さやか「杏子を縛っておちんぽ甘噛みし続けてみた」

　

空

つまんね
スレ主何世？

杏｢なんでこんなことするんだよ・・
・」

さ｢こんなにおっきくしながら強がっちゃって・・・しいていうなら、愛？｣ｻｽｻｽ

杏｢んぁっ、変態かおめーは!」

さ｢はーい、ゴチャゴチャ言ってる間に御開帳ｰ｣ﾍﾟﾛﾝ



な？もしもしだろ？

さやか「あんたにこんなモノが付いてたって初めて知った時が懐かしいよ」ｶﾌﾟｯ

杏子「やっ……やめろ……んっ」

さやか「あん時はもっと早く言ってくれれば色々楽しめたのになって後悔したもんだよ」ﾊﾑﾊﾑ

杏子「さっ……さや、かっ……」

さやか「まっ、あんたにこんなモノが付いてたのを知ったくらいでさ、別に何か変わったわけでもないけどね」

杏子「ん……あ、だから……やめっ」

さやか「だから、あんたが口ではどう言おうと、どうして欲しいのかってのも、よく分かってる」ｶﾘｯ

杏子「〜〜〜〜〜〜！？」ﾋﾞｸﾝ



って本文を探しに来たんだが

>>5
お前が本文だ

>>5
はやく続きを書くんだ

>>4
よし頑張れ

>>5
いい本文じゃないか！ たのむぜ！

>>5
あれ？立て逃げかと思ったら本文あるじゃん

いやだいいやだい、さやあんはらぶらぶちゅっちゅじゃないとだめなんだい

それはそうと続きを

さやか「あたしがあんたの気持ちを察した時は、あたしも舞い上がっちゃったもんだよ」ｼﾞｭﾌﾟｯ

杏子「んんっ！？」

さやか「だから、あんたがいつまで経っても一緒にお風呂に入ることすら嫌がったときはね」ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟｯ

杏子「うっ……くっ、」

さやか「ああ、あたしは一人で盛大に勘違いしてたんだなって、気が沈んだもんだよ」ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟｯ

杏子「くっ……さやかっ、出るっ……！」

さやか「いいよ、あたしの口の中に、たっぷり出して！」

杏子「うっ……さやかああぁぁぁぁっっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ



活動開始のため終了
誰か続け下さい

ふおおっ！
http://i.imgur.com/3gJsA.jpg

さやさやあんあん

杏｢…うう〜……」

さ｢いつ見ても大きいわね……しかも玉付きだし」

杏｢い、言うな言うな！」

さ「いいじゃない、いつもコレであたしをヒイヒイ言わせてるんだからさ」

さ｢さっさと気持ちよくなっちゃいましょー！それでは」ﾊﾑﾊﾑ

杏｢んひぃっ」

さ「先っぽしか咥えられないわ…でかいのは武器だけにしときなさい！｣

杏｢無茶言うな！」

俺が書くと巨根玉付きになるんだが

かまわん

さやかがまる子で再生される…

>>16
お前は俺か

あんこちゃんが男の娘だったら昇天するくらい嬉しい

さ｢はむ……んちゅ…」ﾊﾑﾊﾑ

杏｢んあ……く、くっそ……」

さ｢気持ちいい……？ねえ、気持ちいい？」

杏｢気持よくなんか……ん……」

さ｢嘘。もう先っぽからヌルヌルでできたよ」

杏｢知るかぁ……｣

さ｢たまたまもパンパンだよ。期待してるんでしょ？」

杏｢してない！｣

さ｢……」

いいよぉ

さ「……素直になってよ」

杏｢…む……」

さ｢あたしはさ、あんたに気持ちよくなってほしいだけなの」

さ｢いつもさ、あたしのこと考えてくれるせいで思いっきりできないでしょ？」

さ｢だから、今日はいつものお礼。……とろけるくらい、気持ちよくなってほしい。……ね？｣

杏｢……なら縛らなくたっていいだろが」

さ｢こうでもしないとさせてくれないでしょ。あとで、ちゃんと解いてあげるから｣

杏｢……好きにしろよ｣

さ｢へへ、じゃあ再開」ﾊﾑ

杏｢ん……｣

なにこの稚拙な文章
ゆるせないんだが

さ｢ん……はむ……んふ……」ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ

杏｢んはあ……気持ちいい……｣

さ｢そうそう、キモチちょくなっちゃえ｣

さ｢ほら、もっとして欲しいところとか、ない？」

杏｢……カリの、裏///｣ｶｱｱ

さ｢リクエスト頂きましたー、ここかな……？」ﾍﾟﾛﾘ

杏｢んひゃあっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さ｢良い反応……可愛い｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

さ｢（いろいろ探ってみよう裏筋はどうかな？)｣ﾂﾂー

杏｢んああっさやかあ……」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ

さ｢(さらに良い反応。さて、カリと裏筋の合流地点に……おや)」ﾋﾟﾀ

杏｢……・？」

さ｢あらら、恥垢たまってますよー｣

杏｢いいっ、言うなあ……///｣ｶｱｱ

さやさやあんあん

さ｢はーいいただきまーす｣ﾍﾟﾛ

杏｢はひっ、んはっ｣

さ｢あんこちゃんの恥垢ぺロペロ｣

杏｢うう、ぐすっ」

さ｢泣かないの、あんたのだもん、気にしないよ、……てか癖になりそう？」

杏｢変態……っ」

さ｢それじゃ変態さやかちゃんのお口で逝きましょうねー」

さ｢(恥垢のとれたところを……舌の先でほじほじしちゃいまーす）｣

杏｢んっひいいっ、なにこれ、すごっ」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さ｢(お、ウィークポイント発見、攻めるよー)」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

