昨日ためした
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:15:01.18 ID:B0JoiCKo0
画像はにや
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:18:10.43 ID:kIiWzGNX0
>>1の汚いちんこで殴られたら
マミさんじゃなくても泣くだろ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:19:56.63 ID:uUuOOKXK0
おや?マミさんのようすが…
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:21:20.30 ID:ADudickjP
泣いてるうちに逃げたほうがいいぞ…
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:30:51.64 ID:p4sD5U0E0
>>1はアナルにティロ・フィナーレされるな……
逃げてぇ〜
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:31:26.89 ID:0I6uy4qg0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:32:02.21 ID:O0pZ1Zul0
強い人だから泣かない
マミさんをいじめるな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:48:09.99 ID:EAJX7ias0
さて、仕事をはじめようか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:52:25.54 ID:EAJX7ias0
マミ「…なんですって?」
ほむら「私が言ったんじゃないわよ?ただ男子が噂してたから耳にいれていただけよ」
マミ「なんでそんな噂が…」
マミ「私…男の人とはあまり接点がないのだけど…」
まどか(というのはまっかなうそ!)
ほむら(困惑する巴マミかわいいわ巴マミ)
マミ「はぁ…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:58:23.99 ID:EAJX7ias0
マミ「最近変な噂が流れているけど…いったい誰が…」
まどか「しょうがないですよ。だってマミさん美人だし…ねぇ」ジーッ
ほむら「ええ…美人だし…はぁ」ジーッ
マミ「は…恥ずかしいからそんなに胸を見つめないで…//」
マミ「でも冗談じゃなく本当に困ったわ…クラスメイトの私を見る目も最近変わってきてるし…
私…変なことしたのかしら…こんなにみんなに嫌われてるなんて…」
まどか(みんな大好きですよ!!)
ほむら(マミ!!マミマミ!!)
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:59:19.64 ID:ZkHyG+cA0
ふむ続けろ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:00:13.71 ID:8Fwr5L5W0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:08:16.30 ID:5jMwExzE0
(はやくしろ)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:09:14.95 ID:EAJX7ias0
ほむら「私達もこんなこと本人に報告するのはどうかって思うのだけど…
気を悪くしてたならごめんなさいね」
マミ「あ…ごめんなさい、あなたたちに愚痴を言っても仕方ないわよね
教えてくれてどうもありがとう…あなたたちが教えてくれるから
私も行いを気をつけることが出来るわ」
まどか「うぇひひ!マミさんのお役に立てるなら、それはとってもうれしいなって!」
マミ「…じゃあお昼休みも終わるし…私は行くわね…今日は私の家に…来てくれるかしら?」
ほむら(やめて!こないと泣いちゃうみたいな顔で言わないで!!いやもっと言って!!)
まどか(ままままままみさああああん!!!!!!はぁはぁはぁはぁ)
マミ「あ…ごめんなさい…やっぱりみんなそれぞれヨウジとかあるわよね…
無理にこなくていいからね?」
まどか「え?ま…まってください!!私今日暇です!!」
ほむら「も…もちろん私もいくわ。あなたといたほうが魔女が出たとき何かとたすかるから」ファサ
マミ「…ありがとう。じゃ、私いくね。家でまってるから」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:15:29.52 ID:5jMwExzE0
まみまみまどまどほむほむ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:17:57.00 ID:EAJX7ias0
まどか「ふぁぁぁ…///」
ほむら「ほむぅぅ…///」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「ええ…出たわね、稀に見る高得点が…あの上目ずかい…
来てくれなかったらどうしようという不安…ああ…もうこれは決まりね」
まどか「屋上で制服っていうシチュエーションもポイント加算だね
あれでキュンとこない人間は男女ともにいないよ」
ほむら「そういえばまどかは制服マミ派だったわね」
まどか「うぇひひ…客観評価はA+だけど、主観評価はA+++だよ
ほむら「私はA++採点ね。ここ数日反応が鈍かったけど、下ネタは効いたわね」
まどか「純粋なマミさんかわいいよかわいいよ
あ、でも次に使うときは私服マミさんの時でいいよ。ほむらちゃんに譲ったげる!」
ほむら「ふふっ、ありがとうまどか。さっそくエプロン装備マミで使わせてもらうよ」
まどか「うぇひひ!私も楽しみ!それで今日のマミさんの家では…………」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:26:20.85 ID:EAJX7ias0
マミ「はぁ…」
マミ「やっぱり私って、嫌われているのかな…」
マミ「なにがいけないんだろう……胸…はしょうがないじゃない!!!
