ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」 さやか「はい？」

代行:pMRwzpAsO

期待

>>1
ありがとう!!
じゃあ早速コピペ

ほむら（クリスマス、かぁ……）

ほむら（街を歩けば恋人達ばかりが目に付く……）

ほむら（もしもクリスマスが、好きなひとと居る日なら……）

ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」

さやか「はい？」

さやか「何って？」

ほむら「……えっ？」

さやか「今、まどかが何とかって……」

ほむら（心の声が漏れるという、私の悪いクセがここで！）

さやか「まどかがどうしたの？今日は来れないみたいな事言ってたけど」

支援って今猿なくなったんだよねー

ほむら「……今日、クリスマスでしょ？」

さやか「うん。だからこうやってパーティー開いたんだよね。二人しか集まんなかったけど」

ほむら「恋人と……好きなひとと居る日」

さやか「うん。でもわたし達、そういう人いないからねー。あはは」

ほむら「実は……私は居るの。……好きなひと」

クリスマスもあと38分で終わりだ

さやか「え!?……ふ、ふーん。誰？同じクラスの男の子？」

ほむら「いえ……。同じクラスの、女の子」

さやか「…………」

さやか「……へぇえ。そういう人だったんだ」

さやか「わかるよ。その人が誰か。わたしだってバカじゃないから」

ほむら「えぇ。私はまどかが好きなの」

さやか「やっぱり……。今更もう驚かないけど……。どれくらい？」

ほむら「えっ？」

象さんのほうがも〜っと好きです

さやか「こんなコト……したいくらい？」

ほむら「ちょっ、美樹さっ……!?」ﾁｭｯ

さやか「……んっ……ん」

ほむら「あっ……やめッ……！んっ……!!」

さやか「あは……まどかとがいいんだよねぇ……いいよ。わたしをまどかだと思っても……」

ほむら「そんな事できるわけ……！あッ！」

さやか「ほむらちゃん、可愛い……。もっといい声聞かせてよ」

ほむら「その呼び方……!!んうぅッ!!」

さやか「『ほむらちゃん』……。んっ」

ほむら「嫌っ！私は、まどかが……」

さやか「じゃあわたしはどうなるの!?わたし、ずっと好きだったのに!!」

ほむら「え……？」

ほむー

ほむさやだと？

さやか「まどかはわたしの物……誰にも渡さない!!だからまずあんたを壊す」

ほむら「何を言って……!!あ、んッ」

さやか「ほむらちゃん、胸小さいねぇ……触ってあげようか？」

ほむら「誰が……そんな事を!!」

さやか「小さいとよく感じるらしいよ？ホラホラ」ﾌﾆﾌﾆ

ほむら「くぁっ！ふっ、あっ！んっ」

さやか「うふふ。ほむらちゃん、好きだよ。ほむらちゃん。大好き」

ほむら「ああぁっ!!」

ほむら（その呼び方でこんな事されたら、なんだかまどかにされてるみたいで）

ほむら（……気持ちいい）

ほむら（もういいか……。どうせまどかは来ないんだし……）

さやか「そろそろ下も見てみようかなぁ……？」

時代はほむさや

さやさや様さやさや

ほむら（受け入れよう……もう）

ほむら（まどか……）

さやか「うわっ、すごい……漏らしたみたいになってるよ」

ほむら「そんな事、いっ、言わないで……」

さやか「顔逸らしちゃって、可愛いなぁ……」ﾁｭｯ

ほむら「んぁ……」

さやか「ふっ、ふむ……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ほむら（まどか。まどかぁ……）

まどか「さやかちゃん遅れてごめ…………え？」

帰ってきたぞ

寝てたすまんな

これほむまどだよな？

まどか「なに……？これ……。なんなの……？」

ほむら「待って、まどか!!違うの!!」

まどか「あんまりだよ……。こんなのって、ないよ……」

さやか「あ、まどか。遅かったねぇ。来られないんじゃなかったの？」

まどか「さやかちゃん何してるの!?こんなのおかしいよ!!」

ほむら「まどか!!私の話を聞いて!!」

まどか「ほむらちゃん……？」

ほむら「私は無理矢理……!!」

さやか「ダメだよっ!!」ﾌﾞﾁｭ

ほむら「んむっ!!」

まどか「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ﾀﾞｯ

ほむら「まどっ……んぐっ……まどかぁっ……んは……」

さやか「あは。まどか帰っちゃったねぇ」

さやか「帰っちゃった人の事はほっといてさぁ、楽しもうよ」

ほむら「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

