(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです

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14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
いつものように僕と太郎は愛し合っていたんですよ、まずは裸になり、四つん這いになって
僕のアナルにバターを丹念に塗って、太郎になめてもらいます。

太郎はよく訓練された犬ですから(或いは僕への愛)、歯を立てず舌先を上手に踊らせてチロチロと僕のアナルをなめるんです。
その太郎の舌捌きと言ったら!きっと天園より流るる雫にピチョンピチョンとアナルを刺激されるよりも、美しく、気持いいのです。

なので僕は気持ちよくなって「おんおーん!」と気持ちよくなってさけんできもちよくなります。
ここで注意があります、僕は実家に暮らしてます。それも35歳のニートですから、家族の目が白い、母親なんていつもおこっています。

父親はいません。母親がパートをして僕を責任もって養ってます、産んじゃったんだから仕方ないですよ園(笑)
それなのにそれなのにそれなdくぁdsこの間なんて出ていかなければ殺すといわれてっしまいました、ひどい話です。そのははおやが僕の気持ちいい声を聞いておこりだしました
「昼間から太郎にアナルをなめさせるのはやめなさい」「昼間から太郎にアナルをなめさせるのはやめなさい」二回もいわれてしまいました僕はそれをきいて大層腹がたちました。

だって、だってだって僕と太郎は・・・愛し合っているのに・・・なんでお前に・・・・太郎と僕は・・・愛し合っているのに・・・・・・なんでなで・・・お前に・・・
邪魔されないと・・・いけないんだ・・・・・なんでなんで・・・・・・お前に・・・太郎と僕は・・・・

なので僕は気持ちよくなった気分をだいなしにされて「ちくしょう」と一つさけんで太郎の口からアナルを離しました。
太郎は「クゥン」と悲しそうになきました、心なしかさびしそうにみえました。