安価で怖い話作ろうず

まず一行目>>5

友達から聞いた話なんだけどぉ〜

ksk

それはある夏の日のことだった

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご

一行目
あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご

おいこれは怖くなるのか
二行目>>15

ksk

>>7

この時点で怖くねーじゃねーか

加速

加速

加速

加速

下

いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ

略してキムタツ

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ

おぉそれっぽい
三行目>>20

二人で仲良く作ってろよ^^

オザマースｗ

佳代子が死んだ

嘘の話でいいのか？

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ


佳代子だれだ
4行目>>25

おいどうする

わろた

怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ

いやオーストリアだっけかな

佳代子というのは、中学時代の同級生の一人だったが
まぁ、昔から変わったところがあるというか、ある意味で有名なやつだった

>>25

>>25
これは…これでいいのか？

安価は絶対だからやり直しはなし

>>29
いいんじゃんｗ

じゃ>>25でいくぞ？


あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ
怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ


もうわけわからん
5行目>>35

それはいいとして、美代子が死んだ

ここで一句詠んでみた

…前田が

なんて言わずに聞いてくれると嬉しい。名前も大事なんだ。

佳代子は俺の妹だ。

立ちバックからボレーシュート

佳代子が生き返った

>>35
gj

まんこびろーんしたらいいときのリュックあげるー

>>35
ナイスフォロー

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ
怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ
なんて言わずに聞いてくれると嬉しい。名前も大事なんだ。

佳代子は俺の妹だ。


なんとかもちなおしたな
6行目>>45

俺は寝る

その佳代子と俺は双子だ

わかりにくいから俺は大久保佳代子(仮名)としよう

ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ

死因はタコに首をしめられたことによる窒息死

佳代子はきびだんごが好きだった

最終的にはホラーテラーに投稿するんだよな＾ー＾ｐ

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ
怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ
なんて言わずに聞いてくれると嬉しい。名前も大事なんだ。

佳代子は俺の妹だ。
ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ


とりあえず一旦終わらせてまた新しく話し作るか？
どうするか>>60

ID:2Z16inRi0が安価とったらその下にしようぜ

ksk

ksk

kskst

kskst

ksk

kskst

kskst

以上、七年前に死んだ俺がお送りしました

佳代子は公園でレイプされそのまま放置されていた。

あの日、東大寺が妖しく「ぱおーーーん！！」と響いた　俺は後ろを振り返った

どうするかじゃなかったのかｗ

>>58
ゾッとした

仕切り直しでもいいんじゃね？

あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ
怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ
なんて言わずに聞いてくれると嬉しい。名前も大事なんだ。

佳代子は俺の妹だ。
ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ

以上、七年前に死んだ俺がお送りしました


とりあえず>>58で締めた

タイトル>>70

kskst

かそく

kskst

赤木の赤ちゃん

ケツからバンテリン

はたた様

名前のない駅

棚からボレーシュート

飛んでけどすこいリーゼント村

>>73
おい、真面目にやれよ

>>74
おまえは早く消えろ

>>74
＞>>73
＞おい、真面目にやれよ

お前も然り

>>74
お前が言うかw

タイトル「はたた様」


あれは五年前のオーストラリア　俺の名前はきびだんご
いや違った
俺の名前は木村達也
あれは今、思い出してもぞっとする嘘のようなほんとにあったような嘘の話なんだけどさ
佳代子が死んだ
怖い話の体験談に自分の名前名乗るヤツなんていねぇよ
なんて言わずに聞いてくれると嬉しい。名前も大事なんだ。

佳代子は俺の妹だ。
ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ

以上、七年前に死んだ俺がお送りしました


完成！
なんだこれw


とりあえず次の話
1行目>>90

ｋｓｋ

安価遠すぎた
再安価>>85

新しい話のタイトルだと思ったら

今は昔、胸に北斗七星がある人が半裸で歩いていましたとさ

>>81
すまん
話終わってからタイトルの方がいいと思って

安価なら下

珍獣、怪獣、財宝、秘宝、魔境、秘境。
“未知”という言葉が放つ魔力、その力に魅せられた奴等がいる。
人は彼等をハンターと呼ぶ！

俺は今、人気のない名前のない駅にいる

半裸ごて

俺は今、人気のない名前のない駅にいる



いい感じ
2行目>>95

ksk

かそく

ksk

かそく

加速

加速

kskst

駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。

そうだな。まずは俺がここに来た理由から話そうか

寝過ごして、気付けば終点だというから
慌てて降りたはいいものの、ここは何処なのか

残業が終わり終電で帰っていたんだがついうとうとして寝てしまい
気づいたらこの駅で電車が止まっていた
ほかに乗客は居なくて薄暗いホームに自分と聞こえるのは薄気味悪い風の音だけ

というのも、下車するはずの駅を寝過ごしてしまって...
終電に着くはずなのだが、どこかで乗り間違えただろうか？

午前２時
フミキリに望遠鏡を担いでった

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。


竹取物語か
3行目>>110

ｋｓｋ

竹取物語じゃねえか

kskst

姑息

かそくst

kskst

ｋｓｋ

kskst

それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。

その光を直視してしまったので視力を失いましたとさ

タメになるね〜

あれ完全に・・・あれ？

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。


おい
4行目>>120

kskst

俺｢女の裸だ…｣

鼻糞が飛び散るかぐや姫

其のものちんこ成りけり

どっこいおむすび君
安価↓

アナルに戦慄がはしった

音？

こう書かれた一枚の紙切れを見てしまった。

シンプルイズベスト！

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？


ん？
5行目>>130

ksk

ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰいってるけどね
これ体中の穴という穴からそうめんが出ているだけなんだ

ｋｓｋ

↓

↓

kskst

すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？」

いや、これは淫獣スリトリクの喘ぎ声だ！！
刹那、
僕は射精した。

ってあーｗｗだめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
せっかく一人でこんな雰囲気あるところに来たからカッコつけようと思ったけど
これじゃーつづかねえわｗｗｗｗｗｗｗ
つまりな

買ったぞ 買ったぞ 痴女AV
ﾃｨﾝﾃｨｺﾃｨﾝﾃｨﾝﾃｨﾝ ｼｺｼｺﾁﾝﾁﾝﾁﾝ
ｼｺｼｺﾄﾞｯﾋﾟｭﾋﾟｭ ガッチャンも

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？
すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？」

マスオさん？
6行目>>140

これはひどい

ksk

ジャムおじさんはバタコさんの投擲をみて思ったのだ

ksk

ちなみに私の戦闘力は53万です

ｋｓｋ
安価ならした

俺は悔しい…ちくしょう…完全体になりさえすれヴぁ…！

まあ全部嘘なんすけどねwwww

竹から出てきた女の子はこういった

「もやし」(裏声)

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？
すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？」

俺は悔しい…ちくしょう…完全体になりさえすれヴぁ…！

つまりどういうことだってばよ
7行目>>150

それがあいつの最後の言葉であった

ksk

kskst

kskst

なんだ夢か…

すると男はこういった

「えぇ！？完全体になれば僕を楽しませてくれるのかぃ！？」

ガシボコ。あたしは死んだ。

俺はその男に睨み返してやった

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？
すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？
俺は悔しい…ちくしょう…完全体になりさえすれヴぁ…！」

すると男はこういった

「えぇ！？完全体になれば僕を楽しませてくれるのかぃ！？」




男が2人いるでぉk?
次は怖い話に戻ってくれ
次で締める
8行目>>160

みんな真剣にやろうぜ！

ksk

美しきこと限りなし

kskst

っていう夢を見たんだ

という夢を見たのさ・・・

と言う声が地中から聞こえた

・・・？おかしい・・・。なぜこいつは俺が完全体になれることを知っている・・・！？
・・・！まさかこいつ・・・直接脳内に・・・！？
俺は身の毛がよだつ思いになると同時に射精した。

３日後、２人の男は変死体で発見された。

全身には紫色の痣でおおわれており、警察は事件と事故の両面で調べを進めている・・・

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？
すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？
俺は悔しい…ちくしょう…完全体になりさえすれヴぁ…！」

