誰かが能力くれるから学校で

甘酸っぱい青春しようぜ

武器ありでくれ

>>1
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

>>2
/マミさn・・・
/ありがとう！人来るかな

なんかくれさい！
ヒーロー風なので！

欲しいな〜

アタッカーが良い
ゲームで言うなら火系

>>1 即興
【狩猟酸弾】
狩猟用の銃器（型は自由）を持つ、この能力の真骨頂は酸性の銃弾を作り出し自動で装填する事
弾倉と総弾数は自由、但し装填前に必ず明記するべし
酸の濃度も自由だが高濃度な分、有効範囲も狭まるので注意

俺も武器系頼む
できれば応用が効く使いやすいので

>>5
倉庫から

【授兵併技・朱雀】or【併機・朱雀】
所有者の意思によって槍もしくは鞭に姿を変える機械武器、朱雀を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
槍ならば対象のものを貫き、鞭ならばその素早い振りから肉を削ぐことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は電気を熱に変換し、強大な熱量を生み出すだろう
槍でバースト状態時、矛先は火炎で包まれ、一突きすれば刃の形をした炎が放出される(中〜長距離)
鞭でバースト状態時、鞭の先は強力な熱を帯び、当たれば小規模の爆発を引き起こす(中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
初期装備は朱雀で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>4
ヒーローっぽいかな
【獅子心王】
この能力者は「ライオンハート」というガンブレードを持っている

ガンブレードととしての性能はもちろん
炎・雷・氷の三種の弾丸を撃つことも可能
撃った弾は当たった場所からその効果を出すことができる

属性の弾丸を撃つ時は弾を入れ替える必要がある
通常時は8発撃ったらリロードする必要がある

初期装備:ライオンハート
能力者の身体能力は高い
ある程度の体術も心得ている

>>6
/今回はこちらもらうね！

>>7
【獄焔揺剣】
この能力者はフランベルジュという刀身が波形の西洋剣を使い戦う
・フランベルジュを横に振ることで波形の真空波を出せる、威力はコンクリートをすっぱりいける程度
・このフランベルジュを地面に刺し、念を込めることで小さい地割れを起こすこともできる
・一度きりだが能力のリミッターを解除することができる

・リミッター解除は5レス間持続する
・凄まじい闘気を纏いそれを真空波に乗せて飛ばすことで威力が上がる
・闘気は弾として飛ばせる、溜めて大きいのを撃つこともできるし、小さいのを連射することもできる
・身体能力が跳ね上がり、常人では不可能な動きが可能になる

リミッター解除した後は激しいダメージ(頭痛・嘔吐などなど)

初期装備:フランベルジュ
リミッター解除する前の身体能力は鍛えた軍人ぐらい

>>9
ありがとがうございやぁぁーっす！

なんかよこせ

なにか

大体の相手と互角に渡り合えるような能力がほしい

>>3これマミさんじゃないらしいぜ
必ず間違えられてるが


何回でも喧嘩出来そうなバトルジャンキー用能力有ったら下さい
無ければ何でも良いです

>>12
【黒血之剣】
この能力者は血で出来た剣を扱い戦う
血は自分の物を使ってもいいし、一般人の物でもいい
一般人の血だと普通の斬れ味の剣しかできないが、能力者の血であれば至高の物ができる

この剣は相手の血を吸収し、さらに大きく、頑丈になる

一度に持てる剣の数は2本まで
それ以上持とうとすると全ての剣が消え、その後2レスは剣を生成できない

初期装備:小刀1本
身体能力は普通
剣の腕前は達人

>>13
【双魔乃攻】
この能力は自分の体内に「もう一人の自分」が眠っているという異様な能力を持っている

この「もう一人の自分」は分離して行動することも出来る
結合している時、この能力者は自分の意思によって自分の体から「もう一人の自分」の体を生やすことが出来、それによって連続攻撃が可能である

「もう一人の自分」が表に出ている時自分が中に入れば上記の能力と同時に自らの体力を回復することもできる

「もう一人の自分」の容姿は能力者と瓜二つである
身体能力は軍人、格闘センスがずば抜けてる


>>15
/まじですか、完全にマミさんだと思った

>>14
【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している

主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である

身体能力は高い

初期装備『正宗』

斧使う能力ください

>>15
こういうの？
【屍骨脈】
あなたは自分の身体の骨を自由に操ることができる
指の骨を銃弾のように飛ばすこともできるし、脊髄を抜いて骨の剣にすることもできる
抜いた骨はすぐに生える

また骨を自由に生やすこともでき、硬度や長さもある程度決めることが出来る

身体能力はいいほう

>>19
【授兵併技・白竜】or【併機・白竜】
所有者の意思によってレイピアもしくは斧に姿を変える機械武器、白竜を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
レイピアならば対象のものを突き刺せ、斧ならば強力な一撃を与えることができる
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された高性能モーターにより、凄まじい風をまとうだろう
レイピアでバースト状態時、刀身は風をまとい切れ味上昇、一太刀振れば真空波を放てる(初〜中距離)
斧でバースト状態時、斧を一振りすれば、強大な突風を生み出すことができる(初〜中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
さらにこの機械武器は、消費電力を二分の一に抑えることで、バースト状態をより長く(3レスから6レスへ)保つことができる(省エネルギー状態)
その際、バースト状態の性能はすべて二分の一に低下する(真空波は当たっても傷が浅く、突風もつむじ風程度に)
初期装備は白竜で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる

>>20
学校だしあんまり命がけじゃない喧嘩沢山したかった
つまりなかなか理想的でありっとさーん

【透美眼】
美人の服を透視することができる

おちそうだなあ

って言うか最近毎日のようにたってて飽食気味なのかも

>>17
いただくどうも

さて、いつもの如く猫の能力をもらおうか

それかメイドさんまたは執事の能力おねがいします

エントリーナンバー82番、教師やります


ください

>>25
え？
毎日立っててって……ずっと毎日立ってるよ

>>29
まじで？　ID魔法戦記とは違って盛んなのね

なんか概念系の能力をください

あなたは――そこにいますか？
騎士ください、無ければ何か武器を

>>15
/おお、分かってくれるやつが一人だけでもいてよかった…
/元ネタあることにはあるんだがマミさんではないんだよな

【ここはとある学校の部室棟の片隅にある射撃場】
【女子しか居ないと言われているクレーン射撃部が占領していたりする】

【今も一人の女生徒が的に向けてマスケット銃の引き金を引いていた】

ﾀｰﾝ！ｽﾞﾄﾞﾝ！

【的の中心を居抜いたらしい】
【煙が上がるマスケット銃を片手に射撃場を後にする女生徒】

【黒いゴスロリにカチューシャ、エナメルの黒い靴に銀髪のロングストレート】
【一応ここの生徒なのだが、制服などださい、と言って着ていない】

喉乾いた･･･

【女生徒は近くの自販機に向け歩いている】

>>32
【何此武器】
この能力者は武器を持っている
武器の形状は・・・剣？
いや、斧？　少し違う気もするな
もしかしたらやr　うわ、なにをするやめ
でも槌の可能性も・・・？
よく考えれば弓矢の可能性もあるのか
・・・もうめんどくさいから、何の武器かは自分で判断してくれ

この武器に当たったものは
それが何かがこの能力者以外には分からないようになる
但し生物、能力者の装備品には効かない
例:自動販売機に当てる→なにこれ・・・ただの箱？

初期装備は武器
身体能力は普通

やはり武器をたくさん使えるような能力をください

>>27
【愛猫風麗】
一匹の猫と日本刀かレイピアのどちらかを選択して扱う
猫は喋れる事ができその戦闘力も侮ってはいけない
その猫パンチはプロボクサーのパンチと同等の威力
変身もでき巨大化すると二足歩行になり猫パンチや猫キックは岩をも砕く
巨大だが身のこなしも軽やか。死んでしまったら3レスは再召喚不可
日本刀及びレイピアはとても軽く切れ味も抜群で真空刃も飛ばせる
身体能力や剣術の腕前も抜群