杏｢んっ、あっ、だ、だめ、も、でるぅ」

さ｢いいよ、だして。飲んであげる｣

杏｢飲んでっ！いっぱい、だすからあ、のんでっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

さ｢(仕上げかな？吸っちゃえ)｣ﾁｭｳｳｳｳ

杏｢んあああああああっ｣びゅるるるるるるるる

さ「んっ……ごく……ごく」

杏｢んはっ、はっ、はっ」ﾋﾞｭﾙッﾋﾞｭﾙッ

さ｢(スゴイ量…口からこぼれちゃう……）」

杏「はあ、はあ」

さ｢ごくん……はあ、どう？気持よかった？｣

杏「うう……すごく……よかった……///」ｶｱｱ

さ｢(この顔は反則だわ……）｣

さやぁーん

あんあん

さ｢さてと、どうする？」

杏｢……？」

さ｢…一回だけなんて、いってないよ？」

杏｢そ、それは」

さ｢杏子が｢したい」っていってくれれば、いくらでも、たまたま空っぽになるまで気持よくしてあげるよ？」

杏｢そ、そ」

さ「？」

杏「そんな事言われたら、いっぱいしたくなっちゃうじゃんかああああ｣ﾑｸﾑｸﾎﾞｯｷｰﾝ

さ｢いいよ、いーーっぱいしよ」ﾆｺ

杏｢さやかあ」


やっぱこの時間ひといないよな…

おちなくてじっくりかきやすいじゃないか！

見てる

俺は見てるぞぉぉぉっっ！！

最近さや杏ss書いてる自分が見てる。
正直エロ書くの苦手だから尊敬っす。

俺もエロは書けないからなあ
という支援

sageてたのに今気付いたorz
書き手さん昼ご飯中かな？

さ｢ふふ、あんなに出したのにこーんなに元気」さすさす

杏｢そ、それはさやかが」

さ｢うーん、わたしがなんなのかなー？」ﾆﾔﾆﾔ

杏｢むう……変態だからだっ」ﾑｽッ

さ｢語るにおちたり！変態に興奮する杏子も変態！」

杏｢……なん……だと……！？」

さ「……ふふ、遊ぶのもいいけど。もっと気持よくなりたいんでしょ、ホント素直になっちゃいなよ」

杏｢……」

杏｢さやかに…」

さ「うん」

杏｢さやかにいっぱい気持よくしてほしいから、おっきくなってる」

杏｢もっと、もっと滅茶苦茶になるくらい、したい。射精（だ）したい」

さ｢ふふ、よく言えましたー♪　じゃ、ふたたび、いただきまーす」ﾊﾑ

さやさや

あんあん

>>36
誤爆ですよ

あんあん…orz

杏｢んは、出したばかりだから、敏感でっ、すごい……」

さ「今度は竿を甘噛みします」ﾊﾓﾊﾓ

杏｢……なんかじれったい…」

さ｢先っぽばかりじゃつまらないでしょ。……そのかわり、こっちも」ﾌﾆ

杏｢たまたまは……は、なんかくすぐったい」

さ「ぷにぷにでよろしい。ほーら、同時攻め」ﾊﾑﾊﾑﾌﾆﾌﾆ

杏｢……あ、なんか凄い……じんじんしてきたあ……」

さ「ふふ、ちょっと激しくしちゃいますよー」ｷﾞｭｳ

杏｢あ、や、玉そんな強くにぎるなあっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さ｢ふふ、このまま力を込めれば杏子の可愛いたまたまは無惨にも……」

杏｢ひっ、やめろって」

さ「だってたまたまなんて必要ないでしょ？キモチよくなるならおちんちんだけあれば充分だと思わない？」ｷﾞﾘﾘ

杏｢おい、まてって！」

さやさやあんあん！

あんあわさやさや

さ｢ごめんごめん、ちょっと驚かせたかっただけ」

杏｢マジで怖かっただろ」ｸﾞｽﾝ

さ｢あー、ちょっと萎えちゃたね、あたしって、ほんとバカ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏｢セキニンとって大きくしろ」

さ｢まっかせなさい、それじゃ、こっちも」ｸﾁｭ

杏｢ひうっ、あっ」

さ｢あれれ、オンナノコの方はぬるぬるだよ？」

杏「うう……」

さ｢期待、してた？」ｸﾁｭﾘ､ｸﾁｭﾘ

杏｢……うん」

さ｢こっちもほしい？」

杏｢……うん」

さ｢言ってみて？」

杏｢お、オンナノコのほうも、さ、さわって、ほしい」

さ｢良く出来ましたー♪それじゃとことん悦ばせてやるからな」

昼飯食ってくる

支援

さやさや

あんあん！

ふたなりかよ萎えた

一瞬玉ヒュンした

>>47
俺もふたなりは大嫌いだった
しかしエロゲをやるうちに絵面の男が邪魔に思えてきた
だが女同士では挿入・射精のエロさがない
コレを解決してくれたのがふたなりだったのだ

