誰かが古城で能力くれるから

【能力者のみなさんへ】
・いつの間にかあなたは噂の古城にいました。（解放条件と★の価値は既知）
・あなたは星のバッジを１つ持ってます。
・最初にいる場所（古城の中で）はあなたの自由です。
・>>900を越えると★バッジ1つ消費で城門から脱出できます。★バッジは1つ1億で換金できます。（街の質屋で）
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう。

【古城の内装 】
１階・大広間（階段あり） ・食堂　・武器庫（中の武器はボロボロ）　・城門（>>900を超えるとここから脱出できます）
２階・森　・図書館（階段あり）　・無重力の部屋　・鏡の部屋 （全面鏡）

場所は階数が同じならどこでも自由に行き来できます。

※★(バッジ)は能力の影響を受けません。

お、今日は古城なのか

バイクに関する能力下さい

ナイフを使う能力くれ

>>3 ナイフが主体じゃないのしかありませんでした 断ってくれて結構です
【刹那乃考】
この能力者は無制限に時を止めることができる
…が、残念ながら時を止めても能力者自身は動くことが出来ない
しかし、時の停止した世界での思考は働く
止まった相手を見て、しっかりと状況を把握し、冷静に物事を考えられる

どんな相手からの攻撃もすんなりと避けられる…かも
身体能力は戦闘経験のある常人
初期装備にナイフを持つこともできる

待ってました

とびきりクールなの頼む

>>6
【闇黒眼鏡】―ダークネス・グラス
付けている場所のみの光属性の攻撃を、完全にシャットアウトするサングラスを持つ。
勿論遮光等のサングラス本来の機能も性能が向上した状態で搭載している。
また、サングラスからチャージ可能な闇属性のビームを放つ事が出来る。
ビームは当たった光属性の攻撃は問答無用で打ち消す。
ビームの威力は通常はガラスをくりぬける程。
また、当たった場所の光を完全に奪う事が出来る。
光が奪われた場所は、完全に真っ黒になり、触れる事もそれを見る事も出来なくなる。
身体能力は普通の能力者並み。
初期装備としてサングラスと任意の火器を持つ。

物理系頼む

>>6
あんた、最高にクールだよ！

【炸裂水晶】or【クリスタル・ガイザー】
能力者を中心とした半径15m以内の「水」を自在に操作出来る。押し固めて氷にする事も出来る
分厚い氷にすれば拳銃レベルの銃弾なら防ぐ事が出来る。氷を水に戻す事も出来る
水を丸い一つの塊にして、遠心力をつけてぶつければウォーターハンマー現象によってかなりの威力が出る
また、電気分解して爆発を起こす事も可能。一度に操作出来る水の量は最大で15Lまでである
能力者の身体能力は一般人レベル。

>>8
神罰(物理)

【聖堂騎士】or【エンジェル・ダスト】
化け物と戦う為に、身体改造により再生能力を得た聖職者。「血を流すべからず」に従い、メイスを武器として使用する。
メイスは隕鉄を使用しており、10トンもの重量を誇る。聖職者はこれを当たり前のように振りまわせる筋力を持つ。
メイスには洗礼が施されており、化け物に対する攻撃力は絶大である。これで叩き潰されて生きている化け物はまず居ないだろう。
聖職者の再生能力は高く、銃弾を頭に喰らっても致命傷とはなりえない。しかし、欠損した部位は再生出来ない。
遠距離武器は持っていないが、地面等を抉るようにしてメイスを振るえば砂や石が銃弾のように舞うはずだ。

素敵！可愛い！残酷！悪魔！と賞賛の声を一身に浴びたいので
リリカルマジカルミゼラブル、愛と正義と書いてラブ＆パワーと読ませる様な独善を貫く魔法少女になりたいです

バーサーカーっぽいのを頂けたら

>>9
ｽﾊﾞﾗｼｲ！！

昨日参加出来なかった…
オールラウンダー的なのを下さいな！

オイラはヒーロー！

能力下さい

くれ

>>2
【機甲鉄馬】or【ライダー・ボーグ】
下半身がバイクのサイボーグ。バイクを自在に操る事が出来、運転技術はプロレベル。
右腕にマシンガン、左腕に剣が装備されており、バイクで走行しながら戦う事が可能。
装甲は硬く、アサルトライフル程度なら防ぎ切れる。バイクは通常の倍の速度が出る。

>>10
即席

【魔法乙女】or【マジカルカル・ガール】
手元に魔法のステッキ(デザイン自由)を召喚する。ステッキを振って、特製の台詞(内容は自由)を唱える事で、魔法少女(デザイン自由)に変身する。
魔力をそのまま飛ばしたり、魔力を刃状にしたり出来る。１度だけ、奇跡を起こす事が出来る。奇跡によって、他者を殺したりする事は出来ない。
また、奇跡を起こす場合３０レス経過した次のレスまで、季節を起こす事は出来ない。魔法少女をサポートするマスコット(デザイン自由)を召喚する事が出来る。
変身した場合、身体能力は格闘家レベルまで上昇する。変身前の身体能力は、運動の下手な一般人レベル。

>>11
ブチ切れるとバーサーカー

【憤怒鬼神】
能力者が怒りを抑えきれなくなった場合のみ発動可能。能力者の体は鬼に変化する。
能力者の怒りが大きければ大きいほど、反射神経、筋力、耐久力、五感、気配察知能力が上昇する。
基本的に、吸血鬼等を素手で嬲り殺しに出来るくらいのスペックは出る。
能力発動時、この能力者は如何なる能力の効果を受けない。
(能力で構成された物理攻撃は効くが、相手を弱くする等の効果は効かない)
また、能力が発動している時は怒りのあまり無関係の人間や味方をも殺してしまう可能性がある。
またひどく怒っているので能力発動中の記憶はあまり無い。能力者の普段の身体能力は一般人位。

>>4
ナイフって一本?

>>13
昨日これ貰った人？
昨日参加出来なかったのならもっかいあげる

【i Wizad �U】or【魔導科学�U】
魔術と科学を融合させた魔導科学によって生み出されたi Wizad、その最新型が登場しました！
全面タッチパネルのフルカラー液晶で操作し、魔法のアプリ「Wizappli(ウィザプリ)」を選択して
「OK」押すだけで簡単に魔法が使える基本機能は勿論持ち主の「言葉」に反応してメールを読みあげたり
天気を教えてくれたりしてくれる人工知能を搭載しました！　これによりWizappli「Voice Aria」を選択した状態で
使いたい魔法の名前を言えば人工知能が認識して発動してくれますこれで手が空いて居ない時でも魔法を発動したり
使い魔を召喚したりできます(使い魔は１体までしか召喚できません)
ちなみに魔法はi Wizadの上部や掌から出るので狙いを誤ったり関係無いのに命中したりする心配はありません！
さらに重要な締め切りやお買いものをうっかり忘れないようにするリマインダー、メモ帳、電卓、電話等の機能や
魔術師達の語り場「Wizatter(ウィザッター)」でコミュニケーションを楽しむ事も出来ます。防水機能だけでなく耐熱性もアップ！
さらに1080pのHDビデオも撮影できるカスタムレンズを搭載した8メガピクセルカメラで美しい写真を撮影できます
処理速度やグラフィックも以前のi Wizadを凌駕しています！　カラーリングも無限大！　史上最高のi Wizadです！
あなたはこのi Wizadを説明書やオプション(充電器や付属イヤホン等)と一緒に所持しています。身体能力は一般人レベル。

>>14
【WE ARE SUPER GUYS】or【正義執行】
他人を救う、悪事を阻止する、悪事を働く存在を止める等の理由がある場合のみ発動可能。
ヒーロースーツを能力者が装着した状態で具現化する(ヒーロースーツの外見は取得者が自由に決定可能)。
ヒーロースーツを装着した者はEN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)と
人間を超越した怪力と身体能力を手に入れる。装着者の正義感による正の感情が高まれば高まるほど、スーツのスペックは上昇する。
(大切な人を守りたいという気持ちが高まる、人々の応援の声を聞き心が昂る等)
能力者は、ヒーロースーツが無くても助けを呼ぶ人の声と居場所が分かる。
スーツが破壊された場合、能力者は多大なる精神ダメージを受ける。
空を飛べる事にしても良いし、専用のバイクを持っている事にしても良い

>>18
/そうです！
/ありがとう！

>>16
/授与ありがとう。これで思う存分殺戮……もとい人助けが出来るよ。

>>16
下半身バイクってつまり、Dホイールの究極体みたいな感じ？

>>18
ここまで希望通りくれると思わなかった
ありがとう、そしてありがとう

>>15
【分身化身】
自分の分身を20体まで作り出し操ることのできる能力
分身には質量があり、物を持ったり殴ったりすることができる
しかし耐久力はなく、一発攻撃を食らうだけで消える
消されると再度作り出すのに少し時間がかかる

>>15
同名のゲームとは関係大有りです

【ポータル】
手元に未来的な形状の拳銃を召喚する。撃つと弾が発射され、着弾するとその場所に能力エネルギーの膜が出来る。
その状態で別の場所に弾を着弾させると。それぞれの着弾点はゲートとなり、入る事でもう一方のゲートの方へ移動する事が出来る。
召喚者がゲートを通るとゲートは消滅する。消滅したゲートは銃で撃たない限る開ける事は出来ない。
ゲートは金属と生物には開ける事が出来ない。ゲートの大きさは人が一人通れる大きさで、作れる数は２つまで。
能力者の身体能力は軍人レベル。

参加するの遅くなりそうだけど、古城の主みたいな能力くださいな
久しぶりにボス的ポジな気分

>>25
骸骨、なんてどう？

【骸骨貴族】
骸骨の姿をした悪魔の貴族。男なら紳士服とシルクハットにステッキ、女ならお洒落なハットとバッスル付きのドレスに日傘を持った服装をしている。
闇の魔法を操り、杖の先端から魔力の弾を発射する事が出来る。魔力の弾は貫通力の高い“通常弾”、拡散し命中力と表面破壊力の高い散弾、
そして肉体に命中すると内部で暴れまわる“殺傷弾”の３つをつかいわける事が出来る。マシンガンのように連射する事は不可能。
また、ステッキや日傘を闇の魔力で包む事で魔力の剣にする事が出来る。魔力の剣は日本刀クラスの切れ味を有する。
影の中に入る事で、他の影へ瞬間移動出来る。影の中に入った場合は、すぐに出なければいけない。
骸骨の体は、砕かれても元あった場所にはめ込む事が出来ればすぐに再生する。故に粉々にされるとヤバイ。
また、洗礼を受けた武器や聖なる力によるダメージは無条件で再生不可能。杖も骸骨貴族本体と同様に再生可能。
骨だけだが、運動の得意な一般人レベルの身体能力と筋力を持っている。

/悩むときはコンマっていってた
/奇数なら>>23、偶数なら>>24もらう

>>25
俺だけだろうがボスっぽくね？
【処刑乃大鎌】
この能力者は巨大な鎌を持っている
この鎌は多くの罪人達を処刑するのに使われたため
罪人達の怨念が込められている
この鎌は5レスに一度、大振りすることで
怨念がこもった衝撃波を飛ばすことができる
この衝撃波が少しでも掠ると、
罪人達の怨念に取り憑かれてしまい
3レスの間、相手の能力が
通常時の半分程度の効果しか
発揮できなくなってしまう

初期装備:巨大な鎌
身体能力:軍人程度

ふぁてぜろよりらっきょが好きなオレに何かくれないかな

>>29
そのなんとかとらっきょは知らんが、
これなんてどう？

【収納事典】
手に触れた物質をカードに変身させて、召喚したカードフォルダーに収納しておける。
カード化した物質はフォルダーから出した状態で召喚者が「ゲイン」と唱える事で元の姿に戻る。
生物をカード化する場合は睡眠または気絶した状態でなければならない。
意識を取り戻すと自動的にフォルダーからその生物のカードが排出されて元の姿に戻る。
また、内部に意識のある生物の入った建物や地面に固定されている物質はカード化出来ない。
(例：電柱、地価室のある家やビル等)
カード化出来る物体の大きさや重量に制限は無い。好きな拳銃１丁と予備マガジン１つ、C4爆薬を８個所持している。
能力者の身体能力は一般人レベル。

お手軽、重量級、遠近両用、物体これに可能な限り該当する物をくれ

>>16
もらう、サンクス

>>31
俺「“殺戮者”の原点よ、出番だぞ」

鋼鉄の「“殺戮の騎士”とか言う新型には、まだ負けん」ｶﾞｼｮｰﾝｯ

【鋼鉄の殺戮者】
西洋の甲冑を模した、全体的に丸みを帯びた形状のロボット。完全防水
対能力者用に製造された殺戮兵器で、殺戮者を中心とした半径20mでの能力の「発動」を無効化する装置を「腹部」に内蔵している
(無効するのは悪魔で発動だけである、常時発動する能力や効果範囲外で既に発動してしまった能力には無力である)
多重関節機構を持つ両腕にエネルギーマシンガン(300発×2)を内蔵し、関節機構を持つアイアンクロー(4本×2)を装備している
カメラには「ズーム機能」と赤外線による「暗視機能」「熱映像機能」「透視機能(薄い煙・布限定)」を搭載している
短時間のホバー移動も可能、EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持ち、馬力は人間をボロ雑巾に出来る程
古城の壁には無数の「無線充電器」が埋め込まれており、古城内に居る限りエネルギーが尽きる事はない
しかしエネルギーマシンガンは違うので補給する必要がある。エネルギーマシンガンは有機物を取り込む事で補給可能
古城から出た場合、殺戮者は10レス経過する事で全機能が停止してしまう。コミュニケーションは取れるが感情は存在しない
古城に住んでいた科学者に「古城内の能力者を皆殺しにしろ」という命令プログラムを組み込まれている
(命令プログラムは嫌なら無視しても良い、感情もあっても良い)

>>29
【幽霊亡霊】
実態を持たぬ霊となり、壁や人をすり抜けることができる
物理攻撃は効かないが物理攻撃をすることもできない、属性攻撃は効く
ポルターガイスト現象や鬼火を操る事が可能
人や動物にとりつくこともできる

いただくぜ

なんか出すやつください

>>31
【大斧大力】
巨大な斧を持った戦士
その斧の破壊力は凄まじく、全力で振るえばビルは倒壊し地面は割れる
斧は巨大で頑丈なので盾の代わりにも使える
その重量も凄まじいが能力者はこの斧を使いこなせる怪力の持ち主
しかしさすがに移動スピードは速くない

>>16
ごめんなさい出来れば初っ端からヴァーサーカーキャラでいきたいもので
大変申し訳ないのですが貰い直しを申請させていただきましてもよろしいでしょうかごめんなさい
何でしたら機械系人外とかでもっ…！

>>36
【仕込奇術】
この能力者は、身体や服のあらゆるところから
あらゆるものを出すことができる
ただし、あらゆるものといっても
武器などのダメージを与えるのが本来の目的である物は出すことができない
例:グレネード×　スタングレネード◯

初期装備はなし
身体能力は一般人

１体の操り人形で戦うやつ

>>36
【妖精輪舞】
妖精を20体まで召喚し使役できる能力
妖精は様々な属性の攻撃魔法や防御魔法を使うことができる
1体では弱いが数体集まると魔法も強力なものになる

>>38
こんな感じですか、わかりません
【猪突猛進】
この能力者はすごい身体能力を持っている
殴れば瓦何十枚を叩き潰し
走ればウサイン・ボルトも自信喪失し
2m程上からトラックが上から落ちてきても無傷
というか余裕で避けてしまえる程である
ただしこの能力者の戦闘時に行われる行動は常に止めることができない
パンチをすれば何かにぶつかるまで突き進み
キックをすれば足が上まで上がってひっくりかえってしまう

身体能力:上記の通り
初期装備:素手

自由度の高い能力ください

>>36 古城倒れるくらいデカイのは勘弁
【空想怪物】
1レスに一匹、何かの作品に出てくる「モンスター」「怪物」に属する生物を召喚出来る
同時に2匹以上のモンスターを召喚することは出来ない
また一度召喚したモンスターをまた召喚することは出来ない(死亡時も同様)
モンスターは、召喚してから3レスで消える
そのモンスターが人語を理解するのであれば命令も出来る
術者の身体能力は貧弱な人間程

>>40
【恋人人形】
人間サイズの人形を一体自由に操る能力
人形は素手で闘えるくらいのパワーとスピードを持っておりボディは頑丈
ビーム、刃、毒針、煙玉…など様々なギミックを搭載している
人形を操ることができるのは能力者の周囲だけであまり遠隔操作はできない

>>36
クラゲが出ます

【幻想海月】
能力者の頭上に大人の猫サイズの能力エネルギーで構成されたクラゲを召喚する。クラゲは浮遊する事が出来、召喚者はクラゲを自由に操作出来る。
クラゲは自身の力では移動する事が出来す、召喚者が移動するとクラゲも移動出来る。
クラゲと召喚者は互いに離れる事が出来ず、その範囲内なら外部の力で移動させる事が可能。
15本ある触手の先端には鋭い爪が付いており、これで攻撃する事が可能。微弱だが電流を流す事も可能。最大で5mまで伸びる。
また、全ての触手を紅く輝かせる事で、その爪は如何なる物体や能力をも貫き切り裂く事が出来る凶器と化す。
触手凶器化を10レス分行うと、自動的に触手は無害に戻る。使用後はクラゲの持つ触手は5レスの間完全に無力化する。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>38
じゃあ、これ？

【吸血魔人】
凄まじい怪力と再生能力を持った吸血鬼。数十匹の蝙蝠に変身し、空を飛ぶ事も出来る。
この吸血鬼が変身した蝙蝠は通常の蝙蝠の３倍のパワーを持つ。
この吸血鬼の手にかかれば、人間などあっという間にボロ雑巾に早変わりする。
さらに野生動物のような気配察知能力と嗅覚を持つため、非常に厄介。
ただし、吸血鬼としての弱点には逆らえない。太陽の日を浴びれば、浴びた部分が灰となり、
流水に触れれば触れた部分が灰となる。白木の杭や銀の武器で付けられた傷は再生しにくく、
それらの武器で心臓を破壊されれば死んでしまう。
洗礼を施した武器や聖なる力を持った武器で付けられた傷に至っては再生そのものが不可能となる。
火によるダメージも再生出来ず、火だるまとなればそのまま焼け死んでしまうだろう。
また、他者の家に入る場合は、その家の人間の許可を取らなければ入る事が出来ない。

ください

>>43
【描画実現】
描いた絵を具現化して使役する能力
生物でも物質でも具現化可能
適当に描くと脆く崩れやすかったり本来の機能が発揮できなかったりする
正確に描く程丈夫で現実のものに近くなる
初期装備はスケッチブックと画材

>>45
使わせてもらいます。ありがとう！

>>47
【軍指揮長】
この能力者はマシンガンを所持している
このマシンガンはどういう仕組みかリロードを必要としない
また、5レスに一度、軽い洗脳魔法を使うことができる
但しその魔法で可能なのは、5mほどの行進をさせることだけ
また、5レスに一度、召喚魔法も使うことができるが
これも召喚することができるのは
土の入った袋が積み上げられたバリケードのみ
このバリケードは異常に硬く、
人一人分の衝撃までなら耐えることができる

身体能力は、軍人
初期装備は、マシンガン、手榴弾×10

>>39
ありがとうこれで唐揚げとかだし放題だ

>>40
【球体傀儡】or【ベルメール】
人間サイズの球体関節人形(デザイン自由)を所持している。球体関節人形には様々なギミック(自由に決定してよし)が組み込まれている。
これにより多種多様な戦闘行動を行う事が可能。人形の耐久度はEN-B5級防弾車(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)
球体関節人形は持ち主が人形と頑丈なワイヤーで繋がっている手袋を付けた状態で指を動かす事によって操作する事が出来る。
操り人形なので意思は存在しない。球体関節人形の持ち運び方法は自由に決めてもよい。持ち主の身体能力は一般人レベル。

>>43
【Mr-E】or【Mrs-E】or【四属術師】
炎・風・雷・水を掌から出現させ、掌を始点として操る事が出来る。ただし、物理法則やそれぞれの特性を無視するように操る事は出来ない。
(出来ない事の例：ドーム状の嵐を発生させる。大気中を横真っ直ぐに飛来する雷。水の中で燃える炎等)
また、水は氷に変化させる事が出来、不純物ゼロの水を発生させる事が出来る。不純物ゼロの氷の結合力は鋼の3倍なので盾や武器として使用出来るだろう。
身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>47
【心霊現象】or【ポルターガイスト】
この能力者が一度でも触れた物体を、この能力者の視界の中に存在する対象に向けて飛ばす事が出来る。
飛ばしている物体はこの能力者がある程度操作出来、前方に障害物があっても回避して対象に当てる事も出来る。
しかし、飛ばす対象が大きくなればなるほど動きが遅く鈍くなり。対象に向かって飛来しつづける事しか出来ないので、空中で停止出来ない。
また、この能力者が対象を視認出来なくなった場合。能力の力を失い、落下する。
この能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。ちなみに飛ばす際に投げる必要性は無い。

>>47
【銀翼飛翔】
背中に巨大な翼を生やすことのできる能力
この翼で空を自由に高速で飛ぶことができる
はばたいて大きな風を起こしたり羽を高速で飛ばすことも可能
翼や羽はもがれても折られても時間が経てば復活する

古城の兵隊的な能力ください

和風っぽいのか綺麗な能力ください！

>>54
【隊列軍師】
この能力者は生きた人形を召喚し、命令通りに隊列を組ませたりして戦わせることができる
その人形は「イーッ」とか言ってる人達程度の力量と普通の人間程度の知能を持っており、能力者は同時に100体まで召喚することができる
初期装備は刀、身体能力は普通

>>54
【機人械人】
あらゆる武器や機能を搭載したロボット、装甲は丈夫
身体のそこかしこにマシンガン、フックショット、ビーム砲、ロケットパンチ、ミサイル、サーベルなどを装備している
ホバリング機能、熱源感知機能、暗視機能搭載

>>55
【千花繚乱】
花と花びらを操る能力
周囲に花を咲かせたり花びらを舞わせることができる
咲かす事のできる花は強烈な匂いを放つものや毒を持つものなど色々
舞わせた花びらを刃に変えて飛ばしたり花吹雪を起こすことが可能

>>54
兵隊というか、見回り？

【生けし死人】or【リビングデッド】
ある研究により改造され、ゾンビと化した生物兵器。体に接触した有機物を腐食させる能力を持つ。
体の動きが鈍く、反応速度も遅いが、それを補ってあまりある程高い生命力を持つ。
毒や麻酔は効かず、痛みも感じず、体が欠損しても時間をかければ再生する事が出来る。
記憶媒体が頭を含め胸・腰・両腕両足にも存在する為、頭を破壊されても機能が停止する事は無い。
心臓は元より動いておらず、呼吸も必要としない。火には弱く、火傷は再生しずらい。最悪機能が停止する事もある。
脳の筋肉に関するリミッターが解除されており、超人レベルの怪力を持つ。
知能は低下しており、言葉をまともに発する事も出来ない。しかし、「死にながらも生きている」苦しみは常に味わっている。
本能的に人を襲うようにプログラムされている。しかし、何かの間違いでプログラムが入力されておらず、
知能も低下していないという事もあるかもしれない。

>>55
前に作った奴のデザインと名前変えただけ

【夜桜】
両肩に月と桜の絵が描かれた黒い漆塗りのように美しい盾状のアーマー(以後バインダー)を２つずつを装備した肩部アーマーを装着した状態で召喚できる。
バインダーひとつにつき、バーニアが２つと、３本指の隠し腕。そして、ビットが６個ずつ装着されている。
ビットは能力エネルギーをレーザー状に発射する事で攻撃が可能で。バインダーから取り外す事で浮遊させて自在に操作し、
複雑且つ独特な動きによるオールレンジ攻撃が可能となる。この攻撃は高い身体能力と反射神経を持った者でないと、
回避は難しいだろう。数が多いので、高い身体能力と反射神経を持っていてと全て回避する事は難しい。
ビット１個につき、能力エネルギーを４発発射可能。威力は４５口径拳銃弾位。
撃ち尽くしたビットは、５レスの間バインダーに収納する事で補充可能。バインダーから外れているファンネルは消す事が出来ない。
バーニアを使用する事で高速移動が可能。飛び魚のように跳ぶ事も出来、機動力は高い。
盾状アーマーは盾としても使用出来、EN-B4級防弾車レベルの耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持つ。
ファンネルやアーマーが完全破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された能力は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。イメージ出来ないという人は「クシャトリヤ」で検索すると分かりやすいかも

★の価値は既知ってどういうことなのかよくわからない俺になんかください

なんかください

槍で戦う能力をば！

>>59
知っているということだよ、言わせんな恥ずかしい
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣にそれぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される

初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど

>>59
ええっと、なんか本能っていうか感覚で分かってる感じ？
分かりません＞＜

【喜劇弾幕】
サイズ・種類・メーカー問わず好きな火器を好きなだけ召喚出来る。発射するには手に持って操作する必要がある。
この召喚者によって召喚された銃器は生物に対して殺傷能力を持たない。弾が命中して吹き飛んでも骨折や火傷等の怪我を負う事は無い。
ただし死ぬほど痛い(威力の調整は可能)。また服や壁等の無生物は破壊出来る。召喚者の身体能力は軍人レベル。

>>60
なんかあげる

【魔弾の射手】
リボルバー(8発)を1丁召喚する。このリボルバーの弾は射線上に障害物が存在する場合、それを回避して目標を追尾する。
弾が曲がる事が出来るのは180度まで。90度曲がった後、同じ方向に90度曲がる等は出来ない。
故に弾は迂回する事は出来ず、追尾にも限界がある。
弾が本来の形状を失った時点で、追尾は終わる。標的に出来るのは1発につき1名まで、銃口を向ける事で決定する。
ガラス等の透明な障害物が間にあっても目標に設定出来る。リロードには一丁につき1レス消費する。
銃弾の威力は357Magnum弾位。能力者の身体能力は軍人レベル。

>>61
俺槍のレパートリー少ないから、使ったことあるかも

【蛇腹黒槍】
刃の部分に眼の付いている黒い槍を1本召喚する。眼は良く奇妙に笑う為、地味に恐い(喋る訳では無い)
槍は鉄の硬さとゴムの柔軟性を持っている為、とても頑丈である。大抵の物を斬っても刃毀れせず、良く切れる。
持ち主の意思によって、長さを調節したり、蛇のように曲げる事が出来たりと変幻自在に操る事が出来る。
13km伸ばす事も出来るが、伸ばしたり戻したりするのに時間が掛る上に、地球は丸いので13kmも伸ばしても意味が無い。
投げた場合も、自分の所に呼び戻す事が出来る。持ち主が触れていなければ、槍は消す事が出来ない。
能力者本人の身体能力はプロの格闘家レベル。

>>42>>46
お2人ともありがとうございます
今回はこちらを使わせていただこうと思います！

>>48
>>52
ありがとう

>>56
こちらをいただきます
質問なのですが、人形兵の装備は常に無しですか？
補充はできますか？

動物に変身する能力下さい
理想は黒豹でございます

>>59
【手長足長】
手足を自在に伸縮させられる能力
伸縮は高速で行うことができる、これを生かしたパンチやキックはかなりの威力
手足は関節を無視していくらでも曲がるためまきついて拘束することも可能
手足に限り切断されてもとかげのしっぽのように時間が経てば回復する

>>60
【透明人間】
透明人間になることのできる能力
また、手に触れたものを透明にしたり戻したりすることが可能

>>61
【槍矛突貫】
一本の特殊な槍を持った槍の達人
槍は念じる事で如意棒のように伸ばす事ができる、最大13km
回すことで攻撃を弾いたり風を起こすことができる
柄の部分は鎖が仕込まれた多節根になっており、突くだけでなく鎖を利用した変則的な攻撃も可能
槍投げも可、念じるだけで手元へ戻ってくる

>>66
個人にお任せいたします
(訳:考えるのめんどくせえ)

>>67
どうぞお好きに！

【獣人変化】
体に宿った魔法の力で様々な獣人に変身出来る。元となった動物の特徴である能力を上昇させる。
(狼や犬なら嗅覚、猫なら聴覚、兎なら脚力と言ったような感じ)変身前の身体能力は一般人レベル。

