マミ（今日も休み時間は寝たフリ）

女子「巴さんって休み時間いつも寝てるよね」

女子「友達いないし実はあれ寝たフリなんじゃね？」

女子「そうかもね」

女子「ちょっと男子確かめてきなよ」

男子「本当に寝てるんなら何されてもわかんねえよな」

男子「後ろからおっぱい揉んじゃおうぜ」

男子「うし俺やってくる」

ﾓﾐﾓﾐ

マミ（！？）

男子「あーやらけえ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「つ、次俺」

男子「ふざけんな次は俺だ」

女子「あーあ男子達欲情しちゃってまったく」

昨日も見たな

たて直さなくていいから

はい

くだらん

>>1じゃないけど落ちてたんで立て直した
保守ついでに再現していくわ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

ふざけんな、できる>>１かと期待したじゃねえか

立て直し()

>>1
お前頭おかしいんじゃねーの

立て直しって、マジで意味がわからん

ネタもネタなら>>1の頭もどうかしてる

さっさと続けろ

デブだからなあ

マミ（ダメ･･･今反応したら寝たフリだってバレちゃう）

男子「あーめっちゃ気持ちよかった」

男子「じゃあ次俺な」

男子「おーでかくて柔らけえし揉みごたえ最高」ﾓﾐﾓﾐ

マミ（早く終わって）ｳﾙｳﾙ

男子「なあさすがに直接触ったら怒るかな？」

男子「いいんじゃね？巴マミだし」

男子「バレたらバレたで別にいいし」

男子「だよなあじゃあ失礼して」ｻﾜｻﾜ

男子「うおっブラでか」

男子「ピンクかー可愛いじゃん」

男子「スカートもめくろうぜ」

男子「そうだな」

マミ（一体何されてるの･･･？）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>6
新参死ね

男子「チッ足閉じんなよパンツ見えねえじゃん」

男子「無理矢理開かせようぜ」

男子「膝と膝をつかんで･･･よっと」ｶﾞﾊﾞｯ

男子「おおー！」

男子「巴マミのパンツ」

男子「俺女子のパンツなんて初めて見たよ」

男子「スカートももうちょっとあげようぜ」

男子「これくらいでいいか？」

男子「そうそうそんな感じ」

男子「すっげえ」

男子「俺ちょっと興奮してきた」

男子「俺も」

男子「･･･」ｺﾞｸﾘ

>>15
続ける気でいんの？

よせ、構うな

もういいから…

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「あれ？休み時間もう終わりか」

男子「ちぇーこれからなのに」

先生「授業始めるぞ席につけ」

男子「しょうがねえなあ」

男子「また次の休み時間にやるか」

男子「そうすっか」

女子「ほどほどにしときなよ男子」

女子「そうだよあんま調子乗るんじゃないよ」

男子「はいはいすいませんでしたっと」

男子（まあやめる気なんか全然ないけど）

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「よっしゃ休み時間だ」

女子「また巴マミのところ？」

女子「あんたら飽きないねえ」

男子「うるせえなあ何もさせてくれない女子は黙ってろよ」

女子「ちょっとなによそれ」

男子「おおっとこうしてる時間がもったいないぜ」

ﾓﾐﾓﾐ

男子「はーやっぱこれだよなあ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「こっちもすごいぜ今日のパンツはピンクだ」

男子「マジで？見せろ見せろ」

お、立て直したのか
でも普通に過去スレはればいいんでねえの？

男子「おーやってるやってる」

男子「あれ？お前隣のクラスの」

男子「ごめんこいつも混ぜてやってもいいかな？」

男子「･･･まあいいけど」

男子「サンキューじゃあ早速」ﾓﾐﾓﾐ

男子「うっわすげえおっぱいしてんなこいつ」

男子「胸取られちまったし俺らは下のほうでいいか」

男子「けど俺今日まだ一回も巴マミの胸揉んでないぜ」

男子「明日もあるし今はこっちでもいいだろ」

男子「ちっしょうがねえか」

女子「もう止めらんないねこれ」

お前のしてることはまとめブログ以下ｗｗ

男子の独り言多すぎだろ・・・

男子「なあ俺パンツの中も見てみたいんだけど」

男子「確かにいつも見てるだけじゃつまんねえよな」

男子「脱がせてみる？」

男子「脱がすったって腰浮かせなきゃいけないだろ」

男子「やっぱ無理かー」

男子「いや待てよパンツを横にずらせば見れるんじゃね？」

男子「おおーお前頭いいな」

男子「で･･･誰がやるよ」

男子「そりゃあ言いだしっぺだろ」

男子「俺かよ」

男子「早く早く」

男子「しょうがねえなあ起きないようにそーっと」ｸｲ

男子「おおおおおおおおおおお」

男子「これが女の･･･」

男子「すげえ割れ目がぷっくりしてるぜ」

男子「毛もちょっと生えてるし匂いも」

男子「ああすっげえいやらしい匂いだ」

男子「なあ触ってみようぜ」

男子「そうだな」

ﾂﾝﾂﾝ

男子「意外と柔らかいんだな」

男子「おいここ見てみろよなんか突起物出てね？」

男子「本当だ」

男子「俺知ってるそれクリっていうんだろ」

男子「息吹きかけてみようぜ」ﾌｰﾌｰ

ﾋﾟｸｯ

男子「あ、今ピクッてした」

男子「おもしれえなこれ」

こ
い
つ
あ
た
ま
お
か
し
い

男子「つついてみても面白そうじゃね？」ﾂﾝﾂﾝ

ﾋﾟｸｯ

男子「あ、また動いた」

男子「あれ？なんか少し湿ってないか？」

男子「本当だちょっと濡れてる」

男子「この中から汁が出てきてるみたいだな」

男子「開けてみようぜ」

男子「え？」

男子「お前らも気になるだろ？」

男子「そりゃまあ」

男子「だったらいいじゃん」

男子「それもそうだな」

男子「じゃあ俺パンツあげとくからお前開けてくれよ」

男子「オッケー」

まさか
みんな
さんたなんかし
んじてないよな？

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「ちっもう休み時間終わりかよ」

男子「だいたい短いんだよウチの学校の休み時間」

男子「でもしょうがねえじゃん休み時間じゃねえと巴マミ寝てないし」

男子「昼休みとか放課後とかも寝てくれないかなー」

男子「そしたらいつまでも好き勝手できるのに」

男子「でもそんなこと出来るわけないよな」

男子「頼んでみようか？」

男子「頼んでみるって？」

男子「だから、巴マミに直接頼んで昼休みや放課後も寝てるように頼むんだよ」

男子「上手くいくのか？」

男子「さあな」

男子「･･･」

男子「お、おいどうだった？」

男子「ダメだった」

男子「ええーどうして」

男子「アイツ寝てる以外は全然普通の様子で、昼休みはご飯を食べるし放課後はすぐ帰るからだってさ」

男子「くっそー」

男子「せめて昼休みくらいの時間は欲しいんだけどな」

男子「だよなー授業以外の時間がもっとあれば」

男子「ん？そういえば巴マミっていつも朝早く学校来てないか？」

男子「そうだよ俺も朝早くから来てるけど巴マミって毎日1番乗りで学校に来るぜ」

男子「じゃあ俺らも朝早く来れば」

男子「やれるかもな」

男子「よーし明日はいつもの1時間前に集合だ」

男子「おー！」

見てるよ

ｽﾀｽﾀ

男子「来た来た」

ｶﾞﾗｯ

男子「教室入って行くぜ」

ｽﾀｯ

男子「自分の席に着いたな」

マミ「んっ」ｽｰｽｰ

男子「おおおおおいつものように寝始めたぞ」

男子「なあもう行ってもいいか？」

男子「待てあわてるなもうちょっと熟睡してからだ」

男子「ええー俺もう待てないよ」

男子「朝早くから1時間も待ってたんだぜこれ以上は無理だ」

男子「しょうがねえなあ静かにゆっくりだぞ」

男子「おー！」

男子「しーしー、静かにつってんだろうがお前ら」

池沼だろこいつ
さぞ自分の手柄であるかのように

前スレってどれぐらいに落ちたの？

俺は読んでなかったからありがたい
つづけろ

男子「なんか今日の巴マミいい匂いしないか？」

男子「確かに、この匂い香水か？」

男子「いつもは朝の支度からだいぶ時間たってるからあんまり気づかなかったけど」

男子「巴マミも女の子らしくしてるんだな」

男子「ああ」

男子「も、もういいだろ？俺から触るからな」

男子「ゆっくりなゆーっくり」

男子「おう」

ﾓﾐﾓﾐ

男子「あーこれだよこれやっぱいつ揉んでもいいわ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「制服も少しきつそうだから脱がそうな」

ｽﾙｽﾙ

男子「よし制服のリボンはずした」

男子「次は服を上にたくしあげるぞ」

男子「よいしょっとこんなもんでいいか？」

男子「おおーいいねいいね」

男子「今日のブラは黄色か」

男子「それにしてもすげえ胸だよな」

男子「ああウチのクラスで、いやこの学校で1、2番を争うくらいの大きさだろ」

男子「そんなやつの胸を揉めるなんて俺ら幸せだな」

男子「本当にな」

男子「おいおい胸だけじゃないぞ下も見てみろよ」

男子「どれどれ」

男子「お、パンツも黄色じゃん」

男子「ってことは上下セットで揃えてきたってことか」

男子「おいおい巴マミどんだけ気合入ってるんだよ」

男子「俺らも超やる気になってきたぜ」

男子「なあやっぱパンツ脱がせるの無理かな？」

男子「無理だって昨日もやったろ」

男子「座ってる状態から脱がせるのはさすがに無理だろ」

男子「お前ら馬鹿だなそう言うと思ってハサミ持ってきたよ」

男子「おおー」

男子「まさかパンツ切っちゃうのか？」

男子「あったりーそうすればお前らも楽に見れるだろ？」

マミさんの感情描写でも入れろよ
全然巴マミ関係ないじゃんかこれ

男子「ちゃんとスカート持ってろよ」

男子「おう」

男子「おい気を付けろよハサミが身体に当たったら間違いなく起きちまうからな」

男子「大丈夫大丈夫いくぞ」ｸﾞｲ

ﾁｮｷﾝ

男子「ははっほらな」

ﾊﾟｻ

男子「うおーお前すげーよ」

男子「これならよく見えるぜ」

男子「あれ？この前より濡れてねえな」

男子「そのうち濡れてくるだろ」

男子「それもそうだな」

そこがよかったんだよ、これ

男子「あーなんか下半身からもいい匂いする」

男子「多分石鹸の匂いかな？学校に来る前にシャワー浴びて来たとか」

男子「なるほどそれなら納得」

男子「肌も綺麗でスベスベだしおっぱいもでかいし最高だな」

男子「髪の毛もサラサラで触り心地いいぜ」

男子「お、いい所に気づいたなお前」

男子「俺も前から巴マミのくるくる気になってたんだ」

男子「触ってみると意外と軽いんだなこれが」

男子「ちゃんと手入れしてる証拠だよな」

男子「じゃ時間もないことだしそろそろやろうぜ」

男子「おう」

男子「俺は巴マミの首筋にチューする」

男子「俺だってお前の反対側のうなじにチューするぜ」

男子「じゃあ俺巴マミの脇腹舐めてみようかな」

男子「脇腹舐めるってお前どんだけだよ」

男子「それに少し汗かいてるからやめといたほうがいいぜ」

男子「バッカそれがいいんだろうが」

男子「うわー変態だー変態がいるぞー」

男子「うるせえ人の趣味に口出すなほっとけ」

男子「お前らうるさい巴マミ起きるだろうが」

男子「おっとそうだったな悪い悪い」

男子「･･･お前が変態言うからだぞ」

男子「だって本当のことじゃん」

男子「違えつってんだろ」

男子「事実だろうが」

男子「おい喧嘩すんなよ」

男子「そうそう今いいとこなんだから」ﾓﾐﾓﾐ

男子「あ、テメーどさくさにまぎれておっぱい生で触ってんじゃねーか」

男子「乳首ってちょっと硬いんだなすげえコリコリしてる」

男子「お、俺乳首なんて見たことねーぞおい見せろよ」

男子「押すな押すなってほらよ」

男子「うおー漫画で見たのと一緒だ」

男子「色もちゃんとピンクだし」

男子「誰だよ乳首が黒いって言った奴」

男子「ほらお前も触ってみろよただしあんま強く触るなよ」

童貞くせー文章だな

電車の中で読むんじゃなかった

ﾓﾐﾓﾐ

男子「どうだ？」

男子「めっちゃ気持ちいいーブラジャー越しよりも乳首の感触が伝わって超気持ちいいぜ」

男子「マジかよ俺も俺も」

男子「おいお前ら上はもういいからさ下も見てみろよ」

男子「さっきまで濡れてなかったのに今はもうこんなにビショビショだ」

男子「しかも割れ目がさっきより開いてねえか？」

男子「確かにさっきよりピクピク動いてるな」

男子「匂いもさっきと違って石鹸の匂いじゃないし」

男子「ああなんかすっげえ興奮する匂いだ」

男子「じゃ開いてみるぜ」

男子「おう」

ｸﾊﾟｧ

男子「おおおおおおおおお」

男子「すっげ中ってこんなにピンクなのか」

男子「おいもうちょっと広げろよ」

男子「そんな強く引っ張っれねえよ」

男子「なあここが濡れてるのか？」

男子「暗くてよく分かんねえな」

男子「携帯のライト付けて奥までよく見ようぜ」

男子「お、それいいな」ﾊﾟｯ

男子「おおーよく見える」

男子「あれ？なんか奥ふさがってね？」

男子「ほんとだ膜みたいなのがある」

男子「それって処女膜だろ？本で見たことあるぜ」

男子「マジで？これが処女膜かー」

男子「つーことは巴マミは処女ってことか」

男子「そういうことになるな」

男子「お前らだって誰か他の女子とやったことないだろ？」

男子「まあ･･･な」

男子「おい、どうする？」

男子「どうするったって」

男子「そうだ指入れてみようぜ」

男子「指？」

男子「誰もやらねえなら俺がやるいいな？」

男子「お、おう任せた」

男子「おいお前しっかり広げとけよ？」

男子「分かってる」

男子「じゃあいくぞ」

ｸﾁｭ

男子「どうだ中の感じは？」

男子「ん･･･濡れてるからか結構すんなり入った」

男子「それでそれで？」

男子「中は･･･こう･･･何て言うんだろ少し熱い」

男子「うわあちょっと触っただけでもうこんなに濡れてる」

男子「おい指抜くの早すぎだろ」

男子「え？」

男子「そうだぞ早えーよ」

男子「もうちょっと粘れ」

男子「あーもうお前らうるせえなあ」

男子「なあ、もうちょっと深く入れてみろよ」

男子「え？」

男子「それじゃあまだ浅すぎだって指の先っぽしか入ってないじゃん」

男子「そうだそうだー」

男子「分かった分かったよこれくらいか？」ｸﾁｭ

ﾋﾟｸｯ

男子「うわ！？」

男子「今巴マミがピクッって」

男子「起きたか？」

男子「･･･」

男子「よかった起きてない」

男子「今の結構危なかったな」

男子「ヤベえって今日はもうやめようぜ」

男子「時間もないし他のクラスの奴らも登校してきてるしな」

女子「でさー昨日のテレビがさー」

男子「やばっあいつらウチのクラスの女子じゃん」

男子「おいまだ巴マミの服脱ぎかけのままだぞ」

男子「なんとかして女子を教室に入れるな」

男子「お前は女子に話しかけて時間を稼いで来い」

男子「ラジャ」

男子「お前はドア付近で見張ってこい残りは全員で巴マミの服を直すぞ」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「休み時間だ」

男子「朝は危なかったな」

男子「女子にバレずにすんだだけでもよしとしようぜ」

男子「でもなあー」

男子「どうした？」

男子「今ここにパンツがあるからな巴マミ絶対気づいてるって」ﾋﾗﾋﾗ

男子「あ、そうだった」

男子「パンツがそこにあるってことは」

男子「今巴マミはノーパンってことか」

男子「あのスカートの中は何も穿いてない･･･」

男子「ヤバっ興奮してきた」

男子「俺も」

男子「どうする？」

男子「どうするって」

男子「今休み時間じゃんか」

男子「巴マミも寝てるしな」

男子「俺ちょっと揉んでくる」

男子「え？」

男子「あ、俺も」

男子「俺も行く」

男子「なんだみんないくのかよじゃあ俺も」

いつごろ帰ってくるって言ってたっけ？

ﾓﾐﾓﾐ

男子「うーん服越しだとなんか感触よくわかんねえや」ﾓﾐﾓﾐ

男子「そりゃあさっき生で触ったばっかだからな」

男子「まあここで脱がすわけにもいかないし」

男子「もうこうなったら直接言ってみるしかないんじゃね？」

男子「大丈夫か？」

男子「多分な俺に任せろ」

男子「なあ巴マミ」ﾎﾞｿｯ

男子「ホントは起きてんだろ？知ってるんだぜ」

男子「今日の昼休み屋上で俺らと一緒に食べようぜ」

男子「大丈夫俺らだけだし優しくするからさ」

ｺｸｯ

男子「よっしゃじゃあ昼休み待ってるぜ」ﾎﾞｿｯ

保守ついでならなんで間隔あけないの？
バカだから死ぬの？

男子「みんな喜べオーケーだ！」

男子「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

女子「うわっ！？」

女子「ちょっと男子達何でそんなに喜んでるのよ？」

男子「いいことあったからだよーなっ？」

男子「おうよ！」

女子「ふーん？」

男子「あー昼休みが待ち遠しいな」ﾓﾐﾓﾐ

男子「俺ら弁当食べる暇あるかな？」

男子「そんくらいはあるだろ無いと思うなら早弁しろ」

男子「俺はいつもパンだから早弁の必要なし」

男子「いいなーちくしょう俺も明日から弁当じゃなくパンにしてもらおうっと」

ｶﾞﾁｬ

男子「お、来た来た」

男子「おーいこっち来いよ」ﾁｮｲﾁｮｲ

男子「ほらここ座れって」

男子「あ、弁当持って来たんだ」

男子「どっちがいい？弁当食べ終わってからがいい？」

ｺｸｯ

男子「そうだよな、まあ昼飯くらいは食わせてやるよ」

男子「そうそう屋上で食べると気持ちいいもんな」

男子「うわすげー巴マミの弁当美味そうー」

男子「もしかしてこれ全部巴マミが作ったの？」

ｺｸｯ

男子「へー料理も上手なんだ」

男子「あ、ごめんごめんこんなに話しかけてたら弁当食べれないよな」

男子「さ、いただきますして食べようか」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男子「美味しい？」

ｺｸｯ

男子「そりゃそうだよなこんなに美味そうだもん」

男子「俺も巴マミの弁当食べたいな」

男子「俺も俺もー」

男子「今だ隙アリ」

ﾋｮｲ　ﾊﾟｸｯ

男子「うーん巴マミの卵焼きうめええええええええ」

男子「あーくそズリーぞお前だけ」

男子「へへっ早い者勝ちだよ」

男子「ごめんな巴マミこいつ馬鹿だからさ」

男子「うるせーお前だって馬鹿だろ」

男子「何をー！」

男子「お前さっきのテスト赤点スレスレだったじゃねーか」

男子「ほっとけよそういうお前は何点だ？」

男子「88点」

男子「何でそんなに取れるんだよ」

男子「だって俺数学得意だし」

男子「マジかよ今度俺に教えろ」

ｸｽｯ

男子「えっ」

男子「今巴マミ笑った？」

男子「へえちゃんと笑えるじゃん」

男子「笑った顔も可愛いよ」

男子「そうそう昼飯に誘ったかいがあったぜ」

男子「あ、ごめんごめんまた話しこんじゃったね」

男子「まだ弁当残ってるしゆっくり食べていいよ」

男子「そうそう俺らは俺らで適当に遊んでるからさ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「俺らのことは全然気にしなくていいよ」ｻﾜｻﾜ

男子「あ、食べにくかったら言ってね」ﾓﾐﾓﾐ

男子「出来る限り食べるの邪魔しないようにするからさ」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「んっ･･･」

男子「なあ足もうちょっと開いてくれよ」

男子「今ノーパンなんだろ？見たいからさお願い」

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／

こ　こ　か　ら　超　濃　厚　な　ホ　モ　ス　レ　に　な　り　ま　す。

　　　　　　　　　　　ご　期　待　く　だ　さ　い　！　！

／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

>>1が戻ってくるのは夜だっけ？

たしか夕方から夜とかいってたような？　たぶん

よし
半裸待機しとく
外めっちゃ雪降ってるけど

男子「そうそうそのまま動かないで」

男子「スカートもあげるね？」ｽｯ

男子「うおおおおおおおおおおおおおおおお」

男子「さっきと違って明るいからよく見えるぜ」

男子「早く食べ終わらないと両手が使えないぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

男子「まあゆっくり食べてもそれはそれでいいし」

男子「自分のペースでいいよ･･･って言ってももう遅いか」

男子「あ、本当に俺らのことは気にしないでいいからね」ﾓﾐﾓﾐ

男子「巴マミは弁当食べてるだけだし何も問題はないよな」ﾓﾐﾓﾐ

男子「お、スカートの内側がちょっと湿ってるぜ」ｻﾜｻﾜ

男子「これって授業中濡れてたってことだよな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

これほんとに電車で読むもんじゃないな…

男子「なあブラ取るから手あげてよ」

男子「あっれーこれどうやるんだ？」

男子「不器用だなーこうするんだよ」ﾊﾟﾁｯ

男子「巴マミはどうしたい？服脱ぐか着たままか」

男子「ってそりゃあ脱ぎたいわけないかごめんごめん」

男子「じゃあ服とブラ上にたくしあげて？」

ｽﾙｯ

男子「おおおおおおおおおおおおお」

男子「正面から見ると改めてでかいおっぱいだな」

男子「しかも全然垂れてないしお椀型っていうの？」

男子「とにかく綺麗な形だよ巴マミのおっぱい」

男子「じゃあ正面から失礼して」ﾑﾆｭ

男子「おおー後ろから揉むより感触が違っていい」ﾓﾐﾓﾐ

男子「じゃあ俺はもう片方のおっぱいを」

男子「ホントだ超柔らけー」ﾓﾐﾓﾐ

マミ（！？）

ｸﾞｯ

男子「ああちょっと、足閉じないでよもっとよく見せて」

男子「まあまあそう力まずにもっとリラックスして」

男子「はい深呼吸」

ｽｰ　ﾊｰ

男子「じゃ指入れるね」ｸﾁｭ

男子「おおやっぱり濡れてるからかすんなり入る」ｸﾁｭ

男子「朝はここで終わっちゃったからさここからは俺らも未体験ゾーンだ」

男子「指もうちょっと深く入れるね」ｸﾁｭ

マミ「ぁん･･･」

男子「え？」

男子「今声出した？」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男子「いや今絶対声出したって」

男子「俺も聞いたぞ」

男子「ぁんって言ったよな？」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男子「別に恥ずかしがることないって」

男子「そうそう屋上の扉に鍵つけといたから誰も来ないよ」

男子「だからさ我慢する必要ないってこと、分かった？」

･･･ｺｸｯ

男子「いいね素直で、じゃあ続きするよ」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

マミ「ん･･･」

�C

男子「うわすっげ、これ指を出し入れするたびにすげえ濡れてくる」

男子「ってかお前の手もびっっしょりじゃん」

男子「それだけ巴マミが濡れてるってことなんだよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「くっそー俺らも負けてらんねえな」

男子「ああただおっぱい触るだけじゃつまらないから同時に乳首かじってみようぜ」

男子「お、それいいな」

男子「せーのでいくぞ」

男子「せーのっ」ｶｼﾞｯ

マミ「〜〜っっ！？」

男子「あれあれ巴マミどうしたの」

男子「息使いあらいよ？」

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

男子「おいなに休んでんだよこっちももうすぐだからな」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

男子「おーお前の指使いもすげえな」

男子「だろ？まあ見てろってこのまま」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「ダ、ダメ･･･今は･･･やめて･･･きちゃう･･･」

男子「いっけー」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「んん〜っ〜〜〜っ〜〜〜」

ﾌﾟｼｬｧｯ

ﾊｧ　ﾊｱ

男子「･･･」

男子「すげ」

男子「俺顔までびしょびしょだよ」

男子「制服もな」

男子「ああーホントだ」

男子「おい昼休みあと5分しか残ってねえぞ」

男子「マジで？やばっ」

男子「おーい巴マミ？」ﾋﾗﾋﾗ

男子「倒れてないで起きろよー」ﾕｻﾕｻ

男子「ダメだこりゃ見ろよ目の焦点が合ってねえ」

男子「でもどうする？ここに置いとくわけにはいかないし」

男子「かといって俺らが全員戻らないのも怪しいよな」

男子「うーんしょうがない保健室のベットに寝かせとこう」

男子「それがいいな」

男子「よし手分けして運ぶぞ、せーのっ」

気体

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

先生「それでは授業を始めるぞ」

起立　礼

男子「大丈夫かな巴マミ」ﾋｿﾋｿ

男子「大丈夫だろちゃんと保健室のベットに寝かせてきたし」ﾋｿﾋｿ

男子「そうだけどさ、ほらさっきの昼休みに倒れた後ずっとﾋﾟｸﾋﾟｸしてたから」

男子「結構派手にイったからなー気持ちよすぎたんじゃねえの？」

男子「そうか？ならいいんだけど」

先生「そこ、私語は慎みなさい」

男子「すいません」

男子「放課後は巴マミあいてるのかな？」ﾋｿﾋｿ

男子「さあな」ﾋｿﾋｿ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「休み時間だ」

男子「ちょっと俺らだけで保健室行ってくるわ」

男子「悪いすぐ帰ってくるから」

男子「別にいいけどよ何しにいくんだ？」

男子「様子の確認といろいろだ」

男子「なんだあいつら？」

男子「分からん」

ｺﾝｺﾝ

男子「失礼しまーす」

男子「あれ？保健室の先生いない？」

男子「巴マミいるかー？」

マミ「Zzz」ｽｩｽｳ

男子「何だ寝てるのか」

男子「無防備な奴だな」

男子「おーい起きろ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

マミ「ん」ﾊﾟﾁ

男子「あ、起きたか」

男子「さっきはごめんな一言謝りたくて」

男「俺らもちょっとハメはずしちゃったよごめん」

男子「あとさお詫びといってはなんだけど制服シワになっちゃっただろ？」

男子「だからさここでアイロン掛けしてあげようかなって」

男子「その、スカートもちょっと濡れてたしそのままだと風邪引いちゃうから」

男子「シャツも制服も下のほうはシワだらけだからさ」

男子「アイロン掛けさせてくれない？」

ｺｸｯ

男子「ありがとう、じゃあ早速脱いで脱いで」

男子「まずはスカートからかな」

男子「大丈夫休み時間内には終わらせるから」

男子「はいスカート終わり、次は上脱いで」

ｺｸｯ

男子「あ、シャツも一緒にやっちゃうからそれも」

ｽﾙｯ

男子「おおー」

男子「服脱ぐところってなんかいいな」

男子「普段絶対見れないしな」

ﾊﾞｯ

男子「あ、胸隠さなくてもいいよ」

男子「そうそう寒いなら暖めてあげるからさ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「お前ら俺が好意でアイロン掛けをしてるってのに」

男子「違うってこれは寒いっていうからしょうがなく、なあ巴マミ」ﾓﾐﾓﾐ

ｺｸｯ

男子「はいアイロン掛け終了」

男子「俺らが着せてあげるよ」

男子「ほら両手広げて」

男子「そうそうじゃあまず右からね」ｽﾙｯ

男子「はい反対側」ｽﾙｯ

男子「ボタン止めるね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

男子「あとは制服を着て、はいおしまい」

男子「じゃあ俺らは授業に戻るわ」

男子「巴マミは無理しなくていいからな」

男子「体調戻ったら教室に来ればいいさ」

ｺｸｯ

男子「あ、そうだ」

男子「放課後あいてる？」

あらやだ！あたしフルボッキしてる！

ｶﾞﾗｯ

男子「ただいまー」

男子「おうどうだった？巴マミの様子は」

男子「特にかわりなかったよ」

男子「ふーんじゃあお前ら何しに行ったんだ？」

男子「放課後あいてるかって」

男子「それで？どうだった？」

男子「ダメだってさ放課後は毎日忙しいから早く帰らなきゃいけないんだと」

男子「マジかよー」

男子「昼休みより放課後のほうが時間あんのになー」

男子「それで？明日の朝はどうする？」

男子「俺朝早いの無理だから明日はパス」

男子「俺もー来たい奴だけ来ればいいんじゃね」

男子「根性出せよ俺は朝早くても行くぞ」

男子「俺だって」

男子「で、結局朝集まったのは4人だけか」

男子「昨日はあんなにいたのに」

男子「朝弱いからとか甘えにもほどがある」

男子「しっ来たぞ」

ｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾗｯ

男子「俺らも教室に入るぞ」

男子「おう」

男子「おはよ巴マミ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「いつも朝早いよねなんで？」ﾓﾐﾓﾐ

男子「答えたくなければ答えなくてもいいよ」ｻﾜｻﾜ

男子「そうそういつものように寝てて構わないからさ」ｻﾜｻﾜ

マミ「･･･」

男子「あー大丈夫大丈夫、今日はパンツをハサミで切るようなことしないからさ」

男子「昨日は向う見ずなバカが勝手にやったことだからさ許してくれ」

男子「じゃ今日のパンツは何色か見させてもらうね」ﾋﾟﾗｯ

男子「おおーこれはまた可愛らしいパンツ」

男子「なあ巴マミ一度でいいから俺の顔を太ももで挟んでくれないか？」

男子「はあ？何言ってんだお前」

男子「要求が気持ち悪すぎ」

男子「なあ一度でいいんだお願い！」

ｸﾞｯ

男子「おおーありがとう巴マミ」

男子「ああ目の前にパンツがあってさらにムチムチな太ももに挟まれて･･･俺幸せ」

男子「いいなーあいつばっかり」

男子「なあ巴マミ俺とキスは駄目か？」

男子「あーそれ俺が今言おうとしたやつ」

男子「うっせえ早い者勝ちだ」

チンコ痛くなってきた

男子「なあダメか？」

男子「･･･否定しないんだな？じゃあするぞ？」

マミ「んっ」

ﾁｭｰｰｰ

男子「ちょ、おま、本当にやりやがった」

男子「ぷはっどうだった？」

男子「どうだったじゃねーよ勝手に唇奪いやがって」

男子「またその話かいいだろお前もすれば」

男子「巴マミ俺もしていいか？」

ｺｸｯ

男子「よっしゃーじゃあ顔あげて」ｸｲ

ﾁｭｰｰｰ

ﾚﾛｯ

マミ（！？）

マミ「ん〜〜っ！」ﾁｭﾊﾟｯ

男子「お前何したんだよ」

男子「巴マミ嫌がってたぞ」

男子「舌入れちゃった」

男子「ディープキスか」

男子「ごめんごめんもうしないって」

男子「お詫びに俺らで気持ちよくさせてやるからさ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「ったくお前って本当に調子いいよな」

男子「もうお前次から巴マミの身体触るの禁止な」

男子「おいおいちゃんと謝っただろ？」

男子「冗談冗談」

男子「ま、でもあんま嫌がることはすんなよ」

男子「はいはい以後気をつけるって」

男子「それじゃ仕切りなおして、巴マミパンツ脱ごうか？」

男子「俺らもハサミなんか使いたくねーし自分で脱げるよな？」

ｺｸｯ　ｽﾙｽﾙ

ﾊﾟｻｯ

男子「うーん昨日ほどじゃないけどちょっと濡れてるな」ﾂﾝﾂﾝ

男子「指入れるのはキツそうかも」

男子「じゃあツバかなんかで濡らしとけば？」

男子「そうだな」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男子「じゃ入れるよ」ｸﾁｭ

男子「おおスムーズに入った」

男子「だから言ったろ」

男子「おお、中は熱いって本当だ奥に行けばいくほど熱くなってく」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「んっ･･･」

男子「えーと確か昨日のやつはこうやって指を動かしてたような」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「あぁっ」

ｸﾞｯ

男子「ん？どうした俺の腕なんか掴んで」

マミ「ん･･･っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

男子「おい巴マミ顔真っ赤じゃねえか」

男子「そして指を加速させて」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

マミ「んあっ･･･」ﾊｧﾊｧ

男子「一気に奥まで入れる！」ｸﾁｭｯ

マミ「ひぃっ･･･！？」

男子「うわっ急に中の締まりがキツくなった」

男子「どうなってんだ」

マミ「はぁっ･･･はぁっ･･･」ｸﾞﾀｰ

男子「あらら」

ﾊｧ　ﾊｧ

男子「お前やり過ぎ」

男子「え？」

男子「途中で何回か巴マミいってたぞ」

男子「マジか気づかなかった」

男子「あーあ床まで濡らしちゃって」

男子「みんなが来る前に掃除するか」

男子「そうだな」

ﾊｱ　ﾊｱ

男子「服も直さなきゃな」

男子「っていうかまたスカート濡らしちゃったよ」

男子「こんなに濡れてちゃパンツも穿けないだろうし次の休み時間まで俺がパンツ預かっといてやるよ」

男子「いいな？」

ｺｸｯ

ぼｋっきがとまらん

前スレの>>1が書いてたぶんはこれで終わりです
何かあったら立て直すと自分が宣言してたんで、宣言通り立て直しました
夕刻に普通に立てて前スレのURL貼るか悩んだんだけど、
暇人なんで新規の人にも読みやすいようにとキッチンタイマー片手にコピペした次第で
あとは>>1が帰還するのをまつばかり……

保守されなかった＝需要がない
普通はそこで諦めるか>>1がまた建てるかを待つもんだろ
なんだよこの乞食は・・・

あとはただひたすら保守するだけか……

需要あるわ

ログ速行くのめんどかったから丁度いい

前スレ結構人いたんだけどなぁ
まあ保守ミスってのは間が悪いと起きるし仕方ないっちゃ仕方ない

ほ

　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
　　| |　　　　　　 /／　　　　　　　＼　　:::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::| 何これキモッ・・・
　　| |　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 　（__人__丿 　.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

クソコテの僕もちょっとこれにはドン引きですね

休日は保守間隔乱れやすいぞ
朝方とか昼でも油断してるとストンと落ちる
最低でも10分保守はした方がいいぞ

ほ

ほ

ほ

ほ

おい、続きはまだですか？
チンコ爆発しそうなんだが

�C

ほ

ほ

ほ

しえ

ほ

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

む

ほ

む

ほ

む

マ

ミ

�C

支援(勃ってます)

保守

ほ

む

マダー？

ほ

安易に挿入しないのがいいわ
じっくりやってほしい過程は重要

ただいま戻りました

きたー！

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

今読み返しました
>>93から再開します

おかえり〜

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「あーやっと授業終わった」

男子「俺なんてずっと寝てたわ」

男子「なあ巴マミ今日も一緒に昼飯食べようぜ」

男子「ちゃんと時間内に終わらせるからさ」

男子「いいだろ？」

ｺｸｯ

男子「よしそうと決まれば早速準備だ」

男子「お前ら昨日言ったやつちゃんと持ってきただろうな？」

男子「おうよ」

男子「ほら」ﾌｧｻ

男子「バスタオル1枚くらいなら簡単に持ってこれたぜ」

男子「じゃあ屋上に行って昼休みまでに作るぞ」

男子「おー」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

この男子達の行動力が頼もしすぎる

今さらながら男子Ａとか男子Ｂとかじゃなくて全部男子なところがいい

男子「あいつもよく考えるわ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「本当だよな今日も朝早くから来てたって言うし」ﾓﾐﾓﾐ

男子「喜べよ巴マミ」

男子「今からあいつらがいいもの作ってきてやるってさ」

男子「え？何を作りに行ったかって？」

男子「昼休みになれば分かるよ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「そうそう昼休みになればね」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「？」

この学校、どうやったらいけるの？
アラサーだが転入したい

もう揉むのが当たり前のようになってるな

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「昼休みだー」

男子「屋上へ急げ」

男子「巴マミも早く」ｸﾞｲｯ

マミ「あ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

男子「巴マミ連れてきたぞ」

男子「おー早いな」

男子「こっちもちょうど出来たどころだ」

男子「ほら見てみてろよ」

男子「おおー」

マミ「これって」

男子「そう、座布団やらタオルで作った仮のマットってところかな」

マットって…遂にくるのか…？

続きはよ

�C

保守

屋上に仮設マットだと……
くそッくそッマミさんはきっと男子に抱かれる肩越しに、目に染みるほど青い空を見て
あの向こう側にお父さんとお母さんがいるのかな……とかぼんやりと思うんだぞ
何てことをッ！！！！


は　や　く

男子「昨日は地面に直接肌がついてたからさ痛いだろうなあと思って急遽作ってみました」

男子「これなら痛くないし制服もシワにならないと思うよ」

男子「ほら寝てごらん痛くないでしょ？」

ｺﾞﾛﾝ

マミ「ん」

男子「俺らが乗っても大丈夫なように作ってあるから」

男子「しかもこれ折りたためば小さくなるしどこかに隠しておけるしな」

男子「これからするときは毎回これ持ってくるよ」

男子「さーて時間もないし弁当食べながら俺らも適当に遊ぼうぜ」

男子「おう」

この強姦でも和姦でもないあたりの感じがたまらん

同意のうえとはいえ絶妙なバランスだな
少しでも均衡が崩れると強姦になってしまうとおもう

支援

男子「今日の巴マミの弁当は何かなー？」

ﾊﾟｶ

男子「うわあこれまた美味しそう」

男子「色とりどりで綺麗に揃ってるな」

男子「赤青黄色緑全部そろって美味しそうだ」

男子「青はねえだろ」

男子「分かってるよ冗談だって冗談」

男子「お前が言うと冗談に聞こえねえよ」

男子「必殺ブレンバスター」

男子「うわああああ」

ﾎﾞｽﾝ

男子「よっしゃー俺の勝ち」

男子「痛ってーな少しは手加減しろよ」

男子「おいお前らマット壊すなよ」

男子「そうだぜプロレスするために作ったんじゃないんだからな」

でもマミさんとプロレスはする気なんだろ？

学校で指マンしてる腐れ酢野郎が無邪気にプロレスごっこしてんじゃねーよ

むしろこの状況で無邪気なのが、なかなかいい雰囲気だしてる

男子「はいはい」

男子「ごめんごめん」

男子「ん？何かあいつら巴マミの周りに集まってるぞ」

男子「何だ何だ？行ってみよう」

男子「なあ俺このシュウマイが食べたい」

男子「俺はその豆がいい」

男子「じゃあ俺はご飯でいいや」

男子「何やってんだあいつら」

男子「さあ？」

ｱｰﾝ

男子「んーうめえ巴マミのシュウマイうめえ」

男子「俺にも俺にも」

男子「あーんして待ってるから早く」

男子「･･･遠くから見てると巴マミがあいつら犬にご飯あげてるって感じだな」

男子「ああなぜかあいつらのケツに尻尾が見えるぜ」

マミさんが男共に飼われてるのか、
男共がマミさんに躾けられてるのか
微妙だな

ぼっちだったマミさんはこれはこれで嬉しいんだろうな

だがそこに愛はない

>>152で俺の心はバキバキに折れた

未だにフルネーム呼びだしね
愛がないのに肉欲のために男達が群がって優しさを見せるというシチュがいいね

男子「ごちそうさまでした」

男子「いやー美味かったな巴マミの弁当」

ｶﾁｬｶﾁｬ

男子「あ、いいっていいって後片付けは俺らがやっとくよ」

男子「それより食べ終わったならそこに横たわってくれる？」

ｺﾞﾛﾝ

男子「今日はちゃちゃっとやっちゃうからね」

男子「じゃあまずリボンから」ｼｭﾙ

男子「靴も脱ごうね」

男子「靴下はまあいいか」

男子「終わった後の着替えの時間は出来るだけ短いほうがいいからな」

男子「よしじゃあ始めるぞ」

男子「ちょっと待った」

男子「何だよ」

でもマミさんのエロSSは、
おちんぽミルクでひゃぅぅ的な変態なのを除けば
こういうマミさんが薄幸い感じのほうが興奮する

実際、男は愛がなくてもやりたい女に優しくなるな

マミ→仲間ができて嬉しい
男子→女子の身体触れて嬉しい

win-winだな

マットといえば山形

仲間じゃないだろ……ただのオナペットの延長線上に過ぎない
こいつらにとって、マミさんの感情だとか、身の上のことなんてどうでもいいんだよ


くそッはやくしてッ

男子達も色々いるだろうし、アイロンかけてくれた子とかは思いやりありそうだが

男子「ブラは取っちゃダメか？」

男子「ブラは上にずらすだけで胸全部触れるんだから取らなくてもいいだろ」

男子「まあそうだけどさ」

男子「どうしても脱がせたいんなら時間がある朝やれよな」

男子「そうそう今は1秒でも時間が惜しいんだよ」

男子「ちぇーわかったよ」

男子「そんじゃスカートも捲るよー今日のパンツは何だろなー？」

男子「ん？」

男子「どうした？」

男子「穿いてない」

男子「えええええええええ？」

男子「穿いてないってどういうこと？」

男子「まさか今までずっとノーパンでいたの？」

ｺｸｯ

休憩時間に返してなかったのかｗ

とんだビッチだなとことん凌辱するルートでお願いします

>>173
あれは放課後いけるかどうかのご機嫌とりのようなw

早く入れろよ@童貞

童貞くせー

ここまで執拗にフルネーム呼びは怖い

男子「おおおおお」

男子「どうしてパンツ穿かないの？昨日の影響？」

マミ「･･･」

ﾁﾗｯ

男子「え？俺？」

男子「何だお前何かしたのか？」

男子「あ、そういえば朝取ったパンツ返すの忘れてた」ｽｯ

男子「ちょ、ポケットからパンツ出すな」

男子「どうしてお前が巴マミのパンツ持ってんだよ」

男子「朝巴マミをイかせたらすげえ濡れちゃってさ俺が乾かしておこうかなと思って」

男子「そんで返すの忘れてたと？」

男子「そういうこと」

男子「お前わざとじゃないだろうな」

男子「違うって本当に忘れてただけだって」

パンツ奪われていたなんてかわいそうなマミさん
おい男子ふざけんじゃねーぞ

普通の会話なのにマットで寝てるマミさんに群がる男子達が話してると思うとくるものがあるな

男子「ごめんな巴マミはいこれ」ｽｯ

男子「今さら渡されてもなあって顔してるぞ」

男子「どうせ脱がすんだしこれが終わるまでお前が持ってろよ」

男子「そうそうまた濡れるかも分からんしな」

男子「え？いいの？」

男子「いいっていいって、なあ？」

ｺｸｯ

男子「そうかじゃあ持っておく」ｽｯ

男子「いやいや今のどう見ても言わせた感がぬぐえないぞ」

男子「それと巴マミも嫌なら嫌とはっきり言ったほうがいい」

男子「そうそうこいつらバカだから何言うかわかったもんじゃんねえ」

男子「あ、俺いいこと考えた」

男子「なんだ？」

男子「これからは巴マミをノーパンで過ごさせるってのはどうだ？」

男子「はああああああああ？」

断れない優しい奴って大抵こうなるよな
俺もそうだった

エロ本知識でマミさん責めるとか
もう餓鬼はすっこんでなよ俺の出番だ

流石年頃の男子、どんどん調子に乗り始めるな
わかるわかる俺も経験あるしね、いいぞもっとやれ

>>185
アッー！

>>185
ｱｯー！！wwwwwww

>>185
えっ
学生時代ノーパンだったの？

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 は　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 帰　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 っ
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　　て
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

男子「何言ってんだお前頭大丈夫か？」

男子「まあ聞けよ巴マミは朝登校したら俺らにパンツを渡す」

男子「で、体育の授業とか返してほしい時は俺らに言う」

男子「どうだ？」

男子「うーん」

男子「ちょっと面白そうかも」

男子「でもノーパンってこと誰かに見られるかもしれないぜ？」

男子「そこはほら、穿き忘れたってことにしときゃいいじゃん」

男子「無理矢理すぎる」

男子「それにパンツないほうが手っ取り早くていいし」

男子「確かに」

男子「どうする？」

男子「まあ俺らが預かるっていうんなら心配ないかもな」

男子「じゃあ決まりだな明日からそうしよう」

おい男子たち！ふざけたこと言ってんじゃ･･････

これで普通の休み時間も指マンされるな

支援

いわゆる共依存だな
いじめられる奴も喜んでた、とかいう言い訳が通ってしまう理由がこれ
嫌がってなかった、とかな。もうマミさんは完全に絡めとられている状態
あと数日もしないうちに、男子どもに貞操捧げる羽目になるわ

ほ

男子「パンツはポケットの中に入れとけばいいのか？」

男子「どこでもいいだろ」

男子「そうか」

男子「ってこんな無駄話してたから昼休みあと10分くらいしかねえぞ」

男子「マジかよ？俺まだ何もしてねえ」

男子「とりあえず揉んどけ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「おう」ﾓﾐﾓﾐ

男子「俺らも触っとくか」ｻﾜｻﾜ

男子「そうだな」ｻﾜｻﾜ

男子「なあ乳首って引っ張ると痛いかな？」

男子「さあな多分痛いんじゃない？」

男子「ちょっとやってみる痛かったら痛いって言ってね」

ふざけんなよッ
痛ければ言えとかさぁ言えないんだよッマミさんは黙ってやられるだけなんだよぉぉぉッ

脱いだけど

>>199
落ち着けよ

まだ前戯程度しかしてないのに、なんでこんなエロいの
シチュエーションってのがどれだけ重要かよくわかる

�C

ｷﾞｭｰ

マミ「んぁっっ」

男子「どっちだ？」

男子「痛かったか気持ちよかったか」

男子「どっちとも言えない表情してたよな」

男子「うーん分からん」

男子「おい今ので少し濡れてきたぞ」

男子「これなら指入るな」

ｸﾁｭ

男子「あれ？この前よりすんなり入ったぞ」

男子「今までは1本だったけど今なら指2本くらい入りそうだな」

ｼﾞｭﾌﾟ

マミ「あっ」

男子「おおー、途中までだけど2本入ったぜ」

着実に開発されていってるな

Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

おk

ほ

男子「さすがに奥までは入らないか」

男子「でもその代わり締め付けがすごくなったというかなんというか」

ｸﾁｭ　ｸﾁｭ

男子「あれ？巴マミのやつ腰動かしてね？」

男子「本当だ俺今指動かしてないぜ」

ﾝﾝ･･･　ﾊｧ　ﾊｧ

男子「自分から腰動かすなんて巴マミもやるなあ」

男子「おかげでこっちもやる気出て来たぜ」ｸﾁｭｸﾁｭ

マミ「〜〜っっ」

くっそ、どうやったらこの世界に行けるんだ、畜生

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「やべっ5分前だ」

男子「昼休み短けー」

男子「早く教室戻ろうぜ」

男子「そうだな今日はここまでだ」

男子「もっとしたかったけどしょうがないな」

男子「ほら巴マミ起きて起きて」

男子「マットしまうからごめんな」

ｺﾞﾛﾝ

男子「どうして起きないんだ？」

男子「さあ」

男子「また保健室パターンか」

男子「みんなで運ぶぞ」

男子「せーのっ」

放課後をゆるしてしまったら一気に最後までいかれる予感

何だやっぱりビッチか
もう徹底的にやっちゃってください男子諸君

土日とか押しかけてきそうだな、マミさん一人暮らしだし

流石に休日は忙しいって断るような希ガス……断るよね？

先生「それではみなさん気をつけて帰るように」

男子「よっしゃー今日の授業終わりー」

男子「部活の時間だ」

男子「俺は帰ろっと」

男子「俺も帰るー」

男子「お前は帰らねえのか？」

男子「なあ俺思うんだけどよ」

男子「どうした？」

男子「お前ら巴マミが放課後何してるか気にならないか？」

男子「そう言われれば何してんだろうな」

男子「家に帰ってるんじゃない？」

男子「今から確かめてみようぜ」

男子「今からかよ」

男子「お前ら暇だろ？付き合え」

そうか。魔法少女プレイか

まさかの非エロ展開？

いまさら非エロとか、本場を待ちわびて憤る俺の息子が爆死するから勘弁

男子「っていうわけで巴マミを尾行してるわけだが」

男子「ずいぶん遠いところに行くんだな」

男子「巴マミの家ってこの辺なのか？」

男子「いやこんなところじゃなかったはず」

男子「だったらどうしてこんな何もない所に？」

男子「分からんがきっと何かあるに違いない」

男子「あ、路地裏に入っていったぞ」

男子「見失う前に追うぞ」

ﾀﾀﾀｯ

男子「いない？」

男子「そんなはずないここは一本道だし見失うわけあるはず･･･」

男子「ん？おい上だ上を見ろ」

男子「あ、いた巴マミ･･･？」

男子「なんか服装違くね」

新展開ｗｋｔｋ

支援

ﾀｯ

男子「おい飛んだぞ」

男子「ああ飛んだな」

男子「どうなってんだ」

男子「分かったあいつは実は人間じゃない説」

男子「いつもだったら笑って流すけど今の見たらその説有り得るわ」

男子「人間って空飛べないしな」

男子「巴マミの謎を解き明かすつもりが逆に謎を呼んでしまったぜ」

男子「明日聞いてみるか」

男子「そうしよう」

いやに冷静な男子ｗ

さて、この情報がどういう展開をもたらすのかｗｋｔｋ

�C

ガツガツとしていないのが実に素晴らしい
支援

男子の反応ワロタ

まあでも実際に空とぶ人を見たら驚くというよりポカーンとして、こんな反応しそうではあるｗ
いわゆる思考停止？

男子「ふわぁ〜」

男子「おいあくびすんなこっちまで眠くなるだろ」

男子「だって毎朝早いんだもん」

男子「しっかりしろよ今日はただでさえ昨日より人数少ないのに」

ｽﾀｽﾀ

男子「来た来た」

ｶﾞﾗｯ

男子「おっはよ巴マミ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「今日もいい匂い」ｸﾝｸﾝ

男子「さっそくだけどパンツ脱いで？」

ｽﾙｽﾙ

ﾊﾟｻｯ

男子「はいサンキュー」

男子「うわっ脱ぎたてのパンツ暖けえ」

男子「じゃあ今日一日パンツは預かっとくよ」ｺﾞｿｺﾞｿ

さっそくだけどパンツ脱いで？　とか人生で一回も言ったことないわ…

男子の手際がよくなっていくのがいい

朝早くきてる男子は３人くらいかな？

俺「さっそくだけどパンツ脱いで？」

俺(ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ)

>>234
自演乙

今日一日パンツは預かっとくよ　もな・・・

男子「なあ巴マミって昨日どこ行ってたの？」

男子「実はさ、昨日学校から帰る途中ずっとつけてたんだよね」

男子「そしたらいきなり消えて空飛んでるんだもんビックリしちゃった」

男子「そうそう空飛んでるとこ見ちゃったんだよね」

男子「要するに俺たちが聞きたいのはさ」

男子「巴マミって何者？」

マミ「屋上へ行きましょう」

ｽﾀｽﾀ

男子「なんで屋上に？」

男子「人に聞かれたらマズイ話ってこと？」

マミさんがしゃべった！

初めは胸だったのに、一番の関心が下半身に移って行くのが厨房らしくていい

魔法少女のことになると一気に空気変わるなマミさん

べぇさんは何やっとんねん

マミがしゃべっただと

>>241
素質ないとべぇさんは見えないんじゃない？

マミさんがしゃべってるんだもんびっくりしちゃった

でもこの男子達は衣装に関心がいって、他のこと自然に流しそうｗ

男子「屋上だぞ聞かせてくれよ」

マミ「･･･」

男子「何か喋れよ」

マミ「あなた達魔法を信じる？」

男子「え？」

男子「魔法？」

男子「信じるか信じないかって言われたらあればいいなって思ってるよ」

マミ「そう」

男子「なに？巴マミは魔法を信じてるってこと？」

男子「昨日のやつも魔法で空飛んだって言いたいの？」

マミ「そうよ」

男子「うーん」

男子「急にそんなこと言われてもなあ」

男子「じゃあ今その魔法使ってみてよそしたら信じるよ」

魔法少女であることがばれそうだが、果たしてこれがマミさんにとって吉と出るか凶と出るか

あれこれもしかしてマミさん大逆転の流れ？

俺達も手伝うぜ！ってなって魔女をふくろただきにする男子

今まで無口だったマミさんが声出すとか、かなり勇気だしてそう

マミ「いいわ」

ﾊﾟｱｱｱｱｱ

マミ「どう？」

男子「すげえ一瞬で服が変わった」

男子「一体何が起こったんだ」

男子「あーこれ、この服だよ昨日見たやつ」

男子「あ、確かに」

男子「昨日のは本当に巴マミだったんだ」

マミ「少しは信じてくれた？」

男子「すげえよ巴マミ魔法が使えるなんて！」

男子「俺たちにも教えてくれよどうやったら魔法使えるようになる？」

男子「なあ他にはどんなこと出来るんだ？」

マミ「あ、えーと」

マミ「魔法といっても何でもできるわけじゃないの」

マミ「出来ることといえば魔女を倒すことくらい」ﾎﾞｿｯ

朝来る人数が減ってたことが幸いなのかな？
全員にばれることは無さそうだし

何と、ここからマミさん攻めに変わってしまうのかぁーッ

それはそれで、いいね

男子がマミさんと一緒に戦う展開になったら笑う

>>253
秘密にしとくor協力するからヤらせろよ、かもしれんぞ…

個人的には男子にされるがままのマミさんがいいのだが、はたして……

男子「なんだ大したことないのか」

男子「そんなことくらいで屋上に行かせんなよ」

マミ「え？」

男子「ふわ〜眠い」

マミ「あなた達私が怖くないの？私は人間じゃないのよ？」

男子「別にー」

男子「巴マミは巴マミじゃん」

男子「しかも魔法使える設定付きの」

マミ「あなた達」

男子「それよりさその格好巴マミが考えたの？」

男子「超可愛いじゃん」

流石男子、まるでブレない

こいつら、魔法のことより魔法少女衣装のマミさんにしか興味ねえｗ

すごいぜ男子
エロいことしか興味がない……！

ニート

……男子のこと、信じてた

魔法少女にエロいことか。
男子の考えそうなことだな。

マミ「え、ええそうだけど」

男子「ちょっとさその格好でやってみない？」

男子「いつもと違ってなんかいい」

男子「胸元キツそうだから俺が緩めてやるよ」

マミ「あっ」

ｼｭﾙｯ

男子「これは･･･」

男子「コルセットで胸が強調されてる分いつもより胸が大きく見える」

男子「しかもムチムチの太ももと絶対領域からなる比率がバツグンだ」

男子「おいマット持ってこい」

男子「イエッサー」

男子「ほら巴マミもこっち来て」ｸﾞｲ

マミ「え？え？」ｽﾄﾝ

男子「今までずっと制服だけだったからさこんなの見せられちまったらもう我慢出来ないわ」

男子「こんな巴マミの姿見せられて興奮しない男なんかいないって」

待てよ
私は人間じゃないって……
まさかマミさんは魔法少女の真実を知って自暴自棄になっているのでは！
マミさんーッ早まるなーッ

でも　は　や　く

確かにあの格好はかなりエロい

マミさんの衣装あまり露出ないのに性的だよね

�C

男子「マット持って来たぜ」

男子「よーしじゃあマットの上で四つん這いになって」

マミ「え」

男子「いいから早く」

マミ「こ、こう？」

男子「そうそうそのまま」

男子「正面から見るとすげえおっぱいだってこと改めて分かるな」

男子「後ろからもすげえぞスカート短いからお尻まで全部見えるぜ」

男子「マジで？俺も後ろ行こうっと」

男子「うおー本当だ全部丸見えだ」

男子「しかもこの体勢のほうがパックリと割れ目が見えね？」

男子「確かに」

男子「指入れてみよーっと」ｸﾁｭ

マミ「んっ」

よしパンツをパージした

僕の股間のマスケット銃もティロ・フィナーレしそうです＞＜

保守

�C

しかし今回は男子達のテンションも高いし期待できるな

ほ

しゅ

男子「すげえいつもより濡れるの早いぞ」

男子「いつもと体位が違うからかな？さっきから巴マミすっげえ感じてるぞ」

男子「ほら見ろよあいつなんて胸のボタンだけはずして乳首ずっとつまんでるぜ」

男子「だってよー乳首がどんどん大きくなってくんだぜおもしれー」

男子「こっちもさっきから汁止まんねえしもう腕までびちょびちょだ」

男子「よっしゃこのまま最後までいくぜ」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「いけええええええええええええ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

マミ「〜〜っっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾟｼｬｱ　ﾋﾟﾁｬ

男子「何だ今の？」

男子「潮吹いた？」

男子「今までで一番すごかったな」

マミ「はぁ･･･はぁ･･･」

男子「おい何か拭くものないか？」

男子「あー、カバン教室に置いてきたからないや」

いいよいいよ、男子その調子

真剣な話をしに屋上に来たはずなのに数分後には潮吹かされてるマミさんマミマミ

ほ

男子「俺タオル取ってこようか？」

男子「いいよ舐めて綺麗にするから」ﾍﾟﾛ

男子「おいおい平気か？」

男子「匂いも味もそんなに悪くないし巴マミが風邪でも引いたらどうすんだよ」

男子「そうだよなよし俺もやる」

男子「あ、俺も俺も」

男子「3人だと狭いな、巴マミ頭低くしていいから腰だけもっと上げてくれよ」

男子「そうそうそんな感じ」

男子「俺は中をやるからお前らは太ももとかその辺な」

男子「おう」

男子「了解」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男子「すげ、舌で中がうねってなるのが分かる」

男子「俺にもやらせてくれ」

男子「その次俺も」

マミさんいつおちんぽ挿れられてまうん？

このペースだともう間近な予感

支援

男子「だいぶ綺麗になったな」

男子「あそこはずっと濡れたままだけどな」

男子「可愛そうだから特別にパンツ穿かせてやる」

男子「昼休みになったらみんなにも教えないとな」

男子「巴マミが魔法少女だってこと？」

男子「ああ」

男子「いいよな？巴マミ」

男子「このことは絶対に誰にも言わないって約束するから」

ｺｸｯ

男子「いいってさ昼休みにみんなが驚く顔が楽しみだぜ」

男子「しかも今度からは制服と魔法少女服の2パターンで出来るしな」

男子「まあ当分は魔法少女服でやるだろうな」

男子「制服より脱がしやすいし可愛いしもう最高だ」

我が息子が猛っておられる・・・

新しいおもちゃを手にれたかのようにはしゃぐ男子達

ほ

しえん

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「それで、何だよ巴マミに関しての重大発表って」

男子「聞いて驚くな俺らの巴マミは実は魔法少女だったのである！」

男子「魔法少女？」

男子「なんだそれ」

男子「静かに！今から巴マミが変身するからしっかりと見ておくように」

ﾊﾟｱｱｱｱ

男子「ホ、ホントだ本当に一瞬で変わった」

男子「すっげええええええどうしてこんなすごいこと隠してたんだよ」

男子「しかも何その格好超エロいじゃん」

男子「今日はその格好でやらせてくれんの？」

･･･ｺｸｯ

男子「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

マミさんの魔法少女衣装は異常にエロいから仕方ないな

さあ男子達のテンションはマックスだ

当然、俺たちのテンションもなっ！

期待高まる

男子「弁当なんか食べてる場合じゃねえ」

男子「早くマットを用意しろ」

男子「巴マミもこっち来い」

男子「え？何？パンツ穿いてんじゃん昨日のノーパンはどうしたんだよ」

ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

男子「みんな急に目の色変えやがって」

男子「しょうがないさ俺らも最初はああだったし」

男子「でもやっぱあの格好はそそるよなあ」

男子「スカートも短いしあんなんで空飛んだらパンツ見えちゃうっての」

男子「ははっ確かに」

黒ストは脱がすなよ！？
絶対に脱がすなよ！？

まさか魔法少女バレがこういう風に繋がるとは……

なふ

性欲を持て余して本性隠しきれなくなってきた男子がなんとも
こんな連中にもうすぐ汚されちゃうマミさんが可哀相過ぎて息子が収まらない

しえん

ほ

同時刻

まどか「珍しいねさやかちゃんが屋上でお昼ご飯食べようだなんて」

さやか「いつも同じ場所だと飽きちゃうじゃん？たまには気分転換もいいかなってさ」

まどか「でもちょっと出遅れちゃったしもう他の人がいるかもしれないね」

さやか「その時はその時で諦めるよ私はまどかと2人っきりがいいからね」

まどか「さやかちゃん」

さやか「さあ着いたよドア開けて」

まどか「うん」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

まどか「あれ？開かない」

さやか「うーんこれはどうやら鍵がかかってるみたいだ」

まどか「残念だね」

さやか「まあお弁当食べる場所なんて他にいくらでもあるさ」ﾀｯﾀｯﾀ

まどか「おかしいなあ前に来た時は鍵なんてかかってなかったのに」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

なん…だと…？

正直今の今までまどか達の存在をすっかり忘れてました

ゲスト？　それとも絡むのかな？

ｷﾞｲ

まどか「あ、少しだけ開いた」

まどか「どうせだしちょっと覗いてみよう誰がいるのかな？」ｼﾞｰ

男子「おおーこの魔法少女服の生地が薄いから胸の弾力まで生で触ってるかのようだぜ」

男子「コルセットは邪魔だし置いとこうねー」ｶﾁｬｶﾁｬ

男子「パンツも脱いどかないとなどうせまた濡れるんだし」

まどか「えっ？」

まどか「あれは･･･マミさん！？」

まどか「どうしてマミさんが」

さやか「何やってんのまどかー置いてくよー？」

まどか「あ、ごめんさやかちゃんすぐ行くから」ﾀﾞｯ

まどか（あのマミさんがたくさんの男の人にひどいことされてる･･･）

まどか（助けなきゃ！）

お邪魔キャラキターｗ

まどさや知り合ってるのか
助けが来てもますます悪化する予感しかしない

うぜーーーwwww

楽園を踏み荒らすのはやめてぇぇぇぇ！

男子「で、鹿目まどかちゃんだっけ？」

男子「俺らに話って何かな？」

まどか「あの･･･今日の昼休み･･･屋上で」

男子「ああー見ちゃったの？」

まどか「はい」

男子「それが何？」

まどか「もうやめてください」

男子「やめてって言われてもなあ」

まどか「ひどいです！嫌がるマミさんに無理矢理あんなことするなんて」

男子「ひどい？そのことちゃんと巴マミに聞いたのか？」

まどか「それは･･･まだですけど」

男子「聞きせずに一方的にこっちが悪者だと決めつけるのはよくないよまどかちゃん」

まどか「でも･･･っ！」

男子「まあまあそんなに言うんなら明日の昼休みも屋上に来ればいい」

男子「そこで全てわかるはずだよ」

まずいぞ
まどかに手を出したらほむほむが黙ってない……

羞恥プレイか、いい趣味してるな男子

まどっちぺろぺろ

まさかの男子全員爆死フラグか

ば、ばかな！　昼休みの内容がまどキャンされただと！

まどっちには手を出さないような気もする
あくまで同意のもとだろうし

まどかに手を出したら許さない

まどかに軽蔑されるフラグだよ

>>319
なるほど、拠り所が男子しかなくなるわけか

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さやか「昼休みだー弁当食べようぜまどか」

ｽｯ

まどか「ごめんさやかちゃん今日は行かなくちゃいけないところがあるの」

さやか「あ、そうなの？」

まどか「だから一緒に食べられないんだごめんね」

さやか「いや別にいいけど、いってらっしゃい」

男子「さあ行こうかまどかちゃん」

まどか「･･･」

ｶﾞﾁｬ

男子「お、来たか」

まどか「マミさん！」

マミ「鹿目さん？どうしてここに？」

しかしこの男子たちは、射精なしでよく満足できるな
挿入せずとも、おっぱいやかわいい顔にかけたくなるだろ
どうせエロ本知識なんだし

男子達(俺も)は精力を溜めてるんだよ、本番に向けて

まどっちはまどかちゃんでマミさんはフルネームとかひどいよ

>>322
抜け駆けしない的な意味でその場ではしないだけで、毎晩オカズにしてるんだろ

ニヤニヤｗｗ

マミさん、今ノーパンなんじゃ

まどか「マミさんっ」ﾀﾞｯ

マミ「鹿目さん」ﾀﾞｷｯ

まどか「マミさんどうしてこんなこと」

マミ「ごめんなさいあなた達には知られたくなかったのに」

まどか「無理矢理ですよね？でなければこんなことマミさんがするはず･･･」

マミ「ごめんなさい」

まどか「どうして謝るんですか」

マミ「･･･」

まどか「何とか言ってくださいマミさん！」

男子「まどかちゃんこれで分かったでしょ？」

男子「ほらお昼休み無くなっちゃうよ」

男子「教室帰ってご飯食べなきゃね」

男子「俺達は巴マミがいればそれだけでいいんだからさ」

男子「もう昼休みここに来ちゃダメだよ？ね？」

さあどうなる……

大切な友達を失うマミさんであった・・・

男子、割と冷静よねw

マミさんってほんと馬鹿

まどか「･･･」

男子「あららショックで茫然としちゃった」

男子「おーい生きてるかー」ﾋﾗﾋﾗ

男子「反応ないな」

男子「もうほっといて続き始めようぜ」

男子「それもそうだな」

男子「じゃいつものように服を上にずらしてっと」

男子「パンツも脱ぎ脱ぎしようねー」ｽﾙｯ

男子「そんで仰向けにして」

男子「足を開かせて完成っと」

男子「いやーいつ揉んでもいいねこのおっぱい」ﾓﾐﾓﾐ

男子「俺なんて最近はへそ辺りが好きだな」ｻﾜｻﾜ

男子「じゃあ俺はちょっと生えかけたあそこの毛に顔うずめちゃうもんね」

男子「俺は最初から太もも一筋だし」

こなれてやがるｗいいぞもっとやれ……

まどかが沸騰しちゃうwww

�C

ほ

ほ

男子「おいどけよ俺が触れねえじゃんか」

男子「お前さっきずっと触ってたからいいじゃねえか譲れよ」

男子「また触りたくなったんだよいいからどけ」

男子「何だよそれずりーぞ」

男子「おいお前ら喧嘩すんなって」

男子「他の誰かが抜ければそれでいい話だろ？」

男子「じゃお前抜けろよ」

男子「嫌だよ何でそうなるんだ」

男子「おいやめろって場がシラける」

ｽｯ

男子「ん？どうしたのまどかちゃん」

まどか「代わりに･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

まどか「私が代わりになりますから･･･マミさんを離してください」

マミ「鹿目さん」

男子「まどかちゃん」

！？

なんでやねん
教師連中呼べば一発やろが
貴女脳みそあるんですか

ほむっ！？

なんて健気な子なんだ！
だがまどかに手を出すと・・・

同意のもとだとシラ切られたら終わるんじゃない？
それにまどっちはマミさんを守りたいのに、教師に密告したらマミさん共々アボンだし

触るだけですませるとか男子中学生にあるまじき忍耐力だな

まあマミさんがまどっちを追い返すでしょ、これは
マミさん自身もこの状況、悪くないと思ってるんだろうし

エロければなんでもいいお

男子「そうは言ってもなあ」

男子「俺らは巴マミがいればそれだけでいいし」

男子「まどかちゃんが代わりになってくれるのは嬉しいけどさ」

男子「やっぱダメだよ」

まどか「だったら･･･」

まどか「私も一緒にしてくれて･･･構いません」

男子「いいの？まどかちゃん」

まどか「これで少しでもマミさんの負担がなくなるのならそれでいいです」

マミ「鹿目さん･･･本当にいいの？」

まどか「はい、マミさんは一人じゃありません私がいます、だから安心してください」ｷﾞｭ

マミ「鹿目さん」ｳﾙ

男子「あのーいい感じのところ申し訳ないんですが時間が無いので2人いっぺんにということでいいですか？」

ｺｸｯ

男子「うおおおおおおおおおおおおおきたああああああああああああああああ」

男子「じゃあ2組に分かれろ」

これは意外すぎる展開
同時処女喪失あるで！

ほむら「それには及ばないわ」

この調子で芋づる式にほむらもだな

ほ、ほむうぅぅ！？

男子よ、そろそろ解き放てよ

マミさんが男子生徒皆殺しにするSS思い出した

支援せざるを得ない

ほむほむが発狂しそうだ

あんまり女子増えてもgdgdじゃない？
一人か二人でいいとおもう
ほむほむ出すなら、まどかを連れ戻し役とか？

男子「大体半分に分かれたな」

男子「本当によかったの？まどかちゃん」

男子「大丈夫だよ優しくしてあげるから」

男子「怖かったら目つむっててもいいからね」

男子「胸触るけど痛かったりしたらすぐ言ってね」

男子「パンツも見るからスカート捲るね？」ﾋﾟﾗｯ

男子「おおー白のレースのパンツだねすごく可愛いよ」

男子「どう？胸触ってるけど痛くない？」ﾓﾐﾓﾐ

相変わらず真摯な男子だなw

男子「小さい胸も巴マミと違って独特の感触があって病みつきになりそう」ﾓﾐﾓﾐ

男子「それじゃパンツ下ろすね」ｽﾙｯ

男子「あらーこれはまたぴっちり閉じた綺麗な割れ目だね」

男子「こんな小さいんじゃ指も入らないんじゃないか？」

男子「どれどれ触ってみるか」ｸﾁｭ

男子「ついでに広げてみようぜ」

ｸﾊﾟｧ

男子「おほー綺麗なピンク」

男子「処女膜も確認、具合もよさそうだな」

まどっちもノーパン生活だな
ほむほむが見たら鼻血噴き出すな

ほむら「まどか（の処女膜）を…守りたい！！」

パンツの反応、消滅を確認

ほ

ピンクと黄色は淫乱

ピンクとか誰得

淫乱言うな、思春期とおっしゃい

まどかは下級生だからちゃん付けで、マミは同級生だからフルネームじゃないの？

さやかの「まどかと２人っきり〜」ってセリフに伏線的ものを感じる

男子「指入れてみるか？」

男子「いやまだやめとこう」

男子「そうだな徐々に慣れさせていこう」

男子「じゃあ下はこんなもんかな」

男子「上は今どうなってるよ」

男子「まどかちゃんブラはずすねー」ﾊﾟﾁｯ

男子「おっぱい直接触るけどいい？」

男子「くすぐったかったりしても我慢しててね」ﾓﾐﾓﾐ

男子「おお巴マミのと比べると小さいけどこれはこれで」ﾓﾐﾓﾐ

男子「こう乳首をキューってやるといい反応するんだよなまどかちゃん」

男子「おっといけねパンツ穿かせ忘れたわ」

男子「危ない危ないまどかちゃんまでノーパンにさせるとこだった」

男子「さすがにまどかちゃんをノーパンにさせるわけにはねえ？」

これはノーパンフラグｗ

明日が日曜で本当よかった
こんなスレみちまったら寝れん

保守

何だろう
マミまどの台詞があんまりないからエロいのかな

男子「おいそろそろ時間だ片付けるぞ」

男子「おっともうそんな時間かまどかちゃんの服直さないとな」

男子「ブラよしパンツよしスカートよし」

男子「あとはシャツとブレザーを整えて」

男子「よし完璧」

男子「じゃあ教室戻ろうか」

男子「これからは昼休みお弁当を持って屋上に来なよ」

男子「みんなで一緒に弁当食べようぜ」

男子「屋上で食べると気持ちいいからさ」

男子「もちろん嫌なら無理にとは言わないけど」

男子「もちろん毎日来るよね？」

ｺｸｯ

男子「よーしまどかちゃんはいい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男子「それじゃまた明日ね」

男子「バイバイまどかちゃん」

なんか妄想を掻き立てるんだよな

男子が好き勝手言って弄り回してる感じがいいよね

>>369
あ、バレた？

さやかちゃんまで参戦するのかｗ

まだわからんぞ、まどっちを正気に戻す役割かも
そうなるとまたマミさんひとりぼっちになるけれどもｗ

まどかは放課後いけちゃうんじゃ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「よし昼休みだ」

男子「急げ急げー」

ｶﾞﾁｬ

男子「よーしマット出すぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男子「昨日のまどかちゃん来てくれるかな？」

男子「きっと来るって」

男子「昨日約束したしな」

男子「うんうん」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

男子「おおーまどかちゃんいらっしゃい」

>>381
巴マミの魔女狩りについて行かないといけないから無理じゃない？

マミさんの開発状況もみたいなりよ

おい巴マミのことフルネームで呼んだらかわいそうだろ

男子「よく来たねえ、でもクラスの友達と一緒に食べなくていいの？」

男子「バカそんなこと聞くんじゃねえよ」

男子「俺らと一緒に食べたかったんだよねー？まどかちゃん」

男子「まあまあそんなところに立ってないで巴マミの隣に座りなよ」

ｽﾄﾝ

男子「巴マミお手製の紅茶があるんだけどまどかちゃん飲む？」

ｺｸｯ

男子「じゃあついであげるからちょっと待っててね」

男子「じゃあ俺らはその間に」

男子「まどかちゃんもうちょっと巴マミにくっついてくれないかな？そうそうそんな感じ」

男子「では今からおっぱいの揉み比べを始めます」

男子さん達、最高な趣味してるな！
おパンツ吹き飛んだわ

揉み比べとか
まどっちが可哀想だろ

はよう

男子「まずは巴マミのおっぱいから」ﾓﾐﾓﾐ

男子「次にまどかちゃんのちっぱい」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

男子「そして次は交互に生で」ﾓﾐﾓﾐ　ﾌﾆﾌﾆ

男子「最後は同時に」ﾓﾐﾓﾐ　ﾓﾐﾓﾐ

男子「おおー右手に巴マミのおっぱい、左手にまどかちゃんのちっぱいがー」

男子「羨ましすぎるぜ次は俺だー」

男子「じゃ俺その次」

男子「俺も俺も」

男子「お前らまどかちゃんが食べ終わってからにしろよその後いくらでもできるんだし」

眠い

いいよいいよ、男子達もっとやれ

いいなー、調子に乗って無闇に物扱いする感じ
性欲むき出しな中学生っぽくていい意味でうざい

>>391
せめて区切りの良いところまでオナシャス

無理はいけない
昨日落としといてなんだが保守頑張るよ

ダメだ自分でもクオリティ下がってるの分かる
申し訳ないが今日はここまでで

いつまで保守ればいい？

恐らく15時くらいには再開できると思う
それと保守ありがとうございます
落としても構いませんその時はまた立て直します

とりあえず乙であった

ほむ

乙、おやすみ〜

もしも落ちたらまた同じタイトルで検索すればいいの？

乙

保守は任せとけ

乙乙

ほむほむちゃはまだ入院してるのかな

お疲れさん、久々に股間が厚くなった

乙乙

とりあえず15分間隔ぐらいで良いのかな？

自動保守ツールって荒らし規制で使えないんだっけか、今は

板内でのスレ番号を参考にするのもありじゃね？
sageると当てにならんが

休日だしね
短めにみといて損はない

俺は寝るから、後は頼んだ
11時頃からの保守は任せて

8時までは引き受けるわ

深度850で落ちるんだっけ？
俺はレポやりながらできる限り保守するが寝オチしたら簡便な

俺も出来る範囲で保守するわ

ほむ

ねむい

マミマミ

後は頼んだぜ

まみッ

まみ

ほ

>>422すげぇwww

まみんッ

>>423

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .　 "´　￣￣￣￣　 ¨　　 .,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //////////////////////////////／　　　　　ア
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ////////////////////////////／　＼　　　　ｲ｀ヽ

ほむりっしゅ

ほむ

あんこッ

ほむ

ほっ

さやさや〜

ほ

いかん、酔いが回ってきた
あとは頼んだ

まかせろ

この男子は勃起は大丈夫なのか･･･

まど

ほむ

ttp://www.imgur.com/8kUTm.jpg

>>438
マミさんのおけけが…

ほむ

ほむ

　　 ,r´=＝=ヽ
　　 !l|从ﾊﾉﾘ!|　ﾎﾑｯ!!
　　 |ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　　　
＿_ﾉﾉ_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/homura/

ほ

�C

　　　　　　　　　　　　　　　|　干　　┼　､
　　　　　　　　　　　　　　　| Ｃﾄ 　 (入_ノ　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..:::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::∠二二二二二':::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::/:::/|::::八::::::|∨＼:|::::::::::
　　　　　　　　 　 　 　 　 ::::::::|∨テ〒　＼|ﾃテ〒 ::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|::::::ﾘ 　ﾋ):ｿ　　　 ﾋ)::ｿ│::::| :|
　　　　　　　　　　　　　　|:::八//　　　＿　　　//|::::::|）|
　　　　　　　　　　　　　　|::::::个:r::::::z─‐z‐:::=ﾆ7:::::八|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ::∨:::く　＼/ ヽ ::::/::::::::::::::､
　　　　　　　　　　　　　　　/＼|:::/| ∨介∨ ∨／:::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::: / ,|　 /│ |、 ﾍ::::::::::::＼厂
　　　　　　　　　　　　　　::::::/∨　ﾘ　　　　{ﾍ＿∨＼ ::::|　
　　　　　　　　　 　 　 　 |／ 厶∨　　　 　 Ｖ∨厶　 ＼|
　　　　　　　　　　　　 　 　 （_ノ∧ 　∧　　∧ ゝ､_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /∨l　|＼/l∧
　　　　　　　　　　　　　　　 　 `ｰr‐┬ｰr─r'┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |><| 　|>く|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |><| 　|>く|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |><| 　|>く|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |><| 　|>く|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー' 　ー'′

　ほ　　　　　　　　　　　.／:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
　 むﾞ　　　　　　　　　 /ﾆニニニニﾍ::::::::::::::::::::ﾍ
　　うﾞ　　　　　　　　 /':::::/へ::::ヽ:::::::ヽ:::::､:::::::::::::::.
　　　うﾞ　　　　　　 ./::::l::;l　　 )ｨへﾍ::)::l::::::,:::::::::::::::l
　　　　ぅﾞ　　　　　　ｌ:l::::ﾊﾄl　　　`ｨ=ぅﾍl:::::::l:::::::::::::::|
　　　　,　　――　 、l:|:::ﾄﾊ＿_.　 .弋:ﾉ .V:::':l::::::::l:::::l
　, .' i　/　 /　／　, ヘ:::::ﾄ 弋ﾉ　　　　　lﾍ:::::l:::::::ヽ:|
ハ　 | i　 /　/ .／　／.ﾊ(ﾍ　　　　　　　 イ:ﾄ:ﾍ:::::::::＼ ＿　ノ
　 ヽ Y　/ ./.／ .／ ／.ハ :ｌ､　 Ο　 ／　ﾍﾘへ::＿::::::::::`　―-....、
　_　 ＞─ .、.／, イ　、　ﾍ:::￣.....:::)　　 ＿　￣.　 .ﾍ:::::::::―――- 、
--＞'　　　　ヽ──　　 　}ヽ　　 .ノ、 .'　　　　　　　l::::::::::::::::::`.....--
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　 　 ヽ　,イi.∧　ヽ　、　 ./ 　 .V　.l　　　　 ./　　　/l:::::::::::: ―――
　　　 } ┐' ||　ヽ、　　 ／｀.へ　　 ｀＼　　 /　　　/ .ﾄ:::::::::::::::::::::::::＿
.`¬'　　|　.iヽ　　＞ '　｀.＼. /＼　　　 `.ｔ'､ 　　./:::::|:へ:::::::::::::::::::::::::
　　 i＿.」._」 ￣　　　 へ　　　　　/へ　　　　　./　　.l　　`- :::::::::::::::::
　　　　| |　　　　　　　　 ヽ　 　 /　　.l `　、　./　　　 ヽ、　　　￣￣
　　　　| |_　　　　　　　　　　`^ '　　　.l　　　　　　　　　　 .ヽ
　　 ／!┘＞　　　　　　　　　　　　　　l　　　　ぅ　　　　　　　ﾍ
　　 i＝=!イ i　　　　　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　）

ほ

追いついた
あくまでマミさん中心で頼む

ほ

しえ

ほ

ほ

ほむ

ほむー

保守

ほ

ほむ

ま

ど

お

ほ

ほ

ほ

保守

>>448
「個人的に」気の弱い子が複数の男子達に好き勝手されてるシチュがよかったから、まどか参戦は嬉し半分残念半分って感じだなぁ
まあ集団陵辱系はメインヒロインの関係者(友人や血縁者)が巻き込まれるのは王道だから、これはこれで美味しい展開だけどね

保守

まどかは自分から言い出したんだしいいんじゃね

ほ

>>467
ああいや俺が言いたかったは、一人の子を集団でしゃぶりつしてほしかってこと
ただ今の展開も好きだし、揉み比べみたいな二人じゃないと出来ない素敵プレイもあるしね

言いたいことはわからんでもないが、それより俺はマミさんのノーパンを活かしたプレイに期待で股間を膨らませてるぜ

保守

ほっしゅ

くそッ不憫なマミさんになんてことを……！
続きは3時かくそッ

まどっち参加での収穫は男子達は「やらせてくれる女子」が好きなのであって、
「巴マミ」個人に特別なこだわりがあったわけではないことが明らかになったことかな
誰かがオナペットの延長上と言ってたが、まさにそれなんだなぁって思ってゾクゾクした

マミマミ

ほ

ほ

む

保守間隔いまどれぐらいだろ

>>474
マミさんとまどっちが並べられた時に俺がゾクッとした感覚の正体はそれか

ほ

しゅ

マミさんとまどっちが支えあえばいいんだよ！

>>474
あそこで男子が「いや巴マミ以外は興味ないから」って感じの対応してたらテラカッコよすだったな
まあでも初めの方読み返せばわかるが、男子は結構酷いことサラッと言ったりしてるから今更だな

保守

ほ

�C

む

き

む

マミさんはそんな人じゃない、ずっと尊敬してる！って泣きながら射精したい

保守

ほ

ほ

支援

�C

もうそろそろか

ほ

保守

ほ

ほ

保守

ttp://www.imgur.com/bHVfK.jpg

ほ

ほ

ぬふぅ

ほ

マミさんてセシールの通販で買ったベージュ色のパンツはいてそう

ほ

主人公の能力は時間を戻す
だが一回しか使えないため実質無能力

呪いの人形化能力を持つやつは主人公の同級生でいつも巫女服を着てる暗いやつ(クラスメイトを殺そうとしてる)


友人は妹を自殺に追い込んだ
能力はそこらの人を使った追跡能力 最後に主人公追い詰めようとする

ほ

ただいま
保守ありがとう

来た！

きたー！

みんなすごいいいこと書いてた
出来るだけ期待に添えるように頑張る

>>390から再開します

おお、おかえり〜

さてパンツ脱ぐか…

男子「ごちそうさま」

男子「2人とも食べ終わったな？」

男子「じゃあ2人とも仰向きで並んで横になって」

男子「役割はどうする？」

男子「ローテーションでいこうぜ昨日まどかちゃんだった奴は巴マミに、昨日巴マミだった奴はまどかちゃんで」

男子「オッケー」

男子「異論はない」

男子「俺達は初めてだな」

男子「よろしくねまどかちゃん」

男子「昨日やってみて分かったと思うけどまどかちゃんは何もしなくていいからさ」

男子「ただ流れに身を任せていればいいんだよ」

男子「俺達だけで気持ちよくさせてあげるからね」

男子「よしそれじゃあ始めるぞ」

男子「おう」

�C

ふぅ・・・

きたか

男子「昨日はごめんな巴マミ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「まさかまどかちゃんまで一緒にやるなんて思わなかったよ」ｻｽｻｽ

男子「昨日は俺らに相手されなくて寂しかっただろ？」

男子「でも安心しろ」

男子「俺たちはどんなことがあっても巴マミが1番だ」

男子「だから今日もたっぷり可愛がってやるよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「スカートもっと上にあげろ」

男子「パンツもないうえにスカートまで汚れちゃったらさすがに可愛そうだろ」

男子「でも巴マミの奴だんだん濡れるのが早くなってきてるな」

男子「そりゃ毎日触ってるからな」

男子「それでもおっぱいのほうは全然形崩れないぞ」

男子「綺麗なおっぱいだと揉みごたえがあっていい」ﾓﾐﾓﾐ

男子「服の上からでもまるで触ってくださいと言わんばかりのおっぱいだからな」ﾓﾐﾓﾐ

男子「触ってやらないと失礼にあたるってもんだ」ﾓﾐﾓﾐ

ほしゅりーぬ

……ふぅ、保守

ほ

みんなの玩具状態なマミさんがエロすぎてもう

男子「乳首も敏感で反応いいし」ｺﾘｺﾘ

男子「たまに強くつまむと身体がピクッて動くんだよな」

男子「うんうん」

男子「ところでまどかちゃんのおうはどうだ？」

男子「ああいい感じだぜ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「巴マミのおっぱいを揉んだ後にまどかちゃんのおっぱいを揉む、これが最高」

男子「えー俺は逆だな」

男子「まどかちゃんの手のひらサイズの小さいおっぱいを触った後に巴マミの手に余るおっぱいを揉む」

男子「それがいいんじゃねえか」

男子「まあ分かるけどよ」

男子「人それぞれじゃね？」

男子「確かに」

男子「ってか何でお前らまどかちゃんの胸だけに集中してるの？」

男子「下のほうはやらないのかよ？」

寝たフリしてただけなのに、いつの間にか性奴になっちゃってるマミさん

ほ

男子「あーそれね」

男子「だってまどかちゃんのあそこぴっちり閉じちゃって面白くねえんだもん」

男子「しかもあんまり濡れないし」

男子「そう言うなよ巴マミだって最初は全然濡れなかったんだからさ」

男子「それより今は胸をマッサージすることでまどかちゃんのおっぱいを大きくしてあげようかなって」

男子「俺としては小さいままでもいいんだけど」

男子「でも今のままじゃ極小だぜ」

男子「せめて並みぐらいには成長してもらわないと」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

男子「なるほどな」

男子「分かってくれたか」

男子「ああ分かった分かった」

男子「分かったけどパンツくらいは脱がそうぜ」

男子「そうだな」ｽﾙｽﾙｯ

男子「はい、まどかちゃんのツルツルなあそこごかいちょう」

まどかの自尊心がグサグサになっちゃう！　もうやめてあげて！

あまり調子に乗りすぎるとほむほむがRPG持ってくるぞ……

まどっちの鋼メンタルはこれくらいじゃーへこたれないよ

男子「うわーマジで閉じてんのな」

男子「余計な毛もなくて縦にスジが1本あるだけだからな」

男子「俺割りと好きだよこういうの」

男子「まさかのロリっ子発言か？」

男子「いやいやこっちもいけるって意味でだよ」

男子「分かってるって冗談だ」

男子「ったく」

男子「そうだせっかくパンツ脱がせたんだしまどかちゃんの足開いてみようぜ」

男子「えーとこうか？」ｸﾞｲ

男子「そうそう、あそこもちょっと開いてきたんじゃないか？」

男子「まだ全然指入りそうにないけどな」

男子「おい巴マミの足も開かせろよ」

男子「まどかちゃんのと比べて鑑賞会しようぜ」

男子「お、それいいな」ｸﾞｲ

いい趣味してるわ、こやつら

まどまど

男子「おおー」

男子「比べてみるとあそこの大きさが全然違う」

男子「巴マミのは少し開いてるけどまどかちゃんのは閉じたままだ」

男子「それに巴マミは少し濡れてる」

男子「わりいわりいそれはさっき俺が指入れてたからさ」

男子「あ、俺いいこと考えた」

男子「まどかちゃんのあそこ、指がダメなら舌入れればいいんじゃね？」

男子「舌？」

男子「そのほうが痛くないだろうし中にも入れられるじゃん」

男子「なるほど」

男子「確かに」

男子「そういうわけだからやってみる」

男子「おう」

男子「それじゃ俺は巴マミのあそこで試してみるか」

口も使いはじめたか
おっぱいしゃっぶられる日も近いな

あれ、まだ乳首しゃぶってないんだっけ
所詮は厨房だな

かじられてはいたような

ﾚﾛ

男子「どうだ？中まで入りそうか？」

男子「うーんまずまどかちゃんのこの閉じ切ったあそこをなんとかしないといけないな」

男子「いくら開いてもすぐ閉じちゃうんだよねーこれ」

男子「なら俺らが引っ張っててやるから」

男子「そのうちに舌を中まで入れろよ」

男子「いくぞ」

男子「せーの」ｸﾞﾆ

ﾍﾟﾛ

男子「入ったか？」

ﾚﾛﾚﾛ

男子「ぷはぁっ」

男子「どうだった？」

男子「奥まで入れられたか？」

男子「ああ、出来るだけ奥に入れてやったぜ」

おいマミさんほったらかしにするなよ
泣いちゃうだろ？

無理矢理開いて舐めるとか、やるな男子共

ふぅ

男子「これで少しはほぐれたかな」

男子「よっしゃじゃあ早速指入れてみようか」

男子「お、いいねいいね」

男子「まずは人差し指で」

ｸﾁｭ

まどか「ん」

男子「うお、中の締め付けキツすぎ」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「なあただ出し入れするんじゃなくてお腹の内側を擦って見ろよ」

男子「こうか？」ｸﾁｭｯ

ﾋﾟｸｯ

男子「うわすげえ反応」

男子「そこ触ると気持ちいいらしいぜ」

男子「巴マミがそうだったしな」

男子「なるほどこれは使えるな」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ぴっちりまどっちが最後はガバマンにされるのか、胸厚

これはほむらがFH70で効力射仕掛けるレベル

支援

ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

男子「すげーこんな感じるもんなんだな女子って」

男子「まどかちゃん必死に顔隠してる」

男子「ああーダメダメ隠しちゃ」

男子「はいバンザイしようバンザーイ」

男子「今のうちに誰かまどかちゃんの両手持ってろよ」

男子「はいはい」ｶﾞｼｯ

男子「暴れても離すなよ」

男子「分かった」

男子「なんか面白くなってきたー」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「ん…いや……ダメ………そこは」

男子「おい逃げるなって」

男子「誰か抑えとけよ」

寒いはやくして

まどっち、オナニーもしたことなさそうだな、この反応だと

�C

顔隠すまどっち可愛すぎぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

ﾊｧ　ﾊｧ

男子「まどかちゃん息荒いぞ」

男子「顔真っ赤だし」

男子「我慢しなくていいんだよまどかちゃん」

ｸﾀｰ

男子「あれ？どうした？」

男子「イきすぎて動けなくなったな」

男子「えーこれからがいいところなのに」

男子「おいおいまどかちゃんは体小さいんだからもっと丁重に扱えよな」

男子「そうそうただでさえ始めてから日が少ないのに」

男子「まあいっか十分楽しめたし」

男子「とりあえず服を直さないと」

男子「パンツも穿かせなきゃ」

男子「よしこれでいいだろ、まどかちゃん自分で歩ける？」

ﾌﾙﾌﾙ

まどっちがここまで破壊力あるとは……

パンツ穿かせたか
とりあえずほむバレフラグは回避したな

ほむらはUAVで視姦してます

デミさんに授乳手コキされたいなあ

授乳プレイするためにはまずしないといけないことがあるな

男子「そっか、じゃあ俺がおんぶして教室まで連れて行ってあげるから捕まって」

ｷﾞｭ

男子「じゃ行ってくる」

男子「おう」

男子「残りの時間は巴マミで楽しむか」

男子「そうだな」

男子「どうだそっちの具合は？」

マミ「ん…はぁ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男子「感度良好！今じゃ指3本も入るぜ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男子「おおーすげえな」

男子「それよりまどかちゃんは？」

男子「先に教室送って行ったよ」

男子「そうかそれがいいかもな」

男子「っていうか巴マミヤバくね？」

進展くる？

男子「なんか全身ピクピクしてるし」

男子「あーあよだれ垂らしちゃって制服についてるし」

男子「もうこんなもんでよくないか？」

男「まだまだ、これでどうだ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

マミ「ダメ…イく……イっちゃう……」

ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男子「とまあこんな具合だ」

男子「お前すげえよ」

男子「巴マミもあっという間にイくようになったな」

男子「まあ、ヤってるやつの手がびちょびちょになるのが難点だけどな」

男子「しょうがないだろ」

男子「それくらい我慢しろよな」

確かにあのボディはヤバイ

完全に熟れてるな

尻穴に手を出さぬとは…
やはり厨坊か…

ほ

男子「あー昼休みももう終わりか」

男子「なあ巴マミのパンツって今誰が持ってる？」

男子「あ、俺俺ー」

男子「お前かよー心配だわ」

男子「失くしたり誰かに見られたりすんなよ」

男子「分かってるって」

男子「ちょっといいか？」

男子「何だ？」

男子「俺思うんだけどさ」

男子「ノーパンでいられるならノーブラでもいられるんじゃね？」

男子「え？」

男子「だってそうだろノーパンのほうがノーブラよりハードル高そうだし」

男子「確かに」

男子「だったらさ、ブラも取っちゃおうぜ」

ツンツンしちゃうう＞＜

だよな、じゃあ通常休憩時間でも、ちょっとたくし上げて手を入れたら生パイ揉めるし

ほ

男子「うーん」

男子「別に困りはしないだろ？」

男子「それは巴マミに聞けよ」

男子「それにお前らだって触る時ブラ無いほうが揉みやすいと思うぜ」

男子「そりゃそうだけど」

男子「じゃあいいじゃん」

男子「みんなはそれでいいか？」

男子「ああ」

男子「別にいいんじゃね」

男子「分かったその案採用だ」

男子「やったー」

男子「っていうわけだからブラも預かっとくね」

男子「パンツとブラは別々のやつが持っておいたほうがいいぞ」

男子「そうだな、体育の授業とか返してほしい時はどっちか一つだけ返してやるよ」

授業中くるー？

普通の寝たふり中でも昼休みにやってることとほぼ同じコトできるなｗ

男子「今までパンツ無くてもいられたんだから今さらブラ無くなっても平気だろ」

男子「周りにバレないように上手く過ごしときゃ大丈夫だって」

男子「ほらよお前持っとけ」ﾎﾟｲ

男子「おうサンキュー」

男子「へーブラって意外と大きいんだな」

男子「そりゃあ巴マミのサイズだからだろ」

男子「確かになまどかちゃんのと比べると大きく見えるぜ」

男子「っていうか大きすぎてポケットに入りきらないんだけどどうすればいい？」

男子「ポケットに入りきらなきゃカバンにでも入れてろよ」

男子「ああなるほどそうすっか」

男子「あー午後の授業だりぃ」

男子「サボちゃおうぜ」

男子「サボるなよ」

男子「授業なんて寝てりゃいいだろ俺なんて休み時間と昼休み以外はほとんど何もしてないぜ」

男子「ごめんそれはさすがに引くわ」

なんか普通の会話してるのが慣れって凄いとおもう

日常の中の非日常的エロス

慣れって恐ろしいよね
鞄にブラとか入れられんわ

ttp://www.imgur.com/CDDpA.jpg

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男子「次は体育か」

男子「どうせ今日もマラソンだろ」

男子「とっとと着替えに行こうぜ」

ｼﾞｰ

男子「おい巴マミがこっち見てるぞ」

男子「ああそっか体育だしどっちか返してほしいんだろ」

ｽﾀｽﾀ

男子「それじゃどっちがいい？」

ｽｯ

男子「ブラがいいのか？分かったほらよ」ﾊﾟｻｯ

男子「さーて着替えに行くか」

男子「なあなんでブラを選んだんだ？」

男子「あー俺も思った選ぶならパンツだろ」

男子「さあな乳首がすれて痛いとかじゃね？」

ゆれると痛いんだっけ？　おっぱいって

男がフルマラソンで両乳首から流血しながらゴールとかあるレベルだしな

男子「ああそういうことか」

男子「今日は女子もマラソンで走るからな」

男子「俺持久走苦手なんだよね野球やサッカーだったらよかったのに」

男子「まあまあそういうなって終わった後楽しみがあるだろ」

男子「なになに？」

男子「今日の天気じゃマラソンしたら絶対汗かくだろ？」

男子「そんで授業終わったら巴マミ呼びだしてやろうぜって話」

男子「着替える前にってことか？」

男子「そうそうどっか人目につかないとこでやればバレないだろ」

男子「汗だくの巴マミかー確かにいいな」

男子「だろ？人数はあんまり多くてもアレだし俺らだけでやろうぜ」

男子「おう」

男子「乗った」

もう男子が頼もしすぎてやばいな

男子「はあ･･･はあ･･･俺もうダメ」

男子「しっかりしろよまだ3周目じゃねえか」

男子「無理なもんは無理だってお前先に行けよ」

男子「そうか悪いなじゃあお先」ﾀｯ

男子「あーもうこれ以上は走れん」ﾊｧﾊｧ

男子「お、巴マミも一生懸命走ってるじゃねえかいいぞいいぞ」

男子「体操服もだいぶ汗ばんできてるようだし楽しみになってきたぜ」

男子「なんだか今ならあいつに追い付けるような気がしてきたわ」

男子「うおおおおおお待ってろよおおおおおお俺を置いて先に行くことは許さああああああん」ﾀﾞｯ

男子「なんだあいつさっきまで休んでたくせに急に元気になりやがった」

男子「そんな元気があるなら最初から全力で走れよ」

こいつら、ひときわ熱心な早朝組と見た

ほ

プラを選んでも仕方がない
http://i.imgur.com/yAO27.jpg

このＳＳの男子殺す。じわじわと嬲り殺す。命乞いをしても一気に殺さずにじわじわと精神的に苦しめて殺す。絶対に。さあどうやってやろうか。楽しみだ。

先生「よーし今日の体育はここまで」

男子「はーやっと終わった」

男子「汗ヤバすぎて死ねる」

男子「午後の体育はこれだから嫌なんだよな」

男子「よしみんな帰っていったな」

男子「なあ巴マミちょっといいか」ﾎﾟﾝ

男子「マラソンお疲れ様のど乾いてるだろ？」

男子「俺達ちょうど今水持ってるからこっち来なよ」ｸﾞｲ

ｽﾀｽﾀ

男子「ここらへんでいいか」

男子「そうだな」

男子「はいこれ水のペットボトルね」

男子「飲んでる間身体触るけど水はこぼすなよ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「そうそうこぼすと体操服透けてみんなに見られちゃうぞ」ﾓﾐﾓﾐ

俺のパンツは何度消滅するんだろう

この強引な感じがいいな

男子「じゃあ服まくるね」ﾋﾟﾗｯ

男子「うわー汗と女子の香りがまじって何とも言えない匂い」

男子「頭がクラクラするような感じになるな」

男子「あーあー谷間とかお腹にたくさん汗かいちゃってるね」

男子「このまま放っておくと風邪引いちゃうから舐めて拭きとってあげるね」

ﾍﾟﾛ

男子「味はしょっぱいなでも嫌じゃない」

男子「俺はおっぱい舐めてあげるね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男子「こりゃあブラも汗まみれになっちゃってるな」

男子「まあブラはもういいや今日はずっと着けといていいぞ」

男子「おい、それより下のほうがヤベえぞもうグチョグチョだ」

男子「どれどれ」

男子「ほらパンツ穿いてなかったからあそこから汗がぐっしょり」

男子「本当だな」

男子「じゃあここも舐めてあげなきゃな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

終わりが見えない

バックで突かれながらテーブルマナー通りフランス料理食べるAV思い出した

盛り上がってまいりました、授業フケてもいいのよ

このSS読んでる時にマミさんが笑顔のCGとか見るとさ
ものすごく心が痛むのは俺だけ？

マミさんの体臭吸いながら汗ペロペロとか、彼らのちんこギンギンだろな

ｶﾞﾗｯ

男子「おうお前ら遅かったなもうみんな着替え終わったぜ」

男子「いやー先生から後片付け頼まれちゃってさ」

男子「そっか次の授業は移動教室だからな送れんなよ」

男子「ヤッベそうだった忘れてた」

男子「急いで着替えるぞ」

男子「しっかしさっきの巴マミよかったよなー」

男子「あああれな、確かによかったわ」

男子「お前らずっと身体を舐めまわしてただけじゃねえかそれも10分も」

男子「だってそのほうが興奮したもんな？」

男子「そうだぜそういうお前はキスしながらずっと胸揉んでただけじゃねえか」

男子「俺はそういうのが好きなんだよ」

男子「そっちのほうが変態っぽくね」

男子「うるせえ俺のほうがマシだ」

男子「どっちも変わらないと思うんだけどな」

ふぅ・・・なんてけしからんスレだ

うらやましいぃぃぃぞぉぉぉぉ……

ここまでしてまだ挿入無しは逆にすごい

>>596
俺もだ

やばいエロすぎる。

無理矢理挿入とかしないところが、どこか紳士的なんだよね、こやつら

キスってベロチューか、ディープなのか

さやか「まどかー昼ごはん一緒に…」

まどか「ごめんさやかちゃん」

さやか「ええー今日もダメなの？」

まどか「ごめんね」

さやか「仁美ーなんだか最近まどかが私に冷たいよー」

仁美「そんなことないと思いますわ」

さやか「だって昼ご飯も一緒に食べてくれないんだよ？」

仁美「でもそれ以外は私達ずっとまどかさんと一緒にいますよね」

さやか「そうなんだけどさー」

仁美「昼休みに何か用事があるのかもしれませんわ」

さやか「用事って何だよ」

仁美「それは分かりませんそのうちまどかさんが言ってくれるのを待ちますわ」

さやか「何だよそれ」

さやかバレくるかこれ
でもさやかちゃんは絶対無言プレイとか良いなりプレイとか無理系だよな
かなりお邪魔キャラとして本領発揮しそうな希ガス

心が痛むのに下半身は反応してしまう悲しさ
これがネトラレってやつか

さやさやくるか

>>608
別にマミさんもまどっちもお前の何でもないけどな

さやかが無言でコクリか……ちょっと想像出来んなw

そもそもさやかちゃんは絶対に屈しないと思うし、ガチで教師にチクったりしそう
まず好きな男がいるのが無理だし、たぶん触らせるぐらいなら魔女化選ぶレベル

さやかは間違いなく先生にチクるタイプ

さやか「そんなこと言われたらさやかちゃん気になっちゃうっての」

さやか「毎日毎日まどかはどこでお昼ご飯食べてるんだ？」

さやか「弁当持っていってるからどこかで食べてるのは間違いないんだけど」

ｽﾀｽﾀ

さやか「え？ここって屋上じゃん」

さやか「まどかの奴一体誰と食べてるんだ？」ｼﾞｰ

さやか「ウソ？あれってマミさん」

さやか「それと結構な数の男がいる」

さやか「何だよあいつら馴れ馴れしく私のまどかとマミさんに話しかけやがって」

ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

さやか「え？なんで？2人とも楽しそうに笑ってる」

さやか「どうして？何なのよあいつら」

さやか「まどかとマミさんとどういう関係だよ」

楽園が破壊されなきゃ良いけど……

まどっち楽しいのか…？

やばいぞ
ほむらに知られたら、全員分隊支援火器で制圧される！

>>616
ここの男子は紳士なので

まどっちはマミさんと一緒にいたくて身をさしだしてるし、
本編三話で言ってたみたいに、こんな自分でもマミさんの役に立てる傍にいれるってのが幸せに繋がってそう

ここでこう繋がるんですね
さやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」

今日のまどかssはこんな感じのばっかだなｗｗｗ

割と紳士よね、男子たち

紳士系男子、これは流行る

紳士でも何でも、結局体を弄ぶのが目当てで
マミさんが本当に欲しい愛情は、ひと欠片も与えられない

中には優しい男子もいる。それが良い！

それがいいんじゃまいか、ゾクゾクするだろ？

>>610
わかってる
あえて近い感情を探すとしたらそれかなって
実際は好きなキャラが汚されて悲しい的な感情なんだろうけど

自分の恋人じゃなくても好きな人が奪われる系は一応NTRのはず

寝取られフェチに目覚めたか

さやかちゃんもおいでよ

優しいとか言ってもさ
いざ輪姦が始まればなし崩しに中出ししまくって
精液垂れてくるマンコにティッシュ突っ込んで拭って、次は誰だー？とか言うんだろ？

……行くんですよね？そこまで

男子「でさーあの時のコイツ自分から告ったくせに途中で逃げてやんの」

男子「あっはははそれはないわー」

男子「どうせフられるって分かってたから別にいいんだよ」

男子「それでも最後までいるべきだろ」

男子「あの空気に耐えられなかったんだって一緒にいたお前なら分かるだろ」

男子「まあねあの雰囲気は俺だって逃げ出したくなるなだって告られた女の子泣いてたもん」

男子「お前泣くほど嫌われてたのかよ」

男子「ほっとけ」

男子「あ、まどかちゃんご飯食べながらで悪いんだけどパンツ見るからスカートめくって？」

さやか「え？」

後は信じて祈るか

男子「おお今日はピンクなんだー」

男子「しかも今日のはちょっと大人っぽいね]

男子「これまどかちゃんが自分で選んだの？」

ﾌﾙﾌﾙ

男子「そっかーお母さんと一緒に選んだのか」

男子「うん悪くないよ、むしろこれ男受けするいいパンツだ」

男子「そんな大事なパンツを汚すわけにはいかないからね早めに脱いじゃおうね」ｽﾙｯ

男子「あとはこの胸だなー」ﾌﾆﾌﾆ

男子「大きくなるといいね」

男子「大丈夫俺達で大きくさせてあげるから」ﾓﾐﾓﾐ

さやか「何なのこれ…」

さやか「どうして嫌がらないの？」

さやか「どうして逃げないの！」

このSSにかんしてはチンコ挿入は無くても良いと思ってる

>>630
でも終わったら一応紳士という歪んだ関係

>>634
わかります

さやかも友達想いだし、まどっちに関わるならほっといてくれと言われたらひくんちゃう？
ただ露骨に軽蔑しそうだが

ほ

淫乱ピンクになっちまったか

ｷｰﾝｺﾝｶｰﾝｺｰﾝ

仁美「お昼休みですね」

さやか「まどか今日も？」

まどか「うんごめんねさやかちゃん」

ﾀｯﾀｯ

仁美「じゃあ食べましょうか」

さやか「ごめんあたしも用事あるの忘れてた」ｶﾞﾀｯ

仁美「え？あ、さやかさん？」

さやか「ごめん仁美」ﾀﾞｯ

仁美「行ってしまいましたわ」

仁美「どうしたんでしょうか？」

どなるか予想出来ないな
まどっちも予想外な展開だったし

男子「まどかちゃんもう濡れてるね毎日いじったかいがあったかな？」

男子「巴マミも頑張らないとな可愛い後輩に先こされちゃうぞ」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

さやか「どうして？」

さやか「どうしてまどかにやめてって言えないの」

さやか「まどかが今目の前であんなことされてるのに」

さやか「どうして私助けてあげられないの？」

男子「あーあ購買でパン買ってたら遅くなっちまった」

男子「みんなもう始めてるかな？」

さやか「え」

男子「あ」

仁美ちゃん孤食(;ω;)

ふむ

盛り上がってまいりました

ｶﾞﾗｯ

男子「ういーっす」

男子「おう遅かったなもうとっくに始めちまってるぞ…って誰？その子」

男子「いや俺も知らね、なんだかドアの前で一人座ってたから連れてきちゃった」

マミ「美樹さん」

まどか「さやかちゃん」

男子「え？なに知り合い？」

まどか「さやかちゃんどうして」

さやか「ごめんまどか実は昨日からずっと見てた」

まどか「…全部？」

さやか「うん」

男子「よくわからないけどさ、さやかちゃんって言うの？」

男子「ショックなのは分かるけどここで見たことは全部忘れて教室に戻りな」

まどか「そうだよさやかちゃん私のことはいいから全部忘れて」

男子「お友達もそう言ってることだし、ね？」

さやかちゃん、友達がイヤラシイことされてるのみて興奮しちゃったか

あれデジャヴが……

魔法処女まどか☆マギカ　か

着々とほむ爆弾の導火線が短くなってきてる感が

さやか「まどかは何のためにこんなことやってるの？」

まどか「私はマミさんのために」

さやか「どうせまどかのことだからマミさんのために自分から進んででてきたんでしょ？」

まどか「うん…そうだよ」

さやか「いいよ分かった」

まどか「え？」

さやか「私が代わりになるよ」

さやか「その代わりまどかにはもう手を出さないで」

まどか「さやかちゃん」

男子「どっかで聞いたことあるような台詞だな」

男子「まどかちゃんも同じようなこと言ってなかったっけ？」

男子「ああそうだそうだ」

まどか「ダメだよ、さやかちゃんはこんなことしなくていいのに」

さやか「ありがとうまどか、でもまどかがこんなになってるの知らなかった私も悪いの」

さやか「まどかだけに酷いことはさせない」

さやさや

さやかちゃんきたか
他の二人とは毛色の違うプレイになるのかな？

こうして犠牲者はどんどん増えていくのでした

あんこ「滾る！これは滾るぞｫ！！」

上条「どうせさやかのことだから鹿目さんのために自分から進んででてきたんでしょ？」

さやか「うん…そうだよ」

上条「いいよ分かった」

さやか「え？」

上条「僕が代わりになるよ」

上条「その代わりさやかにはもう手を出さないで」

>>653
黄色にピンクに青、ほんとに毛色が違うな

でもこれだとまどっち退場するような

>>656
上条さん…

男子「えーと」

男子「どうすりゃいいんだ？」

さやか「まどかにしたこと全部私にして」

男子「それってつまり」

さやか「好きにしなさいよ！まどかにばっか触らないで！触るなら私にして」

男子「分かったよ分かったからそう怒鳴るなよ」

まどか「さやかちゃん…いいの？」

さやか「うん、もう決めたことだから」

男子「って言っても俺達まどかちゃんにひどいことなんてしてないんだけどなあ」

男子「そうそう、まどかちゃん楽しそうだったろ？」

さやか「う･･･」

男子「それに昨日全部見てて今日も覗いてたんだろ？いくらでも言うチャンスはあったじゃん」

さやか「それは･･･」

やったー！

さやかちゃんはエロい娘だなあ

さやかちゃん、本当は興味深々かw

早乙女先生「鹿目さんばっかりズルイ」

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか

SSが読みたい。

この調子で芋ズルしたら、どんどんマミさんは構ってもらえなくなりそうね

さやかちゃんはエッチだなあﾌﾌ

>>666
おっぱいが一番大きいのはマミさん

まどか「いいんだよさやかちゃん」

まどか「一緒に気持ちよくなろ？」

さやか「ーーっまどかがそう言うなら」

男子「はいはい話は終わったかな？昼休みの時間もないし早く進めたいんだけど」

男子「さやかちゃんは初めてだからまどかちゃんの隣でいいね？」

男子「せっかくだから巴マミも一緒にしてあげようぜ」

男子「それいいな、3人並べてヤろうぜ」

男子「じゃあまず巴マミから」ﾓﾐﾓﾐ

男子「じゃあ俺はまどかちゃんを」ﾓﾐﾓﾐ

男子「さやかちゃんには優しくしてあげるね」ﾌﾆﾌﾆ

男子「おおーこれなら短い時間でも全員で出来るな」

男子「これからは3組に分けようぜ」

男子「曜日ごとに変えてもいいかもな」

男子「なんかやる気出てきたー」

マミさんは早朝組(体育の時の子達？)みたいな熱心なメンバーいるし大丈夫じゃない？
彼らならマミさんと最後まで行っても許せるわw

三人だっけ、マミさん大好き変態衆って

男子「じゃあ恒例のパンツ確認ターイム」

男子「まずは巴マミからー」ﾋﾟﾗｯ

男子「巴マミは黄色だ、しかもいつもより派手な下着だ」

男子「次はまどかちゃん」ﾋﾟﾗｯ

男子「まどかちゃんはピンクか、可愛らしいパンツだね」

男子「最後はさやかちゃん」ﾋﾟﾗｯ

男子「おお、さやかちゃんのパンツはなんと水色だ」

男子「これは今まで見たことのない色だな」

男子「いいねいいねみんなイメージ通りのパンツだよ」

最初に魔法少女発見したのも舌を使い出したのもヤツらだな

何このリア充展開
ほむらちゃん、早く全員射殺しろよ

3人並べて信号機

キスしたのも彼らが初めてだし、プレイマット建設案も彼らだな
実は凄い奴らなのか？ｗ

もはや望んでヤられたがってるように思えてくる
実は超絶イケメン集団じゃねぇのか

畜生、壁殴りそうだ




もっとやれ

こんなの何が面白いの？理解不能

>>677
まあマミさんのクラスの男子の半数ぐらい？なんだろうし、
イケメンも混じってるんじゃない、そりゃ

男子「マット持ってきたぞー」

男子「お、いいタイミング」

男子「じゃあ3人ともマットに寝転んで」

ｺﾞﾛﾝ

男子「うーん狭いな」

男子「次からはもっと広くするか」

男子「まあいいや各自やりやすいように変えればいいだけだからな」

男子「じゃあ服脱がそうぜ」

男子「そうだな」

男子「さやかちゃん自分で脱げる？」

男子「制服シワにならないようにしないといけないからさ」

男子「あそこの2人も脱いでるだろ？」

男子「脱いだ服は俺に渡してね、あ、ブラもね」

男子「へえ、服の上からじゃ分からなかったけどさやかちゃん意外とおっぱい大きいんだね」

>>680
その内サービス格差が出来て不遇な扱いになるブサとか出るのかな
つかお前書き込み数どうしたんだ

追い付いたwwwwwww

まみッ

さやかちゃんも無言なんだろうか？

男子「さやかちゃんパンツも脱ごうか」ｽﾙｽﾙ

男子「はい自分でスカートめくって？」

ﾋﾗ

男子「おおこれは」

男子「この中で一番いやらしい形してるな」

男子「っていうかすでに濡れてる？」

男子「もしかしてさっき覗いてる間一人でしてたとか」

男子「え？マジなの？冗談で言ったつもりなのに」

男子「へーそっかー友達がヤられてるの見て興奮しちゃったんだ」

男子「さやかちゃん隣見てごらんまどかちゃんはもう指2本なら簡単に入っちゃうんだよ」

男子「最初のころは全然入らなかったのにな」

男子「これもまどかちゃんが頑張ったからだよ」

男子「これからお昼休みは毎日ここに来て練習すれば必ずさやかちゃんにだって出来るよ」

男子「だからさやかちゃんも負けずに頑張れるよね？」

あのさやかが大人しいなんて……
こいつらプロか

いけない宗教のような展開

まどっち、もう二本も入るのか……ふぅ

男子「おーいまどかちゃんの様子はどうだ？」

男子「今は指3本に挑戦中だ」

男子「途中までしか入らないけど昨日よりは断然進歩したぜ」

男子「だってささやかちゃん」

男子「さやかちゃんは何本入るかな？」

男子「入れる前にまずしっかりほぐそうね」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「力まないで楽にしてるほうが入りやすいと思うよ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「もうそろそろいいかな」ｸﾁｭｸﾁｭ

男子「じゃあ入れるね」ｼﾞｭﾌﾟ

男子「凄いやさやかちゃん！指どころか拳ごと入っていくよ！」

さやかちゃんはオナニーとかしてそうよね

さやかは自分である程度は開発してそう

さすがにご都合主義展開だな
最初からそうかもしれんが、マミさんだとあり得なくもないと思えたが

男子「あれ？簡単に奥まで届いちゃった」

男子「すごいよさやかちゃん素質あるよ」

男子「巴マミでさえちょっとは抵抗したのにさやかちゃんの中は全然スムーズに入る」ﾁｭｸﾁｭｸ

男子「ほら見てみなよまどかちゃん」

男子「今さやかちゃんの中に入ってるの見える？」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「さやか…ちゃん」

さやか「あはは…あたし素質あるって」

男子「こりゃさやかちゃんがまどかちゃんを追い越す日も近いか？」

男子「負けないようにするのはまどかちゃんのほうだったかな」

男子「2人とも頑張って巴マミみたいにすぐ反応する身体にしてあげるからね」

男子「2人とも放課後暇でしょ？屋上来ればいつでもしてあげるよ」

男子「そうそう2人が来てくれると嬉しいなー」

男子「クラスも学年も違うから昼休みだけじゃ巴マミにあっという間に差をつけられちゃうよ？」

男子「それもいいの？」

いや、ありえないだろ……

こまけぇことはいいんだよ！

ついに放課後突入か……ッ

男子「お前らまどかちゃんとさやかちゃんに人行きすぎ」

男子「少しは巴マミも触ってあげろよ」

男子「俺らしかいねえじゃねえか」

男子「そうは言ってもなあ」

男子「やっぱりみんな新しいもの好きなんじゃないか？」

男子「特にさやかちゃんは今日が初めてだからな」

男子「まどかちゃんの時も最初はそうだったし次第に戻るさ」

男子「それならいいけどさ」

男子「さやかちゃんあんまり最初から飛ばし過ぎるなよ」

男子「ちゃんと優しくしてあげてるだろうな？」

男子「もちろんしてるって」

男子「たださやかちゃんがエロ過ぎなんだよ」

新しいもの好きって言い回しがなんかクるな

なんやかんやで最終的には綺麗に三つのグループに別れそうな希ガス

マミマミ�C

昼休みだけでは差が付くって、
やっぱ普通の休憩時間も弄られてるのかマミさん

なにされてるのか気になるｗ

男子「あ、そうだ魔法少女服に変身してくれよ」

男子「そうそうあっちのほうがなんかいいんだよな」

男子「お願い巴マミ」

ﾊﾟｱｱｱ

男子「おーやっぱこれだよこれ」ﾓﾐﾓﾐ

男子「すげえよなー衣装変わるだけでこんな違うもんになるなんて」

男子「こっちのほうが制服より絶対そそるって」

ﾜｲﾜｲ

男子「あーそっか巴マミって変身できるんだっけ」

男子「俺もあっち行こうかな」

男子「ねえ2人は巴マミみたいに変身できないの？」

男子「見たいなー」

男子「2人の魔法少女服見たいなー」

QB「呼んだかい？」

ttp://www.imgur.com/dbFlQ.jpg

契約してるのか、まどさや

契約あるでコレ

１ループ目か？

ということはほむら転校前か。メガほむの可能性もあるな。

さやかちゃんが契約してたら上條さん復活してるのかな？

…数日後

先生「今日は転校生を紹介します」

ｶﾞﾗｯ

ほむら「転校生の暁美ほむらです」

先生「みんな仲良くしてあげてね」

ほむら「よろしくお願いします」

先生「じゃあ暁美さんの席はそこね」

ほむら「はい」

ｽﾀｽﾀ

ほむら（まどか、必ずあなたを救ってみせるわ）

さやか「今まどかのこと見てたけど知り合い？」

まどか「ううん知らないよ」

仁美「どこかで見かけたとか」

まどか「うーん分からないや」

ほむほむまで参入フラグか、これ

さあやれ！殺せ！
……でも何か堕とされそうだな

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） 　1羽でチュン！
　 ミ＿ノ
　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） 　2羽でチュチュン！
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　 　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） 　(,, ・∀・）　(,, ・∀・）
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″　　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　 　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） 　(,, ・∀・）　(,, ・∀・）　10羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″　　　″″ 　　　″″

　‐┼‐　　　　|　＿＿|＿　　 ＿|＿|＿
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　ヽﾉ　 　ノ　　ﾉ　 ヽﾉ　　　　ﾚ|　　　ヽ_/　　　　＿ノ　　　ﾚ|　　　ヽ_/　　レ　 ＼＿　　　（_

開発するだけして手は出さない変態紳士集団
壊滅は時間の問題だな

流石に本番は最後にあると信じてる

お、終わった・・・

いったい何が始まるんです？

ほむら（おかしい）

ほむら（まどかと美樹さやかが昼休みになると必ずどこかへ行ってしまう）

ほむら（もしかして食堂に？）

ほむら（いや、今までまどかが食堂を利用したことは無かった）

ほむら（じゃあどこへ？）

まどか「さやかちゃん行こっ」

さやか「おう」

ほむら（ついていってみようかしら）

ほむら（確かめてみる価値はありそうね）

まどっちもノリノリだしいけるんじゃない？
本人が幸せなことまでぶっ壊しにくるかな

これで助けなきゃ最高の友達じゃないわ

というかまどっちもさやかも紳士に関わってる方が契約から遠のきそう
紳士が魔法少女服見たがってたけど、あれはほむほむが真相伝えて止めさせれば良いだけだし

助けるというか目を覚まさせる的な？
今は良くても将来後悔するのがわかりきってるからな

ほむら「屋上に何があるのかしら」

ほむら「少しドアが開いてる」

ほむら「まどかのため…まどかのため」ｿｰｯ

男子「おおーこれがまどかちゃの魔法少女服かー」

男子「さやかちゃんのはミニスカートなんだね」

男子「巴マミのもそうだけど2人ともすごく可愛いよ」

男子「さやかちゃんはマントがついてるのか」

男子「まどかちゃんのスカートの中はなんだ？これじゃパンツが見えないぞ」

ほむら「ウソ…そんな」

ほむら「まどかー！」ｶﾞﾁｬ

どうなるんだろうな
すげえ気になる

もう契約しとる、オワタｗ

さあ厨房どもお仕置きの時間だ

け、消される……ッ

制圧射撃クルー

いや男子達には最強の魔法少女まどか様が仲間にいるんだぞｗほむほむでも無理だろｗ

男子「！？」

男子「おい誰だよ最後鍵閉め忘れたやつ」

男子「俺ちゃんと鍵かけたよ」

男子「じゃあどうしてドアが開くんだよ」

男子「俺に聞かれても知らねえよ」

ほむら「まどか」

まどか「あ、暁美さん」

ほむら「どうして…どうして契約してしまったの」

ほむら「私が知らないところであなたは一体何を望んだの！」

守りたかった、、、マミさんのこと、、、、

まどか視点だと完全に電波さんだなw

まどか「暁美さん」

ほむら「ほむらって呼んで」

まどか「分かったよほむらちゃん」

まどか「今の言葉を聞くとほむらちゃんも魔法少女なんだよね？」

男子「なんだってえええええ」

ほむら「ええそうよ」

まどか「私知らなかったんだこんなに優しくしてくれる男の人がいたなんて」

まどか「だから…ほむらちゃんも一緒にしよ？」

なんかちょっと宗教っぽいなっておもってしまった

ほむら「なっ…なにを言って…」

さやか「そうだぜほむら、一緒にしようぜ」

マミ「こんな気持ちいいこと他じゃ味わえないわよ」

ほむら「美樹さやか、巴マミまで」

まどか「みなさん方もほむらちゃんに優しくしてくれますよね？」

男子「ああもちろんだとも」

男子「歓迎するよほむらちゃん」

男子「最初から魔法少女なんて最高すぎるぜ」

まどか「だってさ、よかったねほむらちゃん」

ほむら「まどか…」

ほむら「これがあなたの望みなら」

ほむら「私は全て受け入れるわ」

まどか「ありがとうほむらちゃん」ｷﾞｭ

ほむら「ま、まどか…っ」

ああ・・・次は杏子だ

ダメだこりゃ

マミさん、いいのかそれでｗ
これであんこまできたら、本当に構ってくれる人いなくなるぞｗ

緑なら･･･緑なら何とかしてくれる！！

男子「じゃあ4人ともそこに手をついて４つんばいになって」

ほむら「これでいいのかしら…？」

男子「そうそういいよいいよ」

男子「ほむらちゃんは黒ストッキングなんだね」

男子「そこから見えるパンツが何とも言えないぜ」

まどか「よかったねほむらちゃんみんなに大人気だよ」

ほむら「私は…まどかのためなら」

男子「よーしいつものいってみよう」

男子「よかったな巴マミたくさん魔法少女の友達ができて」ﾓﾐﾓﾐ

男子「まどかちゃんもほむらちゃんを受け入れてくれてありがとね」ﾓﾐﾓﾐ

男子「ほむらちゃんは少し胸が小さいかな？大丈夫これからたくさん揉んで大きくしようね」ﾓﾐﾓﾐ

男子「さやかちゃんはだんだん大きくなってるような気がするよ毎日触ってる俺が言うんだから間違いない」ﾓﾐﾓﾐ

こいつらひょっとして新型のQBじゃね？

流石にないわ

ほむらも陥落はええなｗ

え？


えっ？

ワルプルさんもう滅亡でいいです

まどっちが魔法が願いでなんかやらかしたと推測してみる
男子達の思うままに物事が進むとか？

ここでまとめて男子全員撃ち殺してさっさとやり直すのかと思ったのに

男子「じゃあ次はパンツな」

男子「おう」

男子「巴マミは穿いてないからいいとして、みんなのパンツ個性があって見てるだけで楽しいな」

男子「これからはみんなもノーパンにするか」

男子「そうだな朝学校来たら俺達に渡すってことで」

男子「それいいなそのほうが俺たちもヤりやすくなるし」

男子「じゃあ3人とも明日から学校に来たら俺達に下着を渡すこと、いいね？」

男子「いやー最初はビックりしたけどみんないい子でよかったな」

男子「ホントホント、俺達ってかなり幸せなんじゃね」

男子「こんな可愛い子のおっぱいやあそこ見放題だもんな」

男子「俺生まれてきてよかったー」

友達増えるよ、やったねマミさん！

ぐぬぬ

ここまでうまくいくと不気味だな
まどさやの願いの内容も気になるし、なんかありそう

これが噂のロッソ・ファンタズマか

ほむほむちょろいな、オイwww

陥落してから契約したなら、さやかちゃんとかも上條に願い使って無さそうだしな

上條に願い使ってないとか、さやかちゃんハッピーエンドじゃん

仮に上条に願い事を使ったとしてもだ、他の野郎どもにべたべた触られた体で告白できるだろうか？

ほむ

ほ

ﾃｨﾛ･ﾌｨﾅｰ(ry

ティロティロ

ほむら「ねえまどか」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「なに？ほむらちゃん」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「その…本当によかったのかしら？」

まどか「なにが？」

ほむら「大勢の男の人に身体を許して、好き勝手触られるということが」

まどか「なあんだそんなことか」

まどか「でもねほむらちゃん好き勝手じゃなくてちゃんと私達の気持ちいいところを触ってるんだよ」

まどか「それにねこういうのもいいなーって思うようにもなってきちゃった」

ほむら「そんな…！キュウベえに言われたでしょ？魔女はどうするの？」

ほ

あ、終わりです

ほむぅ・・・

ほむ

なん…だと…

なんで最後ほむらとまどかオナニーしながら帰ってるの？

えっ

ほむら「好きなところからやり直しても良いのよ？」

お・・・つ？

ほむらの流れで文句多かったから心折れたなｗｗ

マミさんだけで良かった…このスレはマミさんだけで良かった……

続けてください木になります

携帯に変えました
これから出掛ける用事があったので途中から急展開になってしまいました

ほむほむは扱いにくいからな、出さないかメガほむでよかったかもね

汚れを知らないメガほむにエッチな事を教えてあげるのか……いいな。
メガほむがMに目覚めちまうな。

あと電車の中なのでID変わるかもしれません
みんなのレスを見て出来るだけそうなるように書いたつもりだけど期待に添えられなかったのならごめんなさい
何度も保守お願いするのも悪いと思ったので早めに終わらせました
何か質問あったら答えます

ハッピーエンドで良かったよ

>>779
まどさやの願いの内容ってなんだったん？

うん、マミさんだけで良かったわ。とにかく乙

>>781
まどかと一緒の日に魔法少女になったことから一緒の願いをしたんじゃないかな
ごめんそんなに深く考えてなかった

乙乙乙

まどかの無理矢理くぱぁして開発してるのはよかったが、
まあ基本的によかったのはマミさんのシーンだし、
さやかやほむらは蛇足というかいっそ関わらせない方がよかったかもね

乙！

またいつかスレ立ててくれ
俺の息子も不完全燃焼じゃと嘆いておるゆえ

最後まで生殺しじゃねぇかぁぁぁぁぁ
魔女はどうするの？ってこっちが聞きたいよ、もう



乙

乙ありがとう
最初はマミさんだけだった予定が日をまたいだことでまどさやの展開に繋がってしまったと思う

乙
面白かった

男子が調子乗りすぎでイラッとしたからほむらに射殺される展開に脳内補完しといた

とにかく乙！

>>783
そうか、返事ありがとう
たしかにマミさんだけでよかったかもしれんね
とにかく久々に保守とかして熱くなれたよ
乙

まあ期待に応えようと>>1が頑張ってくれたのはわかるけど
そのせいで逆にぶれちゃった感はあるかも
でも都合よく扱われるマミさんがエロかったからよしとする

乙

乙でした

俺はさやか参入前のマミまどおもちゃ展開で終わったことに脳内変換したわ
とにかく乙！

乙