誰かが能力くれるから

戦っちゃって

鬱陶しい能力下さい

召喚系で何か

>>2
鬱陶しさで右に出るものはないと自負している

【ピンク・パンサー】or【喜劇空間】
この能力は能力者の意思に関係無く、常に発動する。
この能力者の周囲(半径30m)では「喜劇(コメディ)」な出来事が発生し、周囲の人間もそれに巻き込まれる。
通常は喜劇では無い出来事も自動的に喜劇に修正される。この能力で引き起こされる現象で人が死ぬ事は無い。
効果範囲内での殺人は可能である。たまにミュージカルな事になる場合もある。能力者の身体能力は一般人レベル。
善良な警官と言う設定の場合のみスタームルガー セキュリティシックス(回転式拳銃)を所持出来る。
所持段数：24発(装填済みの6発含め)

>>3
【闘牛戦士】
牛の顔を持つ闘牛士をイメージした人型の精神体体を召喚する。闘牛戦士はダメージを受けた分だけ戦闘力が上昇する。
上昇率は結構高く、腕や脚２本レベルの欠損をすれば大抵の化け物を僅かだが超える位の戦闘力を得る。
足が欠損しても立つ事は可能、しかし足や手を使わなければ移動する事は出来ない。
また、相手から受けたダメージでなければ戦闘力は上昇しない。戦闘力にはパワー以外にもスピードと耐久度も含まれる。
サーベルを武器とし、所持している紅い布は攻撃の威力を半減させる事が出来る。闘牛戦士の初期戦闘力は軍人レベル。
闘牛戦士が破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された闘牛戦士は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者の身体能力は一般人レベル

>>4
悪いがネタ(?)っぽいの勘弁

シンプルな能力ください

>>5
ネタはダメかー
じゃあ、こういうの？

【夜桜】
両肩に月と桜の絵が描かれた黒い漆塗りのように美しい盾状のアーマー(以後バインダー)を２つずつを装備した肩部アーマーを装着した状態で召喚できる。
バインダーひとつにつき、バーニアが２つと、３本指の隠し腕。そして、ビットが６個ずつ装着されている。
ビットは能力エネルギーをレーザー状に発射する事で攻撃が可能で。バインダーから取り外す事で浮遊させて自在に操作し、
複雑且つ独特な動きによるオールレンジ攻撃が可能となる。この攻撃は高い身体能力と反射神経を持った者でないと、
回避は難しいだろう。数が多いので、高い身体能力と反射神経を持っていてと全て回避する事は難しい。
ビット１個につき、能力エネルギーを４発発射可能。威力は４５口径拳銃弾位。
撃ち尽くしたビットは、５レスの間バインダーに収納する事で補充可能。バインダーから外れているファンネルは消す事が出来ない。
バーニアを使用する事で高速移動が可能。飛び魚のように跳ぶ事も出来、機動力は高い。
盾状アーマーは盾としても使用出来、EN-B4級防弾車レベルの耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持つ。
ファンネルやアーマーが完全破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された能力は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。イメージ出来ないという人は「クシャトリヤ」で検索すると分かりやすいかも

>>6
【影縫い】
影を踏んでいる間、その影を作っている存在を動けなくする。生物に使っても呼吸まで止める事は出来ないが、鼻と口を塞げば窒息死させる事が出来る。
影を踏まれている対象は如何なる怪力を持っていてもこの呪縛からは逃れられない。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>4
これはちょっと…
なんかこう、ムツゴロウ王国みたいなのをお願いします…

>>8
【幻想加護】
とある「モンスター」たちと契約を結んだ者
能力者は以下のモンスターを召喚し、使役する
同時に呼び寄せられる数は2体まで
身体能力は並

「炎のカーバンクル」
額に紅い宝石を持つ狐
獣でありながら、立派な炎魔法の使い手でもある
強大な魔力を秘めているが、打たれ弱い

「水のアプサラス」
非常に美しい女型の妖精
水を自由自在に操る力を持つ
強力ではないが、冷気もある程度は操れる

「雷のヴィゾーヴニル」
黄金の羽毛を持つ鶏
その身に宿した雷の力を操り、麻痺効果のある吐息を吐き出す
また、全身から眩い光を放つこともできる

「風のケットシー」
二本足で立つ猫
レイピアを手に、流れるような身のこなしで華麗に戦う
あまり得意ではないものの、風魔法も多少は扱える

>>8
じゃあこれかな
多分、ムツゴロウ王国とはまったく違うと思うが

【邪念魔王】
人々の「悪」の心が寄り集まった存在。黒い煙が寄り集まったような体を持ち壁をすり抜ける事が出来る。
しかし高い集中力を要する為、戦闘では使用出来ない。実体ではあるらしく物理攻撃は通用する。
だが再生能力が高く、大抵のダメージはすぐに回復する。故に回避行動は基本的には必要ないだろう。
あらゆる闇魔法を操り、2レス要する事で自分の体からモンスターを召喚し行使する事が出来る。
召喚したモンスターと視界・聴覚を共有する事が出来る。闇なる存在な為、聖なる力を持つ武器や能力には非常に弱い。
聖なる力や対魔の力を持つ武器や能力で受けたダメージは回復する事が出来ない。それは召喚したモンスターも同じである。
魔王の周囲に存在する生物(感情を持つ機械や人形も含む)が恐怖すればするほど、魔王と使い魔の身体能力・魔力・魔術の威力が上昇する。
魔王自身の身体能力は一般人レベル。

>>6

【疾走風翔】
疾風のように地を駆ける能力
垂直の壁や天井さえも駆け上がってしまうほど
能力者はナイフや小刀など小型の刃物を所持しており、その素早さで相手を鎌鼬のように斬り付ける
また、風を起こして操る能力を持つ
規模は小さな旋風から竜巻まで自由自在
強風を利用して高く舞い上がることも可能

>>7
ありがとう！
ゴメンよくわかんないんだけどガンダム？

>>12
そうそう、なんかビール瓶(中瓶)位の小さな機械を複数飛ばして
色んな方向からビーム撃ってネチネチ攻撃する感じ
相当鬱陶しいと思う

よこせ

VIP版単発厨二能力スレ　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/internet/13191/

>>14
【白黒双刃】
双剣を操る能力者
剣は片方が白色、もう片方は黒色をしている
白い剣は聖なる光を、 黒い剣は邪悪を具現化した波動を纏わせている
それぞれが纏っているものにも攻撃判定があるので、その分リーチが伸びている
ただし、刃を直接当てた時よりも切れ味は低い
身体能力は高く、剣の扱いに長けている

>>16
白黒に固有な能力みたいなのは無いの？

>>13
隠し腕ってなんだ？

>>17
すまん考えてなかったよ

参加できるか分からない俺に使いづらい能力ください

>>9
ごめん、それもらった事あるんだ…
>>10
ちょっとやり辛そうだな…すまぬ…

…こうなったら、猫になって満足するしかねえ！

汎用性のあるやつ

>>21
【隻眼英猫】
世界を救ったとされる伝説の猫の能力
背中に二本の刀を下げており、それで戦う
この刀は通常では斬れない物も斬れる
一本だけ、懐刀を持っているが刃は折れて使えない
懐刀は中級魔法程度なら弾くことができる

化けることはできないが、人語を理解し話すことができる
とても素早く、目ではとても追えない程
その見掛けに反して怪力である

初期装備 二対の刀、懐刀

素早いパワードスーツ下さい

>>14
もらえ

【無影響体】
召喚者のすぐそばに人型の精神体を召喚する。この精神体は能力による影響を受けない。
(能力で構成された物理攻撃は効くが、相手を弱くする等の効果は効かない)
精神体の身体能力は格闘家レベル。精神体が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。
破壊された精神体は２０レス経過しなければ再召喚出来ない。召喚者は一般人レベル。

>>18
クシャトリヤで検索すれば分かる
バインダーの裏に収納されたメカアームの事です

>>21
じゃあこれは？

【猫化化身】
好きな種類の猫に変身する事が出来る、鍵尻尾などの奇形の選択も可能。ただし、現実世界に実際に存在するもの限定とする。
猫になっている間も人間レベルの思考能力はあるし意識もある。ただし骨格が人間とは違う為喋る事が出来ない。
能力者の身体能力は一般人レベル。

ハヤク…チカラ…クレ

>>25
了解した

滑稽な能力下さい
荒唐無稽な能力でもいいです

>>20

【狂気の沙汰ほど面白い……！】or【ルーレット・シアター】
６発式リボルバーを手元に召喚する。リボルバーを自分の頭部に向けて撃つ。
それを行った時のレスの秒数１桁の数によって以下の能力を次のレスから使用出来る。
(例：22:12:41.80 ID→ 0 →０の能力使用)出現した能力は使い終えるまで、他の能力に変更する事も消す事も出来ない。
リボルバーの弾は如何なる存在にもダメージを与えられず、召喚者以外に撃っても能力は発動しない。
一度出た能力の弾は消滅するが、リロードを行う事で消滅した弾は復活する。全弾消滅するまでリロードは行えない。能力者の身体能力は一般人レベル。
【０or１】
左腕に奇妙な形状をした銃を装着する。自信の精神力で弾道を曲げる事が出来るエネルギー弾を３発まで発射出来る。
【２or３】
槍のような形状をした杖を召喚する。槍のような形状だが、刺す事も斬る事も出来ない。
３レス経過後に一度だけ120mm口径(戦車の主砲)級の威力を持つエネルギー波を杖の先端から発射出来る。
【４】
右腕に盾のマークが入った腕章を召喚する。３回だけ瞬間移動が出来る。物質が存在する場所には移動出来ない。
また、装備品を除く自分以外の物質と移動する場合、能力者本人も一緒に移動しなければいけない。
【５or６】
右腕に赤とオレンジ色のアーマーを装着する。アーマーの耐久度は軽装甲車級。
アーマー部のパワーは超人級。３回だけ小型ミサイル級のパンチを放てる。
【７or８】
鉈の形状をした剣を手元に召喚する。攻撃能力を吸収し、その分召喚者の体を操る事が出来る。
この剣は３レスの間だけ使用出来る。
【９】
右手の親指に鎖の付いた指輪を召喚する。鎖の先端には十字架型のアクセサリーが付いており。
これを翳した対象のダメージを全て完全回復させる。３回までしか使用出来ない。

物体を削り取りたい

>>26
【クラブマン】or【蟹座鋏具】
両腕に先端に鋏の付いた蟹をイメージさせるアーマーを装備した状態で召喚する。
鋏には刃が付いておらず、どちらかと言えばペンチのように使う。パワーがあるので、鋼鉄の扉等も破壊可能。
鋏の付け根の所には銃口がついており、ここからエネルギー弾を発射する事が出来る。
右腕の鋏は左腕のものより大きく、エネルギー弾は単発で威力が高い。左腕の鋏は右腕のものより小さく、エネルギー弾は連射式で威力は低め。
片腕につき３回だけ音速を超えて鋏を閉じる事で衝撃はを発生させ、相手の防御力を無視して大ダメージを与える事が出来る。
この技を３回使用した場合。鋏は砕ける。アーマーは防御にも使用出来、アサルトライフルや手榴弾位なら防ぎきれる。
アーマーが壊れた場合、５レス経過しなければ修復は出来ない。召喚者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>28
実に滑稽

【猫手拝借】
周囲に居る猫の手を借りる事が出来る。所詮猫なので出来る事は少ない。
能力者の身体能力は一般人レベル。

機械、闇、理想の恋人のどれかがほしいんだず

>>23 >>25
こういう時はレス末尾で決めろってばっちゃが言ってた
偶数なら23、奇数なら25を頂く

>>32
じゃあ、俺からは機械を

【擬態の殺戮者】
能力者を嫌悪する科学者の生み出した、人間に似せて作られた殺戮兵器。完全防水で水浴びしても安心
見た目は完全に人間に偽装しており、吐く息や汗まで人間と見分けがつかない。能力者を見分ける事が出来る。
EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持ち。
動力源をモーターから人工筋肉に変更されている為衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。また、機械音がしないので耳に優しい。
その馬力は人間をボロ雑巾に出来る程で、走行速度は自動車より若干速く二足歩行な為機動力も高い。
カメラには「ズーム機能」と赤外線による「暗視機能」「熱映像機能」「透視機能(薄い煙・布限定)」を搭載している。
弾道を等を予測する事も出来、銃器やナイフの腕はプロの軍人レベルである。
胸部に搭載された装置によって、8レスの間だけ殺戮者を中心とした半径20m以内での能力の「発動」は無効となる。
(無効するのは悪魔で発動だけである、常時発動する能力や効果範囲外で既に発動してしまった能力には無力である)
15レス分フルに使用した場合は、10レス経過しなければ能力発動無効装置を再発動出来ない。
内臓武装は無く、能力者と本格的に戦闘を行う場合は武器を使用する必要がある。
無論「能力者を全て殺せ」という命令プログラムが組み込まれているが、気に入らないなら無視しても良し。
会話等によるコミュニケーションは可能だが、感情等と言う物は存在しない(好みによって有りにしても良し)。
また、有機物を取り込んでエネルギーに変換する機能があるので、食べ物を食べる事も可能。
初期武装
・コルトガバメント『ディフェンダー』
・H&K MP5K
・USN Mk3ナイフ

他の能力者に滅茶苦茶に傷つけられても
簡単には死ねない能力をください

>>35
しーなーなーいーよー♪

【生けし死人】or【リビングデッド】
ある研究により改造され、ゾンビと化した生物兵器。体に接触した有機物を腐食させる能力を持つ。
体の動きが鈍く、反応速度も遅いが、それを補ってあまりある程高い生命力を持つ。
毒や麻酔は効かず、痛みも感じず、体が欠損しても時間をかければ再生する事が出来る。
記憶媒体が頭を含め胸・腰・両腕両足にも存在する為、頭を破壊されても機能が停止する事は無い。
心臓は元より動いておらず、呼吸も必要としない。火には弱く、火傷は再生しずらい。最悪機能が停止する事もある。
脳の筋肉に関するリミッターが解除されており、超人レベルの怪力を持つ。
知能は低下しており、言葉をまともに発する事も出来ない。しかし、「死にながらも生きている」苦しみは常に味わっている。
本能的に人を襲うようにプログラムされている。しかし、何かの間違いでプログラムが入力されておらず、
知能も低下していないという事もあるかもしれない。

南画ダサい

>>31
戦闘時どうするんだよ猫に襲わせるのか無理だろ可哀想だろ猫ちゃん不憫すぎるだろ許せん可愛い猫飼いたい

他に無いでしょうか

攻撃は最大の防御な能力ください

FFにありそうな能力くらさい

クシャトリヤも好きですが、キュベレイの曲線美もたまらんと思うのです

MSモチーフな能力をください

>>38
戦闘……？
これで戦闘するつもりですかあなたは、なんて斬新な発想……！
滑稽で戦闘が出来るのは……これぐらいかなぁ？

【ビッグウンチキャノン】
右腕に巨大な大砲型のアーマーを装着した状態で召喚する。アーマーからは様々な形状・硬度・香り・色彩のうん……うんちを発射する事が出来る！
命中した際の相手の精神ダメージは計り知れないぞ！　召喚者の身体能力は軍人レベル。

>>38
わりと普通かもしれない
【独眼幻破】
自身の分身＜イミテーション＞を作り出す能力者
同時に存在できるイミテーションの数は2体まで
イミテーションは顔面の中央に巨大な「眼」を1つだけ持つ
それ以外はオリジナルの容姿、武器、身体能力をそっくりそのまま映したものとなっている
基本的にイミテーションは己の意思で行動する
主の言うことには忠実だが、知能はけだもののように低い
イミテーションの弱点は、その巨大な「眼」である
そこに攻撃を喰らえばほぼ一撃で消滅してしまうだろう
能力者の身体能力は喧嘩慣れした一般人程度
イミテーションの作成、消去は自由に行える
初期装備は鉄パイプ

>>39
粉砕・玉砕・大喝采！

【主砲主義】or【ハルメギド】
対戦車ライフルサイズのライフルをスコープ付きで召喚出来る。ライフルは持ち主の能力エネルギーチャージし、
増幅してレーザのように発射する事が出来る。チャージには3レス時間が掛り、発射後3レス待たなければチャージ出来ない。
出現させていなければチャージ出来ない。威力は120mm口径(戦車の主砲)位、戦車は勿論ドラゴンとかも容易に殺傷可能。
反動は無効化される。射程距離は1�q。エネルギー弾は直線でしか移動出来ず、飛距離が伸びるにつれて威力が下がり、最終的には消滅する(1km到達時)。
発射時に光る上にレーザー状に撃つ為光の線が残るので、どこから撃ったかは確実にバレる可能性が高い。
弾速は銃弾と同じく音速を超えている為、回避される事は少ないはずだが相手の能力によっては回避されるかもしれない。
また、ライフルは消しておく事も出来るが消している間はチャージ出来ず、消した場合は未チャージ状態になる。
能力者の身体能力は軍人レベル。

>>40
召喚獣！

【靴屋妖精】
妖精(ゴブリン)を25体まで召喚出来る。妖精は基本的に能力者の言う事を聞くが、気まぐれなので絶対では無い。
手先の器用な奴、博識な奴、戦いに慣れている奴(技術や経験的な意味、棍棒やマスケット銃等の武器は持っている)等数種類居る。
良い子にしてると、寝ている間に面倒な事を代わりにやってくれる。召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>39
【化猫乱舞】
この能力者は二又の尾を持つ妖怪、「猫又」である
驚異的なスピードを駆使し、地上を疾風のように駆け抜ける
両の手には鋭い鉤爪が隠されている
また、5メートル程度の高さなら軽々と跳びあがってしまうほどの跳躍力も持っている
攻撃に特化した能力だが、その反面打たれ弱い
猫又は、妖力で己の姿を変えることができる
猫の姿から人間の姿まで自由自在
また、猫と言うだけあって夜目が効く

偶数だったので>>23のを頂く
>>25もありがとう、次回機会があったらまたよろしくお願いします

剣ください

>>41
夜桜とファンネル合戦！

【銃撃妖精】or【ファランクス】
背中にブースターの付いたバックパックとビットを装着するビットラック×２と、
ラックに３つずつ装着されたビット×６を装着した状態で召喚する。
ビットは能力エネルギーをレーザー状に発射したり、様々な攻撃を防ぐシールドを展開したりする事が出来る。
ラックからビットを取り外す事でオールレンジ攻撃が可能となる。
素早い上に複雑且つ独特な動きをする為、高い身体能力や反射神経等を持っていても完全に避ける事は難しい。
弾数はビット一個につき3発、威力は45口径拳銃弾位。バリアの耐久度はアサルトライフルや手榴弾等を防げる位。
ビットの耐久力は45口径拳銃弾で破壊出来るレベル。ビットはあまり遠くまで飛ばす事が出来ない。
エネルギーが尽きた場合、ビットはエネルギー弾とバリアを使用出来なくなる。
ラックに装着して補充することで再びエネルギー弾とバリアを使用出来る。
また、腰に日本刀位の切れ味のビームサーベルを吊っている。召喚者の剣の腕は中の下位。
召喚者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>47
【透明名刀】
持ち主以外見る事の出来ない刀を所持している。持ち主の意思によって脇差・太刀・野太刀の３つの長さに変更出来る。
刀は頑丈で、良く斬れる方。持ち主の剣の技術は中の上位。

トランスフォームさせてくれ
それかㄘㄘをㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ

>>44
/召喚獣というとバハムートなイメージだ
/しかし自分で戦いたいので、別のおながいします！

>>36
ちゃんと話せないのはちょっと…

あ、知能が低下していない場合もあるということは
会話できる場合もあっるってことかwwwすいません

>>50
召喚獣(そのものになる能力)

【暗黒騎士ダークネス・ソルジャー】
悪魔と人間のハーフ。45口径拳銃弾までなら弾き返す強靭な鎧「ルシファー」を装着し、巨大な魔の力を持つハルバード「マルコキアス」を所持している。
「ルシファー」は魔法や能力による攻撃の威力を軽減し、「マルコキアス」は魔力を消費する事で斬撃状のエネルギー波を飛ばす事が出来る。
「マルコキアス」から放たれる斬撃は軽装甲車でも叩き潰す程の威力である。最大射程は15ｍ。
「マルコキアス」は切れ味も高く、牛を一刀両断出来る。また手元に無くとも、所持者が呼べば飛んでやってくる。
さらに、この能力者は騎恐竜「アモン」を召喚出来る。アモンも鎧を纏っていて、口から黒い炎を吐きだす。
所持者は悪魔の血が流れている為、人外クラスの強靭な肉体と身体能力、高い反射神経や気配察知能力も持つ。

>>51
知能下がって無いって設定にすれば、普通に喋っていただいても結構ですよ？

>>42
誰とも絡める気がしないやニーサン……

>>43
こ、滑稽……？

よし分かった、全面的に私が悪かった。要求変えさせて貰いますね。
軍師とかになり、沢山の部下を率いて戦いたいです。

>>54
そんなあなたにぴったりの能力
【隊列軍師】
この能力者は生きた人形を召喚し、命令通りに隊列を組ませたりして戦わせることができる
その人形は「イーッ」とか言ってる人達程度の力量と普通の人間程度の知能を持っており、能力者は同時に100体まで召喚することができる
初期装備は刀、身体能力は普通

これっていちいち打ち込んでんの？

どっかのウィキから引っ張ってきてんだよねぇ？

>>48
伊達じゃないのをありがとう

>>54
そんなあなたには>>10を

>>56
自分で作ったものはメモ帳に保存して、そこから引き出しています

>>56
これの避難所に能力倉庫というものがあってだな…

ハイスペック超イケメンが使いそうな能力かゴミスペックキモオタが使いそうな能力くれ

>>48
どうもっす

>>53
/なるほど、面白い！ありがとう
/名前短くしたいんだけどお勧めな名前ある？
/あとハルバードって槍でいいのかな？

>>53
はい、ですから通常通り会話可能にさてもらいます
プログラミングの方も、自由度を上げたいので色々と弄らせてもらいます

>>60
イケメンのほうで
キモオタがこの能力ってのも斬新でいいかもしれない

【神聖騎士】
剣豪と呼ばれる程の腕を持った美少年剣士。闇を裂き魔を滅する聖なる剣「パーシヴァル」と
ユニコーンを模した聖なる盾「アレクサンダー」を所持する。「アレクサンダー」は全方位にバリアを張る事が出来る。
バリアは物理攻撃なら拳銃や散弾銃まで、妖怪や悪魔等の化け物の攻撃なら100%防ぎきる。
妖怪や悪魔等の化け物以外にとっても、このバリアは頑丈な壁である。
しかし、バリアを張っている間はこちらの攻撃も弾かれる為、攻撃と防御を同時に行う事は出来ない。
また、白馬のペガサス「イリス」を召喚する事が出来る。ペガサスに乗る事でこの能力者は飛行する事が出来る。
呼べば体から離れていても剣士の元へ飛んでくる。剣士の身体能力と筋力は武器を持てば怪物をやりあえる程。

