「すみませーん、佐川急便です」貴音「はい…？」

「あっ、765プロの事務所はここで良いんですよね？(うわぁ、マジかよ…こんな姉ちゃんが注文したのか…)」

貴音「はい…確かに765プロはここであっていますが、あなた様のお名前は…」

「すいません、佐川って言います。えーっと、代引きですのでお金を」

貴音「だい……びき？……なんと面妖な響き、ですがご安心ください、お金なら有ります…」

「あっ、えーっと……はい、ちょうどお預かりします(おいおい、名前違うじゃねぇか……まっ、いっか)」

「それじゃあ…ありがとうございました」

ﾊﾞﾀﾝ

貴音「……はて、この箱の中には何が入っているのか……気になります、しかし…」

貴音「……」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

貴音「な、なんと面妖な！」

オイオイ春香ちゃん何を注文したんだい

続き

ｶﾞﾁｬ

響「はいさーい！……って、貴音しか居ないのか？もう8時になるのに皆なにしてるんだ？」

貴音「響……質問があるのですが、よろしいですか？」

響「ん？どうしたんだ貴音？自分に出来る事ならなんでもするぞ！！」

貴音「これは……なんなのでしょう」

響「な、なんだそれ？ピンクの長い棒……だよな？」

貴音「面妖な形、感触は柔らかくも硬い……面妖な感触なのです」

響「自分にも触らせてよ！なんだか気持ち良さそうだな」

貴音「……｣ｽｯ

響「へ〜、真ん中に穴が空いてるぞ！どれどれ……｣ｸﾝｸﾝ

響「くっさ！これ臭いぞ！」

期待しても良さそうだな

貴音「そうなのです、臭いは良くは無い……それと、これも｣ｽｯ

響「あっ！これは知ってるぞ、確か身体に塗ってマッサージに使うローションだな！」

貴音「ろぅしょん……聞いた事が有りませんね…｣ｷｭﾎﾟ

響「それにしても、これ誰のなんだ？……あはは、これ伸びるぞ！ぶよぶよ〜」

貴音「……｣ｷﾞｭ

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

響「わー！何床に垂れ流してるんだー！ローションは床に塗る物じゃないさー！」

４

貴音「すみません、思いの外行きよい良く出ただけの事……ふふっ響は心配性ですね」

響「いや、そんなのは良いから早く拭くさー！床ドロリッチだぞ！」

貴音「ドロリッチ……アレは人類が生み出した至高の産物、非常に美味でわたくしの欲求を満たしてくれる飲み物…」

貴音「ただ、量が少ないのが腑に落ちないのです…」

響「分かったから早く拭くさー！ほらっ、雑巾！」

貴音「……ありがとうござ」

ﾆｭﾘｭｯﾌﾟ

貴音「なんとっ！｣ﾂﾙﾘﾝﾊﾟ

ｺﾞｯｽﾝ

響「た、貴音！大丈夫か！？ローションに足を奪われてすっ転んだけど……大丈夫か！？」

貴音「なんと面妖な言葉使い……二度言わなくとも聞こえていますよ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

