咲（22）「そろそろ本気、出そうっかな……？」

咲「……朝です」ﾊﾟﾁｸﾘ

咲「頭痛い……飲み過ぎたよ」ｽﾞｷｽﾞｷ

咲「あんま寝れなかったし……今日は一日休もう……ん？」

『起きる頃には私達は出てると思うので、帰るときは鍵閉めお願いね　久』

咲「……一晩中あんなことしていて、ちゃんと仕事行けるのか」

咲「社会人ってすごい」

あんなことやって…

続編ですね⁈
続編は叩かれやすいですが頑張って下さいね！応援しています！

悪くない

かわいいだけで勝ち組

絶好調ナリ！

咲「流石に久さん家で一日過ごすわけにもいかないよ」ﾃｸﾃｸ

咲「かといって家にも帰りたくないし……」

咲「でもこの体調じゃ麻雀もなぁ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

咲「……ぬぅ」

咲「……よし」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

許されないだけのことはある

２２歳で本気出すとかギリギリセーフじゃん

ガヤガヤ

「……」

ﾄﾝﾄﾝ

桃子「！」

咲「おはよう東横さん」ﾆﾍﾗ

桃子「……どうもっす。もう昼過ぎてますけど」

咲「私にとってはおはようなのです。ごめんね急に」

桃子「大丈夫っすよ。でもどうしたんすか？」

続くのか

前回最後どうなったの？

咲「いやぁ、家に居づらい身分なのにちょっと体調崩しちゃってさ」ｱﾊﾊ

咲「折角こないだ連絡先教えてもらったし、再会ついでにお世話になろうかなと……ダメ？」

桃子「や、いいっすよ。でも意外っすね」

咲「？」

桃子「今の宮永さんなら、こういう時に頼れそうな人いくらでもいそうなのに」ｸｽｯ

咲「……むぅ、東横さんまで私をたらし扱いする……」

ｶﾞﾁｬ

咲「」

ｶﾞﾁｬ

咲「お邪魔しまーす」

桃子「どうぞっすー」

桃子「家の人らはいないんで、どうぞゆっくりしててください」

咲「うん、ありがとう」

桃子「お風呂入ります？」

咲「うん、ありがとう……ってなんで？」

咲「えっ、私今臭う？」ｸﾝｸﾝ

桃子「はい。お酒の」

咲「あ゛ぁー」ｸﾞﾃｰ

桃子「宮永さん？　大丈夫っすかー？」

咲「あー、うん。……ごめんちょっとスイッチ切れちゃった」

咲「寝かせて──」ｸﾞｰ

桃子「……あらら」

咲「……遊び人も大変なんすね」

>>16最後桃子で

しえ

うむ

うあっ続きとかマジ期待

　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　　
　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　
　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
.　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　
　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　　
　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　 　モッピー知ってるよ。私が一番だって！
　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　
　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　
　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

夜

咲「……ふぅ」ﾑｸﾘ

咲「お腹空いた……」

咲「東横さん、何か──」

桃子「」ｽｰ

咲「……」

咲（家の人はまだいないのか……今のうちだね）

咲「今日はありがとう、東横さん」

ｶﾞﾁｬ

続きktkr！

自宅前

咲「……まぁ、しょうがないね」

ｶﾞﾁｬ

咲父「……」

咲「……」

咲父「……遅かったな、今日も」

咲「……久さんのところにいたよ。連絡なかった？」

咲父「……」

咲「……じゃあ、おやすみ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ｶﾞﾁｬ

リアル咲か
支援

咲「昨日今日は色々あったなぁ」

咲「お陰でつまんないこと思い出しちゃった」

咲「原村さん……」

咲「……明日はどこに行こっかな……」

続きか

まさか続きがあるとは
支援

飛影はそんなこと言わない

誤爆

前の見逃した。だれか産業

「──か、──どか」

「和！」

和「はいっ！？」ﾋﾞｸｯ

和「……あっ」

和父「ちゃんと聞いていたか和？」

和「……ご、ごめんなさい……」ｼｭﾝ

和父「……もう一度説明するから、しっかり聞けよ」

和「はい……」

和（入った当初こそ騒がれたけど、特に活躍もなく麻雀プロを辞めて早二年）

和（当然仕事の宛などない私に出来たことは、家族を頼ることだけだった……）

和（今の私の仕事は、父の仕事の手伝い……）

和（いえ、こんなのは仕事ではありませんね）

和（ただの雑用係です）

>>31
やさぐれ咲が
雀ゴロで
たらし
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323533171/

支援

和（私の仕事は父や、父のお客さんが来たときにお茶を出すこと）

和父「──、────」

おっさん（客）「───、──」

和「……」ｽｯ

和（こと人たちが無駄に途切れることのないよう、必要なタイミングで必要な書類を彼らに渡すこと──それだけだ）

和（せめて書類整理等の事務くらいやらせてくれれば、少しは働いた気がするのですけれど……）

和（何の資格もない私に扱える書類なんて、殆どないそうです）

……

和父「……今日は問題なく出来たな。ありがとう和、助かったぞ」

和「……はい」

和（……嘘つき。……腫れ物を触るみたいに、気を遣って──）

和（私は、可哀想なんかじゃ、ありません……）

�C

自室

和「……」ﾊｧ

和「……咲さん」ﾎﾞｿｯ

和「──」

和（またやってしまいました。一人になると彼女の名前を呟く癖、治りません）

和（自分から振っといて──私、面倒な女ですよね）

おい、あんなことってなんだ！？おいっ！

咲の二期ってこんななのか・・・辛いわ

和が振ったのか

和（同時期にプロになった優希にあっという間に差を付けられていっても、私はそれほど焦ってはいなかった）

和（当時、私の隣には咲さんがいた）

和（それだけで、私はどんなプロよりも高みにいるのだと自覚していたからだ）

和（それはもう、恥ずかしいまでの大きな勘違いだったんですけれど……）

和（それを指摘したのは、他ならぬ咲さんだったんですけれど……）

和「……」ﾊｧ

いいよいいよ

和（いつからか、咲さんの周りには男女問わず多くの人が集まるようになっていた）

和（それについて私はとやかく言っていたが、きっと内心の優越感は周囲に漏れ出ていただろう）

和（『あなた達の好きな人は、私の恋人なんですよ』──そんな思いが、間違いなく私にはあった）

和（だから言われたのだ。咲さんに──）

いいぞ

咲『原村さんは、どうしてプロになったの？』

和（いつものように私の部屋に来た咲さんに、私は最近龍門渕の人と仲良くしすぎではないかと小言を言った時、咲さんは突然そんなことを聞いてきました）

和（それまでの『和さん』はもう呼ばれませんでした）

和（『麻雀が好きだから』──困惑しながらそう答えると、彼女は首を振って──）

咲『違うよ。原村さんが好きなのは私でしょ？』

しえ

こないだの続きか？

咲『原村さんは麻雀を使って、自分の隣に私がいることをみんなに知らせたいだけだよ』

咲『ねぇ、どうして優希ちゃんと差が付いたか、分かってるよね？』

咲『今の優希ちゃんは麻雀が好きなんだよ。昔の原村さんみたいに──だから強いの』

咲『今の原村さんは違う。私の存在だけで、自分を輝かそうとしてる』

咲『私は、原村さんの道具じゃないんだよ？』

続きキタコレ！

支援しますですわ

和（……勘違いしないで下さい。私は振られてなんかいません）

和（だってきっと、あの時謝れば咲さんは許してくれたはずですから）

和（彼女、優しいですし）

和（──そう、あの時私は謝りませんでした）

和（どう聞いても図星でしかないことを言われて、暴れちゃいました）

和（自惚れも大概にしてくださいとか、昔は気弱だった貴女がここまで強くなれたのは誰のお陰だとか……そんなことを言ったような気がします）

ほ

和（だから、別れる決定打を放ったのは私です）

和（振ったのは私です）

和（同性の恋人に振られて親に泣きつく、頭の可哀想な女と思わないでください）

和（咲さんも、そのうち私を思い出して迎えに来てくれます）

和（この仕事も、それまでの辛抱なんです）

和「……咲さん──っ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

原付編終わり

設定はわかった。さぁ物語を動かしてくれ

ﾜﾊﾊ

カツ丼さんが糞ババアだな

数日後

咲（困ったなぁ……）

咲「リーチ──ツモ」

咲「ロン」

咲「ロン」

咲（留年確定はともかく──）

咲「ツモ」

咲「ツモ」

咲「カン──ツモ」

咲（最近勝ちすぎて頭の中壊れてる気がする）

続き来てた(ﾟ∀ﾟ)

