フネ「お父さんそっちはお尻の穴ですよ」

波平「左様。こっちが締まりが良いのだ。」

フネ「ダメですよお父さんっ。　そっちはダｍ」

波平「うるさい！入れるといったら入れるぞぅ！」

ｽﾞﾎﾞｯ･･･

フネ「アッー！」

波平「どうだ母さん。すごいだろー。」

フネ「ぉお父さん。ダメですっあぁっ」

波平「ほーれえ。」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!!

フネ「アッー！」

糞吹いた

かまわアッーん！つづけろ

ほーれえｗｗｗｗｗｗ

電車なんだけど吐きそう
>>1どうしてくれる

まさかこんなに気分が悪くなるスレを開いてしまうとは……

タマ｢…ｵｪｰｯ！｣

でもこうやってサザエが生まれたんだよなー･･･

フネ「おっお尻も・・・気持ちいい・・・っ」

波平「ほーれえ。ほーれえ。ほーれえ。」

ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!

フネ「もうっ・・・これ以上は・・・っ！」

波平「母さんイクのか？…ん？」




スーッ。（障子が開く音）

母ちゃんバックの話すら飯食いながらいけたがこれはキツイ

タラちゃん「むにゃむにゃ...　おじいちゃん達何やってるですぅ･･･？」

波平「たっタラちゃん…！」

フネ「おやおや…寝てなかったのかい？」

タラちゃん「アッーって聞こえたです。」

波平「左様。喘ぎ声だ。」

タラちゃん「あえ・・？」

波平「あぁあっ！いやいや、何でもないよー。」

フネ「今ね？カツオの自由研究をやってるんだよ？」

タラちゃん「自由研究ですか？」

波平「そうだよー。夏休みの宿題でな。おじいちゃんたちの自慢できるものを作ってるんだよ。」

タラちゃん「そうですかぁっ！」


スー。（タラちゃん出ていく）

いいテンポ

波平「フーッ。危ないとこだった。」

フネ「お父さん、いつまでビンビンなんですか。」

波平「こっ、これはだなっ・・・。」

フネ「フフフ。もう一回戦イキますか？」

波平「母さん、今回はこれをノリスケから借りてきた。」

フネ「おやおや、それは？」

波平「左様。バイブだよ。」

左様に一々吹くからやめれwww

ふむ、なかなかいい感じだな

左様のつかいかた間違ってる

フネ「///　ノリスケったら・・・。」

波平「ノリスケのブツが機能しなくなっての。使い物にならんと言っておった。」

フネ「あら。EDですか？」

波平「左様。インポテンツだ。」

波平「それでこのバイブはここのスイッチを・・・。」


カチッ。
ブブブブブブブ・・・。


波平「ほーれえ。」

誰得

フネ「それを・・・ココに・・・」

波平「そう簡単にはいかんぞ。母さん。」

フネ「えぇ？お父さん、じらさないでくださいよ・・・。」

波平「こっちが先だ。」

波平、イチモツを差し出す。

フネ「まぁ。こっちを先にしてほしかったんですね。」

波平「左様左様左様。」

左様連呼www

まだまだ続くんじゃよ

フネ「あむっ・・・んっ・・」

波平「ほぉお・・母さん、スゴイぞ」

フネ「お父さん、すごい立派・・。」

波平「だてに54年も生きてないぞ。」

フネ「んんんっ・・ﾁｭﾊﾟ・・・ﾚﾛﾚﾛ・・。」

波平「か・・・母さんっ！！イッ・・イクッ！」



スーッ（扉が開く音）

(´；ω；｀)なんで再生されてしまうのか・・・

むしろなぜみてしまうのか

何ゆえ何ゆえに私は勃起しておるのだ…

再生余裕

なんかむなしくなった

熟年セックスとか最高やん
こんな時間なのにギンギンになってしまった

マスヲ「お父さん・・・こんな時間に・・・ん！！？」

波平「ま、マスヲ君！！」

マスヲ「お、お母さん・・・淫らだ・・・。」

フネ「マスヲさん・・・」

マスヲ「二人とも、このことサザエに言ってもいいですか？」

波平「コラ！マスヲくん！君といっても許さんぞ！」

マスヲ「じゃあ僕も・・・。」

波平「え？」


パンツを脱ぎだすマスヲ

波平「どうして四つん這いになるんだ？マスヲくん。」

マスヲ「何言ってるんですかお父さん。挿れてくださいよ。」

