上条「俺実は女の子が苦しむ姿に興奮するんだ」御坂「え？」

御坂「で、アンタこんなところに呼び出してなんの用？」

上条「いや、実は頼みたいことがあってさー」

御坂「その頼みって何？って聞いてるの。あんたに言われたからわざわざこの子達も連れてきたって言うのに」

黒子「そうですわよ。まあ呼ばれなくても、殿方とお姉さまが密会するのであればもちろん着いて来ましたけど」

初春「あ、私も御坂さんが男の人と会うなんて気になってしまいます！」

佐天「こんにちわー！で、あなたは御坂さんの彼氏なんですか？」

御坂「か、彼氏って、そ、そんなわけないじゃない！！///」

佐天「あはは！御坂さんってば照れちゃってー」

御坂「て、ててて照れてなんてない！！！」

上条「まあまあ、落ち着けって！」


上条がそう言った瞬間、御坂の髪の毛の先端から雷の槍が上条に向けて放たれた
バチィッ、と火花が散るような音がする
しかし上条はそれを寸前のところで彼の特殊能力である「幻想殺し」で受け止めることによって難なくを得た

御坂「――くッ！」

上条「あぶねえな！今の当たってたら完全に俺死んでましたよね！！」

御坂「あんた以外にこんなことする訳ないでしょ！！」

上条「俺も人間なんですけど！！」

学園都市第３位を誇る御坂美琴は、その超能力により十億ボルトと言う超高圧電流を自在に放つことができる

御坂「私の雷撃を防ぐなんて人間じゃないでしょうに･･･」

黒子「そんなこと言ったらそんな雷撃を放つお姉さまも人間じゃ無いでしょうに･･･」ﾎﾞｿｯ

御坂「何か言ったー？黒子ー？」

黒子「なんでもありませんわ」

黒子が否定するのも関係なしに、御坂は黒子にその雷撃を浴びせた
もちろん人が死ぬような強力なものではないが、女子中学生に放てばそれなりに危険なはずの電圧をお見舞いする
当の被害者である本人が喜んでさえいなければ立派な事件とも取れる光景だ

佐天「しかし、あなたすごいですね！御坂さんの攻撃を防ぐなんて！」

上条「ああ、俺には生まれつきこの右手に「幻想殺し」と言う能力が宿っているんだ」

佐天「へえ･･･すごいなあ･･･私も能力があればなあ･･･」

上条（まあ俺もレベル０なんだけどね）

初春「ところで、わざわざ私達を呼び出したのはなんでなんですか？デートするなら御坂さんと二人きりの方が良いでしょうし」

御坂「そうよ。早く教えなさい」

上条「ああ、実は頼みたいことがあったんだ」

御坂「頼みたいこと？」

上条「そうなんだ。俺の学校のカリキュラムでさ、ちょっと女の子達から幾つか話を伺わないといけない課題が出ててさ」

御坂「へえ･･･まあ、何を質問するかしらないけど、それ位なら付き合ってあげてもいいわよ。みんなも良いかしら？」

御坂は全員の了承を確認すると続ける

御坂「じゃあ、早くその話をしなさいよ」

上条「ああ、そうしたいんだが、話せば長くなるし･･･とりあえず俺んちまで来てくれ」

御坂「･･･わかったわ」

佐天（あーあ御坂さん残念そう。私達さえ居なければ完璧なシチュエーションだったのにねー）

初春（まあ課題らしいですし、私達が気を利かせて帰ってもあの人が困りますもんね）

佐天と初春はアイコンタクトで言葉を交わす

佐天「私達もおっけーですよー」

上条「ありがたい。じゃあ早速来てくれ」

上条はそう言うと手際よく自分の寮であるマンションまで彼女達を案内した





―――上条宅

御坂「たくっ！わざわざ家まで来させるなんてどうかしてるわ！」

佐天（うわー御坂さん嬉しそう）

初春（すっごくソワソワしてます）

黒子（この家燃やしてしまいましょうか）

一同がそれぞれ別のことを考えている間に、上条はお茶を入れて帰ってきた

上条「安いお茶だけど勘弁してくれ」

御坂「別にお茶の味なんてどうでも良いわよ」

御坂はそう言うと、結構な距離を歩いた為それなりに渇いた喉を潤すために麦茶をゴクゴクと飲み干した
残りの三人もつられてゴクゴクと飲み干した

御坂「で、話って何？」

上条「あのな、御坂実は俺」

御坂「？」

上条「女の子が苦しむ姿に興奮するんだ」

御坂「――は？」

上条「だからさ、俺の為に拷問されてくれないか？」

御坂「ばっ･･･ばかじゃないのアンタ！！」

上条「バカじゃないさ。俺は本気なんだ」

御坂「ムリに決まってるじゃない！大体なによ拷問って！そんなことして何が楽しいの！？」

上条「そうか･･･ムリか」

御坂「当たり前でしょ！帰りましょう皆！こんなバカの言うこと聞く必要なんて無いわ！！」

御坂はそう言うと勢いよく立ち上がる
――つもりだった
だが、彼女の足は彼女の意思に反し力が入らない

続けろ

詠矢空希「待たせたな」

難なくを得たってどういう日本語だよ

はよはよ

御坂「なっ！！」

御坂は懸命に立ち上がろうとするが何度やってもいつも通りに立つことができない
それどころか体の力はどんどんと奪われていき、ついに御坂は床に倒れこんでしまった

御坂「な･･･なんで！！！」

上条「さすが学園都市製の睡眠薬は効き目が違うな」

御坂はつい今飲んだばかりの麦茶に目をやる

御坂（まさか･･･あれの中に･･･！？ということは皆も！？）

御坂がハッとして周りを見渡すがそこには自分と同じように力なく倒れた者達しか居なかった

御坂「何の･･･つもりよ･･･ッ！！」

御坂は朦朧とする意識のなか精一杯の抵抗にその得意の雷撃を上条に向けて放った
しかしそれは上条に到達する前に力なく空中で消えてしまう

御坂（能力まで･･･ッ！）

上条「学園都市製の睡眠薬なんだ。超能力を封じる作用が入っていてもおかしくないだろ？」

上条「それじゃあ、またあとでな。御坂」

そう言いながら微笑む上条の姿を見た時を最後に、御坂の意識は途絶えた

ここまで書いた。今から飯いって来る
需要あるなら続き書く

終わり

>>11
もう少し続けてみたまえ

先ずはそこからだ

アイスティーじゃない
-58点

まずはNTRだ
輪姦による精神崩壊から始めてくれ

支援

ういはると黒子はいいから、佐天さんと美琴頼む

>>15
どこにNTR要素があるんだ？
適当にのたまってるならネトラレスキーとしてすておきがたいのだが

かまってちゃん死ね

御坂「っく･･･ここは･･･」

上条「気がついたか？」

御坂は朝誰かに無理やり起こされたときと同じような不快感を抱きながら周囲の状況を確認する

御坂「地下･･･？」

上条「そうだ」

御坂達はコンクリートでできた壁が一面に広がる暗い地下室に閉じ込められていた

御坂「どこなの･･･ここ･･･」

上条「俺んちのマンションの下だ。イギリス清教に頼んで作ってもらった」

御坂（あのマンションの下にこんな地下が･･･？）

風邪ひいちゃう早く

バスの中だからはやく

shienn!!

大体のSSって地の文入れて大失敗というかへんてこになるよね

御坂はそこまで考えたところでハッとする

御坂（他の子達の姿が見えない！）

ついさっきまで一緒にいたはずの彼女達の姿が見えない

御坂「あの子達はどこに行ったの！？」

上条「ああ、あの子達は先に楽しませてもらってるよ」

上条はそう言うとニヤリと笑った

御坂「まさか･･･あんた」

御坂（さっきコイツは拷問をしたいと言ってた･･･だとすると彼女達が危ない！）

支援

上条「なに、そんな不安そうな顔するなって。まだ無事だよ」

御坂「まだ、ですって？」

御坂は怒りのあまり上条に殴りかかろうとする
しかしそこで気がついた

御坂「っな！手錠！？」

御坂の腕はプラスチック製のような簡易的な手錠で縛られていた

御坂「こんなもの･･･！ーーーッ！能力が、発動しない！？」

上条「さっき飲んだ薬がまだ効いてるのさ。恐らくあと2時間は続くだろう」

上条「それよりも、お友達の安否が気になるか？」

御坂「彼女達になにかしてみなさい！！例えあんたでも絶対に許さないから！！」

上条「そんな怖いこと言うなって。じゃあ見に行ってみるか」

上条は御坂を立たせると、そのまま隣の部屋へと移動した

御坂「･･･なっ！！」

上条「どうだ面白いだろ？」

隣の部屋へと移動させられた御坂が見たのは、天井から逆さに吊るされた黒子の姿だった

御坂「く･･･黒子！！」

黒子「お、お姉さま！早く逃げてください！この男、普通じゃありませんわ！！」

吊るされた黒子の両手には同じようにプラスチック製の手錠が掛けられていた

上条「お、そろそろ始まるぜ」

ゴキブリの大群が

上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
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　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
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　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

上条がそう言うと同時に黒子を吊るしていた鎖が伸び始める
その下には通常の浴槽程度のサイズのある巨大な水槽があった

黒子「っく･･･こんなもの！」

黒子の上半身が水に浸かる
数秒して黒子は顔を腹筋の力だけで起き上がらせ、呼吸をした

黒子「この程度でッーー！！私がへばるとでもお思いですか！？」

上条「いつまでそう言ってられるかな」

二分ほど経った頃、黒子の腹筋に限界が訪れた

黒子「ーーーーガボォッ！！」

再び上半身が水槽に浸かる
数十秒して呼吸の辛くなった黒子は再び体を起き上げる

黒子「っぷハァ！！絶対に･･･ッ許しませんわよーー！！」

上条「許されなくて結構」

数十秒経ち、さっきよりも早い段階で黒子の体は再び水に浸かる

いいよお〜

み、みてらんねえ！ﾁﾗﾁﾗ

しばらくは耐えているものの、黒子はガボガボと水の中で思いっきり息を吐き出してしまい焦ってその上半身を起こす
それの繰り返し

上条「どうだ！苦しいか！？」

黒子「がぼぉっ･･･ぷはぁッ･･･がｂ･･･」

10分程経った頃には黒子には上条の言葉に反応する体力すら残されていなかった

上条「ハハハ！面白いなあ！」

御坂「くろこおおおお！！」

黒子が再び体を起こす

黒子「ガｂ･･･たすｋっっ･･･ガボぉっっ」

上条「助けて欲しいのか？」

黒子「･･･ブｈっ･･･助けっぶはっーーー！！！」

御坂「お願いだから辞めてえええええ！！」

上条「まあ、こいつは放って置いて他の二人の様子も見に行こうぜ」

御坂「･･･っ！他の二人にも同じようなことをっ！！」

>>8
こいつに違和感を感じるのは俺だけか？

>>35
違和感を感じるも一応間違いではないらしいな

上条「うーん。ちょっと違うかな」

黒子「ガボガボッーーー！！たすｋっっガボォっっ！！」

黒子がとっくに限界の来た腹筋を腰をよじることで何とか動かし続け呼吸を繰り返す

御坂「まずは黒子を助けてあげて！！」

上条「あーそれなら大丈夫だ」

上条はニヤリと笑うと御坂の腕についている手錠を指差す

上条「それには脈などから命の危険を察知する装置があるんだ。それが瀕死の状態だと認識したとき、この地下室の器具はその動作を止めるんだよ。だからアイツは死んだりしないよ。もっとも」

上条「死にそうにはなるけどね」

今まで見たことのない狂気を満ちた上条の笑顔に御坂は恐怖心を抱いた

御坂「そんなっ･･･」

上条「とにかく他の子も見に行こうよ」

上条は御坂の腕を無理やり引っ張りその部屋を去った

>>35>>8
ちなみに事なきを得るが正しい

>>37
高性能だな

カオス

陵辱と聞いて

いやー、ゴメンゴメン。おれが>>3ゲットだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　≫＼ミ三ﾐﾉﾉ／-､
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>>1やー、ここが糞スレか。やっと着いたぜ
いやー、権力側の人間ってい>>2もそう言うんだよねえ
いや、>>4くないっしょ。刑法的に
いやー、>>5メン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって
>>6かしから理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…
>>7ぐるつもりはなかったんだわ。忘れてた…
とりあえず、今の段階では『>>8だね』だ
いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ）ってもんだよろし>>9なー
>>10-1000　……つまんねえ人生だったなー……

ちんちすおっきどっき！

上条と御坂が次の部屋にやってきた

御坂「初春！！」

初春「御坂さん！！助けてください！！！」

そう叫ぶ初春は体を学習机の椅子に拘束されていた
さらに両手を机の上に謎の金属の機械で固定され、その頭にはヘルメットのような機械が装着されていた

御坂「なにをするつもり！！」

上条「うーん。本当は俺がやりたかったけど、御坂やる？」

上条はそう言いながら御坂を初春の前まで引っ張る

上条「この子の手に機械があるだろ？これの上のネジをひねっていって欲しいんだ」

御坂「それをやると初春はどうなるの？」

上条「この子の指に徐々に針が刺さる」

初春「ーーーーーッ！！」

さんを付けろデコ助野郎

裏から塗る血のマニキュアですねわかります

＠詠矢空希テンプレ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）＠
　
・いや、よくないっしょ。刑法的に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・とりあえず、今の段階では『やだね』だ
・俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実 　　　　　　　　　　　　　　・…まあ、そんな感じかな
・あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…　　　　　　　　　　　　　　　　 ・（お、効果アリ…かな？） 　
・どおうわっ！！ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・…俺の容疑は？
・具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦、譫妄！！　　　　　　　　　　　　　・ どっせい！！上段正拳！！
・俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか？ 　　　　　　　　　　　　　・いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ
・いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって ・ただの理屈っぽい高校生ですよ
・（あ、気付かれたか…。ま、しょうがない）いやあ、単なる好奇心だけどね　　　　　　　 ・……つまんねえ人生だったなー……
・そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論（マ　ジ　レ　ス）と！！！！ 　　　　　・うわこれどうしょうもなくね？…


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　　　　　　　 /　/　 ｨ-､‖‖‖从从从从从从从》》》
　　　　　　　/　/　/　/从从‖ﾍ从从从从从从从从ﾐ 　　　　　　　　　いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ　ソラキ）ってもんだよろしくなー
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御坂「なッ！！そんなことできるわけないでしょ！！」

