まどかSS書ける奴、非リアの俺にクリスマスプレゼントを下さい

クリスマスの夜、ほむほむはどうしてもまどかとセックスがしたかったけど、欲求不満のほむほむは一瞬の気の迷いでさやかと浮気をしてしまい、あろう事かその浮気現場をまどかに見られしまう
(実はまどかもほむほむが大好きだった)
ほむほむとさやかの情事を目撃してどうしようもなく傷心のまどかは慰めてくれたマミさんに手篭めにされてしまう。
ちょっとした気の迷いが原因でまどかの純潔が奪われてしまった後悔と嫉妬でほむほむが発狂してまどっちを拉致監禁レイプするSS書いてくれ

もうお前が書けよ

長い三行…だった

きもちわるい

>>2
ほむほむとゴ美樹クさやカスの情事パート書いてるあたりで多分PC叩き壊しちゃうから無理

>>5
余計なキャラディスすると書こうかなーって人が来ても回れ右されちゃうぞ

早く書けよ>>1

>>6
まさにそれでやる気失った
さやかちゃん可愛いだろ

どうしてもまどかとセックスしたかった

の心理が欠片も想像できないから無理

>>8
ぼくショート好きだし、しかも青髪とかさやかちゃんキャラデザ最強だよね！あー、
さやかちゃんまじプリティだわー！！！！

さやかちゃんの可愛い画像貼るから許して

ほむほむ「っん　っん　んんんん」

さやか「ああああ　きもちいいいいいいい」

ほむほむ「まどかのほうがいいけどきもちいいいいいい」

まどか「ぎゃあああああああ　なにしてんだてめぇら！！！　もうマミさんとセックスする！！！」

ほむほむ「見られたああ！！ちくしょおおおおおお」

マミ「よし　まどか　とりあえずお前あそこにナマコ突っ込んで街中走ってこい」

まどか「ああああああ　ナマコと世間の冷たい視線がきもちいいいいいいいいいいい」

ほむほむ「あたしのまどかがあああああ　かわいいいいいいい」

ほむほむ「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ…　　　　　　うひゃ……」






まどか「やだあたしなんで拉致監禁されてるの！！！」

ほむほむ「よし！！いい感じじゃん！！！」

>>11
ちんちんもぎ取るよ？？

そもそも、ほむほむがさやかちゃんに欲情するよりさやかちゃんがほむほむを誘った方が辻褄あわね？

>>13
そこら辺は書く側に任せるよ

>>14
ID変わってるけどお前>>1か？

人いないからなー
どうしよーかなー

居るよ

書けよ
パンツ捨てちまったんだぞ

ほむら（クリスマス、かぁ……）

ほむら（街を歩けば恋人達ばかりが目に付く……）

ほむら（もしもクリスマスが、好きなひとと居る日なら……）

ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」

さやか「はい？」


こんな感じでよければ保守よろ

ほむ

ＯＫ

おｋ

ほ

さやか「何って？」

ほむら「……えっ？」

さやか「今、まどかが何とかって……」

ほむら（心の声が漏れるという、私の悪いクセがここで！）

さやか「まどかがどうしたの？今日は来れないみたいな事言ってたけど」

ほむら「……今日、クリスマスでしょ？」

さやか「うん。だからこうやってパーティー開いたんだよね。二人しか集まんなかったけど」

ほむら「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁまどかとセックスしたぁぁぁぁぁぁぁぁい」

さやか「どうした転校生ぇぇぇぇぇぇぇ」

ほむら「もうだめだぁぁぁぁぁぁぁぁ美樹さやかぁぁぁぁぁぁセックスさせてぇぇぇぇぇ」

さやか「転校生ぇぇぇぇ気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ」

ほむら「美樹さやか気持ちいいわよぉぉぉぉぉぉ」

まどか「うわぁぁぁぁぁぁぁぁほむらちゃんがさやかちゃんとうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁマミさん助けてぇぇぇぇぇぇ」

マミ「酷いわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ鹿目さん可哀想だぁぁぁぁぁぁぁぁ」

まどか「マミさんおっぱいやわらかぁぁぁぁぁぁいもうほむらちゃんいらないよぉぉぉぉ」

マミ「やったあぁぁぁぁ大事な人できたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁひとりじゃなくなったあぁぁひとりじゃなくなったあぁぁぁぁ」