さや･･･さや･･･

序盤から飛ばしまくっちゃってますねーあたし

なんてこった…

あたしってほんとレズ･･･

こういうさやカスは嫌いじゃない

あれ？
さやかちゃんはまどかが好きなんじゃないのか？

>>25
マンマン弄ったら気が変わったんじゃね？

ほ

ほむまどでガチレズ同士勝手に乳繰り合ってればいいのに
さやかちゃんをガチレズにするのはやめてほしいもんだまったく

さやかちゃんが一番見た目レズっぽいよね

ほむらのソウルジェムがマッハ

――巴家への道――

まどか「うぐっ……うっ……」

まどか（ほむらちゃんとさやかちゃん……何であんな事……）

まどか「ひどいよ……」

まどか（マミさんに相談してみようかな……）

まどか（あの人なら一人だろうし､相談に乗ってくれそうだし……）

ほむー

―さやかちゃん家―

さやか「あはは。すっかり女の顔になっちゃって……。ステキだよ。『ほむらちゃん』」

ほむら「はぁっ……はぁ、はぁっ」

ほむら（どうしよう……まどかを追わないと……）

ほむら（だけど身体が､動かない……!!）

ほむら「貴女も、んっ、まどかが、好きだったんでしょう!?あっ！だったら、なんで!?」

さやさや

まどかもさりげなくひどいな

ほむっ

さやか「え？あー、あれ嘘。あはは、騙された？」

ほむら「なんですって……？」

さやか「あたしがホントに好きなのは、『ほむらちゃん』なんだよ？ちょっと困らせてみたくなっちゃって」

ほむら「……貴女、最低よ。最低の嘘!!」

さやか「その最低の嘘に騙されて喘いでたのは誰？あは、ほむらちゃんだよ」

さやさやあは

ほむぅ…

さやあは

あはさや

さやさや

ほむら「もう止めて！私はまどかを追い掛ける！」

さやか「……ひどいなぁ。今のは本心なのに……。でもまだ帰せないな」

さやか「あたし、気持ち良くなってないんだよ。ずっとお預けくらってて、もう我慢できないよ……」ｸﾊﾟｧ

ほむら「知らないわ!!まどかの所に行かせてっ!!」

さやか「そんな寂しいコト言わないで……？ねぇ､お願い……。触って……？」

歪んでますなあ

好物です

さやさや

これは悪くないキャラ崩壊

ぺろぺろ

歪んだっていいんだよ！

ほむら「嫌ッ!!離して!!」ｶﾞｯ

さやか「寂しいよ、ほむらちゃん……!!」

ほむら「あぁぁあぁ!!」ｶﾞｽｯ
（机の上にあったフォークでさやかちゃんの腕を刺す音）

さやか「痛ッ!!」

ほむら「今っ!!まどかぁ!!」ﾀﾞｯ

さやかと中の人が同じキャラはフォークを刺す側でしたね

さやか「待って！ほむらちゃん!!」

さやか「…………」

さやか「……寂しいなぁ」

さやか「……んっ……あぁっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「寂しいよっ……。杏子ぉ……杏子っ……んんっ!!」

ドスケベさやさや

めーっちゃ眠いんだが……
眠気覚ましに有効な方法教えてくれ……

すんどめを繰り返す

下半身露出ってそれは車の運転中だな

>>53
キャップの丸っこいマーカーを用意します
濡らします
ケツの穴に挿します
目が覚めます

―巴家―

マミ「あら。真っ赤なお鼻と目でどうしたの？何かあった？」

まどか（やっぱり）

まどか「かくかく……しかじかでぇ……」

マミ「あら。あらら。とりあえず寒いし、家に入りなさい。お茶淹れるわね」

>>53
わさびを用意します
ちんこを勃起させます
包茎なら皮を剥いて、露茎ならそのまま亀頭にわさびを塗りたくります
以上！

ほ

まどか「どうしよう、マミさん。ほむらちゃんもさやかちゃんも、大切な友達だけど、あんなの見ちゃったら」

まどか「どこか敬遠しちゃう私が何処かに居て、それがとっても嫌……」

マミ「……うーん。そうねぇ……」

マミ「鹿目さんには、お母さんは居る？」

まどか「えっ？」

>>58
ありがとう
文章だけで目覚めたわ

ほむほむのほむほむによるほむほむの為のほっむほむなまどレイプ期待

まどか「もちろんです。コンタクトレンズからビームが出そうなお母さんがいます」

マミ「そうでしょ？お母さんに悩みを相談した時、お母さんはどうしてくれた？」ｽﾀｽﾀ

まどか「えっと……」

マミ「こうしてくれたんじゃない？」ｷﾞｭｯ

まどか「えっえっ!?」

まどか（柔らかい……）

マミ「大丈夫よ。うふ」

マミさんまさか

マミ「わたしだって……同じようなものだから」ｶﾌﾟ

まどか「ひゃっ……!!マ、マミさん!?」

マミ「後輩にこんなコトするのは、ちょっと気が引けるけど……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

