まどか「うん…告白、しよう」

まどか「んっ…」

くちゅくちゅ

まどか「はぁ…あぅ…好き…！大好き…！」

ぐっちゅ

まどか「あはぁああん♪」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「……………はぁ」

まどか「駄目だよね…こんなの…」

まどか「いけない事だって、わかってる…でも、もう我慢できないよ…」

まどか「このままじゃ…私、きっとおかしくなっちゃうもん…」

まどか「うん…告白、しよう…」ぐっ

うわぁ^^;

僕にかな？

誰に告白するんだよ！！！！

きも

まどか「あ…う、はう…あん…はぁ、はぁ…お、俺くぅ、んっ//」

俺「呼んだ？」

まどか「セックスしよう！」

俺「オッケー」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

まどか「イクッ！イグッ！イグゥゥウ！！！！！！」

キッチン

まどか「パパ…ちょっと良いかな」

知久「まどか？お腹が空いたのかい？…晩御飯まではもう少しだから…」

まどか「ううん…違うの」

知久「じゃあどうしたんだい？」

まどか「………」ぐ

まどか「ねぇ…パパは、私の事…好き？」

知久「…？まどか？」

俺はそっとタブを閉じた

まど×さやのスレかと思い期待などした自分を恥じれば

うんこスレだと思って開いたらこれは…

知久「…………」

知久「も、勿論まどかの事は大好きに決まってるじゃないか！」

まどか「…それは家族として…娘としてだよね」

知久「そ、それはそうだよ」

まどか「私が言っているのは…そういう意味じゃないんだよパパ」ぎゅう

知久「な、何を言っているのか…んぅ？！」

まどか「んっ…んぅ…ちゅ…」

知久「んぅ…？！…んぅう…んはぁ…はぁ…」

まどか「ふふっ…私のファーストキスだよ」

知久「ま、まどか…！」

なんというスレをひらいてし



風俗いこ

知久「こ、こんな事…僕達は…親子なんだ…悪い冗談は…」

まどか「冗談なんかじゃないよっ！」ごすっ

知久「……っ？！」ごてん

まどか「私…パパの事が大好き…男として愛しているのに…冗談だなんて…」

知久「ぅう…」

まどか「酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ！」

げしっげしっげしっ

知久「痛いっ…やめろ…やめてくれ…まどかぁ…！」

まどか「あ、あぅ…涙目のパパ…可愛い//」

知久「ぅう…痛いんだ…もぅ、やめてくれ…」

まどか「ふーん」

まどか「でもね…パパ」ぐっ

知久「あぅ！」

まどか「パパのここ…どうして大きくなってるのかなぁ♪」すりすり

知久「あぅうっ…やめ…んっ…！」

まどか「うんこ食う、ファックしよう」

ふう・・・続けて

あかん…あかんで…

あると思います！

中沢くんかと

まどか「ふふっ…ねぇ…もしかしてパパ興奮してるのかな？」

知久「そ、そんな筈…」

まどか「うん、そんな
筈無いよね…」

まどか「娘にチンポ踏まれて興奮するなんて…普通じゃないもん、そういうの…変態って言うんだよね」

知久「ぅ…ぅう…」

まどか「…あれ？」

まどか「パパ？…どうしてかな？どんどんパパのオチンチンおっきくなってきちゃったよ？」

まどか「どうしてかなぁ？…ふふっ♪」

俺のティロ砲もまどかの手でパワーアップしてほしいなあ

そっと閉じる俺であった

ふむ・・・続け給え

うーん、何この幼稚な文章……
ほむらとして許せないんだが……

知久「まどか…！」

知久「も、もうこれ以上は…あぅう…！」

まどか「これ以上は…何なの？パパ」ぎゅぎゅ

知久「そ、それは…//」

まどか「私…馬鹿だから、はっきり言ってくれなきゃわかんないよ？」ぐいぐい

知久「……そう、なんだ…」

まどか「聞こえないよ、パパ」ぐ

知久「んあぁ…イきそうなんだ…！このままじゃ…パパ、まどかの脚で射精しちゃうんだ…！」

まどか「しちゃえば、いいんじゃないかな…私、見たいな…パパが精液撒き散らすところ♪」ぎゅうっ