すると男はこういった

「えぇ！？完全体になれば僕を楽しませてくれるのかぃ！？」

・・・？おかしい・・・。なぜこいつは俺が完全体になれることを知っている・・・！？
・・・！まさかこいつ・・・直接脳内に・・・！？
俺は身の毛がよだつ思いになると同時に射精した。




2話目終わりな
怖い…か？
タイトル>>170

ksk

かそく

ksk

はな

ksk

ksk

ksk

タージマハル

佐々木物語

タージマハルの話だったか

タイトル「タージマハル」

俺は今、人気のない名前のない駅にいる
駅は竹林で囲まれていた。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば､三寸ばかりなる人､こちら睨め上げてゐたり。
音？
すると男はこういった

「えぇ！？それでフルパワーかぃ！？
俺は悔しい…ちくしょう…完全体になりさえすれヴぁ…！」

すると男はこういった

「えぇ！？完全体になれば僕を楽しませてくれるのかぃ！？」

・・・？おかしい・・・。なぜこいつは俺が完全体になれることを知っている・・・！？
・・・！まさかこいつ・・・直接脳内に・・・！？
俺は身の毛がよだつ思いになると同時に射精した。


完成
もうわけわからん

3話目やるか？
どうする>>175

やる

竹取☆シューター

うん

やろう

やることにした
1行目>>185

ksk

ksk

kskst

kskst

kskst

昨日変な夢を見たんだけど、
なんだっけな
忘れた

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」

あれは三年前のこと

その日はいやに蒸し暑い夜で、俺は目を覚ました

それはたしか86年前
わしが14歳の時の話

おおっと

朝早くオナニーしていた時の話だ…

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」

こりゃテケテケの話か？
2行目>>195

既存じゃねえかｗｗ

>>184

x行目って言ってるのに改行してる奴ら何なの？

「そんなことよりお腹がすいたよ」

「オラ知らねえよ」

あれは三年前のこと

あれってさ、マジキモくね？
昨日夢に出てきたんだよね

えっ知らないな

知らないのかよｗｗ
テケテケって笑いながら追いかけてくるんだってさ、で捕まると

知らね

パン食いてえ

追いついたw
なんだ今までの話w

>>195
お前自分で安価とっといて

じゃあマックいくか

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」

早くも脱線
3行目安価ちょっと遠くする
>>210

kskst

ソープ行くか

ラーメン食いにいかね？

「まぁとりあえず聞けよ。今巷で有名なんだぜ？テケテケ」

うるせぇしね

じゃあマックいくか

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた

なぁテケテケって知ってる？

「だがしかし着ていく服がない」

ksk

町を歩けば必ず耳にしたこのフレーズ
学校の階段がブームだった当時は
私の地元では「テケテケ」と言われたら「お腹が空いた」と答えなさいと、
なぜか親からきつく言われていた

おっいい感じ

じゃあ……俺の家、来る？

そして自分が30歳で童貞だってことに気付いた

>>210 nice

そして五年後──

>>214

おっなんか怖いな

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた

なんか人増えた？
4行目>>230

ksk

kskst

kskst

kskst

kskst

kskst

そして五年後──

でも取りに行くのはめんどくさいので
ナンパに行くことにした

俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

夕方私はノートを取りに行った
学校の廊下を歩いていると何かの気配がした

まあ取り行くのは明日でいっか

一瞬迷ったが、宿題に必要なので、一人で取りに行くことにした
もちろんテケテケのことなど忘れていた

かそ

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ


なんだ佐々木か
5行目>>240

加速

kskst

あれ、アキラは一緒じゃないのか？

なんかまともだな

安価なら↓

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」

「何してんだ佐々木こんなとこで」

佐々木は目立たないやつで、あまり会話をしたこともない奴だった

こんな時間に何してるんだと声をかけようと思ったが、佐々木の異常な様子に気付きおもわずためらった

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」

ワロタw
6行目>>255

ksk

kskst

良く見ると鈴木だった

加速

良く見ると佐々木ではなく鈴木だった

「ごめん鈴木」
「田中だし」

よく見ると顔がテカテカしていた

「え？お前佐々木じゃん」
「あ、俺佐々木だわ、ゴメンどーかしてたわ」
「最近ちょっとおかしんだよね」

>>249

代々木だった

「あぁ、よく見たら鈴木だな。ごめんごめん」

謝ろうと思い近づいたその刹那、鈴木の首が胴体から切り離され、鈍い音を立てて教室の床に落ちた。

「なにを言ってるんだ…お前は佐々木じゃないか…？」
「お前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」
と指差した方向を俺は見た

>>251

>>249

おろ…あいつの顔が…

>>249

>>251

何度めだろう。佐々木と佐木を間違えるのは。
もうわざと間違えるのが、お決まりになってた。
あのときまでは。

ようやく怖くなってきたな

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」
「なにを言ってるんだ…お前は佐々木じゃないか…？」
「お前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」
と指差した方向を俺は見た

気になるな…
7行目>>275

ｋｓｋ

ksk

>>275で締めるか
怖いの頼むぞ！

ksk

ksk

kskst

kskst

kskst

加速

ksk

掃除用具入れに無理やり詰められた佐々木の姿が!

それじゃあおまえは…

…そこには大久保がいた。

はげた校長を

見ると鏡に映った僕がいた。
そうだ、佐々木は僕だ

その指差したに奴はいた
「よっ」

お前佐藤じゃん

なんと佐々木だと思っていた奴の指先は俺の方に向いていたのだ

「あ、俺の名前佐々木だった」

そこには佐々木主浩の姿があった。
「あいつ、いつもああやって皆が帰ったあとに一人で練習してんだぜ」

>>275
おい

>>275シネよ

おいｗｗ

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」
「なにを言ってるんだ…お前は佐々木じゃないか…？」
「お前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」
と指差した方向を俺は見た
…そこには大久保がいた。


足りないな
最後怖い一行で締めてくれ
8行目頼むぞ>>295

ksk

ksk

加速

かksk

kskst

kwk

かk

ksk

kskst

今の俺の嫁。
つまり後の佐々木である。

そんなくだらないやりとりをして笑いあっていた
しかし、気付くと、どこかから聞き慣れない奇妙な笑い声が聞こえてくるのにきづいた
廊下に出ると、そこにはテケテケと笑いながら迫ってくる奇妙なピンクのやつがいた
そこからのことはあまり覚えていない
皆で必死に逃げた
あなたも夕方の学校では気をつけて…