>>62
ハルバードとは、斧が付いてる棒の先端に槍の刃、斧の後ろになんか足とか引っ掛けるのに適したものが付いてる奴だよ！
詳しくはググってね！　名前？　じゃあ【暗黒騎士】なんてどう？

>>55
生き人形さん達は徒手空拳で戦うのでしょうか
それともパチンコとか持ってて良いのでしょうか

>>58
モンスターは2体とも同一のモノで無くてはいけないの？
それとも「ケンタウロス＆砂かけ婆」みたいな感じで異色のコンビにしても良いのでしょうか

>>65
何でもいいと思うよ！

>>63
結構ですよー、ご自由に

>>65
いいよー！

良い剣だ、それを貰おうか

>>64
/おk、ググったらいろいろ出てきたから読んでみる
/いい名前だね！セシルさんを彷彿とさせる･･･改めてありがとう！

>>66,67
じ、自由度高ぇ……放任主義のお父さんですかあなた達は
すまん、ちょっと悩んで来るわ

>>65
間違えた、最近能力者スレ着て無かったから
自分で作った能力の内容完全に忘れてた
書いてある通り、同一のもののみでお願いします

>>68
お目が高いですねぇ、お客さん
こちらは滅多に見られない逸品でございます……

【服従魔剣】
この剣で心臓を貫いた者は、所持者の傀儡となる。この能力を発動する場合、この剣は生物にダメージを与えない。
剣はとても頑丈で、飛来する銃弾を刀身に当てて弾道を逸らしても折れる事は無いだろう。
傀儡としている人物の持つ能力は、この剣の所持者も使用出来る(能力は主に剣から出る)。
この剣の所持者の剣の腕は達人には歯が立たないが、なかなかもの。身体能力は運動の出来る一般人レベル。

>>68
お前、これを使うつもりか⁉
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、
もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を
1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、
　 「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣に
それぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される

初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど

頼もー

>>71
クク･･･素晴らしいじゃないか、では貰っていく

/>>72もいつもありがとう

ストライクフリーダム的な七色破壊光線ぶっぱ有る？

/やりたいロールをするとなると、即召喚したいのです
/その為召喚に2レス掛かる>>58は遠慮させて頂きます
/折角答えて頂いたのに申し訳無いです……

>>73
ほぅれ

【魔弾の射手】
リボルバー(8発)を1丁召喚する。このリボルバーの弾は射線上に障害物が存在する場合、それを回避して目標を追尾する。
弾が曲がる事が出来るのは180度まで。90度曲がった後、同じ方向に90度曲がる等は出来ない。
故に弾は迂回する事は出来ず、追尾にも限界がある。
弾が本来の形状を失った時点で、追尾は終わる。標的に出来るのは1発につき1名まで、銃口を向ける事で決定する。
ガラス等の透明な障害物が間にあっても目標に設定出来る。リロードには一丁につき1レス消費する。
銃弾の威力は357Magnum弾位。能力者の身体能力は軍人レベル。

>>76
それはないけど、デメリット付きで銃火器無制限ぶっぱ可能なものなら

【喜劇弾幕】
サイズ・種類・メーカー問わず好きな火器を好きなだけ召喚出来る。発射するには手に持って操作する必要がある。
この召喚者によって召喚された銃器は生物に対して殺傷能力を持たない。弾が命中して吹き飛んでも骨折や火傷等の怪我を負う事は無い。
ただし死ぬほど痛い(威力の調整は可能)。また服や壁等の無生物は破壊出来る。召喚者の身体能力は軍人レベル。

菜に格ダサい

>>73
【氷銀術師】
この能力者は自由自在に冷気を生み出し使役、使いこなす。
大気の水分を凍りつかせて細かな粒を生み出したり氷塊を作ったり加減、調節できるとする。
触れた物自体を凍り付かせたりも可能。武器は無いが氷の強度を鋼鉄の様に高める事ができる。
格闘の訓練を受けており身体能力は高い。氷属性の攻撃にはかなり高い耐性をもつとする。
初期装備は特殊な氷耐性の服。

>>76
【早撃銃双】
この能力者は能力により好きな形状の魔銃を召喚し、高い技術を持って使いこなす。
銃弾に雷・炎・氷をの魔力を篭める事が出来るとする。その効果は自由。
魔銃は3丁まで宙に浮かべて飛行させたり引き金を引かせたりできる。
魔銃は遠隔操作可能で見えないところでも照準器から見た視界が貴方に伝送される。動作に支障はない。
尚魔銃は所謂ガンブレードの様な形状で召還する事も可能であるとする。
身体能力は鍛え上げられているので高い。

>>79
あげる

【超人時間】or【ウルトラ・タイム】
３分間(１レス＝３０秒)だけ超人的な身体能力と動体視力・耐久度を得る事が出来る。
能力を発動している時、腕をクロスさせる事で光線を発射する事が出来る。
光線は12.7x99mm NATO弾級の威力を持つ。３レス経過後、５レス経過しなければ能力を再発動する事は出来ない。
能力発動前の身体能力は一般人レベル。

面白い本はないか

>>78>>80
ありがとう。今回はこちらを頂きますね。

>>34
/さんくす

>>78>>80あり
威力はともかくカラフルな色付き光線ぶっぱしたい気分だったから>>80貰うね

>>79
【氣殻剛金】
皮膚や筋肉、骨の密度や硬さ、形状を変化させる事が出来る能力者。
外見はそのままに異常な筋力や防御力を発揮する事が可能とする。外見を変えるのも可能。
超合金の様な皮膚や筋肉を作り出せ、物理防御が格段に高まるとする。
また体外に出た血液の形状や硬さも変化させれる。

>>82
あらゆるものを収納できる不思議な本

【収納事典】
手に触れた物質をカードに変身させて、召喚したカードフォルダーに収納しておける。
カード化した物質はフォルダーから出した状態で召喚者が「ゲイン」と唱える事で元の姿に戻る。
生物をカード化する場合は睡眠または気絶した状態でなければならない。
意識を取り戻すと自動的にフォルダーからその生物のカードが排出されて元の姿に戻る。
また、内部に意識のある生物の入った建物や地面に固定されている物質はカード化出来ない。
(例：電柱、地価室のある家やビル等)
カード化出来る物体の大きさや重量に制限は無い。好きな拳銃１丁と予備マガジン１つ、C4爆薬を８個所持している。
能力者の身体能力は一般人レベル。

デデンデンデデン、な能力ください

>>88
一足遅かったな、俺のはもう売れちまったぜ
じょーじょーゆーじょーの方なら残ってるがな

【螺子巻機】
背中に巨大な螺子を持つロボット、デザインは貰った人間が決めて良いが、自分で自分の螺子を巻く事が出来ないデザインのみとする。
動力源が人工筋なので衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。力も人間10人分位はある。
このロボットは誰かに螺子を10回巻いて貰う事で機動する。螺子を巻き終わってから20レス経過した場合、エネルギーが尽きてこのロボットは機能を停止する。
停止しても螺子を巻いて貰えば機動する。20レス経過する前に螺子を巻いてもらえば、活動限界が20レスに戻る。
10回巻かれた状態で、螺子を巻いてもらう度に螺子力が1増える。この螺子力を消費する事で、以下の機能を使用出来る。
溜められる螺子力は10まで。螺子力が0になった場合、20レス経過していなくても機能を停止する。
また、螺子力は機能を使用しなければ消費されないが、機能を停止した場合螺子力は0になる。
螺子力１：通常より1.5倍威力の高い攻撃が行える。
螺子力２：ビームソード機動(使用限界10レス)
螺子力３：エネルギーシールド展開(使用限界5レス)
螺子力４：エネルギーマシンガン30発(威力：5.56mmNATO弾)
螺子力５：ビームキャノン1発発射(威力：RPG-7弾頭)

普通に能力ください

>>88
【固流変質】
この者は人ではなく水銀の様な色の不思議な物質で構成された何かである。
この物質の色や形状、素材、質感、硬度を自在に変化させ、これにより様々な物に変化、擬態可能とする。
応用する事によりボディの一部を武器に変えたり、体積が減少するが分離させて武器単体として扱えたりする。
傷の修復も可能であるとする。金属類に触れる事で吸収し同じ物質に作り変えて体積を増加させる事もできる。
またこれは能力ではなく体質であるものとし能力に干渉する能力の影響は受けないとする。

飛んだり跳ねたりできるのください

>>90
【目視複製】
この能力者は視認している能力者一人の能力をコピーして扱う事が出来るとする。
ただし自分が「見えている」と自覚している時に限り、視界に居ても自覚が無ければ発動できないとする。
元来の身体能力等はコピー不可能、また相手が視界から消えたりしてもコピーが解除されるとする。
視界内に二人能力者が居たとしても瞬時の切り替えは不可能。切り替えは１レス掛かるとする。

>>92
【人造械人】
この者は全身機械のサイボーグもしくはロボットである。
ロケットパンチやフックショットパンチを駆使し、遠距離にも対応可能である。
また地面から電力を供給して雷を操ったりする事が可能であるが一定周期での供給が不可欠。
足に小型ターボが備えられているので低空飛行や高いジャンプ力を発揮することが出来る。
全身何処をもがれても周りの機械で再生する事が出来たりする。
戦闘能力は戦う相手に合わせて学習し少しずつ上昇して行く。

>>90
普通にあげる

【電気羊】or【バーチャル・インサリティー】
自分の分身を1体まで作り出し、自在に操作出来る。相手の不意を付いたりする事も出来る。
分身は人格・精神状態・身体状態・装飾品・武装等が全て本体とリンクしており、本物と区別する事は困難。
逆に、分身が受けた怪我等も本体にフィードバックされるという弱点もある。分身は本体と重ねて使う事も出来る為、応用性は高い。
分身は本体を中心とした半径30m以内でしか体を維持できない。30m以上離れた場合、分身は消滅する。
上手く使えば、確実に相手に一撃を叩きこむ事が出来るだろう。相手に瞬間移動したと錯覚させる事も可能なはずだ。
能力者の身体能力は軍人レベル。ゴリラ呼ばわりされる程の怪力の持ち主で、様々な格闘技を会得している。

>>92
ラアアアアアアディカルゥゥゥゥゥゥグゥゥゥゥゥッットォッスピイィィィィィィドオォォォォォォォ！！

【駿足脚装】
脚にブーツのようなアーマーを装備した状態で召喚する。このアーマーを装備している間、
世界最速のスーパーカー(ジェットエンジン装備した奴は除く)を追い越せるスピードで走る事が出来る。
しかし急カーブは苦手。召喚者自身の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>92
【跳躍空間】
空間を含めたどんなものでも足場にして跳躍する能力
本気ならジャンプ一度で50mの高さまで余裕でかっとぶ
連続跳躍で加速すれば、その力は掛け算で膨れ上がる
この異常機動に耐えられるだけの頑丈さと機敏な動きが可能な肉体を持つ

>>89
じょーじょーゆーじょーとか言われても分からないし
螺子って聞くと嫌いなキャラ連想してしまうので遠慮します

>>91
800の方がよかったんだけどあんまり我侭言うと貰えないからこれにします

接近戦ができるものをください

魔法がつかいたいです

>>97
【千手舞踏】
己に宿る闘気で、自分の背後に巨大な無数の腕を具現化する力
この腕は精密動作が可能でスピードとパワーにも優れ、本体のイメージ通りに動く
頑丈で手から闘気をビーム状に放つ事さえ可能だが、発生箇所は己の背後のみ
本体も闘気を集めて肉体強化が可能で、格闘技の技量は達人級

執事とかメイドってかわいいよね

能力ください

ドクター！感謝するぞ！能力下さい

>>93-94
普通って難しい…

水か雷操るような能力ください

>>97
【一刀剣豪】
刀を一本所持している。特に能力は無く、頑丈でよく切れるだけの刀である。
天下に名が轟く剣豪で、身体能力や動体視力も高い。

>>101

【玩具修理者】
対象の体に合った腕や足、内臓や血液等の体の部位を召喚する事が出来る。
また、高い集中力を要するが、あらゆる物を瞬時に正確に縫合する事が出来、殆どの怪我や病気を治療可能。
脳味噌を召喚しても記憶等は無いので意味は殆ど無い。その為脳を欠損した患者は治療不可能。
この能力者は高い医療知識を技術を持っている。身体能力は一般人レベル。

>>102
水は最近渡しまくってるから、雷の方で

【建御雷】
ロボット的なアーマーを右腕に装着した状態で召喚する。アーマーから電流or電圧を流す事が出来る。
レーザーを発射する事が出来、これを通して電気を飛ばす事が出来る(レーザーそのものに攻撃力は無い)。
鉄の塊(パチンコ弾とか)を装填すれば、レールガンとして発射出来る。能力者の身体能力は一般人レベル。

白い能力or舞踊で一つ

>>100
【召使一流】
物体取り寄せ能力者
自分が仕事で使う様々な道具や食物その他を、宇宙のどこかから手元に取り寄せる事が可能
主人のあらゆる要望に答えられる位の技能と肉体的素養を持っている

>>101
【時限爆操】
この能力者は爆発を駆使して戦う事ができる。
触った無機物を自在に操り、爆破できる。
時限式にしておいた場合は如何なる概念の干渉を受けても爆発する。
尚爆破した物を貴方は任意で元の形に再生する事も可能であり同じ物を何度も爆破できる。
身体能力は軍人レベル。

>>102
【雷銅術師】
この能力者は肉体から電気を発生させて使いこなす。
電撃波や雷の様な電気を空中に発生させて飛ばすような技は使えない。
しかし触れた物に電流を流したりする事を可能とする。
地面に触れる事で敵目掛けて電流を発射したり周りに電流を流したりできる。
格闘の訓練を受けており身体能力は高い。雷属性の攻撃にはかなり高い耐性をもつとする。
初期装備は特殊な耐電性の服。

>>104
白というかダイヤ色というか

【天使ノ雫】or【ディア・ドロップ】
能力者の背中からダイヤモンドのような物質で構成された翼を出現させる。射程距離は15m
能力者は羽の一枚一枚翼から外してファンネルのように自在に操る事が出来、羽は日本刀レベルの切れ味を誇る
外した羽は砕けない限り翼に戻す事が出来る。羽の耐久力も日本刀レベル(思いの他脆い、拳銃弾で破壊可能)
羽は全てで20枚、15レス経過する度に、砕けた羽は再生する。残念だが飛行能力は持ち合わせていない
身体能力は一般人レベル

魔法使いください

ガンブレード下さい

>>108
【賢樹拝聴】
賢者の樹から作られた知恵持つ一本の杖、その偉大な知識を拝聴する能力
名前を知っているか、杖で直接触れた存在の情報を一瞬で教えて貰う事が出来る
当然能力情報も含まれるが、内容を教えて貰うだけなので別に技術を得る訳ではない

杖は偉大な魔法と膨大な魔力を持ち、水と土と木の力を自由自在に扱う
能力者が頼めば攻守回復から日常生活まで、大体の事は叶えてくれるだろう

身体能力はインドア派の現代人程度だが、杖に鍛えられたか精神系の攻撃に強い

>>107
地に脚を着けて戦いたいんた！
けど、ありがとう

>>103>>106
>>106を頂くぜ！参加出来るか分からんけど

>>99>>103
ワイルドな>>103に惚れました。
>>99もｔｈｘ

>>111
能力説明良くみて
地から脚を離せません

ゆめにっきっぽいの下さいな
なければ百物語組でお願いします

なんかこうお洒落な感じのをひとつくださいな

>>115
【夢視窓付】
現実の世界の自分と夢の世界の自分
夢の自分を現実に、または現実の自分を夢に移す能力

夢の世界の自分は沢山居る
学生、兵士、魔法使い、人外、物………夢の中は無限大
現実の世界には二人までしか居られない
夢へ移った場合ある程度時間が経つと現実に戻される
夢の自分は人外以外は全て包丁しか持っていない
人外ならば一般人よりは高い身体能力を持つ

身体能力は格闘家より少し下程度
初期装備は包丁

>>103>>106
こちらの方を貰います、サンクス
一応聞くけど電気無しのレーザー飛ばせるの？

>>114
飛べないことは理解してます
しかしだね、羽ですよね？羽

>>110
ありがたくもらいます

>>119
【聖装変身】
手の甲にある紋章を掲げポーズを取ると白色、または銀色の鎧orスーツ(形状自由)を纏う
優れた身体能力を得ると共に、衝撃や属性攻撃に強い防御力を会得する
手を突き出す事で大気を震わせ、白光する衝撃波を放つ事が可能
必殺技として、空中に飛び上がった後衝撃波で加速し、相手に飛び蹴りを放つ技を持つ
この技は貴方を光の矢であるかのように錯覚させ、直撃した箇所を中心に衝撃波が飛ぶ
この必殺技は疲労を覚える為連発不可だが、バリアや障壁すら打ち破る

>>116
【花憐人夢】
存在を儚くする花を一輪手元に作り、花弁をふわりと飛ばす事も可能な能力

この花の花弁に触れてしまうと、その存在はとても儚くなってしまう
攻撃や防御の力に触れたなら、その存在が揺らいで性能や持続性はかなり損なわれる
体に触れたらその存在は心に儚さを感じ、肉体は極めてダメージに弱くなる
当然物体にも有効で、この能力を受けた後はちょっとしたダメージが命取り

この能力自体さえ儚さを宿す為に、上書きせねば効果は一分程度で切れてしまう
身体能力は鍛えた一般人程度で、花の種類は好きにどうぞ

>>118
飛ばしてどうする？
攻撃力０だぞ？

>>119
大丈夫、ブリーチでもあるでしょ？
見た目だけ羽な氷の塊しょってるの
飛べるかどうか知らんけど、あれも多分飛べないでしょ
気にしない

>>123
ほら、あの…
威嚇射撃みたいな感じで

グレートカオスキャット､バケネコ
研ぎ澄まされた爪､ひかるビーム､あえてジェット
下さいな

ください

>>121
おｋまさかの変身物さんくす
だが生身での能力を誰か
く れ な い か ？

>>124
ポーズでって事か、出来るよ大丈夫

>>125
爪

【蜘蛛之糸】
鋭い爪のような刃物が指の先端に付いた手甲を具現化する。手甲と刃物はワイヤーで繋がっており、ワイヤーを伸ばす事で刃物を飛ばす事が出来る。
ワイヤーは伸縮自在で自由自在に操る事が出来、電流or電圧を流す事が出来る。ワイヤーは最大で10mまで伸びる。
能力者の身体能力は、プロの軍人レベル。

>>126
【反射扇子】
扇子を召喚する。扇子に触れた物体の進行方向を自由に変更する事が出来る。
扇子は鉄扇で、殴れば殺人も可能。風を操ったり血液を逆流させる等は出来ない。
物体の加速等は出来る。召喚者の身体能力は一般人レベル。

いっそ思いっきり厨二設定盛り込んだ能力下さい

>>129
こいつの封印を解くときが来たか……

【混沌帝王】or【ダークネス・カオス・エンペラー】
その者混沌の力を持つ者なり。あらゆる幻覚や幻影もその左目の邪気眼の前では無力だろう。
その者の持つ剣「ゴッド・カオス・ブレード」はEN-B5級防弾車(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)までなら斬り裂くだろう。
それが能力であれば如何なる強度を持っていようと、ゴッド・カオス・ブレードの前では無意味なり。ゴッド・カオス・ブレードの力を解き放き、
振りおろせば混沌の斬撃が飛来しあらゆる敵を滅ぼすであろう。その者邪気眼の力で空を飛行する事も可能なり。
混沌魔法の使い手でもあり、ゴッド・カオス・ブレードの斬撃には及ばぬがあらゆる状況にも対応可能なり。
その者の身体能力、運動を得意とする一般人と同等なり。

>>125
【猫憑舞繰】
霊猫の魂が憑いている能力者、その動きは舞うように優雅で、自在に霊猫の力を繰り出す

霊猫には七又の尻尾が有り、この能力者もまた七又の尻尾を持つ
この尻尾には一つ一つに強い力が宿り、結界を纏って攻防に活躍する
七又全ての力を使えば非常に強い結界を張れ、防御を捨てて集束すれば必殺級の威力を持つ武装となる

身体能力はまるで猫の様に素早く、風さえ置き去りにする鋭い動きは人外のもの
鋭く伸ばせる爪や牙の一撃は生半可な防御では防げない威力

肉体の防御力こそ人間だが、猫に七生有りと言うだけにしぶとい

>>125
【人狼霧風】
この能力者は狼の獣人に変化する能力と肉体を霧や煙の様に変化させる風の能力を持つとする。
何れも高速変化可能で霧状態では蒸発や凍結等の危険も無いが属性自体のダメージは一応受ける物とする。
傷を受けても息を吸う事で再生が可能。霧が滲み出て肉体を形成してくれる。
吸い込んだ息を吐き出す事で口の大きさに合わせた風の弾丸を発射する事も可能とする。
獣人化すると常軌を逸した肉体、爪、筋力、視力、瞬発力を得るとする。獣人化する前も武道家より少し強い。

>>126
【巨塊鉄斧】
この能力者は３メートルはある巨大な斧を武器とする。
地面を叩き切ると破壊した地面の破片を飛ばす事ができる。
またこれを投げる事もでき、投げると必ず手元に戻って来るとする。
この斧の切れ味は軽く車を切り裂いてしまうほどである。
身体能力はこの斧を振り回せるほど。

>>129
【黒翼白翼】
破壊の力を宿す黒き翼と解放の力を宿す白き翼を背に持つ存在

黒翼で羽ばたけば破滅の風が魔弾と化し、羽根を纏えば触れるものを壊す破壊の鎧となる
白翼で包めば光が対象を癒し、翼を天に掲げれば全てからその身を解放し圧倒的な飛翔力を得る
黒翼使用中は闇の魔剣、白翼使用中は光の聖剣を扱え剣の腕前もかなりの実力

《覚醒》
大変な消耗と引き換えに黒翼と白翼を同時に使え、数分間は神も魔も凌駕する力を発揮出来る
強化された両翼の力に加え、光と闇が融合した非常に強力な聖魔剣を使いこなせるだろう

『正義』の反対はまた別の『正義』だと言いますが

ヒーローな能力ください

>>129
ちょっと違うな
【堕落乃光】
この能力者の心が闇に堕ちる時、
この能力も"闇"に堕ちるだろう
"光"
普段のこの能力者の操る光は、
守りに入れば人々を癒し、
一度攻めに転じればその光で敵を貫くだろう
正に「弱きをまもり、強きを挫く」と言っていいだろう
"闇"
この能力者の心が闇に堕ちし時、
その光は闇へと変わる
その闇は、人を守るために、と誰かを障壁で囲っても
闇から発する瘴気でその人物を殺してしまい、
一度攻めに入ってしまうと
闇は能力者の制御を離れて
全てを飲み込まんと破壊の限りを尽くす
"闇"に守れるものなど有りはしない
自身さえも例外ではない