まどか「やっ……んっ……。耳……みみはぁ……」

ほ

混沌として参りました

まどか（耳元で……くちゅ、くちゅって……言ってる）

まどか「あっ……ダメです……っ」

まどか（なんだかドキドキしてきちゃった……）

まどか（ほむらちゃん……）

まどか（ほむらちゃんも、こんな気持ちだったの？）

ほむほむっ、

―とある道路―

ほむら「まどかぁぁ!!まどかぁぁぁぁ!!」

ほむら（まどか、何処に行っちゃったんだろう？）

ほむら「すいません！あの、小柄で、ピンク髪で、ツインテールをリボンで括ってて、すごい可愛い中学生の女の子見ませんでしたか!?」

ｷﾓｵﾀ「当て嵌まる人物が多過ぎて不明瞭でござる」

ほむ

―巴家―

マミ「鹿目さんもお母さんのここを吸って大きくなったのよ……。んぁっ……。気持ちい……」

まどか「んぐっっ、ぐぅっ」

まどか（いつの間にマミさんのおっぱいしゃぶってるんだろう……）

マミ「右ばっかりじゃ嫌……。こっちも吸って？」

まどか「はひ……」

マミ「んんっ……あん……」

まどか（でも柔らかくて気持ちいい……）

おいやめろよ
確かにキモイ男と美少女の絡みは好きだが、
ほむほむとキモオタはやめろよ

ちょっと休憩させてもらう

乙

ほむ

ほ

この時間って、見てる人何人くらいなんだろうか

俺とか

俺

ほむ

俺はこの三人の為に書く


―とある道路―

ほむら「ダメだ、埒が明かない」

ほむら（巴マミに連絡を……）

ほむら「……………」

ほむほむ携帯『只今電話に出る事ができません……』


―巴家―

マミさん携帯『ひーとりーじゃないってー♪（ひーとりーじゃないってー♪）スーテキーな事ーねー♪（スーテキーな……）』

まどか「マミさん、携帯……」

杏子「そう…　一人じゃないって、いいよね」

杏子(分身)「お姉ちゃん！　私たちにえっちなスレはまだ早いよ！」

ほむ

マミ「放っておいて？んんー」ﾁｭｯ

まどか「やっ……キス……」

まどか（ファーストキスだったのに……）

マミ「う、んっ……ふ……」

まどか「んぶ……む……んっ……」

まどか（舌まで……!?）

マミ「ぷはっ……じゃあそろそろ……」

寝ちまってた支援

マミマミ

まどまみまどまみ

まどか「あっ……嫌……っ」

まどか（なんだかよくわかんないけど……）

まどか（多分その棒をココに入れられるんだろうな……）

マミ「怖がる事はないわ……」

まどか（痛そう……ちょっとやだな）

まどか「マミさん……」

マミ「ん？」

まどか「……優しく、してください」

パンツ食った

まどまどまどまど！

ほむほむの嫉妬レイプ期待し過ぎて死にそう

ほむまどはよ

まどか「あっあぁんんっ!!はひ、あぁっ!!」

まどか（なにこれ……）

まどか「マミさんっ!!気持ちいいですっ!!んッ！」

マミ「そうでしょう？もっと激しくしてあげましょう」

まどか「マミさんっ!?痛ッあぁぁぁぁぁっ!?はげし……!!」

マミ「うふふふふ」

ほむら「……まどか？」

終わったあぁぁぁぁあ！

盛り上がってまいりますた

はよ

うひゃあああ！！

ほむ

100

まどか「あっ！ほむら、ちゃんっ！んんっ……!!いいっ!!気持ちいいねっ、これっ!!今なら、ほむらちゃんの気持ち、はぁっ、わかるよっ!!」

ほむら「まどか……」

まどか「ごめんねっ!?に、逃げたり、してっ!!んふッ!!もう大丈夫っ!!」

ほむら「まどかぁぁぁぁ!!!!」

ほむら「今助けてあげる!!今度は私が、まどかを!!」

ﾏﾄﾞｶｧｰ!!

