杏子「安価で幸せになってみせる！」

　　　　　　／　　　/　,r ====ヾi/r=' ´￣￣｀ヽ､:｀:ヽ､
　　　　　/　　　 /　ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -､. r-､
　　　　　　　　,. ////／: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
　　　　　 ,／//////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / ｀ヽ: : : : : :l: : ヽ､
　　　　　　〉/////: : :/: :/: : : :ｲ:/　|: : :/　　　ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
　　　　　/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l､__ |: / 　　　　 !:l : : : l: : : : : :l
　　　　 /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : /　|　　 |X､ 　　　 　l:|l: : : |: : : : : :|
　　　　i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==､ヽ ｀ー　　 __,ﾘ,|- /l_:|: : : : |
　　　 /:ｲ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}ﾞヽ　　　　　_/__|:/ |: :l: : : :i.|
　　　 l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|　 ﾞー' '　　　　　　 イ/r-､, |:/: : /l:|
　　　 !' .|: :l: : :,>,-､ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ　　　　　　　!,-'ﾘ　' /: : :/　|:!
　　　 |　.l: :|: : { {　/,> 　ヽ{　　　　　　　　　'　　｀ﾞﾞ　 /: : /　 /
　　　 |　 l: :lﾞ､:ヽ ､_　ゝ,　　　　　 ,. -- ､　　　　ヽヽ/: :／
　　　 !　　ヽ!ヽ: :ヽ二´__　　　　/ ´　　　｀,ゝ　　　-'イ
　　　　　　　　ﾞ､: : : : : : i＼　　 ｀ ー ― '´　　　　 /i
　　　　　　　　 l: :i: : : : :| 　.i｀ヽ､　　　　　　　, . イ: |
　　　　　　　 __ |: :i : : : :|　 |　　　　　 　 イ ´i: : :.iヽ!
　　　　　　/ __ ｀ヽ,.r―t- ､|　　　　　　　 |　 l: : : | ヾ
　　　　　 i/　　｀ヽ､＼｀ヽヽ､　　　　　　　ト-､i: : :.|
　　　　 /　　　　　 }｀ヽ､　 ＼＼　ヽ　 ,　ヾ /　 ー‐ 'ヽ
　　　　/　　　　　　|　　　ヽ　 ＼＼　　　　/　　　　　/￣ヽ


　　>>5をして幸せになってみせる！

ｋｓｋ

天国へ旅だってめでたしめでたし

ｋｓｋ

さやかの家の食べ物を食い尽くす

オナニー

　　　　　 .＿ ., --=二二、ヽ ヽ:ヽ ／: ; 二＞ ヽ
　　　　 i,　'　　＿,.....───ヽ┌┐'::::::::::::::::::￣￣:::｀>
　　　　　 ,....＜:::::::::::::::::;. -. .' ￣￣￣｀. . . .、:::::::::::::〈
　　　　　 ＼::::::::::::::;∠ , -、: :, ‐‐、: :,へ、__、ヽ、:::::::〉、
　　　　　　 丶、:／: :／: : : : : : : : ヽ: : : : : : :＼: :ヽ:/: :ヽ
　　　　　　　　!::i: : / : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ: : :ヽ
　　　　　　 　 V: : :!: : : : : : |ヽ : ﾄ: : : ヽ: : ヽ : : : ∨ ヽ: : :∨
　　　　　　　　, : : | : i: :ﾄ: : |　 ヽ|ヽ : : ﾄ : : |、: : : :∨: i : : : 、
　　　　　　　 /: : : i: :ﾄ: i 、:i　　ヽi ヽ : ハ: 」孑: : : :i: : | : : : ∨
　　　　　　 .,.',: : : _ﾄ: |ヾ ヽ |　　 ij　i 七.丁'　|: : : : | : iヽ: : : :∨
　　　　　 ／.ｲ: : : : i丁￣丁、　　　|,x=ﾃ行ヽ! : : : ト. ハ: : : : i
　　　　　　　 .、 : : :i,xｧ＝r-　　　　''弋 し　}.ｲ: : : ,' i ｌ: : i:|: : : !
　　　　　　　 .ヽ: : ::ヽ弋U`ﾘ　　　　　 ｀‐‐'　.i: : : / 'ｲ : : |:ﾄ: : :|
　　　　　　　　∧ : ﾄ i　｀‐ '　　　　　　　''''　.|: : :/': : : : : :iﾊ: : :ｌ
　　　　　　　　　 ヽヾ.ヽ ''''　　 , -‐-.ｬ,　, .イ ; , ': : : : : : : : ヽ: :|
　　　　　　　　　　 〉ヽ≧ -　　ゝ　_ ,xヽ、!/' i/ : : : ヽ : : : : ヽ: i
　　　　　　　　　 .ﾉ ,i:ヾ : : : : : : ﾌ　　 ｀ヽ>: : : : : : : : :ﾄ、: : : :ヽ:!
　　　　　　　　,. ' ;.ハ -┬‐┬ '　　　　　　｀ ＜、: : : : |.ヽ : : : ヾ.、
　　　　　　-='_.＜ ./　　|　　|　 -　、　-‐─　 / ｀　.7　、ヽ: : : :ﾄヽ、
　　　　　　 , '/ `ヽ.ﾄ- _」　-┴‐‐‐-　＿_ , .-┴‐‐.┴- ヽ .ヽ : : !
　　　　　　//　/ / `ヽ, 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 | .∧: : |
　　　　　.//　/ / 、./. 　＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　i　 ∧: i
　　　 　//　/./ヾ、/r., ,、　　＞ .、　　　　　　　　　　　　 ゝ、 i: !


　　よし、さやかの家の食べ物を食い尽くそう！

頑張ってあんこちゃん！

　　　　　　　　　　　__ r -r-―-ゝVム ､:.-､
　　　　　　　　 ,.ノ: : : :｀:´:.ヽ:,:r:-､: : ヽ;;;;､ヽ!
　　　　　　ーァ: : : : ィ: : : :,i: : : : : : : : ヽ;;;r､|
　　　　　　　 /: : :/i/_|: : / |:i: : :,: : : : : : |: : l
　　　　　　　|,i: : /- ､ l:./　/_|:_/_|:i: : : : :|: :.|
　　　　　　　!.l:i:.:| {_ｿ　´ 　 -r-､/.|: : : :/: : |
　　　　　　　 ﾘ.!ヾ　　 '　　　!_ソ' l: : : :/: /:/
　　　　　　　 　 ヽ 　　､　　　　 ,/ィi,./: /ﾚ
　　　　　　　　　/:i＼_ ＿＿__, r.―.i: :/
　　　　　　　　 /: i:,: ',|　　　 ト-､:__: : :|
　　　　　　　 ,「/´ / ´　,　 ／　／,へ: |
　　　　　　 / | |　|　　　 ／　／／ 　 !:.!
　　　　　　/,ｲ |　|ー-／　／／　　　 .|:.:!
　　　　　,r|/ ヽヽ|:::/　 ／ '´ ､　! 　 ヽ|:.:.､
　　　　　| |　　ヽﾚ, - '´　　　 .|./　　　.|:|ヾ.､
　 　 　 ,.| ﾞ､　　ﾑ　　　　　　　!'　　　　|:.ﾞ､ ヽ
　　　　i人_.}　,.. |､　　　　　　 !　　　　 |:.:.:|　 ＼
　　　/　　　|　　| ヽ｀ 　　 　,ハ　　　　|:|i:.|


