まどか「杏子ちゃんがゲーマーズで働いてる！」

ゆま「いらっしゃいませにょ」

ちょっとクリスと来たｗｗ

>>2
誰だよその女！

キリカがプチコでおりこがうさだ

>>4
うさだはあんこちゃんの役だろ

じゃあピヨ子とプラックゲマがおりことキリカか

>>6
色的にも役的にもいいな

うさだのお調子者なとこはさやかでもいい感じだな

さやかちゃんは・・・ミケとかかな・・・

まあどうせまどマギとデジキャラで書いても誰も分からないんだろうからもういいよな

俺がわかる！

ああ、みなたくさやかでもいいじゃない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

>>12
ミナタクを出す辺りがなんか通っぽいな

となるとゲマはQBということになるわけか

ここまでの配役
でじこ：ゆま
ゲマ：キュウべえ
ぷちこ：
うさだ：杏子
キムタク：
みなたく：さやか
プキミコンビ：
ぴよこ：おりこ
ブラックゲマ：キリカ
リク：
カイ：
クウ：
店長：
ほっけみりん：
暴れん坊：

まーこれで何かしろというのも無茶…

がんばれ

別にキャラクター置き換えでなくてもいいんだよなー

クロスの方が書き易いんじゃね

ゲマ「大ニュースでゲマ！」

デジコ「うるさいにょ、でじこ様は眠いんだにょ！」

ぷちこ「ゲマうるさい」

うさだ「で、なにがニュースなのよ」

ゲマ「よくぞ聞いてくれたでゲマ、あの魔法少女まどか☆マギカとゲーマーズがコラボするゲマ！」

うさだ「そんなのいつも特典でやってるじゃない、あー聞いて損したわ」

ゲマ「販促活動に魔法少女の娘たちが来るゲマよ！」

こんなかんじか？
しかし、ネタ続かんで考えてるうちにおちるわこれw

でじこ「あんな小娘じゃでじこ様の魅力には勝てないにょ」

ぷちこ「でじこぼろまけにゅ」

うさだ「なんですってー、こうしていられないわ」

でじこ「うさだは魅力がないから大変ですのー」

うさだ「ムキー」

ぷちこ「で、誰がくるのかにゅ」

ゲマ「うちの店は佐倉杏子が来るゲマよ！」

でじこ「ほほーそれじゃ普通に働いてもらいますかにょー」

うさだ「な、なにいってるのよあんた。一日店員とか少しレジの真似事してもらってあとは入口で声かけしてもらうくらいでしょ！」

でじこ「アニゲマ屋の店長はあたしだにょ、店長のいうことは絶対にょ！」

ぷちこ「ダメ店長にゅ」

ゲマ「そ、そんなことしたら本部がらどんなお咎めがあるかわからんげマー」

でじこ「お客様は普通に働く魔法少女が見たいんだにょ！でじこはちゃんとお客様のことかんがえてるんだにょ！｣ｴｯﾍﾝ

万引き少女が１日店員か…

優秀な万引きＧメンになりそうだ

杏子「一日店員ってあたしアルバイトとかしたことねーぞ」

さやか「まぁ今回はアイドルみたいなもんだし、真似事だけでしょ」

杏子「まったく、キュウべえのやつほんとロクな事させねーぜ」

さやか「まーそのお陰で、魔女にもならずに魔法少女続けられる訳だしさ…」

杏子「異世界の欲望からエントロピーを抽出するとか、ほんとわけわかんねーよ」

さやか「まーまー、腐らないの。あとで冷やかしに行ってあげるから」

杏子「やれやれ、ほんじゃいってきますか」

さやか「いってらー」

なかなか面白いじゃん

杏子「一日店員の佐倉杏子だ…よろしくな」

でじこ「おー、よくきたにょ！それじゃ早速このエプロンをつけて開店前の掃除を始めるにょ」

ゲマ「でじこ、まずいゲマよ！」

でじこ「うるさい！｣ﾒｶﾗﾋﾞｰﾑ

ゲマ「」ﾌﾟｼｭｰ

うさだ「昨日は業者さんの清掃はいってるから、品物のハタキがけくらいよ」

ぷちこ「簡単にゅ」

杏子(な、なんかさやかから聞いた話とずいぶん違うな…)

杏子(まあ、どっかで撮影でもしてるのか…)ﾎﾟｯｷｰﾊﾟｸﾝ

でじこ「なに勤務中にお菓子食ってるにょ！｣ﾒｶﾗﾋﾞｰﾑ

杏子「うぉっあぶね！突然なにしやがる！」

でじこ「いい忘れたけどあたしが店長のでじこにゅ！店員である以上あたしの命令はぜったいにょ！」

ぷちこ「ぷちこにゅ」

うさだ「ラ・ビアン・ローズよよろしく」

でじこ「そいつはうさだにょ」

うさだ「うさだいうなー！」

でじこ｢ｳｻﾀﾞｰｳｻﾀﾞｰ」

杏子(ゆまよりも小さく見えるのに店長だって…苦労してるんだな…)

