいはいわかりましたよ」

女教師「やたーっ！」

ろ

女教師「600円ね…はい」

生徒「なあ、俺も出すって」

女教師「いいの、大人に任せなさいな」

生徒「あ、ありがと…」

女教師「私のわがままだしね
！…あ、レシートいいです」

生徒「もう暗いな、送ってくわ」

女教師「いいよ〜大丈夫大丈夫」

生徒「いや、送ってく」

貧乳って時点でごみだわ(笑)

わ

女教師「私…」

生徒「え？」

女教師「私…」

女教師「生徒くんのこと、大好きだから！」

生徒「は、はあ！？」

女教師「ふふん、ここでいいわ、じゃあね！おやすみ！」

生徒「あ、ちょ！」

生徒「なんなんだ…」

>>55
ないわ

を

女教師「wow…って、をとか無理よ、パスパス」

ん

女教師「んん…」

生徒「…おはよ」

女教師「あ…おはよ、ダーリン」

生徒「なんだよ急に…いつもそんな風に呼んでくれないのに」

女教師「なんでもない…昔の夢を見たわ」

生徒「昔の？…そうか」

女教師「でもね、今も幸せ！」

生徒「よかった…愛してる」

女教師「私も！」

fin

女教師っていいよな…しかしその良さを出せなかった…
糞ssですまなかった、俺はおっぱいなら貧乳でも巨乳でも大歓迎だ
最近寒いな、風邪に気をつけろよな
おやすみおまいら

これはいいものだ

乙！
途中あほな奴居たけどまあ、良しとしよう。

あの空気によく一人で耐え切ったなｗｗｗ

乙

これは良スレだ
>>1よ、乙！

乙

乙、良かったぞ

これは頑張ったな乙

乙