誰かが能力くれるから

どうする？

うれしい

じゃあ剣使う能力はよ

様々な魔法を使ってみたいです

>>4
軽度の回復と重力なら
【電脳医者】
この能力者は回復魔法と重力魔法を操ることができる
と言っても回復魔法の効果は微々たるものである
重力魔法は、自分の周囲5m以内の重力を操り
相手を空中に浮かせることや
自分の重力を操り浮くことができる
但しその効果が発動するのは
(相手のレスも含めた)2レス間のみ
また、15レスに一度
相手の能力の何レスに一度というカウントを
リセットすることができる

初期装備はなし
身体能力は常人より強め

削り取るのプリーズ

>>3

【抜刀剣聖】
武器を納刀した状態からの抜刀を極めた能力者｡
一振りで10の斬撃を放ち､その軌跡は視認することすら困難｡
発動前に必ず納刀状態で1ﾚｽ構えて溜めなければならず､抜刀斬撃後は即座に納刀しなければならない｡(そのまま斬ったり､移動したりは出来ない)
身体能力はなかなかに高い｡
抜刀する瞬間､及び抜刀斬撃中は人外｡

初期装備
銘刀｢無名｣

剣使う能力ください

豪運系の

>>8
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、
もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を
1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、
　 「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣に
それぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される

初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど

>>9
ご…ごうわん？
【猪突猛進】
この能力者はすごい身体能力を持っている
殴れば瓦何十枚を叩き潰し
走ればウサイン・ボルトも自信喪失し
2m程上からトラックが上から落ちてきても無傷
というか余裕で避けてしまえる程である
ただしこの能力者の戦闘時に行われる行動は常に止めることができない
パンチをすれば何かにぶつかるまで突き進み
キックをすれば足が上まで上がってひっくりかえってしまう

身体能力:上記の通り
初期装備:素手

時間操作するやつ

>>6

【削減の時間】

自身を傷付け、痛みを感じる事により、任意の対象を『削る』能力。
削るのは寿命(物体限定)、スタミナ、硬さ、力、能力の威力、五感(いずれか一つ、完全には削れない)、生命力(但し、自身が傷付いて失った分だけ)、精神の内から任意で選ぶ事が可能。

身体能力は一般人。
初期装備
よく切れるナイフ

剛腕じゃねえよｗｗ運だ運！ラッキーだよ！おｋ？

>>9
【閻魔豪運】
あなたは無敵の豪運を持ち、運否天賦の賭け事などに対しては最強
そのほか、ツいていると言えるような事がたくさんその身に降りかかるだろう
身体能力は一般人並み

>>12
【時逆翻弄】
自身、または対象一人の肉体時間を戻すことが出来る。これは無機物に対しても使用できる。
戻せる時間は対象一人につき３時間まで、小出しにしてもいいし、一気に３時間戻すことも出来る。
合計３時間以上を戻すことはできないので、能力の使い時が重要である。
時間を戻された対象は、脳も戻るので、戻された分の記憶は全て失う。
自身の時間を戻した場合も同様だが、その能力を持っている事を理解していれば問題はないはずである。
新しいケガであれば時間を戻す事で回復出来たり(怪我をする前の状態に戻す)、壊れた物を元に戻すことも出来る。
この特性を上手く生かして攻撃に転化してほしい
射程距離は見える範囲程度
初期装備は鉄製のメイス、その他任意で攻撃に使用できるものを幾つか持っていてもよい
身体能力は一般的な魔術師程度

【王者の宿命】


この能力の持ち主は賭けでは絶対に負けない。掛けでも負けない。

勝った後誰かが逆恨みで襲ってきてもあらゆる物が能力の持ち主に協力し、襲ってきた者は完膚なきまでズタズタなされてしまう。


身体能力は一般人よりちょっと弱い。
初期武器は無し

>>15
サンクス

簡単な能力を下さい

>>16は>>9に対して

>>15>>16
あーどっちにしよう悩むなぁ

>>12

【半倍時計】(ﾒﾋﾞｳｽｸﾛｯｸ)

直接触れて干渉した対象の時間を半速か倍速にする能力｡
効果時間は2ﾚｽで上書き可能｡
自分にも使用可能｡
3ﾚｽ連続で上書きする事で､対象の周囲1mの時間を1ﾚｽ止めることが出来る｡
時間が止まった空間には直接干渉出来無い｡
本人の身体能力はそれなりに高い｡
投げﾅｲﾌを扱い､ﾅｲﾌは何本でも手元に召喚出来る｡

めっちゃ強い能力ください

俺は自分の罪を数えたぜ……さぁ、能力下さい

>>18
【禍罪の血】or【真紅練成】
自身の血液を自由自在に操ることができる（凝固させたり、柔軟性をもたせたり、射出したりできる）
また、このものは自身の意思で血液を自由に生成することができる
ただし、その際体の水分や栄養素が急激に減っていくので、こまめに飲食しなければ倒れてしまう
身体能力は高く、自傷に必要な刃物などを持ってもよい（ただし、大きさはナイフ程度かそれ以下）

>>23倉庫
【六道輪廻】
この能力者は六つの世界を切り替えることができる
人間道…この能力者の普段の状態。見た目はただの人間、身体能力も並
天上道…天人になる。空を飛ぶことができ、苦しみ(痛み)を感じない。身体能力は人より上
修羅道…阿修羅になる。常に怒りに苛まれ、戦うことをやめられない。身体能力はかなり高く、人間では太刀打ちできない
畜生道…畜生(牛馬など)になる。意識がなく、自制が効かない。身体能力は姿をかえたものと同等(馬なら足が速くなるなど)
餓鬼道…餓鬼になる。常に強い空腹に見舞われ、食事をしようとすると食べ物が燃えてしまう。身体能力はかなり低い
地獄道…罪を償う。自分が犯した罪(殺生、盗みなど)を償わなければいけない。罪の数だけ痛みが体を苛み、苦しむことになる

人間道に戻るには必ず地獄道を経てからでないと戻ることができない
また、天上道、修羅道、畜生道、餓鬼道のいずれかになった場合、その次に切り替えることができるのは地獄道のみである
身体能力を高い順に上げると、修羅＞天人＞人間＞餓鬼で、畜生は測定不能、また地獄の苦しみを味わっているときは戦うことすらかなわないだろう

>>23
ネタだが
【さあ、お前の罪を数えろ-かぞえてみよう-】
この能力者は動体視力が尋常じゃないぐらい上昇する
どれぐらいかと言うと、音速がスローモーションに見えるレベル
そして、複数のものを数える時に10個まで数字をごまかすことができ、ごまかした分だけ本当にその物の数を変える事ができる
例
石を2つ投げる→
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.12個だ→
石が12個になる

身体能力は動体視力を除いて普通
初期装備は双眼鏡、カウンター

回復出来る天使さんになりたい

>>22

要自重

【暴虐招来】(ﾃｨｰﾝｴｲｼﾞﾗｲｵｯﾄ)
この能力者は次の三つの能力を持つ

１.暴虐ﾉ星
ﾊﾟﾁﾝｺ玉程の黒い球体を20個ほど出現させ､操る能力｡
黒い球体は重さはそれ程無いが､当たった衝撃を数倍に増幅する効果がある｡
また､重力やﾍﾞｸﾄﾙ系の能力の影響を受けず､非常に堅い｡

２.暴虐ﾉ月
直径1m程の白い球体を一つだけ出現させ､操る能力｡
実体を持って居ない為ぶつけても意味は無いが､あらゆる攻撃を反射する性質を持つ｡
尚､能力者の周囲10m程までしか動かせない他､出してる間は身体能力が著しく下がる｡

３.暴虐ﾉ主
自身の身体を黒い球体と同等の性質を持つ肌に変化させる能力｡
非常に堅く､ただのﾊﾟﾝﾁやｷｯｸが必殺の一撃を持つようになる｡
15ﾚｽまでしか使えず解除後は全ての能力が5ﾚｽ間使えなくなるので注意が必要｡

また､暴虐招来の能力は重複して使えない(暴虐ﾉ星＋暴虐ﾉ月などは無理)。
本人の身体能力は人にしては良い方｡
自重必須｡

>>24 有り難う

よし>>16に決めた

>>25>>26
>>25もーらーうー

使ってみたい能力をください

夢を操る能力ならある

>>32
自分が使ってみたい能力なら
【処刑乃大鎌】
この能力者は巨大な鎌を持っている
この鎌は多くの罪人達を処刑するのに使われたため
罪人達の怨念が込められている
この鎌は5レスに一度、大振りすることで
怨念がこもった衝撃波を飛ばすことができる
この衝撃波が少しでも掠ると、
罪人達の怨念に取り憑かれてしまい
3レスの間、相手の能力が
通常時の半分程度の効果しか
発揮できなくなってしまう

初期装備:巨大な鎌
身体能力:軍人程度

>>22

【長者番付】
ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｶｰ


この能力の持ち主は『率』を21倍から−21倍まで操る事が出来る


例:じゃんけんする→勝つ確率を21倍にする→高確率で勝利

例:敵「ヒャッハー死ねー」→外れる確率を21倍にor当たる確率を−21倍に→高確率でかわせる！

但しこの能力には自重が必要
自重を外した場合あなたはたちまち周りの人から総スカンを食らってしまうだろう

>>32
【猛迅半獣】
この能力者は半獣人である
能力者の腕、足、耳は獣のそれ
尾も生やしている
運動能力はかなり高く、ビルとビルとの間を飛び越える程度なら簡単にやってのける
また、聴力、視力、嗅覚も獣並みに発達している
能力者がどのタイプの獣を選択するかは自由
人外パーツはそれに対応したものとなる
例えば鳥類を選んだとすると、腕は大空に羽ばたく翼となり、能力者は飛行能力を手に入れる
肉食獣を選んだとすると、能力者は鋭く尖った爪と牙を手に入れる
因みに人外パーツは隠しておけるので、通常時は普通の人間と区別が付かない

>>32

まぁ正確にはまた使いたいだが

【天邪鬼氏】
その手で触れたﾓﾉをあべこべにする能力｡
(男→女など)
実体がないﾓﾉでも相対的に触れればあべこべに出来る(風･衝撃波･能力他)
変化の形は一つでは無いが､一度に変化する要素は一つだけ｡
(ﾅｲﾌの場合木製になったり刀や大剣になったり鉄の棒になったり盾になったりはするが､直接木刀にはならない)
また､能力者に触れた場合は能力そのものを5ﾚｽの間だけあべこべにする事も可能。
(無かったことにする能力を有ったことにする能力にしたり､炎を使う能力を水を使う能力にしたり｡)

但し､無から有を生み出したり､有を無にしたりは出来ない｡

また、実体あるモノに対しては自動発動。
触れたならば自身にも効果は及ぶ。

>>5
そうか回復魔法も範囲に入っちゃうのか……ごめん訂正させて


様々な攻撃魔法が使える能力を下さい

>>38
【漆黒翼賛】
このものは自身から溢れ出る闇の魔力を、黒い翼として具現化することができる
黒い翼は、飛行をしたり風を巻き起こしたり、また翼で身を包むことによって防御を行えたりする
さらに闇属性の魔法を行使することができ、下級魔法、上級魔法問わずに使える
（ここでの闇魔法とは、破壊的なものを指す。なので、回復や防御は駄目で、呪術や即死関連もなし）
ただし、翼そのものが魔力の塊であるため、魔法を行使すればその分翼は小さくなる
魔力は時間経過とともに回復するが、黒い翼を具現化している間はできないので注意が必要
身体能力は一般人（魔力量の目安は、上級魔法を3回も使えば両翼が完全に消滅してしまう程度）

>>7
/速いなサンクス

やっぱ>>15にするかな

>>27
【電脳医者】
この能力者は回復魔法と重力魔法を操ることができる
と言っても回復魔法の効果は微々たるものである
重力魔法は、自分の周囲5m以内の重力を操り
相手を空中に浮かせることや
自分の重力を操り浮くことができる
但しその効果が発動するのは
(相手のレスも含めた)2レス間のみ
また、15レスに一度
相手の能力の何レスに一度というカウントを
リセットすることができる

初期装備はなし
身体能力は常人より強め

戦闘系以外のください

体は剣で出来ている的なやつで

>>43
【招福厄除】
ありとあらゆる幸福を呼び寄せる小刀『白蛇』を持っている（能力は以下の通り）
・この小刀は穢れを嫌うため、外傷や病気を断ち切ることによって、それらを完治させる
・もしもこの小刀の所有者が死にそうなった場合、様々な奇跡を起こし、死を回避する
・この小刀は生物を傷つけることができず、命を殺めることができない
・様々な幸福を呼び寄せる反面、少しでも手放すと反動により様々な災厄がこのものに降りかかる
またそれは、周囲のものも例外ではない

身体能力は一般人かそれ以下
初期装備は白蛇とその鞘

>>38

【属性網羅】

この能力者は尋常じゃない程のMPと高い魔力を持つ魔法使い。
あらゆる属性を網羅し、あらゆる攻撃魔法を使うことが出来る。
しかし天は二物を与えず、本人は有り得ないほどの虚弱体質と身体能力の低さ(赤ちゃんに殺されかけ、特に何も無くても常時死にかけるレベル)で、更に攻撃魔法以外の全ての魔法(補助・回復・呪いなど)を何故か使うことが出来ない。

装備なし高速戦闘か蝶を使う能力カモン

>>43
【彩魅煌々】
この能力者は絶大なカリスマ性を持っている
老若男女、時には人間でない者すらも魅了してしまうだろう
能力者が何者かに襲われそうになった時は、彼らが身を挺して庇ってくれるかもしれない
また、光るオーラを振り撒いたり何も無い空間に花を咲かせたりすることができる
初期装備は短剣かナイフだが、持っていなくても良い
身体能力は運動のできる一般人程度

>>47
【鎌鼬】
あなたは人外並みの素早さを誇るため、体の周りに風を纏うことが出来る。
なので、限界まで早く走り、台風のように強風を纏いながら相手を切りつければ、まるで鎌鼬が通ったかのように見せかけることもできる
速さの限界は音速、そこまで達するには３レスの間走り続けなければならない
限界まで速度を出すと、１レス後でないと止まることが出来ない
また、風を纏っているため、体が潰れるほどの速さで何かにぶつかっても、風がクッションになりほとんどダメージを受けない
もちろん、ぶつかられた方はあなたの走ったスピードで風の塊を受けたような衝撃を受ける
身体能力は高め
初期装備は小型のナイフ３本

氷か火を使える能力を…

>>39
・魔法を使う際は翼を出していなければいけない、という解釈で良い？
・翼を用いて飛行や防御を行った場合も魔力は消費される？

>>46
その身体能力だと会話するだけで死にそうだと思うのだけれど
ロールに支障が無い程度には健康、という意味で良いのかな？

なにかくだしあ

召還獣とかあったら嬉しい・・・

>>47
【虚無色蝶】
虚無色の蝶を召喚する能力
蝶は触れたエネルギーを無に帰してしまう
魔法全般を無効化することができるが、一度にたくさんの蝶を生み出すことはできない
蝶は物体に触れるか、または魔法に触れないまま一定時間が経過すると自爆する
爆発の規模は手榴弾ほど
移動速度は普通の蝶と変わらず、大きさは大人の握りこぶし程度
能力者の身体能力はそこそこ高く、拳銃を一丁所持している

>>50
【魔竜氷幻】
あなたは絶命したとされる秘竜の生き残りである。
この竜は通常の個体よりも小柄だが、その代わり魔力に対する耐性が非常に高く、氷の魔法を自在に操る事が出来る。幻術もわずかに扱えるが、獲物や敵を惑わすためのもので、直接傷つける事が出来るような物ではない。
体が小さい分、体力は少ないため物理攻撃には弱い。
羽を広げ飛ぶことも出来るが、非常にスタミナを食うため注意
人化も可能
腕力や脚力は貧弱で鈍重
しかし爪はよく研がれた刃物のように鋭い

氷使ってみたいな

>>47

【加速世界】

自身の思考を1000万倍に加速させる能力、自身の速度を64倍まで加速させる能力、超高速で空を飛べる『翼』を展開する能力を持つ能力者。
打たれ弱い・燃費悪い・頭があまり宜しくない・鈍い(色んな意味で)などの多すぎる弱点はあるが、それを補ってあまりある速度を持つ。

