(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
それで、すっかり太郎は死んでしまいました。
部屋中は太郎の肉片と血飛沫に塗れてしまったのです。
そこに母親が登場しました。母親は口は悪くても大変料理上手ですから太郎の肉片を丁寧に集めて鍋にしてくれました。
不倫関係にあったパート先の店長が縁を切りたいといってきて、それに腹を立てた母がパート先の店長を山にうめてしまってパート先の店長が行方不明になりパート先の店長がいないので
パート先が混乱し、なくなってしまいパートがなくなり、母はパートでなくなり、パート先の店長がみつかるまで(でもパート先の店長はみつかりません)
パートがなくなって、オカネもなくなって、食べるものもなくなったからです。
でも、そんなのはあまり僕にきょうみの無い話です。それより僕は・・・太郎を殺してしまった事や・・・ぼくの男性器がたたないこと・・・
それと・・・あと部屋がよごれてしまったこと・・・などにショックをうけて・・・色んな感情が渦巻き、それらがすべて混ざり合った灰色の涙をながしながら、それらを食べました。
美味い、美味い美味い。これが・・・おいしいのです・・・たまらなく・・・おいしいのです・・・。
涙を流し食べていると母親は僕にいいました「ヒロちゃん、はよ仕事さがしや、ころすで」
でも僕は働きたくないし、働けない,それどころか、いまはもう太郎をうしなってしまったショックが大きいのでろくに身動きすらとれません。
そして、どうしていいかわからなくなりました。グーグルで 「太郎 殺した どうすればいい」 と検索をかけても意味不明の関係ないことしかでてきませんでした
なので、なので僕はヤフー掲示板をつかって質問した、ということなのです。わかりましたか。