お盛んって///

気持ち悪いのをください

>>35
その能力好きだｗだが戦闘ロールがやりたいんだすまん・・・

てか学校だったのか、気づかなかったわ
なら、戦闘特化の能力くださいな！

>>28
表は普通の教師、裏は・・・

【裏表聖悪】
この能力者は表と裏の人格がありそれぞれの能力を使うことができる
・表:回復魔法を使うことができる。こちらの人格の時は剣を使える

・裏(黒)、火・雷・風・水・土の中級までの攻撃魔法を扱うことができる。

表に出れるのはどちらかの人格だけで、入れ替わるのに1レス分の時間がかかる。

初期装備は杖と剣

>>37
違うんだ！猫を使役するんじゃなくて猫になってやりたかったんだ！

そんな訳で猫でロールできる能力を
人間にも変化できたらいいなぁって

なんか次元をどうのこうのしたり時間をどうのこうのするかっこいい能力くださいな

>>38
変態って気持ち悪いよね
ネタっぽいけどよく考えてみれば強くね？
【名探偵兎】or【何、その目怖っ！】
この能力者は変態ではない
仮に変態だと仮定した場合においても
変態という名を持った能力者である
この能力者は三角定規に魅せられており
巨大な三角定規を足につけて戦う技術は
剣の達人にも勝てる程である
また、5レスに一度だけ、3レスの間自分の中に
秘められし力を解放することができる
この力を解放することによって
見た目は子供なのに頭脳は大人な人
並みの推理力を得ることができる
また、力を解放している間は目が大きく開き
これが由縁で別名【何、その目怖っ！】
ともこの能力は呼ばれることがある

身体能力:ごく一般的な変態に近いレベル
初期装備:巨大な三角定規

月を背にして現れるや、
大きく広げた両の腕を前方にて交差させると同時に携えた獲物を順手から逆手に持ち変え、
不敵な笑みを浮かべながら外套をはためかせて跳ぶのが似合う能力をください

>>42
さあ、選ぶが良い
【時速遅眼】
この能力者の両目には時を操る力がある
右目を開けている時は時の進む速度が0.5倍になる
左目を開けている時は時の進む速度が2倍になる
両目を開けている時は時の進む速度は変わらない
この力によって速度が変わっても
自分を除いた人間・動物などの動く速度は変わらない
また、片目を瞑っている時は、遠近感が掴みづらい

初期装備:拳銃1丁
身体能力:貧弱

>>40
ありがたい、非常にありがたいがちょい自分の教師のイメージと違うみたいなんだ
すまない…


チョークを光速で投げたりホーミングさせたりしたいです

>>44
こんなの？
【たまゆら】
この能力者は一本の『たまゆら』という刀を持っている

この刀は普通に相手を斬ることもできるが
この刀で空間を切ることによって空間に白い切れ目を作ることができる
この能力者だけは空間の切れ目の中に入る事ができる
空間の切れ目に入った後、再び切れ目を作る事で出口を作り、任意の場所から出てくることができる。

また2レス以上空間の中に居た場合は出る場所を選べず想定外の場所に飛ばされてしまう。
また既にモノ(人や建築物)がある場所には切れ目は作れず、何もない空間からしか出てこれない

身体能力は普通
剣技は結構な腕前、体術もそこそこにできる
初期装備『たまゆら』

>>46
ホーミング板野サーカスはできないけど

【狂次飛翔】
この能力者は低度の飛行能力を有し、
手で触れたモノを高速で飛ばすことができる。
発射しかできないため発射した後の軌道制御はできないが、
発射後の速度は調整できるため小回りは聞く。

近接武器、貰えたら嬉しいなって･･･(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

重力操作系の能力ほしいな

>>43
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
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>>45
自分の体感時間をコントロールできるってことか？
いいじゃん、嫌いな授業も半分だぜ

>>49
【二刀両断】
この能力者は黒く大きな鋏「ブラックシザー」を持っている
この鋏は人や物はもちろん切断することができるが、能力でできた物も切断することができる

この鋏は分解することもでき、分解した時は剣のような状態になる
分解した状態では能力でできた物は切断できない
分解した状態中は行動が素早くなる

初期装備:「ブラックシザー」
身体能力は軍人程度

>>46
【白墨教導】
宇宙最強のチョークマスター
ただのチョークで並み居る能力者を教え導ける位その実力は凄まじく、出来ないチョーク技は無い
能力者では無いのにどうやってか大量のチョークを保有している

>>48
恩に着ますぜ
チョーク装備していいのかな？

>>54
これは運命か
貰います、>>48さんもサンクス

>>47
なんというか、上品というか流麗すぎてイメージ外でした、ごめんなさい。
いい能力でもったいないですし他の人に授与してあげてください！


>>55
装備というか、そのあたりはロールでなんとかしてくださいな
学校ですしね。

>>53
ありがとうありがとう・・・

やべえ！やべえ！
【ずばばばばーと土をけたてて走る走る走る】
【至る所にスリットや荒いメッシュやチャックやベルトが付いた、改造ブレザーが夜道に煌めく】

遅刻遅刻ぅー！
【そんなお約束発言の主は、真っ赤なジャムトーストをくわえてコーナリング】
【学校への最後の角を、ロクに確認もせず突破しようとした】

>>57
【神技刀子】
ナイフや小刀などの短い刃物を手元に呼ぶ能力

これらの刃物は実体の無いものにも有効だが、強度は現実の刃物と変わらない
刃物を用いた近接戦闘能力はおぞましい程高いが、投げナイフの技術は特に無い

身体能力は能力無しでビル壁を駆け上がる程で、怪我をしても身体能力が下がりにくい

あーおいしい
やっぱカフェオレが一番だよね！

【エントランスにある自販機の前、カフェオレの缶を傾け残りを飲み干し】

ちょっと練習頑張りすぎちゃったかな
そろそろ帰らないと・・・

【缶をゴミ箱に、布に包まれたマスケット銃を右手で抱え、左手に鞄を】
【そして玄関へと向かっている】

殺人鬼に相応しい能力ください。

私にもください

ください

>>62
【惨殺領域】
自分の周囲10mを惨殺領域に変えて、至る所から武器や手足を出現させられる
武器は自由だし手足は何本も出せるが領域外には届かず、それを扱う体力は自前のもの
鍛え抜いた体を持つとは言え、無意味に力を使うと疲れる
能力で作った手足を本物の手足に重ねると怪我が消えるので、四肢の怪我は怖くない

>>63
【血塗邪悪】
血塗れのナイフを呼び出し、これで切り裂いた存在の根源力を血液に変え派手に出血させる能力

ロボットや幽霊、ただの物体さえ切り裂けばエネルギーを血液に変えて出血させる
物質も出血で存在力を失えば強度が下がり、遂には塵になって崩れてしまうだろう

大変動きが機敏で、壁面や天井さえ利用したトリッキーな動きで戦える
血液を浴びると体力や傷が回復し、大変ハッピーな気持ちになる筈だ

>>64
【重量無視】
手で握った物質にかかる重さを、まるで無視した様に扱える能力
能力の影響下に有る物質は軽々振り回せるし、攻撃を受け止めた場合もその重さを無視出来る
何かを破壊する際の反動さえ無視するので、その破壊力は大変高い
能力を活かす為に何か頑強で重い巨大武器を装備し、一流の戦士に相応しい肉体と技量を誇る

【真夜中の理科室、誰もいない筈のその場所で、唐突に響く怪音】
【それと同時に暗闇の中何かが倒れ、開け放たれた扉から校内へ派手な音が反響する】

し、しまった、ボクとした事が……っ！

【その呟きと共に焦り顔で部屋から飛び出したのは、この学校の生徒にしてはまだ幼い黒髪の少年】
【誰かに見つかる前に、と廊下を走り出すその手には異形の黒い大鋏、どうやらそれで何かを切断していたらしい】

こうなったら見つかる前にみんな切ってやるっ！

【少年はダボダボの制服―どうやらこの学校の物らしい―の裾を踏みながらぱたぱたと走って行った】

>>27を

>>61
監視システムなんてちょろい！
【とりゃー、と掛け声一つ】
【改造ブレザーの女子生徒は校門の上をぴょんと飛び越え、そのまま校内へ進入するのだが】

あっ！
【はためくスカート越しに見た校門前には>>61が居たりしたり？】
【もしかしたら、ぶつかったりするかも知れない】

>>65
ありがとう

ならば俺は誰かの保護者をやろう

武器を沢山召喚出来る能力を下され
銃とかよりは剣とか弓とか中世の武器のがうれしい

>>67
即興で
【仕者ノ鑑】
この能力者は執事orメイドである
表向きは掃除から料理までなんでもこなす完璧な執事orメイドである
しかし裏では主人を守るために英才教育を受けている

