キリカ「織莉子に生えた」

このエントリーをはてなブックマークに追加
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
[キリカの尻穴開発編]


その日の二人は、何時ものようにまぐわっていた。
互いの肉を打ち付けあい、喘ぎ声を上げ、汗ばんだ肢体を絡ませあった。
それは織莉子とキリカにとっては全くの日常風景で、
朝起きたら歯磨きをするのと同じくらいに、自然な事になりつつあったのだ。

この日、少しだけ違ったのは、織莉子がそれに気が付いた、気付いてしまったこと。
ただ、それだけのことだった。