誰かが能力クレーターから

隕石注意報

宇宙キターーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！って叫びたくなるような能力ください

各種武装とか扱えるようなものをいただきたい
機械系、変身（ライダー風）系統だと嬉しいです

そろそろスレタイに無理が・・・
良い感じの能力だったら楽しませて貰うから何か下さい

>>4
【人形操者】
この能力者は一体の操り人形を所持している
この人形は、大きさは子供程度である
人形は空中に少しだけ浮いており、
一丁の拳銃を所持している
この能力者が所持しているステッキが破壊された場合、
操り人形に込められた命は失われる
また、この能力者は巻きネジを一つ所持している
このネジは1レスごとに自動的に1回巻かれる
ネジが5回以上巻かれた状態で、地面にネジを落とすことで
巨大な人形を召喚し、それにネジを取り付けることができる
この巨大人形と普通の人形は、同時に操ることができ、
3レス経過した時に、巨大人形は消え
そこにはネジのみが残る
ちなみにこの能力者はフォークダンスがとても上手い

初期装備:ステッキ、巻きネジ
身体能力:一般人

熱いバトルが出来る様な剣士系を

>>6
刀剣って言うぐらいだから刀も剣のうちだ、異論は認めない
【黒竜乃刀】
この能力者は「黒龍刀」という名の刀を持っている。
この刀は大昔に黒竜を倒す事に使われたため、黒竜の力が宿っている。
金属を切るときでもそんなもの存在しないかのようにように振り抜くことができる
だが、何故か能力者の装備品に対しては普通の刀程度の切れ味になる
自分のレスで10レスに一度、この能力者はこの刀を取り込むことで、
5レスだけ黒竜の力を自らの体に宿すことができる。
刀は一時的に失われるが、5レス経過後に自らの手に戻ってくる。
黒竜の力を宿している時は体が黒い鱗に包まれ、炎を吐くことができる。
その鱗は何人たりも貫くことはできないが、衝撃は伝わる
喉元を攻撃されると強制的に竜の力を宿している状態が解除される。

初期装備は「黒龍刀」
身体能力は常人
刀の扱いは熟練の戦士程度

我が名は混沌大魔王カオスエンペラーキングマン【誰かがくれると信じて】だ！

何か頂戴

>>8
【視界制止】
視界に捉えているものの全ての動きを最大1秒間だけ止める
体のみを止めることもできれば、心臓を含めた全てを止めることも出来る
同じものに連続で発動することはできない

>>9
ありがと

>>9
質問なんだけど、最初に敵の右足停止して次のレスで同じ奴の左足停止とか出来る？
同じものの定義がわからなくてさ

同じ物体っていうか、人ならその人に、例えば車ならその車に対して連続で発動できない

くれ

すごいピンポイントでしか使えない感じのを

>>12
了解

剣か刀ください

>>13
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

超能力ください

スネークっぽいの（諜報的な意味で）か五右衛門っぽいの（ルパン的な意味で）をください

敵襲だ！早く武器を！

>>20
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、
もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を
1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、
　 「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣に
それぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される

初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど

>>21
何故かこの能力の遭遇率が異常だｗｗ
だがありがとう、使わせていただく

誰か俺に能力を！

>>23
【神殿守護】
この能力者は3レスに一度、
いずれかの神の加護を授けることができる
-戦神の加護
3レスの間だけ、加護を受けた者の
身体能力が軍人程度にまで引き上げられる
-守護神の加護
1回だけ、攻撃の衝撃などを
無効化する障壁を張る
-聖神の加護
3レスの間、聖属性の魔法を
剣に纏わせる程度なら使うことかできる

また、この能力者は一度だけ、
5レスの間何もせずに祈り続けることで、
世界神の加護を授けることができる
-世界神の加護
5レスの間、加護を受けた者の身体能力が
軍人程度にまで引き上げられる
また、攻撃の衝撃などを3回まで
無効化することのできる障壁を張る
さらに火・水・雷・土・風・聖・邪属性の魔法を、
30cm程度の球を作って飛ばしたり
武器にまとわせる程度になら使えるようになる

身体能力:一般人
初期装備:ハンマー

>>16
【極乃一閃】
此の者が持ちしは、一振りの蒼き刀
其の銘は【一閃】
【一閃】に切れる物は無い
然し此れが【一閃】に認められし熟練の者の手に有りしとき
【一閃】の前では金属など有るも無しも等しい
又、十つの発言に一度のみ放たれる一閃
其の一閃には全ての力が込められ
空間さえをも切り裂く
其の一閃が相対する者を切り裂けなかった時
それは自らの命が切り裂かれることを意味する

ビームとか撃ちたいな

超能力ください

>>26
倉庫

【破砕銃翼】
ビル一つ一撃で破砕出来るビームの銃を召喚できる。
強いが、一度の召喚につき3回しか撃てない。
一度にこの世界に存在できる破砕銃は1つまで。
3回撃つと、その銃は壊れてしまい、自分ではない「何か」が自分に触れなければ新しく召喚出来ない。（服はNG）
また、この能力者は背中に黄色い金属板のようなものを出すことによって飛ぶことができるようになる。
身体能力は軍人並み。
初期装備：剣、盾（剣を収納可能）

殺人鬼っぽいの下さい

>>27
倉庫から

【念動能力】―サイコキネシス
視界内の物を念じる事で動かす超能力者
限界の大きさ、重さは無いが、大きかったり重い物ほど集中が必要で疲労も大きい。
生物を動かす場合、動かす際の生物の抵抗が大きいほど動かすのに集中を要する
公園のベンチや、ゴミ箱くらいならそこまでの集中を必要とせず、ほぼ自由自在に動かせる。
この能力者も自身の力を使えば浮遊が可能。
身体能力は普通

>>29
倉庫

【キョウキ】or【鮮血殺刃】
この能力者はとある殺人鬼が使っていたと言われる刀身が血のように赤いナイフを使うことができる
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を好きなように変化させることができる（大剣・ハンマー・鞭・盾・etc）
吸った血の量で変化できる物の大きさは変わり、また血の密度を高めることにより硬化させることもできる
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのはあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフで、身体能力は並

狐さんな能力ください

>>19をください

>>31
実は何度も貰っているので、出来れば他のを頂きたいんだが……

>>28
体から出すタイプのビームは無いですか？

>>32
倉庫

神狐攻復】
あなたは狐の神様に憑依されている
基本的に言うことを聞くが、
神様は態度がでかく、言うことを聞かないかもしれない
人格は自分と狐の2つ持っており、狐の場合は狐耳と尻尾が生える
指にオーラを発生させて鉤爪の様に使うことが出来て
切り裂いたり攻撃を弾いたりすることが出来る、
跳躍力が格段に上がって民家の屋根になどに飛び乗れる、
かなりの力を使うが、神の天罰を使える
天罰は、天から光の槍が降り、は戦意喪失か、地面に伏せさせる効果がある
殺害、殺傷をすることは出来ない、
補助に回復魔法(極小)を使うことが出来る、軽症に有効である
自分の人格の方は神の加護を受けて運が良い