好きででかいわけじゃないんだからね!!」
マミ「はぁ…誰に怒っているのよ私…他に思いつくのは告白の返事かしら…
毎回相手を傷つけないよう丁重に断っているつもりなんだけど
知らず知らず勇気を出してくれた人の心の傷を抉っていたのかな…」
マミ「とはいっても、私に恋人なんて、作れる余裕ないし…はぁ
これが原因なら、どうしようもないわね…」
マミ「教室に帰るの…いやだな
もう、私と喋ってくれる人は誰も居ない…先生すら怪訝な目で私を…」
マミ「ううん!ここでくじけたらだめよ!私には鹿目さんと暁美さんという後輩がいるもの!
先輩として、ここはふんばりどころよ!」
マミ「これ以上恥ずかしいこと、先輩としてみせてられないわ!」
マミ「ファイトよ!マミ!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:30:42.23 ID:5jMwExzE0
このまどほむはマミさんの薄い本書いてそう
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:35:00.78 ID:EAJX7ias0
マミ「やっと学校がおわった………」
マミ「お昼休憩後はひどかったわ…あんな露骨に悪意ある視線を感じたのは始めて…
やっぱり私…なにか人から見ておかしなことをしているんだわ…」
マミ「どうしよう…こんなの…いやだよ……」
マミ「…でも今日は辛い思いは終わったわ…あとは鹿目さんと暁美さんとの楽しいおしゃべりが…
ふふっ、今から楽しみ!そうだ、今日は駅前のケーキ屋さんで美味しいケーキを買っていきましょうか
鹿目さんにはショートケーキ、暁美さんはチョコケーキが好きだったわよね?
よろこんでくれるといいな…」
_______
____
イッシャァセーッ
マミ「ショートケーキとチョコレートケーキ、あとモンブランを1つづつで」
ッカイケイ2500ッス
マミ「えっと…あ、2000円しかない…」
マミ「………ごめんなさい。モンブランはキャンセルで」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:45:30.50 ID:EAJX7ias0
ほむら「ではこれよりマミマミ会議を始めます!
まず始めに、この2週間一度もでなかったAランク
それもA++がでたわ!!」
さやか「う…うそ!?最近何をしてもB++が限界だったのに」
まどか「お…おもいだしたら…涎が」タラー
杏子「よりによって屋上か…くっそお、写真が取れていたらなぁ…」
ほむら「大丈夫よ、Aランク発動条件は既に確立したわ。あとで報告書に目を通して
では美樹二等マミマミ。報告を」
さやか「うん、今日はね、なんと!大胆にもマミさんの教室で情報工作を行いました!!」
まどか「えっ!?大丈夫なの!?」
さやか「ふっふっふ!心配するな!私の右腕に不可能はない!」
杏子「いや、全部私の幻術だけどな」
ほむら「そっちも大戦果というわけね…丁度さっきマミの家にいく約束を取り付けたわ
それで、予想ションボリ度は?」
さやか「最低でもB+かな。でも授業中はかなり視線を感じるんじゃないかな
ほむらたちの報告も合せれば…もしかしたらA+は…!!」
まどか「A+…!!!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:50:49.36 ID:5jMwExzE0
なにこの集会。俺も参加したい
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:01:12.13 ID:EAJX7ias0
ほむら「…これよりコードmを発動するわ!」
まどか「!!」
杏子「おい、もうマイクは取り付けたがバレの可能性を考慮して
ビデオは一個と決めたはいいがの取り付け場所でこのまえひと悶着あっただろ?
あれはどうなった。」
ほむら「さやか、杏子聞いて。確かにあなた達が提案するベッド、トイレは魅力的よ
しかし今Aランク発動権を持つのは私よ?
想像してみなさい。落ち込みながらも、私達のために紅茶や菓子を用意し
リビングに戻る前に目頭を押さえ、「がんばれ私!」とつぶやく
エプロン装備のマミを!!」
さやか「ぐぐっ…う…うおおおおおお!!!エプロンふおおおお!!」
杏子「ま…まてほむら、さやかのベッドはともかく、トイレの優位性はまだ失われていないぞ…!
落ち込みなかなかトイレからでれないマミ
しかしあんまり長く居ると整理や下痢などあまりいい印象はないので
早くでようと一歩踏み出す勇気を振り絞るため自分を鼓舞するその姿!!
「さぁ!先輩として頑張らなきゃ!!」と
トイレでエプロンは無理だ
だが、それ以上の何かが、トイレには詰まってるんだよ…!!!」
ほむら「くっ…いまのは効いたわ…仕方がない公平に決めましょう」
杏子「じゃあマミ拳で決めようぜ。これなら公平だ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:04:57.42 ID:5jMwExzE0
あんこちゃんスカ趣味とか
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:09:47.19 ID:EAJX7ias0
まどか「ジャッジはワタシがするよ!