>>48
こっからはベタ甘になるから許してくれ

>>49
なるほどな…
男の娘ならわかるんだよ
ふたなりって奇形グロにしか見えなくて
まぁ、いい機会だし支援

わっふるわっする

さ｢いつもされる側だったから気づかなかったけど、杏子、スゴい濡れるんだね」

杏｢アタシだってしらなかったさ」

さ｢もう、手首まで垂れてきてベトベトだよ」

杏｢いうなよォ……」

さ｢感じてくれてるんでしょ？私はうれしいよ？……ほら、おちんちんだって大復活」

杏｢うっ……」ｷﾞｯﾁｷﾞﾁﾎﾞｯｷｰﾝ

さ｢ふふ、ほーら、もーっとかんじちゃいなさい」ｸﾁｭｸﾁｭ

杏｢……きもちいい……けど」

さ｢なに？」

杏｢もっと、おちんちんも、弄ってほしい///」

さ｢気づかれちゃったか、ふふ、だめ、オンナノコの方っていったのは杏子だよ？」ｸﾁｭﾘｸﾁｭﾘ

杏｢い、言わせたのはさやかだろ」

さ｢聞こえないなー、そうだ、もっと激しくしてみよう」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

あんあん！

さやさやあんあん！

杏｢ふあああああっ、もっとゆっくり、しろぉ」

さ｢却下、ほら、おちんちんすっごいビクビクしてる」

杏｢お願いださやか、おちんちんさわってくれ」

さ｢それも却下、と言いたいところだけど、可哀想だから、ふーってしてあげる」ﾌｰッ　ｸﾁｭｸﾁｭ

杏｢んああ、息、だけじゃ、やだぁっ」

さ｢聞き分けのない子ですねー、ほら、裏筋にも、ふぅー」ﾌｰッ　ｸﾁｭｸﾁｭ

杏｢や、触られて、ないのに、おちんちん、すごい」ｷﾞﾁッｷﾞﾁッ

さ「おまんこもすごいよ、ほら、肘まで伝ってきてるし、糸まで引いちゃって」ｸﾁｭｸﾁｭ

杏｢あ、だめ、おまんこ、くるぅ」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ

さ｢おちんちんも、でしょ？先っぽ、泣いてるみたいに濡れてるよ、ふぅー」ﾌｰッ

杏｢んあ、いく、どっちが、きもちいいのか、も、わからな、い」

さ「どっちもですよー、ほら、両方ともいっちゃいなさい」

杏｢い、いく、でる、んひゃあああああああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

杏｢嘘、とまんないひっ」ﾋﾞｭｯｸﾝﾋﾞｭｯｸﾝﾋﾞｭｯｸﾝ

あんあんあんあん！！

あんあん！

杏｢はひ、はひ、まだ、出てる……」ﾋﾟｭｳッﾋﾟｭｳｯ

さ｢おちんちん、触ってないのにね。おまんこも、イッてる時すごかったよ？締まりすぎて指折れるかと思っちゃった」

杏｢うん……おまんこも、スゴくきもちよかった」ﾋｸﾝ、ﾋｸﾝ

さ「あれ、「言うな！｣っていわないんだ？素直な杏子は好きよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏「うう…からかいやがって……」

さ「からかってない。良かったって言ってくれて、すごく嬉しい」ﾆｺ

杏｢なら、、もっと言ってくれ」

さ「なにを？」

杏｢さっき、言ってくれたやつ」

さ「嬉しいって？」

杏｢それじゃなくて…」

さ｢指が折れ」

杏｢ちがうっ」

杏｢もういい、なんでもない、忘れろ」

さ｢好きよ。素直な杏子も、そうじゃない杏子も、大好き」

杏｢っ！！……う〜///」ｶｱｱｱ

杏「さやか、おまえやなヤツだ」

さ「そ。杏子のことがだーいすきな、変態でやなヤツがさやかちゃんなのでした！」

杏「くうううううううう」


もうだめだ書いてて恥ずかしくなってきた

さやさやあんあん！

悪くないぞ

恥ずかしくなっても死なないから大丈夫だ
さあ、続けてくれ

最高じゃないか！
続きを俺たちに見せてもっとﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしちゃえよ！

てか乗っ取りで書いてるけど良いんだろうか
続けるとしたらスレタイから逸脱しちまうし

こまけぇこたぁいいんだよ！（AAry

>>65
さっきも全くスレタイ関係無しののっとりがあったし気にするな。

まどマギ見たこと無いけど、面白いな

もっとやれ

きにするな！

皆うれしいこといってくれるじゃないの

では続きを書く前に燃料がわりのアフタヌーンティーをしばいてきます

風邪引く前に頼むぜ

そうだSSならこれ貼っとかんと

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ちょいと閑話

マミ｢美樹さんは佐倉さんと…鹿目さんは暁美さんと……どうして私はひとりぼっちなのかしら」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

