むりやり小説ゲーム・ロリータ、浮上します!

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32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
と言われても、どうやって戻れば……って思っていると、気付けばエリに性的な愛玩されている俺が居た。
なんか知らないけどスカートとパンツを脱がされてる。おかげで寒い。鼻水が垂れている。

「ちょ、ちょぉっ! 何するんだよ!!」
「何って、愛してあげてるんだけど。だって、辛かったでしょう?」
「いや、まぁ……とりあえずショックなのは、元が女だったって事と、皆が創り物だったって事、かな……」
「でも、彼女達は生きてるわ。だって、人は皆、神様が創りしモノなのだから」
「……そんな簡単に割り切れ――ひゃぅ! さ、触るな!!」
「でも、いい具合に湿ってきてるのに。もっとされたくない?」
「どこぞのロリ神様みたいに言うな! ……って、結局アイツは何者なんだよ」
「思い出せなかったの? まぁ良いわ。……アレ、コアの実体化した姿よ」

えー、と口が開いてしまう。アイツ、実体化出来たのかよ、と思ってしまっていたのだ。
その最中でも、彼女の右手は止まらない。秘部を弄り、突起する箇所を人差し指で撫でるのだ。
次第にその感覚を感じ取れるようになってしまい、必死にその感覚に耐えては彼女から逃れようとするのだが……。

「ち、力が入らない、だと……!」
「薬の影響かしらね。……今なら犯り放題!!」
「や、やめろ!! レイプはいけません! 俺もしませんから、だからやめて下さい!!」
「あら、逆に貴女が男になってから、散々色んな女子に手を出しては外道染みた行為を繰り返していたのに」
「だから、もうしませんから……怖いんだよ、マジで」
「それじゃあ、優しくキスから始める? 今日の私は優しいのよ」

とか言うものだから、俺は……>>34
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:49:20.08 ID:tGOMQ8Cb0
激流に身を任せ同化することにした
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:50:42.08 ID:zBFSArxu0
ころっと騙されてしまったのだった
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:57:53.59 ID:3VceEjL90
とか言うものだから、俺は……ころっと騙されてしまったのだった。
エリが俺に覆い被さるようにしては、俺にキスをする。別に、いっか……と、彼女と舌を絡めあっていた。
実際に、そのキスは柔らかく、甘い匂いがしたような気がする。それで、安堵した途端に、また何かを飲まされていた。

「な、何飲ませた! おい!!」
「えーと、……俗に言う媚薬? エリ特製エリクシールカンジールよ」
「ちょ、何その適当に付けた名前」
「しかも即効性の強い薬だから、ほら……もう、身体が熱いでしょう?」

言われてみると、熱いような、ふわふわとするような。放っておいたら意識が飛んでしまいそうだ。
何でこんな罠を仕掛けるんだと、憤慨しそうになるのだが、全身から力が吸い取られたような感覚。
手さえも満足に動かせない。そして、そんな感覚はないというのに、一部は熱く、敏感となっていた。

「ほら、乳首もこんなに勃たせちゃって……凄いわね、この薬」
「じぶんで、つくって……なにを……」
「もう言葉も満足に話せない? ……いいわよ、そのまま楽にして。今、連れて行ってあげるから」

連れて行く? 気持ちの良い世界に?
ああ、それも良いかもしれない。だって、今まで感じたのは全部苦痛と変わっていくのだから。
いっそ、それしかない世界に留まってしまうのも良いかもしれない。快楽しか感じられない世界という場所へ。

「……何か違うことを思ってそうだけど、まぁいいわ……」

エリは俺の中に二本も指を挿れては、>>37
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:59:48.56 ID:2Tqdn/poO
自分は三本入れられている
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:01:45.79 ID:qNUqjiw10
引き抜いた
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:02:00.40 ID:0/Vic46h0
もう一つの手でバター犬を呼んだ
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:04:22.72 ID:zBFSArxu0
>>37
焦らすねえ
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:09:27.85 ID:3VceEjL90
エリは俺の中に二本も指を挿れては、それを引き抜いた。
その瞬間、無意識に身体を震わせては声を発してしまう。薬の影響か、その瞬間が真っ白になるくらい感じてしまっていた。

「……うぅん、面白くないわね」
「え……もう、おわ……り……?」
「ただこうして何本入るかなぁって遊んでも良いんだけど……、折角だから、コレを使いましょう」

エリはそう言うと、短めに束ねられた鞭を取り出した。
その鞭を手に持ち、頬を歪めては優しく鞭で身体をなぞり始めてしまう。
くすぐったい、という感覚は無く、あるのはそれによる快楽のみ。そっと撫でられるだけで、跳ねてしまいそうになる。