腕の裾に短剣を忍ばせており、それを完璧なまでな扱いで戦う
短剣は手元から離れた場合裾に自動でリロードされる
また着ている執事服orメイド服は防弾チョッキの性能も持っているため、普通の銃弾であれば完全に防ぐことができる

身体能力は高い
また格闘のセンスが秀でている

>>60
いただきます！

>>70
【薔薇戦争】ﾛｰｽﾞ･ｵﾌﾞ･ｳｫｰｽﾞ
この能力者は魔術により、
最大で100本までの薔薇の剣を
自らの少しの生命力を代償に召喚し、宙に浮かせたり、自由自在に操ることができる。
切れ味や強度は普通の鉄の剣より上程度。

なんかください

>>70
【万武遅参】
名を呼ばう事で、ありとあらゆる武具をどこかから呼び寄せる能力
ただし全ての武具は遅参する為、呼び出した次のレスに始めて装備される
呼び出せる武具は一レスに一種類だが、戦況を読み次々と武具を呼ぶ姿は弁慶の如き勇ましさ

この能力者は呼び出した武具を扱う場合にのみ、それらを完璧に扱う事が出来る
防具も当然呼べ、武具は出現時点で装備状態でも目の前に出すだけなどでも構わない

身体能力は体力自慢の力持ちで、装備重量100kg位なら使いこなして構わない
事前にいくつか武具を呼んで装備しておくのも良いだろう

召喚系か毒系ください。サイコパスやりたい。

>>73
【破界天使】
再生能力のある機械の翼を背に召喚し、自由自在に操ることができる。
羽からレーザー撃ったり飛んだりできるけど
再生能力は能力者の肉体には影響しない。

>>75
【竜氷魔陣】
この能力者は、魔方陣を描くことにより
地に座し、氷を操る竜を召喚し使役することができる。
竜は火炎を弱点とするが、物理攻撃には強い耐性を持つほか、氷を纏うことで高い再生力を発揮する。
また、この能力者は初期装備に魔法の羽ペンを持ち、
それで陣を書き加えることで細かな指示や特性を加えることができる。

>>73
【極道家業】
実家が極道っぽい普通の人間
ドスや拳銃やサブマシンガンや手榴弾やショットガンなどを、どうやってか知らないが隠し持つ
身体能力はジャンプ漫画の不良系主人公位……つまりかなり強い

>>75
【死者宝典】
死者を呼び出し使役する魔書を使いこなす能力者

美しい吸血鬼やリッチ、ドラゴンゾンビ、およそあらゆるアンデッドを召喚して使役可能
更には死霊を魂の砲弾として使い捨て、生命力を削り落とす霊的爆発を起こせる

ただし魔書は代価として担い手の魂に苦痛を与え、強い力を使う事は自らに終わらない拷問を課す事と同じ
能力者は自らの苦痛を擦り付ける魔のレイピアを持ち、刺せば他の生物に苦痛を押し付けられる
押し付けられた苦痛は意外と早く引くが、脆弱な精神では狂ってしまうかも

身体能力は普通だが我慢強く、周囲30m程の生命力を直接関知出来る

>>68
帰ったら洗濯物回さないとなぁ
晩御飯はコンビニでいっか

【そんなことを呟きながら校門を出ようとした】
【しかし、素っ頓狂な声が聞こえたかと思い上を見上げれば】

えっ・・・えっぇぇぇ！？

【スカートの中の布が見えたかと思えば、その人物は女生徒の上に】

いたたた・・・ちょっと！どういうつもり！？

【マスケット銃と鞄は手元から離れ、女生徒は恨めしげにぶつかった人物を見上げている】

>>72-74
ありがとう
今回は>>74をもらうよ

>>76いただきます

くらはい

>>71
ありがと

このっこのっ……！ここをこうして……

【真夜中の音楽室、誰もいない筈の(ry】

【少年はそこにある楽譜や楽器、肖像画等々、ありとあらゆるものその鋏をもって切り裂いていた】
【その眼に浮かぶ色は、狂気―というより悪戯っ子のそれ、だがそれにしてはやりかたが大胆すぎる】

フフっこれでおっけーだね……！

【そう満足げな表情で呟く少年の視線の先には、悲惨な姿となった音楽室の備品達】
【少年は床に散らばる楽譜の切れ端を踏みつけ意気揚々と部屋を出る、次に少年の餌食となるのはどの部屋なのか…】

>>78
柔らか痛い
【うぐぐとうめくのは、至る所にチャックやスリットやベルトが付いた改造ブレザーの生徒】
【長い黒髪も今は地面に広がったワカメ状態だ】

あー悪ぃ
遅刻しそーだったんで
【チラッと校門の遅刻監視システムを見て、完全に遅刻した生徒は遅刻しそーとうそぶく】
【能力者の学校なのだ、夜に登校する生徒も居るのだろう】

お姉さんは部活帰り？
【ともあれ、急ぐでも無く体を起こし>>78に手を差し出して】
【どうやら一年生らしい生徒は、とりあえず現状確認とか自己紹介とかを試みた】

>>76>>77
ありがとう！
【死者宝典】もらいたいけど実在した人物は召喚出来る？

>>85
アンデッド化した状態で良ければ、幽霊とかゾンビとかで呼び出せるかも

【門を乗り越えると敷地内に侵入】

・・・おじゃまします。

>>86ありがとう！
これもらうね！

>>84
遅刻？
あー貴女夜間のほうの生徒かな？

【この学校夜間学校まであるため、お昼の学校の生徒と出会うのも珍しくない】
【しかし、それだからと言って怒りが収まるわけではなく】
【手を掴み立ち上がりながら相手の名札を確認】

一年生？私は射撃部の副部長よ
【女生徒の名札を見れば彼女は2ーBの生徒であることが分かるだろう】

【マスケット銃と鞄を拾いあげ】

あまりギリギリの登校してるからこうなるんだよ？
もっと余裕を持って行動しなさい

【一応下級生ということで、説教などしてみる上級生】

>>83
まさか俺ともあろう者がこんな時間まで校舎に残るハメになるとは

【彼は授業を抜けだして、屋上で居眠りしていたのだが、予想外に寝すぎてしまったのだ】

さっさと帰るとするかね

【少年は能力を発動して飛翔の準備をするが…】

さすがに能力使うのは大げさかね…

【少年はため息をつきながら、裏門へ向かった】
【>>87とか>>83に出会うかも】

>>81
【法則無視】
あらゆる法則を無効にする能力
これは自分と自分が触れた物に対してのみ適応される
ただし短時間で解除される

>>87>>90
【少年は次なるターゲットを図書室と定め、校舎一階の廊下を急ぐ】
【と、不意に窓枠の下へ隠れる、慎重に窓を覗く彼の視線の先には>>87と>>90が】

こんな時間に人がいるなんてボク聞いてないよ……っ！

【どこの誰に怒っているのかはわからないがとにかく少年は激怒した】
【次にどう動くべきか、冷静沈着といった様子でじっと彼らの動向をうかがっている】
【……といってもその背の大きな鋏が窓から見えてしまっているのだが】

>>90
あ・・・

あ・・・・・・


【人がくるのを待っていたのか少年に気付くと声を漏らす】


いた・・・いた・・・

>>92
/ほんとにどうでもいい事だけど、現在地は廊下です……一応

>>89
むー
ボクだって普段は妹に起こさせてるんだぜ？
【それが果たしてちゃんとしてる事に成るかは不明だが】

今日はお約束とか言って起こしてくれなかったんだよ〜
【むくれてそう言い訳】

お姉さんだって制服着て無いじゃん
【そして反論】
【自分も改造ブレザーの癖に服装批判をしてみた】

>>95
だったらなおさら遅刻しちゃダメじゃない？
妹さんが可哀想だよ？

【マスケット銃を布から取り出し】

んー壊れてはないけど・・・
ちょっと動作確認しとかないと

【マスケット銃の心配をしているらしい、あちこちをいじりながら】
【しかし制服の事を指摘され】

だって、あんな制服着れるわけないじゃない
それにね、この格好のほうが動きやすいからいいのよ

【相手の改造制服については触れない】
【まぁ自分も校則違反ですしね】

>>92
>>93

はあ…めんどくさいな…
【沈んだ気分で廊下を歩く】

もう誰も残ってねぇじゃん…
【ため息を付いて不意に窓の外を見る】

ん…？
【向かいの校舎の1階廊下、そこに目が止まる】

なんだありゃ？
【見たところ大きな黒い金属といったところか…】

気になるな…面白そうだ
【その物体に何を見出したのか、彼は向かいの校舎一階に向かっていった】
【外部からの侵入者の存在に彼はまだ気づいていない】

天を割り地を砕く、海を裂き星を壊す。悪も善も関わらず、闇も光も近寄らず、魔も聖も平伏す。
死を生へ、生を死へ。犬も獅子も虫も鼠も人も鳥も等しく見下ろし、万物を滅ぼす力。