>>67
そのまんまがあった

【深淵猛豹】or【黒豹】
闇色の毛皮を纏った豹
体長は尾を含めずに2m程度
しなやかな肉体を持ち、動きは非常に俊敏
爪と牙はナイフのように鋭く、鋼鉄のように硬い
また、猫なので当然夜目が効く
この豹は漆黒の衝撃波を放つ力を持つ
衝撃波は大地すらも削り取ってしまう程の威力
人が獣に姿を変える能力でも、元から獣でも、どちらでも良い
獣の場合は人に化けることができる

>>61
【霜槍】
氷でできた槍を作りだす。
この槍が刺さったものは、刺さったところから熱を奪われて凍りだす。
一度に一本生成可能。前の槍が残っている限り、新しい槍を作ることはできない。

身体能力は宝蔵院流皆伝。

ノンストップでせいしだすやつ

>>69
了解しました
授与サンクス

>>67
【黒豹半人】
黒豹に変身する能力
黒豹時は強靭な肉体・俊敏なスピード・鋭い牙と爪・優れた嗅覚と聴覚を持つ

機械、ロボをくだそい

可愛らしい能力ください

>>70>>71
/まんますぎワロタｗｗｗ
/ありがとーごぜぇます

魔法使いになりたいです

>>73
【無限製糸】　即興
指から生糸を出し操る能力
糸は最長50ｍまで伸び強靭
ものを切ったり拘束したりできる

>>52
こちらを使わせてもらいます

>>79
【氷魔導士】
この能力者は氷属性の魔法を操ることができる
そのため自分に氷を纏わせることにより、攻撃を緩和したり
自分の身体から氷柱を生じさせることができる
そして5レスに一度、魔法により
半径10m程の範囲に氷を降り注がせることができる

初期装備は氷属性の魔法を使うための杖
身体能力は普通

>>75
/もう貰ってしまったが、ありがとう

>>76
【機人械人】
あらゆる武器や機能を搭載したロボット、装甲は丈夫
身体のそこかしこにマシンガン、フックショット、ビーム砲、ロケットパンチ、ミサイル、サーベルなどを装備している
ホバリング機能、熱源感知機能、暗視機能搭載

>>77
【天国天使】
頭に輪っか、純白の羽、聖なる槍を持った天使
背中に生えた羽で空を飛ぶ事が可能、はばたくことで風を起こす事もできる
輪っかは本体の周囲ならある程度コントロールでき、丸鋸のようにあらゆるものを切断する
聖なる槍には光を纏わせることができる

とりあえず今日は変態を貰いましゃう

>>77
【幻想加護】
とある「モンスター」たちと契約を結んだ者
能力者は以下のモンスターを召喚し、使役する
同時に呼び寄せられる数は2体まで
身体能力は並

「炎のカーバンクル」
額に紅い宝石を持つ狐
獣でありながら、立派な炎魔法の使い手でもある
強大な魔力を秘めているが、打たれ弱い

「水のアプサラス」
非常に美しい女型の妖精
水を自由自在に操る力を持つ
強力ではないが、冷気もある程度は操れる

「雷のヴィゾーヴニル」
黄金の羽毛を持つ鶏
その身に宿した雷の力を操り、麻痺効果のある吐息を吐き出す
また、全身から眩い光を放つこともできる

「風のケットシー」
二本足で立つ猫
レイピアを手に、流れるような身のこなしで華麗に戦う
あまり得意ではないものの、風魔法も多少は扱える

>>79
【七色魔法】
七色の属性魔法を使いこなす魔法使い
扱える属性は『炎』『水』『氷』『雷』『風』『木』『土』で魔力はかなり強い
しかし身体能力は常人よりかなり下、少し走っただけで息切れを起こす

>>76
【螺子巻機】
背中に巨大な螺子を持つロボット、デザインは貰った人間が決めて良いが、自分で自分の螺子を巻く事が出来ないデザインのみとする。
動力源が人工筋なので衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。力も人間10人分位はある。
このロボットは誰かに螺子を10回巻いて貰う事で機動する。螺子を巻き終わってから20レス経過した場合、エネルギーが尽きてこのロボットは機能を停止する。
停止しても螺子を巻いて貰えば機動する。20レス経過する前に螺子を巻いてもらえば、活動限界が20レスに戻る。
10回巻かれた状態で、螺子を巻いてもらう度に螺子力が1増える。この螺子力を消費する事で、以下の機能を使用出来る。
溜められる螺子力は10まで。螺子力が0になった場合、20レス経過していなくても機能を停止する。
また、螺子力は機能を使用しなければ消費されないが、機能を停止した場合螺子力は0になる。
螺子力１：通常より1.5倍威力の高い攻撃が行える。
螺子力２：ビームソード機動(使用限界10レス)
螺子力３：エネルギーシールド展開(使用限界5レス)
螺子力４：エネルギーマシンガン30発(威力：5.56mmNATO弾)
螺子力５：ビームキャノン1発発射(威力：RPG-7弾頭)

>>79
【氷結魔女】
氷魔法を極めた上級魔女。この魔女が放つ青い魔力に触れたものを全て凍らせてしまう。
魔女の魔力は形を自在に変える事が出来る。そのままでは射程1m半と短いが、魔力弾にして発射する事も出来る。
魔女自身の身体能力は一般人レベル。魔女は男にも使われる言葉なので男でも良い。

>>85
【ビッグウンチキャノン】
右腕に巨大な大砲型のアーマーを装着した状態で召喚する。アーマーからは様々な形状・硬度・香り・色彩のうん……うんちを発射する事が出来る！
命中した際の相手の精神ダメージは計り知れないぞ！　召喚者の身体能力は軍人レベル。

>>76
【機械義心】
この能力者は人型のロボットである
右手には鋭い鉤爪が仕込まれており、左手はブラスターになっている
光線の出力は調節できる
連射も可能だが、あまり無茶をし過ぎると機械の身体に負担が掛かってしまう
腕や頭などのパーツは、いざとなれば取り外せる
身体能力は戦闘用のメカなだけあって、それなりに高い
機械だが水に弱いと言うわけではない
因みに、腹部には収納スペースが設置されている
能力者の身体は鉄製だが、一人の人間としての「自我」を備えている

>>85
【我々業界褒美】
半径２０ｍ以内の任意の生命体がＣＶ釘宮になる。

>>77
【人外人海】
異世界から"魔人"を呼び出す能力。
"魔人"の身長は約80〜100cm程。
"魔人"の腕力は身長と同じく対した事はないが、何でも器用に、頑張ってこなす。
この能力者は、呼び出した"魔人"と視界を共有する事が出来る。
同時に現世に存在出来る"魔人"は五人まで。
"魔人"が気絶、死亡、などで異世界に戻ってしまった場合は、また別の"魔人"を補充できる

>>63>>68>>72
ｔｈｘ！！今回はこれ使わせてもらいます！

>>82>>87>>88
今回はこちらを貰います
三人ともありがとう

>>88>>90
×ネタ
○変態

も少し戦えそうなのを

リアリティあるやつ下さい

>>94
【変身化身】
あらゆる人や物に変身できる能力
身体の一部、または全部を武器に変身することも可能
人に化ける場合、声や衣服、装飾品も変えられる
能力者に変身してもその能力者の能力を使うことはできない

>>95
【格闘鉄拳】
ひたすらに身・技・体を鍛えた格闘家
多彩な格闘技を会得しており身体能力はもはや人を超越している

狐をちょーだい

>>84>>88>>89
/ありがとうございまふ
/この機体をいただきませう

>>94
【女王の一撃】
３ｍはある、巨大なハイヒールをはいた足を召喚して対象を踏ませる魔法。
射程１５ｍ。
詠唱は「お願いします、踏んでください！」

イカした能力ください

久しぶりの能力スレ
しかも古城だ
能力をいただきたい

/あ、この能力って魔法使って空飛んだりはできます？

UNKしてたらいっぱい貰ってた
ありがてぇありがてぇ
意味は書き込んだ瞬間に天啓のように理解した恥ずかしい

Would You Kind〜?
BIOSHOCK面白いです(^q^)

能力下さいな

>>101

【無幻泡街】
幻を作る能力者
非常に精巧な幻で、見極めは困難
ただし、触れるとまるで泡が弾けるように消えてしまう
幻の形状は自由で、1度に複数作ることもできる
能力者は投げナイフ、またはチャクラムなどの投擲武器を所持している
身体能力は高め

安価忘れてさらに恥ずかしい
>>62>>63>>68ありがとう

>>100
【イカちゃん】
海からの侵略者
髪の毛が触手のようになっていて自由に操れる
真っ黒な墨を吐く

>>101
【時間停止】
最大9秒間自分以外の時間を停止することができる
9秒経つか任意で時は再び動き出す、再度時を止めるにはもう9秒待たないといけない
ナイフを大量に持っている

近接戦闘がしたいんです＞＜

>>9
うおお！最高にクール！！
攻守バランスよすｗｗｗｗｗ
ありがとう！！

狐ないのか？
なら魔法使いになりたいお

>>102
風の魔法で飛んだりできます
自重してくれたらある程度自由

>>110
【閃魔導士】
この能力者はスタンガン程度の雷属性魔法を操ることができる
そのため自分に雷を纏わせることにより
攻撃してきた相手を感電させたり
雷を槍のように手から出して攻撃することができる
また、5レスに一度、魔法により特別な雷を放つことができ、
その雷に当たったものから半径5m以内に近付いただけで側雷が生じる
その側雷に当たったものからも側雷は生じる

初期装備:雷を操るための杖
身体能力:普通

超ウルトラ必殺スペシャルな能力がほしいです

>>104
【二跳拳銃】
二丁拳銃を使いこなす能力者
この拳銃は特殊で跳弾（硬いものに当たって跳ねた銃弾）の角度を入射角に関係なく自由に操ることができる
拳銃の扱いはプロ、早撃ちと精度に優れており銃弾を銃弾で撃ち落とすこともできる

>>108
【鉤爪乱舞】
大きく鋭い鉤爪を持った能力者
切り裂けないものなどあんまりない
この鉤爪は伸縮自在で折れてもすぐ生やすことができる
能力者は驚異的なスピードと跳躍力を持つ

>>110
【箒飛魔法】
一本の箒を持った魔法使い
この箒に乗って空を自在に飛ぶ事が可能、箒は打撃にも使える
また、レーザーや爆発など無属性の魔法を扱うことができる

>>113
【鬼阿修羅】
人知を遥かに超越した怪力を持つ鬼
そのパワーは象を片手で投げ飛ばし、パンチ一発で地震を止めることができる程
そのため放つ攻撃の全てが「必殺」となりうる

>>97
即興
【常盤妖狐】
永遠とも呼べる時間を生きた狐
妖力を固めて飛び道具を作り出し、狐火と言われる火の玉を生み出して操作する力を持つ
狐火は相手に放ったり宙に滞空させたりと様々な使い方ができる
また、妖力で肉体を強化してあるため身体も頑丈
ふさふさな尾は衝撃を和らげる効果がある
この狐は人間へと姿を変える力も持っている

>>111
/なるほど、回答ありがとうございました

俺の思うような変態的な能力は無いか……

すまないがメイドさんか召使の能力お願いします

アンデッド的な能力下さい！

>>119
【性癖網羅】
あなたはありとあらゆる性癖に対応でき、頑張ればありとあらゆるシチュエーションに欲情する事が出来る。
欲情度合いにより身体能力が大きく変化し、場合によってあらゆる存在に変身する事もできる。
ただし、能力に精神が着いてくるかは別。
通常の身体能力は小学生に泣かされる程度

>>120
【屍死奮迅】
この能力者はゾンビ
痛覚はなく、また脳のリミッターが外れており人としての身体能力を限界以上に引き出せる
身体はもげてもくっつければ動かせる、脳が破壊されると成仏
顎の力も強く、肉を噛み千切って食える

/ﾄﾝｸｽ

黒をイメージした能力ください

>>121
もう…もう変態はいいんだ……！
メイドさんか召使でやりたいんだよぅ

>>124
【影入陰潜】
影の中に入ることができる能力
影の中を移動するスピードは非常に速い
影から重なった影へは移動することができるが離れた影へ移動することはできない
潜んでいる影が光などで消されると自動で出て来てしまう
影から真っ黒なナイフを作り出すことが可能

>>114
�d�d
拳銃はリボルバー式とかの指定は無しかな?

>>124
【漆黒未来】
何も無い、この能力の対象にあるのは漆黒のみ。
(訳：対象の視界を真っ黒にする能力)

みんなありがと
これ貰う

>>117
火の玉って大きさ決められる？

>>124
【影達ノ書】
この能力者は一冊の真っ黒な本を召喚できる
中も勿論真っ黒

この本からは真っ黒な塊を取り出すことができる
この塊は自由な形に変えられる
銃などの飛び道具は使えないが、剣などにして斬る事は可能
最大で二つまで取り出せる
この本は周囲の光を奪い、闇を作り出すことも出来る
この能力者は夜目が利き、闇の中でも周囲の状況がわかる

身体能力は一般人より少し上程度

身体能力特化で　　能力ほしすぎる

>>127
無しだよ
弾数無限に持ってるけどリロードは必要

>>131
【身体超人】
これといった特殊能力はないが身体能力が超人
腕力も脚力も握力もスピードもパワーもスタミナもトップクラス
武器は持ってないが身体一本で闘っていける

>>129
うわ考えてなかった
その辺は自由に決めてどうぞ

>>122
これって理性は持ってロールしてもいい？
流石に(＾ｑ＾)はちょっと…

>>134
おｋ

>>135
理性持っていいよ！

>>137
把握したありがﾄﾝ

>>125
【メイド人形】
能力者はメイドロボット。鋼の五体とガトリングガンとテフロン加工のフライパンとメイド魂を実装している。

>>126>>128>>130
ありがとう

本って損失しても何度も取り出せるの？

古城か・・・でも剣の能力ください

>>132
�d

>>140
流石に燃えてたりすると無理かもしれないけど一応何度でも

>>141
【逆強剣士】
一振りの剣を持った剣士
最初の身体能力は普通で剣の腕はそこそこ
しかし剣の魔力により逆境に追い込まれるほど強くなる
体力が減れば減るほど能力者のパワー、スピード、テクニックが強化され、剣の斬れ味もよくなる

サブマシンガンで光弾撃ちまくりたい

>>141
【残月剣】
斬撃を飛ばすことができる能力。射程は１０〜２０ｍ（テンション次第）
神道夢想流（居合術）皆伝の技術と白木鞘の日本刀所持。

>>145
【頭髪を銃弾に変える能力】
髪の毛一本を、任意の弾丸に変える能力。曳光弾にもできる。
Ｈ＆Ｋ　ＭＰ５を所持。

王の能力くださいな

>>125
【半壁従者】
この能力者はナイフを召喚する能力を持ち、何者かに仕えている間は文武両道の完璧超人となる。

しかし、誰にも仕えていない間は息をするようにドジを連発してしまう。（歩くと転けるのは当たり前）
仕える相手は別に施設外の人間でもいいし、途中で変えてもいい。

今日は古城ときたか
星に関係するのがあれば、無ければ魔法系で能力お願いします

>>147
僕、禿になりたくないよ

>>144>>146
提供thx、今回はこっちもらうね

>>150
【隕石流星】
隕石を落とす能力
見えている範囲の好きな場所に隕石を落とすことができる
あまり巨大なものは落とせず地表に着くときはバスケットボール大くらい

>>148
【絶対君臨】
別次元の世界の王
圧倒的なカリスマを持っている
相手はこの能力者の命令を聞かなければならない
これはいかなる手段、能力をもってしても
防ぐことはできないが、他に仕える者がいた場合は3回しか効かない
戦闘中は使えない
命令は要自重
自身の戦闘能力も凄まじく、超一流の騎士とも互角に戦えるレベル

身体能力は前述の通り
武器は一つ自由に

俺の思い通りにならない奴は全て邪魔なんで能力下さい

>>154
せんきゅー

>>151
【閃光剣】
自分の武器で行う攻撃に、レーザーをまとわせることができる。
ＦＮＰ９０の電動エアガンと、２０００発のＢＢ弾所持。

>>155
【爆裂爆殺】
この能力者は爆弾を無限に持っている
爆弾は任意のタイミングか強い衝撃を受けたときに爆発する
爆弾は威力も形も自由、威力最大では半径100mを焼け野原に変える
また、触れたものを爆弾に変えることができる（同時にひとつまで）

>>143
了解しました

>>155
全てをナギ払え

【鉄の暴君】or【鋼鉄暴君】
棘のように尖った鉄の鱗を持つティラノ系肉食恐竜に変身出来る。恐竜時の身体能力・筋力・気配察知能力はまさに怪物。
耐久力はEN-B5級防弾車レベル(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)だが、衝撃は殺せない。嗅覚も犬並みに上昇している。
牙や爪、骨格も鉄で出来ており、その顎はEN-B5級防弾車をも噛み砕く力を持つ。腕も太く、人間相手なら容易くボロ雑巾に出来る。
体長を自由に決定出来る。しかし、人間の時よりも小さくはなれない。最大で5mまで巨大化する事が出来る。
大きさに比例してパワーが上昇する(スピードやジャンプ力は変化しない)。恐竜時でもボクシング等の打撃格闘技を使用出来る。
脚力も凄まじくこの巨体で5m以上跳躍可能。歩行速度も速くバイクとほぼ同じ速度で走行可能。人間時の能力者の身体能力は一般人レベル。

>>153
�dクス

>>155
【召冠鬼双】
この能力者は血を吸って生ける鬼であり武術も心得ている。
異常発達した筋力やそこから為す速度は勿論だが嗅覚や聴覚も秀でている。
体温と骨を自在に操れる。触れた物を溶かすほど熱く、あるいは凍り付かせるほど冷たくも出来るとする。
骨は質量を無視して形を伸ばしたり変えたり出来るとする。またこれは鋼鉄の様に硬いとする。
再生能力を持つが、光に弱く立ち眩みや吐き気、嫌悪を覚える。

>>155
お前灰になったんじゃ・・・

じゃあ触ったら灰になる奴あった気がするからください
なければ外道なやつで

>>158>>160>>162
アバレンジャーかドーパントか紫のメダルか>>160を頂こうかなぁ

>>163
何を言ってるのかなぁ……？

>>164
【右灰左爆】
右手で触れた物は灰に、左手で触れた物は爆弾にできる
生物や能力者の持っている物には発動しない

爆弾は何かが触れると爆発する物と任意で爆発させられる物の二種類
火や爆発で簡単に誘爆するため、火気厳禁
爆弾にできる数は最大で10個まで

身体能力は軍人以下

>>164
そういう指定はいかんよ

>>167
すんません

>>168
掴んで爆発なら

【心霊現象】or【ポルターガイスト】
この能力者が一度でも触れた物体を、この能力者の視界の中に存在する対象に向けて飛ばす事が出来る。
飛ばしている物体はこの能力者がある程度操作出来、前方に障害物があっても回避して対象に当てる事も出来る。
しかし、飛ばす対象が大きくなればなるほど動きが遅く鈍くなり。対象に向かって飛来しつづける事しか出来ないので、空中で停止出来ない。
また、この能力者が対象を視認出来なくなった場合。能力の力を失い、落下する。
この能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。ちなみに飛ばす際に投げる必要性は無い。

ほう…興味深い
【神父のような大男は図書館で本を読んでいる】

>>131
【超人時間】or【ウルトラ・タイム】
３分間(１レス＝３０秒)だけ超人的な身体能力と動体視力・耐久度を得る事が出来る。
能力を発動している時、腕をクロスさせる事で光線を発射する事が出来る。
光線は12.7x99mm NATO弾級の威力を持つ。３レス経過後、５レス経過しなければ能力を再発動する事は出来ない。
能力発動前の身体能力は一般人レベル。

>>169
ミス、こっちだった

【美しき炎】or【リトル・インパクト】
指パッチンを行う事によって、自身の前方4ｍ以内に爆発を起こす事が出来る。
爆発を起こす際、紅い光の線が跳ぶので身体能力の高い人間には避けられる可能性がある。
火力は好きに調整出来、射程範囲のどの辺りで爆発を起こすかも設定可能。
能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>100
【シックス・センス】
自分の五感を限界まで強化する。これによって相手の動きを感じとるこれから取る行動を予測出来る。不意打ち等をされても見ずに分かる。
しかし全ての五感を強化するので、痛覚も強化される為痛みによる精神ダメージも上昇する。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>101
【紅蓮火術】
周囲の炎を掌に集めて、自在に操る事が出来る。発火能力は持っていない為、ライター等を使用する必要がある。
掌に集めた炎の火力を上下させたり、相手に向かって飛ばす事が出来る。この能力者は炎や熱によるダメージを一切受けない。
好きなデザインのライターを所持している。身体能力は一般人レベル。

>>113
超弩級な能力なら

【主砲主義】or【ハルメギド】
対戦車ライフルサイズのライフルをスコープ付きで召喚出来る。ライフルは持ち主の能力エネルギーチャージし、
増幅してレーザのように発射する事が出来る。チャージには3レス時間が掛り、発射後3レス待たなければチャージ出来ない。
出現させていなければチャージ出来ない。威力は120mm口径(戦車の主砲)位、戦車は勿論ドラゴンとかも容易に殺傷可能。
反動は無効化される。射程距離は1�q。エネルギー弾は直線でしか移動出来ず、飛距離が伸びるにつれて威力が下がり、最終的には消滅する(1km到達時)。
発射時に光る上にレーザー状に撃つ為光の線が残るので、どこから撃ったかは確実にバレる可能性が高い。
弾速は銃弾と同じく音速を超えている為、回避される事は少ないはずだが相手の能力によっては回避されるかもしれない。
また、ライフルは消しておく事も出来るが消している間はチャージ出来ず、消した場合は未チャージ状態になる。
能力者の身体能力は軍人レベル。

久々の参戦
なんでもいからくれ

昨日中途半端に終わったんで聖職者っぽいのか獣人ください

>>174
【神殿守護】
この能力者は3レスに一度、
いずれかの神の加護を授けることができる
-戦神の加護
3レスの間だけ、加護を受けた者の
身体能力が軍人程度にまで引き上げられる
-守護神の加護
1回だけ、攻撃の衝撃などを
無効化する障壁を張る
-聖神の加護
3レスの間、聖属性の魔法を
剣に纏わせる程度なら使うことかできる

また、この能力者は一度だけ、
5レスの間何もせずに祈り続けることで、
世界神の加護を授けることができる
-世界神の加護
5レスの間、加護を受けた者の身体能力が
軍人程度にまで引き上げられる
また、攻撃の衝撃などを3回まで
無効化することのできる障壁を張る
さらに火・水・雷・土・風・聖・邪属性の魔法を、
30cm程度の球を作って飛ばしたり
武器にまとわせる程度になら使えるようになる

身体能力:一般人
初期装備:ハンマー

炎とか氷とか雷を操る能力ください
できれば魔法以外で

>>95
能力者スレでリアリティ……？
どういうのがリアリティあるのか分からなかったんでこれでいい？

【経緯事典】or【アカシックペディア】
インターネットに接続可能な機器を媒体として使用する
能力を発動すると媒体の画面が「Akashic pedia」と書かれたページに飛ぶ。
そのページに対象の顔を思い浮かべながら「名前(フルネーム)」を入力して検索をクリックする事で
その対象の現在と過去の経緯を「レス刻み」で知る事が出来る。媒体とする機器はインターネットに接続されていなければならない。
また、顔を思い浮かべる必要がある為同姓同名の相手には使いずらい。能力者の身体能力は一般人レベル。好きな端末を１つ所持出来る。

>>168
またミスった、こっちだった

【掌の爆弾】
対象を掴む事で、握った手の内側に爆発を起こす事が出来る。掴める物の大きさの上限はバスケットボールほど。
この能力者は能力を使用する場合のみ、爆発の影響を受けない。普通の人間が相手なら掴んだ部分をまるごと吹き飛ばせる威力を持つ。
耐久力の高い相手でも、機能喪失する可能性あり。能力者の身体能力は運動が得意な一般人レベル。

>>173
【陽陰重力】
能力者が落ち込めば落ち込むほど能力者を中心とした半径5m以内の重力が重くなる(能力者の意思とは関係なく)
能力者は能力によって強化された重力による影響を受けない。
また、能力者の気分が明るくなれば明るくなるほど能力者を中心とした半径5m以内の物体に浮力を発生させる
浮力を発生させる対象は能力者が自由に選択可能、指向性を持たせる事も出来る
身体能力は一般人レベル。

うむ……なんなのですか、この城は。

【古びた城、大広間にて。】
【壁に備え付けられた蝋燭の弱々しい光を頼りに、一人の少女がおっかなびっくり歩いている。】
【宵闇に揺れる白金の髪は絹糸の様な艶を以て光を反射し】
【痩躯から伸びた細い手足は震えながらも何とか彼女を支え】
【緋色の瞳から伸びる頼り無い光が城内の景観を捉えて少女を支援する。】

出る条件と、バッジが高価なものだっていうのは理解しましたが……
ここ、とんでもなく怖いではないですか。薄暗いし。なんか”出そう”ではないですか。

【見た目も中身も貧弱な少女。】
【出たらシメますよゴースト野郎、なんて呟いて涙目になりながらも】
【どうにかこうにか前に進めている。本当に進めているのか定かでは無いけれど。】

>>173
【忍具忍術】
様々な忍具や忍術を扱う忍者
クナイ、手裏剣、忍刀、煙玉、まきびしなど忍者道具を大量に所持
隠れ身の術、変わり身の術、分身の術など忍術をある程度マスターしている
火遁、水遁、雷迅、風迅など攻撃忍術も扱えるが威力はそこそこ
素早さは優れているが耐久力に劣る

>>174
【狼獣半人】
人狼に変身する能力
人狼時は強靭な肉体・俊敏なスピード・鋭い牙と爪・優れた嗅覚と聴覚を持つ

>>173
【蝙蝠騎士】
蝙蝠の力を持つ能力者であり卓越した剣術も得ている。特に速度と敏捷に秀でた身体能力。
聴覚が異常発達しており「不可視」の物であろうと音を頼りに見えているのと同等に対応出来る。
音波を発射する事で周囲数十メートルに強い頭痛を伴う快音波を発する事も可能とする。
音波は時として衝撃波として発射も出来る。肩から蝙蝠の黒い翼を生やして飛行可能でもある。
能力により特殊な蝙蝠の大群を召喚可能。これは貴方や他の人間を模した分身の様な姿に化けれる。
長剣、槍、軽く丈夫な鎧、盾などを召喚できる。

>>174
【回帰代謝】
この能力者は再生能力と回復能力を併せ持つ者であるとする。
代謝を加速させた再生能力と傷そのものを治癒させる回復能力を持つ事で驚異的な治癒力を持つとする。
筋力もこの代謝の加速で増強、発達されており強力なパワーを持つ人外とも戦えるものとする。
決して壊れない呪いを施した近接武器を召還できる。投擲技術は高く刀剣を兆弾させる事すら可能とする。
聖なる「光」を操る事も可能。光は雷の様に、鋭利な刃物の様に、そして目潰しの様になるとする。

>>176
【火炎天下】
鉄をも溶かす灼熱の炎を発生させ操る事ができる
炎を纏わせたパンチを出したり火炎放射したりすることが可能
また、炎を圧縮して爆発を起こせる

この古城と言うステージに合う能力を……

>>177
指パッチンが良さげだったんで指パッチンでもいいですか

>>176
【焔金術師】
この能力者は自由自在に焔を生み出し使役、使いこなす。
火力も範囲も操り、爆発から蝋燭みたいな火まで加減できるとする。
自分の焔による熱で質量を無視して変形させたり出来る鉄の塊を所持している。
武器や格闘の訓練を受けており身体能力は高い。耐熱は非常に高いとする。
初期装備は特殊な耐熱性の服。

>>174
じゃあ獣人を

【人狼医獣】
医者として社会に潜むワーウルフ。高い医療技術を持ち、医療道具は一式持っているが、
いざという時はその場にある物でも手術が出来る。変身時の姿は完全な狼。
体中が毛で覆われており、耳と尾が生えており、鋭い牙と爪が生えている。
二足歩行も出来るが、四足歩行の方がスピードは高い。体毛は鉄のように硬く、拳銃弾なら傷も付かない。
人間をボロ雑巾に変える怪力と獣の嗅覚に気配察知能力を持ち合わせており、反射神経も怪物級。
己の鼻を自分で改造しており、嗅覚のレベルを自由に調整出来る。

