押忍！番長が好きすぎて脳内がヤバい……ヤバぁいwwww

ここでブチまけていい？

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　 次でボケて!!! 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

ok

絶頂らーしゅ

ドナルドダック怒鳴ると脱糞

ぶっちゃけ
北斗のが面白い

五号機はゲーム数より
モードのがあってる気がする

もちろん金剛受けだよね？

いいのか？
たぶん後悔するぞ？
世界観を著しく侵すぞ？少ししか書き溜めないけどいいか？
俺は操よりサキ派だがいいのか？
パイ乙ｻｲｺｰ

秘宝伝
ガチ盛りハイテンション！

>>8
薫×金はないんですか

政宗の立場がない

>>10
展開として考えとく



よっしゃやるぜぇぇぇぇやったるでぇぇやったるでぇぇぇぇぇ

アフロになさ〜い

轟「zzzz…」

サキ「おい、勝負しろ」

轟「zzz…」

サキ「おい！起きやがれ！！」

轟「ん…？……またお前か…いい加減しつこいぞ」

サキ「うるせぇ！あたいが勝つまでやるんだよ！！」

轟「嫌だね。こっちはさっきまでノリオとバレーやってたんだ。疲れた。あっちいけ」

サキ「………」

番長の開発スタッフて絶対ジョジョファン混じってるよな…これ初代の頃から思ってたけど。

>>15
ちょっち似てるわね

ARTダルい

轟「………」

サキ「………｣ﾋｯｸ

轟「！？」

サキ「……し……ろ…よぉぉ……」

轟「お、おいお前何泣いt」

サキ「あた…い……ﾋｯｸ…とも……勝負ﾋｯｸしろ……ﾋｯｸ…よぉ……うぇぇぇぇぇぇぇん」

轟「ま、待てわわわかったから落ち着け！勝負する！するから泣くな！な？」

サキ「…ﾋｯｸ………ﾋｯｸ…ホント…？｣ｳﾙｳﾙ上目遣い

リプナビなくていいわしんどい

轟「！？………ほ、本当だ。勝負してやる」(よく見りゃコイツ…相当美人なんじゃねぇか…？)ﾄﾞｷ……ﾄﾞｷ……

サキ「へへ…ありがと｣ﾆｺｯ

轟｢ｸﾞﾌｯ……ﾊｧ…ﾊｧ…」(やべぇ……かわいい…)

サキ「よっしゃあそうと決まれば勝負よっ！！今日は私の得意な紙相撲だ！！」

轟「や、やれやれだぜ……どっからでもかかってきな」(いかんいかん！漢たるもの女なんぞに現を抜かしておれん！しっかりしろ金剛！)

サキ「言っとくけどあんたが負けたら何でも言うこと聞くんだからね！！約束だよ！！」

轟「おいなんだそれ！俺はそんな約束しねぇz」

サキ「さぁ始めるよ！コマを出しな！！」

轟「………問答無用かよ……ったく…ほらよ｣ｶﾞｺﾞﾝｯ

ここで先生コマ登場で特訓移行ですね

昨日47ｋ負けたが見てやる

サキ「な……てめぇいきなり鉄使用のコマかよ！！『紙』相撲っつってんだろ！！」

轟「勝負事に負けんのは趣味じゃねぇんだ」

サキ「き、きたねぇ…！！」

轟「ほらやるぞ」

サキ「うぅ……ｸﾞｽｯ……く、くそぉぉぉぉぉぉおりゃあぁぁぁぁぁぁ｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