5分で危ないか

しえ

貴音「……ふうぅ」

響「だ、大丈夫……じゃないよな」

貴音「何を言うのですか、響？わたくしは元気に動き回っていますよ？これが大丈夫と言わずなんと言うのですか…？」

響「頭を思いっきり手で抑えられても全然説得力無いぞ」

貴音「響！わたくしは大丈夫です！！わたくしが大丈夫と言ったら大丈夫なのです！」

響「あう……わ、分かったから早く床を拭くさー(貴音は変なとこ頑固だから困るぞ…)」

貴音「……嫌です」

響「な"っ！？床にローションぶちまけたのは貴音だろ！？だ、だったら貴音が拭くのが当たり前だぞ」

貴音「響、常識に捉えられていては何時まで経ってもトップアイドルになどなれませんよ？……ですから床は響が拭きなさい」

響「り、理不尽すぎるさぁ…」

ｶﾞﾁｬ

春香「う〜わっほい！」

あぶない

響「あ、春香…」

春香「二人ともおはよ」

響「あっ、そこローションが」

ﾂﾙｯ

春香「わ"っほい！？」

ｺﾞｽ

貴音「……ぷっ、なんと面妖な光景…ふふっ…ぷふ」

響「さ、最低だぞ…貴音だって転けたのに春香の時だけ思いっきり馬鹿にしてるさぁ」

春香「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

貴音「天海春香…雑巾です、これで床を拭きなさい」

春香「あいったたた……あ、ありがとうございます」

響「……」

春香「あ、あれ？響ちゃん、それ何？ピンク色の……棒？」

響「あ、コレは貴音が持ってたんだけど…」

春香「へぇ〜佐川急便さんから765プロの事務所に？」

貴音「はい、わたくしが事務所の冷蔵庫にあるモロゾフのプリンを食べようと早めに来たところ……佐川と名乗る殿方に出会いソレを受け取ったのです」

春香「モロゾフのって……アレ確か真美のだった様な」

貴音「プリンのくだりは忘れてください」

春香「……」

響「だったらコレ、誰宛てか書いてたんじゃ無かったのか？って、もしかして貴音、これ勝手に開けたのか！？」

貴音「……お金を払ったのはわたくしです、それを確認する義務も当然わたくしにはある筈」

春香「わ、私もう四条さんの近くに物置かない事にする…」

響「自分もそうするぞ」

ふむ

ｶﾞﾁｬ

P「あ、おはよ」

春香「プロデューサーさん、早速ですが一つ良いですか？」

P「……響？何持ってるんだ」

響「あっプロデューサー、これさっき佐川から来たんだって！知ってるかな」

P「あ、オナ……」

春香「知ってるんですか？」

P「知ってはいるんだけどさ……誰のだ？うちの事務所に男って…居ないよな」

響「目の前に居るぞ」

P「いや…確かに俺は男だけどさ、俺のじゃないよ」

芳忠逃げてーーーー

春香「俺のじゃないって、コレは男の人が使う物なんですか？」

P「え……あ、あの」

貴音「プロデューサー、知っている事が有るならわたくし達に教えてください…この面妖な形の物はなんなのですか」

P「あ、あのな…(うっわぁ、なんだよぉ…なんで事務所にオナホなんて有るんだよ)」

響「プロデューサー！自分も知りたいぞ」

春香「そうですよ〜プロデューサーさん、教えてください！」

P「その穴……その穴にな？ゆ、指を入れて遊ぶパーティーグッズなんだ…」

春香さんが白々しい気がしてならない

響「この穴にか？……うんっ｣ｽﾞﾌﾞ

響「……ゴリゴリして上手く入らないぞ」

P「うん、その為のローションなんだけど…ここには無いから残念だっ」

春香「プロデューサーさん、ローションですよローション！｣ｽｯ

P「あ、あはは……はっ…(なんで有るんだよ)」

貴音「ろぅしょん……苦い思い出しかございませんね…わたくし、見たくありません」

P「え"っ！？た、貴音！お前大丈夫だったのか！？」

貴音「は、はい？」

P「お前非処女だったのか！？うっわぁマジかよ〜無いわー」

貴音「ぷ、プロデューサー？何を申して

P「貴音が非処女か……くそっ、相手を殺してやりたい」

響「貴音はさっきこのローションにつまづいて思いっきり頭打ったからな〜今思い出しても笑えてくるさー」

貴音「響！！何を言っているのですか！アレは転けたのではなくバック宙の練習をしていただけであって」

響「あんまり変わらないぞ……見苦しいさぁ」

貴音「……」

P「貴音が非処女…貴音が非処女…貴音が非処女…貴音が非処女｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

