(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
−数十分前・廊下−
ミ,;゚Д゚彡「いいか? 今の伝言を体育館にいる先生に伝えてくるんだぞ? 余所見寄り道ファックだぞ?」
ミセ*゚ー゚)リ「OK牧場NO農場! ミセリちゃんに任せてフサは延々と反復横飛びしてなさいな!」
ミ,;゚Д゚彡「ぬぅ、だが心配だな……内容を紙に書いとくか? いや無くすかも……すまんが肌に書いていいか?」
ミセ*゚ー゚)リ「オカンか! 心配しすぎだよ、ハゲるよ? 毛深い奴ほどハゲが顕著なんだから」
ミ,;゚Д゚彡「ハハハハゲへんわ! いいよわかったよ、行くなら行ってくれよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「ヘーイ! あ、そうだ! 行く前に1つ確認してもいいかね?」
ミ,;゚Д゚彡「か、確認!? あの考え無しのミセリが確認するなんて……ここは果たして地球なのか!?」
ミセ*゚ー゚)リ「ナメすぎだろ。ペニちゃん並みにナメすぎだろ。
あのさ、戦闘になったら体育館にいるみんなヤっちゃってもいいの!?」
ミ,,゚Д゚彡「んー……1回くらいは殺しても大丈夫かな。ただしトソンは殺すなよ、体育館墜落するから」
ミセ*゚ー゚)リノ「了解だぜ! じゃあ行くね! ホントは遺伝的にハゲるであろうことはわかってんだろ!」
ミ,,;Д;彡「うっせぇうっせぇうっせぇうっせぇうっせぇうっせぇヴぁぁぁぁぁぁか!!!」
504 名前: ◆kB11BI8NVE[] 投稿日:2011/10/21(金) 20:47:06 ID:Ve5hVt3kO [5/84]
−現在・体育館−
ミセ*゚ー゚)リ「……的なことを言われたのは思い出したよ!」
::( 、 ;セナカヲツラヌカレタットソン:: ゼヒーッ、ゼヒーッ
(;´ー`)「お前早い段階で言われたこと守ってネーじゃネーかヨぉぉぉぉぉっ!!!」
从;゚∀从「ブッキングミスだろぉぉぉぉぉっ!! 何で寄りによってこいつが来たんだぁぁぁぁぁっ!」
┃;━┏┃「ていうかこの姿でここまで引っ張るとは思わなかったんですぅぅぅぅぅ!!」
/ ゚、。;/(息ぴったりだ……)