QB｢マ、マミ感傷にひたってる、ところ、悪いんだけれど」

マミ｢こうして私は自分で自分を慰めるしか無いのね……」

QB｢ひとりで、って、君がいま何をしているのかわかっｔ」

ズンッ

マミ｢くうう、ダメよマミ、そんなことじゃ皆に嫌われちゃう、でも、おちんぽきもちいいいいい」

QB｢だからって僕の体をオナホールにくぁｗせｄｒｆｔｇｙふｊこ」

マミ｢いくううっ！！ティロフィナーレえええ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

QB「もうわけがわかｒくぁｓうぇｄｆｒｔｇｙふじこｌ」

閑話了

きゅっぷいきゅっぷい

まみまみ

さ｢おちんちん、おっきいままだね」

杏｢不思議だ、全然おさまる気がしねえ」

さ「ふふー、さてここからどうやって気持ちよくしてやろうかな」

杏｢その前にさ、さやか」

さ「なに？｣

杏｢その、ほどいてくれよ、はじめてからずっとこのままだろ」

さ｢……」

杏｢さやか？｣

さ｢やっぱり、嫌なんでしょ」

杏｢へ？」

さ｢おちんちんいじられればいくらでも出すくせに、用がすめば私なんていらなくなっちゃうんだ」

杏「おい」

さ｢解いたら何処へいくの？転校生のところ？マミさん？それともまどか？」

杏「おちつけって」

さ「そのおちんちんでヒイヒイ言わせるの？確かに私はおっぱいないし、スレンダーでもなければまどかみたいにかわいくないし」

杏「なんでレイプ目なんだ」

さ「でも杏子のおちんちんが他の誰かに取られるくらいならいっそ」ｷﾞﾘﾘ

杏「い、いたいってさやか」

さ「すりつぶしてしまえばもうわたしのものよね」ｶﾞｯ

杏｢いいいっ、な、また冗談なんだろ？なあやめてくれよ」

さ「冗談？私との関係がってこと？そんなのゆるさない杏子はわたさない」ｷﾞｯﾁィ

杏「まてえ、さやかあ、正気にもどれえ」ｸﾞｽ

さ「そうやって受け入れてくれないんだ。そうなんだ、じゃあほんとにコレいらないかな」ｸﾞｯ

杏「ヒイイ」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

さやさや

さやさやんやん

さ「あちゃー、まーたやりすぎちゃったか」

杏「ひっく、ひっく」ｸﾞｽﾝ

さ「いやー失禁するとはさやかちゃん予想外」てへぺろー

杏「うえええ」

さ「ごめんごめんーなんてゆうかイチャラブだけだと緩急がね」

杏「ばっかやろー！」

さ「あれれー？おかしいなー、怖がってたのにおちんちん勃ったままだぞー？」

杏「……」

さ「なんでかなー？」

杏「……」

さ「言わないとほどけないなー？」

杏「ちょっとだけ……興奮した……」

さ「変態だーー!!」

杏「てめえ、いわせといて、ぶっ殺すぞ」

あんあん！

あんあんあんあん

さ「はーい、じゃあ解きましょーねー」ｽﾙｽﾙ

杏｢むー」

さ「ちゃーんときもちよくするから機嫌直して、ね？」

杏「……うん」

さ｢あ……縛ってたからアトついちゃったね」

杏｢魔法少女だから、こんなのすぐ治るだろ」

さ「でも、赤くなってる。ほら、みせて」ﾍﾟﾛ

杏「ひゃ、くすぐったいだろ」

さ「ほら、こっちも」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏「そこはアトついてない、だろ、ひゃっ」