春香「プロデューサーさん？何か勘違いしていませんか？」

ｶﾞﾁｬ

亜美「おっはよー！はるるんとひびきん、お姫ちんに兄ちゃん！」

真美「おっはよー！」

亜美は知らなくても真美は知ってそうｗｗｗ

真美はえっちだからな

亜美「おわっ！ひびきん何それ」

真美「……」

響「おっ、亜美もコレで遊ぶか？この穴の中に指入れて遊ぶんだって」

亜美「やるやるー！中に何か入ってんの？」

響「自分にも分からないさー、ただゴリゴリしてて上手く入んないぞ」

P「えっ？転んだだけ…？ローションに滑って転んだだけなの？」

春香「そうみたいですね、四条さんはさっきローションに足を奪われて転んでたみたいです」

貴音「天海春香……わたくしは転んでなどいません！」

真美「あ、あのさ兄ちゃん…」

P「おはよ真美、どうした？」

真美「……ちょっと良いかな？兄ちゃんと二人で話したいんだけど」

P「うん、良いよ」

わぁい！P真美だ

まみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい



ポコパンツ

〜駐車場〜

真美「……あのさ兄ちゃん」

P「ううぅ、寒いな…真美は大丈夫なのか？な、何か飲み物買ってやるよ」

真美「あぁ…うん、真美はミルクココアね」

P「さっむうぅう……自販機自販機ぃ」

自販機「ミルクココアは無いね、ミルクティーなら有るよん♪」

P「真美ー！ミルクティーで良いかなー！？」

真美「うん！ミルクティーで良いよ〜！」

P「えっと、コーヒーコーヒー……あ、有った」

自販機「お前さん、何歳だよ？コーヒーはブラック……次点で微糖だろ」

ｶﾞﾀﾝ

P「次に、ミルクティーと……ポチッとな」

ｶﾞﾀﾝ

突っ込まないぞ……

自販機「」

……あれ？

甘い奴かよ…

無機物がカッコイイのはヤツだ…
ヤツが来たんだ…

黄色いアレか

真美「真美のこと散々オナホみたいに使ったくせに…」

P「はいっ、ミルクティー」

真美「…ありがと兄ちゃん」

P「しっかし……寒い、何も外に出なくても良かったんじゃないかなぁ？そんなに皆に知られたく無い事なのかな」

真美「……アレさ、兄ちゃんのでしょ」

P「へ？な、なんの…こと、ですかなぁ？」

真美「別にさ、兄ちゃんが持ってようと真美には関係の無い事なんだけど……兄ちゃん、アレは無いよ…」

P「は、はい？真美は……なんか勘違いしてる、ぞ？」

真美「……｣ｶｼｭｯ

真美「兄ちゃんの変態」

P「え"っ」

４

真美「あのオナ……お、おっ…」

真美「ふうぅ…」

ｺﾞｸｺﾞｸ

真美「……はあぁ…に、兄ちゃんのエッチ！！」

P「……あぁ、なるほど｣ｶｼｭｯ

P「真美ってさ、案外知ってる事多いんだねびっくりした｣ｺﾞｸｺﾞｸ

真美「そりゃあさ…兄ちゃんの気持ち、分らない事も無いよ？けどさ、わざわざ事務所に持ってくる？」

P「……アレ、俺のじゃ無いよ」

真美「兄ちゃん、嘘は行けないと思うよ？しかもすぐバレる嘘は……」

P「本当に俺のじゃ無いから！オナホになんて興味無いから！」

真美「……真美さ、嘘つく兄ちゃん嫌いだな」

P「本当だって！信じてほしいさー！」

真美「ひびきんの真似してるとこがあっやしいな〜」

真美にいじめられたい

思春期真美かわいい

P「う、嘘じゃないぞ……本当さぁ」

真美「じゃ、じゃあさ、証拠見せてよ兄ちゃん、真美が納得する証拠を」

P「……驚かないって約束してくれる？」

真美「へ？お、驚かないって…なんで？」

P「驚かない？気絶しない？皆に言わない？約束してくれますか？」

真美「に、兄ちゃん？」

P「答えてほしいの……約束するなら真美にだけ見せるよ」

真美「…｣ｺﾞｸﾘ

真美「い、良いよ…真美、誰にも言わないから」

P「ありがとう…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

真美「に、兄ちゃん！？何ズボン脱いでんの！？」

P「俺がオナホに興味無い理由、それはね……コレが｣ｺﾞｿｺﾞｿ

P「……証拠なの｣ｽﾞﾙｯ

真美「え……えぇ！？えぇええ"ぇ！！」

貴音や響が分からないのは理解できるけど春香さんはオボコ気取ってるようにしか見えない

Pちんこないのか？

既にアナルバイブ突っ込んでるのか

マジキチりっちゃんの続き物かな？

すでに機械の体を手に入れていた

P「……分かってくれたかな」

真美「え？えっ、えっえっえっ…」

P「真美、これはトップシークレットだよ？言ったら俺、本気で怒るから｣ｶﾁｬｶﾁｬ

真美「に……にっ、兄ちゃん…え？な、なんで？」

P「黙秘権を使用させてください真美殿…ココから先は言えません」

真美「い、何時から？何時からなの兄ちゃん！！」

P「黙秘権を使用させてください」

真美「……真美、もう今日は帰って良い？頭痛いよ」

P「ダメだ、今はあのオナホが誰の物なのか真実を突き止めたい……協力してくれますか？」

真美「……」

＞P「知ってはいるんだけどさ……誰のだ？うちの事務所に男って…居ないよな」
うん

すでにTENGAに突き刺さってたか…

『千早専用』みたいな入れ墨とか

犯人は真くんしかいないやん

ふたなりか…

ｶﾞﾁｬ

真美「……」

亜美「おっ帰りー！って、真美？なんか顔おかしくない？さては兄ちゃんにちょめちょめされたな→」

真美「ちょめちょめなら今頃顔真っ赤だよ……今の真美、亜美にどう映ってる？」

亜美「う〜ん……真っ青！ドラえもん！」

真美「だよねぇ↓↓」

春香「あっ、おかえりなさいプロデューサーさん」

P「ただいま……春香？あのオナ……ピンクの棒は？」

春香「あっちで四条さんがわっほいしてますよ？」

P「わ、わっほい？」

わっほい！？

貴音がわっほいしてる姿は想像できない

貴音「くうぅ！これは！な、なんと面妖な！｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

響「おー！貴音の指が三本も入ったぞ！新記録だな」

P「わ、わっほい……なるほど」

春香「響ちゃんがあの中にローションを入れてから滑りを良くなったぞ〜って言ってからハマったみたいですね」

貴音「中からわたくしの指を離そうとしないこのゴリゴリはなんなのですか！な、なんなのですか！！｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

響「貴音！それはきっとその中に居るイボタコのせいだぞ！」

貴音「い、イボタコ……イボタコ、イボタコ……｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

P「た、貴音？そろそろ指抜いてくれないかな？傷ついちゃう」

貴音「ぷ、プロデューサー殿！この中のイボタコが先ほどからわたくしの指を離そうとしないのです！｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