轟｢オォォラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｯ！！



ｺﾞﾄﾞﾝｯ


サキ「……えっ？」

轟「……ちっ…負けちまったか」

ちょっ…俺の希望…ｗｗｗ

>>22
俺も今日35kやられたぜくそったれwwwww

サキとか本当にわかってる

サキ「……てめぇ今わざと…」

轟「俺ぁ漢だ。負けた勝負に野暮はつけねぇよ」

サキ「……この……っ！！｣ﾊﾞｷｯ

轟「…ってぇな！何しやがる！！」

サキ「こんなの…あたいは………あたいはっ！！｣ﾀﾞｯ

轟「サキ！！おい待て！」

轟「………行っちまった……勝たせてやったってのになんだよ…」

轟「………また…泣いてたな…」










操「…………」

ドラム缶にスク水で入ってるサキ可愛いよ

スロッカス死ね
朝から並んでんじゃねぇよ社蓄様の通行の邪魔なんだよ

>>15
球児でもジョジョネタあったしな

操「金剛くん」

轟「…なんだ。操か。何か用か？」

操「ちょっとぉ。幼馴染になんだはヒドいんじゃない？」

轟「俺は今考え事してんだ。ほっといてくれ」

操「それってぇサキさんのこと？」

轟「！？……なんでそれを…！？」

操「さっきサキさんが泣きながら走ってったけどあなた何かしたのぉ？」

番長は面白い

北斗は爆死

轟「ちっ、違っ！あれは勝負して俺に負けたからだ！！｣ｷﾞｸｷﾞｸｩ

操「ふーん……じゃあ何もなかったんだね？」

轟「ない！何もない！！」

操「そ♪じゃあ一緒に帰りましょ♪」

轟「……あぁ」(なんか操の目が笑ってない…恐い…)

操「……｣ﾃｸﾃｸ

轟「……｣ｶﾗﾝｺﾛﾝ

操「……ねぇ金剛くぅん｣ﾃｸﾃｸ

轟「………｣ｶﾗﾝｺﾛﾝ

操「金剛くんってば聞いてる？」

轟「……んあぁ悪い。聞いてなかった。なんだ？」

操「……ちょっと聞いていーい？」

轟「何をだ？」

操「いつもは勝負ふっかけられるの嫌がるのにさっきのサキさんとの勝負は随分楽しそうだったよね」

轟「！？」

操「まさかぁ…サキさん見て鼻の下伸ばしてまんざらでもなかったってオチじゃ……ナイヨネ…？」

あれ？病んでる…

轟「い、いいいや！そんな事ないぞ！！全然嫌だった！ちょー嫌だった！！まったくもって！！うん！！」(いやぁぁぁぁ恐い恐い恐い恐い目がヤバいよなにこれ恐い恐い)

操「………そっか」

轟「そ、そうだ！」(ひぁぁあ恐い恐いチビるチビるｵｼｯｺ出ちゃうぅぅぅ！)

操「……」(嘘つくの下手だなぁ)

轟「………」(あっ、ちょっと出たっぽい)

操「………チッ」(あの女……私の金剛くんに色目使いやがって…いっぺんヤキいれるか…)

轟「えっ？今舌打ち……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

操「んーんそんなのしてないよぉ♪女のコがそんなことするわけないじゃんwww」

轟「そ…か……そうだよな。スマン」

操「いいっていいって♪♪」

操「……」(やっぱ肉体的より精神的な方が後々面倒にならんかな)