知久「あっ…あぁあ？！」

知久「で、でるっ…イくぅううう！」

どぴゅっどぴゅ

知久「うぁ…僕は…何てことを…んっ…！」

まどか「あは、可愛いよパパ//」

ありそうでなかった

そういやこの組み合わせははじめてみるかもしれん

まどか「ねぇ…見て、パパ」

知久「…？！」

まどか「ど、どうかな//」

知久「な、なんで…そんなものが…」

まどか「言ってもきっとわからないよ…私ね、パパと一つになりたいの//」

知久「や、だ…だれか…んぐぐぅ？！」

まどか「あぁん…パパのお口…暖かい♪」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

よしよし

まどまど様まどまど

まどまど？

まどか「ふぁあ…んっ…凄い…」

知久「んっ…んんぐぐっ…！」

まどか「あははっ…パパの喉が震えてるのがわかるよ…」

まどか「あぁ…気持ち、いい♪」

知久「…んぐっ…んんんっ…！」

がぶっ

まどか「…痛っ？！」

たつやの逆襲

まどまど

おすぎです！！！！！！！！！

阿部高和 「ああ・・・次はションベンだ ...」

はよ

どんっ

知久「えほっ…えほっ…ぜぇぜぇ…」

まどか「…何で？」

知久「はぁっ…ま、まど…」

まどか「どうして…噛んだの？」

知久「あ、あぁ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

まどか「どうして…私のチンポを噛んだのかって…きいてるんだよっ！」

どがっ

知久「げふぅっ！？」

カオスまどまど

ちんこあったのか

まどかはお兄ちゃんだったのか

まどまど

ひさひさ

ちんこがなければ良いエロSSだったのに

まどか「あぁああああああっ！」

まどか「信じられないよ！酷すぎるよ！こんなのってないよ」

まどか「私がパパの為に作ったのにぃいい！」

どごっ　どごっ　どごっ

知久「ひぎぃ…やめてよぉおお…うぐぅ…」

知久「痛いぃ…チンポ、蹴るのやめてよぉ…ひぐっ…」

まどか「はぁ？私のチンポは噛んだくせに？！」

げしっ

知久「ぅげえっ！」

まどか「痛いんだよ痛いんだよ痛いんだよっ！」

まどか「体だけじゃない…私の心が痛がってるんだよっ！」

どがっ

知久「ひぅっ…んぁあああああぁぅっ！」

どぴゅっどぴゅ

あの詢子さんの夫だからこの知久にはまったく違和感がないですね

知久「ぅ…ぅう…」

まどか「………………」

知久「やめて…そんな目で、見ないでぇ…」

まどか「…そんな目って言われてもね…」

まどか「ただ…私がこんなに怒ってるのに…」

まどか「こんなに沢山蹴ったのに…」

まどか「パパのオチンチンは凄く元気いっぱいなんだね…」

知久「ひっく…だって…だってぇ…」

まどか「パパは…本当に変態なんだね…娘に踏まれて、罵られて…」

まどか「それでも勃起して、汚い精液をびゅーびゅー吹き出す…」

まどか「救えないね…この、マゾ豚っ！」

げしっ

知久「あっ…あぁう♪」

知久「ぅぅ…違うよ…僕は…ひっく…マゾなんかじゃ…ぅう」

まどか「ふふっ…じゃあ…試してみようかな」

ぐいっ

知久「ひぃっ！な、何を…何をするきなんだ、まどかぁ？！」

まどか「勿論…パパのお尻を私のチンポで犯してあげるんだよ」ﾆｺ

知久「やめろ！それだけは…やめてくれぇえええ！」

まどか「煩い」ぱしぃっ

知久「くひぃ！」

まどか「パパ…いつまで私にタメ口きいてるのかなぁ？」

まどまど

知久は間違いなくどＭ

まどまど

まどか「パパはね、私の物なんだよ？」

知久「ちが…」

まどか「違わないよ！」ばしっ

知久「あぅうっ！」

まどか「だから…私の言うことは聞かなくちゃいけないんだよ」

知久「ぅ…ぅううっ」

まどか「…返事は？」

知久「ぅう…」

まどか「ねぇ、返事は？」

知久「………………」

まどか「…ふーん、そういう態度とるんだ…ふーん…」

まどか「ねぇ、パパ…もしもこんな所…ママに見つかったら…どうなっちゃうのかなぁ？」