「俺は佐々木じゃなくて大久保だ。
もしかするとお前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」


…１年後、校庭で白骨化した遺体が見つかった。
その死体には足が無く、警察は身元の特定を進めている。

ksk

「どういうことだよ・・・？」
「テケテケってさあ、下半身ないじゃん？」

佐々木はにやけながら言葉を続ける

「どうやって移動するか知ってる？」

見ると僕のノートを食っていた
　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　　　　　　　　　巛 ヽ. 　　 　 　　 　　　 　 　 　 　 ┏┓　 　 　 ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓　 　 　 　 ┏━┛┗━┓　 ┏┓ ＋ 〒ｰ| 　 　┏┓　 　 ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━|　 |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓　 ┏┻┛┗┫┃┃
　 　 ┃┃　 ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓　 ＋┻ +/　/┻┓　 ┏┻┓　 ┏┛　 ┃┃┃┏━┓┃┃┃
　 　 ┃┃　 　 ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧＿∧/　/ .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
　 　 ┗/´》〉　 ┗┛　 ┗━━┻┛┗┛┗┻━（´∀｀_/　/　 ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
　　＊ |　〒　 ／⌒ヽ |　〒　　|||　,.へ´＿|_ヽ　 ,-ｒ､,r/」 　ｆ　　|||　 ∧ ∧,.へ,　　　 〒　!　／⌒ヽ　〒　!
　 　 　|　 |　 （　´∀｀）　 |　　　人l　ｧ'｀･ω･)〉/_ｭﾍ〈|7　　| ＊　 　(ﾟ∀ﾟ　`ｧ ノ　+ 　 | 　| （　个　 ）　|　 |
　＋ 　|　 {　　|　　　.| 　 {　　.（＿_）､　　　○〈＿｝ﾉ ：　 　|　　+　 O 　 　／:-一;:､　/　/.　|　　　 | ./　/＊
　　　　ヽ　ヽ　|　　　.|.ヽ　ヽ （＿＿_）　 ､　〈 　　く/ ヽ＿_,」 +　　 　）　　　ﾐ;;★:;:;:;ﾐ/　/ 　 |　　　 |/　/
　　　　　ヽ　 ヽ,, ´∀｀） ヽ　 ヽ ´∀｀）__ﾉ ヽ__）　/　　,ﾍ 　 |　__,, '´￣｀ヽ__ (･ω･´/　/　　（・∀・ /　/
　,.へ ■ヽ ヽ　　　　 ｰ､　ヽ　　　　 ｰ､　　　　　/　　/　|.　 | ★(（ﾊヾヽ,.べ, ミ三彡　ｆ　　,-　　　　　ｆ＋
　l　ｧ'＾▽＾) i　　　　 ,rｭ ',　i　　　　 rｭ ',　|||　 （ 　 〈　 .|　 .|　 ﾊ^ω^*`ｧノｭﾍ　　　　|　 / ｭﾍ　　　　|
　ヽ　　　 ○.|　　　　/{＿〉,.へ∧ ∧{＿〉　　<< ＼　ヽ .|　 .| 　 Ｏ☆ﾞ _ノ＿,｝ ）　　　|　〈＿｝ ）　　　|
　　|　 ､　〈　|　　　 〈　　　l　ｧ'；・∀・)　　　　　 　 ＼ノ |＿,,|　 　ノ´￣ゞ⌒'ｰｧ　　　　! |||　 /　　　　! |||
|||　l__ﾉ ヽ__）| 　 ,ﾍ.　ヽ　　ヽ　　　 ○ヽ　　＋　　　 |__ﾉ|　　）　　`7ﾞ(´〈｀ー''´　　　　 |　　 /　　,ﾍ　 |　　　ｶﾞﾀﾀﾀﾝ!!!!

そこから先のことはあまり覚えていない
下半身がない佐々木と大久保が追いかけてくるときのテケテケという音が耳から離れない

けてけて

「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」
「なにを言ってるんだ…お前は佐々木じゃないか…？」
「お前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」
と指差した方向を俺は見た
…そこには大久保がいた。
そんなくだらないやりとりをして笑いあっていた
しかし、気付くと、どこかから聞き慣れない奇妙な笑い声が聞こえてくるのにきづいた
廊下に出ると、そこにはテケテケと笑いながら迫ってくる奇妙なピンクのやつがいた
そこからのことはあまり覚えていない
皆で必死に逃げた
あなたも夕方の学校では気をつけて…

ありがとう>>295よ
タイトルは>>310が付けてくれ

ksk

kskst

kskst

かk

kskst

kskst

けけけけっけけけけけ

佐々木の正面だぁれ？

テケテケ佐々木

佐々木

タケタケ

けけけけけk

てかてか

けっっっけけけk

迫ってくるピンクの奇妙なやつは担任の先生

この話の怖いところは
一人称が私から僕になっちゃったところ

大久保と佐々木〜恋は突然に〜
夕暮れスクールラブ

>>318
私から俺だった

>>318
わろた

タイトル「佐々木の正面だぁれ？」


「なぁ、お前テケテケって知ってる？」
「そんなことよりお腹がすいたよ」
「じゃあマックいくか」

と、この時はそこで話は終わった
その日の夕方、私は学校にノートを忘れたことに気付いた
俺はノートを取りに学校へむかった
すると教室にはなんとクラスメイトの佐々木がいたのだ

「おっす！佐々木！なにしてんの？」
「佐々木じゃねーよ」
「なにを言ってるんだ…お前は佐々木じゃないか…？」
「お前の言ってる佐々木ってのはそいつのことか？」
と指差した方向を俺は見た
…そこには大久保がいた。
そんなくだらないやりとりをして笑いあっていた
しかし、気付くと、どこかから聞き慣れない奇妙な笑い声が聞こえてくるのにきづいた
廊下に出ると、そこにはテケテケと笑いながら迫ってくる奇妙なピンクのやつがいた
そこからのことはあまり覚えていない
皆で必死に逃げた
あなたも夕方の学校では気をつけて…



続けるか？
正直俺は眠い
どうする>>325

もういっちょ！

今夜はお前を眠らせない

もういっちょ

佐々木の正面は大久保だがなｗｗ

くそ…もう朝じゃねーか
こんなに伸びるとは

1行目>>340

かそーく

かそく

かそく

安価遠すぎた
かそく

遠いな

寝る

かそく

俺はいつも居間のソファーで寝ると変な夢を見てしまう。
その夢は

>>326
たしかにｗｗｗｗｗｗｗｗ
と思ったけど普通に佐々木の話し相手だろ
お前は正面しか指させねーのかよ
このレゴブロックやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かそく

加速

かそくー

俺の名前は佐々木
今日はお調子者の伊藤、いつもクールな前原、紅一点の井上の４人で山奥の廃墟に肝試しにやってきた。

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。

あなたは…自分の"手"を気にしたことはないだろうか…ずっと自分の手を眺めているとなんだか自分の手ではなく誰かのものに見えてくる…

「ねぇねぇ、パパ、私の事愛してる？」
といつも俺に問いかけてきたジェニファー

>>326
正面とは限らない

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。


悪くない
2行目>>355

かそく

kskst

寝れず

かそく

かそく

いつもより寝付きが悪く
散歩がてらにひと気の少ない道を散歩していると

そこで気のせいか虫の声に混じって違う音も聞こえた様な気がした。
確認すべくおれは外にでた。
パンツ一丁で。

あまりにも寒いのでコタツを出した初日であった

俺は朝から続く足の痒みで寝れずにいた。

俺はセミを見ると異常に興奮した
だから夏は大好きだ
だがそこへ1匹のセミが部屋に迷い込んできた・・・あれ？声が聞こえる・・・

その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

俺はお墓参りをするために田舎の親戚の家に来ていた

夜のこと夜のこといいすぎだなｗｗ

俺は窓辺に腰掛け、ロバートブラウンを片手に

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと

いいね
2行目>>365

>>256
佐々木は一旦忘れろｗｗｗ

>>354

たまらず一階に降りて、縁側に出て涼んでいると

お母さんに呼ばれた
「ケンジーお風呂入りなさーい」

ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」

>>354

>>361
くせぇ

くだらねぇとツイートして、冷めたツラして歩いていた。

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと
ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」


さぁ！
4行目>>375

しばらく一人でボーッとしていると
声が聞こえてきた
ぽっぽぽぽっ

そこに現れたのは1匹のセミだった
俺はセミが大好き
セミのフォルムに興奮する

佐々木ワロタww

セミ「やぁ！」

「隣に引っ越してきた佐々木ですけど、豚汁作りすぎちゃったので食べませんか？」

幼女だった

>>374

セミ「やっほー！きたよ！」
なんだセミか

玄関を開けるが誰もいない…
嫌がらせかと思い部屋に戻ろうとすると声が聞こえてきた
ぽっぽぽぽっ

それは俺の大好きなセミだった

>>375
なに…

佐々木「セミの話しようぜ」

>>379
お前がセミ大好きなのは十分伝わったから、もう寝ていいぞ

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと
ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」

幼女だった


ある意味怖い
5行目>>390

kskst

ksk

kskst

というか妹だった

いや、よく見たら佐々木だった

しかし妙だ、幼女の背丈ではインターホンにはとどかない。

セミのかぶりものをした幼女が佇んでいた
俺は後ずさりしたがセミを見ると興奮する
幼女からセミのかぶりものを奪った

「あのね、おじたん。こんばんわ！」

「俺はおじさんじゃなくて’お兄さん’だ。
こんな時間に何をしてるんだい？お母さんはどこ？」

「どーしたんだこんな夜中に、お母さんは？」

午前三時、人によっては起きる時間だ
俺は夢だったあのセリフを彼女に言った
お、おはようじょ

正確に言うと、幼女のように見える何かと言うべきであろう。

彼女は俺にこう告げた。

ごめん・・・

セミが大好きなやつが1人いるなwwww

はぁ

セミ野郎はまだ冬だから土に帰れ。
佐々木はさっさと寝ろ。

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと
ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」