身体能力:一般人より上

>>105
何か自分の思ってる様なのと違う……
ほんとごめんなさい

完全で瀟洒な従者になれそうな能力があったらください

>>134
元ネタ的には一応ヒーロー
【笑顔道化】
この能力者は笑顔を失った道化師である
この能力者は3レスに一度、三つの小道具を使うことができ、
その三つは、
見ただけで笑い転げて1レスの間動けなくなるようなビックリ箱と
人間でも4~5m程浮かすことのできるような風船と
100tと書かれただけの少し重めのハンマーである
また、5レスに一度だけ、体が小さくなる魔法を使うことができ、
体のサイズは幼児程度になる

身体能力は、道化師
初期装備は、武器として使える程の威力があるピコハン

>>134
【英雄願望】
善悪を問わず、ヒーローになりたい気持ちが具現化して理想のヒーローに変身出来る
願望が強ければ強いヒーローだが、理想と現実のギャップやヒーロー像を見失うなどの心理要因で弱体化する
その心が願望を超えた真の強さを得たなら、本物のヒーロー変身能力として完成するだろう

少女でも似合う変態的なネタ能力ください

>>128>>132
こっち貰います。ありがとう

強化系でたのむ

>>139

【男根葬祭】
相手が男、オスであれば容赦なく「男根」を超能力で自分の手元にワープさせる
ワープさせているだけなので決してこれにより相手に痛みはないが、チン質をとれる
またこのワープさせたちんこを自由自在に飛ばせる

さあ！
私に相応しいブリリアントでエキサイティングな能力をちょうだい！

>>136
【無尽操剣】
投擲用の刃物を無限に手元に召喚する能力
ごく細いワイヤーを取り付けて軌道を操作したり、相手を拘束したり、足場やトラップを作成しても良い
身体能力は能力抜きでビルの壁を駆け上がる程で、投擲技術とワイヤー操作は神業

>>141
【螺旋変身】
体中の好きな部分を「コイルばね」に変身できる能力
これにより伸縮する威力の強いパンチを放ったり大ジャンプが可能になったりする
全身ばね人間と言っても良い身体変化系能力者

>>143
ぷりりあんと、なにそれおいしいの？
【神殿守護】
この能力者は3レスに一度、
いずれかの神の加護を授けることができる
-戦神の加護
3レスの間だけ、加護を受けた者の
身体能力が軍人程度にまで引き上げられる
-守護神の加護
1回だけ、攻撃の衝撃などを
無効化する障壁を張る
-聖神の加護
3レスの間、聖属性の魔法を
剣に纏わせる程度なら使うことかできる

また、この能力者は一度だけ、
5レスの間何もせずに祈り続けることで、
世界神の加護を授けることができる
-世界神の加護
5レスの間、加護を受けた者の身体能力が
軍人程度にまで引き上げられる
また、攻撃の衝撃などを3回まで
無効化することのできる障壁を張る
さらに火・水・雷・土・風・聖・邪属性の魔法を、
30cm程度の球を作って飛ばしたり
武器にまとわせる程度になら使えるようになる

身体能力:一般人
初期装備:ハンマー

だったら、嘘‥だろ‥？
お前がシリアルキラーかよ‥？
っての貰えないか？

>>141
【美食強化】
美味い食べ物を食べれば食べる程、また美味いと思えば思う程、攻撃力・耐久力・スピード等の戦闘力が上昇する。
体の欠損以外の傷や疲労は、美味い食べ物を食べる事で回復出来る。毒を受けても、美味い食べ物を食べる事で治療可能。
毒を直す場合は、傷を治す時よりも大量の食べ物が必要。毒を直した場合対抗が出来、次からは受けなくなる。
かなり疲労するが、力いっぱい腕を突き出せば衝撃波で攻撃する事が出来る。通常時の身体能力は格闘家位。

>>143
光り輝く唐揚げを

【THE GOD OF KARAAGE】
掌から宝石のように輝く衣を纏い芳醇な香りを出す、高そうな箱に入った唐揚げ(高そうな木製ミニフォーク付き)を好きなだけ召喚出来る。
この唐揚げを食べた者は物理的ダメージ(手足等の欠損やミンチ的なダメージは除く)、毒、疲労等が全て回復する。
その香りは動物の食欲を刺激し、野生動物にさえ身の危険よりも食欲を優先させるほど。
（草食動物が肉食動物に喰われながらも、この唐揚げを食べようとする位）
宝石のような衣はパリッと、中の肉は程良い弾力を持ち肉汁が溢れだす。
天国に居ると錯覚させるほど絶品で濃厚な味だ。それでいて食べ飽きるという事が無い。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>128>>131>>132
感謝
>>131を頂くキャット

>>143

【花凛細剣】
花を無限に生み出す能力
花の香りには幻を作り出す効果がある
ただし幻を作る花は寿命が短いため、散ってしまえば幻も消える
また、殺傷力は持っていないが花弁は念動力で操作できる
能力者は花をレイピアに変形させて戦う
破損しても花さえあれば、また作り出すことが可能
能力者の剣の腕前はかなり高い

>>130>>133>>135
>>130の説明があんまよく分からなかったのでロールがしやすそうな>>133にしました。皆さんありがとう御座います

>>147
【悪魔笑顔】
笑顔の間だけ相手の警戒心を麻痺させる能力

ニコニコ微笑むこの能力者を見てしまったが最後、何も警戒出来なくなる
顔を完全に視界から外せば回避可能だが、戦闘中の相手さえ警戒出来ないのが恐ろしさ
能力を看破した者でさえ『これは危険だから対処しよう』と全く思えない恐怖は、まさに悪魔
動けなくするとか洗脳する能力では無いので、無警戒でも可能な対処位はされてしまう

身体能力は鍛えた一般人で、好きなナイフを一本装備し使いこなす

>>152
貰う！君は分かってる！
貰うしかない！さんくすくす

すまんやはり大きな剣を使った能力ください

デジモン好きな俺に能力ください

>>154
【大剣戦士】
人間サイズの大剣を所持している。特殊な能力は無く、とにかく頑丈なだけ。
もちろんとてつもなく重い。だが所持者はそれを振り回せる程の筋力を持っている。
力の限り剣を振れば、その際に発生して真空波で攻撃する事も出来る。ただし、振り終わるまで隙だからで無防備。
剣の所持者の運動能力は格闘家レベル。

血染めのシャワーで洗い流そうぜ　能力くださいな

>>157
【魔刀羅刹】
魔刀、羅刹を一振り持つ
血に濡れれば濡れるほど切れ味を増すと言い、元より大樹を切り倒す切れ味を持つ
とは言っても、これは貴方の剣術の腕と合わさった結果なので誰もが出来る訳ではない
貴方の血を刃に垂らす事で羅刹は目覚める。振るうだけで剣圧で遠くの岩を分断出来る様になる
また任意でその刀身を今まで斬った亡者の血で濡らし染める事が出来る
この状態では刀を振るい飛んだ血液の飛沫を血の弾丸として飛ばす事が可能となる

>>157
これで相手を噴水にしたれ

【幻想海月】
能力者の頭上に大人の猫サイズの能力エネルギーで構成されたクラゲを召喚する。クラゲは浮遊する事が出来、召喚者はクラゲを自由に操作出来る。
クラゲは自身の力では移動する事が出来す、召喚者が移動するとクラゲも移動出来る。
クラゲと召喚者は互いに離れる事が出来ず、その範囲内なら外部の力で移動させる事が可能。
15本ある触手の先端には鋭い爪が付いており、これで攻撃する事が可能。微弱だが電流を流す事も可能。最大で5mまで伸びる。
また、全ての触手を紅く輝かせる事で、その爪は如何なる物体や能力をも貫き切り裂く事が出来る凶器と化す。
触手凶器化を10レス分行うと、自動的に触手は無害に戻る。使用後はクラゲの持つ触手は5レスの間完全に無力化する。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>144
ほんとありがと

/質問
/尾の力を防御から攻撃等変化させるのは何れくらい時間が掛かるのか
/尾の力がよくわからぬ､結界を纏ってるから防御は分かるが攻撃にどう使うの

>>155
【相棒進化】
自分の相棒たる電子情報生命体を何らかのデバイスに入れて居る同調進化能力者
同調進化能力により、極めて愛着の有る品や大切な相棒と同調し、対象を進化させ強化出来る

特に相棒たる電子生命との絆が高まれば進化は次々進み、最終的には相棒同士で合体進化する事さえ可能
相棒の電子生命の見た目や特殊能力は自由だが、未進化ではあまり強くない
本人の身体能力は鍛えた一般人位

>>162
もろにデジモンってことでおkですか

>>161
バリア纏ったおっぽで殴ると凄く痛い、シールド突撃とかも出来る
集中したバリアで物を斬ったり貫いてもいい
最大パワーの使い方は武器作ったり爪に宿したり自由

身体能力系かマッドサイエンティストな能力下ちい

>>161
あ、わすれてた
だから攻防一体のバリアなんで切り替えとかあんまない
分厚い鉄の塊みたいなもんだから

>>165
【猪突猛進】
この能力者はすごい身体能力を持っている
殴れば瓦何十枚を叩き潰し
走ればウサイン・ボルトも自信喪失し
2m程上からトラックが上から落ちてきても無傷
というか余裕で避けてしまえる程である
ただしこの能力者の戦闘時に行われる行動は常に止めることができない
パンチをすれば何かにぶつかるまで突き進み
キックをすれば足が上まで上がってひっくりかえってしまう

身体能力:上記の通り
初期装備:素手

>>163
あんま元ネタ知らないんだ、イメージで作った即興だから
相手が理解出来るなら自由で良いよ

>>164
/成る程有り難う
/切り替えは瞬時で良いのかな?

>>169
>>166って事で瞬時と考えて良い

>>168
ありがとうございます

「人ハ羽虫二非ズ、羽虫ハ人二非ズ。
　人ガ羽虫二成リ下ガル事ハ在ラフトモ、羽虫ガ人二成リ上ガル事ハ在リ得ヌ。」

【月光を浴びるのは軍人である。】
【短い黒髪、鍛え上げられた肉体、鋭い双眸、冷やかな声色】
【須らくが”お堅い”彼はふと、路上に転がる石塊を手に取ると】
【大層大事そうに、仰々しく懐に仕舞い込んだ。】

「為ラバ羽虫ハ如何様二シテ、人ノ心ヲ惹キ付ケレバ良ヰノカ。
　――――解ラヌダラフ。羽虫二人ノ心ハ解ラヌダラフ……。」

>>170
/見てなかった恥ずかしい
/何度もすまないが､この結界は動かすの自由でいいんだよね､突くときに回転させたり

スタイリッシュバトル能力を！

>>173
移動自由だし見た目も光るとか透明な膜とか結晶とか何でも自由
鉄の塊ってのは防御力と打撃力の比喩で本当に鉄塊が出る訳じゃない
混乱させたならすまん

>>174
【創造剛腕】
右腕を大柄な近接武器に変形させる能力
形状は自由
武器によって腕の質量も大きく変化するが、能力者は質量の変化を気にすることなく武器を扱える
変形させた右腕は非常に硬く、ダメージを受けてもあまり痛みを感じない
ただし蓄積されたダメージが許容範囲を超えると形状を維持できなくなり、通常の状態に戻ってしまう
再び変形させるにはある程度間隔を開けなければならない
身体能力は軍人並

>>174
もう、何も怖く無い

【異能小銃】or【エネルギー・ライフル】
小銃を好きなだけ召喚出来る。小銃には能力者の能力エネルギーが装填してあり、増幅させてビームのように発射出来る。
装弾数1発で再装填出来ず、射程最大で300m(スコープ使用)。威力は12ゲージのライフルドスラッグ弾(熊等の大型獣用、木のドア程度ならバラバラに出来る)位。
初弾は速い。貫通力は低く、衝撃性による破壊力がメインである。言うまでも無く、両手で構えて撃った方が命中率が高い。
身体能力は軍人レベル。

炎特化くださいな

>>175
/此方こそごめんね

>>178
【緋華焔妖】
能力者の体内には炎が蠢いている
戦闘時は両腕に炎を纏わりつかせ、自在に操って攻撃する
火柱を生やす、炎の小さな龍を作り出す、単純に物体を燃やすなど攻撃のバリエーションは様々
ただし炎は能力者自身から放出されているため離れた場所に間接的に炎を出現させることは不可能
例えば火柱を生やす場合は地面に手を突き、物体を燃やす場合は直接それに触れる必要がある

>>178
【火炎女王】or【クイーン・オブ・レッド】
召喚者のすぐそばに女王を模した精神体を召喚する。精神体は両手から炎を出して操る事が出来る。
炎の火力は召喚者の感情によって上下する(両手から発射済みの炎も含め)。この精神体は炎や熱によるダメージを受けない。
精神体が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。破壊された精神体は２０レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者と精神体の身体能力は一般人レベル。召喚者が女である必要は一切無い。

SFちっくな武器ロボットとか使いたい

>>182
【鋼鉄機甲】
操縦式ロボット(全長4m)を能力者自身が搭乗した状態で召喚する。
人間をボロ雑巾に出来る馬力を持ち、EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持つ。
能力者が乗るコックピット(本体)にカメラと腕と足が付いているデザインで、首は存在しない。搭乗している能力者の能力エネルギーで動いている。
短時間だがホバー移動が出来る。背中のバーニアを使用する事で10ｍ以上跳躍する事も出来、機動力は高い。背中にライフル(500発)と剣を装備している。
ライフルは背中のバックアップとベルトで繋がっており、そこから弾を補給して発射出来る。威力は突撃銃位。弾が切れた場合、5レス経過すればリロード可能。
剣はスイッチを押す事で高温になり大抵の物を切断可能になるが、能力エネルギーを多く消費する為、使用は控えた方が良い。
ロボットは破損・破壊されても修復する事が出来ない。ロボが破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>137-138
ありがとう
よりヒーローらしいこちらを頂くことにする

因みに変身しなくても能力使えますかね？

ありがとう
迷ったけどこっち！

名前欄ミスっちゃった

>>184
本人が理想だと思うヒーロー像に成る能力だから見た目や装備や特殊能力は自由
ただし本人が本当に理想に思ってないとショボくなったりする

【季は冬。それでも、街並みが雪化粧をするには未だ時期尚早】
【寒風、木枯らし、冷気に清閑。「無音」こそが冬には尤も適したBGMである】
【そんな様子は能力者の街と言えども他と異ならずひんやり空気の支配する、ここは公園】

じんぐるべーる、じんぐるべーる……
すずがなるー……きょうはたのしい……

【クリスマスにはとてもとても早過ぎるのに、楽しげ声は聖夜を謡う】
【その歌、公園に一本だけポツリと立つ先端から根の先まで雪に彩られた樹氷の中から】

【空に雪雲など存在しない。天の一部が切り取られぽつぽつと重き根雪が枝葉を伝って積もっている】

>>187
回答サンクス

>>188
【公園に近寄る人影】
【さっきまでの無音を取り払うようなパチパチメラメラという音】
【季節に抗うように高温を纏い】
【周囲には陽炎を漂わせている】

うーん、本日も良い感じの夜でした、まる。

【肌はアルビノのように白い、眼は深淵の闇のように暗い】
【服は白と黒に塗り分けられた拘束具のような衣装】
【髪も眼と同様の色をしているが、一房だけ真っ白のアホ毛】
【顔立ちはまるで天使のような中性的な美しさを備えた少年が】
【いきなりロールを終わらせようとしていた】

まぁうそなんだけど。さっさと誰かこないかな〜
てか、この僕が呼んでるんだからさっさとこないかな？
【かなり自己中な事を言う少年】
【テクテクと街中を歩いて行く】

その場で作ったもの、つまり即興の簡素(2行くらい)な説明でいて能力名などに言葉遊びを含んだ能力をください

四足の獣になりたいな

【件の街、とある店の地下で男が嘲う】

【その視線の先には、胸を貫いた紅剣に驚愕の表情を浮かべる店の主】
【彼は武器商人から剣を受け取るなり、それで相手の心臓を貫いたのだった】

なるほど、確かに良い剣のようだ･･･気に入った

【男は剣を引き抜きそ、の美しい刀身に視線を走らせる】
【そこに一滴の血も付着していないのをみれば、笑みを浮かべてこう呟いた】

では、永遠に踊り続けてもらおうか

【店を出た男は剣を鞘に納める事なく、繁華街を行く】
【彼には、一人でも多く“操り人形”を集める必要があった】

クールな能力くれ

>>192
【妖刀狗肉】
この能力者は妖刀を持っており
この刀を見たものは騙されやすくなってしまう
そしてその騙された内容は現実となる

>>158 >>159 サンクス

>>190
【雪というものは得てして「遮音効果」がある――詰まった水でも凍れば壁になる】
【早過ぎる樹氷の中でごそごそやっている誰かさんも、近寄る正反対の熱気に気がつかない】
【距離が離れているとか、夢中になっている何かに気を取られているのも大きいが】
【幽かな燃焼音が聞こえぬほどに雪という壁はは無言で降り積もる】

たのしいー……く・り・す・まーす！

【ぽん。ぽんぼんぽんぽん。ビー玉やプレゼント箱など、クリスマスに欠かせぬ沢山の飾りつけが】
【そこだけ雪原の樹そのものになった樹氷から一気に飛び出し、クリスマスツリーは見事に完成した】

うっひー！寒っ！！
【肌寒い夜風の中、電灯の明かりにぽつりと20代前半の青年が照らされる】
【黒縁の眼鏡に黒髪の癖っ毛、よれよれのスーツはある程度遠くから見ても安物だとわかる】

【しかぁし！これは仮初の姿に過ぎない】
【彼の名は【英雄願望】！この混沌とした能力者の街をひっそりと影から守るヒーローなのだ！】

…(仮)ってつけとけよ。
【失礼した、ヒーロー()なのである！】
【未だに何かを守れた覚えは無いのだが、やる気は人一倍！】
しっかし寝床がなぁ…そこのベンチで寝るか。
【残念ながらヒーローは甘くない】
【頑張れ僕らのヒーロー！社会の波に呑まれるな！】

…どうも、冬は寒くて好きになれないな
【公園の隅に佇む青目の黒猫、その背には二本の刀】

生憎飼い主は出かけているから鍵は開いてないし…はぁー…
【ため息をつくとベンチに飛び乗り、丸くなった】

ファミチキください！！！！！！！！

【星が夜を照らすその時間。一人の男が社を前に飯を食っている】

…………。
【食っているのは何の変哲もないコンビニ弁当。星空を肴に黙して食う】

おっ。
【流れる星を見て思わず箸が止まった】
【止まったついでにカフェオレを口に流して味覚をリセット】

……。

【それから先、箸は進まず。呆けた顔で空を見上げ続けるのだった】

>>201
こいつ…関節的に耳に…‼
【仕込奇術】
この能力者は、身体や服のあらゆるところから
あらゆるものを出すことができる
ただし、あらゆるものといっても
武器などのダメージを与えるのが本来の目的である物は出すことができない
例:グレネード×　スタングレネード◯

初期装備はなし
身体能力は一般人

【表通りに近い路地裏の出口。その壁を走る排水パイプ】
【パイプの出口から垂れ流れている雫は水でなく】
【地面に溜まる液体もまた水でなく】

【銀色の液体がぽたりぽたり、パイプから零れ落ちて地面に水銀の溜まりの様な物を作っていた】
【きらきらと月明りや街灯を反射しているそれは表通りを歩いていようと横切れば気付くだろう】

>>193
【夜天哮狼】
夜天引き裂く咆哮、銀砂散らばる濃紺の巨躯、月を溶かした七ツ目玉の魔狼

その咆哮は空間を引き裂きかねない程で、大抵の能力を打ち消し、敵に強いストレスを与える
煌めく程に艶やかな濃紺の毛並は頑強で、特に光と闇の力に強く、半端な火力は呑み込んでしまう

月を七つに分けた様な瞳は魔力を宿し、あらゆる惑わしを看破し真実を見抜く
特に額の大目玉は狂気の魔眼で、邪視すれば敵の冷静さを削る
他の六っつの目玉を全て閉じれば、自らも狂気に落ち暴虐の化身と化す

狼の時は身体能力も回復力もとても高いが、人の姿では真実を見抜く瞳以外は一般人と同じ
強い意志を込めた人間の直接攻撃は、魔狼の魂にとって打撃となる

>>195
【絶対凍結】
概念さえ凍らせる凍結能力

普通に氷を生み出して扱ったり、体に触れた何かを冷却する位の力はノーモーション
炎は熱いとか鉄は強靭などの概念を凍らせると周囲ではその概念は失われる
ただし概念凍結は長く続けると負担がどんどん増すだろう

全ての力を解放すれば空間ごと全てを凍結させる事も出来るが、疲労は凄まじい
この能力者のみ凍結した空間を砕いたり解凍する事が可能で、解凍すれば全て元通り

【しんしんと雪が降り積もる公園にて】
……なァ、ドルモン
【青年は携帯電話のような機械に語りかける】
……さみィな
【周囲に青年以外の人間はない】
【が、】
《すまない、マスター》
《私に気温の概念はない》
【返答は、青年の手にした機械から】
そっかー……
……さぶっ
【しんしんと雪の降り積もる公園にて】
【何をするでもなく、青年は機械と語らっていた】

>>203
(ありがとう)

はぁ〜……寒い……
【メイド服にマフラーという奇妙な格好をした少女】
【白銀の髪と青色の瞳、身長はさほど高くない】

こんな日は紅茶でも飲んで暖まるに限りますわ
【白い吐息を吐きながらベンチに座っている】
【なぜかミニスカートなので寒そうだ】

>>198
【炎はその壁を一瞬でただの水――そして気体に変えようとしていた】
【数時間で降り積もった雪は数秒で溶かされていく】
【苦労して立てた家が火事により数分でガレキになるように】
【炎は貪欲になにもかもを飲み込んでいく】

ふふっとても綺麗ね…

【背後から話しかける】

クールだなもらうぜ

ホラーな能力ありますかな？

【能力者の街、街中】
【とある商店街に響く足音】
【閑静なはずの商店街は一人の女性によって何か別の場所にでもいるような･･･そんな雰囲気を醸していた】

ここが･･･人間が住む街か
中々綺麗な街だ･･･だが･･･

【青と白を基調とした鎧に下には黒い上下の服、月よりも綺麗な銀の髪、そして透き通る白い肌に紅い瞳】
【ここまで見ただけでも人間ではないのが分かるが、極めつけはその悪魔の尻尾に尖った耳】
【彼女は悪魔と人間の下に生れ落ちた半悪魔だった】