さ｢他にもアト残ってないかみましょーねー」ｽﾙｽﾙ

杏｢うう……もうブラしかのこってない……」

さ「それも時間の問題です」

杏｢待て！！アタシも脱がす！！」

さ｢何時から私が服を着ていると錯覚していた……？」

杏｢早っ！！もう下着しかのこってない！！」

さ「ほら、ぬがしっこしよ」

杏「うう……胸、負けてる……」

さ「ドングリの背比べよ、マミさんに比べれば」

杏「言うなよ……」

さ「はい、全裸美少女2丁できあがり」

杏「は、はずかしいだろ」

さ「なにを今更！緊縛下半身丸出しの方がよっぽどでしょ」

杏「てめえ……」

さ「ほら、怒らないで、ね、始めよ？」

さやさや

杏「じゃ、ベッドに……」

さ「何時から次はセックルだと錯覚していた……？」

杏「雰囲気壊れるからそれやめないか？」

さ「杏子はそこに立って、ついでに勃って……るか」

杏「さやか、キャラが」

さ「ほら、甘噛みしますよー」ﾊﾓﾊﾓ

杏「ふひゃあ」

さ「相変わらずガッチガチ。でも、もう慣れてきちゃったでしょ？」

杏「さすがに、あれだけ出せばな……」

さ「なので、今回は……」ｸﾆｭｸﾆｭ

杏｢お、おい、そこは」

さ「杏子ちゃんのあなるー」

杏｢言うなってえ」

追いついた支援

いいぞもっとやれ

さ「おまんこから滴って、こっちもぬるぬるだよー」ｸﾆッｸﾆッ

杏｢指、いれるなあ……っ」

さ｢じゃあ、抜いちゃう」ﾁｭﾎﾟﾝ

杏｢はあ、はあ」

さ｢よっと」ｸﾙﾘ

杏｢へ、何だよさやか」

さ「ていっ☆」

杏｢こら、何こかしてんだっ」

さ｢よーしよし、そうしないと免許証返してもらえないからね」

杏｢普通に四つん這いって言えっ……ふひゃあああ」

さ｢ふむ……ふふ、キレーなおしりだこと」

杏｢おい、まさか」

さ｢ここまできてまさかも何も無いでしょ」ﾍﾟﾛ

杏「そんなとこなめるなあああ」

さやさやネット民すぎる

さ｢ふふ、舐めるだけでおわりだとおもわないでね？」ｸﾆｭｸﾆｭ

杏「ふひい、舌、入ってるう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さ「きもちいい？」ｸﾆｭｸﾆｭ

杏「き、きたないだろそんなの」

さ｢杏子ちゃんに汚いところなんて有りませんよー」ｸﾞﾆｭｳ

杏｢ひゃああ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さ「ほら、おとなしくしなさい！……いーっぱい、きもちよくしてあげるって言ったでしょ？だから、ね？」

杏「うん……でも、変な感じ……」

さ「ふふ、すぐ気持よくなるよ。ふふ、私も濡れてきちゃったな」ｼﾞﾜ

杏「アタシの……オシリの、穴、舐めてぬれるなんて、この、変態」

さ「杏子のこと、気持よくできるなら変態でいいよ」ｸﾆｭｸﾆｭ

杏「そんなふうに言うの……ずるいじゃんかあ///」

さ「はい、奥まで準備できたし、ステップ2！」

さやさや

杏「なに……するんだ……・？」

さや「はい、こっち向いて、ちょっと横向いてっと」

杏「また、舐めるのか？」

さや「半分正解？でもそれだけじゃないよ」ｸﾞﾆｭｳ

杏「はあっ、また、おしりぃっ」

さ「今度はただいれるだけじゃないよ？ふふ、んー、ここかな？」

杏「んひっ、……、い、いまの……」

さ「ジャックポーット！いまのは、前立腺、てヤツ」

杏「前立腺……」

さ「あれあれ知らないはずはないですよー」

杏「い、いやそんなのは」

さ「ドルフィン」

杏「え」

さやさや？

>>92
http://i.imgur.com/b1SNW.jpg

あんこさんエネマっこ

>>96
よんこマギカ面白いよな

さやさや

さ「ぺぺも一緒においれありましたー」

杏「……」

さ「いやーアンタがエネマグラアナニストだったとはさやかちゃんびっくり」

杏「っつ――――///」ｶｱｱｱ

さ「でもあんまり使い込んでるかんじじゃなかったなー、ローションも結構のこってたし。アナニスト、初級？」

杏「なんでしってんだてめえ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さ「これだけ一緒に居ればばれちゃいますよーだ。だから、ね、前立腺、攻めたげる」

杏「うう……しのう……」

さ「いいじゃんべつに、バレたってわたしだよ？」

杏「もういきていけない……」

さ「はあ……しょうが無いなあ……極太くん3号」

杏「……へ？」

さ「私愛用のバイブ」

※エネマグラドルフィン、極太くん3号共に実在します姉貴の彼氏の家で見ました

>>100
姉貴…支援

さやさや

杏「バイブ……？アタシじゃ、満足できない、とか？」

さ「違うわよ。いつも杏子の事考えながらしてる。それに、あんたのコレの方がサイズ的には上よ？」

杏「そ、そうなのか」

さ「そうよ、コレよりおっきいのないですかって店員に聞いたらびっくりて恥かいたわ」

杏「いやアダルトショップで堂々と店員と喋れるのがすげえよ」

さ「はい、これでおあいこ、もうはずかしいことなんてないでしょ」

杏「いやむしろこっちが恥ずかしいくらいなんだが」

さ「アンタの事考えて、オナニーするくらい好きってこと」

杏「……///」

さ「いいから、ほら、感じちゃいなさい」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

杏「んはあっ、これ、じんじんする」

さ「ふふ、まだ余裕あるんだ？じゃあこっちも容赦しなくていいかな」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

杏「あ、すごい、カリ裏きもちいいっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

さ「まだまだ、オシリもおちんちんも前後不覚になるくらいいじめてあげる」

あんあんあんあん！

反撃はよ

個人的には終止やられっぱなしで

杏「ふ、あ、すごい、なにこれ、アレ使っても、こんなになったこと、ない、のに」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

さ「言ってくれれば、いつでもしてあげる。あんなの、いらないくらい」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

杏「あ、だめだ、どっちも、すごいいい」

さ「杏子のオシリ、私の指食いちぎりそうよ」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

杏「はひ、も、あたま、真っ白に、なるう」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

さ「ふふ、オシリとおちんちん、どっちでイきたい？」

杏「えらべるわけ、ない、だろぉっ」

さ「じゃ、どっちもね。気絶したって知らないから」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

杏「んいいいいっ!!なにこれ、ちが、う、射精じゃないの、きてるっ」

さ「そのためにアレつかってたんでしょ？よかったじゃない、みててあげる」ｺﾞﾘｭッｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