幼女だった
セミのかぶりものをした幼女が佇んでいた
俺は後ずさりしたがセミを見ると興奮する
幼女からセミのかぶりものを奪った


個人的に1番怖い
セミｗ
よし！次でラストにする！
6行目>>405

>>398
わろたｗｗ

st

kskpt

ｋｓｋ

kskst

セミのかぶりものを手に入れ浮かれていると
急に幼女の様子が変わった
低い声で返せ…と唸り始め、周囲のセミが一斉に鳴き始めた
怖くなってかぶりものを返すと幼女は消えていた
そうあれはセミの化身…セミ神さまだった
今でもそう信じている

俺は念願の蝉のかぶり物を手に入れた
すると突然なじみのある音楽が聞こえた
レアを手に入れた時のドラクエの音だ

月が歌いだした

セミのかぶりものには名前が書いてあった。

「ささき」

こうして俺は今の生活を送ることになった。
地上に出れるのは、あと4年後か。

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと
ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」

幼女だった
セミのかぶりものをした幼女が佇んでいた
俺は後ずさりしたがセミを見ると興奮する
幼女からセミのかぶりものを奪った
俺は念願の蝉のかぶり物を手に入れた
すると突然なじみのある音楽が聞こえた
レアを手に入れた時のドラクエの音だ

月が歌いだした


いい話になってしまった
タイトル>>415

>>405
それ面白いと思ったの？

>>407
これ怖すぎる

kskst

佐々木ノ夜

幼女の苗字は佐々木

佐々木ノ夜

セミ幼女

スチャラカＯＬ旅日記

月の鳴く頃に

土の中で眠る

月に歌う 蝉たちの声

わーありがとう素敵なセミの話になったね
今日もセミでオナニーができるよありがとうみんな

佐々木の夏〜幼女と蝉の被り物〜

タイトル「セミ幼女」

それは3年前の夏。虫の声が響く夜のことだった。
その日はやけに寝苦しくて目が覚めた
時間は午前3時過ぎくらいだったと思う
窓を空けてみると、月が異様に輝いていた
そんな夜のこと
ピンポーン　ピンポーン
深夜にも関わらずインターホンの音が２度３度鳴り響く

「まったく誰だよこんな夜中に非常識な」

幼女だった
セミのかぶりものをした幼女が佇んでいた
俺は後ずさりしたがセミを見ると興奮する
幼女からセミのかぶりものを奪った
俺は念願の蝉のかぶり物を手に入れた
すると突然なじみのある音楽が聞こえた
レアを手に入れた時のドラクエの音だ

