男「なぜだかわからないがタイムスリップしてしまった」

タッタッタッ

兵士「ところでよ何でお前ここにきたんだ？」

男「えっと寝て起きたらここにいた」

兵士「はぁ？お前頭だいじょうぶーーー」

スナイパーーーー　

パァァン

男「へいしーーーー」

兵士「くっ！少しかすっただけだ」

男「どこが少しだ！腕に当たってるだろうが！」

隊長「男ぉー兵士担いで木の陰に隠れろー」

隊長「我々がおとりになってる隙にこいつで撃て」

男はドラグノフを渡された

男「上等じゃねーか！兵士の敵とってやる！！・・・・これどういう風にするんだ？」

兵士「はあ・・はあ・・レバーひけ！後は自動だ」

保守

男「隊長たちがでてった！ん？向こうの家の屋根がいま光った！！そこかー」

パァァン

パァァン

隊長「男やったか？」

男「はい何とか（初めて当たった！ん？でもこれで俺は人殺しじゃ）」

wktk

隊長「この先にキャンプがある。そこで兵士の治療だ！」

兵士「俺はまだやれます！こんなことで時間を使ったらあの作戦が！」

男「あの作戦？うぅ頭が！（俺はこれを知っている？俺は何かしなきゃいけない？大切ななにかがあったはずだ）」　

何故か上条さんの顔で再生される・

紫煙

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから〜」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

隊長「男どうした？おい男ーーーぉぃ」

ばちん


男「ここは？」

？？？「やっと起きたか」

男「その声は兵士か」

兵士「お前大丈夫か？あれから半日ぐらい寝てたぜ今日はもう動かないとよ」

捕手

男「兵士そういえば傷は大丈夫なのか？」

兵士「ああ、玉が貫通してたんだとよ。埋まってた方がやっかいらしいぜ」

男「そうかならよかった。ところで今日の昼の話聞いてくれ。」

兵士「今日の昼？ああ何できたのかってやつか」

ほす

なかなか時間かかりそうだな

>>1
書き溜めはあるのかい？

男「そう俺は寝てたらきたといったな？」

兵士「ああ、こいつおかしいんじゃないかと思ったよ」

男「俺は本当のことをいってるだけだ。それで今何年だ？」

兵士「はぁ？とうとういかれちまったかぁ。今は２０１１年だ」

男「何だって！！そんなバカな」

>>32
ないです

男「今じゃないか！これはどことどこの戦争だ！」

兵士「おいおいそんなの決まってるじゃないかＸＸＸと・・・だろ」

ズキッ

男「頭がっ(俺はなにを知っている？なぜ国名が聞こえない？なぜなぜなぜ)」

兵士「大丈夫か？」　

男「・・・ちょっとひとりにさせてくれ」

急展開

あらすじとかをすごい凝縮するとこうなるんだな

・・・おとこ起きろ
がばっ

男「いつの間にか寝てたみたいだ」

隊長「よし！支度は整った行くぞ！！」

兵士「ふわぁぁ」

男「お前昨日二回死にかけてるのによくのんきにあくびできるな」

兵士「だってもうなかったかもしれない命で生きてるんだぜ。もうなにやってもいいよ」

ほすほす

タッタッタッ

男「（これは今現実でおこっていること？いつから？どこで？）」

隊長「男集中しろ」

男「すみません（こんなところで死んだら元も子もない！集中しろ俺！）」

兵士「男！！右ぃぃ」　

男「おう！腰を落としてねらいを定めて撃つッ！」

バン

敵「ウグッッ」　プシャー　ドタッ

捕手

兵士「やったな男！その調子じぁ俺も」

バンバン

敵兵「グアァ　アウチ」　

ドタ　バタ

男「兵士すごっ」

兵士「あっちみてみろ。化け物いるぜ」

隊長「すうぅぅ・・はぁ！」

敵兵たち「なんだあいつ六人がかりでも当たらないなんて」

男「あれ人間か？」

タッタッタッタッ

隊長「よし着いた。ここを占拠して爆破するぞ！兵士！男とともに向こうのドアから行け！私が合図を出す」

兵士「男いくぞ」

男「おう！（あれ？ここきたことがあるぞ？なぜ敵の拠点を知っている？俺はなにをしっている？ナニヲ？）」

3 2 1行くぞ！

　　

