(,,゚Д゚)ギコと从 ゚∀从ハインと学園都市のようです

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109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
 僕は、面食らってしまった。
 なぜなら僕はペニスである、ヒトではない。ペニスはヒトと会話をしない。
 声をかけられるだなんて、初めての経験だった。


(*゚ー゚)「ねえ、無視しないでよ、私、知っているのよ、ペニスだって喋れるって事
     ねえ、気持ちいいっていいなさいよ?だってそうなんでしょ?さあ、いいなさいよ、
     ‘イキそうなくらい気持ちよかったです、イキたいです'って、」

(,,゚Д゚)「!」

 異変に気付いた新郎が、僕と新婦の間に割って入ろうとするがペニス仕置人によって、遮られる。
 僕と、彼女の儀式は何人たりとも邪魔してはいけない。
 彼女は、手コキを繰り出しながら、再度僕に問いかけた。

(*゚ー゚)「ねえ、さっさと言いなさいよ、新郎にすら体を許していない新婦の濃厚フェラや焦らしを受けて
    ‘イキそうなくらい気持ちよかったです'って
     だって、そうよね、そうに決まってるわ、こんなにガチガチになってるじゃない、我慢汁もすごいわ......ぬるぬる、臭いもすごい
    ねえ?云って、そしてイッてもいいのよ?
    目を瞑って?ゆったりと体の力を抜いて?
    体全体から、白い光を吸い込むイメージをするの。ゆっくり息を吸って
    さあ、息を吐くたびに、体中の力が抜けていくわ
    それをイメージしながら、ゆっくりとした呼吸を続けていって、
    あなたの陰茎は次第に大きな白い光に包まれていくの、イメージして
    ゆっくりと、ゆったりと、息を吸う度にあなたの陰茎は白い光で満たされいく。
    あなたは、光の中でとても心地の良い気持ち」

 僕は、言われるがまま手コキを受けていると、もう本当に 辛抱 たまらなくなった。