最初はマミマミ!マミ拳!!」
杏子「ティロ!!」
ほむら「フィナーレ!!」
まどか「勝者ほむらちゃん!!!!!」
杏子「あぁ…トイレのマミマミが…」
ほむら「やったわ!!あいあむうぃなー!!!」
さやか「さ、決まったところでさっさといこう!!
あぁ…マミさんのエプロン…」
ほむら「さやかはエロマミのよさに気付いたようね」
杏子「ちょっとまて、なんだそれは」
ほむら「エプロンを着たマミ…略してエロマミよ」
杏子「え…えろ…マミ…
うん、なんかいいなそれ…エロマミ…エロマミ…」
ほむら「ふふっ、じゃあいくわよ、我らが聖地へ!いざエルサエム」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:15:49.53 ID:EAJX7ias0
ピンポーン
マミ「はーい、今開けるわ!」
ガチャ
マミ「いらっしゃい!あら!!
今日は美樹さんに佐倉さんまで!」
ほむら「ええ、来る途中に会って誘ったのよ」
さやか「すみませんマミさん…急にお邪魔したりして迷惑じゃないですか…?」
マミ「迷惑なわけないじゃない、さ、みんなあがって、今日は寒かったでしょ?
わざわざ家まできてくれてありがとう」
杏子「おう、おじゃまするぜ…へへっ」
まどか「すー…はぁ…」
30分に再開!!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:19:02.73 ID:5jMwExzE0
30分に再開するとは言ったが・・・日と場所の指定はしていない・・・
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:19:48.15 ID:yu4UzuUu0
スッ
i⌒i スッ
./ ̄\ | 〈|
| ^o^ | / .ノ||
,\_// ii|||| バチーン!!
/ ̄ / iii|||||| バチーン!!
/ /\ / ̄\ii|||| .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘
||\ / ̄\.' , ..
| ^o^ |
\_/
/ ̄ ヽ
/ / | スッ
/ / | スッ
\ \ | ∩ ペチーン!!
(ゝ ) |ノノ ペチーン!!
((( ( |⌒⊃))) ・;`.∴ '
| |/ ̄\.' , ..
| || ^o^ |
>>1 . | | \_/
. | |  ̄\
. |_\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:28:25.41 ID:5jMwExzE0
ほむ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:31:19.57 ID:EAJX7ias0
ほむら(こちらほむほむ、カメラをキッチンに設置完了
いつでもオーケイよ)
マミ「それじゃあお茶をだすからまってて
あのね。今日はとびっきりのお菓子が…あっ」
マミ「ど…どうしよう」アワアワ
まどか「ま…まみさん!?」
マミ「ごめんなさい…今日は暁美さんと鹿目さんだけだとおもってお菓子の量が…」
ほむら(いつものクッキーじゃ…)
杏子(ない…だと…)
マミ「今日は袋菓子でがまんしてくれないかしら…」チラッ
まどか(キュン!)ブシュ
さやか「あはは、気にしないですよ
べつにマミさんの家にお菓子食べに来てるわけじゃないんですから
あとまどか、鼻血ふいて」
マミ「ごめんね。紅茶は出来ているからすぐ出すわね」
ほむら(な…なにか策を…!)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:38:43.05 ID:5jMwExzE0
マミさんを食べに来てるわけですから
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:42:01.22 ID:EAJX7ias0
ほむら(マミのお手製クッキーを食せないのも痛いが…
袋菓子と紅茶ではエプロンが…!エロが…!!)
マミ「お待たせ、きょうはフルーツフレーバーにしてみたの」
まどか「わぁ!イチゴのにおいがする!!」
さやか「私は…なんかよくわからないけどフルーティ!!」
マミ「それはドラゴンフルーツですって」
ほむら「…初めて嗅ぐ匂いね…
ああ…これが敗北の香りか」
杏子「ほむら…」
マミ「?暁美さんのはグレープなんだけど…そんなに珍しいかしら」
ほむら(杏子、すこし外へ)
杏子(オーライ)
杏子「しまった…ほむらわりぃ、お前んちに財布わすれちまった。
取りに行くのついてきてくんねーか?」
ほむら「…いいわ」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:45:05.01 ID:jVcw9MsTP
支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:48:21.70 ID:EP6SrSK90
追いついた、支援する
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 23:54:22.82 ID:EAJX7ias0
杏子「ほむら…」
ほむら「ええ…終わったわ…エプロンがなければ全ては半減よ
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した」
杏子「ああ…それで…今日はどうするんだ?