ふっ･･･そこらじゅうから気配がする･･･
楽しめそうだ･･･

【口元は緩み、今から始まる物語に胸が躍ってるようだ】

>>211
Ｂ級なら

【暴食軍勢】or【バイオ・ハザード】
口から虫の卵を銃弾のように吐き出す事が出来る。卵が着弾した場合芋虫の姿をした幼虫(10匹)が孵化する
幼虫は一番近く存在する有機物を最優先に捕食しようとする(怪我をしている生物が近くに居る場合、そっちを優先する)
卵が有機物に着弾した場合、着弾した有機物を捕食する。有機物を一定量捕食した場合茶色と黒の色をしたオオスズメバチのような姿の成虫になる
(成虫になるまで大体3レス有する、10匹に付き平均的な成人男性1人分の有機物を必要とする。成虫の大きさはオオスズメバチの2倍程)
成虫はオオスズメバチの3倍の性能(スピードは1.5倍)で、成虫も有機物を捕食し、尻の針を突き刺す事で卵を生物に植え付ける事が出来る
能力者は成虫の視覚と嗅覚を自身とリンクさせ、操る事が出来る。成虫の数が多くなればなるほど操作は雑になる
この能力者は体内に卵を10個持っており、10レス毎に減った分だけ卵を製造する
幼虫とはリンク出来ないが、生きているかどうかは分かる

>>208
(…ん、人か)
【横目で>>208を見ている】
【起き上がる気配はないようだ】

【能力者の集う街のあるコンビニ】
【そこではファミチキの催促が】

(ファミチキ30個ください！！！！！)

「っしゃせー・・・こいつ直接脳にッ？！」

【ファミチキ30個を手に入れるべく青年は店員にこいつ直接ｒｙ

【男は悩んでいた】
｢おい､我輩の話を聞いているのか｣
【このバケネコの魂を如何にして消し去るのかを】
｢仕方がない猫耳にして――もうこれ以上止めてくれ!(集中線)
【憑かれた時から7又の尾を生やされた男は常に白衣を着ることを強いられていた】

>>205
めちゃくちゃカッコいい能力が貰えたよ！
程好く自重しながら戦えたら良いなと思います
サンクス

>>208
【どことなく気だるそうにベンチに向かうと、自分より圧倒的に寒そうな格好をした女の子が】
【なんでこの時間に若い娘が、とかよりまず先に】

うわっ、やけに寒そうなカッコしてんなぁ。
紅茶とか言ってる場合か？
【やけに馴れ馴れしいのは仕様です】

>>213
ネクロマンサー
【死霊遊戯】
死者の魂を呼び出して使役する能力
魂そのものは実態を持っていないため、何かに憑依させる必要がある
ただし生ある者に憑依させることは不可能
また、能力者は右手で触れたものの時間を急激に早める力を持つ
対象に10秒間触れることで発動し、その箇所を中心に物体は朽ち果てていく
これは自身の意思で発動し、どんなものにも通用する
ただし対象が生物で、手を離した時点で生きていた場合は一定時間経過すると元の状態に戻ってしまう
能力者の身体能力は平均よりやや高い程度
死霊の戦闘力は憑依させたものによって異なる

>>209
【メキョ。パキパキ――ドン！聖夜が早いなら春の訪れもまだ早過ぎる】
【冬の終わりに雪崩が落つるかのように、融解した氷地は"無"が"有"になるかのように】
【ドロドロと溶け出れば水となり。メキメキと樹に燃え移れば無残に黒き炎に焼かれ】
【異常事態に気がついたのはそうして、音とぬるま熱とがやって来た時で】

……うわ！

【未だ樹先端までは至らないが、無論このままにしていればマイナスはプラスのエネルギーに相殺される】
【慌てたように――どこぞの歌にあるように――ぴょんと樹から飛び降りて】
【燃え盛り始める樹を心痛の面持ちで見るのはサンタの恰好をした子供】

な、なにすんだー……

【付け髭もずり落ちて、取り敢えず接近する女性――ではないかもしれないが――を見るとも無く見て】

/うわごめんリロード忘れです
/>>14さんが先なんでなかった事にして下さい

/連レスすまそ
/>>214でした

楽器使った能力ください

【人混みの中を歩く女性】
【身長は女性にしては若干高い】
【長い黒髪を後ろで纏めている】
【会社帰りのOL――には見えない】
【和服姿、そして腰に一つの長刀】

【そんな女性が>>194に肩をぶつけた】

――む、すまない。
……大丈夫か？
【男の持っている剣には、人混みでまだ気づいてはいない】

あー、寒い
あのアーマー防寒装置でもあればいいのに
【ブツブツ文句言いながら街中を歩く青年】
【黒い髪をかきながらため息吐く】

しっかし、ホントに寒いな
薄着ってわけでもないのにここまで寒いとは思わなかった
【青年の格好は薄着ではない、だからといって厚着してるわけでもないのだが】

>>214
あ、変な猫ですね
変態ならぬ変猫……ふふっ
【猫を見つめ、楽しそうに笑っている】

………何か食べ物持ってたかしら
…なぜポケットにチーかまが……？
【チーかまの包装を取り、猫の鼻先へ持っていく】

>>223
【魔曲演奏】
奏でる音楽に様々な効果を乗せる能力で、持っている楽器は自由である

例えば心身や生命力そのものを強める、強化や回復の音色
逆に体力や精神を削ったり、混乱や催眠に不快感などをもたらす呪いの魔曲など実に様々
楽曲を最後まで聴かせる必要は無いが、やはり演奏しきった方が効果は高い

大抵の楽器演奏や歌唱に高い技量を示し、戦いながら演奏出来る位の身体能力
音楽は対象を選んで使えるので、混戦でも平気

【>>204より数刻。パイプから落ち零れる雫は無くなった】
【変わりに銀の水溜りは意志を持ったかのように路地裏から表通りへと流れ始める】

【その流れは水を零し流したのとほぼ同速。しかし奇妙なのは】
【決して別れ分散する事がないと言う事であろう】

……まさか、この街に戻ってくる事になるなんてね。
【雪のように白く長い髪に何処か虚ろで、虚無感を孕んだ暗く赤い瞳。】
【白いコートの下から覗くもふもふ蒼いマフラーは少し黒ずんでいた。】

やっぱり、この街の方が私の目的を達しやすい。
【自身の武装を確認し、街へとくり出した。】

【白い髪に赤い眼、黒いTシャツとジーンズの格好をした青年】

「で・・・できましたファミチキ30個です」

ありっしたーｗｗｗｗｗｗｗ

【コンビニから街中に出る青年】

>>224
【抜き身の紅の剣を手に男は尚も街を歩み行く】

【上質な黒のスーツに身を包み、身に付けているのは高価そうな物ばかりだが】
【その金の髪の合間から覗く瞳に宿っているのは、むしろ獣のそれである】

【と、そんな眼光が>>224に向けられる】

こちらこそ申し訳無い、貴女に気がつかなかった

【少々奇異な言い回しだが、発せられたのはどうやら謝罪の言葉】

よくわかんねーけどくれよ

>>226
(…この匂いは、チーかま！)
【チーかまの匂いにつられ、飛び起きる】

>>220
なにって…最後の飾りつけよ…！
【樹は燃え盛りひび割れ砕けていく】
ほーらとっても綺麗ね
綺麗な物が壊れていく様はとっても儚げで美しい…
これは可愛いサンタさんだこと…あなたがこの樹の作者？
【身体に炎を纏わせながら聞く】

>>232
【超人英雄】
拳銃弾位は防げる肉体を持ち、空を飛べ、目や指先から熱線や冷凍光線を発射出来る
身体能力もヒーロー級で、力を込めれば刃物と拳で打ち合える筈

>>225
【そんな青年の目の前】
【何か重たい空気を纏った何者かがやってくるのが分かるだろう】

【近付き街灯に照らされた人物は>>212のような人物】
【背中には槍斧と呼ばれる漆黒のハルバード「マルコキアス」】

【その人物はゆっくりと貴方へと近付いている】
【何かアクションを起こせば立ち止まるだろう】
【何事も無ければそのまま通り過ぎるだろう】

>>232
【殴打低速】
人型の精神体を召喚する。この精神体に殴られた物体は、殴られた分だけ「時間を遅くする」。
時間を遅くするだけなので、飛行している物体を遅くしても墜落せず、車を遅くして壁にぶつければ大破する。
生物に使用すれば、痛みがゆっくりとくるようになる。精神体の身体能力は格闘家レベル。
精神体が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>233
あ、起きた
チーかま食べる？
【目の前でチーかまをぷらぷらさせる】

そういえば……この刀………
……どこかで……
【チーかまをぷらぷらさせながらも呟く】

>>229
【気付くだろうか】
【前方の歩道の端からじわり、じわり。】
【銀色の液体が滲み進んで来ているのを】

【街中、繁華街に響く、鋼が擦れる音】
【既に一角は戦闘が始まっている】

【いや、既に終わりを迎えていた】

【剣を持った男が腕を跳ね飛ばされる　返し刀で首も飛ぶ】
【離れた路地に居る、女性も既に両足がない】

【ただ、助けて助けてと繰り返すばかり】

【戦っていた相手は一人の女　ブロンドショートウェーブヘア】

【もぎ取った男の首を魔法使いの女に投げつけて微笑む】
【男の首の断面から血が高々に吹き上がる】

>>229
む、僕と同じ髪の色
おーい！そこの女の人ー！
【正確には髪の色は一部しか同じではないのだが】
【それでも興味を持ったのか、呼びながら近付く】

>>235
>>237

どうも

>>236
……あそこまで怪しい奴も久しぶりに見たな
【相手を見て一瞬固まる】

………一応聞くけどそんな物騒なもの持って何するんだ？
一人で戦争でもしにいくのか？
【通り過ぎる直前で問いかける、答えが返ってくるかはわからない】

>>231
――、謝らないでくれ、悪かったのは私だ。
【眼光に一瞬息を呑み】
(気を悪くしてしまったのか……？)
【申し訳なさそうに下を向く】

そ、それでは失礼する。
……本当にすまなかった。
【深く礼をすると】
【無防備に男に背中を向け、歩き出そうとする】

/女性でいいんでしょうか？ッテ事にしちゃいますね！

>>234
【眼に入り込むのは焔――燻る劫火】
【今まで相手していた無垢なる白とは異なる、黒き炎はまるで女性の身に纏う旋のように燃え広がる】
【尻餅姿勢でゆっくりと後ずさるが、直ぐに別の樹木に背をつき怯え切った表情で】
【口を開いてみるが熱風がぶわりと吹けば口の中はカラリと乾燥して、声が出ず】

……そ、……けほっ、そんなの、飾りつけなんかじゃ、

【やっと搾り出した大音声も焔に吸収されるかのように小さく、掠れたものになってしまうが】
【背の樹に手を付きながら立ち上がり付け髭を取っ払い、見せる顔は少女の白き肌】

あたしのツリーを返して！

【蒼き双眸怒りの面持ち、ふわりと漂う冷気は熱波に抗して空ツ風となり】

>>239
……？
【前方にじわりと滲み出している銀色の液体を発見し、足を止める。】

あれは、なにかしら？
【少し首を傾げるが、そのまま銀色の液体に近付いていく。】

【街中に佇む青年】

むぇくらｑｒあねーな

【食べながら喋るのはいけませんよ】

>>243
【耳がピクリと動き、青年の少し前で立ち止まりそちらを振り向く】
【紅い瞳は貴方を捉え、放さず】

怪しい、か
人間から見れば私は「怪しい奴」という扱いになるのか･･･くくく･･･面白い

【どうやら青年の声は聞こえていたらしい、くくくと苦笑しながら】
【ふと自分の背中の愛武器について聞かれ】

面白い人間だ、戦争なんかしないさ
こうみえて私は平和主義だ

【そんな風には見えない、冗談じみた様子でそんなことを言い放つ】

>>238
チーかまっ！
【我を忘れてチーかまに飛びつこうとする】
【刀の事など気にしていないようだ】

>>246
【銀の水溜りが全て見通せる位置に来た辺り】
【そのタイミングで水溜りからにゅうっと右腕が生えるだろう】
【実際にはそういう形に変貌したのだが、パッと見れば水溜りから出ている様にも見えよう】

……。こんにちは、と
【右手が出来れば次に肩が、頭が、そして左肩――】
【っと身体が形成され始める。そして嫌でも気付くだろう】
【上半身だけ完成しているソレの姿が鏡に映った自分の様に瓜二つだと】
【ちなみに胸から下はまだ銀色の液体のままである】

>>229
/やべ、みすった。こちらのは無かった事にしてください

>>249
/うわあああ名前欄間違ってるうわあああ

【街中をブラブラと気だるそうに歩いている若い男が一人】

あー、もう嫌だ…めんどくさい…帰りたい…

【ブツブツと不満を呟きながら徒歩を進める】

あーあ、なんかなんだかなーだからちょっと悪い事でもしてみようかなー

【そう言うと男は眼前の建物に手をかざした】
【かざした手は赤く光っている】

>>248
人間から見ればって言ってる時点で十分怪しいな
……まぁ、人の形してるからまだいいけど
【青年も振り向いて相手を見つめる】

平和主義……あぁ、なるほど
一方的だから争いなんかじゃないって事か、理解した
【作り笑いを浮かべて冗談交じりに呟く】
【見た目が強そう印象があるので、余り冗談でも無さそうだが】

>>244
【自身に背を向けて歩き出す女性に、男は大した興味も示さなかったが】
【その腰に長刀があるのを認めると、唐突に笑みを浮かべ――】

『……キャアアア！？』

【側を通った無関係の女性を拘束し、その胸に剣を突き刺した】

―――ご馳走さま。

【米粒の一つも残さないコンビニ弁当を前に合掌。感謝の意を表す】
【その直後、ゴミとなった弁当をポイと投げ捨てた。どこに落ちたかは見ていない】

……なぁ神様仏様よ。俺はこれからどうしたら良いんだ？

【空に向かっての独り言。後ろに社があるのだからそっちに向かって言えば良いのに】

えーっと、何がしたいのかとかは有るんだけど……。
じゃあそれをやれば良いだろ、とか言うなよ。自分でも分からないんだ……。

あ、何が分からないんだ？…………。
【この光景を見た者はこの男を狂人と思うかもしれない】
【そこそこ大きな声で、訳の分からない事を一人で言ってる男なのだから】

【公園のベンチに座り湯気立つ肉まんをパクついている少女】

ううーんっ！
やっぱり冬の寒空の下で食べるほっかほか肉まんは格別だねぇ〜

【彼女の傍らに置かれている膨らんだコンビニ袋の中身は全て肉まんのようだ】

さてさて、お次はどれにしようかなー？
気分を変えてピザまんにしようか、リッチな極上豚まんにしようか……
悩ましい…でもこの悩む時間も幸せなんだけど〜
【ご機嫌な面持ちで独り言を言いながら袋の中身を品定めしている】

>>249
ひゃっ！びっくりしたぁ……
……この子、喋ったわよね…？
【チーかまは奪われてしまった】

…この刀……
知ってる様な知らない様な……
【少女は刀を見つめている】
【猫が喋ったことには案外驚いていない様だ】

>>253

【若い男を発見し、「悪いこと」に反応した青年が目の前へ】

ディーフェンスｗｗｗｗｗディーフェンスｗｗｗｗｗｗｗ

【歩行の邪魔をするように目の前でディーフェンスる】

>>245
/いいよ！

【冷たい風に吹かれ消える炎】
ふふっ面白い…返して欲しけりゃ私を倒してご覧！
【すぐ再び炎を纏う身体】

【手をかざすとそこから龍の形をした炎】
さぁもっとあなたのチカラを見せて！
【炎の龍は大きく口を開け>>245に突っ込んでいく】

>>254
くくく･･･人の形か
一応人間なんだがな･･･半分は

【最後の一言は余計である】
【半分は人間･･･ではもう半分は何なのだろうか】
【その尻尾と耳を見れば大概の人は気付くだろう】

私は悪魔と人間のハーフだ
ゆえにどちらの心も持っている、まぁ中途半端と言われればそれまでだがな

それに･･･そんなに強くない
お前のほうが強そうに見えるぞ？

【相手の風貌、そして怖気も感じさせない態度を見て関心しているのか、はたまた･･･】

>>250
！　こんにちは。
【右腕が生えた時点で一瞬立ち止まり、頭が出来た時点で再び足を動かし始める。】

いきなりだけど、あなたは何かしら？
【『能力者ではない』と告げる自身の機能に疑問を覚えつつ、自身の姿をとろうとしている液体に問い掛ける。】

>>241
？　何でしょうか？
【能力者だと関知しつつ、銀色の液体の傍で立ち止まって言葉を返す。】

【その瞳から“今は”戦意は窺えないが――】

>>257
【また違うベンチで寝そべっていた青年は、その少女…正確には持っている食物を凝視する】
【そういえば昼何も食ってないな…と今までを思い出し】

………。
【肉まん欲しさに熱烈な視線を送り続ける】
【断じて話しかけたりはしない、ただただ見るのみだ】
【通報した方がいいかもしれない、ヒーローだけど】

>>251
/うぃ　じゃ>>262の下部分は無しで

｢幸運の壺を300"坪"程持っていてな――｣
【憑かれてから永遠とバケネコは話しをしている､猫曰くネタは枯れないとのこと】
煩いんだよお前は!
｢怒るでない､シワが増えるぞ?｣
【ネコの魂が他の人に見える訳もなく､ただ一人怒鳴る男､大抵の人は能力者かキチガイと理解してるようだが】
｢おい､今宵は鰻がいい｣
【弁当屋の鰻重ののぼりを見てネコが言う】

>>262
…何？何だろう。ねえ、僕は誰？

なあ、オイラは一体なんなのさ
【にゅるん。と水溜りから出るようなイメージで】
【しかし水溜りそのものから形成された下半身で地に立てば相手に質問し返した】

優しい俺は教えてやろう
【意味不明な口調で胸元に手をやり微笑めば】

憐れな、哀れな、実験の末辿り着いた狂った研究者の最高の一品
それが私めにございます
【頭を下げ、ぺこりとして答えた】

>>258
はぐはぐ…
【チーかまをもくもくと食べる】

…んにゃ？
【少女が背負っている刀に注目している事に気付く】
【…が、特に気にせずチーかまを食べている】

>>259
あぁ…？

【視界の先に何か「めんどくさそうなモノ」が割り込んできた事に気付く】

…なんだ…めんどくせぇな…
【小声で呟き】

【かざした手から熱光線を発射する】
【目の前の男の頭上を通り過ぎるように上向きに】

>>255
【そのまま、去ろうとしたその時】

――！？
【耳を劈く悲鳴】
何事だッ！
【悲鳴に向かって叫ぶ】

【人々は散っていき】
【残ったのは女性と、男、そして胸に剣を突き刺された女性】

貴様……！？
【女性を拘束している男は、先程肩をぶつけた男だった】
【腰に挿した長刀に手を掛ける】

>>261
へぇ、人間と悪魔ねぇ……
悪魔は初めて見るな、ハーフっていうのも珍しいし
【特に気にした様子もない、きっと慣れたのだろう】

見た目一般人と尻尾生えてて武装した奴
さて、一般的に見たらどっちが強いと思うよ？
【自分と相手を交互に指さしながら言った】
【見た目、という事は一応一般人ではない事を言っている】

>>262
いや〜、なんか髪の色がすごい人が居たから、何となく？
【質問に質問で返す少年】
【そんな事を言いながらも少年は女性の髪を触ろうとする】

>>268

【男の手から発射され頭上を通り過ぎろうとする熱光線に反応する】

うおああああッ？！でもディーフェンスｗｗｗｗｗｗｗｗ

【今度は少し後ろに下がりまためんどくさけディーフェンスる】

>>267
食べてる食べてる…
……ふふっ
【なんだか少女は嬉しそうだ】

…………………
…気になるわね……
【猫の背の刀に手を伸ばす】

>>270
珍しい、か
悪魔達の間では私は異端扱いなんだけど
･･･まぁそんな奴らは片っ端からから殺ったけど

【ニコニコと笑いながら、そんなことを口走る】
【対して驚いていない相手、こういうことには慣れっこなのだろうか】

まぁそれは見た目は私のほうが強そうだろうな
しかし･･･能力者なら話は別だろう？

【先ほどの笑顔とはまた違った雰囲気を纏った笑みで】
【そしてまた一歩貴方へと近付き】

なんなら試してみるか？
私はお前に興味が沸いた

【どうやら目の前の青年に興味津々らしい】
【貴方の頭のてっぺんからつま先までを舐めるようにジロジロと観察している】

ふふふ、忘れてなんてないわ、
ええ、バスタイムとかカニとの死闘(一時間満腹TKO)に集中していただけよ！
というわけで>>150の能力をいただくわ！
他の人もありがとね！

>>260
【呆けて、眼剥き。ポカンと、絶句】

た、倒す……？

【点を狙い絞られた焔龍は轟と咆哮を上げ、一直線なる軌道は大気を燃やす】
【紅蓮の龍旋はそれに留まらず、なんとなれば目の前に存在する数多を貫通燃やそうとしていて】
【過度に接近すれば肺を焼かれかねぬ周囲は最早、高温などという生易しい尺度では示せない】
【――地獄。】

判った。あんたが誰とか、何するつもりとか、そんな事もうどうでもいい！……赦さない。
あたしは、あなたを、絶ッッ対に、ゆるさなーーいッ！

【其れは若しかして、対極に位置する者同士しか判り得ぬ慟哭か】
【指先を周に円として描けばサンタ少女の周囲は丸く切り取られたような氷がぼんやりと霞み現れ】

……氷柱に命ず。我は凍てつく力を手にせし者なり。
我が立つ地を中枢に。凍てつく零度の存在借りて、形として作れ透なる氷柱！

【ドン。サンタを乗せて立ち上る氷柱は天に目掛け高い場所に。無論火力次第では焼き切れるが、これは通常の氷柱と異なる】
【余った氷粒は無数の氷棘となり周囲に散布。四方八方から女性の周囲に降り注ごうと】

>>272

……
【逃げると踏んだ相手がまだ眼前に立ち塞がる】
【思い通りにならない現実と言うのは疲れるものだ…そう思うと心の中でため息をついた】

えー、あー…何してるの？
【もう一発発射しようと思ったが疲れそうなので目の前の男に話しかけた】

>>273
はむはむ…
【まだ食べている】

！！
【少女の手にねこぱんちをかます】
【爪は出ていないので、痛みはないだろう】

>>269
【男はOLらしい女性から剣を引き抜くと、その背を蹴り飛ばし>>269の方へ】
【OLは出血しておらず、代わりに生気を失ったように虚ろな目をしている】

『た、助けてください……』

【OLはか細い声で女性に助けを求め、ふらふらと近づいていく】

【男はその背後で腕を組み、女性の行動をじっと見つめている】
【何かたくらんでいるのは間違いないだろう】

>>263
【袋の中身を吟味しているとどこからか猛烈な熱い視線を感じ顔をあげる】
【視線の主を探すため周囲を見渡すと少し先のベンチから自身、否、自身の肉まんを見つめる怪しい男が】

(ややっ、何だあのおじさん……さっきからずっとウチを見てるぞ？)
(いやいや！気のせいかもしれないし、気のせいじゃないなら話しかけるわけでもなく無言でみつめてくるような怪しい人にかかわらない方が…)