上条「そんなこと言ってられないんじゃ無いのか？」

上条がそう言うと同時に初春の頭に装着されていた機械からピッーと言う電子音が聞こえ、それのランプが赤に変わった

初春「･･･？ーーーーッああああああああああああああああ！！！！」

御坂「初春！？どうしたの！？」

初春「頭があああああああああああ痛い痛い痛いイタイィィィイイイイいいいいいいいい！！！！！」

上条「あーあ、始まったよ。あの頭の機械はな、手のほうの機械と連動していてあのネジを回し続けないと万力のようにどんどんキツクしまっていくんだ」

御坂「ーーーーーッな！！」

初春「たすッたすけっ助けてえああえええええええええ！！！」

初春は目を大きく見開いたまま暴れようとするがその体と腕をイスにガッチリと拘束されているため全く動かない

上条「ほらほら、助けてあげなよ」

御坂は急いでその机の上の機械へと拘束された手を上手く使いネジをひねる
それと同時に機械のランプは緑に戻った

>>45
ああ、すまない完全に勘違いしてた
御坂は黒子以外にはさん付けだったな

上条さんって言うんですね分ります

はよはよはよはよはよ

書き溜めてからはじめろよ

初春「ああ･･･ぁうああ･･･」

初春から安堵の息が漏れる
だがそれも束の間だった
御坂がネジを回したことによって伸びた針が、初春の指に到達した

初春「うｇｇいいいいあああああああああ！！！！」

御坂「ッ！！」

御坂は自分のしたことをすぐに理解するとその手を動かすのを止めた
それと同時、頭の機械が再び動く

初春「んがががあああああああいいいいあああ！！！！たずげっーだぅげでええええええええ！！！！」

御坂は慌ててそのネジを回す

御坂（そんなっ！！これじゃあ八方ふさがりじゃない！！）

初春の絶叫が続く

上条「ネジは片手で5本、両手で10本あるからな。全部回しきれば頭の機械も止まるぞ」

マジキチ速報さんマークしておいてください

御坂「もうやだぁっ･･･！！もう辞めてよ･･･！！」

御坂は涙目になりながらその手をゆっくりと回し続ける
ゆっくりと回すことが余計に痛みを増長させていることも知らずに

初春「いだっいだああああああ！！御坂ざん゛やめでぇえええええええ」

御坂「そんなッーー！！」

上条「あはは。友達を傷つけるなんて御坂も鬼だなあ」

御坂「っく！！」

御坂は上条を睨み付ける

上条「ほらほら、手を止めると頭が割れちゃうぞ」

初春「あぶｇがああああああああああ！！！んごあああいいいあああああ！！！」

初春は白目を剥いたかと思うとその股間からジョバジョバと小便が垂れ始めた

上条「あはは、こいつ漏らしてやがるぜ！」

カイジをおもいだした

仕組みがよくわからないから想像し難い
指のところ回すと頭がゆるむってなんなん？御坂釣られすぎだろ

上条「ちなみにこの子の安全装置は作動してないからな。御坂がネジを回さないと死ぬぞ」

初春「ｇっぐうぐうういいいいいいいいいいいああああああ！！！！！！」

御坂「わ、わかったわよ！！回せば良いんでしょ！！！」

御坂は再びネジを回しはじめる
そしてやっと一本が、貫通した

初春「んぎいいぃぃぃぃいやああああああああ！！！いだいいだいいだいいだいいいいいいいい！！」

御坂は続いてすぐに次のネジに取り掛かる

初春「も゛ういやあああああああ御坂さんのばがあ゛あ゛あ゛！わだしの指がえしでええええええええ！！！」

どうやら痛みと自分の絶叫のせいで先ほどの話を聞いていなかったようだ
今の初春には御坂が自分の指を刺しているようにしか見えない

御坂「ちがうの！初春さん！これはあなたを助けるためで」

初春「うぞだ！！！この男と最初から私達を虐めるつもりだったんだああああああ！！！」

>>56
ソウみてこいよ

>>56
学園都市の技術で指のネジを回してる間は頭の万力が止まるんだ

>>56
別にカラクリ仕掛けな訳じゃないんだから、普通に連動させりゃいいだけだろ

ぬふう…

俺「佐天さんは悪いがすでに連れ出させてもらった」








なんてな

御坂「そんなッーーー！！」

上条「こりゃ傑作だ！！この女お前のこと恨んでやがるぜ！ほら！早く回さないと頭がパーンだぞ！」

御坂「この鬼畜･･･ッ！！」

御坂は次はためらいなくネジを回しきる
一瞬にして指を貫通したことにより先ほどよりは痛みは無いはずだが、初春の目にはそれが余計に御坂への恨みを増長させる

初春「ゆるぜな゛い！！みざがさんのこと信じてだのに゛ぃぃぃい！！」

御坂は手を緩めない
弁解したいのは山々だがそうして手を休めている間も万力はどんどん閉まってしまう
今はただネジを回し続けるしか無かった

初春「あｑｑっくぁあああああがががあああああ」

初春の絶叫が続く
大の男でも耐えられない程の激痛を中学生の少女が与えられまともな精神でいられるわけがなかった
しだいに初春は考える力さえ失いただただ叫び続ける

初春「あいだだだいいいいいいいいいほんどにいだいのおおおおおおお」

そして御坂がネジを回しきったとき、初春はそのまま気を失った

ほ

御坂「･･････」

上条「おめでとう。初春さんは御坂のおかげで助かったよ。でももう両手は使えないかもね」

御坂「わたし･･･初春さんにひどいことを･･･」

上条「そんなこと無いぞ！お前がやらなかったらあの子の頭は今頃グシャグシャに潰されたダンボールみたいな形になってたんだ。お前はよくやったよ」

御坂「･･･」

御坂（なんで、こんなやつに･･･わたし･･･慰められてるの･･･）

上条「後は一人だな」

上条「がんばろうな。御坂」

上条はそう言いながら御坂の頭をやさしく撫でる

御坂「あんたがッ･･･！！あんたがッ！！！」

御坂は上条の手を振り払った

上条「あはは、悪かったって。でもまだ終わりじゃないんだぞ？」

上条は御坂を連れてもう一つの部屋、佐天さんのいる部屋へと向かった

つまんないからさっさと落としたら？

あれ？っと思い>>1を見て
モノローグで確信した
わぁい

ほう

最高だな
アルゴラグニア並みの拷問に期待

昔あったけいおんのむぎが拷問かけるスレ思い出した

今北産業

あれ？けいおんの紬の人ではないの？
あれ？

御坂「佐天さん！！」

部屋の中央には２メートル四方のガラスでできたケースがあり、その中に佐天が入っていた
ガラスケースの上面からは太いホースが伸び、天井の穴と繋がっている

佐天「ど、どこなんですか！？ここ！！」

佐天は自分の閉じ込められているガラスケースの壁をバンバンと叩いた

上条「そのガラスはただのガラスじゃないから割れないよ」

佐天はしばらく叩き続けるがすぐに無駄だと悟り叩くのをやめた

上条「見てろ。今から面白いものが始まるぞ」

上条がそう言ったときだった
ボトリと黒い小さな塊が天井のホースから落ちてきた

佐天「え？」

佐天さんが一瞬疑問を抱き思考を停止する
直後、ホースから大量のゴキブリが一斉に湧き出した

佐天「ーーーーッ！！！いやあああああああああああああああああ」

せせらぎは…

爬虫類の餌として外国産のゴキブリを飼ってる俺から言わせて貰うと、不快感は全く無い
だが、ゴキブリは人間を餌だと思って齧るぞ。普通に痛い。500匹くらいのゴキブリの中に手突っ込んでると、チクチクする
放っておけば血が出る。カボチャの皮ですら穴空けられるんだから当たり前なんだがね

oh…

ああ・・・佐天さん・・・

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

初春だけひどさのレベルが一段上な気がする

御坂「佐天さん！！！！！」

佐天「いやああああああああああああああああ」

ホースから尋常では無いほどのゴキブリが次々に湧き出る
そしてそれらはすぐにその小さなガラスケースの床を埋め尽くした

佐天「こないでえええええええええこないでえええええええええええ」

佐天さんは何とかゴキブリを近寄らせまいと足をバタバタさせたりするがすでに何十匹ものゴキブリが佐天さんの足を昇り始めていた

佐天「いやああああああああああムリむりむりむりむりいいいいいいいいいい」

御坂「やめて！！！！やめてええええええ！！！」

佐天さんはゴキブリを手で払うもその圧倒的な数に処理できず、すぐに体をゴキブリが覆った

佐天「ああああああやだあああああやだあああああああ」

上条「このゴキブリたちはな、品種改良してあって普通のゴキブリとは違うんだ」

上条がニヤリと笑う

御坂「これ以上なんだって言うの･･･！」

上条「あのゴキブリたちはな、明るいところが特に苦手なんだよ。光を嫌ってね、より暗いところへより暗いところに逃げ込もうとする。あのホースの奥では火を起こしてやったからもう逃げる場所はひとつしか無いんだ」

御坂がハッとする

それが逃げ出したら・・・

全裸待機

支援

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

じゅうりんキボンヌ

http://livedoor.blogimg.jp/mamesoku/imgs/5/3/533302f7.gif

　

クリトリスに糸とおしてミシンでまんこ縫い合わせるプレイまだー？

同時に、佐天さんの声色が変化した
正確には、悲鳴がうめき声に変わった

佐天「ーーーーーッッんんんん！！！！」

佐天さんが口を押さえて膝から崩れ落ちる

上条「すでに何匹か食べちゃったみたいだな」

御坂「！！！」

上条「俺達からは見えないが、ゴキブリたちは今まさに佐天さんの服の中にビッシリと張り付いているぞ。そして、服の中といえどもやはり光を完全に遮断できない。なんせセーラー服なんて生地うっすいからな。そうするとどこに逃げるかわかるか？

御坂「そんなっ･･･！！！！」

上条「口とか、あとはパンツの中、さらにあのゴキブリ達はもっと奥･･･そうだな尻穴や膣のなかにだって逃げようとするんじゃ無いのか？」

御坂「･･･ッ！！」

上条「あのゴキブリ達は狭いとこに入るために自分でぬるぬるした分泌液を出したりするからなあ･･･もしかしたら今頃佐天さんの処女はゴキブリに奪われてるんじゃないか？」

御坂「ーーーーッッ！！止めて！！！！！今すぐとめて！！！！」

佐天「んぐおおおおおぉぉぉおおおおお！！！ばいっでごないれぇぇぇえええええ」

佐天さんは口を押さえながら何とか叫ぶ。そして口を押さえる手の平の中にすらゴキブリは侵入する
抑えても抑えても、ぬるぬるとしたゴキブリ達はその隙間に無理やり入り込む

上条「あはは、何匹くらい食べてるのかな？あの子」

よだれ垂らしながら見てる

二次だから許される

俺涙目

今レールガンのゲームやっているというのに…

ウンゲロミミズというAVがあってのぅ・・・

普段からセーラー服をスカートの中に入れないからこうなるんだ
ヘソチラとか考えてるからだ

何で俺こんなんで勃ってるんだ…

蟲風呂ならぬゴキ風呂とは

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.　　ロリコン少佐がこのスレに興味を示しました
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

こーゆー感じのハルヒの同人誌あったよな
あっちはドジョウだけど

さっきまで床前面に広がっていたゴキブリたちがいまや佐天さんの体中にビッシリと張り付き蠢いていた

佐天「ーーーーんんんッッッ！！！んんんんんんんｎッッッ！！」

ゴキブリが次々と体に侵入していく

御坂「あ･･･ああ･･･」

佐天「んんんおおおおおぉおぉおーーーッッ！おうぇええええエエエエエｇ」

上条「おっと、ゲロ吐いてるぞ」

佐天さんの口から吐瀉物が溢れ出る
その液状化した食べ物の中には何匹ものゴキブリが含まれていた

御坂「ーーーーーッ！うっ･･･おえええぇぇぇ」

その光景を見た御坂もつられるように床にゲロをビチャビチャと撒き散らした

上条「うわ、きたねえなあ。お前はなにもされて無いだろ･･･」

佐天「んぎぃい！！んごおえええええええええ！！」

ゲロを吐くときに開いた口に次々とゴキブリが入り込む
そしてそれを吐き出す
佐天さんはそれを何度も繰り返していた

すまん誤爆した

ちょっと風呂行って来る

保守

妹入ってたから続き書く

妹ナイス

短髪ざまぁなんだよ！

家にインデックスがいなかったってことは既にやられてるな

上条「ははは！いつまでやるんだろうな！アレ！」

御坂「許さない･･･あんただけは絶対に･･･っ！」

上条「あーあそんなこと言っちゃって良いの？」

上条はニヤリと笑う

上条「あと何もされてないのはお前一人だけなんだけど」

御坂「ッ！」

御坂の表情が恐怖に歪む

上条「こっち来いよ」

上条は御坂の腕を掴むと唐突に抱き寄せた

御坂「！？」

上条「なあ。俺がお前にこんなことするわけ無いだろ･･･？」

御坂が顔を上げると底には妹達を必死で助けてくれたあの優しくて強い上条が居た

御坂「そんなっ･･･でも、あの子達はわたしの大切な友達で･･･」

上条「ああ。あいつらにお前が取られないか心配だったんだ」

御坂「･･･！！」

風邪引く、はやく

なるほど神やん、ヤンデレか

あげて落とす
基礎中の基礎

はやく御坂のびしょびしょおまんこを

上条「もっと、俺の話聞いてくれないか？」

御坂「わかったわ･･･だけど、あの子達は助けるって約束して！」

上条「･･･約束するよ」

上条は強くそう言い切った

御坂「そう･･･」

上条は御坂を連れて別の部屋に移動する
そこには真っ白い二人用のベッドがひとつと何やら大きな鉄の棺おけのようなものがその隣に並ぶように置いてあった
御坂はその不穏な空気を漂わせる棺おけを気にしていると上条が突然話し出した

上条「なあ、御坂。俺の恋人になってくれないか」

御坂「えっ･･･！！///」

上条「前から俺、お前のこと好きでたまらなかったんだ」

御坂「そん･･･なっ･･･」

御坂（黒子達にあんなことしといて･･･どうして･･･っ！）

共犯に引き込もうとしているのか？

俺G「佐天さんの膣内オナシャス！」

美琴を材料にタグリングか

アイアンメイデン

上条「こんな俺じゃダメか･･･？」

御坂（･･･なんで･･･わたし迷ってるの･･･？）

上条「お前が恋人になってくれたら、俺はもう二度とあんなことはしない。約束する。」

御坂「･･･わ･･･わかったわ･･･」

上条「本当か！？」

御坂「ええ･･･」

御坂（わたしが･･･こいつの恋人になれば･･･皆助かるのよね･･･！それに･･･あんなことしてもコイツはコイツだし･･･！）

御坂「わかったわ」

上条「ありがとう」

一番のクズは御坂

さすが屑

安心のクズwwwww

クズ過ぎワロタｗｗｗｗｗ

上条「それじゃあ、ちょっとお願いがあるんだ･･･」

御坂「なっなに･･･？」

御坂（ま、まさかそんないきなり？でもベッドってことはやっぱそういうことなの！？）

上条「ダメか？」

御坂「･･･好きにしなさい･･･」

上条「ありがとう･･･」

上条は御坂をベッドまで連れて行くと、その両手の手錠を取った

上条「こんなものまでつけてごめんな？」

御坂「･･･大丈夫」

上条は御坂の返事を聞くと自然な動作で御坂の服を脱がしはじめる

上条「綺麗な肌してるな･･･この腕も、足も、全部欲しい」

御坂「なに言ってるの///」

ゴミ坂ｗｗｗ

これは・・・

御坂はスレタイを忘れてるｗｗｗ

だるまフラグ

超能力者の手足なんて飾りなんですよ

いざとなったら冷蔵庫になったひとみたいに・・・

御坂はそう言ったとき、ある違和感に気がついた

御坂（なに･･･？この声･･･）

上条に服を脱がされながら声のするほうに目を向ける

「ﾀｽ･･･ﾄｳﾏ･･･ﾀﾞｼﾃ･･･」

御坂「ねえ、なんかあの棺おけから聞こえるんだけど」

上条「ああ、気にしないでくれ。そんなことより早くお前が欲しい」

御坂「なに言ってんの///」

そんな会話をしているうちに御坂の服は全て脱がされていた

上条「たまらん」

御坂「小さく･･･ない･･･？」

上条「ああ、あいつよりは小さくない」

御坂（あいつって･･･誰よ･･･）

御坂が誰かと比較されたことに少し苛立ちを感じているとまたさっきの声のようなものが聞こえた

「ｵﾈｶﾞｲ･･･ﾓｳﾒｲﾜｸｶｹﾅｲｶﾗ･･･」

チョロすぎなんだよ！

インデックスさァァァァン！！！

これがバイオレンスとエロスってやつか

インプラントさんは土葬？

いいよいいよー

御坂チョロいなそんなチョロ坂さんがかわいい

インドネシアさんをバカにするな

インビンシブルさん・・・

インポテンツさん・・・

美琴アホすぎだろｗｗｗ

インダルマさん……

わろたwww

インモラルさん……

インキュベーターさん

御坂「絶対おかしいって！！！何か聞こえるわよ！！！」

御坂はそう言うと上条を押しのけてその棺おけのほうに立った
それはかなり小さく、子供でも普通にしてたら入れないほどの小さな棺おけだった

御坂「これの中を見せなさいーーーッ！！」

御坂はそう言うとそのまま棺おけを開いた
そこには

ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「とうまぁ･･･とうまぁ･･･」

手足を無くした少女が一人しまわれていた

御坂「ーーーーーッッ！！！」

それと同時、御坂の首に何かが刺される

御坂「なっ！！」

慌てて振り向くとそこには何やら小さな注射器をもった上条が立っていた

上条「見なければこんな荒っぽいことしなくて済んだのに･･･」

上条がそう言ったのを聞き取ると同時に御坂の意識は唐突に奪われた

イスカンダルさん・・・

インタビューアーさん

グロ・エロ・ナンセンス…

イスラム教徒さん

>>141
本当にダルマになったんだよ・・・

超えちゃいけないラインなんとかさん…

インストラクターさん....