月が歌いだした



続けるなら>>430代わりを頼む！
俺は寝る！
おやすみ！
残ってれば夜にまた来る！

>>416
適当すぎワロタ
>>420
ひでぇｗｗ

乙！！！

おつした！

＞＞1乙

kskst

kskst

kskst

>>322
この話の一番怖い所は私から俺に変わるところ
そして「佐々木の正面だぁれ？」…

>>430
あれ……これは…マジで怖い話じゃね
実は話し手が入れ替わってる…
そして代理任せた

>>430
頼むぜ

>>431>>432
携帯からじゃ更新押すのが辛すぎるから>>432に任せる

セミセミ言ってごめん暇だし俺やるけどどう

>>434
頼んだ佐々木

>>434
ありがとうまさか安価とると思ってなかった

>>434
ようセミ野郎！
よろしく頼むぜ

よし
じゃあ1行目>>445

ｋｓｋ

ksk

俺の名前はセミ野郎。

それは季節外れの蝉がなく初冬、ちょうど今ぐらいの頃だった

ｋｓｋ

佐々木はセミをこよなく愛している

ksk

痛い 痛い 痛い…
足が痛くてたまらない

この間のことって本当の出来ごとなのかな
まだ信じられないんだ

私はその日蝉が鳴く山の中を、友人と二人で歩いて登っていた

矢印ないｋｓｋは最安価
1行目>>455

ｋｓｋ

>>445
おまえさっきからよ

安価>>442

ksk
安価下

kskst

>>446

>>384

>>444

ここは宇宙

>>455
あ？

おい

1行目>>465

おい

ごめんミスった死んでくるわ

ｋｓｋ

ksk

それは数年前の夏の日
家族で海に行った時の話だ
家族旅行なんて正直だるい

>>356

カンカン、カンカン、遠くで音が響いている

ほぉ…やるな

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」


2行目>>475

kskst

kskstじゃないの？
kskst

うまい棒が3本入っていた

>>470
ごめん次からがんばる

冷蔵庫には前に買ってきたマックがあった
いつのだこれ…まぁ食えるかな

冷蔵庫には何も無かったので
俺は近くのコンビニへ行くことにした

深夜、コンビニに出かけることにした。

確かまだ先月買った牛乳が残ってたハズだ

冷蔵庫を開いた
なにもない
仕方なく牛乳を取り出し扉を閉めた
そこで俺はおかしなことに気づいた

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。



3行目>>485

食いかけのマックしかないな
しかし蝉がうるさいな

>>475
冷蔵庫どこ行ったんだ

kskst

コンビニに入るがそこには誰もいなかった

kskst

・・・温度設定が強になっている

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

すとコンビニには
さっきテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たのだ

右足に下駄、左足にスニーカーを履いて部屋を出た。

いつものように近くのファ〇マに向かう
10分くらいで着く距離だ
しかし今日はなんだかおかしい
やけにコンビニが遠く感じる

コンビニに向かう道。
気のせいだろうか。
なぜか視線を感じる。

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。




いい感じだなおいｗ
次>>500

だが自転車で私はいった

ｋｓ

私はインド人に乗っていくことにした

歩いてる途中に、廃墟を見つけた。

>>486

夜道に鼻緒が切れた下駄が落ちていた。それを見ているうちに無性に舐めたくなった。

俺は愛車のフェアレディＺに乗って近所のコンビ二へいった

いつもは10分くらいで着くのだが今日はやけに長く感じる…
ここはさっき通った気がするのだが

>>486
そして佐々木という芸人とおもわず目が合った

なので、途中で寄り道する事にした。

コンビニに着いて俺は驚いた
なぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ

気のせいだろうか。
先ほどから、なぜか視線を感じる。

田舎町のこの時間だ。
そんなはずはない。
私は少し早足でコンビニへ向かう。

暗い夜道を歩いていた…
ふとそこに赤いドレスの女が居た

「あ、車の鍵がない！仕方ない…自家用ジェットで…」

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。




展開なさすぎわろたｗｗｗ
次>>510

寄り道は人気が少ない路地裏だった…

知り合いの大久保の家に寄った

するとそこに、さっきテレビで見た佐々木という芸人が居た

そうだ！あの団地を探検しよう！俺はそう思い、団地の周りを歩いていた。


！

視線を感じる。

近くにある公園へよってみたら何やら聞き覚えのある声がする
…佐々木だ

帰るか

寄り道は人気が少ない路地裏だった…
5分歩いたところだろうか近所の公園に…
5歳ぐらいの男の子がいたのだ

立ち寄った公園のベンチに腰を降ろすと
ベンチに一冊の絵本が置いてあるのに気が付いた

公園に寄る事にした。

俺は驚いた
なぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。

煙草を買うため愛車のスーパーカブを路肩にとめ、自販機に寄った

無駄な話多いぞｗｗ

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。

帰るか





おいいいいい
次>>520

グダグダだ…

>>510
おい












おい

「それにしても今夜は月はきれいだなぁ」
俺は月を眺めながら歩いてると、何かに躓いた。

俺は驚いたなぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。

そうして俺は家に帰って抜いて寝た。

ん？家にいたのか佐々木…こわ

佐々木ぃなんでいるんだよぉ

>>520
佐々木に遂に登場

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。

帰るか

俺は驚いたなぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。




ほほう次>>530

どうすんだよこれ

俺はそう思った。何故かって？







後ろ。









後ろに何かいるんだ。何か分からないもの・・・いきてるのか？分からない…俺は後ろを振り向きたくない見たくない

佐々木｢や ら な い か｣

さっき笑われたことを思い出し腹が立ったので、一発殴ってやった。

佐々木はニヤリと笑いながら言った。
「後ろの正面だぁれ？」

そして俺達は居酒屋へいった

佐々木「お前、コンビニに行くんだろ！
今、帰ったらダメだろ！」

俺は、ハッとした。

ほう

あの…なんでここに…と思わず言うと
佐々木は不気味な笑顔で話した

だって、さっき一度あなたを指さしたじゃないですか？

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。

帰るか

俺は驚いたなぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。

佐々木はニヤリと笑いながら言った。
「後ろの正面だぁれ？」



最後>>540

kskst

考える時間が欲しいから５レス刻みはちときついなぁ

そこには佐々木ではなく中年太りのインド人が居た

正面はセミだった。恐怖で佐々木に抱きついた

「俺の後ろに立つな・・・」

俺は後ろの亜空間的な存在を抹殺した
今日も平和です

そこには、佐々木の双子の弟がいた。
俺は佐々木に囲まれて朝を迎えた。

気がつくと車道の真ん中で倒れていた

気が付くと私は夕方の学校にいた…そこには大久保と……あれ…思い出せない…

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。

帰るか

俺は驚いたなぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。

佐々木はニヤリと笑いながら言った。
「後ろの正面だぁれ？」

「俺の後ろに立つな・・・」

俺は後ろの亜空間的な存在を抹殺した
今日も平和です



タイトル>>550

俺は後ろを見たくない。何故かって？



佐々木がもう一人、おれの後ろにいる。無論、前にもいる。佐々木は何人なんだろう。

てへっ(^_−)−☆

下駄の旅立ち

佐々木

นายซาซากิเป็นที่น่าตื่นตาตื่นใจ

佐々木の復讐

そいつは佐々木

せみ

｢うるせぇぇぇぇぇぇ！｣

俺は意味不明なことを呟く佐々木を殴り飛ばした

佐々木がでてきて後ろの正面だあれっていう話

『佐々木の復讐』

俺はうだる暑さに眠れずに深夜のテレビを見ていた。
テレビには佐々木というお笑い芸人が自分を指さして笑っていた。

「お腹がすいたなぁ。冷蔵庫になんかあったっけ」

深夜、コンビニに出かけることにした。

自宅から最寄のコンビニまではすこしばかり距離があった。

なので、途中で寄り道する事にした。

帰るか

俺は驚いたなぜならさっきまでテレビに出ていた佐々木とゆう芸人が居たからだ。

佐々木はニヤリと笑いながら言った。
「後ろの正面だぁれ？」

「俺の後ろに立つな・・・」

俺は後ろの亜空間的な存在を抹殺した
今日も平和です

佐々木は今、死んだ

・・・・

まだやる？

>>558
やろうぜやろうぜ

流れはええよ

おうおう。
一話くらいまともなの作ろうぜ。

じゃ1行目>>570

>>558
やろうよ

俺は男子高校生
実は霊感がある

ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

世界の終わりに青い星がふるwwww
俺は陽気に歌っていた

おばぁちゃんがなくなった

俺の名は佐々木

しがないサラリーマンさ

普通に電車通勤普通に独身のどこにでもいる冴えない中年
なにもかも普通だった…そう

自分と同じ姿同じ名前をしたあの男に会うまでは

みんな知ってるか？「耳さけ女。。」

違和感を感じた

ハナッホルタケムーン

>>566
これいいななんか怖い

いやぁ、これは、私の、古い友人から聞いた話なんですがねぇ、かりにそいつの
名前をAとしときましょうかねぇ。
その日、Aの奴は大学時代の友人に誘われて、山でキャンプをする事になった。

違和感を感じた



次>>580

いきなりかよ

ヤバい、またか……
ズボンから異臭が立ちこめる。

俺は違和感の招待に気付くまで、そう時間はかからなかった
何かがカリカリカリカリと引っ掻く不快な音がしていたのだ

「後ろ。




後ろだよ。」




そう聞こえた。

「まさか、知覚過敏？」

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる

>>577

喉に違和感を感じた
何かが動いているのだ

この日本語自体に違和感をおぼえる人は多いだろう

そう、まさにそんな感覚

後ろだ。


後ろに「何か」がいる。

俺は思い出したんだ
何もかも
この世界はおかしい

足に違和感… 圧倒的違和感‼

いや違う、これは快感だ妙な気分になり息が荒くなった。

違和感を感じた

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる




いいねｗ
次>>595

>>580
イイカンジ

すると、先輩の一人が
「おい、A。どうやら、薪が足りなくなっちまったみたいだ。お前、そこらで燃えそうなもんもってこいよ」
と言ったんで、Aは
「へーい」
とだけ返事をして、近くの林に歩いていったんだ。

「あれ？」
突然家の明かりが消えた
停電だ、
「停電かよ…」
俺は布団に入って寝た

嫌な気分だ

俺は得体のしれない不快感を払拭しようと、風呂に入ることにした

ピンぽーーーん　玄関のベルが鳴った。
アマゾンには何も注文してない、受信料も払ってる、新聞の集金は昨日済ました。

はぁ…

こういう時は、早く寝ることを義務付けていた
「風呂に入って寝る準備をするか」
だが、問題は風呂場で起こったのだ

4時45分に針が動こうとしていた

とりあえずタバコを吸おうとベランダに出でみた

>>595
イイねぇイイねぇ

コンビニの帰り道

違和感を感じた

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる

こういう時は、早く寝ることを義務付けていた
「風呂に入って寝る準備をするか」
だが、問題は風呂場で起こったのだ



次>>605

この日はちょうどそんなことばかりだった
祖父の13回忌の墓参りを終え、国道を車で飛ばしていると急に悪寒が走った

突如、羽根の生えた俺は天高く舞い上がったかと思うと、
激しく地面に叩きつけられた

風呂が無い！！そして有るわけながいものがそこに有った。
それは

服を脱いで風呂に入ろうとした…

風呂の中には…

風呂場に入った瞬間、ガリッという感触を足の裏に感じた

風呂で洗髪をしていた時だ
背後にふと違和感を感じた
「ん？なんだ？」
鏡で背中をみてみると、カッターで切られたような傷ができていた
傷でこう書かれていた

髪を洗っていると、急に窓をコツッコツッと叩く音がした

違和感を感じた

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる

こういう時は、早く寝ることを義務付けていた
「風呂に入って寝る準備をするか」
だが、問題は風呂場で起こったのだ

風呂の中には…



次結末で！>>615

頭を洗っている時に
達磨さんが転んだとゆうと
幽霊が寄ってくるらしい
俺はなぜか口にしていたのだ

お湯が出ない
その日はこの冬一番の冷え込みだったが
俺は極度の潔癖症のため仕方なく冷水を浴びた

愛犬のポチが水浴びをしていた

あたりはもう真っ暗で、Aはライトの明かりを頼りに、薪を探しては拾い、探しては拾い、
そうこうするうちに自分がどこにいるのか分からなくなった。
「いやぁこりゃ参ったなー……。ずいぶん深いところまで来ちゃったなー……」
あたりは真っ暗闇なわけですから、ライト無しじゃあ身動きもとれない。

んん、しゅごいよぉ！！

ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ

バスタブの底にタジン鍋が沈んでいるのだ
湯をため始めた時にこんなものを置いた覚えはない
そもそもうちにはこんな鍋はない

お湯に手を突っ込み、お湯の中でおそるおそる蓋をあけると…

朝出し忘れたゴミがたまっていた

夢と希望が詰まっていた

知らないおっさんがいた

>>615
おい












おい

長い髪がたくさんういていた
俺は1人暮らしだからありえない

俺が髪をどけようと思った時
水面から魔の手が襲ってきた

「・・・・・・・。」


次にこの部屋を借りるのはあなたかも

太夫ktkr

赤くそまった湯船があった

え！？








え？

おい

違和感を感じた

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる

こういう時は、早く寝ることを義務付けていた
「風呂に入って寝る準備をするか」
だが、問題は風呂場で起こったのだ

風呂の中には…

ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ



ｗｗｗｗｗ
タイトル>>630

親父はインド人

んん、しゅごいよぉ！！

ペペロンチーのｻﾝﾊﾞ

東京電力ぽん

おまんまん

ダークコンドル

ある夜のメッセージ

『東京電力ぽん』

違和感を感じた

時計を見ると4時44分
コンビニの会計は444円
煙草の残りは13本
こうゆう日はきまって良くない事が起こる

こういう時は、早く寝ることを義務付けていた
「風呂に入って寝る準備をするか」
だが、問題は風呂場で起こったのだ

風呂の中には…

ハメ撮りパンパン太夫には気を付けろ

>>634
こんなので・・・くそっ

すると突然、ライトの明かりがパッと消えた。
生ぬるい風が木々の葉をザワワワワァと揺らす。
「うわぁ、なんだか嫌だなぁ気味悪いなぁ………」
人って物は不思議な物でしてねぇ
いったん怖いと思うと全部怖く見えてくるんですよねぇ。