>>176
>>52の真ん中をどうぞ

>>182
古城と言えば吸血鬼だよね

【吸血変化】
あらゆる姿に変身出来る吸血鬼。霧にもなれるが、十分なスペースの無い所では元の姿になる事が出来ない。
殴ったり蹴ったりすれば平均的な成人男性を瀕死状態に出来るくらいの筋力を持つ再生能力は高いが、切断された腕や足を再生させるのには時間が掛る。
太陽の光に弱く、死にはしないが全身に火傷を負い吸血鬼の力を使えなくなる。この時人間にとっての致命傷を負えば吸血鬼と言えども死ぬ。
翼を生やして空を飛ぶ事が出来る。銀や白木の武器で受けた傷は再生しにくく、血も止まらないので非常に厄介。
白木の武器なら心臓を刺されれば死亡する。入った事の無い建物には、そこに住む住民に招かれない限り門口を超えて建物に入ることが出来ない。
鏡に映る事が無く、信仰心を持つ者が所持する十字架に恐怖心を抱く。

>>183
良いよ！

なんかくれ！！病気と借金以外ならなんでも貰うぞ

>>182
【人狼霧風】
この能力者は狼の獣人に変化する能力と肉体を霧や煙の様に変化させる風の能力を持つとする。
何れも高速変化可能で霧状態では蒸発等の危険も無いが熱自体のダメージは一応受ける物とする。
傷を受けても息を吸う事で再生が可能。霧が滲み出て肉体を形成してくれる。
吸い込んだ息を吐き出す事で口の大きさに合わせた風の弾丸を発射する事も可能とする。
獣人化すると常軌を逸した肉体、爪、筋力、視力、瞬発力を得るとする。獣人化する前も武道家より少し強い

>>186
じゃあこれ！

【透明名刀】
持ち主以外見る事の出来ない刀を所持している。持ち主の意思によって脇差・太刀・野太刀の３つの長さに変更出来る。
刀は頑丈で、良く斬れる方。持ち主の剣の技術は中の上位。

気功使える能力くれ

>>186

【鉄傘離酸】
特殊な金属と繊維で作られた傘
能力による強化もあって、剣や魔法でもそう簡単には壊れない
先端や傘布の縁などシャープな切れ味があり刺したり回して斬ったりなどお手の物
また持ち手のボタンを押すことにより露先から強力な酸を全方位に撒き散らす　回数は３度まで

【大広間に謎の行列ができている】
【そして、刀を持った男がその真ん中に立っている】
【周りの人らしき者はそれぞれ一つの銃剣を持っている】

さぁて……城をいただくとするかな…
【刀を持つ偉そうな男は旭日旗のバッチがついている】
【旧日本軍のようである】

>>185
ありがとう

>>186
【風刃火剣】
この能力者は風と火を操り戦う剣士である。威力もまた自身が調整する。
風を刃に纏う事で鉄や岩を容易く切り裂く切れ味を齎せるとする。
炎を刃に纏う事で炎を鞭の様にしならせて射程と威力を増せる。
また風も火も能力者本人が繰り出したり纏う事も可能とする。
風を身に纏えば恐ろしく身軽になり壁を蹴り飛べる程となる。

>>186
【毒々猛毒】
全身に猛毒を帯びた能力者、本人は毒に耐性を持っている
周囲に毒の霧を発生させたり、身体から毒液を飛ばすことができる
毒の霧は効果は薄いが長時間吸っていると危険、毒液の効果は普通、直接触るのが一番強い
相手の傷口に触れ、直接毒液を流し込んだりすると数秒で死にいたる
毒は出血毒や神経毒など様々

>>189
念なら

【感情闘気】
能力者は常に全身に能力エネルギーを纏っている、このエネルギーは能力者の感情が昂れば昂るほど増大していく
(例：強い使命感、激しい怒り、憎しみ、強い覚悟を持つ、トラウマ等によって感情が爆発するext)
通常は能力者含め人間には視認出来ないエネルギーだが、膨大になりすぎると誰にでも視認可能となる場合がある
能力エネルギーは纏っていれば身体能力や耐久力が上昇し、エネルギーの塊を撃ち出す事が出来る
能力エネルギーが多ければ多い程身体能力や耐久力、撃ち出すエネルギー弾の威力が増大する
能力エネルギーを込めて相手を殴ったり、球にして放ったりした場合エネルギーは消費される
簡単に言うとH×Hの「念」みたいな感じ、エネルギー視認可能状態だとサイヤ人的な感じになる。

>>175
>>179
>>180
>>185
良い具合に獣人と聖職者能力二つずつサンクス
悩んでくるぜ

3本目のベルト使いたい

>>191
ひぃ……で、出た

【謎の行列を見るや否や、物陰――西洋風の鎧を模した彫刻の陰――に隠れる少女】
【脱兎の如く逃げ出した為に足音も大きい。武の心得があるのならば気付くだろう。】

何なのですかアレは。軍隊ですかミリタリーなのでしょうか。
メリケンのアンチクショウ怨めしやな感じでしょうか。お帰り下さい。

【ぶるぶるとバイブレーション機能を活用しながら、軍人らしき人々をそっと覗いている】

頭空っぽの方が強い能力下さい
罠とか心理戦を突撃とか砲撃で台無しにしちゃうキャラみたいな

>>188
>>190
>>193
>>194
おっほぉぉ！！四つも貰えたｗｗ

>>199
頭空っぽの方が夢を詰め込めるけど
頭空っぽだとチート能力じゃない限りすぐ死ぬ
じゃあ、>>46の下なんてどう？

>>199
【身力倍化】
この能力者は瞬間的に身体能力を100倍化して脅威の戦闘能力を手に入れるとする。
最大100倍化された筋肉は鋼の鎧と言って謙遜ない程となり脚力は数十m程の跳躍も可能とする。
視力や聴力等パワー以外も全て100倍に強化されるのでかなり発達するとする。
ただし100倍化していられるのは最大で５レス間。再使用には２レスの間を要する。
基本身体能力は格闘家より少し高めとする。

作るか変える能力ください

>>191>>198

【大広間の、二階へ続く階段の途中】
【黒スーツを着た若い男が階段に腰掛けている】
【ネクタイからシャツまで真っ黒な服装の彼の左目には、大きな傷跡がある】
【退屈そうにあくびをしては】

……腹減ったなぁ

【そんな事を呟いている】
【何もする事がなく、階段から広間を見下ろしてみると大所帯の>>191とぶるぶる震える>>198の姿が】

何だあれ……軍隊？
ってかこの角度なら隠れてんのバレバレだよなぁ

【手すりに肘をつき、広間の様子を伺っている】

>>198
【命令通りに動く人形兵は静かに立っているはず】
【それにも関わらずわずかな音が聞こえる…がこの男は気にも留めなかった】

あぁーあ、どこから攻めればいいかわかんねーよ
参謀でも連れてくればよかったなブツブツ

【気づかず愚痴をこぼす】

>>203
創り変えちゃえ
【鋼腕想創】
この能力者は自分が触れている物を素材に
物を創る事ができる
例えば、枝なら木刀など木を使ったものを創れる

創る物の大きさと素材の大きさは比例しない
また、素材が金属ならその素材を変える事ができる
例えば鉄を素材にした場合、創った物を鋼や金に出来る等
ただし、生物や能力の付加された武具は素材にできない

身体能力は格闘家程度
初期装備は鉄のナイフ5本

そろそろ始めたいから　能力おくれよ　スーツ着て待ってるんだから

>>203
【砂漠鉄化】
この能力者は砂を鉄に変化させることができる。
そしてその鉄粒を自在に操り飛ばしたり壁にしたり、鉄球の様に固めたりすることができる。
服の様にして装備するととても丈夫な鎧のような防御を発揮する。
身体能力は武道家クラスで武器を使った戦いも上手い。初期装備に土嚢の袋一杯の砂を持ってよい。

>>203
クリエイティブに行こう

【創造神】
召喚者のすぐそばに神を召喚する。神は戦闘力を持たないが、如何なるものでも作り出す事が出来る力を持つ。
この力を使えるのは連続で３回まで、３回使用した場合１０レス経過しないと再使用出来なくなる。生成したものは15レス経過すると消滅する。
召喚者の身体能力は一般人レベル。神と書いているが本物の神では無くあくまで召喚者の精神体である。
神が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。

>>207
パイロットスーツですね？　分かりました

【鋼鉄機甲】
操縦式ロボット(全長4m)を能力者自身が搭乗した状態で召喚する。
人間をボロ雑巾に出来る馬力を持ち、EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持つ。
能力者が乗るコックピット(本体)にカメラと腕と足が付いているデザインで、首は存在しない。搭乗している能力者の能力エネルギーで動いている。
短時間だがホバー移動が出来る。背中のバーニアを使用する事で10ｍ以上跳躍する事も出来、機動力は高い。背中にライフル(500発)と剣を装備している。
ライフルは背中のバックアップとベルトで繋がっており、そこから弾を補給して発射出来る。威力は突撃銃位。弾が切れた場合、5レス経過すればリロード可能。
剣はスイッチを押す事で高温になり大抵の物を切断可能になるが、能力エネルギーを多く消費する為、使用は控えた方が良い。
ロボットは破損・破壊されても修復する事が出来ない。ロボが破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>207
【線刃飛来】
この能力は指の先一本一本からピアノ線の様な糸を生み出して自由自在に操る。
射程は二十メートルまでなら幾らでも伸ばしたりする事が可能とする。
切れ味は鉄を容易く切り裂く程を誇り、丈夫さも鋼鉄以上とする。
編み込んで鉄板の様にしたりする事も可能とする。
身体能力は敏捷性が高く壁を走れる程。

>>185も>>187もありがとう！
今回はこれを貰うぜ、ﾌﾋﾋ

じゃあ今回は>>180を貰うぜ、ﾌﾋﾋ

>>204,205
【少女は彫刻の陰で頭を抱え、この世の終わりと言わんばかりに震えている】

ひぃい……なんか攻めるとか何とか仰っている！
いけない、このままではこの城が火の海と化してしまう魑魅魍魎が棲まう伏魔殿と化してしまう！
何とかしなければ……私以外の誰かが。

【そして少女はきょろと周囲を見回し】
【スーツ姿の、軍隊よりは未だ普通の話が出来そう――な気がする――若い男を見つけ】
【ちょいちょい、と手招きをする。】
【近寄れば確実に面倒に巻き込まれるぞ。嫌なら逃げた方が良い。】

なんか一杯もらってしまった
今回はこれを貰いますほかのお二方もありがとう
あ、ID変わってるけれど一応>>173です証明は不可能だけれど

色々と良さそうな本がたくさんあるわね…
【図書館にある本を立ちながら読んでいる】
【眼鏡をかけていて青い目で本を見つめる】

……疲れた、座る場所でも探しましょうか
【まだ立ってからそんな時間経ってないのにそう呟く】
【赤い髪をかきながら本を幾つか抜き出す】

どこか物哀しい能力くださいな

地形操作系がいいな

>>209 >>210
サンクス　頂きました

>>216
【無価値】or【ベリアル】
能力者の頭上に頭(脳みその入っている部分)・目・鼻・口・両手足の存在しない黒い人型の精神体を召喚する。
この精神体を召喚している間。精神体を中心とした半径15m以内に存在する間、その生物は価値を無くす。
(例：顔・能力・筋力・身体能力・才能・技術・ひらめき力等)
召喚者はこの効果が適応されない。精神体の耐久度は拳銃弾で部位が吹き飛ぶ事が出来るレベル。
精神体が破壊された場合この能力は無効となり、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
破壊された精神体は20レス経過しなければ再召喚出来ない。能力者の身体能力は運動の出来ない一般人レベル。

くそっ！見られてる気がせんこともないぞ！
あぁ〜腹立つ……

【不可解なモゾモゾをしている】

はあ……ここはどこなんだろう……

【森を俯きがちに歩くのは、一人の青年】
【白のYシャツに黒のズボンを身につけている】
【どうやら気がついたときにはここにいたらしく、青年の気分は暗く沈んでいる】
【そのせいか、青年の周囲は重力がわずからながらに増している】

>>219
つまり「半径15メートル以内の敵を無力化」だなッ！
ありがとう貰うよ

>>215
おや、その本が気にかかるとは…

【顔に傷のある大男は>>215に近づいた】

貴女も神の救いを求める者なのですか

>>206>>208>>209ありがとう
>>206を使わせてもらうよ

>>213

は？来いってか？えぇー……

【少女がこちらに気付き、手招きをしているのを発見する】
【しかめっ面をし、面倒くさそうに溜息を吐いた】

仕方ないな、話だけでも聞くか

【階段を、足音を立てないようにそろりそろりと下りて少女の元へ向かう】

おいおい、何してんだよ……
早く逃げるぞ

【少女へと近寄り、そう耳元で囁いた】

くふふぅ……くふふふふふふふふふふふふふ！
【食堂の棚を漁る少女が一人】
美味しそうな食べ物がいーっぱい……
【ツギハギだらけの腕には腐敗した食べ物を抱える】

【よく見るとツギハギは体中にあり、そもそも体色が人の色をしていない】
これでしばらくは食べ物に困らないわぁ……くふふ
【病的なまでの、というか既に死んでいる真っ青な顔を歓喜の表情で埋めつつも棚を漁り続ける】

【黒いズボンに長ランに似た衣服を着こなす黒髪の青年】
【所謂キャソックと呼ばれる神父服である。青年は聖職者なのであろう】

……迷える子羊の皮を被った悪魔に鉄鎚を
【眼を伏せて物騒な事を呟いていた】

くそっ！いきなり雨が降ってきた
【男は古城に入り込む】

こんな不気味な場所で雨宿りするハメになるとは…
誰かいるかな…
【男は辺りを見渡した】

人外・ロボット以外で召使orメイドさんっぽい能力を

>>223
……神に救い？
【何を言ってるんだお前はとでも言いたげに相手を見つめる】

よくわからないけど助けてくれるなら本運ぶの手伝ってくれない？
少し気になる本が多いのよね
【相手の返答も聞かずに本を抜き取っていく】

>>197
【( ＾U＾)】
特殊な剣と特殊なバックルを所持している
バックルにカードを通す事によって、特殊な装甲を装備する事が出来る
また、不死の怪人に変身する事も可能。巨大な鎌を武器にする
また、倒した相手にカードを投げつける事でカードを作る事が出来る

　　　　　　　　　　　,. -───-- ､_
　　♪　　 ｒｰ-､,.'"　　　　　　　　　　｀ヽ､.
　　　＼　_」::::::i　　_ゝへ__ｒへ__ ﾉ__　　　｀l
　　　　 く::::::::::｀i / ゝ-'‐'￣￣｀ヽ､_ﾄ-､__rｲ､　　　 }＾ヽ、
　　　.r'´ﾉ＼::::::::ゝイ,.ｲﾉヽ!　ﾚ　ヽ,_｀ヽ7ヽ___>､_ ノ ﾊ }　＼　　 ＿人人人人人人人人＿
　　／ヽ/ r'´ ｨ"ﾚ´ ⌒ ,＿__, ⌒　 ｀!　　i　　ﾊ ／　 }!　ｉ　ヽ　　＞　　うー！　うー！　　＜
　／　/ ﾊ ﾊ/　!　///　ヽ_ ﾉ　///　i　 ﾊ　 〈〈{_ 　 ﾉ　 }　 _｣　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　⌒Ｙ⌒Ｙ´ﾉ　/l　　　　　　　　　　　ハﾉ　i　　ヽ⌒Y⌒Y´
　　　　　　〈,.ﾍ　ヽ、　　　　　　　　〈　i　 ﾊ 　i 　〉
　　　　　　　ﾉ ﾚ＾ゝi＞.､.,_____,,...ィ´/／ﾚ'ヽﾊヘﾉ

>>217

【地形流動】

手で触れた石や砂などで作られた物体(地面やレンガ含)に干渉し、その形を変化させる能力。
変化はかなり大雑把だが速く、力強い。

速度を落とせばその分広範囲を一度に操作可能(地面を隆起させて山を作ったり)。

また、石や砂伝いにある程度遠くにある物にも干渉出来る。

身体能力は中々。

>>220
な、なんかもぞもぞしていらっしゃるぅ……
何なのですか何の為のもぞもぞなのですか、よもや呪いの下準備では無いでしょうね勘弁して下さい。

【少女、相変わらず彫刻の陰で震えている。】
【埒が明かないので此処は彼女が出て行くべきなのだが】
【如何せん胸囲……いや度胸が無い。そんな事をやってのける根性は持ち合わせていないのです。ガッデム。】

>>225
メシア来たり！
いや、逃げようにも逃げられませんよ視てよあの数多すぎですよ？　見つかったらアウトじゃないですか。
そんなリスキーなこと、私には出来ません。と言うことでですね――――

【誰かと話せた事で安心したのだろうか、表情に柔らかさが感じ取れる】
【事実、男性が近寄った瞬間安堵の溜息を吐いたのだ。やはり安心したのだろう。】
【そんな少女、親指を突き立てると男性に笑い掛けた】

あなたが囮……げふんげふん、古城の平和の為礎となるのです！　GO☆

……かの軍曹はこう言った

【帽子を被り、黒いコートを羽織った女性が、森にたたずむ】

『アカ豚、イタ豚、ユダ豚を俺は見下さない、すべて平等に価値が無い！』……
……価値、ね

【そう言うや否や、彼女の頭から漆黒の異形が現れる】

いいわ、価値が無いなら無いでも
自分で見つけてやるわよ、いつか……

【吐き捨てるように呟いた後、女性は森の中を歩き始めた】

・・・はははっ、気が付いたらここにいたけど・・・何だか面白そうな所だなぁ
【ふらふらと小柄の青年が歩いている】
何か面白そうなものはないのかなぁ〜……
【年齢は若い・・・のだろうが、よくわからない】
【大広間に出ると>>220の兵隊が並んでいるのに気づき】
【にやっ、と笑うと指を鳴らす！行先は>>220の兵隊だ】

>>230
口に出せない事でも神は全てを包み込んでくれます

【>>230に指示された本を抜き取りながら言う】

そう…深淵なる慈愛で…
貴女は何か救いを求めているのでは？

>>231
ジョーカーですかありがとう

>>235
ん……あれは……

【森をさまよって数十分】
【青年はようやくここで他の人に出くわした】

(や、やった！人がいた！)

す、すみませーん！ちょっとよろしいですかー！

【大声を上げながら、青年は女性に向かって手を振る】

此処は俺には少し、騒がしすぎるな
【伏せていた眼を開けば、騒々しい喧騒の中を抜けて大広間の出口へ】
【ゆっくりとその扉を開け放てば堂々とした足取りで廊下へと出た】

さて…食堂か武器庫か…。…上階へ行くと言うのも手か

>>201
デメリット無しで死なない能力有る時点で、チートをうんぬん言う時代は終わったと思うな
吸血鬼良い感じだが今回は>>202貰うよ

>>202
最大100倍なら筋肉10倍とかなら長持ちするの？
例えば2レス100倍して1レス解除したら残り強化時間は何レスかな？

【腰に剣を帯びた女が武器庫を見回っている】
期待してなかったけどまともに使えるのすらないってどういう事なの……
【踏むだけで真っ二つに折れる剣だったものに辟易しているようだ】

もうさっさと人捜した方がいいのかね……ああ、これも駄目だ
【鞘から引き抜いた剣がぼろぼろと崩れ去り足元に塵が積もって行った】

>>229

【最強執事】
あらゆる武器の扱いを極めた最強の執事(またはメイド)。
あらゆる武術とあらゆる暗殺術を網羅し、一流シェフ顔負けの料理の腕を持ち、家を一晩で立てたり銃器を作ったり、更には魔法までマスターしてたりと、およそ出来ない事は無いと言われる最強の執事。
因みに背広の内側に四次元に通じてるんじゃないかって量のあらゆる武装が格納されている(メイドの場合スカートの内側orエプロンのポケット)。

但し、黒い悪魔・Gを見ると無表情のまま錯乱する。

身体能力は人類最強。

【能力者が集うある街に佇む青年がいた】

ﾑｯｺﾛｽ！ﾑｯｺﾛｽ！
はぁ・・・真似できないね

【意味不明すぎてうんこ漏れる】

フムフム…この城の書物は中々にして興味深い
妾を楽しませるとはやりおるな
【本のページをパラパラと捲りながら薄っすらと笑みを浮かべる女性…いや人間に化けた狐】
【深紅の着物は両肩は露わになり豊満な胸がチラリと覗かせ、太股までしか寸の無い色っぽい着物を着ている】

果てさて、ここに連れて来られたということは書物を閲覧させてくれる為ではあるまい
おや…？
【凛とした顔立ちでポニーテールの黒髪、年は20代前半に見える】
【落ちている紙を拾い上げれば>>1が書かれていて】

なるほど…面白い事をする
【ククッと笑顔を浮かべながらまたページに目を向ける】

>>241
ちょっと待て、そんなのあんのか
このスレ、他の能力良く見てないんだけどどれ？

>>244
ああああみんなこれ無視してああああ

>>239
ん？
【大声を上げてやってきた男性に、女は怪訝そうな目を向ける】

……なんだ　強盗か？　金なら無いぞ？
つい先日別の強盗にあって取られてしまったからな

【いきなり失礼なことを言う女であった】

うえ…ここどこだよ…マジで

【樹の下で起き上がる男】
【黒のスーツとシャツ　ネクタイは白】
【ポケットからグローブがはみ出している】

うぉーい！…誰か居ねえー？　…っとこえあんま出すとマズイ

【しゃがれた声で呼びかけてみる】
【森らしき所だ　野生の熊とかに襲われるかもと見当違いな心配】
【口を閉じて歩き始める】　

/お兄さんご乱心だなwww

>>241
ID変わってると思いますが答えます
ぶっちゃけ考えてなかったので常に100倍で途中解除不可能で

これってナイフを召還できるの?

>>251
おｋわかった

>>234

え、やだよ……
見ろよあの数、面倒だろ

【親指を突き立てる少女のデコに軽くデコピンをした】

大体、俺の服装は黒いだろ？
囮ならそっちの方が適役じゃないの？

【ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべている】
【この男、どうやらSらしい】

ほれ、ファイトだ！
骨は拾うから！

【そう言って少女を彫刻から引っ張り出そうとする】

>>237
へー、神なんて見たことないのよね
…見せてくれれば信じるけど
【相手を見ずに本を抜き取る】
【だんだん多くなってきているので地面に置いている】

救い……なら……
………何もないわね、じゃあ神様いらないわね
【少し考え込んだ後そう呟く】

【とある古城の一室、全面鏡張りの部屋】
【そこには一人の青年が気儘に歩いていた】

くくっ…ふはははは！！！
【響き渡る高笑い】
【鏡に映された男の容姿は、20代前半ほど】
【青髪の癖っ毛でラフな服装をしている】

くっくっくっ…
【不気味に笑い、呼吸をしてから一言】

出口どこだよぉおおおおお！！！
【物悲しい絶叫が部屋中に広がる】
【全面鏡じゃ先も見えず、手掛かりも無ければそりゃ迷う】
【当たり前だとしか、かける言葉が無い】

愛の力で頑張りたいです

>>252
風呂はいってましたごめんちゃい
召喚出来るようにしてもいいです

>>257
愛が世界を救う

【絶対恋人】or【ラブ・ドール】
能力者の理想とする異性を模した能力エネルギーで構成された精神体を能力者の傍に１体だけ具現化する能力(一時的に消す事も可能)
一度具現化した絶対恋人が死亡しない限り別のタイプの絶対恋人を具現化出来ない。
また、能力を持つ漫画等のキャラクターを具現化してもそのキャラクターの能力を使用させる事は出来ない。
絶対恋人は能力者の意思に反する事を喋らず考えず行わず、能力者の命令を拒まず、能力者を第一に行動する
絶対恋人は能力者に愛されるほど戦闘力が上昇する。絶対恋人は掌からエネルギー弾を発射する事も出来る。
絶対恋人が死亡した場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
絶対恋人が破壊された場合、２０レス経過しなければ再召喚出来ない。召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>248
い、いえ、そういうのじゃないんです！

【焦りながら青年は首を振る】
【――と、ここで青年、女性の頭上に浮かぶあるものに気がつく】

え、それ……え…？

【青年を目を丸くし、異形を見つめている】

(や、やばい……もしかして、危ない？)

【青年の頬を冷や汗が伝う】
【気分が浮かれるや否や、青年の気分は沈む】
【そのせいで、周りの重力は1,2倍ほどになった……かもしれない】

>>258
�d
一度にどれくらいできる？

>>243
ありがとう
ほんとありがとう

>>261
投げナイフ使うんなら投げる分だけ
まぁつまり二本と

>>260
/すみません、最後の行は無視で……能力が無価値になっているの発動するわけありませんよね

>>255
口に出せぬというならそれでも良いのです
…しかし、これ程の本を読むとは…

【男は床の大量の本に目をやる】

勉強熱心なのですね
素晴らしいことです

古城か……狼男とか吸血鬼とかグールとか
それっぽいのをどうか

>>259
/頂こう
/愛の力を見せてやるぜッ！

>>266倉庫
【屍骸の一致】
この能力者は自分が死ぬことによってゾンビになることができる
ゾンビになった能力者は、脳のリミッターがはずれ身体能力が向上し、
脳が完全に壊れるまでは動き続けることができ、痛みもない
また他の人間の死に触れることにより、この能力者は生き返ることができ、その際体も元通りに完治する
初期装備はナイフで、通常時の身体能力は並で、ゾンビ時は人間を軽く凌駕する

イレギュラーな能力くれ

……意外と静かだな？
【誰に声を掛ける訳でもなく、呟いた】
【そしれ廊下の向こうを見据えては少し歩き始めて】

どの部屋に入るか、それとも上階へ行くか…
別に早く決めなくとも良いな

>>257

【偏愛紳士】

誰かを『愛する』事で強くなる能力。
愛する対象は一人でも大勢でも構わない。
自身が愛する気持ちが強くなればなる程身体能力が上昇する。
更に相手が愛に応えてくれれば魔法も使えるぞ！

但し振られたり拒絶されたりするとかなりの間全ての能力がアホみたいに下がる。
しかしその後ストーカーにランクアップすると範○勇次郎並みに強くなる。

初期の身体能力は普通。
盗聴器や望遠鏡、ピッキング用品などのストーカーグッズを最初から所持している。

>>254
そう言わなｲﾐﾃｰｼｮﾝｯ

【デコピンを喰らい、思わず素っ頓狂な悲鳴を上げる……悲鳴ですとも、誰が何と言おうがね。】

何言ってるんですか闇に紛れて彼奴らを討ち、混乱させ――ちょっと引っ張らないで下さいよえっち！　きゃー！

【ニヤついている男に引っ張られ、彫刻から躍り出る】
【しかし何という事でしょう、軍隊さん達既に他の人（>>236）に襲撃を受けていたのです】
【やあやあこれは運が良い、と言わんばかりに少女は――――】

……GOOD LUCK!!