ほむら「マミ許さぁぁぁぁぁんまどかも許さぁぁぁぁん！時間止めてまどかを監禁だぁぁぁぁぁぁ」

まどか「ここどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁうわぁぁほむらちゃんがいるぅぅぅぅぅぅぅぅやめろぉぉ」

ほむら「まどかは私だけを見ればいいのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

まどか「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい鞭やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ縄解けぇぇぇぇ」

ほむら「まどかまどかまどかまどかまどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

まどか「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ犯されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅけど気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃほむらちゃんご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ほむら「まどか愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅ」

>>24
氏ね

ほむら「恋人と……好きなひとと居る日」

さやか「うん。でもわたし達、そういう人いないからねー。あはは」

ほむら「実は……私は居るの。……好きなひと」

さやか「え!?……ふ、ふーん。誰？同じクラスの男の子？」

ほむら「いえ……。同じクラスの、女の子」

さやか「…………」

ほむ

さやか「……へぇえ。そういう人だったんだ」

さやか「わかるよ。その人が誰か。わたしだってバカじゃないから」

ほむら「えぇ。私はまどかが好きなの」

さやか「やっぱり……。今更もう驚かないけど……。どれくらい？」

ほむら「えっ？」

さやか「こんなコト……したいくらい？」

ほむら「ちょっ、美樹さっ……!?」ﾁｭｯ

さやか「……んっ……ん」

ほむら「あっ……やめッ……！んっ……!!」

さやか「あは……まどかとがいいんだよねぇ……いいよ。わたしをまどかだと思っても……」

見てる？
俺､褒められて伸びるタイプなんだけど……

いま気付いた！！！！

至急続けろ

ほむ

ほむら「そんな事できるわけ……！あッ！」

さやか「ほむらちゃん、可愛い……。もっといい声聞かせてよ」

ほむら「その呼び方……!!んうぅッ!!」

さやか「『ほむらちゃん』……。んっ」

ほむら「嫌っ！私は、まどかが……」

さやか「じゃあわたしはどうなるの!?わたし、ずっと好きだったのに!!」

ほむら「え……？」

え？

杏子「よい子の>>1にプレゼントをあげようと思ってスレを開いてみたら」

杏子「あたしが全然話に絡んでないじゃねーか！」

杏子「しかもさやかはほむらのトコに行っちゃうし……」

杏子「ﾁｸｼｮｰ、こうなったら先回りしてやる！」

――マミさんの部屋――

マミ「メリークリスマス、佐倉さん！」

マミ「来てくれて嬉しいわ！　ケーキもあるから、たくさん食べていってね！」

杏子「ああ、いただくよ」

杏子（もうしばらくしたら、ここにまどかが来るんだよな）

杏子（しかしマミがこんな喜んでくれるなんて……　ちょっと気が引けるな）

さやか「まどかはわたしの物……誰にも渡さない!!だからまずあんたを壊す」

ほむら「何を言って……!!あ、んッ」

さやか「ほむらちゃん、胸小さいねぇ……触ってあげようか？」

ほむら「誰が……そんな事を!!」

さやか「小さいとよく感じるらしいよ？ホラホラ」ﾌﾆﾌﾆ

ほむら「くぁっ！ふっ、あっ！んっ」

さやか「うふふ。ほむらちゃん、好きだよ。ほむらちゃん。大好き」

ほむら「ああぁっ!!」

ほむら（その呼び方でこんな事されたら、なんだかまどかにされてるみたいで）

ほむら（……気持ちいい）

ほむら（もういいか……。どうせまどかは来ないんだし……）

さやか「そろそろ下も見てみようかなぁ……？」

ほむー

杏子（>>1はあたしに興味ないみたいだし）

杏子（ほむらの拉致監禁がうまく行くように仕向けて、さやかだけでも回収しないと）