　　――さやかの家の前――

　　しかし、いざやろうとなると緊張するな……
　　どうやって食い尽くしてやろうか。


　　>>13

家ごと持ち去る

ksk

強盗

さやかえを気絶させて起きる間に食い尽くす

工事のフリしてさやかの家削って食べ物盗む

強盗じゃねえか

　　おらあああああ！！

　　玄関のドアを蹴り飛ばす。

　　「うわああ！？ なんだどうした！？」

　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　,.ｲ l | l　 i　　 |　　　　 ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /　i　　i　　// /　| |　 |､ 　.|ヽ　 ヽ　|　|
　　　　　　　　　　　　　.|　 |　　|　 ./ ､!　　|ヽ .|ヽ　 ﾄ |､　 |　iぅ.|
　　　　　　　　　　　　　| l　|　　|　/,.-､｀ー ! .| |　ﾞ､_|_,!,｀､ |　|ぅ.|
　　　　　　　　　　　　　| |　|　　l ,|´r';;;}｀　ｕ　 l|　 ,,i!=,､ .l |　|　||
　　　　　　　　　　　　　| |　|　 , i､|弋り　　　　　　 {r';;| ! ﾘ} ,'|　l|
　　　　　　　　　　　　　| l　|　 l |ヽl　,,,　　　 ､　　 弋り　 l/ .l　l|
　　　　　　　　　　　　 ,.!, 　.ヽ　 {　ｕ　　　____　　　　,,,　 / 　|　|
　　　　　　　　　　　　/ l| ヽ ヽ　ヽ､　　　(　　 )　　　　／ 　/　/
　　　　　　　　　　　　　 ヽr---､ ヽ｀r ､_　ー '_＿,. イi |　 /　/
　　　　　　　　　　 _ ,　 '´　　　 _｀､ヽ_ ー--<_,i____/ レ ﾘ/　/
　　　　　　　　r ' ´　　　　　　 ヽ　　ヽ ､_ヽ .|l|｀,7______
　　　　　　　　ヽ　_　　　　　　 i　ゝ　　 ______}_ {=　　　ト-､
　　　　　　　　r '´　　　　　　　|/　| ／　｀ヽ､,}r-,_　　 ヽ　ヽ
　　　　　　,. -'´　　 ヽ　　 |　　|　 /　､　｀ヽ､,!,,A ヽヽ､__||　 ゝ､___
　　　__,,／-___　　　　 ヽ, _|__,-,／　-､｀ヽ､ノノ　 ヽ ヽ-'!､　　　　 ,..ヽ
　　/　￣｀ー―― ,,z::/´　　/　　　 '´ フ´{　　_ 　 l　|　　ヽ　 .／　 /
　/　　　　　　　　,./::/　　　/　　 ___,. '´-｀ﾞ ' ´　 ｀ L_!　-　}／　｀ーL
./　　　　　　　　 ,}::/　　　/- '´/　　　　　　　　　　　　　　/　 ― ､　 .i
ヽ　　　　　　　　Y::{　　　 |　　/　　　　　　　　　　　　　　へ　　　　　｀ヽヽ
　　おとなしく気絶してなァ！！

　　さやかを気絶させる方法
　　　>>20

ksk

ksk

キスする

マキタ 26mm ハンマ・ドリルをさやかに振り下ろす

ソウルジャムを奪う

ソウルジェムを川に投げる

ほう…

縛ってまんこにバイブをつっこむ

　　近くの棚に入っていたハンマ・ドリルで、さやかの頭部を殴りつける。

　　「ぎゃっ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ､_人,,　 　 ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　､　､{＼,ｲｲ／　　　　人／/
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍヽヾ　　　　　　　　　　　''"´ノ
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　＿__,,＜´｀＼　　ノ__
　　　　　　　　　　 ゝ-‐'"´　　ヾ､_　　} .＼　　　　　＼＜__,,ｨ.ﾉ
　　　　　　　　　　　 ∠ィ,,　　　　　 ｀ヽ=''"ﾐ ''　　 `彡| `　　 /
　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 ヽ　　　＿'　 .{　　／__,,,ｨ
　　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　 ｨ'|　ﾊﾉ　／-､　ヽ　Ｙ　￣　 /'"/ィ
　　　　　　　　　 　 （　　　　⌒（__（　Ｙ　　/　　　ヽ }　 ）　　.／　 ,ノ
　　　　　　　　　　　　 ヽ､　　ヽ__,　　　　　 ヽ　　　 .ﾉ ∠　イ　　ﾆ=､
　　　　　　　　　　　　　 Ｙヽ ﾊ ｀￣｀ゝ　　　`‐‐.".／　　　／ /.ﾉ
　　　　　　　　　　＿　 ／｀`─-､　r'"´二ﾆ__r‐‐"　 ゝ‐'´　.
　　　　　　　　__／＿_｀`ヽ--===､ ｀` ＜　　　|　__ゝ-''"´
　　　　　 ／__＿＿＿＿　　　　　　＞^^r＞ .|___,,へ
　　　　　/_＞｀ヽ::::::::ヽ　 ￣｀r'^彡''""´｀｀ヽ､r､──.＼


　　倒れ込んださやかはピクリとも動かず、頭から血がとくとくと流れ出る。

　　……すこしやり過ぎたか？

　　 |: : l: : : : : :{: : |ヽ: : : : : :{ヽ:ヽ　　　　 ,X:ヽ ＼: : :ヽ　　 ＼: :＼: : : : : : : :V: : /: :
　　 |: : l: : : : : :l: : |　ヽ: : : : : :iヽ:ヽ　 ／　　,＞､,-r＜===r-　 ヽ: : ヽ: : : : : : :V:/: : :
　　 |: :li: : : : : :|: i: { 　ヽ: : : : :ヽ ヾ､ '　　イ ,／ ////C,　ﾘ　　　　＼:ヽ: : : : : : V: : :
　　 |: l |: : : : : :l:|T:「￣｀ ヽ: : : ヽ　　｀　　　 |　 {/////}　　　　　　　ﾁ: : : : : : : V: :
　　 |:.| .l: : : : : :l:.| ヾ_ __ 二ヽ: : ヽ　　　　　　　 l/ー ' ﾘ　　　　　　　 ｲ: : : : : : ヾ}: : :
　　 |:l　ﾞ､: : : : :ヾl イ V//c｀　＼:.､　　　　　　　ゝ―‐'　　　　　　　　彡:, ' ￣ヽ:.}: :
　　　l:|　 ヾ､: : : :ヽ !　{///}　　　｀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.<´｀ヽ i:l: : :
　　　 l:|　　ヾヽ: : :.ヽ　{,ーﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,....｀ﾞ　　|: : :
　　　　　　　ヽ ヽ: :ヽ＼ヽ´　 ノ　　　　　　　　,.　ﾍ　　　　　　　　　　　)　 }　　ﾉ: : :
　　　　　　　　　　lヽ:ヽ　　　　　　　　 ,.　 '´　　 ,- |　　　　　　　　　 ⊂　'　 ／:, -=
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　,. '´　　　　― 　 ﾉ　　　　　　　　 ,........ - ',イ　／:
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,／　　　　　　　　 /: : : :／　　 /:　:
　　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　 　 ヽ - 　　'´　　　　　　　　　　 .|ﾍ／　　　 /:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ　 ､　　　　　　　　　　　 ,.　イ　,.　- _ ,/　　　　 /:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ　 ､ _　　　　, r ´ ,. - ,. - ' ´::::/　　　　　 l:　:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　 /／,.::::´:::::::::::::::::/　　　　　　 |:　:　:　:

　　まあいいや。
　　これで思う存分こいつの家をあされるぜ！

　　まずは>>25を食ってやろう。

エロなのかカニバなのか

　安価>>32

まさかのジコ安価

か

さやパン

チャーシュー麺3つ

さやかのソウルジェム

再安価はよ

さやかのソウルジェムちゅっちゅ

豚骨ラーメン食べたくなってきた

〃/:/ ,': : : ,': : : : : :〃: : : /|/ 　 ｉ|ヽ: : : :|ヽ: |: : : : :ヽ : : | : : |
{ ,':/　ｉ.: : :ｉ : : : : : / | : : /　i　 　 '　　': : |　 !|ヽ: : : : i : : | : : |
　;i 　 !: ｉ :| : : : ¬―f-､ｉ　　　　　　　 _i斗―}‐ |: : : :i : : |ハ |
　{　　|: :| | : : : :/＿　＼|｀ﾞ`　　　 　 '" }/　＿　!: : : ﾄ､: :|　 }|
　　　 l: :|:|: : : :弋 ￣万气｀　　　 　 '〃万圷￣ｱ : ,ｲ　ｉ |　 ﾉ
　　　 ﾔ从 : : : :{　 圦::刈　　 　 　 　 圦::刈　/: ／ﾉ 　|:|
　　　　ヾ(: ＼ : '. 　ゝ--"　　　　　　　ゝ--"/／/_,〜,ｲﾉ
　　　　　|`: : :`ｉ､'. 〃〃　 　　'　　　　〃〃′ /ーｨ'ﾞ〈′
　　　　　!: : : : ﾄ　`　　　　rｧ――ｖ　 　 　 　 ｲ : : |: : ｉ
　　　　 ,': : : : :|: :＞ .　　　ヽ ＿_ノ　 　　. ＜:ヽ : : ! : :|
　　 　 ,:: : : : : :! : : : :〕＞　　　_　 　 ＜〔: : :i: : i: : : : : :|
　　　/: : : : : : :ｉ : : : | ゛=ｰｪ、 　 ,ｪ-=" :ﾄ､: |: : :ｉ: : : : 八
　　 ,: : : : : : : : : _,,rく:.::.::.::.::.:`V"::.::.::.::.::.:.介 ､ : ｉ : : : : : :＼
.　 /: ,　-―　 '"　||:.:.｀丶.::.::.〕〔:.::.::.::.::／ ||　 ｀゛ー- 　､ : : ヽ.