身体能力はそれなり、体を超高速に耐えられる程度に頑丈にする事が出来る。

魔法系ください

>>53
【原精魔操】or【エレメント・サモナー】
様々な自然物から、対応する精霊や妖怪を召喚し、操ることが出来る
より強い精霊を生み出そうとすればするほど、より多くの自然物が必要となる
台風のような強風から生み出そうとすれば強力なものになるが、そよ風程度ではその程度の風しか操れない弱いものになる
使用した自然物は召喚が完了した瞬間消滅する
なお、コンクリートやビニールなど、人間が生成したものは使用できない
角材や大理石など、原形がすぐにわかるものなら使用可能だが、人間が手を加えた分だけ素材に宿る力は弱いものになっていくだろう
ただし、生物の一部(毛や歯、骨)はその生物の生き霊を召喚できる
生き霊はその生物と同じ身体能力と知能であり、あなたの命令を効くかは分からない
生き霊は衝撃を受けると消えてしまう
精霊や妖怪は実在のものでも貴方の想像上のものでも構わない
身体能力は一般人程度

>>49
うむむ、惜しい、惜しいよ
もう少しリスクなんかがあると嬉しいんだぜ

>>53
【北欧廻廊】
北欧神話に登場する怪物と契約を結んだ者
ロキが女巨人アングルボザとの間にもうけた三兄妹を召喚し、使役する
複数を同時に召喚することはできない
身体能力は並

長男「フェンリル」
灰色の毛並みをした狼
普通の狼よりも一回り大きく、口から炎を吐く
打撃攻撃は3兄妹の中でもトップの威力を誇る
俊敏だが、攻撃はやや大振り

次男「ヨルムンガンド」
育ちすぎた大蛇
あまりにも巨大なため、5m程に縮められた状態で召喚される
毒牙を持ち、毒が回ると一時的に体が麻痺してしまう
また、射程距離は短いものの、毒を霧状に噴出することもできる

三女「ヘル」
大きさは大人の女性と変わらない
半身が青、もう半身は人肌の色をしており下半身は凍り付いている
死者の魂を呼び出し、使役する力を持つ
近接戦は不得手

>>51
>>39の上の質問はイエス
下の質問はノー・・・魔力を消費しない物理的な技なので

>>51

忘れてた、普段はドーピングでギリギリ一般的な生活が送れるレベルになっています。

>>54
もらったあああああああああああ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻

>>45>>48
こっちいただく
thx

重力操る能力か水を操る能力ください

>>66
【群青魔道】
群青の魔術師であるあなたは以下の魔法を使役できる(身体能力は並)
《水》
・視認できる範囲の水(液体)を自由自在に操る
・水の温度を変化させる（氷、水蒸気に変えることができるが、操れるのはあくまでも液体の水のみ）
《空》
・空を飛ぶ(あまり長時間は飛べず、再度飛ぶには飛行した時間と同程度の時間が必要)
・空気の壁を正面に生み出し、ある程度の攻撃を防ぐ(ただし、物理的な攻撃は容易に通してしまう)
《群青》
・雨を降らす。室内でも発動可能(雨を降らせてる間、他の魔法は使えない)

洗脳とかほしい

>>57
おい頭が宜しくないロルって
それでも一応３９

>>55
ありがたくもらいます
これって人化したときの身体能力は低いってことですか？

>>66
【群青珠水】
水を操る能力者
生み出した水は意のままに操作が可能
水の弾丸を飛ばしたり防御壁を作り出したり、戦い方は様々
また、相手に絡み付いて体の自由を奪う、特殊な水を作ることができる
身体能力は高め

>>34>>36>>37
ありがとうごぜえますだ
始めに来たこれをいただきます

>>56

【零霧氷雪】
氷を操る能力者
召喚させる場所と初期の形状は自由
空中操作も可能
宙に固定して、足場としても使える
能力者が操る氷は、ニブルヘイムから召喚した特殊なもの
氷は非常に硬く、簡単には溶けない
また、あまり強力ではないものの、冷気を操る力も持っている
能力者の身体能力は高め

>>70
竜としての特殊能力は制限される他は同じ
つまり低い

>>74
なるほど、じゃあもう一つ
竜の状態でも飛ぶのに疲れるってことですか？

>>73
thx

>>75
そう
魔法タイプの能力だから身体能力は低めな感じで
魔法は人型でも使えるよ

>>62
魔法じゃなくて物理的に干渉するのね、理解した

>>63
つまり戦闘時にそのドーピングが解除され、魔法を遣うだけで死に掛けるレベルになるという事か


済まない二人共、ちょっと悩んでくるよ

>>77
なるほど、返答ありがとうございました

何も無いのは予想外だった

>>67>>71
ありがとう。今回は>>71をもらいます

>>71
水の温度は操れますか？

>>80
【現紅元白】
強襲用に「造られた」能力。
薬物の投与により、心身を保つことによってなんとか生きている。
このため、一定の時間毎に薬を飲まなければ情緒不安定になり、また、細胞が死滅し、やがては死に至る。
音速に到達するほどのスピード、超人級のパワー、強靭なスタミナを持つ。

>>80
【魔銃使い】
両手に白と黒の魔銃を召喚出来る能力
黒い銃は黒魔法を纏った弾を発射でき、白い銃は白魔法を纏った弾を発射できる
魔法は弾が対象に当たり、中に入り込んでから中から対象全体に効果を発揮するので、一撃でもなかなかの威力を期待出来るだろう
また、弾は魔力で生成するため弾切れの心配はなく、リロードの必要はない
属性を持たない魔力の弾を打ち出すこともできる
また、黒の銃を分解し、白の銃で弾として打ち出すことで、初級召喚術を使い、任意の精霊を仲間として呼び出すことも出来る
身体能力は普通だが、瞬発力と動体視力、器用さに優れている

>>78

いえっさ。
その代わり｢エターナルフォースブリザード？いや、ただのアイスだよ｣て感じの威力で魔法が使えます。

剣と魔法で悪に打ち勝つ物語…討たれる悪の方を

>>81
良いよ

>>85
【独眼幻破】
自身の分身＜イミテーション＞を作り出す能力者
同時に存在できるイミテーションの数は2体まで
イミテーションは顔面の中央に巨大な「眼」を1つだけ持つ
それ以外はオリジナルの容姿、武器、身体能力をそっくりそのまま映したものとなっている
基本的にイミテーションは己の意思で行動する
主の言うことには忠実だが、知能はけだもののように低い
イミテーションの弱点は、その巨大な「眼」である
そこに攻撃を喰らえばほぼ一撃で消滅してしまうだろう
能力者の身体能力は喧嘩慣れした一般人程度
イミテーションの作成、消去は自由に行える
初期装備は鉄パイプ

>>80 即興
【予想天外】
相手が思考している事と必ず逆の行動をとる
即ち全ての攻撃は、この能力者には効かない
然し性質故に相手が「今、攻撃されたら」等と思えば危害を加える事も出来ないので注意

初期装備は自由、身体能力も自由

>>82
>>83
今回は下をいただきます
どうもです

>>80

【鏡面世界】
鏡の世界を支配する者
能力を発動することで周囲に大量の鏡を呼び寄せる
辺りには鏡の世界が広がるが、自身はそれに翻弄されること無く活動できるだろう
能力者は鏡に写る自身の姿を異形として引きずり出し、使役する
異形は鏡の外に出た瞬間から怪物へと姿を変える(デザインは自由)
怪物は現実と鏡の世界を自由に行き来し、その鋭い牙で相手に襲い掛かる

能力者は鏡に写る自身の数だけ異形を呼び出すことができる
しかし異形は脆く、ある程度のダメージを受けると呆気無く消滅してしまう
異形を引きずり出した鏡には、もう自分の姿は映らない
能力者の身体能力は並
鏡の破片を生み出し、念動力で操る力を持つ

>>85

【絶対悪役】

─世界平和の方法？─
─簡単だ、世界の全てが俺を敵とすればいい─

あらゆる魔法・あらゆる武術・あらゆる武器兵器・あらゆる知識・あらゆる能力を持つ、正真正銘の｢チート｣。

但し、いつ何が起ころうとも、必ず負ける運命を持つ。
また、自身が死んだ場合、世界を平和にする能力が発動する。

身体能力は最強。

なんか下さい

>>86
返答ありがとうございます


学校ってことにしたけどいいのかな？

>>91
紹介文にシビれたわ、ありがとう！

falloutチックな能力がいいなあ

剣使うのでデメリットがあるけどその分強い奴お願いします

>>96

【対滅部隊・侍】
極東より流れてきた侍。
自身の身を削る術式を多数有する回避型の剣士。
回避型ではあるが意外に打たれ強く、攻撃力もそれなりにある上にかなり早い。
但し、色々と絶望的に重かったりする。

更に次の術式を有する。

１.自身と相手の体力を同等程度削り取る術式。威力が大中小とある。
２.自身の体力と引き換えに攻撃力または素早さを跳ね上げる術式。体力を削れば削るほどに跳ね上がる。
３.自身の体力と引き換えに自身の呪いの類や相手の強化などを無効化する術式。此方も体力を削れば削るほどに効果が高まる。
４.瀕死状態の時に一度だけ立ち上がり、全ての能力を跳ね上げる術式。

>>92

【対滅部隊・空手】
極東より流れてきた空手家。
命を懸けて戦う事を何より好む。
かなり打たれ弱いが攻撃力は高く、またかなり素早く回避が得意。
ついでに割と重い(物理的に)

更に次の三つの術式を所持している。

１.自身の行動の一部を縛る事で相手の行動の一部も縛る術式
２.自身へのダメージを倍加させる事で相手の能力を一部封印する術式
３.ピンチの時に限り大幅に拳の破壊力を上げる術式

>>97　かっこいい・・ありがとうございます

参加できないかもしれないけどスマートでカッコいい能力下さい

>>93

特に何も書いてなきゃ現代っぽい世界で問題ない、開始地点も何処でもいい

ただ、当然全員学校から出れないなんてことは無いし、学校以外にも普通に人は居るって事を把握しとけ。

>>101
分かったありがとう。

>>95
【呪詛世界】
周囲の空間が体力を奪う呪いに満たされる能力
自分に近い空間ほど呪いは強くなり、遠い場所では効果は低く100m離れた場所では殆ど意味が無い
本人も呪いの効果を受けて仕舞うので、気密性が有る防護服を着て居る
装甲さえ付いた防護服を着て居ながら動きは機敏で、白兵戦用の武器と好きな銃器を装備して良い

>>100

【付加紳士】(ｺﾈｸﾀｰ)
一本の｢絶対に壊れない｣ｽﾃｯｷを持っていて､これに様々な性質を付加して戦う能力者｡
また､三つまで性質を付加することも可能だが複数付加すればかなり体力を消耗する｡
性質はあまり複雑な物は付加出来ず､二文字で表される物に限る｡

一例:
ｽﾃｯｷに｢軋み｣を付加
→振動によりあらゆる物を切り裂く
ｽﾃｯｷに｢障壁｣を付加
→ｽﾃｯｷから障壁を発生させ攻撃を防ぐ

自重必須｡

>>95
即興
【一〇一奴】
背中に「101」と描かれた青いツナギの様なスーツを装備している(任意)
銃器から近接武器まで幅広く扱いを心得ている上ピッキングや機械の扱い等も熟知している
また放射能に凄まじい耐性を持っているどころか、むしろ放射物質を摂取すると傷が癒える
恐ろしく丈夫で不思議な機械を腕に装備しており、スイッチを入れる事で時間を止める事が可能。ただし３レスに一度だけしか使えない
装備：絶対に壊れない木製バット・10mm拳銃・レーザーライフル(熱線銃)・小型核ランチャー(3発)(着弾点に大爆発と放射能を撒き散らす)・巨大ゴキブリの肉

尚装備はどこからともなく出し入れ出来るので実質召還と同じ様に扱える

カオスでディープなネタを下さいな

>>98
回避型で打たれ弱いと必然的に最悪の完全回避連発ロールになっちまわね？
能力封印は封印した相手からのダメージが倍加？　対複数だと扱いが気になる
拳で剣とガツガツ打ち合える？

>>59
おお!!サンクス!!使い終わったあと消えちゃうのは寂しいが･･･カッコイイ!!(°∀°)

>>107

その辺は割と自重の範囲な気が…
ふむ、まぁでもダメージを食らうと身体能力が上がる術式を追加で。

相手を問わず、誰から食らっても倍加。
その代わり効果は敵全体。

勿論。
なんなら額当てと拳当て(鉄製)も付けようか？

>>95 即興ニューベガス
【弾薬転移】
ありとあらゆる銃器の扱いに長けた元軍人上がりの能力者
その能力の真髄はどんな銃器でも発砲した瞬間、次弾が装填されている点
この能力者は狙撃は勿論、拳銃やナイフを使用した体術にも秀でている対能力者である

初期装備は短剣、拳銃、対物ライフル
身体能力は元軍人

>>103>>105
ありがとう！いただいた！

>>111
身体能力書くの忘れてました

アイツだし、壁を跳ね回ったりは出来ないけど普通に身体能力高い奴とやりあえるくらいで

>>109
召喚士とか魔法使いでもない近接で打たれ弱いって能力に明記されると正直やりにくい
封印はつまり何人でも封印出来るけど封印中はダメ倍加ね、理解
最後に、行動封じは自分が封じた行動と同じ行動を封印するの？
それとも自分にとっての重要度と同じ位の行動を封じるの？

今日は魔法を使いたい気分だ…できれば火でおねがいします！

>>114
【紅蓮ノ焔】
炎を操る能力者
自身の魔力を炎に変え、自由自在に操る
火力の調節はある程度可能で、炎の源である魔力を消滅させれば炎は一瞬で静まる
魔力は、一気に放出することで周囲に爆発を起こすなど様々な使い方がある
また、能力者は炎に質量を持たせることができる
これにより、炎から近接武器や飛び道具などを作成することが可能となる
身体能力は高い

>>113

でも回避も出来て堅いって割と鬼だよね？
まぁ、打たれ弱いとはいえ一応格闘家なんで、単純な打撃位ならダメージは兎も角痛みは抑えられるてとこで。

まぁ大体同じぐらいの価値を持つ行動を封印、て解釈でお願いします。

>>116
別に堅くしろって意味じゃないんだけどな〜
封印は理解した、どもね

さて、そろそろロールok?

