シャル「ハーフの子は優秀になるんだよ一夏」

一夏「へぇー」

シャル「遠い遺伝子のが優秀な子孫を残せるんだって」

一夏「ふーん」

シャル「タイガーウッズってしってる？あの人は色んな血が混ざってるから恵まれた体格と頭脳で世界一のゴルファーになれたんだよ」

一夏「ほー」

シャル「だからね、結婚するなら違う人種がいいらしいの」

一夏「へぇー」

シャル「ね？一夏も結婚するなら、外国の白人さんとかがいいんじゃないかなーって僕思うな」

一夏「うーん」

一夏「俺は子供が優秀になるからとかそんな理由で相手選んだりしないし、そんなこと考えてる人とも結婚なんて出来ないけどな」

シャル「だよね。セシリアがこないだこんなこと言ってたから驚いちゃった」

流石シャル

かわいい

一夏「おーいセシリア」

セシリア「あら一夏さん。おはようございます」

一夏「おはよう。ちょっといいか？」

セシリア「なんですの？」

一夏「子供が優秀になるからとかそんな理由で結婚相手を選んだりするのはよくないと思うぞ」

セシリア「は、はい？」

一夏「じゃあまた教室でな」

セシリア「一夏さん？・・・子供が優秀だからどうとか、なんなんでしょう・・・？」

シャルきたない

続くのかよ

うわあ…

最近のSSで大好きだったシャルが苦手になった

シャルちゃん可愛い

かわいい

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シャル嫌いならシャルSS書くなよ
キャラが常に悪い方に改造されてる

セシリア「でも将来はとても大事なことですのよ一夏さん。
　　　　　　体裁を気にしていてはつかめる幸せもみすみす逃してしまいますわ」

一夏「んー…なるほど。セシリアの言うことには一理あるかもな」

セシリア「そうと決まれば善は急げですわ！」ｶﾞﾊﾞｯ

一夏「」

シャル「こ…こんなはずじゃ…」




こういう流れになるかと思ったのに！

シャル「いーちかっ」

一夏「どうした？」

シャル「一夏はどんな人と結婚したい？」

一夏「そんなこと突然聞かれてもなぁ」

シャル「大したことじゃなくて、世間話。ね？」

一夏「やっぱり好きになった人じゃないかな」

シャル「そっかー。じゃあ逆にこんな人とは結婚出来ない！っていうのはある？」

一夏「別にないんじゃないか？」

シャル「ムキムキのボディービルダーとかでもいいの？」

一夏「それはちょっと」

シャル「やっぱりあるじゃない。じゃあね、料理が出来ない人は？」

一夏「料理は一緒に作ればいいし、練習すれば誰だって出来るようになるだろ」

セシリアぺろぺろ＾＾

いいよいいよー

その調子だ　つづけてくれ

これでこそシャルロット・デュノアだ

シャル「じゃあ、一夏がちょっと他の女の人と喋ってるだけで不機嫌になる人は？」

一夏「ちょっとくらいなら可愛いんじゃないか」

シャル「それだけで暴力を振るってきたりしたら？それも怪我するくらい」

一夏「それは・・・無理かな。いくら好きでもそれだけで暴力は」

シャル「うんうん短気で暴力的なのは駄目だよね」

シャル「ありがとう。またね」ﾀﾀｯ

一夏「なんだったんだ？」

最高だ

ちと優秀な>>1に驚いた シャルにも

あー腹パンしてえ

あー腹パンしてえ（）

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　モッピー知ってるよ
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 モッピーはみんなに愛されてるってこと
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　

箒「い、一夏」

一夏「ん？どうした箒」

箒「・・・」

一夏「なにかあったのか？」

箒「わたしが悪かった・・・だから、だから・・・嫌いにならないでくれ・・・っ・・・」

一夏「な、なに泣いてんだ！？俺は箒のこと嫌いになってなんか」

箒「でも短気で暴力的な女は嫌いだと言ったんだろう！？」

一夏「ん、ああ確かあの時」

箒「やっぱり・・・やっぱり言ったんだああああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

一夏「箒！誤解だ俺は箒のことなんか」ｶﾞｼｯ

箒「離せっ！」ﾊﾞｷｯ!

一夏「うぐっ！」ﾄﾞｻｯ

箒「あ・・・」

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 ………
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
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　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　

モッピーかわいいなおい
箒じゃなくてモッピーな

シャルかわいい

さすがシャル

シャル「一夏！大丈夫？」ｻｻｯ

一夏「だ、大丈夫だ・・・ほんとにどうしたんｄ」
シャル「ひどいよ箒！なんでこんなことするの！？幼なじみだからって、一夏の気持ち考えたことあるの！？」

箒「わたしはっ・・・っ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

一夏「箒！くっ」

シャル「一夏、箒は僕が追い掛けるから」ｶﾞｼｯ

一夏「でも」

シャル「今は一夏と顔を合わせづらいと思うから。ね」

一夏「・・・わかった」

シャル「まかせて！」

あとは>>35がやるってさ
おやすみ！

ラウラはよ

頑張れよ>>35

お前は一体何を言っているんだ

モッピーかわいいよ！ペロペロさせてくれたら嬉しいな！！

シャルに腹パンしてるＡＡください！

>>35
期待してるぜ

>>35
その意気だ

>>36
ラウラはよ

寝る

>>40

　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　夢じゃありません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
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♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) )) 　　
　(( (　つ　ヽ、　　　♪ まだかな
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

許してください！
なにも考えてなかったです

じゃあお前、窓際行って・・・書け（棒読み）

といいつつも、原稿用紙が5枚目の>>43であった

>>35
早くやれよボケ

支援

妾！妾！妾の子！やることなす事ビッチ臭い！

このシャルは清々しいまでにクズで逆に好感が持てるな

ﾀｯﾀｯ ｶﾁｯ
シャル「え？」

ﾄﾞｶｰﾝ

〜終〜

みんなありがとう！！

え？

まぁ投げやがった>>1よりはオチついてるよりマシ
そう思うことにする

>>50乙！

なかなか楽しめた

妾の子しね

置いていきますね
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