っておまえ涙ボロボロ出てんぞ!」
ほむら「杏子…いえ、お座りマミ派閥随一のトイレマイスター杏子…
私は敗北したわ…あとは、あなたしかいない…
お願いよ…トイレでマミマミを…!!ランクA++の向こう側を…!!」
杏子「ああ、もう泣くなほむら、大丈夫、きっと大丈夫だから…
私はマミの家のWCは完全把握設計網羅している…
最高の角度で取り付けてやるよ…一人便所はさみしいもんな…」
ほむら「うっ…うぅぅぅううう!!」
杏子「だから泣くなって、まだお前にもやってもらうことがあるんだから
頼むぜ?Aランク限定解除はおまえにしかできねぇんだ」
ほむら「…ええ…ええ!任せなさい!
必ず最高のシチュエーションでマミをトイレに送ってやるわ!!」
杏子「ああ、その意気だ、じゃ、いくぞほむら」
WC
ほむら「ええ、行きましょう。決戦へ!!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:00:34.00 ID:W+HGwBBK0
C
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:00:56.81 ID:wgyY5F/E0
マミさんのおしっこの音ずっと聞いていたい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:02:39.67 ID:c34zOMILP
なんてなかいいんだこいつらw
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:02:50.14 ID:dxBFG3om0
ティロティロティロティロティロティロティロティロ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:03:45.70 ID:Ep2OslZK0
杏子「わりぃ、おそくなっちまった」
ほむら「ごめんなさいね」
マミ「全然気にしてないわ?それより外に出て冷えたでしょう?
紅茶淹れなおしたから飲んで暖まりなさい」
ほむら「あ、ありがとう」ホムゥ
杏子「いやぁマジでさむかったよ…ちょっとトイレいってくる」
ほむら チラッ
杏子 b
さやか(ほむら…エロマミをあきらめてトイレでマミマミを選んだんだね…
悔しかったろうに…)
まどか(だからこそ、もう失敗は許されないよ。最高の状態でマミさんをトイレに行ってもらわないと
あまりにほむらちゃんが不憫だよ)
ほむら(まどか、マミのトイレ予想時間は?)
まどか(そろそろ催してもいいはず…マミさんは我慢しないほうだからあと10分くらいかな)
ほむら(タイミングは任せるわ…Aランクのキーを自然に出せるよう下準備を)
まどか(…了解だよ)
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:05:52.74 ID:wgyY5F/E0
マミさんの自然排泄音を通学中のBGMにしてマミさんと一つのイヤホンで一緒に聞いていたい
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:14:22.59 ID:Ep2OslZK0
3分後
マミ「ふぅ…あら、鹿目さん紅茶の御替りは?」
まどか「あ、おねがいします」
杏子「あ、私も頼む」ガブガブ
さやか「あんたちょっとはしたないよ」
マミ「フフッじゃあまっててね」スッ
まどか(!!まどかより臨時報告!!マミさんが立つときに背中ブルブルを起こしました!!)
ほむら(まずい…まさかこのタイミングで背中プルプルが…となると…)
杏子(ああ、帰って来た頃にはもう…)
さやか(ど…どうするのさ!!)
ほむら(うろたえないで!愚かな頭を働かせなさい!私たちはいま4人全員がいる…つまり」
まどか(…人海戦術だね。ここは数で押すしかないよ)
ほむら(ただ、私はキー保持者として何時如何なるタイミングでも限定解除できる体勢でいたい…
悪いけどあなた達頼んだわよ…それではこれより旅順港閉塞作戦を行う!!)
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:23:00.34 ID:Ep2OslZK0
マミ「お待たせ、はいどうぞ」
杏子「お、これもいい匂いだな」
マミ「ちょっとわたしト」
杏子「マミ、これはなんていう種類なんだ?」
マミ「ん?ああ、それはニルギリよ。ミルクがとっても合うのよ。ぜひ試してみて」
杏子「ああ、ごちそうさま」
マミ「…早いわね。ちゃんと味わった?」
杏子「もちろん。っと、ちょっとトイレいってくるわ」
さやか「あんた飲みすぎだって…っていう私もトイレに…
杏子早く帰ってきなさいよ」
まどか(やるねさやかちゃん、自然にトイレ予約をするなんて…!!)
ほむら(ならば杏子が帰ってきてからが勝負…!)