杏「もお、だめ、いっくうううううううううううう」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

さ「……おめでと。ドライオーガズムってやつ？」

杏「…んああああッ…んはあああああっ……」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

さ「あらら、とまらないみたいだね」

すまんちょっと抜いてくる

クオリティが下がっちまうだろうが

>>108
http://i.imgur.com/5vmEo.jpg

おいおい最高潮で賢者になって大丈夫なのか

俺も行ってくる支援b

さやさや

ふう……仕事もしないでなにかいてんだろ俺……

ほらいわんこっちゃない

奇跡のカーニバル開催中
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324954042/

さ「さすがドライ、せーえきでないんだねー」

杏「ん……は……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さ「やべ、気絶してる？」

杏「…………」ｳﾂﾛ

さ「焦点会ってない……大丈夫かコレ」

杏「……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

さ「そして留まることをしらない性欲、肉欲の果てに何が待っているのか…」

さ「俺達のまぐわいはまだ始まったばかりだ！！先生の次回作にご期待ください！！」

おい！

無茶しやがって……

さ「まだだ、まだおわらんよ！この肉棒を我が体であじわいつくまではな！！」

杏「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さ「しかしまだ気絶してるなあ……刺激を与えれば起きるかな？」

さ「おちんちん立ちっぱなしだしなあ……よし、起きるまで舐め尽くそう」ﾊﾓ

さ「まさに起き攻め……画面端の基本だね」

さ「ん……はむ……んふ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

さ「はあ……なんか……寂しいなあ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

さ「ほらー起きないとさやかちゃん寂しがっちゃうぞー」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

さ「ひとりでさぐさめちゃうぞー……もう、こんなに濡れてるのに」

さ「ね、杏子……しよ……ねえ……」ｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

さ「あ……私ったら杏子の体に擦りつけたりとか……うう……」ｽﾘｽﾘｸﾁｭｸﾁｭ

さ「ふ……ぐす……ね……杏子ぉ……」

杏「ひとりは、寂しいよな」

ぺろぺろさやさや

さやさやもぞもぞ

杏「ったく……気絶させといてなんでさやかがないてんだ」

さ「だって……」

杏「あーいい、言わなくていい」

さ「むう……」

杏「そのかわり、こっからはアタシが攻めるからな」

さ「うん、ほしい」

杏「気絶してもしらないぞ」

さ「するまでしないと許しません」

杏「……やさしく、できないかもしれないぞ」

さ「くどい！こちとら大洪水！レイプ目にさせるつもりで来い！」

杏「ったく、腰抜けても知らないからな」

さ「上等！」

あんあん！

マゾあんこちゃん可愛い
いいぞさやさやもっとやれ

>>125
残念だったなｗｗ

>>126　それでもさやかちゃんなら…さやかならやって…　

でも連続射精で腰砕けアヘ顔だいしゅきホールドするさやかちゃんも捨てがたい…

さ「と、とはいったものの、アンタいつもよりおっきくない？」

杏「さっきは出してないし、起きたら横で好きな奴が涙目でオナニーしてんだ、そりゃ限界突破するだろ」

さ「なるほど」

杏「さやかだって、大洪水じゃんか。水たまりできてんぞ……前戯、要るかい？」

さ「いらない……けど……舐めて欲しい」

杏「分かった。ほら、ベッドに横になれよ」

さ「こ、こう？」

杏「脚、広げて」ｸﾞｲ

さ「きゃ、自分でやるって」

杏「……いいか、さやかよく聞けよ、滅茶苦茶にして欲しいって自分から言われて、いつもどおりできるほどアタシは育ちがよくないんだ」

さ「胸も？」

杏「……」ｽﾞﾁュﾙﾙﾙﾙ

さ「んはあああっ」

あんあん！あんあん！

さやさやぁぁぁぁっ！

http://i.imgur.com/flFqc.jpg

さやさや

杏「すごいな、いくらでも溢れてくるぞ」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

さ「は、はひい、きもひ、いい」

杏「おいおい大丈夫か、まだ入れてもないんだぞ」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

さ「ずっと、おあずけだったから、刺激、つよすぎ」

杏「アタシが舐められてる時から濡れっぱなしだったもんな……じゃあ、もう」

さ「うん、おくまで、」

杏「却下」

さ「え、やだ、いれてよぉ」

杏「まだ、だめ」ｽﾞﾁｭｳｳｳｳｳ

さ「はひいいい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏「もうちょっと我慢しろよ、そのかわり」ｸﾆｭ

さ「んひい、だめ、クリは反則う」ｶﾞｸﾋﾞｸ

杏「人のアナルまでいじっといて何いってんだ、ほら」ｺﾈｺﾈ

さ「んひいいい、だめ、いっちゃう、からあっ」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

クリクリさやさや

逆転で二度おいしいな

これ書いてんの童貞なんだぜ
恥ずかしくないの？

さやさや

>>130
詳細

杏「それもだめだ」ﾋﾟﾀｯ

さ「ふえ、やだぁ、ね、いかせてよお」

杏「却下」ﾍﾟﾛ

さ「おねがい、だからあ、はひぃ」ﾋｸﾋｸ

杏「じゃあ、問題。アタシがいま、してほしいことしてくれたら、イっていいよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さ「え、わかんない、ひんと、ちょうだい」ﾋｸﾝ