貴音「あぁ！なんと面妖な！」

りっちゃんの改造は成功してしまったのか……

わ、わっほい

なんで面妖はいっつもこんなキャラなんだ…

〜16分後〜

貴音「……素晴らしい物に巡り合えました、コレはわたくしが持って帰ります」

P「だ〜め！コレは持ち主に返さないと行けないの｣ｽｯ

貴音「あぁ！何をするのですかプロデューサー殿！あ、あなた様ぁああ！」

P「これは貴音が使う物じゃないの！もっと気持ちいい物買ってあげるから我慢してください」

貴音「い、イボタコより気持ちの良い物がこの世に有ると言うのですか…」

春香「……｣ﾋﾟｸｯ

P「ん？春香？」

春香「な、なんですかプロデューサーさん？あ、あはは〜……あはっ…」

真美「真美の観察に〜き！はるるんはｳ"ｧｲ○を使ってる〜」

春香「ま、真美！何書いてるの！？す、すぐ消してよ〜」

真美「んっふっふ〜それは聞けませんなぁ」

ヴｧｲヴだと！？

真美はかしこいなぁ

P「えっと、とりあえず皆……席に着いたね」

亜美「つってもソファにだけどね→兄ちゃんなんか先生みたい！」

響「せんせー！バナナはおやつに入るのか教えてほしいさー！(ふっ、決まったぞ！自分のその場に合わせてボケる……プロデューサー、早く突っ込んでほしいぞ)」

P「……」

春香「……はぁ」

響「！？」

亜美「……無いよね、今のは」

真美「そのギャグが通用するのは小学生までだよね→」

貴音「響？いくら背が低いからと言って無理に小学生ネタをする必要など無いのですよ？」

響「は…ははっ……なんくるないさぁ」

（（‖）

やめてあげて

バナナはアナルに入りますか？

P「貴音はこれが入っていた箱、どうしたのかな？捨てたとか…？」

貴音「……燃やしました」

P「！？」

貴音「事務所にあるすとぅぶに……近づけて燃やしてしまいました」

亜美「お姫ちんかっげきだね〜オジサン過激な女は大好きだよ〜」

貴音「あなた様、恋は燃やすもの……ふふっ、だんぼぅるが燃える様は優雅で綺麗でした…」

P「……あんたって人は」

真美「あー！！真美のプリンが無い！」

貴音「モロゾフのプリンはわたくしの口の中に甘味を残し、わたくしの欲をみた

真美「お姫ちんが食べちゃったのー！？」

真美……不憫な娘……

貴音さんマジぱねぇっす

完結するの？これ

安定の貴音

お姫ちん自由すぎる

ｶﾞﾁｬ

千早「遅れてすみません……ぷ、プロデューサー？なんですかコレは」

P「あっ、おはよう千早」

千早「……長いですね、それにピンク色…手触りも良くは無いですよコレ」

P「うん……不思議だよなぁ(千早は知らないっと…ちょっと意外かも)」

千早「それで、どうして皆で集まってるんですか？レッスンは」

P「今は休憩だよ、千早もそこに掛けてくれよ」

千早「はい｣ｽｯ

ぬちゃぁ

千早「……」

P「ぷっ…そのイス、ローションたっぷりなんだ……ふふっ…ぷ」

千早「……」

P「ふっふっ……あは…くっ…ぷふ…くくく…」

千早「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「んあーっぷふふ、くくっ…千早が、お、お尻ローション塗れ…あはは…ぷふ」

千早「……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「かははは……は…ち、千早？あ、あれぇ…(な、なんで泣いてるのかなぁ)」

千早「さ……最低です…ぷ、プロデューサー…」

P「あれれおかしいなこのドキドキはー！」

千早「さ、さくらんぼなんちゃらは関係ないです……うっ…くっ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「ご、ごめんなさい」