うーむ

ISちゃん

追いついてないけど支援

インペリアルドラモンが

インテグラルさん…

インポッシブルさん・・・

インターネットさん･･･

インサイダー取引さんがダルマに

御坂「うぅ･･･ーーーーはッ！！あ、あいつは！？」

上条「ここに居るよ」

御坂は上条の顔を確認すると、遅れて自分が今どういう状態なのかに気がついた

御坂「っな！なんのつもり！！」

御坂は胴体を机の上に固定され、手足を大の字に広げるようにまた別の机に固定されていた

上条「なんのつもりってお前･･･俺の恋人になってくれるんだろ？」

御坂「そう言ったけど、何でこんなことするの！！それにさっきの子はなんなの！あの子いつもあんたの近くに居たシスターの子よね！？」

上条「インデックスも俺の恋人だよ」

そこまで聞いて御坂は全てを理解した

御坂（まさかっ･･･最初からそのつもりだったの･･･！？）

上条「浮気じゃないぞ？俺は平等に二人共愛してるんだ」

上条が照れた様子でそう言う

御坂（おかしい･･･普通じゃない･･･！！）

>>75
ここにもキチガイがいるぞ

黒子もう死んでるだろ

イン武さん……

ええなぁ・・・
でもまだエロスがまじってる
純粋な嫌悪感をみたい

ゲス条さん

御坂「あんたおかしいわよ！！！いやだわ！絶対嫌！！！」

上条「だからさ、約束だろ？それともやっぱ辞めたとか言うつもりか？」

御坂「当たり前じゃない･･･！！恋人って･･･あんなの人間じゃないわよ！！！」

上条「あ･･･？」

上条の表情が一変する

御坂「人間ってのは、ちゃんと手があって、足があって、自分でご飯が食べれて、外を歩ける人のことを言うのよ！！！わたしは絶対に嫌！！いやあ！いやあああああああ！！！」

御坂がさっきの光景を思い出して悲鳴をあげる

上条「･･･ふざけんなよ」

御坂「ふざけてるのはアンタのほうでしょ！！」

上条「俺はな、人が好きなんじゃねえよ。俺は、インデックスやお前が好きなんだよ！手が無くても、足が無くても関係ない！！」

上条「俺はお前等自身を愛してるんだよ！！この世の中にはな、生まれつき手足が無い人だっているんだ！お前の考えは、その人たちも否定したことになるんだぞ！！」

御坂「なに･･･？なに言ってるの･･･意味わからない･･･」

上条「お前がそんなくだらねえ幻想を抱いてるってんなら、まずはその幻想をぶち殺す･･･」

>>130

> 御坂（あいつって･･･誰よ･･･）

御坂「(誰よアイツ・・・見ない顔ね)」
かと思ってしまった

今度こそ風呂行って来る

外歩けない俺は人間じゃないのか

>>169
30分だけ待ってやる


ゆっくり入って構想練ってくるんや

ゴキ風呂いってら

悔しい…でも…

感じちゃうｗｗ

>>169
せいぜい急ぐんだな
午前5時までなら保守しておいてやる
もし1時間でもオーバーするようなら適当なキャラを使って繋ぎを投下されると思え

3分間待ってやる

保守

気になる

　　　　　　　　　　/⌒丶　　　　 　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　/´ 　　　ヽ 　　 　　 ／、　　　ヽ
　　　　　　　　　| /　　　　|　　　　 /　 /　　　　|　★風呂入り代行始めました★
　　　　　.　　 　|　　　　　.|　　　 　|　,/ .　　　　|　ムカついたけどお湯を張る浴槽が無い、風呂に入りたいけど入る時間が無い、そんなときに！
　　　　　　　 　|　　 　　　|∧＿∧　/　ﾉ　 　　,|　銭湯で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに風呂に入ってくれます！
　　　 　.　　　　|　　　　　|(´・ω・｀)　　　　　 丿　モチロンお湯を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の風呂を無差別に入りまくります！
　　　　　　　 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　/　 ｀　　　/　　　1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！
　　　　　　　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ /
　　　　　　　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|　　
　　　　　　　 ＼　　　イ　 ´　 　　　　　　　|　
　　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ　　　　風呂入り代行では同時にスタッフも募集しています
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　｀　ー ´人｀　/　　　　筋肉に自信のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　／ ´,､ヽﾉ　　　　　風呂に入るだけの簡単なお仕事です！
　　　　　　　　　　　ノ⌒　　　　/　　 　　 |
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ﾉ_
　　　　　　　　　　|　ﾉ　　　　　ヽ　　　 丿　＼
　　　　　　 /⌒l　|.　　　　　　　　　　/ 　　　　＼
　　　　 　 /　　l,丿　,　　　　　　　■　　　　 .　　＼
　　　　 　|　　/　　´　　　　　 ／⌒`l　　　　　　　 ＼　
　　　　　丿 /　　　,　　　　 .／　　　ヽ　　　ヽ　　　　|　
　　　　/　　|,　　　|　　 　／　　　　　 ）＼　　　　　　ヽ　
　　　　ヽ　ノ　 　 ヽ__,／　　　　　 .　（　 _＼＿ 　　　　|
　　　 (_)__)|＿＿＿,/　　　　　　　　　 (__)_)_)ヽ、＿＿/

早くしろ

もうちょい黒子をみっちり拷問してくれ

>>167
この上条さん見たら、この間の「ネットの親友がいなくなった」の>>1思い出したww

時間だ
答えをきこう

今思えば黒子甘いな

3分で風呂入れとか傲慢なこと言う汚男って・・・

黒子はどんな目に遭わせても最後まで美琴を信じそうだからな
上条もつまらないんだろ

すまん待たせた。今から書く

はやっ

>>188
シャワーだけ浴びてきたんだよ汚いとか言わないで

汚い！

手厳しいヤツらだぜ

ちゃんと洗えよ

上条「待ってろ。お前のその腐った根性を叩きなおしてやる」

上条はそう言うと部屋から立ち去った

御坂（どっちがよ･･･やっぱり狂ってる･･･）

御坂（でも良かった･･･あのままいってたら私もあの子みたいに･･･）

御坂はインデックスの顔を思い出す
可愛らしい顔つきがあんな姿になってしまうとよりいっそう狂気を感じさせる
ああなる過程･･･つまり腕や足を切断されるとき、あの子はどんな気持ちだったんだろうか･･･

御坂（うっ･･･吐きそう･･･）

御坂は想像するのをやめた
ちょうどその時だった

上条「ほらよっ」

上条がそう乱暴につれて来たのは黒子だった

黒子「ぐぇ･･･おぇぇ･･･」

ついさっきまでずっと溺れさせられていたのだろうか
上条は黒子を置いてそのまままた別の部屋へと移動し、次は佐天さん続いて初春をつれて来た
彼女達はかなり疲弊しているようで、佐天さんに関しては放心状態だった

>>189
ゆっくり入れよｗ
湯冷めするぞ


パンツ脱いで待ってるけど背に腹は代えられん

初春「御坂さん･･･」

初春が御坂を見るとすぐに目を逸らした

御坂「初春さん、違うの。さっきは初春さんを助けようとして･･･」

上条「いいや。俺はさっきあそこでネジを回せばお前には何もしないと言っただろ。そしたらお前は嬉々として回したんだ。」

御坂「なっ！！そんな！私はそんなこと聞いてない！！」

初春「そうなんですか･･･？御坂さん･･･」

御坂「ちがっ･･･違うの！」

初春「ねえ、御坂さん。見てください、私の指。血だらけでしょ？これ御坂さんがやったんですよ？」

御坂「違うの･･･許して･･･私は･･･」

黒子「ーーッゲホォ･･･良い加減に･･･しなさい、初春･･･！」

初春「！？」

黒子「お姉さまを侮辱する行為･･･これ以上は私も許しませんわよ」

初春「･･･そうですよね･･･ごめんなさい･･･私･･･」

支援

黒子は一回溺れただけだからまだ精神的に余裕があるのか

寒い

ほら

まだか

保守

黒子「そうよ･･･お姉さまが悪いんじゃないのですわ･･･全ては、あの男が･･･！！」

黒子は上条を睨む

上条「まあ、そうなるよな」

上条「とりあえず、そこの佐天さんを正気に戻そう」

上条はそういうと注射器を取り出し、佐天さんの首に撃った

佐天「･･･ッ！はっ！！」

上条「さすが学園都市製の強心剤だ」

佐天「いやああああああああもうやめてえええええ」

上条「別になにもしてないってば」

御坂「落ち着いて！佐天さん！」

佐天「はぁっ･･･はぁっ･･･」

黒子「一体こんなことをして･･･何が目的なんですの！？」

上条「俺の目的はひとつだよ。そこにいる御坂が俺の恋人になってくれさえすれば良いんだ」

俺の何かが満たされていく…

さむい｜ω・｀)))))

はぁ…はぁ…

ふぅ…

ふぅ

黒子「なっ！？」

佐天「えっ･･･それだけ･･･？」

初春「だから御坂さんだけ何もされて無いんですか･･･？」

御坂「違うの！こいつ、私の手足を切ろうとっ！」

御坂が叫ぶが、その声を上乗せするように上条がさらに大声で言う

上条「俺はお前のことが好きだ。お前さえ俺の恋人になってくれればみんなには何もしないって言うのに」

上条「こいつ、断りやがったんだ」

黒子「当然ですわね。あなたみたいなゲス野郎がお姉さまの恋人になろうなってあり得ませんわ」

黒子が上条を睨みつける

上条「俺も嫌われたものだなあ･･･」

上条「うーん･･･そうだ！良いこと思いついたぞ」

お前らこんなの見て興奮するとか最低だなふぅ！

上条はそう言うと何やら小さな紙を１つ取り出した

上条「その紙にお前達でひとつ何か単語を書いてくれ」

上条「そしてそれを俺が当てる。当たったら俺の勝ち、この拷問はまだまだ続ける。」

上条「もし外れたらお前達の勝ちだ。全員解放してやるよ」

御坂「！！本当に！？」

初春「･･･」

黒子「約束ですわね･･･」

上条「ああ、それで俺はどんな手段を用いてでもそれを聞き出す」

上条「その為の生贄を一人選んで欲しいんだ」

全員がハッとした表情をする

上条「さあ、早く選んでくれよ」

セリフじゃない部分で佐天にだけ「さん」をつけるのは何故？

これは…

リョナとか嫌いなのに何故か見ちゃう不思議

上条「１０分後にまた来る。そのときまでにパスワードと生贄を選んでおいてくれよ。それまでに決まっていなかったら全員に拷問するからな」

上条はそういうとその部屋を立ち去った



佐天「どうするの･･･」

初春「･･･」

黒子「･･･」

御坂「･･･」

初春と佐天さんの視線が御坂に集中する
当然だ。一人だけ無傷なのだ。
普通の人間なら「お前だけ無傷なのはおかしい」と責め、その人間を生贄に選ぶだろう
これが上条の考えたお仕置き
御坂に罪悪感と疎外感を与える
これによって御坂の精神を徹底的に追い詰めるのだ

5分が経過した
いまだに生贄は決まらない

>>211
なんか佐天さんを誰かが呼び捨てするところを想像できない

まぁでもこんな状態になったら、気が狂ってもしょうがない

恐怖で人質が強盗に惚れることだってあるみたいだし

まして思いを寄せてる男だったら御坂がチョロくなるのもまぁありえる

全員一致でインダルマさんでいいんじゃなかろうか

ダルマか電気の子いけにえにしろよ

上条さんって右手でしか能力消せないのに電気消してるってことは電気より早く動けるってことですか？

>>219
そんなことは今はどうでもいい

初春「わ･･･私は･･･御坂さんが良いと･･･思います･･･」

佐天「賛成･･･な、なんか一人だけ無傷って言うのは不平等って言うか･･･」

黒子「皆さんなにをおっしゃってますの･･･」


普段の御坂ならここで名乗り上げる勇気はあったかも知れない
しかし御坂は全員が何をされたのかを見ている。そして、上条とのさっきの会話

御坂（あいつ絶対に･･･私を狙っている･･･）

だとすると皆がされてきたことよりもっと酷いことをされるかもしれない
そう考えるとなかなか名乗りでることができずに居た

御坂「･･･わ、･･･」

初春「･･･」

佐天「･･･」

黒子「私がやりますわ」

なんか興奮してきた

>>219
右手が避雷針のような役割になってるらしく、適当に手出しとけば無効化出来る

>>219
読み返せ
目が覚めて2時間は薬で能力つかえないぞ

マジックミラーの向こうにカイジが

>217
インターネットさんなんて生贄にしてもすぐ喋って意味ないだろう

電気で生じた磁場に触れれば打ち消せるとかじゃ無かったっけ？

御坂「えっ」

佐天＆初春「！？」

黒子「さあ、早くパスワードを決めましょう」

御坂「黒子･･･あんた･･･」

黒子「私は普段から申し上げていますでしょうに。お姉さまは私がお守りすると」

黒子「それに、このあれからすでに1時間半は経っていますわ。私が次の拷問に耐えればお姉さまの能力と私の能力が復活してあんな男一ひねりですわ」

佐天「でも、白井さん･･･」

黒子「私はジャッジメントですのよ。学生の安全は私が守りますわ」

初春「･･･」

御坂「わかったわ･･･必ず。助けるわ」

黒子「もちろんですわ」

>>1
事なきを得た？

今北惨状

>>224
お前あたま悪いってよくいわれるだろ

>>224
ようアホ

>>231
いや、全く･･・

拷問と思いきや愛のあるセックスフラグか

とある~ほど詳細に考えれば考えるほど能力検証が無意味な作品も珍しいから細かいことは無視するが吉
科学とか全く関係ない能力にすればこんな事にはならなかったんだろうけど、それも魅力の一つだしな