杏「今日は、一回もしてない」

さ「そ、挿入！」

杏「それじゃ意味ないだろ。回答権はあと一回、不正解なら……3号くんに、バトンタッチだな」

さ「やだ、杏子のじゃなきゃやだあ」

杏「じゃあがんばって当てな。そうだな、ヒント2、お前だって、したいんじゃないか？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さ「(今日してなくて、杏子も、私もしたいこと……？）」

さ「（……あ、あるけど、外れたら、してもらえない……）」

さ「(はあ、考えたら、したい、したいけどおお)

さやさやあんあん
http://i.imgur.com/55ovX.jpg

さやさや

>>135

だが途中でやめるのはもっとはずかしいっ！！

杏「ほら、いいのか、答えなくて」

さ「(ううう、したい、でも、はずれたら、でも)」

杏「よし、制限時間だ、10」

さ「へっ、まって、まってえ」

杏「待たない。9……8……」

さ「(あれしかない、けど、したら）」

杏「7……6……5……」

さ「（ううう、でも、したいしたいしたい）」

杏「4……ほら、答えなくても3号だぞ？……3……2……」

さ「（したい、したいいい）」

杏「……1……」

さ「……、」ぎゅうっ

すまん飯だおかんが呼んでる

ikrdgkbr!!
はよ！

http://i.imgur.com/0IiGo.jpg

>>142
おかん…焦らさないで…

一方恭介はさやかが命を対価にして再生した右手でわかめに手万をしていた

さやかちゃんえろすぎあんあん

>>137
CL-orz14

>>147
�dクス

あんあんさやさや
http://i.imgur.com/5kuG5.jpg

ann

嫌がりながら3号でビクンビクンでもそれはそれで可

さやさや

さ「んっ」ちゅううううううううう

杏「ふむっ」

さ「ちゅむ……んっ、んはあああっつ」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

杏「ぷはあ、せーかい。でも、イかせる前に自分でイっちまったじゃんか」

さ「はあ、はあ、はあ、キス、もっとお」ぎゅう

杏「はあ、可愛いなあ、ほら、ちゅっ」

さ「ふむう……ちゅむ、ちゅむ」

さ「(舌入ってくる……でも、あったかくて、きもちいいよお……)」

杏「ちゅむ……はあ、キス、したかったろ？」

さ「わすれててぇ……ごめん……」

杏「いーんだ、気持よくなれたんだろ、潮までふいちゃってさ」

さ「ううううう///」

杏「ほら、休んでる暇ないぞー、アタシだってもう我慢の限界だ」ｿｿﾘﾀﾁﾃﾝｦｱｵｸﾞ


おかん……クリームシチュー(ウインナー入り)はあまりにピンポイントすぎです

ウインナmogmog

白いドロドロ塗れのウインナーとか

http://i.imgur.com/EI43e.jpg

パンが欲しくなるな

杏「入れるぞ、約束通りアタシのできもちよくしてやるよ」

さ「まだ、いったばっかりなのにぃ」

杏「そんな事言ってられるのも、今のうちだけだぜ」

さ「入れるときくらい、ゆっくり」

杏「わかった、ゆっくりな」ﾆｭﾙｳｳ

さ「ん、く、んいい、お、おっき」

杏「と言うとおもったか？」ｽﾞﾝｯ

さ「んひいいいいっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏「ほら、どんどんいくぞ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

さ「あ、だめ、こんなの、すぐ、いくうううう」ﾌﾟｼｬッ

杏「はは、もういっちゃってるじゃんか、でも、止めない、ぞっ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

さ「ひゃ、も、やあ、いっひぇるから、とめてええ」ｶﾞｯｸｶﾞｯｸ

杏「ダーメ、ほら、もっと、イきなよ、ほらっ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

ｽﾞﾝｽﾞﾝがｽﾞﾝﾄﾞｺ節のリズムで脳内再生される

き・よ・し！

あんあん！

いかん、杏子がそのリズムで腰を押し込むたびに潮を吹くさやかちゃんを幻視した…

さ「ゆるひてえええ」ｶﾞｸｶﾞｸ

杏「もっと、感じることに、集中、しちゃえ、よっ」ｽﾞﾝッｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾄﾞｺ

さ「いり、ぐち、に、あたるうううううう」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

杏「さっきからあたってる、これ、子宮口か？はは、コリコリして、きもちいいな、これ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

さ「や、あたるたびに、いくうううううっ、いっひぇるのに、いっひゃうううう」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ

杏「んはっ、さやか、締めすぎっ、だめだ、出るぞ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さ「中っ！！なか！！なかだししてっ！！せーえき、ほしい！！」ｶﾞｼ

杏「そんな、だきつかなくても、中出ししかしてやらねーよ、ほら、よっ」ｸﾞｸﾞｳｳ

さ「んひいいい、子宮口に、、もっと、もっと押し付けてええ」ｷﾞｭｳｳ

杏「お望みどおり、ほら、くう、あ、あ、いくうううううううう」ﾄﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