千早「ゆるっしま……せん」

真美「真美日記その2！千早お姉ちゃんに下手なギャグは通用しない」

支援

ちーちゃんめんどくさい！

P「ふぅ、千早のお尻を綺麗にしたのは良いんだけども……相変わらず泣いてるし」

真美「兄ちゃんはデリカスィが無いのがたまに傷だね〜」

P「や、やっぱり俺が悪いのかな？」

真美「ううん、真美なら兄ちゃんに抱きついてお尻のベタベタをくっつけるかな〜」

P「だよね→」

真美「だよねだよね→」

千早「……うぅ"あぁあ"！｣ｶﾞﾀｯ

P「ち、千早落ち着け！俺が悪かったから！」

真美「んっふっふ〜千早お姉ちゃん、せっかくのチャンスを逃した事にやっと気づいたんだね〜」

千早「ンアー！ンアー！」

P「シッダウン！シッダウン！」

＞千早「ンアー！ンアー！」
そうだねプロテインだね

真美「でもさ、兄ちゃんじゃないなら誰なのかな」

P「……社長？」

真美「案外いおりんとかかも！？」

P「伊織は女だろ……お、女だよね？なんか不安になってきた」

真美「兄ちゃん…幾らなんでもそれは無いよ」

千早「…｣ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

P「うん、ごめん……言い過ぎたかも」

真美「でもさでもさ！いおりんなら本当に買いかね無いよ」

P「……た、例えば？」

真美「それはね〜」

伊織「あ、アンタの好きな物、買ってきてあげたんだから使ってみなさいよ！」

P「……No」

伊織「なんでよ！アンタの為を思って買ったんだから使いなさいよ！！」

P「イオリニツカッテホシイ…ボクイオリニツカテホシイ」

伊織「……ふ、ふん！しょ、しょうが無いわね」

P「ヤター！ウレシイヨー」

伊織「ははっ、は、早く脱ぎなさいよ変態プロデューサー！」

P「……イオリニヤテホシイヨ」

伊織「な、なんでアンタのズボンを脱がさないと行けないのよ変態！」

P「イオリ……タノムヨ」

伊織「……」

ｶﾁｬｶﾁｬ

P「オゥ！イオリガボクノズボンヌガシテル！ヌガシテルヨー！」

真美「こんな感じ」

P「な、なるほど……伊織は俺にプレゼントとしてコレを」

真美「うん！で、いおりんの事だからなんだかんだで兄ちゃんのズボンを脱がして〜」

P「……伊織に1から10までやってもらうと言う事ですか真美殿」

真美「いおりんって実は優しい言葉に弱いかんね〜兄ちゃんなら一発だよ！」

P「あはは、でもそれが真実なら伊織に謝らないとなぁ…」

真美「兄ちゃん！真美は諦めてないかんね！！」

おいまさか……

P「あ、諦めて無いって…もう遅いような」

真美「今度は助けて見せるから！！兄ちゃんを兄ちゃんのまま終わらせるから！」

P「いや……もう既に」

真美「まだ大丈夫だよ！まだ間に合うよ」

P「……」

べちゃ

P「え…？」

千早「プロデューサー…ハイタッチ」

べちゃ

P「ぷっ…な、なにほっぺにローションなすりつけてるんだよ千早」

千早「……ハイタッチ」

べちゃ

P「うっぷ、き、気持ち悪い」

鬼畜律子のパラレル？

千早「プロデューサー、これでおあいこです……」

べちゃ

P「ぺやぁん…ぐっ、や、やめてくれ…た、頼むからほっぺはやめて」

千早「ふうぅ…」

べちゃ

P「んっぐ！？(く、口の中に)」

千早「……」

じゅぷりゅぐじゅ

P「ごもっ…がほっ(は、は、は、吐きっそっ……おぉ"っ)｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真美「はっ！千早お姉ちゃん逃げて！兄ちゃんが卵産んじゃう」