やる？

>>634
色々おかしい

盛大に、ワロタｗｗ

つーかこれからっしょ！

あぁ、懐かしきVIPが戻ってきた感じ

>>636なんか稲川淳二おるww

じゃ、1行目>>650

>>634
こんなので…

紅葉が咲き乱れ、紅葉が舞い散るこの季節
世界の終わりを迎えようとしていた

世界は慌てている
地球の20倍の隕石が衝突するらしい

俺はマイペースだ
死ぬ時もマイペースでいようと思っている
それが、今日になりそうだけどな

ある夏の日のことだった

見たくないものを見てしまった、俺は終わったと思った

シャンプーを食べてるときのこと

トンネルを抜けると、そこはおっぱいだった

私は泣いた事が無い

俺の名前はアナル

僕はこうちゃん。小学いちねんせい。

俺は途轍もなく疲れていた

ほう

私は泣いた事が無い



次>>665

パパにも殴られたことは無い

kskst

kskst

コケッコッコ――――――――――

kskst

こわいなーっ、こわいなーって思ってたんだけどー・・・

そう、あの日までは…ね。

そう、私は鉄の女”ビスマル子”

kskst

明かりの消えた街角で

>>339

記憶があるうちに泣いたことがないということだ
さすがに生まれた時は泣いている

"記憶があるうちに泣いたことがない"

俺は昨日から前の記憶がない
毎日前日以降のことを忘れる

それが語り草だった。
そう、昨晩までは。

しかし一度だけ涙が止まらなくなった体験をした

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で



聞いたことあｒ・・いやなんでもない
次>>675

泣たくても泣けないのだ
そう、俺がこんな体質になったのには理由がある
それは俺が小学生の頃の話しだ

kskst

1人うずくまっている少女がいた

>>667
いいね

kskst

おばちゃんが飴くれた

卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう

>>671

おばちゃんイイやつ

>>671

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた




怖くなってきた
次>>690

それはヴェルタースオリジナルで

おばあちゃんはフードを深くかぶっていて
顔がよく見えなかった
口元がしわしわで年寄りということはわかった

「飴上げるよぉ〜、おいでぇ〜」
今にも途切れそうな声を出して訴えている

kskst

私はずっと泣き虫だったのだ

泣いた

そして一人で社交ダンスを踊ったのさ

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　 /　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜本当にコワイ！＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |

アーモンドのいい香り

飾りじゃないのよ涙はフッフー

いつもハメ撮りパンパン太夫には笑っちゃうｗｗ

おばあちゃんﾏｼﾞ天使ｗｗｗ

ミルキーはママの味

おばちゃんの名前は佐々木

あれ？おばあちゃんって この家にいたっけ？

そんなことを思っていると おばあちゃんが口をパクパクしだした

僕は一人にも関わらずそのおばあちゃんは４つくれた

ある日おばあちゃんは事故で死ぬ

それでも私は泣くことはない

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー




おい
次>>705

やりおったなww

その飴はヴェルタースオリジナルだった

kskst

1人にしないでアッハァーン

涙君さよなら、さよーなら涙君

しばらくすると、どこからか
「おーい、おーい」
と、誰かの声がしてきた。……しめた。きっと先輩たちが、自分の帰りが
やけに遅いんで、心配して探しに来てくれたんだ。
そう思って、Aも
「おーい！」
と言い返した。

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった

その飴に怪しく思った

なんとかかんとか ホッホー

いつも独りでアッハーン

そんな歌を歌ってた。気分が言いわけじゃないけど。

>>700

NONO You show me the faith

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった




いいねｗ
次>>720

>>705
おおお！！

kskst

んぎもじぃぃぃぃぃぅ

涙の数だけ強くなれるよ？

そしたら数日後、彼女ができた、初めての彼女だ

I keep it for YOU

kskst

「てるくはのく」

次から次へと出てくる奇怪な言葉を止めることは出来なかった

なんだこの飴は

どこかで聴いたことのある曲が口をついてでたのだ

許してヒヤシンス

kskst

[〜〜〜〜〜〜〜〜！！]