【無駄に発音良く男の無事を祈り、無駄に爽やかな笑顔を見せて再度親指を突き立てて】
【脱兎の如く大広間から逃げ去って行きました。】
【向かったのは食堂の方向です。「あの女からは星を楽に奪えそうだねグヘヘ」と思うのなら追い掛けてみるのも手かも知れません】
【しかしこの城に居るということは彼女も能力者。その辺を良く考えましょうね！　男性を囮にしようとした性格も加味して！】

>>260
……！？
【突如、自分の靴が地面にめり込み始め、焦る女】

な……に！？　まさか……能力者……敵ッ！？
くそ……なんだってこうも連日連日…！

いいわ……乗り越えてやる
打ち勝って……乗り切って……超克するッ！
“試練”ッ！　これは……私への試練ねッ！

【そう叫ぶや否や、頭の上の異形がゆっくりとゆらめいた】
【能力を発動するようだ　発動すれば、半径15ｍ以内にいる生物はたちまち自身の“価値”を失うだろう】
【顔の良さ・能力・筋力・身体能力・才能・技術・ひらめき力……などなど】
【無論――目の前のこの男も、例外なく】

価値……ッ！　いいわ、手にしてやる……ッ！
【だが、重力のせいで能力を発動するのは遅くなっている】

>>246
たしか昨日も出てたし、このスレでも不死位出てるべ

【ふろうふし】
絶対死ななくて超速再生で普通の人間位の身体能力ナイフ位は装備可

こーゆーかんじの有るんだからチート批判なにそれ何だが
あの能力の人含め批判してる訳じゃないから気を悪くしたらごめんね

スタンディンバーイ
くれ

>>242

うーん……？
【人の気配を感じ屈んで武器を物色していた部屋の隅から立ち上がる】
【腰まで届く銀髪に金色の目をした少女】
【すると部屋を歩き回る女をみつけて】


ん…君も武器を探しにここへ来たの？
あたしも掘り出し物の一品でもあるかと思って来たんだけどぜーんぜん使い物にならない武器ばっかりなんだよねぇ〜

【ケラケラと笑いながら近づく】

>>265
………別に口に出せないとかそう言うわけじゃないわよ
【ため息吐きながら地面に置いた本を見る】

………ちょ、ちょっと多すぎたわね……大丈夫かしら
【顔が引きつっている、予想外だったらしい】

……せーの！
【積み立てた本を持ち上げようとする】

【が、まったく持ちあがらない】

あー、畜生……　いつまでこのままなんだよ……

【古城の2階の廊下、その隅にはもとは頑丈であったであろうボロボロの鍵がかけられた仰々しい大扉がある】
【まるで封印されるかのように閉じられているその部屋、ご丁寧にアケルベカラズとの看板も立ててある】
【その封印部屋の中には、一人の青年が数本の鎖に縛られ宙に吊るされていた】

もう一生このままでもいいかなぁ……、どうせ外には出られないんだろうし……

【青年は諦めたような顔で大きく溜め息を吐く】
【本来ならば能力を使って脱出できるのだろうが】
【鎖に何か力が込められているのか、それをできないでいる】

>>269
ギャンブル系ってイレギュラーに入ります？

【狂気の沙汰ほど面白い……！】or【ルーレット・シアター】
６発式リボルバーを手元に召喚する。リボルバーを自分の頭部に向けて撃つ。
それを行った時のレスの秒数１桁の数によって以下の能力を次のレスから使用出来る。
(例：22:12:41.80 ID→ 0 →０の能力使用)出現した能力は使い終えるまで、他の能力に変更する事も消す事も出来ない。
リボルバーの弾は如何なる存在にもダメージを与えられず、召喚者以外に撃っても能力は発動しない。
一度出た能力の弾は消滅するが、リロードを行う事で消滅した弾は復活する。全弾消滅するまでリロードは行えない。能力者の身体能力は一般人レベル。
【０or１】
左腕に奇妙な形状をした銃を装着する。自信の精神力で弾道を曲げる事が出来るエネルギー弾を３発まで発射出来る。
【２or３】
槍のような形状をした杖を召喚する。槍のような形状だが、刺す事も斬る事も出来ない。
３レス経過後に一度だけ120mm口径(戦車の主砲)級の威力を持つエネルギー波を杖の先端から発射出来る。
【４】
右腕に盾のマークが入った腕章を召喚する。３回だけ瞬間移動が出来る。物質が存在する場所には移動出来ない。
また、装備品を除く自分以外の物質と移動する場合、能力者本人も一緒に移動しなければいけない。
【５or６】
右腕に赤とオレンジ色のアーマーを装着する。アーマーの耐久度は軽装甲車級。
アーマー部のパワーは超人級。３回だけ小型ミサイル級のパンチを放てる。
【７or８】
鉈の形状をした剣を手元に召喚する。攻撃能力を吸収し、その分召喚者の体を操る事が出来る。
この剣は３レスの間だけ使用出来る。
【９】
右手の親指に鎖の付いた指輪を召喚する。鎖の先端には十字架型のアクセサリーが付いており。
これを翳した対象のダメージを全て完全回復させる。３回までしか使用出来ない。

>>269
『イレギュラー』
敵対数が多いほど、全能力が上昇する。また追い詰められるほど全能力が上昇する

………さて
【入り口より入って直ぐの広間に立つ男】
【その格好はテンガロンハットに着古したマント､正に旅人といった感じ】
ここは何処だかさっぱりだね
【状況をせいりしているのかその場を動かない】

>>279
むむむ... コンマ系の奴はちょっとなあ...

>>275
『ステルス』
音・気配・姿を完全に遮断し、他者の目に移らないように行動出来る
但し実行中は敏捷が半減し、攻撃行動を取ると強制的に解除される
戦闘中は行使できない

>>275
【天邪鬼令】
自分の命令を人間、または人語を理解できる生物に聞かせると、その行動が出来なくなる能力

例えば相手に「歩け」と言った場合、相手は歩く事が出来ない
しかしこの場合、相手が「走る」ことは出来る
これは自分にも無条件で影響する

しかし相手が意識している行動だけしか制限できない
例えば「心臓の拍動を続けろ」と言えば心臓が止まる、わけではない
あくまで意識を持った行動だけに限られるのである

行動制限は能力者自身が能力を解除しなければ永遠に続く
連続発動は出来ず、発動してから2レス間は使用出来ない
能力者が冷静な状態ならば能力のオンオフは可能、しかし感情が高ぶっているとコントロールが出来なくなる

精神操作能力者などの相手にはあまり効かない
身体能力は常人
メガホンと耳栓を持ち歩いてもよい

>>274
この程度なら、完全拘束してしまえば大丈夫だからそこまでチートじゃないよ
殺せなくても、そっちがこっちを倒せないなら居ても居なくても同じだし
チートってのはもっとこう、「これの相手とかどうロールすりゃいいんだよ」って感じの奴の事だね
これはまだそのレベルではない

>>277
…私が持ちましょう

【男が呆れて言った】

…ふむ、こんなものか
さて何処へ運びましょう

【男は軽々持ち上げ女の方を見た】

>>268
うーむなかなか悩ましい
最初から死んでる状態で開始はあり？

>>273
/能力発動は任意でしたか……なんだか自分ロールが空回りしてますねｗｗｗ

うわぁ、やっぱりこの人能力者か！

【びくっとし、青年はすぐさま背を向け、女性から離れようとする】
【――と、ここで青年はあることに気がつく】

【自分の意思とは関係なく発動した重力付加の能力】
【それで女性の重力は1,2倍ほどになり、足が沈んだが――】
【女性が何らかの力を発揮したところで、女性の足は沈まなくなった】

【つまり、これが意味するのは――】

あ、あの、もしかして僕の能力が利いてないんですか……？

【青年は逃げる足を止め、女性にそう声をかけた】

>>278
……。…臭う。実に、臭う
【コツリ。結局上階へあがる選択を取った青年はその扉の前で呟いた】
【そうしてそっとその指先を今にも朽ち落ちそうな鍵に触れると】

…。
【ドザッと情けない音を立てて鍵が落ちた。どうやら錆びていたらしい】
【無事に扉が開けられたのなら見えるであろう】
【>>227の様な姿をした若い神父の青年の姿が】

何かいきなり謎の力で兵が吹っ飛んだ死にたい……

【人形兵を継ぎ足しながら、壁のようにしている】

いきなりとか怖すぎ死にたい……
人数増やせないのは仕方ないけど死にたい…やっぱり生きたい…
【少し頭がおかしいらしい】

>>269

あらゆる規格に当てはまらないよ

【？】
何だかよく分からない何か。
ガス…いや水…いやいや幻覚？
まぁ兎に角不定形の何か。
とりあえず人型は取れる…のかな？
よく解らんけど神隠しとか起こしてるらしいよ？

森つっても大したことなかったな…ヒグマ居ねーじゃん

【ポケットに手を突っ込んで建物まで歩く】

城か…デカイな　あー…また戦ってんの？

【右手と体を使って重厚なドアを開ける】
【そしてまた両手をポケットに突っ込んで歩く】

ハロゥ　って別に挨拶はいらねえか…何ココ　本棚めっちゃある
【キョロキョロと見回しながら】

ちっ…碌な物がねぇな
【赤いバンダナに身軽な服装をした若い男が武器庫で金目のものはないかと物色している】
【探すのに飽きたのかため息をついて】
まぁ、こんな場所にアーティファクトやオーパーツなんて落ちてるわけないよな

【辺りには壊れかけた武器などが散らかっている】

さて、と……
夕食はどうしましょうか……
【一人の執事が厨房に立っている】
【黄色の髪に青い瞳、身長は145程度だろうか】

ここはステーキ……
いや、あえて和風に……
【髪は後ろを紐で束ねている】
【そんな執事は椅子に腰かけ、悩んでいる】

【古城、自身の足元すら見えないような闇が包むその回廊に蝋燭の灯りが】

凄い･･･随分古いお城のようですね
こんな時でなければじっくり見て回りたいのだけど

【そう呟いてか弱い灯りを高くかざすのは、眼鏡に手をかけた茶髪の男】
【口調と表情が、彼の穏和な性格を物語っている】

それにしても、こんな物を渡して一体何をさせようと言うのでしょう

【そう呟いて☆を見つめる男の腰には、白い剣が】
【城から取ってきた物ではなく、それは彼の私物である】

とにかく、人を見つけなければ･･･

【男はそう言って暗い古城を進む】

>>287
/倉庫なのでアレだけれど、多分大丈夫じゃない？

>>286
……助かるわ
【少し息があがっている、力もスタミナも少ないな】

…そうね、とりあえず日に当たらないで座れる場所が好ましいわ
少し疲れたから
【今にも倒れそうなほど顔色が悪い】
【歩けるかも怪しいものだ】

七つの大罪のどれかをモチーフにした能力くれ

>>276
ん？ おや、先客がいたのか
【まるで存在に気づいていなかったようだ、かなり警戒している】

どうもコンニチハお嬢さん、そういう君も武器を探しに？
しかし、鉄屑として売ることも出来ないようなのばかりだとは流石に予想して無かったから参ったよ
【近づこうとしたらちょっとづつ距離を取るように動くようだ】

【とある古城の大広間、ひと組の男女が踊っていた】
【共にべったりと身を寄せ合い、なぜそれで踊れるのかというほどに互いを見詰め合う】
【まるでその空間に二人以外が存在しないかの様に、情熱的に執着的に舞い踊る】

「ねえ……ここ、どこなんだろう」

【女を見つめながら、漸く男が口を開き】

『さあ……？どこだっていいじゃあないの』

【男を見つめながら、女がそれに答える】
【舞いは止まらない、どこまでも続く】

>>298
じゃあ、暴食で

【暴食軍勢】or【バイオ・ハザード】
口から虫の卵を銃弾のように吐き出す事が出来る。卵が着弾した場合芋虫の姿をした幼虫(10匹)が孵化する
幼虫は一番近く存在する有機物を最優先に捕食しようとする(怪我をしている生物が近くに居る場合、そっちを優先する)
卵が有機物に着弾した場合、着弾した有機物を捕食する。有機物を一定量捕食した場合茶色と黒の色をしたオオスズメバチのような姿の成虫になる
(成虫になるまで大体3レス有する、10匹に付き平均的な成人男性1人分の有機物を必要とする。成虫の大きさはオオスズメバチの2倍程)
成虫はオオスズメバチの3倍の性能(スピードは1.5倍)で、成虫も有機物を捕食し、尻の針を突き刺す事で卵を生物に植え付ける事が出来る
能力者は成虫の視覚と嗅覚を自身とリンクさせ、操る事が出来る。成虫の数が多くなればなるほど操作は雑になる
この能力者は体内に卵を10個持っており、10レス毎に減った分だけ卵を製造する
幼虫とはリンク出来ないが、生きているかどうかは分かる

>>298
【悪縛王女】
傲慢の罪に囚われた一人の王女の能力
鏡を召喚でき、それを操れる

鏡の大きさ、形は召喚時に自由に決められ、自分の意志で割れる
鏡は魔法を弾くことができ、弾く方向は自由に決められる
また、耐久度も通常の鏡よりは高いため、物理攻撃もある程度防ぐことができる

6レス毎に鐘の音が響き、次の鐘が鳴るまで上記の能力を失い「お茶会」を使える
「お茶会」
召使を一人召喚し、命令をすることによって動く
ただし、敵を殺せ、などの殺生に関する命令はできない
召使は剣の扱いに優れ、短剣を持っている

身体能力は格闘家程度
初期装備はナイフ

･･･
【埃を被った、かび臭い部屋の中】
【図書室の奥のほうらしく、内装はひどくぼろい】

【その中、椅子に腰掛け、俯いている男】

【動く様子は無い、どうやら眠ってるようだ】
【正面の机には資料のようなものが山積みにされている】

【図書館の扉を開けて、一人の男が入ってくる】
【男はツギハギだらけの燕尾服を着ていて、首からロザリオを下げている】

お、何だこの部屋？本ばっかじゃねーか。本はもう見飽きたって……

【ぼやきながらも図書館の中を見て回ると、ある本が目についた】

『絶対成功する大人の恋愛』……？あー……嘘くさいなぁこれ。
占いみたいで当てにならないよな。こう言うのって

【とは言うものの、内容が気になったので本棚から抜き出し立ち読みを始めた】

……。
【いざ読み始めると意識が本に向けられている】
【読書が好きなのか、それともこういった本が好きなのだろうか】

>>288
/ごめんねよく考えたら自動発動だったよごめんね

【沈みかけていた靴を地面から抜き、女は言う】

“価値”……人はそれに縛られて生きている
他人から見た自分の価値、社会における自分の価値……
誰かに価値を与えてもらわなければ生きていけない奴らが、この世には溢れている
誰もが、自分以外のために生きている……

……私の能力は、そんな人々のしがらみを……完全に解き放つことが出来るのよ
この黒い影の前では、誰もが等しく“価値が無い”
それは勿論、貴方もね……

そう、貴方の価値は“無くなった”
“能力”という貴重な“価値”も……
これで少なくとも、私の脅威にはならなくなったということね……

【安心したのか、女はゆっくりと溜息をついた】

>>272

んなっ、GOOD LUCKって……
って、おい！逃げんなよ！

【目の前を少女が走り去って行く】
【軍団と少女を交互に見比べては、どうするべきか考えて】

別に自分の星が取られなきゃそれでいいんだけどなぁ……
おい！待てよー！

【そう言って、少女の後を追う】

>>298

【焦がれの十字】

相対した相手の能力をコピーする十字架を持つ能力者。
このコピー能力は使用者の『嫉妬』に呼応して発動する。
要するに、嫉妬した相手や能力と同等になろうとする能力。
但し、オリジナルより幾らか劣るため、満たされることは無い。
コピーは最大で三つまでストック出来るが、ストック数が多ければ多い程性能は落ちる。

>>296
おｋ
もらった

>>281
あ…今誰か通ってったな
【男は旅人の後を追いロビーに向かう】

あの…ここに住んでる人ですか？
少し雨宿りさせて欲しいんだけど…
【男は旅人に話しかけた】

不幸の能力ください！

>>297
(何かご病気なのだろうか)
ではそこのテーブルにでも

【さほど距離もないテーブルに本を置いた、しかし女がついて来ていない】

？…どうかされましたか？

【何故か疲れている女を心配そうに見た】

くっそ…なんで俺だけ開始位置ここなんだよ！
【虚しくバンバンと鏡の壁を叩く】

正義を呼ぶ声が全くしない…当たり前か、ここ能力者しかいないし。
【はぁ、と項垂れてため息】

誰かぁ…ピンチになってよぉ…助けに行くから……。
【自分が助かりたいだけである】

>>294
やぁ、こんばんわ

【食堂出入り口扉のすぐ傍。男は其処にいた】
【手に持っていた料理本から手を離す。其の本は重い音と共に、冷たい床に横たわる】

少し、空腹を感じましてね

【シルクハットの男は、革靴を鳴らし、コツリ、コツリと歩み寄る】
【温厚な雰囲気の中には、少なくとも敵意は感じられない】

少し、食事をさせて頂きたいのですが

>>289
あぁ……どうせあの鍵があるせいで誰も助けには来ないだろうし……

【まだ絶望している青年、まだ扉が開けられたことにも気が付かないでいるようで】
【少しの間顔をだらんと落としてさらに弱音を吐き続けていたが】

畜生、どうしろって言うんだよ………ん？　え？　あれ？

【伏せていた顔をふと持ち上げれば、そこには若い神父の姿が】
【青年は少しの間頭の中にハテナを浮かべては消していき】
【数秒経ってからようやく結論へとたどり着き、下した結果は】

ふ、フハハハハハ！　人間がここに何の用だ！

【とりあえず大物っぽい雰囲気を出しておくことにする】
【まぁ本来ならば助けを乞うところだが、相手の服装に嫌な思い出と】
【さらにまだ助かるのか、と言う実感がわかないので混乱しているようです】

>>310
【残念無念】
この能力者は人外並みの戦闘能力に全て高威力の魔法、伝説の生き物や武器を喚ぶことができる召喚術や達人レベルの武器の扱い…etc
なチート性能を持つ

…しかし、そこまで神様は甘くない
その代償として、何かと残念な運命を背負わされる
召喚したのがただの生魚だったり、魔法が自分に返ってきたりなど、もう散々である
この能力者が本気で戦うとか言い出したら、それはもう酷いことになるだろう

>>310
【神上逃魔】
この能力者は何処へ行っても不幸
そんな不幸から逃れるための能力

不幸を避けるため脚力が高く、危険察知能力も高いし
不幸に襲われてきたため打たれ強い
器用だが全て中の上程度、逃げ足だけは能力者の中でトップレベル
何かから逃げる時以外は普通、勿論走ればアスリート並だろう

身体能力、高校生の少し上程度
逃げ足だけは神

/>>311名前入れ忘れすまぬ

>>294
くふふふふふ……やっぱり美味しいわぁ……
【大量の腐敗した食べ物やネズミの屍骸を抱え、黒髪の少女が壁にもたれかかっている】
【ボロボロの下着から青いツギハギの皮膚が見え隠れし、辺りには腐臭が漂う】

この腐った内臓の味がなんとも……ふふふ……ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ
【腕に抱えたネズミの死体に手を突っ込み、身を食う】
【なんとも恐怖かつ狂気な光景である】

ん？あれは……
【厨房の>>294を見つけ、瞬間的に身を潜める】
どうやら生"の人間みたいだけど、見つかったら不味いかしら……
【影から様子を伺う】

>>305
本当に……本当に僕の能力に価値はなくなったんですか…？

【声を震わせながら、青年は女性に問う】
【もし、もしも女性の言葉が本当だとしたら――】

…………ぅ

【そう思った瞬間、青年の眼からは一筋の涙がこぼれた】
【顔を俯かせ、顔を袖で擦る】

ウォン！ 俺はまるで火力発電所だとか何とか

>>310

【超人不幸】

最強と呼ぶに相応しい身体能力と世界すらも消し飛ばすという高い魔力を持つ能力。

但し、何故か超絶に運が悪く、いつも不幸なアクシデントが起こって勝負事に勝った事が無い。

初期装備
大剣

とても酷い誤爆をした件について

>>290
……ん〜？反応して…ない、かなあ
【ちっとも動かなかったため相当の手練れと勘違いしたのだろうか】
面白くなってきたなあ
【両手の指を３回ずつ鳴らす。まともに当たれば大爆発だろう】
【紅い光線が兵隊たちに近づく】

Ｔ＆Ｂを見終わった俺に何か能力を

どっちもよかったけど最初に来た>>315にするぜ！

>>298
【憤怒機関】
憤怒の感情をエネルギーに変えられ、肌に触れれば他人の憤怒も奪って力に出来る
変換すると憤怒の感情が消えてしまうが、再び怒る事は別に制限されない
エネルギーは身体能力を上げたり肉弾戦で攻撃を強化したり体から放って遠距離攻撃に使える
元々の肉体は一般人で怒りっぽい

>>313
こんばんわ
その本、図書館のなら後で戻しておいてくださいね？
【にこやかに言うと、立ち上がり】

では食べたいものがあればすぐに作ります
何がいいでしょう？
【そう言うと厨房へと入っていく】

>>307の能力を貰うぜ！
他の人もマジでありがとう！

ちょいちょい人はいるけど…戦ってねえな　まあそんなもんか
別に…理由がなけりゃ旨いもん食って、いい女でも抱いてるほうが幸せだわな

【ギシギシと階段を降りて大広間へ】

ここも…なんかあったってこともなさそうだな　古臭くてようわからんし

【笑って、胸ポケットから一本タバコを取り出して】
【火をつけて、煙の匂いを出しながら歩く】

>>311
はぁ、はぁ、大丈夫よ
たかがメインカメラをやられただけだわ
【意味が分からない言葉を呟く、重症だ】

……こんなに離れてるなんて予想外だったわ
【離れてない、むしろ近い】

>>314
……何の用、だと？
【幸か不幸か、青年は首に銀の十字架など下げては居なかった】
【まあ背中には白い十字が描かれているが別に平気であろう】

……ふむ…。…こんな所に幽閉されているのを見ると、A級…いやS級か…
【ぐるりと徘徊するように周囲を歩いては鎖で繋がられている様を見て】

しかし捕まっているという観点から見ればB級かな
【勝手に何かの品定めをしているらしい。そして】

邪魔だと言うのならお暇してやろう。お前がもう数百年昼寝でもしていたいと言うならな
【言うが早いかちょっと来た道を戻りだす】

>>105>>107>>172
サンクス
こいつを貰うぜ

ここにとどまっても仕方ないか
【外に出ようと入り口へ向かう】
ここの物を頂戴しないでも何とかなるだろう

>>309
/ごめんね遅れた

ん?私は違うが
【男の問いに答える】
私は気付いたら此処にいた
【淡々と短く答える】

>>299
あぁ、あたしもついさっき来たばっかりなんだけどねぇ〜
【相手が警戒している事も気にせずに笑いながら答える】

うん、そうだよ〜
武器の収集が趣味なんだぁ〜こんな古びたお城だったら何かしらお宝がありそうじゃない？
そう思って調べたんだけど、古びたお城に眠る武器はただの古びたガラクタでしたぁ……
【落胆の表情を浮かべながら更に近付くが、それに伴って相手が距離をあけるのを見て】

むむっ、もしかして警戒してる〜？
【この状況で見知らぬ人物に警戒しない方がおかしいのだが本人はきづいていないようだ】

>>306
（やはり来たっ……！　追い掛けて来たっ……！
　それで良い……そのまま来るんだっ……！
　追い掛けて……見失って……背中を見せた瞬間にっ……！）

【少女の顔――主に顎と鼻先――が異常に尖っている気がするが恐らくは幻覚だろう。】
【さてこの少女、食堂に行くと見せかけて通り過ぎ】
【近くの柱の陰に隠れ、男性を騙そうとしている。】

（殺ってやるっ……！）

【柱の陰でほくそ笑む彼女を体現する諺が一つある】
【「頭隠して尻隠さず」……まあ、そう言う事である。】
【そもそも隠れている所を視られているかも知れないし】
【追って来ている事を確認せずしてどうやったら食堂に入った事を知れるのかとか】
【色々言いたい所はあるかも知れないが目を瞑って欲しい。少女の頭が可哀想だということで手打ちにして欲しい。】

>>324
ありがとう、そしてありがとう！


【飛空気流】or【ストリーム】
発動する事で首から下に纏うタイプのスーツが装着される(デザイン自由)
腕や背中、脚部等身体の各部に邪魔にならない程度の噴出口が備えられており、
貴方の意思によって噴出口から勢いの強い「空気」を噴出させ自由自在に飛行する
まこの噴出口から発射される「空気」で生じる「風圧」を利用して車程度なら吹っ飛ばしたり、
肘や脚部分から「空気」を噴出させて高速かつ強力なパンチや蹴りを放ったりできる

くだはい

『ねえ。ここがどこか、なんてどうだっていいけれども』
【男の耳元へ口を寄せ、女が呟き】

「ここから出られない、っていうのは困るよね」
【女の髪を撫ぜながら、男が返す】

『それじゃあ……やっぱり』
【哀しそうな顔を女がすれば】

「ああ……誰かから貰うしかないだろうね」
【男もまた、哀しみを顔に湛える】

【階段に座る男一人】
【ボサボサの黒髪に隠れた、ギラついた眼は獲物を求めている】

「…ああ、醜く矮小な今を捨てて真に輝く別人になりたいよ、僕は」
　「だから―――来いよ、明日の僕となる誰かさん」

>>319
……え、えっ！？
【女は戸惑った　突然、目の前にいた男が泣き出したのだから】

ちょ、ちょちょちょっと……泣……！？
えええーっ……と、えーっと……
……ったく、もう！

【慌てて女は頭上の異形を引っ込める】
【価値を消す能力が、解除された】

ったく……わかった、わかったわよ……
どーも調子狂うわね……ほら！　元通り！　能力戻った！　

【どうにも、困っている人を見るのは苦手な女】
【男性の涙を見るや、能力を解除してしまった】

（……あーあ、フェイクかもしれないのに……なにしてんのかしら、私）

>>338


【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。

・具足｢空も飛べるはず｣
空中を｢踏みしめる｣事が可能なブーツ。
また、｢地は足に付いている｣という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。

・光翼｢redｰblue｣
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。

・剛槍｢貫け信念｣
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。

>>318
………さっきから見られてるような…？
…まぁ、気のせいでしょう
【執事は気にしないことにした】

/ごめん、気づかなかった

>>324
忍者さんで

【偽装変化】or【トロンプ・ルイユ】
自分の体のサイズ・形状・色彩・質感を自在に変化させる事が出来る。
体の一部だけを変化させる事も出来る。体が分離さえしなければ複雑な形状の物にもなれる。
自分の下の体よりも小さい物にはなれるが、大きい物にはなれない。
変化していても五感は存在する。集中力が途切れると変化が解ける。
強度と重量も変化する。しかし鉄に変化させて攻撃を防御しても、痛みはあるので注意が必要だ。
腕等を刃物や鈍器に変化させれば攻撃が可能だが、鈍器の場合は自分も痛い。
綿等に変化していても、踏みつぶされたりバラバラにされると怪我したり死亡する。
身体能力はプロの格闘家レベル。

>>338
【魔獣帽子】or【マジカル・シルクハット】
能力者の持つシルクハットは不思議なシルクハット。あらゆる魔獣(妖怪、魔物、モンスターでも良し。サイズはワゴン車位まで)を召喚する事が出来る。
一度に召喚出来る魔獣は1体のみ。召喚した魔獣が死亡した場合、ハットの中に戻した場合のみ別の魔獣を召喚出来る。
魔獣が死亡した場合、再召喚には20レス要する。魔獣はハットの所持者の命令を忠実に聞きます。遠慮せず使い潰してください。
所持者の身体能力は一般人程度。

>>330
め…めい…ん？
私ごときには理解が…

【男はこの古城が建設された当時の人間なので機械などには詳しくない】

神も足も飾りではありません
運動不足ですね

【女を椅子に座らせ休ませる】

しかしこの本は興味深い…
見解が素晴らしい

【神話の本に見入っている】

…人がいるのか
【大広間へとやってきた彼女は適当な席に座り足を組んでテーブルに乗せる】

ふむ、とりあえず本でも読んでおくとしよう
どうせそのままでも城から出られるのだしな
【図書館から持ちだしてきた数冊の本の手を伸ばし読み始める】

>>334
僕は雨宿りしにこの城に入ったんだけど…
君は…気付いたら此処にいたんだ？
【男は疑問な表情を浮かべる】

>>335
うん、警戒してる
僕と同じ目的だったら困るからね
【出来るだけ相手を警戒させないように笑みを浮かべるが明らかに目が笑っていない】

君は……ここに宝探しに来たのかい？
ここには参加者の持ち物以外お宝なんてなさそうだけど

>>331
そうだ！　人間如きが何の用だというのだ

【玉座に座りながら言えばラスボスにでもなれそうなセリフをいうが】
【残念ながら鎖に繋がれている状況では誰も怖がりそうな雰囲気は出ない】

あぁ？　A級？　S級？　……何だゴルァ！

【さらに言い方が若干小物臭くはなってきているが】
【相手の言っていることがよく分からなかったのでドスを聞かせたような声で言ってみた】

誰がB級だゴラァ！……あ、御免なさい行かないで お願いします

【B級と言われれば誰だって怒る、というわけでキレて大声で言ったが】
【その後、神父が帰ろうとし始めると切実な声で訴え始める】
【背中の十字架がちらっと見えているせいかその声は少し震えている】