そんな力を学校で使ったら大変なことになるので、普通に能力ください

>>98
【素戔嗚】
この能力者は体の2倍はある紫色の霊体の骸骨を召喚することができる
この骸骨は霊体だが物理攻撃を弾き、尚且つ物理攻撃をすることもできる

能力者を覆うように召喚されるため、能力者は一歩も動くことが出来ない、そのため骸骨も移動することは出来ない
この骸骨を出している間は疲労が激しく、あまり長時間出していると命に関わるだろう

能力者の身体能力は一般人

ドンドン――・・・！！

【鍵が掛かっているのか窓を叩く】


鍵のせいで入れない。
中に入れない。
【叩くのをやめ廊下を覗く】

テレポート使いたい

同意の上でなら複数人転送できると嬉しいかも

>>99
この不吉なレス番に骸骨をもらったのも何かの運命、頂こう
骸骨の耐久力とおおまかな強さはこっちで決めていいのかな？

>>96
えー
【真っ赤な口内を冬の外気に晒し、ボク不満ですと上級生たる黒ゴスに抗議】

ブレザー悪く無いじゃん？
【まるで口塗れの怪物の如き大改造されたブレザーが、果たして制服と呼べるかは謎だが】
【クルクル回って絶対領域を見せ付け】

マスケットとはまた
【古式銃に物珍しげな視線】

わざわざそんな獲物使うんだから、お姉さん使えるの？
【キランと瞳を輝かせ、優れた戦闘者なのかと観察する】
【どうも動作の端々から、凶獣の雰囲気を漂わせる下級生だ】

>>102
そこはお任せするよ！

>>101
擬似だけど・・・
合意の上でならほかの人も入れるようにしてもおk
【たまゆら】
この能力者は一本の『たまゆら』という刀を持っている

この刀は普通に相手を斬ることもできるが
この刀で空間を切ることによって空間に白い切れ目を作ることができる
この能力者だけは空間の切れ目の中に入る事ができる
空間の切れ目に入った後、再び切れ目を作る事で出口を作り、任意の場所から出てくることができる。

また2レス以上空間の中に居た場合は出る場所を選べず想定外の場所に飛ばされてしまう。
また既にモノ(人や建築物)がある場所には切れ目は作れず、何もない空間からしか出てこれない

身体能力は普通
剣技は結構な腕前、体術もそこそこにできる
初期装備『たまゆら』

>>93>>97
むぅ……どうしよう、邪魔なんだけどなぁ……

【壁にもたれしゃがみ込み、何やら考え込む少年】
【未だ彼らに気づかれず犯行に及ぶ名案は思いつかない様子】

とりあえずあの二人が出会ってくれれば何か……

【彼はそう呟いて再び窓を覗きこむ…が】

あれっ！？一人いない……？

【その先にいたのは>>93のみ、彼は慌てて窓にへばりつき隅々まで見渡す】
【彼の頭には相手がこちらを見つけたという発想は無いようだ、今校舎側から声などかけられればどうなる事か】

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　 ／￣￣ヽ　
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　 　 > 　　　　く　　
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　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　ｽｯ…
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

>>103
ブレザーは嫌いなんだよね
女の子はセーラー服！これテスト出るからね

【出るわけはない】
【クルクルと回る相手の事は放置】

まぁ大丈夫そうだね
んーマスケット銃は使いにくいってみんな言うけど
私はずっとこれでやってきたから・・・

【今更だが腰には銀色の鞘に納められたレイピアがあったりする】
【すると女生徒がマスケット銃に何かを始めたかと思えば】

よーし、装填完了っと

【どうやら銃弾の装填をしたらしい】
【しかし、そのスピードは明らかに人間離れな早さであった】

【そこそこは期待できるだろう】

>>105
玄関が見当たらない、ここは裏手？
ボソボソ・・・

【独り言を言いながらナイフを取り出すと硝子に印のような傷をつけ】

……死にたい、のになあ……

【校庭に横たわる少年。3年生だろうか】
【少年を中心として亀裂が走っており、何か強大な一撃がその場に加えられたことが分かるだろう】

ああ……くそ、また失敗だ
疲れたなあ……なんなんだよ、もう

【ごろんと体勢を変え、拗ねた様に目を閉じる】
【校庭の砂の上で寝転ぶ少年は、傍から見れば異様な光景だろう】
【しかし、この少年のクラスメイトならば見慣れたものだろう――また、自殺に失敗したのだ】

>>106
【対青天井】
自分の頭がギリギリ擦らない高さにとても頑丈な天井を設置出来る
天井の広さは一辺100mの正方形で、建物などは透過するので引っかかったり破壊しない
天井なので傾く事も無いが、体の中で頭より高い部位が有ると能力は切れてしまう
バンザイや逆立ちでは使えないと言う事だ

>>105
>>108
ん？
【何やら叩く音がした】

気のせいか？
【少年は一瞬考えて…】

…音はちょうど俺の行く先から聞こえてるな
【足を早めた】

>>107
うわ、ちょっと速キモいぜ
【早合を使ったとしても押し込んだり火皿に火薬を盛ったりと大変な武器マスケット】
【それをほんの数秒で操作する技はややキモいと】

うーむ、嫌がるお姉さんをブレザーに押し込むのも悪く無い
【セーラーも良いけどとか内心考え】

よし、バトル部の超新星たるボク【屍骨脈】がお姉さんにバトルを申し込むぜ！
【ずびしっと拳を向けた】
【どうやらバトル部と言う能力者らしい過激な部活が有るらしい】

ククク……遂に、遂に完成した……

さぁ、やれ、【・・・・】！
この学校を血の海にするのだ！

>>101
をお願いします・・・

>>112
すごいと言われることはあっても、キモいは初めてだよ
傷付いたなぁ・・・

【悲しそうな表情である】

ブレザー？絶対嫌だから！
力づくで阻止するから？

【マスケット銃を片手で構え、銃口は相手に】
【しかし発射はしない】

私は2-B、射撃部の副部長【銃狙撃手】よ
この勝負、受けて立つ！

【不敵に微笑みながら、そう返した】

げほけほっ…

【宿直室と札の刺さった教室から乾いた咳が木霊する】

やれやれ…また部外者ですか…
警備の人間が騒いでいないと言う事は、やはり『能力者』でしょう…

【ボサボサ頭を眠そうに掻きながら、マグの冷めたコーヒーを啜る。
半開きの目の下には濃いクマをぶら下げた30になったかならないかと言う若い猫背の男】

我が校の生徒も能力者とは言え、
可愛い教え子たちが心配ですねぇ…
少し様子を見に行きましょうか…
けほこほっ…

【壁にかかった白衣を羽織る。懐には黒い長杭のような槍。
黒い装丁の古ぼけた洋書を携えると、宿直室を後にする】

>>108>>111
わわわわ……こっち来ちゃうっ！

【少年は窓に鍵がかかっているのを確認し、裏口へまわった様子の>>108を見て慌てふためく】
【暗がりの中へ身を隠して先程はなんとかやり過ごせたが、こちらへ来られてはまず確実に見つかる】

どこか隠れる場所は……！？えーとえーと……

【少年は手当たり次第にドアノブを回し、偶然にも鍵の掛かっていない扉を見つけるとそこへ飛び込んだ】

………ぎゃあああああ！？！？

【直後、その部屋から響く彼の悲鳴、ドアを開けた先で少年を待っていたのは剥製の数々であった】
【少年は腰を抜かして扉の前に座り込む、彼の悲鳴は辺りにいる者達の耳にも届くだろう】