　　よし、チャーシュー麺だな！
　　あたしはいまめっちゃ空腹だからな。3つくらい楽々食ってやるぜ！

杏子かわいい

ふう

かわいい

きゃわいいあんこ

あんあん！

　　――10分後。

::::l::::::::::|::::V '､ 弋､｀タﾉ　,ﾞ　l|:'"　　 ゝ､ｰ| /'"/　 lﾄｲ;;;;;l::I:lﾉ　　/ﾙ l::/:::
:::::ﾄ,::::::::l:::::::::::'､　｀ﾞ"´　,'　　l:　　　　　　 ﾘ　　',　ﾍ 弋ﾉ ;ﾘ　　 ﾒ //|/:::
入l ﾞ､::::::{:::::::::::｀`''ｰ - '　　　　　　　　　　　　　', 　｀'ｰ-'ﾞ　　, '　///:::
::::::::/＼::l::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､,,,,,,,......､､､ ,　　　 　,,,､､'ー――--'　 ﾉ'ﾞ/:::　／
へ<､,｣ ｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｨ::,'　　　　　　　　　　　　　　　/:::,／ ／
/:;:;／:;:;ﾞヽ､::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::,'　　　　　　　　　　　　　　 ''"´ノ／-'
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞヽ､:::::::::::::::::::l{rt,､-､.,_'　　　　　　　　　　　　　　　 　/´ヽ
ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞヽ､:::::::::::::::｀ﾞ'''ｰ-,､ニ'=ｭ　　　　　　　　　　　　,/'::::::::::＼
',:;ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:ﾞヽ､::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　 　_,,.､､r'''ﾞ::::::::::::::::::::::
　,:;:ヾ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:::::::::i:｀'ヽ､ _,,,..､ｨ-t＿,,,..､､ｨ-‐''''"/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　',:;:;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾚ-､;l ,z''"´,.､　　ゝ､_｀,'ｰ-z'ヘ､ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ',:;:;:;:;ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:/::::／;'　 ι'　　　　　　｀´ﾞｰ'"ヽﾞ-ｰt::::::::::::::::::::::::::::::
　　',:;:;:;:;:;:;ヾ:;:;:;／::::/;;;'　 ,r‐-､　　　　　　　　　　 ｀~" ヽ::::::::::::::::::::::::
　　ねえ……
　　散々探したが、チャーシュー麺なんてどこにもねぇぞ！

　　生麺とチャーシューなら冷蔵庫にあったが……
　　自分で作れって言うのか！？

　　ふざけんな、料理なんてしたことねぇよ！
　　チャーシュー麺くらい常備しておけよ！

　　クソ、ここはなんとか作るしかないか……。

　　よし！ と両頬を叩いて気合いを入れる。


　　チャーシュー麺をつくるなら、まずは>>48だろ

鳥ガラ

麺打ち

豚を締める

さやかを叩き起こして料理を作らせる
攻撃したことは幻惑魔法でうやむやに

オナニー

出前

出前

小麦粉を調達

さやか

保守

空腹でやったら気絶するぞ

ほ

>>48
よくやった

　　 |: : l: : : : : :{: : |ヽ: : : : : :{ヽ:ヽ　　　　 ,X:ヽ ＼: : :ヽ　　 ＼: :＼: : : : : : : :V: : /: :
　　 |: : l: : : : : :l: : |　ヽ: : : : : :iヽ:ヽ　 ／　　,＞､,-r＜===r-　 ヽ: : ヽ: : : : : : :V:/: : :
　　 |: :li: : : : : :|: i: { 　ヽ: : : : :ヽ ヾ､ '　　イ ,／ ////C,　ﾘ　　　　＼:ヽ: : : : : : V: : :
　　 |: l |: : : : : :l:|T:「￣｀ ヽ: : : ヽ　　｀　　　 |　 {/////}　　　　　　　ﾁ: : : : : : : V: :
　　 |:.| .l: : : : : :l:.| ヾ_ __ 二ヽ: : ヽ　　　　　　　 l/ー ' ﾘ　　　　　　　 ｲ: : : : : : ヾ}: : :
　　 |:l　ﾞ､: : : : :ヾl イ V//c｀　＼:.､　　　　　　　ゝ―‐'　　　　　　　　彡:, ' ￣ヽ:.}: :
　　　l:|　 ヾ､: : : :ヽ !　{///}　　　｀ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.<´｀ヽ i:l: : :
　　　 l:|　　ヾヽ: : :.ヽ　{,ーﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,....｀ﾞ　　|: : :
　　　　　　　ヽ ヽ: :ヽ＼ヽ´　 ノ　　　　　　　　,.　ﾍ　　　　　　　　　　　)　 }　　ﾉ: : :
　　　　　　　　　　lヽ:ヽ　　　　　　　　 ,.　 '´　　 ,- |　　　　　　　　　 ⊂　'　 ／:, -=
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　,. '´　　　　― 　 ﾉ　　　　　　　　 ,........ - ',イ　／:
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,／　　　　　　　　 /: : : :／　　 /:　:
　　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　 　 ヽ - 　　'´　　　　　　　　　　 .|ﾍ／　　　 /:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ　 ､　　　　　　　　　　　 ,.　イ　,.　- _ ,/　　　　 /:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ　 ､ _　　　　, r ´ ,. - ,. - ' ´::::/　　　　　 l:　:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　 /／,.::::´:::::::::::::::::/　　　　　　 |:　:　:　

　　やっぱり、チャーシュー麺作るならオナニーするしかないよな！

さわやかな笑顔

期待せざる得ない

あんこに性知識ってあんの？

あんあん

あんこかわいい

あんあん！

寒いまだか

＿＿＿ 　 　 |_ 　 　　:::::::::::::::::::::|: | |￣￣|￣￣|
　 　 　 |　　　| ＼　　　:::::::::::::::::::|: | |　// | 　 　|
　　　ﾟ　|　　　|　　￣ ＼.　　　　 |: | |＿＿|＿＿|
　 　 　 |　　　|　　　　 　＼.　 　 |: |　 丶￣/＿_
　 　 　 |　　　|￣￣|. 　 　 ＼.　 |: |田 （;;;::..）;;;O;;;＼
　 　 　 |　　　|￣￣￣￣|　 　＼|: |￣￣￣|￣￣￣|
　 　 　 |　　　|￣￣￣￣￣|　　 |: | 　 　 。| 。 　 　|
＿＿＿|　　　|￣￣￣￣￣￣|　|: | 　 　　 |　 　 　 |
　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼

　　パンツの中に手を入れ、股間をそっと愛撫する。
　　最初のうちはひりひりするだけだったが、すぐに、刺激は快感へと変わった。

　　んっ……ふっ……。

　　次第に息が荒くなっていく。
　　声を出さないようにこらえるが、完全には押さえきれない。

　　あんっ……ぅうん……。

　　口の奥から喘ぎ声がかすかに漏れ出している。

AAを探す作業が大変なんだな

あんあん！あんあん！

あんあん！

あんあん！

あんあん！

あんあん

　　快感は体内でふくれあがっていく。
　　くらりとめまいに近い感覚がし、立っていた杏子は危うく転びそうになる。

　　壁に左手を付いて体を支えるが、股間をまさぐる右手は止まらない。
　　半ば自動的に、自分を責め立て続け、くちゅくちゅと、湿った音を辺りに響かせる。

　　手を動かすたびに快感が貯め込まれる。

　　ふあっ、ああっ！

　　やがて、杏子の体を突風が駆け抜けた。


　　んあああっ！！ さやかあああああ！！

あんあん！

　　はぁ……はぁ……。

　　体からすっかり力が抜け、がっくりと床に座り込んでいた。

　　ふぅ……ちょっとやるだけのつもりが、まさかこんな……

　　「あのー……あんた、人の家でなにしてるの？」

　　へ……？

　　　　 |: |.: : :|: : : :|: : / 　　|: : : : : : |: :|.: : :|ヽ: :|ヽ.: : :|.: : :|.: :/: : : | |
　　 |: |.: : :|: : : :|: :斗―‐ﾄ､.: : : : :|: :|―┼-ﾏ!､ﾍ: : |.: : :|: /＾}: :∧{
　　 |: |.: : :|: : : :|/　＿＿{　＼.: : :!ヽﾄ､:.:ｊ ＿}＿_Ｖｊ!.: : :}/ﾉ,ﾘ :/　＼
　　∧|: : : :＼: :{´￣う､_ﾊ` 　丶: ｌ　} j/ ´ う､_ﾊ￣}｀: :/ 7´.:/
　ノ　 |:.: : : : :.|ゞ 、 ゞ--┘　　　＼　　　　 ゞ--'　'|: :/: :ｊ/ｊ/
　　　！: :|: : :.|八 　 /／/／　　 　 　 　 /／/／ ﾉ ///
　　　八: :|: : :.|‐介x、ｕ　　　　 　′　　　　　　イ: :/〃-　、
　　　　∧{ヽ: :Ｖ　||　` 　 .._　　　￣ ｀　　_..　´ /:_:ｲ/′　　＼
　　　 /　ﾍ　＼ﾞ、|| 　 ＼ 　 ≧=┬=≦ 　 ／/´　||　 　 　 　 ﾞ,
　 　 ,′　　　　＼γ´￣￣￣｀Y⌒Y´￣￣￣ ｀ヽ　　　　　 　ゝ､
　 ／　　　　|　　　{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉　　|　　 　 }　＼
　{　　　　　！ }　λ : .:.:.:.:.:.:.:⌒ゝ‐く⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　/　　 　 〆　/
　ヽ　　　 　 ∨　 ハ : .:.:.:.:.:.:.:／}‖{＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:/||　　}ﾉ　　　/　 /

さやさやあんあん！

なんだ生きてたのか

ほ

む

ほ

　　　　　, イ.-‐/　　｀　　 '　∨---┐　　 　 :ヽ::::/:::::: 　ヽ
　　,.-_二,　　 /.　　 ,/　　　　.!:..　　∨　　　　:::ヽ:::::　ヾ 、.!
　　　　 ./　　,　　　ｲ　 ,!　　　∨:...　:i　　　　　:::::∨　 ∧.Y
　　　　/./　 i　　/ |　.ハ　　　 ∨::.. ::|　　∨　 :::::::i　|　　i
　　　 /,ｲ.　,ｲ　./ .| ./　 ヽﾄ、　 ﾄ、::..:|　 .:::|　　:::::::|. ﾄ、　|
　　　 i' .|　:ハ .,'　| /　 　 ` ヽ:: .|丶::::|　.::::| ,　 :::::::|. |.ヽ　|
　　　　.ﾊ　i从:厂`十-　　　 ‐孑:ト‐‐十.::::ﾚ‐、:::::/　|　i　|
　　　　　ｌ :|∧`{''ぅ=x　　　　　xr,xテア' ::::/.'ｸ∨:/　 |　.| |
　　　　　.ﾄ::|∧. 弋__}　　　　　 {＿_ソ'::::;ｲ,／ / ' i:　 |　 Y
　　　　　 | :|'. .i////　　　　 //////;イ∠ -'::: 　 |::　|　./
　　　　　 .Y　 .＞.,、　 　 __　　　　 '　イ:|::|::::|::　 ﾄi:　|
　　　　　　　　 ヽ リ≧- ｀_｀　 　イ::::::::|::|::|::::|::　.| |:: |
　　　　　　　　　.｀V:::/,-:|_」　　__,ゝ--..、|::|::::|:　.| |:: |
　　　　　　　　　 ./,-'', .', イ , ヘ::ヽ:::::::::::_］ ］:|:　:| |: |
　　　　　　　　 .,ｲ.i / / 〉.／ ＼, >-' ￣　　 {:|::　| |: |
　　　　　　　　//,|'/ /　/ , 　 '　　　　　　　　.|:　.| |::|
　　　　　　 .／ｲ∧' {::>' '　　 __,..:::::-----、　.|:　.| |.|
　　　　　,　'　 .ﾚ' } / '　, - '　　　　　　　　 ヾ |:　.| |'
　　さやか！？
　　気絶していたはずじゃ……

　　膝までずり落ちていたパンツとズボンを、慌てて上げる。

　　「だからさっき気がついたんだよ」

　　そんな……思いっきりぶん殴ったはずなのに……。

　　「そりゃまあ、あたしは回復力は人一倍だからね」

　　そういやそうだったな……、くそ、もっと強く殴っておくべきだったか……。

さやさやあんあん！

あんあん

　　|, |: : :|: : :|: :/|:l　l: : : l.|l　　　 |!i: : :/ ヾ: : |: : : l: : : :;: |
　　lll: : :l: : : :|:ト-|､__､: : | |　　　 |! i: _/-- r^i: : : :|: : : :l:.|
　　 l|: : : i: : :V_＿　 _]: :|　　　　 -イ/-_____V: : :/,: : : :l ﾘ
　　　l: : :|r: : :|ヽ り//}ヽ　　ｕ　　 r'っ//l}　/: : /ヾ: : :,'
　　　l: : :|､ヽ: :i　弋_り　　　　　　　 ヾ -'ﾘ /: :,ｲ,Vﾉ: : |
　　　 l: :l＼ゝ､:{　 ｀´　　　　　　　　　｀ﾞﾞ´/:,.ｲ, 'イ: l: :|
　　　 .l: :/: : ヽヾ　ｕ　　　　 ′　　　　　 '´ /‐': : : l: :|
　　　　 V: : : : ＼　　　　 ､ ＿ _　　　　　,.ｲ : : : : : l: |
　　　　 /: : : : : : : : :ヽ ､　　　　 ,.,. ィ:´: : :|: : : : : : l: :{
　　　　/: : : :i: : : : :l: |:: :: -ヽvr -.. '´{: : : :l: : : : : : l: :|
　　　./: :, ---―'//､ヽ､:: :: :l|l:: :: :: //--､_＿＿: : : :ヽ


　　つまり、さやかを気絶させても無駄……

　　こうなったら>>87をするしかない！

レズプレイ

マミをチャーシュー麺の材料にする

さやあんするしかないね

さやかのソウルジェムごっくん

結婚

そろそろ他の所に行きたいな

さやかを調教

マミをチャーシューの材料に

あんあん！

あんあん！

さやさや

　　　　　　／　　　/　,r ====ヾi/r=' ´￣￣｀ヽ､:｀:ヽ､
　　　　　/　　　 /　ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -､. r-､
　　　　　　　　,. ////／: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
　　　　　 ,／//////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / ｀ヽ: : : : : :l: : ヽ､
　　　　　　〉/////: : :/: :/: : : :ｲ:/　|: : :/　　　ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
　　　　　/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l､__ |: / 　　　　 !:l : : : l: : : : : :l
　　　　 /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : /　|　　 |X､ 　　　 　l:|l: : : |: : : : : :|
　　　　i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==､ヽ ｀ー　　 __,ﾘ,|- /l_:|: : : : |
　　　 /:ｲ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}ﾞヽ　　　　　_/__|:/ |: :l: : : :i.|
　　　 l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|　 ﾞー' '　　　　　　 イ/r-､, |:/: : /l:|
　　　 !' .|: :l: : :,>,-､ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ　　　　　　　!,-'ﾘ　' /: : :/　|:!
　　　 |　.l: :|: : { {　/,> 　ヽ{　　　　　　　　　'　　｀ﾞﾞ　 /: : /　 /
　　　 |　 l: :lﾞ､:ヽ ､_　ゝ,　　　　　 ,. -- ､　　　　ヽヽ/: :／
　　　 !　　ヽ!ヽ: :ヽ二´__　　　　/ ´　　　｀,ゝ　　　-'イ
　　　　　　　　ﾞ､: : : : : : i＼　　 ｀ ー ― '´　　　　 /i
　　　　　　　　 l: :i: : : : :| 　.i｀ヽ､　　　　　　　, . イ: |
　　　　　　　 __ |: :i : : : :|　 |　　　　　 　 イ ´i: : :.iヽ!
　　　　　　/ __ ｀ヽ,.r―t- ､|　　　　　　　 |　 l: : : | ヾ
　　　　　 i/　　｀ヽ､＼｀ヽヽ､　　　　　　　ト-､i: : :.|
　　　　 /　　　　　 }｀ヽ､　 ＼＼　ヽ　 ,　ヾ /　 ー‐ 'ヽ
　　　　/　　　　　　|　　　ヽ　 ＼＼　　　　/　　　　　/￣ヽ
　　こうなってしまった以上、もう退却するしかない……
　　しかし、結局なにも食べてないな……