音に関連した能力ください

>>118
いつでもok

召喚じゃない奴以外の能力ください

とにかくかっこいいのください

>>119
【暴聴瀑聞】or【ボリューム・コントローラ】
空気の振動の強弱、つまり音の大きさを自在に操ることが出来る能力
射程距離は見える範囲、音が発生している場所ならばどの位置でも複数発動可能
蚊の羽音を吹っ飛ばされるほどの衝撃を発する爆音に変えたり、爆発音を誰にも聞こえないほどの小さな音に変えることも可能
また、相手の耳元にだけ爆音を聞かせ、周りには何も聞こえないといったような細かい操作も可能
また、自分の声の振動を防御に使ったりすることも出来る
身体能力は一般人程度だが、どれだけ叫んでも決して枯れない強靭な喉と、野生動物並みの聴覚、非常に敏感な触覚を持っている
初期装備として、小さな鈴を１０個持つ

>>121
【堕落乃光】
この能力者の心が闇に堕ちる時、
この能力も"闇"に堕ちるだろう
"光"
普段のこの能力者の操る光は、
守りに入れば人々を癒し、
一度攻めに転じればその光で敵を貫くだろう
正に「弱きをまもり、強きを挫く」と言っていいだろう
"闇"
この能力者の心が闇に堕ちし時、
その光は闇へと変わる
その闇は、人を守るために、と誰かを障壁で囲っても
この闇に近付くだけで常人なら死んでしまう
一度攻めに入ってしまい
闇を飛ばしたが最後、
闇は能力者の制御を離れて
全てを飲み込まんと破壊の限りを尽くす
"闇"に守れるものなど有りはしない
自身さえも例外ではない

身体能力:一般人より上

>>117

別に回避型打たれ弱いでもロールの仕方で完全回避にする必要は無いだろうよ、例えば掠らせてカウンターとか、攻撃に攻撃ぶつけて防御とか…
それを難癖付けてグチグチと、完全に堅くしろ言うてんジャマイカ…
そこにまだ文句があるなら他の人から貰って下され。


あ、他の方々スレ汚しすみませぬ。

>>119

【無音廻廊】
この能力者は、今まで聞いたことのある「音」を「声」として発する機能を持っている
それは小鳥の囀りだったり、猫の足音だったり、硝子を引っ掻く音だったり……
ただ一つ、人間の声だけはコピーすることができない

能力者は周囲で鳴っている音を吸収する力を持つ
自分の足音を消すことはおろか、周辺の音を全て取り込んで無音の空間を作り出すことも可能
しかしやはり人間の声は吸収できない
音は衝撃波として周囲に放出することができる
身体能力は鍛えた一般人程度
初期装備にナイフか拳銃を持っていても良い

>>115
どんぴしゃな能力ｔｈｘ！

/悩んだ結果>>46を貰うことにしました、授与ありがとう
/>>39もありがとう、そして折角質問に答えてくれたのに済みません。

>>125
落ち着けよ

魔術でも物理でも、遠距離攻撃系を頂けましたら

>>124
すまぬ･･･すまぬ･･･
召喚系くださいと言いたかったんだ、すまぬ･･･

>>131
【賢龍妖騎】

貴方は賢龍と竜騎士のハーフである。その体には龍の血が流れており、様々な能力を使いこなせる。

・ファイアーブレスを吐ける
好きなだけ吐くことが出来る訳では無く、再使用には１レスチャージを必要とする
・半龍半人に変化することが出来る
外見は自由。皮膚が非常に硬くなり、夜目が効き、爪は木程度なら容易く裂くことができる
空は飛べないが、脚力が非常に強くなり、数十mなら易易と跳べるだろう。
しかし、その場合槍による攻撃に非常に弱くなる。
・龍を呼ぶことが出来る
呼んでから５レス必要とするが、賢龍を一頭召喚することが出来る。
賢龍は小柄だが、非常に高い知性を持つ。できることは、ファイアーブレスを吐くこと、人化すること、人間を乗せること。
力は半龍半人の二倍ほどだが、属性魔法に対する耐性が非常に高い。また、皮膚も硬いため、生半可な武器では傷つけることもままならない。

賢龍が死んだ場合、あなたは賢龍との繋がりを絶たれ、能力の全てを使うことが出来なくなるだろう。
身体能力は非常に高い。
初期装備は鋼鉄の槍

>>123
頂きます

>>130
【念動命手】
主に念動力を操り、物を浮かせたり、破壊したり出来る
ただし、例えば物を浮かせたら、その物を実際に手で持ち上げた時と同じくらいの体力を消耗する
破壊したり飛ばしたりするのも同じ、なので車などを持ちあげたり、自分にはどうやっても不可能な事をしようとすると倒れたり、最悪死んだりする
自分を持ち上げることも可能だが、それも人一人持ち上げた分の体力を消費する
身体能力は一般人程度

>>130
【銃狙撃手】
この能力者は視力が異常に高く、
1km先にあるC(視力検査のアレ)も
どの向きか分かる程
この能力者は自らの視力を生かすために、
マスケット銃を所持している
また、マスケット銃のリロードは、
何千回も練習した為に2~3秒でリロードと、
神懸かり的な速さでできる

また、10レスに一度、5レスの間だけ
大砲を召喚することができる
この大砲は何故か自動で弾を発射してくれる
だが、その威力はダイナマイト程度

初期装備はマスケット銃、近距離用のレイピア
身体能力は一般人より少し強め

>>131
【不死兵団】
不死身の最強傭兵団の団長
戦い続けたい傭兵達が死して後も団長に付いて来た
団長さえ戦い続けるなら、生前のままの兵共が次々現れ共に戦ってくれる
騎兵や大砲まで揃う傭兵団は歴戦で、当然団長は凄い戦士

ください

>>131
【三大珍味】
この能力者は豚、チョウザメ、ガチョウを召喚することができる
この能力によって召喚される豚は、探査魔法を使うことができ、
その効果は砂漠に埋まったキノコさえ見付けられるほど
この能力によって召喚されるチョウザメは、
口から重さ15kg程度の灰色をした玉を放つことができる
そして、地上でもスイスイ動くことができる
この能力によって召喚されるガチョウは、
かなり太っており、重さは約100kg程
この動物たちは食べると大変美味

初期装備はなし
身体能力は一般人

運命干渉系頼む

【街中、浮浪者達が集まり挙って塒にしている地下通り】
【不快な臭いが立ち籠める中、異彩を放つ人物が一人。】

いーしやーきいもー……じゃなかった、ブチ殺したい人は居ませんかー
今なら一人殺るにつき料金一万円ポッキリの大特化でございますー。出血大サービスですー、ごふッ。

【それは占い師を勘違いした様なローブを纏う、若い女性だった。】
【女性は水色の長い髪から甘い香りを漂わせ】
【人形かと思う程に白い肌を街灯に照らし、重い咳を出しながら呼び込みらしきモノをしている】
【細い体は今にも折れそうで、人を殺すどころか握手しただけで殺されてしまいそうな人だ、と錯覚しそう。】

ブリーチの一護みたいなオサレ能力ください

>>132>>136>>138
提供ありがとう、今回はこれを貰うね

>>132
/槍に弱くなるって言うのは戦い方的な意味？

>>134-135
今日は、こちらを使わせてもらおうかな
お2人ともありがとうございます

>>139
【既視感覚】
あらゆる物事に既視感を覚え、全ての事象を何となく理解出来てしまう能力
相手の能力や戦術や考え方や心理など、全てはあらかじめ予習していた様に理解出来る
予知では無く既視感を紐解く能力なので、状況の理解に手間取ると手遅れな事も有るかも知れない

>>139 即興
【因果崩壊】
その名の通り原因による結果を壊せる能力、但し行使する事が可能なのは３レス置きに１回のみ

初期装備は短剣or拳銃
身体能力は武道家

ネタ……

きのことたけのこを操る力を

>>144
ちょっと難しいけど、いただきます

>>145
やっぱこっちがいい(^^)

>>146
【阿津花梨】−【アッカリーン】
この能力者は非常に影が薄く、能力者の目に留まりにくい(石ころぼうしのような感じ)
頭のシニョンは自在に解けたり飛ばしたりすることができ、任意で起爆させることができる。火力は手榴弾レベル
シニョンを飛ばした場合は自分のレスで数えて4レス後にまた生えてくるが、その間はただの影が薄い一般人である
身体能力は低め

【路地裏】

……お腹…すいた…

【その暗闇の中を蠢く小柄な人影が一つ】
【言葉と見た感じから察するに、所謂ストーリートチルドレンと言う奴だろうか】

さいっこうにアツい&クールな能力を頼むぜ！

【路地裏】

……お腹…すいた…

【その暗闇の中を蠢く小柄な人影が一つ】
【言葉と見た感じから察するに、所謂ストーリートチルドレンと言う奴だろうか】

/ミスったから訂正

>>142
いや肉体的な意味で

>>146
【陰毛設置】
縮れた体毛をどんな場所にも自由に設置出来る能力
毛根を簡単に接着する事も可能で、男女を問わず股間に巻き込むと痛いらしい
相手の口の中や体表にさえ出所不明な縮れ毛を送れてしまう怖い力だ

>>152 即興
【冷温心理】
この能力者の気分次第で周囲の温度の増減が決まる、詰まり高まれば上昇するし萎えれば低下する
最高温度は500、最低温度は-500

初期装備は無し、身体能力は運動部員

>>152

【氷炎双心】
この能力者は氷の状態(ツン)と炎の状態(デレ)が存在する二重人格者である
身体能力はどちらも並、体型や髪の色は変化してもよい
氷の状態
　右手から氷の槍を召喚して戦う
　槍の直径は自由、長さは5mまで
　この氷は絶対に欠けたり折れたりしないが、熱に対しては普通の氷と同様に弱い
　また他の能力者の能力を受けにくいが、自身に近づくものしか攻撃できない

炎の状態
　左手から火球を召喚して戦う
　火球の直径は3mまで
　この炎は水をかけても消えないが、吹き払うことは可能
　また他の能力者の能力を受けやすいが、自身から遠ざかるものも攻撃できる

>>147
【禁術茸筍】
好きな茸と筍を作り出し自由自在に操る能力
禁術で茸と筍を融合出来る
茸筍のキメラ的モンスターが生まれたり、食べたら美味かったり、その他色々な禁術は凄い

>>150>>155
はいありがたいのだが前者は全く解らないの
後者はさすがに他の人に迷惑かかるの
もう少し分かりやすい度の過ぎてないネタがあればなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>159 度か過ぎてるっちゃ過ぎてる
【残念無念】
この能力者は人外並みの戦闘能力に全て高威力の魔法、伝説の生き物や武器を喚ぶことができる召喚術や達人レベルの武器の扱い…etc
なチート性能を持つ

…しかし、そこまで神様は甘くない
その代償として、何かと残念な運命を背負わされる
召喚したのがただの生魚だったり、魔法が自分に返ってきたりなど、もう散々である
この能力者が本気で戦うとか言い出したら、それはもう酷いことになるだろう

>>159
【海老衣揚】
エビフライを無限に生み出す能力

熱々サクサクの揚げたてから、衣ばかりデカくてベシャベシャの冷めたものまで自由自在
一体どんな海老で作ったのか不明だが、数メートルは有るエビフライさえ生み出せる
付け合わせの千切りキャベツと好きな調味料に食器まで生み出せる完璧さは、まさに神

この能力者は何故かエビフライでは火傷せず、人類史上最強のエビフライ投擲技術を持つ
うるせぇ奴にはエビフライをぶつけよう

>>159
【熱々麺王】
対象の人間の髪の毛を、決して冷めることのない茹でたて熱々の麺に変化させることが出来る
麺の種類は自由、一部だけ変化させることも可能
この攻撃は炎属性のため、炎耐性のある相手には効果は薄い
また、麺に変化させたとき、任意で眉毛をメンマまたは海苔に変化させることも出来る
身体能力は高め

>>159

【培養月詠】
この能力者はアルコールを多量に含む培養液の中で育てられたクローン人間である
アルコールにより肉体の発達を止められたため外見は子供だが、その余ったエネルギーはほとんどが能力にまわされている
呼気には多量のアルコールを含み猛烈に酒臭いだけでなく、指を鳴らして発火させることも可能
また空気中の二酸化炭素をアルコールに還元しジェットのごとく噴射できる
身体能力は先述のように低いが、とんでもなく酒に強い

>>156>>157
ﾋｬｯﾎｰｩ！ありがてえぜ！

>>156
即興までしてくれて…本当にサンクス
出来れば自由に操れれば良かったんだが…贅沢だよねぇ…
>>157
二重人格ロールも楽しそうだが…ツンとデレにしかなれない？熱血漢とクールじゃいかん？

>>159

【天邪鬼氏】
その手で触れたﾓﾉをあべこべにする能力｡
(男→女など)
実体がないﾓﾉでも相対的に触れればあべこべに出来る(風･衝撃波･能力他)
変化の形は一つでは無いが､一度に変化する要素は一つだけ｡
(ﾅｲﾌの場合木製になったり刀や大剣になったり鉄の棒になったり盾になったりはするが､直接木刀にはならない)
また､能力者に触れた場合は能力そのものを5ﾚｽの間だけあべこべにする事も可能。
(無かったことにする能力を有ったことにする能力にしたり､炎を使う能力を水を使う能力にしたり｡)

但し､無から有を生み出したり､有を無にしたりは出来ない｡

尚、実体あるモノに対しては自動発動。
触れたならば自分にも例外なく効果を受ける。

>>164
じゃあそれでもいいよ

>>159 人外即興
【食用能力】
この能力者は人であって人でない食物であって食物でない、能力で出来た不思議な何か
危機に陥った能力者の元に現れると「僕（私）をお食べ？」と云い己の一部を与え、食した者は体力回復、外傷完治の効果を得る
そして１０人以上の能力者に与えると自動的に消滅してしまう
ありがとう、僕らは君を忘れないよ

初期装備は無し、身体能力は全能力者中最強

>>153
【きたない路地裏で力無く倒れている少年を見つけた】

大丈夫だろうか？

【あまりにも場違いなスーツを着た青年は
珍しく哀れみの感情が込み上げ少年に今日の晩飯のフランスパンを千切り分け与えた】

自分でも信じられないことをしてるな…。
【自分を嘲ると同時に不思議な感情が沸き起こった…。
まるでこれから巻き込まれる災難を楽しむかの様に…。】

２丁拳銃に似合う能力と星屑を使った魔法みたいなのがそれぞれ欲しいんだがいけるか？

>>164
気分は自らコントロール可能
だから貰うか貰わないかも君次第！

ミジンコより強くなる能力ください

お前らの優しさに泣いた
だからお前らにエビフライを振る舞おうと思う
>>161を頂く
勿論デカイエビフライ投げていいんだよな!

ボーガンを使った能力ください

【街中】
【街灯が照らす夜道を一人の少女が歩く】

さて、この辺りかな
早速仕事に取り掛かるとしよう…

【長い黒髪を夜風に靡かせ】
【緋色の瞳で辺りを見回し】

…金属っぽいのください

>>166>>170
丁寧に回答サンクス
今回はこちらを頂いていきます

勇ましき者の力をください！

ミドリムシになれる能力ください

>>168

…！

【ふと人影は、スーツの青年に気がつく】
【そして暗闇の中から出てくる。それはやはり子供、未だ幼い少年だった。】

おにいさん　おにいさん　それくれるんですか？

【少年は差し出されたパンに目を輝かせながら青年に尋ねた】

……眠い……
【木製のベンチに座っている青年がつぶやく】
おもしろいことでも…おこらないかねぇ…
【大きなあくびをしてベンチに寝転がる】

>>171 即興
【細胞分裂】
強制的に自らの生物体を最小単位から別れさせ、寸分違わぬ固体を１レスかけて造りあげられる
意識は勿論、視界や記憶を共有する事が可能なのは強み
但し飽くまで分けられた存在なので本人より耐久性には欠ける

初期装備は刃物、身体能力は運動部員

無いみたいなので風を操るのください

>>175

【波平行安】
この能力者の正体は名刀「行安」に宿った精霊である
この刀は抜けば荒波も静まり返ると伝えられるほど威圧的なオーラを放ち、一般人ならそれだけで失神しかねない
切れ味も鋭く、岩すらバターのように切り裂く
鞘にも十分すぎるほど強度があり、パワー系能力者がチョップを叩き込んでも凹まない
この能力者自身の身体能力は剣豪レベルだが、行安から2m以上離れるととてつもなく弱くなる

>>177

【正義之鑑】
この能力者は自称「正義の味方」
巨悪に対しては滅法強く、張り手ですら突風を伴い、キックが当たれば相手は地平線の彼方で星になるだろう
また身に着けているマントは広げるとハンググライダーとなり空を飛ぶことができる
一見無敵な身体能力だが致命的な欠陥はその攻撃の威力が相手の悪の程度に比例するということで、例えばポイ捨て程度ではただの雑魚モブレベルである
また相手が「一般的に見て」正義の場合は攻撃することすら出来ない

>>171
【超援助砲】−【エールガン】
特殊な電流を発する能力
この電流で筋肉を刺激すると身体能力が上がる
また神経を刺激すると頭が冴え、反応速度が上がる
無論肉体系、頭脳系の能力なら強化される
ただしこの電流はいくら強くしても生物を殺傷することができない
身体能力は並

>>169

【星屑射手】

二丁の拳銃を持つ能力者。
瞬速の抜き撃ちと超高速リロードを得意とし、身のこなしも軽い。
また、この銃で硝子を砕くと、それを操る事が出来る魔法を持っている。
舞い散る硝子の破片はさながら星屑の如く映るという。

身体能力はまぁまぁ。

>>182

【爆向風帝】
風の扱いに長けた能力
また所持する羽扇には「元に戻す効果」を持ち、これで吹き飛ばしたものは少し前の状態に戻る
基本的には爆風しか使えないが、条件によっては鎌鼬や竜巻を作り出すこともできる
またこの風は必ず当てる対象に対し向かい風になるように吹く
身体能力は高め、特に敏捷性が優れている

>>173

【兎ノ勇者】

二足歩行する兎。
背は子供位。
腕にはめ込んで使えるボウガンと剣、そして中級魔法を使うことが出来る。
ボウガンは魔法で次々矢をつがえて連射が可能。
また、炎の矢や氷の矢なども撃ち出せる。