これで飛び降りは何回目だっけ……いいや、面倒だ
くそ、くそ、くそ。明日こそは死ねるかなあ……

【ゆっくりと立ち上がり、生気の無い顔で辺りを見回す】
【人はいなさそうだ。まあいたら何か言ってくるだろうし。と考え】

……帰ろ……

【鞄を取りに、校内へと歩き出す】

/授与される前にロールしてもらえないとスベった感が半端ないね

>>113
【魔鏡氷晶】
この能力者は大きな氷の結界の中で６つの氷でできた鏡を召喚することができる
この鏡は自由に操作可能
この能力者のみが鏡の中へ入ることができ、他の鏡へと自由に移動することができる
しかしあくまで入れるだけであって、外からの攻撃を遮断するわけではないので注意
この鏡は壊されれば3レス待たないと復活せず、全て同時に壊された場合復活まで6レス要する

また氷で出来た針を生成する能力も持っているため、鏡の中から氷の針を飛ばして攻撃するのが主な戦闘方法
この氷の針は木材ぐらいなら余裕で貫通する、一度の生成できるのは10本まで

結界はこの能力者が解除するか、この能力者を倒すかしないと解けることはない
結界は半径20mぐらいの範囲

身体能力は軍人

>>119
なんかソレっぽい能力がストックになかったのだ・・・

【奇怪機械】
高度な技術の集大成である"感情"を持った人型のロボット
高い知能を有し、また生き物を超えた身体能力を発揮する
金属を自在に加工、変形させることで、自分の体を修復することもできる
左手は最も特殊で、最も精巧だが、同時に最も壊れにくい
左手に触れた能力をデータ化し、吸収、3レス後にその技を使用することができる

>>117
・・・♪
【硝子に飴の絵を刻んでいると悲鳴が聞こえ】


誰かの声？
【硝子を殴って粉砕すると内部に侵入】

>>117
なんだ！？
【少年は>>117の悲鳴を聞いて驚く】

どうやらなんだかマズイ事態のようだな…
【少年は声の聞こえた方向へ急ぐ】

誰だかしらないが無事でいろよ…
【少年は能力を行使し、羽根を一枚だけ召喚した】
【加速するだけならこれだけで充分なのだ】



【そしてついに少年は>>117のいる教室の前にたどり着いた】

>>115
ボクはアリアリルールでもヒットダウンでも良いぜ！
【能力学校故に治療はきっと凄いのだ】
【故にアリアリ、つまりほとんど殺し合いからゲーム的ルールまで様々で】

まっ、3ヒット2ダウン制で良いかな？
【ガードや回避に失敗したヒット3回を合わせてダウン1回と換算、ダウン2回で敗北のルール】
【ちなみにサバゲーと同じくヒットは自己申告だ】

負けた方は何でも言うこと一つ聞く！
それで良い？お姉さん！
【すたんすたんとステップして、バトル部の少女は話をつめる】
【もちろんアリアリでも構わないだろう】

>>118

おや、やれやれ…

【生命力を感じて、二階の窓から校庭を見やると、大きな亀裂と少年が見えた】

おーい…けほけほ…
校庭を荒らしてはいけませんよー…
今月で何度目ですか？

>>124
ルールねぇ
よく分からないから任せるよ

【ルールを言われてもピンと来ず】
【なのでルールはお任せらしい】

3回当たったら勝ちってことかな
じゃあそれでいいよ！
【首を傾げながら、どうやら承諾らしい】

何でも、ね
ふふ・・・いいわよ
【なお銃を構えいつでも開始できるだろう】

>>122>>123
――ああああ！？……あ、しまった

【ひとしきり叫び終えてから、少年は不意に我に返る】
【が、時既に遅し、廊下の方へ視線を向ける彼の前には>>123の姿が】

……えーと、コンバンハ？

【少年は腰を抜かしたままの状態でまずはそう挨拶…しつつ背の大鋏を隠そうとしているが出来るわけもない】

【と、その直後再び廊下に響く騒音、今度は>>122が侵入してきた音の様子】
【少年は再び慌てふためき何を思ったか>>123を盾にするようにしてその背に隠れる】

>>101
ください

>>125
…………げ

【少年はこの先生が苦手だった。能力がどこか似ているからだろうか】

今月はまだ6日……ああ、今は7日か……ですし……まだ12回目ですよ
飛び降りは確か4回だから……そんなに酷くもないんじゃあないですか？

【二階を見上げて、ギリギリ届くぐらいの声で】
【一日一回、できれば二回。それぐらいの頻度で挑戦して、未だ成功は零回である】

>>126
行くよ、お姉さん！
【三回ヒットでダウン一回分、ダウン二回で敗北と言うルール】
【六回ヒットでもダウン二回でも三回ヒットと一回ダウンでも敗北なのだ】

ギャオーン！
【そんな掛け声と共に、踏み出したステップは速い】
【靴裏に細工が有り、骨を出して加速したのだ】

シュシュ！
【マスケットを振り切るようにステップしつつ、脇からジャブでワンツー】
【拳には骨が装甲化して居て、剣対策をしていた】

>>128
【量子転送】
存在を量子化して転送する能力
全体を運ぶことしか出来ず、既に有る物体に挟んだりするのも苦手なので直接破壊は困難
体が直接触れて居れば巨大な物体や複数人を一度に転送する事も可能

ガサガサ・・・
【左手で飴を取り出すと包み紙を破り】


うまい、うまい、バリッ、バリッ・・・
【口に含むと噛み砕いた】


近いはず。

>>122
>>127
あ、ああ、こんばんは
【教室の中にいたのは幼い少年だった】
【この学校の生徒じゃないよな】
ん？
【少年が持っている物体はさきほど窓から見えたものと同じだ】
【これはどう考えても普通じゃないよな】
はぁ…
【よりによってこんなチビが能力者なのか…】
【まあいい、こいつには聞きたいことが山ほどある】
おい…
【声をかけようとしたその時、>>122の侵入した音が聞こえた】
【そしておびえたのか、少年は彼の背中に隠れた】
一体何が始まるってんだよ…

よっしゃ！今日の仕事は終わりだ！
【ジーパンにシャツ、その上からエプロンを着けたスキンヘッドで筋肉質な親父が叫ぶ】
【エプロンには「花屋」の字】
【大きく書かれたそのも字はとても達筆だ】
【親父がいるのは花屋の前、親父は花屋の店主だ】
【しかしまだ昼過ぎ、店を閉めるには早すぎる時間だ】
【理由は】
今日は【━━━━】の授業参観だからな…急がなくては
【とのことだ】

/息子、娘になってもいいわよって人はおるか？

>>130
速い！？
【いきなり飛び出した相手】
【その速さは中々の物で】

くっ・・・

【一応は回避を試みるが、2発目は完全に避けきれず脇腹にヒット】

いたたた・・・この！
【左手で脇腹を抑えながら右手でマスケット銃を構え発射】

【まずは1ヒット取られた】
【能力的に相手のほうが有利なのだろうか】

>>133
いらっしゃいませ。


・・・言語の使い方を間違えた、おはよう。
【どちらにしても間違った使い方で挨拶をするトレンチコートの人物】

>>132>>133
(チッ……)

【少年は>>133のリアクションに内心舌打ちする、あの様子ではどうやら能力者だと勘付かれたか】

【ついで何やらバリバリと噛み砕きながらこちらへ近づく>>132の音】
【少年は上目づかいで>>133へ助けてお兄ちゃんオーラを放つが、まぁ効果は無いだろう】

(まずい、凄くまずい……メンドクサイ事になる前に逃げないと……)

【何しろ彼はこの学校の器物損害どころではすまない犯罪を犯している】
【少年は必死に考えを巡らす、もっとも有効な策の目星など全く付いていないのだが】

>>135
ギャハハ、ハハッ！？
うわっち！
【ジャブが入って先取したと言うのに、やや浮かれたか】
【或いは単純に副部長の実力が予想を超えたのか、迫るのは古式銃のまん丸な鉛弾】