……

咲「むぅ、三百円の麻雀ですらまるで手応えを感じない……」

咲「このままじゃヤバい。絶対にどっかで破滅するよ……」

咲「……つけられてる？」ｸﾙｯ

咲「……気のせいでした」

咲「とりあえず、明日は誰かに負けてこないと……」

咲「……面子どうしよ？」

試演

桃子「呼ばれたっす」

優希「おはようございます藤田プロ」

藤田「おう。……懐かしい顔だな、今日は奴主催の同窓会か何かか？」

桃子「違うっすよ。っていうか、聞いてないんすか？」

藤田「ない。奴が私を呼ぶときはいつも唐突で、しかも『ちょっとこっち来てください』の一言だ」

桃子（何でそれで来るんだよ）

咲さんの０麻雀開幕

咲「あ、みんなもう来てた？　ごめんねー」

優希「咲ちゃん！　久しぶりだね！」

桃子「最近よく会うっすねー」
藤田「……や」

咲「うん！　みんなありがとう」

咲「靖子さんもありがとうございます」

優希・桃子（！？）

藤田「ああ、どうせ暇だからな。気にするな」ﾆｺ

優希・桃子（！？）

もう誰が誰だか全然思い出せん

キャラ紹介作るべき

>>1がそろそろ本気出せよ

咲・・・嶺上使い
和・・・のどっち
優希・・・タコス
桃子・・・ステルス
藤田・・・カツ丼

>>68
わかりやすっ！

吉留さんは？

貧乳めがね

ともきーが可愛かった覚えしかない

津山さんが一番可愛いわ

カツ丼って聞いてもピンと来ず池田のとこのピザかと思ったが、染谷のとこで咲と孕村負かした奴ね、把握

藤田「はぁ、とりあえず私を負かしてくれと、そういうことか」

桃子「勝ちすぎて心配とか、贅沢な悩みっすね」

優希「流石咲ちゃんだね」

咲「でも変に加減すると逆に今後勝てなくなりそうだから、自力で勝ってくれそうなみんなに来てくれたの」

咲（後暇そうなのに）

文堂さんの声が不自然に可愛かったのしか覚えてないわ

プロ二人よんどいて暇そうな奴とかwwww

優希「でも咲ちゃん、普段打ってるのが高レートなら私たち役に立たないんじゃないかな？」

桃子「私じゃピンが限界っす」

咲「大丈夫、靖子が全部出してくれるから」

藤田「任せろ」

優希・桃子（財布！？）

おっと。

靖子→靖子さん

流石にな。

っていうか、ちょっとご飯食って仕事行ってくる。

原付かよ

ニートじゃなかったのかよ

仕事だと・・・

わいわい

ｶﾞﾁｬ

咲「ただいまー。そしていらっしゃーい」

藤田・優希・桃子「お邪魔します」（っす）

咲「お父さんはいませんから、気にしないでくつろいでくださいね」

咲「ちょっと飲み物持ってきます」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

桃子「あ、じゃあ私も」ﾀﾀ

かじゅとはどうなったん？やったん？

にーと

藤田「……父親と独り暮らしなのに、自動卓があるのか」

優希「お母さんやお姉さんとの関係は、結局変わりませんでしたからね」

藤田「……そうか」

咲「持ってきたよー。みんな何飲むー？」

桃子「宮永さん、ウーロン茶しかないっすよ」

>>85
俺も気になったが前スレ読み返してみたら、
あのパートはそれまでと別な人が書いてるから今書いてる人とは無関係だと思う

ほ

ほ

ほ

俺（23）「そろそろ本気、出そうっかな……？」

池田「そそそそろそろ本気をだすし！」

対局中

咲「うーん、じゃリーチで」

優希「ロン」

咲「ロン」

桃子「ツモっす」

優希「ロン」

藤田「ロンだ」

藤田「ツモだ」

……

流石にプロだな

ちょっと休憩

咲「うん、いい感じに勝てないね」

藤田「まぁ今日の目的もあるし、一応お前マークしてるしなぁ」

優希（久しぶりの咲ちゃんと麻雀楽しいなー）

桃子（小遣い稼ぎっすー）

咲「そうなの？　じゃあ──」

咲「そろそろ本気、出そうっかな……？」

手加減かよｗｗ

ほ

咲「ロン」

咲「ツモ」

桃子「ツモっす」

優希「ロン」

藤田「ロン」

咲「カン──ツモ」

咲「ツモ」

藤田「ロン」

桃子「ロン」

咲「カン、カン──ツモ」

……

ツモり杉w

ほ

今度は落とさせん

……

優希「うはー」ｸﾞﾃｰ

桃子「間に合わないっすー」ｸﾞﾃｰ

藤田「くっ……」ｶﾞｸｯ

咲「うん、これくらいの勝率なら不安にならないなぁ」ﾆｺﾆｺ

藤田（……不安なのは勝ちすぎって点だけで、勝利は確信していたということか……）

優希（あれ、咲ちゃんってこんな格好よかったっけ？）ｼﾞｰ

桃子（）ﾎﾞｹｰ

もうプロになっても儲かれるだろ

ちょっと対局

夕方か夜までには戻ります

なんでプロにならない

対局ｗｗｗｗ

夜まで保守しろってことか

咲(22)とか最高じゃないですか

>>88
今やってるのも十分面白いが
昨日のスレを引き継いでかじゅに会うやつも中々だった
すぐ終わってしまったがもったいない

咲はロングにしたらオーラがでる

�C

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2371748.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2371750.jpg

これで目が死んでたら完璧

ロングの咲とか何故か髪がウェーブがかってるイマジン

>>113
も、も、萌ぇえええええええ！

眠い

二枚目の後付け感はんぱねぇ

>>113
ブヒれすぎワロタ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2371794.jpg

>>119
えっなにこれ……咲なの？

ショートカットのほうがいいわ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2371824.jpg

おわかりいただけただろうか

そういや姉ちゃんどこいった

>>122
おわかりいただけないのでおかわりいただけますか？

咲の部屋殺風景だな
本棚くらいあるのかな

べっどのした

>>118
キモいノリを持ち込むなよ…
恥ずかしいから巣に帰んな

ほ

>>122
ベッドの下になんか居る・・・

ほ

す

咲のSSとか久しぶりに見たわ
久だけにｷﾘｯ

のどっちー！のどっちー！

まだかー

こんだけ勝てたらプロになるより雀ゴロしてた方が儲かるんだろうな

ほ

ほ

いいね

ほ

ほ

ほ

保守

やってることはともかく麻雀は何だかんだで好きなままなのか

画像でも張って待つか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372174.png

期待ほす

支援

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372221.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372225.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372227.jpg

ｓ

ほ

ほ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372270.bmp
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372274.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372276.png

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372308.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372312.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372311.jpg

>>151
こんな咲いやだ…。

いつから咲の扱いはこんな禍々しくなったんだ

失せろ凡俗ッ 嶺上開花

ほ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372345.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372374.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372346.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372384.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372377.jpg

前スレは俺の嫁である加治木ユミが出てきたよな？
そっちも面白かったんだけど

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

照姉の出番はよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372444.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372455.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372447.jpg

制服が融合しとる

　　　　　　　　　　　　∩＿∩
　　　　　　　　　　 ／ ＼ ／＼
　　　　　　　　　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|
　　　　　　　　　　|　　●_●　 |
　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　r⌒| 〃 ------ ヾ　|
　　　　　　/　　i／　|＿二＿＿ノ
　　　　　./　 ／　　/　　　　　　　) 　　　　　精神を加速させろ
　　　　 ./ ／　　／　　　　 　/／
　　　　/　　　.／　　　　　/￣　　
　　　 .ヽ､__.／　　　　 ／ ⌒ヽ　
　　 　　　　 r　　　 ／　 　　　|　
　　　　　　/　　 　　　　　　　ﾉ　
　　　　　/　　　　　 /　　　 /　　
　　　　./　　　　／/　　 ／　　　
　　　 /.　　　.／ ./　 ／　　
　　　i　　　／　./ ／　　　
　　　i　　./　.ノ.＾/　　　
　　　i　 ./　　|_／　
　　　i　/　　　　　　　　　
　　／ /　
　 (_／　　　

>>159
照英の出番に見えた俺はもう駄目だ…

やったー続きがきてたー

カン！

嶺上開花！

ほしゅ

http://i.imgur.com/eiawo.jpg
http://i.imgur.com/CHsHa.jpg
http://i.imgur.com/cYZ8v.jpg
咲ネタ

ほ

前スレの>>1と>>1は同一人物？
かじゅと会ったのはどうして無しにしたんだ・・・

>>169
>>88

ほ

http://i.imgur.com/rMvJv.jpg
http://i.imgur.com/zcydG.jpg
http://i.imgur.com/ZUC53.jpg
http://i.imgur.com/5N83O.jpg
http://i.imgur.com/PtH9T.jpg
http://i.imgur.com/CNmwj.jpg
http://i.imgur.com/mNutX.jpg
http://i.imgur.com/oUcKJ.jpg
http://i.imgur.com/vElEK.jpg
http://i.imgur.com/EMYjO.jpg
http://i.imgur.com/4aaeC.jpg

ほ

玄ちゃん、やっぱりドラ捨てられない体質だったのね

>>170

なるほどーthanks

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372758.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372763.jpg

負けた……

今から書きます

>>176

２枚目裏山

支援

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372805.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372812.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372815.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2372819.png

http://i.imgur.com/ZiwvR.jpg
http://i.imgur.com/DLh26.jpg
http://i.imgur.com/D7NpF.jpg
http://i.imgur.com/bmgVw.jpg
http://i.imgur.com/h9x1y.jpg

保守

いくら負けた？

咲「一、二、三……はい、五三万五千円、確かに頂きました」

藤田「やれやれ、結局十分以上に稼いでるじゃないか」

藤田（今月どうしよ）

咲「いつもより長くやっただけですよ。それに知らんおっさん達から獲るより安心ですし」

優希「そんなものですか。」

藤田「新人の女子プロじゃあそんな妙な場所に送られることはないだろうが、このレートだと負けて発狂するおっさんがちょっと危ない」

カツ丼さん…

53て……

きたかっ！

プロになれよ

桃子「そんな額っすか？　確かに高いっすけど」

藤田「全財産を奪われるよりも、一月二月働いて稼いだ金をごっそり持っていかれる方が精神的に来るんだろうよ」

藤田「こいつみたいに、所持金全部を遊んで稼ぎました、って奴ならどうってことないんだがな……」

優希・桃子「へぇー」

咲「あっはっはっ」

カツ丼さん、終盤咲がアガる度に内心ヒヤヒヤしてたんだろうなｗｗ

ほ

>>182
-600円

>>191
点10ならまぁまぁ
点1ならざまぁｗｗｗ

って感じか

点１とか今日び高校生でもねえよ

咲「何にせよ、これで明日からも安心して打てます。ありがとうございました」

咲「ご飯食べに行きましょう。流石に私が出します」

藤田「そりゃ珍しい」

優希「咲ちゃんが奢り？」

桃子「明日は嵐っすね」

咲「そんなですか」

53万もまきあげればなｗｗｗ

>>193
俺、点1でずっとやってたわ

>>196
点1とか完全に時間の無駄だろ…

ほ

京ちゃんまだ〜？

居酒屋的な

桃子「こないだ来たっすね、ここ」ｼﾞｰ

藤田「私とも来たよな」ｼﾞｰ

優希「前に昇級祝いやってくれたお店ですよね」ｼﾞｰ

咲「……」

咲「……だ、だから何ですか？」

桃子「宮永さん、行くお店のレパートリー増やさないと浮気なんてすぐバレるっすよ？」

優希「そう言えば和ちゃんもそうやって情報集めてました」

藤田「応用力がないんだな」

咲「だから浮気のつもりで誘ったりは……何回かしかないですよ」

藤田・優希・桃子「あんのかい」

部長ともレズレズなん？

部長がキャプテン意外といちゃラブするわけないだろ反省しろ！

いいメンツだ

ｓ

お腹一杯食べました。飲みました。

……

優希「うへぇ、ちょっとやり過ぎたじぇ〜」ﾌﾗﾌﾗ

藤田「優希、口調が昔に戻ってるぞ……」ｳﾌﾟ

桃子「流石にこの店で五三万溶かしてやろうとしたのは失敗だったっすね……うぅ」ｹﾞｿ

咲「みんな思ったより馬鹿だったんだね」

45568m456p45566s 7m

いい奴らだな

いい雰囲気だ

支援

咲「でも困ったな、みんなそんな状態でちゃんと帰れる？　タクシー呼ぶ？」

藤田「そんな金はない」ｷｯﾊﾟﾘ

咲「いや、出すけど……じゃあまぁいいか」

優希「？」

桃子「」ﾁﾗ

咲「みんなで、少し休めるところ行こっか？」

藤田「……」

4Pとは！
さすが咲さんやで

53万払ったのってカツどんじゃなかったっけ？

優希ちゃん22にもなってだじぇだじぇ言ってたら池沼だよね

咲さんパネェな
これが主人公の風格か

神展開

>>213
池田が池沼みたいな言い方はやめろ

咲さんが宮藤に見えてきた

咲さんパネェｗｗｗｗｗｗｗ

これが咲さんの本気か…

そうだな保守だな

藤田プロはけっこうな歳だけど服装は落ち着いたんだろうか

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本編ですこやんが28だからその少し下でいいんだよな藤田プロ
すこやん(28)
藤田プロ(2?)←すこやんより年下
コーチ(2?)←藤田プロより年下
こんな年齢って感じ？

>>222
なにこれ濡れる

(　;　´　Д　`)　ﾊ　ｧ　ﾊ　ｧ

阿知賀編で他者の目から見た咲さん悪鬼の形相だったからなぁ
逆に考えると照も実は穏やかな性格とか

レズは無いと思うな
これからのシリアス展開に期待する

>>217
１０秒ほど疑問に感じなかった

>>224
http://i.imgur.com/imrQZ.jpg
http://i.imgur.com/jRouP.jpg
http://i.imgur.com/3UGrd.jpg
http://i.imgur.com/g6f2H.jpg