身体能力は中々に高く、特に脚力は素晴らしい。

>>172
うむ

>>169
【心願星屑】
心を輝く星屑に変える能力

自分ばかりか、他人から溢れ出た心さえも星屑として視覚化出来る
星屑を覗き込めば、心の中身、想いや記憶を見る事も可能

この星屑を弾丸に使える二丁の拳銃を持ち、弾丸の発揮する効果は心次第
普通の心なら撃ち抜いた相手に想いや記憶を伝えるし、敵を倒したい願いなら様々な攻撃を生む
心の底から真摯に願った想いならば、大怪我を癒やしたり強敵を打ち砕く強い力になるかも

体は良く鍛えて有り、銃の腕も一流

>>182

【闇風製操】
風を起こし、操れる能力
一点に集中させて鎌鼬のような攻撃をしたり、自身を浮遊させることもできる
また、暗闇では次元を裂くこともできる

身体能力は普通

>>177

【勇王無双】(ﾌﾞﾚｲﾌﾞｷﾝｸﾞ)
あらゆる恐れに対し、それを克服する勇気を持つことで能力に変える事が出来る能力｡
得ることが出来る能力はその恐れたﾓﾉに対応する｡

身体能力は低めだが、勇気がある限り何度でも立ち上がる事が出来る。

自重必須｡

>>179
ああ、食欲が無いし
腹減ってるんだろ？
【不思議な雰囲気を纏った少年だ…。
それが少年に対する第一印象だった。】

【パンを千切り少年に渡した】

帰る場所が無いのか？

【おそるおそる尋ねる】

>>191
能力名には安価つけた方が良いよ
あと現在地も

>>174
【その様子を電柱の上から眺める】
【漆黒のローブ、巨大な鎌】
【まるで死神のようであり】

【ただ無言に、無表情に】
【>>174を見つめている】

【公園にて、野良猫が集まっていた】

【しかし、その中に混じっておかしな者が居た】
【見た目は白い竜、だが猫と同じ…それ以下の大きさだった】

【どうやら猫に混じって食料を手に入れる魂胆らしい】
【が、明らかに浮いている、猫も気づいているようだが気にしてないようだ】

>>185>>189
あり

>>191

ありがとう！やさしいおじさん

【少年はそう感謝の言葉を述べてから】
【青年の手からパンを受け取りむしゃむしゃと食べ始めた】

かえるばしょ…？
ぼくにとって、かえるばしょはここだよ？

【それから、こう答える】

>>184
なかなか面白そうな能力だ、ありがとう
1発1発のダメージはちょい少なめそう感じだが手数で攻める方が好きだぜ

>>188
心を星屑として視覚化か･･･自分や相手が暴走したら大変そうだがこれも面白そうな能力だｗありがとう

/書いてあったわ恥ずかしい

エビフライいかがですか……
美味しいエビフライいかがですか……
【クリスマスまで一ヶ月をきった寒空のした､少年はエビフライを売っていた】
あの……エビフラ…あの……
｢要らねぇよ!｣
【そもそもエビフライをチキンの様に食べ歩くなど聞いたこともない】

【年少の女は制服姿で長椅子に腰掛けている】
【長い薄紅色の髪は夜風に揺れ頬に掛かる度、同色の睫毛が小刻みに震える】

―――ｚｚｚＺ
【目蓋の奥に隠された深紅の瞳は未だに姿を現さない】
【詰まり少女は眠りに堕ちているのだろう】

【能力者の集う、一つの街】
【その夜の公園に佇む一人の青年】
【黒い髪に赤い瞳、黒いパーカーにジーンズとメインがブラックと分かりやすい容姿だ】
【その青年の前には何かの塊がーーー】

ごめんね。手加減できなかったよ

【それは人。人である】
【出来上がった肉だるまに目も向けず青年は空を見上げる】
【こう呟く。「今日も始まったな」と】

>>193
ん…？

【見られている、そんな気配に気がつくが】
【相手がどこにいるかは確認できず】

…

【黒い銃の引き金に、指をかけ】

>>198
(何で海老フライ売ってんだろう…？まあいいや久しぶりに食おう)

あのー５本ください
いくらですかー？

>>183>>190
こっち貰います。ありがとう

>>202
!!
ありがとうございます!
5本購入された貴方にこのジャンボエビフライを購入する権利をやろう
【先ず袋を用意します､次に手をかざしてエビフライを出します終了､実に簡単な商売だ】
5本で650円になります!ちなみにジャンボは1000円です!
【ジャンボのは聞いてないし権利を無理矢理押し付けた訳だが】

>>201
【電柱の上から飛び降りる】
【その音は人通りの少ない夜道にはよく響く】

"【魔銃使い】"、ですね？
【そう問うた】
【ローブに隠されて目元はよく見えない】
【声色からして女性、そして身長は少女とさほど変わらない】

>>181,>>183 回答サンクス
思いの外強そうで嬉しいわw

【寒空の下、静寂が包む夜の公園に突如として舞い降りる一つの影】

【噴水のすぐ傍に落下してきたそれは、よく見れば人間の姿をしていない】
【地に着く足は二足だが、暗闇の中で眼光が鋭く光り皮膚は無数の鱗で覆われている】
【腕の先の爪は獣の如く鋭利に発達し、切り裂けぬ物など無いように見える】

･･･イル、スグ近クニ異能者達ガ

【不意にそれが口を開く、発せられたのは少々歪な人語】
【辺りを注意深く伺う様子からして、何か警戒する相手が近くにいるようだ】
【見れば、それの姿が徐々に変化していく】

さて、じい様達が言っていた異能の力･･･どれ程の物か

【気づくと、そこに立っていたのは黒い髪に翡翠の瞳を持つ人間の青年であった】

>>205
…！

【突如現れた相手に、少々驚く】
【が、表情に出す事は無く】

…答える必要はありませんね
そう言う貴方こそ、何者です？

【静かに、そう問う】

くれ

>>204
何！？ジャンボもか！ラッキー！

【嬉々と見る】

で…でけぇ…これほとんどが衣だろｊｋ…
てか1000円て高すぎだろｊｋ…
(しかし待てよ？ここで買えば俺は英雄になれるんじゃないだろうか？
気になるあの子も振り向いてくれるんじゃないだろうか？
VIPでスレ立てたら盛り上がるんじゃないだろうか？…よし！)

【財布を握り締める】

よし！買ったぜ海老フライの人！！なんか武器になりそうだし！

（あれー？……ほかの猫たちはどこへ行ったんだ？）
【しばらく経つと、そこには竜一匹しかいなかった】
【足が遅いので当然だったりするわけだが】

（やっぱり人間の方が良かったかな、今からでも遅くはない…はず）
【そう思った後、竜が光に包まれる】

さ、どこかに食料ないかなー
【光が止むと、竜の姿は白い髪の少女に変化していた】

>>209
【手刀足刀】
手足に能力による力場を展開する能力
この力場は極めて鋭い刃を付ける事が可能で、大変頑強
肉体は動作がとても精密かつ機敏俊敏で有り、力もバイクを片手で投げてしまう位は有る

くれ

>>199
【腰まで届くような真紅の髪を持つ少女が公園を歩いている】

うぅー寒いー
とりあえず暖かい飲み物でもないといかんよこの寒さは。

【ブツブツと一人言を話しながら自販機に足を進める】
【すると目の前のベンチで眠りこけている少女が】

(……こんな日に外で寝るなんて正気なのかね…？)
(このまま放置してると風邪ひいちゃうかもしれんしなぁ、起こしたほうがいいのかしら)

【しかし寝ている所をいきなり見知らぬ自分が起こすのもどうかとベンチの前で一人悩む】

>>207
【寒空の下、ベンチに腰掛ける一人の人物、どうやら女性のようだ】
【黒いスーツに左眼には黒く白い十字架の刻まれた眼帯、そして革靴】
【髪は金髪、綺麗に後ろで束ねられている】

【閉じていた瞳を開けば澄んだ蒼眼】
【公園の噴水付近に舞い降りた何者かの雰囲気を悟り顔を上げる】

今宵もまた･･･静かな夜
君は･･･誰？

【静かに口を開き紡ぐ言葉】
【貴方に向けられた言葉である】

【ベンチには包帯に巻かれた一振りの銘刀『無名』、彼女の所持品であろう】
【恐らく彼女も･･･異能者と呼ばれる一人】

>>213
【天邪鬼令】
自分の命令を人間、または人語を理解できる生物に聞かせると、その行動が出来なくなる能力
例えば相手に「歩け」と言った場合、相手は歩く事が出来ない
しかしこの場合、相手が「走る」ことは出来る
これは自分にも無条件で影響する

しかし相手が意識している行動だけしか制限できない
例えば「心臓の拍動を続けろ」と言えば心臓が止まる、わけではない
あくまで意識を持った行動だけに限られるのである

行動制限は能力者自身が能力を解除しなければ永遠に続く
連続発動は出来ず、発動してから2レス間は使用出来ない
能力者が冷静な状態ならば能力のオンオフは可能、しかし感情が高ぶっているとコントロールが出来なくなる

精神操作能力者などの相手にはあまり効かない
身体能力は常人
メガホンと耳栓を持ち歩いてもよい

>>210
ふふふ､見るもの全てがそう言った!だがこのジャンボ中はぎっしり詰まっております!
【ジャンボの端と端を両手で持ってへし折る…とそこにはぎっしりと海老の身が!】
――で長さ1m位ありますけど､包みますか?担ぎますか?
【へし折ったエビフライを食べながら聞く】

>>191の返信がないんだけどこの場合どうすれば良いだろうか

（イーヤッホゥ！今夜の俺はズンドコドン。愛に生きる魔神“Z”とは俺の事！）

【ブランコを立ちこぎしている仮面の男がいる】

（今日も今日とてこの街の平和を掻き乱す悪い奴等を八つ裂きの三枚下ろしの下二段活用！）
（てか、このブランコスピード遅くね？そんな粗悪ブランコに俺の本気を見せてやる！）

【全身を使ってブランコを揺れ動かすことにより、反復運動のキレが増す】

（うっほ、まるで俺は人間風力発電所だ。あー俺今風感じてるわー）

【子供では到底たどり着けない反復運動にご満悦】
【しかし仮面を付けている故表情が分からない。加えて無言なのが不気味である】

>>208
……しらを切りますか。
【街灯の光を受けて大鎌が怪しく光り】

私ですか？
私は、貴方を殺すように命じられた者です。
【一歩、少女に近づこうとする】

>>218
/落ちちゃったなら移動して良いと思うよ

>>216
さんきゅう

>>214
【自らの前に立つ同性】
【勿論だが寝ている少女に、それを知る術はないだろう】

――ｚｚＺ
【然し段々と睡眠も浅くなる】
【寒いのか僅かに身じろぐが、再び寝息を立て始める】

洗脳とかくださ

/絡みウェイト

>>221
/了解、有り難う

>>219
な、なんだろう…あれ
【食料を求めて歩き回っているとブランコで遊んでいる謎の仮面が居た】

………本当に人間って変わってるなー
【何を思ったのか可哀そうなものを見る目をしている】
【身長低い子供が仮面を付けた大人を可哀そうなものを見る目で見つめるという謎の空間】

>>220
わかっているなら聞く必要は無いというのに
…面白い人ですね

【ふっ、と軽く笑い】

どの道私はこんな所で殺されるわけにはいかないのですよ
やるというのなら、容赦しませんが？
とはいえこの後どうなるかなんて、占い師で無い私でもわかりますがね

【構えた銃を、相手へと向け】

>>215
【公園を行く青年に背後からかけられた声】
【振り返れば、そこにはスーツ姿の女、白いクロスの眼帯とベンチに置かれた刀を見れば一般人でないとわかる】

その前に、まず貴女の御名前を御聞きしたいところですね

【青年は鉄槍を地面にカツンと立て、首を傾げてそう問い返す】
【名を聞くときは自分から、とでも言いたいのだろうか】

【その翡翠の瞳には警戒の色、だがまだ敵意までは感じられない】

>>224
【恋愛奴隷】
自分に好意を僅かでも持った存在に発動する好意増幅洗脳能力
最初にほんの少し好意の種火さえ得れば、それを燃え上がらせてどんどん自分を好きにさせる
相手の精神力を上回る好意を生み出せば、その瞬間から絶対服従の奴隷、究極の信奉者に出来る筈

【夜の街を若い女が静かに歩いている】

はぁ…

【歩きながら時折空を見上げてはため息をついている】

何処に行こうかな…
【行くあても無く無意味に歩みを進める】

たまには銃もいいよね　　能力ください

>>223
【一通り悩むが未だ寝続ける少女をみて】
(ま、ここで無視して後で風邪ひかなかったか気になるのも事実だしなー…)

あ、のー？
こんな所で寝てたら風邪ひいちゃうよ〜？
不審者もいるかもしれないよ〜？危ないよ〜？

【恐る恐る近づき肩をつつきながら声をかける】
【はたから見れば彼女こそ不審者にみえるかもしれない】

>>229
【相手の鉄槍が地面を突く音を小耳に挟みながら相手へとその蒼い瞳を向ける】
【ゆっくりとベンチから立ち上がり】

そうか･･･

【先に自分が名乗るべきなのだろう、というかそう言いたいのだろう】

私は･･･剣聖
【抜刀剣聖】･･･よ呼ばれている聖人

【ベンチに立てかけた無名を取り上げ、腰の特殊なベルトに装着】
【敵意も警戒もしていない、しかし癖なのだろうか刀の柄に手を掛けている】

【暗い暗い夜の空】
【前まで見えてた月の光は、不思議な雲に隠されて】

ふ、ふはははは…！！
【雷光と共に浮かび上がるは】

フーハッハッハッハッハッハ！！！
【諸悪の根源。黒い影】

来たぞ！この私が来てやったのだ！無能な家畜共！

【街中に響く声】

さあ来い！貴様達は私を楽しませる為にいる！

【街中に轟く雷】

私の位置は逐一貴様達に報告しよう！
【大規模通信魔法の発現】

不意打ちも良し！狙撃も良しだ！
さあ！我の元に集え！
【それは、全能力者に、【絶対悪役】の位置と会話を伝えるものだ】

さあ来い！今宵の宴は無礼講だ！！

【巨大な黒い影は凝縮され、一人の青年を形作り、街の中央広場に降り立った】

>>232
【双翼銃火】
手元から放った物を焦点に誘導でき、例えば焦点を定めて発砲すれば曲線を描いて目標に着弾する
白兵戦で使える程に頑強な二丁の機関拳銃を装備し、この銃の扱いは神業
威力は拳銃弾と変わらないが、魔力銀が弾芯に使われて居るので能力にも有効だ
ガンアクションは力強くリロードさえ華麗で、拳銃での格闘戦をもこなしてしまう

全く・・・噂には聞いていたが何と酷い街なのだ
【ざわめく酒場に、不機嫌そうな男が入ってくる】
【艷やかな銀髪は長く、高級そうな長い毛皮付きコートを羽織っている】

おいそこのオヤジ、私にこの店で一番旨い酒を作れ
【偉そうにマスターに命令するとドサリと席に座った】
【歳は壮年ほどだろうか、その身にはえも言われぬ威厳が満ち溢れている】

>>228
……形式美です。

――それに、貴方が"【魔銃使い】"であることは確信できました。
【自分に向けられた銃口に視線をやる】

この後どうなるかがわかる？
おかしいですね。貴方に予知能力はないと聞いていたのですが。
【無表情でそう言った】

【また一歩、少女に近づこうとする】

>>233
【耳に届いた声音、肩に加わる振動】
【図らずも浅い眠りだった少女を覚醒させるのには充分だろう】

――ん――っ―――
【大きく睫毛が揺れたかと思えば緩慢に目蓋が開き、半分まで来たところで深紅の瞳に相手を写す】
【次第に覚めて行く思考、同時に目の前の少女を意識し始める】

―――あなた・・だれ・・？

>>217
す…すげえ！ほかほかや！中までぎっしりや！顎外れそうやで！
これで1000円はマジで安いかもしれん
あ、一応包んでください
【お金を渡し】

>>235
培ってきた魔法の知識がそんな事の為に在るとか
私は何の為に生きてきたのよ……

【時代を間違えて来たようなローブを纏う女性が、遠巻きに青年を見詰めてぼやく】
【水色の長い髪も白すぎる肌も細い体躯も、須らく陰鬱な空気を漂わせているが】
【彼の発言が気に食わなかったのだろうか、彼女の瞳には怒りらしきモノが見て取れた】