過疎と聞いて
ください

変態的な能力ください

>>34
すまぬ、必死に探したがこれくらいしか…倉庫

【死凶青髭】
青い髭を持ち、狂気を好んだ者の特殊な力。
この能力者は青と黒の身体の倍は有る槍を持つ。
青と黒の槍は自分の身体に突き通す事により、ある特殊な能力を得る。
ー開ケテハナラナイ部屋ー
この能力を使用する事により、ゾンビを6体、異空間から召喚する事ができる。
ゾンビは絶対に浄化される事無く、この能力者がもう良いと云うまで対象を殺そうとする。
ー渡サレタ禁断ノ部屋ノ鍵ー
この能力を使用する事により、手元に身体の倍は有る大きな鍵を召喚する。
鍵は剣の様に鋭く、斬れ味が良い。
この鍵に切られると自分を徐々に主として見る様になり、愛す、又は慕おうとする。
その者に惑わされない心得があれば相手にはこの効果は無い。
ー開ケテシマッタ終ワリノ部屋ー
この能力を使用する事により、刀を召喚する事ができる。
この刀は相手の首を斬る為に適した形状に変化し、斬ろうとする。
相手はこの刀に斬られると体重が徐々に重くなる。

どの能力にしても重複は不可能。
身体能力は槍を片手で扱える程度。
又、槍で自分を貫いた所はなおっていくが痛みはのこってしまう。

>>38
【変態紳士】
この能力者は一本のステッキとシルクハットを持っている
この二つは自分が思った通りのギミックを搭載する

ただし何かを召喚する等のギミックは不可
何かに変形とかなら可能
身体能力は変態的だが、紳士な態度を取っていればそれなりに強い
…………かもしれない

能力与える役だけやってもいいんですか？

>>35
倉庫

【主砲光線】
手からビームを出す能力
最大威力は戦車の主砲レベル。
溜めれば溜める程威力、反動、放ったときの疲労が上がっていく。
単純にそれだけの能力だが
この能力者がピンチの時、体のリミッターが自動で外れ、真の能力へ覚醒する
一般時の身体能力は普通

>>41
今授与者いないから、やってくれると助かる

援護系ください

希望だした方がいいのかな
侍ください

>>43
すまん、いたみたいだな……失礼

>>42
ありがとうございます

真の能力って何？

>>37
倉庫のだが

【我邪髑髏】
いつもは霊媒体質の人間だが
この能力者の本性は骸骨の妖怪であり、戦死者や餓死者などの大量の怨念が集まっている存在。

怨念や悪霊が多く滞っている場所では本性を現した時の力が大幅に上がる。
怨念や獄炎、霊を扱え、負的な感情やその類の攻撃に対して強力な耐性を持っている。
勿論だが浄化や退魔などには弱い。だが怨念が強いので半端な攻撃には耐性を持つ。

身体能力は異常に高くなければ自由。

>>19って無いのかな

>>47
作成者じゃないからわからんが
チートにならない範囲で能力強化されるって解釈で良いんじゃないか？

>>48
すまん…人外苦手…

>>45ください

>>50
了解

>>49
すまん見逃していた、倉庫から

【不可視の斬撃】

無敵の居合いを持つ能力

貴方が切った物はきっかり10秒後に切れます
また斬撃の中に入ってしまった場合、絶対に避ける事はできない

また、斬撃を発動するのに0.1秒も掛からず、剣を振るところは見えず刀をしまった音のみが聞こえる

次の斬撃を撃つのに5秒かかる

>>45
倉庫

【対滅部隊・侍】

極東より流れてきた侍。
自身の身を削る術式を多数有する回避型の剣士。

回避型ではあるが意外に打たれ強く、攻撃力もそれなりにある上にかなり早い。
但し、色々と絶望的に重かったりする。

更に次の術式を有する。

１.自身と相手の体力を同等程度削り取る術式。威力が大中小とある。
２.自身の体力と引き換えに攻撃力または素早さを跳ね上げる術式。体力を削れば削るほどに跳ね上がる。
３.自身の体力と引き換えに自身の呪いの類や相手の強化などを無効化する術式。此方も体力を削れば削るほどに効果が高まる。
４.瀕死状態の時に一度だけ立ち上がり、全ての能力を跳ね上げる術式。

>>39
/いやいや、ありがとう
/貰うよ！

>>53
ありがと

>>2
【宇宙到来】
この能力者は特殊な力を秘めた変身ベルトを所持している。
変身ベルトは腰に巻くと機能を発動、装着者の全身を覆う特殊スーツを展開して戦闘能力を劇的に上昇させる。
スーツ装着時の身体能力は一般人を遥かに凌駕し、単純な打撃ですらコンクリート壁を貫通するレベル。
また、変身ベルトには4つの接続穴が空いており、そこに全40種類存在（装着者の所有しているものは現時点で10種までだが）
する各種小型スイッチを嵌めこむことで4つの接続穴それぞれに対応した四肢に特殊な装備が追加される。
所有スイッチの種類と追加装備は以下を参照。

スイッチ装備と対応四肢一覧
・ブースター≪基本装備：スイッチの使用如何に関わらず常に装備されている。飛行は無理だが姿勢制御や加速による攻撃力増強が可能≫
・ロケット≪右腕：小型ロケット。装備するとパンチ力の驚異的な上昇効果や高速飛行能力を得る≫
・ランチャー≪右脚：5連装のミサイルランチャー。弾道がバラけるので命中率が低く危険だが、爆発の威力は凄まじい≫
・ドリル≪左脚：左脚に纏う大型ドリル。歩行が困難になる欠点があるが、キック強化効果の他、強力な穿孔力で目標を蹴り貫く事も可能≫
・レーダー≪左腕：レーダーアンテナ。これ自体に攻撃力は無いが、周辺機器との通信や、他装備に攻撃誘導機能を付加する効果を持つ≫
・マジックハンド≪右腕：長射程の多関節ロボットアーム。攻撃方法が打撃しか無いため、攻撃用というよりは多目的な運用法がメイン≫
・カメラ≪左腕：撮影機器。敵の観察や正体を暴く目的に使われるのが主。通常のカメラとしての機能も有している≫
・パラシュート≪左腕：腕部から展開されるパラシュート。高々度からの着地時に用いられる≫
・チェーンソー≪右脚：チェーンソーを脚部に纏う形で装備する。威力は通常のチェーンソーよりも強力で、蹴撃に乗せれば鋼鉄をも両断可能≫
・ホッピング≪左脚：スプリングを装備。装着すると縦横無尽に跳ね回り始めるため制御が困難だが、強力な踏み付け攻撃を繰り出せる≫
・エレキ≪右腕：電撃能力を秘めたロッドの装備と共にスーツを専用の形態へとチェンジさせる特殊スイッチ。詳細は以下に記す≫