マミ「ほら見て、クラッカーもこんなに買っておいたの」

QB「マミはぼっちキャラのくせに、パーティの準備は余念がないよね」

杏子「おお〜、後でみんな集まったらやろうぜ！」

杏子（といっても、さやかとほむらは来ないんだけどな）

マミ「プレゼントは持って来た？　後で交換会するわよ」

杏子（うぅ……　しかし、こうしている間にもさやかは）ﾁﾗｯ

>さやか「そろそろ下も見てみようかなぁ……？」

杏子「さやか、早まるな！　さやかぁ〜！！！」

マミ「佐倉さん、急にどうしたの！？」

ほむら（受け入れよう……もう）

ほむら（まどか……）

さやか「うわっ、すごい……漏らしたみたいになってるよ」

ほむら「そんな事、いっ、言わないで……」

さやか「顔逸らしちゃって、可愛いなぁ……」ﾁｭｯ

ほむら「んぁ……」

さやか「ふっ、ふむ……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ほむら（まどか。まどかぁ……）

まどか「さやかちゃん遅れてごめ…………え？」

まどまど

疲れたー
慣れない事はするもんじゃないな

休憩していい？

帰って来いよ、絶対だぞ

ってもスレタイわるいんだよなー

>>44
新しいスレ立てれる？

杏子「な、なんでもないぞ！」
　　（イカン、話を逸らさないと）

杏子「なぁ、飲み物もあるのか？　あの、ｼｭﾎﾟﾝって開けるやつ」

マミ「シャンメリーね。勿論あるわよ」

杏子「あれ開けるのやらせてくれよ！」

マミ「いいけど、それも皆集まってからね」

杏子「ええ〜　じゃそれまでケーキの味見でも」

マミ「だめよ。お腹すかせておかないと、皆で一緒に食べられなくなっちゃうでしょ？」

杏子「うぅっ　マミのケチ……　わかったよ。まどかたちが来るまで待ってる」

マミ「聞き分けのいい子で助かったわ」

まどか「なに……？これ……。なんなの……？」

ほむら「待って、まどか!!違うの!!」

まどか「あんまりだよ……。こんなのって、ないよ……」

さやか「あ、まどか。遅かったねぇ。来られないんじゃなかったの？」

まどか「さやかちゃん何してるの!?こんなのおかしいよ!!」

ほむら「まどか!!私の話を聞いて!!」

まどか「ほむらちゃん……？」

ほむら「私は無理矢理……!!」

さやか「ダメだよっ!!」ﾌﾞﾁｭ

ほむら「んむっ!!」

まどか「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ﾀﾞｯ

ほむら「まどっ……んぐっ……まどかぁっ……んは……」

さやか「あは。まどか帰っちゃったねぇ」

さやか「帰っちゃった人の事はほっといてさぁ、楽しもうよ」

ほむら「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


……とここまで書いたが、どうだろう？
キリいいし、落としちゃう？

ID変わってたのか

ちがう、混ざったのか。
反応欲しいんだとこのスレタイじゃきついもんなぁ。
>>1はいないし

誰か代理でスレ立ててくれよぉぉぉ
寂しいよぉぉぉ

「寂しいよぉぉぉ」で立てればいいの？

立ててもいいけどスレタイどうする？

杏子「今日はいい子がプレゼントもらえる日なんだよな」

マミ「もう私たちはそんな年じゃないけどね」

杏子「だよなぁ〜　彼氏とかと一緒に過ごす日なんだろうなぁ、普通だったら」

マミ「残念ながら、相手がいないと、ね。でもいいの、こうして皆といられるだけで、充分よ」

杏子「寂しくないって、いいもんだよな……」

マミ「うん、今年はお友達が増えて、いい年だったわ。あなたも帰って来てくれたしね」

杏子「ﾊﾞ、ﾊﾞｶ言うなよ…///　ただなりゆき上そうなっただけさ」

マミ「でも嬉しかったわ。……隣、行ってもいいかしら？」

杏子「来たけりゃ来いよ///」

杏子（マミ……　いい匂いするな）

杏子（あの時もそうだった。まだ私が魔法少女になりたてで……）

スレタイは
ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」さやか「はい？」
でお願い

本文はどうしよう？
このスレの事書かないでいいかな？

杏子（イヤ待て、これはマミといい雰囲気になる流れ！）

杏子（違うだろ！　私はさやかのために来たんだった！）

QB　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（でもさっき、まどかがさやかたちの情事を目撃したところだ）