>>233
自覚がないって相当だぞ

>>233
アホが何か言おうとしてます

なんでこんなスレ開いたんだろう
気づいたら追いついてるし

>>233
真性かよ

保守

しばらくして上条が戻ってきた

上条「決まったみたいだな」

黒子「ええ、私がやりますわ」

上条「そうかじゃあ来い」

上条は黒子を立たせると引っ張って別の部屋へと移動した
そして数分が経ち上条が帰ってくる

上条「お前達もこっちへ来い」

三人は連れられるようにして上条のあとを追う

上条「さあ、始めるぞ」

黒子「ええ、さっさと来なさいですわ」

部屋の中央にはイスに拘束された黒子の姿があった
イスはただのイスではなく、後ろや横など様々な装置が取り付けられているのが良くわかる

ハッピーエンドでお願いします

>>228
ここで黒子にだけパスワード教えなければ勝ち確定じゃないか？
逆に上条側に時間制限とか無いけど、二時間で能力復活するからOKなのかな

はよ

そろそろ寝たいからペースアップ

>>1のペースでおｋ

上条「じゃあ始めるぞ」

上条がスイッチを押した
瞬間、電流が黒子の全身を襲う

黒子「んがあああああがががあがああああああああ！！！！」

バリバリと目に見えるほどにまで火花が散る

御坂「黒子！！」

黒子「んがががあああがああああああぐううううう！！！こんなっものぉおおおお、、お、お姉さまの電撃に比べればああああああ」

上条「ははは。ガクガク痙攣しちゃってそんなに気持ち良いか？」

黒子「ぐぎぎぎががっががががああああああああ！！！んごおおおおおおおおお！！！」

上条「それ、出力アップだ！」

上条がリモコンでさらに装置を操作する

黒子「んごごおおごおごごごおｇｇｇぐえああえああああああああああ！！」

御坂「もう辞めてえええええええええええ！！！」

初春「ダメです！御坂さん！ここで止めさせたら白井さんの苦労が！」

御坂「なんで！？私にはわかる！あれをあと数分でも続けたら黒子が死んじゃう！！！」

佐天「それでもっ！ここで辞めたら私たち全員殺されちゃうんですよ！！」

黒子が上条と組んでて、美琴共有化計画だったりして

佐天と初春が黒幕

ここで上条が負けてもインさんはダルマのままか・・・

>>248
黒子ど根性ってレベルじゃねーぞ

インフィットジャスティスさんは完全記憶能力がうんたらかんたら

眠い

黒子に電気って慣れてそうだな

>>243
二時間しか薬が効かないなんて上条さんが言っただけだからな
さて嘘か真か

黒子「ぐがががｱｱああああああぎぎぎいｑｑｑｑぐががが！！！」

上条「ほら、後１０分でゲームクリアだ！がんばれ！」

黒子「ンごごおおおおごおごおぐあああああああああ！！ま、だｍだああああああああああ！！！」

佐天「白井さん頑張って！！！」

初春「あともう少し！！がんばって！！」

御坂「だめええええええ今すぐ止めてええええええええええ」

黒子の体中でブチブチと何かが千切れる音がしたかとおもうと、腕や足から出血を始める箇所が現れはじめる

黒子「んごほおおおおおお！！んおおおおおお！！」

黒子の拘束された体がジタバタと動き出したかと思うとスカートのなかからブリブリと彼女自身の糞尿までもが漏れ始めた

上条「ハハハ！きたねー！」

御坂「止めて！止めて！！とめてえええええええええ！！！」

上条はそう叫ぶ御坂を睨みつける

上条「じゃあお前がパスワード教えろよ」

学校あるのに見ちゃうなんて……大学無理だな〜♪

>>257

視神経がやられて簡単に失明しちゃうぞ

遅い

坂「えっ･･･」

上条「お前達全員で決めたんだろ？お前も知ってるだろ」

御坂「･･･」

上条「あと、降参するならこの薬をもう一回飲めよ。それで始めてこの装置を止める」

上条はそういうとコップ一杯の水を用意した

御坂（この薬を飲んだら最後。あの悪夢がまだあと2時間は続くことになる）

佐天「なに言ってるんですか！！まだ白井さんががんばってるじゃないですか！！」

初春「そうですよ！！」

御坂（あと少しの辛抱。それは判っている。でも、このままにしておけば黒子は必ず死ぬ。）

御坂（他の二人はわからないかもしれないが、電気を操る能力者の私にはその脅威が充分判断つく）

御坂「･･･わかったわ･･･」

佐天「ダメです！御坂さん！あと10分なんですよ！あと10分！！」

初春「そうです！あと１０分で御坂さんにも能力が戻って、それでこの男をやっつければ良いじゃないですか！！」

御坂「そのために黒子が死んでも良いって言うの！！？？」

泣いた

ゴキブリはysめて

坂「えっ・・・」

ユーフォリア

御坂「薬を飲んでから二時間で、また能力が戻るなら･･･何度でもチャンスはあるじゃない･･･」

初春「もういやです！！私はもうあんな思いしたくない！！！！」

佐天「そうです！！もう家に帰りたいんです！！！」

御坂「うるさい！パスワードは「お姉さま」よ！！」

御坂はそう言うと薬を一気に飲み干した

佐天「このばかあああああ！」

佐天さんのその声すら聞こえたかどうか、御坂はそのまま床に倒れこんで意識を失った
同時に、上条によってイスの装置のスイッチも切られ黒子も気を失った

上条「俺の勝ちだな。御坂はあと6時間は目覚めない。さっきよりも強力なものを使用させてもらった」

上条がニヤリと笑う

上条「お前達にも睡眠薬は使わせてもらう。それでゆっくり休んでくれ。明日からはもっと楽しい拷問が待ってるんだからな」

ISｽﾚから

今日は終了します
また明日時間があったら続き書きます

しばらく前のSSで黒子の「んほおおお」っての思い出してつい笑ってしまった
ごめんなさい

あああああああああああああああああああん？？

乙

明日は100レス投下しろよな

明日まで全裸でいろってか？
乙

えっ

あ？あ？あ？
寝るだと？

＞御坂（他の二人はわからないかもしれないが、電気を操る能力者の私にはその脅威が充分判断つく）

その割には幻想殺しとはいえ当たり所によっちゃー楽に死ねる電撃や砂鉄ブレードをポンポンと上条さんに…

乙!

いやなスレを開いたものだ…

>>1おつ
だが落ちたらわかるように建ててくれよな

ゆっくりおやすみ

保守頼む

今追い付いた
待ってるから完結させてくれ

っていうか電圧が高くても電流が低ければ全然どぃじょう！うだとおもうんだけどまぁぃいや

ラノべ特有の寒いセリフも完璧に表現できてるな

戻るのは明日の夜7時くらいになるが保守できるのか？
それまでこれからの拷問方法ゆっくり考えようと思うのだが

ほ

>>283
朝7時なら待ってやる

>>285
無理だわ
また立てるから落としてくれ

はっ

ひっ

落ちたかと思った

待てないよお

移転あげ

誰か保守しろし！

保守時間目安表

平日用
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ

保守？

寝る

保守

保守

リョナは大好物だ支援

保守

ハッピーエンドで

保守

今までのやりとり美琴はずっと全裸？

うまいなぁ

朝一保守

∧( 'Θ' )∧

ぷ

７時だぞ保守

朝じゃない
夜の7時だ

ほんとだよく見てなかったすまんこ

保守

ほ

じょ

ほ

これ？

どうやんだ？

ほ

保守党

ほす

ほ

翌日、御坂が目を覚ます

御坂（うぅっ･･･頭がガンガンする･･･）

御坂（あれ･･･手錠が･･･無い･･･？）

御坂は自由になった両手をまじまじと見つめる

御坂（あいつ･･･どういうつもりなの？

能力は使えないにしても、監禁中の相手を自由にするなど、今の上条からは考えられなかった
きっと何かまた恐ろしい企みがあるはずなのだ

御坂（それにしても･･･）

御坂（あれから･･･何時間経ったの･･･？）

アイツに呼び出されたのが夕方だったから、今は恐らく
夜になってるであろう
だが、あまりにもいろいろなことがありすぎてとてつもなく長い時間この地下に幽閉されて居たような気さえしてくる

御坂「･･･黒子はどうなったのかしら･･･」

イスに拘束され電流を浴びせられ続けた黒子の姿を思い出す

御坂（黒子･･･）

「嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアあいやあああいやあああああああああ」

御坂「！？」

！？

きたああああああああああああああ

おちつけ

アイヤー

あ

御坂がそんなことを考えているとまるで動物が吠えているかと錯覚させられるほどの凄まじい悲鳴が聞こえた

御坂「なっなんなの！？」

急いで声のする場所である隣の部屋へと向う

御坂「どうしたの！？」

御坂が勢い良くドアを開ける
そこには恐ろしい光景が広がっていた

佐天「ンイやｱｱあああああああいやあああああああああ！！！」

今までのように何か特殊なイスに拘束された佐天さんの頭にはベルトのようなもので出来た簡易的な帽子のようなものとが付けられていた
そして、その帽子のつばのあるべき部分からはＵの字を描くように湾曲した針が伸びている
佐天さんの眼球に向かってだ
そしてその右側の眼球はなにか強力なテープのようなもので無理やり見開かされている

佐天「止めて！！止めてええええええええええ！！」

上条「まだ慌てるなって。今から本番なんだから」

御坂「なにやってんの！？」

佐天さんの眼球をいままさに貫こうと伸び続けていた針はその数センチ手前でその動きを止めた

佐天「いやあああいやああああああああああああ」

御坂「落ち着いて！佐天さん！もう針は止まっているわ！！」

>>1なのか・・・？

>>328
そうだよ
大学寝坊したから午前休むことにした

佐天「いやあいや･･･ーーーッ！！み、御坂さん！！」

御坂「今助けるわ！！」

御坂は今では両手が使える
今までと違って今ここで上条を殴ることもできる

上条「どうだ？御坂。手錠されてるってのは思ったより動けないものだろう？」

御坂「うるさい！あんたは今ここでブン殴る！！」

上条「おおっと、良いのか？俺を殴るのは構わないが、この子の目玉が使えなくなっちゃうぜ！」

御坂「っく･･･」

御坂はそう言われてハッっとする

御坂（そうだ･･･今のアイツには人質が何人もいるの･･･焦っちゃだめ･･･）

御坂は握りこぶしを作り今すぐにでも上条を殴ってしまいそうな感情を抑え込んだ

上条「さあ、佐天ちゃん。次の問題だよ」

単位大丈夫か？

はやく続きを！

サテン「16ミリ……もう一度生き死にの博打……」
ざわ…
ざわ…

>>333
ﾜﾛﾀ

まだか

上条はなにやら数学の問題集のようなものを手に持っていた

上条「a^3×a^3＝？」

佐天「ーーーッッ！！いやあああいやああああああ」

上条「こんな問題もわからないのか･･･？本当にダメな子だなあ･･･」

上条はそういうと手元のリモコンを操作する
すると佐天さんの目に向かって針が再び伸びだす

佐天「いやああああああああああああああああ」

上条「これであと２ｃｍだな」

御坂（問題に答えられなかったら針が伸びるって言うの！？）

上条「次の問題だ」

上条「(x+1)(x+2)」＝？」

佐天「ーーーーッッ！！」

御坂「x^2+3x+2よ！！」

佐天「え、えっくすにじょうぷらすさんえっくすぷらすに！！」

佐天さんは言葉の意味もわからずにただそう御坂の言ったことを復唱した

上条「･･･正解だ」

御坂「これくらい当然よ･･･」

上条「まあこの程度中学生でもできるはずだからなあ･･･特に学園都市第3位の御坂美琴様にしてみればこの程度解って当然ですもんね」

佐天「あ゛ッ･･･」

上条「だけど、これじゃあカンニングと一緒だぞ？だから不正解と同じ扱いを受けてもらう」

再び針が動き出す

佐天「ああああああああああああああいいいあああああああああ」

佐天さんの目前1センチまで針は迫る

御坂「そんな！！」

上条「俺はこの子にズルはして欲しく無いんだよ」

御坂「わ、私がテスト受けるわ！！それでこの子を解放しなさい！！！」

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　　＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

確実に意味ないみさかわいい

御坂が生贄になってれば良かったのに
汚いな流石御坂汚い

御坂（コイツが今手に持ってるのは高校数学の教科書、そしてこいつが何もなしに思いつきそうな問題なんて私が解らないわけが無いわ！！）

御坂「私がやる！それで良いでしょ！？」

上条「本当に良いのか･･･？」

御坂「当たり前じゃない」

上条「良いだろう」

上条はニヤリと笑うともうひとつ佐天さんについて居た機械と同じものを用意する

上条「被れ。そうすれば勝手にロックが掛かる」

御坂は大人しくそれを被った
すると突然針が伸び始める

御坂（ーーーーッ！！）

スルスルと針は確実に伸びる
想像以上の恐怖がそこにあった

御坂「ーーーッ！！もうダメよ！！刺さっちゃう！！」

御坂がそう言うと針がその動きを止めた

上条「これで今３センチだ」

御坂「さあ、来なさい！！」

上条「そうだな。ただやっても面白くないし」

上条は佐天さんを指差す

上条「あの子と勝負してくれよ」

御坂「えっ！！？？」

佐天「！！？？」

上条「俺が出す問題に答えられたらその相手の針が伸びる。どうだ？面白いだろ？」

御坂「そんな！話が違うじゃない！！」

上条「俺は最初からお前が変わりになるのは良いけど佐天ちゃんの家庭教師をやめるつもりも無かったんだが」

御坂「そんな！！」

佐天「大丈夫ですよ。御坂さん」

上条「これで今３センチだ」

御坂「さあ、来なさい！！」

上条「そうだな。ただやっても面白くないし」

上条は佐天さんを指差す

上条「あの子と勝負してくれよ」

御坂「えっ！！？？」

佐天「！！？？」

上条「俺が出す問題に答えられたらその相手の針が伸びる。どうだ？面白いだろ？」

御坂「そんな！話が違うじゃない！！」

上条「俺は最初からお前が変わりになるのは良いけど佐天ちゃんの家庭教師をやめるつもりも無かったんだが」

御坂「そんな！！」

佐天「大丈夫ですよ。御坂さん」

落ち着けｗ

支援

御坂「えっ･･･？」

佐天さんはカタカタと震えながらも苦笑いを作り、続けた

佐天「御坂さんがわざと全部間違えれば良いんですよ？」

御坂「ーーーーーーッッ！そんな！！」

上条「ハハハ！！こいつは傑作だ！！」」

佐天「しってますか？御坂さん私･･･処女じゃないんですよ？」

御坂「えっ･･･」

佐天「初めての相手はね、御坂さん。私の始めてはゴキブリだったんですよ？」

御坂の顔が引きつる

佐天「私、昔から始めての人と結婚するって決めてたんです。あはは、酷いですよね。」

佐天「これで私、ゴキブリと結婚しなければいけなくなりました」

御坂「そんなッ！！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝ(　`･ω･) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　(( （ つ つ
　　 　 ),ｨ⌒(　 ・`д'・)
　　　（_（__人__,つ ､つ


　　　　　　　　;　'　　　　　;　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)　　 　　　　　
　　　（　´･ω:;(　(;; (´･:;⌒)/
　　　（ つ 　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　 　|　,ｨ⌒(（´:,(’ ,； ;'),`
　　　（_（__人__,つ ､つ