>>227
（息絶えるぞぉ、俺の姿を見た奴は息絶えるぞぉ！）
【反復運動が絶頂を迎えた瞬間、天と地は逆転した。足は天、頭は地を指す】

（ィッ―――ヨッシャアァー！俺は魔天楼にたどり着いた！そう、俺は神話を作り上げた！）
（ふっ、これで貴様も用済みだ。―――許せ、我が愛機“B-RANK”）

―――とぁっ！
【物理法則に従いブランコの天と地が元に戻る。その瞬間男は飛び出す】

【広げる両腕は空を駆ける荒鷲の翼】　【そして着地は蛙の如く足と両手を地に付ける】

む。
【目の前には少女。まさに舌先三寸と言った近さ】

【無の心を持ってただ黙して見つめるのみ。男は何もしない】

>>234
聖人･･･？おかしな事を言いますね
普通の人間とどこか違うのですか？

【青年の口からこぼれたのは、挑発等ではなく純粋な疑問】
【だがこちらを見据える女の眼差しには、どこか説得力があるようにも思える】

私は『――』、異国より来た者です

【青年が名乗ったのは、恐らく相手も聞き慣れぬであろう異国の言葉で付けられた名】

【抜刀剣聖】･･･でしたね？
貴女はここで何をしていたのですか？

【そう問いかける青年の視線は、女の持つ刀から離れない】

>>239
(この場合なんて答えるのが正解なのかね…)
【少女の疑問への返答に困りながら】

えーっと、私は【紅蓮ノ焔】っていうんだけどー…
わからないよね〜…

んー、こんな寒空の下で寝てる貴女を放っておけないただのお節介者です
【たはは…と苦笑する】

>>242
………おぉー
【天地が逆転するのを見て少し驚く】

…うおう！？
【目の前に仮面の男が飛んできたので慌てて後ろに下がる】

えー、コンニチハ？
【かけるべき言葉が見つからずとりあえず挨拶】

【人通りの少ない街中】

やっぱり、パンだけじゃたりないよ…

【見るからに惨めな服装をした小柄な少年が行倒れしていた】

おなか…すい………のど……かわい…た
だれ…か…

【このまま放っておけば少年は最悪の場合死んでしまうかもしれない】
【少年は歩道の真ん中で只、救いの手が来るのを待っていた】

>>238
…仮に最初に「人違いです」と言ったとして
簡単に逃がしてくれたのですかね？

いえ、逃がしてくれるはずが無いでしょう
貴方は確信を持って私に話しかけた。違いますか？

【銃口を向けたまま、言い】

おや、この状況で後に何が待ち構えているかなんて
…誰であってもわかるでしょう。その貴方の持つ大鎌を見れば、ね

【引き金に込める力を、少し強め】

サンクス　もらいました

>>243
私が名乗っているわけじゃない･･･
私と剣を交えた者が･･･くれた名前

【あまり言葉を話すのは得意じゃないのだろうか、とりあえず声が小さい】
【しかし貴方を見つめる瞳には揺るぎない何かを感じるだろうか】

･･･？
よく聞き取れなかった･･･しかし人でないのは分かった･･･

【相手がなんと名乗ったのかは分からない、しかし相手が人でないのは分かる】
【そしてもう一つ、相手がかなりの実力者であるということも何となく感じている】

何を･･･
そうだな･･･『何もしていない』

【表情と言うものは感じられず、ただ淡々と言葉を紡いでいるだけ】
【そんな感じである】

>>240
皆はんそう言われるんですよ!
【流石ジャンボまだ食べきれぬ】
んじゃ包みますねー
【フランスパンを入れる様な長い袋(油対策済み)に突っ込むだけだが】
では1650円丁度ですねーありがとうございましたー
【通常の袋とジャンボの袋を入れたビニール袋を渡す､中にはソースが多目に入っているがサービスみたいなものだ】

>>241

【そんな彼女の悪態も、彼は気付いてないようで】

………
【辺りの、自分を奇異の目で見る一般人を細目で眺め】

…♪
【指をクルリと一回転】

【ただそれだけで】
【周囲の人が、細切れになり、肉片に成り果てた】

【恐らくは、風の魔法】
【魔道に詳しい者なら、分かるだろうか】

どれ、もう一回♪
【もう一振り】

【高速の風の刃が、更に大きい範囲に撒き散らされた】
【>>241にも届きかねない】

>>230
/風呂上がりサンクス
/俺はこっちににげるは

貰います　

やっぱり天使でいいの？　授与者居ない気がするから
だれか「良い」とでも言ってくれ　ダメなら貰いなおす

>>245
こんにちは。

【長身の男が少女の前にそそり立つ格好で挨拶】
【続けて照れ臭そうに頭を掻いて、少女に目線を合わさずに話を始める】

恥ずかしいな……。さっきのを見て居ただろう

>>254
え、あー…
一応見てましたけど……
【背の大きい男を見上げる形になる】

………理不尽だ、なんでこんなにも差が…
【小さな声で呟く、背の高い男に嫉妬しているのだろう】

>>251
【風の刃。それは不可視の凶器。】
【誰に気付かせること無く血肉を裂いて行く冷徹な暗殺者である。】
【然してその暗殺が成功するのは、未だ惨劇を目にしていないモノのみ】
【何が起きるか、起きようとしているのか理解しているモノ為らば――――】

……げ、ほッ。

【――――況してや強大な魔法遣い為らば、その風の刃を掻き消す程の暴風を起こせば容易く防御出来る。】

【辺りに吹き荒ぶ暴風。その最中に居ながらも”服が揺れてすらいない”若い女性。】
【恐らくは彼女が暴風を巻き起こしたのだろう。】
【だが防ぎ切れなかったのか、彼女の口から一本の赤い線が引かれている】
【外傷は無いように見えるが……。】

>>244
――ありがとう・・・
【完全に覚醒した少女は立ち上がる】
【すると自らより少し高い相手を見詰め、感謝の意を淡泊にだが述べる】

【眼前の少女、その困惑顔を不思議そうに小首を傾げ見詰める】

・・・・【紅蓮ノ炎】？
【名乗られた名前、いや名称の形態は明らかに自らの記憶にある能力者の特徴に告示している】

貴方は、能力者・・・？

/>>247
/すいません、ちょっと遅れちゃいます

>>249

･････ッ何故･･･！

【自身の正体を女に呆気なく見抜かれた青年は、思わず自分の姿を確認してから別に納得する】

【青年の身体は人間その物であり、聞き慣れないと言っても名前だけで人外と判断される訳もない】
【恐らく女は、青年に人とは違う気配を感じ取ったのだろう】

確かに、私は純粋な人間ではありません
だがだからと言って、人間で無いと言うのは心外だな････

【青年はそう呟いてから、女へ更に問いを投げかける】

何もしていない？
聖人と呼ばれる貴女が、刀を手に･･･？

>>246
やはりこの程度のものか・・・とっておけ
【男は高価そうな指輪がはまった手で、明らかに過多な金額をカウンターに投げ】
【そのまま酒場を出た】

・・・・・ん？
【ふと歩道に何か転がっているのを見つけ】
【好奇心のままに近寄ると】

これは・・・
小僧、そんなところで何をしている？通行の邪魔だ、退け
【傍に来て少年を見下ろすと、冷たい言葉を吐きかけた】

……はぁ
【黒髪に琥珀色の瞳の青年がコーンスープの缶を片手に、ベンチに腰掛けている。】

僕が辞めた途端にどういう事だよ。
頭が狂ったんじゃないか？
【膝の上の新聞を捲って目を細めると、大きく溜め息を吐いた。】

>>255
【見られていた事を確認した瞬間に、仮面の下で顔を赤く染める】

ハハハ……こんなナリの男がブランコに乗ってるのを見られたか。恥ずかしいな。
子供の頃を思い出してここの公園の遊具で遊んでみたくなるんだけど、人があんまり居ない時間に来てるんだ

【聞かれていないが自分の身の上を語り始めた。自分なりの良い訳である】
【この語りで、少女の呟きは耳に入る事は無かった】

羨ましいなぁ、君みたいな子は人の眼を気にせず楽しく遊べるから。
ボクがもう少し背が低かったら、ここの遊具で遊べたかもしれないのになぁ……。

【幼い少女の体を羨ましそうに見つめる。嫌らしくない目つきで】

>>256

(取り敢えずはこれで、雑魚とそれ以外とを選り分けて行くか…)

【そう考えながら、もう一度、指を回そうとするが】

！、…ッ。
【突如襲いくる暴風】
【しかし、彼もまた、"服が揺れてすらいない"】

…早いな。
【吹き荒ぶ暴風の中】

もう見つかるとは、思っていなかったぞ？
【しかし不思議な静寂の中】

…"能力者"。
【青年は向き直り、笑みを浮かべた】

>>253
/制作者じゃないが
/戦闘で有利にならないのなら、良いんじゃないか？

『お願いだ！助けてくれっ！誰か！』

【男の悲痛な声が辺りに響き渡る】
【ズルズルと這いつくばりながら逃げ出そうと必死だ】

誰も助けるわけなんて無いだろう？能力者同士の争いにさ
それだって、ここらで小金を奪ってるキミは良く知っているはずさ
両足の骨を撃ちぬいてあげたんだから、もっと痛がってくれよ

【路地の奥の声の主が歩いてくる】
【パンツスタイルが似合うショートカットの女】
【ホルダーを肩からかけて、ベルトに沢山のマガジンを吊り下げている】

『死にたくない！助けてくれ！誰かぁ！』

>>259
･･･勘
【いやそんなもんでいいのか】
【冗談はさておき、彼女の研ぎ澄まされた勘は青年が人ではないと告げていたのだろう･･･そう言う事にしておこう】

それは･･･申し訳ない
言葉を選ぶ･･･べきだった

【表情は変わっていない、しかしペコリと頭を下げ非礼を詫びている】
【そして顔を上げ、相手の言葉に耳を】

何かをしようと･･･していたわけじゃない
何かが起こればそれが私の･･･用事になる

【つまり暇人でした、と言う事である】

>>247
……その通りです。
確かに、確信はありました。
【立ち止まる】

でも、貴方がそう答えていたなら、逃がしていたかもしれませんよ？
……そんな人間は殺す価値もありませんから。
【大鎌に左手を撫でるように這わせる】
【そして、握り】

……ずいぶんと悲観的なんですね。
【少女が自らの死を予感していると思ったらしい】

まあいいでしょう、そろそろ行かせて貰います。
【少女に向かって駆け出した】

>>262
なるほど、昔を思い出してってやつですか
わかります、前に遊んだことあるのを唐突にやりたくなったりしますからねー
【見た目と裏腹に結構長い年月生きてきているので、そこら辺の大人よりは年上だったりする】

もう少し背が低かったらって……
背の低い自分に対する嫌がらせですか？
そんなに低くなりたいなら身長寄越しやがれってんです
【恨めしそうに相手を見るが、まったく怖くない】

>>263
えっ、何かしらあの人
良いじゃない沢山殺したんだから、別に私に向かって来なくても――――ッ！

【青年の笑みを前にして女性は多量の血液を口から地面に落とす】
【赤い水飴が口を抑えた掌越しにローブを染めて行く。】
【どろり。刻一刻と。どろり、どろり。辺りを穢して行く。】

ッげほ、がはっ……そこの、あなた。
私と戦り合おうと考えているのなら、止した方が、良いわよ
きっと、酷い死に方を……する、から。

>>269

【辺りを穢す血を、無表情に一瞥し】

…それは、貴様がか？

【彼女の目を見て、再び笑ってみせる】

【ふと、また無表情に戻り】

…まあ、貴様個人には興味が無い。
私が興味があるのは、この世界に住む「種」そのもの。
【くるりと指を回す】

【しかし、風の刃は現れない】

…少し、私の話を聞いてくれるか？

>>257
【眼前の少女の予想外の言葉に固まってしまう】
【まさかたまたま声をかけた少女の口から能力者なんて言葉が出るとは】
【しかし根拠があり、問いかけているように見える少女を誤魔化せないと考え、素直に答える】

うーん、能力者かぁ
君の言う能力者がこの街に多く存在しているような人達の事を指しているんなら
答えは[YES]という事になるね、うん。

それがどうかしたかい？
この街じゃそんなに珍しくもないと思うけど……

ランダムでくれ

>>272
【たまゆら】
この能力者は一本の『たまゆら』という刀を持っている

この刀は普通に相手を斬ることもできるが
この刀で空間を切ることによって空間に白い切れ目を作ることができる
この能力者だけは空間の切れ目の中に入る事ができる
空間の切れ目に入った後、再び切れ目を作る事で出口を作り、任意の場所から出てくることができる。

また2レス以上空間の中に居た場合は出る場所を選べず想定外の場所に飛ばされてしまう。
また既にモノ(人や建築物)がある場所には切れ目は作れず、何もない空間からしか出てこれない

身体能力は普通
剣技は結構な腕前、体術もそこそこにできる
初期装備『たまゆら』

>>266
いえ、わかってくださるのならそれで良い
正直、正体を見破られたのは初めてで･･･私の方もキツイ口調になってしまいました

【青年はそう呟いてすまなそうに笑う、外見の歳にしてはやけに態度が大人びているのは、その血のせいだろうか】

そう、ですか･･･それはその････

【女の言葉に、青年は何と言って良いのかわからず口ごもる】
【お互いに武器を持ち向かい合うこの状況、迂闊な事を言えばどうなるか分かったものではない】

そ、そういえば･･･この街には能力者と呼ばれる人間がよく訪れるそうですね？
貴女は会った事はありますか？そうとう狂暴な人々と聞きますが･･･

【先程から相手に感じている威圧感をそれと結び付けない辺り、この青年もまだまだ未熟な様子】

>>267
おや、そうでしたか
てっきり背中を見せたら最後、問答無用に首が飛ぶものだと思っていましたが

【そう言うと、薄く笑い】

さあ、どうですかね

【す、と相手の方を見つめ】

【無言で、引き金を引く】
【銃弾は真っ直ぐに相手へ向かって飛んでいく】

>>196
今何か聞こえなかったか？
【青年は頭の中で響く不気味な声に不思議とワクワクしていた】

君悪いが一緒に中央広場に行かないか？
【青年は尋ねる】

>>275
/安価ミス、>>266宛です･･･

>>277
/安価ミスのさらに(ry
/すまぬ･･･すまぬ････

>>270
――ええ。
”敵を殲滅せしめる類の魔導を極めし者”が、よ。

【攻撃魔法特化】
【其れはどんな意味合いを持つのか、この状況がどう左右するのか】
【青年に解るだろうか――――。】

種……？
まあ、良いわ。如何様な話でも貴方の気が済む迄聞いてあげますとも
その間私は血を吐かずに済むのだから。

【溜息と共に、吐き続けていた血液の流れがぴたりと止まった】
【心無しか彼女の顔色も少しだけ良くなっている気がする……が、気の所為だろう】
【青かった顔色が白くなっただけである。】

>>272
【三割全能】
どんな事でも出来る偉大な魔法使いだが、約七割は失敗して情けない効果になる……鳩が出るとか
コンマ00〜33なら成功でその魔法効果は完全に発揮されるだろう
命の危機や何か凄い覚悟を決めると覚醒して全能者として戦える
しかし、その状態では数回の攻防で疲労困憊だ

身体能力はインドア派の一般人だが魔法は無限の力を持つので強化や回復は出来る、失敗せねば

>>268
あ、ごめんごめん。悪い事言っちゃったね。身長は上げる事は出来ないけど……

【無意識ながら少女のコンプレックスを弄ってしまった事に申し訳なさを感じている】
【彼女の悩みを何とか出来ないかと周りを見渡すと、この公園で一番大きな遊具が目に留まった】

（うは、良い遊具。この絡み合う鉄の格子がSMを連想させる。―――しかしLサイズである）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【―――ジャングルジム】

【この遊具は手を上げた男と同じぐらいの高さ。少女をここに乗せれば余裕で男の身長を乗り越えられる】

フフフ……良い音を思いついた、君の身長を高くしてあげよう。さぁ目をつぶって……

【準備は整った。後は少女を適当な口車に乗せるだけ】

>>272

【気分次第】(Stay who you are)

書き込んだレスのコンマ以下で能力が変化する能力。
宣言したタイミングのレスで能力は変化し、コンマ以下の数字を.ABとし､下の｢｣に対応する能力を当てはめる｡
変化した能力は3レス維持され破棄される。
また､維持レス中は再度変化したり破棄したりは出来ない。