>>224
外伝での咲さん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2373358.jpg
本編での咲さん（同時刻）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2373368.jpg
>>227にお怒りの咲さん
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2373377.jpg

どこぞの宿泊施設

優希「」ｸﾃｰ

桃子「」ｸﾃｰ

藤田「……はぁ、はぁ……っ」ｶﾞｸﾘ

咲「──ふぅ」ﾂﾔﾂﾔ

咲「みんなお休み。今日は楽しかったよ」

神展開

描写してくれよー

さすが咲さんやでwww

咲がなんかラスボスみたいになってるなｗｗｗｗｗ

本編７巻までしか読んでないけど咲の姉ちゃんって出たの？

やっと追いついた
まさか続編があるとは　支援

藤田「──待て、まだ……寝るな」ｾﾞｪｾﾞｪ

咲「……靖子さん──ふふ、可愛かったですよ？」ｽｯ

咲「やっぱり女性を歳だけで判断するのは良くないですよね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

藤田「！？」ﾋﾞｸｯ

咲「綺麗な人はいつまでも綺麗なんですよ」ｸｽｸｽ

ほ

ヤス子ぉお……

しえん

藤田「……いつまで、こんな生活を続ける気だ……？」ﾊｧﾊｧ

咲「……うん？」

藤田「卒業しても……お前のことだから多分出来ないんだろうが、つまり学業を終わらせても──」

藤田「お前はずっと……こんな風に暮らすつもりなのか……？」

咲「……ダメですか？」ｷｮﾄﾝ

さて、今日はしらんたかしにするかな

年増の濡れ場とか誰得

淫獣

�C

ふぅ
周りのレスに影響受けてのレズ展開とかつまんね

濡れ場最高

咲「私としては、こうしてみんなと仲良く過ごせるのは、とっても楽しくて好きなんですけど」

咲「恋人は作るべきじゃない、ってことも学びましたし？」ｷﾘｯ

藤田「……ああ、別にいいと思っていた。お前なら大丈夫だと」

藤田「私も出来る限り応援する、その気持ちは前から変わっていない」

咲「……」

>>244
屋上（棒読み）

カツ丼さん懐柔されてますね

咲がどんどんダメな人間になっていくな
胸熱

しかしそれもいい

藤田「だが今日分かった」

藤田「お前は強過ぎる」

咲「……強い？」

藤田「鈍いという方が正しいのかもしれないが、やっぱり私は強いと表現するな」

藤田「お前、何かに悩むことなんかまずないだろう？」

>>1「だが今わかった」



>>1「ねむい」

ほ

単位で悩んでるだろ

咲「……そんなことありません。私だって色々困ってますよ？」

藤田「ああ困っているな。だが、悩んではいない」

藤田「『問題はあるが、自分ならどうとでも処理できる』、その確信がはっきりとあるんだろう？」

咲「……」

藤田「そしてそれは決して思い上がりなんかじゃない」

藤田「はっきり言うが、一日遊んで数十万をほぼ外れなしで稼げるとか、遊び人としては最強クラスだぞ？」

働くのがあほらしくなるのは確か

実は現代社会を風刺しているのでは…

ギャンブルなんて昔からあるだろ

ワープアのような現象を言いたいのでは

>>230
外伝で悪堕ちしたのかとオモタ

咲「お、お金だけじゃ解決しないこともありますよ」ﾌﾟｲ

藤田「確かにな。でもそれらの殆どは金があると途端、解決しなくてもいい問題に成り下がる」

藤田「まぁ、自由に生活出来るんだから、当然だが」

咲「……」ﾑｩ

咲「……靖子さん、結構元気ですね」

藤田「ん？」

4号機時代なら俺だって・・・50万は無理だけどさ

濡れ場きた！？

年増はいいから早く桃子を・・・

咲「好き勝手言ってくれて、勉強になりました」ｽｯ

藤田「さ、咲？　私ら今結構真面目な話をしてたよな」ｽｽｯ

咲「授業料、お支払します」

咲「身体で」ｶﾞｼｯ

藤田「！？」



……

あれ？！濡れ場は？濡れ場は？

翌日！

優希「」ｶｧ

桃子「」ﾎﾞｹｰ

咲「みんなおはよう！　昨夜はお楽しみだったね！」

藤田「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>262
そういうことね。把握

しかしシリアスな展開になったかと思えばｗｗｗｗ

お風呂入ってきます

咲が帰ってくるのを待ってる和ちゃん涙目

ジゴロやな

咲きさんパネェ

＞咲「みんなおはよう！　昨夜はお楽しみだったね！」

なんだこのラスボスｗｗ

いいから麻雀しようぜ

照れてるタコス可愛い
原作でもどんどん可愛くなっていく俺の嫁

保守れよ

ほ

　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ほ

し

自宅前

咲「……よし」ｸﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

咲父「……」

咲「ただいま……」ｼﾞｯ

咲父「！　……おかえり」

咲「……お父さん」

咲父「……何だ？」

咲「話があるの。聞いてくれるかな……？」

咲父「……ああ」

風呂の時間長過ぎだろ

ああ、ID変わったけど>>1です

L5発症してやがる

咲父「……」

咲「……」

咲父「……」

咲「……私、お父さんに謝らないといけないことがあるの」

咲父「……ああ」

咲「……私、大学卒業は出来ません」

咲父「知ってた」

　　　　 '. : :.'. : : :.'._｣　i -‐i‐‐|: :|: {＿____i:.i__i: :i 　 i: : ハ: : : :ﾊ: {__i:}　 |
　　　　 ∧:_:_:!＞''"!　ｌ　!_ . ﾊ_｣_i:.|ハ: : : : : |. :{´i￣:.｢~¨`ヽ: : : :.}: : :.:｀ヽ|　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 /　 　 　 　 .!. : : :!; ＜{: | i:.|　|: : : : : |: : 八: : | |: : ハ: : : ': : : : : :.:|　＜　言えば言うだけ
.　 　 / 　 　 { . :´: :! ｘく:|ヽ! iﾍ:｢ヽ! 八: : : :.:|ヽ:｢　＼| |:.:/　|: :./ : : :': : : .|　　|　　お前の恥になる・・・
　　 /　 ,　 .∧ : : : i: :|ヽ| ,」⊥jL　ヽ　 ＼: :.|ヽァテ¬=ミ､　|ﾊ'. : :./. : : : |　　|　　　　
　　,'. :イイ: : : :. : : {ヽ|,.ァ7'"⌒ヽ｀ヽ　　　ヽ|　 ん'.:::::::ハ｀Y /: : :/ : : : : :|　　ヽ_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,''´　|　|: : : ∧: :Y 〃 ん'.::::::::ﾊ　　　　 　 　 { {::::::::::::i:}　}}': :/ﾍ: : : : : :.|
　　　　{　|: : : : : ＼! {{　{ {:::::::::::i::}　　　　 　 　 Vヽ.__,ノﾘ ﾉ/|/　 } : : :.∧|
　　 　 　 |: : : : : : ! ＼　.Ｖゝ--' ﾉ　　　　　　　　ゝ--- '　　　　 /. : :./　ﾉ　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |: : /{: :八　个　＞ '~´　　 　 , 　 　 　 　:.:.:::::　　 ; 　/.: : :/　 　 　/
　　 　 　 |: /　ヽ: :.:iヽﾊ　　　::.:.::　　　　　　　　　　　　 　 /_,ノィ: :/　 　 　 '　　自分は馬鹿だと
　　 　 　 |/　　　＼|　ゝ:.　　　　　　､ー― ァ　　　 　 　 /: :./ ﾉ:/ 　 　 　 |　　宣伝して回るのと一緒だ・・・
　　　　　　　 　 　 　 　 }ﾍ、　　　　 　 ￣　　　　 　 　 .ｲイ/　 /　　　　　｜
　　　　　　　 　 　 　 　 |: /＞. .　　　　　　 　 　 　 .イ:./ ﾉ′　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 {/　　ヽ{≧ト　.. __　　.　　´　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽi　　　　 　 　 　 |_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,|　　　　　 　 　 ﾉ.::＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:|　　 　 　 　 ／.:::::::::::＼

咲父「……そうか」

咲「あと──」

咲父「？」

咲「私、女の子が好きで、たくさんの娘と遊んでいます」

咲父「！」

咲「あ、別に男の子が嫌いってわけじゃないから。京ちゃんとか萩原さんとかもちゃんと好きだよ？」

咲父（ハギ……誰だ！？）

咲「でも初めての人は久さんだから、どちらかといえば女の子の方が好きかも」

咲父「！！？」

　　,i´ /::ﾞl::ヽ:`-~ノ｀::::::::::: : : : .,┐: : : : : : : : : : : 　 : : :::::::::::::::ﾞl
　 /　 ,!::::ﾞl、ヽ:::│:::::::::::::::::::::::.lﾞ ﾞl::::: : : : .........: .: : :::::::::::::::::::::::::|
　 ｀ﾞ'-lﾞ:-,.:ﾞl,:::ﾞ∨::::::::::::,、::::::::,lﾞ　ﾞl::::::::,，::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞl
　 .,／|::-,"'-／:::,、::::::,lﾟ!::::::::./　 ,!:::::::/|:::::::::::ｭ,:::::::::::::::::::'j，:::::::|
,／｀　|::::::ﾞ'ｯ":::./｛::::::::| |:::::_,l―-（,--lﾞ ←--/ ﾞ=,,,,,,,,,,-,u,り:::::,lﾞ
｀＼　 |:_,,,::ﾞ'ｰ/〔 .|::::::,! .ﾞ‐'゛　　　　　　　　　　　 ｀_,,,_,　　｀ ｀)/
　　`-,i´ ｀＼、:ﾞl .冖'"　.,,┬''l￣ﾞ,{ﾞヽ、 ヽ　　,/ ,X,,,,,√ﾞ'‐　 ﾞl
　　　｛ ⌒''-,,ﾞ'-|　　　　　　　　~＾　　　　　　｛　　　　　　　　 l
　　　 ﾞl． ./＾ﾞ'i､ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 |　おまえそれ皇居でも同じこと言えんの？
　　　 .ﾞlﾞl、 ､,､｀ .|　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　 l
　　　　|:::ヽ、　　.|　　　 　 　 　 　 　 ﾞ'-―--‐　　　　　　　,l
　　　 ↓:::::ﾞ"'''''"|!、　　　　　　　　　　　　_　__、　　　　　 /
　　　 lﾞ:ﾞヽ,::ﾞl、:::::ﾞlヽ　 　 　 　 　 　 ､＿ﾆﾆﾆ,―ｰ　　　　/
　　　 |:::::::＼:＼:::::ヽ＼、　　 　 　 　 　 　 --　　　　　,／
　　　,}:::|::::::::ヽ::`'､、:ﾞ'-,,`ｰ-,,_　　　　　　　　　　　_,／
　　 ,lﾞ:::lﾞ::,:::,／¬'''"'―イ,,,_　｀'''-､,_　　　　　._,-'"
　　,lﾞ:::/::lﾞ:/　　 _,,,,,_　　　 ｀ﾞ''ｰi､,,_ ｀ﾞ''―ｰ'''"｛
　 ,lﾞ::::lﾞ::,!/._,／ﾞ＾　 ｀ﾞ'ｰ-,、　　　 ｀ﾞ''ｰ-,,,,、　 |、
　/:::::lﾞ: |:|'"　　　　 ＿＿_,,,,ー､,,,,_　　　　｀ﾞ'-,,|｀ﾞ''-,_
　|::::,lﾞ:./,i´,,,―''''"ﾞﾞ｀　　　　｀ﾞ''-､.~ﾞ'''-､,,、　　｀'''┐ ﾞ'-,
: lﾞ:::,!│,|/｀　　　　　　　　　　　　`'ｰ-,,,,,_ﾞ'-､,,,,＿_,ｯ-,,,,У