いッー！！
【両肘のスリットから飛び出た幅広い骨刃、最も刃は落としたそれが防ぐが砕け散る】
【黒色火薬は鉛の丸弾に素晴らしい威力を与えていた】

ヒットかあ！
【すてんすてんと射撃後の隙を伺い>>135の周囲を回りつつヒット宣言】
【お互い0D1Hだ】
【少女隙を探り中】

>>138
お互い一回か
ちょっと油断してただけよ！ほんとだから！
ちょっと本気で行くから！

【どうやら相手にもヒットしたらしい】
【先ほどと同様、手馴れた動作で銃弾を装填】
【そして右手にはマスケット銃を左手でレイピアを抜き】

どこからでも来い！

【自分の周りを回る相手を目で追いながら、両手の武器を構える】

>>134
/なってもいいわよ、ここの生徒設定じゃないけどな！

>>136
>>137
ああ、おはよう
【出会ったらちゃんと挨拶できるとは最近の人もなかなか礼儀正しいじゃないか】
【目の前のトレンチコートの男…只者じゃないな、もちろん生徒ではありえないし】

おい、ガキ
【先程から気持ち悪い視線を彼に向ける少年に言う】

お前はすきを見て逃げろ…
【彼はそういうと目の前の男の次なる行動に備えた】

>>139
やっぱパねぇ！
【圧倒的手際に笑みがこぼれ】

ボクのブレザーパワーを魅せてやるぜ！
【ギャハと真っ赤な笑顔で黒ゴス副部長の装填中に素早く操作】
【手慣れた動きは骨さえ使い、衣服の至る所に付いたチャックやボタンを外してしまう】

鮮やかに行こうか、お姉さん！
【その改造制服の下は何と素肌だ】
【襟や裾だけをブレザーに縫い付けて、実際は殆ど裸だったらしい】
【不思議パワーで肉を裂いて骨を出せても、衣服の破れまでは保証されないのだ】

ライダーパーンチ！
【再び足裏から骨を出して加速するや、巨大な拳型骨グローブな右手でストレートパンチ】

>>129

まだ月初め打と言うのに4回も校庭を耕して、なにが酷く無い、ですか…

【やれやれと少年を見下ろす】

入水自殺を試みてプールの底を抜くし、
焼身自殺を試みた時は、調理実習室は全壊でしたよ？

>>141
私、名前は名乗るほどの者じゃない。
警察には連続通り魔という名前？で呼ばれている。


特技は刃物一本で解体すること。
好きなものは甘いもの。


・・・自己紹介終わり。
【ナイフを構え】

/亀でごめんなさい！

>>140
/厳しいなwwww
/…どうしようか、どう展開させようか

>>142
は、裸！？
貴女ただの変態？

【相手を見るやいなや少し赤面】
【しかししっかりと武器を握り】

ゴスロリこそ至高なの！
分かってないなぁ！
【自分のゴスロリを指差しながら憤慨】

じゃあ私が勝ったら君をゴスロリ娘にしてあげる！
似合いそうだな・・・
【ぐふふ、と不気味な笑い】
【いやしかしそれが命取りだろうか】

いったぁ・・・

【ストレートは腹部にモロに】
【吹き飛ばされ地面に転がる】

>>144
シンプルでいいね
【男の自己紹介を聞いて素直な感想を漏らす】
【こいつ…最近巷を騒がしてる連続通り魔…】
【他人の前でむやみに能力を使いたくはないのだがな】

でもあいにく俺はそんな刃物一本でバラバラにされるほど
【右手で背後の少年を後ろに吹き飛ばす】
【背中に10本の機械の羽を召喚し】

軟じゃない！

【一気に相手にめがけて放った】

>>141>>144
【どうやら少年を逃がす気らしい>>141、少年はこれ幸いとその場を離れようとするが】
【ナイフを構え(位置的な意味で)立ちふさがる>>144を前に、再び青年の影へ】

(えーと、これは最悪のパターン……じゃない？)

【二人の男はお互い真っ向から向かい合い今にも一悶着起こりそうである】
【しかも>>144は自ら通り魔と名乗った、これはただの喧嘩ではすまないだろう】

(どうしよ、この状況……)

【少年は一つため息をつく、少年とて立派な能力者、戦う事は出来る】
【しかし彼は生憎みすみす自らの命を危険にさらすような真似をするような人間を蔑む様なタイプの人物だった】

>>143
どんなに高価なものも命よりは軽い……教員ならそう言ってもいいんじゃあないですかね……？
むしろ誰も死ななかったことを喜んでくださいよ……ねえ？

【それで、俺が死んだら泣いてください。と付けたす】
【首を切ろうとしても、体を焼こうとしても、水に溺れようとしても、あれが邪魔をする】
【紫の骸骨が、まだ死ぬなと囁いてくるのだ。どうせ死神なら殺してくれと何回も祈っているのに、神は聞き届けない】

そうだ。まだ校舎は開いてますかね……？鞄を取りたいんですよ……

>>145
/いえいえ、こちらも遅れることがあるでしょうし

さっきからミスってたが＠教室だな

>>147
うっしゃー！！
【だーっと右拳を天に向けるや骨発射】
【骨はお月様の辺りで輝いて、バリバリっと砕け骨吹雪としてダウンを彩る】

ゴスロリなんて趣味じゃねーぜ！
うしし、お姉さんをメチャクチャにしてやんよ！！
【これで副部長は後二回ヒットするか一回ダウンで敗北となる】
【起き上がるのを待ちながら、勝利後に思いを馳せるのだった】

>>146
/俺、今気づいてしまったんだが……
/実はこの学校、中高一貫校で、隣に中学の校舎もあったんだよ！！

くださいさい

>>148
これは能力・・・？

能力が使えるのは自分だけ、じゃない。
私も能力者？

【刃物を振る】



こんな感じ？

【見える刃物は一本だが、どういうことなのか他の羽も弾かれた】

>>154
【体重過多】
見た目と無関係にアホほど体が重たい
本人は普通に動き回れるが、重すぎるので物を壊したりエレベーターお断りだったりする
重いせいなのか軽い銃弾とかは余り効かず、体重を乗せた攻撃以外はあんまり怖くない
重量軽減効果の腕輪を装備し、その状態なら力士レベルの体重で抑えられる

>>120>>121
てっきり愛想つかされたと思ってもう布団を敷いてしまった……
申し訳ありませんが又の機会に……

>>155
馬鹿な…
【奴のナイフは一本だけのはずだ】
【しかし、10本放った羽は全て弾かれた】

……
【能力か…なら一体何の？】
【彼は背後にさらに羽を召喚していく】

何の能力かはわからねぇが
【彼は反射神経などの身体能力強化系で全ての羽に反応したと考え】

これで終わりだ
【背中から大小様々な羽を男に向けて撃ち出す】
【その数…100】

>>148>>155
へ？え、ちょっ……ひゃあ！？

【少年は唐突に跳ね飛ばされ机の陰に尻もちをつく、いててと腰をさすり二人を見れば既に戦闘中】
【案の定能力者同士の戦いに巻き込まれてしまった】

ハァ……やっぱこうなるよね……

【少年は机に身を隠し、己の業を悔いるように溜め息をつく】
【そもそも、悪戯のためにわざわざ能力者の多いこちらの校舎まで出向いたのが間違いだった】
【今頃隣の学校では面倒な教師達が自分の事を探しているのだろうか、いやそれは無いか……どうせいつもの事だ】

【などと考えている間にも戦闘は続く、少年は念の為と大鋏を手にするがはたして……】

>>153
/頑張ってみよう

>>158
それを全て防ぐのは少し面倒。

室内。
この状況とこの場所を上手く活用・・・しよう。
【隣の壁を吹き飛ばすと別の教室に逃げ】


飴食べたい。
【壁を壊す際に一瞬だけ空間が歪んだのは気のせいだろうか・・・】

>>147
シュッシュッ！
【改造ブレザーの各所に開いた隙間から、やや病的なまでに透明な白を月光に晒して】
【チラリズムと言う言葉に喧嘩を売るような、圧倒的チラチラ制服から何時でも骨を出せる様に気組み】

シュッシュッ？
【しかし、ステップを踏みつつもやけに遅いなと疑問がちらり】

お姉さん？
【致命傷など与えて無い筈だが、と近付いて】

/いらっしゃらない？

〜♪
【仕事用の軽トラで学校に向かう親父】
【息子の通う学校はすぐそこだ】
━━━キィ
【学校の駐車場に車を停め、息子がいるはずの教室を訪れる】
【しかしそこに息子はおらず】
…は？
【困惑する親父】
（いやいや待て待て、確かに息子は朝学校にでたはずだぞ？）
【考える親父】
（な…何かの事件に巻き込まれたとか無いよな…）
【息子のことを信用しているのだろう、サボったという考えはないようである】
【…しかしそれは同時に息子のことを知らないということでもある】
（とりあえず職員室にいこう、なにか分かるはずだ）
【だがただの親父がこの複雑な校舎で迷わないわけがなく】
【親父は高等部の校舎にまで来てしまった】