QB　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（マミを弄ぶなら今のうちだよ！）

杏子（どれどれ）ﾁﾗｯ

杏子（オイ！　ホントにまどか来るのか！？　このまま落ちちゃったらどうすんだ？）

QB（そんなこと僕に聞かれたって、わからないよ！）

杏子（う〜ん……　続けてもらわないと、さやかもほむらを釈放しなそうだな）

QB（……続いてくれるように祈ろうか）

>>56
本文は最初からでいいんじゃね？
とりあえず立ててくる

>>58
全部任せる

>>57
さっきからありがとう
お前も一緒に行こう

のろのろとついていこーっと

>>59
立ててきたよー
ほむら「私は、まどかと一緒に居たい」 さやか「はい？」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324822589/

マミ（佐倉さん、さっきからずっと黙って……　正直気まづいわね）

杏子　ﾃﾚﾊﾟｼｰ（お、祈りが通じたみたいだぞ！）

QB（よかったね杏子！　これでさやかとほむらの情事も終わるよ！）

杏子（さっきもだけど、情事って言うな！）

マミ（な、何か話すきっかけを）

杏子（よし、ひとまずあたしたちもむこうのスレに行くぞ！）

QB（よし、わかったよ！）

このすれなむなむと…

マミ「そうだ、佐倉さんは……」

杏子「お、オウ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

QB「ちょ、ちょっとタイミング良く引き止めないでくれるかなマミ！」

マミ「どうしたの、二人とも？」

杏子「あのさマミ……　言いづらいんだけど……　みんなは来ないんだ」

マミ「えっ……　そんな、パーテイの用意までしたのに？」

QB「残念だけど、本当だよ。皆はさっき枝分かれした、別の時間軸にいる」

マミ「じゃあ、鹿目さんたちは……？」

杏子「>>1から読み返してみようか」ﾁﾗｯ

ほむ

世界がまだ続いている？？世界線

なんのことなんだいったい？？

マミ「これって…//////」

マミ「お、おかしいでしょ！？　私たち、まだ中学生で……　そんなの！」

杏子「女同士ってトコには突っ込まないのか」

QB「君も言えたクチじゃないだろう」

マミ「暁美さんは、あんまり親しくなかったから、よくわからなかったのよ」

マミ「でも、鹿目さんが…　股間にナマコを突っ込む人だったなんて///」

杏子「乾燥ナマコは高級食材だもんな。食べ物を変なことに使っちゃいけないよな」

QB「上条恭介も、戻したナマコを変なことに使っていたよ！」

杏子「そんな報告はいい！」

やな報告だなw

杏子「でもな、こうして本筋が別スレに移った以上」

杏子「せめてここへ戻ってくるであろう>>1に、プレゼントだけでもあげたいじゃないか！」

QB「いや、もう来ないんじゃ……」

マミ「……私たちは、>>1からも仲間はずれにされたぼっちなのね……」

杏子「まぁ、何とかなるって！　マミはまだ向こうのスレで出番ありそうだし」

QB「杏子の言う通りだ。君なら運命を変えられる」

マミ「私は鹿目さんを慰める役目なのね」

杏子「そういうのはマミ先輩の役目だろ？　行ってこいよ」

あんあん…

マミ「ありがとう……」ｳﾙﾝ

杏子「さぁ、向こうのスレでまどかが駆け込んでくるまで時間がないぞ」

QB「杏子！　マミを弄ぶなら今だ！」

杏子「弄ぶって言うなバカ！　大体私は、マミで…　そんなこと……」