萩原って誰のことかと思ったらハギヨシか

父カワイソス

ふつう言わねーよｗｗｗ

ハギヨシまで入っとんのか
いやまあいい男だと思うけどさ

嫌いじゃない≒友人どまり　じゃないですかー！

父がどういう対応をするのか

和より先に寝てたのかよｗｗｗｗ

聖人じゃないの？

原付さん涙目

咲父「──ちょ……何……？」
咲「それで話なんだけど、お父さんにこれ以上迷惑掛けられないし、近いうちに私一人暮らししようと思ってるの」

咲父「待て咲、その前に俺から色々話をさせてくれ」

咲「え？」

咲父「……えっ、お前って、ガチでレズな人はでした？」

咲「何で敬語？」

のどっちなら俺の隣の30Km先くらいで寝てるぜ

父わろち

　　がんばっちゃった　　　　　　　　がんばった我々　　　　　　　　テンパイ即リー　　　　わーいわーい
　　　　 ＿＿　　　　　　　　　 ＿＿_　　　　　　　 　 ＿＿　　　　　　　　　＿＿
　 「ゝ ´　　　 ｀ヽ「ヽ　　　／:::::::::::::::::＼　　　　　,／:.:.:.:.:.:.:.＼　　 　 　.／:.:.:.:.:.:.:＼　　　　 　 ,..‐:､-,:ヘ､
. 　|┤ , , .: .: .:　　､i_|　　 /::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　／/..i..i.i...i...i..i...,.ヽ>､　　 /:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:ヽ　　 　 ,ﾉ::::::r-'-!::::::ﾞ､
　| .!､i<|､|､|､ﾄ大i,ﾉ| |　 〈..ﾊ|...|､|､|､|､i､i....l　　i:.:.l､.:l＞ヽﾊ!＜ﾚi:.:|:.:ヽ l:.:.!／!／"‐-i:.:.|　 　 （i;::;ﾙ'_､ .,_L､;::ヾ
　!　.ﾘ.○　 　 ○'ｸ　|　　|::::i○　　　○ﾉi:|　　V|:.:（"「￣￣|"ｲ:.:|ノ"　!:.:|○　　 ○ﾉ:.:!　　./::(!､___ﾉ-! ＿!:;〈　
./.∧iゝ"丶ﾌ _"ノi ﾊ.|　　ヽ.ゝ"ヽフ "ノﾂ　 　　"!､:＼､＿ノノﾌ'"　　　 )ゝ"_ー __ｼ:.:ﾉ　 　ヾv;ゝ"ｰ-‐"ノ'iノ
Vﾘf´::::::ｿ ∪ ）､　Wﾘ　　　 ／/ ｀´ ﾄ､ヽ　　　　　　>':i:::::::i:Y　　　　　 "'<´|:ヽ/:|ヽ'｀゛　　 　 　 | Vﾌヨヽ
　. ﾞ､f´｀F=ﾊ=!､_i　　　　　（ﾌｰr--rイ)ﾌ　　　　　 (＾^)､;;;;l:ﾉ)　　　　　 　 ｿﾆﾆﾆﾘﾉ　　　　　 　 |ｰ'￣_|/
　　　￣!;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　｀iｰ|==|‐i´　　　　　　　|｀ヽﾆラ|　　　　　　　|: : : : ; iヾ　　　 　 　 |ヽ二ノ|
　　　　 ∪　 ∪　　　　　　　 ∪　 ∪　　　 　 　 　 |/ 　 ヽ」　　 　 　 　 |ﾌ〜~Ｊ　 　 　 　 　 レ' 　｀J

咲のおとん可哀そう

この中に一人いらない子がいまーす！

>>307
お前一人で何言ってんだよ…

>>307
ワカメだって一生懸命頑張ってるんだぞ！

>>303
あんた紳士だな

咲父日本語でおk

咲父「待て──待て待て待て待て！　久さんが初めて？」

咲「うん」

咲父「……部長さんだった、竹井久さん？」

咲「うん」

咲父「……え？」

咲「想い出に残る、最高の一夜でした」ﾃﾍ

咲父「」

福地「」

キャプテンと再会前なのか後なのかが重要

わ「」

しえ

咲父（──ああ……妻よ、照よ、お前たちが俺の元を去ったのは正しかったんだな……）

咲父（大切な娘が……何か困った感じの娘に育っていながら、何も気付いてやることができなかった）

咲父（俺は父親失格だ）ｶﾞｸｯ

咲「……もういい？　で、一人暮らし始めたいんだけどね？」

咲「その前に」

咲父「──駄目だ」

咲「え？」

照さんがアップを始めたようです

父覚醒か

しえん!!

ほ

咲父「そんな、色々と道徳を欠いた娘を世に送り出すわけにはいかない！」

咲「」ﾑｯ

咲「人を見境なしの女たらしみたいに言わないでよ。みんなちゃんといい人だよ」

咲「お試しで寝た娘なんていないもん」

咲父「寝たとか言うな！　じゃあお前、一人暮らししたらその日まず何をする気だ！？」

咲「とりあえず呼べる娘みんな呼んで……っ、ひ、引っ越し祝いだよ！」

咲父「何だ今の間は！？」

引越祝いの描写ｋｗｓｋ

咲さんマジぱねぇっす

へへへへ、私も呼んでいただけませんかねぇ

仕方ないから棒役で俺が立ち会うよ
需要量に比べ供給量が低いしな

咲父「大体仕事はどうする気だ！　言っとくが女遊びに金を出す気はないぞ！」

咲「大人はすぐそうやってお金の話をする。それくらい考えずにこんなこと言うと思ってんの？」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