翌日


サキ「………｣ｼﾞｰ

サキ「………轟…｣ｼﾞｰｰｰ

サキ「……今日も同じ所で寝てる」

サキ「………はぁ…」

サキ「ホントは一緒におしゃべりとか…一緒にお買い物とか…一緒に夕日観たりとか……したいのにな…」

サキ「毎日勇気出して声かけようとしてるんだけど……」

サキ「この口から出てくるのは…『勝負しろ』…」

サキ「いくら緊張して頭が真っ白になってるからって……さすがにもう女として見てもらえないよね…」

サキ「昨日は邪魔もの扱いされちゃったし…」

サキ「だからってわざと負けて……さっさと帰らせようなんて真似……そこまであたいが嫌いなのかい……？…ヒドいよ…」

サキ「……うぅ｣ｸﾞｽﾝ

サキ「……あっ、誰か来た」

轟「……｣ｿﾜｿﾜ

轟「………｣ｿﾜｿﾜｿﾜ

轟「今日は来ねぇのかな…」

轟「……昨日泣かしちまったしな…」

轟「やっぱ謝んねぇとな……たぶん…プライドに傷をつけたんだろうし…」

轟「でも………謝ろうにも……どう言やぁいいんだよ…」

轟「いつも勝負ばっかで睨み合ってばっかなのに………っつーかどうしちまったんだ俺wwwww」

轟「昨日からサキの事しか考えてねぇやwwww」

轟「wwww」

轟「www…………はぁ」

轟「……遅ぇなぁ…やっぱ来ねぇかな……」

おいおい過疎りすぎだろこれワロスwww
どんだけ需要ねぇんだよwww
普通に落とすの悔しいから書き溜めた分だけでも投げるからなｺﾉﾔﾛｳww

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

轟「！？」(来たぁぁぁよぉぉぉ！！！)

「勝負デース」

轟「ははっ！しょうがねぇな今日も勝負してやr｣ｸﾙｯ

チャッピー「……」

たまに見てるよ

いいメンタルだな

番長あんま良くないって聞いて打ってないわ

だってホモ展開が無さそうなんだもん（´・ω・｀）

轟「………」

チャッピー「話ガ早イデースネ！椅子モ用意シテマース」

轟「…………」

チャッピー「サァ、始メマース！今日ハアナタヲギッタンギッタンニ……」

………

……

…

ちょ、おm、待っ……ｽｲﾏｾｰﾝｯ！

……

…………

……………

>>43
書き溜めだからどうしようもwww
延びて続き書くようになれば……ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>45
よしわかった

