(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
僕は、面食らってしまった。
なぜなら僕はペニスである、ヒトではない。ペニスはヒトと会話をしない。
声をかけられるだなんて、初めての経験だった。
(*゚ー゚)「ねえ、無視しないでよ、私、知っているのよ、ペニスだって喋れるって事
ねえ、気持ちいいっていいなさいよ?だってそうなんでしょ?さあ、いいなさいよ、
‘イキそうなくらい気持ちよかったです、イキたいです'って、」
(,,゚Д゚)「!」
異変に気付いた新郎が、僕と新婦の間に割って入ろうとするがペニス仕置人によって、遮られる。
僕と、彼女の儀式は何人たりとも邪魔してはいけない。
彼女は、手コキを繰り出しながら、再度僕に問いかけた。
(*゚ー゚)「ねえ、さっさと言いなさいよ、新郎にすら体を許していない新婦の濃厚フェラや焦らしを受けて
‘イキそうなくらい気持ちよかったです'って
だって、そうよね、そうに決まってるわ、こんなにガチガチになってるじゃない、我慢汁もすごいわ......ぬるぬる、臭いもすごい
ねえ?云って、そしてイッてもいいのよ?
目を瞑って?ゆったりと体の力を抜いて?
体全体から、白い光を吸い込むイメージをするの。ゆっくり息を吸って
さあ、息を吐くたびに、体中の力が抜けていくわ
それをイメージしながら、ゆっくりとした呼吸を続けていって、
あなたの陰茎は次第に大きな白い光に包まれていくの、イメージして
ゆっくりと、ゆったりと、息を吸う度にあなたの陰茎は白い光で満たされいく。
あなたは、光の中でとても心地の良い気持ち」
僕は、言われるがまま手コキを受けていると、もう本当に 辛抱 たまらなくなった。