【そう思い視線を外そうとした瞬間、その男とバッチリ目があってしまう】

あ、あ〜…えーと、今日は寒いです、ねー…？
【視線を合わせてしまった以上無視するわけにもいかず、とりあえず愛想笑いを浮かべて話しかけてみる】

>>278
………あぅっ……
…こっ、これがねこパンチ……
【なぜか少女はとても嬉しそうだ】

も、もっかい………
【少女は懲りずに再び手を伸ばす】

>>266
……
【暗い瞳でじっと観察するように、水銀の変化していく姿を見詰める。】

……その最高の一品が何故ここに？
最高の一品とまで言われているのなら、厳重に管理されていると思うけど。
【頭を下げて答える自分の姿に、何とも言えない不思議な感覚に陥りながら。】
【しかし、表面では冷静を装う。】

>>274
おぉう、物騒だねぇ
……まぁ、尻尾生えてるから人間の方も無理だったんだろうな
【何故か過去形を使う、意味があるのかはわからない】

さーてねぇ？
少なくとも運動神経は普通だと思うぞ？
【近づいてくる相手を見ながら呟いて】

悪魔に興味持たれたよ……
あれかね？お前の命を貰おう的な感じかね？
【観察されてるのに気付いてため息吐いた後】
【右腕の袖をまくって少し警戒をする】

>>277

ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧ1

【待ってましたと言うように素早く答える】

悪いことしちゃだめやろ君？
能力もってんならいいことに使うでござるｺﾎﾟｫｗｗｗｗｗｗｗ

【コイツはウザイマンランキング1位狙える】

化物っぽいのください！
機械系、武器系でも嬉しいです！

>>281
ふしゃー！
【少女の手に連続ねこぱんち！】
【周りから見たらじゃれてるように見えるだろう】

>>280
…あぁ、寒いな。
にしてもお前はあったかそうなもん、持ってるけど。
【欲しいと言えないあたり、めんどくさい大人である】
【依然、頬杖をついて少女を眺め続ける】

やっぱりこの季節になってくると、あったまるものが美味しくなるよな。
肉まん、いいよな。
【本当にめんどくさい】

…あと、次おっさん呼ばわりしたら持ってる肉まん全部食うからな。
【「おっさん」を、少女は一度も口にしてはいない】
【心を読むな】

>>282
【相手と対照的に活き活きとした眼でにっこり笑い、顔の横で手を広げては】

それはそう、よくある話って奴だ
あの糞ジジイこの俺を利用して好き放題するつもりで居たもんだから

あっしがこの手であっさり殺してこうして逃げ出して来たと言う訳でさ
【ニシシ、と笑えば】
【口の横で手を立てて】
まあ面白いから強い奴とかは殺して回ってるんだがな
【ヌッフフフ、と堪え切れなくてつい漏れたような笑い声を聞かせて】

>>279
(血が出ていない……？)
貴様っ、何のつもりで……！
【OLが刺されている状況に若干の違和感を抱きつつ、男を睨みつけ】

――っ
【OLに向かって駆け出し】

おい、大丈夫か！？
【そのまま抱こうとする】

>>283
お前は私をストーキングしていたのか？
何故私が尻尾のせいで人間達にも馴染めなかったのを知っている？

【怪訝そうな顔、しかし青年はみなまで言っていないはずだが･･･】

運動神経は･･･か
それ以外は普通じゃない、と言いたいのか？
くくく･･･ますます興味が沸くぞ
【どうやら青年の観察は終わったのか、相手の瞳を食い入るように見つめる半悪魔】

心配するな、私は本物の悪魔ではないからな
そうだ、お前が私に勝てばお前に仕えてやろう、条件があったほうが燃える･･･んだろう？人間は

【青年が望んでもいないであろう条件を勝手に提示しだした】
【どうやら人間に構って欲しいのか、或いは･･･】

/ちょっとお風呂入るので、次少し遅れます、申し訳ない

ネタ系下さい

>>284

……
【自身に気苦労無きようにと相手に声をかけたつもりだったが、相手の反応のめんどくささにもれそうになるため息を飲み込んだ】

…そうだな、お前の言ってる事は至極正しい、この上ないな
【だるそうに相手に向かって話す】

だが、なんかお前に言われると納得いかないような気がする、と言うか疲れる…消えろ！
【相手に向かって手をかざし今度は相手の頬をかすめる様に熱戦を放つ】

>>285

【絶対機械】

科学によって作られた機械であれば、例え未来の兵器であっても複製・使いこなす事が出来るロボット。
その身体はとある科学者が開発した自在に形と硬度を変えられる合金により作られている。
また、大量の火薬や各種材料を科学の力で異次元に格納しており、弾切れや材料不足で作れなくなる心配は無さそう。

あらゆる兵器や工作機械が予めインプットされている、身体能力は機械としては低い軍人並み。

>>286
……これは………！
【恍惚の表情】

さて、本題に入りたいので
そのねこパンチをやめてくれませんか？
【今度は落ち着いた態度で】
【これが所謂賢者モードなのだろうか】

>>292
【究極超人・R】
その名の通り超人的なぱうわーを持つ能力者
その正体はある科学者が作ったアンドロイド
ロボットじゃないよ

外見が人間そっくりなのはおろか、食事もする
ただし、摂取できるのはお米のみ
色々常識を無視しており、目から光線を出したり
首や手足がもげたり、バラバラになっても何も無かったように復活する
「轟天号」という自転車を何処からか召喚することもできる
最高時速は有無を言わさず高速に乗れるくらい
つまり、200kmは軽く超える
水に浸かっても雷に打たれても大丈夫
ただ、作者が「頭のネジ」を一本忘れている

身体能力は超人
初期装備に「粉砕バット」という壊れにくいバットを持っている
あとおにぎりを何個か常備しててもいい

>>292
【からあげくん】or【フライドチキンボール・モンスター】
ニワトリを召喚し、行使出来る。召喚したニワトリは口から激辛唐揚げを発射可能。
この唐揚げは不思議なエネルギーを纏っており、それなりの威力がある。
この唐揚げを口に含んだものは、そのあまりの辛さに戦闘どころでは無くなる。
また、召喚したニワトリは卵を産む事が出来る。この卵の中には激美味唐揚げが入っている。
この唐揚げを口に含んだ者は、そのあまりの美味さに身体能力・動体視力・能力のスペックが5レス間上昇する。
ニワトリの戦闘力は通常のニワトリの3倍。耐久度は一般的な成人男性レベル。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>290
いや、大体わかるだろう？
俺の第一印象も怪しくて物騒な奴だぞ？
【そういえば出会い頭にそんなこと言ってたっけな】

いや、それ以外というよりは右腕だけだ
どっちかというと右腕以外普通だ
【あっさりばらす、意味があって言ったのかは知らない】

本物だったら取られるのか……
まぁ、その条件だとある業界じゃ「燃える」じゃなくて「萌える」だろうな
【言葉じゃ違いはわからないだろうに】

>>292

【天邪鬼氏】
その手で触れたﾓﾉをあべこべにする能力｡
(男→女など)
実体がないﾓﾉでも相対的に触れればあべこべに出来る(風･衝撃波･能力他)
変化の形は一つでは無いが､一度に変化する要素は一つだけ｡
(ﾅｲﾌの場合木製になったり刀や大剣になったり鉄の棒になったり盾になったりはするが､直接木刀にはならない)
また､能力者に触れた場合は能力そのものを5ﾚｽの間だけあべこべにすることも出来る。
(無かったことにする能力を有ったことにする能力にしたり､炎を使う能力を水を使う能力にしたり)
但し､無から有を生み出したり､有を無にしたりは出来ない｡

尚、実体あるモノに対しては自動発動。
無論自分にも効果は及ぶ。

>>293

ふおおおおおあ！！！？？

【青年は反応して29個あるファミチキの1つを犠牲に熱線をガードする】
【そしてそのファミチキ下にぶつけ】

決闘を申し込む！！！！！

【コイツ・・・ッ】

>>291
/了解です

>>294
なんというハイスペックターミネーター…
ありがとうございます！

>>295
…ん？ ああ、すまんな
【ねこぱんちをやめる】

それで、本題とは？
【座り直し、少女を見据える】

>>289
【OLに向けて駆け出す女性、それを見た男は一人笑みを浮かべる】
【それに気づく者はいないだろうが････】

【女性の手に抱かれたOLの瞳の、無言の訴えには気づく事が出来るかもしれない】

････やれ

【直後、男がそう呟くと同時に】
【OLはバッグに隠し持っていたナイフを女性の胸に突き立てようとする】

>>303
喋れるなら最初からそう言ってくれればいいのに
【微笑みながら言う】

そうそう、その刀が気になってね
っていうか聞いてたでしょう？
【猫の背の刀を指差す】

>>300

ほー…
【相手のガードに少しばかり感心する】

決闘って…
【感心した矢先の相手の発言に呆れたが】

まぁ…少しはめんどくさくなくなってきたかな…
【と、呟くとわりと速い速度で相手との距離をつめよう接近する】

しょうが無い、非は割りと俺に有るかもしれないから受けてやるよ

>>276
ふふっ私はただの能力者…あなただってそうでしょう？
血の滾るような闘いこそが私の目的…

【燃え盛る龍は氷柱に突っ込みｼﾞｭｳｳと激しい蒸気を上げる】
流石氷に長ける能力者…でも私の炎だって通常の炎じゃあない…
さぁいつまで持つかしら…ぐぅっ
【氷柱に気をとられ氷棘の存在に気づくのが遅れ氷棘が突き刺さる】

………ふ、ふ、ふ…ふふふふ…
ゾクゾクするわぁ色んな意味で…私も久しぶりに本気でいかせてもらう！

我は灼熱の業火を手にせし者なり…
数多を食らい尽くし地上を地獄へ変えよ！

【女のいた場所からゴオッと天高く燃え立つ火柱】
【その姿はまさに焔そのもの】
【火柱が氷柱を包み込む】

>>288
……研究者の事ね。
好き放題の内容は少し気にかかるけど
【ジジイの目的が気になったようだ。】


強い奴を殺して回って……ふふっ
【漏れた笑い声に喜色の混じった声と共に、暗い笑みを浮かべる。】

つまり、あなたはとても強いのね？
【その手にはいつの間にか、ディフェンダーと呼ばれる種類の拳銃が握られていた。】

「あなたが悪いんでしょ！」「いや、お前のせいだろが」
【夜の繁華街で若い男女が言い争いをしている】
【所詮は痴話喧嘩であり、おそらく数分後には和解する程度のじゃれあいは、しかし】

めろ
【地上に舞い降りた純白の堕天使を招いてしまう】

やめろ
【両腕を鎧う様な据付式のスマートガンは背中で連結し、結合部のラックには三枚のフィンブレード】
【腰の後ろには何やら折りたたみ式の砲身が付いて居て】

戦いをやめろおおお！！
【絶対的な美形、神の造形美たる青年は涙さえ流し、調停の銃弾を放つ】
【両腕のガントレットじみたスマートガンから発砲された雷撃と炎熱の魔法弾は強烈なビーム】

「ひ、きゃ！」「な、あ？？」
【雷撃の光が精密にカップルの手足を砕き、炎熱が止血すれば二人は四肢をもがれた達磨で】

もう誰も殺したく、無いんだ
【慈愛さえ感じさせる声で堕天使は、芋虫カップルを祝福する】

「き、キラーのヤマトだ！」「て、テロリストの？」「ひっ！ふ、フリーダムだ！！」
【キラーのヤマトと呼ばれる国際手配中の有名テロリストが、今宵この街へ降臨する】

>>305
…これか？
見ての通り、ただの刀さ
【背負っている刀に目をやる】

>>287
(あ、この人肉まんが欲しいんだ…)
(怪しすぎるけど悪い人じゃなさそうかな？)
【男の露骨で遠まわしな肉まんへのアピールを聞き思わず噴出しそうになりながら】

あれあれ、もしかして……この肉まんに何か御用でもあるので？

【にんまりと笑いながら】
【男から直接的な言葉を引き出したいようだ】

(てかおっさんなんていってねーし！！何でこのおっｓ…この人、心読んでるのさ！)
【内心突っ込みながら】

>>308
…能力者狩りみたいな感じ？かな？ん？
【口元に人差し指を当てて考える風な素振り】
なんかね、魔女狩りみたいな思考があったみたいなんだよな、あの研究者達
【僅かに首を傾げる様な素振りを付け加えて言った】

…強いって言うか、見た目に騙される奴が多くて多くて
【肩を竦めて見せるも、取り出された鈍く輝く銃身にヒュウと口笛を鳴らして】

M1911…だっけ。ん？違う？違った？まあどっちでも良いや
そいつでどうする気だい？
【っと二、三歩後ずさる】

>>306

精神を加速させろ

【青年は手からスタングレネードのピンを抜き、目の前へ投げる】

>>183
サンクス、使う

>>310
そう、ただの刀だったのね
ただの猫にただの刀……面白い組み合わせね
【猫を見つめ、笑う】

貴方……もしかして妖怪？
猫又の類かしら？
【唯の猫が喋る訳が無いのだ】

>>309
頭おかしいでホンマ
｢何処の世にもアホは居るもんだな｣
【初めて意見が一致した気がした】
キラーのヤマトですって
｢吉良山乃助に名前変えたらよろしいんと違います?｣
【遠くから完全に馬鹿にしてる男と猫の魂】

>>311
【ギクッ、という効果音が青年の隣に見えた気がする】
【顔を引き攣らせながら、口を開く】

目に嫌でも入ってくるんだ、しかもこのお腹減ってるときに！
しかも結構距離あるのに、香りがもうね……。
【俺は年下の女の子に何を言ってるんだろ】
【そんな情けない思いで一杯になる】

しょうがない、自分の金で買わなきゃな…しかし金も無い、っと。
【手早く財布を取り出し、中身を一瞬見てからすぐポケットへ】
【一呼吸空けてから】

残念ながら、俺は君に分けてもらうしか食べる道がなさそうだ。
頼む、俺に出来るならなんでもするからひとつ分けてくれ！
【手を合わせて食べ物を乞う、完全に乞食である】

>>313
…
【相手との距離をみるみるつめて行く】
【打撃可能範囲に差し掛かり体制を立て直そうとしたその時】

…っ！
【相手が手から何かを出し、やばいと思った瞬間】

うおっ！まぶし…！

【スタングレネードの洗礼を受けてしまいよろける】

>>298
そうだったか？
あまり記憶力はよくないんだ
【そういえばそんな事を言っていた気もする、そんな感じらしい】

右腕だけ？その右腕に何か宿っているのか
ふっ･･･尚更興味沸くぞ

【今度は右腕を凝視、しかし至って普通に見える相手の右腕】

･･･？？
何か違いでもあるのか？
【勿論言葉では通じない】
【人間のそういう人達であれば通じたかもしれないが、なんせ人間に馴染めなかった半悪魔である】

それで！やるのかやらないのか？

【なんだか子供のようである】
【人間に構って貰っているのが嬉しい、という風にも見える】

>>304
(この者の目……まるで生気がない……)
(それに……刺されたはずが、傷ひとつ……)
【OLの姿に違和感を抱くが】
【遅かった】

――なぁっ！？
【OLを抱く、次の瞬間に、胸部に熱い感覚】
【傷口からは血がどくどくと流れだす】

この……っ！
【OLを引き剥がそうとする】
【急所は外れていたようだ】

/遅れてすいません

>>315
…近い、と言えばそうかもしれん
まあ妖怪ではないがな
【ゆっくりと二足で立ち上がり、ベンチから降りる】

>>312
能力者狩り、ね。
その為に製造されたのなら……ふふっ
強いのは決まったも同然ね。
【自身を作った可能性のある研究者達を殺したと聞いて。】

それも強さのひとつのカタチよ。
【しかし、そんな事は知らないと言わんばかりに暗い笑みは止まらず。】

私が知る銃の使い方は二つぐらい。
【照準を自身を模した元液体の胸部に合わせて。】

脅すか。殺傷するか。
【躊躇い無く引き金を二度、引いた。】

【血のだらけの白衣を着た男が笑っている】
フハハハハハ
やはり私は天才だ！！
なんとか�Xの発売までには間に合わせたぞ
【男の前には巨大な赤いロボットがある】
思えば長かった、アーマードコア４をやってこれを作ろうとしてから
五年、やっと完成したぞ！！

さて、この五年間ろくに外に出てなかったからな…
性能テストも兼ねて外に出るか
パチン
【指を鳴らしロボットを消す】
さて、どこに行こうか…

>>316
どうしてっ！
【夜の繁華街に、常とは違う喧騒が満ちる】
【その中心にはあまりに美しい堕天使、テロリストのヤマトが】

僕に撃たせないでくれぇっ！
【逃げ惑う群集に、勇敢にも駆け付けた警官に、赤青黄色の破壊光線をフルバーストしていた】

戦いは、何も生まないって！
【両腰にマウントされたカノン砲から放つ複雑な赤色の熱線がビルを溶断し、喧騒を仲裁する】
【左右の腕から放つ黄色と青色の魔法弾は、猫の縄張り争いを止めた】

だから、前に出るな！
【一枚のフィンブレードは空中浮遊し、警官隊の弾丸を受け止めるや彼等の手足を断つ】
【全て丁寧な止血が施されたそれらは、まさに神の所業】

僕は、もう戦いたく無いのにっ！
【死んで無いだけの老若男女に様々な動物が転がる繁華街で、堕天使は泣いていた】
【観察者には注意を払って居ない様だ】

>>319
そうか
まぁ、俺も唐突に思い出したんだがな
【きっと電波でも来たのだろう】

いやいや、宿ってるわけじゃない
どちらかと言えば機械だしな
【一応否定しておく、誤解されたままだと後で面倒だからだ】

んー？
やりたいならやるぞ？断ったら何されるかわかったもんじゃないからな
【別にどちらでもいい、といった感じである】
【だがやりたいと言われればやるのだろう】

>>322
成りかけってとこかしらね
……チーかまおいしかった？
【唐突にそんな質問をしてみる】

>>307

ッ、あ……つっ……

【女性を中心として燃え上がる、赤の焔は氷柱の青と溶け合い紫白くも盛る】
【サンタの立つ氷柱は炎で作られた掌が握り潰すかのようにして徐々に水となり溶けの兆し】
【炎が気体と固体の混合物ならば、氷は単なる固体の域を出ない。ぐらりと揺れ傾ぎ出すのを見ると】
【たん。前方に飛び立つと同時に氷という固体は気体へと昇華し寒空に――今は熱空か――掻き消える】

そんな汚い炎、なんか……！大嫌いだあぁぁーッ！

【此処は中空。飛び立つサンタは帽子も落ち燃え尽き、蒼のツインテールは月光下に寒々と】
【凡そ女性の背後あたりの空から、手の中に雪花散らした白い冷気玉が作り出される】
【徐々に巨大化、やがて前方すべて覆うほどの白い空気は負温度を引き連れて】

霧氷に命ず！我は凍てる力を操りし者なり！
雨露の凍結。銀のドレス。大気の髪飾り。冷たく着飾る氷の宝玉。
我が迎える零度の乙女、留まれ焔、制して業火！平伏しろ、此の氷面舞台――
踊るる絶対、零度の踊り子の為に！ダイヤモンドダストオォォ！

【弓を引き射抜くようなポーズと共に発射されるのは流れる川がそのまま凍りついたような冷突風】
【背後にキラキラと瞬くダストの欠片をなびかせて、大気も地面も凍てつかせんと迫る！】

>>318

【悶える隙に後ろへ移動】

(こういうのはッ)

【手から長い梯子が現れる】
【そしてその先端には多量のニトログリセリン】
【ニトログリセリンは僅かな振動を与えるだけで爆発を引き起こす】

どォォォォォ？？！！！

【男の頭を狙ってグッと突く】

【ツギハギのロングコートを着て、フラフラと街を歩いている】
【心ここに有らずといった様子で、通行人に肩をぶつけても何も思わない】

いつまで俺は迷い続けるんだ……もう疲れたよ俺は。

【足元に転がる小石を蹴り飛ばす。意味は無い、とりあえず蹴りたかった】

ヘンな事考えてると腹が減ってくるな。またコンビニにでも―――

―――イッ！？
【石が自分の額に飛んできた。額を押させて地面にうずくまる程痛い】
【この石、さっき自分が蹴った石だ】

>>323
ちょいちょいちょい、待ちなよ

待ちなっての。後悔するってばさ…あッ！？
【ドドンッ。胸のド真ん中とやや左よりに二発、銃弾が命中した】
【どろりと抉れた胸部から銀色の液体が零れ落ちる。抉れた部分も須らく銀色】
【人の肉が抉れたような色彩は一切見られないのがこの者が完全に人の理から外れているのを示していよう】

…だから…さあ〜…後悔するって言ったのにさあ…ヒヒッ…イヒッ…ヒッヒ…
【倒れたまま目元を覆う様に左手を置けば、喉を鳴らし笑い始め】

銃弾ご馳走様…
【ふらりと立ち上がったソレの胸元の風穴が少しずつ、少しずつ閉ざされて行く】
【服も変化により「服の様に見せている」だけらしい】

死にはしないけどさぁ、そういう衝撃の強いのは苦手なんだよなあ〜？
【ずかずかと歩き迫ろうとする。どうやら拳銃を払い落とそうと言う気らしい】

>>326
？？
よくわからないな
【首を傾げ相手の言葉に疑問を抱いてるようだ】

機械？じゃあ、ちょっと見せて
見せてくれ！

【機械という響きに何か胸を打たれたのか、キラキラとした目で相手の右腕を凝視】
【しかしそういえば自分が戦いを申し出たのであった】

えっと、じゃあやるか
条件はつけないのか？燃えるんだろ？
(そうすれば右腕のも見れそうだ)

【本音は変わってるが気にしない】

>>327
…ああ、美味かったよ
ご馳走さん
【「にゃ」と一声鳴く】

外に出てみたもの五年間で随分街中は変わるものだな
八百屋が駐車場になってるし、スーパーがあった所にはマンションが建ってるし
【辺りを見回しながら歩く】
これじゃ、何が何処にあるか全然わからんぞ
これがコンクリートジャングルか

>>320
【ナイフが女の胸を抉るのを見れば、男は笑みを浮かべ】

【引き剥がされたOLは尚もナイフを振り上げ女に襲いかかる】
【その目に浮かぶ涙を見れば、OLの行動は強制されているのだとわかる】

【男の右手では紅の装飾を施された禍々しい剣が月光を浴びて光を放っている】

ククッ･･･やはり素晴らしいな、この剣は

だが･･･貴女の剣も是非見てみたいものだ

【そう呟く男の視線の先には、女の持つ刀】
【どうやら何か力を持っていると読んでいる様子】

>>325
うわぁ…うわぁ……
【ドン引きただただドン引き――と一発流れ弾が】
｢今こそGN(ｸﾞﾚｰﾄﾈｺ)フィールドを!｣
無理やりネタ合わせたろ
【そんなやり取りをしていると男の7又の尾の2つが緑色に光り､緑色の幕のような光がビームやら弾を防ぐ】
しかし花火みたいにド派手やね
｢せやね｣
【戦う気あんのかこいつら】