かまわん、続けろ下さい

サキ「あっ、あれは煉獄のチャッピー」

サキ「……」

サキ「………」

サキ「あれ？轟なんで椅子取り用の椅子持っt」



…ｽｲﾏｾｰﾝｯ！



サキ「！？」

サキ「えっ！？今普通に殴ったよね！？椅子で」

サキ「椅子の足折れてる痛そう」

サキ「……うわぁアフロまで取れてるよ…」

サキ「あっ、また誰か来た……次はノリオ？」

たしかにサキとの卓球勝負は萌えた
あの下乳は反則

なんだホモあるなら見るのやめるわ

ｹﾋﾋｨｨｰｰﾝｯ！


サキ「………今度はラケットで殴られてる……卓球しなさいよ卓球ェ…」

サキ「あっ、ノリオの妹が来た」

サキ「あの卓球少女にはいくら轟でも……」

サキ「……あダメだこれ。そもそも卓球で勝負してない子ども相手に鬼気迫り過ぎだよ轟」

サキ「あらら…兄妹仲良く気絶させられて気の毒に」

サキ「……」

サキ「声かけるつもりで来たけど……」

サキ「……なんか機嫌悪いみたいだし…今日はやめようかな…」

サキ「えっ、またまた誰か来た」

サキ「あれ……は…操？」

>>50
ちょっwwwやるなら番外にするから待てやwww
サキｻｲｺｰこれ基本な

サキ「あっ、帰っちゃう……」

サキ「………毎日…一緒に帰ってるんだ……そりゃそうよね…幼馴染なんだから…」

サキ「…………」

サキ「………やっぱり」

サキ「やっぱりそういう関係なのかなぁ…｣ｼｭﾝ

サキ「………」

サキ「………｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サキ「………あれ？」

サキ「今…操がこっち見て……た？」

サキ「…心なしか笑ってた…ような……」

サキ「………気のせいよね」

サキ「あたいも帰ろう…｣ｸﾞｽﾝ

もう吐き出しオワタwww
後は死するのを松の実www

>>54
続きはよ
気になって仕事にならんｗｗｗ

北斗まだ打ってないけど面白い？
さすがにシステムは蒼天よりマシになってるよな？

すんげぇ遅くなるけど勘弁ww
ばんがるwww

ほしゅ

数日後


轟「今日も来ねぇのかな……」

轟「今まで毎日来ては勝負勝負って…」

轟「………」

轟「……………」

轟「なんだ俺…そんなに会いたいのか…？」

轟「クソッ…こんなの漢らしくねぇ」

轟「…………さっさと来いってんだ…」

操「誰に来て欲しいのぉ？」

轟「……っ！！！」

操「ねーぇ。誰に？」

轟「……いや、そのっ…薫だよ薫！！」

轟「そうそう！きょ、今日特訓の約束してたのに遅ぇなぁって思ってよ！！」

操「薫先生と約束してた、ねぇ…」

轟「おいおいwwwなんだよ疑ってんのか？www｣ｱｾｱｾ

薫「特訓開始〜!!」

操「約束ってどうやって？」

轟「ど、どうやってってそりゃあ会って話すだけだろうwww」

操「薫先生、数日前からいないのに？」

轟「！？……いな…い…って……何故だ…？」

操「マチ子先生とのハネムーンの下見に行くって有給取ってるじゃない。結婚どころか付き合ってすらないのに…ただのストーカーよねー」

操「そうそう。ストーカーと言えばさ、ずぅーっと前からストーカーみたいなことしてる子いるよね｣ﾁﾗｯ


サキ「！？｣ﾋﾞｸｯ

轟「！？へっ？何の話だ？どこ見てんだ？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

操「なんでもなーい」


サキ「………」(バレて……た…の？)