自由自在に｢Ａ｣を生産･操作できる能力｡
｢Ｂ｣することも出来る｡

　　 Ａ　　　　　 Ｂ
１自身の死/　 自殺を誘導
２　 炎 　/　　　治癒
３　パタ　/ 身体能力を向上
４　苦無　/　　　飛行
５　 鎖 　/ 触れた物を爆破
６ 　氷　 /　 何かを逆に
７　 風　 /相手を睡眠状態に
８　 水　 /身体の一部をＡに
９　 槌　 /　身体を硬質化
０　失敗　/ 時間を一瞬停止

>>274
気にしない･･･過ちは誰にだってある

【その件は終わり、と言うことだろうか】
【そんな感じで一旦まとめた】

能力者･･･か
気配はそこら中からする･･･
【時折聞こえる怒声やら悲鳴やら、どこかでまた･･･始まっているのだろう】

しかし･･･私もまだ出くわしてはいない
【ずっと公園にでもいたのだろうか】

私も能力者･･･になるのだろうか
【ふとそう思い呟く】
【彼女の場合能力というよりは、とある剣技を極めた武人なのだが、相手はそんなことは知らないだろう】

･･･能力者に何か用でもあるのか･･･？

【相変わらず手は刀に、そしてその場から一歩も動いていない】
【その立ち姿は何か圧倒する物がある･･･気がする】

西尾っぽい能力くださいな

>>271
【固まった相手と視線を絡ませる事、暫し】
【素直に応えてくれた少女に敵意を向けたくない、その自制心から目蓋を伏せ小声に呟く】

私は、能力者を殺すしかない・・
【再び瞳を向け直すと仰ぎ見る】
【眉間は寄り眉尻は下がる、この様な感情は少女も初めてなのか戸惑っている様にも見える】

けど・・貴方は、殺したくない・・・・

>>281
マジですか！？
何事も言ってみるものですねー
【身長が高くなると言われてテンションが上がる】

目をつぶればいいんですか？
それぐらいなら楽勝です！
【そう言って、目をつぶる】
【良くも悪くも純粋なので簡単に言う事を聞く】

>>275
【引き金が引かれる、その瞬間に】

【真横に跳ぶ】
【しかし、この近さでは完全に避ける事は出来ず】

――ッぅ
【ローブを羽織っている為に、何処に当たったのかは見えない】
【街灯に照らされたアスファルトに、赤い斑点が点々と続き】

…………
【しかし、動きを緩めずに】
【少女を間合いに捉えんとしている】
【間合いに入らせた瞬間、大鎌の斬撃が少女に見舞われるだろう】

>>279
【先程の指の一振りで現れた、氷の椅子に腰掛ける】
【華美で優雅な装飾が、無駄に施された椅子である】

ふふ…、それでは私の事も含まれるのではないか
【手で口元を隠しつつ笑う】

…まあ良い。
【また、無表情に】

まず言っておこうか。
私は、この世界が好きだ。
【彼女の目を見て、言う】

いつも見ていた…
この世界に住む者達の営みを見るのは、とても楽しいモノだったのだ
【恍惚とした表情】

そこでだ。
私は考えた。
【また笑う。しかし、これは先程の笑みとは、どこか違った】

この世界をまるごと、我が世界に持ち帰るのだ。
【口元は歪み、犬歯を剥き出しにした笑みである】

残念だったな!ジャンボは普通のを5本購入で1本購入できる権利を手に入れられるのだ!
【本当に簡単な商売である】
15本購入ありがとうございます!ジャンボを3本まで買う権利をやろう(ﾊﾟﾁﾝ
【先程のジャンボの中大公開が功をそうした様で大繁盛､てんてこ舞いの大忙しである】

能力下さい、ネタでも一向に構わんっ！

>>290
その言葉に偽りはあるまいな･･･？

【満臭痔変】
この能力者は特殊な体臭を持っている
体からピンク色の体臭が放出され、これは薔薇のように良い臭いだが、この体臭を嗅いだ者は痔になる

痔は3レス経つと消える
そして痛い

初期装備はボラ◯ノール

>>290
/ここに二つの能力があるじゃろ？

【言語侵食ver.M】or【らめぇぇえ！】
手で触れると発動。
相手で数えて三レスの間、相手にみさくら語を喋らせる能力。
効果時間内は相手は力が抜けて身体能力が低下し、能力の発動が出来ない。
また、自分の手で自分の頭に触れた場合も同様の効果を受ける。
みさくら語コンバータ↓
http://jet-black-laver.sakura.ne.jp/RTM/nankotu.htm

【言語侵食ver.O】or【ｵﾝﾄﾞｩﾙ】
手で触れると発動。
相手で数えて三レスの間、相手にｵﾝﾄﾞｩﾙ語を喋らせる能力。
効果時間内は相手は力が満ち身体能力が大幅強化される。が、能力の発動が出来なくなる。
また、自分の手で自分の頭に触れた場合も同様の効果を受ける。

http://flexfrank.net/cgi/ondl/index.cgi

>>271
/すみませぬ、急用で一旦落ちますぜ、絡み感謝

風流な能力くらさい

>>283
【青年はそう言われてから自身の過ちに気づく】
【聖人とも呼ばれる人間が、凡人な筈が無いではないか】

【気づけば、辺りからはぼんやりと叫びや銃声が聞こえ始めている】

そうですか･･･いえ、私もまだ会った事が無いもので
噂に聞く異能者の力、どれ程のものか確かめてみたいと思いましてね？

【言ってしまったものは仕方がない、そもそも青年の目的は異能者と相まみえる事】
【女から発せられるプレッシャー、とでも呼ぶべきものを感じ、青年は槍に込める力を強める】

【何時でも戦闘に入れる構えだが、流石にいきなり仕掛けたりはしない筈】

>>291
>>292

すみません俺が悪かったですネタでも頑張れば戦える方向でお願いします(土下座)
ついでに携帯なんでコンバーター使うの辛いんですごめんなさい(垂直扉左三回転ひねり土下座)

>>285
むっ…？
【少女の殺すという単語に反応し、警戒するが】
【しかし彼女の様子とその後に紡がれた言葉を聞き】

……ふむ。
【一時取りかけた警戒の体制を解き少女に笑いかける】

勿論私としても殺されるのはごめんだが…
それ以上にそんな顔をする女の子を見るのはしのびないね

何か訳があるのかい？
【そういうと彼女の横に座り込む】

>>287
【アスファルト…ではなく、相手の表情を見て当たったのを確認すると】
【大鎌の動きを予測し、斜め前方、即ち相手とすれ違うように、回避を試みる】
【そのまま相手を背後から狙う、回避と攻撃を両立した考えだった】

…ッ！

【が、そんなもので完全にかわせるはずがなく、血が線のように宙を舞い】
【遠距離主体で防御が薄い彼女にとって、一撃ですら危ういのだが】

【回避というか吹っ飛ばされるような体制であるが、再び引き金を引き】
【次の弾は、氷属性の魔法が纏っているようで】
【引くと同時、勢いを残してそのまま後方へと転がっていくだろう】

>>288
装飾過多ね、インテリアの美しさとは徒に飾り付ければ良いモノじゃ無いわよ

……まあ、そんな事は置いておくとして
私、こと攻撃魔法に関しては誰よりも上だという自信があるわ――勿論、貴方よりもね。

【そう言って浮かべた儚げな笑みの裏に宿る自信には】
【根拠など何も無い。誰かに”貴女が一番だ”と言われた経験も無い。】
【根拠……強いて挙げるの為らば、”化物”と呼ばれ忌み嫌われた事が其れに当るだろうか】

持ち帰る、ね
ははあ、其れは又大層な事考えるのね
でもそうね、別に構わないんじゃない？　勝手に持って行けば良いわ。
但し私達の住む場所を奪うのなら移住先を用意しなさいよね。それをしてこそ”頂に立つ者”よ？

【この青年は普通では無い事など、とうに気付いている】
【為ればこそ、彼は自分が人間よりも上の立場に居ると思っているのだろう――】
【そう予測して、女性は柔和な……ある種母親の様な笑顔を浮かべて受け答えた】

もう何でもいいから能力くれよ

>>286
（少女身長増幅装置使用許可下りました。いつでもOKデース！）
（発進、少女・オブ・ホワイトヘアー！こいつは遊びに来たんじゃねぇ！身長を伸ばしに来たんだ！！）

【少女が眼を瞑ったら、脇を抱え上げてジャングルジムへと運ぶ】

とうっ！
【精一杯腕を伸ばして、少女をジャングルジムに乗せた】

ふぅ、オッケー。もう眼を開けていいよ。
【ジャングルジムに乗った少女の目線はこの男の身長を軽く超えているだろう】

【男も良い事したと、誇らしげに胸を張る】

ピアスを使った能力を

>>300
【蝶々蟷螂】
風に舞う落ち葉さえ足場にしてしまえる体重制御能力と、爪が伸びて強靭な刃になる能力を持つ
体を重くする事は出来ないが、瞬間的に軽くなる事で軽快な動きが可能
爪を用いた戦闘技術は高い

>>293
/はいな、こちらこそ絡み感謝！

シリアスさを全てぶち壊すネタ能力ください

>>305
【漫画桃雲】
怪しいピンク色の雲を作る能力

この雲に捕らわれた存在達はギャグ空間やお色気空間に捕らわれてしまう
雲が晴れた後は漫画的なギャグシーンやラッキースケベ的トラブルが発生しているだろう
この雲が有る限り致命傷さえ頭から血を流して『あー死ぬかと思った』と言う程度で済む

身体能力は普通だが、幸運なので多少都合の良い事が起きても構わない

>>301
……？
何か随分と早く済みましたね？
【思ったよりはやかったので疑問を感じつつ目を開く】

……………
【そして今自分の居る場所を確認して固まる】

た、たたたたたた高いー！
怖い怖い怖い怖いー！
降ろして降ろしてください降ろしやがれー！
【高所恐怖症らしい、竜なのに】
【パニックになって慌てている、放っておくとその内落っこちるであろう】

>>296
【性癖網羅】
あなたはありとあらゆる性癖に対応でき、頑張ればありとあらゆるシチュエーションに欲情する事が出来る。
欲情度合いにより身体能力が大きく変化し、場合によってあらゆる存在に変身する事もできる。
ただし、能力に精神が着いてくるかは別。
通常の身体能力は小学生に泣かされる程度


>>305
>>292のどちらか

>>295
【街中では何か大変な騒ぎでも起きているのだろうか、先ほどから何か騒がしい】
【そんな街中の喧騒を大して気にせず】

つまり･･･力試し･･･と言う事？
武人としてその心意気は分かる･･･
かつては自分にもそんな時期があった

【何か懐かしい気持ち】
【かつての自分も己の力量を測るためいろんな能力者と対峙した事もあった】

しかし･･･そんなに力んでいては剣先がブレる･･･
私で良ければ相手になろう･･･私も君の強さに触れてみたい

【腰を落とし軽く刀の柄を握る】
【知っているだろうか、それは抜刀という東方の剣術、極めし物はこの世で最速の攻撃を放てるとまで言われる構えだ】
【そして彼女の名の意味は･･･】
【どうやら準備万端と言ったところか】

日も変わった事だし能力下さい

うー…………ん

ネタ能力は扱いにくいですね

変わった名前の能力には変わった能力が多い法則

変わった名前の能力くーださい！

>>311
こんなのどうかね
【屍骨脈】
あなたは自分の身体の骨を自由に操ることができる
指の骨を銃弾のように飛ばすこともできるし、脊髄を抜いて骨の剣にすることもできる
抜いた骨はすぐに生える

また骨を自由に生やすこともでき、硬度や長さもある程度決めることが出来る

身体能力はいいほう

>>302
【貫通装飾】
どんな存在でも貫く様々なサイズの針を具現化する能力
この針で貫いた穴はこの能力者に限り何時でも消せ、不思議な事に痛みもダメージも発生しない

また、針で完全に貫くとその穴に見合ったピアスを具現化して装着させられる
精製するピアスの素材や見た目は自由で、酷く壊されるとピアスは消滅してしまう

肉体は良く鍛えて有り、ピアスを武器に利用したり重いピアス等で相手を拘束しても良い

>>299
私より…？
【すう、と椅子に乗ったまま女に近付き】
ふふ、それは正に、「化け物」ってヤツだ。
【目の前に顔を突き出し、嫌らしい笑みを向けた】
…む。良いんだ。
【少し驚いた様に】
この「世界」に執着は無いと？
【首を傾げる】
あ、あー、良いんだ。
君がそういうなら、遠慮無く。
【そう言って、頭上を見上げ、呪文の詠唱を始めた】
>>ALL
【パキパキと音を立て、空を氷が覆っていく】
【その氷は、幾何学的な模様を広げながら大きくなり、空全体を包みこまんとする】
あ、あーテステス。
【大規模通信魔法の発動】
世界中の、「能力者」共。
【全ての人の頭の中に、声が響き、"彼"の存在、居場所に気付くだろう】

この「世界」は、貰っていくよ

ーー氷漬けでね。

大丈夫。痛みは無い。一瞬だ。
この術式が完成すれば、この世界は、全て氷に覆われる
【話の最中にも、空中の氷は広がってく】
「エターナル・フォース・ブリザード」。
それが術式の名前♪
【街は、今日も寒い】

たまにはこれが欲しいとか考えず

なんか能力くれ

>>299
【中央広場に行ってみるとすでに何らかの事が起きてる様だった、それがまた青年の好奇心を刺激したのだ】

【青年は二人の会話を聞き取れる様に物陰に潜みながら近付いて行った】

>>308

/感謝する、ありがとう！

【対峙する魔法使い達、それをこっそり見る怪しい男】

ふふふ…｢病弱女×最強｣…悪くない。

【ブツブツ言いながらニヤニヤしてる、風の刃を避けているあたり実力はあるようだが…】

【どうみてもただの変人だ】

>>309
【街から聞こえてくる喧騒は、単なる戦闘の音にしてはどこか大きすぎる気もする】
【しかし女の言葉を聞き構えを見た青年に、それを気にする余裕など無い】

ではお手合わせをお願いします･･･行きますッ！

【青年はそう叫ぶと共に手にした槍を一つ大きく回して構え、不動の女へ向けて加速する】
【槍を低く構え駆ける青年の瞬発力はなかなかの物、数秒とかからず女へ槍を繰り出すだろうが････】

>>264
了解した

>>314
【それはマズイと思いながらも青年はギリギリまで待った】

【青年は解っていた、じぶんの能力の致命的な弱点を…。】
【青年はふところには言っているマグナムを取り出し呪文らしきものを唱えている男に無駄と思いつつも照準を合わせた】

>>315

ならばコイツをくれてやる

【剛滅天斬】(ﾐｯｼﾝｸﾞｳｫｰﾘｱｰ)
この能力者は鬼神の如き高い身体能力を持っている｡
また､所持している大剣は剣と言うより鉄の固まりに近い物で､切れ味は悪いがどんなに無茶しても刃こぼれ一つしないほどの硬さと常人には持ち上げることすら困難な程の重さで斬るというより千切ると言う表現がしっくりくる｡
また､幻覚等に耐性を持つ他､その皮膚はあらゆる攻撃に対しある程度の耐性を持つ｡
また､衝撃波や攻撃系の概念･障壁等に刃を届かせる能力も有している｡
自重必須｡

初期装備
大剣

>>307
あーっ！ごめん！高い所苦手だったのかい！ごめんね、すぐ降ろすから！

【暴れる少女を掴み上げる事は成功。だがその先が不味い】
【爪先で立ち腕を上に伸ばしきった状態。しかも暴れられてはバランスを崩すのは簡単】

（あっ、これは駄目だ。余生の句でも残そう。　盆と正月　いっぺんに来てみろ　まとめて相手してやる）

うおぉぉぉぉっ！？
【少女を庇って男は背中を打ちつける。少女は男の胸板に頭を打つ形になるだろう】

>>321
ありがとう、貰う 自重必須把握した

>>314
ええ、化物よ
私のアダ名がよく解ったわね、347点あげるわ

【何点中の347点なのか定かではない】

世界に執着は無いけど……生憎、我が身は可愛いのよ
氷漬けにされたら私も死んでしまうじゃない、邪魔させて貰うわね――――ッ！

【言葉の後、再開する吐血】
【赤色紅色朱色、女性の足元が血に染まって行く】
【しかし彼女はそれを当然のモノと言わんばかりに空を見上げ、血を零しながら唇を開く】
【――言霊を口にする為に。】