アニュハセヨ
安価だったら下

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった

「てるくはのく」




おおお
次>>735

>>720
イイねぇ

kskst

kskst

kskst

私は落ちた暗がりに

『オールフィクション』

『「飾りじゃないのよ涙はフッフー」を無かったことにした』

空から飴が大量に降ってきた

おばあちゃんはほくそえんだ

「なにしてるんだ、佐々木」

二つ目の飴を食べるとまた出てきた

と同時に何かを失う気持ちになる

何なんだろうか。気のせいだと思った。あの時は。

怖いなぁ

そういうと突然、ついていた電灯がすべて消えた

怖くなってきたな

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった

「てるくはのく」

おばあちゃんはほくそえんだ




すげー次で完結な>>750

「おーい、おーい」
だんだんと声が近づいてくる。小さく足音も聞こえてきた。

ああ、助かった。いやぁ、それにしてもついてたなぁ……。
Aはそう思って足音のする方をツッと見た。そして、あることに気づいた。


まてよ………？自分はさっき、ライトの明かりを頼りにここまで来たんだよなぁどうして先輩は
明かりを持ってないんだろう


そこで、ハッと気づいた。

違う、あれは先輩じゃあない！


そのとたんゾーッとして顔がサーッと真っ青になった。

ここはどこ？ああ、分かった。







あなたのうしろだ

俺はおばあちゃんを殴り殺した、なぜか死体は笑顔だった

「佐々木！」
突然の声であった

kskst

どうやら俺は以前にもこのおばあちゃんから飴を貰ったらしい。

ひとつ食べれば何かを失う飴

以前に食べた時に俺は涙を失ったようだ

今回は何を失うのか恐ろしい

さてどうやって家に帰ろうか

「もしや、毒キャンデー！！？」

>>743

おばあちゃんはﾁｯﾁｯﾁって指を振りながら言った
「”てるくはのる”だよ」
そして事件が起きた

「その飴は私の最後の経血で作った特別な飴よ。大事に食べなさい。ｲｯﾋｯﾋ｣

「失敬失敬。弱者はやはり弱者ッ！」


「えぇ、見ました
その時勇次郎は老婆を高く舞いあげました」

しばらくすると私は、そのおばちゃんのような老けた顔になってしまった。


「誰かに飴をあげに行こうかねえ・・・」

僕はシャンプーを飲んだ

ああなるほど
そういうことだったのか

もう生きるすべはないと確信した

これであんたも私達の仲間入りじゃわい

その瞬間、
目の前が真っ赤になった

気がつくと布団にいた。横になにかいた。









おばちゃんだった。

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった

「てるくはのく」

おばあちゃんはほくそえんだ

「おーい、おーい」
だんだんと声が近づいてくる。小さく足音も聞こえてきた。

ああ、助かった。いやぁ、それにしてもついてたなぁ……。
Aはそう思って足音のする方をツッと見た。そして、あることに気づいた。

まてよ………？自分はさっき、ライトの明かりを頼りにここまで来たんだよなぁどうして先輩は
明かりを持ってないんだろう

そこで、ハッと気づいた。

違う、あれは先輩じゃあない！

そのとたんゾーッとして顔がサーッと真っ青になった。

なんだこれｗｗｗｗｗタイトル>>765

ミルミル

おい、こんなブログ見つけたんだが。
嘘だよねこれ
http://blog.livedoor.jp/yuuk0924/lite/

お前

婆飴

「弱者は弱者ッ!!!」

らみぱすらみぱするるるるう

おばちゃんの名前は、佐々木

>>748怖えええ

「弱者は弱者ッ!!!」

私は泣いた事が無い

明かりの消えた街角で

おばちゃんが飴くれた

飾りじゃないのよ涙はフッフー

その飴を食べた瞬間、意味不明な言葉が出るようになった

「てるくはのく」

おばあちゃんはほくそえんだ

「おーい、おーい」
だんだんと声が近づいてくる。小さく足音も聞こえてきた。

ああ、助かった。いやぁ、それにしてもついてたなぁ……。
Aはそう思って足音のする方をツッと見た。そして、あることに気づいた。

まてよ………？自分はさっき、ライトの明かりを頼りにここまで来たんだよなぁどうして先輩は
明かりを持ってないんだろう

そこで、ハッと気づいた。

違う、あれは先輩じゃあない！

そのとたんゾーッとして顔がサーッと真っ青になった。

そして誰もいなくなった

意味わかんねww

まととなのが一つもねぇえ

なんか想像すると怖い気がする

俺そろそろセミたんとお戯れしたいんだけど変わってくれないかな
あと1個くらいならやるけど

>>762
3月11日の記事が・・・

大作映画できたったwww
ハリウッドデビューwwwwww

ヴァンヂュビー

>>762
ちょっとぞっとしたわ
うそだとしてもこれは

そうだ、こんな暗闇の中ライトの明かりも無しにここまで来るなんて無理なんだ。
でも現に人が来てる。来てるんですよ。
これは人じゃあない！生きている、この世で暮らしている人じゃあない！

怖くなったAは途端にウワァーっと走り出した。
後ろからは
「おーい、おーい」
さっきよりも近くから声がする。

>>774

お前wwwwwあいつかwwwwww

おかずはセミかwwwうはwwwワロタww

>>762こいつやべえ、、、

>>762
ゾッとした

>>762
こわわ…

>>762
これの3/11日の分を書いたの2:00くらいだから地震起きる前だよな？

>>762
ちょうど12時間前？

まあブログの日付なんて後からどうにでもなるしな
愉快犯だよ

いや、過去の日付を指定してブログかけるからｗｗ
アクセス稼ぎ乙です！

>>762
これ… こいつ今なにしてるんだろ…

>>762
びびったけど日付とか変更できるらしいぞ
http://help.livedoor.com/blog/qa260

ブログの書き込み日時なんて後から弄れるからどうにでもなるよ

>>762
怖すぎて涙でた

>>762
来年地球無くなるってヤバくね？

>>789
そなの？

簡単に釣れるんだなー。
なんか、釣り師の心境がわかったわ。

はよ安価

>>789
マジでか
知らんかったー

>>789
できるのわかってたからうそなのかと思ったけどやっぱりぞっとした

>>792
むしろHAPPYじゃね？

まだやんのかよｗｗｗ俺はこれで最後な


じゃあ1行目>>805

まぁ、俺が考えたキュンとする話しきけよwwww

>>762
すげぇ…

>>794
ごめんね

安価はよ

長崎はその日も雨だった。

はっは

金たまがキュンキュンする

>>339

>>789
なんだよよかったわー
ってなんか死亡フラグっぽいな

はっは





次>>815

失礼・・・

では、あの10年前の春に起きた出来事を話そうと思う

僕はこの国の王様だ。

だが、笑っている場合ではなかった。

はっはっはっはっはっは

めっちゃ辛かった

ここはどこだ？

記憶がない

>>339

>>339

どこかで人の笑い声がしたのは気のせいじゃない

マックでＤＳパクったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うめえうぇいうぇいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「貴様ァ!!俺を愚弄するかッ!!!」

勇次郎は拳を握りしめた
それはとても分厚く強大だ

はっは

ここはどこだ？

記憶がない




次>>830

記憶がないのも当然ッ!!!
勇次郎の放った拳を見て俺は笑うことしかできなかった

ksk

どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？どこだ？

ああここはココアだ

20時、同窓会

そうケータイのスケジュールには記されていた。

kskst

あるのは、DSとマックの無料券５００枚
とりあえずブログに書いてみよう

「ぱしへんろんだす」

周りにはなにもない。人気も無い

ただ一つ分かること、それはおっぱい
おっぱいが好きだ。
そうだ、おっぱいだ。なんだ、簡単なことだったじゃないか
おっぱい、おっぱいっ、おっぱい！ああおっぱいおっぱい、うん、いい感じだよ
わかったんだよ、おっぱいだったんだ、答えはおっぱいだったんだ！！！！

>>819
お前それvipに特定されて捕まったやつww

>>826

ん？これは…胸か。俺は女になってしまったのか！？

自分が何でここはどこなのかさえも全く分からない
言葉すらも覚えていない

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

ただ一つ分かること、それはおっぱい
おっぱいが好きだ。
そうだ、おっぱいだ。なんだ、簡単なことだったじゃないか
おっぱい、おっぱいっ、おっぱい！ああおっぱいおっぱい、うん、いい感じだよ
わかったんだよ、おっぱいだったんだ、答えはおっぱいだったんだ！！！！




次>>840

>>836

ん？



え？

おっぱいを探す旅に出よう

>>836
えっ？

ふふふ
ふふふふ

ええい、何か記憶の手掛かりになるものは持ってないかと探し始める

ズボンの後ろポケットには喫茶店のレシートが入っていた
裏にはボールペンで「ささき」と書かれている

kskst

ちげーぞw

やりやがった

>>836
おっぱい好きだからって、安価変えんなよｗｗｗ

おっぱい！！おっぱああああああああああああああああああい！！！！！！！




ほ、本題に・・移ろう…

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

周りにはなにもない。人気も無い



すまんこｗｗｗ
次>>850

>>836

お前はセミが好きすぎて狂ったか・・・

>>826

ここは落ちぶれたカフェ

し…しゅごいよぉ

周りは猫だらけじゃないか

>>841

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ



次>>860

なくなったのは記憶だけではなかった

電灯の下で足元を見たときに絶対あるはずのものがなかった

ただ俺にあるのはとんでもない頭痛と吐き気だけだった

うふふ
ふふふ

ちんこはどこいった？

>>826

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある

待て、何か思い出しそうだ

だが扉が空かない

俺は閉じ込められたようだ

根拠はないが、そんな気がした

>>851

「う〜ん」と言い背伸びをする。「今日もイイ天気だなぁ〜」

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある

待て、何か思い出しそうだ



いいねえ。次>>870

>>860
イイねぇイイねぇ！

せみ？そうだセミなんだ

君は誰だ？

佐々木やん

メイド喫茶だった

思い出したぞ！！！


>>555の後の話しである

佐々木、佐々木…？佐々木…か…？



！？



後ろから読んだらきささ！！

おまえらどれだけ佐々木プッシュしてるんだよ

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある

待て、何か思い出しそうだ

メイド喫茶だった




ああああｗｗｗ次>>880

お前マジ佐々木やんwww

思いだそうとすると頭に激痛が走る

小学校　ノート　メイド・・喫茶？？

だめだ頭が割れる

萌え萌えキュンッッッ！！！
ああああーーーーー！！アッー！！

店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」

だが店員が佐々木以外見当たらない

>>878

「君！！！もっと笑顔で笑いなさい！そんな不幸そうな顔したら困るだろ！」

「・・・す、すいません」

「そんな・・・顔されたら！！」

ガタンッ！

「ひっ・・・ごめんなさい」

「守りたくなるだろ？」

思いだそうとすると頭に激痛が走る

小学校　ノート　メイド・・喫茶？？

だめだ頭が割れる

ちょっと佐々木を呼び戻してみる
「すいませーん」

スペシャルマッサージOK？

すいませーん佐々木さん

店員「もえもえキュンキュン（はぁと）
俺「うっせぇ！！」
俺は店をでた

はっは

ここはどこだ？

記憶がない

周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある

待て、何か思い出しそうだ

メイド喫茶だった

店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」



次>>890

Kskst

俺は急いでカフェを出た

この肉便器！！しね！！

はっは

黒タイツ…ゴクリ

マジお前佐々木だわ

俺は店をでた。
店員「もえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえもえ」

はっは

ここはどこだ？
記憶がない
周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある
待て、何か思い出しそうだ