サキ「……あっ、また帰っちゃう…」

サキ「恐くて最近声かける事すらできなくなっちゃった…」

サキ「それよりさっきの…」

サキ「宣戦布告…よね…？」

サキ「……」

サキ「このままじゃいけない…」

サキ「買ってやろうじゃんその喧嘩！！」

サキ「………でも…轟が操と付き合ってたらあたい…」

サキ「いや！やるんだ！ジリ貧になるよりマシよ！！」

マチ子先生「1本いっとく？」

明日どんな顔して番長打てばいいんだよ…

翌日


轟「zzzz」

サキ「おい、轟」

轟「zzz」

サキ「おい！起きやがれ！｣ｹﾘｯ

轟「…んがっ！……ん？………！？」

轟「サキ！？」

サキ「なんだよそんなに驚くことかい？」

轟「い、いや…なんだ、その…ここ数日勝負を挑みに来なかったから…その………よく…来たな…」

サキ「なんだいそりゃwwwここはあんたの家かい？www」

轟「………ははっwwwもうそんなもんだろうwww」

サキ「図々しいことこの上ないねwww」

轟「さてと…じゃ、やろうか」

サキ「………」

轟「……？どうした？やるんだろう？勝負」

サキ「…………今日は」

轟「今日も紙相撲か？それともドッヂボールか？お前弱いくせに好きだよなwwwそれとも卓球か？卓球なら何が何でも勝たせてもらうが(真剣)」

サキ「………この間のこと、覚えてるか…？」

轟「この間のことって……紙相撲の時のことか…？あの時は…その、すまなかった。お前の誇りも考えず軽率な行動を……」

サキ「ち、違う！！それじゃない！……その勝負の前にあたいが言ったことだ…」

轟「…？」

サキ「……しただろう…約束」

轟「えっ…？」

サキ「負けたら言うこと何でも聞く」

轟「でもあれ……本気だったのか？…」

サキ「当然だ。そしてあたいが勝った」

轟「それは…そうだが…」

サキ「負けた勝負に…？」

轟「………野暮はつけねぇよ…」

サキ「よろしい｣ﾆｺｯ

轟「うっ｣ﾄﾞｷｯ

サキ「さて、言うこと聞いてもらおうか…」

轟「……わかったよできることなら何でも言えよ……でも金はねぇぞ…」

サキ「あの……その……………て…いの…」

轟「ん？」

こんなん轟ちゃう！

轟「いい尻してんじゃねぇか」

サキ「……だから、あたいと………一日だけでいいから……ﾃﾞｰﾄ…して欲しい…の」

轟「………え」

サキ「だから！あたいと一日だk」

轟「いや、聞こえてた！それは聞こえてたけども！！な…なんで…？」

サキ「………何でも言うこと聞くって言った」

轟「う…言ったは言ったけど……」

サキ「じゃあ黙って従うのが漢じゃないの？」

轟「ぐぅ…わ、わかった…でもそんな事でいいのか…？」

サキ「そうしたいの」

轟「…………わかった」

サキ「やった♪｣ﾆﾊﾟｧ

轟「……」

次回予告の演出がめちゃくちゃ好きです

サキが操に陵辱され再起不能になる展開かと思ってたのに

……………

………

サキ「はいこれ」

轟「なんだこれ」

サキ「何ってソフトクリームでしょ」

轟「俺はこんなナヨナヨしたもの食わん……んぐわぁ！｣ﾍﾞﾁｮﾘﾝﾇ

サキ「wwww言うこと聞くんだろ？www食べなよw」

轟「ぐぬぅ｣ﾊﾟｸｯ

サキ「んふふ〜♪｣ﾆｺﾆｺ

轟「…ふ、ふん」

サキ「ほら、ホッペに付いてるよ！｣ﾍﾟﾛﾘﾝﾇ

轟「な！お前が付けたんだr………！！？」

サキ「おいしいね〜♪」(ホッペだけど…やっちゃったぁ////)