千早「え？」

P「………ぐぷ」

オロロロロロ

PiccoloのPだったのか……

〜4分後〜

千早「プロデューサー、すみません」

P「やだ、絶対許さないかんな！」

真美「兄ちゃんもゲロゲロしただけで機嫌悪くしすぎだよ〜はいお茶」

P「真美は気が利くな〜それに比べて千早ときたら」

千早「……くっ」

P「そんなにゲロが欲しいなら自分で吐けば良いのになぁ？真美もそう思うだろ」

真美「う〜ん…千早お姉ちゃんは兄ちゃんのゲロゲロが欲しかったんじゃ無いかなぁ？」

千早「！」

P「……気持ち悪い」

千早「んあ…」

真美「真美日記その3…千早お姉ちゃんは兄ちゃんに気があるっと」

ンアッー！

春香「プロデューサーさん、話が脱線しかかってますよ！……千早ちゃんのせいで」

千早「は、春香…？」

春香「話し掛けないでよゲロマニア、プロデューサーさんのゲロが欲しい人と話したくないよ」

千早「……春香」

春香「黙って、ね？私はプロデューサーさんと話がしたいの」

千早「…ぁ」

春香「プロデューサーさん、千早ちゃんをやっつけました！褒めてください！！」

P「あ、ありがとう…春香」

春香「ゔぁい！」

千早「……春香」

春香「……」

千早「んぁ…あ……ぁ」

P「えっと、話を戻しますよ春香さん、貴音さん、響さん、亜美さん、真美さん」

響「……ち、千早は？」

千早｢ｶﾞﾅﾊｻﾝ！」

響「や、やっぱり何でないぞ…ごめんプロデューサー」

千早「が、ガナハさん！？」

響「……我那覇だから自分、我那覇だから」

千早「ガナハさん…」

響「そんなに難しいかな？自分の漢字」

千早「……ガナハさん」

響「プロデューサー、話に戻っても良いぞ。自分もう千早を無視するから」

千早「が…我ナハさん」

ガナハハハハ

P「朝一、貴音が佐川急便から貰った物がこちらのピンクの長い棒とローション」

春香「プロデューサーさん！いい加減ピンクの長い棒に名前をつけましょう！」

P「え……つ、つけたほうがいいのかな？」

響「別に自分は無くても良いかな」

亜美「はいはーい！じゃあカービィが良いと思うよ兄ちゃん！」

P「か、カービィ……丸く無いけど」

亜美「じゃあね〜ピンクパン

ｶﾞﾁｬ

やよい「遅れちゃいました〜」

P「あっ、おはようやよい」

やよい「……あれ？それって」

くそっ眠気が

ねむいよぉ〜↓↓

P「んあ？あ、あはは……こ、これはな(やよいにはまだ知ってほしくない…何故だろう、亜美以上に知ってほしくない)」

やよい「……｣ｽｯ

P「ぴ、ピンクの棒だよ…あ、穴の中に指を入れて楽しむんだ」

やよい「え？コレってオナホじゃないんですかぁ？」

P「！？」

真美「！！」

春香「やよい？コレがなんだか分かるの？」

やよい「はい……分かりますけど」

P「真美…俺もう信じれなくなっちゃったよ」

真美「奇遇だね兄ちゃん……今夜は一杯付き合うよ」

P「あはは…はっ、真美はお酒呑めないだろぅ」

真美「……付き合うよ」

がんばれ

真美がヒロイン過ぎる

真美が1番かわいいなぁ

春香「お、オナホ？」

やよい「はい！本当はオナニーホールって言うんですけど一般的にはオナホっていい

P「真美！やよいを拘束して外に連れ出すぞ！」

真美「兄ちゃん、紐貸して！」

P「はいさい！｣ｽｯ

真美「やよいっち〜動かないでね→」

やよい「えっ？ま、真美！？な、なにするんですかー！！」

P「皆は少し待ってて！すぐ戻るから」

春香「あっ、プロデューサーさん！？真美まで！」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

〜駐車場〜

やよい「さ、寒いですよー！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「やよいは何が飲みたい？真美はミルクティーで良いかな」