>>161
>>159

ちっ…
【100本の羽で攻めるも隣の教室に逃げ込んだようだ】
【申し訳程度に十数本の羽を隣の教室に送り込むも】

まあ無意味だろうな…
【彼は背後に未だ少年がいることに気づく】

おいガキ早く逃げろって言っただろうが…

これぞ能力学校の教師　って感じのを

>>150

無論その通りですよ？
誰も怪我人出していないのは賞賛すべき点ですが…
だからといって学校の設備を破壊して良い事にはなりません…。
論点をすり替えないでください…けほけほっ…

【静かに言い訳をあしらいつつ、君の命を断つ為には校舎がいくらあっても足りませんから、と付けたし】

校舎はまだ空いていますよ…
ただ、部外者がうろついてる様ですので留意してください…

【まぁ、君なら心配は要らないかもしれませんが】
/も、申し訳ない…

>>165
【破壊再生】
自分の肉体で起こした破壊箇所を復元再生する力
怪我や損傷箇所をより酷く破壊すれば、能力で元々の傷ごと復元再生してしまえる
条件を満たせば他人の怪我も治せるが、再生時にも肉が復元する不気味な苦痛が有る
体は頑丈で力が強く、格闘能力はコンクリートを砕けるレベル

>>164
【能力を発動させ回避できない羽だけを受け止める】


飴なくなった。
一度下がって次は２個食べる。

【中庭に逃走】

>>161>>163>>164
壁をぶち抜いた……ッ！？てか今なんかおかしな……

【少年は男の能力を眼にしてごしごしと目こする、見間違えではないかと思うような現象だった】
【そして同時に感じるほんの僅かな恐怖、これは彼の体験してきた子供の喧嘩とは次元が違いすぎた】

……ヒッ

【少年は不意にかけられた>>164の声に身を固くする、能力の威力を目にした今、先程までとは相手の姿も違って見える】

ごめん……なさい…ッ

【そう声を震わせて呟く少年の目にはうっすらと涙が、彼もまだ子供には変わりなかった】
【少年はそろそろと教室の隅へ移動する、その脳裏に一瞬父親の事がよぎった】

>>166
家だと家族がうるさいんですよ……学校でやるのはしょうがないですって……
結果的にちょっとだけ壊れたものがあるみたいですけど……ね
まあ……悪かったとは思ってますよ。だからできるだけ早く死ねるよう努力している訳です

【そして失敗して、また壊す。壊したからまた鬱になって、挑戦。失敗して壊す。この無限ループが常である】

部外者……？俺を殺してくれるなら大歓迎ですね……
だから心配なさらず、俺の終わりを祈っていてください

【そう言うと、校舎へと歩き出す】
【むしろ「部外者」を探している様子すらあるが、これもいつものことである】

/ちなみに親父は中年な

ん？なんか騒がしいなぁ？
【校舎が揺れているのにのんきな親父である】
とりあえずなんかあったときのために備えておくか…
【親父は一本の鉄パイプの召喚を予約する】
【これで大体のことは出来ると考えたからである】
【曲がり角を曲がり】
【>>163を発見】
【━━━驚愕】
（おいおい、ここ学校だよな？）
【>>163には羽が生えている、それは能力者であることを主張していて】
【息子>>169には気づいていないようだ】

>>168
>>169

おいおい…泣くなよ
悪かった…言い過ぎた
【彼は少年を諭す】
【こいつだって一応能力者なんだろうが…このままおいて逃げるのは危険かもな…】
仕方ねぇな
【彼は羽の召喚をやめた】
【そして彼の能力の本来の姿、機械の大翼を召喚した】
少し怖いかもしれないが我慢しろよ
【彼はそう言って、片翼で少年を抱きかかえ】
奴はこの校舎から出たか…
【ガラスを割ってもう片翼を用いて中庭に降り立った】

>>147
かきかき
【『お姉さんへ。10秒ノックアウトでボクの勝ちで良いよね？後で1-Aに来てね？約束だよ！』】
【そんな手紙を丸文字でしたためて、ブレザーを戻した少女は教室に向かう】

後でメチャクチャだぜ！
【まずは膝下スカートのブレザーに押し込んで、三つ編み黒縁眼鏡にしようと考えて】
【お姉さん地味娘計画を練りつつ、遅れまくりの授業を適当に受けるのだった】

/寝ちゃったみたいなので、お疲れ様乙

>>172
【しかし>>172の方は親父のことを気にしていないようで】
【何かを能力の翼でかかえてから】
【近くの窓から飛び降りた】
おいおいちょっとまt…行っちまったよ…
【親父はどうしようか思案を巡らせ】
【>>172を追いかけることにした】
（何してんのか気になるとことだし、生徒なら職員室の場所聞けるし）
【以前息子には気づいてないようである】

ググ・・・っ・・・
甘いものがないと元気がでない・・・
【飴玉を２個口に含み】


フフ・・・
【>>172には気付いていない】

>>171>>172
うん？……え？ちょっと！？

【男の言葉に落ち着きを取り戻す少年、その前で男は機械翼を展開した】
【と、思うや否やその翼で少年を抱き彼は飛び立つ、少年の事を思っての行動だとはわかるが唐突の事に驚きを隠せない】

わ、わああああ――！？

【思わず悲鳴に近い叫びをあげる少年、同時に視界の端に見覚えのある人物が映った】

父ああああああさんッ！？！？

【驚きに驚きが重なっての悲鳴、もしかすると>>171にはまた別の意味の悲鳴と受け取られるかもしれない】

【少年は中庭に降り立つと、愕然と今の出来事を思い返す】

父さんが……いた？

>>175
>>176
見つけた…
【中庭に降り立った彼はまず少年を地面に下ろした】
【少年は落ちるときにはよっぽど怖かったのか悲鳴を上げ、今はショックを受けたような顔をしていた】

さて、まあ不意打ちってのは性に合わないんだが
【男がこちらに気づいていないと見るや、翼にエネルギーを充填した】

この状態になったからにはさっさと決めないとな
【そして男に向けて2本のレーザーを打ち出した】

>>176-177
【不意に聞こえる悲鳴】
【聞き覚えのある声】
【そして呼ばれたのは自分で】
むっ、息子ｫｫｫｫｵｫｫｫｫ!!!?
【急ピッチで回転する親父の頭脳】
（息子…能力者…抱き抱えて…学校から出ていく…）
まっ、むまぁさかｧｱｧｧｧｱｧ!!!?
（誘 拐 !?）
ふざけんなこらぁっ!!!!
【鉄パイプを投げ捨て親父は一本の長剣を召喚予約し】
【>>177に飛びかかる】

>>177
――・・・！！―？
【放たれたレーザーにナイフを持っている右手が撃ち抜かれる】


便利な能力、羨ましい。
右手は暫くダメ・・・使ってはいけない。
【地面に落ちたナイフを見ると相手に視線を戻す】

>>178
>>179
よし…
【レーザーは直撃こそしなかったが相手を負傷させることはできたようだ】
じゃあ次は…
【その時】
【ふざけんなこらぁ!!!!!と彼に飛びかかってくるものがいた】
!!
【彼はとっさにその者の得物による攻撃を翼で防ぐが…】
何…!?
【特殊金属製の翼にヒビが入った】
何者だ…？
【彼は新たな参入者に向き直った】

>>177->>179
えっちょ……父さん待っ――

【青年の輝きだした翼をぼんやりと見ていた少年であったが、不意に聞こえた父親の叫びに振り返る】
【見れば何を勘違いしたのか青年に切りかかっていく父、止めようと叫ぶ少年であったが、その声はレーザーの発射音にかき消された】