「背筋もすっかり伸びちゃって、これだけで感じちゃうなんて」
「ん、ぁぁ……や、ぁ……!」
「でも、もっと欲しいでしょ? ……打たれてみたい?」
「あ、あぁ……は、はいぃ……」
「……よく出来ました。それでこそ、真性のマゾよ!」

エリが身体のあちこちに鞭で俺を打っていく。胸も、腹も、尻も、腿も。
次々と腫れていくくらいに痛い筈なのに、何もかもが快感に感じてしまう。もうダメだ、このままじゃ……。
意識が飛びそうになる。何度も飛びそうになっては、身体を捻ってしまう。

「ほぉら、鞭で打たれながら、指で愛撫される気分はどう?」

>>42
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:10:08.28 ID:0/Vic46h0
蝋燭が欲しい
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:11:06.05 ID:0/Vic46h0
コンドームに生き物を入れてアナルへ
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:12:15.66 ID:0/Vic46h0
しまった途中で送信してしまった。

続き「入れたりしないでね」
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:20:03.24 ID:3VceEjL90
「コンドームに生き物を入れてアナルへ……」
「……えっと、薬師だから、そういうのは無いのだけど……」
「お尻にも、欲しいのぉ……お願い、もっと、わたしをぉ……いじめてぇ」
「すっかり変貌しちゃって……。ふふ、丁度良い所にゴキブリさんが居るわ」

エリはそれを数匹も手掴みしては、コンドームの中に押し込み、それを縛り逃さないようにしてしまう。
ゴムの中では、そのゴムを突き破りそうな勢いでゴキブリが蠢いている。
その不安を拭うかのように、エリは俺に耳元で囁いた。その声だけでも、俺は感じてしまう。

「安心して、これ、結構丈夫なの。……これにもっと違うのを入れて楽しもうと思ったのだけど」
「は、はやくぅ、もう、なんでもいいからぁ……!」
「そう焦らないで。今、アナルを解してあげるから……」

エリは俺の両脚を広げ、汚い箇所にわざわざ唇を当て、キスをする。
そして舌で舐め回し、指で微かにその穴をなぞっては、広げて見せて様子を見る。
もう何がなんだか分からない。ただ、気持ちよくて、何をされても快楽に導かれてしまう。

「それじゃぁ……挿れてみるわね。ほら、活きが良いわよぉ?」
「は、はやくっ――あぁぁ、あ……!!」

動いてる、中でゴキブリが動いてる。それが跳ね回る勢いで、奥底で蠢いている。
それだけで痙攣しそうになり、何度も身震いしてしまう。おかしくなっちゃったと、ただ思ってしまうだけ。

「……ここまでするつもり、無かったんだけど。どうしようかしら、これ」

俺をそうして見つめるエリは、>>46
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:22:36.98 ID:0/Vic46h0
性奴隷として開発したインド象を呼んだ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:23:40.21 ID:0/Vic46h0
カーテンをはがすと男子生徒が全員こっちを見ていた
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:24:55.13 ID:2Tqdn/poO
>>46
トラウマもんだな
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:30:22.44 ID:3VceEjL90
俺をそうして見つめるエリは、カーテンをはがすと男子生徒が全員こっちを見ていた。
すっかり夜となり、薄暗くなったとはいえ、校舎の中であんな声を出していたら、残っている生徒は気付くだろう。
少し悩んだエリは、彼等の参加を限定的に許す事になる。

「でも、程ほどにしてね。挿入とか駄目だから。……壊れてしまっては、元も子もないのよ。次はもうないかもしれないんだから」
「は、はぁ……じゃあ、見抜きしても……」
「溜まってる、ってヤツなのかなぁ?」
「……はい」
「しょうがにゃいにゃぁ……って、私にこんな台詞は似合わない! さっさとぶっ掛けてやりなさい」

エリの目論見は分からない。けど、もう見られてしまってもいいやとすら思ってしまっている。
すっかり全裸にされた中、エリが俺の身体を起こし、両脚をわざと見えるように広げて男子達に言うのだ。

「ちなみにここに、ゴキブリが入ってるのよ」
「ま、マジっすか……それ」
「そうよ、ゴムに放り込まれたゴキブリ達が、今必死に逃れようと彼女のアナルを弄ってるの。
 これだけで、この娘三回もイッちゃったのよ?」
「お、俺、もう辛抱が……挿れたいんすけど!!」
「だーめ、見抜きしたいだけなんでしょう? ……そうだわ、彼女の手くらいなら使っても良いわ」

壊れていく。エリが何を考えているか知らないけれど、弄ばれて、自分自身が壊れていく。
そうして思いだしていく。あの世界での恐怖、あの時感じた苦しみを。辛い、悲しい、切ない、そして、とうとう涙が浮かんでしまう。

「いや、いやぁっ、やめ、もうイヤなのぉぉ!!」

エリはそれを合図に、>>50