　　このままでは腹がへって死んでしまう。
　　しかたない、よし、これでも食べよう！

　　と、一番手近にあったものをごっくんと飲み込んだ。

　　「ちょ、あたしのソウルジェムが！！」

あんあん！

http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1301844354-0-c.html
もしかしたらこんな事になるのか
胸熱

　　　　　　　　　　　　　　 -──-　.
　　　　　　 　 　 　 ,. :´ : : :＼ :＼:.:＼:.｀ヽ
　　　　　　　 　 ／ : : : : : : : : ＼ハ : :＼ :.＼
　　　　　　　　/: | : : : : : : :| : : : : : ! : : : :', : : ＼
　　　　 　 　 .': :∧: : : : : : :|: : : : : :| : : : : |.:: :｀ヽ＼
　　　　　 　 .: : : :ハ､ : : : : ﾄ､ : : : :| : : : : }: : : : :.＼
　　 　 　 　 | : : :|　|{ ＼: : :| ／､: :.| : : : / : : : : : : : ＼
　　 　 　 　 | : : :l ｀ヽ　 ＼:| /ｲfﾊ | : : ∧.:: : : : : : |⌒
　　　　　　 八＼|　rf;ﾊ　 　 　 Vｿ/ : / } }:. : : : : :ﾉ
　　　　　／ハ: :∧　Vｿ　　　　　 ﾉ／ {,ソ: : : :＼{
　　　　／　　 ', : ∧ u 　′　 ⌒ヽ　　/＼|｀ヽト＼
　　　　　　　 　: / ∧ 　　 '､＿ ノ　／/　´￣￣ ヽ
　　　　　　　　 jハ|　 ≧=-　__　イ　/ ／´￣￣￣｀丶
　　　　　　　　　　　　{　　　 {⌒V＼∨{　　 　 　 　 　 ＼


　　「あんたいったい何してくれるのよ！？」

　　あー、悪い。あまりにも腹が減ってて、つい……

　　「ふざけないでよ！ 吐いて！ 今すぐ吐き出して！」

　　まぁまぁ、そう焦るな。
　　何もしなくても、2、3日もすれば下から出てくるって。

　　「いやああああ、そんなの絶対いや！！」

さやかちゃんかわいい

さやかちゃん今から杏子の一部になるかわいい

さやかちゃんバカわいくない

　　　　　 /:/　　/: : : : ::::|:l: : ::::::::l: |　　　ヽ: i: : : : :::::i､: :i､:::::::::l: : : :::::::::i:::l:､:::::::::､ヽ::ヽ
　　　　 ./:/　　 l: : : :::::::::l:l: : :::::::ﾊ:.|　　　　 i:ﾄ: : : :::::ハ: :| ヽ:::::l: : :::::::::::l: l:::ヽ::::::::i ヽ:::!
　　　　 l::/　　 .!: : : :::::::::|:ヽ: ::::::l |:.|　　　　 l:| l: : : :::l　 |:!,.,イ::::l: : :::::::::::l/i:::::ヽ:::::::|　ヽ:!
　　　　.!:/　　 .|: : : ::::::::::ﾊ::i: : :::|　l|　　　　　 | l: : ::ﾉr'´|:,!　 ヽ::l: : ::::::::::ﾚ:|:i::::::|､:::::|　 .!:|
　　　　|:l　　　 |:i: : ::::::::V .l::i､: ::|　ﾘ　　　　　七i:'´/　 ,_|!,r―, V: ::::::/::/::l:::i::::::|ヽ:::|　　l:|
　　　　|l　　 　.|::i: : :::::::T' 'TTヽTニー　　　　　ｲ/,r,i＜!//i　/ l: ::::/:::/=ヽ::i::::::|　|::|　　 |
　　　　|　　　　|i::iヽ: : :::::l t-|-r-==､　　　　　　　/　 iｲ､ｿ |　 /: :::/:,ｲヽ ! | :i: :|　|::|
　　　　| 　　　 |::i::| ゝ: : :ヽヽ　 ri/Yi　　　　　　　　　ヽー '　/::::/ ／ち//i: : :l: |　|::|
　　　　　　　　 |:i ヽ |:＼: :ヽ　 弋ﾆｿ　　　　　　　 /　/ /　/:, r '´　r''´ﾉ::l : : l: |　|:l
　　　　　　　　 |:i　 ヽ|: :{ ゝ､ヽ　/　/ l　 ,　　　 　　　　　　'　　 ,ﾍイ: : : : l: : : l:|　|:l
　　　　　　　　 l::|　　 l: :.|　ヽ　　　　　　 　 　　　　　　　　　 ／: : l:|: : : : i: l: : l:|　|/
　　　　　　　　 l::!　　　!:::| 　 ヽ､　　　　　　___　　　　　　,. イiヽ : : l:l: : : ::l: :l: :X
　　　　　　　　 l:.!　　　 !::|　　　i｀ゝ､ 　　　　 ｀　　 ,.　'´　|: : :l: :｀: :l:i: : : :l: :l : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　.!:|　　　 ヽ: : |｀ T　,.-,r-_'´_,.r-'ニニ}: l: : : : :l: : : : :l: :ヽ: : ヽ
　　　　　　　　　　　　　 !|　　　　 ヽ:.|　 |:.iヽ| ,r,. r:.'´:::::::::::,:::!-i__: : : :|: : : : |: : ヽ: : :ヽ

　　そういわれてもな、食っちゃった物はしょうがないだろ。
　　ま、あたしは帰るから、あとはそっちで適当に頑張ってくれ。

　　「まってまって！ あんたが帰ったらあたしはどうなるの！？
　　　ソウルジェムから100メートル以上は離れられないんだよ！？」

　　……あ。
　　そういやそうだった……。

バカあんこちゃんバカわいい！

あんあん！

　　　/ : : |: : : : : |: : : : : :, ｨ: : : : :|: : : :/ 　ﾊ: : : |: : : : : : : :|
　　 /: : : ｣: : : : : |: : /: :/　|: : : : :ｌ: .:.:/　 　 | : : |: : : : : : : :|
　　/イ: :{ |: : : : : !: ﾒ､_/　｜: : :./: .:./、　　 | : 厶: : : ; : : ;ﾍ
　　　 | : N: : : : : |ｨ介⌒卞ト一/: : /　ゝｨ¬坏､|: : : ; : : ﾊ !＼
　　　 |:.|: :|: : : : : !/' {;;;ﾒ､} |.:／: : /　　 ^{;;;ﾒ､}　| : :/: : ,'　!|
　　　 |人从: : : :！　辷ｸﾉ '　/／　　 　 辷ｸﾉ　|: /: : /ヽ ﾘ
　 　 /　　　ﾊ : :ヾ､　　 　 　 ′　　　　 　 　 　 ｊ/: : :/ _　＼
. 　 /　　 ＿_λ: :ﾍ　゛ﾞ ゛ﾞ　　　 '　　 　 ゛ﾞ "゛　ﾉ : ／　　ヽ 丶
　 /　,イ´ 　　　＼: :ヽ　､ 　r = ＿ 　ｯ　　　ィ^ ／　　　 　 }　|
. /／　{　　　　　　 ヽ: ＼>＞.　 _　　ィ／／/イ　　　　　　,' 　|
/　 　八　　／￣￣ミ､`丶< 弋YYﾌイ' ´　/／￣￣ ヽ 　/ 　 |