さ「すご、んはあああああああああ」ｶﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸ

あんあん！

やりやがったｗ

メロメロさやさや

あんあん

あんあん！

さ「う……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

杏「流石に激しかったか、はは、溢れてる」ｺﾞﾎﾟﾎﾟ

杏「ほら、さやか、抜くぞ」

さ「だ、だめ……まだ、ぬかないで」ｷﾞｭｳ

杏「抜いたらこぼれちまうけど、もう潮でそれどころじゃないんだからいいだろ」

さ「ちがう、もっと、するう」ｷﾞｭｳｳ

杏「え？おいおい、もう無理だろ、ヘロヘロなくせに」

さ「気絶、して、ない」

杏「いや、売り言葉に買い言葉ってやつだろ、ありゃ」

さ「まだ、元気な、癖に」ｻｽｻｽ

杏「腹の上からさわんなって……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

さ「もっと」

杏「いやさ、」

さ「もっと」

さやさや！さやさや！

あんあん絶倫すぎいいよー！

杏「ゆっくり、だからな」

さ「えへへえ」ﾆｺ

杏「ほら、て、繋ぐぞ」

さ「恋人、つなぎぃ……」

杏「さやか、乳首、たってるじゃんか」

さ「杏子だってえ」

杏「……そりゃ、おたがい興奮してんだからな」

さ「ね、起こして」

杏「……？こう、か？」ﾀｲﾒﾝｻﾞｲ

さ「こうして……んはっ」ｽﾘｽﾘ

杏「ひゃっ……乳首、擦れてっ」ﾋﾞｸ

さ「ほら、動いて」

杏「ああ、ゆっくり、な」ﾆｭﾙｳ

あんあん！

さ「はあ、きもちいい……」

杏「ほら、さやか……ちゅむ」

さ「ふ……ちゅぷ……はむ」

杏「はあ、はむ」

さ「ん、ふう、ん、んん、んううううう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏「なんだ、またイったのか。ほんと、キス大好きだな」

さ「ちが、う、よ」

杏「違わないだろ、さっきだって」

さ「キスが、じゃなくて、杏子が、すき……ちゅむ」

杏「////」

さ「んんんんううううう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏「さやか、ずっとキスしてたら死んじゃいそうだなｗ」

さ「はむ、ちゅむ、ちゅう、んんんんんんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

http://i.imgur.com/FVcDX.jpg
たまらんわー

ラブラブっていいよね

さやさや

杏「ほら、じゃ、キスしながら、動くぞ」ﾆｭﾙﾘ

さ「ん、はむ、ふ、んふううう」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

杏「はむ、んっ、はむう」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ

さ「んん、んんんんんんんんんうう!!」ｶﾞｯｸｶﾞｯｸ

杏「(だーめ、はなさない）ふむ、ちゅる」ﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝ

さ「んんんう!!んんんんんんんん!!」

杏「(はは、いきっぱなしだ)」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ

さ「んん!!むふうううう!!んちゅ、ンうううううううう!!」ｶﾞｯｸｶﾞｯｸﾝ

杏「(スゴい、さやかの乳首勃ちすぎ)」ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ

さ「んんんん!!んんんううう!!」

杏「(そろそろ、アタシも、でそうだ)」

杏「(さっきみたいに、奥に、押し、付けてっ）」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟｶﾞｸｶﾞｸ

杏「（うううう、でる、でるううううう）」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

さ「んふううううううううううううううううう!!」

http://i.imgur.com/I5EZT.jpg

あんあんさやさや

ふぅ…

杏「はあ、はあ、はあ、いまのは、すごかったな……な、さやか」

さ「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

杏「トんじゃってるじゃんか。……まあ、ミッションコンプってことで、いいよな？」

さ「……」ｽｰｽｰ

杏「寝ちまいやがった……」ﾁｭﾎﾟﾝﾄﾞﾛﾘ

杏「あーあ、シーツビッショビショ。……いいか、明日取り替えれば」

杏「つか、抱きついたままはなれないぞさやかのヤツ……」

さ「すー……すー……」

杏「じゃ、だきあって寝ちまうか、ふふ、朝まではなさんぞー」

杏「じゃ、おやすみ、さやか」


おわり

乙乙乙

乙ー
また気が向いたら杏さや書いてくれ

ずっと見てくれてた人、支援マジ�dクス
SS書くのはじめてだったからマジビビりまくりでした
皆さんもどうかふたなりに目覚めてください

乙
妄想の幅が広がったありがとう

長いこと乙
ふたなりもいいよね

乙

素面に戻った後今のSSもう一回読み返してみろよ

乙乙！！
エロいあんさやはたまりませんなー

http://i.imgur.com/beHMp.jpg

乙〜

乙乙！
楽しませてもらったよ！

今北産業

トイレいってる間に姉貴がよんでる
しにたい

姉貴の彼氏と出来てることがバレたのか乙

>>191
よし、次はそれを詳しく

バイブのくだりェ…

>>194
あれ3号じゃなくて2号なんだってさ
3号はこないだのクリスマスに彼氏からもらったそうだ

>>179
くやしく

姉w

さっきから横でずーっとズンドコ節うたってんだようぜえ

腰動かしてやれよ