咲父「！？　何だこの金は！」

咲「私が麻雀で稼いだお金だよ！」ﾄﾞﾔｯ

咲父「──」

大抵の大人は顔をしかめる場面
下手すると勘当まである

俺が親父だったら死にたくなるわｗ

そういや咲パパは小野坂昌也だったのを思い出した

親父泣きたくなるだろうこれ

完全に遊び人だもんなあ

お前らまともすぎ和ロタ

咲「全部でざっくり九百万──この殆どはこの数週間で稼いだんだよ」

咲「一人でも暮らしていく力がある、これはその証明として見て欲しいの」

咲父「お前……こんな──っ！」ｸﾞｸﾞｯ

咲父「ふっざけんなぁっ！！」ﾀﾞﾝｯ

咲「！？」ﾋﾞｸｯ

そりゃそうだ

まあ普通に違法賭博だしな

咲の世界では賭け麻雀は綺麗な賭博なんだよきっと

思ったより額がヤバかった

１年続けてるだけで普通に暮らせるなこれ

咲父「普通に違法レベルの賭博しといて何が証明だぁ！」

咲父「高校時代ちょっと有名になったぐらいで調子乗ってんじゃねぇぞ！」

咲「出来るよ！　私は昔より強くなったし、これからも強くなるもん！」

咲「麻雀に関しては、お父さんとは見えてる次元が違うの！」

こりゃ札束ビンタのながれだなwwww

予想以上に父怒ってるwww

家族に逃げられた糞父 vs レズ違法娘

親父ちょっとかわいそう

お父さんはなんで嫁に逃げられたの？

>>345
未判明

親父がついに本気だして娘を更生させる

親父「ふふ……まるで白痴だな……咲」

親子喧嘩中



咲「」ﾊｧﾊｧ

咲父「」ｾﾞｪｾﾞｪ

咲「……こ、これだけ言ってもまだ分からないの？　みんなでお年玉争奪してた私は、もういないんだよ……？」ｹﾎ

咲父「──だから一生遊び人で生きるって？　何でそんな極端なんだよ？」

咲父「麻雀なんて、別に他の仕事しながら、それこそ遊びでやってればいいだろう？」

咲「あ、遊びでやってるんじゃないんだよー」

咲みたいに綺麗に牌を晒す方法教えてくれ
ロンとかしたときに端からパラララ……ってどうなってんのあれ

>>349
演出

>>349
撫でるように倒す

やる必要ない

>>349
セロテープでうまく貼るんだよ

両端に力入れて片方脱力しながらもう片方でずらすように倒す

ただマナー悪いとみなされる

うざいからやめとけ

カミーユかよ

お

私は帰ってきた

よかった。残ってた

スレ落ちたかと思った

咲「遊んでるけど遊びじゃないの。なんでお父さんには分からないの？」ｼﾞﾜｯ

咲父「……今日ほどお前が分からない日はないよ」

咲父「レズだのギャンブルだの、普通じゃないことばっかりだ」

咲「……女の子が好きなのはギャンブルとは関係ないじゃん」ﾎﾞｿｯ

咲父「ああ、そうだな……そっちはまぁ、個人の自由かもな……」ﾊｧ

────

咲「その一言を待っていた！」ｶﾞﾊﾞｯ

新鯖だな

落ちてなくてよかった支援

よかった
残ってたのか

お父さんその言葉、ロンね

咲さん絶好調っすねwww

咲父「！？」

咲「お父さん今言ったよね？　私女好きでいいんだよね？」

咲父「えっ、何だ急に」

咲「良かったぁ。相手の家じゃ都合付きにくいし、かといってホテルとか行くと結構掛かるじゃん？」

咲「いや、ホテル代くらい私は出せるけどさ。いつも出してると向こうが悪い気になるらしくて、困ってたんだ」

咲「でも今、うちに呼んで色々やってもいいって言ったよね」

いや、その理屈はおかしい

一人暮らし云々は釣りだったのか

咲父「い、言ってない！」

咲「恋愛は個人の自由なんでしょ？」

咲父「いや……っていうか、今はその話は関係ないだろ！　お前の」

咲「一人暮らし？　そんなの今の私が出来るわけないじゃん」

咲父「なん……だとっ！？」

咲「難易度の高い要求を通すには、より難易度の高い要求を吹っ掛けると良いらしいです」

よし、その流れで部長を頼む

咲さん・・・

立派になって・・・

こりゃあ詐欺師でもやっていけるで……

咲父「そりゃ最初から女連れ込むのにこの家使う、って言われたら、やっぱり怒鳴り合うことになっただろうけど……」

咲「女の子が好きなのは個人の自由ですよね？」

咲父「──いや、待て待て」

咲父「まぁこの際、好きな娘を連れてくるのはいい──クソッ！　いいとしてだ」

咲父「さっき言ってたみたいな、大人数呼んでどうのこうのっていうのは駄目だろう」

お父さんまともだな、なんでこんな子に育った

これは…

片親だと人格歪むよね

ソースはオレ

そんなんで歪んでたら俺の友達みんな変人だよ
俺自身も義理の弟最近出来たし

いかんのか？

咲父「みんなお前のこと好きで来てくれてるのに、そこに他の女の子がいたら面白くないと思うぞ？」

咲「お父さん考えが古いね」

咲父「何が？」

咲「大丈夫だよ。みんな私に本命がいないこと知ってるから」ｷﾘｯ

咲父「」

咲父「さ、最近の若いやつらと来たら──もうっ！！」ﾀﾞﾝｯ

もうっ！！

お父さんがメインヒロインか

父さんかわいいなw

お父さんｗｗｗ

咲「じゃあ今日の夜は『私んち解禁祝い』で、早速何人か呼ぶから」

咲「ちょっと騒がしいからって聞き耳立てちゃ駄目だよ？」

咲父「──っ！　──っ！」

咲父「あ、あーっ！　そうだ、じゃあお前、この金はどうしたんだ！？」

咲「えっ？」

さすがはお父さん、痛いところを突く

咲父「さっきのがどこまで嘘だったにしろ、この部屋中に散らばった九百万は本物だ」

咲父「こんな違法賭博で稼いだ金を処理しないと、金輪際お前をこの家に入れるつもりは──」

咲「数えれば分かるけど、ここにあるの精々六百万ちょいだよ？」

咲父「」

咲「そのうち五百万以上がこの四年間大学をサボって稼いだお金です。ごめんなさい」ﾍﾟｺ

悪魔すなあ

咲父「でも……違法」

咲「大抵ピンの１・３で打ってました」

咲父「う、嘘をつくな。ピンなんて半日打って、殆ど全勝して精々十五、六万いくかどうかだろ？」

咲父「サボってたって言っても少しは大学行ってたわけだし、五百万なんて」

咲「半日打って全勝なんてよくあることだよ。麻雀に関しては、お父さんとは見えてる次元が違うの。これ本気の言葉」

咲父「ぬ、ぬおぅ」

ピンの1.3とかってどういう意味なのとか聞いたら怒られる？

咲ちゃん可愛いよぉ

咲「でもちょっとは危ないレートでも打ちました。百万円はいかないと思うけど」

咲

咲「額もそんなだし、証拠もこのお金だけじゃ不十分だし、警察沙汰にしても逆に迷惑がられるんじゃない？」

咲「それでも処分したいなら、別にいいけど……」

咲「でもちょっとは危ないレートでも打ちました。百万円はいかないと思うけど」

咲父「百万……」

咲「額もそんなだし、証拠もこのお金だけじゃ不十分だし、警察沙汰にしても逆に迷惑がられるんじゃない？」

咲「それでも処分したいなら、別にいいけど……」

>>391
一回トップとって精々五、六千円

一応違法といえば違法だけど、取り締まられることはあんまない。

>>395
グレーゾーンなレートってことか
ゲームでしかやったことないから、ようわからん
�d

親父「…倍プッシュだ…」

誰を呼ぶかが気になる

モモと部長さえいればいい
つかモモ・部長・俺でいい

期待

咲父「……とりあえず、金は俺が──っ」ﾊｯ

咲父「（仮に全額取り上げても、こいつには金を借りる相手なんていくらでもいる可能性が……）」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

咲父「（相手が学生だけなんて言ってないし……だが放置するわけにも……しかし警察が動くレベルでもないし……）」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

咲父「……はぁ、好きに使え。自重はしろよ」ｸﾞｯﾀﾘ

咲「ヒャッホー！」

諦めやがったｗｗｗ

咲ちゃん原作じゃ限りなくノンケに近かったのにこんな立派なバイに…

ｶﾁｬ

咲「えへへー、昼間から怒鳴り合った甲斐はあったね」

咲「解禁初夜の今日は誰を呼ぼうかなぁ？」

咲「どうせ勢いで書いてるし、安価とか？」ｸｽｸｽ

>>406　>>407　>>408

県大会までのキャラで。
このまま落ちたり、変な名前いたら終了で。

キャプテン

久

モモ

とうか

>>407
よくやった

巨、普、貧の揃い踏みか

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

久『はいもしもーし、咲？』

咲「こんにちは久さん、今大丈夫ですか」

久『ええ、大丈夫よ。どうかした？』

咲「はい、実はですね──」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

久『──咲ぃ？　私には美穂子がいるの忘れた訳じゃないわよね？』

咲「はい、ちゃんと覚えてますよ。で、来ますか？」

久『この娘はもう──行くに決まってんでしょ』

見事に鉄板だな

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

桃子『……もしもし？』

咲「あ、桃子ちゃん？　私だよー」

桃子『ど、どうもっす。さ、咲さん……』

咲「へへ、ありがとう。ところでさ──」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

桃子『さ、咲さんエッチっす！　よくそれでたらしを否定出来るっすね！』ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

咲「あれ？　じゃあ桃子ちゃん来ないの？」

桃子『…………行くっす』ﾎﾞｿｯ

やべぇ、モモが可愛すぎて鼻血吹きそう

モモ可愛いよな

いいよいいよー

透華と一はセット

透華と一はセット

>>406-407
GJ

>>408
GJ

支援

おいおい衣はセットで来るよな？

お、おい…まさかとは思うが寝落ちか……？

まさかな

はよはよ

ほす

保守間隔がわからん

ほ

ほ

前作がよみたいでござーる

とりあえず保守

ほ

ほ

ほほ

ほ

>>428
ttp://2ch-log.net/hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323533171/

ほ

とーか可愛い

保守

ほ

ほ

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1323729171.jpg

日曜のやつか

衣可愛いよ衣

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1323730369.jpg

これは続き物なのか？

よければそのときのスレタイを教えてほしい

>>444
>>434

>>445
ありがとう
新鯖になってたのか
どうりで更新してもレスが出てこないわけだ

ttp://www.uproda.net/down/uproda408099.jpg

ほ

ほっしゅ

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1323733916.jpg

ほ

咲父「もうこうなったら俺も混ざるしかない」

姉と母って何やってんだろな

ほ

>>452
http://i.imgur.com/CHsHa.jpg

咲姉・・・咲に賭け麻雀でお小遣い全部取られ家出
咲母・・・咲父とお小遣い値上げを賭けて負けて別居

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

咲「あ、もしもし透華さん？　わた」

透華『行きますわ！』

咲「」

透華『まさか私がそのパーティーに呼ばれないなんて、ありませんわよね？』

咲（盗聴されている──だとっ！？）

桃が天使
他はビッチ

ｷﾀｷﾀ━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ┫:｡･:*:･ﾟ'★，｡･:*:♪･ﾟ'☆━━━!!!
ttp://up.pandoravote.net/up27/i/pan2hi00001317.jpg

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

咲「はーい」ｶﾞﾁｬ

咲「みんないらっしゃい。三人一緒に来たんだね」

透華「」ｿﾜｿﾜ

桃子「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

久「いや、一緒になったのはすぐそこよ。何故か二人してうろうろ往生してたから、引っ張って連れてきたわ」

待ってた

とうかで茅原さんの評価が上がった

きたか

咲「そうなの？　まぁいいや。上がって上がって」

久「お邪魔しまーす」

桃子「お、お邪魔しますっす……」

透華「──は、失礼しますわ」

咲「何か飲む？　今日は色々用意してるよ。大体お酒だけど」

酒入り・・・フヒヒ

続編だと…
支援

なんで永水女子の画像が一切無いんだ

かわいいだろ！

ほ

」

前スレうｒｌくれ

>>470
>>434

咲父「娘が父のためにハーレムを作ろうとしている！」

ttp://up.pandoravote.net/up27/i/pan2hi00001319.jpg

ほ

ほ

久「あ、私梅酒」

桃子「私ウーロンハイで」

透華「……ひょ、氷結あります？」

咲「はいはーい。先部屋上がってていいですよー」

咲「……透華さん、大丈夫？」ﾎﾞｿｯ

透華「……な、何がですの？」ﾋﾞｸｯ

衣ちゃん来いよ

氷結グレープフルーツうま

透華が一番安い酒とは

セットで衣も来てたりしませんか？

氷結はうまい

気遣いはタラシに必須スキル

お腹空いた

なんか食えば？

おはよう！

ほ

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm45569.jpg

ほ

ほ

咲「いや、透華さんをこういうとこに呼ぶの初めてだからさ」

咲「外じゃであんま会えないし、屋敷じゃ最後まで出来ないし？」

透華「さ、最後っ！？」ｶｧ

咲（はじめと衣ちゃんとは最後までしたけど）

咲「気分悪くなったらいつでも言ってね？」

透華「大丈夫ですわ！　心配無用ですの！」

咲「そう、良かった」ﾆｺ

生々しくなってきたな
>>1の実体験が入ってるのか

>>491
つまり>>1は百合少女か

ほ

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm45576.jpg

最後までしちゃった衣はこどもじゃないな

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm45577.jpg

透華の氷結でなぜか笑った

ハッハわロス

嶺上開花！！

ほ

どうした

そういやちゃちゃのんはサブで終わらせるにはもったいない人材だと思うんだ

ドム子さんまだかよ

勢いで書こうとしたけどやっぱエロ無理かも。

誰か代わりに書いてー。

ちょっとエロ本買ってくる。

エロシーン自体はキンクリでいいから、それよりは情事の前後の照れたり恥じらったりな展開が読みたい

160ぐらいまでしかスレ残らないから一回落としたほうが…

ほ

落とすのか

いやだ！

咲部屋

桃子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

久「──♪」ﾌﾝﾌｰﾝ

桃子（この人、風越の人仲良くしてたはずっすよね……）ﾁﾗ

桃子（う、上手くいってないんすかね……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

久「……龍門渕さんもそうだったけど──」

桃子「」ﾋﾞｸｯ

久「あなたも結構緊張してるね」ｸｽｯ



この話で終わらすつもりだったから、立て直すほどのネタはないっす。

700近くまでに復活してた

現実
最強クラスの打ち手が点ピンで一年間打ったとして、
年間トータル10万も勝てません

桃子「いえ、そんな……」ｽｽｯ

久「逃げないでよ」ｽｯ

桃子「」ﾋﾞｸｯ

久「これからすること考えたら、これくらいいいでしょ？」ｷﾞｭ

桃子「だ、ダメっすよ……風越の人に、悪いっす……」ﾌﾙﾌﾙ

久「あなたが気にすることじゃないわ」ﾄﾝ

桃子「ひゃぅ！？」

ｶﾞﾁｬ

透華「──」

透華「！！」

さっきVIP落ちてたからじゃね

久「あら、遅かったわね。……？　なんか表情さっきより柔らかいわね？」

透華「えっ、そうですか？」ｷｮﾄﾝ

久「──ふふ、咲にキスでもされた？」

透華「」ｷﾞｸｯ

桃子「えっ」

久「駄目よー。今日はみんな一緒にあの娘と遊ぶ日なんだから」

透華「す、すみませんわ」

久「……いいから、こっち来なさい」

透華「は、はい……」ｽｽｯ

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm45575.jpg

おそい

支援

ｶﾞﾁｬ

咲「みんな持ってきたよー、ってはうわっ！？」

桃子「はぁ、はぁ……咲さん……」ﾎﾞｰ

透華「は、早く……来てくださいまし……」ｶｧ

久「暖めといたわよー」ｹﾛｯ

咲「もう久さん！　先に初めちゃ駄目ですよ！」ﾑｷｰ

咲「平常時からポケーってのぼせてくまでの過程も楽しみにしてたのに！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