　　えーと、じゃあ、あんたと四六時中一緒にいなきゃいけないってわけ？

　　「はぁ？ 冗談じゃないよ！ 誰があんたなんかと！」

　　そう……じゃ、あたし帰っていいか？

　　「う……ダメ！ それはダメ！」

　　……なら一緒にいるしかないじゃない。

　　「う〜……」

盛り上がってまいりました

これはもうあんこちゃん幸せになってるかも分からんね

さやさや

下手したらソウルジェム下水道に流れかねんな

　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : ヽ
　　,　　　　 　 . . . .|. . : : : : : : : : : :ﾄ､ : : : : : |: : :丶
　　ｉ: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : 〃　＼: : : 」_: : :ﾄ､、
　　|: : : : : : : : : : : :|: : : : : |: : : :/　　　　＼.:.:| : : :|　＼
　　l: : : : : : : |: : : : |: : : : : |: : :厶イ　　　　,.斗ｙ : |
　　l: : : : : : : |: : : : |: : : : : |: :/　　　　　　´ r'} N:.:|
　 ∧.:.: : : : : |: : : : |: : : : : | / _,ｘ≪ 　 　 　り |:.Ν
　/　ﾞ; |: : : : :|: : : : |: : : : : |〆_)､_ﾘ　　　　　.:.:j: |
　　　从: : : : |: : : :！ : : : :|　弋_ノ　　　　丶 ｲ:/
　　　 　＼: 八:ヽ : :ﾞ; : : :八　　:.:.:　 　 ,　／::从
　　　　　　＼|＼ ＼:＼ : : ﾍ、_　　　´　くヽ}ｲ､
　　　　　　　　　〕＼{＼{＼: :', 　 ヾ爪　／:}　 }
　　　　　　　 ／≧=‐-｀`.._＼',　 ノ_jr'ヾ:.:.:|　　ヽ
　　　　　 　/ 　 　 　 　 　 　 ヽ 「:.:.:ゝく:.:./　　 　〉

　　杏子と常に一緒、つまり同棲ってこと……？

　　そんなのできるわけないでしょ！

　　だいたい親になんて説明すればいいのかもわからないし……。

　　いや、でも、じゃないとソウルジェムが……。

　　ああ、どうしてあたしがこんな目に……。

　　とにかく、ここは――
　　さやかの次の行動
　　　>>115

ｋｓｋ

リバースしてみる

杏子のソウルジェムごっくん

マミさんのソウルおちんちんごっくん

あんこちゃんを庭に植える

諦めて死体状態になる

二郎

裾をつまんで赤ら顔

クソワロタ

さやさや

植えても学校に行けない……

頭だけの鉢植えを育てるみたいなゲームあったよなｗｗ

>>122
俺もそれ思い出した

　|: : : : |; : / : : : : : : : : : : /ｌ : : : /!: :/　　　 　 　 ヽ: : : :l: : : |　゛､ : | : : : : : : : :| : i; : : : : .:|
　|: : : : |:V: : : : : : : : : : : /　ｌ: : :/｜;′　　　　　　　ﾞ､: : l: : : |　　ﾞ : | : : : : : : : :| : |ｌ: : : .: .:|
　|: : : : |: | : : : : : : : ￣`ﾒ､　ｌ: : ｌ　|;′　　 ｕ 　 　 　 ﾞ､: |ﾞ; : :|　　 ｉ :ﾚ'´￣: : : : | : | l : : : : |
　ﾞ; : : : |: | ｉ: : : : : : : : :/　　`ト､|　|　　　　　　 　 　 　 ﾞ;.| ﾞ;.: レ'"´}ﾉヽ,: : : : : : :| : | :ｌ:.: : : :|
　 ｉ : : /|: |:ﾄ､: : : : : : 厶===ｚ夊{ﾐﾒ､_　　　　　　　　　_,斗く}厶ｪ=≠ﾐｧ|.: : : : : :/ : | : l.: : : :|
　 |: : / |: |:| ;ﾍ: : : : : ﾍ　 勹:::::::「}`ﾒ､`ー　　　　ー'彡ィﾒ勹::::::::「|　 灯 : : : : /ヽ: | : :i.: : : |
　 |: :/　ｌ: |:|（∧: : : : :|　　圦:::::ﾉﾘ　ヾ　　　　　　　　 〃 圦:::::::ﾉﾘ　′|: : : : /` /: l : ﾊ: : : |
　 ! /　　ｌ:|八｀ﾑ: : : : |　　乂`´ノ　　　　　　　　　　　　　乂`_´ノ　　 ,': : : /ノ, ': : l /　;.: : |
　.'/　　　ｌ : : :＼＼: :！ 　｀￣￣　　　　　　　　　　　　　 ￣￣´　　/: : :/ ／: : : l/　　; : :|
　/　　 　 ｌ : : : : `ｰ＼:ﾞ､　　　　　ｕ　　　　　1　　　　　 　 　 　 　 /: :,ィｰ': : : : : 〈　 　‘; :|
ノ　　　　　ｌ : : : : : : ハ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／ハ: : : : : : : :|　　　‘;|
　　　　　　|: : : : : :/ : : >､　　ｕ　　　　　 　 ＿_　　　　　　　　　／イ: : : }.:.: : : : : :|　　 　 {
　　　　 　 j/: : : :/: : :/ : l ` :　.,　 　 　 　　　　 ｀　　　　　　.ィ^ｌ : : :|: : : :ｌ: : : : : : :|
　　　　　 /: : : :/: : :/ : : l : : : :{ 　,≧　　 　 　 　 　 　 ＜）　}: :ｌ : : :| : : : l: : : : : : :|
.　　　　 /: : : :/: : :/ : : : l : : : :ヽ ＼}　　　　￣ 　 　 　 {/　/: : l : : :|.: : : :l: : : : : : :|

　　おい、さやか！
　　これはいったいなんのつもりだ！

　　杏子は庭に埋められて、肩から上だけが地面から突き出している格好だった。

>>121
確かにwwww

あんあん！

あんこピンチ！

　　
　　　　　 ＿　　　.／￣￣￣＼　　　　／　
　　　　_＿　｀ソ／　─　　─ 　＼/￣／　　
　　　　　　＼／ﾟ　（●）。 （●）　 ＼/ rへ,ノ　　　　呼んだかお
　＿＿＞-へ| i 　 　 （__人__） 　　　|ノ　 :.＼＿　
　　　　　　.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿　
　　　 ＿::ノ　　　　:ﾉ｀⌒Y⌒´::　　＼　
　　　　　　 　 　.::┘ 　 :│　　　ﾟ　

　　　　　　　　　. : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
　　　　　　　　. : : : ,ィ/: : :/: : /: :／: ;ｲ: : :/: : : : : : : ､
　　　　　　　/: : :／::/: : :/: : /／/／/: : :/: : : : : : : : :
　　　　　 　/: : /,-ｙ': : :/: : / 　/⌒/ !: :/ !: : /: : : : : : !
　　　　 　 / ／ { ^ : : /| :/テ勹ヽ　　| /　|: ﾒ!､: : : : : l:|
　　　 　／イ : : ∨ : : : |/ んｸ　　 　 |/　 |/'/ ; : : : : :ﾄ{
　　　　　　 {: : : :,' : : : /　ゝ-′　　　　　ｚｘ/:/: :/¨ヽ/ ゝ
　　　　　　 ∨|: :| : : :/　~^`　　　 　 　 /v´}/: :/ 　 }
　　　 　 　 　 И|: : /＼　　　　　　 '　└′/: �h　/
　　　 　／⌒＼ｊﾊ/　＼丶　`　-　　　　~^ハ/'|　 {
　　　／　 　 ､　ヾ 、 　 ＼_`_┐ ―┬ : 升:/　} 　ヽ
, -‐´　　　　　}　「⌒`　､　　|| {／ﾚ'｜:/r‐く__/　 ,　ﾍ
|＼　　　　　　|　}　　　　 ｀ヽ‐､>＝'＾|:/人＿ノ／　　 {
|　 ＼　　　　 {　{　　　　　　　 ｀ 　　ﾉ'＼｛ 　（_ ／　　}
|　　　ヽ　　　 ； ��＿＿,ｨイ¨ヽ　　 //　λ_　 （_／ 　!
|　　　　　｀　ノ　　　　┗// ━ | lヽ} | 　 ハ｀ヽ（_／ /
　　　　　, rく　 　 　 　 //　　　| ! 　 |　/　 ＼＿r‐'"〉
　　　　/ 　　＼　　　　| |　　　 | |　　}　ﾄ､　　　　 ￣}
.　　　/　ヽ　　　　　　 | |　　 　| |　ノ　 |　ヽ　　　 　{