(おぉ？あっさりと頼まれちゃった)
【回りくどかった男の変わり身のはやさに面食らう】

いやはや、それならそうと最初から言ってくれればいいのに。
回りくどい男は女の子受け悪いですよ〜？

【ニヤニヤ笑いながら】
(まぁでも寒空の下で肉まんを楽しむ喜びを共有するのも中々…)

でもま！素直にお願いされちゃうと仕方ありませんね〜
ウチは肉まんを愛する人には優しいので！
なんとただでこのホカホカ豚まんを貴方にあげましょう！

>>333
それはよかったわね
ところで……貴方は一体、何者なのかしら？
【随分と遅れた本題であった】

>>329
うーん…うー
【目を押さえながら悶えている】

【そしてようやく視界が戻ってきたその目先には梯子が迫ってきていた】

…え？

ぐがぁぁぁぁっ！！
【頭に弾ける様な激痛が走り爆発に吹き飛ばされる】

うぅ…て、てめぇ…よくやるよっ！
【大量に出血している頭を左手で押さえながらふらつき気味に右手を相手にかざして冷凍光線を相手の胴体狙って放つ】

>>332
お前が住んでたところは機械ないのか？
それと、機械寄りってだけで機械ってわけじゃ…いや、まぁいいや
【訂正しようとしたが見せた方が早いだろうということで早々に諦めた】

条件？
……あー、そうだな
んじゃあ勝ったらなんか飯作ってくれ
俺が負けた場合は……お前が決めてくれ、できるだけ俺にもできる範囲で
【ただ単純に腹が減っただけ、あとは悪魔が作るご飯を見たいという好奇心】

スタープラチナみたいなのくれ

/おっと安価忘れ　>>317 です
/申し訳ない！

>>338
この近くの家で飼われてる猫だ
…まあ、今は主人が出かけていて家に入れないんだがな
【腕組みをし、たんたんと話す】

そういえば、この五年間、ずっとインスタントだったからな
何か食べに行くか
まだあるといいんだが
【街中を歩いて行く】

>>339

生きてる・・・嘘だろ・・・
へっへこう見えても武器は出せないもんｄァァァア！！、？？！！

【冷凍光線に反応し避けようとするが左手薬指に命中する】

え？！は？！！あべえカイロカイロ100c°のカイロ！！！！！！

【薬指の感覚が消え、焦って高温のカイロを当てる】
【勿論それですぐに治るはずもなく隙が生まれる】

>>336
なんて事だ
【熱線砲撃で加熱したカノン砲を腰の後ろに戻し、フィンブレードが帰還した時には街はボロボロで】

だから、争うからっ！
【愚かなる争いが街を破壊したのだと、自ら放った熱線砲で焼け焦げた人形を拾ったキラーのヤマトは】

もう、駄々はだめだよ？
【茫然自失の達磨親子のもとに移動し、店舗跡にお金を置いて人形を子供へ】
【人形を欲しがる子供と親の争いもまた、調停されたのだ】

ああ、ラクソ！
僕はどうしたら？
【焦げた猫の糞に話し掛ける姿さえ絵画の様な堕天使テロリスト】
【ラクソ＝クサインと言う名前の予言者は、ウンコ越しにしか語り掛け無い】

えっ、本当に、そんなっ！？
【どうやら何かの託宣を得たか、キラーのヤマトは表現を真剣な物に変えて居た】

紛争をもたらす能力者が、この街にっ！
【どうやら、何かを掴んだらしい】

平和を破壊するなんて、絶対に認めない！
【>>336の居そうな方向を見たような】

>>331
【銃弾は確かに命中したが、まるで効いていない。】

……銃弾は、どうなりました？

【それを見ても後悔の色は一欠片も存在せず、寧ろ暗い歓喜の笑みが濃くなる。】

飛び散るからかしら？
まるでスライムみたいね
【その場から動かず、そのまま接近を許す。しかし、ディフェンダーを叩き落とされる寸前に手首のスナップを効かせて、自身の真上に投げる。】

【落ちてくるのに多少時間が掛かるだろう】

>>345
あぁ…なんか…ダメっぽい…
【頭からの大量出血で意識が混濁する】

あ…あー…ち、ちくしょう
【視界がぼやけまともに相手を捉えられない】

このっ！
【狙いが定められないので今度は横になぎ払うように右手で熱光線を放つ】

>>343
そうだったの……
…あっ、もうこんな時間？
【懐から懐中時計を取り出し】

いけない、お嬢様に叱られちゃうわ
またね、黒猫さん
【少女は手を振りながら、何処かへと去っていってしまった】

/急用で落ちます
/すみません
/絡みありでした

>>328
氷が炎に勝てるものか…！
氷を！この世を！総てを！屠れ！サラウンドバーニングゥゥゥ！
【両手を冷突風に向け地獄の業火で蒸発させる】
【空には激しい水蒸気】
うぐぐっ…地獄の焔が…押されている…！？
【指先が手が腕が徐々に凍りついていき】
うわぁああぁぁぁああっ！
【濃霧のような水蒸気が空へ帰った後に残ったものは】
【女の氷像だった】

>>349
ん？ ああ…
じゃあな
【少女の後ろ姿を見送る】

/絡み乙でした！
/そして私も落ち

刃物使う能力くれ

>>347
さあ、どうなったと思う…？
【に〜っ、と眼を細めて微笑んだ】
【金属部は全て吸収されたのだろう。銃弾ぐらいでは大した体積増量ではないが】

あ〜ん、イジワル
【くねくねっと身を捩って見せれば、右手を引いたと同時に手首から先が刀剣の様に変わった】
【刃渡りは短いがそれを相手の左肩目掛けて振り下ろそうとする】

これぞ鉄手刀！

>>335
――！
【OLの目の涙に気づく】
(一般人に危害は加えたくないが……傷も浅くはない……)

くぅっ、すま……ない！
【刀を抜く】

峰打ちだ……許せ……！
【そのままOLに峰打ちを放つ】

【図らずも、男に刀を見せることになる】

>>340
無いわけじゃないが、あまり使わないだけだ
機械寄り･･･？良く分からんな

【いまいち理解出来ていないらしい、そんな表情である】

飯･･･？そんなものでいいのか
もっと凄い条件でもよかったが

じゃあ私が勝ったら、お前を私の家来にしてやる！

【そう言うと背中のマルコキアスを手に取り】

じゃあ･･･行くぞ！！

【マルコキアスの斧の部分】
【その部分を地面に突き立てれば、魔力の斬撃が地面を裂きながら貴方へと向かうだろう】
【しかし直線的なので避けやすい】

>>346
終わったねー､ほれ逃げい逃げい
｢せやねー｣
【観戦者の二人?は適当にそこいらの一般人を匿っていたようで解散させる】
!?
｢どしたー?財布落としたんか?｣
いまチラッとこっち見た､しかも物騒な事言いながら
｢……いいか､主は今からGNがトップの全女性猫耳化によって世界を平和にさせる会の会員を名乗れ｣
は?……あぁ成る程しかし名前長いぞ
｢通称名ネコ☆スタでいこう｣
【謎の打ち合わせ続行中】

>>348

また熱線でですかあああああうわあ？！

【青年は放たれた熱線に驚き、後ろに倒れこむ】
【偶然にも避ける形となって】

(狙いが曖昧・・・今なら行けるか？)

【青年は手からマッチを出し、火を付ける】
【今度は手からある物を男に向かって噴出させた】

あたれええええええッ！！！！！

【大量の酸化プロピレン】
【酸化プロピレンは皮膚に当たると蕪れやすく、とても燃えやすい】
【そして酸化プロピレンの後を追うように迫るマッチーーー】

>>350
【女性がどうあれ、中空という位置的に地面落下は否めない】
【やや離れた噴水の近くにドスンと落ちればうつ伏せで、肩で息をつき焔の方角を見るが】
【無音。全身が凍てつき氷に閉ざされた女性は物言わぬ氷像に成り果て】
【それでも警戒はするが。立ち上がれないというよりも】

……は、……？

【――近寄れない】
【無論自分が作り出し、操った結果であるが。そこにある女性は人間の美を超えていた】
【無色透明ではない。炎がそのまま氷に漬けられた姿と言うのは斯くも美しいものなのか】
【彼女にはそれを溶かす力が無い事が悲しくもあり、悔しくもあり、嬉しくもあり】

ねえ、……あんたの炎なんて、こんなもんなの？
……返事、しなさいよ！

【サンタは這い蹲りながら接近するが、触れてしまわぬよう――壊れてしまいそうだから――そっと】
【肺の奧から搾り出した吐息が触れるだろう】

ククク、いい空気吸ってる奴らがいるみたいね、私を差し置いてこんなことをするなんていい度胸だわ？
【街中に佇み何かを探るように目を瞑れば、
しかし数秒の後に目を開き溜息をもらす】

はあ、大量殺人鬼なんてガラじゃないんだけど……しょうがないわよね。
これも多分運命って奴よ。
【手足をもがれた人々の中に平然と佇んでいたかと思えば右手を横へと出し、】

ふふふ、私って残虐かしら？
それともオーバーフローしてメサイア級？
【彼女を中心に風と花が散ったかと思えば、次の瞬間には周りの人々の命が散っていて】

>>355
へぇ
まぁ、見ればわかるだろ……多分
【余り自信がないのか最後聞こえないように呟く】

別に凄い条件にしてもな、勝てそうもないし
……にしても家来か、まぁ、多分問題ないだろう
【少し考え込む、今の生活について考えたのだろう、その割にはすぐに終わった気もするが】

―――っとと…せめて戦闘準備くらいさせてほしかったもんだ
【少し大げさに横に避ける、一応身体能力は普通なのであれを喰らったら死ねるだろう】

………んじゃまぁ、さっさと出やがれ
【アーマーを召喚するために言葉を紡ぐ】
【……命令系なので始動キーのようには聞こえないのだが】

【そして、右腕が光に包まれる】
【光が止むと、右腕にメカメカしいアーマーが装着してあった】

普通の人間に見えるゾンビになりたい　

でも首とれたり色々出来るやつで

>>354
【そのまま崩れ落ちる女性、男は退屈そうな眼差しを女に向ける】

よもや、ただの日本刀と言うことは無いでしょう････？

【男は剣の事を語り出すと、段々とその口調を熱っぽく上気させる】

その身のこなし、異能者でなければ不可能な筈･･･
ならば、その刀も････魅せて下さいィィ･･･ッ

【男は上擦った声でそう低く叫ぶと、女性に背を向けて走り出す】
【恐らくまた民間人を襲うつもりだろう】

>>356
僕が傷付く事で、誰かの涙を拭えるなら
【焦げた猫の糞に、その煙の彼方のラクソに語る】

誰かを傷付ける事でしか、戦いを止められないなら
【ウンコの残り香を振り切って、キラーのヤマトは立ち上がった】

間違いでもっ、正解じゃなくてもっ！
【両腕のスマートガンに赤と青の光が宿り、腰のカノン砲は雷光纏って展開し】

それでも、守りたい世界が有るんだああああああああああ！！！
【赤青黄色、放たれた光の束は計四本】
【右手から放った赤色光線は閃熱で>>356の左手側を燃やして】
【左手の青色光線は>>356の右手側の店舗跡を幾つも氷に包み】
【そして、両腰のカノン砲から放った二本の黄色光線は電気を迸らせて>>356の至近を掠めて行くだろう】
【別に正確な位置や敵の情報は知らない為の、あぶり出し攻撃だった】

儚い、でも戦える
そんな能力を所望す

>>359
【達磨芋虫人間達が命を散らすその場にも>>363の叫びと共に放った熱線や冷凍光線が迫ったかも知れない】

>>360
なんだ、そんなことなら早く見せてくれたらよかっただろ
【少し曖昧な青年の言葉を聞きながら、地面からマルコキアスを抜き肩に乗せ】

やってみないと分からない
私の家来なんて嫌だと！？
【一言もそんな事は言っていないはずだ】
【そして斬撃を避けた青年】

まぁこれぐらいは避けてくれないと興醒めだな
それはすまんかっt･･･おお！？

【直後光に包まれる青年の右腕に視線を向け】
【そして現れたなんともメカメカしい、機械の籠手？】

なんと言うか、強そうだ･･･
そういえば機械相手は初めてだな

【満足したようだ、再びマルコキアスを両手で持ち、構える】

ふふ、それの力見せてくれ！
【今度は青年の向かって駆け出し、その槍の部分で貴方を突こうと穂先を繰り出す】

>>358
………ふふっそうね私の炎なんて…
パキパキッパリィーン
【熱によって氷が割れた】
ざっとこんなもんよ…！
【女の『体内』には常に炎が蠢いているため体表が凍っても平気】
どうだった私の氷像？セクシー？すぐ壊しに来ると思って身構えていたのに
許さないだとか大嫌いだとか言っておきながら優しいのね…ｸｽｸｽ

今日はこの辺にしときましょ♪疲れちゃったわ
それにとっても満足なの、久々だわぁこんな滾る闘い…
名前を聞かせてもらえるかしら？

>>364
【無音廻廊】
この能力者は己の声を持たない
だが、その代わりに今まで聞いたことのある「音」を「声」として発する機能を持っている
それは小鳥の囀りだったり、猫の足音だったり、硝子を引っ掻く音だったり……
ただ一つ、人間の声だけはコピーすることができない

能力者は周囲で鳴っている音を吸収する力を持つ
自分の足音を消すことはおろか、周辺の音を全て取り込んで無音の空間を作り出すことも可能
しかしやはり人間の声は吸収できない
音は衝撃波として周囲に放出することができる
身体能力は鍛えた一般人程度
初期装備にナイフか拳銃を持っていても良い

刀使う能力がほしい

>>362
はぁっ、はぁっ……
すまないっ……！
【崩れるOLを見て、謝罪する】
【そして、OLへの男の眼差し】

貴様が……この女を操っていたのか……？
だとしたら……許せん……！
【刀の鋒を男に向ける】
【刀の事を語り出し、興奮しているように見える男】
【その様子にも怒りを覚えて】

戦えない存在を傷つけて……
【奥歯をぎり、と噛み締める】
【既に男の言葉は耳には入らない】

――逃がさん！
【逃げ出したように見える男を追う】
【間合いに入れた瞬間、斬撃するのは明らかである】
【怒りが、殺気が全身から滲んでいる】

>>369

【細波白砂】
静寂に包まれた夜の海を象徴する漣の妖刀
刀は仄かに香る汐の匂いと白浜のように美しい光の砂を生み出す
舞い散る砂は小さな刃物の形に固まり、飛び道具として扱える
一度に作り出せる数は3本まで
能力者は幻を作る力を持つ
数や大きさに限度はあるが、小さなものなら同時に複数作り出せる
幻は泡のように脆く儚く、一瞬触れるだけで消えてしまう
能力者は剣の達人

>>363
おーおー話し合えんのかこれ
｢諦めたらそこで試合終了ですよ｣
あんにゃい先生……
【いつの間にか眼鏡を掛けた猫､男は更に尾を光らせ守りを固める】
そこの方!>>359がまた新たな争いを!
｢お前卑怯やな｣
戦いは避ければよいのだぁ!
【なんと卑怯な､先程の打ち合わせどこいった】

>>359
/巻き込んでいい?というか一応近くにいるんだよね?描写からして

>>359
【公園を出ると】
……は?
【そこは、地獄と化していた】
……ドルモン、広域スキャン
《御意》
【青年は機械に指示を下しながら自分も辺りを見回す】
《スキャン完了》
《生体反応:1　方角一一》
いや、いい
俺も見つけた
【紅く染まる血の花園の中央には】
【殺戮の姫君がいた】
……止めた方がいい、よな?
《私はマスターの意向に従うのみ故》
……しゃーない、行くか

おーい、そこのおじょーさーん……
【遠巻きに青年が女性に声をかける】

>>353
……確証は持てないけど、溶けたんじゃないかしら。
【先程のスライム発言を引き摺っているらしく、強酸により溶けたという発想に至ったようだ。】


──ッ！
見た目は柔らかいのに固いのね
【自身に迫る刀剣に自らの握り拳を叩き付け、拳に食い込むが軌道を逸らす事に成功。】

……メンテサボるんじゃなかったわ。
【逸らした手とは逆の手で拳を握り、鎖骨あたりへと殴り掛かる。】

いえ、ある意味では目的通りなのだけど
【刀剣の接触時に火花が散り、そこから人間ではない事が解るかもしれない。】

>>366
あれ？
言葉通じてるのか不安になってきたぞ？
【何を今更、少し顔を引き攣らせる】

あれぐらい、ってか当たったら死ぬよなあれ
さっきも言ったが、俺はほぼ一般人なんだ、強そうに見えてもそれは幻だ
【大袈裟に避けたのも最低限の動きで避けるなんて芸当もできないので最大限の動きで避けたからである】

あー、もう
威力の差的に多分損してるだろうよ！
【避ける素振りを見せずに右手をかざして相手に向けて電気が通っているビームを発射する】
【速度は結構速いが、身体能力が高ければ避けられない事もないだろう】

>>371
サンクス

>>368
音波とか詳しくないから、戦い方が思い浮かばないんだぜorz
すまない、そして感謝

>>367
【――氷の中に幽閉された時点でブッ壊してしまえば、"彼女の勝利"になっていた】
【能力者同士の戦闘という意味ではそれこそが彼女にとっては至高、勝者のエピローグだった】
【しかし。それをしなかったというより、できなかった】
【見惚れていたのもあるだろう。実際のところ、氷像になってから手を出せなかったのは其の意味のほうが大きい】
【もうひとつは、――"結局、人は人を心の底から憎むなんて簡単にはできないのだ"という事と】

ば、っ……馬鹿言うなぁっ！勝手に襲っといて勝手にやめるなんて！
あたしにかかれば、あんたなんか……あんたなんかもう一回、氷付けにするんだから！
あたしのツリーだってまだ返してもらってないんだし！
……みんなのために、クリスマスツリー作ってたっていうのに……って
み、「みんな」ってのの中にあんたは入ってないんだからね！

【寒さと暗闇を恐れて、人は炎を作り出した】
【暑さと火事を恐れて、人は氷を生み操った】
【片方が居なくなれば片方もまた不必要になる。それは至極当たり前ではあるが】
【良く勘違いされるが、炎と氷とは"天敵同士"と言うよりも――"宿敵同士"だと】

……れいか。

【小さい。聞き取れない。ひと言ひと言は氷のように冷たい。でも。】

>>365
あらやだ怖いわね？
怖くて怖くて震えちゃうわ？
【熱線や冷凍光線を花弁にて防ぎ、崩れ砕け燃え落ちようとも多量にて防げば】


>>372
ククク、わざわざ貴様から宣伝してくれてありがとうって礼を言わせてもらうわ！
【防ぎきった花弁が散り、胸を張ってそこに立つ姿が一つ】
【金髪を長く伸ばし、自信満々に立つ露出度高めな女性だ】
【しかしその姿は並の女性とは思えぬ不遜の雰囲気を纏いてそこに確固として在る】

>>377
実は俺も詳しくない
ただ単純に、衝撃波をぶわーっと出せば良いと思ってたんだけどね
そして俺のストックにはもう儚げな能力が無いんだ、すまない

やはり落ち着くな
【砂浜で一人寝っころがっている男がいた】

>>375
私は悪魔、お前は人間
言葉が通じない事も多々あるだろう、気にするな

【なんとかかっこ良く誤魔化そうと試みる】

期待してるんだ！言わせるな恥ずかしい
大丈夫、一般人なら避けられない
【一般人ならとっくのとうに真っ二つであろう】
【しかしそんな攻撃をいきなり放つのはどうかと思うが】

あまりそうでもない･･･多分
ふん！むむむ･･･

【彼の放った電気の通ったビーム、悪魔はそれを受け止めた】
【しかしダメージは軽減されている、その纏っている鎧「ルシファー」のお陰だろうか】

【軽減したと言っても体に痺れはあり、動きが鈍っている】

>>374
う〜ん正解に近いようでハズレのようで正解のような
【へらへらとおどけた調子で要領を得ない答えを返して】

柔らかい？柔らかいと思う？ならお前さんも今までのと同じ
"見た目"に騙されてぽっくり逝っちゃうよぉ〜…？
【拳の硬い感触にちょっと意外そうに眼を開いて微笑めば】
【胸部から鎖骨を模している部分を"硬く"変化させた。ゴンッ！と鈍い音を立てて拳を受けて】

おごう…ッ！
【全く勢いを殺せなかった事で身体が浮き飛んで駐車してあった車のボディにぶつかった】
【衝撃で窓ガラスが割れ散るが知った事ではないと立ち上がり】

Oh、驚いたよ。なんだいその身体…とってもチャーミングな君からそんな火花が出るなんて
【ソレの顔付きが、身体つきが変化する】
【高い鼻にキリッとした金色の眉。蒼い眼にブロンドの髪】
【長身、そしてジーパンにシャツと典型的な白人のアメリカ野郎を模したようだ】

>>361
Please

>>377
儚い能力だったね？

【八岐禁龍】
この能力者は先を八つに分けた鞭を持つ。
この鞭は知能を持ち、補助稼働を可能とする。
その補助は非力な女の子でも、めっちゃ強い攻撃を秒間何十発ってレベル。
しかし、その強すぎる力は使用者の身体を蝕む。
普通に使うと普通に普通の八又の鞭。

>>370
【男の背後で女が駆け出す、傷を負っているとはいえその速度はかなりのもの】
【逃げ切れないと判断した男は、剣を手に女の方へ振り返る】

【そういえば、まだ彼女の剣さばきを見ていなかった】
【そんな思考も頭の片隅に、男は紅剣を構える】

【その顔には笑み、どうやら相手の感情など気にも留めていないよう】

【だが恐らくこの様子では、相手の腕を侮り痛い目に遭うだろう】
【剣さばきを見るどころか一気に窮地に立たされるかも知れない】

>>372>>373>>379
うっ、うっく！
【己の放つ正義の鉄槌が、しかし街を砕くその矛盾が堕天使の心を軋ませ涙を流させた】

許せない！
【この戦いを生み出した現況、そう予言者ラクソ＝クサインに教えられたキラーのヤマトは決意を新たに】

君はっ、そうやって責任を逃れて！
力何て、持つからぁ！！
【その猫な男性>>372の尻尾パワーを感じた堕天使は、力持つ者が責任逃れをする事を許さない】
【左手のスマートガンから青い光弾を連射すれば、それは命中箇所に氷を付着させる魔弾で】

女の人がぁっ！
剣なんて、武器なんて持つなよおっ！！
【右手のスマートガンからは雷撃弾が、恐るべき殺戮者たる女性>>379にばらまかれる】
【当たればスパークが体を痺れさせるだろう】