>>327
そうですね、迷いますが……

【男は、執事の背後に居た。何時の間にか、其処に居た】
【ハットの鍔指先で弄り、厨房の壁にもたれ掛かりながら、其処に居た】

素材の味を最大限に生かした物が良い
私は塩は通、タレは子供、何て事は良いませんが………

【べき、ベき、べキ、ベキ、と。何かが壊れる音がする】
【其の声は、先程の男の声よりも、僅かに高い位置に居た】

調理は、ただ素材を引き立てる為の行為
やはり、生で頂くのが一番なんですよ

【其の大顎は、其の身体は、T-レックスと呼ばれる物だった】
【其の大顎は、其の執事の身体を噛み砕かんと、喰らい掛かる】

>>345
……気にしなくていいわ、ちょっと混乱してただけだから
【ちょっとどころではないが、とりあえず椅子に座って休憩する】

…そう言われるとなにも言い返せないわね
【ため息吐いて少しずれた眼鏡の位置を直す】

……あとで私も読むんだから片付けないでね？
【そう言って積み重なった本を一つ手にとる】

>>340
うーっす
【そんなボサ黒>>340の前に現れたのは待ち人の】

筋肉魔人Ｘでーっす
【むきむきマッチョなスーツ姿のおっさんだ】
【半端に禿げた頭は哀れだが、筋肉は無駄にすごい】

俺の経験値があんたか？
【そして軽かった】

>>341
あ、いえ……違うんです…その…能力は、そのまま発動していてください
……でないと、あなたが傷つくことになる…

【青年は泣きっ面を見せながら、女性を見やる】

…僕、嬉しいんです……自分の能力が利かない人に出会えて……
僕の能力は……だれかれ構わず、人を傷つけますから……

【青年の表情が暗いものになる】
【脳裏を掠めるのは、自分のことをさげすんだ目で見てきたものたちの面々だ】

……それに、僕に元々生きる価値なんてないですし

【青年の気分が沈むたびに、周りの木々も沈み、重さに耐え切れず折れていく】
【女性は能力の範囲外にいるが、もし能力を無価値にせず近づけば、ただ事ではすまないだろう】

>>346

「ああ、そうだ。醜いボクはアレになろう…そうしよう」

【階段に陣取っていた青年は腰を上げ、>>346に近づく】
【青年の表情は何処か羨望と嫉妬と歓喜が入り混じった複雑なものだった】

「ねぇ…僕は君になりたいんだ。だから同じ存在は二つもいらないよね
　……黙って死んでくれないかな？」

【至極当然と言わんばかりの、態度】

>>339 >>340　>>346

【靴底を軽やかに鳴らしながら歩いて立ち止まる】
【煙を吐き出し、辺りを見渡して】

二人か…　いや、三人に増えた　

【靴の先で床を叩き単調に音を鳴らしながら　待ってみる】
【別に星はいらないが　皆で踊る　狂騒は好みだから】
【音楽がかかるのを待ってみよう　かけるのも悪くない】

>>354
/これなし！

>>352
今からレスかえすから待って！すまん

>>349
…さあ、俺にも分からん。何時の間にか呼ばれていたんだ
だが俺の目的ならば言えるぞ
【待ての声に振り返っては、その両手の指の間に三本ずつ、計六本のダガーを持ち握り】

お前の様な悪魔や化物を狩る事だ。理解したか？納得できたか？
つまり此処でお前は殺す
【正に外道。抵抗できぬ相手を殺そうと言うのかダガーが投げ放たれる】
【蝋燭の灯りを反射させてその刃は―――】

【動かなければ、鎖を断たんとするだろう。相手を狙ったものではなかった】

古城内ではあまり飛ぶことができなさそうだからこちらを貰うよ！
ありがとう！そしてありがとう！！

>>351
わかっていますよ。
しかし…

【男の表情が険しくなる】

門の開放までこうしているつもりなのですか？

>>284
全然違うけどありがとう

>>343
どうやら気づいてないみたいね……セーフ……
【腕に大量の腐敗物を抱えたまま、ゆっくりと食堂を出て大広間に出る】

さってと、この辺でゆっくり食べましょうか
【大広間にあったチェストの上にネズミを並べ、適当に掴んでは口に放り込む】
くふふ……おいしい……

>>355
【視線を感じ本から目を離すと>>355に気が付き】

ほう…面白そうな人間ではないか
小僧が、誘っているのか
この妾を
【ニヤッと笑みを溢しながら視線を送る】

【広い武器庫の片隅、錆ついたボロボロの武器が埃を厚く被った状態で山積みにされ、無造作に立て掛けられ、粗雑に置かれている】
【そんな武器庫に一人の人間、いや、人間だった肉が転がっている】
【剣は腹に突き刺さり、槍は心臓を貫き、斧は脳天にがっちり食い込んでいる】
…………
【ボサボサの長い金髪に、腐りかけではあるがなんとか形を保っているその身体つきをみるに肉の性別は女のようだ】
【籠手を嵌め、鎖帷子は所々穴が空き、錆ついている】
…………ぁー……よく寝た……あぁー……
【唐突に死体が喋り、動きだす】

えーと……何らっけ？うぅー…まぁいいや、うぃー……
【崩れかけの身体を揺らしながらのそのそと歩く】

>>359
……どういう意味かしら？
【手に持った本越しに相手の方を見る】

もしかしてあなたはこの金になるガラクタがほしいの？
【懐にしまっていた☆を出して問いかける】

>>356
/いや、構わんよ
/やっぱり一度落ちるから無視してくれすまん

>>360
ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｰｲはガン無視でした
すみません

>>347
そうだ
気付いたら玄関の前に立っていた､だから入った
【勝手に入るか普通】

>>352

「…キメェ。だけどその筋肉…すごく美しいね」
「良い事思いついた。今から君は僕だ。そして僕は君だ」

―――だから、死んでくれよ。僕の経験値はアンタなんだから

【愉悦。歓喜。嫉妬。羨望】
【幾多の感情が入り交ざり、複雑な表情を作り出す】
【>>355には未だ気づかない。】

>>357
いきなり呼ばれていた？　そりゃ一体どういう

【相手がここへ呼ばれた理由が気になり】
【それを質問しようと同時にダガーが投げられ】

理解したくない納得できないつまりまだ死にたくはなぁいぜぇ！

【叫ぶなり体を微かに揺すって元々当たるはずのないダガーを避けようとする】
【当然鎖も微かに動くわけで、周りの鎖は殆ど切り落とされたが】

ぬおっ！

【運悪く一本、右足に付けられていた鎖は切れなかったようで】
【先ほどよりも酷い宙吊りになってしまった】

>>348
なるほどなるほど……
つまり君は他人から警戒されるような事を考えてる訳なんだね〜
【相手を挑発するような事をいいながらも笑顔で答える】

いやぁ〜折角の機会、やっぱり手ぶらで帰るより何か持って帰りたいじゃない〜
うーん、でも君のいう通り参加者の持ち物以外にめぼしいものはなさそうだねぇ……

【相手の腰にある双剣を見ながら笑う】

>>336

うおおおおおおお！
逃げられたら追いかけたくなるだろおおおおお！
これが生まれながらの本性ってやつさああああああ！

【そんな事を叫びながら少女を追う】
【すると、食堂の前まで辿り着いた】
【食堂の近くの柱に少女は隠れているのだが……】

ここか……
食べないから出て来いやああああ！
いや、でもこっちから行っちゃうううう！

【隠れているのにも気付かず、食堂へと駆け込んでしまった】
【先入観というものは怖いものである】

/遅レスすまぬ……

ｶﾁｯ　ｶﾁｯ
あれ、っかしいな
んでつかねぇんだよ、シット！
【右手の（自由の女神を模した）ライターをカチカチと鳴らしている】
【火がつかないようだ】

ったく使えねぇ……
【イラ立っているのか、（自由の女神を模した）ライターを床に叩きつける】

ｶﾞｯｼｬｧｧ......ﾎﾞｫｵ!!

おわっ！？
【叩きつけたライターが床の上で燃え盛る】


Ohmy……

一番いい奴を頼む

…ちょっと待てよ、これって！
壁伝いに歩けば、出れんじゃね…？
【疑心暗鬼になりながら、壁に両手をつく】
【そしてゆっくりと歩いて行く…とやがて】
【少し開けたところへ。もちろんそこには出口も】

っ〜〜！！！
出れ、たぁああああああ！！！！
【両手を大きく上に挙げてガッツポーズ】
【こんな男が正義を貫くヒーローとは、誰も思えない】

うし、とりあえずどっか行くか！
【とりあえず当てもなく廊下へ歩みを進める】

>>355
「ねえ」
『うん』
「『人がいる』」
【共に頷きあうと、男が女の目を隠し】

「ねえ、ねえ。そこの男の人」
【男が、そちらに声をかけた】
【「柔和な眼差し」だとか「穏やかな笑み」だとかで表現できる表情をして、視線は飽くまで女へ注ぐ】

>>365
/了解したっす。
というわけで書き換え

>>355
ねぇ、そこの人？なんか魅力的に映るから僕が君に成ってあげるよ
だから―――死ねよ。二人も同じ奴は要らんでしょ？

【>>355に対して殺意をふりまいた】
【けれどそれは、挨拶代わりにもならないものである】

>>364
勘違いをしないで下さい
金欲にまみれる聖職者など愚の極みです
……むしろそのような輩を断罪しに
此処に居るのです

【女を睨みつけるような目つきになり】

貴女の目的は何なのでしょう

/>>377また名前を忘れてしまった…

>>350
素材の味ですね、畏まりました
では、少々お待ちを
【背広の中に手を入れ、取り出したのは銀のナイフやフォーク】
【前へ跳びその顎を回避すれば、体を反転しその大口へ銀食器を投げる】

お待たせしました、銀製食器のオードブルです
ドリンクは、ティラノの血液になります
【驚く様子も無く、にこやかに説明する執事】

なんかおくれよ

>>369
…何を馬鹿な真似を…。お前、本当にドラキュラなのか…？ヴァンパイアなのか…？
凄みは今まで見てきた奴等を凌ぐが…間抜け加減も今までで一番だ
【しかし変に動いて負傷しなかった分運は良いかなどと考えながら歩み寄り】
【今度はナイフと言うよりかは短剣に近いものを召還して】

無抵抗の奴を殺すつもりはないんだ。さっさと降りろ
【鎖を左手で掴み、右手に持った短剣の刃を鎖に当てれば半ば腕力に物を言わせて断たんとする】

/誰かロールしたい方おりませんでしょうか…

>>373

【天邪鬼氏】
その手で触れたﾓﾉをあべこべにする能力｡
(男→女など)
実体がないﾓﾉでも相対的に触れればあべこべに出来る(風･衝撃波･能力他)
変化の形は一つでは無いが､一度に変化する要素は一つだけ｡
(ﾅｲﾌの場合木製になったり刀や大剣になったり鉄の棒になったり盾になったりはするが､直接木刀にはならない)
また､能力者に触れた場合は能力そのものを5ﾚｽの間だけあべこべにすることも出来る。
(無かったことにする能力を有ったことにする能力にしたり､炎を使う能力を水を使う能力にしたり)
但し､無から有を生み出したり､有を無にしたりは出来ない｡

また、実体あるモノに対しては自動発動。

>>370
うんうん、ここまで来て手ぶらって無いよね
ほら、外に出るときは一つくらいは星を持って出たいじゃない？
もちろん、退出料以外で
【視線に反応してつい武器に手が伸びる】

そういうわけでさ、君のもってるはずの星、僕にくれない？
【いつでも剣を抜ける体制に移行した】

>>371
/気にしないで！　俺の方が遅いしな！

フハハハハハ、こぉーの愚か者めがァ！
星を奪ってくれる！

【隠れていた柱から身を出し、男性へと駆ける】
【埃立つ石畳。キラリと光る星のバッジ。笑う少女。】
【作戦は成功、後は男性の星を奪うだけだ。能力を使って――能力を、使って。】

……あっ。
え、えぇと。お邪魔しましたー

【何かを思い出したらしい少女】
【赤面の後、柱の陰に戻ろうと後退して行く】

>>377
…へぇ
私の目的ねぇ……
【少し考え込んで呟く】

そうね、私の目的は…この病気を治すことよ
ただ、普通の病気じゃないから魔法を使わないといけないのよね
【ため息吐いて本を置く】

………そうね、実験台にでもなってくれる？
あなた丈夫そうだから多分死にはしないわよ
【相手を見つめて呟く、表情はない】

>>367
ふーん…そうなんだ
ここ、やけに古い城だけど誰か住んでるのかな…
【辺りを見渡す】

城に入ってからに誰にも会ってないんだ

>>380

【価値順位】(ｵｰﾙﾌｨｯﾄ)
その物の価値と優先順位を変える事が出来る能力｡
価値を変えればｶﾞﾗｸﾀでも数億の値が付き､優先順位を変えれば紙でも鉄が斬りさける｡
但し前者は使うほどに知り合いの誰かの運気が下がり､後者は使うほどに知り合いの誰かが老化する｡
自重必須｡

>>383
さんくす

>>380
なんかあげるよ

【闘牛戦士】
牛の顔を持つ闘牛士をイメージした人型の精神体体を召喚する。闘牛戦士はダメージを受けた分だけ戦闘力が上昇する。
上昇率は結構高く、腕や脚２本レベルの欠損をすれば大抵の化け物を僅かだが超える位の戦闘力を得る。
足が欠損しても立つ事は可能、しかし足や手を使わなければ移動する事は出来ない。
また、相手から受けたダメージでなければ戦闘力は上昇しない。戦闘力にはパワー以外にもスピードと耐久度も含まれる。
サーベルを武器とし、所持している紅い布は攻撃の威力を半減させる事が出来る。闘牛戦士の初期戦闘力は軍人レベル。
闘牛戦士が破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された闘牛戦士は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者の身体能力は一般人レベル

>>382
自分から絡みに行くのがこのスレの礼儀ですよ
「暇だー」とか言ってると逆に絡みにくいから注意

>>372
んふぅ……これ、凄くおいしってうわああ！！
【ちらと視界の端に写った炎に驚く少女】
【自身にはチェストに隠れ>>372は見えておらず、また少女の場所自体は>>372から死角である】
【しかし、その驚きの声は大広間にとてもよく響いた】

なんなのよもぅ……死体に炎なんて冗談じゃないわよ全く
【口の中にネズミを放り込みながらぼやく】

>>390
絡み待ちが居ないんだよ…言わせんな恥ずかしい

>>362

なら踊るか？夜明けまで
【煙草をくわえて、口元を軽く上げて笑う】

>>375
ハロー、これからパーティーなんだ　
もちっと楽しそうな顔で準備しろよ

【声だけかけて>>376の方へ歩き出す】

>>376
【数歩歩いて立ち止まり】
　ライトはもう変わってんだ　来いよ、俺のダンスについてこれるか？

【指で掛かって来いとアピール】

【能力者達が閉じ込められた古城の大広間に迷い込んだ青年がいた】
【少し長い黒髪に青い目、カジュアルな黒いトップスにジーンズの容姿だ】

うーん、またかな

【過去にこのような場所を脱出した経験があるようだ】

>>381
……うるせぇ、ちょっと頭が混乱してるから休ませろボケェ

【ようやく落ち着いてきたのだろうか、頭を左右に振りながら】
【何とかして今の状況を整理しようとしている】

って切り離すなら切り離すって言ぶべらッ！

【そしてだいぶ落ち着いてきて、相手が鎖を切るのを見ると】
【とりあえず受け身を取るために体を動かそうとするがその努力も空しく】
【見事に頭から床へと落ちて行った】

>>379
【顎を、閉じる。】
【バキリ、と、一度だけ何かが粉々に砕ける様な音が口の中から、漏れ出した】
【胡麻でも飲み込む様に、喉も鳴らさなかった】

ふむ、純銀ですか。素晴らしいですね。私は金よりも銀の方が好みだ
金は甘過ぎる。そして、余りにも軟らか過ぎる。どちらも量は少ないですが

【もう一度、大顎をガクリと開いた。唾液が、糸を引く】
【一歩、踏み出し。横から薙ぐ様に、喰らい掛かる】

ここは何処なのだろう・・・
【古びた城の何処かにて】
【黒髪の人間が「ここは何処なのか」と困惑している】

真っ暗で何も見えない、とりあえず今持っているもので明かりをつけよう・・・
【黒髪は明かりをつけようと頑張っている】

/初めてなので不安です。こんな感じでいいのかな？

>>392
絡み待ちとか気にしない気にしない
気にしてたら一生誰にも絡めませんよ

>>386
…！？
何を……！
(何か取り憑いているのか…！？)

【男は警戒して距離をとった】

>>393
気障な男だ
そうしてやろう…と思ったが邪魔が入った
妾は踊りを見届ける観客にでもなっていよう
【ククッと笑って立ちあがり歩き出し】

ま、その様な気障な台詞はもっと若い女に言う事だな
妾には痒くてたまらん
【その笑顔のまま大広間を後にした】

>>362>>375>>393

ほざけよ、この野郎ッ
お前こそ僕のダンスについて来れるのかよォッ！？

【指で挑発されて、乗らないのは青年の流儀に反する】
【故、地面を力強く蹴り出し―――突撃】

>>391
・・・ん？
いまの、女の子の声・・・？

こえぇなおい、不気味すぎるぜ
武器（自由の女神）も無くなっちまったし、幽霊とか出たら・・・
【ビクビクしながら周囲を見渡す】

だ、誰もいねぇ
じゃあさっきの声って・・・
【嫌な寒気を感じ、身震いする】

>>395
…どうだ頭は冴えたか？
【床との対面を果たした相手を見下ろせば】
【短剣を揺らしながらその様を鼻で笑った】

>>393
「あ。あー……ちょっとごめんよ」
【女を引き寄せ、そちらから一歩離れる】

「すまないけれど。それ以上こちら側へ近づかないでもらえるかな」
「そこからは僕達の空間なんだよ。いや、すまないね」
【視線をそちらへ向ける事はない。愛おしそうに女を見るのみである】

「僕達の空間、僕達の時間、そして僕達の世界だ」

/【無価値】さんいらっしゃいます？

>>353
【価値が無い、その男性の言葉を聞いて、女の目の色が変わった】

……生きる価値が、無い？
ふぅん……コレのせい、ってわけ？
……じゃ

【コレ、とは、男性の能力のことを指しているのだろうか】
【女は黙って能力を再発動し、男性の能力を無効化した】

……ほら、これで貴方は……ただの一般人
なーんの価値も無い、ただの人間

……でも、それでいいんじゃない？　
生きる価値が始めからある人間なんて……一人もいやしないわよ
現に、この私だってね　……でも、生きてる
価値が無くたって、こうして生きてる

【男性を励ましているのだろうか　女の口調はどこか優しい】
【女もかつては――いや今も、差別されるような立場にいる　周りから何の価値も与えられなかった人間だった】
【シンパシーを感じたのだろうか……いや、ただ単に気まぐれなだけかもしれないが】

>>399
立っているのも疲れるから余り動かないでもらえるかしら？
【ため息吐きながら立ち上がる】

大丈夫よ、すぐに終わるわ……多分
【何が終わるのかは知らない】

>>387
色々居ることには居るみたいだがな
【硝煙の匂いを感じたりした結果から出た結論】
だが私もまだ君以外にはあってないがね
【そう言うと通路を見る】
/毎度毎度遅くてごめんね

>>385

食堂の中に居ない……だと……？
嘘……だろ？
俺が見てた女はッ！何だったんだよォッ！

【石畳に膝をつき、ガックリとうな垂れる】
【何か無駄に悔しがってるが気にしないで欲しい】
【本来ならここで少女が襲いに来るハズだったのだが……】

……ちょ、ちょい待て。待て待て待て。
お前、ここで奇襲だろ？
なんで逃げてんの？テイク2は流石にキツイっすよ！
てか、何赤面なんかしちゃってんのよ！照れる場面なのここ！？
ああ！無駄に美少女って、罪な女だな！

【何かよく分からない事を喚く男である】
【つまり、何で攻撃をしかけてこないのかと尋ねている、らしい】

>>384
あらら〜君はこんなお金にしかならない星が欲しいんだねぇ〜
【懐から星を取り出しマジマジと見つめながら】

あたしはこんな星は大して価値ないからあげてもいいんだけどねぇ…
……ん？
でも自分の星まであげちゃったら武器を奪っても出れないから意味ない？
【自問自答を繰り返した後】

やっぱあげるのはだめだ！出れないと意味ないからね！
という訳であたしに勝てたら星をあげようじゃないか！！
その代わり……君が負けたらあたしはその双剣をもらうことにしよう、うん、それがいい！

【言うが早いか突如自分の身の丈程もある黒い槍を召喚して飛び掛る】

【古城の二階、図書館】
【幾人かの能力者たちから一人外れ、無言で本を立ち読みする青年がいた】

……うっせーな

【古城の内部では既にいくつかの戦闘が繰り広げられている】
【その騒音は、当然図書館にまで響いていた】

……クソったれが

【ぎりり、と歯軋りをならすと、青年は荒々しく音を立てて本を閉じる】

ケッ……害虫駆除と洒落込むか

【擦り切れたコートを靡かせ、青年は書架を後にする】
【ごとん】
【青年の放った本一一否、「本であったもの」は、一枚の石版と化していた】

/絡み待ち

>>402
さて……ご馳走様でしたっと
【よいしょっと、と言わんばかりに腰を曲げて立ち上がり】
ん？
【チェストの影で見えなかった>>402を見つける】

もしかして……生の人間？
【冷や汗、いや冷や体液をだらだらと滴らせ、呟く】
さっきの炎ってもしかして、こいつが……？
【只でさえ青い顔が、さらに青くなっている】

>>407
……私には天に与えられし使命がある
ここで貴女に邪魔されては困る

【男は何処からかメイスを取り出し構えた】

血を流すべからず…
流さないよう気をつけ召されて下さい

あ〜あ、つまんなかったな…
【何度爆発させても反応しなかったため、撤退した様だ】
【ぶらぶらと歩いているが】
・・・ん？・・・暗いなあ
【青年は上着を脱いで上着を爆発させる！】
【上着を床に置くと辺りが明るくなった】
【炎の光によって>>397の姿が見えるが気づいていないようだ】

>>401

【大きく左手を振るう　指先からはワイヤーが３本】
【一直線に.>>401へと飛んで　胴と両腕を拘束しようと動く】

【同時に右手も動かし、両足を拘束しようとワイヤーがうねる】

>>404
　知らねえよ、勝手にしてろ

【ワイヤーを動かしながら言い捨てる】

>>403
あぁ、とてもスッキリしたよ……

【頭を押さえ、恨みがましい声を出しながら】
【青年はゆっくりと立ち上がる】

一つ質問だ、今は何年ぐらいなのかを教えてくれないか？

【適当にその辺の床に腰を下ろすと】
【>>403へと向けて質問を放つ】

時間操作系頼む

>>418
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！

【不動時刻】
10秒時間を止める事が出来る(必ず10秒まで)。時間の止まった世界では、自身と時を止める前に自身が触れているもの(生物含む)だけ動く事が出来る。
時と共に止まった物体には攻撃してもダメージを与えられない。時を止める前に自身が触れていた物も、自身から離れた場合瞬時に停止する。
ナイフ等なら1m、銃弾なら3m程で停止する。時を止めた後、2レスの間時を止められない。この能力者はダガーを20本まで所持出来る。
能力発動中に能力者自身が移動出来る距離は走って8mが限度。能力者自身の身体能力は格闘技をやっている一般人レベル

>>411

あぁ、書き忘れてましたが概念もあべこべに出来ますんで、念の為。

/誰か戦況産業でお願いします…

>>417
……。2011年
【相手を拘束していた鎖を持ち揺らしながら呟く】
【どうやら魔を封じていたこの道具に興味があるらしい】

(成る程。祝福儀礼か何かの類かな)
【相手に背を向け鎖を弄る姿は隙だらけだ】

>>406
ありがとう、ございます……

【青年の能力は無価値になり――周りの重力も、元通りになる】

僕は……昔から人を傷つけて生きてきました……

【誰に促されるわけでもなく、青年は一人語りだす】

僕の能力は……自分の意思に反して、勝手に発動するんです
僕の気分が沈めば、周りの重力も文字通り「沈んでいく」……
そのせいで、僕はたくさんの人を傷つけてしまいました…

【俯きながら、青年は言葉を並べ立てる】

今まで何度も死を考えてきました……でも、結局死にきれなくて
人を傷つけるたびに、僕の気分は沈み、それでまた他人を傷つける……
僕は、自分の能力を忌み嫌っていたんです

【だが、そこで青年の表情が明るくなる】

でも、あなたのような人とあえて嬉しいんです……
こんなどこともわからない場所での出会いであったとしても、です

>>410
うわぁお！ 無手かと思ったらこれだよ、まったく能力者はこれだから困る！
【双剣を鞘から抜き放った】

その星、貰い受けるぞ！
【言い放つとこちらからも距離を詰め、天の剣で切りかかる】
【それと同時に剣から風の気が放たれた】
【風の恩恵を受けた鋭い一撃だ】

>>420
/ありがとう

>>416
「ああ、知ってほしいなんて思っちゃあいない」
「君から★を貰おうとも思ったんだけど、どうやらそれが出来る相手でもなさそうだ」
【女の目隠しを取ると、熱く口付けを交わし】

「それじゃあ、改めて」
『ええ、踊りましょう』
【そちらへの関心を失ったのか、再び二人で舞い始める】

>>414
…要するに、実験体にはなってくれないのね
なら仕方ないわね、力ずくで試してあげるわ
【深呼吸をして呟いた】

……まずは…そうね、火柱の威力でも試してみましょうか
【そう言うと、相手の足元に魔方陣が浮かび上がる】
【その場で止まっていると火柱に巻き込まれるだろう、幸い魔方陣は大きくもない】

頭使う奴ください

小物が良いな！

>>411
見つけた･･･ぞ･･･ｯ!

【歩いているとすぐ近くの壁から声がするだろう】
【そして、その内歪んだ穴が開き中から人がゆっくりとそこから歩いてくる】

この時を待っていた･･･、この時を････ｯ!
幾年もの屈辱を耐え抜き待った･･･ｯ!このチャンスを逃しはしない

【男は軽いスポーツがりに顔と体には鉄格子のような刺青をしていて】
【その服そのものは神父服のようなのだが、服全体には細かくDMCと刻まれており】
【遠目でパット見るとまるで囚人服のような柄となっている】

死んでもらうぞｯ!この私のためにｯ!
私がここから抜け出すためにｯ!