　　「しょうがないでしょ。あんたが家に居たら家族に迷惑かかるし。
　　 それに、万が一フラッとどこかに行かれでもしたら困るからね。
　　 要は100メートル以内にあんたが居ればいいんだから、
　　 別にあたしの家の中でなくても、近く居ればそれでいいのよ」


　　まてまて、いくらあたしでもこんなところに放置されたら死んじゃうって！

さやさや

あんこちゃんうんこちゃん出すまで出してもらえないね

植えたからには水をあげないとな

ほ

〃/:/ ,': : : ,': : : : : :〃: : : /|/ 　 ｉ|ヽ: : : :|ヽ: |: : : : :ヽ : : | : : |
{ ,':/　ｉ.: : :ｉ : : : : : / | : : /　i　 　 '　　': : |　 !|ヽ: : : : i : : | : : |
　;i 　 !: ｉ :| : : : ¬―f-､ｉ　　　　　　　 _i斗―}‐ |: : : :i : : |ハ |
　{　　|: :| | : : : :/＿　＼|｀ﾞ`　ｕ　 　 '" }/　＿　!: : : ﾄ､: :|　 }|
　　　 l: :|:|: : : :弋 ￣万气｀　　　 　 '〃万圷￣ｱ : ,ｲ　ｉ |　 ﾉ
　　　 ﾔ从 : : : :{　 圦::刈　　 　 ｕ 　 圦::刈　/: ／ﾉ 　|:|
　　　　ヾ(: ＼ : '. 　ゝ--"　　　　　　　ゝ--"/／/_,〜,ｲﾉ
　　　　　|`: : :`ｉ､'. 　　　　 　　'　　　　　　　′ /ーｨ'ﾞ〈′
　　　　　!: : : : ﾄ　`　ｕ　　rｧ――ｖ　 　 　 　 ｲ : : |: : ｉ
　　　　 ,': : : : :|: :＞ .　ｕ　ヽ ＿_ノ　 　　. ＜:ヽ : : ! : :|
　　 　 ,:: : : : : :! : : : :〕＞　　　_　 　 ＜〔: : :i: : i: : : : : :|
　　　/: : : : : : :ｉ : : : | ゛=ｰｪ、 　 ,ｪ-=" :ﾄ､: |: : :ｉ: : : : 八
　　 ,: : : : : : : : : _,,rく:.::.::.::.::.:`V"::.::.::.::.::.:.介 ､ : ｉ : : : : : :＼　

　　自分のソウルジェムも取り上げられてしまっていた。
　　こうなってしまったら自力では脱出不可能だ。

　　「それじゃ、あたしは家に戻るから」

　　ちょっと！ やめてくれよ！ 頼むからさ！
　　さっきのことも全部謝るから！

　　しかしさやかはバイバイ、と手を振り家へ向けて歩き出す。

　　まずい。ここはなんとしても引き留めないと……

　　さやかを引き留めるための杏子のセリフ
　　　>>138

加速

ｋｓｋ

まってー

うんこしたい

あんこちゃんがうんうんと聞いて

ほ

あんあん

あんあんのうんうん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:´￣｀:、/´;＞;ﾆ=‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /; '´二｀ヾ∠,ｭ-;_￣:=-..、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',ｨ‐''￣ﾞ_｀="''ミ::::::ﾐ:.x: : ;,ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　 ,.r.ｲ´¨: :､: : : :ヽ: : : i｀ﾐ:x;:::::ﾇ: :ヽ:.'.,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / : : i; : : :i ヽ､_;..;,｀ﾐ : 'ﾏ: :ﾊ:::::ﾊ: : }; :',
　　　　　　　　 　 　 　 {: : : λ,;,:i!l:　 }ヽ_;,;,;､: : :〉: : ';/: ; :l ｉ∨i
　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : :i´_,ヽ:!ﾞ　　f:;::!　：ヽ.: : : : l: : i : !
　　　　　　　　　　　　人: : .i 'ｌｉ|: ｀　　 ';リ .ﾉ　 N,_: : j : : v'
　　　　　　　　　　 　 　 ゞ ﾑ 'ﾘ　 　 　 ¨ xxx　´、} /!: :.八
　　　　　　　　　　　　　　 ｀i ゞ　 ｀__,.. vｬ　　　,.'r'ｨ'/ : : : .ゝ.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ﾄ . 　 マ_ ,ﾂ　　,ｲ〆.ｌ,'ﾐx: : : : :.ヽ.
　　　　　　　 　 　 　 　 　γﾆヽ_≧‐- ,‐≦‐ｫ ‐ﾏ:{‐、＼ : : : .ヽ

　　うんこしたい！

　　「……は？」

　　やべぇ！ すげーうんこがしたくなってきた！
　　これはソウルジェムも一緒に出てくるに違いない！
　　だからここから出してくれ！

どうなる･･･？

うんうん！

ほう

　　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::∧:::::::::.　厶イ:＿::ハ_:::＼:::.　ﾄ､::::;　::::::::|==-､:::ﾊ　
　　　　　　　　 /::::::::〃::::/:八｀::::::: 　 |::´￣≦芋ミx:: 、 |::∨ 　 ;::: |:=≧':::::‘,
　　 　 　 　 　 |::::::/:/:::〃笊::ﾄ､:::::::　 |:〈::. 〃 ｃ ﾊ　})::∨::::| 　　::　l:=≧､::: |
　　 　 　 　 　 |:::/:/::::::{{:廴ｿ::::::＼: 　|:::::ｰ::ゞ-=彡::::〈　::::::ｉ　　　　|:==-:':::　|
　　 　 　 　 　 |/ ｲ:::::/::::r-' ´￣￣＼|､:::::::::::::::::::::::／　:::::::|　　　　ｌ.:-┐　　|
　　　　　　　　　　|::∨::::::::ヽ　　　　　　 ￣￣￣￣　　　::::::|　 　　/:::::}:|　　｜
　　　　　　　　　　|::::l:::::::::::::}　　　　　　　　　　　　 　 　 ::::/　　　/:::}// 　 .|:|
　　　　　　　　　　|::::|::::::::::-::─-　　　　 　 　 　 　 　 　 V　 l;　/::ノ::/ 　 :i:|:
　　　　　　　　　　|::∧:::::::::::＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/: /／／　　　l:|ﾊ
　　　　　　　　　　|::l::::＼:::::::::::}　　　　　　　　 　 　 　 .ｲ　/: /_／::;::::|　　/八ﾄ､
　　　　　　　　　　|::|:::::::::＼:::〈　　　　　　 　 　 　 　 .::/　/: /:::::/:ｲ::::|　;ｲ:|
　　　　　　　　　　ﾄ:|:::::::::::::::＼;　　　　　　　　 　　.:::::/　ｲ:/::::::/:/l|:::/　八|
　　　　　　　　　 　 |::ﾄ､::::::::::::::＞──ｧ-;　　　　￣/／/ｲ:::::/|/　|/／
　　　　　　　　　 　 |::|∧:::::::::::::Y:::::ﾊ:::|:〈　　 　 　 /′　〈＞-┐
　　　　　　　　　 　 ﾄΝ　、:::::::〈＞'"´」::::＼　　 -─‐ ￣-─ 7
　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::|〈::::フ 二二　-─　 ￣　　　〈
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼| ∨:ヽ{　　　　　　　　　　　　 ＼