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:23:45.73 ID:Ep2OslZK0
35分に開始!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:25:15.05 ID:dxBFG3om0
マミさんが描くゴールデンアーチを口で受け止めたい
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:27:20.73 ID:W+HGwBBK0
ここらからマミさんをハートフルボッコするのかw
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:37:51.88 ID:dxBFG3om0
ほ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:41:14.82 ID:Ep2OslZK0
まどか「そういえば今日のホームルームはすごかったね」
さやか「ちょ、ちょっと!まどか!!」
ほむら「ええ、まさか中学生にもなって先生に「ママ」って呼んでしまう人がいるなんて」
マミ「ふふっでもたまに間違えて言ってしまうわよね
私も小学校のころ先生のことお母さんって呼んじゃった事あるわ」
さやか(ま…まどか。恐ろしい子…!対マミさんタブー用語を本人の口から…!!)
まどか(ごめんねマミさん、でも私はマミマイスターとしてその表情の陰りを見逃さない
ほむらちゃんの涙を無駄にできないの…ごめんなさい)
まどか「えーマミさんってもしかしてお母さんっ子だったんですか?」
マミ「そうね…私はいつも親にべったりだったわ…ただの買い物もいっつも付いていってたわ」
ほむら「いまの貴方からは想像もできないわね」
マミ「そうね、意味は違うけど親離れしなくっちゃいけなかったからね…」
まどか「あっ…ご…ごめんなさい」
マミ「いいのよ、気にしてないわ」
51 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/12/13(火) 00:46:24.97 ID:sLoAsp8p0
まみさんのまんまんにちんちんを入れまくると泣いた
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:48:04.61 ID:pfKi2tHb0
まみさんに射精後エンドレス手コキされて泣いた
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 00:51:14.93 ID:Ep2OslZK0
杏子「っとおまたせー」
さやか「あんた長すぎ…何分はいってるのよ…じゃあマミさん、トイレ借りますね」
マミ「…ええどうぞ」
ほむら(ナイスタイミング)
杏子(首尾は?)
ほむら(上々)
まどか「そ…そういえばマミさんのクラスはどんな感じなんですか?
上級生のホームルームはもっと静かですよね」
マミ「んー、あなた達と年も一つしか離れてないし基本的に変わらないと思うわよ?
騒ぐ子は騒ぐし、きちんと話を聞く子もいる…どこも同じよ」
杏子「はぁぁー学校ってやつは大変だな」
まどか「そういえばマミさんはどんな委員なんですか?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:02:27.48 ID:Ep2OslZK0
マミ「私は…」
ほむら「イメージは学級委員ね」グサッ
杏子「あぁ、なんとなくわかるわ、マミはどこでもみんなを引っ張っていくイメージがあるな」グサッ
まどか「マミさん美人だし…とってもいい人だから人気だとおもうなぁ」グサッッ!
マミ「えっと…私は風紀委員だから…学級委員なんてとても」
まどか「えぇー、立候補しなかったんですか?マミさんなら絶対過半数賛成もらえるとおもうんだけど」グッサア!
マミ「そ…そうかしら…」
ほむら「ええ…あなたならきっとみんな付いていくわ
そういえば…あなたのクラスはどんな人がいるの?
上級生のクラスだからすこし行きづらくってあまりしらないんだけど」
まどか「!!そういえばマミさんクラスにどんな友達が居るんですか?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:03:58.81 ID:dxBFG3om0
マミさんの体は風紀を乱しちゃうよ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:05:31.32 ID:Ep2OslZK0
すみません。これではただマミさんをいじめてるだけです
愛のあるいじめでなければならないのです
1時間仮眠してもよろしいでしょうか
目覚まし6つセットするので
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:14:14.69 ID:dxBFG3om0
深夜の睡魔を甘く見るなよ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:15:54.10 ID:nTMOdg1E0
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:17:25.97 ID:Ep2OslZK0
マミさんごめん…おれは、寝るよ
2時15分にきます13日のです
本当にごめんなさい保守お願いします
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:18:31.43 ID:P4fjrnpEP
1時間か……まちがいなく3〜6時間は寝ちまうと思うぞ……
ただまあ、1時間だけ寝よう!って発想が出てる時点でもう耐えられないレベルの睡魔だろうから詰んでるんだけどね
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:23:10.73 ID:Ep2OslZK0
>>58 かぶったあああああ続きじゃないよ
マミさんSS立てたいけどまみさん救済を優先してるからなぁ
>>60 私のマミさんへの愛を信じてはくれないか
ではすみません保守おねがいします
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:27:05.31 ID:W+HGwBBK0
保守は任せろ、起きたらメッタメタにマミさんをいじめて泣かせてね(愛のある)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:31:28.77 ID:NSVLRGmJ0
ティロティロ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 01:37:31.40 ID:P4fjrnpEP
この時間帯って保守間隔どれぐらい?
マミさんにドピュってしたい
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほむ