上条「この業務用ホルスタイン搾乳機。どう使うと思う？」　マミ「」

　

例のコピペ↓

マミ「もちろん…わかってるわ…」

上条「さすがだね、そんなにさやかが大事なのかい」

マミ「大事よ…だから…｣ｼｭﾙｼｭﾙ

上条「な、なんだ！その格好は！！このリボンは！！」

マミ「あなたみたいな下衆に美樹さんを任せられないわ、使ってあげるわよ、あなたのここに」

上条「な、なにを！さやかにﾑｸﾞｯ」

マミ「あなたみたいな下衆の言葉は聞きたくないわ…こんなに膨らませて…」

何リットル搾るまで外せないんだっけ

まっていたぞ
ではたのんだ

ってよく読んだらマミさんが絞られるんじゃないのか

マミ「ほんと汚らしい…なんで美樹さんみたいないい娘が…」

ｶﾎﾟｯ

上条「 (や、やめ！)ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

マミ「ほら、小さくしないの？スイッチ入っちゃうわよ、それとも期待してるのかしら…」

ｶﾁｯ ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

マミ「結構うるさいのね…」

上条「 (き、規則的に扱かれてっ)ﾑｸﾞｯﾝｸﾞｯ」

ふぅ…続けて

マミ「美樹さんのためだと思って、ずっと我慢していたけど…」

上条「むぐぐぐっ！(さやかに、言ってやる！)」

マミ「間違っていたわ…」

上条「んっぐっ！！｣ﾋﾞｸﾝ

マミ「便利ね…この機械…あなたのみたいな下衆の精液の臭いを嗅がなくていいもの…」

支援

ｸﾞｫﾝ ｸﾞｫﾝ

上条「んぐっっ！(と、止めてくれっ！)」

マミ「男の人って、続けてイカされると…どうなるんだっけ？｣ｸｽｯ

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

上条「ん…ぐ…(ぬけろ…ぬけてくれっ
！)」

マミ「抜けるといいわね…でも牛の乳房の形を考えると無理だと思わない？｣ｸｽｸｽ

これは支援だ

恭介の蛇口が壊れちゃう！

マミ「こんな単調な機械の刺激でイカされる…」

上条「ぐ…(くそっ！なんなんだこの女！！)」

マミ「この変態｣ﾎﾞｿｯ

上条「！｣ﾋﾟｸﾝ

マミ「あら？なんで今うごいたのかしら？｣ｸｽｸｽ

上条「 (ち…くしょ…う)」

「ご心配要りません。２リッターたまったら自動的に外れます」

朝日テレビはキャンセルだ

おっきしたお

そうきたか支援

上条()とか気持ち悪いからやめろよ

自己投影しすぎ…

逆かよ、そんなのに興味ねーんだよ。あと３つあるはずだろそのうち二つを
マミさんの・・・・・






支援

Sなマミさんは初めて見るんで興味深い
いっつもMだから

ﾌﾞｩﾝ

マミ「あら？止まったわね？？」

上条「 …(た、助かった)」

マミ「まぁ、またスイッチを入れればいいのよね」

上条「…」

マミ「スイッチ……オン」

上条「」ﾋﾞｸｯ

マミ「ふふ、まだいれていないのに身体を震わせて｣ｸｽｸｽ

搾乳プレイじゃなかった

し

上条「ぐっ…」

マミ「それとも…期待してたのかしら…」

ｶﾁｯ

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

上条「ぐ…うっ…」

マミ「しばらく、機械相手に悶えてなさい、前に私にしたようにね」

上条「ぐうっ……」

マミ「このスイッチで時間調整…これが強弱…」

強弱あるんすかｗ

>>25
強弱クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上条「ぐぅ…｣ﾋﾞｸﾝ

マミ「あら、またいったみたいね。でもちっとも溜まってないわね」

マミ「もう少し強くしてみましょうか｣ｸｽｸｽ

上条「っ！」

マミ「それにしても、四つん這いにされて、おちんちんに機械をつけられてお尻の穴見せながら…いい格好ね」

上条｢｣ｿﾞｸﾘ

参考資料わろた

ﾊﾟｼｬｯ

上条「！！！」

マミ「天才美少年バイオリニストの変態画像…ほらみてご覧なさい顔もお尻の穴もバッチリよ…」

上条「ぐ…」

マミ「ほらみなさいよ！！」

ﾋﾞｼｯ

上条「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

はたしてさやかは絡んでくるのか

し

やけにお尻の穴にこだわるマミさん

マミさん暇なんだな

マミ「叩かれた瞬間にイくとか、本当に最低！」

マミ「あなたみたいな変態のために…」

マミ「私に使ったおもちゃ…ここよね…」

ｶﾞｻｺﾞｿ

マミ「ふふ…あったわ｣ﾆｺ

上条「んぐっぐっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「やっと50cc…」

先は遠いな……

マミさん！マミさん！マミさん！マミさん！マミさん！マミさん！

血が出るから結構早い段階で気絶→死亡ルートだな

とんでもないスレを開いてしまったらしい

失禁すれば尊厳と引き換えに一気に1Lくらい溜まるね

ほ

２０ｃｃも出ないと思うんだが

エロい

50ccって50mlだろ
ヤクルト1本が80mlだからあれの半分以上か
不可能ではないな

