まどか「オナニー…？なにそれほむらちゃん」ほむら「」

　

谷

まどか「マミさんは知ってます？オナニー」

マミ「知らないわ…暁美さん、オナニーって何なの？」

めがほむ「」

まどか「さやかちゃんは知ってる？オナニー」

さやか「いやーちょっと知らないな。転校生は知ってる？」

ほむら「」

俺「ハハッ」

はよ　

まどか「じゃあ杏子ちゃん知ってる？」

杏子「オナニー？それ食べられるのか？なあ、ほむら何なんだよオナニーって」

ほむら「」

あんあん！

支援

オマリー・・・？

まどか「ほむらちゃん以外知らないみたいだよ。ねえ、オナニーってなに？」

マミ「私も知りたいわ、暁美さん教えてくれないかしら」

さやか「さやかちゃんも知りたいなー」

杏子「勿体ぶらずに教えろよ」

ほむら「」

全員集合してる中でその話を出すほむらさんもアレ

ほむほむ

�C

杏子ちゃんマジ聖女

ほむら（えっ？なにこの状況…中学生よねこの子達）

まどか「ねぇほむらちゃん教えてよー。これじゃ気になって夜も眠れないよ」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「えっと…その…」

さやか「そうだ。転校生が教えたくないならみんなでオナニーが何か考えようよ」

マミ「そうね。言葉の響きからは何か神聖なモノを感じるわ」

杏子「わたしは美味いもんだと思うな」

ほむ
期待支援

なんでマミさんの時だけ眼鏡掛けてんだよ可愛い

これ前なかったか？

定番ネタですもの

まどか「ねぇほむらちゃん教えてよーねぇったらねぇねぇ」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら（なんて悪い顔をしてるの…まどかは知ってて聞いてきてる節があるわね…他の3人は素で知らないみたいだけど）

マミ「でもヒントが少なすぎてわからないわね。」

杏子「パクチーと言葉の響き似てるから野菜なんじゃねぇの？」

さやか「杏子…それはちょっと単純すぎない？」

まどか「ねぇほむらちゃん聞こえてる？ねぇねぇ」ﾃｨﾋﾋﾋ

しえ

はよ

ほむら「まどかはみんなと一緒に考えないのかしら？」

まどか「えー？直接聞いた方が早いよ。それにほむらちゃんの口から教えて欲しいなー」ﾃｨﾋﾋﾋ

杏子「ならさやかはなんか思い浮かんだのかよ」

さやか「えっ？…いや思い浮かんでないけど」

マミ「オナニー…オナニー…お鍋に入れる食材にそんな名前のがあったような」

どういう経緯でオナニーの話になったか、これが重要だとおもいますまる

まどまど

ほむhomu

まどか「ねぇ教えてよー私だけにでもいいからさーね？」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら（正直ちょっとまどかがウザいわね…他の3人は変な方向に盛り上がってるし）

さやか「あ！それですよマミさん！」

杏子「あのお鍋に入れる麺みたいなヤツだよな！」

マミ「ふふっやっぱりそれよね！ね、暁美さん正解でしょ？」

ほむら「ええ、そうよよくわかったわね」



ちょっと出かけるじゃあの

逃げんな

飽きるなよ
http://i.imgur.com/9F57v.jpg

>>29
うるせー親父様お迎えに行かなきゃならんのだ
au規制でスマホから書き込めないしな


じゃあの

ふざけんじゃねぇえええええええええええええええええええ！

戻ってくるの？保守で良いの？

おら！保守

まどか「え、マロニーでしょ？」

ほむら「違うわ」

まどか「でも」

ほむら「実はね、オナニーはマロニーのパクリなのよ」

まどか「えっ！？」

ほむら「でもオナニーのほうが美味しくてハマっちゃうのよ」

まどか「へー」

さやか「確かに」

杏子「クセになるよな」

後は任せる

ほむ

ほむう

ほほほむ

マドニー

ほ

ほむむ

ほむほむ

ほむらが全員分攻略しちゃうのか

homuhomu

ほむほむ

ほむ！

ほむら「オナニーというのは、まずはパンツを脱ぎます」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

杏子「おお、パンツを脱ぐんだな！」ﾇｷﾞﾇｷ

ほむら「まどかのパンツを奪います」ﾎﾑｯ

まどか「ひゃあ、ほっ、ほむらちゃん！」

杏子「じゃあアタシは、さやかのパンツだ！」

さやか「あ、あんたなにやってんのさっ！　って、脱がすなーっ！」

ほむら「それを顔に被ります」ﾎﾑｯ

杏子「うほっーっ！　さやパンあったけーっ！」ｱﾝｺｰ

ほむら「そして、巴マミのおっぱいを揉みます」モミモミモミ

杏子「でっけぇぜマミマミマミふぉぉぉぉーーーっ！」モミモミモミ

マミ「あなたたちっ！　ひゃん！」

ほむら「そして絶頂」モミモミモミ

杏子「絶頂！」モミモミモミ

マミ「ティロ・フィナーレ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

…ふぅ

ティロフィナーレワロタ

みんな保守するしかないじゃない！

まどか「どこで買えるの？」

マミ「そ、それは……」

さやか「あたしはお母さんに買って来てもらってるから知らない」

杏子「あたしはさやかにもらったから知らね」

まどか「そっか……」

マミ「暁美さんなら知ってるはずよ」

さやか「転校生は詳しいからね」

杏子「だよなー」

ほむら「」

>>50
今更だけどＩＤすげえええええええええええええええ

ほむ

ほむほむ

ほむっ

あとは>>47に任せる
IDほむ

>>55
IDうらやまほむ

えええっ！

ほむほむ

ほむむ

ほむ

>>55
お前がナンバーほむだ

マミ「じゃあ私達は帰りましょ」

杏子「じゃなー」

さやか「オナニー頑張って」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「まどか……」

ほむら（こんな、こんな純粋なまどかを穢すなんて……！）

ほむら（でも！適任者は私だけ！私しかいないわ！）

ほむら「分かったわ、最近品薄だからあんまり言いたくは無かったけどまどかのためよ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」

マミ「はぁ…なに…今のは…？」

まどか「マミさんまさかファーストエクスタシー？」

さやか「必殺技みたいにゆーな」

ほむら「マミを絶頂させた後は、鍋に水をたっぷりいれて沸騰させます」

杏子「うっひょー、飯か、やはりオナニーは飯なのか！」

ほむら「グツグツ煮立ったら、マドカのパンツを入れます」

杏子「さやかのパンツをいれちゃうぜ」

さやか「あたしってさ、ノーパンなんだよね…」

まどか「え…えーと」

さやか「で、私の手には杏子のパンツ…」

まどか「ほむらちゃんのパンツ」

さやか「ないよりマシってことではいちゃおうかな？」

まどか「すでにはいていたり、ティヘヘ」

マミ「はぁ…はぁ…」

ほむほむ

おっとリロードしなかったら。こっちのは忘れて下さい

ほむほーむ
ほむら「私の家に買い置きしてあるから一つあげるわ」

まどか「ありがとう」

ほむら（時間ストップ！）

カチッ

ほむら「あとはまどかを……」



カチッ

まどか「？」

ほむら「今からオナニーを見せるわ」

まどか「う、うん」

まどか（何で私縛られてるのかな？）

一スレで二度おいしいから>>65も書いても良いかもしれない

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「縛った理由、それは貴方が動いてしまうからよ」

まどか「つまり、オナニーは危険な料理なの！？」

ほむら「ええ、マロニー以上に手間がかかり且つ危険なのよ」

まどか「へー」ドキドキ

ほむら「マロニーの元はこの中にあるわ」

まどか「見せて見せて」

ガサッ

ほむほむ

まどか「何これ？」

ほむら「これがオナニーの元よ」

まどか「なんか……繋がってるよ？」

ほむら「この中に元があってこのコードと繋がったリモコンで操作するのよ」

まどか「見せて見せて」キラキラ

ほむら（純粋過ぎて……もう、私の理性が！）

ほむら「行くわよ」

まどか「うん」

カチッ

まどか「！？」ビクッ

ほむら「始まったわ！」

まどか（オナニーを作るものがスカートの中に！？）

まどか「ほむらちゃん、やめて！」ビクビク

ほむら「動かないで！怪我するわよ！」

まどか「あ、ああっ！」ビクビク

まどか（身体が、変になっちゃうよ！）

まどか「何か来ちゃう！」ビクビク

ほむら「さあ、オナニーの完成よ」ハァハァ

まどか「ああああっ！」ビクビクビクッ

まどほむ

ほむほむ

まどか「ひ、酷いよほむらちゃん……」

ほむら「ごめんなさい、嘘ついて」

まどか「え？」

ほむら「オナニーって言うのは食べ物じゃないの」

ほむら「自分の性を抑えるためにやる行為なのよ」

まどか「じ、じゃあ杏子ちゃんやさやかちゃんやマミさんが言ってたのは」

ほむら「嘘よ、本当に彼女らには困ったわ……」ほむ

まどか「こんなのってないよ……」

ほむら「縄は解いてあげたわ」

まどか「……」

ほむら「どうしたの？」

まどか「ほむらちゃんもオナニーしたことあるんだよね？」

ほむら「ええ、まどかを見ながら何万回と」

まどか「ならどんな反応するか見せてほしいな」

ほむら「えっ」

まどか「仕返しじゃないから安心して」カチッ

ほむら「ま、まってまどあっ……」ビクッ

まどか「かわいいね、ほむらちゃんの声」


終わり
スマン電池切れそうだから終わらせた

ほむほむほむほむ乙

>>65
次どうぞ

まだ落ちてなかったのかよ

魔法少年オリ主最強ハーレムSSを読みたいです。

>>79
年末までに考えておく

>>78
お前の番だぞ

>>28から

まどか「え？マロニーじゃないのそれ？ほむらちゃんみんなに嘘教えちゃだめだよ」

ほむら「ちょ、まど…」

マミ「暁美さんあなたって人は…」

さやか「見損なったよ転校生」

杏子「ウゼーちょーウゼー」

ほむら（まどか…）

あんあん！

マミ「もう教えてくれてもいいんじゃないかしら？」

まどか「そうだよ、ほむらちゃん。みんな知りたがってるじゃない」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「えっと…あなた達は本当に知らないのね？学校で習ってないの？」

杏子「わたしは小卒だからなあ。そんなに学がないし」

さやか「授業中寝てるからなあ」

ほむら（こいつら…）

マミさんどうしんたんや

マミ「一応授業は真面目に受けてるけど私も記憶にないわね」

まどか「わたしもしらないなー教えてほしいなー」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「じゃ、じゃあ…教えてあげるわ。オナニーというのは自慰行為のこと、よ…」


杏子「じーこーいってなんだよ？」

さやか「G校医？」

マミ「やだ、暁美さんたら///」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋ」

ほむほむ

ほむら（巴マミは理解したようね…でも残り2人とまどかが…）

さやか「マミさんなんで顔赤くしてるんですか？」

マミ「な、なんでもないわ！それとこの話は終わり！あなた達にはまだ早いわ！」

ほむら（ナイスよ！巴マミ！）

杏子「えー？なんでだよ気になるだろ」

まどか「そうだよー杏子ちゃんの言う通りだよー」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら（ぐぬぬ）

ぐぬぬ

マミ「だって…ひとりごにょごにょ…だなんて卑猥よ！中学生にあるまじき行為だわ！」

さやか「ひとり…えっ？そ、それだったんですか？オナニーって///」

杏子「さやかもわかったのかよ。じゃあ、教えてくれよ」

さやか「き、杏子にはまだ早いよ！ダメダメ絶対ダメ！」

杏子「なんだよ！わたしだけ子供扱いかよ！」

ほむら「もういいじゃない。この話は終わりにしましょう」

まどか「えー？まだわたしと杏子ちゃんが理解してないのに。早く教えてよ」

ほむら（ぐぬぬ）

ほむら「だ、だからひとりでエッチなことをするのをオナニーって言うのよ！」

マミさや「///」

杏子「えっ？…な///」


まどか「まだよくわからないなー詳しく教えてよ。ねぇほむらちゃん」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら（野郎！）

まどまど

さやか「まどか本当にわからないの？」

まどか「うん、全然わからないよー」ﾃｨﾋﾋﾋ

マミ「鹿目さんはピュアなのね」

ほむら（ピュアじゃない！全然ピュアじゃないから！）

杏子「ひとりでエッチなこと…ひとりでエッチなこと…」

まどか「早く教えてーほむらちゃん！」ﾃｨﾋﾋﾋ

まどまど

マミ「ピュアな鹿目さんにあんな穢れた行為を教える必要はないわ。今日はもうお開きにしましょう」

さやか「そ、そうですね今日は帰りましょうか。ほら行くよ杏子」

杏子「ひとりでエッチなこと…ひとりでエッチなこと…」

まどか「えー？しょうがないなあ…じゃあねほむらちゃん」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ



ほむら「…ふぅ、なんかメンタルごっそり持ってかれたわ…」

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋ、ほーむーらーちゃーん！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「ま、まどか？あなた帰ったはずじゃ！」

まどか「どーしてもオナニーが気になってこっそり戻ってきたんだ」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむらちゃんに心の中でとはいえ野郎！と言われたまどっちがかつていただろうか

ほむらちゃんに心の中でとはいえ悪い顔！と言われたまどっちがかつていただろうか

粘着☆まどか

ほむ

このまどかはウザかわいい

ほむら「…まどか…あなたオナニーのこと知っていながら私に意味を聞いてたわよね？」

まどか「えー？なんのことかなー？わかんないよー」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「……」

まどか「もう、そんな泣きそうな顔しないでよ。はいはい本当はわかってたよ」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「じゃ、じゃあ！…なんであんなことを！」

まどか「みんなの前で恥ずかしがってるほむらちゃんを見たかったんだよ！あわよくばオナニーしてるほむらちゃんを！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

ほむら「」

まどまどほむほむ

おいﾄﾞｭﾌﾌはやめろｗｗ

黒まどか降臨

まどか「でも中学生にもなってオナニーで顔赤くするなんてみんなピュアだよね」ﾃｨﾋﾋﾋ

まどか「杏子ちゃんなんて固まってたし、マミさんとさやかちゃんは林檎みたいに真っ赤」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんはピュアじゃないよね？だって毎日私のまどパンでオナニーしてるもんね！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

ほむら「！」

ﾄﾞｩﾌﾌじゃねーよｗｗｗ

ほむほむほむほむ

ほむら「えっ…なんであなたがそのことを！」

まどか「ああ、やっぱりしてたんだ。カマかけただけなのにほむらちゃんかわいいね！」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「なっ！」

まどか「私の箪笥から週1ペースでパンツが減っていってたからもしかしてほむらちゃんかなって思ったの」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん酷いよね。お仕置きが必要だよね！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

このほむらは逆レイプしてきそう

まどカス最高や

ほむむ！

ほむら「…お仕置きって…何を」

まどか「そうだねー、まずはオナニーしてもらおうかな！いつもみたいにさ！」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「えっ！？…そ、それはお断りするわ！」

まどか「いいのかなー？みんなに言っちゃうよ？ほむらちゃんはまどパンでオナニーする変態淑女ですって！」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「くっ…わかったわ…」

まどか「素直でいいね！じゃあ、股を開いてさっさと始めなよ。見ててあげるから」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

ほむら「まどか…あなたずっと見とくの？」

まどか「当たり前でしょ？見ないとお仕置きにならないじゃない」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

まどまど

くそｗｗｗｗｗまどかｗｗｗｗｗ

まどか「早くやる！」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「……んっ」ｸｼｭｸｼｭ

まどか「ふふー、脱ぎたてほやほやのまどパンだよ。ほむらちゃん！」ｽﾙｯﾊﾟｻｯ

ほむら「ぬ、脱ぎたてまどパン…」ﾎﾑﾎﾑｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「今日1日履いてたからすごく濃厚な臭いがするよ」ｸﾝｸﾝ

ほむら「ああ、まどパン！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「おっとまだダメだよほむらちゃん！一回ちゃんとイッたらご褒美としてあげるよ」ﾄﾞｭﾌﾌ

ほむら「ほむぅ…」

ほむっほむっ

野郎とか思っちゃうけど、まどっち大好きなのね

ほむら「っあん…まどかぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭﾎﾑﾎﾑ

まどか「ﾃｨﾋﾋﾋ、かわいいねほむらちゃん。そうだ！もっと近くで見よう！」

ほむら「えっ？ちょ、太ももの間は近すぎよっ…あっ」ﾎﾑﾎﾑｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「うわあ、ほむらちゃんのもう一つのソウルジェムが大洪水だよ！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

ほむら「いやぁ…言わないでぇ…んっあっ」ｸﾁｭﾎﾑ

ほむほむ

ほむほむ

まどか「ほむらちゃんの秘裂はエントロピーを凌駕してるよ！綺麗だ！美しい！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

ほむら「ちょ、まどかぁ…鼻息が当たってぇ…あっ」ﾎﾑﾎﾑｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「えっ？息を強く吹きかけてって？お安いご用意だよ！」ﾄﾞｭﾌﾌｰ!ﾄﾞｭﾌﾌｰ!

ほむら「あっ！まどかの息が先っぽに当たって！あっんいっ」ｸﾁｭｸﾁｭﾎﾑﾎﾑ

まどか「ﾄﾞｭﾌﾌｰ!ﾄﾞｭﾌﾌｰ!」

まどまどほむほむ

ほむら「あっ、も、もう…！だめああああぁぁ！！」ﾎﾑﾌﾟｼｬｰ!

まどか「うわあ、ほむらちゃんの愛液で顔がベタベタだよ」ﾃｨﾋﾍﾟﾛ

ほむら「はぁ、はぁ……」ｸｯﾀﾘ

まどか「あれ？気絶しちゃったか。ご褒美のまどパンは頭に被せておくねほむらちゃん！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

まどか「じゃあねほむらちゃん！またオナニー見せてね！」ﾃｨﾋﾋﾋ

まどまど

ほむほむ

−後日 ほむほーむ−


マミ「さて今週の定例お茶会を始めます！」

杏子「いいから早くお菓子食わせろよー」

さやか「そんなにがっつくと女子力下がるよ杏子」

ほむら「今、紅茶の用意するわね」

まどか「ねぇほむらちゃん」ﾃｨﾋﾋﾋ

ほむら「な、なに？まどか」

まどか「今日はほむらちゃんが前に言ってたラブジュースが飲みたいな！」ﾄﾞｭﾌﾌﾌ



おわり

え？

乙

乙ー

乙乙乙

乙ニー

乙！ﾄﾞｭﾌﾌﾌ

乙

乙

乙
俺の代わりに書いてくれてありがとな