がちゃ

敵「なんだ？」

兵士「おらおらおらおら」

どどどどどどどど

ぐちゃ　ばしゅ　どば　びしゃ　ぐちゅ

男「兵士すご！よし俺も」　

がががががががが

かん　ぱす　ぴす　すか　ぐちゃ

男「ひとりって・・・」

兵士「隊長こっちは制圧完了オーバー」

隊長「わかった次は二回に爆弾を仕掛けろ」

兵士「了解」

兵士「ほら爆弾仕掛けに行くぞ！」

男「うん・・ん？この紙はなんだろう？」

２０１１　x．xx　

実験体ａからの電波が途絶える

男「ん！頭が！（実験って？電波？作戦？なにが？）」

捕手

兵士「男なにしてる早くこいよ」

男「治まった・・わかったすぐ行くよ」


カチャ

兵士「これでよしっと男隊長に連絡しておけ」

男「隊長爆弾仕掛け終わりました」

隊長「ご苦労だった家の外にでてこい」


　

隊長「ごくろう。よし少し離れていろ」

ポチッ　

どかーん

その瞬間俺は隊長に飛びついていた

隊長「男なにをするはなせ」

かちゃ（やめろなにしているんだ俺銃をおろせ）

うーん

とその瞬間兵士が止めにはいった

兵士「男どうしたやめろ！」

といい俺を押し倒し銃を奪った　

それから徐々に意識がなくなり目の前が真っ暗になった

ーーーーーーーーーーーーーーー

おい実験体ａこれが聞こえるか？

（あれ？ここは？何か聞こえる）

応答しろ実験体ａ

なっお前は・・・うわぁー

？？？「聞こえるか実験体ａ・・・いいや男」

（この声はどこかで聞いた。どこだ？どこだ？）

戻ってこい男

はっ

男「ここは？」

兵士「お前あの後倒れてなキャンプに運んできたのよ。何が起きてるんだ？お前の中で」

男「俺にもよくわからないが一つだけはっきりしたことがあるこの戦争前の記憶が削られている」

寝ます　

落ちてなかったら書きます

あら

もう寝るとか…
なんでこの時間に立てたんだよ

>>53
じゃあもうちょっとがんばります

男「なぜ戦争が起こったのかわからないし三ヶ月ぐらい前からのことがいっさいわからない」

兵士「あーあ俺もあるよ勉強してたのにいつの間にか寝てたとか」

男「お前のとは一緒にしないでほしい！だから俺はこの謎をとかないと行けない」

（あのときのあの声は隊長だったはずだ）

男「よしやることがいろいろある今日は早く寝よう」

俺も早く寝たいw
だが気になるのだ

限界だ…
すまない主…
続き…見たかったな…

男「よしいい目覚めだ、兵士今日はどういう作戦だ」

兵士「ん？なんか研究所爆破だって。もう行くってさ」

男「また爆破か？そういえばうちの軍って勝っているのか？」

兵士「え？お前知らないの？じつわ・・」

隊長「おいお前等何してるさっさと行くぞ」

男・兵士「はーい」

もうむりぽ
ねる

>>59乙！
何だかんだ気になって起きてた俺

>>60
間違いなくニコ厨だろお前

タッタッタッタッ

男「（なぜ隊長はあそこにいたんだ？あそこはどこだ？何をされていたんだ？）」

兵士「！！男！前」

男「え？」

バン　ズチィ

男「うわぁぁぁ」

兵士「男！このやろう！」

ばんばんばん

敵「うぐぅ」　どさ

隊長「男大丈夫か！男」

兵士「おい死ぬなよ謎とくんだろ」

男「ヒューヒュー　あ・・あ兵士　ヒューヒュー　俺の代わり・・に生き・・延びろ　ヒュー」

兵士「バカゆうなお前は死なない！！」

男「うっ後・・思い出したんだた・・いちょ・・うはて・・き」





バンバン

兵士「」男「」

隊長「バカな奴だ男洗脳されてるのにたてつくからだ」


第一部完結

ふう疲れた

ふう疲れた

ほ

文章は別として、面白いな
保守