【電撃一途】
エレキスイッチによって通常状態から電撃形態へと変化した姿。チェンジに伴ってスーツの外観も大幅に変化する。
基本的な性能は通常形態と変わりないが、専用装備である電撃ロッドを効果的に扱える形態である。
電撃ロッドは≪電撃打撃、電光弾発射、捕縛用電磁網展開≫の三種の機能を備え、他装備との併用も可能。

以上全スイッチの共通機構として、変身時にベルトの特殊機構を操作することで1戦闘1回限定で強力な必殺技を発動可能。
組み合わせ次第で千差万別の状況に対応可能な、全領域対応型特殊装備である。

>44
【おらがオラクル】
視界内の任意の対象に、役に立つアドバイスを送る。
アドバイス内容は何故か田舎風に訛る。

>>44
すまん、見つからなかった……倉庫

【癒しの極地】
極めすぎてしまった白魔道師の力。
この魔道師の使う回復魔法は、『過剰回復』となってしまう。
花に水をやりすぎると腐るように、過剰なエネルギーによる破壊を起こす。
単なる攻撃方法ではない為に、普通の回復方法では治らない。
患部を抉り取って更に回復魔法をかける事でようやく治る。
一応普通の回復魔法も使えるが、それにはかなりの体力を消費する。

初期装備をして杖を持つ。何の変哲もない殴打用の武器だ

体術で闘えるの欲しい
あんま特異なのじゃなけりゃ武器有りでもいい

>60
【HipHop】
空中を蹴って移動する能力。
＋カポエラの達人

>>60
倉庫からでよければ

【猪突猛進】
この能力者はすごい身体能力を持っている
殴れば瓦何十枚を叩き潰し
走ればウサイン・ボルトも自信喪失し
2m程上からトラックが上から落ちてきても無傷
というか余裕で避けてしまえる程である
ただしこの能力者の戦闘時に行われる行動は常に止めることができない
パンチをすれば何かにぶつかるまで突き進み
キックをすれば足が上まで上がってひっくりかえってしまう

身体能力:上記の通り
初期装備:素手

>>58
>>59
下いただきます
どうもです

>49
【影絵芝居】
影になって物体表面を移動する能力。
移動速度は走る程度。

/ろ、ロール開始待ちしてる人いたら、もう投下して良いんやで……ッ？

>>40
もらいます
私も変態の端くれ、名に恥じないロールをしますね

>>53
そういえばこれって刀最初から持ってて良いんだよね……？

さあ能力をくれまいか

>>67
作成者じゃないが、おｋじゃないと戦えないしね

>>69
ありがと
半確定って怖いね

>>68
倉庫より

【堕天ノ星】
この能力者は強力な堕天使の力の一部を宿している
火、土、風、水の四大元素、さらに光と闇を自在に操ることができ、
それら全ての属性の魔法を使いこなすことも可能
複数の属性を組み合わせた攻撃も出来る

３対６枚の翼を発現させ、空を自在に飛べる
神の加護が宿った武器や魔法、そういう力を持った能力者に弱く、
それらの存在の前には自身の攻撃の威力が半減してしまう
身体能力は一般人並

>>70
言うまでもないと思うが、自重必須で頼む

>68
【ロックンロール】
石に回転エネルギーを与える能力。
射程は10メートル。限界重さは10トン。

【公園のベンチ、一人の侍が佇んでいる】
【すぐ傍にベンチがあるのに、なぜか仁王立ちで】

…………ふむ……
【薄い翠を基調とした袴、腰には一振りの刀】
【しかし、身長は若干低く、まるで女の様】
【長い黒髪は後ろで纏めてあり、顔は笠でよく見えない】

ガイアメモリっぽい能力下さい！

>>75
【怪人炎男】
体が炎の怪人に変身出来る
炎なので半端な物理攻撃は無視出来るが、炎が散るレベルは流石に体力を失う
何らかの手段で熱を失い炎が弱ると力を失って行き、逆に熱を得れば回復する
余りに弱ると変身は維持出来ないだろう

身一つで戦い抜けるような感じのはありますか

>>77
【蹴斬踵爆】
蹴りの攻撃力を斬撃に、踵落としの攻撃力を爆撃に変える能力

渾身の蹴りは鋼板を切断し、全体重を込めた踵落としは大地を抉る大爆発だ
本人はこの爆発でダメージを負わず、斬撃の蹴りも含め上手く使えば防御もこなせる
当然だが能力を発動せずに蹴っても構わない

身体能力は高く足技の天才

>>76
貰うのである！

【繁華街を行く黒帽子にロングコートの男、帽子の影から覗くその眼光は道行く者を威圧するように射る】
【男は手元の時計で時間を確認すると、大袈裟なため息を漏らして裏路地へ】

【壁にもたれて、何かを待つようにじっと通りを見据える男は憂いげに呟く】

……そろそろ時間だな、フッ異能者どもも相当に数を減らしたと見える

【そう言えば男は月を見上げ笑みを浮かべる】

【ところで、男の姿には一つ不自然なところがあった――異様に背が低いのだ】
【その格好に不釣り合いなその身長は、およそ150センチくらいであろうか】

【……実を言えば、彼はまだその歳16にも満たぬ少年であったのだ】

>>78
おお、ｔｈｘ！

ノう力をくダさI

【ハイカラなアロハシャツを着こなした男が街を歩いていた】
【寒くないのかと言いたそうに人々が視線を送るが、男がそんな事を気にする様子は無い】

ふぅー寒い寒い。地球が暖かくなってるのは嘘だったのかよ……。
たこ焼き売ってないかな、たこ焼き。冷える夜は喰いたくなるんだよなー。

【言うほど寒さに堪えている様子は見られないが、暖かい物が食べたいのは事実】

【暖かい食べ物を求めて男は夜の街を歩いて行く】

>>82
【死淵怪物】
死ぬと怪物に成る事が出来る能力
怪物の見た目性能は自由だが大抵は高性能で、死亡理由や苦痛や死のトラウマが特殊能力化する
本来の肉体は普通だが自殺手段を色々保有し、怪物は戦闘後に消えて本人は死の痕跡無く復活
勿論怪物が殺されればそのまま復活出来ず、おしまい

のうｒ――ヲ――さい

過疎ってるな

スレタイが荒ぶっているな

さて・・・また闘争の輪廻が始まる
相応しい能力をよこせ・・・ください

……やはり此処では無いか…………
【公園内を見回し、侍が呟く】

…………さて、行くとするか……
【そう呟くと、侍は街へと足を進めた】

>>87
【蝶々蟷螂】
風に舞う落ち葉さえ足場にしてしまえる体重制御能力と、爪が伸びて強靭な刃になる能力を持つ
体を重くする事は出来ないが、瞬間的に軽くなる事で軽快な動きが可能
爪を用いた戦闘技術は高い

ひどい過疎である

/>>84ありｇ　とu

能力ください。どうでも良いけど好きな形は四角形です

貰おうか！

ソウコデス
>>92
【空間移戸】
空中に四角、もしくは長方形をなぞるとそこにドアが現れる、
そのドアは高度が同じところの周囲30メートルに通じており、ドアの強度は戦車の装甲並
高度が違う場所には行けない、（地上からビルの上には行けないって事）
重さも有るので地盤が脆い場所などに出現させると床が抜ける位重い
小さければ軽い物が出来るが、それでも重いので大量に持っておく事は難しいだろう
初期装備：鉄の盾　鉄の剣（切れ味は最高）