支援

ほむら「時間停止!!」

ほむら（……こんなにされて……まどか……）

ほむら（家に連れて帰ろう……）

ほむら「もう大丈夫だよ、まどか……」


マミ「あら？鹿目さんが……」

QB「また一人になってしまったね」

マミ「キュゥべぇ……」

QB「暁美ほむらの時間停止さ。してやられたね」

まどほむになるなら何も言わない

その代わりまどかとほむらを激しく交わらせてほしい

マミ「いいのよ。一人は慣れてるわ」

QB「まぁマミには僕がいるけどね」

マミ「これがNTRってヤツなのかしらね」

ＮＴＲはどう見てもお前だろ
何言ってんだこのドリル

―ほむら家―

ほむら（なんて事だろう……）

ほむら（まどかの純潔をいとも簡単に奪われてしまった……）

ほむら（私があの時、すぐにでも追い掛けていたら……）

ほむら（後悔が襲ってくる……！）

ほむら（どうせなら私が!!私がまどかの純潔を奪いたかったのに!!）

ほむら（私のまどかへの愛情は、どうしてまどかと私を離すの!?）

ほむら（許さない……私は……）

ほむら「まどかを許さない!!」

！？

レイプくるカッ！

―数時間後―

まどか「んぅ……ここは……？」

ほむら「気が付いた!?よかった！ここは私の家の」

ほむら「地下室よ」

まどか「えっ……？どういう事……？ほむらちゃんは、わたしを助けてくれたんじゃないの!?」

ほむら「私がどれだけの時間!!」

まどか「ひっ……」

ほむら「貴女を愛していたと思ってるの……？」

うおおおおおおおおおお！！！！！！

やべえぇぇぇぇ
眠いぃぃぃぃぃ

今夜は寝かさないぞ

まどか「……え？」

ほむら「それを全部無視して、巴マミなんかに簡単に……!!」

まどか「知らない……!!」

ほむら「…………」

まどか「そんなの知らない……!!ほむらちゃんとは友達だよ？友達だけど、そんなんじゃない……!!」

ほむら「…………もう、いい。まどか。貴女は今日、死んだのよ」

ID:8G4hB/ZL0と俺しかいないｗｗ

初作品だからもっと沢山の人に見てもらいたかったが
時間が時間だし、仕方ないか

て

いるぜ

俺もいるぞ
追っかけてるのが多いんだ

ほむらちゃ大好き
支援

ほむほむ

早くしろ

まどか「……？どういう事!?」

ほむら「まどかにはここで住んでもらう事にしたの。捜索願いが出たって、この場所は絶対に見付からない……。永久に二人だけの部屋……」

まどか「おかしいよ……!!ねぇ、ほむらちゃん!!目を醒まして!!きっとおかしくなっちゃったんだよ!!」

ほむら「おかしくなったのはまどかよ!!もう終わったのよ!!まどかは私に監禁されたの!!」

俺もいるぜ

もむもむ

ほむほむ！

さやかはー？

ヒステリックほむらちゃほむほむ

支援するので

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「綺麗な瞳……。とうとう私の所有物になったんだ……」

まどか「…………」

ほむら「なに……なによその表情!!」ﾀﾞﾝ!

まどか「あっ!?」

ほむら「私の愛が、受け入れられないの!?私がどれだけまどかを愛してるか、教えてあげる!!」

まどか「止めてほむらちゃん!!きゃっ!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

>>129
>>51

レイプじゃねえか全く！

レイプだな全く！！！






最高だ

二人で盾の中かしら、ほむっほむっ！

はよ！

ほむら「んっ……まどかっ……まどかぁ……大好き……愛してる……!!」

まどか「ほむらちゃん!!止めてぇぇぇぇっ!!そこはダメだよっ!!」

ほむら「どうして……？まどかも私もこんなに濡れてるのに……」

まどか「ここから出して!!ほむらちゃん、お願い!!」

ほむら「大丈夫……私がまどかを守るから……ふッ!!んぁぁぁっ!!」ﾁｭｸｯ

まどか「ふぁぁぁぁぁッ!!ほむ……ちゃっ……」

ほむら「動くね……まどかっ!!」

ほむら「ふっ!!うんんぁぁぁっ!!気持ちい？気持ちいい？まどかぁっ!!」

まどか「ぁぁぁぁッ!!ふあぁっ!!もうらめぇっ!!」

ほむら「まどか!!まどか!!まどかぁっ!!まどかっ!!まどかぁ!!まどかァ!!まどかぁぁ!!まどかぁぁぁぁぁ!!」

まどか･ほむら「んぁぁぁっ!!」

ほむほむ

んあー

ほむー

―１年後― 12月25日

ほむら「メリークリスマス、まどか」

ほむら「今日は好きなひとと一緒に居る日」

ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」



-完-

これBADENDじゃね？ｗ

自分で自分を褒めてあげたい
寝ます

前スレ>>1よ、満足してくれたか？

俺からの最後のお願い
とりあえず誰か挿絵を描いてください

乙乙乙

監禁要素が物足りないよ！
乙！！

>>145
ほむまどの描写が物足りなかったけど満足度した
ありがとう

ワルプルどうしたんだｗ

普通につまんね