……ラグナロク。

【世界を覆っていく氷を須らく溶けさせんと、巨大な龍の形を模した炎が空を舞う】
【それは世界が終わってしまうのではないかと思う程に荒々しく、猛々しい。】

>>318
【目を閉じ集中を高める】
【それは彼女の名そのものであり、存在の証明でもある剣技】

ほう･･･速いな
しかし･･･まだ遅い

【抜刀、抜けば最速とも呼ばれる剣技】
【しかし彼女の抜刀はそんなレベルの物ではなく】

二割･･･

【抜いた瞬間は見えただろうか、気付けば彼女は刀を振った後であり】
【ゆっくりと鞘へと刀を納めている】

【そして真っ直ぐ駆けてくる貴方におおよそ2つの斬撃が襲うだろう】

>>314
チーッス､エビフリャーのお届けっす
【10m程離れた所から2mはあろうエビフライを投げる】
じっくり味わいな!そいつがお前の最後の晩餐D･A!
【彼のエビフライが世界を救うと信じて!､ネタが敵うわけが無いわけだが】

>>298
【大鎌は彼女にとって大きすぎる】
【手応えを感じ、次の攻撃に移る前に】

――氷？
【その大きすぎる鎌に、銃弾が当たった】
【それを持つ手にも凍傷が出来、赤くなっている】

……小賢しいですね。
【大鎌を握ると、痛みが両手に走る】

(この距離……もう一度間合いに捉える前にやられる……)
【左足から滴る血を一瞥し】

(なら、これで……)
【大鎌を大きく振りかぶる】
【黒とも紫とも言える邪気のようなものが大鎌の凍った刃に集まっていく】

/遅れてすいません

>>322
うひゃぁぁぁぁ！？
【庇ってもらえてても落下するときに起きる浮遊感に悲鳴をあげる】

あー、イタタ……
……って、大丈夫ですか！？
生きてますか！？死んでいるなら返事をしてください！
【庇ってもらった事に気づいて慌てて声をかける】
【パニックしているため、言葉もおかしい】

>>314
>>324

ふふふ…
｢あぁ、熱いの、ふわぁぁぁ///｣
｢ふふ、ヌレヌレだぜ…？｣

【氷と炎に勝手にアテレコ、更にテンションが上がる】
【どうみても変態です本当に(ry】
【だが、これは彼なりの戦闘準備だ…多分】

>>324
【目の前で起こっている事に青年は心が踊った】
【天に龍が駆け氷の空を食らっている光景は芸術に等しかった】

【青年は本能で男の凶悪さを理解し龍に気を取られている男に向かってマグナムを放つ】

>>328
…………。
【死んではいないが返事をしない】
【良かれと思った行動が少女の身を危険にさらしてしまった事を恥じて、声すら出せない】

（おお、なさけない。俺は一人仮面の下で涙を拭う危険な男なのさ……てか真面目に反省しろドカス）

いてて……えっと、大丈夫だったかい？僕は大丈夫だよ。
どうだった？一瞬だけどボクを見下げる事が出来る高さに居た感想は。

【仮面で見えないが、笑顔を作って元気をアピール。でも若干無理をしている】

いやぁ、失敗だったなぁ。まさか高所恐怖症だったとはね……。ごめんごめん

>>324

ふふ…、何でも分かるさ。君の事なら。
【またもや嫌らしい笑みを浮かべながら】

大変だったろうに、辛かったろうに…
【手で顔を押さえ、目からは一筋、液体が流れ出し】

…なーんてさ、言われると思ってる？
【べ、と舌を出した】
君の過去は見せてもらったけど、そんなの、数多の不幸の内のたった一つに過ぎないよ。

【赤色の登り龍は、氷の膜を食い破り、食い千切り、食い散らかしながら空へ消えて行く】
ヒュー♪
凄いね。こりゃ、攻撃最強！、ってのもあながち間違いじゃないかも
【座りながら拍手をする】
…でもね
【氷の膜は、広がるのを止め、新たに出来た穴を塞ぎにかかる】
ざーんねん。アレはもう「始まっている」
狙うのは、"強制終了"しかないよ
【言いながら、自分の左胸を指差した】

>>326
オゥフ！！
【エビフリャーが顔面にHIT☆】
【椅子から転げ落ちた】
…ビックリしたよ…。死にたいのかな？
【殺気を向ける】

>>332
うるせぇエビフライぶつけんぞAA略
【AAの状態で待機中】
あとなネタは案外しぶといぞ……多分
【多分､やるだけやって満足したら､即死余裕でしたになるのは確定的に明らか】
とにかく喰わんかエビフライ
【とりあえず食せと促す､もうお空の事は気にしないの】

>>331
あー、大丈夫でしたか
よかったです、パニックになって見下ろすことなんて考えれませんでしたけど
【一応心配はしていたのだ、あれでも】

いえ、大丈夫ですよ
言わなかったのが悪いんですし
まさかあんな高い所に乗せられるとは思いもしませんでしたけど
【軽く毒舌だ、お礼でも言うところじゃないのか】

>>329

変態…か。
【見定めする様に>>329を眺めた後】

まあ、いいや
【ふい、と別の方向を向く】

>>330
【その瞬間、銃弾が彼の顔に迫る】

ッ！？
【咄嗟に氷壁を出現させ、銃弾を弾いた】

…怖い事するね。
お返しだよ！
【す、と>>330へ右手を向け、風弾を放つ】

>>329,330
ちょっと其処行く男衆。
私見ての通り貧弱なの、魔法遣うだけでもう死にたいくらい体が痛いの。
言いたいこと……解るわよね？

【だらー、と口から夥しい量の血を零しながら、二人に向かって力無く微笑む女性。】
【ある意味ホラーである――いやそんな事はどうでも良くて】
【女性はどう見ても瀕死だ。生贄になるくらいの心積りで無ければ、あなた達の協力が無いと数秒で息絶えてしまうだろう。】
【どうする男衆。】

>>332
楽しそうな所悪いけれど
私は自分が辿って来た途を悔やんだ覚えなんて無いわよ？
あの程度の事を不幸だと思うのなら、本当に辛くて可哀想なのは貴方でしょうね

【何言ってんだコイツ、と言わんばかりのトボケ顔。】
【過去を覗いただけで人の心情を予測するのは止めた方が良いかも知れない】
【見当外れの見解だった場合、カリスマ性が落ちるからだ。】

……あら、そう。
為らば世界を覆う薄氷は”アレ”に任せて
残った貴方を殺すだけよ――――消えなさい、”スクリーム”。

【女がぱちりと指を鳴らせば】
【彼女の足元に溜まった血液がうねり、蠢き、宙に浮く一輪の薔薇と成り】
【花弁の中心に青年を包み込もうと迫って行く。】

……僕が行ってもなぁ。
【世界を焼き付くしかねない炎龍と世界を凍てつかせる氷は、青年のベンチからも見えていた。】

こんな事なら、辞める前に別の力をかっぱらっておくべきだったな。
【コーンスープをずずっと啜ると、残念そうに呟いた。】

>>325
【青年は女へ向けて槍を突き出す、鉄の矛先は女へ向かう･･･筈だったが】

････ッぐぁあッ！？

【女が身動ぎしたと見えた直後、突然身体に走る激痛】
【青年は勢いのまま、女の脇へ倒れ込む】

【何が起こったのかと自身の身体を見れば、飛び込んでくる鮮血】
【あまりの早業に、青年は己が斬られたとすら認識できていなかった】

あ、あの動き･･･本当に人間のなのか･････！？

/遅れてすまぬ、トラブルに対処しておったのだ･･･

>>335
【こうなる事は予測できたのかもしれないな、青年は思う】
【勢いよく放たれた空弾がモロに入った】
【肋骨が折れ、激痛が身体の中でうねる】

まだだ…、まだその時じゃない。
【必死に意識を保ち呼吸を整える、彼はマグナムを構え男の様子を見る】

>>334
（おーいえー この子毒舌俺マジショック　精神病んじゃう核弾頭 いえー。すみませんごめんなさい）

ハハハ……本当ごめんね。
【返す言葉もない。男は謝る事しか出来ずにいる】

（ふぅ、俺の心は冷え切っちまった。あれ？普通に寒くない？誰だＥＦＢ唱えた奴は）

―――へっく！うひー……。大丈夫かい？僕はちょっと冷えてきたかな。
【少女に飛ばないようにくしゃみをした。男の声は鼻声になった】

>>336
つまりこのエビフライが食べたいんですね､解りますｷﾘｯ
【こいつに頼むのは死に繋がると言わざるを得ない】
さぁ!さぁ!
【食べたいという言葉を待っているのだろうが非常にウザい】
あぁ!試食どうぞ
【流石エビフライ投げさせたら世界一､投げたエビフライは綺麗に彼女の口に向かって羽のように柔らかく飛んでいく】

>>333

…まあ実際。
この「世界」の食べ物は気になってたんだ
【言って、海老フライを見て】
【引き寄せ、食す！！】

…うまい！
【衣はサクサク、中はプリプリ】
【ソースが無いのが悔やまれる】

【しかしてこれは、彼の初めての下界の食事】
【記念すべき一食目としては、身に余る美味しさであった】

>>336

【至福の時に、襲い来る薔薇】

ッ！、(避けきれない！)
【自分の体を、氷で覆うがー】

ごあッ！？
【花弁の中心に囚われた】

面白い魔法を使うではないか！
(しかし、術者の血に覆われるとは…マズイな)

>>336

ふふふならば我が前に出よう、姫を守る騎士となるもまた一興ブフォッ！
【いい笑顔で親指ぐっ、内心エロいこと考えまくって鼻血どばっ】

>>335

変態？違うな──

【クスリ、と笑い】

俺は──変態と言う名の『最強』だ！
【言う間も左手が触手へと変じ】

『触手×最強』…ありだな!!

【勢い良く鼻血吹き出しつつ、怪しい液体滴らせる10本の強靭な触手が悪役へと向かい】

ところてんを体験させてやろう！

>>338
【追撃は･･･しない】
【正確にはできない、なぜならこの女性、抜刀術以外は使わないのだ、故にその極めた抜刀はまさに神速】

初手で決める予定だったが･･･
いい速さだった･･･しかし私の剣撃は･･･更に速い

【脇へと倒れた青年を上から見ながら納刀された刀へと手をかける】
【彼女が聖人と言われる由縁、分かっただろうか、その圧倒的なまでの神速の剣撃】

【しかしこの抜刀、弱点がある】
【納刀した後再び集中を高めているのだろうか、つまり連発は出来ない】

/気にしない！

>>340
謝って済むなら警察はいらないのです
つばつけて治るなら病院もいらないのです
……怪我とかないんですか？
【心配してるらしい、最初が余計だが】

寒いんですか？
風邪でもひいたんじゃないですか？
【これでも竜なので、寒さなどには耐性がある】

>>341
【いえ、海鮮類は苦手なのよ――――】
【そんな事を告げる間も無く口内に侵入するエビフライ。】
【嗚呼香しき海老のかほり……とか言ってる場合では無い。彼女はその臭いこそが苦手なのである。】

ぱしろへんだす

【じょせい は メダパニった！】

>>342
……ハッ！

【じょせい は しょうき に もどった！】

ふふ、面白いでしょう？
……さて、貴方も魔の途を歩む身。
其の体に他の魔法遣いの血が混入すたら如何なるか……知ってるわよね？

【何が起こるのか、今一ピンと来ないが兎に角”ヤバい”事は確かだ。】
【薔薇、女の血。青年の身を包み込んだ其れは内側に向け、針の様な突起を伸ばして行く】
【よくよく見れば針の先端に穴が見られる。まるで注射器の様な。まるで、青年の体に何かを流し込もうとしているような――。】

>>343
あの血、何かに使えないものかしらぶふぇっ！

【エロい事は特に考えていないけどどばっと吐血】

/【魔銃使い】さん、いらっしゃいますか？

>>342
【心底助かった、あのままでは確実に殺されていた】

【血みどろの女に駆け寄り話しかけた】
大丈夫ですか？
助けてくれてありがとう
【当たり前の言葉だがそれ以上は言えなかった】

>>344
【どうやら斬られたのは脇腹と右脚、そこから流れる血は―青い】
【激痛に悶える青年だが、その眼にはまだ闘志が宿っている】

能力者、確かに人間とはかけ離れた力ですね････けれどッ！

【そう言うと共に、青年は女へ振り返り唐突にその口から炎を吐き出す】
【同時に、槍を支えに立ち上がれば、そのまま至近距離の女へ突きを繰り出す】

【卑怯とも言える策だが、今の青年に形振り構う余裕など無い】
【炎と槍、咄嗟に2つの全く違う攻撃に対処出来るだろうか？】

>>348
助けた覚えは無いのだけどね……でも、心配してくれてありがとう

正直私はどうでも良いけれど、あの男はこの世界を滅ぼしかねないわ
貴方がこの世界を愛するの為らば、私に構ってないでブチ殺して来なさいな。

【血塗れの顔で微笑んで「Go to hell!!」と同義の言葉を口にする女】
【鬼ですか、いや鬼だな。】

>>346>>343

綺麗な花には棘がある…、雄々しい雄には角がある…ってか
【全身を覆う氷の鎧は、針の侵入、触手の浸入を防ぎ切る】

術者の血液は、それ即ち術者自身。
乗っ取られちゃあ敵わないからな。
【身体を丸め】

脱出させて貰う…
【その中心から光を放ち】

はあッ！！
【自らの氷の鎧を破壊しながら、全方位に爆風を撒き散らす】

…まだまだ、遊べるだろ？
【花弁の中心から出て来た男は、宙に浮かびつつ、手を広げ挑発する】

>>346
やだー甲殻類アレルギーなら先に言ってよー
飲み物……レモン汁かソースしかねーわ
【調味料は飲み物ではないし､色々おかしい】
>>342
ﾄﾞﾔｧ､ﾓﾋﾄﾂﾄﾞﾔｧ
【とりあえずウザい事は確か､恐らく二度とここまでのドヤ顔はしないだろう】
>>343
ところてん……
(ところてん×ソース×エビフライ…いける!)
【決して変態的考えではない､決して】

>>346

ふふふいい質問だ！
俺の血液には催淫効果がある！
【無論、男がそう信じ込んでるだけである】
【まぁ妄想のみで触手を生やすような男だ、案外そうなのかもしれない】

にしても出血仲間だな、しかも自爆！
【一緒にするな】
【とりあえず懐からタンポン取り出し先を切って鼻に詰め──まて今何を詰めた？】
【敵に回すと別の意味で恐ろしく、味方に居ると寧ろ怖い──凄まじい変態だ】

>>349
【彼から流れる蒼い血液、それさえもただの風景】
【そんなレベルまで彼女は集中している】

同時攻撃･･･良い攻撃･･･

【炎と槍の同時攻撃】
【いくら彼女でも両方を完全に避けることは不可能だ】

くっ･･･

【槍による突きを回し蹴りによって流し】
【しかし直後の炎は避けきれない】

【炎が彼女を包み、着ているスーツをたちまち焦がして行く】

【炎が消えればスーツの上着は完全に焼け焦げ、スラックスと中のYシャツは所どころ焼け落ち下着や肌着が露出している】

次は･･･6割
【しかし彼女は･･･抜刀の構えを取っていた】

>>352

ソース×海老フライ×ところてん…ありだな!!
【心を読むな】
【無論この男の場合は変態的な意味だ】

>>351

角ではない、マグナムだ！
【もう黙れお前】
【氷の鎧に刺さらないと見るや一度触手を引き】
貞操帯とは小癪なっ！
【絶対に違う】
【まぁそれが幸を奏し、爆発の影響を受けずに済んだ】

【今度は触手がひとまとまりになり、大きな口を形成し】

丸呑み陵辱だ！
【帰れ、今すぐ帰れ】

>>351
【暫し辺りを包んだ爆風。魔術の類では無かったのだろう、女性の服が大事な部分をキッチリ覗いて敗れた。】

いいえ。残念だけれど、保って後一撃が限界ね。
覚えておきなさい、女性とはか弱いものなのよ

【舌打ちの後に言葉を紡いだ彼女。既に相当弱っているのか呼吸が荒く、肩で息をしている。】
【そんな”か弱い”女性は目を瞑って一旦深呼吸。】
【時々喀血しながらも何とか息を整えた女性は豊満な胸を張って掌を天に翳す】