真美「う〜ん……兄ちゃんと同じので良いや」

P「OK、やよいは何が飲みたい？」

やよい「ミルクココアが良いです〜！」

P「ミルクココア、売ってないんだ…ごめん」

やよい「だ、だったらミルクティーが良いです…良いですかぁ？」

P「はいは〜い、OKですよー！」

やよい「うっうー！プロデューサー、ハイタ〜ッチ」

ﾊﾟﾁﾝ

P「じゃあ少し待っててね」

しえん

自販機「……兄ちゃん、財布は大丈夫なんですかい？」

P「えっと…あっ、500円玉しか無いなぁ10円玉無いや」

自販機「ふっ……任しときな」

ﾁｬﾘﾝ

P「ポチっとな｣ﾋﾟｯ

ｶﾞｼｬﾎﾟﾝ

自販機「あったりだっよー！」

P「おぉっ！？120円の筈なのにお釣りが400円出てきた＋当たりですか！」

自販機「……ふっ、兄ちゃんよ、頑張れよな」

ｶﾞｼｬﾎﾟﾝ

自販機「あったりだっよー！」

P「当たりで当たっちゃった！？」

P「やよい〜真美〜待たせてごめんな、はい、ミルクティーとコーヒー」

やよい「ありがとうございます〜」

真美「兄ちゃん、ありがとね〜｣ｶｼｭｯ

P「……それでさ、なんでやよいは知ってるのかな？」

やよい「え？なんの事ですかぁ｣ｶｼｭｯ

真美「そ、その…お…おっ…」

P「真美、無理しなくていいよ俺が言うからさ」

真美「……兄ちゃんの力になるって真美、言ったもん！だから真美に言わせてよ」

P「真美…分かった、頑張れ！」

真美「や、やよいっちはな、なんで……おな…お、おな…」

やよい「オナホの事ですかぁ？」

ワロタ

朝まで残ってますように

やよい「家に有るからですよ〜長介が四つ位持ってますから使い方も知ってますよ〜！」

P「ちょ、長介君が持ってるのか？う、嘘じゃないよな…」

やよい「先月もドンキホーテで二つ買ってました〜！」

真美「……兄ちゃん、一杯付き合ってよ」

P「うん、付き合わせてよ…やってらんねぇ」

真美「チューハイって美味しいのかな…？」

P「チューハイは呑まないから分からないけどさ……多分甘いよ」

やよい「ど、どうしたんですかぁ？」

やよいから中古の香りが…

だからやよいと響に(ry

P「いや……長介君凄いなぁって」

やよい「長介って昨日もクラスの女の子部屋に連れ込んでたんですよぉ？」

P「……俺まだ童の貞なのに｣ﾎﾞｿ

真美「兄ちゃん、その話信じて良いの？真美本気にしちゃうよ？」

P「地獄耳……うん、本当さぁ」

やよい「あっ、でも大丈夫ですよー！私はそんな事に興味は無いですからぁ」

真美「お〜じゃあやよいっちはまだアレなんですな〜」

やよい「アレってなんですかぁ？」

真美「なっなんでもないよ…うん」

最近真美の可愛さがヤヴァい

P「……長介君が羨ましいよ」

真美「んっふっふ〜兄ちゃん兄ちゃん！ちょうどいいのがここに二人居るよ」

やよい「？なんの話ですかぁ」

P「まだ捕まりたく無いさぁ…豚箱はもう嫌だよ」

真美「え！？兄ちゃん捕まった事あんの！？」

P「……黙秘権を」

真美「ダメダメ→言うまでこっから動かさないかんね」

P「ふふっ…しょうが無いね」

やよい「い、いったい何が始まるんですかぁ？」

P「アレは5年前……」

今更真美の魅力に気づいても遅いんよ

ここでとか生殺しすぎる

待つよ

おい30分経ったぞ

俺は前から真美の可愛さを分かってたよ

10分は保つか

オナホ支援

はよ

〜5年前〜

P「うっひゃ〜モー娘の握手会最高だったな！！」

P「やぐちんのあくひゅひゃいほ〜」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

P「……ん？」

