むりやり小説ゲーム・ロリータ、浮上します!

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32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
と言われても、どうやって戻れば……って思っていると、気付けばエリに性的な愛玩されている俺が居た。
なんか知らないけどスカートとパンツを脱がされてる。おかげで寒い。鼻水が垂れている。

「ちょ、ちょぉっ! 何するんだよ!!」
「何って、愛してあげてるんだけど。だって、辛かったでしょう?」
「いや、まぁ……とりあえずショックなのは、元が女だったって事と、皆が創り物だったって事、かな……」
「でも、彼女達は生きてるわ。だって、人は皆、神様が創りしモノなのだから」
「……そんな簡単に割り切れ――ひゃぅ! さ、触るな!!」
「でも、いい具合に湿ってきてるのに。もっとされたくない?」
「どこぞのロリ神様みたいに言うな! ……って、結局アイツは何者なんだよ」
「思い出せなかったの? まぁ良いわ。……アレ、コアの実体化した姿よ」

えー、と口が開いてしまう。アイツ、実体化出来たのかよ、と思ってしまっていたのだ。
その最中でも、彼女の右手は止まらない。秘部を弄り、突起する箇所を人差し指で撫でるのだ。
次第にその感覚を感じ取れるようになってしまい、必死にその感覚に耐えては彼女から逃れようとするのだが……。

「ち、力が入らない、だと……!」
「薬の影響かしらね。……今なら犯り放題!!」
「や、やめろ!! レイプはいけません! 俺もしませんから、だからやめて下さい!!」
「あら、逆に貴女が男になってから、散々色んな女子に手を出しては外道染みた行為を繰り返していたのに」
「だから、もうしませんから……怖いんだよ、マジで」
「それじゃあ、優しくキスから始める? 今日の私は優しいのよ」

とか言うものだから、俺は……>>34