知久「…！」

まどか「パパを何を言うつもり？」

まどか「私はね…パパに無理矢理襲われたって言うつもりなんだけどね」

知久「あ、ああああっ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

まどか「最後にもう一度だけ聞くね…」

まどか「パパは…誰のもの？」

知久「ぅう…ぅぐぅう…！」

知久「ぼ、僕は…僕はまどか様の物です！」

まどか「ふふっ…よく言えました」ﾆｺ

知久「ぅう…ぅあああっ！」

まどか「泣いてるパパも可愛いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺はそっとスレを閉じた

でもまた開いちゃうんでしょう？

まどか「…んっ」

知久「ぅあああぅ…は、入ってくるぅう…」

まどか「きついね…パパのお尻…私がパパの初めてなんだね」

まどか「えへへぇ…嬉しいなぁ//」

知久「あぅう、まどか様…ぅ…せめて、ゆっくりぃい？！」ずぶっ

まどか「あは、全部入ったね…どう、パパ？」

知久「あ、あおぉおっ…んっなあぅ…はぁ…はぁっ…」

まどか「気持ちいいんだねパパ♪」

知久「そんな…あぅううっ♪」

まどか「嘘言っちゃ駄目だよ、パパのお尻凄く熱くてびくびくしてる…んぁ♪」

知久「あぅ…そんな…そんなぁ…ふぐぅ」

知久「僕…男なのにぃ…お尻の穴が…あふぅ…気持ち、いいなんてぇ！」

ともとも

まどまどともとも

なんだこのスレｗ

まどか「気持ちいいのは当然だよ…だって私のパパへの愛だもん」

まどか「おかしな事なんてなにもないんだよ」ずぶずぶ

知久「ああっ…駄目…いいよぉ…」

知久「まどか様のチンポ…凄くいいっ！」

まどか「やっと素直になってくれたね…ご褒美に私の精液をプレゼントしてあげるね♪」ずちゃずちゃ

知久「あひっ…きてぇ！まどか様のチンポミルクぅ…僕のお尻に注ぎこんでぇえええ♪」

まどか「…んっぱ…ぱぱぁああああっ！」どぴゅっどぴゅ

知久「はひぃいい♪」

知久「あ…あへぇ…まどか様のおチンポがぁ…ぅあ…僕のお尻でドクドクしてるぅ…あはぁ」

ともとも

ともとも情けないかわいい！

まどか「あぁ…あふぅ…」ずるっ

知久「あ、あんっ…んっ」

まどか「ふふっ…パパのお尻の穴がぱっくり開いてるね…ぺろっ」

まどか「えへへっ…私の精液が零れて…とってもエッチだね」

知久「あぅ…そんな事…言わないでください…」

まどか「ふふっ顔真っ赤にしちゃって…可愛い♪それじゃあパパ、私のおチンポ綺麗にしてね」ぐい

知久「あんっ…はい…それでは…んっ」

知久「あぁ…まどか様のチンポ…固くて、熱い…んぅ…舐めてるだけで…僕、僕…また…！」

どさっ

詢子「…何を…やってるんだいあんた達は？！」

まどか「あぁ…お帰りなさい、オバチャン♪」

なんでオバチャンなん

詢子「オバチャン…だと？」

詢子「ガキが！大人にナマいってんじゃねぇ！」じゃきっ

詢子「三八歩兵銃の…フルオートマチック連射を…！くらいやがれぇええええええっっ！」

どがががががががっがっが！

まどか「」

詢子「大事かい…知久」

知久「僕は…でも、まどかが？！」

詢子「気にしなくていいよ…あいつは私達の本当の娘じゃないんだから…私達からピンク髪なんてあり得ないだろ？」

知久「それもそうか…詢子、ありがとう…愛してる」ぎゅ

詢子「きゅ、急に言うなよ…その…照れるじゃないか//」

詢子「けど…私も、パパの事、愛してる♪」ぎゅう

終わり

おい

カオスで面白かった
乙
まどっち…

すまんな、見切り発車でやっちまって
次はも少し考えて書く
ふたなりって結構両論なんだな
最近、パパがまどまどにペニバン突っ込まれて悦んでるSS読んだから
被るとあれだと思ったんだけど

乙乙
まどかにペニバン突っ込まれて悦んでるSSなんかあったのかｗ

オナニーのやつか？
まあ乙乙

まどか「キュウべぇ、マミさんを泣かせちゃ駄目だよ」

これより、余程まし、てかカオス

乙乙乙

さんくす
あとでみてみる