杏子「わかった、仕事中は食わない様にす…る……？？」

でじこ「わかればいいにょ｣ｶｼﾜﾓﾁﾊﾟｸﾊﾞｸ

杏子「って、お前…うまそうなもの食ってるじゃねーか！！」

でじこ「あたしは店長だからいいんだにょ」

杏子「なんだと？ずいぶんと理不尽な事いうじゃねーか？」

ぷちこ「でじこは理不尽にゅ」

うさだ「いうだけ無駄よ、まったく」

杏子「すっげームカつくんだけど…」

でじこ「さあ、開店時間にょ仕事するにょ！」

あの指が店長じゃないんだ

うさだ「はい開店ですよーってなにこの行列！！」

ぷちこ「佐倉杏子の一日店員は宣伝されてるにゅ」

ゲマ「普通のお店なら整理券配布したり行列整理をするゲマよ！」

でじこ「ここはあたしの店にゅ、普通の店じゃないにゅ！」

ゲマ「あーもう、ああいえばこういう、でじこには困ったものゲマ！」

杏子「おい、あいつらずいぶんと殺気立ってねーか？」

ゲマ「行列整理もなく、整理券もないからずっと待たされてきっとイライラしてるゲマよ！」

杏子「どーすんだよ店長！」

でじこ「みせをあけるにょ！」

ゲマ「そんなことしたら大混乱するゲマ！！」

うさだ「そうよ、さすがにこれは無理よ！」

ぷちこ「かいてーんにゅ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

でじこ「ぷちこよくやったにょ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

杏子「お、おいお前らとまれ！！」

今思い返せばあの時代はへんな語尾をつけるのがはやってたな

杏子「こうなりゃ…実力行使しかねえな！｣ﾍﾝｼﾝ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ﾋﾟﾀｯ ｵｵｵｵｰｰｯ

ゲマ「男雪崩が止まったゲマ！」

ぷちこ「ひももって並ぶにゅ」

うさだ「順番にご案内しますので落ち着いて下さいー」

杏子「なにがどうなってやがる？？」

でじこ「お前はレジにゅ！｣ﾎﾟｶｯ

杏子「てめっ！」

でじこ「お客を待たせるなんてそれでも店員かにょ！」

杏子「ちっ！しょうがねえ、後ではなしつけるかんな！」

ぷちこ「一人5千円は買い物するにゅ」

でじこ「会計する時にたくさん在庫のあるトレカを一緒にすすめるにょ！」

杏子「……なぁ……」

でじこ「さっさとやるにゅ！」

杏子「レジってどう使うんだ？？」

でじこ「レジもできないのに一日店員とはどういうことにょ！」

杏子「あたしが悪いのかよ！！」

ゲマ「普通はそういうものゲマー」

杏子「とにかく品物の代金もらえばいいんだな！そこのひょろめがねにでぶめがね！」

ぶきみ「はっ、はい！」

杏子「そこの客が持ってる品物はいくらだ？」

ぶきみ「プレシャスメモリーズのボックス2箱にfigmaで14，530円」です！

杏子「よし、15,000円置いてけ！」

客「あ、あのポイントとか…」

杏子「あたしさレジの使い方はわかんねーけど、槍の使い方ならわかるんだ。でどーする？」

客「2万円だすからその槍で縛ってください！！」

杏子「あん？？」

うさだ「やめなさーい、わたしがレジやるから佐倉さんは袋に詰めて！」

ぷちこ「おかえりはこちらにゅ」

そりゃもう一日中レジに並び続けますよね

でじこ「な、うさだは荒稼ぎのチャンスを邪魔するのかにょ！」

うさだ「うるさーい！いいからあんたは店頭の品物を補給してなさい！ぷちこは、おお客様誘導、ゲマはあとどれくらいお客様がいるか見てきて！」

でじこ「うさだは切れると怖いにょ…」

杏子「ふ、ふくろ詰ってこれでいいのか？」

うさだ「しょうがないわ、その代わりお客様に握手してから渡すのよ」

杏子「わ、わかった。なんで、お前が店長じゃないんだ？？」

うさだ「わたしはアイドルになるのよ、このお店では終わってられないのよ！」

杏子「そ、そうなのか？？なんかあの緑のやつより、よっぽど適任のような…｣ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

うさだ「わ…わたしだってこのお店は好きだけど…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…いいからどんどん仕事するの！」

杏子「へいへーいっと、ありがとうございまーす！」

………

杏子「なぁ、もう4時間くらい客とまんねーんだけど｣ｱｸｼｭ

うさだ「とにかくやるしがないわよ」

ゲマ「大変ゲマーーーっ！」

ｵｲﾖｺﾊｲﾘｽﾝ… ｱﾚ…ｷｮｳｺﾀﾞｹｼﾞｬ

まどか「杏子ちゃんがゲーマーズで働いてる！」

さやか「やっほー冷やかしにって、、ほんとにはたらいてるっ！？」

杏子「いいところにきた！お前らも手伝え！」

さやか「ちょ、どういうこ…｣ﾎﾟﾝ

でじこ「店員確保にょ！このまま出番がないかとおもったにょ！」

まどか「ふぇえええっ？？」

杏子「とにかく人出が足りないんだ、頼む！！」

さやか「わ、わかったわよ！でなにを？」

うさだ「でじこレジ！えっと青い髪の子はでじこのレジで商品袋詰め、ピンクのあなたは入口出口のご案内、ゲマは商品補充してっ！」

杏子「はやくしやがれ！」

さやか「な、なんだかよくわからないけど…」

まどか「すごーくまずいところにきちゃったような…でも、やるしかないよね」

がんばって

でじこ「なんでこっちのレジは人が並びが少ないにょ、おまえ人気ないにょ？？」

さやか「今日は杏子のイベントだから杏子目当てのお客さんが大半だからよ！」

客「あんこちゃんのイベントなんだから青がくる必要なんてないんだよ…これだから青は…」

杏子「おい、てめえ！！！」

さやか「杏子ストップ！」

うさだ「そうよ、とにかくいまはお客さんさばかないと…」

杏子「ちっくしよう…」

客「杏子ちゃんに睨まれるとかご褒美でござる！」

ぷちこ「とっととかえるにゅ」