(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです

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21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ぷぅんと口中から鼻へ鉄の臭いと味がかけめぐります、次いでほんのり太郎自信の栗の鼻が咲くのです。
赤くて愛しくて、ねっとりとしていて、かたくてかたくていとおしくて、とても・・・熱い・・・太郎の肉棒・・・・

僕はそれをとても美味だと感じました、当然です、当然至極です・・・なので、これはもう一滴も無駄にしてはいけない、と思いました。
丹念に、丁寧に口中で躍らせて味わいつくそうと決心をかためたのは言うまでもありません。

太郎はというと、僕に男性器を(下品でいうとおちんぽ)噛みちぎられたものですから
先からピューピューと赤黒い血をまきちらしながら「キャウンキャウウウウウウン」と喚きちらし、僕の部屋を転げ回ります。

その光景を見て、僕は「かわいそうだな」とおもいました。
でも、でも、でもでも、男性器を失い立たなくなった太郎をみると、ほんのすこしの優越感を覚え、僕は笑いがとまらなくなったのです。

「はは、はははは」「はははあはははあははあははあははあははあははあははあはは」

笑っていると、太郎が立ち上がり、すごい形相をしてこちらを睨みグルルルとうねりはじめました。
僕の母親も、異変を察したのか「昼間から太郎のちんこを噛みちぎるのをやめなさい「昼間から太郎のちんこを噛みちぎるのをやめなさい」と二回もいわれてしまいました。

ぼくは、段々とわからなくなってきました。湧き上がる幸福感に目の前で僕に敵意をむき出しにする太郎、
そして僕を理解せず(或いは、しようともしない)母親の心ない声、なぜぼくは太郎を愛し、愛され、そしてかみちぎってしまったのでしょうか


★- d^ー^b -★ わかりません!