佐天さんはビッチだよ！

上条「くはははは！！！ゴキブリと結婚だってよ！じゃあ産まれる子供もゴキブリなのかな！？」

佐天「それに比べて御坂さんは、まだ何にもされて無いじゃないですか」

御坂「･･･」

佐天「そもそも私がこんな目にあってるのだって、あのとき御坂さんがパスワードを教えさえしなければ良かったんですよ」

御坂「それは、黒子が･･･」

佐天「学園都市の技術なら、たとえ心臓が止まっても･･･きっと白井さんを生き返らせることができました」

佐天「だから、後１０分耐えて、御坂さんがあの男を倒せばよかったんです」

佐天「どうしてそんなこともわからなかったんですか」

佐天「全部御坂さんのせいです･･･全部御坂さんのせいなんだ！！！」

上条「茶番は良いからさっさと問題出すぞ」

上条「１+１は？」

御坂「えっ？」

佐天「2です！！2！」

まぁまぁだな、もっと精神的肉体的に救いのない理不尽で残酷なプレイをしてくれ

上条「正解だ」

御坂の針が伸び始める

御坂「い、いやあああああああああああ」

そして残り1センチのところで静止した

上条「ほーらこれで条件は一緒だぞ？次の問題で勝負がついちゃうねえ」

佐天「･･･御坂さん･･･わかってますよね？」

御坂「･･･そんな･･･なんで･･･どうすればっ」

御坂は涙をボロボロと零し始める

佐天「今更涙流してるんですか?私なんてとっくに枯れましたよ。私だけじゃない、初春だって同じです。」

上条「次の問題だ。心の準備は出来たわ」

御坂「ま、待って！！」

上条「なんだよ」

御坂「あ、あんたの恋人になるって話、考えてあげても良いわよ！」

佐天「･･･！？」

最後はハッピーがいい

御坂クズ過ぎるｗｗｗ

上条「あ？」

御坂「べ、べつに良いでしょ！？た、ただ手とか足とか取られるのは嫌だけど･･･それ以外ならなんでもする！！」

佐天「･･･」

御坂「その代わりこの子たち全員を助けてあげて！お願いだから！」

上条「･･･」

佐天「御坂さんはそう言ってまた痛みから逃げるんですね」

御坂「！？」

佐天「私も痛かったんですよ。体中･･･いや、体の中までゴキブリに噛まれて･･･想像できますか？」

御坂「･･･私は、あなた達を助けようと･･･」

佐天「何度も言わせないで！！だったらあのとき後１０分耐えてくれたらよかったでしょ！！！」

御坂「･･･うぅッ･･･！！」

佐天「さあ、早く次の問題を！！！！」

上条「じゃあ行くぞ」

�C

佐天さん正論過ぎるｗｗｗ
御坂はむごい目に遭って欲しい

ふむ

上条「(sinθ+cosθ)^2+(sinθ-cosθ)^2＝？」

佐天「･･･御坂さん･･･早く･･･」

御坂「･･･」

佐天「ねえ、御坂さん、、、」

御坂「私は･･･私はっ･･･！」

上条「どうした？御坂ならこれくらい解るだろ？」

御坂「･･･でもっ私ッ！！」

佐天「早く！御坂さん早くしてええええ！！！」

御坂「２･･･よ･･･」

佐天「えっ･･･」

御坂「２よ！！！」

上条「正解だ」

佐天「いやああああああああああああああああああああああああ」

>>356
正・・・論・・・？

こうふんする

出かけてくるから夕方まで残しててくれよ！

こういうのはな、御坂も外道になったほうがおもしろいんだよキミタチ

佐天と初春が屑

針が伸び始める

佐天「いやだいやだいやだいやだいやだいｙだいあだああああああああ！！！！！」

御坂は顔を背ける

佐天「ｂがああああ！！！御坂ざんのばがあああああああああああ！！！最初かともだぢなんでやるんじゃながっだ！！！」

佐天さんがそう言い終わったとき

ちょうど針が眼球に到達した
そして、それはズブリと容易く刺さり、突き進む

佐天「んｇｈああああああああああああああああああッッッ！！！！！！」

佐天「いだああああああああああああいやあああああああああ！！！！」

御坂「もうやめてｯもう止めてよ！！！」

上条「まだだ。まだ貫通していない」

佐天「んいやああああんも゛お゛いやあああああああああいだいいいいいいいいいい」

針が眼球の半分にまで到達したところでその動きを止める

上条「あーあー、痛そう」

御坂「佐天さん･･･佐天さんっ･･･！」

いいな、これ
次は佐天の聴覚か？

御坂死ね










御坂死ね

ひいぃいいいい

御坂は最後にダルマでよろ

最終的には全員だるまか？
まぁ中途半端に片足とか手を残して指だけ潰すとかもいい
自分の手足や子宮、眼球を食べさせるとかよろ

佐天「びょういん゛んんんｎはやぐ病院にづれでっでええええええ」

上条「死んだりはしないから大丈夫だよ」

上条「それより、どうだ？皆」

御坂「え･･･皆･･･？」

上条がそう言うと、今まで壁があった場所がまるで引き戸のように開かれる

初春「佐天さん･･･」

黒子「お姉さま･･･」

上条「こいつらはそこにずっと居たぞ。もちろん会話も聞こえていただろう」

御坂「そんなッ！」

上条「そんなあ！？って、お前見られちゃ不味いことをした自覚はあったんだな」

佐天「いだいいいいいいいいいだいいいいいいい」

佐天さんがその傷ついた目を押さえようと腕を動かそうとするが、ガッチリ拘束されているためビクともしない

御坂「ち･･･違うのッ私･･･最初は助けようとッ･･･！」

ワロタ
代わりにやるなんて言わずにみとけばよかったものを

うむ、なかなかいいな

ゴ美琴すぎワロタｗｗｗｗ

黒子以外全員クズだろwww

次は佐天の目玉焼きだな
二つあるから御坂と佐天に食べさせられるぞ！

なんかスレにマジキチが集まりだした




つづけて

下げで行こう

上条「でもトドメさしたのはお前だろ？」

御坂「ーーーッッ！」

上条「処女まで奪われてあげくに、お友達に目まで奪われちゃって･･･この子本当にかわいそうだな」

御坂「･･･ッうう」

御坂が涙を流す

初春「なに泣いてるんですか･･･なに被害者面してるんですか！この鬼！！御坂さんのせいだ！全部御坂さんの！」

初春がものすごい剣幕で御坂にそう言った

御坂「･･･うぅ･･･！」

上条「おい、初春ちゃん」

上条に呼ばれ初春が驚いた様子を見せる

上条「お前今、御坂のことバカにしただろ」

初春「えっ･･･ちがっ」

上条「違わないよな」

きもい


続けようか

ふむ

そうだ、インデックス黒子初春御坂佐天
全員の眼球を御坂に食べ比べさせて味の実況させるなんてどうだ？

やだ上条さんカッコいい///

初春かわいすぎ
いぢめたい

佐天さんのおっぱいを切断しようず
切断したおっぱいを熱した鉄板にのせて、乳首の先をちょん切って火山焼きしようず

>>381
落ち着け、ただただ気持ち悪い

>>1マジキチだわっていう雰囲気のスレかと思ったら真性がいっぱいいたでござる

非常にいいですねえ

上条「お前は同じ状況だったら自分を犠牲にできるって言うんだな？あ？」

上条はツカツカと初春に歩み寄ると思いっきり腹を蹴り上げた

初春「うぼっ･･･ぐえぇええああああああああああッ！！！」

上条「俺はな、御坂のことを本気で愛してるんだ。それをバカにされて、黙っていると思うなよ」

初春「ずみ゛まぜん･･･ッ！許してくださいッ！！」

上条「許さない」

上条は初春をもう一度蹴り飛ばすと、ナイフを取り出した

初春「ヒィッ！」

上条「俺は刺さない。これは、お前自身がやるんだ」

上条はそう言うとそのナイフを床に投げた

上条「挿入しろ」

初春「え？」

上条「お前の性器にこのナイフを挿入しろ」

初春「！！？」

上条さんが一番クズなのはもう前提だった

ひぃいいいいいいいい

止めて、せめて挿入するなら佐天さんにしてくれ

ナイフニーか

>>392
想像したらケツマンコが痛くなってきた

上条「さもなくばそこに居る白井を殺す。それもなるべく残酷にな」

黒子「ッ！！」

御坂「そんな！黒子は関係ないでしょ！！」

上条「いや。関係ある。ここに居る初春は自分ならあの状況自分を犠牲にした。とでも言いたげだった」

初春「そういうわけじゃっ！」

上条「いいから早くやれよ」

初春「･･･うぅっ」

初春はゆっくりとしたどうさでスカートを、続いてそのパンツを脱いだ

上条「ははは。きれいじゃねーか。まだ処女か？じゃあお前の始めてはナイフだな！」

初春「そんなっいやだ･･･いやだよぉ･･･」

上条「あと３０秒」

初春「なんでもするっ！なんでもするからいやだあ･･･」

上条「あと２０秒」

初春「お願いです･･･許してください･･･」

上条「あと１０秒」

これ魔術側がサポートしてんだっけ

いいぞ……すごくいい…ッ

なんだろう
身体中がむずむずする

きちょまん

勃起が止まらない

>>399
　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
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　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
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　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
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　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

すまない。そろそろ学校に行かなくては
保守しといてくれ

お前ら任せた

>>401
なに大いってるの？

御坂とかｗｗｗガキのパンチとかいたくねーわｗｗｗ

解散

いやいや保守

早くしろ

ほ

正にゲスの極み！

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　　＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
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　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
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ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
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ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗ　ｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｋｔｗｋｔｋｗｋｔｋ

えー

ほ

も

素晴らしい…保守

はやく次が見たい

ゴキブリは嫌だ

ﾏﾀﾞｰ

うふふ

保守

保守

午前休んだら午後も休むくらいの男を見せろよ！

番かくの天野さんが、港が丘の風向教えてくださるちゅーとんや
メット取って、はよぅ挨拶せんか

まだかなまだかな

>>423
大学なら午後からとか普通だろ・・・

これだから高卒は・・・

グロいの嫌いなのに・・・

まなかなまなかな

腹減った

ほ

>>426

ほ

>>426
論点ずれてるぞ

>>426
口は災いの元って初春が教えてくれたばかりじゃないか

あら保守

実は俺もなんだ

ほ

gkbr

>>438
ゴキブリなのかガクブルなのか

>>400
殺し屋１思い出した

ほ

性的な拷問じゃなくてガチの拷問だからいいよね

>>1よ、俺を登場させてくれないか？
名前は、ヴィッペルで頼む
黒子をヤク漬けにして売り飛ばす役で

てかゴキブリの拷問って普通に死ぬんじゃ…

どっかでエイリアンみたいに食い破って出て来るって見たけどあれはネタ？

どうやってゴキブリとったんだろう

ゴキブリのあたりで読むの断念した。
なんだ>>1はどこでこんなの学習するんだ。

ゴキブリって踏み潰せばよかったんじゃね？
てか上条さん初春嫌いなん

マジキチすぎる

ひ

初めての相手と結婚するって決めてる佐天さんマジ天使
クソビッチの美琴とは大違いだな

何でもするからやめて…←これ最高

>>452
SM両用の俺には　何にもしないけどやめなさい　でも良いな

さすがの俺もこれはフルボッキで引いたわ。

　　 _　
　(　ﾟ∀ﾟ)
　(　 ∩ﾐ　　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾞﾝﾌﾞﾝ
　 |　ωつ
　 し ⌒J

ほしゅ

はやめの

はな

にしこり

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

あぶねえ

保守表あてにならんから15分以上開けないほうがいいよ

ほしゅ

ほしゅ

ほ

イギリス清教だかに作ってもらった施設でインデックスをダルマにしてよかったのかな

達磨はキライ

やあ

ほっほぁぁぁ

ほ

逃げたか？

家出た時にクソ行きたくなるなんてよくあること。ほしゅ

やっと追いついたわ

黒子がまともに見えるのはなぜ保守




昨日もこいう拷問系見たナー

ほ

初めての人と結婚するならゴキブリはノーカンじゃね？
虫なわけだし

で、何時くらいに戻ってくるんだろう？

>>473
もとから黒子が一番まともですし

ほ

多摩の絶対反論（マジレス）

ほ

非処女蟲姦佐天さん可愛いよほｓｙ

　　　　　　 　i'⌒!　　　　　　　　_i⌒)-､
　　　　　　 　fﾞ'ｰ'l　　　　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　　　　　 | 　 | 　　　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／＼|＿
　　　　　　　ﾉ　　　"' ゝ 　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"ゝﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ...ｻﾃﾝｻﾝ... ＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 U´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　　　　＼
　　　 　i 　　　　　　　 　　　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/＼/￣　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　 ∨　 　 }　 　 i　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　ﾞこ三/　　　,i
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

あー

まだなのか！

まだかなのかなの方

あうあうあー

いやー、やっば鬼畜は最高だな
アルゴラグニアで抜いたわ

スレタイ通りこの上条はちゃんと興奮してるのか？

ほ

7時になったら戻ってくるかな

多分

多分

集団レイプとかあれば俺のちんこも興奮する

ほ

も

ま

ほ

も

は

支援

ほ

ほ

ほ

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ

保守地獄が始まるッ

追いついた全力捕手

ほしゅ

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ほ

ほ

ほ

ほ

初春「･･･っ･･･」

上条「時間だ」

黒子「･･･」

上条「白井、残念だったな。こいつはお前の命よりも自分の処女のほうが大事だったみたいだ」

初春「ちがうのっ･･･私っ･･･」

上条「それだ。お前は今御坂と全く同じ言い訳をした」

御坂「･･･」

初春「･･･はい･･･私は、御坂さんを責めることなんてできないです･･･でもっ！白井さんは関係ないじゃないですか!！」

上条「いいや。約束だ。白井は殺す」

上条は電撃の傷が癒えていない白井の腕を引っ張り無理やり立たせる

上条「そういえばお前等、ご飯食べて無かったよな」

上条はそう言い残すと白井を連れて別の部屋に移動した
残された三人の間に沈黙が訪れる

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!？

黒子ちゃんレズ娘可愛い　支援

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

電気椅子のシーンはまんまEuphoriaだな

なんでID変わるん

ヒント:ID

今のところ最初の黒子への水攻めが一番良かった

あれ？なんでID変わってるんだろ

ID変わるのは最近の仕様だから気にせず続きはよ

しばらくして初春が沈黙を砕いた

初春「ごめんっ･･･なさい･･･わたしのせいでっ･･･」

佐天「･･･初春は悪く無いわ･･･」

佐天さんは右目を抑えながらそう言うと残った左目で御坂を睨む

御坂「ッ･･･！」

御坂は反射的に目を逸らした

佐天「御坂さんがパスワードさえ言わなければ･･･」

初春「･･･そうです･･･全部あのときに･･･」

御坂「そんな･･･それじゃあ初春も同じじゃない･･･」

佐天「あの男がそう言ったからですか？」

御坂「ーーッ！」

佐天「あの男言ったことを鵜呑みにするんですか？」

御坂「そういうつもりじゃ･･･」

佐天「現にそうじゃないですか！！」

ふるぼっきしえん

レベル0の役立たずどもがごちゃごちゃうるせえな

初春ｗｗｗｗｗｗ

S気佐天さんぺろぺろ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

佐天「あの男が初春が悪いって言ったから初春が悪いんですか？御坂さん」

御坂「だからそんなんじゃ･･･」

佐天「もういやだ！！なんでこんな目に合わないといけないの！！！！！思えば最初からそうだ！！御坂さんと知り合ってから悪いことしかおきてない！！！」

御坂「･･･」

佐天「ねえ･･･お願いだから帰してよ･･･私の目を帰して！！！」

御坂「うぅっ･･･」

佐天「自分ばかり愛されてるからって･･･良い気になるんじゃ無いわよ･･･」

初春「･･･」

再び沈黙が訪れる
聞こえる音は御坂がすすり泣く声だけだった
数分して上条が戻って来る

上条「おい、御坂なんで泣いてるんだ？」

上条が御坂の顔を覗き込む

上条「おい、初春か？佐天か？どっちがしたんだ」

御坂「なんでも･･･無いわ･･･そんなことより黒子はどうしたの･･･？」

上条「ああ、そうだった。早くしないとダメになっちゃうからな･･･早くこっちに来い」

どうでもいいけどこの>>1犯罪だけは犯すなよー

目「おかえり」

目があああ目がああああ

ゴキブリになりたい

と思ったのははじめてです

支援

>>533
こういう現実と妄想の区別がつかない奴がいるから……

カニバかー

黒幕は黒子

>>539
そうかなるほど・・・

(´・ω・`)

>>538
どうでもいいけどIDかっこいいね

>>538
IDポーカーフルハウスじゃね

>>538
うらやましいＩＤですね…

何気に自分も2ch

(*´Д｀)=3ハァハァ

上条に連れられて御坂達が連れてこられたのは小さな学生食堂のような部屋だった

上条「今から俺がお前達に料理を振舞うからな」

監禁生活が始まりすでの9時間が経過していた
体力を使い果たした彼女達はそろそろ空腹の限界が訪れる時間であった

上条「じゃあ席に着け」

3人は言われるがまま席に着いた
机の上には真っ白いお皿とナイフとフォークが用意されていた
しかし御坂を除く2人にはいまだ手錠が施されており食事などままならない状態であった

上条「そういや手錠されてたら食えないよな･･･まあ俺が食わせてやるから安心しろ」

上条はそう言いながら佐天と初春をイスに拘束する

佐天（どうして、いつも御坂さんは･･･）

佐天は御坂を睨む
しかし御坂は机に俯いたままでこちらの様子に気がついていないようだった
上条が再び部屋から消える

しかし今度はすぐに帰ってきた

御坂「くっ黒子！！」

手術台に裸で仰向けに拘束された黒子を連れて

実は黒子だけ、外見からわかるダメージを受けていない
言い換えれば、演技で誤魔化せるダメージのみ

というわけで黒子と上条結託説を提唱する

飯食ってくる
すぐ戻る

１「俺実はおまえらが苦しむ姿に興奮するんだ」
俺ら「え？」

>>548
けど今から黒子食べられフラグたってるぞ

>>549
５分経ったぞ、そろそろ食べ終わったろ

>>550既に現実で苦しんでます

>>549

>>1「今日の飯うめえな黒子最高」

拷問館とか読むよりも興奮するな

よくこんなん書いておいて飯食えるな・・・

>>100まで読んだけど気持ち悪くなった
俺が苦しいんだけど

リョナ好きだけど食人はちょっと・・・

苦しむ姿が見れないじゃん

この>>1の好きな映画とか漫画がどんなのか知りたい

三人の顔が引き攣る

御坂「なっなにするつもり！！」

上条「だから料理だってば」

御坂「あんた･･･まさか黒子を･･･」

黒子「大丈夫ですわ。お姉さま」

黒子がニコリと微笑む

黒子「私、お姉さまの一部になるなら幸せですわ」

上条「覚悟はできてるってことなんだな」

御坂「ーーーーーッッッ！！！いやああああ！！やめて当麻！！黒子を殺さないで！！！」

上条「初春との約束だからな」

初春「私･･･私は･･･」

上条「じゃあ始めるぞ」

>>558
生で食べるんじゃない？
こう足の方から切っていって

飯食いながら見るわ

どんべえ用意してくる

活け作りか
もっとやれ

腹減ったなー

やれやれー！！

この調子で頑張ってくれ

上条「まずは飲み物からだな」

上条はそう言いながら手術台の下の台に収まっていた鞄をゴソゴソと漁りはじめる

上条「見ろ。業務用だぞ」

そう言いながら取り出したのは通常の2倍は大きさがありそうなほど大きなミキサーだった

御坂「･･･？」

上条「それで、これをこうしてっと」

上条はそう言いながら黒子の手をまっすぐに固定する

御坂「ま、まさかあんた･･･」

上条「スイッチオーン！」

ヴイイイイイとミキサーが激しく振動し始める

上条「おお、回ってる回ってる」

御坂「ちょっ･･･待って！！そんな待ってやめてええええええええ」

上条「そーれ！」

上条はそう掛け声を上げると固定された黒子の手にそのミキサーを突っ込んだ

カニバリズムか…

書いてる奴どういう頭してるのまじで

oh...