――塗り替えろ、”エホバの証人”ッ！

【告げる呪言に次いで降り注ぐ光の束。】
【純白の光は螺旋を描いて一つと成り、空を包む薄氷と炎龍を巻き取りながら青年へと突き進んで行く】
【恐らくは彼女が遣える魔法の中でも最高位のモノなのだろう、存在感とか色々度を越している。】

>>352
いや紅茶がいいです、午後ティーでも良いから買って来て！

【紅い水なら地面に沢山あります】

>>353
あら、そうなの？
じゃあ5リットル程後で頂戴な、実験に使うから。

【死にますね、それとも殺す気なのでしょうか】

そうね、ある意味では仲間……ちょっとその鼻に詰めてるの何？
ああ、いや良いわ、答えなくて良い。結構よ答えたらそのお粗末なチ◯◯玉ごと引き千切って貴方の口に詰めるから。

>>354
【炎を女へ届けると共に、青年は蹴り払われた槍を構え直す】
【しかし、視線の先の女は身を焼かれながらも集中を崩さない】

なんて人だ･･･ッ！なるほどまさしく聖人か･･･！

【次の斬撃が繰り出される事を予期した青年は、愚かとも言える奇策に出る】
【連発出来ぬ炎を除けば唯一の武器である、その鉄槍を投擲したのだ】

【だが、青年もそれで女の抜刀を妨げられるとは思っていない】
【同時に、彼の身体は少しずつ――いや、常識的に言えばあり得ない速度で変化をしていた】

【次に来る女の太刀が、“人間”の身体を切り裂く事を想定したものならば】
【それは“竜”の堅い鱗と強靭な爪によって十分な威力を発揮できないだろう】

>>351
俺にはエビフライが!
【お前も黙れ､爆風は10m先にも来るわけで……】
エビフリャー
【飛んだ……がエビフライの山を築き中に突っ込む】

>>355
おまへもそうおもふか!
【エビフライ山に埋もれているせいか上手く喋れてない､エビフライは美味しい様だが】
【こいつもエビフライのことなら変態的になる素質があるのか……?】

>>356>>355
最後、か。
【口角を上げ】
良いじゃないか！
それならこちらも、全力を持って叩き潰すまで！！
【両腕を突き出し、構える】
喰らい尽くせッ！
【「最強の腕」から放たれるーー】

ディゾルブ・ミーティア！
" 消 失 の 流 星 "！！
【無色透明、圧倒的な力の奔流】

【純粋過ぎる魔力の放出】
【自身の周りの地面は、その余波で軽く消し飛んだ】

【空から降りる光の束と衝突し、太陽と見まごう程の閃光と熱量を生み出した】

くぅ…！中々やるがーー
【純粋な魔力のぶつかり合い。勝敗を決めるはーー】

ーーまだまだだ！
【総魔力の膨大さ】
【「瀕死×最強」攻めは、最強に決まったかと思われたが】

ッ！？があッ？！！
【何時の間にやら、回り込まれた触手に噛まれ】

【有らぬ方向に魔法が逸れる！！】

>>356

血は無理だが白いのなら良いぞ、そちらも同等の効果があるからな！
【死ねよお前】
【ものっそいいい笑顔で言い切った、絶倫ですね】

む、これはタンp──いやなんでも。
【さしもの変態もこれにはビビって──】
…自分のウィンナーを食わせる、新しい扉が開きそうだ…！
【──なかった、此処でやられた方が人類の為かもしれん】

>>358

ソース｢俺色に染めてやるよ…｣
ところてん｢あぁっ！ゴメン、酢醤油君…僕、汚されちゃったよ…｣
海老フライ｢ふふ、ソース君のは凄いでしょう？赤くなってカワイイ…｣

【妄想が口から漏れてる、今戦闘中だよね？】
【例え素質があっても潰しかねない濃度の妄想だ】

>>359

ようしこのままウィンナーを食ってくれる！
【戦闘そっちのけで服の下に入り込もうとする触手、絶好調ですね】
【特に毒とかは無いので痛いだけだろうが、再び10本に別れた触手に纏わりつかれ噛まれるのは相当に鬱陶しいだろう】

>>357
【どんどん集中は高まり、目を開く】
【目前には相手が放ったであろう鉄槍】

ハァァァッッ！！！

【しかしそれをも断ち切るかの如く抜刀】
【おおよそ6もの斬撃は鉄槍を弾き飛ばし、貴方に襲いかかるだろう】

【抜刀直後青年の変化に気付く女性】
【それは彼女の知り得る言葉で表すなら】

竜･･･だと･･･
ふふふ･･･これはとんでもない相手と戦っていたらしい･･･

【初めて見せる微笑み、相手の変化に驚きこそするものの、怖気などはなく】

面白い･･･竜の力･･･見せてもらおう･･･

【否。むしろ喜んでいた】
【自分より強大である相手と繰り広げる戦いに】

>>359
我が体はエビフライで以下略
無 限 の エ ビ フ ラ イｷﾘｯ
【まさに決まったと言わんばかりの顔をしていると､向こうではなんか凄いことに】

>>360
ばか､そこはソースが混ぜ込まれたソースところてんをエビフライにかけてだ
和風かなって思って来た酢醤油が―自主規制―
【もう早くネタを使い終りたい】

>>359,360,362
……馬鹿ね。最後の攻撃の後には、奥の手が来るモノよ？
次が有ったら其処を念頭に入れて置きなさい

――――喰らい尽くせ、”エホバ”。

【粒子と化した魔力の光】
【其等は寄り添い合って形を成し、蒼白く光る人型のシルエットと化した】
【目が焼けるかと思う程に眩く神々しい其れは、神の化身と云うに正しく】
【エホバと呼ばれた粒子の集合体は青年を見定めるかの様に見詰める動作を行った後、大口を開けて彼を喰らおうと迫る】
【殺し切る事は叶わないだろうが、致命傷を与えるくらいは出来るだろう……当たれば、の話だが。】

…………。

【若くして魔導を究めた女は、血を吐き出しながら前のめりに倒れ込んだ】
【”エホバ”が如何様な功績を上げたのか見られない事が残念だが、気に病むことは無いだろう】
【全部終わった後、心優しい誰かが手を差し伸べて】
【事の一部始終を教えてくれるだろうから――――――。】

【オイ変態二人、お前らの事じゃ無いぞ】
【違うからな、絶対に違うからな！　間違っても意識の無い女性に粗相を起こすんじゃないぞ！】
【絶対だからな！】

【絶対な！】

【属性網羅】――意識不明

/ということで私はここで脱落します。
/意識不明になった女は犯そうが殺そうが娶ろうが、お好きにどうぞ。
/では、皆々様方お疲れ様でした！　楽しかったです！

>>361
【やはり、女の抜刀術を前に何の効力も持たず弾かれる鉄槍】
【だが、青年――いや、今となってはそう呼ぶのも不自然か、彼が倒れる事はない】

【女の覇気と共に繰り出される刃を、剣のような爪が、鎧のような蒼い鱗が、受け止める】

グルル････ッ

【自身に流れる竜の血を解放した彼は、荒々しく唸る】
【身体を鱗に覆われ長く鋭い牙に爪を持ち、翼こそ無いもののその姿は限り無く竜に近い】

コノ姿ヲ見テ恐怖シナイ･･･流石ハ異能者、ダナ

【彼はそう言って、牙を見せる――笑ったのだろうか？】
【今の彼の姿からは、感情を読み取ることすら困難だ】

【彼は一声吼えると、反撃とばかりに女へ跳躍する】
【その速度は先程までの数倍、やはり人外レベルである】

【彼の狙うはその利き腕、まずはそこを切り裂いて攻撃の手を弱めるつもりだ】

あれ？今風呂上がりに確認したら貰えてない…
だれか能力下さい

>>365


【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。

・具足｢空も飛べるはず｣
空中を｢踏みしめる｣事が可能なブーツ。
また、｢地は足に付いている｣という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。

・光翼｢redｰblue｣
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。

・剛槍｢貫け信念｣
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。

>>364
簡単に受け止めてくれる･･･
【刀を納めながら、いとも簡単に弾かれた自分の斬撃】
【まるで動く鉄の塊でも相手にしているかのような、そんな状況である】

恐怖･･･ふふ･･･私は今とても嬉しいぞ
君と刃を交えて嬉しい･･･そして楽しい･･･

さぁ･･･始めようか･･･ここからが本番だろ？

【この女楽しんでいるらしい】
【しかしいつまでも楽しんでいるわけにもいかないだろう】
【目の前に迫るのは先ほどの数倍もの速度でこちらに駆ける相手】

速いっ･･･

【彼女は抜刀以外の身体能力が高いわけではなく、横に飛び回避を試みるが】
ぐぁっ･･･

【相手の爪は女性の左腕を斬り裂き、Yシャツは破れ血が滴る】

>>362

ほう、つまり調教完了後に元彼氏が見てる前で強制的に攻めをやらされるところてん君とノコノコ来てｱｯｰな海老フライ君か…しかし酢醤油がソースを復讐におK─自主規制─

【　変　態　が　増　え　た　】
【噛み合ってるようで噛み合っていないのは気のせいでは無いだろう】
【因みに全くもって同感だ】

>>363

エホバ──素晴らしい魔法だ──
【その神々しさに心奪われる変態、まぁ頭の中ではどんな妄想をしてるのか想像もしたくないが】

──安心するといい──
我は変態ではあるがその前に紳士だ！
今はゆっくり眠るといい、最弱にして最強の魔女よ。
【自覚してたのか──あれ、変態がマトモに──】

…でも口に入れる位…いや駄目だ、精々家に持ち帰って鎖に繋いで危害は与えずにオカズにしとく程度にしようそうしよう
【──前言撤回、やっぱり変態は変態だ】

/お相手さん大丈夫かの
/一応保守

>>367
【彼はその勢いのままに女の太刀腕を掻き斬ると、多少ふらつく様にして方向転換する】
【低い姿勢で女を睨むその姿は竜と言うより獣のそれ、だがどうやらその力を制御しきれていない】
【さらに、よくよく見れば、その身体には最初に受けた傷の他に、先程出来たと思われる鱗のヒビが見える】

グル、グォオオオ･･･ッ！！

【それを彼自身が認識しているのかはわからないが】
【彼は手負いの獣の如く咆哮し、理性を失った化のように再び女へ駆ける】

【恐らく女を捉えるれば、容赦なくその喉元を切り裂くだろう】
【だが今の彼は女が太刀以外の武器を使ったり、他の力を持っている等々の化のようにに全く気がいっていない】
【もしかすると、これは彼にとって致命的なミスなのかも知れない】

>>369
/遅れてすまぬ、保守GJ

/ラスボス落ちた…？
/ほ

……街も静かになってきた。
【ベンチから立ち上がると近くの缶と新聞をゴミ箱に投げ入れる。】

散歩がてら、色々と見てこようかな……ふぁ
【ひとつ欠伸をして、ふらりふらりと歩き出す。】

>>370
くっ･･･劣勢か！
【転がった勢いのまま立ち上がり、Yシャツを破れば傷口付近を縛り止血】
【なんとも手馴れた動作で止血を終える】

(なんとか利き手は守ったが･･･抜刀は使えない･･･か)

【最大の剣技である抜刀が使えない今彼女の戦闘方法は無名で戦うこと･･･】
【無名を普通に抜き、そこである事に気付く】

(あれは･･･斬撃･･･が効いたのか･･･？)
【よくよく見ればヒビのような物が見える、先の抜刀で出来たのだろう】

(これは･･･勝機か･･･下手を打てばまずいな･･･)
【ベルトの固定していた刀を取り外し、右手には刀を、左手には鞘を持ち構える】

行くぞ･･･！

【トンと地面を蹴り飛び出せば左手に持った鞘を相手に投げつける･･･しかしそれはあくまで囮】

ハァァァッッ！！！

【抜刀以外の剣術はあまり得意ではないが、彼女が行うのは一点･･･ヒビを狙った牙突】

【果たして結果は･･･】

/一応保守

この世界が喪失するのも時間の問題だけど、少なくとも僕の散歩中は時間が引き延ばされる。
【途中で見付けた小石を蹴りながら、気儘に夜の街を徘徊する。】

……まあ、残った人が居なければ引き延ばしても無意味なんだけれど
【小石が車道に入り、車に踏まれたのを見て足を止めた。】

/保守のベストな間隔ってどれぐらいだっけか

拳を使うのが良いです

>>374
【半竜の獣は飛び来る鞘を荒々しく片腕で弾くと、女の首筋目掛けて爪を降り下ろす】
【しかし、同時に繰り出される抜き身の刃の一撃には気づいていなかった】

【女の突きだした刀はヒビの入った箇所を見事に捉え、弱くなった皮膚を突き破る】
【勝利を確信していた半竜は、再び不様な格好で地面に転がる事となった】

グガァァアアアｯ！！

【だが、理性を失い狂戦士と化した彼の暴走は止まらない】

【傷を抑える事もせず、すぐさま体制を整えると彼は自身の牙をもってして女に食らい付こうと飛びかかる】
【その眼は真っ赤に染まり、完全に人間としての彼を失っていた】

『やり過ぎじゃ、小僧』

【そんな彼を止めたのは、空から飛来した第三の人物――いや、蒼龍だった】

『我が孫が大変な無礼をした、申し訳無い、だがこやつもまだまだ未熟者、どうか許してやって欲しい』

【完全な竜の姿であるその生物は、青年の直上から降下して来たかと思うと】
【強靭な前肢をもって未だ暴れる青年を押さえ付け、女性にそう謝罪した】

【どうやら青年の祖父に当たるらしいその竜は、彼を腕に抱いたまま空へ飛び立った】

/お疲れ様です、絡みありがとうございました！

>>377
【原初闘拳】
人類が一番最初に握り締めた闘う為の拳、その『敵を倒す』と言う概念を宿した存在
握り締めた拳は決して傷付かず、敵を殴りさえすれば強烈なダメージを与え打ち倒す
能力や概念さえも敵として認識したなら殴れ、相手にとって痛打になる威力を持つだろう
肉体は原初の英雄に匹敵するほど鍛え抜かれて居る

>>379ありがとー！
概念を殴り飛ばせる、ってとこがすごい気に入ったよ！

>>378
【自身の刀は彼の鎧を貫くことに成功したらしい】
【しかし次の攻撃に対する手段は持ち合わせて居ないらしく】

くっ･･･間に合わない･･･

【聖人は己の死を覚悟したのか目を閉じ】
【しかし攻撃は来ない、代わりに聞こえるのは第三者の声、そして羽ばたく音】

誰･･･？
【ふと目を開ければ空中に浮かぶ先ほどまで刃を交えていた相手と･･･蒼龍】
【かと思えば彼らは飛び去って行き見えなくなった】

なんだったんだ･･･？
しかしまぁ･･･竜というのはやはり強いな

【しみじみとそんな事を呟きながら鞘を拾い上げ納刀、刀をベルトに固定し】

ふふ･･･君のことは忘れないぞ
また会おう･･･

【彼らの飛び去って行った方向にそう呟き、女性もまた街中の闇へと溶けて行った】

/長時間ありがとー！おやすみー！

？
【新しい小石を探そうと一歩踏み出して、すぐに立ち止まる。】

……兆しはあるけども、気配は消えちゃったな。
さて、どうしようかな。
【虚空を見詰めて、思い出したように呟いた。】

……決めた。
【来た道へと身体を向け、そのまま引き返し始める。】

今日はもう器を破棄するとしよう。
【そう宣言すると同時に、青年の身体は足から光の粒子へと還っていく。】

【光の粒子は暫くその場に漂うと、空間を──世界の境界を歪めて、別の世界へと消えていった。】

【まるで夢幻の如く──。青年の存在を示す痕跡は、すべて消えていた──。】

【原初闘拳】>>379

この辺りを歩くのァ初めてだけど、なかなか治安が悪いもんだな。
…もっとも、程度は下の下、だが。

喧嘩ごっこはもう腹いっぱいだァ。

【長身の男がプラプラと己の手を振るう。それは血で真っ赤に染まっていたが、彼自身が流したものではない。全て、返り血。両拳を無造作にズボンのポケットに突っ込んだ男は、退屈そうに大きく欠伸をした】