ムキッ、ムキキッ！

うわあああああああああああああああああああああああ

え？

マスヲはほんとスケベだな

>>1
左様って言っとけば面白くなると思ったの？
つまんねぇよ低脳野郎

>>36
左様

波平「な、何を言っとるんだマスヲ君！」

マスヲ「ナニって・・・やだなぁ。僕も入れてくれるんでしょ？」

マスヲ「それともサザエにこの事・・・？」

波平「ギギギ・・」

フネ「お父さん、従うしかありませんよ。」

マスヲ「さぁお父さん、早くっ！」

波平「えぇえぇい！どうなっても知らんぞ！！」


ｽﾞﾎﾞｯ･･･


マスヲ「アッー！」

ほーれえ
クソワロタｗｗｗｗｗ

ワロタ

糞ワロタ

マジキチ

続きはよ

マスヲ「どうですぅ？お父さん、僕の中は・・・。」

波平「わ・・・悪くはない・・・。」

フネ「お父さん・・・。」

マスヲ「ん・・ん・・・んん！！！」

波平「くっ・・・マスヲくん・・・。」

マスヲ「イキますよ・・・お父さん・・！」

波平「わ・・・ワシも・・・」




スーッ。（扉が開く音）

続きはよ

サブちゃん「チワー！三河屋でーす！」

波平「え？」

フネ「どうしてこんな時間に・・・？」

サブちゃん「いやーパンツ落ちてないかってこの辺り散策してたらですねぇ？　声が聞こえてきたんで何事かな！？と思いまして。」

波平「何という事だ・・・。」

マスヲ「ドキドキしますねぇー。お父さん。」

波平「左様左様左様。」

サブちゃん「あれ〜？今、お取込み中ですか？」

波平「あぁ、・・うん・・。」

マスヲ「一緒にどうだい？」

サブちゃん「えぇえ？いいんですかぁ！？」

マスヲ「もちろんだよ。」

サブちゃん「じゃあ僕はフネさんを・・・。」

波平「ま、待て！ワシの母さんをっ・・！」

サブちゃん「固い事言わないでくださいよお。」

サブちゃん「それに、フネさんだって、まんざらでもなさそうですし・・・ね？」

フネ「///」

波平「・・母さん。」

サブちゃん何やってんだwwwww

やべえなんか勃ってきた

左様は一回の方が脳内再生率は高いな

サブちゃん「じゃあ、イキますよ〜？」

フネ「・・っ！！！おっきい・・。」

マスヲ「・・・っ！！」

波平「まるでビール瓶だ・・・。」

サブちゃん「あぁ、そうそう、一本じゃつまらないだろーから、ビール瓶をマンコに挿れますよ？はいっ。」

ｽﾞﾎﾟﾘ･･･

フネ「アッー！」

サブチャン「ハハ☆　フネさん、マンコからビール瓶生えてますよ。」

波平「ゴクリ・・・」

サブちゃん「そして僕のはお尻のほうに・・・っと。」

ズブブブ・・・

フネ「ヒギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッ！！！！」

見とるからはよ続けるんじゃッ！

サブちゃん「さて・・・動きますよ？」

ｽﾞﾌﾟｯ･･ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ...

フネ「あっ・・あぁぁっ・・・っ！」

サブちゃん「もう慣れたんですかあ？とんだ淫乱肉便器ですねえ。」

フネ「ぁあ・・・言わないで・・・。」

サブちゃん「ほらほらほらほら・・！」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｽﾞﾎﾞｯ･･･！

フネ「あああああああああああああっっっ！！！」

波平「ｺﾞｸﾘ・・・　　　マスヲくん・・・。」

マスヲ「お父さん・・・。」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ!!

マスヲ「あっあっあっっ！！すごい！さっきより勢い増してますよっお父さん！」

波平「ハァハァ！まったく年寄りをなめよって！」

恐ろしいほどリアルに脳内再生されちまったじゃねーか

フネ「あっぁあっ！イクっ！イキますよ・・・っ！！」

サブちゃん「イッちゃってください！フネさん！ん・・！」

フネ「あっあっああぁあぁぁああぁぁああぁっ！！！！」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...

サブちゃん「おや〜？フネさん、瓶の中にお漏らししてるじゃないですか。まるでビールみたいですよ。」

フネ「はぁ・・・はぁ・・・」

サブちゃん「美味しそうだなぁ・・。いただきまーすっ☆」


ゴクッ・・ゴクッ・・・


サブちゃん「アッー！働いた後のこの一杯！たまらん！」

波平「マスヲくん！！！イクぞ！！！イクぞおおおお！！」

マスヲ「どうぞ、来てくださいお父さんっ！！」

ドピュッドプププ･･･ｯ！

マスヲ「アヘッー！」

サブちゃん×波平まだー？

ここでウキエ登場希望

クソワロタ

サブちゃん「さて・・僕はまだイッてませんし、誰かいますか？」

フネ「はぁはぁ・・・」

マスヲ「はぁ・・はぁ・・」

波平「ふぅ・・・。」

サブちゃん「フヒヒ。」


ガシッ！（波平を取り押さえる）


波平「・・！？なっ、何をする！？やめんかっ！」

サブちゃん「僕も気持ちよくしてくださいよー。」

波平「わ、ワシたちは男同ｓ..んぐっ！」

サブちゃん「わー・・。波平さんのお尻綺麗ですねえ・・・。」

波平「やっ・・やめ・・ろ！！ワシは、そんな趣味は・・・あぁあぁあぁぁっっ！！！」


ｽﾞﾌﾞﾌﾞ･･･


波平「あ痛っああああああああああああああああああああああああ！！！」

ありがとうありがとう

あのさぁ…

これは支援せざるをえない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..-‐''"￣~''‐,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐''"　　　　　　　　''‐,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-'　　　　　 ,.--､　　　　　　＼　　　､‐--―-‐‐-,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/~~＼ 　/ /ёｌ＼__　　　　　ﾞi,,　　''-‐‐ ､,r'ﾞ ,. 　ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　. /　ｌ　/ΘヽV　| ー'|　|　丶、　　　ﾞi,,　　　　(_.,,,r'　,..　｀ﾞｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /ヽ 二　｜、￣　У　 　 ヽ、　　ﾞi,,　_,.　 　ヽ,r'　　　　ﾞｉ　　おまえココ
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　ｌ　/　 ヽ＿__/　ヽ_／　　　　　　L,,-‐''i"　　　　　.」,r' 　　　l　　ドラえもんなんじゃねえか？
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　|/　　　　　　（　　| 　 　 　 ,,..-‐"|　 　|　 　 　 　 　 ll｀'−　i
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　‐‐|--,,.___　　　｀Tﾞ　　　　　　　　　| __,,⊥-‐ 　 　 　 ト──┤
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　'i,　　　　　　　'-､　　　　　丶、/ 　/　　　　 　 　 i　　　　.|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　'i,　/　　　 　-<　　　 |　 　/丶､'　　　　　　　　ﾍ　　　　|
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　_,. -‐く　/　　　 ー′　　l　　,'　 ∠__'　　　　　_､ゝ　　　　　i
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　　　　X　　',　　　　　　/ 　,' r'´　　＿__,､ｰ`´　　　　　　,r'
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　　　/　＼　 '--─一'´ 　 r'"　　　　　　　　　　　 　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
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続きが気になって寝れない

タラヲ「あれぇ？ママ、イクののハヤすぎﾃﾞｽｩwww」

波平「やっ・・やめるんだ！サブちゃん！！！離すんだ！！！」

サブちゃん「生意気な口ですねぇ・・。でも体は正直ですよ？」


ビンビンに反り返った波平のイチモツを持つ。


サブちゃん「これ・・・勃起しちゃってますよね？」

波平「さっ、左様。竿だ。」

サブちゃん「まんざらでもないんですね？じゃあ、もっと動きますよっ！！」

波平「うわ痛いいいいあぁあっぁぁあぁああああああああ！！！！」

サブちゃん「だんだん気持ちよくなりますって。」

波平「ぐぐぐっ！！！」　（何だこの感じは・・・ワシは男に抱かれとるというのに・・・）

サブちゃん「はぁはぁ・・・波平さん、お尻処女だから締まりいいですねぇ！！！」

波平「あっああぁあっ！あぁんっ！！」

サブちゃん「エロいですねぇ・・・。」ｿﾞｸｿﾞｸ

ニュータイプですね

一昨日久しぶりに見たのに…

波平「あっ・・・はぁぁあぁ！」

サブちゃん「波平さん・・！僕もうそろそろ・・・っ！」

波平「構わんっ！中に！・・・中に出してくれ！！」

サブちゃん「あっああああっっあぁっぁあ！！イクぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅううぅぅ！！」


ドピュピュピュピュウ！！


サブちゃん「はぁはぁ・・それじゃ、お先に失礼しまーす。」


スー。（扉を開く音）


サブちゃん「おや？カツオくん。」

カツオ「はぁはぁ・・」しこしこぴゅっ。






-Fin-

ほ

ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。

様々な反省点や、醜い箇所等あると思いますが

大目に見てあげてください。

それでは。

乙！

素晴らしい
新世界の人思い出した

これはマジキチ速報に載る

これは酷いww

これは酷いww

乙！

ふぅ…

左様

アニメはヤバい
原作の方なら違和感なし

くそわろた

>>75臭い死ね

オッお尻の穴アアッッーーーー！
穴からホウレンソウほーーーーーい！

いやあああああああ