僕だってヒーローになるんだ！

>>409
美少女だなんてそんな……
兎に角ちょっと待ってくだ――少々お待ちをー！（裏声）

【無駄なモノマネの後】

リリカルマジカルジェノサイド☆
妖精……あっ、間違えた精霊さん。力を貸してっていうか貸せよコラ。

【果てしなくそれっぽくない呪文を唱える。】
【それは言霊。己が存在を塗り替える呪言。】
【柱の裏で眩い光が迸る――――茶の間で見ると恥ずかしい魔法少女の変身シーンが繰り広げられているとお考え下さい。】

……概念武装、ダウンロード完了。
……魔法術式回路、接続。
……戦闘プログラム、起動中――――。

【……未だみたいですね】

>>428
ペンは剣より強し

【経緯事典】or【アカシックペディア】
インターネットに接続可能な機器を媒体として使用する
能力を発動すると媒体の画面が「Akashic pedia」と書かれたページに飛ぶ。
そのページに対象の顔を思い浮かべながら「名前(フルネーム)」を入力して検索をクリックする事で
その対象の現在と過去の経緯を「レス刻み」で知る事が出来る。媒体とする機器はインターネットに接続されていなければならない。
また、顔を思い浮かべる必要がある為同姓同名の相手には使いずらい。能力者の身体能力は一般人レベル。好きな端末を１つ所持出来る。

>>429
【クラブマン】or【蟹座鋏具】
両腕に先端に鋏の付いた蟹をイメージさせるアーマーを装備した状態で召喚する。
鋏には刃が付いておらず、どちらかと言えばペンチのように使う。パワーがあるので、鋼鉄の扉等も破壊可能。
鋏の付け根の所には銃口がついており、ここからエネルギー弾を発射する事が出来る。
右腕の鋏は左腕のものより大きく、エネルギー弾は単発で威力が高い。左腕の鋏は右腕のものより小さく、エネルギー弾は連射式で威力は低め。
片腕につき３回だけ音速を超えて鋏を閉じる事で衝撃はを発生させ、相手の防御力を無視して大ダメージを与える事が出来る。
この技を３回使用した場合。鋏は砕ける。アーマーは防御にも使用出来、アサルトライフルや手榴弾位なら防ぎきれる。
アーマーが壊れた場合、５レス経過しなければ修復は出来ない。召喚者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>428
【情報戦略】
片目にスコープを当てている能力者
このスコープを通して能力者の情報や地形を把握できる
またレーダーとしても使え、半径50ｍ以内の電磁場・熱・動体を探知する
初期装備は拳銃一丁

>>429
【虫蟲武使】
毒を持つ蟲やアゴの強い蟲など様々な蟲を召喚し操れる能力
その用途は攻撃・防御・捕獲・探索・追尾など多岐にわたる
蟲の視界は共有することが可能
蟲は総じて炎や冷気に弱い

>>408
【男も通路を見る】
まだ雨も止みそうにないし…
古城見学でもしますかぁ

【男は置いていたスーツケースを持ち通路へ歩いていく】
【そのスーツケースからはワイヤーが伸びていて、男の手袋の指先に繋がっている】
この城の主に雨宿りさせてもらってることを伝えないとね

なんだ、城の中に森などがあったのか
粋な造りをしておるではないか
能力者達を集めるだけのことはある
【森の中へと入っていき辺りを見渡し】

うむ…誰もおらぬのか？
【小さく息を吐き出して切り株に腰を降ろす】

ここは地下なのか・・・とりあえず火がついたのは良いのだが・・・
なんということだろう・・・
【残念そうな表情で歩き続ける】
食料を何処かに置いてきてしまったようだ・・・
今更後悔しても仕方ないな・・・


途中なにか物音がしたが・・・なんだったのだろうか・・・
【不思議そうにしながら何処だかわからないところを出る】

/遅くてすみません

>>413
……ん？
【少女とほぼ同時に声を出す青年】

（えーと、幽霊？）
（いやいやまさか、そんなわけ）
【上から下までジロジロと見回して】

！！？
【ツギハギが見えた気がした】

（おいおいおいおい何なんだあれは！　手術痕じゃあ無いよなぁ？）
（ていうか体中にある気がするんだけどっ！）
（なんなんだあれ、お化けか？　妖怪かなんかの類なのか？）
【今にもその場をダッシュで去りたい衝動に駆られつつ、見間違いとか光の加減の所為だとか淡い希望を孕みつつ】
【逸らしていた目をそっと少女に向ける】

！！？　オーゴッド・・・

>>419
最高だ！

>>431
【光輝白銀】
光を操ることができる
光を一点照射してビームを撃ったり眩い光による目潰しができる
光の屈折率を操作し、物体を視覚的に隠したり大きさなどを誤認させたり
誤った位置に像を結ばせ周囲の目を誑かせたりすることも可能

>>396
僕は銀よりも鋼の方が好きですけどね
金なんかただの装飾ですよ
【少し距離を取りつつ】

……レックスって…あまり足元が見えないんでしたっけ…？
…試してみましょう
【再び背広からスタングレネードを取り出し、自分の足元に転がす】
【そして上に大きく飛び、下を見ないように耳を塞ぐ】
【激しい閃光と爆音が貴方を襲うだろう】

>>440
「操る」としか書かれていないが…これは生み出すのはノウと！？

【肩まで伸ばし銀髪を束ねている少年】
【にも関わらず、スカートを履いている】

【手には１つのナイフ、それを振り回している】

何かないかなぁ…

【図書館にいる青年は本を読んでいる】

>>427
ふむ、魔法使いか
…好都合だな

【男は後ろに避けるその直後、火柱が上がる】
【間合いが甘かったか少し炎を受けるがダメージはなさそうだ】

…本が燃えてしまいます、よっ！

【男は比較的周りに物の少ない場所に女を投げた】

>>428

【最強之壁】
手を翳すと能力エネルギーで構成された壁を展開出来る
大きさを指定でき、破壊は不可能
複数枚重ねた状態で展開する事は出来ない(複数枚展開自体は可能)
応用すると・・・

>>442
生み出せるよ…

人がいるのか…？
【ボロボロのコートを着た男が呟いた、
彼はこの城の地下室に迷い込んでしまったのだ】

【男はおそるおそる周りを見渡すとツギハギだらけの女が視界によぎった】

>>422

…………あぁ、もうそんな時代になったのね

【期待したような目でその答えを待っていたが】
【帰ってきた声を聞くと、その顔はまるで世界の終わりを見たかのような絶望に包まれる】

そこまで進んで何がどうなったの、魔女狩りとかは終わったの？　宗教同士の戦いは？

【何やら若干話が噛みあわない気もするが、目を瞑って背中を見ないようにしながら】
【鎖に夢中になっているさらに質問をぶつける】

>>446
オゥ！　なら「自由に作り出せ、それを操れる」という事か！？

>>416

わぁお♪、なんていい能力持ってんだよぉ…
嫉妬しちゃうなぁ…あっははハハハハハッ
益々お前に成りたくなるよ、だからさ―――僕は君になるッ！

【ワイヤーが襲うのを見て、「嫉妬」する】
【自分には無いスタイリッシュな能力を見て、「嫉妬」した】
【何もない自分では無く何かを持つ自分に成りたいと渇望した】
【だから、青年も相手と同じようにワイヤーを指先から出せた】

「んじゃ、まぁ…躍ろうよ？どっちがより君なのかを競おうよ」

【両腕を交差させ飛来するワイヤーを自身の右手の指先から出したワイヤーで相殺】
【ついで左手の人差し指からワイヤーを出し両足に襲い掛かるワイヤーを防ぐ】
【返す刀で、左親指と薬指からワイヤーを出し、螺旋状に動かし相手の体を貫かんと襲い掛かる】

>>433>>434>>445
ありがとう
一番好きな応用の仕方ができるこれを頂く

>>438
見ら……れた
【硬直した顔の内、口のみがぱくぱくと動く】

火葬はいやよ……私
【引き攣った笑みを浮かべ、気をつけの姿勢】
そう、……火葬は、嫌なの
【ボロボロの下着からお札を取り出し、顔に貼り付ける】

選択肢は一つだけ……
【両手を前に突き出し、足首を軽く浮かせ】
サーチアンド、デス！
【ピョンピョンと、跳ねだした】

>>444
…ふむ、威力は高いけど範囲は狭いのね

次は……
【考え込んで次の魔法を考えていると】

うひゃ！？
【いきなり投げられたのでしりもちつく】

イタタ…
もうちょっと優しくしてくれないかしら？
私は体が弱いのだからあんな雑に扱われると……
【文句を言い続ける、火柱で攻撃しといて何言っているのだか】

貰ってみようかな

>>448
…魔女も吸血鬼も狼男も、みんなみんな仲良く隅に追いやった
バチカンを拠点としたカトリックの人間がな
【そろそろ飽きてきたのか、振り返っては】

お前の様な奴か、後はコソコソと隠れる様に生きている奴しか居ない
【くっくっ、と喉を鳴らし笑って見せた】
【そして睨み据える様な視線を向けると】

お前はどうする。此処で黙ってバッジを寄越すか？
それとも俺と戦うか？それもいい、俺も闘争は好むところだ

>>424

【相手の剣撃を槍で受け止めるが風の気によって腕に切り傷を負う】
おぉっ！それは風を纏う剣なのかな！？
いいねいいね！かっこいい！

じゃあこんな攻撃はどうでしょ〜？
【そういうと距離を取りながらも相手へと槍を伸ばして突きを繰り出す】

>>441
ふむ……まぁ、食ってしまえば後は同じか

【身体を大きく、回転させる。厨房の壁をズタズタに破壊し、跳ね回り】
【大きく跳ね上がった、身動きの取り辛いであろう敵へ向けて、それを叩きつけようと】
【横薙ぎに、叩きつける】

まったく、余り私を舐めない方が良い
其の程度の弱点、既に修整済みだ。小賢しい

【そして、恐竜の背後で、強烈な閃光が、暴れ回る】

>>432

お、おう……待つのはいいんだが

【柱の裏側から光が漏れる】
【ボソボソと呪文のようなものも聞こえてくる】

何が起こってんだろうなぁ……
あれか？な○はみたいな変身する魔法少女なのか？
いや、それともプリ○ュアみたいな感じか？
いやー、俺もガキの頃見てたなぁ……
何だかんだで無印が1番好きだったな。白いほう可愛すぎだろ……
そういや、プリ○ュアだけじゃなくて戦隊モノ共通の疑問なんだが、敵は変身中何してんだろ。
俺みたいにどーでもいい事考えてんのかな。
ってアレ？俺まさかこれ悪役ポジ？
えぇ……破壊光線とか食らいたくないわ……
そういえば、プリ○ュア無印の必殺技を初めて見た時はヤバかった。感動した。
だってあれかめ○め波じゃん！何か反動とかもリアルだし！
さっきの奴も使ってくれないかなぁ……まぁ避けるけどさぁ……
それにしても(ry

【相手が変身している間、そんなどうでも良い事を延々と呟いている】
【もしかしたら魔法少女モノの悪役もこんな感じなのかもしれない】

>>423
ん、んな大したモンじゃないわよ、ったく……
【男性のストレートな言葉に、少々照れくさそうにする女】

……ま、要はさ　周りなんて気にせずに、生きたいように生きればいいんじゃない？
『自分の価値は自分で決めるもの』……何かの歌でも、そう言ってたしね

……さて、と
私はもう行くわ　貴方は敵じゃないみたいだし
ここからとっとと出ないとね……調査もいろいろしなきゃならないし
それじゃ……縁があったら、またね

【男性に向かって、女はそう呼びかける】

お互い、自分の価値……早く見つけたいもんね

【女は、ゆっくりと森を後にしていった】

/ごめんなさい……回線がなんか調子悪いので落ちます
/絡んでくれてありがとうございました！

/居場所とかはっきりしてるほうが良いいのかしら
【暗い場所を抜けた男は森へ】
・・・森？ま、いっか。全然面白くなさそうだし
【鼻唄を歌い歩きながら指を鳴らす】
【木が爆発する、このまま鳴らし続けると大惨事だろう】

>>449
そうだよ！

>>454
あげてみようかな

【鬼武者】
侍の心を持った鬼。甲冑き着こみ、「人斬り包丁」という太刀・脇差と火縄銃を一丁所持している。人斬り包丁に特殊な能力は無く、良く斬れ頑丈なだけの刀。
火縄銃は実在の物と同等の威力、現代銃から見ても威力は高い方。所持弾数は30発。リロードする場合、1レス間行動不可能となり、無防備となる。
鬼は凄まじい力と高い剣の技術を持つ。だが妖怪なので、対魔・聖なる武器や技にはめっぽう弱い。
必殺技は刀を振ると同時に、手を刀の鍔元から柄尻まで横滑りさせて柄尻を握って「届かない」と油断した的の急所を三寸斬る「流れ」と
右手の人差し指と中指の間で剣の柄を挟み、左手の指で刀身を掴んで力を溜めてから放すことにより、爆発的な速度を持つ斬撃を放つ「流れ星」
居合い等と言った暗殺術の心得も持つ。柔術や当身技の心得もあり、突然襲われてもすぐに戦闘が可能。
通常の人間よりも消費カロリーが高く、食べる量が多い。持久力がそこまで高くないので、長期戦は不得意である。

あー腹減った。何か食いモン置いてあるよな？食堂だし
【乱暴に扉を開けて入ってきた男は、真っ先に厨房を物色し始める】

やっぱり生肉やら生野菜ばっかり……。俺料理した事無いしなぁ。
しょうがない、それっぽく作ってみるか。

【高そうな肉を取り出し料理を始める。ステーキを作るつもりだ】

【自分が食べたいだけの量をフライパンに乗せて焼く】
【厨房から香ばしい匂いが広がっていくだろう】

>>435
そうか俺は少し調整があるんでね
【マントをずらして腰に提げた二丁のデザートイーグルを見せる】
まぁ気を付けて行くんだな

>>454
【髪毛即伸】
自分の髪を自由自在に操る能力、伸ばしたり縮めたり、物を掴んで持ち上げたりできる
硬さも自由に変えられる、針や鞭のようにして戦うことも可能
髪は斬られても抜かれてもまたすぐ伸ばすことができる

>>453
どうしました？
終わりではないのでしょう？

【男はゆっくり女に近づく】

/もしかして堕ちたのか

暇・・・だなぁ

【本を読んでいるも、読むのが早い】
【時間を止めて速読しているようだ】

>>452
どうすべきか…。
【女が起こす不可解な挙動を見ながら思案していた、それと同時に彼女の前にいる男にも意識を向けたまま男は物陰に隠れていた】
とりあえず様子見だ
【行動の方針をきめて男は息を殺す】

>>469
志村ー！　名前名前！

/いますぜ
/風呂入ってた

巨人のあいつかと

>>455
ん、じゃああんな面倒なことはもう起きないのね　良かった良かった

【微かに安堵したように、大きく息を吐きながら青年は言った】
【そして相手がバッチか、戦いかを聞いてきたところで】
【青年は若干気まずそうな顔をしながら立ち上がる】

……えぇっと、とりあえず今から言うことを怒らないで聞いてくれるかな？

【そう少しずつ後ろに下がり、ビクビクしながら】
【>>455へと聞いてみる】

>>459
/こちらこそ絡んでいただけて感謝
/お疲れ様です

さてと……僕も早くここから出なきゃな

【あたりを見回し、青年はため息をつく】
【だがどことなく清々しい雰囲気だ】

自分の価値、か……

【女性の言葉をかみ締める青年】

(そうだ……いつまでもくよくよなんかしてられない)
(僕も……人を傷つけずに生きていく方法を、探そう)

【そう思い、森の中をさまよい歩く】

>>450

【コピーか　と軽く思いながら　ワイヤーを切断】
【ワイヤーを曲げるように編みこみ、壁を作り】
【向かってきたワイヤーを防ぐ】

【そしてそのワイヤーを遡るように　逆流するように】
【編んだワイヤーが解れるようにソチラへと向かってゆく】
【束ねられて太い槍のような形だ】

>>463
ほほう、イイ匂いがするから来て見れば肉を焼いていたのか
【足を組みながらテーブルに乗せ厨房の方を見ながら呟いている】

腹が減っては戦はできぬ…という人間の言葉通りか
妾も腹が減ってしまった様だ
【彼女も厨房に入り冷蔵庫を漁り始める】

時代も変わったものだ
こんなにハイテクな冷蔵庫など昔は川で冷やしていたというのに
【可笑しそうに昔を懐かしんでいる】

>>470
時を止めて恥ずかしげに名前を着けた

>>477
違うちがーう！　違くないけどちがーう！
他の人の名前欄を参考にするんＤＡ！

>>547
貴方は食べる事にしか興味ないんですか？
もっと「綺麗」だとか「美しい」とかはないんです？
【空中の執事の居る場所で、唐突に煙幕が立ち込める】

けほっ、けほっ……少々甘く見ていたようですね
でも…けほっ…僕も最強の執事ですからね
【声がしたのはテーブルの上】
【そこには、やけに柄が太いナイフを8本両手に持つ執事の姿】

>>466
大丈夫よ、焦らなくても次の魔法を使ってあげるから
【少し時間がかかりながらも立ち上がる】
【実は近づいてくる男に少なからず恐怖心があるが顔に出さないようにしている】

次は…そうね、雷の威力でも試してみましょうか
【相手の上に魔方陣が浮かびあがる】
【範囲は相変わらず狭いが、先ほどと違いはやいし、上を見ないと気付かないかもしれない】

>>458
……戦闘プログラム起動完了。
広範囲殲滅型個人術式、魔法名【魔法乙女】行動開始。

【柱の裏から姿を現した少女を一言で表すとする為らば、それは”ゴシック＆ロリータ”だろう】
【黒を基調としたフリフリの小っ恥ずかしいドレス。】
【無駄に洗練されたデザインの杖……というかステッキ。】
【脇に抱えたグロテスクな風貌――ワニだろうか、それにしては吐血していたり目が飛び出していたりと可愛げがない――のぬいぐるみ。】
【普通の少女ならば赤面して転げ回っているところなのだけれど、この少女は】

待たせたな愚民。
マジカル少女さーんじょー。

【全くの無表情である。】
【というか面倒臭がっている様なきらいすらある、ポーズ決めてるけれど後半棒読みだし。】

>>473
…言ってみろ、だがハッキリ言っておくとバッジを渡す以外の選択肢は
【左手にも短剣を握り、刃を擦り合わせて音を立てながら歩みを進め】

即ち俺と殺し殺される戦いの合図になるぞ
【何の事はない】
【つまるところ殆ど殺害予告である。通報しますた】

>>456
きゃあっ！？
【距離をとられることは予想していたが、槍そのものが伸びてくるのは予想出来ていなかった】
【フェイントのような作用を起こしたそれは見事に肩口に突き刺さった】

ああ、くっそ、痛い
なんだその槍……まずいなこれ
【自分との愛称はあまり良くないと感じたらしい】
【攻めようにもリーチの差で攻めあぐねている】

・・・・・・パチン！
【考え事をしているのだろうか、あらぬ方向に紅い光線が曲がる】

・・・あっ、しまった
【このままだと>>474に光線が当たり、爆発してしまうだろう！】

>>461
/よーし分かった！もらおうッ！

【果てがあるのかも分からぬ程に、大量の本と本棚がひしめき並ぶその部屋】
【広大な部屋のある箇所にて一人の成人男性が立っていた】

バカな…俺は確かに自室で動画を見ていたはず…
にも関わらずッ！突然身に覚えもない建物に拉致されているとは…！
これは何処かの『機関』の仕業か…あるいは、異星人によるものか！？

【白衣を身に纏っている茶髪の男性は、自身の置かれた状況に困惑しているようだ】
【キョロキョロと辺りを見回しながら大きな声で何かを喋っている】

しかし――この星型のバッジは何なんだ？
ここに連れて来られる前にはなかったはず…

【そう一人で呟く彼の胸元には一つの星を象ったバッチがある】

>>478
【ワザとやってみたのであった…。】

>>486
ボケ……なのか？　それは？
能力名と能力の説明が書いてあるレス番号を名前欄に記入するんだ！
あと持っている☆の数と、今自分がいる場所！　他の能力者の名前欄を見てくれよー！

>>484
え……？

【突然の攻撃によける暇もなく――】

ふぎゃっ！！？

【小動物のような声をあげながら、青年はその場に倒れた】

>>480
ほう…雷…
是非見せて頂きたい

【魔方陣には気付かずゆっくり女に迫る】

魔女狩りは久々なものでね…

>>464
へぇ…かっこいい銃だね
【男の目の色が変わる】

僕が通路の向こうに行こうと君に背を向けた瞬間…パァン！と撃つわけだ
【男は旅人を睨みつける】

………
【薄暗いホールで、一人佇む青年】

……圏外。
【彼の手の中の携帯端末が、その顔をぼうっと浮かび上がらせている】

まあ、いつも通りか
【一息吐くと、"それ"を右ポケットにねじ込み】

損さんには、早く新しい電波、取って欲しいな〜
【ゆったりと、廊下を歩き出した】

>>486

/名前欄にこう書くんだ

【不動時刻】>>419

お腹が空いた・・・
【今にも倒れそう】

歩き続けて何時間たったのだろうか・・・
まぁ・・・あの場所に居ても意味はないってことは間違いないと思う

さっきから向こうから良い臭いが・・・
【黒髪は臭いのするほうへ足を運ぶ】

>>482
あぁ、どっちにしろ変わらないようだから言って置こう

【青年は来ている中世の服を探り、ポケットの中を見せ、服をバサバサ振り】
【自分の体の何処にも何も持っていないことを>>482に確認させると】


そんな物……とッッッッッッッくの昔に渡しちまったわクソがぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！


【上を向いて腹の奥から叫ぶ】
【流石は吸血鬼、人間とは色々と鍛え方がが違うのだろう】
【その声だけで部屋が地震に襲われたかのように揺れる、具体的には震度3ぐらい】

『ねえねえ』
「ああ、分かってる。ここを離れたいんだろう」
『そう。もっと静かな場所に行きたい』
【喧騒に包まれる古城に、果たして「静かなところ」があるのか。疑問ではあるが、兎に角女はそう言った】

「そうだな……、とりあえず、二階に行ってみようか」
『分かった。それじゃあそうしましょう』
【踊りを一旦止めて、階段へと向かう】
【勿論のこと、お互いを見つめたままだ】

あ”−暇…
やばい死ぬ

【椅子を集め、寝そべる】
【ナイフだけだと何も出来ない】

>>481

おぉ……フリフリ、フリフリだ……

【出て来た少女の姿に唾を飲む】
【だが、少女のやる気のない登場セリフを聞くや否や】

おいお前！もっと気合入れやがれコラ！
全魔法少女へ失礼だろ！あ、ま○かは別だがな。アレはアレでいいんだよ。

【真面目なのかふざけてるのかよく分からない】

おら、そのふざけた根性叩き直してやんよ！かかってこい！

【そう言って拳を構える】
【そういや、こっちは人間状態だが大丈夫なのだろうか……】
【本人はそんな事すっかり忘れている】

>>476
俺は産まれた頃から機械仕掛けだから不思議とも何でも無いな。
むしろ自然と密着した生活の方が不思議だ。

【料理をしながらなので背を向けて女性と話す】

しかし川で物冷やすなんて随分昔だな。声は若いが一体いくつだ？

【男は料理を作り終え、皿に乗ったステーキを料理を運んでいる】

おっと、箸忘れてるよ……全く。

>>488
……！あ〜ぁ、死んじゃったかなあ
だ〜いじょうぶ？ま、大丈夫じゃないんだろうけどね・・・
【ニヤリと笑いながらその場に座る】

>>489
そうね、出してあげるけど見えるかどうかはわからないわよ？
【魔女狩りの単語を聞いて内心怯えながら呟く】

………落ちろ！
【そう叫ぶと魔方陣が光りだす、雷を落とす為の詠唱のようなものだ】
【魔方陣は光っているので気づくかもしれない】

>>475

【ワイヤーは壁によって防がれて、自身のワイヤーを伝って】
【相手のワイヤーが襲い掛かる。形状としては先の比では無く】
【自身も即座にワイヤーを切断し、相手を真似るように両手に出したワイヤーで壁を作り防御】

ハハッ、ワイヤーってそんな風にも出来るんだねェ…
益々、気に入ったよ。こうしてどんどん僕は君に成り替わっていく
嗚呼、何という悦楽。醜く矮小な自分が真に輝く別人へと新生していくなんて最ッ、高ォ！

【ワイヤーの壁はそのままに青年は左前へと移動し、接近しながら】
【ワイヤーの壁に用いていない数本の指で相手の上下左右へとワイヤーを奔らせる】

>>483
（ぐふふ……驚いてる驚いてる）
【槍を元の長さに戻しながら】

いいでっしょー！あたしの槍は！！
この子はまだまだ秘密で素敵でクールな能力があるんだぜ〜？
【自身の穂先の目と見つめあいながらニヤニヤ笑う】

このまま勝負決めちゃってもいいんだけど〜……
まだあるんだよねー？その子の能力もっと見たいな〜
【そういうと相手の剣を見つめ目を輝かせている、今なら一瞬の隙を見出せるだろう】

>>499
う、うぅぅ……

【どうやら急所は外れたようだが、そのダメージは大きく】
【青年の腹部は焼け爛れている】
【痛みに悶え、手足をじたばたさせている】

(なんなんだよ、いったい……)

【青年の気分が暗くなり――周りの重力も、ましていく】

>>490
言ってるだろ､調整があるって
【DEをホルスターから抜く】
なんならあんたが見てる今ばらそうか?
【そう言うとマグを抜いて弾が入っていないというアピールをして見せる】
それに俺はそんなことしなくてもあんたの背中に弾をぶちこめる
【そのまま銃をバラしてメンテナンスを続ける】

/返事がない･･･ただの屍のようだ？

>>495
待ってもらおうか

【背後から急にエネルギー弾が飛んでくることだろう】
【それは顔の横を通って、恐らく壁へとぶつかり着弾地点の空間が歪み男が現れる】

率直に言おう、その☆を渡していただきたい
いや、渡せｯ!貴様に拒否権はない

【そしてその場から男が現れて、銃を構えているだろう】

>>500
…！

【男は魔方陣に気付いたが、避けるには反応が遅かった】
ｽﾞﾄﾞｫｫｫ!!
【轟音と共に男を稲妻が襲う】

………

【バッジを手に取ると男性は、怪しそうな目線でバッジを見つめる】
【数秒ほど経過すると彼は何かを思い出したがように喋始めるり】

いや待てよ…曖昧にではあるが、このバッジは――む、そうか！
確かだが、このバッジを消費する事でここから抜け出せたはずだ
そして――バッジは一つで1億に換算ができる…

【何故こんな肝心な事を忘れていたんだと、彼は内心で自分を叱りつける】
【これではまるでただの馬鹿だ】

………つまりは金が必要ないのならば、黙って待てば良い訳か

【男性はまた一言呟くと、少し足を動かして移動】
【近くにあったイスへと座る】

/長文が規制くらったすまぬ……

>>479
おや？食べる事の何処が悪い事なのでしょうか？食す、と言うのは人に欠かせない物だ
人間の中で最も大きな欲望と言っても過言では無い。何故、それを否定するのですか？
古来より人は「食糧」を求めて争っていた。世界各国、共通の物の一つだ
金が欲しい、情事に浸りたい、アレを手に入れたい、排泄がしたい、睡眠を取りたい
これら全ての欲は、食欲と言う最強の欲が満たされる事で、初めてそれらは生まれる
酷く腹が減っている時に、勉強をしたいと思いますか？先ず、食欲が満たされなければ何も始まらない
そもそも、貴方は貧困に悩む人々にそんな事が言えますか？
日本人にとって素晴らしく美しい、ン十万は下らない錦鯉も、その人達が見ればただの食糧
それと同じ事、ですよ

【執事に、向き直る。尾が、壁面を破壊する】

スモーク……非常に小賢しいですね。まぁ、良いでしょう
せいぜい、足掻いてください。

【其の言葉と共に、二階の床が、壁が、柱が、崩れ落ちた】

>>494
……ほう、何だそんな事か…
あわよくば憐れな子羊への助け船に頂きたかったが…
【ビリビリと空気の震えるような感覚に多少眼を細めるが】
【こいつはこいつでそういう化物と互角に戦える様特化した肉体である】
【臆するとまでは行かなかったようで、ただその血生臭い臭気に眉間に皺が刻まれた】

それで……どうするヴァンパイア。助けてくれてありがとう、と此処を出るか？
それとも俺を殺すか？殺されるか？
【口角を上げてほくそ笑めば】

ちなみに俺はお前を殺して潰して二枚におろしてやるつもりだ

>>503
・・・・あっ、生きてたあ。
【生きていたことが分かったと知り表情が明るくなり、倒れている青年に近づく】
・・・・・・？
・・・・・っ!!
【周りが重くなったのに気が付いたようだ】
へ…へえ〜･･･面白いねぇ。君、喋れるかい？大丈夫？

>>506
……け、結構威力高いわね…？
【稲妻を受けた男を見て驚きながら呟く】

………し、死んでないわよね？
【何も言わない男を見て不安になる、人を殺したことはないらしい】

ん?

【青年は振り返る】

気のせい、か?