メイド喫茶だった

店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」

はっは


次>>900

店員「あぁん！？」
客「帰る！！！！！！！」

〜勤務終わり〜

店員「はぁ〜疲れたっ！」

「マックでも行くかな！」

「ん？え？DSじゃんwwwwうぇいwwww
うぇいwww」

>>890
もうやめてくれぇ・・・

いつの間にか目の前に裸の男児がいた

びしょ濡れでガタガタ震えてる…

>>893

はーーーくしょん！！

>>895

私はペンを置いた。
やっとこの長編小説を書き上げたのだ。


本当にみなさん、ありがとうございました。
こんな経験をさせてもらったことを心から感謝します。
ほんとうに、ほんとうにありがとう。
しんどくても、夢のような数日間でした。
ありがとうございます。

>>893
なんか世にも奇妙な物語っぽいな

>>895

ちょ佐々木さん

ここはどこだ？
記憶がない
周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ

いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある
待て、何か思い出しそうだ

俺はメイド喫茶を出た
ドアの先には見たこともない世界が広がっていた

はっは

ここはどこだ？
記憶がない
周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ
いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある
待て、何か思い出しそうだ
メイド喫茶だった

店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」

はっは

店員「あぁん！？」
客「帰る！！！！！！！」
〜勤務終わり〜
店員「はぁ〜疲れたっ！」
「マックでも行くかな！」
「ん？え？DSじゃんwwwwうぇいwwww
うぇいwww」


完結>>915

佐々木「DS売ろうぜ！」

らめぇ！

dsには佐々木と書いてあった

DS置いてくとかwwwww



俺はDSを売った。












そして終わった

>>888

「転売すっかなァ〜wwwうっはww8000円wwwキタコレww」

〜その後〜

「日村さんですか？」

「え？はい」

「置き引きしましたね？」


ウーウーウーウー

あなたも逮捕されますか？

Dsに佐々木と書いてあった

数日後

東京裁判所第三法廷
「被告人佐々木を無期懲役に処す」


終わった全て終わった
おわわわわわあわわわあわ

>>901

記憶を失くした私に知り合いはいない

だがみんなは私を知っている

さいきん２ｃｈというものを覚えた

これのおかげで友達がたくさんできた

ありがとう

>>299

うん。













うん。

ええ話や

はっは
ここはどこだ？
記憶がない
周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ
いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある
待て、何か思い出しそうだ
メイド喫茶だった
店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」
はっは

店員「あぁん！？」
客「帰る！！！！！！！」
〜勤務終わり〜
店員「はぁ〜疲れたっ！」
「マックでも行くかな！」
「ん？え？DSじゃんwwwwうぇいwwwwうぇいwww」

数日後
東京裁判所第三法廷
「被告人佐々木を無期懲役に処す」
終わった全て終わった
おわわわわわあわわわあわ


タイトル>>925

何か、俺のせいで…ごめん。

>>915
よくやった

佐々木死す

佐々木物語

あはは

日村カエラの末路、それを見届ける佐々木

『佐々木物語』

はっは
ここはどこだ？
記憶がない
周りにはなにもない。人気も無い

ここは落ちぶれたカフェ
いかにも幸が薄そうな店員がコーヒーを持ってきた
名札には「佐々木」とある
待て、何か思い出しそうだ
メイド喫茶だった
店員「もえもえキュンキュン（はぁと）」
俺「うっせぇ！！」
はっは

店員「あぁん！？」
客「帰る！！！！！！！」
〜勤務終わり〜
店員「はぁ〜疲れたっ！」
「マックでも行くかな！」
「ん？え？DSじゃんwwwwうぇいwwwwうぇいwww」

数日後
東京裁判所第三法廷
「被告人佐々木を無期懲役に処す」
終わった全て終わった
おわわわわわあわわわあわ

終わったなー

>>925
みんな佐々木好きだなw

佐々木誓弥

>>925
なんのひねりもない
つまんね

>>928
おつかれ

佐々木ちょっとしか出てねえじゃねえかｗｗｗｗ

1000なら明日から働く

>>928
乙

気付けばもうこのスレ終わりか

書き手の人も安価飛ばしてまとめた人も佐々木さんもお疲れ様でした

ここで出た怖い話を本気で考察するスレ立てようぜ

下

もう一個いけ

毎回佐々木出てきてたからなwww

ああ、面白かった

>>928
乙彼

はーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
佐々木って得だなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わりｗｗｗｗｗ
じゃ俺はセｍ


次スレとかあったらあとでまたくる

>>1000なら犯人はやす

>>944

セミニーやめろ


　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　　　　　　　　　　l






　　　　　　　　　　　　⌒　　ヾ
　　　　　　　　r／￣￣ヽ､　ヽ
　　　　　　　　/　　◯/　￣￣~ヽ　ヾ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼丶。
　　　　　=彳　　　　　　 ∴＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　ﾟ｡　＼＼　　｜∴　
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|　｡ｏ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／ﾞＵ
　　　　　　　　　　　l　　　　　u

>>944
オレも

ここまでは
ご覧のありさまでお送りしました

ここから>>1000までどうする？

>>1000なら犯人は佐々木

>>944乙

>>949
佐々木スレとする

セミたんあああああセミたんかわいいよセミたんなんていやらしい格好してるのセミたんあああああああああああああああセミたんんんんんんんーーーーー

乙

佐々木ってイイよな。なんであんな魅力が…

>>960が佐々木の半生を語る

佐々木とは何か

>>1000は、次スレ作成ヨロシク

>>1000まではいかせよう

日差しが俺を突き刺す
海辺では子供がはしゃぎ
山では虫を取る

そう、夏休み

----------------------------------以下、佐々木スレ----------------------------------

>>958
>>1000は、次スレ作成ヨロシク

>>860
これ好きだったなうぇいうぇいｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
>>173
>>322
>>422
>>550
>>634
>>769
>>928

俺は無人島に友人と来ていた

「HEY、佐々木そこのワイン取ってくれ」

「ん？あぁ、これかほらよ」

「センキュー」

メリークルシミマス

佐々木スレだったか

>>1000なら佐々木は幸せ

最初佐々木ゴリ押ししてたの俺だみんなすまん
佐々木は本当はいい奴なんだ
いっつも嘘つくけど
あいつ虚言癖だからしかたないんだよ
わかってやってくれねーか

佐々木また会えるかな

>>969
きっと会えるよ


佐々木に乾杯

ksk

>>969
佐々木に電話してやれよ

千

>>969
佐々木ごり押しでこのスレが出来たのだから、むしろ誇りに思えるのでは？

「HEY佐々木、知ってるか？ここの伝説」

「ん？いやぁしらねぇな」

「昔ここは海賊が巣食ってたらしいぜ。今でも海賊の溜まり場になってるらしい。だから誰も寄り付かないんだ」

「へぇ〜まぁありえねぇだろ」

「だよな、ハッハッハッハ」

佐々木に献杯に見えた

次スレ立ってたらまたくる

>>969
佐々木は選ばれし者なんだよ
大久保とか田中は一瞬で消えたしな

佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木！！佐々木

佐々木友達でいたな
今月３０万近くパチで勝ってるから
もうそろ死ぬと思う

はっは

近年稀に見る佐々木スレだったな

>>977
オレも

俺は佐々木さんが好きだった、寿司屋の娘なんだ

へい！らっしゃい！

>>982
そんなスレあったのかよ…

「よし、ジャングルで今日の食料とるか」

「よし、行くか！」

佐々木の下の名前は？

みんなありがとう
佐々木もきっと喜んでる

非通知で佐々木に電話したら
拒否られてた

〜ジャングル〜

「気をつけろよ佐々木」

「ここには猛毒を持つ生き物が多数だ」

「あぁ、気をつけよう」

佐々木見てるかな？

1000なら働く

千万円

>>988
佐々木誓哉

みんな佐々木になってしまえ

>>1000が佐々木

佐々木誓哉！！

>>1000なら全国の佐々木は幸せ

>>1000が佐々木

>>1000なら佐々木に会える

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://hibari.2ch.net/news4vip/