久「あはは、ごめんごめん」

咲さん、部長受けでやっちゃってください！

部長は受けだな

>>1「そろそろ本気、だそうっかな？」

ほ

ほ

もう一回

もう一回

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに！
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　　　　　　　　　　　　　　　　眠るだけの簡単なお仕事です！

ほしゅ

>>206
5mか4m？

ほしゅ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　海　00 01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22　 ┃　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　く　 　 ほ
┃　の　時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時　 ┃　　　　　　　　　　　　　 l 　 だ　 　 ：
┃　家　│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │　 ┃　　　　　　　　　　　　　 |　　さ　　 保
┃　れ　01 02 03 04 05 06 07 09 11 12 13 14 16 17 18 19 20 22 00　 ┃　　　　　　　　　　　　　 | 　 い　　 守
┃　も　.時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時　 ┃　　　　　　 　＿_　　　　| 　 ！　　. し
┃　ん　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ┃　　　　　　 〃￣　＿＿_'.　 　 　 　と
┃.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┃　　　　　＿ヾy: :´: : : : : : '. 　　　　 い
┃　メ.　12 18 28 30 34 38 43 52 17 25 29 20 27 28 23 14 17 12 10　 ┃　　　　　　 ／ : : : : : : : : : : ヽ. 　 　て
┃　ニ　分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分 分　 ┃　　　 　　/: : : : : : : : : : : : : : : ＼_ 　 ＿__,／
┃　.ュ　以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以 以　 ┃　　　　 /: : : : : :／ : : : : : : : : : : : |/: : : :≧=-
┃　│　内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内 内　 ┃　 　 ／: : : : :／ : ／/:,:|: : : :,| : : : : : : : :ミ=-
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ -=彡 : : : : : : ,:イ:／|/｜:／ | /l: : : : : : '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=≦＿: :r‐∨／ｰ‐一ﾉ'　　/'　|∧ : : : ト＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿,．―‐{r〉 　 ==ミ､　 　 　 `ー‐ﾊ/＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´　 ／　 i 　 ヾ　 　 　 　 　 　 ,r== /ﾉ
　　　………。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 l　　　l＼/´￣｀　ー┐　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r{ 　 　 　 　 ,'　　 ｜　＼　 　 　 /_／ ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　　　　　 　 　 　　/　ヽ.　 　 ＼/　　　　､＼　 ￣￣厂　　　　ヽ
_,.．-──‐‐-　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 /＼　　/　　　　　 ＼＿__ア´　　 　 ／　:i、
　　 ,．-‐..:::￣￣:｀.....、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 /　　 ｀７　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　| ＼
／::::::::::::::::::::::::::, 、::::::丶　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __/　　 /　_,．-/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/＿_　 　 !　__ヽ
:::::::-‐ﾅ＼:::::::::/‐‐!Ａ:::::::::＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 rｸ／´　　 .／　｜　/　　 　 　 　 ／,　　　 　 _厶--､　　 ／　Ｖ
::::::ﾊ/_,,,,,_｀ヽ/　 ,.--､＼::::::::,>　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　　,|　　､ 　 　 　 ／／　　　 と´-―　　＼/＿＿ '，
:::::! /.ん:ﾊ　　　ん:::ﾊ.ｌ　l:::::/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {___,／　　 　 /:i　 　 ＼＼／／　　　　／て二二　　　}　　　　 〉
:Ｖl l. ､ｨ_リ 　 　 ､ｨ_ﾂ l　!V　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : ＼　　　＼＿＿_ 　 イ　　 ⊂二二 .　＿＿_,／
:::::l　,,　　　　　　 　 　 ,, !、|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : ＼ ＿＿＿＿＿_/
::::::!　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ::l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : :|

おでかけほしゅ

ほ

>>529
おいおい、4m切ってリーチの一択だろうよ

ポテト買ってくるほしゅ

>>206
三色かドラかってこと？

役満

>>206
三色行きたいけどヘタにテンパイ崩すとフリテンなるし、しかも受け入れ枚数もそんな多くない
よって４ｍ切り即リーの一手

捕手に専念されたし

ほしゅ

議論はよそでやってくれ(ｷﾘｯ)

ほ

ほ

ほしゅー

ほ

ほっほっほ

ほ

し

が

ｓ

k

ほ

最強()

柿とムッキーと文堂さんよろしく

タコス

iPhoneでコピるとズレるかもしれぬ

　　　　 '. : :.'. : : :.'._｣　i -‐i‐‐|: :|: {＿____i:.i__i: :i 　 i: : ハ: : : :ﾊ: {__i:}　 |
　　　　 ∧:_:_:!＞''"!　ｌ　!_ . ﾊ_｣_i:.|ハ: : : : : |. :{´i￣:.｢~¨`ヽ: : : :.}: : :.:｀ヽ|　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 /　 　 　 　 .!. : : :!; ＜{: | i:.|　|: : : : : |: : 八: : | |: : ハ: : : ': : : : : :.:|　＜　言えば言うだけ
.　 　 / 　 　 { . :´: :! ｘく:|ヽ! iﾍ:｢ヽ! 八: : : :.:|ヽ:｢　＼| |:.:/　|: :./ : : :': : : .|　　|　　お前の恥になる・・・
　　 /　 ,　 .∧ : : : i: :|ヽ| ,」⊥jL　ヽ　 ＼: :.|ヽァテ¬=ミ､　|ﾊ'. : :./. : : : |　　|　　　　
　　,'. :イイ: : : :. : : {ヽ|,.ァ7'"⌒ヽ｀ヽ　　　ヽ|　 ん'.:::::::ハ｀Y /: : :/ : : : : :|　　ヽ_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,''´　|　|: : : ∧: :Y 〃 ん'.::::::::ﾊ　　　　 　 　 { {::::::::::::i:}　}}': :/ﾍ: : : : : :.|
　　　　{　|: : : : : ＼! {{　{ {:::::::::::i::}　　　　 　 　 Vヽ.__,ノﾘ ﾉ/|/　 } : : :.∧|
　　 　 　 |: : : : : : ! ＼　.Ｖゝ--' ﾉ　　　　　　　　ゝ--- '　　　　 /. : :./　ﾉ　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |: : /{: :八　个　＞ '~´　　 　 , 　 　 　 　:.:.:::::　　 ; 　/.: : :/　 　 　/
　　 　 　 |: /　ヽ: :.:iヽﾊ　　　::.:.::　　　　　　　　　　　　 　 /_,ノィ: :/　 　 　 '　　自分は馬鹿だと
　　 　 　 |/　　　＼|　ゝ:.　　　　　　､ー― ァ　　　 　 　 /: :./ ﾉ:/ 　 　 　 |　　宣伝して回るのと一緒だ・・・
　　　　　　　 　 　 　 　 }ﾍ、　　　　 　 ￣　　　　 　 　 .ｲイ/　 /　　　　　｜
　　　　　　　 　 　 　 　 |: /＞. .　　　　　　 　 　 　 .イ:./ ﾉ′　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 {/　　ヽ{≧ト　.. __　　.　　´　|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽi　　　　 　 　 　 |_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,|　　　　　 　 　 ﾉ.::＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:|　　 　 　 　 ／.:::::::::::＼

>>556
釈迦に説法かも知れんが
BB2C内の設定→その他→投稿前に内容を確認
で投稿前にAAもプレビュー見れる

ほしゅ


2tchを使い続け最近BB2Cにしたからよく分からんw

リーチかけるか？
俺はダマで行くが

ほしゅ

保守政党

ほし

ほ

し

ゅ

う

おいついてしまった

　　　　　　　／:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.＼
　　　　　 ／: : :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:. : :
　　　　イ:. : : : : : : : :.:.:.::::::::::::::::::::.:.:: : : : :
　-≠ z:.:./: : :/: : l: : :.:.:l:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:ヽ:.:.: : :
　　　/::.:/:.:.:./:.: : l: : : : l: : :l　',: l:.:.:.l:.l.::::::
.　　 ′:;::.:. /:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:ﾄ : 「　丈l:ﾄ}､l:::::::
　　 ｌ:.:.:ｌ:.:.:.l:.ｨf 「下､:.:.:.:l　＞ｧ弍lノlハ:::::
　　 |:.:.:|:.:.:.|:.k≠气　＼:l.　 {　::::::::小 :l::::
　　 |i.:.:|:.:.:.|:.仟 :::ji}.　　　　 V :::ノ ハ l::::
　　 |l:l:.|:l:.:.|:.|弋xツ　　　　　 ー‐く　 ﾉノ
　　 ﾘﾊj:ｌ.i:.|:.|　　　　,　　　　　 ::::　　　 彳
　　　＿从从!　::::　　　　　　　 　 　 　 ノ
　　/　　｀ヽ　＼　　　　r 、　　　　　イ
.　/　 ま　 l　　 ＞　.　　　　　,　 '　 :l
　l 　　 だ　ﾚ　　　　　＞　r＜　　　　l
　|　　？.　 |　　　　　 　 __l　 　 　 　 l＿
　ゝ　 ＿ ,ノ　　　 ＿ ／:.:.l　　　　／´:.:.:
　　　　　　 ィ:.:.:.´:.:.:.:.f ￣ ' r-‐／:.:.:.:.:.:.:
　　　　　/:.:lｌ:.:.:.:.:.:.:.:厶-─- ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.　　　　∧:.:ll:.:.:.:.:.:.:/　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／

寒いの

そんな保守ありえません

まだかー！

解散

……

桃子「……あっ、あっ──！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

咲「ふふ、可愛かったよ桃子ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

咲「たゆんたゆん揺れるおっぱいには、危うく我を忘れそうになっちゃったよ」

咲（原村さんと違って形もいいしね）ﾓﾐ

桃子「ひゃんっ！　……っあ、咲さんもっと、もっとしてくらさいっすぅ」ｽﾘｽﾘ

　

のどっちは垂れパイか

きたか

のど乳ばかにすんなしだし

ふぅ・・・

モモ可愛い

モモちゃん可愛いよモモちゃん可愛いよモモちゃん可愛いよモモちゃん

和ちゃんも誰かと寝ちゃえよ

父さんとか

久はネコで

ほ

咲「だぁめ。後でみんなでお風呂入るから、その時にまたね」ﾁｭｯ

桃子「ふむっ──んーっ」ﾁｭｰ

咲「ぷは」

桃子「」ｸﾃｰ

透華「あんっ、咲さんっ──わた、わたくひにも、もう一度くださいまし──」ｽﾘｽﾘ

咲「透華も、今とっても綺麗だよ」ﾍﾟﾛ

透華「ひゃあっ！」ﾋﾞｸｯ

早く

父は間違いなく聞き耳を立てている

隣の部屋で父はオナニーか…

咲「全身にフィットするみたいに張り付いて来る柔らかい身体は、今までで最高の抱き心地だったかも」ｷﾞｭｰ

透華「ふあっ、ひゃ、咲さん、咲さんっ！」ﾌﾘﾌﾘ

咲「はいはい、ん」ﾁｭｯ

透華「ん、んむー！」ﾁｭｰ

透華「！！」ﾋﾞｸﾝｯ

透華「」ｸﾃｯ

ほ

たらしやな

うらやましい

ほ

そろそろまぜろよ

咲さんぱないっすww
ww

桃ちゃんきゃわわ

咲「久ー？　起きてるー？」ﾂﾝﾂﾝ

久「……はぅっ！？」ﾋﾞｸｯ

咲「最初に抜け駆けしたから、久にはもうちょっと付き合ってもらうよー」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