　　「なにいってるの。
　　　さっき食べたものがそんな早く下までいくわけ無いでしょ。
　　　適当なことを言って、惑わさないで」

さやさや様さやさや

現実は非情である

こええええええええええ

さやかわいい！

こわい

あんあんのうんうん

　　　　　　　 ./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : ､､: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
　　　　　　　/: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ､:_: :V: :l: : : : : :/ ＼:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ
　　　　　　/: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/　　 ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
　　　　　 /: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/　　　　ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
　　　　 ./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ﾉ: : : : : ｲ/　　　　　ヾ　l: : : |: i: !: : : l: : :l
　　　　/: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :ｲ:A: : : : :/il　u　　　 　 _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
　　　/ : i: : : : : /: l:､:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l　　　| |l __,ノ/　　　 T　|:.ハ:i: : : : :l: i: l
　　 i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´　　　　　　|　,V_,イl: : : : l: l:/
　　 l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ　 | .!　　　　　　　, <'´/ l:|: : : :ｲ:/
　　 l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : |　l　　_二二　　　　　　 ｲ;;;}　　l: i: : /:/
　　 l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐￣r￣i,　ヽ　　　　 　 じ ,っ l/: :/:/
　　 l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/＞Lヽ: : : ヽ: i　　 {ﾞし |　　　　　　　　ヽ　,,/: ｲ /
　　 V:l: i: : : : l: : : l: : :|　 ,　ワ,＼: : :ヽ:ヽ　_ゝ- ',. -　　　　　 ､　　,,,,イ l: i
　　　 .l: i: : : : : : : :ヽ: :!､ヽ___ ヽ　＼: :ヽヽ'-'　 ,,,　　　　　　　　　　 　ﾉ l:.|
　　　　ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ､___二_　 ゝヽ: :ヽ　　　　　　　＿, ..ｧ　　／:.:.|l:.|
　　　　　ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― ､ヽ､_　ヽー　　　　,f-, - '´　 ／: : : :.|.l:|
　　　　　　ヽ:ヽ: :ヽ: : : .／　　　　　　ヾ-_-- ー　､ ＿＿＿_ ／: : :i: : : :|ヾ,
　　　　　　　ヽ:ヽ: :i: ／　　　　　　　　ヽ　｀ヽ､ヽ､　　/: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
　　　　　　　　l: i: :/　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.: |　/ }: : : : : : l: : ハ: : :.l 　ヽ


　　ひい！？

　　「だいたい元は全部あんたが悪いんだから、自業自得でしょ」

　　そ、そうだけど……でも、うんこ出そうなのは本当だぞ！
　　トイレくらい行かせてくれよ！

　　このままここで漏らせっていうのか！？
　　いくら何でもあんまりだろ！！

あんあん……

あんあんのうんちっちを堆肥にした自家栽培のお野菜が食べたい
自家にうんちをいただくのもあり

ソウルジェムってけっこうトゲトゲしてるよな
刺さったら痛そうだよな

ほ

あんこちゃんといらない子のあんあんはまだですかっ

さやさや

　　　/:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
　　 l: ｲ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : |￣,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|
　　 |:l |: : l: : : :ト､|: :,ﾊ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
　　 |:| |: : l:l: : /　|ヽ| .|:ﾊ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |
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　　「庭の肥料になるわ。
　　 あんたと庭が混ざり合うことによって、あんたは庭と一つになれる。
　　 そんなに悪いことではないでしょ？」

　　わけがわからないよ！

　　もはやさやかは杏子が何を言っても聞く耳を持たず、
　　そのまま杏子の元から去ってしまった。

　　……。

あん？

あんこちゃんがうんこちゃんにクラスチェンジ

さやかちゃん家の庭と一つになる…
これはもうさやかちゃんとのセックスといっても過言じゃないね
さやかちゃんのビッチ！！

　　どれほど時間が経っただろう。
　　家に背を向けて埋められていたせいで、ここからでは家の様子は見えない。
　　塀のせいで外も見えない。

　　誰かー！ たすけてくれー！
　　さやかー！

　　相変わらず何の反応もない。

　　しかし、腹が減った……。
　　このままだと本当に死んでしまいそうだ……。

　　いったいどうしたらいいんだろう……。

　　>>169

ひどいよさやかちゃん！

さやさや……

しゃくりあげて泣く

うんこたべる

死んだふり

どうやって食うんだ

さやかに食わされるんだろ

おいスレタイどうした……

うんこだと...

うんこから離れようぜ・・・

物理的に食えないから大丈夫だろ

どうすんだよこれ…

>>176
それだ

>>176
それでもあんこちゃんなら…あんこちゃんならなんとかしてくれる

あんこちゃんのとは限らないのではないだろうか

>>180
つまりがんばったあんこちゃんへのさやさやからのご褒美タイムか

ほ

しゅ

　　うんこを漏らしたことも、もはやどうでもよくなっていた。

　　さやかの言い分によれば、これで自分は庭の一部になったことになる。
　　でも、だからといって何が変わったというわけでもないし、実感はわかない。

　　空があかね色に染まってきた。

　　……庭の一部、か。
　　あたしは庭で庭はあたし……。
　　あたしはうんこでうんこは庭……。

　　もうろうとした頭に、ぐるぐるとそんな考えが回る。

　　庭はあたしから養分を取った。ならばあたしも庭から養分を取れるはずだ。

　　そうふと思って、杏子は土を食べることにする。

　　――土の味だ。

　　だが、空腹のせいか悪くはなく思える。

　　はじめは少しずつだったが、次第にがつがつと食べ出す。

　　自分の排泄物により栄養を得た庭の土を食べる。
　　つまりは、自分の排泄物から栄養を得ているのだ、と土を食べながら杏子は思う。

あんあん……

>>184
まあいろいろいいたいことはあるが
よ　く　や　っ　た

>>184
その発想は無かった

　　……ふう。

　　空腹はすっかり収まっている。
　　自分は庭の一部になったのだと改めて思う。

　　こんな状況でも絶望することはないのだ。

　　庭から栄養をもらえば飢えることはない。

　　草木は地面から一歩も動けないけれど、それでも生きているのだから。

　　いつしか雨が降っていた。
　　だが不快だとは感じない。

　　恵の雨だ。
　　杏子は全身で水分を吸収する。

　　視界に、ひときわたくましく育っている一本の木が映った。

　　そうだ、と杏子はうなずく。

　　たくましく生きていこう。あの木のように。

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　　`｀Wjﾞﾊ'w,.......,,...ﾞｉ:;i::.ﾞﾞヽ(. | ..;;;ii;:''::;;:;;:;;::'':;ii;;;.. | .)ヽﾞﾞ.::i;:/...,,.......,w'ﾊﾞjW´`
　　　　　ｿ:ﾘﾊw;::;;;j;;;;wiﾞｉ;iiii;:ｿ,ﾞﾞﾞ:;i;:ﾞﾞﾞﾞ::iiii::ﾞﾞﾞﾞ:;i;:ﾞﾞﾞ,ｿ:;iiii;/iw;;;;j;;;::;wﾊﾘ:ｿ
　　　　　　　`｀Wjﾞﾊ'w,ﾞｉ:i;;i ;;ﾞﾞﾞ:;;;;::.;;::;;;::;;;::;;.::;;;;:ﾞﾞﾞ;; i;;i:/,w'ﾊﾞjW´`
　　　　　　　　　　　　　　ﾞｉ;ii:ii:;i::.ﾞ;;ﾞﾞ..;i;::::;i;..ﾞﾞ;;ﾞ.::i;:ii:ii;/
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　　　　　　　　　　　　　　　,〉;.li;;;::.;ii;.. ; ;; ; ..;ii;.::;il.;|l
　　　　　　　　　　　　　　 `lﾞﾞﾞﾞ, ; i;,,;ii;;iiii;,,;i i;::ﾞﾞ,; ,ﾞ〈
　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ;;ﾞﾞﾞ:;i;;;i::iii;;i;;i;;iii::i;;;i;:ﾞﾞﾞ;;ヾ.
　　　　　　　　　　　　..,ヽ ;ﾍ..::i;i;;;;;;iiﾉ;;ii;;ﾉiiii;;;;;;i;i::..ﾍ; ヽ,..

　　10年後、そこには立派な大木へと成長した杏子の姿があった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――おしまい。

もうAA探すの諦めたのかww

とおもったら終わった
乙

以上です。
読んでくれた人ありがとうございました。

途中で投げたなwww

乙乙！

乙

スレタイからは想像も出来ない結末

まぁ、幸せと言えなくもないのかｗｗｗ

乙乙乙

久々に笑ったわ

さやかちゃんは100m離れて死んだんかな

ワロタ

お疲れ様
よく頑張った

おつ

くそわろうた

最後クソワロタ

乙

つん

ん