凄い……ッ

【見れば、照射先では男の右腕が撃ち抜かれている、改めて本物の能力者の力に驚かざるを得なかった】

>>170

出来る事なら学校でも止して頂きたいんですがね…ごほ…
理由はまだ聞いていませんが、前途有望な若者が、そう人生を悲観するものではありませんよ…

【眉を顰め悲しい表情を浮かべる。能力が能力なだけに、自殺を完遂する事は心配していないが、自らのしをのぞも姿勢に杞憂する】

全く…本当に君は君自信の能力との相性が最悪ですねぇ…
いや、ある意味最高、かもしれませんね…

ともあれ、用事を済ませたら早く帰るんですよ？
期末試験も差し迫っていますしね…
では気をつけて…

【校舎へ入る少年を見送る】

さて…二階は今のところ異常なし…
次は一階に降りてみましょうか…けほっ

【校舎2階→校舎1階へ】

>>180
能力者。
こちらもそろそろ能力の限定を解除する。

【通り魔の周囲が歪むと複数の凶器が現れ】



・・・右手がなくても無問題。

>>180
【召喚と同時に切りつける】
【が羽に防がれ失敗】
【とりあえず羽に傷を入れれたが】
（こういう系の能力者って再生するよなぁ）
【親父はびっくりするほど冷静だった】
とりあえずｯ!!!!
【親父は息子に向かって飛びかかる】
【勿論>>180から離すためだ】
【ついでに親父は長剣をその場に刺し、小回りの効く短剣を召喚予約すする】
【もう一人の存在には気づいてないようだ】

>>183>>184>>
【青年を斬りつければ、今度はこちらへ飛びかかってくる父】
【その姿を見れば、少年はほっとすると同時に何故だか無性に腹が立ってきた】

な、なんで父さんがここにいるんだよ…っ！？

【先程までの態度とは打って変わって、少年は非難めいた強い口調で父にそう問いかける、流石は思春期の不良息子】
【そうは言うものの、>>183の周囲に現れた物を見ればまた恐怖を感じたようで、じりじりと後ずさり】

>>185
/先走ってしもうた、順番無視すまぬ……

>>181
>>183
>>184
なんだこいつは…
【彼は目の前の中年が少年に飛びかかるのを見て】
お前も敵なのか…!?
【少年の命を狙っているのだと勘違いし】
【傷ついた翼を再生し、至近距離から羽を射出しようとしたが】
!?
【目の前の中年とは違う圧倒的なオーラを感じた】
【その方へ向き直ると、男の周囲が歪み複数の狂気が出現していた】
なんだ…アレは…？

男の身体に成ろうかと思っていましたが、掴んだ力の質が全く違いましたね。
【白く、長い髪の女性が給水タンクの上に座り込んでいる。】

この得物では校内の移動も困難。戦闘なんて論外。
【女性の手には異様に長い刀。】
【廊下で抜刀すれば何処にぶつかり、横にすれば扉を潜るのも困難な代物。】

……さて、どうしましょう。

>>185
【親父に投げ掛けられる痛い言葉】
【だが親父は気にも止めない様子で】
何でって…今日はお前の授業参観じゃ…
【この親父は馬鹿なので今日が授業参観かすら怪しくなってきた】
【そんな雑談もつかの間】
【いくらにぶいとはいえ圧倒的な殺気を前に】
【瞬時にそちらを向き構える親父】
（あぁ？もう一人いたのか？）
【とりあえず親父は息子を背にするように移動する】
【親父の右手には短剣、左手にもう一対の短剣を召喚予約する】
【ちなみにと言ってはなんだが>>187に攻撃されたことには気づいてないようだ】

>>187
周囲の空間は支配下に置かれる、素晴らしい。

これこそ完全な殺人空間、通称【惨殺領域】・・・
【左手で刀を引っ張り出す】

>>187>>189>>190
授業参観……？

【少年はそう繰り返してからそういえば担任がそんなことを言っていたと思い出す】
【そもそも授業をサボる事の方が多いので、すっかり忘れていたのだ】
【そんな事を父親が覚えていたという事実に、何故だがチクリと胸が痛んだが、その感情も眼前の殺気によって掻き消えてしまった】

なんて数の武器なのさ……絶対危ないよあの人……っ！

【少年はそうすがるように二人を見るが、それぞれ身構え戦う気の様子】
【少年の胸を不安がよぎるが、彼にはどうしようもなかった】

>>185
>>189
>>190
父親…？
【少年の言葉から彼は悟った】
【中年は彼を誘拐犯か何かと勘違いしたのだろう】
【だがその誤解を解くよりも、目の前の男に対応することが先決だ】

複数の凶器を召喚しているのか…？
【敵の能力には謎が多すぎる】
【少年はあの父親に任せておけば大丈夫だろう】
【彼は距離を取るため後ろに飛ぶのと同時に男に向けてレーザーを再び射出した】

……やっぱり戦闘してるな
どこだろう……中庭？……部外者っていうのがやってるのかな……

【行ってみよう、そう思った】
【とりあえず観て、喧嘩程度のものだったら戻る。殺し合いなら飛び込む。そうしようと考えた】

能力者の闘いなんだ……今回は死ねるかもしれないな……ふふ

【生気のない顔を僅かに綻ばせて、中庭へ向かう】

魔術科の教師に

>>190
な〜んか物騒なもん取り出してきたなぁ
【そういう親父も刃物を両手に携えているが】
ほれ、逃げるぞ
【息子に向かって言う】
近くによってもいいこと無さそうだしな
【といいつつ左手の短剣を>>190に向かって投げつけ、もう一度召喚予約しつつ】
【空いた左腕で息子の襟をつかみ後ろに飛ぶ】

>>194
【ぷち魔法戦記】or【日替り魔法】
ID内の最後を除いた数字と特定のアルファベットで使える属性の魔法が決まる。(使える魔法は名前欄に書くと分かりやすい)
日を跨いでIDが変更された場合のみ、そのIDの属性魔法に変動する。
また、魔法使いになれない場合は戦士となる。
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣

魔法使い　身体能力は普通
戦士　身体能力が高く、最初に好きな近接武器をひとつ装備できる

>>192>>195
私の・・・見せたい・・・
【複数の武器を盾に飛んでくるレーザーと短剣を防ぐ】


・・・。
【刀を鞘から抜いた】

>>192>>195
わっ……襟掴むなよぉっ！

【急な動きにむせかえりながら少年はそう父を非難する、自分の為とわかっていても、反抗期の血がそうさせる】
【同時に短刀を相手へ投げつける父、それをみれば少年は呆れたように頭を抱える】

もうっ逃げるなら何で攻撃しちゃうの……ッ！

【側面では距離を取った青年が男へ攻撃をしかけている、そちらに気を取られてくれれば良いが……】
【>>197を見れば同時の攻撃を平然と防ぎ、剣を鞘から抜くところ】
【少年はごくりと唾を飲み込んで三人の様子を見守る】

/すまん……そろそろ寝ねば地獄が見える……
/絡みありがとうお疲れ様、楽しかった！またよろしく頼む！

>>191
>>195
>>197
…効かねえか
【あのおっさんの短剣も効かねえし…】

あの刀嫌な感じがするな…
【彼は念のため翼をさらに一対召喚した】

備えあれば憂いなし…だな

>>199　おつかれ！楽しかった！
【その2対の翼を4本の足のようにして地面に立ち、自分の体を浮かべた】
【機動力を重視したが…さあどうくる！？】

ひろきです（強襲）

>>201
【強襲闘士】
全身を覆う機械式の装甲を纏って戦う能力者。幾つかの銃火器や武装を備えている。
装甲にはそれなりの推進力を持ったスラスターが多数設置されていて、低空を高速飛行可能。
耐久度も、通常の銃撃程度なら難なく弾く程の頑強さを誇る。
また、装甲装着時は内部機構の補助によって小岩程度なら軽く握り潰す怪力を発揮可能。

武装一覧
・小型機銃（両側頭部にそれぞれ一門ずつ備えられている小口径の機銃）
・高熱溶断サーベル×2（超高熱で対象を焼き切るエネルギー剣。通常時は柄だけの状態でマウントされている）
・散弾銃（一般的な散弾銃。装甲にマウント可能）
・バズーカ×2（装甲背部にマウント可能）
・シュツルムファウスト（腰部に装着されている）
・吸着性連鎖爆弾（多数の爆弾が鎖状に連なったもの。最高クラスの威力を誇るが一発限定）

これらの装備の予備弾薬などは装甲のスペースに少数確保されているものとする（連鎖爆弾を除く）。
それら予備弾薬を使い切ってしまった場合は、一度撤退する必要あり。