久「あっ！　あぁぅっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

久「あ──あはははっ！」

支援

久（やっぱり、来て良かったなぁ）

久（美穂子が一番好きだけど、あの娘いつも受け身だからね）

咲「久」ｷﾞｭｯ

咲「いくよ──っ！」

久「んあっ！　はっ、ふぁっ！！」ﾌﾘﾌﾘ

久（こう、いう！　激しっ、のは、あんまり出来ないからねっ！）

久「あぁんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ


……

キャプテンは尽くしてくれるタイプだと思ってたぜ

のどっちは独善的なエッチしそう

割り切り型で良かったねキャプテン……

>>531
よく出来てるな

>>600
いや、マグロだろ

咲「──ふぅ」ﾂﾔﾂﾔ

咲「とりあえず１ラウンド終了だね！」ﾆｺ

桃子「」ｸﾞｯﾀﾘ

透華「」ｸﾞｯﾀﾘ

久「」ｸﾞｯﾀﾘ

咲「ふふっ」

咲（近い将来のことも危うい私だけど──きっとどうにかなるだろう）

咲（私にはこの娘達がいる。みんながいる）

咲（その温もりを覚えている限り、私は何にだって絶対負けないから──）

咲「じゃあみんな」

咲「お風呂先に入れといたから、少し休んだら汗流しに行こうか」ｸｽｯ



完

乙
久しぶりの咲ＳＳですばらしいＳＳだった

乙　大長編マジ乙

乙
のどっち放置で終了かい

あー疲れた。

今日も麻雀負けたし、やっぱ咲みたいには生きれませんね。
早く仕事探さないとなー。

支援保守ありがとうございました。またムラムラしたらなんか書きます。

乙
楽しめた

>>1は他に咲SS書いてたりする？

乙

お疲れ

乙
よかったじぇ

おつ

三日に渡り楽しませてもらったよ
大変乙でした

>>1
乙

おっつ

乙

おっつおつ

感動した、乙

乙乙
欲を言えばかじゅの人のSSの続きも読みたかった

乙様

孕村さんが途中で無かった存在に

乙>>1

>>621

>>1がダウンした場合また続きいかせてもらおうかと思ったけど良い区切りになったし、>>1乙

>>624
遠慮しなくて…良いんだよ……？

乙
のどっちが…

>>624
頑張れ

>>624
任せた

１乙
他にこういう咲ちゃんがたらしのSS教えてください
まとめとかでもいいので

続きといっても、加治木さんのところからの再開になりますけど……

あとレズ展開は期待せずに、百合くらいだと思っていただければ。

スレ汚しになるので、他にスレ立て出来そうなら

期待

いいんでない？

僕はもっと咲さんが見たいだけなのです

この設定を受け継ぐんだろ？
ならこのスレで良いんじゃね？

了解しました

>>1の了承抜き＋Lv不足なので落としてください

諦めるな

完結してあとは落ちるだけだしやればいいだろ
前スレで好き勝手やっておいて今更遠慮しても無駄だ

出てきたって事は書きたいんだろ？

体は正直だぜ？

若干おまちください

男なら黙って書け

支援
http://unkar.org/r/news4vip/1323533171

別に>>1も文句いわねえよ頑張れ

――…
咲「……ここがゆみさんのお宅ですか？」

加治木「ああ――」
加治木「――狭いが、ゆっくりしていってくれ」

ｶﾞﾁｬ…

咲「おじゃましまーす……」
ｷｮﾛ

咲「……ぬいぐるみや家具が多くて、思ったよりも生活感がありますね」

加治木「蒲原も同じことを言っていたが……お前たちの目には私は、それほど人間味が無い女に見えるのか？」

咲「いやっ、人間味が無いとかではなく……無駄が無さそうに見えるんですよ」

加治木「まあいいさ」
加治木「とりあえず、絨毯の上で悪いがそこにあるクッションを好きなものを選んで使ってくれて構わない」

咲「はいっ、わかりました」
咲「……ええと…」

咲「？　このクッションの刺繍……」

咲「"YK(はぁと)MT"……？」

咲「ううん……」
咲「……」

咲「YKKじゃなくて？　どこの会社のイニシャルなんだろう」

咲「……まあいいか」
咲「とりあえず取り次いで確認したいことは――」

咲「――ゆみさん」

加治木「ああ、どうした？」ｻｸ…ｻｸ

咲「お料理作ってるんですか？　ああ、あと今日は一晩ご迷惑になっても……？」

加治木「君が言っていただろう、酒はまだ呑んでないと。簡単なツマミくらいなら時間をかけずとも作れるさ」
加治木「それと、宿泊の件だが。明日は休日でこれといった予定も無い、遠慮せずに泊まっていくといい」

咲「っ、ありがとうございます！」
咲「(よかった……家に帰るとまたお父さんと喧嘩になるかもしれないし…)」

咲「(……でも明後日は外泊した事を聞かれるのかな…)」
咲「決断の先送り――かぁ」

加治木「どうした、悩みごとか？」ｺﾄｯ

咲「いえ……大したことじゃなくて…あっ、美味しそうな一本漬けですね」ﾆｺｯ

加治木「ああ、モモに教えてもらったんだ。ツマミとしては安パイだろう」ﾆｺ

期待

昔の女の匂いプンプンやなwww
支援

当然支援せねばなるまい

おおっ、かじゅ編か

支援せずにはいられないな

――…
TV＜『ﾄｩﾃﾞｲ麻雀＆ﾄｩﾓﾛｰの時間です』
咲「……」ﾎﾟﾘ

TV＜『アマチュアでありながらプロ混在の試合で――』
加治木「この大会か……たしか上半期と下半期の二回に分けた長いスパンで取り行われているものだな」ｺﾞｸ

咲「優勝賞金はいくらでしたか？」

加治木「両半期とも、トップに500万。年末にある、両半期の1、2位の四人で一夜打つ試合の賞金が…」
加治木「……トップは一千万だったか、うろ覚えですまないが」ｺﾞｸ

咲「半月で500万、年末の一試合で1000万。計1500万円ですか」ﾎﾟﾘ…ﾎﾟﾘ…

加治木「……君はプロになるつもりは無いんだよな」
咲「自給換算するとトップ以外の雀士は割りに合わなそうで」

加治木「金の話なら……たしかに、楽しいだけではやっていくことは難しいだろうことは想像に難くないが」

TV＜『一局勝負ではなく、半月に渡る今大会でようやく華が咲いたと言っても良いでしょう』
TV＜『アマプロの――原村和さん、どうぞ下半期トップのご感想を――…』

咲「っ」

加治木「ほう……やはりデータは長期スパンで考えると強いな」
加治木「……咲？」

咲「……」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

ドリランド？

人んちで一体何をやってんだろ？

ほ

咲「……」

実況『おめでとうございます』
和『ありがとうございます』

実況『半年を振り返ってみて、如何でしたか？』
和『そうですね……"トップ数"ではなく、"持ち点の合算"だったおかげでの総合トップなので…』

実況『そうかしこまらずに』
実況『振込み回数が圧倒的に少ないのは流石というべきでしょうか』

和『いえ……データと基本をおさえる。それに付いてきた結果です』
和『ですが……とても、嬉しいです』ﾆｺ

実況『近年圧倒的に強い女流に、原村和棋士という新しい大渦が――…』

『――き―…』
咲「……」
加治木『咲っ』

咲「っ」
咲「あ、ああ……すみません…」
加治木「どうしたんだ。親しい友人がブラウン管に映って目が離せない気持ちはわかるが……」

咲「ちょっと、感傷的なっただけなので…」
咲「……あと」
加治木「？」

咲「ﾁｭｰﾅｰなんですね、ブラウン管式。久しぶりに見ました」
加治木「わるかったな、買い替える予定も無くてな」ﾑｩ

ほす

ほっしんぐ

咲「……」

加治木「……」
加治木「金が必要なのか？」

咲「……いえ」

加治木「なにに執着して金に固執するのかは知らないが、仮に大学を卒業してOLにでもなるとする」
加治木「毎日他人に気を使って……それでも原村の半年に届く年収にならないのが殆どだ」

咲「……さっき和ちゃ…原村さんが言っていました」
咲「"結果は付いてきただけ"だって」

咲「私がお金にこだわるのも同じなんです…」
咲「……目的じゃなくて、手段。…手段ともちがうか、役を完成させるのに必要な一つの牌みたいなものです」

加治木「……」ﾎﾟﾘ

咲「原村さんは、私と違っ　加治木「咲……」

咲「？」

加治木「君は、本当に綺麗になったな」ｽｯ

咲「ゆ、ゆみさん？　目が据わってますよ」ﾀﾗ

加治木「ｾﾐﾛﾝｸﾞは昔から好きなんだ……」ｻﾗ

咲「酔ってる。ポーカーフェイスだけどぜったい酔ってる」

致すのか

モモとの思い出が詰まったその部屋で

はよ

おいついた
前スレのスレタイ誰か教えてくれ

>>661
お前絶対読み飛ばしてるだろ

咲「近いですよ……」ｱｾ

加治木「近いのがわるいのか？」ｽﾞｲｯ

咲「わるくはないですけど、好ましくないといいますか…」

加治木「紅潮した頬、手足にみられる発汗、徐々に乱れる呼吸……」
加治木「私の読みが正しければ咲、君はいま、ひどく動揺している」ｽｯ…

咲「近いです近いです……あっゆみさん綺麗な二重…じゃなくっ、近いですって」

加治木「近づきすぎてわからなくなることだってあるんだ……」

咲「ゆみさん？」

加治木「私物は残してあるし、衣服もたまに洗濯している…」
加治木「たまに、どうして着るべき人間が帰ってこないのにこんなことをするのかと疑問に思うんだ……」

咲「……誰かの帰りを待ってるんですか？」

加治木「……」ｺｸ
加治木「……」ｺｸ、ｺｸ

咲「……ゆみさんも、そうなんですね」ｸｽ

加治木「なあ咲」
咲「？」

加治木「ブラウン管はやはり古いのだろうか……」
咲「なんの話ですかっ」ｱｾ

>>662
言われて見直したら>>34に貼られてたわ
ありがとう、ちゅ

ちゅ保守

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

――…

加治木「私と目線が変わらないくらいに伸びたんだな、お姉さんに負けず劣らずの美貌だ」ｺﾞｸｯ

咲「ゆみさんの切れ長の目、本当に素敵だと思います」ｸﾞﾋﾞｯ

加治木「良い子だな〜咲は、だれだこんなに可愛い子を悲しませるやつわ。私がツモり上がってやる」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

咲「ゆみさんみたいに頭も良くて綺麗な人の元を去るなんてどこのおサルさんですか私がカンヅモりんしゃんかいほーしてあげますっ」ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ

加治木「今日は楽しいな……」ﾌﾟﾊｧｰ

咲「私も、久しぶりに心から笑えています」ﾆｺﾆｺ

加治木「……諦めるなよ、咲」

咲「……ゆみさんこそ、得意の一点読みでその人のハートもキャッチですよ」ﾆｺ

咲「ブラウン管はこの出っ張りが良いですね〜っ」ﾋｯｸ

加治木「無駄なボタンが無いこのリモコンがまた……」ﾋｯｸ…

―――
――
―
…

>>666
絶対来ると思ったｗｗ

イイネ〜

――…ﾁｭﾝﾁｭﾝ
咲「……」ﾊﾟﾁｯ
咲「……」ｷｮﾛ
咲「……ああ、そういえばゆみさんの家に泊まったんだ…」

咲「……」ﾁﾗ
加治木「……」ｽｩ

咲「(起こさずにいてあげよう……あとは置き手紙をして…)」

加治木「……？」ﾊﾟﾁ
咲「ああ、起きました？　おはようございます、ゆみさん」ﾆｺ

加治木「……」ｷｮﾛ
加治木「………………ああ、そうか…」

加治木「おはよう、清澄の。」
咲「呼び方、戻ってますよ」ｸｽ

加治木「……どうしてテレビのアンテナが君のブラをしているんだ？」

咲「えっ？」
咲「……本当だ。どうして…でも、よくすぐに私のだってわかりましたね」
加治木「まあな、私のはそれほどサイズは大きくないものでな」ﾌﾜｧ

咲「はあ……」
咲「……でも、昨夜の事が全く頭に無い…」

加治木「色々君の本音が聞けたからな、やはり腹を割るには酒が一番だな」ﾆｺ
咲「覚えてるんですか？　さすがですね……」ﾊﾊ

咲＞＞かじゅ＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞ワハハ

ほ

――…
加治木「送っていかなくていいのか？」
咲「大丈夫です、泊めてくださっただけで十分すぎるくらいですから」

加治木「……すっきりした顔をしているな」
咲「そうですね……どうしてだろう？」

加治木「……咲、　咲「"諦めるな"ですよね、わかってます」ﾆｺ

加治木「……」ﾊﾟﾁｸﾘ
加治木「覚えているんじゃないか」ｼﾞﾄｰ

咲「これだけです」ｸｽ
咲「……ゆみさんも、ですよ」

加治木「……なんの話だ？」
咲「キャッチですよっ、ハートキャッチ！」ｱｾｯ

加治木「冗談だ。わかっている」ﾆｺ
咲「もう……かなわないなあ」ﾊｧ

加治木「それじゃあな、咲」
咲「はい、ありがとうございました」ﾍﾟｺｯ

――…
咲「……といっても」
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

咲「無意識に雀荘へ足を運んでしまったのは悲しい習慣だなぁ」ﾊｧ
咲「あ、それロンです……ドラドラドラで」

ミス。ツモでしたー

ツモのみドラ３で満貫とかウザすぎるｗｗ

こっちの咲さんはまだ和を引きずってるのか

池田「一体お前はいくら巻き上げれば気が済むんだよ」

咲「池田さん、だって朝もやってる店って殆どなくて」

池田「良い迷惑だよ……私達姉弟を路頭に迷わせるつもりかぁ〜」
咲「混ざらなきゃ良いのに……」ﾊｧ

池田「そういえばさ、昨日ニュース見たか？」
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

咲「ニュース？」
池田「お前んとこの原村だよ。次勝てばタイトルホルダーだろー」

咲「……ああ、原村さん」
咲「そうだね、すごいよね」

池田「お前の姉さんの方が凄いけどな。トッププロだ」

咲「お姉ちゃんが強いのはわかってるから……」ﾊﾊ
咲「あっ、それカン」

池田「カンは禁止だ、お前アガっちゃうだろ〜」
咲「しりません。ﾘﾝｽｬﾝｶｲﾎｰ池田さん、トビです」

池田「あ〜っ最悪だしっ！」ｸｼｬｸｼｬ
池田「……ああ」

池田「そういえば昨日、お前のとこのチビ女に会ったぞ」

咲「チビ女……って…？」

はーとキャッチぷりきゅあ

いｗｗｗｗｗけｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗ

池田「タコス娘だよ」

咲「優希……ちゃん？」

池田「違ったか、今はイカ娘だった」
咲「イカ娘？」

池田「知らないのか？　今はどっかの水産加工だかで働いてるって」
咲「優希ちゃんが……」

池田「信じらんないよなーアイツが働いてる姿なんて想像がつかないよ」
池田「……泣きの一局、どうだ？」

咲「……いいよ」ﾊｧ
咲「(優希ちゃんか……なんだか昔の友達に会いたくなっちゃったな)」
咲「(優希ちゃんは和ちゃんと仲が良かったし……もしかしたら色々聞いてるかもしれないけど…)」

咲「ツモ。ドラドラドラ」

池田「にゃあぁああぁあああああ！！」

池田「鬼だし……悪魔だし…………」

咲「ああ、この局のお金はいいよ」

池田「本当かっ？」ﾊﾟｧｯ

咲「優希ちゃんのアドレスか電話番号、聞いてない？」

――…

プロから海産物に転職とは

京太郎の話がなかったことになってるｗ

書き手かわってるからな
設定も踏襲されてないよ

続きが読めるなら設定の違いとかは別に構わんよ

咲「……」

『咲ちゃーんっ！！』
ﾀｯﾀｯﾀ

咲「っ」

優希『お待たせだじぇー！』ﾆｶｰｯ
咲「久しぶりだね、優希ちゃん」

優希「咲ちゃんのアドレスと電話番号、変わっていたから今まで連絡つかなかったんだじぇ……」ｼｭﾝ
咲「ああ……ちょっと理由があってね、ごめんね？」

優希「でもこうして連絡くれたんだからオールオッケー今夜は飲み明かすじぇー！！」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾟｯ

優希『はい、片岡です』
優希『あ、はい……あーそうですか。わかりました……はい、はい……』

咲「……」
優希『…………はい、はいっ、では……はいはい〜』
ﾋﾟｯ

優希「でねっ！今夜は美味しい居酒屋さんが〜　咲「ちょっとスルー出来ないよ……」

優希「なにかおかしかった？　早く行こうじぇー」

咲「あーうん……じゃあお酒の席で聞こうかな……うん…いまの……」

――…
ﾜｲﾜｲ

咲「賑やかなお店だね」ｷｮﾛ

優希「ここにはうちの会社が直接イカを卸してるから鮮度は保証するじぇっ」ﾆｺｯ

咲「優希ちゃん、少しだけ背が伸びたね」

優希「うん少しだけっ！」
優希「そう言う咲ちゃんはすごくお姉さんになったじぇ……はじめ見たときどこの女優さんかと思ったじぇ」

咲「そうかなぁ」ﾎﾟﾘ
咲「お通しも美味しいね」ﾆｺ

咲『とりあえず生２つで』

優希『あとタコス〜っ！』

咲「優希ちゃん、タコスはさすがに……」

優希「あるよ？　常連だから特別メニューだじぇっ」ﾋﾞｼｯ

咲「はは……さすが優希ちゃん…元気印は変わってないね」

優希「タコス♪　タコス♪」

しえん

咲「……美味しい」

優希「さすが三陸沖産はちがうじぇ……」

咲「あの……いまの仕事の事とか聞いてもいいのかな？」

優希「？　全然オッケーだよ？？」
優希「今はプロになった時のためにお金を貯めてるんだじぇ」ｱﾑｯ

咲「プロ？　優希ちゃんプロ目指してるの？？」

優希「登録すれば誰でも名ばかりプロにはなれるみたいなんだけど……プロ入りですぐには賞金をアテに出来ないからー」ﾊﾟｸｯ
優希「プロになった時のために当面の生活費を稼ぐんだじぇっ目指せ300万円だじぇっ！」

咲「300万円……」
咲「それっていつくらいに貯まる予定なの？」

優希「５年くらいかな〜」

咲「５年……」
咲「(私が賭け麻雀で数ヶ月かかって手に入れた額が300万円ちょっと…)」

咲「……優希ちゃん、本気なの？」

優希「本気も本気っ私はいつもタコスにかけて本気だじぇえっ！」ﾊﾑｯ
優希「それに、龍門渕の男女の繋がりで龍門渕透華が仕事を斡旋してくれるっていうから３年くらいで300万円貯金出来るかもしれないじぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

咲「龍門渕さんが……？」

優希「そういえばあのちんまい……衣も咲ちゃんに会いたがってたじぇ」

咲「衣ちゃんが？」

優希「そう、良かったらアドレス教えておくじぇ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

咲「あ、うん。ありがとう」ﾆｺ

優希「それに咲ちゃんをこの店に呼んだのは他でもない理由があるのだっ！」

咲「？」

『さぁ〜っ東風戦４名募集ーっ！！』

咲「っ？」

優希「最近店内で麻雀が打てる店が増えてきてるよね？　この店もごたぶんに漏れず、だじぇ」ﾆｯ

咲「レートは……？」

優希「レート？　なにを言っているのだ咲ちゃんは？　遊びだからゼロだじぇゼロっ」

咲「レート…ゼロ……」

優希「はいは〜いっ！ここ２名参加だじぇーっ！！」

咲「何ヶ月ぶりだろう……遊びで麻雀打つの…」

支援

――…
優希『ツモっ！　七対子！！　ドラ１』

優希『ツモっ！　一気通貫！！　ドラ２！』

優希『ツモっ！　三暗子！！　ドラ３だじぇえっ！！』

咲「……久しぶりだからスピードに対応出来てないな…」
咲「これ以上は捲れなくなるから……」ｽｩｯ

咲「……リーチ」

――…

優希「さぁ咲ちゃんこれでアガれば咲ちゃんの勝ちアガらなきゃ私の勝ちだじぇえ！」

咲「(最低でも満貫――川を見るかぎり優希ちゃんが萬子で染めてるのは見え見え……)」ﾜｸ
咲「(あれ、なんだろう……今の)」

優希「さあ楽しくなってきたじぇ〜っ！」ﾆｺﾆｺ

咲「楽しい？　……そっか」
咲「楽しい……楽しいよっ優希ちゃんっ！」ﾆｺ

優希「私もだじぇっさぁかかってこい咲ちゃん！！」ｷﾗﾝｯ

咲「いくよっ！」ﾜｸｯ
咲「――――ッカンっ！――…」

――…

ノーレートでもやる気があるって凄いわ

咲「…………」ﾊｧｯ ﾊｧｯ

優希「うへぇ〜〜やられたじぇー……」ｸﾞｯﾀﾘ

咲「……ふふ」ｸｽ

優希「んー？」

咲「なんか、久しぶりに高校生の時の気持ちを味わえたよ、優希ちゃん」ﾆｺ

優希「……私も、高校ぶりに咲ちゃんのﾘﾝｼｬﾝにやられたじぇーっ」ﾆｶｯ

咲「最近、悩んでたりしたんだけどね……」
咲「同時にみんなと会って話す機会があって、色々教えられちゃった」

優希「……」

咲「ありがとう、優希ちゃん」ﾆｺｯ

優希「……お役に立てたのなら私も嬉しいよ。いや、嬉しいじぇっ！！」
優希「さあもう一局！」ﾆｨｯ

咲「うんっ！」ﾆｺ

店員『お客さん方、他のお客さんが勝てなくて可哀想なんでほどほどに……』

――…
『……清澄の、宮永さんと……ですの？』

友達とならむしろレート有りのほうがイザコザ起こるわ