マミ「ないの？」

杏子「……な、ないよ！　ある訳ねーだろ！///　とっとと行ってこいよ！」

マミ「残念ね、帰って来たら、続きをしましょう」

杏子「しねーよﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ！！　おっぱい！」

あんあんマミマミ

QB「行ってしまったね」

杏子「ああ、円還の理に導かれて、な……」

QB「君もマミのセンスが伝染してきたね」

杏子「必殺技とか、そういうの好きだったもんなぁ、マミ」

杏子「私がそれをカッコ悪いってからかって、よくケンカになったっけ」

QB「ロッソ・ファンタズマ！」

杏子「言うなよ……」

杏子「いや」

杏子「もっと言ってあげれば良かったかな……」

QB「今から言えばいいじゃないか」

杏子「そういう問題じゃねーんだよ。感情のない宇宙人にはﾜｶﾗﾝだろ」

あんきゅー

杏子「私もあの頃…　マミと一緒に戦ってた頃は、魔法少女に憧れてた」

杏子「魔女を退治する正義の味方だ〜　ってね」

杏子「それが今やどうだ？」

QB「仲間が増えたじゃないか」

杏子「その分、無駄な欲も増えた……」

QB「美樹さやかのことだね」

杏子「どうしてこういう時だけ鋭いんだよ！　いや、まぁ、その通りだけどさ」

あんきゅーもぐもぐ

杏子「アイツが私の、正義の味方に憧れる気持ちを、思い出させてくれたんだ」

杏子「両親も、モモまでいなくなって、マミともケンカ別れしたままで」

杏子「そんな時に、あんなﾏｼﾞになって相手してもらった気持ちがわかるか、宇宙人よぅ？」

QB「それがわかっていれば、感情エネルギーだって自給自足しているよ」

杏子「さやかがいなければ…　マミが仲直りしてくれなかったら……」

杏子「クリスマスに一人だって、平気だったのに……」

QB「泣くのかい？　でも大丈夫さ！　ソウルジェムが濁っても、グリーフシードはまだあるからね！」

杏子「そういう問題じゃねぇっつってんだろ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

まだ続いてたwwwww

レアなあんきゅーだぜ

杏子「はぁ……」

杏子「待ってるのもヒマだし、シャンメリーでも飲むか」

QB「ぼくは人間の食べ物なんてなくてもいいんだけど」

杏子「オマエ第二話でまどかの弁当食ってたろ。飲めよ」

杏子「お〜し開けるぞ！　ﾋﾞｯｸﾘすんなよ！」

　　ｼｭﾎﾟﾝｯ!!

QB「ｲｴｪｪｱｱｱｱｱ〜〜〜!!!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

杏子「……」

QB　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟ……

杏子「……の、飲もうか」

QB「……うん」

きゆっぷい

誰かスレ建て代行お願いします
タイトルは
まどか「抱きしめてあげるし、キスだってできる」
にちゃんに初めて書き込むんですが自力でスレが建てられませんでした

マミ「佐倉さん、シャンメリー開けちゃったの？」

杏子「マミ！」ﾀﾞｷｯ

杏子「どうしてこっちに？」

マミ「向こうのスレでなかなか出番が来ないから、ちょっと戻って来ちゃった」

マミ「それよりも」

杏子「？」

マミ「いきなり抱きついちゃって、甘えんぼさんめ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「ち、違うよ！　これはだな……///」

QB「杏子！　新しいスレ立て依頼が来たよ！」

杏子「ほぅ、どれどれ」

＞まどか「抱きしめてあげるし、キスだってできる」

杏子「また私はいないのかよ！？」

マミ「飲みましょう、佐倉さん！　飲んじゃいましょう！！」

マミマミあんきゅー

QB「二人とも乳繰り合ってる場合じゃないよ！」

杏子「あ、合ってねーよ！」ﾊﾞｯ

QB「だったら今の『ﾊﾞｯ』って擬音は何なんだい？　正直に言ってごらん？」

杏子「そんなこといいだろ！　どうしたんだ？」

QB「マミはもう向こうのスレで出番みたいだ」

杏子「そんな、マミ！　……って、もういないのか」

QB「でも、ぼくもいるから一人ぼっちじゃないよね」

杏子「……まぁ、そうだな」

QB（あれ……？　突っ込まれない？）

杏子「今年はこの体のこととか、ソウルジェムのこととか、いろいろ知って」

杏子「魔法少女始まって以来の、激動の一年だった」

杏子「でもこうして振り返ってみればさ、けっこう、何て言うのかな」

杏子「慣れちまうもんだよな」

QB（タフな娘や……）

杏子「まぁこうなっちまったもんは仕方ないや」ﾄｸﾄｸ

杏子「来年もよろしくな、QB」ｶﾝﾊﾟｲ

QB「ｶﾝﾊﾟｰｲ」

QB「でも、まさか杏子にお礼を言われるとは……」

杏子「滅多に言わないからな。ありがたくうけとっとけよ」

QB「非リア充って、いいものだね！」

杏子「……やっぱお前、ヤな奴だなぁ」

あんあん

ほむさやSSが読みたいｗ

・
・
・

杏子「さて、待っててもヒマだし、そろそろ寝るか。人の家だけど」

QB「いいのかい？　向こうのスレでさやかに呼ばれてるけど」

杏子「なんだと！？　そういうことは早く言えよ！」

QB「聞かなかったじゃないか！」

>さやか「寂しいよっ……。杏子ぉ……杏子っ……んんっ!!」

杏子「……///」

QB「どうしたの？　行かないのかい？」

杏子「いや…　あたしって、ホラ、ああいうのは///」

QB「性知識が追いついていないんだね！　でも大丈夫だよ！」

QB「むこうのスレのさやかはだいぶ手慣れてるから、きっと」

杏子「性知識って言うな！　あ、ああいうことしちゃいけないんだぞ…」

QB「せっかくのチャンスを逃すのかい？」

杏子「いいんだよ。私たち、中学生なんだからな…」ｶｧｯ

杏子「ホラ、もう着替えて寝るぞ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

QB「じゃあぼくはむこうのスレへ」

杏子「ちょっと待て」ﾊﾟｼﾞｬﾏ

杏子「今日くらい、一緒にいてやるよ」

QB「それは君の願いだね？」

杏子「違うよﾊﾞｶ！　た、たまにはいいかなって思っただけだ」

QB「まぁ気にしないでおこう。マミと一緒の方が、寝心地いいんだけどな……」

杏子「……やっぱお前、ヤな奴だわ」

QB「きゅっぷい…　それじゃこのスレのみんな、おやすみなさい」

杏子「ここまで読んでくれてありがとうな！　おやすみ！」

すげぇ面白い
俺に負けるな杏子

おやすみ乙乙乙

おやすみなのか乙！

杏子「あ、そうだ。寝る前に」

QB「まだやんの！？　もう寝ようよ」

杏子「そう言うなって、SS書き込むの、初めてなんだ」

杏子「読んでくれたみんな、あらためてありがとう！　それと」

杏子「食らえ、ロッソ・ファンタズマ！！」

QB（あ、言った…）

杏子(分身)「お、本体だ！　ひさしぶりだな」

杏子「ああ、つもる話もあるけど、その前に重要任務を与えよう」

杏子(分身)「なんだよ？」

杏子「あたしがこのスレに来たのは、>>1にクリスマスプレゼントをあげるためだ」

杏子(杏子)「もう来てないじゃん」

杏子「そこでだ、このスレを読んでくれた人にお前をプレゼントしたい」

杏子(分身)「なんでだよ！　そんなの本体が行けばいいだろ！」

杏子「あ、あたしはホラ……　その…」

あんあん！

本体含めて13人ってことは12人までならプレゼント可能だな

じゃあ予約入れとく

QB「肝心の性知識が足りないんだね？」

杏子「だからそう言うなってんだろ！」

杏子「とっとと行って来いよ！　>>91なんて、面白いってほめてくれたんだぜ！」

杏子(分身)「そりゃ行きたいのは山々だけど……　あたし分身だよ」

QB「本体と同程度の性知識しかないよ！」

杏子＆(分身)「性知識って言うな〜！」

杏子(分身)「……あの」

杏子「ねようか」

杏子(分身)「うん」

QB「ますますベッドが狭くなるね！」

杏子「じゃあせっかく分身したんだし、せめて」

杏子(分身)「待った！　言いたいことはわかる」

杏子「ここはマミの家」

杏子(分身)「マミの古くなった、ちょっと子供っぽいパジャマを探して」

杏子&(分身)「どっちかがモモ役をだな……」

QB「明日の朝、死にたくなるからやめた方がいいよ！」

杏子&(分身)「……うん、知ってる」

QB「やったことあんのかよ！」

杏子「い、いいだろたまには！　もう今度こそ寝るぞ！」

杏子(分身)「久しぶりに一緒にねようね、お姉ちゃん♪」

QB「それではみんな、おやすみなさい！」

おい一人姉妹ごっことか寂しすぎだろ
いいよ、俺が一緒にいてやるよ

乙
乙
乙

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか

なんか続いてたと思ったら終わってた！

姉妹ごっこの詳細をだな…

乙！

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