最高

うわあああああああ

興奮する

黒子「やけ黒子汁ですわ」

興奮というか怖いもの見たさ

黒子「ーーーーーーッつｱｱあああああああああああああああああああ！！！」

黒子が今までに聞いたことの無いような絶叫を上げる

黒子「いいぎゃあああああああああああんがえええええええええええええええええ」

黒子は中学生の力とは思えないほどの力で暴れる
しかしガッチリと固定された黒子の体はビクともしない

黒子「いやｙぎゃあああああああああああああああ」

佐天「･･･やめっ･･･」

御坂「黒子おおおおおおおおおおお！！！」

初春「白井さんーーーーーッッ！！」

ガリガリとミキサーが白井の腕を削り続ける
そうして削られた血肉は流れるようにしてその下に固定された受け皿へと注がれる

黒子「うぎゃいいいいいいいいいだああああああああああああああああああ」

上条「結構硬いな」

叫び暴れるもその抵抗を物ともせずミキサーは手を削り続ける

黒子「手があああああああがああああああああああｑｑｑｑあくぁああああああああ」

やべｗ面白すぎて小便してるのに気づかなかった

oh…

yes

ちょ…マジかよ…

佐天さん目潰れてるけど手当しないで放置で大丈夫なの？

え…黒子が黒幕なんだろ…
腕削っちゃ駄目じゃん…

骨ごといくと、ヤコブ病が怖くて飲めない

短髪氏ねよ……

まだまだこれからなんだろ？

黒子「んぎっがあああああああああああああああああ」

着々と手は削られて行き、遂にその手首までが完全に削り取られた

上条「おっと、止血止血」

上条はそう言うとすぐにミキサーをはずし、手術台に置いてある丸いアイロンのようなものに持ち変える

上条「それよっと」

ジュアアアアアアアと焼肉屋でよく聞くような豪快な音が聞こえた

黒子「うｑｑｑｑｑっくぁあああああああつ゛い゛いいいいいああああ」

アイロンは家庭用のものとは違い摂氏300度以上の高温で傷口を焼き溶かした
その光景はまさに溶接とも取れる光景だった

黒子「んあああああああああああああがががあああああああああ」

上条「おいおい、止血してんだから嫌がるなって」

御坂「やめよおおおおおもう十分でしょおおおおおおおおお」

初春「白井さんーーーーッッ！！！白井さあああああああああああん！！！」

佐天「やめてええええええもうやめてえええええええええええ」

勃ってきた

痺れるだろう

ふと思ったんだけど、シスターズなら殺し放題なのに

しかし固定具すごいなビクともしないんだもん

一方さんもドン引きの鬼畜ぶりだな

ショック死せんの？

>>591
一方通行の前で妹達をやったらどうなるのっと

よく考えたら原作でアクセラレータがすでにやってたわw

ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

御坂「やめよおおおおおもう十分でしょおおおおおおおおお」

一同「10分待てなかったお前がいうな」

しかし上条は手を休めない
止血が済むとすぐにもういちどミキサーに手を掛けた
巨大ミキサーがガリガリと再び腕を削り始める

黒子「居ｱｱ儀ぎゃああああああああああああああああああああああ」

上条「はっはっは！昔の図工を思い出すなあ！」

黒子「んぐおおぎいいいいいいいいいッぎゃああああああああああ」

それの繰り返し
削っては焼き、削っては焼き
その恐ろしい光景はおよそ３０分にも及んだ


上条「ぜえ･･･ぜえ･･･まじで疲れた･･･」

上条が最後の止血を終えたとき、黒子の左腕はひじの上まで削り取られていた

黒子「ぐぇあ･･･っ･･･」

黒子は白目を向いて気を失い掛けていた
途中何度も意識を失いかけたが、上条が事前に打っておいた強心剤もろもろの学園都市製の薬物により
気絶やショック死など痛みから逃れることはできない状態であった

>>589
くたばれ

>>591
でもよく考えると一方のほうが残虐だよな

一方って原作で妹達の指食ったり腸引きずりだしたり
してたんだっけ

>>597
気のせいかちょっと書くの面倒になってるのが伝わってきた
まぁずっと同じペースは無理だけど

今更だが脳内再生余裕すぎる・・・

>>538
すげえ

無意識に死への恐怖目覚めてほしいから惨い殺し方してたんだよな

上条は使用した機材を一旦床におくと、血肉の溜められた大きな受け皿の中身を3つのコップに流し込んだ

上条「皆待たせたな！喉も渇いてるだろうし味わえよ！」

そう言いながら上条は３つのコップをそれぞれの目の前に置く

上条「俺がこんなに手間暇掛けたんだ。もちろん飲んでくれるよな？」

上条がニッコリ微笑む

佐天「あは･･･あはは･･･美味しそうだな〜」

御坂「佐天さん･･･？」

佐天（私は死にたくない･･･そのためにはこの上条と言う男に好きになられないと･･･！）

佐天「あ、ありがたいです！超喉が渇いてたんですよ！」

上条「そうか？遠慮するなよ。足りなくなったらまた作ってやるから」

初春「わ、わーい！」

御坂「そんなっ！みんなどうしちゃったの！？」

つまんね

>>604
楽しんでただけだよ

>>606
さよなら

なかなかのグロさだな
赤ねや夏休みは余裕で越えて、拷問部屋のSSに匹敵するグロさ

トマトジュース吐いた

>>609
kwsk

学園都市謹製の諸々は便利だな

いいですねー

>>604
どんなツンデレだよ

>>606
いや面白いよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
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これを使っていい気がする

いいね！
つぎは初春に取り出させた佐天の目玉を佐天に調理させて佐天にグルメリポートさせながら食べさせる番だな！

>>614
いや書いた自分もおかしく感じてるがミサカ辺りがんな感じの事言ってるから鎌池の中じゃそうなってんでない

　　　　　　　　　　　　⌒　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　こ 　駄　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　ら 　目　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 え 　だ 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る 　　 　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 ん 　ま　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 だ 　だ　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　吐　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　く 　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 な　三
　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼　　　ｺﾞｸﾝ・・・
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
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　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
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　　　　=彳　　　　　 ＼＼　　　ヽ、　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼、　ヽ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ　 ヽ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽｌ＿ヽ
　　│　　　　　　　　　│　　

上条「御坂は喉が渇いてないのか？」

御坂「そ、そうよ･･･私はっ･･･」

上条「俺がこんなに一生懸命作るのを見てて飲めないって言うのか？」

御坂「そ、そんなつもりじゃっ！」

上条「ああ、そうか。御坂はお腹も空いてるんだな。待ってろ、今作るからな」

上条はそう言うと再び別の部屋へと移動した

黒子「お、、お姉さま･･･」

御坂「黒子！大丈夫！？」

御坂はそう言うと席を立ち白井のほうへと走り寄る

佐天（大丈夫なわけないでしょ･･･本当にこの女は腹が立つ･･･どうして白井さんがこんな目にあってるのにこの女は･･･！！）

初春「白井さん･･･ごめんなさい！私のせいで･･･」

上条「おいおい、勝手に席を離れるなって」

いつの間にか戻ってきた上条によってそれぞれの思考が中断させられる

上条「少し早いがメインディッシュだ」

ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

なんてスレだ・・・

やっと思い出した中国で最近似たような事件起きてたよな

>>619
>>616

>>623
人身売買の為に拉致られた子供百人救出は見たがこんなん合ったのかよ中国ｗｗ

これは魔術師の仕業だ

娘を料理して客に振舞う画像あったな
あれはなかなか良かった
人食に魅力は感じないがエロスを感じる

ていうか世間がいうほどおかしくはないよな
共食いなんて昆虫の業界じゃ日常茶飯事

そういう上条の手には大きなヘルメットのような機械が抱えられていた

御坂「こ、今度はなにするつもりよ！」

上条「これはな、脳外科医が手術するときに安全に頭蓋骨をはずすために使うんだ」

御坂「えっ･･･」

上条「学園都市の医者が使うんだ。コレをはめてしばらくするとコレの中のレーザー装置が頭蓋骨を必要な分だけ勝手に切り取ってくれるんだよ」

佐天「ま、まさか･･･！！」

黒子「ど、どんなことをされても私は負けませんわ･･･」

上条「おお、お前凄いな」

上条が驚くのも無理はない
あれほどの激痛を味わってなおかつ通常の精神状態を維持できる白井の精神力は普通ではなかった
守るべき人がいる目の前では、人は普段よりも何倍も強くなれるということなのだろうか

上条「だけどな、これから先は根性でどうにかはならないぞ」

上条はそう言いながらその機械を白井の頭に装着する

脳を先に行くか・・・少しもったいないな

脳露出にツインテールって似合うと思わない？

脳食われる猿のコピペ思い出した

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmZOtBQw.jpg

佐天さんだけは助けて><

頭くちゅくちゅされてアヘ顔になっちゃう黒子ちゃんぺろぺろ！

これからの上条をみる目が変わったわ










みる機会ないけど

>>632
フルボッキした

>>632
左が御坂、右が黒子に見えたｗｗｗ

脳の前に黒子の白子をだね・・・

上条「スイッチオン」

キィィィイと言う甲高い音が鳴る

黒子「･･･（何も感じないですわ）」

数分して音が鳴り止む
上条はすぐにその機械をはずし、ついでなにかを丁寧にはずす
御坂達からは見えないがたったいま黒子の頭頂部を中心に頭蓋骨が２０センチほど切り取られ、脳が露出した瞬間だった

黒子「･･･なにをする気ですの･･･？」

上条「お前、御坂のことは好きか？」

黒子「当然ですわ」

御坂「黒子･･･」

上条「そうか･･･じゃあその気持ちをどれだけ忘れないでいられるか楽しみだな」

上条はそう言うとスプーンを掴み、白井の頭に突っ込んだ
白井の目玉がグルリと動く

白井「あへっあ･･･何が起きてるんですｘちお･･･？」

呂律の回らない様子で白井はそう言った

こんな支離滅裂な日本語でこんなに書いたのか

すごいな

脳姦だけはムリ
アヘられるとさらにムリ

最高だな・・・

>>640
>>1の時点で日本語があれなのはお察し

でも原作に忠実な日本語なんだろ？

うんこまみれのパンツとかどうしたんだろう

>>644
よっしゃ水遁や

ぐちゅぐちゅコネくり回され、類人猿以下に理解力が無くなって
上条さんに言われるがまにアヘ顔ダブルピースしちゃう可愛い黒子ちゃん！

最新刊の妖精レーシーぶん殴る時の擬音は酷かったな

優雅ではないなｗ

ハンニバルだろ

http://www.youtube.com/watch?v=PubFjwISUZ4

>>650
なんなんだそれは・・・

まさかの飯タイム？

上条「ハハハ！早速ダメになりかけてるじゃないか！」

上条は面白半分に脳みそを何度かスプーンでえぐりとる
その度に黒子の目がグルグルと動く

上条「まあこれだけあれば十分だろ」

そう言って上条はでくりぬいた脳みそを皿に乗せると御坂の元まで運んだ

御坂「い･･･いやぁ･･･」

上条「さあ、早く食べろよ」

御坂の目の前にそれを置く

御坂（なによこれ･･･どうしてこんなことを思いつくの！？）

上条「脳は口に合わないか？」

御坂「･･･」

上条「仕方ない･･･もっといろいろ持ってくるよ」

上条はそう言うと再び白井のところに戻る

>>637
お前のせいで今後それにしか見えない

>>627
氏がＹ太の奴か

ハンニバルシリーズってライジングからもう作らんのかね？

ハンター思い出した

ルパン思い出した

風呂行って来る

じゃぁ俺も

白井と漏れら、放置プレーｗｗｗｗｗｗ

>>632
うまそうだ
豚肉にちかそうだね

パーキンソン病になちゃーうよ

おもしろい穂っ珠

今から落ちるので先にいっておく

>>1乙

ts

>>632
ベルセルクの黒犬騎士団思い出した

冥土還しならこれ全部元通りにするんだからすげーよな

しえん

冥土還しなら脳みそクチュクチュも治せるのかな？

いかにリアルゲコ太でも脳の欠損は直せないでしょ

脳を分割して冷蔵庫２号になろう

治せるなら一方通行の演算能力もいけるんじゃねえのか

元通りじゃなくてレプリカやクローン用意してるんじゃ
または整形したアウレオルスが裏方にいるとか

とりあえず原作で右手くっつけた時は引いた
いくら現代より2〜30年進んでるからってそれは・・・

>>626
初春が覚醒しないと・・・

今だって、工場機械で切断された脚くっつくんだから腕くらいなら着くだろ？

飯食ってきた
御坂…

腕切ったっていうより
スープにされたんだろ
どうやってくっつける？

黒子がノータリンになったああああああ

上条の右手はくっつけなくても生えてくるからね

>>680
脳足りん糞ﾜﾛﾀ

白井「なｎｎｎｎでｓｗの？」

上条「完全にダメになってんな･･･」

上条はそう呟きながら別の機械を用意する
何の変哲もないただのチェーンゾーだった

上条「もうそろそろ飯の時間は終わりだ。一気に料理させてもらうぞ」

上条がエンジンを掛けるとブルブルと音を上げて振動し始める

御坂「黒子･･･黒子おおおおお」

上条はチェーンソーを白井の腹に優しく触れさせる
しかしその挙動とは裏腹に白井の腹は容易く抉られた

黒子「んほおオオオオオオオオああああがあああああああああ」

グチャグチャとチェーンソーは腹を引き裂いていく

黒子「あびゃああぎゃあああああああああ」

思考能力の奪われた白井は謎の奇声を発しながら暴れる

上条「よしっ･･･この辺で止めておかないと！」

上条はチェーンソーの電源を切ると再びスプーンなどの食器を駆使して
グチャグチャにかき回された内臓を皿に盛り、御坂に差し出す

黒子ちゃんの下品なんほお頂きました！
ホント可愛いなぁ…

>>683
えぐる描写も詳しくしろよバカアアアアアアアアアアア

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうちぇーんぞう

なんかグロに目覚めてしまった

上条「ほら、食えよ･･･」

御坂「黒子･･･っ黒子おおおお」

上条「ッチ･･･いいからいい加減食えって言ってるんだよ！！！」

上条は三坂の顔を掴むと無理やり口を空けさせる
そしてそこに今取り出したばかりの内臓を突っ込んだ

御坂「ーーーーッッ！おうぇえええええええええええええええ」

しかしそれを口にするや否や全て吐き出す

上条「なに吐いてんだよ･･･ふざけんな！」

上条は白井のところにもどると新しい内臓と脳みそを皿に盛り続ける
上条が白井の脳みその四分の一を皿に山盛りにしたとき
白井の様子が急変した

白井「あぴゃｑｑｗいぎぇあああああああ･･･」

白井は顔色を変え意味不明な言葉を叫びながらのたうちまわる

白井「んグおおねエエエ佐佐々様ああああああににににんげげげえええ」

このスレはマジキチしかおらんのか…




ウヒッ

こいつは…やばい

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ギエピー！

マジキチ






マジキチ

マジキチ速報さん頼みますよ

シャレにならんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた
保守

いいよいいよ〜

最初辺り
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　　　　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　
　　　／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 　　
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿



今
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| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

全裸は・・・寒いよ・・・・・・

頭おかしいよお前ら

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
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　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
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　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

まあ小説だしね
実際にやる訳じゃないからキチガイでも何でもないと思うよ

早くしないとフランクフルト萎んじゃうぞ

ここまで読んだけどマジキチの一言に尽きる
脳みそ直にスプーンで触ったら正直死ぬと思うんだけど以外と神経通ってないもんなのか
っていうかこんな光景見せられて気絶もできないんなら発狂して殺す気で殴りかかるわ