マミ「これも、それも…私を弄ぶのに使われたわね」

マミはいくつかのバイブを選び恭介の眼前に置いた。

マミ「選ばせてあげるわ、口の枷を解いてあげるから、犬のように咥えて選びなさい」

上条「くっ、さやかに言ってやるぞ、お前がとんでもない変態だって！！」

マミ「選びなさいといったのよ」

マミはニッコリと微笑みながら上条の陰嚢を軽く握りしめた。

上条「ひぎっ！」

マミ「早くしないと…潰すわよ…｣ﾆｺ

マミしゃん！！マミしゃん！！マミしゃん！！マミしゃん！！

上条「ぐっうっ…｣ｶﾌﾟ

マミ「ふふ、やっぱりこの細いおもちゃね…」

マミ「それじゃ…この太いおもちゃを口枷がわりに咥えてなさい」

上条「な…なんだっ」

ｷﾞｭｯ

マミ「咥えなさい…無理やりのどまで押し込むわよ！」

モミさん・・・

なんか勃ってきた

上条「むぐ…」

マミ「よくできました…それじゃ選んだ方を…」

ﾋﾞﾄｯ ｸﾞﾆｯ

マミ「あら…入らないわね…」

上条「む…ぐ…」

ｸﾞｸﾞｯ ﾌﾞﾁｯ ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

上条「ぐああっっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「あら…入ったショックでまたイったのね」

マミマミ様マミマミ

　　　　　　　　　 ＞r　　l |　,／　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　__|i 〉　　　　　　 ,.　　　　　/　　　　 ､　｀､
　　　　　　　　　ム　(( ,,./　　 /　　　 /　　　　　/ ヽ　　　　 ヽ　i
　　　　　　　　／　/ >r,|　　 /　　　 ｲ　　　 /／　　 |　l　　　 ト､|
　　　　　　　 '´´゛//,L/| |　 |　　__,/_|-/ ／/ 　, --､l_,|､　 　 |ヽ|
　　　　　　　　　 //　　 | |　 |　'´/　 ヽ|/　/ 　　　 　|/ヽ　 　.ﾄ､|
　　　　　　　　　/ｲ　 ,/l　|　 l .〃 yr=ﾐ:､　　　　 !/行ﾐt　|　 / =､
　　　　　　 ,/ヽ､　| / ヽヽ|　　i､| .{_ﾋri}ﾞ　　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》....|　/,.＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ
　　　　　　 |　　＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐'　　 i　　 　ー‐' 　| /｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝
　　　　　　 ヽ 　　 ＼_　　 ____;iヾ　　 　 .{ニニﾆｨ　 　　　/.=　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三
　　　　　 r､　｀ヽ､　　 ｀゛ﾞ ー<´ヽ､　　　∨　 　 }　 　 _,<__r'´ ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...
　　　　　 |　｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ .ﾞこ三/.,..イ´ / 　 |　...／^'''7　 ├''ヾ!
　　　　　 ＼　　.＼-----/　 //　　ヽヽ<｀ 二´ _.イ　/｀ヽ､. ／　　　　l　　 ト､　＼.
　　　　　　　}､__　　｀＞ /　 //　　　 ＼ , |　//´,. ／　　　 /　〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.
　　　　　 __/___,}｀゛゛´／　　| |,　　 ,.. --'´,l_|_｀＜　　　　　/.ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、
　　　　 / ／　　　 ／　　　 l /　r'´　 ,.イ/ l,|＼　 ｀ヽ､　l/ / ./ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ.}
　　　　|　{　　　　/　　　　　/　　ヽ-'/ /rrA ゛､ ＼　,/　 |./ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi./
　　　　ヽ゛､　　　 ､　　　　 /　　 　./ ./ |.|.| |　|　　 ｀　　.../　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!
　　　　　｀゛ 　 　　Y　　　/　　 　./　/,. |.|.| |　|　　　　　　V../' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ _
　　　　　　　　　　 | 　ー | 　　　 L, / r--< |　|　 　　　 　 l./　　ヽ　　　　　　　　/

マミさん様まみまみ

お前らがこういうの書くから俺がマミさんいじめなきゃならんのだ

>>54
しね

驚くべきはこれが今日最長のマミさんスレということだな

上条「あ…ぐ…もう許…っ！」

マミ「咥えてなさいって言ったでしょ」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾎﾞｯ

上条「！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｶｸﾝ

マミ「あら……失神したのね」

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

マミ「ふふ、一気に500ccも…お漏らししたのね｣ｸｽｸｽ

マミ「一度外して…写真を撮っておこうかしら」

ﾊﾞｼｬ

ﾊﾞｼｯ!!

上条「つ…」

マミ「気持ちよく寝てるとこ申し訳ないけど起きなさい」

上条「マミ、お前！！」

マミ「マミ？？」

ﾊﾞｼｯ!!!

マミ「二度と私を名前で呼ばないで」

まみまみ

尻を責めたら膀胱の裏側が刺激されて
排尿するのを知ってるとはたまげたなぁ

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

かみかみ

上条「な…」

マミ「下衆で変態の上条くん…」

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

マミ「せっかくだから、一番強いモードにしてあげたわ｣ﾆｯｺﾘ

マミ「で、こっちを動かしてあげると…」

ｽﾞﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾟ

上条「やっぐうっ…」

マミ「ほらまた硬くなって……無理やり何度もされるのは気持ちいいのよね…私にそう言ったものね」

し

上条「や、めっ…僕が悪か……｣ﾋﾞｸﾝ

ｽﾞﾌﾞｯ ｼﾞｭﾌﾞ ｽﾞﾌﾞｯ

上条「マミっ！僕が悪かった、ゆるしてくれ！！」

マミ「名前を呼ぶなと言ったはずよ！」

ﾋﾞｼｯ!!!

上条「お…ねが…いし…」

マミ「私がお願いした時にあなたがどうしたか思い出しなさい！」

上条「あ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾁｮﾛﾁｮﾛ

マミ「ふふ…いきながらお漏らし？」

まみまみ

ほ

マミ「あと一度くらいお漏らしすれば、これ満タンになるかしらね…」

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

上条「おね…がいします…許して下さい…」

マミ「人にお願いする時は…なんていったかしら…ね｣ﾆｯｺﾘ

上条「あ……ご……」

マミ「人に教えといて忘れたのかしら？」

ﾋﾞｼｯ!!!

上条「ご…主人様…ゆるして…ください｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「許してってお願いするわりに、なんども気持ち良さそうに射精してるわよね｡｣ﾆｺﾆｺ

ほ

む

上条「よ…くない…痛…い……ぐぅっ！｣

マミ「あら、あんなに出すの最高とか色々いってたのに…これならたっぷりだし放題よ｣ｸｽｸｽ

上条「ゆる…して……おねが…い…します」

ｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝｸﾞｫﾝ

マミ「そうねえ……どうしようかしら…」

上条「もう…しないから…ゆるっっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「ああ、そういえば口では嫌だ嫌だいっても身体は正直…なんだっけ？｣ﾆｯｺﾘ

マミ「だったら、これも気持ちいいわよね」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

上条「ぐぁぁぁっっ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「ゆる…ゆるひて…ゆる…ひて…」

マミ「ほらほら、気持ちいいでしょ、いいんでしよ！」

上条「あ、ひゃ…ご……め…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾌﾞｼｭｯ ﾌﾞｼｬｯ

ﾋﾟｰ

マミ「あら……まだもう少し入るはずなのに…」

上条「ひぃっ！！！やめ！ごめんな…」

まみまみ

くそ！　マミさんの処女は上条に奪われてんのか、これ、くそ！

マミ「……」

上条「お願い…します…ご主人様…お願い」

ｶﾁｯ

ｸﾞｫﾝ

上条「ひいっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｶﾁｯ

マミ「…ふぅ………」

上条「あ……ゆ……ごひゅ…じん……しゃま…ゆる…」

マミ(だらしない顔……)

ちっちゃくないよ！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ|二ｌｌ
　　　　　　　　　　　ﾆ|二ｌｌ　　　　´:::::::::＼_　-──-　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 /:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::｀:ー:ァ　　　　　　　　や
　　 　 　 　 　 　 　 　 や 　 ,′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜　　　　　　　　/
　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ｉ:::::::::::::/::::::::::::: ∧::::j＼∧:::::ﾊ}　／＼ 　 　 /
　　　　　　:⌒)　　　　| 　 　 |::::::::::: i:::::::::∧/＼∨　○ {:く　rっ田_｢　　┼
　　　　 　 　 :丶　　┼　　　 i::::::::i:八:::::::{　 ○　　　　" Ｙメ､/ ￣　　　９
　　　　　　　　 .::）　９　　　　ヽ:::::i:::::: Ｖ⌒ヽ"　 ｢￣|　 .ｲ ／）
　　　　　 　 )⌒'　　 　 　 ／|─c-､-‐ゝ┬ﾘｰr┴ァ爪/｛′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒)　（::
　　　　　(　　⌒）　　　　く 　| 田 |ノｰ:-､ﾉ＿,ﾉ人大ﾉ ｀Y_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　.:::）
　　　 （⌒　　　.::ヽ　　 　 ＼|ー ┤::::::::::::::::::八　　　 _ 人_＞､　　　　　　　　　　　　　　　　（::.
　　＿　　::..　 　 .::) l.￣　l ＿＿_ﾉ ::::::::::: ／　ﾉ　　　　　〃⌒ｌ＼　　　　　　　　　　　　　　　（::.　　　.::
　　　　Ｌ　（　　 .::）┘＿＿＼:::::::::ノ:::::｛/　／　　　　　/_}ﾚ'⌒}／　　　　　　　　　＿_　　　　´　　　.:.ノ
　　 ＿＿＿( 　 .:.:）| lﾆﾆﾆｌ |　￣ ＼::::ﾉrく. ＿＿＿／ﾉ:八_ｘ┴┐┌─┐　　　|　 　 |　　（　　　. .:.:）
　　| l二l二l│＿:ﾉr| lﾆﾆﾆｌ l￣￣￣j:ﾉ（Lr-､_r-､_r‐く／⌒ゝ=‐''　｣ ﾛ＿￣￣l | 日　| （⌒　　.::人r─
　　| l二l二l│ｪｭｭ:il| ｌﾆﾆ |￣￣￣￣￣|｀７=ァ─一'"　┌───冖| []├冖冖ー‐┐ 　 　 　 )￣|
　　| l二l二l│┌｢￣￣￣￣￣l┐ロロ |ｌ/:::r'ｰ─┐　┌l　[] [］ 　冂| []│[] [] [] []│￣l 　 ...::）　|
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 （　　　　　　　　　大巨人ポプラドン　　 　 　 　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

し

まみまみ

このデブなかなかやるな

ごしゅじんさまみまみ

マミ「しっかりしなさい…」

ﾍﾟｼﾍﾟｼ

上条「…あ…うぁぁ…ゆるして…お願い…ゆるして」

マミ「許してあげてもいいわ…その代わり…」

上条「な…なんでもします！だっだからこれ、はやく…早く外して下さい！！」

マミ「後で自分で外しなさい…条件は美樹さんに全てを告白して許しを請うこと、それから私に二度と近づかないて」

上条「さっさやか…に？」

マミ「それと…美樹さんを不幸にする様なら…あなたを殺すわよ｣ｷﾞﾛｯ

上条「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

マミ「美樹さん…私たちのこと知ってるのよ…泣きながらあなたのこと許してくれって、腕の件で自暴自棄になってるだけだからって」

ほほう

マミ「美樹さんの気持ち…大事にしてあげなさい。あと携帯電話のメモリーカードももらっていくわ」

上条「…」

マミ「後始末は反省も兼ねて自分ですることね…」

……
…

マミ「はぁ…いじめるのってくせになりそうで怖いわ」

==.終わり==

おつぱい
俺もマミさんになぶりものにされたい

乙乙乙

乙
上条のその後が見たい気もする

反省したと思わせてまた襲えよ

参考資料(というかネタ元)
http://tarasuko44.blog91.fc2.com/blog-entry-2890.html

よく考えると、マミさんに奴隷にならないとさやかを振るよっていって脅しになるのか謎

始めての後輩で舞い上がったか写真とでも併用されたかそこら編は適当で。

あと>>74の言うとおりマミさんは上条さんに凌辱されまくりです。

では

>>86
さやかちゃんに開発されるんじゃないかなぁ

おつおつ

おつまみ様

けしからん
乙

　　　　　　　　　　　　　＼それじゃあベッドに行こうか、巴先輩 ／
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　　　　　　　-――――- 、
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,.......-―――-....､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ ,r＜´:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞...、
　　　 　 　 　./　　　/　　　　　ハヽ　　　　 　＼::＞'''´￣￣￣￣｀ヽ:::::::::/
　　　　　 　 /　　　,'　　　　 　/　i .|　 .ﾊ　　　／　-､　 ヽ　　｀ヽ、　 ｀ヽ/
　　　 　 　.,'　　 　.|　　　　　/⌒/ .|　 } ﾏ ﾊ /　　　 }ヽ、 ヽ　　　ヽ　＼ ヽ
　　　　　　{　　　　|.　 ,'　／t示､　 |　/ 　jﾘ {　 i　 i .l,,r-― ﾄ､　 }　ヽ-､ヽ.}
　　　 　 　 i　　　/| 　i　|〈　{:cﾘ　　|/　fzヽ∧. / /| /　　.＿ﾘ V l　　}_ ヽ} | 　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　',　　,'⌒　|', | 　 ヾ'　　　, 　ﾏﾘ//.|ｨ'./､/　 .f´r-､｀i ./　 /´ヽ,/-,　　|　や、上条君
　　 　 　 　 ﾚ!　i、 ﾍ i ',.|　　　　　 　ヽ　　 / |./-､ 　　　ヾi;j rっ　,ﾘf=,/::::::J　∠　今日はダメぇ……
　　　　　　　 ﾍ | ゝ_ﾍ|　ヾ　 　 rー-ｧ　 .／/ |｀i .r､　 　　////_／/.ﾄ-'{::r-'′　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　レ| 　　|＼　　　￣´ .／|/レ..i　ﾍ.ヾ. ′　＿.　 　/　　 .Y´y´￣/　/｀ヽ,
　　　　　　　 　 　 .Vヘ.|　　≧ー-‐≦　ﾄ､　. ＼|ヽ//　r':::::ノ　 ｲ ,r -〃 / 　 /r-/　 ./f/ヽ
　　　　　　　 　 　 　 | ￣￣￣i|fi´￣￣　.|. 　 　｀　 iー .｀´_／´j | l　 {　L__,,/ -/　 ./_/　/ _
　　　　　　 ／⌒｀'ヽ,j　　 　　 l||l　　 　 　.|｀-r,＿ ,fニi-､_,rヾ､ /, 〉l,＞=/｀ー-､{_彡'　i＿彡´
　　 ＿__／　 　 　 .∧＼　 　 .l||l　 　 ／ 　 /ー／::::::::|ﾆ} r-y/>＜/::::::/　、　 ∧
　／_,.r┴-､　　　　 .∧　＼　 l||l 　／ .　　/　 ,{::::::,r-┴' ＿_Y｀ヽ .＼/　　 ',　 .∧
/:/´　　　 ∧　　　　 .∧　 　　l||l 　 　 　 /.　　 ｀T　-‐ヾ´〉〉〉ヽ　V´/　　　 l　 　 ヽ
,/　　　　　　ヽ,　　　　.∧　 　 l||l　　　 　 ヽ, >' ´　_t,r-‐|::::::::::::|　 .V　　　　 l＿　　 ＼
＿_　　　　　　 ＼　　　　.'　　 .l||l　 　 　 　f´ 　 ､/_　｀　|;;; -''´ヽ､.〈 - ''"´￣　 ｀'''　,,,/
. / .〉、　　　 　 　＼ 　 　Y　　l||l　　 　 　 {　 　 =　　　/　　　　,/　 >､_r-―-､　＿／
../'´::::Y　　　　　 ,　-ヽ,r--Y　.l||l.　　 　　八　　.ｷ　 　 ゝ、　_／ヽ　i　 |-―--}´
/:::::::::::V　　　／　　　 .＼　l--イ´|　　　 　 　ー-≧-､　　ヽ.　　 　＼, /l　　　 l
::::::::::::/ニ=-<_　　　　　　ヽ}フ-<ノ}.　　　 　　 /::/:::::::::＼ー ＼　　　 ヽ,.| 　 　 l
:::::::::/／, -''´__>、　　　 .／:::::::::/　|　　　 　／::/::::::::::::／＼ 〈´＼　　　.i.　　　,'
　　　　　　　　＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／　さやかが魔女化してもいいのかい？＼

>>88
是非過去編というか、どういうことされてたのかも書いてくれ

まだだ、まだおわらんよ

妊娠してたら胸厚

>>93
このAA秀逸だよね

マミさんは男に陵辱されてるのが似合う