【前に向き直ると、青年は再び歩き始めた】

>>505
【いきなり現れた男に、二人は不快感を露にし】

「……。全く、どこの誰だか知らないけどさ」
【男が右手で女の視界を塞ぎ】

「ここは僕達の場所なんだ。少し離れてくれないかな」
「そちらとしても荒事はしたくないだろう？これはお互いの為の提案なんだ」
【少し敵意の篭った瞳で、そちらに語りかける】

>>497
最終的に神になっちゃう魔法少女は最早少女ではない、魔神の域だ。
そして私の名誉の為に言っておくと私は之でもやる気満々だ。やる気満々ウーマンなのだ。

【とは言っても無表情。データ ”やる気" の検索結果 0件。】
【そんな無気力脱力魔法少女、「かかって来い」という格闘ゲームならば死亡フラグな台詞を耳にして】
【左手に拳を作って顎に当て、身を小さくすると右手に持つステッキを天に掲げ】
【勝ち誇った様な笑みを浮かべる。否これは見下しているのだろうか？　因みにぬいぐるみは地に落ちている。扱いがぞんざいだ。】
【兎に角そのスジの方ならば泣いて悦ぶ表情を浮かべた後】

ならば私は「根性を叩き直せる」と勘違いしている汝の思い上がりを正して遣るとしよう
感謝するが良い、マジカルジェノサイド魔法少女にお仕置きして貰えるのだからな。土下座したまえ。

【ははは、と高笑いを響かせれば】
【ステッキの先端――星型のそれの前に黒い光が出現し、揺らめきながら大きさを増していき】
【人の顔程の大きさにまで達すると、そこから黒い線状の光が男性に向かって射出された】
【禍々しいけれど、光が通った跡にドス黒い星が（動きだけは）可愛らしく残されている。】

>>498
なんだ、聞いていたのか
そなたの世代いや、これからの世代はずっと機械だらけの世界で生きていくのだろう
【キャベツやら人参を水でささっと洗ってそのまま何も調理せずテーブルにもってくる】

妾の歳か…ま、1000年、いや1500年は生きておるな
【ニヤッと笑いながらキャベツを千切り頬張っていく】

人間の英知には驚かされる
ついこの間まで明治維新だの近代化だの言っておったが
もうこの様なハイテク社会を築いておる
【ニヤッと笑いながらもキャベツを口にいれていく】

>>510
ん？　怒らないのか？　ふぅ、良かった

【相手が切れたり、いきなりダガー投げてきたりするのかと】
【思っていたのか、ポカンとした顔を浮かべながら言った】

出来れば助けてくれてありがとうとここを出て行きたいんだがなぁ
脱出するための星も無い、外に出ても待ち受けているのは太陽
別に脱出しなくてもいいかなーとか思い始めてる、でも死にたくはないから攻撃したら反撃はするぜ？

【部屋に存在する一つの小さな鉄格子付きの窓】
【それをボーっと見ながら>>510へと言ってみる】

>>507

くぅー、何処も彼処もドンパチやってんなー！
うるさいったらありゃしねぇ！
【悪態をつきながら階段を登る】

どっか、静かそうなーー
【階段を登ったその先には】

ーーあった！
【図書館】

よいしょお！
【扉を大きく開け、閉めもせずに、ずかずかと中へ入って行く】

…お。
【と、そこで】

アンタ、お仲間さん？
【>>507に目を付けた】

/もしかして落ちた？

>>501
ああ、この能力は気に入ってくれたかい？　
なら、そろそろダンスの時間にしようぜ

【ワイヤーを切って　左手を斜め上へ上げる】
【ワイヤーは壁に突き刺さり】

【男は走りだし、床を蹴って跳び上がる】
【ワイヤーを縮めながら壁を駆け上がり　相手から即座に離れる】

【右手から天井に向かってワイヤーを飛ばし】
【壁を蹴り、振り子のように大きく弧を描いて、大広間を飛ぶ】

【相手を撹乱するかのように飛び、　左手のワイヤーで相手を狙う】

>>511
だ、大丈夫なわけ……

【今にも意識が飛びそうだ】
【が、それでもある程度の受け答えはできるようだ】

【と言っても、冷や汗ダラダラで、未だに悶えているが】

(くそ、謝りの一言も無いのかよ……どうして僕ばっかりこんな目に……)

【青年の気分がより一層沈み、それに比例して周りの重力も重くなるだろう】

>>508
/別に短文でもいいのよ

>>514
普段の私はこうでもないが如何せん幾年もの月日を重ねて待っていたのでなぁ･･･ｯ!
なに、私としても荒事は好まん

【銃のトリガーを引いて相手の後方の天井へと着弾させ】
【さらに自信の足元に空間を作り出してワープする】

星を渡してくれるだけでいいんだ･･･、簡単だよ
自分が持っている星を取り出して私の手へとゆっくりとおけばいい
ただそれだけだ、簡単だろう？

【銃を相手へと向けたまま淡々と呟く】

>>512
………素晴らしいィッ!!!!

【男は突然叫んだ】

神より授かりし退魔の力ぁ
正しく無敵ぃ！！！

…貴女にも神の慈悲を与えましょう

【男は10tもあるメイスを軽々振り上げる】

>>502
……そこまで言われて見せないわけにもいくまいね
見せてあげよう、この剣の真の力の末端を！
【女が剣に力を集中すると片方の件は黒に、片方の剣は白に染まってゆく】
【白く染まった剣を明らかにとどなかいであろう距離で振り上げ、黒い剣を逆手に持ち地に向けた】

はああああああぁぁあッ！！
【叫びを上げると同時に二つの剣を交差させるように片方は切り上げ、片方は振り下ろした】
【剣が交差した瞬間、軽い衝撃と鋭い閃光が周囲を打った】
【閃光が消えた時、そこには既に誰もいなかった】



【少し遠くの方で駆ける足音が聞こえる、逃げたようだ】

>>517
……。…止めだ、つまらん…闘争心の無い奴は死んでいるも同然だ
【拍子抜けというかガッカリするような回答に始めはポカン、次に表情を顰めて言った】
【脇にぽいっと短剣を投げ捨てては鼻を鳴らして】

好きにしろ、俺も金に興味はない
時が来ればバッジを使って此処を出るだけだ
【それまで此処の道具や術を見て回ろうと言うつもりらしい】
【何やら封印の手助けになるものだろうか。地面に描かれた紅い方陣を見ている】

>>521
（・・・・・・・重いっ、何でここはこんなに重たいんだ・・・？）
大丈夫じゃないよねえそうだよねえ…どうせなら死んでみる？楽に
【重さに耐えつつ指を鳴らす準備をする】

10…9…8…7…
【カウントを始めている、どうやら何も無かったら鳴らすつもりだろう】

>>504
……………は？
ただの冗談なのに…なに本気にしてんの
【とは言うものの、目の色は明らかに冗談ではなかった】

それに…「そんなことしなくても背中を撃てる」とか……なんだよ…どういう意味だよ！
【男は手を強く握り震わしている。完全に旅人の挑発に乗ってしまったようだ】

>>523
…ひぃ！？
【安否を確認するために近づいていたのでいきなり叫ばれて驚く】

……え、いや…あの…
ご、ごごごごめんなさい！
【振り上げたメイスを見て完全に怯えている】
【慌てて離れようとする】

>>515

何ッ……！

【相手の反応に戸惑いの色を隠せない男】

お前……

【ゴクリと息を飲み】

あれか、変身後にキャラが変わるタイプの奴か！
二重人格かそれとも別の意識なのか、何にせよキャラを確立させるのは難しいハズ。
成る程な、最初のはやる気が無いわけじゃないんだな。つまり、クールキャラというか、無気力キャラなのか。
とにかく、中々キャラ個性が強いから意外と作品(?)としては良いのかもしれん。
なら、俺がすべき事は……お前の力を見せて貰うぞ！

【そのまま相手の黒いレーザーを避けようとするのだが】
【ハッと何かに気付き、自分の姿を見下ろしたかと思えば】

やべえええええ！姿元に戻すの忘れてたあああああ！！！

【そう叫ぶ】
【とりあえずそのまま横っ飛びをし、相手のレーザーを避けようとする】

>>522
「幾年もの月日、か。へえ……」
【ゆるりと女の耳元に口を近づけ】

「ねえ、どう思う？月日を重ねて待っていたらしいけれど、それで僕達から☆を奪おうっていうのはさ」
『愚問ね。あの人の十年より、私達二人の十秒の方が重いわ』
【女の返事を聞くと、少し口角を上げ】

「……だそうだよ。残念だったね」
【交渉決裂、ということらしい】

>>524

【突如起こった閃光が収まり視界がハッキリとした先には誰もおらず】

え？
え、え〜……？

誰もいないしっ！！


【と、叫んでいると遠くから走り去る音が】

む〜…っ
逃げるならその素敵双剣をおいていけよー！待てえぇ〜！
【後を追いかけ始めるが今からだと相手が止まらない限り追いつけずに見失うだろう】

>>509
僕もお腹は空きますが……流石に人を食べようなどとは思わないので
それに、貴方は食に困っていますか？
他にも食料はあるはずなのに、なぜ人間を食べようとするのです？
貴方は酷くお腹が空いていますか？
貴方は先ほど「少し、空腹を感じた」と言っていました
それに対して僕は料理を作ると言ったのですよ？
その問答も意味なく貴方は襲ってきました
この行動と貴方の言う事は矛盾してませんか？
大体、全て括って「同じ事」と言っても貴方はどれにも当てはまらないじゃないですか

【ナイフを5本、貴方へと投げつける】
【ナイフが何処かに当たれば、爆発するだろう】

全く……この城を崩す気ですか？

【落ちてくる瓦礫を避けながらも残りの二本を投げる】
【しかし、この二本だけは当たっても爆発しない】

>>520

そうだねぇ…そうしようか。
今までのは余興にもならないじゃれ合いだったからな

【ニヤリッ。口元を少し歪ませ笑う】
【その笑いは自身の思いもつかなかった相手の能力の使用法によって更に色濃くなる】
【それと、相手の華麗な動きを見て更に嫉妬の色が濃くなるのだった】

アハハハハハハハハハハッ！すっ、っげェ君に嫉妬しちゃうなッ！
本当に君は今ッ！輝いてらァ！僕が嫉妬しても嫉妬したりないくらいにッ！

【ワイヤーをすべて切断し、迫るワイヤーそっちのけで両手のすべての指を用いて】
【相手の動きを遮るかのような虫かごを彷彿と差せるようにワイヤーを動かしていく】
【その操作に集中力を要したために、相手のワイヤーが脇腹に刺さる】

/最後不味かったら書き直しますんで

>>516
【厨房から箸を取ってくるその時、女性の年齢を聞いて驚いた】

せんっ……！？
【考えられない数字だが、古風な喋りと独特の雰囲気で嘘ではないと勝手に思う】

……ハハハ、奇遇ですね。ボクと同年代ですよ。ハハハ……
【もちろん冗談だ】

【小奇麗な箸を拝借してテーブルに戻って席に着く】

なんだよそれ、ただのキャベツ千切り？ダイエットでもしてるのか？

【自分の皿と見比べた感想】
【女性の皿を見る目は、それだけでは物足りないだろうと語っている】

>>525
吸血鬼全員に闘争心があると思うなボケェ

【>>525が周りの道具を見ているのを見ていると】
【ふと思いついたかのように、自分を封印してあった道具の近くへと寄っていき】

とりあえず、この技術だかを流用されるのは困るからこれは没収だ

【と、そう言いながら鎖は引きちぎり、握りつぶして使い物にならなくしていき】
【地面に書かれている魔方陣は、蹴って物理的に削り取っている】

>>528
【完全に怯えきってる女を見て、振り上げたメイスを静かに戻した】

…本来、神を冒涜する魔女を許しておく訳にも行きませんが
当初の戦闘理由がなくなってしまいました

【穏やかな表情に戻り】

もう戦意はありませんね

>>526
死ぬ！？……はは、それも、いいかも……

【青年は最初こそはその言葉に驚いたが、力なく笑い】

(いい、機会かも……)
(僕はずっと死にたがっていた……だから今ここで死んでも)

【だがそこで、先ほど出会ったばかりの女性の言葉が脳裏に浮かんできた】

「お互い、自分の価値……早く見つけたいもんね」

(！！……ああ、そうだ…まだ、死ねない……自分の価値を見つけるまでは！)

すみま、せん……まだ、死ねないです…！

【歯を食いしばりながら、青年は力強くそう言う】
【痛みを、こらえながら】
【青年の胸中に希望が涌いてくる――そのたび、周りの重力はまた元通りになっていくだろう】

>>527
大したジョークだ
【銃を弄りながら笑う】
まぁ待てもう一個終わったら説明してやる
【一丁クリーニングを終え組み直し､二丁目に取り掛かる】
少し黙って待ってな､すぐだすぐ
【慣れた手付きで進めていく】

>>530
【最後まで言葉を聞かず、相手が拒否したことだけ確認すると】
【容赦なく引き金をひく】

NOという答えを出せなどとだれがいった？
国語ができないのか？貴様･･･ｯ!それともよっぽどの阿呆かｯ!？
もう一度問うぞ･･･？星を渡してくれるか？

【言いながらも銃の引き金を引いている】

>>529
べっ、別にそんな訳じゃないんだからねー。
戦闘プログラムを起動したが為に他の余計な感情は排除された故こんなキャラなのだとか
口調が若干偉そうだったり漢字多かったりで色々変わっているのは元の性格との差別化を図る為だとか
そんな事は一切無いんだからねー。勘違いしないでよねー。

【相変わらずの無表情+抑揚の無い声でツンデレ。誰も喜ばない。】

……避けられたか、為らばこうするとしよう
嗚呼安心しろ愚民、”元に戻す”とやらを行う猶予は与えて遣る

【ステッキの先端を前に掲げると、星のカタチに沿う様に五枚の刃が展開され】
【無表情+抑揚の無い声+刃物というベッタベタ病んデレ少女の典型が出来上がってしまった】
【困ることは特に無いのだが、強いて言えばデレが無いのが困り事だろうか。】

【そんななんちゃって病んデレ少女は凶器と化したステッキを構えながら、男性の出方を伺っている】

>>536
……は、はぁ…？
【メイスは持っていないが、トラウマになったのかまだ怯えている】

……そもそも最初から戦うつもりはなかったのだけど…
【火柱で攻撃したのこっちだよね？】

>>531
【あいては　にげだした】

>>535
……待て、余計な事をするな
俺の昇進も掛かってるんだ。ぶち潰すぞ化物
【相手が三本目の鎖に手を掛けようと言う時】
【横合いからその手首を握り止め様と手を伸ばす】
【相手を上回るとまで行かないが、恐らく拮抗できる程度の力はあろう】

>>525>>535

ふふん。"生きてる"ヤツがお望みかい？
【突如、何も無い所から現れた青年】
【部屋の隅に寄りかかり、不敵な笑みを浮かべているーー】

【ーーが】
それなら、ここに、居rオエゥブ！
【急にえずき、ミニゲロる】

…おぉふ、初めて使った転移魔法が、こんな事に…

>>534
ダイエット？最近の人間はたいして太っていない女子まで口を揃えて
痩せなきゃ痩せなきゃと申しておるな
妾には到底理解できぬ
【クスクスと笑いながら立ちあがると】

ま、驚くのも無理はない
そもそもとして妾は人間ではないのだ
【白い煙が彼女の姿をすっぽり隠していき】

これが本来の姿である
故に野菜を好むのだ
【煙が晴れて露わになった姿はフサフサの尻尾がついた狐だった】

>>542

【慌てて武器庫を飛び出すがもうすでに相手の足音は聞こえなくなっていて……】
あーぁ……折角かっこいい武器を手に入れられるかと思ったのになぁ〜

まぁ逃げられたものは仕方ないしまだまだ素敵な武器はあたしを待っている！！…はずだよね！

【そういうと持っていた槍を消し再び歩き出す】

/絡み乙！
/楽しかったよ！

>>543
いやいやいや、こっちだって吸血鬼の仲間とかに使われると分かっていながら
阻止しないわけにはいかないからね、こっちもいろいろと掛かってるんだよ　つか昇進には興味あるのかよテメェ

【笑顔を浮かべながら、鎖を握りつぶそうと手を伸ばしているが】
【手首を掴まれているせいで思うように握りつぶすことができない】

な？　別にここで頑張る必要はないだろ？
此処を脱出してから頑張れって、ここじゃなけりゃたぶん邪魔しないから

【やはり吸血鬼の方が力が強いのか、段々と鎖に手が近づいて行く】
【このまま行けば鎖は同じように握りつぶされてしまうだろう】

>>532
では、ハッキリ言いましょう。私は、今、とてつもなく腹が減っている
そして、余りにも普通の食事はし過ぎた。少しでも口に入れれば、吐き出してしまう程にね
拒食症の変形型。普通の食糧は受け付けないんですよ、ええ
古来より共喰いは空腹時における最終手段として、生き物の中で受け継がれてきた
それは、どの生物にも共通する「普通じゃない」食材。そして。
貧困に悩む人々も、共喰いなんてよっぽどの事が無い限り、しないでしょう
きっと私は、世界中の誰よりも餓えている！

【一度、大きく吼えると、大木の様な尾で、其のナイフを薙ぎ払う】
【其の爆発は、鱗を剥ぎ、T-レックスの皮膚を、露わにさせる】

いえいえ。ただ、暴れていたらたまたま崩れただけですよ

【口を大きく開けると、二本のナイフを、そのまま飲み込む】
【そして、左脚を振り上げ、相手に向けて、降ろす】

>>541
【女は少し震えているように見えた】
安心して下さい
貴女が何もしなければ危害は加えません

しかも突然魔法を使ったのはそちらです
何故あのような事を？

もう駄目・・・魔法使う・・・
【面倒くさそうだが魔法を使う】

アブｒ・・・
【ぶつぶつと呪文を唱えている】

>>538
【へらへら笑ってる旅人を見て切れそうになる男】
【が、冷静になる】
あ、僕も正面から背中を攻撃するなんて余裕だったよ
でも正面から僕の背中を狙うのは無理だろうけどね

【男はスーツケースのロックを外す】

>>539
「あーあー……それ以上は言わない方がいいよ？スイッチ入っちゃったから」
【鳴り響く銃声に、怯える様子は無く】
【向かい来る銃弾は、全て「撃ち落された」】

『……彼を貶した』
『彼を侮辱した、彼を攻撃した、彼を強迫した、彼を彼を彼を彼を――』
【いつの間にか目隠しを取られた女が、表情を失ったかのようにそちらを見据え】
【その両掌からは、薄く煙が立ち上っていた】
【ある程度女の動向に集中していれば気がついただろう。その掌から『弾』が撃ちだされたことに】

>>537
【死ぬのもいいかも、という言葉を聞き】

……つまんないな。
【指を鳴らした】



【が、光線は上の方向に急に曲がり空中で爆発する】
・・・面白いなあ、君は
まだ死ねない、かそうか･･･
じゃあ、まだ殺さないよ。でも、戦えるようになったら僕の処においでね…………たっぷりと遊んでやる。
【最後の言葉だけ声が低く、重くなった。】
【青年は立ち上がり、その場を去ろうとする】

>>549
……ホントに？
【何故か座り込んでいる、多分疲れたのだろう】

だ、だって実験体にならないっていうから実力行使で…
傷つかないと薬の実験できないし……
【最初の無表情もだんだん崩れてきている】

>>540

【側を通り過ぎる光線が壁を貫く】
【だが、そんな事は気にせず】

む、無表情にツンデレ口調とな……
やばい、新しい。これは新しすぎる。
なんか武器も禍々しすぎるだろ！
こんなん、朝8時半とかにお子さんに見せたらトラウマになるぞ？
だがまぁ、俺は意外と好きだな。
え、ヤンデレ可愛くない？

【無駄口は止まらない】
【相手が出方を伺っているのに対し】

…………あぁ、こっちもマジになれと。
何だよ、もう少し語らせろよな。

【そう言いながらも、男の体は黒い影に溶ける様に消え】
【男がいた場所に漆黒の毛並みを持つ豹が現れる】
【全長約2m、左目には傷跡が残っている】

ほらよ、悪役の登場だ
どっからでもかかってきな

【黒豹はそう言い、グルルと唸る】

>>547
…神に認められると言うのは金では買えぬものだ
つまり俺は神へ奉仕する事に繋がると信じているのだ。こういった小さな事がな
【少しずつ鎖へ伸びていく手を見れば、相手を阻止している右手はそのままに左手を使い――】

これが貴様ら吸血鬼と人間の違いだ。力に溺れる貴様らには考えつくまい
【ひょい、と左手で鎖を持って遠ざけた】
【子供でも思い付きそうな事を随分偉そうにほざく神父である】

>>533

コピィの能力ってのは便利なもんだ　後出しジャンケンだ
ジャンケンで俺がパーならオマエはチョキを出したらそりゃ負けるよ

【両手のワイヤを切って落下する　>>533の方に飛び降りるように勢いをつけて】
【しかし、相手のワイヤーが全方から迫る】

けど、オマエが出した手ェもパーじゃねえか　そりゃあ意味ねえよ
【両手を前に出し、鈎のように指を曲げ】
【ワイヤが一本に編まれて螺旋状に捻れ上がった杭のように固まってゆき】

オメーのパーには指が足りねえ　　４っつだ　　縁起でもねえな

【大きく出せばそのぶん厚みは薄くなっているだろうと　思って】
【貫くように急速に伸ばす】

/ワイヤで囲われてる状況でおｋだよね？

>>553
はあ……はあ……

(なんとか凌いだ……？)

【重症を負った青年はとくに何をするでもなく】
【その場を立ち去る>>553の後姿を見つめていた】

……生き延びれた

【ほっと、一息をつく青年】

(そうだ……生き延びなきゃ……生き延びて、あがくんだ……生の限りをつくして)

【そうして青年はゆっくりと目を閉じた】

/区切りがいいのでここで落ちます……
/絡み乙でしたー

>>552
ｯ!

【反応する間もなく、腕を交差さして受ける】

･･･ほぅ、この私にたてつくか
この私にかｯ!？国語だけでなく知能も理性も無いようだなｯ!
獣がｯ!そんな獣が人間に勝てると思っているのかｯ!

【そう言うと銃を相手の方へと放つ】
【だが、狙いは彼女ではない壁だ】

獣がｯ!この私にｯ!覚悟している人間に勝てるとでも思っているのかｯ!?

センスのいい能力くれ
イケメンの俺に似合うかっこいい奴な

>>556>>544

ほ、ほうほう……そういう手を使うのかお前は

【そう遠ざけられた鎖を見ながら言う】
【よく見てみると青筋を立てていて、今にもキレそうな状態である】

……ところであいつはお前の知り合いか？

【ふといつの間にか現れていた>>544を顎で指して言う】
【そしてそちらへと注意が向いている隙に、こちらも左手を使って鎖を手に取ろうと手を伸ばす】

>>554
床に座るなどみっともない
…椅子にお座りなさい

【男は女を持ち上げ、椅子に座らせた】

薬…？
どういう事でしょうか

そもそも私は傷などすぐに再生してしまいます

>>558
/乙

/>>562もう他スレ書き込むのやめるわ…

>>551
そうかい
【興味無し､男にとってメンテナンスはリロードに次ぐ至福の時である】
後は試射だけだな
【二丁目も組み直し終わり満足げに】
説明は君の後で宜しいかな?

>>545
【女性の真の姿を見た瞬間、咥えていた肉がポロリと落ちる】

……ハハッ、狐に化かされるって事は本当にあるんだな。
いや、ヘンテコな能力者が溢れかえってる世の中じゃこれが当たり前か。

【箸を置いて狐をまじまじと見つめていると、ある疑問が思い浮かぶ】

そういや狐って肉食じゃなかったか？別に野菜食ってても良いんですけど。

【疑問を口にした後、落とした肉をまた口の中に運ぶ】

しゃきーんでばびゅーんな能力下さい

【森の片隅。茂みに隠れるように、人が一人入れるようなカプセルが存在していた。】

『――起動します』
【沈黙を破って起動コール。カプセルが開き、人影が現れる。】

ここは……噂になっていた。
【銀色の長髪、ボロボロの桃色のセーターに赤黒いマフラーを巻いた女性。】

……傷がない、修繕されている。
【服の下から右肩から左脇腹部まで確かめるように白い指でなぞり、どこか失望したように呟くと】

ここになら、居るのかしら？
【どこか虚無的な雰囲気を放ちながら、落葉を踏み締めて歩き出す。】

>>562
……あ、ありがとう
【持ち上げられた時また投げられるかもしれないという考えがよぎったが普通に椅子に座る】

………そ、そうなの！？
……な、何のために怖い思いして攻撃したんだか
【再生すると聞いて驚いた後かなり落ち込む】

>>544
>>561
いいや、知らんな。それに俺にはどうでも良い！
神への献上と知らぬ存ぜぬ者など天秤にかけるまでもない！

触るなと言っているのだ、これは既に俺のものだドラキュラ！！
【突き放してしまおうと、右脚を上げて胴に蹴りを入れようとする】
【同時に掴んでいた右手も解くだろう。ちなみに今力んでしまったので蹴りが成功すると左手で鎖を握り潰してしまうであろう】

【ここは古いお城の大広間】

あぁ、遅れた
私は動く必要があります・・・

【金髪に青い眼に白いニットのトップスとジーンズの格好をした外国人のような青年が呟くと】

>>555
星を模しておるのだぞ。キュートさマキシマムで在ろう。
テレビの前の良い子もおっきなお友達も皆思わず立ち上がり、拍手喝采を浴びせんとするに決まっている。
決定事項です。禍々しくなんか在りません。

【決定事項らしいです。】
【どうやらこの少女、価値観や物事の考え方やその他諸々が世間とは大きく外れているらしい】
【魔法少女やっちゃってる時点で外れているどころかブッ飛んでいるのだけれど其れは置いておこう。】

……黒豹か。
は、奇しくもイメージカラーが同一のモノとは驚いた。
為らば之は最早、バッジを奪う為の戦では無い

己の個性を護る為の戦、己の存在意義を示す為の戦だ――――！

【少女は禍々しき凶器と化したマジカルファンシーステッキを両手に構え、黒豹目掛けて駆ける】
【若しも距離を詰める事が出来た為らば、横薙ぎに一閃しようとするだろう。】
【因みにやはり無表情+棒読みな為、普通の少女が襲ってくるのとは訳が違う。襲われる側の精神的に。】

>>566
【再び白い煙に隠れ人間の姿に戻り】

肉など食い飽きたのでな
今は野菜がマイブームなのである
【そう言ってまたキャベツを口に入れて行く】

さて、腹ごしらえも済んだことだし妾は行こう
さらばだ
【ひらひらと手を振って彼女はどこかへ去っていった】

/すいません落ちます
/絡みおつでした

何だか今日は面白いことがよく起こるなぁ…

【茂みを歩いていると>>568の様子を目撃してしまい】
【歩き出した女性を狙って、指を鳴らす！】

>>569
【少し微笑みながら】
常人ならあの雷で死んでいますよ

所でその薬というのは一体…

>>560
【龍人竜神】
この能力者は龍人になることができる
龍人になると身体は硬い鱗で覆われ、鋭い牙と爪を持ち、炎を吐くことも可能になる
また、一時的に巨大なドラゴン（竜神）になることもできる
竜神になると巨大化する他、龍人の能力に加え長い尻尾が生え翼で空を飛べるようになる

>>567
【瞬速神速】
自らのスピードを音速まで加速できる能力
反射神経も高く、音速でも精密な動作が可能
能力を使っている間は空気抵抗その他を完全に無視できる
防御力は著しく低いが当たらなければどうということはない

>>548
そうですか〜……
でもこの城には恐竜は飼ってないんですよ
あと崩されると僕が直さなきゃいけないんですよね〜
修復作業を手伝ってくれるならありがたいんですけど……
【執事の手には最後のナイフ】

あ、そうそう、C4って知ってます？
火とかじゃ爆発しない高性能爆薬なんですけどね
柔らかくて形を変えやすくて便利なんですよ
【そのナイフを貴方の口元へと投げる】

【執事は振り下ろされた足を】
【なんと受け止めた】
【だが、力は一目瞭然】

>>574
【その青年の背後から男が現れる】

貴様は…なにをしている？
とりあえず「止まれ」

【指を鳴らそうとする青年に命令をくだす】

>>565
【旅人を挑発しようとするも軽くあしらわれた男】
あんまり僕を馬鹿にしないほうがいいよ…

【男はロックを外したスーツケースを放り投げる】
【舞い上がったスーツーケースが開き、中から不気味なデザインの人形が飛び出す】
人形には意思がないからね。手加減はできないと思うよ