これはだめだって・・・

上条「おいおい、落ち着けって！」

白井が尋常ではない力で暴れまわる
そのせいでついに拘束具のひとつが壊れてしまった

白井「覆ええええええさああああああああんｇじょお」

御坂「お願いいいいいいいいいいいいい！！黒子にこれ以上手を出さないでえええええええええええ！！」

御坂がそう叫んだのとほぼ同時だった
白井の動きが唐突に止まった

白井「････あへッあ･･･」

白井の四肢が力なく手術台に放り出される

御坂「えっ･･･？」

上条「あーあ。これで終わりか。あっけなかったな･･･」

佐天「･･･ッひぃ！」

御坂「黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

御坂は立ち上がると白井のところへと駆け寄る
机からは見えなかったが白井の頭の中は上条の手によってグチャグチャにかき回されており、
ついさっきまで意識があったのが異常だというのを理解させられた

御坂（まだ、息はある！早く病院に連れて行かないとーーーッ！）

御坂がそう考えているときだった
背後でエンジンを起動させる音がした

上条「どけ、御坂」

上条が勢いよくチェーンソーを白井の頭に叩きつける
目玉や鼻など、御坂のよく知った白井の顔が一瞬にして周囲にばら撒かれる
顔を縦に引き裂いたが上条は手を休めない

御坂「嫌ｱｱああああああああああああああああああ！！！」

ありゃ

その点トッポってすごいよな
最後までチョコたっぷりなんだもん

黒子ちゃん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

いいねー

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧ ）　　　/｀ヽJ 　 　,‐┘/　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　||￣￣|| ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿ω∧　　　 　 ｒ||＾ω＾|　( ./　　　 ）　　　/｀ヽJ 　 　,‐┘/　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ 　 /
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/　||￣||￣￣|| ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿ω∧　　　 　 ｒ||＾ω＾￣||　∧＿∧
|.....||＾ω￣/ 　　　　　y　　　__ノ´｀ ω
|　　　　|　( ./　＾|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三 ）　　　/｀ヽJ 　 　,‐┘/　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三||￣￣|| ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿ω∧　　　 　 ｒ||＾ω＾⊂/￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ ⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
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　　　　　　　　　　　　　 ♪　∩/　||￣￣||♪
　　　　　　　∧＿∧　　 　　 ヽ|.....||＾ω＾|| 7　　どうしてこうなった！
　　　　　　 （ ω　　　 ）　　　/｀ヽJ 　 　,‐┘/　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三⊂/￣￣/ 　　　　||￣￣|| ヽ∩　♪
　　　　　　　∧＿ω∧　　　 　 ｒ||＾ω＾y　　　__ノ´｀ ω
|　　　　|　( ./　￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
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ずれすぎだろ

>>712
改行のせいか知らんが侠気を感じる

oi
miss おい
せっかく最初のほう楽しく読んでたのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

>>712
狂気を感じた

必死の命乞いか〜ら〜の〜を期待する

エツァリ「ハッ！……夢か」

狂気の匂いしかしない

マックうめぇ

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

英語勉強しながら見てたら
「おいしいローストチキンは私の気に入ってる料理の一つです」っていう例文が

そんなぁ…

保守

こんな気分悪くなったの久々だわ
読むけど

昔のアンダーグラウンドな2chにもどってきたな
ビビッテル奴はmixiにでもこもってなｗ
ここはガキが来るとこじゃないｗ
ガチで人が死ぬところだからな

>>723

リンだって、ケンシロウやレイが脳みそぶちまけるところ見て育ったんだ。

うっ………
ふぅ…

明日の晩飯がハンバーグで無い事を祈る

最高だ！超クールだよアンタ！

>>727
痛いぞお前ｗｗｗｗ

>>733

>>733

>>733

>>727
ウェルカムトゥアンダーグラウンド

>>727
アンダーグラウンドって進行中って意味だぞ

>>733

息子が元気なんだけどどうしよう

上条「ゼー･･･ハー･･･疲れた」

御坂「いやあああああああいやあああああああああああ」

半狂乱となった御坂は散らばった白井の眼球などを拾い集める

佐天「･･･白井さん･･･ぅおえっ････」

佐天は両手で口を押さえることでその吐き気をなんとか押さえ込む

初春「こんなの･･･こんなのって･･･」

初春はほぼ放心状態であった

恐ろしい光景
手術台を中心に鮮血が広がり、食事をしようとしていた机はすでに血で真っ赤に染め上げられていた

御坂「くろこォっ･･･くろこお･･･！」

上条「さあ、今から盛り付けをするからな。沢山食えよ」

上条は御坂の首を掴むと無理やり引っ張り、元のイスへと再び座らせる

初春「私のせいだ･･･私のせいだ･･･私の･･･いやああああああああああああああああああ」

初春が発狂して暴れまわる
しかしイスがガタガタと震えるだけでまともに身動きはとれない

すげえ気分悪くなるＳＳなのに見ちゃう

俺も今カレー吐きそうだからサテンさんの気持ちがよくわかるわ・・・

今日は日課のオナニーできそうにないな

　　　　　　　　　　　　　　　　／L_
　　　　　　　　　　　　　　　　|／／
　　　　　　　 　＿＿＿_／￣
　　　　　　　／　　　　　　＼
　　　　　ノ彡ﾉ　∴∵∴（ ;:;:;）ミﾐ、
　　　　川||;;::　　　　　　　　;;::川||
　　　　川|||;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|川||
　　　　川|||;;::　　　　　　　　::;;|川||
　　　　川|||;;:: 　　c{　っ　　::;;|川||
　　　　川|| |;;::　　＿＿　　::;;;|川||
　　　　川||ヽ;;::　　ー　　::;;／川||
　　　　川||川＼;;::　　::;;／川||川
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　　　　　　　 |;;::　 ::;;|
　　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|
　　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|

左天さんなら真っ二つにされても
左天｢私が左天です｣
右天｢私が右天です｣

右左天｢ｳｲﾊﾙｰ!!!｣

今まさに>>698の状態なんだが…

上条「じゃあ、白井が死んだ原因である初春にまずは味わってもらいましょう」

上条はそういうとまた何か機械を取り出した

上条「普通に盛っても食べてくれないもんねーこれ使うしかないか」

そう言って上条が取り出したのはクスコだった

初春「やだあああああああやだああああああああああ」

上条は暴れる初春の頭を押さえつけると口の中にそのクスコを無理やり突っ込んだ

初春「んがーーーッ！」

そしてそれを動かして顔を無理やり上に向けさせると、先ほど削り取った白井の血肉のジュースを流し込んだ

初春「んぼごがぼがぼおおがぼおおあがあああああああ」

最初は吐き出そうとしていた初春だが、次第に息が苦しくなり口のなかのそれを一気に飲み込んだ

初春「ーーーーッがあああああ！！終えええええええええええええええええええ」

そしてすぐにそれを胃から吐き出す

クスコでエロいこと想像する奴なんかいないよな！

御坂は絶望しながら生き残って欲しい
死んだ方が楽だけと死ねない、みたいな

実を言うと初春のナイフニーが見たかったです

一方通行まだ？

>>751
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

>>750
ダルマってそれ実現しやすいから良いよね

>>751
屋上

>>755
お前なんでこのスレ見てんだよ

　　　　　 　i'⌒!　　　　　　　　_i⌒)-､
　　　　　 　fﾞ'ｰ'l　　　　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　　　　 | 　 | 　　　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　ﾉ　　　"' ゝ 　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　 ／　　 　 　　"ゝﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜　ｻﾃﾝｻﾝ！！　＞
　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　　 　i 　　　　　　　 　　　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 　ヽ　　　 　　　 　 　 　 ∨　 　 }　 　 i
　　'　　　ヽ　､　 　　　　　　 　ﾞこ三/　　　,i
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ
　　 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　{´} 　',　　　　　（　いつも一緒　）
　　　 　 ,'　　　 ,ｫ ≠ﾐ　　　　ｨ≠ミ丶⌒ｏ⌒ ｌ　　　 　Ｏ
　　 　　/ 　　|〃yr=ﾐ:､　　　 !/行ﾐt .（ 人 ） |　　。
　　　　 ｀'-．,jｲ　{_ﾋri}ﾞ　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》　　　　 |
　　　　　　　,'　 　￣´　　'　　 　 　　　　　_＿|
　　　　　　 丶　　　　　{ニニﾆｨ　　　　 　|　|　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　 `　　　　f⌒ ｰ　､i.　　　 　 ''゛､|　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　 　　 /` ' ､_　｀ミ ､__ノ　 ._,. ゝ''" 　|　　　＜ ｳィﾊﾙｰ！！！＞
　　　　　　　 j　　　/~゛゛''' ‐||- '''"　｀､　　　|　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　　 　　 　 j　　 /.　　　 　u 　　 　　＼ 　 |　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　 　|　　ﾉ　　　　　　　　　　　 　>　 )
　　　　　　 　|　/　　　 　　　。　　　　　/　／
　　⌒ヽ　..／ /　　　　　　　　　　　　 /　/　　　 Y⌒ヽ
　　　　人.(_／.:::::　　　　　　　　　.::::::（＿つ: ノ⌒ヽ　 人
　　Y⌒ヽ）⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ　　　Y　　）⌒ヽ

初春と佐天さんは友情崩壊させて死んでいって欲しい

御坂が苦しむなら何でもいいや

佐天さんが生存してれば別に他はどうなってもいいや
たとえある程度パーツが足りなくても全く構わん
むしろそっちのほうが堪らん

放置されてるインデックスわろす

>>734
つｗｗｗｗれｗｗｗｗたｗｗｗｗ

>>762

>>762
くっせ

想像以上のマジキチだな
こんなんで性的興奮をおぼえるやつが実際にいると思うと怖くてしかたない
全員死ねばいいと思うわ

>>704
まぁレクターさんの場合は医者だったしな

上条「お前は白井を殺しておいて･･･クズだな」

初春「うおええええええええええ」

上条「もういいよ。次は佐天さんの番だ」

佐天「いやあああああわたしもいやああああああああああ」

上条「まあまあ、遠慮するなって！」

上条は初春のときと同じように口にクスコを突っ込むと顔を上に向けさせる

上条「ほおら、飲み干せよ」

ドロドロとした白井の血肉が佐天さんの口に大量に流し込まれる

佐天「んごぉッ！！んごおおおおおおおお！！！」

上条「ほーら、次は取立ての脳みそだぞー」

上条はそこに次々と黒子の肉体を押し込む
佐天も初春と同じように息苦しさに耐えられずそれらを一気に飲み込んでしまった

佐天「んおぇッ･･･ーーーッ！」

上条「おお、吐き出さなかったか

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

>>733

人食い魚に喰われてる所を見つかって、恥ずかしいから、
自分は釣りをしているんだ。構うな。
って言って見物人を追い払って、骨まで食べられちゃう昔話思い出した

黒子意外全員クズｗｗｗｗ

佐天さん悲惨すぎだろ…
黒子は死んじゃったから悲惨どころじゃないけどさ…

>>704
神経は通ってるが痛覚がない
刺激があると吐き気とかがある

黒子はかわいそうに思うけど他はどうでもいいや

>>773
それどこ情報よ･･･

佐天さんが必死なのは仕方無いだろう
必死になり始めたのはゴキブリにヤられてからじゃなかったか

佐天（ここで吐いちゃダメッ･･･!我慢するの！！）

佐天「おえッ･･･あ･･･あれ！？そ、想像してたより･･･お、美味しかった･･･です･･･」

上条「そうか！」

御坂「ーーーッな！？」

佐天（この人の･･･機嫌を取らないと！！私まで同じ目に合わされちゃう！！）

上条「じゃあたんと食えよ！」

佐天「え、ええ」

佐天は上条に次々に盛られる白井の体に何度も吐き気を覚えつつもそれらを少しずつ口に運びはじめた

御坂「狂ってる･･･」

上条「あとは、御坂だけだな」

上条は微笑みながら白井の体を皿に盛る

上条「御坂は特別に、貴重な目玉を食べてもらおう」

御坂が拾っていた目玉を上条は取り上げると、それをさっきと同じようにして御坂の口に突っ込んだ

御坂「んあいいああああああ！！」

ゴロゴロと口のなかで転がる食感を感じながらそこに次々と白井の肉体がほうりこまれる

マジキチ

サテンサンもクズでした



マジキチ

だがそれがいい！

　　　　　　　　　　　　⌒　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　我 　こ　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　慢 　こ　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 す 　で 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る　　吐　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 の　　い　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 　　 　ち　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　　ゃ　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　ダ　　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 メ　　三

媚び売る佐天さんかわいい

さすがシャブ天さん

佐天さんは欠陥品

俺だったら初春や佐天さん側みたいになりそうだわ
黒子が超人すぎた

オレだったら舌噛んで死ぬわ

黒子さんが英霊すぎる…

この人の過去作ってけいおん拷問以外になんかあったっけ？

上条「美味しいか？白井は脳みそを削られながらも最後までずっとお姉さまって言ってたんだぞ知ってたか？」

御坂「うおえええええええええええええええ」

クスコがはずされると御坂はすぐに目玉を吐き出した
ゴロンッと机の上に二つの眼球が転がる

御坂「いやああああああやあああいやああああああああああ」

御坂はその自由な両手を使ってその目玉を払いのけた

上条「おい！！」

御坂「いやあああああああいやああああああああああああ」

上条「食べ物を粗末にしやがって･･･！！」

佐天「そ、そうですよね！こ、こんなに美味しいのに･･･もたいない！！」

上条「･･･そろそろ仕付けが必要だな･･･」

御坂「ーーーッ！！食べます！！食べますからそれだけはいやああああああああああああ！！！」

さwwwてwwwんw
www

黒子が献身的すぎてもうダメ

こういう状況でも折れない子が好きなのに
一番折れてない黒子が真っ先に死んでしまった・・・

キチガイとかいいながら見てる奴なんだよw

>>704レクター博士はモルヒネ大量に打って脳の表面剥がしてた

ノータリン事件か

　　　　　　　　　　　　⌒　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　こ 　駄　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　ら 　目　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 え 　だ 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る 　　 　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 ん 　ま　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 だ 　だ　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　吐　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　く 　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 な　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　彡川川川ミ.

御坂は転げ落ちるようにイスから床に下りると今自分が払いのけた目玉を口に放り込んだ

上条「しっかり噛めよ･･･」

御坂「えっ･･･」

上条「じゃなきゃ許さない」

御坂「ーーーヒィッ！！」

御坂は抵抗を感じつつも恐怖心から眼球をしっかりとかみ締める
ぐにゃりとした食感の後に続いてなかからドロドロとした水晶体が口の中に広がる
途中なんども吐き出しそうになりながらも御坂はそれを全て飲み込んだ

御坂「ーーーーッおおええええええええええええ」

上条「吐いたら許さないからな」

御坂「おええぇーーーーーーッぅ！！」

御坂は口を押さえて逆流してきたものをもう一度飲み込む

上条「よくできました」

その後も上条はときにはミキサーを使い、骨を抜き、ドロドロにし食べやすくしたものを無理やり食べさせ続けた
そうして気がつくと白井の顔面の中身は骨を除きそのほとんどが3人に食されていた

ああ、しかし拷問されてる女の子は可愛いなぁ

もうこの笑顔は見れないんだな
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvZyuBQw.jpg

水晶体はドロッとしないんじゃね？

眼球噛みしめる下りは流石にキたよお

やったまだあった

>>799水晶体って眼球内の液体じゃなかった?