>>94
ありがとうございます

>>93
【瞬間転移】
30m内にある物体と自身を転移させる能力
場所が入れ替わるが、向きは変わらない
また、連続で使用できる限界は今のところ3回

/thxダヨ！

【男――いや、少年は尚も繁華街を行く者達を監視し続ける】
【その目が追うのは屈強そうな男に白髭の老人、女子供問わず様々な人物だ】

おかしい、明らかに数が減っている……
本当に何か起こっているって事なのか……？

【そう呟けば、彼は懐からチョコレートを取り出してかじりだす、勿論大人なブラックである！】

ほ

>>98
ほえほえ〜
【そんな謎の少年の視界内に、ごく普通っぽい爺が独りふがふがしており】

「カマ掘ったぞ！」「やべ！？」「事故？」
【その爺の前方で次々と交通事故が発生していた】
【爺の他にも無数の野次馬が集まっており、事故はどうも車が急ブレーキした事が原因の様だが……】

武器使役か魔法でお願いします
出遅れたけども

>>101
【魔撃断絶】or【Demon Slayer】
膨大な魔力を持って生まれた一人の魔導士の能力
黒魔法と爆発系の魔法を得意としている

黒魔法は純魔力のレーザー、状態異常付加の炎や氷など
レーザーは他の魔法を貫通できる
爆発系は任意の場所で爆破できる火球や物に触れると爆発する炎の矢など
ついでに、自作の変な魔法も使える
ただし、その魔法や魔法の影響により攻撃等はできない

剣の扱いも若干心得ている
身体能力は格闘家程度
初期装備はショートソード

>>102
ありがとうございますー

能力くれ

>>104
【鎌炊御飯】
強力な水蒸気を噴射できる微細孔が無数に付いた大鎌を具現化する能力
密閉もしていない生米を一瞬で美味しく炊いたり、鉄を高温蒸気で分解するほど凄い性能
大鎌を用いた戦闘技術は一流で、ふわふわと浮遊する力も持っている

【公園によくある、地球儀のようなぐるぐると回る球状ジャングルジム――見覚えある人も居るかもしれない】
【そんな回転ジャングルの真上に正座し、星を見ながらぐるぐると回転する少女がひとり】
【特に誰が押している訳でも無いのに一定のバランス一定の速度で球体は回転を続ける、まるで魔法の様に】
【キィキィとネズミの鳴き声のような軋み音が静けき公園の暗闇に埋没する】

面白いなー。
同じ場所でもどこを向いているかによって物事は見え方が違うんだ。

【白いマフラーの下から同じ位白い吐息をふわりと空に投げかけて、にっと笑うと犬歯が光る】

戦況や敵との距離に応じて召喚した武器変えて戦える能力下され

>>107
【影達ノ書】
この能力者は一冊の真っ黒な本を召喚できる
中も勿論真っ黒

この本からは真っ黒な塊を取り出すことができる
この塊は自由な形に変えられる
銃などの飛び道具は使えないが、剣などにして斬る事は可能
最大で二つまで取り出せる
この本は周囲の光を奪い、闇を作り出すことも出来る
この能力者は夜目が利き、闇の中でも周囲の状況がわかる

身体能力は一般人より少し上程度

>>107
【三大神機】
大剣・大砲・大盾の三種類の形態に可変する、会話可能な機械兵器を扱える能力

大剣形態は片刃の切れ味鋭いもので、大剣の運動量を0にして空中などに固定する機能を持つ
振り下ろし直後に使えば二の太刀が素早く放てるし、敵の攻撃を受け止めたり足場にしたりも可能

大砲形態は極めて大火力の砲撃を行え、一発毎に装填が必要だが弾種は豊富
徹甲弾や榴弾に始まり煙幕弾や散弾、現実には無い対魔法用のディスペル弾など好きに撃てる

大盾形態は頑丈で、盾の下部から地面にスパイクを打ち込めば攻撃力を大地に逃がしてしまう

肉体はパワーに優れ、再生能力も有るので休めるならば怪我はじわじわ治る

>>105
浮遊能力って能力者本体？それとも鎌のみ？

>>110
鎌とは無関係な本人の浮遊能力
本体がふわふわ出来る

>>111
おｋ
スチーム死神か･･･胸が熱くなるな

>>89
/遅ばせながらありがとう！

>>106
ほわわ〜
【何だか謎の少年が居たと思ったが気のせいだったので、爺さんはふらふら移動開始し】

ほげ？
【くるくる少女>>106を公園の外から発見】
【爺さんは何となく地球儀的遊具を停止してみた】
【慣性の法則に従うなら、少女は一秒間お尻を地球儀のてっぺんに回転擦り付けする羽目になるかも？】

……此処でも無いか…………
【侍はそう呟く】

ならば何処だと云うのか……
【そう言ってまた、侍は歩き出す】

>>114

……流石に寒くなってきたかな。

【景色が面白くても風を切って回転するジャングルジムに冷えてきたのは事実で】
【そろそろ"魔法"を止め様かな――手を翳そうとした瞬間、意識していない方向から魔法とは別の力が干渉する】
【「停止」という意味に於いては少女の自作魔法程度の域を超えた能力に翻弄された回転遊具は】
【慣性に従いゆっくりとした回転に落ち着いて、体勢崩してきょとんとする少女は上に乗ったまま】

わ、――……ぁあぁん。

【嬌声とも悲鳴ともつかぬ声を幽かに滲ませると、ちょっとだけ涙目になってから自分の座った位置をじっと見下ろして】
【考えた事も無い感触に少し声も上擦って、それでも不可解な状況に目を白黒させる】

>>115
【そんな彼の頭上を一つの影が通り過ぎるだろう】

ふふーん

【家の屋根から屋根へと軽快に飛び、走っていた少女】
【黒い着物に白い帯に和傘】
【一見普通のお屋敷にいそうな少女であるが、なんせその跳躍力は人間の物ではない】

【とは言っても、自重を軽くし飛んでいるだけなのだが】
【何も知らない人には物凄い跳躍力に見えるはずである】

>>116
ふぁふぁ
【爺さんは己の何でも最大1秒停止の発動と終焉を見届ける】
【この異能はあくまで最大一秒停止させる力なので、一秒が経過したなら再び地球儀は元の速度で動くのだろう】

冷えるのお
【バールをステッキに、半纏を着た爺さんは公園に進入し】

わしゃカオスじゃ
【腹巻きから黒マントをもぞもぞ出すと、えっちらおっちら羽織りながら少女に名を告げた】

>>117
……ほう…………
【通り過ぎる影、見上げれば>>117の姿】

…………追ってみるか……
【そんな事を呟き、人を避けながら少女の後を追った】

>>118
【1秒後、途端に先程と同じ様に再回転を始める回転遊具に体勢を崩したままではバランスは取り切れない】
【前後に身体が傾いだと思うとキィキィ鳴り続け回転し続ける遊具を背景に、ドシンと尻餅姿勢で落っこちて】
【完全体となった本気の涙目を滲ませながら思わず広げた足を引っ込めつつ、近付く老人を凝視】

……かおす？
何を言っているの、おじいさん？

【本当に何を言っているのか、一瞬見当がつかずに問い返す他は無かった】
【今の今まで半纏姿というバール以外の点は好々爺めいていた老人が黒マント効果なのか不気味な存在に思えて】

>>120
ふごふご
【ピアノカバー的な黒マントを何とか着込んだ爺さんは、ふごふごしてから】

大魔王カオス……何だったかのお？
エンペラキッコーマン？
【どうやら名前だったらしい】
【大魔王カオスの後に続くべき名前を思い出せないのか、しきりに首をかしげて】

嬢ちゃんは誰かいの？
【くるくるバールを回したり、こめかみを掻いたりしつつも思い出せないので諦めて質問】
【少女の名を聞きたいらしい】

>>119
ふっふーん・・・ん？

【なおも屋根の上を飛び移っていた少女】
【しかしふと立ち止まり、後ろを振り返り】

あの人さっきからついて来てる気がする・・・気のせいかな

【少女は屋根の上から相手を観察し始めた模様】

ひ、ひひ、能力、滅ぼす、全て、魔力、は、あ、喰らう、力、

>>123
【呑刀戦利】
異能喰らいの刀を扱い、刀で喰らった力で肉体を強める能力

基本的に斬り裂けば全ての能力を喰らうが、物質的な強度を持つ存在に対しては普通の刀
刃を合わせれば力を喰らうものの、破壊出来るかは相手の物質的強度次第

刀に喰わせた力を使う事で力を使い果たすまでは肉体が強くなり、自動回復さえ発動する
しかし、この強化能力を使う間能力喰らいは使えないので注意

剣術は一流だが素の身体能力は鍛えた一般人程度だろう

>>121
【どうやら、不気味と感じたのは単なる杞憂だったのか――未だ判然としないのは確かにそうかもしれなくても】
【老人は「黒マントを被っただけ」。中身までが邪悪になっている風では無いのか、ちょっと恍けた仕草も何か可愛らしい】
【くすっと笑みを漏らしてひょうきんな老人に近寄ると、足を屈めて顔がありそうな位置に自分の顔を近づけて】

こんばんは。
私の名前はありません。過去の事を覚えていないの。

【突然能力で干渉され、遊具を停止させられたとて然程の驚愕を見せ付けないのはそのせいか】
【"事実を事実のままに受け入れる"。記憶を失くしてかれこれ、彼女が世渡りの為に得てきた処世術がそれだった】

【言いながらもそっと手を回転し続ける遊具に翳すと、最初から停止していたかのように其れは完全停止した】

はっ…はっ……
……急に止まったな…………
【少女が止まったのを確認すれば自分も立ち止まる】

……あの娘…何処かで……いや似ておるだけか…
【少女を見上げたまま、微動だにしなくなった侍】
【一体こいつは何を考えているのだろうか】

>>126は>>122宛てです

>>125
名無しちゃんかいのぅ
【と、爺さんはここで随分困った顔をした】

困ったのう、魔元帥や！
【と、誰かを呼ぶのだが、来ない】

はて？
さちこさんは滅んだのかのお？？
【老人はボケてそんな事を言っているのかも知れないが】

スレイヤーでもバスターでも構わんから、名前を預けちゃくれんかの〜？
【キラキラした赤茶の瞳で、少女に適当な名乗りを求めて】

名無しちゃんで良いのかのう
【名無しちゃんじゃあんまりだろうとかふがふご】

【夜の街にいとあやしげなモヤが立ちこめる】
【そのモヤの中から、男の影が】

夜はやはり冷えるなあ
生身で外に出るなど考えられん

【男の歩幅は常にモヤに合わせられており、ほぼ全身がモヤに包まれながら移動していた】

しかしこれでは遅すぎるねえ
少々運動でもして、体を温めたい気分だ

【モヤの中で、大鎌が鈍く光った】

>>126
んー・・・？
どこかで会った気もするけど・・・

【首を捻り相手を観察】
【しかし思い出せないようで】

あのー・・・どこかで会いました？

【と凛とした声で話しかける】

>>108-109
遅れてしまったが二人ともありがとう
今回は>>108を使わしてもらうよ

>>130
………………
【ぼーっと少女を見上げている】

……カレー…………ん？あぁ、そうだな
私も何処かで見た顔だと思っておったのだ
【どうやら夕食を考えていたようだ】
【どうしてそうなった】

テレポーターになったクレーターを研究したい

登れないような所に登ってどうこう

>>128
【困ったような顔は此方とて、同じか――名前と云う物は自分ひとりだったならば何ら必要の無かった物】
【微笑のままに潜めた眉を八の字に。そのま視線を少し宙に彷徨わせていたが】
【苦笑混ざりに立ち上がり、小さく頷いてから寒さで白くなった唇をそっと開く】

……"るり"。
どうかな？

【其れが広い意味で偽名であれ、大々的に発表するような事態なのだから顔に朱が差して】
【もじもじするように老人からそっと離れて、会話のし易い位置に移動する】

Amenな能力ください

>>132
カレー・・・？
カレーが何か？

【不思議そうな表情で見つめる】

そうだ、どこで会ったんでしょう？
【ヒントは着物と和傘ぐらいだろうか】

/すみません、ちょっと用事が出来てしまったので落ちます
/絡みありでした

>>134
るり、るり、汝の名はるり
【何度も名を転がすのは、記憶に刻む為か】

んむんむ、るりちゃんや
【老人は赤茶の瞳、何でそんな錯覚をしたのかと見た人は驚愕したかも知れない】
【公園の灯りの下、一等輝くその瞳は赤き鋼玉、ルビーの煌めき】

わしはるりちゃんの死か花道
【堪らなく美しいルビーアイの爺さん、大魔王カオス何とかはそんな事を言う】

大魔王は人に仇なし、人は魔を滅ぼして栄光となす
【ゆらゆらとバールが揺れて】

るりちゃんが勝てたなら、その記憶を取り戻させてやろうかのう
【これが脳がヤバい老人の世迷い言と断じるか、真実目の前に人類種への試練が立ち塞がったと取るかは自由だが】
【少なくとも老人は本気らしい】

>>138
【笑みが途切れる――正確に言えば笑んだ顔のまま硬直という意味になるが】
【数え歌でも唄うかのように自らの名を連呼した老人は、只の老人では無くなっていた】
【星空にぽつりと赤く明滅する蠍星のような深緋の瞳はぼんやり鈍明く】

な、……おじいさん。
あは、はは、冗談……でしょう？

【といって純粋悪と思えばそうでもない。雰囲気は得てして好々爺なままでも】
【大魔王。ファンタジーの世界で聞き知る程度の戯言だと思っていた言葉が真実味を増して来ていて】

……記憶……。

【最早必要無いと。記憶の無い新しい生道を歩もうと。確かに一度は考えた筈なのに】
【こうして問い掛けられれば魅せられれば、喉が手と成り代わったように物欲しげに老人を見るしかなくて】
【冗談だと考えているのは同様でも、走らせる視線は真剣味を帯びてきている】

>>139
なかなかよき兵（つわもの）ぶりだが
【その瞬間、嘘か真かボケかは不明だが、自称大魔王な爺さんの瞳が瞬いた】
【能力の発動により止めようとしたのは「るり」と呼ばれた少女の脳】

まだ甘いぞ、人類（ヒューマン）
【この爺さんの異能は恐るべき事に直視不能な筈の内臓さえ個別に止める】
【もし脳が停止中なら記憶されない呟きを残し、少女の真後ろへ】

ふぁふぁふぁ
【一秒停止した脳により、体が倒れ込もうとしたかも知れないが、停止中の脳は変形も移動もしない】
【そのため、倒れる事は無く、しかし体は弛緩したかも知れず、爺さんは何故か真後ろにと】
【この異端の瞳に見られて居たなら、その様な異常事態が発生しただろう】
【爺さんはデモンストレーション後笑って居た】

>>140
【蠍の星が毒放つ。真意を伺おうと老人を直視していたのだから"直撃"は当然の呈】
【一瞬、脳とそれに連なる神経の総てが機能を停止する。脳死とは若干異なれど、意味は同様か】
【不遜の言葉に耳介が何を捉えたか等。"感じ取る事も出来無かった"】

、……。は。

【ぱく。ひとつだけ力の無い呼吸をしようとした時に漸く、停止は終了を見せたが】
【老人の姿が無い。否、背後に居るのに目の前に老人は居るのだと脳では思い続けている】
【一時的な分身を見せ付けられたような物で。気がつくのは数刻してからの事になるだろう】

い、今の。

【振り向いて何なのかと問い返そうとするが、言葉を切る。ここで遅からず彼女にも老人の言葉が飲み込めてきた】
【戦えと言っていた。生命を戻そうと未だ混乱を続ける脳を置き去りにして、彼女は兎に角左手を構え、戦闘意思を見せるが】

>>141
そう、人類は魔の影に常に怯え、竦み、恐怖に震え
【ふがふごした爺さんのままに、しかしその瞳が余りに美しいからか、やけに夜に透徹する声】

時には絶望して、故に刃を構えて
【とうとうと、ある種のノスタルジックな感傷さえ伺わせ、構えるのは大魔王の鉄槌――バール】

ならばこれは繰り返した英雄伝か？
【そのまま、一般人では防げない能力者らしい威力で左手に小手打ち】

全てはるりちゃんしだい
【ふぁふぁと笑って、しかし容赦ない】

>>142

……ッ、闘らなきゃ、駄目なの？

【停止能力に関しては未だ詳細と実態が不明なのだから一先ず置いておく事にする――が】
【其れは脳という臓腑内を停止させる事が出来るらしいモノ。安易な踏み込みは大きな隙を作る事にしか為らない】
【ショートソードによる直接攻撃を躊躇ったのはそれ一点、左手を翳し唱えるのは威力より速度を求めた魔道のひとつ】

――……炎に呼ぶ。我は灼熱の力を欲する者。火球を我が手に、コンセンテス・レッド！

【左手から発射するのは小規模な炎魔法、平時ならば着火用や灯りとして用いられるほどの小規模な火の玉だ】
【近接しているこの場合、威力よりも目くらまし及び体勢を崩させて攻撃を抑止させようとする意味がある】
【どれだけ魔法が小さくとも、耳元にパチンと一発放たれるだけで人間ならば五感が動揺し立ち眩む物ではないか、という】
【しかし其れだって老人が物ともしない可能性だってある。一種の賭けでもあるが】

>>143
眩しいのう
【その詠唱は素早いが、決して『見る』と言う対応が出来ないほどでは無かった】
【火球を一秒停止し、小手打ちを胴薙ぎに切り換えて、魔法使いたる少女の後背に抜けようと試みた】
【魔法は停止からきっかり一秒後に何事も無くコントロールを取り戻すだろう】

>>144
【難なく魔法は主導権が替わったように停止され、再度取られるのは背後】
【一秒後に制御下に戻ったとて遅い事。目標を見失った火球は何も無い空間で掻き消える他は無い】
【しかし、今度は彼女自身が止められた訳ではない――ひとつ理解したのは停止能力が及ぶのは"老人の視界内総て"】
【それ以外の物理的な攻撃手段はあのバールのみか、となれば。無手の右手は背後の老人足元に向けて】

――砕炎呼ぶ、我は爆せる一撃を求める者。隷属望む、破壊の芯壊。ダウンアウト――ッ！

【爆発は老人の足元、という事ならば至近距離の彼女とて被害が及ばぬ筈は無い】
【赤熱する魔力は着弾後、中規模に爆発を見せると彼女も同様に吹き飛ぶが、勿論予測の範囲であるのだから体勢確り】
【ただし、もし再度停止できてされたのならばその限りでは無い】

>>145
ほっほっ！
【その爆炎さえ止めてしまう老人だが、足元から噴き出す炎を全て止めれば自分も動けない】
【故にやや炙られ、さらに一秒後の至近爆発が迫り】

やるのう
【しかし、その衝撃は黒き障壁が防ぎきる】
【停止したマントが威力を弾いてしまったのだ】

良き戦術眼なり
【かっかと足元を焦がした老人は笑い、再び接近開始】
【走る老人はバールを下段に構えていた】

>>146
【巻き込むのは己迄もの魔法がノーダメージか――一瞬絶望にも似た感情が過り冷や汗が白い肌伝う】
【実際は停止能力により着衣を固定させた上で衝撃吸収としたのだろうが、傍観する限りは理解出来ずで】
【大魔王カオスという不遜な言葉もそれを後押しする。恐怖が魔手の様にして伸びて来る】

でも……、私は

【目の前の老人の言葉が恐らくひとつのキッカケだったのだろうか、それとも彼女の内奥がずっと求めていたのだろうか】
【この魔道を扱える記憶が欲しい。必要なら何だって破壊してやっても良い程に。】

【身を翻すと接近する老人を迎え撃つかのようにしてショートソードを片手に抱えて持てば上段に構えて】
【もう片手は再び、中空に。停止される事を鑑みて直前まで魔法を撃とうとはせず】

>>135
・磔(ペースト)　道具発現型　対象：複数の生物
概要…十字架を手の内に作り出し、それを対象に当てると効果発動
普段は何ともないが対象が絶命した場合、死ぬ原因となった十人に
対象者の死を張り付ける(但し自分は除く)
作り出せる十字架の個数は週末に開かれるミサに来た人数分である
埋め込まれた十字架は消滅することはない
能力使用者が死亡した場合、能力解除となる

>>147
ふふふ、そう
【既に対決の意志を固め、更には知恵を絞るその姿こそが人間】
【大魔王に相対するならば、そうで無くてはと笑顔】

我が魔、果たして何処まで使わせる者か
【るりちゃん、と言葉にはせず下段より切り上げ】
【しかし、この切り上げはただ停止させるだけの異能の恐ろしさにまみれた魔剣術だ】

ちぇぃ！
【下段から少女を打ち据えるバールはしかし、唐突に動きを止める】
【空中に固定されたバールを鉄棒とした爺は逆上がりの様な軌道で蹴りを】
【そして蹴りに僅か遅れ停止がとけた下段打ち上げのバールが続く二連撃】
【果たして見切れただろうか？】

>>149
【来た――バールは老人の手の中で異形な存在感を放つのだ。切り上がって来ると予測するのが当然】
【ショートソードで叩き落とそうとするのが目的だった。処が老人の攻撃は変幻自在の名の通り】
【空中固定されたバールから放たれる蹴りと追随する本来の切り上げが文字通りの意味の"時間差攻撃"を見せる！】

っ、あ、あああ――、ッ！

【対応が取れないまま、バールが固定された瞬間に切り落とそうとするが老人とは思えぬ強靭な蹴りは剣を跳ね飛ばし】
【続けてバールが無手の彼女の眼前に迫れば咄嗟の事に腕を防御としてしまう他は無く――詰まり】

は、……はぁ、ッ……

【ごきり。骨の砕け折れる音が周囲に響く。左手をぶらりと下方に落として、衣服が含み切れぬ血がぼたぼたっと地に流れる】
【脂汗の浮いた視線で睨み続けようとも。痛覚は厳しい寒さの中で二倍にも膨れ上がって突き刺さって来る】
【数歩後退しながらゆっくりともう片手を上げて、小さく細く再び魔法の術を唱えようとしているが】

>>150
ふぁふぁ、まだまだ動くもんだわい
【もし、本当に老人が魔王で若かりし日の残照が今の彼だとしたら、その最盛期はいかほどかと】
【輝くルビーアイは耄碌した作り話と言わせない迫力を生み出す様で】

るりちゃん、人類種の最前線、ただ一人きりの英雄よ
【腕を折った少女に、しかし大魔王は容赦しない】
【容赦せず、しかしその在りようは立ち塞がる脅威だと悠然と近付く】

死か花道か
【焦げた足や無理な機動の負荷を確かめつつ、バールはゆらり】

決めるのは、君自身だ
【どうやらまだ老人は動けそうだと自己診断したらしい】

テレポートがしたいですしお寿司

>>151
【怖くないなんて嘘だ。立ち止まり逃げてしまいたいのが本音じゃないなんて嘘だ】
【事実、痛みを得て小刻みに震える身体を押し留めて置けない】
【然しまだ口は塞がらない。まだ戦える。自分だけ――そうだ、大魔王に対する存在は他に居ないのだ】
【果ての果てまで真っ白く燃え尽きたようなこの世界に、自分だけ。自分だけ？】

……違う。私だけじゃない。
「大魔王。あなたを倒すのは、私だけじゃない。」

【紡ぎ終えた呪文と共に業とばかりに炎が彼女の周囲から立ち上る、炎の壁は冷気を吸い込み燃え盛る】
【黒マントが老人の着衣ならば赤マントは揺らめき輝き赤熱し移ろいながら少女の新しい衣服となり】
【やがて炎の壁は形を変える、馬上槍のような鋭く尖った炎矢は数多、周囲に漂って】

渦爆に求める。我は我助ける守りを求めし者なり。
人の記憶よ追憶よ。我が知を得て渦を巻け。我が身を糧に魔を討ち果たせ。
敵意と殺意を燃やし尽くせ。宿敵は目の前、疾く奔り領域をその手にし解き放て殺界――ッ！

【炎矢は無数に降り注ぐだろう。一本一本は着弾すれば直接破壊を引き起こす爆発を伴う】
【彼女は独りではなく、多数の人間が火矢を射るような――そんな風にも見えるかも知れない】

>>153
【輝く無数の英霊、率いるは英雄、なんと荘厳で尊い光景だろう】
【ここが何処で、戦う者が誰かなど置き去りにするそれは、紛れもない人魔戦争で】

ははっ！
【故に大魔王は笑うのだ】
【まるで快活な少年の様に、しわくちゃの顔を笑顔に歪めて】

受けて立とうでは無いか！
【無数の火矢、放つ矢が槍ならバリスタか】
【それを真っ向から迎撃する】

ぬぅん！
【ある炎の槍は停止により後ろの槍を巻き込んで爆発し、ある槍はその僅かな停滞を利用して回避】
【或いは自らの回避に利用出来るだけの爆発を身に受けて停止し、抉れた土煙を停止し壁と成す】

ははははは！！
【体中に火傷や打撲や切り傷を負い、しかし未だに直撃は無い】
【老人は徐々に距離を詰めていた】

>>154

うあぁぁあぁ、あぁぁああぁ――ッ！

【押されるか。押されてはいけない。此処が最後の砦ならば最後の鬨まで雄々しく立ち続ける】
【喝を入れるかのように絶叫する彼女に呼応したかのように炎達もまた鬨の声を打ち返し、業々と盛り上がり返す】
【遠距で在れば矢雨は有効、然して接近される限りではどうしたって大振りで散発的になるのは否めず】
【これ以上詰められれば魔王は何の能力を使わずとも余裕綽々と縫い取り歩んで来られるだろう】

爆線よ、焔を彩る無数の閃々よ、我は打ち貫く力を欲する者なり。
名にしおう猛き正義為る能力者の英霊達よ。迫るのは魔の軍、迎え撃て戦火の槍。
冠して爆発、宿して爆裂。炎の竜なる直貫きの火柱よ、食い尽くせ、穿ち尽くせ――ッ！

【動かぬ片腕は其のままに、もう片腕は虚空を一閃すれば大魔王の進撃に迎え撃つのは無数の軍馬の槍たち】
【――否、横一列に並んだ閃光（ビーム）の応酬！交差して折り曲がって、迫る魔王に迫らんとす！】

>>155
【見よ！その幾億千万の高千穂を！！】
【掲げた槍が信念ならば、つがえた矢弾が意志ならば、束ね紡ぐが英雄の道】

よかろう！！
【ならば、億千万の人類に小賢しいわと立ち塞がるは、無限の魔さえ踏みしだく大魔王に他ならない】

闇の衣よ！
【彼方より溢れた炎の豪雨が闇の衣に虚しく散り、光の道切り拓く閃光は砕け、しかし一秒】

我が魔鎧よ！
【炎の渦を貫く矢が、槍が、その半纏に阻まれ大魔王には無駄だと、しかし一秒】

我が身貫けるか！！
【掲げた左腕が、停止したその無敵を以て人類の、英雄の槍を掴み取り、掌が僅か逸らし一秒】

おおっ！！
【砕け、穿たれ、蒸発した左腕は肩さえ消えて、しかし逸れた一瞬に大魔王は駆けた】
【レーザーや火矢の爆熱さえ追い風と少女に、英雄に突っ込み】

魔王掌――
【どこまでも老い、無双の魔剣も神射殺す魔槍も持たない大魔王は、ならば必殺を持たぬのか？】
【否、大魔王は名器魔器を失ったのでは無い、ただ不必要なだけなのだ】

――反響殺！！
【英雄たる少女の腹部に掌底による張り手を入れんと試みる】
【もし少女が回避や被弾した場合、大魔王は少女の腸を停止するだろう】
【張り手の衝撃にせよ回避の移動にせよ、体内に突如生まれた空中固定の腸ブロックが体内から打撃を生む】
【これが魔王に出来る最高の一撃だった】

/遅れてすまんかった
/一応ほ

>>156
【此処は能力者の街。その片隅に在る、遊具の散乱する変わりない筈の公園】
【魔王軍と英雄軍が激突するのはそんな、何でもない空間だった】
【確かに二人は独りと独りだった。しかし、その背後には無数の英雄たちと無数の魔族たちが居たと言っても過言ではなく】

くぅ……ッ！

【閃光を維持する片腕が戦慄く。闇のマントで掻き抱き消し飛ばし、停止という名の魔族を侍らせ魔王が征く】
【風景としての恐怖。終わりを告げる魔王の言葉のひとつひとつは耳を弄して眩暈に錯覚むる】
【この存在にとって老い等。そして武器等。何の障害にも決め手にも為らない】
【此れが魔王。此れが混沌。救い求める祈りも願いも無と闇に返還し、深淵の彼方からでも這い上がれば君臨する】

があぁあぁ、ッ――……

【掌低は撃然と迫り、覇を打ち込もうとしていて。彼女は微動とせずに残りし片腕でその掌に拳を返す】
【勿論こんな事をして只事で済む筈は無い。だから、最高の一撃には最高の一撃で返す、生死？そんな物】

神火に、求める……、我が名は、"デーモン・スレイヤー"……
闇よりも昏く、無よりも静かな。癒されぬ怒りよ、我は汝に機会を与える……
……焔を為せ、世界。暗黒を退け、……美しき、燦光を……見よ来たれ、永劫の灼熱……
震え悲しめ、魔よ、……汝の呪いを、灰へと、……灰へと、還せ――ッ！

【さて、矢雨を縫い、軍馬槍を浚い、砦に残るのは何が在る――？】
【光の雨。閃光と炎とが融合した砦の大砲は斯くも毅然と輝き霧散する】
【――光の世界への手を、魔王へ。】
【差し伸べる。】

/ちゃんと見てたのに書くのが遅いだけです大丈夫！

>>158
英雄は常に一人
【一体この異能蔓延る世界で、幾度目の戦いだったのだろう？】
【しかし、結局魔王に挑む人類の最前線、英雄は常に一人で】

しかして人は、一人にして独りに非ず
【しかし、常に人は孤独などでは有り得ない】
【故に】

見事だ
【少女のちっぽけな拳は、紡いだ心で大魔王の掌を打ち砕く】
【魔王の手のひらから飛び出した少女の拳は、人類の勝利を高らかに宣言していた】

ふぉふぉ
【両腕を無くした老人は、笑顔で少女を】

良くやった、るりちゃん
【るりちゃんを見詰めて居た】

>>160
【貫いた感触も、内奥の熱さと対照的な向こう側に透かされた冷たさも、もう何も感じない】
【静かさを戻した戦場で少女は泣き笑いのような曖昧な表情で、ふるふると頭を否定の形に振る】
【魔を打ち砕いたのは自身でも、老人の優しい言葉が胸を打てばすぐ様涙がそれに呼応して】

……聞こえないよ。何て言っているのか。
おじいちゃん、聞こえない。……

【聞こえている。"るりちゃん"とあの優しい声で呼んでいる老人の紅瞳が涙でぼやける】
【飛び出る新芽の様に記憶が怒涛のように脳に飛来し、あまりの情報量に許容量を超えてしまいそうで】
【ゆっくりと老人から手を引き抜いてその姿を見て、何かの言葉を掛けようとしたら】

"何か、素敵で勇ましい物語があったとして。それを語り合う相手が居る。
　それだけで――能力者は、捨てた物じゃない。そうだろう？"

【慌てて口を抑えた。誰か別の人格でも乗り移ったような言葉は記憶の奥底、デーモン・スレイヤーの彼女の言葉】
【緩慢に大魔王を、大魔王のままに見送ろうと――そっと、両腕をその背中に当てて支えて】
【ぽつんぽつんと涙が落ちて顔に掛かるかも。それは同時に降り始めた小雪と混じり合い――】

>>161
なるほど、デーモン・スレイヤーとな？

【果たして、この素晴らしい魔を導く少女が何故記憶を失ったのかは不明だが、遂に記憶は戻ったか】
【見透かした様な大魔王の発言は、その記憶を紐解くようで】

ならばわしはるりちゃん達をこう呼ぼう
混沌を滅ぼすもの達《カオス・スレイヤーズ》と
【そも、混沌魔王たる彼の魔眼にして異能は、本来見えない筈の臓器さえ個別に停止する】
【ならば、如何なる業か人知が及ばずとも、脳内さえ透徹するのかも知れない】
【デーモン・スレイヤーに『るりちゃんと仲間達』への二つ名を与えたと宣言して、大魔王はウインクする】

いい雪だ……まことに世は素晴らしい
【余りに輝くルビーアイが、その刹那燦然と瞬いて】
【からん、と腰に差したままだったバールが地に落ちる】
【まるで幻の様に、老人は消えた】

――ふぉふぉ――
【そんな優しい風音だけを、少女に残して】

【視界停止】敗北END

>>162
【老人の言葉は消え入りそうなほどに小さくて、吐息の掛かるほど耳を近づけ蹲る】
【其れは一見、祖父に抱き付く孫娘のようにすら見えただろうが――決して異なるのだ】
【大魔王を挫き、大魔王の今生の言葉を聞き取る英雄"達"】
【それぞれが平伏し高貴な魔王に黙祷の意を捧げているだろうが、只中の彼女は黙祷などせず】

おじいちゃん。
……また、会えるよね？

【寧ろ祈り。しかし返答が在ったかどうか最早知る術は無くて。風の中へと掻き消える大魔王は】
【雪空の彼方に溶けて行く。支えた両腕から老人の小さき体重も消えて行くが】
【最後の、最後まで。笑って見送って居ただろう。零れ落ちた涙が自分の胸に膝に当たる最後まで】

"一夜の魔王よ。願わくば、光の世界へ。"

【立ち上がり、毅然と空を見上げた少女、否。デーモン・スレイヤーは涙を打ち払い、キッと空に向け凛笑する】
【表情は固く、引き結んだ口元も一文字。片腕を支え上げればごく細く軽やかな閃光を天に向けて一発打ち放ち】
【――魔王の葬列を見送った。】

/お疲れ様でした！長い間
ありがとうございますー

>>163
/おつおつ！