何で、何で戦うんだ！！
【背中のフィンで浮遊したキラーヤマトは目立つ】
【>>373にもその戦いは見えただろう】

>>382
そうか、じゃあ諦めることにする
【最近の若者はすぐこうやって諦めて…】

ほんっとに危険だなお前！
死んだら終わりだぞ、色々と
【ため息吐きながら相手を見る】

―――あーイッテェ、避けてくれれば当たらずに済んだかもしれないのに
【避けてくれる事を祈ってたのか、突きが当たって愚痴を言う】
【一応左腕で庇ったが、まともに当たったので血がだらだら流れている】

>>380
いや寧ろ使えそうな能力ではある、ただ表現出来るか自信はない
それなら『雪』とか、あるかい？

あー疲れた
【独り言をいってそのまま寝始める】

>>373
あらあらうふふ、なんの用かしら？
補導？捕縛？それともご・う・も・ん？
いやぁん、私はまだ清い身体なのぉ！
【声をかけられれば、気持ち悪く身をくねらせながらおどけてみせる】
【何をしたのかわかっている言動が何をしたのかわかっていない口調で飛び出した、意外とシリアスな掛け合いであるが、果たして】

>>387
嫌ねえ？
女っていうのは花よ。
そして綺麗な花には棘があるの、当然の帰結ね？
【あえて突剣としての形に花を顕現させれば、避雷針に引き寄せられたかのごとく彼女に向けられた雷撃弾が彼女を避け、周囲の剣に引き寄せられる】
【少なくとも、そう見えるであろう】

>>385
おい、能力が儚いんじゃなくて能力者が非力って事か！
先程授与された音より戦闘、難しそうじゃまいか？

>>388
諦めたらそこで試合終了！
･･･と言う言葉もあるらしいな
【まだ諦めるには早いんじゃないかい？】

うぅむ、力加減が良く分からないんだ、勘弁してくれ
【突いたマルコキアスを引き戻し】
【しかし痺れはまだ残っておりすぐには動けそうにはない】

なんだ避けたほうがよかったのか？
生憎あまり避けるのはしないんだ、この鎧はそこそこ頑丈だしな
･･･大丈夫か、腕

【自分で突いておいて何を言っているんだ、しかし悪魔は隙ありまくりである】
【攻撃するなら今のうち！】

>>392
今季アニメで例えればバーサーカーに振り回される雁夜おじさんって儚いやん？
こう、おじさん自体身体がかなり儚いけどそういう意味じゃなくて。

>>387
はー駄目だわ
｢お前駄目駄目だな､ちょい変われ｣
は?……え､ちょ意識が
―――
お前も猫耳にしてやろうか!
｢むぅ……っておいなんだこれ｣
【パーフェクトフルシンクロによりうんたらかんたら､ともかく猫が主導権握ったようで】
違うっ!絶対に違うっ!
戦いを止めさせるのが僕達の目的だろっ!山乃助!
【名前違う､尾が更に一本光ると先程の幕の更に前にもう一枚出来て弾を防ぎ､消え氷が地面に落ちる】
>>379
礼はいらねぇ……こいつを着けな
【そう言うと猫耳ヘアバンドを投げ渡す】

>>393
安西先生…
って、この台詞はもう駄目だ、電波が…
【ネタが被るとは思わなんだ】

……まぁ、お前みたいに殺しまくってたら
相手を生かす戦い方なんてわからんだろなー

………あと、大丈夫に見えるなら眼科を進めよう
この街は結構進んでるからな、いい病院があるぞ？
【腕は大丈夫そうです】

……すきありー
【相手の顔目掛けてビームを放つ】
【もし当たっても電気が通ってないから安心、安全】

>>387
……あ、ありのまま今起こったことを話すぜ
《結構です》
お、おう……
【見た目やばそうな女の人に話しかけようとしたら、】
【トンデモバトルに巻き込まれていた……】
【な、なにを】
《だから結構ですって》
すまん……しゃーない、混ざるか
《よいのですか?》
大丈夫だ、問題ない……リロード!ドルモン!!
【青年の掛け声とともに出現する、紫の獣】
【大体大きい子供程度の大きさで、所々に白い毛が混じっている】
ドルモン、進化だ!
《御意ッ!ドルモン進化ッ……!!》
【光と共に、獣の体が巨大化していく】
【軽自動車程の大きさになったところでゆっくりと光が収まっていく】
《ラプタードラモンッ!!》
【すっかり姿を変えたそれは、巨大な肉体に黄色の体毛、】
【巨大な翼、そして、随所が金属性の鎧で覆われていた】
いけ!ラプタードラモン!!
《はっ!!》
【獣が、鎧に包まれた重厚な翼を叩きつけんと】
【重量感溢れる巨体からは想像もできないスピードで女性に突進していく】

どんな物でも美味しく食べられる能力下さい！！

>>394
あれはおじさんが儚い
寧ろバーサーカーの能力いいよね！

>>378
ふふっ可愛い…はいはいごめんなさいねぇ

でもどんな贈り物よりも楽しい瞬間だったわぁ…
一ヶ月も早くプレゼントをもらっちゃったわ
ありがとう可愛いサンタさん

ステキな名前ね…覚えておくわ
私のことも覚えていてね…もえって言うの

また会いましょうね…そうね今度は私の季節
夏にでも……
【ボッと一際大きく炎が燃える】
【炎が消えた後には女の姿はなくこげくさい匂いだけが漂っていた】

/堕ちます、返事遅くてごめんね
/満足しました！ありがとう！

>>386
(捉えた！)
【男を間合いに捉える】
【頬を伝う汗】
【上がる息】
【負傷していなければ、この程度の距離、難ともしなかっただろう】

――覚悟ッ！
【一太刀浴びせようと】
【キレは決して良くはない】

>>392

【儚き灯火】

自身の命を燃やし、『刃物の如く鋭い桜吹雪』か『触れたモノの寿命を少しだけ削る雪』のどちらかを呼び出す能力。
呼び出した分だけ命は削れていく。
最期には自身の体が紙吹雪となり散ってしまう。

身体能力は人の枠に収まる程度で自由。

>>396
安西？それは誰だ？
【おっと、被せるつもりじゃなかったんだけどな】

殺しまくったとは失礼な
私が殺ったのは悪魔だけだ、人間は殺っていないぞ
ただ力加減が分からなかっただけだ！

じゃあ大丈夫なんだな
今から家来にする奴を殺しでもしたら後味悪いd･･･今度は避けるぞ

【直後に迫るビーム、痺れが取れたその脚力で地面を砕き飛び上がる】
【そして塀の上へと着地】

ふふ、中々やるな

【不敵に微笑みながら相手を見つめる】

>>397
敵は多いのね、悲しくて涙が出ちゃう。
でも私、これから用事があるの！
例えるなら無双で拠点潰しまくってたらタイムアップってところかしら！
グッバイ！
【花をむちゃくちゃにばら撒き、爆ぜるような幻を見せればその中にすでに彼女の姿は無い】

/というわけで落ちます。
短いってレベルではなく申し訳ありませんがありがとうございました！

>>398

【超絶調理】

どんなモノでも美味しく調理して食べる事が出来る能力(色んな意味で)。
包丁やフライパンなど各種調理器具と様々な調味料、水や油などを何時でも召喚可能。
威力は低いがかなり細かい調整が可能な炎魔法と氷魔法が使え、これを使い調理する。

身体能力は意外と高い。

>>383
変化させなくとも、硬化可能のようね
【硬化した部位を殴った衝撃で軋むを、軽くぷらぷらと振る。】

もう察しは付いていると思うけど、私の身体は機械。
あなたを作った所のように、能力者を殺戮するために作られた機械よ。
【男に変化した相手に戸惑いはなく、説明。】

兎に角、弾では無くなったのね！
【酷く嬉しそうに笑うと無事な右手でコートからナイフを取り出し、駆ける。】
【接近を許せばその勢いのままナイフで切りかかるだろう】

>>402
あんたクールだよ！サンクス

>>404
/乙ですっ

>>395>>397
君達は、おかしいと思わないのか！？
【戦いは何も生まないのに、何故戦うと、孤独なテロリストは悲しみを背負い空に舞う】
【能力の一つたる三丁までの浮遊制御が二枚のフィンを翼、一枚を尾羽に変えれば不死鳥の如く】
【背中にマウントされたフィンブレードから光を零す姿は、愚かな戦いを前に泣いている様で】

戦いを止めたいなら、何で、何で力を捨てられないっ！
【猫耳モードな男性>>395に、何故君は力を振るうのかと】
【圧倒的な力強さで飛翔する堕天使は、哀れな人間の業を見逃せない】

君が捨てられないなら、僕が捨てさせてやる！
【力は戦いを呼ぶと知れと、悲しむキラーのヤマトは心に悲痛を感じつつカノン砲を一門向けて】
【放った色は赤、収束熱線砲がその猫耳の間を撃ち抜いて、男>>395を河童ヘアーにせんと迫っただろう】

そんなっ！戦っちゃダメだ！！
【戦いで殺戮者たる女性を止めんとするコンビ>>397に、戦いは何も生まないだろうと】
【尻尾役のフィンブレードが一枚方向を変えて、>>397の方向に雷撃ネットの魔法弾を放つ】
【絡まるとうざい上に暫くしびしびするだろう】

逃がしてしまうなんて……また、火種が撒かれてしまった
【女性は逃げ出したらしかった】

ZZZ.....
【街での騒ぎも聞こえてないのか熟睡している】

>>400

もえ、……。

【正面向かずぷいとそっぽを向いた姿勢ながらも、不思議な響きの名前を反芻して】
【言葉にすると何故か心の中がぽっと温かくなって、拗ねたような口元ながらそっと正面――】
【向く前に。カッとした熱と光を感じると其処に女性は居なかった】
【遅れ火のようにちろちろと燻った塊もすぐに焦げ煙へと変わり、"跡形"も無くなっていた】

ちょ、……ま、まだ話は終わってな、……！

【炎嵐のようだ。それが最初の感想だが、不思議と怒りは沸かなかった】
【また会えるのではないか、という。これは期待ではなくて一種の"腐れ縁"】
【冷たさが温かさを求めるなら、温かさもまた冷たさを求めるもので】

ふん……良いわよ。
夏があなたの季節なら冬はあたしの季節。
もしまた此の冬のうちに会ったら、覚えとけぇーっ！

【誰も居ない、焼け跡の野原と氷の雪原に向かってヤケッパチめいて叫んでから】
【びゅうと吹いた寒風と共に振り向いた、ツインテールのサンタは純水な笑顔で空を】

/ありがとうございましたー！いろいろとはっちゃけてしまったぜ済まないがー
たのしかったよ！

>>403
さぁ？
俺にもよくわからん
言わなきゃいけない気がしたが今度は言っちゃいけない気がしてな
【まぁ、きっと大丈夫】

いやいやいや、どっちかと言えば悪魔殺しまくってる方が怖いから
人間はもろいから、一般人とかもうやばいから

……決定事項ですかそうですか
まぁ、俺も勝てる気しないしな
【地面を砕いたのを見たが、驚くのも面倒になっているらしい】

………そりゃどうも、っと
【相手を見ながらビームを放つ、今度は静電気と同じくらいの威力】

>>401
････ッ！？

【傷を負っているにも関わらず、予想を遥かに超える速度でくり出された斬撃】
【不意を突かれた男は剣を動かす事すら出来ず、その太刀を受けた】

グ、かはッ････まさかこれほどとは･････

【舞い散る鮮血、男は地に膝をつき剣を取り落とす】
【同時に彼らから離れた場所で洗脳の解けた人々が立ち上がる】

【男は多量の出血で、もう立っている事すら出来ない】
【止めを刺すのは容易だろう】

/すみません、ここらで落ちます
/絡みありがとうございました！

>>406
そうそう、しかし流石の俺も万能じゃあない
衝撃にはどうも弱いと来たんだな
【ウインクひとつ、チッチッと人差し指を振るうイケメン白人】
【キラリと白い歯を光らせて胸元に左手で触れれば】

成る程同類。しかし時代は機械よりも人工生命体だぜ
【親指で己を指し示しドヤ顔】
【そして先ほどから変化させたままの右手を構えては】

ヘイ、カモン！
【切りかかってきた所を受払い、そのまま右手を戻して突き入れようとするだろう】

>>404
/乙

>>404
【女性が大量の花弁に包まれると同時、】
【一一女性の姿は消えていた】
なっ一一
《一一消えたッ!?》
【ラプタードラモンは爪を大地に突き立て、がりがりと音を立ててその場で急停止する】
《……如何致しましょう》
お、俺に聞くなよ
【途方に暮れる青年とラプタードラモン】

>>412
そんなもんか
【どうやら安西のことはあまり気にしないらしい】

そうなのか？
やっぱ怖いのか･･･？

【少し落ち込み気味】
ふふ、じゃあ私が勝たせてもらうぞ

【そのまま塀から飛びかかろうと、しかし･･･】

あ･･･あれ！？
【飛ぼうとした瞬間ビームが鎧の無い部分に直撃】
【静電気のような電気にマルコキアスを持っている手を放し、マルコキアスは地面に突き刺さり】

うわぁぁぁぁ

【悪魔は貴方へと向けて落下中である】

>>409
我輩の力は守る力だ!それを持って何が悪い!
【2･2･3の振り分けで尾の力の障壁を3枚作り防ぐ､分ける意味は無いが見た目を気にした】
そなたのような奪うものが居るから!
｢のってんねーおやっさん｣
【体本来の人格は観戦ムード､復帰は諦めたらしい】

>>409
一一避けろラプタードラモンッ!!
《ッ!?》
【攻撃の飛来に、ラプタードラモンは反応しきれない】
クソがッ……戻れッ!
【ラプタードラモンは青年の翳した機械に吸収される】
【飛来した網状の攻撃は対象を失い空を切る】
《……助かりました》
【機械に戻った事で、再びドルモンの姿に戻る】
……それはいいが……
【どうやら、戦闘は終わっていないらしい】
さて、どーすっか……

>>417
いや、だから手加減をだな……
というかお前より怖いもんはたくさんあるし
【ため息吐いて呟く、溜め息するたび、幸せ減るね】

……えぇー
（あれは予想外だ、奇跡と偶然が重なりあった結果がこれだよ）
（しかしどうしよう、避けられないだろうな、んじゃあ考えてる意味はないか）
【ピンチになると周りがスローになる、しかし考えられても体は反応できるわけではない】
【要するに、落下する相手を避ける術を持っていないというわけだ】

>>420
そんなことより！
【逃げる幸せがある分マシだと言う考えもある】
【っとそんな事を言っている間にも絶賛落下中なわけで】

止めるか避けるかどっちかにしてえええ！！

【このまま行くと貴方の上へとのしかかる形で落下するだろう】
【果たして･･･】

>>421
（いやいや、無茶言うな…あれ？）
…あー、ごめん無理
さっきも言ったけど俺身体能力一般人だし
【口だけ動いたらしい、現実は非情である】

―――ったぁ！？
【そして避けられずに相手がのしかかる】

>>413
……外道が……
【男にゆっくりと近づいていき】

地獄で詫びろ。貴様が傷つけた数多の者に……！
【斬らない】

……もはや止めを刺す価値もない。
【血の張り付いた長刀を鞘に戻し】

死ぬまでの間、せめて懺悔するんだな……
【歩き出す】

/乙でした、こちらこそありがとうございます

>>405
ありがとう！
さっそく炒飯作るよ！！

>>418>>419
周りを見ろよっ！
【地上から1m程度に高度を下げたキラーのヤマトは、周りの光景を指し示す】
【至る所が破壊された街には、四肢をもがれ生きるだけの人人猫】

どうして、君達は理解出来ないんだ！？
【戦いは、何も生み出さない】
【国際手配中のテロリスト、キラーのヤマトはそう何度でも伝えるのだ】

守る為の力がっ、悲劇を生む事も有る！
【地表を滑るように移動して、その勢いのままに右手を振りかぶれば生まれるのはサーベル】
【蒼い輝きを纏うサーベルは右手の先に付いた銃口から伸びて>>418に迫る】
【冷却魔法の剣に斬られると、体温ががくっと下がってしまう筈だ】

僕は、もう奪いたく無いんだ、それでも！
【>>418に切りかかるキラーのヤマトは振り向かずに不思議なコンビ>>419に語り】

君達が力を捨て無いなら、僕はっ！！
【能力の一つで、浮遊制御中の銃には視野が有る】
【後方視界さえもつキラーのヤマトは、その三つのフィンブレードから砲撃をかける】
【熱波がそのデバイスを吹き飛ばそうと、冷気が足を止めんと、雷撃が意識を奪わんと】

ｼﾞｭｰｼﾞｭﾜｰｺﾞｳｺﾞｳｻﾞｸｻﾞｸｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

チャーハン出来たよ！
誰か食べないかね！

/スレ落ちたりしないよなあ？

>>414
機械の方が様々な方面でロマンがあると親から言われ──ッﾞ！
【ナイフで斬り掛かるが受け払われ、胸部へ突き刺さる。】

【……胸部が固いと外見でばれるので柔らかい。】

【しかし、全速力程ではないとはいえ、それなりの速度は出ていた。残念な事に感触は解らないだろう】

……何故か今のドヤ顔にはイラッときたわ
【そのまま、左手を顔面に叩き込もうとする。】
【その一撃が入れば、そのまま引き戻した右腕でさらに顔面をなぐろうとする。】

>>425
貴様が転がした人の中には争いを嫌う無力な者もいた!
それなのに……貴様!貴様ｧ!
お前の様な人間が居るから戦いは終わらないんだ!死んでしまえ!
【左手を覆う幕のように結界を左手に張ると左手でサーベルを掴み､右手に結界を応用して作った槍を作り―突く】
ネコを!なめんじゃねぇぇ!
｢あの…大事に使って俺の体だから｣
【その時の尾は2本緑に､もう2本はピンクに光っていた】

>>425
っはぁ一一……
《マスター、如何致しましょう》
……ブン殴るわ
【青年は拳を握りしめる】
力は何も生まないだと?
ンなのあたりめーだろヴォケ、常識もいいとこだ
その上で戦うべき場所から目ェ背けんのは一一ただの甘えだクソガキィィィッ!!
リロードッ!ゴーレモンッ!!
《んごォォォーッ!!》
【青年のデバイスから出現するのは、小屋ほどの大きさもある粘土の巨人】
【あらゆるものを弾くその巨腕が、三種の攻撃を防ぎきる】
人にはなァ、なンも生まなくたって戦わなきゃなンねェことってもンがあンだよッ!!
【青年はゴーレモンを戻すと、】
ブッ放せ!!ムゲンドラモンッ!!
《グルォァァァァァァッ!!》
【背に二門の巨砲を宿した、破壊の邪竜を呼び出す】
普段は破壊力高すぎて使えねェが……今なら多少ブッ壊れても変わンねェだろッ!!
ムゲンキャノンッ!!
《ウゥゥゥグルオォォォッ!!》
【放たれる、二筋の破壊光線】
【それは地面を抉りながら、街を使いものにならなくしていく】

>>428
オー、ナイスな感触
【刺さった右手の刃を手首を回してグリリと捻じ込まんとするが】

ぐ…ッ！がふ…！！
【連続して顔面パンチを受けてぐにゃりとへし曲がった鼻の穴からダラダラと水銀が垂れ流れている】

…なんて乱暴なレディだ……あまりダメージを負うと擬態に支障が出てね…
【指で無理矢理鼻を戻しながら後ずさり、足元のマンホールをちらり】

今日は引いておくぜ、覚えておきな…！
【液状化してマンホールの穴から排水溝へ流れ落ちて離脱した】
【この後どこへ消えたかは分かるまい】

/明日は早いからそろそろ落ちるね、ごめんよ
/こういうお互いボコボコになれる戦いは好きだから続けたかったのだが…すまぬ…すまぬ…
/絡みありがとう、乙！

>>429>>430
くっ！
【浮遊制御中された三枚のフィンは両肩と腰元で可動しながら死角を無くし、機動力さえ確保する】
【不殺のテロリスト、フリーダムとも呼ばれるキラーのヤマトが未だに健在な理由の一つだった】

僕は、ただ戦いを止めたいだけなんだ！
【右手のサーベルは出力を上げて、お互いの能力がせめぎ合いスパークを飛ばし】

無力なら、どうして出て来た！
何故争った！！
【問答しつつ、槍に構えたのは左腕】
【装甲が開いて魔法薬室が晒されれば、溢れた氷が槍を受けて光を散らす】

殺すって、簡単に言うなああああああ！！
【両腕で鍔迫り合いしながら、キラーのヤマトは>>429をビルの壁に押し付けんとしただろう】

愚かな！
【戦いを肯定するその二条の破壊光線に、ヤマトは氷塊魔法を三連射】
【巨大な氷塊が光線を散乱させて、街には次々穴が生まれ】

なら、僕が君を、君達を止める！
【腰のカノン砲が後方に向けられ、収束熱線砲が二条>>430達に放たれた】
【砕けた氷塊と破壊光線の余波で頬から足から血を流してなお、堕天使は街の惨状にのみ涙を流した】

>>430
｢おい!バケネコ!｣
わかっとるて
【残り3本の尾の結界でごん太ビームを自分だけ防いでみる､長いこと耐えられるか分からないが】
関係ない人がおるんやで!
｢せやせや､関係ないっちゅーの｣

>>431
っﾞ──#@ﾞ！！
【捩るように押し込まれ、胸部から一際大きい火花があがる。】

なR@、擬態が出来/|/@いレベルまで潰……
【ノイズ混じりに、追撃を加えようと左拳を全力で振り抜こうとするが。】

……すゅっ？！
【液化したために外れ、拳はそのまま車を大きく凹ませた。】

ちゃんと覚えておくわ
今度があれば、ね
【足元のマンホールを見詰めてぽつりと呟くと、彼女も火花を散らしながらふらふらと歩き出した。】

/こっちこそ遅くてごめん
/絡みありがとう、お疲れ様でお休みなさいまし

/>>434落ちますか？
/続けられるなら今から絡み文を書きたいのですが……

>>432
さよか
あの世でやっとくれや
【槍が防がれたのを見て槍を消し､自らの右手に爪を出し右手を中心とした結界によるドリルを作り出す】
我輩の爪は500CP(ｷｬｯﾄﾊﾟﾜｰ)､それに4尾の力が加わり4500CP､そして結界の各々が何時も以上に回転することで4倍の18000CPだぁぁぁ!
｢基準が分からんから､分からんから｣
【ともかく右手を中心として4枚の結界がドリルの様に回転し貫こうとする､ヤマトがビームを防いだため結界に余裕が出来た】

>>435
/いや、暫く見てるつもりだからおｋ

>>432
お前には止められないよ
【一連の攻防の隙に、青年は単騎テロリストの背後に回り込んでいた】
リロード!ドルモン!
《はっ!!》
【熱線の被弾の直前、ムゲンドラモンを戻し再びドルモンをリロード】
【青年はデバイスを翳し、叫ぶ】
ドルモン!ムゲンドラモン!デジクロスッ!!
《クロスアップ・エヴォリューション!!》
【デバイスから放たれた一条の光を纏い、ドルモンとムゲンドラモンが融合を始める】
【人でも龍でもない形を取りながら、それは輝きを増していく】
【そして一一】
《一一アルファモンッ!!》
【黒き鎧に身を包んだ、龍なる騎士】
【その両肩には、邪龍の名残である二門の砲が据えられている】
戦いに向き合うことすらしないお前に、俺は止められない