轟「………｣ｶｧｧ

バンチョーおもしろいなーバンチョーバンチョー

サキ「よし！次はアレだよ！」

轟「なんだあれ」

サキ「知らないのかい？ホントに高校生なのかいあんたは…」

轟「機械のことはよくわからん」

サキ「いいからほら、ここに立って！」

轟「なんだ？」

サキ「もぅ…さっきからなんだなんだってうるさいねぇ…いいから前向いて笑うんだよ！！はいチーズ！」

パシャ

轟「写真なのか？」

サキ「写真ってあんた……まぁそうだけど…ほらほら出てきたよ！」

轟「ちっちゃい写真がいっぱい並んで出てきたぞ」

サキ「これをこうやって…｣ﾍﾟﾘ「…これでよし！｣ﾍﾟﾀﾝ

轟「おい！帽子に貼るな！……ったく」

サキ「いいじゃないかwww今日だけだ今日だけwww」

轟「………」

北斗打ったけど番長のがたのしい
北斗は子役ひいてからART当選までがつまらない
番長だったら対決→特訓→対決みたいなワクワクできる繋ぎがあるけど北斗はなんか微妙

なにこれ
面白い

轟「……ふぅ…飯は美味かった｣ｹﾞﾌｩ

サキ「飯『は』ってなんだい失礼だね。楽しかったろ？www」

轟「こんなのはやっぱり性に合わないんだよ」

サキ「………そうかい…つまんなかったのかい…」

轟「………いや……たまには…その…俗世に触れる機会も合っていいかな」

サキ「俗世ってあんたwwwいつから坊さんになったんだいwww……ありがと」

轟「……ふ、ふん」////

サキ「そうだ。最後にあんたのしたいことしようよ。今日は付き合わせてばっかだし、あんたも楽しかったって思ってもらって一日を…終わりたいよ」

轟「……サキ…」

サキ「……何かないのかい？言ってみな？」

轟「…………特訓」

サキ「えっ？」

保守

サキが可愛すぎて生きるのが辛い

今回の胸チラより前作の方が好きだなぁ

轟「特訓……かな。今したいこと」

サキ「あんた……冗談言うんじゃないよ…普段から寝てるか特訓してるかじゃないの……脳筋にも程があるだろうさ…」

轟「無礼だなお前は…でも……俺がいつもしてることを…お前にも見てもらいたいんだよ」

サキ「…………いつも見てるよ｣ﾎﾞｿｯ

轟「ん？」

サキ「…！なんでもないよ！仕方ないから付き合ってやるよ！特訓なら道場だね。道場は開けてもらわなくていいのかい？」

轟「道場は鍵がかかってないからいつでも入れる……どうせ誰も使ってないからその辺は自由だ」

サキ「そうかい。なら話は早いね。行くよっ！｣ﾀﾀｯ

轟「………ああ」

ヤバイ・・・
睡魔には勝てないか・・・

道場


サキ「真夜中に来る学校って怖いかと思ったらなんだか逆に探検してるみたいな気分になるねぇwww」

轟「さっきまでブツクサ言っていたクセにはしゃいでるじゃねーかww」

サキ「初めてこんな時間に来たからなんだか違う景色に見えるよ…ｵﾗﾜｸﾜｸｼﾃｷﾀｿﾞｯwww」

轟「ほらここだ｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ

サキ「……」

轟「どうした？」

サキ「……いやぁ、やっぱ河原とかで特訓した方がいいんじゃねぇか？www野外特訓ってかwww」

轟「………なんだお前ビビってんのか？www」

サキ「ビっ！ビビってねぇよこんなの！仁王像がどうした！タダの作り物じゃねぇか…」

轟｢ﾆﾔ」

轟「……」

サキ「お、おい何黙ってんだよ何か言えよ！」

轟「今、像の目が光らなかったか…？」

サキ「ﾋｯ……そそそそそんなわけあるか！像の目は光るもんじゃないよ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

轟「あっ看板が揺れた」

サキ「………！！！｣ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

轟「鉄塊が降ってきた！耳あてしたサボテンが走り回ってる！今度は悪い顔したおっさんが落ちてきた！！」

サキ「いや！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ﾀﾞｷｯ

轟「な！…お前抱きっ！おお落ち着け！冗談！冗談だから！！」

サキ「…ﾋｯｸ……ほ、ホントか…？ホントに何もいないか……？ﾋｯｸ……ｸﾞｽ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｳﾙｳﾙ

轟「………！！｣ﾄﾞｯｯｷｨｨｨﾝ

サキ「おいなんとか言えy……あっ」

轟「……｣ｷﾞｭｯ

期待しちゃう

サキ「おおおい轟……どうしたん…だよ｣ｱｾｱｾ

轟「…………｣ｷﾞｭｩｩｩｩ

サキ「……轟…？苦しいよ」

轟「はっ……すまん！！……すまない…そんなつもりは……｣ﾊﾟｯ

サキ「ま、待って！｣ﾀﾞｷｯ

轟「えっなにこr」

サキ「こ、怖いから！！怖いからこのままで……怖いからだからね！もう少し……ｷﾞｭｯてしてて……これは…命令なんだからね…｣ｶｧｧ//////

轟「……サ………キ………」





ﾌﾟｯﾂﾝ

ほ

サキ「………」(轟の胸……意外に柔らかいなぁ…それに……)

サキ「…………」(暖かくて……このまま眠れたら…凄く幸せだろうなぁ……)

サキ「………」(あたい…頑張ったよね…？………でも今日限りだから……明日からもう…)

サキ「…………ｸﾞｽﾝ」


轟「…………｣ﾊﾟｯ

サキ「……あっ」(もう…終わりかぁ……)

轟「……｣ﾇｷﾞｯ

サキ「！？」

サキ「あ！あんた！何やって……上着なんか脱いで…！！」

轟「……何って…特訓しに来たんだろ？｣ｼﾞｮｳﾊﾝｼﾝﾊﾀﾞｶｰ

サキ「そ、そうだね！特訓だね…！いつも上は脱いで腕立てしてるもんね！はは…｣ｶｧｧ////

轟「ああ。特訓だ。ただし腕立てはやらん」

サキ「えっ？」

ぽ

サキ「それって……どういう意m」

轟「お前と特訓したい」

サキ「？？」

轟「一緒にやろう」

サキ「あ、あたいもかい！？」

轟「……｣ｺｸ

サキ「あああああたいはあんまり腕力ないし腕立てもできなぃ…」

轟「だから腕立てはやらない」

サキ「じ、じゃあ…」

轟「こうするんだ｣ｸﾞｲｯ

サキ「きゃ！」

サキ「……！？」(顔……！近っ…！)

轟「……………いいか？」

サキ「…………うぁ…｣ｺ…ｸﾝ…

轟「……｣ﾁｭ

サキ「……｣ｶｧｧｧｧｧｧｧ///////////

轟「………」

サキ「………」

轟「………」

サキ「………ﾓ…ｯｶｲ」

轟「……｣ﾁｭｯ

サキ「…ふ……ちゅ…れろ…ちゅぅ…」

サキ「ちゅぁ……ふっ…もっ…とぉ……」

轟「ふ…はぁ……サキ…ちゅ…れろ……サキぃ…！…ふぐ…れる……」

サキ「はぁ……はぁ………ぷはっ…」

轟「はぁ……はぁ……」

サキ「随分……上手いんだね………やっぱり…………慣れてるのかい…？」

轟「……どういうことだ？」

サキ「操と……してんだろう？……いつもさ…」

轟「操とはそんな関係じゃない」

サキ「そんなこと…言ったって……どう信じたら……あたいは…初めてだったんだぞ………あんたはやっぱ違うんだろう…？」

轟「ああ違う」

サキ「……」

サキ「………｣ｸﾞｽﾝ

轟「さっきまでな。お前に奪われた」

サキ「！？」

轟「初めてだったのにどうしてれる」

サキ「……そ、そりゃあんたwww知ったこっちゃ……ﾋｯｸ…ない……ﾋｯｸ…よぉ…うぇぇぇん」

轟「お、おい何でまた泣くんだよ…最近泣いてばっかだな…wwww」

サキ「うぅ……笑うなぁ…ﾋｯｸ…………でも…あんたの初めて奪っちゃったから…あたいも初めて、あげなきゃ…」

轟「お前も初めてだったんだろう？ならこれでおあいこじゃ……」

サキ「もう、こんな所で野暮なんだから…」

轟「………いいのか？」

サキ「………｣ｺｸﾝｺｸﾝ

轟「お………おぉぉぉぉぉぉぉ！！！！特訓開始ぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁ！」

轟「あっ」

サキ「……なに？」

轟「ベイビーできたら、勘弁な」

サキ「………ぁ」//////


end

やっちまった感が否めない…
誰もいねぇじゃねぇかょぉぉぉぉぉwwww
いろいろ伏線張ってたのに疲れちゃったwww
操空気wwwゴメンwww

え？ホモ展開は？

一人でよいしょよいしょwww
スロ板に出張してこようかなwww

>>97
いwwwwたwwww
えっ
じゃあ君一人の為にガチホモ描写もできないのにやっちゃうよ？
知らないよ？

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ /￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

>>100
おk
少しの間ほしゅよろ…

まぁ悪くないんじゃないかな
乙

番長は戦いをしないところがいいぜ。
卓球とか水泳で勝負するのがいいんだ

操でエロいのだったら保存した

>>23から


轟「………ちっ………負けちまったか……」(わざと負けてやる俺…イケメン…)

サキ「勝った！やた！あたいの！勝ちぃぃぃ♪」

轟「あら…気付いて……ない…だと……？おいこら…今のはわざt」

「とっくぅぅぅん……」

轟「え｣ｸﾙｯ

薫「かぁぁぁいぃぃぃしだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああああああっっっ！！！！！！！！！！｣ｸﾞﾜｼｯ

轟「ちょ、えぇ！？ 襟ひっぱらないで！！ちょ！あああああああああぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」


………………

…………

………

ほう

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ﾄﾞｯｻｧ

轟「おげふっ！…………どこだよここ…」

薫「ようこそ我がサンクチュアリへ」

轟「道場か…？」

薫「いかにも。ここが我が聖なる汗と涙の学び舎、道場である。貴様にこれより特訓を申しつける」

轟「……いらん！そんなのは俺一人でもできる！！」

薫「教育的指導だ。遠慮するな」

轟「遠慮なぞしてない！俺はサキの所に帰るぞ！！」

薫「逃がすわけがなかろう｣ｶﾞｼｯ

ほ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

4号機のがまだ面白い
キャラはみんな好き

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

まだ残ってた

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ﾊﾞﾝﾁｮｰ

さきのした乳がやばすぎてヤバイ