>>571
【>>571が放った蹴りは見事な軌道を描きながら胴へと命中し……】

どうした？　最近の聖職者はそんなもんなのか？

【しかし、青年は顔色一つ変えない】
【それどころか左手を足へと伸ばしてガッチリと固定しようとする】

>>575
……え？
【常人なら死んでいると聞いて冷や汗が流れる】

…あ、あの、大丈夫ですか？
どこか体の具合がおかしい所とかないですか？
【いきなり敬語になる、口調がころころ変わるな】

だって、私の病気を治すために色々調べてるんだから
実験って言ったら薬物実験でしょ？
【ずれた眼鏡の位置を直す】

>>557
/おｋおｋよ

そりゃ当然さ。何せ今の僕は君なんだからさぁ
君がパーを出すなら当然君となろうとしてるボクはパーを出さなきゃいけないんだ
言っただろう？僕は君になるって？君の思考と外れちゃ…いけないんだぁァッ！！

【支離滅裂な理屈をこねる青年は螺旋状にねじれたワイヤーが急速接近するのを見て】
【その場から離脱戦としてワイヤーをすべて切断し、左によけようとするが先ほど刺さった】
【ワイヤーはそれを妨げ痛覚が移動に際して足を引っ張る】

【結果、脇腹の肉を中途半端に裂きながら移動した青年は螺旋状のワイヤーに貫かれる】

ガァッ、ァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！
い、だァぃ…イテェよぉぉおおぉおっっっっ、おっ、おっっ、おおおおおおオオッ！

【右側の鎖骨を貫かれその場に転倒しながら悶絶。その姿は紛れも無く醜く矮小な青年そのものである】
【だが悶絶しのたうち回るだけで終わる事は無く、青年は持てるすべてを以てして相手の真似を繰り返す】
【螺旋状のワイヤーを伝わせながら自身の指から出たワイヤーを奔らせ、四方八方から襲わせんとするだろう】

>>559
「……彼女の視界に移ったな？」
【苛立ちを隠す様子もなく、相手の話には取り合わず】

「……彼女は僕の物なんだよ」
「その全ては僕の所有物で、僕だけが独占するものだ。肉体も精神も思想も言葉も、僕だけのものだ」
「だから、その五感も僕だけのものだ……彼女は僕だけを聞いて、見て、嗅いで、触って、味わえばいいんだ」
「なのに……なのになんで！お前が彼女の視界にうつるんだよ……！」
【狂った愛をブチ撒けて、敵意と害意と悪意と殺意をそちらに向ける】

『……彼を視界に入れるな』
【掌をそちらへ向け、銃口へと弾を放つ】

『……彼は私の主なの』
『私の全ては彼の所有物で、私だけを独占すればいいの。肉体も精神も愛情も視線も、私だけのもの』
『だから、それを感じるのも私だけの役目よ……彼は私だけが聞いて、見て、嗅いで、触って、味わうの』
『なのに……なのになんで！お前が彼を視界に入れるのよ……！』
【捻じ曲がった愛をブチ撒けて、殺意と悪意と害意と敵意をそちらに向ける】

「『兎に角……』」
『「死ね。」』

/すみません、遅れました

>>573
食い飽きる程の肉……。
【一体何の肉だと聞きたくなるが、既に相手は席を立っている】

【手を振り去っていく女性に、こちらも手を振って応えた】

……夢を見てるみたいだったな。誰か抓ってくれませんか。
【食べかけの肉を前にして一人言。勿論誰も返事などしてくれない】

/お疲れ様。

>>572

ハッ、黒はあんまりお子様には好かれないぜ
まぁ俺は嫌いじゃないけどねぇ
むしろ好きかな、俺の色だし

【そう話す黒豹】
【金色に輝く瞳で相手を睨むと】

個性を賭けた戦い……ねぇ
テメェのキャラで個性とか言ってんじゃねーよ

【そう吐き捨てた】
【その間に相手は距離を詰め、その禍々しい得物で横薙ぎの一閃を仕掛けてくるが、それを寸前で高く跳んで回避する】

おぉ、びびった
流石クールキャラ、テンポが読めないな

【そのまま天井に張り付き、相手目掛けて急降下する】

ほらよッ！

【急降下しながら、相手の顔を自分の爪で切り裂こうとする】
【角度は上からだが、直線的な軌道なので避けられない事は無いハズだ】

>>578
………………っ！？
【急に体が動かなくなったこと、後ろに人が現れたことに驚くが】
【すぐに気味の悪い笑みを浮かべ】

･･･やだなあ、人の邪魔しないでよ…
まあ、君が僕と遊んでくれるなら…………それでもいいけどな
【最後の言葉だけ声が低く、重くなる】

>>577
修復作業が嫌なら片付けてやりましょう
大広間食堂武器庫城門人工の森図書館無重力の部屋鏡張りの部屋
全部、喰ってあげましょう！

【ナイフを、やはり大口を開け、ゴクリ、と飲み込み】
【満足感の欠片も得られない、とばかりに、首を振った】

あん？C4爆弾の一種ですね、確か。それが、一体……
……まさか、貴様ァ！！！！！！

【踏みつけた足に、持てる全ての力が注ぎ込まれる】
【それは、大きな焦りだった。自分が、何をしでかしたか、分かってしまった】
【一刻も早く、目の前の敵を圧殺する。今の自分の、最優先事項】

>>580
…ほう、なら本気でやってやろうか？
【握った鎖を脇へ投げれば、左手が来る前に軽く脚を曲げ引いて】
【地に脚を付けずそのまま顎先を蹴り上げんと鋭く突き上げた】
【先程と違い殺意を篭めた蹴りだ。人の身でありながらその能力によって殆ど化物と言って良いパワーだが果たして】

>>581
私には神のご加護があります
魔力などどうということはありません

【女の異様な魔力の高さより神の崇高さを主張したいらしい】

薬学…でしたか
呪いの類いなどなら私で解決出来たのですが……

【申し訳なさそうに女を見た】

/>>576有り難う

【一一図書館】
【書架の奥の奥の奥】
……はぁ一一……
【ぱたん、と音を立てて本を閉じる】
えーっと……次の巻は……
【顔立ちは幼いが、背丈は顔に似合わず高めな少年】
【ぼさぼさな髪は手入れがなっていないことがひしひしと伝わってくる】
あれ、ねぇや……誰かが持ってんのかな
【音も立てずに書架を後にする少年】
ま、いっか……片っ端から殺してけば誰か持ってんだろ

>>579
はぁ……
【やれやれといった感じで床､天井に一発左右のDEを発砲､床の跳弾は人形に天井のは>>579に】
まだまだいけるよな大口たたきのコメディアン?
【更に遅れて左右の壁に発砲､跳弾は全て>>579に】

人間がいない・・・
私は動きます

【周りに人が少ないことに気づいた青年は図書館へ移動する】

>>574
……
【赤い光が走り、気ダルそうに視線を向けようとするが】

【──爆発】

【炎は女性を焦がし、爆風はさらに奥へと吹き飛ばされる。】

【吹き飛ばされた先にあった大木叩きつけられ、樹にもたれ掛かっるような形で止まる。】

……いきなり不意討ちですか。
良い趣味とは言えませんが、私にはそれで十分という事でしょうね
【片腕が折れ曲がった半裸の女性が、もたれ掛かったまま虚ろな視線を襲撃者に寄越す。】

【爆発で開けたのか、最初から開けていたのか視認できるはずだ。】

>>586
陰に隠れて攻撃とは随分汚い真似をするじゃないか？

【その声は若干の怒気を孕んでいた】

ふん…図に乗るなよ

【鼻をならして青年の挑発を受ける】
【その口元は少し釣り上がっていた】

王に対して口の聞き方がなっていないな…
「跪け」

【青年は図書館に辿り着いた】

沢山本あります。
ここには人いないですか？

【何か機械的な喋り方だ】

>>594
乱入しといてうざすぎワロタ

>>582

【落下しながら身体を回転させ、ワイヤーを避ける】
【途中途中、顔やスーツを軽く引き裂かせるが大した問題ではない】
【負傷したあいての攻撃なんざそうそう、あたるものではないのだから】

【転がりながら落下の衝撃を落とし着地、相手に向き直る】

悪いな　オマエはオレでも　　　　　　　オレはオレだ

【螺旋状のワイヤーは解れて>>582の身体を這いまわる】
【大木に巻き付く蔦のように、両腕を目指す】

【だんだんと締め上げている、このままだと切断されるだろう】

>>589
そ、そう
【少し顔を引き攣らせて呟く、少し安心したらしい】

呪いなら解けるの？
……できれば試してくれない？色々な名称があるせいでなんでも治せるような薬じゃないといけなくて…
普通の病気かもわからないのよね
【ため息吐いて愚痴を言う】

>>585
【頭上からの斬撃。斬撃と言えばやはり”斬る”、”裂く”と言った事に念頭を置いた攻撃方法である。】
【魔法少女の前に女である彼女、髪も顔も肌にすらも傷を作る事は許されない――視聴者的に。】
【為らば如何して乗り切ろう、避け切る事は叶わない。為らば何処を切らせよう、そんな事は決まっている。】

超絶神回避ー。

【身を仰け反らせ、体のラインをなぞる様に”衣服だけを裂かせる”のだ】
【イエスロリータ。ノータッチ、ノーセクシャル。】
【折角だ、変身後の詳しい容姿を述べておくとしよう。】

【先ずはツインテールになった白金の髪である。何処ぞのフェ◯トちゃんヨロシクな髪型だと思って貰って良い。】
【次、肌の色。健康的な赤みを帯びていた肌色は真っ白も真っ白、服装も相まって人形にしか見えぬ肌色に変化している。】
【次いで目の光だけれど、之は病んデレでお馴染み言葉◯ん覚醒状態（）と言えば想像するに易いだろう。】
【後は先程述べた通り、ゴシック＆ロリータファッションに禍々しいステッキとぬいぐるみである。】

【さて、魔法少女好きの黒豹は】
【人形みたいな魔法少女の衣服がボロボロになっていやーんな感じになっていようとも】
【更に攻撃を続けられるのだろうか。】

>>588
俺を相手にしてお前が勝てるとは思えないがなぁ

【足が引かれると同時に右手を左手と重ねると】
【顎先に迫ってくる足を上から押さえるかのように受け止める】
【その際に1〜2mmほど体が浮き上がるがそれほど気にしていないようで】

戦いってのはこういう風にやるもんだぜ？

【そのまま両手で受け止めた足を掴めば】
【力任せに振り回して投げ飛ばそうとする】
【単純な動きだが、その力のせいで威力は凶悪なものとなっている】

チキンな俺に強そうな能力者相手でも動じないような
頼もしい相棒、または能力ください

>>593
（・・・なんだこいつ）
【不思議そうな顔をする】

>>594
汚い、真似・・・か。
闘うのに汚いだとか綺麗だとかいう必要がある訳かなぁ。・・・！

【急に地面に叩きつけられる】
いって・・・あ〜あ……
僕は面白い人と遊べればそれでいいんだよ・・・・・・・・・・・相手は誰でもいい！
【鋭く睨みながら笑っている】

>>595
あー……すんまセン
【目に付いた青年に歩み寄る少年】
【少年は懐から一冊の本を取り出すと、】
この本の続き、持ってないスかね?
【少年はにこやかな笑みを浮かべると一一】
一一因みに、答えは聞いてないっス
【一瞬で、青年に肉迫していた】

>>587
くっ……あぁっ………
【みしみしと腕の軋む音】
【そんな音を聞きながら、執事は笑っていた】

そんな物まで食べるから…ぐっ……
お腹を……壊すんですっ……
【メキメキと足が音を立てる】
【数秒後、最後のナイフの起爆により、三本のナイフは爆発するだろう】
【爆薬は勿論C4】

>>583
ふん

【弾丸を放ったあとに相手からの攻撃から銃を庇って手で押さえる】
【その台詞ひとつひとつを聞いたあとにバカにしたように、哀れむようにはなでわらう】

人間には六つの愛の形がある･･･ｯ!
友愛(ストーゲイ)、狂愛(マニア)
美愛(エロス)、遊愛(ルダス)
利愛(プラグマ)

【淡々と機械のように六つの愛の形を並べていく】

そしてｰｰｰ

【引き金を引いて女性の足元を狙い済ます】

【上手く地面に当たるならば、先程着弾した壁のところまで女性はワープするだろう】

神愛(アガペ)･･･
この内貴様らは狂愛だな･･･いや、狂愛でもないな
単に自分を見る覚悟もないしみったれたガキだ。
ままっこだｯ!
ハハハハハｯ!獣ですらないな･･･ｯ!残念だ
ただ単にダッチワイフに向かってセンズリをこいて恋人ができた気になっている、勘違いやろうじゃないか

【クルクルと銃を回して弄ぶ】

>>601
【分身化身】
自分の分身を20体まで作り出し操ることのできる能力
分身には質量があり、物を持ったり殴ったりすることができる
しかし耐久力はなく、一発攻撃を食らうだけで消える
分身は消されると再度作り出すのに少し時間がかかる

>>598
…では試してみましょうか

【男はメイスを取り出し、床に突き立てた
床に穴が空いたのは言うまでもない】

これを掴んで下さい
………………

【男は何かブツブツ言い始めた】

ボスっぽいのください！！

>>599

なっ……！

【まさかここまでギリギリで躱されるとは思いもしなかった】
【衣服だけ破き、少女の目の前に着地する】

おい……貴様
そっち路線なのか、それじゃあ朝には放送出来ないだろ！
どうするんだよ馬鹿、俺は触手攻撃は使えないぞ！

【素早く身を翻し、少女との距離を取りながらそう吼える】

>>602
ほう…これでもまだ心が折れないとは…
貴様もなかなか見所があるではないか？

【感心した様子の王様は笑う】

面白い…オレも貴様と遊んでやろう…
>>593も一緒にな…
さあ…「立て」

【威圧的な態度の王は青年を見下しながら命令を下す】

>>608
【時間停止】
最大9秒間自分以外の時間を停止することができる
9秒経つか任意で時は再び動き出す、再度時を止めるにはもう9秒待たないといけない
ナイフを大量に持っている

>>600
【扉を突き破る様にして転がったその背には】
【扉の破片が突き刺さる】

…成る程。……少し規格外だな
だが闘争と言うのはこうやってある程度実力が近い方がいい
【むくりと起き上がり肩に刺さっていた木片を引き抜いて床に投げては】
【最初にやった様に両手にダガーナイフを六本握りこみ】

しっ……！！
【両肩、太股、胴体へと弾幕の如く投擲した】
【この間に神父はバックステップで完全に廊下へ出ようとするだろう】

来いよヴァンパイア、お互いそんなちんけな部屋じゃ狭すぎるだろう！

>>603

？

【青年は一瞬で近づいた事に驚きもせず考える】

私はその本を今目視しました
知りません

【返す】

>>607
え、えぇ、わかったわ
【床に穴をあけたメイスを見つめて一歩でも間違えたら自分も砕かれてたのだろうかと恐怖する】

……掴んでも大丈夫よね、いきなり爆発とかしないわよね？
【自問自答するが諦めたのか最終的に掴む】

>>591
なるほどなるほど。変わった弾道だね
正面から背中を撃ち抜けると思っちゃうわけだ
【男が手を手前にくいっと引っ張ると、人形が男に近づく】
【次に中指と薬指を動かすと、手足が男の全身を覆うように伸びる】
【銃弾は全て人形に命中して少し傷がついた】

大口たたきはどっちかな
【人形の首が>>591のほうに向き、ナイフが勢いよく打ち出される】

>>597

【両腕を締め上げるワイヤーは、めり込み、うでの肉の繊維を断っていく】
【その過程で血を吹き出しながら骨まで到達しいともあっさり骨を断つ。断面が血でおおわれる】

嫌だ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだアァああああああッッッッッ！！
ボクは、僕は、僕は、未だ死にたくないッッ！僕は醜いまま死にたくないッ！
憎い憎い憎いッ！何で君はそんなに輝いてんだよォッ！――僕だって…そう、なりたい。なりたかったのに…
どうして…僕は嫉妬するしか、でき……、ないんだ

【基本的に欠損は致命傷である。片腕欠損しただけでも致命傷だというのに両腕欠損している】
【その為死はすぐそこである。死に面した青年はうわごとのように相手への嫉妬と自己への嫌悪を叫び続けている】
【】

>>609
ふふふ。
真逆”ソッチ路線”すらも網羅していようとはな……変態だな之は、最早紳士を通り越して変態だ

【相も変わらず無表情でうふふと笑う少女。】
【笑う前に肌を隠せと言いたいかも知れないが待って欲しい。少女の背後をよく見て欲しい。】
【何がある。そう、グロテスクな造形のぬいぐるみが在るだろう。ぞんざいに落とされたアレだ、それをよく見て欲しい。】
【良く良く見れば――”一人でに立ち上がり、少女へと近付いて来ている”のが、見えるだろうか】

「私をシカットゥーして話を進めるだなんて言語道断です！
　訴えちゃいます慰謝料とかトラウマを治す為の治療費とか色々ふんだくっちゃいますからお覚悟を☆」

【更に云うならば、何かぶつぶつと無駄に可愛らしい声で呟いているのが聞こえるだろうか。】

>>610
偉そうな人だなぁ…まあ面白いからいいんだけどねぇ!!

【「立て」と命令を受けた瞬間】
【両手で指を５回ずつ鳴らす！光線の狙いはもちろん目の前の王！】
【計１０回分のおそらく大惨事を起こすであろう紅い光が襲いかかる！】

>>614
神を信じなさい。
………………

【男は数十秒間詠唱し、】

神よ、迷える子羊に救いを…

【メイスを伝い、洗礼の光が女を包む】

>>594
（……二人目？　怒っている？）
【何故彼が怒っているのか理解できず――、正確には理解する前に思考を止めて首を傾げる。】

>>602
……似たようなものでしたか。
【片腕でふらりと立ち上がり、>>594に跪いている>>602を見ながら右手から剣を一本生やす。】

（何処かで似たような状況になったような……？）
【不思議そうな顔をする相手を同じような表情で見返して、二人へ一本踏み出す。】

>>613
そスか
一一じゃ、死んでください
【下段に右手で手刀を構え、"能力"を発動】
【右手に"加速"を付与、付与、付与、付与、付与一一】
【一ヶ所に、音速を越えるスピードを発生させる】
恨まないでください
これが性ってヤツっスから
【目視不可の領域に達した手刀を突きの形で叩き込む】

>>612
ダガーか、先ほどはは動けなくて恐怖の対象だったが……

【体に力を溜める様に気合を入れれば】
【背中から大きく、真っ赤な翼が生える】

万全の状態ならば恐れるに足らんッ!!

【翼が大きく羽ばたき突風を巻き起こす】
【ダガーナイフはその突風により、勢いを落としていき地面へと散らばっていった】

さて、本気で行くとするか

【青年はその場に蹲り、翼が体を包んでいき、少し経ってから】
【翼が仕舞われると同時に、右手に禍々しい剣を携えながら現れた】
【そしてバックステップで逃げていく神父を追っていく】

>>604
貴様ァァァァ！！！！！絶対に、喰い殺してやる！！！！！

【ギシ、ギシ、と。相手の身体が、悲鳴を上げるのが手に取る様に分かる】
【しかし浮かぶのは、焦り。焦り。焦り焦り焦り焦り焦り焦り】
【ただひたすら、焦り】

絶対に、つっ！がっ！ばっ！ぐっ！

【爆発。三発の爆弾が、腹部で大きな穴を開けるのが分かる】
【それからは、様々な物が流れ出ていた。コンクリ、鉄筋、ドロドロに溶けた人】
【それらは例外なくズタズタに、破壊されていた】

【恐竜は、大顎を開けた】
【最後の食事を】
【人類最強を】
【素晴らしい肉体を】
【最高の食事を】

【かぶり付こうと】

>>618
【紅い線が走るのを見て王は飛んだ】

ふん…奴の能力は十中八九「指を鳴らして爆発を起こす」と云う物だろうな…

【近くの木に飛び乗り考察を続ける】

あの紅い線はなんだ…？
あれもおそらく奴の能力なのだろう…

【そして王は少し太めの木の枝を折り、その手で掴む】
【どうやらこれを武器に戦いらしい】

>>605
「……ハッ」
「彼女と一緒にいるのがガキならば、僕はそれでいいよ」
「お前の下した評価はどうでもいい。俺には彼女がいれば、それで」
【女が少し右足を下げ、そして前に蹴り出す】
【すると、地面が抉れ。階段の塊が、少し前へ吹き飛ぶ】

『そうそう、ついでに付け足すと、私達は「恋人」じゃあないわ』
『まあ、お前には分かりっこなんだろうけど』
【撃ちだされた銃弾は、飛び出した地面に当たり。その膜は女まで届かなかった】
【着弾と同時、二発の弾が射出される】

「戦闘前に能力を見せるなんて、よっぽどの自信があるらしいね。銃弾を媒介にしたワープかな？」
『余裕ブッこいて死ぬなんて、お前にはお似合いだと思うわよ？良かったじゃない』
【男が『考えて』、女が『戦う』。基本戦術はこれである】

>>619
……神…できれば見たことある者以外は信用できないのだけど…
【しかし一応メイスは離さない、何を信じているのやら】

え！？
なにこれ！だ、大丈夫だよね！？
【びっくりしすぎて言葉が崩れてる】

>>615
ふーん､まぁ弾丸でも当たらんがな
【打ち出されたナイフを簡単に撃ち落とす】
じゃあ隙間はどうかねぇ
【左手のDEの残り3発を>>615の足元に撃ち込み跳ねさせ】
【リロードしながら適当に右の4発を撃ち>>615に跳ねさせる】跳弾は二度刺すってやつだ

>>617

いや、ほら、そっち路線も良い作品多いぞ？
……って、そんな話じゃねーよ
いいから何か着ろよ馬鹿……
って、んんん？

【視線をあちこちウロウロさせながらそう言う黒豹】
【そして少女の後ろのぬいぐるみに焦点を合わせる】

……いや、確かに魔法少女にはパートナーは必要さ
さ○らにも大阪弁の奴が居たからな
だけどよ……

【だがそのぬいぐるみはマスコットキャラにするには少々身体のパーツがおかしかったりする訳で】

お前がパートナーは無いだろう……？

【黒豹はガックリと項垂れた】

>>621

その命令は聞く事ができません

【青年は防御は追いつかないと判断した】
【その場にある状態の手から防御壁を展開する】
【突きが早いかーー】

どうなりますか恐らく勝るでしょう

【展開スピードが早いか】

>>624
……ははは！距離取っちゃっていいのかなあ！？
【１０本の線の進路方向を変え、さらに指を両手で２回鳴らす！】

【後ろから迫る>>620にはまったく気が付いていないようだ】

>>626
先天性の魔女ならどうなっていたか分かりませんが
貴女は大丈夫なようですね

【女を包み込んでいた光は次第に強くなり
弾けた】

……どうです？
何か変化はありませんか

>>620
奴も能力者か…

【木の上から観察をする】

なんだ？腕が折れている…
なのに全く動じた様子もない？！

【その女性の様子を見て驚く王】
【が、すぐに平静を取り戻し、女性の行動を観察していた】

>>606
せっかくくれたのにすまん・・・
出来ればもうちょっと強そうなの召喚出来たら嬉しいなって(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>631
……その話を聞くととても危ない所だったんじゃないかとおもうわ
【少し顔が青くなっている】

どう……って、そうね……
なんとなく体調がよくなった気もするわ
【プラシーボ効果じゃないかというツッコミがきても否定できない】

>>622
【扉の前から廊下へ出る事で、一度相手の視界からは消える訳だが】
【相手が部屋を出たなら廊下の右方向数メートル前方。神父は待ち構えているだろう】

【二対のトマホークを構え持って】

さあ楽しもう、化物
【先程のダガーナイフよりも重量感を感じさせるトマホークのひとつが高速回転しながら飛び迫る】
【まずは様子見であろう】

/武器召還できるんですか？

>>616
醜いのは皆、同じだ　ほら、生まれながらに罪を背負ってるとか言うじゃねえか
だから、追い求め続けて、自分のハラの汚ねえ部分はひた隠しにしてるもんだ

【煙草をポケットから取り出して火をつける】

そう悲観的になるな　オマエは十分、純粋だよ
俺みたいにロクでもねえオトナになると、そう叫べもしないからよ

【空いた右手でワイヤーを飛ばし　左手で煙草を持っている】
【ワイヤーは相手の首めがけて飛んでいく】

【くるりと輪を作って　落とすつもりだろう】

その能力は欲しいなら貸してやるよ　あの世で磨いとけ　オマエだけのリズムで

ネコミミになりたい　猫にもなりたい

>>634
一応出来る事はしたのですが…

【メイスを戻す】

これで効果が無ければ私には…

【男は俯いた】

>>625
やれやれだ

【即座に服の袖を大きめに破って、銃で撃ち抜く】

そう、只のワープだよ

【そして、相手の頭上の天井へと銃を放つ】
【上手くいけば袖の膜を通って、こちらに向けられた弾丸は天井へとワープする】

だからこそ、強い

>>628
「あ、今の一言で私は深く傷付きました。慰謝料代わりにバッジ下さい、1億の価値あるのでしょう？
　はよ寄越せやアホンダラ、マスコット舐めたらいてまうぞ糞餓鬼。」

【グロいワニのぬいぐるみの中にはヤ◯ザの魂でも内包されているのでしょうか】
【魔法少女の相棒だとはとても思えません。助けてケ◯ちゃん。】

起きたのか……致方なし、紹介して遣ろう
魔法少女には付き物の超絶グｒ「ラブリー」マスコット、ワールドジェノサイダーフルメテオアジェスターちゃん。
略してよっちゃんだ。

【途中で「ラブリー」と口を挟んできたのがやや気になる所ではあるが、まあ些事は捨て置こう。】
【兎に角何処をどう略したのかは不明だが「よっちゃん」は紛れも無いマスコット。】
【現実逃避をしても無駄ですよ、無気力脱力魔法少女の相棒なのです。】
【金にがめつい様なので、上手く懐柔すれば色々便利かも知れませんね。】

>>629
「どうなりますか恐らく勝るでしょう」
【加速した感覚の中で、微かに空気の流れが変わるのを感じる】
壁っスか……めんどくさいっスね
【そのままの速度で衝突すれば腕の骨が吹き飛ぶだろう】
なら、こうっスかね
【とるべき行動は、更なる加速】
【加速、加速、加速一一】
【そして、】
ふっ!!
【障壁に手刀が当たる直前で、運動の方向を90度変更】
【ちりりっ】
【僅かに爪の先が削れる形で、衝突を回避】
……なかなか、出来るみたいっスね

>>623
ぼくっ…は……絶対に…生き延び……ます…よ……
この城が……存在する…かぎりっ……ね……
だって…僕は……最強の…執…事……ですから……
【全身が悲鳴を上げる】
【執事は、何を思ったのか】

貴方の……最期の…晩餐と……為りましょう………
そして…貴方の生に……別れを…告げなさい……
【執事は、最後に背広から何かを取り出し、其れを飲み込んだ】
【そして、何も抵抗をしないまま、喰われるだろう】

>>630
【>>620を観察していたため対応が遅れる】
【迫る紅い線に気付き】

なに？！

【咄嗟に木から飛び降りるが、爆風にさらされる】

くっ！王に向かってなんたる狼藉か！
はぁっ！！

【木の枝を思い切り振る】
【それはとても強力な風となって>>630を襲うだろう】

>>638
い、いやいや
私が試してって頼んだ事だし
そもそもさっき襲い掛かった私にここまでする義理もないし
【慌てて色々言ってみる】

大丈夫よ
何かさっきより体調よくなった気がするから！
【治ってるかどうかは他人にも本人にもわからない】

>>633

【魔王招来】

別次元の魔王を呼び出す能力。
この魔王は超魔力に高い身体能力に時間すら操るなど完全にチートだが親指位のサイズしかない。
魔法の規模も小さくなるが威力は桁外れ。
本人の身体能力は普通、但し避けるのが異常に上手い。

>>643
そんな能力ないだろあほか

/>>637未だ居ますか？即興でもよろしければ作りますが・・・