>>437
/訂正
/だったから、でした

>>438
いい加減にしなさい。ここは版権のなりきりじゃない
それっぽいのを扱うならともかく、そのままデジモンの固有名詞や単語を使うのは止めなさい
深夜帯だからってルール無用な訳じゃないよ

>>436>>438
何時だって、君達はそうやって！
【かつては繁華街だった瓦礫の街で、男達は戦う】
【猫耳さん>>436と鍔迫り合いする両腕で空中で、互いの異能と意志が火花を散らしていた】

ぐうう！
【氷盾を持ってして防ぎ切れぬ衝撃力が、装甲の様な形の銃に隠れた左腕に酷い痣を生んで】

頼むよ、僕に、僕にこれ以上殺させないでくれっ！
【心の寄りどころたるラクソ＝クサインは、ウンコが無ければ答えてくれない】
【追い込まれたキラーのヤマトの心は、限界へとひた走る】

くああっ！？
【そして、突然消えた槍に体勢が泳いだ所で迫ったのは、ドリル】
【爪パワーと螺旋の力さえ加算した一撃はサーベルを砕いて二の腕の装甲に到達し酷い傷を付け】

くそっ！ラクソ、僕はまだ！！
【フィンブレードが後方を常に監視するからこそ、>>438の呼び出した騎士の力に命の危機を感じ】

争いの無い、誰もが笑い合える理想郷《フリーダム》をっ！
【全力機動で猫耳男性>>436から離れようと、銃口からスタンガンの様に雷撃を放ち】
【猫耳さんから離れながら、騎士を従える>>438の前方に炎の壁を作る魔弾をカノン砲から放ち】

まだ、死ねないんだ！！
【美しいその顔に髪が被さった】

/なんでもいいって言われたっすよ……くすん
/どうすりゃいいっすか

【血痕を残しながら歩く女性】
【左手で胸の傷を押さえるが血は止まらず】

【足がふらつき、倒れかけるが、壁に手を掛けて堪える】
【しかし、それも少し歩いたところで――】

(く――も、う――意識、が――)
【ついに倒れた】
【地面に血溜まりが広がっていく】

【その光景は、>>434には見えるだろうか】

なんでも良いって言ってもやって良い事と悪い事があるんですよ
授与者だって「デジモンをそのまま登場させていいよ」なんて思って言う訳ないでしょう

正直その辺りが理解出来てないならネタじゃなく真面目に半月程ROMった方がいいです

/まあまあ、良くわからんけど強い騎士で大砲あるのはロールからわかるよ
/アルファモンは知らないけど、凄い騎士モンスターとして使えば良くない？
/てか、俺もネタ塗れなんだよなスマン

>>441
……ッチ
戻れアルファモン
《!?しかしっ……、……御意》
【何かを感じ取った青年はデバイスを翳しアルファモンを戻す】
わりィが野暮用ができた
この決着はお預けだ
……あばよ
【青年は身を翻すと、一瞬で姿を消した】

【相棒進化】　戦線離脱

/この流れでどう修正するか思いつかなかったので落ちます
/楽しかったです、ありがとうございました

>>441
｢アババババ｣
ぐぬぅ……一枚残していなければ直撃だった
【放たれた電撃をくらう､直ぐに残りの1尾の結界を張るも体の動きはぎこちない】
｢アバババ――でどうすんの｣
きまっておる､GNフィールド!
｢ほんと無理矢理だなお前も｣
【7尾の力を全て防御に】

>>442
今すぐパチモンを考えるんだ

>>443
予想以上/|/０消耗……ね、ｅ？
【穴の空いた胸部をコートで隠しながら歩いていると、少し遠くで倒れる女性の姿が見えた。】

っﾞ
【一目見て直ぐに危険とわかる出欠量に目を見開き、倒れる女性へと駆け出し】

大丈夫でｓﾞ/か？！
【意識を繋ぎ止めようと声を掛けながら、女性を抱えあげようとする。】
【救急車を呼ぶより、運んだ方が早いと判断したようだ】

これまでにもポケモンとか遊戯王とか、FFの召還獣がモチーフの能力は見た事があります
しかしその何れもピカチュウやブルーアイズ、チョコボのような元ネタの固有名詞や単語をバリバリに使ったような方は記憶にはありません
そういうのは「ネタ」じゃなくただの「なりきり」だからです

>>445
あなたみたいなのは「ネタ」であって「なりきり」じゃないと思います
凄い騎士モンスターとかなら別に良いんですし注意もしませんでした
「デジクロス」とか「クロスアップ・エヴォリューション」とか言ってるのも含めてそのまま過ぎると思います

【相棒進化】さんが最近来た方ならご存知ないかもしれないので言っておくと、
元ネタのキャラになりきる行為等はこのスレでは結構嫌われたり叩かれたりします
例えば時間停止能力で某吸血鬼スタンド使いみたいな風貌や口調であるだけでもです
なので次回からはその点をよく踏まえてください。長々と失礼しました

落ちる前に独り言として誰にも聞こえないように呟いておくと、
クロスアップエヴォリューションは原作ネタではなく造語です
それではおやすみなさい

クロスアップ○○は原作にあったと記憶しています
あとそこに反応する前に反省してください。おやすみなさい

>>446
まただ、ラクソ、ごめん、僕はまた火種を逃して
【髪の毛に隠れた表情の下で、追い込まれた堕天使は>>446達コンビの逃走で遂に、限界を超えて】
/そっか、こっちもネタだったからアレだが、乙
>>447
僕は、僕が、僕だけが
【右腕のひしゃげた装甲から血を零し、左腕に痣を作り、全身に破壊光線の傷を受けた堕天使は呟く】
【艶やかな栗色の髪に隠された両目が、一瞬光を失った瞬間】
【崩れたコンビニのおつまみコーナーで、袋から落ちたピスタチオが】

【割れた】

対象確認、僕は君を
【髪が舞う風にとかされれば、その両目は既に色を変えていて】

殺害する
【紛れも無い殺害宣告をした堕天使テロリストは、遂に本気を出す】
【大地に降り立った彼の翼達が三角形の陣を作れば、生まれた力は赤青黄色】

全ロック完了、フルバースト
【余りに無感動な言葉と共に、両腕から、両腰から、フィンブレードから色とりどりの光線が飛ぶ】
【都合七本の殺人光線は本気モードで、雷は体を砕き、炎は焼き尽くし、氷は凍結させてしまう力】
【三色七本の光は、バリアにこもった>>447に殺到する】

>>448
誰――だ？
【既に耳もよく聞こえず、目の前から聞こえてくる声に交じるノイズにも気付けない】
【視界ももはやはっきりしていないが】

(一般人を――能力者同士の――戦い、に――巻き込んだり、は……出来ない……！)
(そんなの……私――だけで……いい。)
だいじょ――うぶ、だ……
【そう答え、力を振り絞って立ち上がる】
【もはや直立は出来ず、壁に体重を預けている】

【体を引きずりながら、壁沿いに歩く】
【そのまま路地裏に入っていこうとする】

>>452
｢おいおい大丈夫か､痺れきれたんか｣
あとじゅうびょぉぉぉ!
｢うるせーよ｣
【ともかく前面に7尾の結界を集中させて防ぐしかないわけで】
あれじゃね一点だけ伸ばして攻撃出来るんじゃね?
｢無茶苦茶やな､まぁやってみろよ｣
【7本の光線の当たらぬ所から､にゅにゅにゅと一本の針金程の太さの結界の束が出て>>452の頭目指して伸びる】

>>454
やめてよね
【都合七本の光条を捌く結界は見事としか言いようが無いが、しかしこの『魔法使い』は観察する】
【猫人>>454の結界に一番負荷を与える魔法はどれか、どこが弱点かと】

猫が僕にかなうわけ無いだろ？
【答えは即座に行動で示された】
【両腕と両腰の四門はその色を氷の青に変え、氷塊の重さを持つ青い光で結界を押さえ込む】
【狙いはこちらに伸びた結界の付け根、攻撃へ意識を割いた為に弱かろうと】

行け
【そして、結界を四門で抑えつつ三枚のフィンブレードを展開】
【やはり赤青黄色の破壊光線で、フィンブレードは>>454を撃つ】
【>>454の正面から氷が4本、頭の真上から雷、背中からは熱線砲が2本迫った筈だ】

>>453
あっ　待っ＋E　――っ？！
【胸部を刺された影響か路地裏へと向かう姿を見て、ようやく女性が能力者である事を関知。】

……
【同時に彼女の瞳に暗い光が宿り、雰囲気もどこか暗いものへと変わる。】

すいまえｓん
【一部位破壊されてはいても、ここまで怪我を負った相手に追い付くことは至極容易。】

怪我の原因が気になり**/*が──病院に行くのと。
この場で死/|/ｕのと、どちらが良いですか？
【コートの中に下げていた機関拳銃を取り出し、銃口で脇腹を軽く抉るように突き付けようとする。】
【相手が怪我人だと思って、完全に油断している。】

>>455
治ったで
｢ピンチやで｣
【痺れから復帰したところに複数方向からの攻撃】
いつそこでじっとしていると言った?
【7尾以外の力､風を取り残す人外のスピード､フィンが展開され光線が放たれたその時猫男横に動く】
やめてよね､スピードでこのｸﾞﾚｰﾄﾈｺに敵うわけないじゃない
暗黒の世界へ帰れ!山乃助!
【6枚の結界を使った自分がすっぽり入る巨大なドリルを作り残り1枚で蓋をして､地面を抉りながら>>455に速くただ速く突撃】

>>457
/スピードやないね動きやね
/まぁ猫速いしね

>>456
(ここで……死ねば……)
【これ以上、こんな戦いに巻き込まれる人間が増えなくて済む。】
【そのまま路地裏に入り、さらに奥に進もうとしたが】

――っ
【脇腹に冷たい感触】
【意識が遠のき、感覚は薄くなっていくのに、それははっきりと感知できた】

【相手は一般人ではない、それは脇腹に突きつけられているモノが教えてくれた】
【なら何なのか】

能力者……め……
【恨めしそうに絶え絶えの息でそう言って】
【腰の刀に手をかけた、が】

【失血、疲労】
【身体は遂に限界を迎え、膝が折れ】
【そのまま前のめりに倒れる】

https://www.hellowork.go.jp/

え、お前らガチでやってんの？
いい歳して恥ずかしくないの？＾＾；

気色悪いスレだな

http://www.rikunabi.com/

頼りない三日月よどうかー
あの人を連れてきてー

>>457
僕の目からは、逃れられないよ
【圧倒的速度に、本体はその行方を見失うが、無駄なのだ】
【フィンブレードに視覚が有る以上死角は無く】

君の速さも、上空ではどうかな？
【ただ淡々と戦術選択】
【迫るドリルの足元に四条の冷凍光線を放てば、>>457の足場から氷の壁が噴き出しただろう】
【キラーのヤマトは、砕けた氷で頭から血を流しつつ、自分の目とフィンブレードで観察し】

僕の前から、消えろ！
【もし、軌道が狙い通り上に逸れてドリルがジャンプしたなら、フィンからの熱線砲三本で貫こうとした】
【果たして、狙いは当たっただろうか？】

>>461
小学生から抜け出せない恥ずかしい奴らだよな

うわきめぇ＾＾；

ガチで気持ちわりいお前ら・・

お前らの母ちゃんは深夜にPCでおままごとをさせるためにお前を産んだんじゃないんだよ

フィンブレード（）

なにこのすれ
厨房御用達だな

割とマジで気持ち悪い

自動保守機さんお疲れさまです

おまえら荒らすなよ
足元から氷の壁が噴出すぞ

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

本を使う能力者になりたい

ネットでくだらないおままごとをするために
お前らは母ちゃんを日中働かせてるんだけどどう思う？
１０年後もこの状態が続くと思う？

>>476
百科事典で殴ってろ＾＾

このスレを消す力をください

血を使う能力くれ

>>465
するとどこからともなく声が聞こえてきた

（テン・・・ソウ・・・メツ・・・）

>>465は死んだ

お前らちゃんと現実みろ
もちろん俺も含む

カップラーメンをラーメン屋並みに美味くする能力が欲しい
あと臭い奴が死ぬ能力

好きなラーメンの話しようず

>>483
ついでに量も二郎並みになるとなおいいお

とんこつ

しょうゆ

幼女のための紳士な能力くれ

みそラーメン♪

みそがいいな
誰かみそを脇腹から出す能力くれや

味噌

くっそ・・・こいつら雑音制御(ﾉｲｽﾞｷｬﾝｾﾗｰ)を駆動していやがるな・・・・？

>>488
バイキルトを自分の股間におかけなさい

>>493
そんな悪さしたら早撃銃双さんにお仕置きされちゃうぜ？

>>465
｢とうとうあれが出来るな｣
ああ最後の一発よ
｢ネタの戦いはこれで｣終わりだ!
【足元より噴き出す氷の壁に対し､手足に爪を伸ばし陸上の選手がスタートに使う物の様に使い軌道を修正】
最初の方は前に言ったがそれに追加の踏み込みが500CPの5,000!
そしてさらに今回は追加2枚の7,000!更に更に我輩も回ることで2倍の14,000!
そして結界ドリル倍数入れて56,000CPだぁぁぁｧ!
｢結界ドリルで覆われてるのに回転する意味あんのか?｣
【2倍はどう考えても要らないが､先程の右手ドリルよりは威力は増している】

/正直どうなってるのかわかってないよ!
/足元から氷の壁出て浮かされてるんだよね?

>>495
もしもしから必死過ぎクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ポチポチ頑張ったね〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
臭いからそのまま死んでみよっか＾＾；

>>459
───
【意識を失うまで答える事はなかったが、戦意を受け取る事が出来た。】

……そう。
あ/|/@たも**さ「ｅたいのね
【しかし、銃口が触れる寸前。自身とは違うが、何処か似ているものを感じ取った。】

助ければ、この人も私をｋわしに追い掛け**/|るのかしら。
【倒れた女性に銃口を向けたまま呟くが、今から間に合うとも思えない。】

【どちらにするのか迷ったまま、機関拳銃の引き金を───】





……そ**|*、ひとりで良いか。

【──引いた。】

【ところで、彼女はメンテナンスをサボった上に火花の散る左手で引き金を引いた。】
【反動で見当違いの方へと飛んでいく可能性がある。】

>>495
ちっ！
【ドリルバリアで突撃する猫い男の足元から氷を突き出し浮かせる作戦は不発に終わったらしい】
【その氷さえグリップ力にした突撃は速く、反撃の余地無しと見れば何とか回避し】

ぐっ、ふっ！
【しかし、抉れた脇腹を見ればダメージの深さは明らかだ】

ラクソ、君の思想を守る為にも、僕は
【道端の猫の糞越しに見たピンク髪の宗教指導者ラクソ＝クサインは、微笑むばかり】

君を殺すには、その守りを貫くしか無いみたいだね
【>>495を睨む満身創痍の平和を望むテロリストは、必殺の一撃にかけるしか無いと考え】
【残された魔力を一撃に託すべく、力を溜めていた】

>>497
【ぱん、と乾いた音が響く】

……ぁ
【その音は、振動は、堕ちかけていた意識を少しだけ呼び戻す】

【幸か不幸か、女性の頭部をかすめて銃弾は地に突き刺さっていた】

【まだ、女性は生きている】

>>498
外したか
【地面に埋もれる前に解除して】
もう一発行こうか
【もう一度>>498に向かってドリルを作り突進】
貫いて見せろよヤマトさん
｢え?｣
【地面を抉りながら>>498に近付いていく】

>>500
アヌスラーン、力を貸してくれ！
【覚醒した堕天使は、しかしその心苛む悲しみの中で親友の名を呟く】
【それは単純な弱音では無く、ある魔法兵装の起動コード】

起動しろ！『インフィニティ・ジャスティス』
【絶対的正義の名を冠した、フルバーストと並ぶ切り札をキラーのヤマトは切った】
【両腰のカノン砲が外れて合体し、両腕のガントレットの如きスマートガンと連結する】
【腕に固定された二本の砲身から成るそれは、中心に僅かな隙間を持つ長い棒だ】

世を乱すならば全てを斬る、それが絶対的正義《インフィニティ・ジャスティス》！
【その棒に刺さって行くのはフィンブレードだ】
【概ね二等辺三角形のブレードが、二門の砲身の隙間に挟まり合体すれば、生まれたのは巨大な剣】

この正義の刃で僕は、平和の為の尖兵《フリーダム・ストライカー》と成る！！
【破壊されたマンホールより溢れたウンコ越しにラクソ＝クサインが微笑む中、覚悟が力と成る】
【スマートガンで発生した魔力がカノン砲の薬室で加圧され、砲身を通じフィンへ】
【フィンブレードにそそがれた力は赤青黄色の三原色だ、三原色が混じれば生まれるのは、白】
【穢れなき純白の大剣を青眼に構え、純粋なる堕天使は猫ドリル>>500と言う運命に挑む】
【何も工夫せずにドリル突撃するならば、この理解されないテロリスト最強の一撃と激突する筈だ】

>>499
外した
【当たらなかったのなら、きっとそういう事なのだろう。と、頷いて機関拳銃を肩から下げて】

【拳銃を回収しわすれた事に気づき、八つ当たりに壁を殴り付ける。】

……助けるんだか|^A、死なないでね。草臥れ損なんていやよ
【倒れた女性を抱え上げようとして──、抱え上げられれば、そのまま全速力で病院に運んでいくだろう】

【彼女の身体から、微妙に嫌な音が出ている。】

>>501
｢おいあれヤバイって｣
関係ない
｢えっ｣
【工夫無しにそのまま激突】
｢遺書書いてねぇよ……｣
知らん
｢えぇ…｣
【7枚の結界も先程からの攻撃の蓄積で弱くなっているのか押されぎみである､意地が勝つか覚悟が勝つか】
｢白い方が勝つわ……｣

>>502
【抵抗など出来ずに、そのまま抱えられる】

【病院に着くと、すぐに女性は運ばれていった】
【>>502の手元には、一本の長刀が残るだろう】

>>503
君は、どうしてそんなに真っ直ぐで！
【激突するのは渦巻く猫螺旋衝角>>503と絶対的正義の刃】
【色は違えども、強く輝く光は強烈な生命の閃光を散らす】

そんな君が、君達が、戦って世界を壊すのか！？
【主に正義の刃取るテロリストの手により滅茶苦茶に破壊された街の中心で、彼は常に悩む】

ラクソ、ああ、君が教えてくれた答えの為なら、この命さえ僕はっ！
【奪って仕舞うのか、本当にそれで良いのかと迷うからこそ、キラーのヤマトは戦うのだ】
【例え誰にも理解されずとも、平和の為に戦い続けるラクソの狂信者】
【愛と平和の堕天使は、体中から血潮を噴いてなお不動で、ひたすら猫ドリルと向き合った】

>>504
……行っちゃった。
この刀が能力なのかしら？
【病院の待合室で待っている間、刀をじっくり観察している。】


【女性の手術の結果は──】

>>505
｢南無三……｣
限界か!
【音をたてて割れ始める結界】
ならばせめて!
｢どうするんだよぉぉぉ｣
【ドリルを解除し突っ込んでくるであろう刃に備え前面に守りを固める､無論既に崩壊寸前だが】
なにあと6回チャンスがある
｢バケネコじゃないからねーよ｣

>>506
『あの〜……』
【一人の看護婦が声をかける】

『先程入院された方のご親族の方でしょうか……？』
【長刀を手にしている相手をみて、若干引きつつ】

『304号室にいらっしゃいますので……』
『面会は10分ほどまでなら結構です、それでは！』
【そうとだけ告げ、逃げるように去っていく】

>>507
これが罪なら、僕はそれを背負う！
【延々続くかに思えた魂のぶつかり合いも、保持する力と言う絶対値でいずれは終わる】
【それが力こそ正義と言う、無情な真理であり】

ごめん！
【白亜の刃は半端な結界を切り裂き、そのままなら>>507の体をばっさり袈裟斬りにしただろう】
【しかし、両腕を痛め脇腹を抉られた為か、踏み込みはやや浅く】
【仮に斬られたとしたら、一般人なら致命傷だろうが、或いは猫ならば……】

>>509
｢痛いわ､見てるだけで痛いわ｣
アブねぇなぁ……
【肩からおもいっきり血を流している､結界が崩れながらも少しは障害になったのと踏み込みが浅くなければ片手は吹っ飛んでいた】
さて結界も当分出せず完全に無力だが…どうする?
｢わし死にとうない｣
【完全にお手上げ状態､本人は死にとうない言うが伝わる訳もなく】
やれやれさっさと逃げるべきだったかな?
｢後の祭､マジ後の祭｣

>>510
はぁっ、はぁっ
【荒い呼吸の堕天使は、その純白を以て無抵抗の猫人を斬ろうとして】

っつ！
アヌスラーン、僕を止めて、くれたのかい？
【しかし、絶対正義の刃インフィニティ・ジャスティスは、斬る直前にバラバラと成る】
【魔力の使いすぎと疲労が、最強の剣を維持出来なくしていた】

無抵抗の者は、倒せないよ
【殺すつもりだったテロリストはしかし、不殺を親友に誓い直したのか】

今日も僕は、守りきれなかった！
【破壊されつくした街に、救急車や警察、更には自衛隊の車両までが駆けつけて】
【徐々に包囲されつつある国際手配のテロリストは、涙を流してマンホールに向かい】

次こそは、必ず世界を守って見せる！
【ラクソ＝クサインが微笑むマンホールの先、下水道に身を踊らせた】
【最後まで誰にも理解出来ない矛盾した理念のままにフリーダム・ストライカーたるキラーのヤマトは消える】

ああ、彼等の様な真っ直ぐな人達が笑える世界を、きっと作るよ、ラクソ
【そんな声をマンホールに残して】

【生き残った>>510は警察や自衛隊から事情を聞かれるかも知れず、或いは救急車に乗るのかも知れない】
【いずれにせよ、数日後にトップニュースで彼等は知るだろう】
【『キラーのヤマトまた現る』と】

/しめてみた、お疲れ様
/派手に出来て良かったよ、ネタでスマンまたな乙

>>511
そうか
｢助かったぬ……｣
【マンホールに入っていくヤマトをただ見つめる】
治療の方は頼めるな?
｢つーかいい加減体返せ――って
【医療班やらと話ながら救急車両に乗り込む男､数秒後に叫びがあがるのは悲しきことか】

/お疲れ様でした､色々出来て楽しかったよ

>>508
はい、了解しました。
【看護士さんの言葉に頷いて、言われた通りに304号室へと移動。】

お邪魔します。
目は覚めたかしら？
【そう言いながら入室する。】

/すまない、意識が飛んでいた。