医学部の俺がマジレスするとゼリー状でドロドロしてるのは
水晶体じゃなくて硝子体

>>798
残念だなhttp://i.imgur.com/VY2u8.jpg

http://i.imgur.com/ud4HH.jpg

残り200くらいなんだから画像スレにするなｗ

>>806
自分の無駄な書き込み見てから言おうな

>>806
素直にごめん
俺のせいだ

807 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/13(火) 22:44:06.84 ID:Oknf+dT3i
>>806
自分の無駄な書き込み見てから言おうな

上条「さあ。みんなでご馳走様をしようか」

佐天「おぇっ･･･ご･･･ご馳走様でした･･･！！」

初春「･･･ごちそうさまです･･･！」

御坂「おえぇ･･･おえぇ･･･ご、ごちそうさ･･･おえええ」

上条「まあ、良いや。じゃあこっちに来い」

白井の遺体をそのままに3人は再びコンクリート壁で覆われた薄暗い部屋につれてかれた

上条「さて、そろそろ寝ようか･･･今外じゃ夜中の1時だからな。俺も眠い」

上条は欠伸をしながら3人にそう言った

上条「汚れちゃったし風呂にでも入るわ･･･じゃあな･･･」

佐天「ちょ･･･ちょっと待ってください！」

上条「あ？」

佐天「私も･･･お風呂に入りたいです･･･！そのっ上条さんと一緒に！！」

佐天（ここはたとえ断られたとしても好意をしめしておくべきよ！）

>>807
時間軸を歪めろとな

809 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/13(火) 22:45:27.71 ID:JglSRICo0
807 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/13(火) 22:44:06.84 ID:Oknf+dT3i
>>806
自分の無駄な書き込み見てから言おうな

佐天さんでしゃばりすぎて消されそう

>>810
佐天さん眼球やられてるんじゃ

「マジキチ」は褒め言葉

佐天は目痛くないのか

佐天さん死亡確定だろこれ
最後は御坂残るだろうし初春もさよならだな

このまま寝て６時間経てば能力使えるようになるんじゃね？



と思ったが上条さんが寝てる間に再注射しないわけがなかった

というかこんだけのことやってまだ6時間たってないのかな

佐天さんそれ死亡フラグや

上条「そうか･･･風呂入りたかったんだな･･･悪かった。女の子だもんな」

佐天「え！？良いんですか！？ありがとうございます！」

上条「仕方ねーなー」

上条は嬉しそうに微笑む

上条「御坂は良いのか？」

御坂「」

上条が問うも御坂の返事はない

上条「･･･まあいいや。じゃあ行くか」

佐天「･･･はいっ！！」

上条と佐天は二人揃ってその部屋を後にした


初春「佐天さん･･･あの人に媚売ってますね･･･」

御坂「」

初春「よく･･･あんなことできますよね･･･」

凄まじくキチガイなスレだった

まあこんな状況下だったらどんな方法でも助かりそうなら実行するよな

なんか御坂が一番まともに見えてきた

初春がめっさウザいな

初春「佐天さん･･･あの人に媚売ってますね･･･」

御坂「」

初春「よく･･･あんなことできますよね･･･」

御坂「」

初春「あの、御坂さん･･･ごめんなさいっ･･･私！！」

御坂「･･･黒子は、いつも私を励ましてくれた」

初春「え？」

御坂「黒子はいつも一生懸命だった。黒子はいつも私に変わって寮監に怒られていた。黒子はいつも私に甘えてきた」

初春「御坂さん･･･？」

御坂「黒子･･･黒子ぉ･･･助けられなくて･･･ごめんっ･･･なさいっ･･･！！！！」

初春「･･･」

なんだかんだでみんな正気を保っているな
学園都市の賜物

大事なことなので

御坂が正常で良かった

凄い安価されててなにかと思った…
佐天さん潰そうとした初春ざまぁ

これは全て第五位の仕業だ

寮長くるー？

ういはる今更何いってんの

一番最低なのはくさてん

黒子以外屑だった

まあｻﾃﾝｻﾝは風呂場で死ぬだろう

親友食って冷静とか逆にキチガイだわ

黒子食って、初春が錯乱して黒子になるフラグだ

土左天門かな

支援

むしろ佐天さんの評価上がったぜ

やはり超電磁砲でいちばん可愛いのは黒子だと思ったよ

この中で一番の屑はやはり初春か

佐天さん溺死まだー？

初春「ごめん･･･なさい･･･」

初春がボソリと呟いた


――翌日

上条「おい、お前達おきろー」

上条はそう言いながらコンクリの部屋へと入り込む
中では一睡もできていない様子の二人が佇んでいた

上条「寝なくて良かったのか？」

御坂「･･････」

初春「･･･」

上条「まあ良い。朝飯だ」

上条はそういうと二人に向かってカロリーメイトを二つ投げた

上条「食え」

御坂は自分の足元に転がるカロリーメイトに見向きもせずにただ床を見つめ続ける

初春「･･･ありがとう･･･ございます･･･」

一方初春はそれをゆっくりとした動作で少しずつ食べ始めた

1番のクズは………
このｓｓを支援しながら、誰がクズだと語るお前らだ！！！

佐天さんは・・・！？

佐天さんはカロリーメイトになりました

彼女そんなにカロリー無いだろ

カロリーメイトでもありがたく感じるんだろうな

佐天さんカロリーメイトか・・・

カロリメイトって…え 原材料は…え

ゆっくりカロリーメイトを頬張る初春もかわいい
もきゅもきゅ

予想厨死滅しねえかな

佐天さんカロリーメイト食べたい

>>848
1万までなら出そう

どこで買える？

これの様子モニターとかしてねえかな

ちょッちょっと待って……まだ黒子余ってる…？
その…よかったら…僕が食べていい…かな？

残りレス数も少ないし適度に

描写がキツいけどここから美琴と上条のラブラブSSに路線変更するかもしれないから頑張って見続ける

そげぶ

>>860
最初っからそうだったじゃないか

このスレだけで纏めきれるか？

>>846

それほど面白いこと言ってないから黙っとけks

良スレじゃないか

上条「あ、そういやアイツのことすっかり忘れてた」

上条が何かを思い出したかのような様子を見せる

初春「･･･？」

上条「お前達もこい」

上条に連れられて二人は移動する

初春（やけに歩くな･･･）

途中、昨日黒子が殺された食堂の前を通り過ぎる
食堂は綺麗に片付けられていた

上条「ここだここ」

上条が二人を連れてきた場所は大きな鉄の扉があるところだった

上条「ここ嫌いなんだよなあ･･･」

上条はそう言いながら扉を開ける

>>865
どこが！？

上条はそう言いながら扉を開ける

初春（うっくさい･･･！）

上条「やっぱくせえなあ･･･」



上条は二人を連れてもうひとつ同じような扉を開き中に入る
するとすぐに佐天の姿が目に入った
黒く濁った汚水に溺れる佐天の姿が

佐天「おえッ･･･ブハァ･･･！！だずげッ･･･！！」

初春「佐天さん！！」

上条「ほんときたねえ･･･」

３メートル四方の小さなプールのような浴槽の中からは強烈な腐敗臭がする

上条「ここにはな、生ゴミや家畜の屍、糞尿などを溜めてあるんだ」

佐天「だずげぇ･･･おぇええええ･･･だずげっ」

上条「汚い豚女にはお似合いだろ？」

眠いのにオチが気になて寝れない

>>867
リョナスレのタイプミスだろ

佐天ざまあｗ

汚ないなあ佐天さんは

>>368
最後一行に同意しちまった

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　あちゃー佐天の奴とうとう死んじゃったか　　　　
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　　　
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／ 　　　　　　　　　　
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ 　　　
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ 　　
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´ 　　
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
　　 {　　/　　 -- ､ﾝ‐ヘ　　　　 　 　 {i　　 ＿＿}
　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

興奮してきた おえーッ

新訳3巻買ってきたよー

あぶないぞ

眠くなってきた…保守

このスレで終わるん？

雌豚畜佐天さんも可愛い

佐天「だずげぇ･･･ぐざいっおええええ･･･」

口元ギリギリまで溜められた汚水を飲み込まないように上を向いて呼吸を続ける佐天
しかし何度も吐き気を堪えきれず俯き、その汚水を飲み込んでしまう

上条「どうだ？風呂は気持ち良いか？」

佐天「おぇええええだずげえええおねがしまずうう･･･おえええ」

水面にはウジ虫や子ハエの屍骸などが漂っている

上条「ほんと虫が好きだなー佐天さんは」

そう言いながら上条は近くにおいてあったラバーカップを掴むと佐天に近づく

上条「おい、豚女。」

佐天「ぉえええ･･･はいっ･･･！」

上条「俺はお前みたいに媚をうる女が大嫌いなんだよ！！」

上条はそう言い放つと佐天の頭をそれを佐天の頭に押し付けて頭を水の中に沈めた

汚水が泡立つ

数秒間は無抵抗だった彼女も息苦しさと気持ち悪さからすぐに暴れ始める

しかし上条はそれを許さない

ほ

ほ

ほ

やだ……///
上条さんかっこいい……///

これ終わるのか？

保

そういえば指潰れてんのにどうやってカロリーメイト食べたんだろ

頼むから明日の夕方まで保守

>>887
ちょっとこのスレ内じゃ厳しそう

なんだろうこの気持ち…
まったくこんなの見て
ニコニコしてる奴の気がしれないな（ツヤツヤ

次スレ建ててもいいのよ

適当に次立てればよろし

次スレ立てるわ

>>895
まだ早い

もうちょい

>>950くらいでいいんでねーか

わかった

partは付けるなよ
変なの沸くから

微妙に分かってなさそうで怖い

30秒ほど経過したところで上条はそのラバーカップをやっと持ち上げた
同時に佐天は顔を思い切り水面に持ち上げた

佐天「ぐおええええええええええええええええええ」

沈められている最中それを何度も飲み込んでしまった佐天は涙を流しながら汚水を吐き出す
しかし上条は息継ぎの暇すら与えず再びラバーカップで佐天を沈める

数十秒して浮上

佐天「う゛お゛ええええええ･･･じぬ･･･じぬ゛うううううう･･･おえええ･･･」

上条「死ねよ･･･面倒くさい」

佐天「なんでも言うごどぎぎまずっ･･･出してください･･･！」

上条「本当か？」

佐天「ほんどうでずっ･･･言うごどぎぎまずっ･･･！！」

上条「約束だからな･･･」

上条はそのラバーカップを伸ばし佐天に掴ませると一気に引っ張り挙げた

上条「おい、一滴でも俺につけたら殺すぞ」

★2とか続とかもやめろよ絶対だぞ絶対にやめろよこれフリとかじゃないぞ

しかしそれっぽいSS書いてエロにしてお茶お濁すのかと思いきや
真性という言葉がよく似合う人物だったでござる

気持ち悪すぎだろ










あれ？なんで勃ってんだ？

>>903
わかってるよ

オチが気になって眠れない

今晩で終わりそうにないのか？

完結させるなら寝ない

こんなに玉がひゅんひゅんするSSは初めてだ

この内容で
上条「俺実は女の子が苦しむ姿に興奮するんだ」御坂「え？」★2
みたいなスレタイだったら逆に狂気を感じるわ

次スレ決定したらレス増えたなw
やっぱ皆自重してたか

完結させたいがどんどん書いてみたいネタが浮かんでくるからわからない
一応オチは考えてあるけど終わるの明日になっても良いならもっと書きたい

>>912
紛らわしいIDしやがって…

>>913
明日でもいい
はやくしろ

どんどん書きなさい、寝る時間がほしい

っていうかこの展開でハッピーエンドにもってくには夢オチしかないだろうけど夢オチで済むとは思えないから困る

ウダウダ言ってねえで全部書きためてからさっさと投下しろよ

俺はおべっかが大嫌いなんだ…！

>>918
テメェの席ねぇから！

速報でじっくりねっとり書いてくれ

>>918
正直最初の段階で絶対スレ落ちすると思ったが思ったよりVIP変わり者多かったもんで書き溜めてなかったすまない

酉つけとけ

一方「もうやめてよォ…可哀想だろォ…」

>>922
今更書き溜めなんて言わないよ
好きに書いてください

あれ、ダルマックスさんは

一人死んでるし書き溜めるほどの長さではない気がす

IDか

引き上げられると佐天はドサリとその場に倒れ込み、その口から飲み込んだ汚水を吐き出した

佐天「おぇええええ･･･おえええ･･･」

口から出る汚水にはウジやハエの屍骸だけでなく、糞のかけらのようなものまで吐き出し続けた

上条「うわ･･･俺もドン引きだわ･･･」

上条は近くのホースを伸ばすとそこから冷水を佐天に浴びせた
佐天は一瞬ビクンッと反応するがそのまま無抵抗に水を浴びせられ続ける

上条「おい、糞女、さっき言ったこと覚えてるな？」

佐天「･･･はい･･･」

上条「よし。じゃあこっちに来い」

上条は再び3人を連れてその場を後にした

てす

「なんでもするから」は死亡フラグ
これ拷問の常識アルヨ

なんで俺のムスコはしゃいでるんだろう

ん？

今なんでもするっつったよな？

佐天さん死亡か

えっそれは……（困惑）

あずにゃん蒸し焼きのおかげでグロ耐性Aが身に付きました

ナイフニーきた？

一人手錠無し二人手錠有り
その気になれば上条さんフルボッコできそうな

はよ全滅

>>938
上条さんがいままでどれだけの敵を右手一本で蹴散らしてきたと思ってるんだ？

>>938
相手は2mの男を右ストレート一撃で沈める男だぞ?

>>924
わろた

>>940
>>941

仲がいいなお前ら

そういやインディペンデントさん忘れてたな、飢え死にしてないだろうか

3人は再びコンクリの部屋にやってきていた

初春「佐天さん･･･大丈夫ですか･･･？」

佐天「･･･おぇえええ･･･」

初春がその傷ついた手で佐天の背中をさする

佐天「ありがとう･･･初春･･･」

上条「･･･おい、佐天。お前胸でかいよな」

佐天「･･･はい」

上条「じゃあ頼みがある･･･なんでもするんだよな？」

佐天「･･･はい（なにさせられるんだろう･･･）」

上条「とりあえず服脱げ」

佐天は言われるがままに汚れたセーラー服を脱ぎ始めた

上条「ふむ･･･」

佐天「どうぞ･･･好きにしてください･･･」

エロきたあああああああああああああ

おっぱいちぎられるのか

え？
デカイか…？

>>946
汚物まみれの佐天さんを上条さんが触るとでも？

針刺したりするのかな？それとも胸切断かな？
ｗｋｔｋ

次すれ立てる

漫画じゃさほどデカくないのに何故にアニメじゃ巨乳なんじゃろ

>>952
つお前ら

スライムまんに続きおっぱいまんか…

続きが気になりすぎる

酉つけよう

昼飯か……

なんか立てられなくなってた
誰かお願いします

おっぱいステーキか・・・

>>952
つバストアッパー

恐怖から従順な佐天さん
すっごい興奮する

そろそろ次スレ&誘導求む

気になって寝れない

潰されるのか

次スレたてねえなら俺がやるぞ

>>964
あぶない重複させるとこだった。まかせたわ

オレ建ててみようか？

初春「佐天さん･･･」

御坂「･･･」

佐天（最初からこの男に体売ってでも生き残るつもりだったわ･･･今更恥ずかしくなんてない！）

上条「ちょっとこれで切り取ってみてくれよ」

佐天「え？･･･」

上条「いや、その胸切り取ってみてくれって言ってるんだ」

佐天「ーーーーーーッそんな！！！」

初春「佐天さん！」

上条「なんでも言うこと聞くって言ったよな？」

佐天「そういう意味じゃ」

上条「じゃあどういう意味だよ」

佐天「え？」

上条「まさかやらしいことでも考えてたのか？」

>>964
任せる＆減速

いやいや俺が

今北産業

じゃあ俺が

>>964
お前が無理だって帰ってきたら俺が行く

パートつけるなよ？

>>970
誰が
次スレ立てるか
考え中

建ったね、 ID:W0bT4xJI0乙
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323789478/

ほらよ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323789478/

埋め任せた

>>970
エロ
グロ
ナンセンス

埋め

じゃあ、次のスレタイは「糞尿から湧き出でる佐天、自刃でぱいなら」にしようず

もうオチだけ言えよ
これ以上の山はないだろ
だらだらやるぐらいなら1スレで終らせろよ

>>979
何言ってんだこいつ

>>979
なにいってんだこいつ

>>979
なにいってんだこいつ

>>979
ナニイッテンダコイツ

>>979
なにいってだこいつ

>>979
何言ってンだこいつ

ウメ

>>979
不覚にm・・・何言ってんだこいつ

うめ

わらた

黒子の亡骸埋め

うめ

1000なら佐天は惨たらしく死ぬ

>>979
何言ってんだこいつ

上条と御坂屑過ぎ

1000なら初春は惨たらしく死ぬ

>>1000なら上条オナニー

>>993

ありね

1000ならハッピーエンド（ただし上条さんにとって）

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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