警察「こらー！まちなさーい！とまれっつってんだろ！」

「はぁっはっはっはっ」

P「み、緑髪？しょ、少年かなあれ」

「！？お、お兄さんにあげるね！｣ﾄﾞｻｯ

P「うおっ！」

「……ふっ」

「兄ちゃん逃げてー！捕まっちゃうよー！」

P「な、なんだぁ！？って、コレってMTGの新弾だよな…」

おい…おい・・・・トイレ君なにやってるん？

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

P「うっはぁ、懐かしい〜」

P「うわっ！？こいつ強っ！最近インフレすごいな…｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

P「うっほぉ！なんだよこのカード」

警察「お前！！」

P「……え？ぼ、僕ですか」

警察「お前だよお前！それ！お前も共犯だったんだな」

P「え……ぼ、僕はあの少年から…い、居ない」

警察「署まで来てもらおうかね？君、何歳だ」

P「……昨日18になりました」

これで逮捕歴ってつくもんなのか

P「ち、違います！僕じゃ無いです！」

警察「……豚箱だな」

婦警「あぁ、豚箱だ」

P「待ってください！僕はただのアイドルオタク、ドルオタです！！証拠なら有ります！ほらっ！モー娘のCD！」

警察「連れていけ、懲役2年だ」

P「ちょ、懲役2年！？い、意味が分かりません！」

婦警「ゴーマイウェイ」

P「あ……う、嘘だ…嘘だ…」

ごまえーごまえー

〜豚箱〜

警察「さっさと入れ！」

ｶﾞｼｬﾝ

P「った…い、嫌だぁああ！僕じゃ無いです！僕はただのアイドルオタクですー！」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

P「出して下さ〜い！僕はやってませーん！」

？「五月蝿いぞ☆」

P「ひぃっ！」

P「き、君は…」

北斗「チャオ☆俺は伊集院北斗……そっちは？」

P「あ……」

ほくほくキター

>>123
誰か知らんが君歌へったくそやのー

真美「ちょちょちょっ、待ってよ兄ちゃん！ストップストーップ」

P「んあ？な、なにかな」

真美「なんでほくほくが出てくんの！？ほくほくまだ15歳っしょ！？」

P「……北斗は実は年齢詐欺やっててさ、実は今25歳なんだよ」

真美「え…ほ、ほくほく25歳なの？」

P「うん、コレは俺と北斗だけの秘密なんだ☆」

やよい「プロデューサー、いま私達に言いましたよ？」

P「チャオ☆話を続けても良いかな」

真美「う、うん…」

さらっとものすごいカミングアウト

P「伊集院北斗……かっこ良い名前だね」

北斗「ははっ、ありがと」

P「……あの、一つ良いかな」

北斗「まずはそっちが答えてくれないか？どうして捕まったんだ」

P「ぼ、僕は…その、…み、緑髪の少年にはめられたんだ」

北斗「つまり…自分はやってないと」

P「そ、そうさ！僕はただのアイドルオタクなんだ！万引きなんて数十回しかした事ないよ」

北斗「嘘を言わないその度胸……惚れちゃいそうだね☆」

えんざい！

常習犯じゃねぇかよ

P「き、君は…どうしてなんだい？」

北斗「俺も同じさ……はめられたんだ、茶髪の少年に」

P「茶髪？茶髪なんて何処にでもいるようなきが…」

北斗「のんのん、茶髪のミディアムヘア、更にアホ毛が特徴だからそうはいないだろ」

P「茶髪のミディアムでアホ毛……確かにそうは居ないね」

北斗「奴は喫茶店でクリームソーダを頼んだんだ。そしてそのまま金を払わず帰ったのさ☆」

P「ちょっと待ってよ、それじゃ君は悪く無いじゃないか」

北斗「言ったろ？ハメられたんだよ……奴は帰る前に俺の机にレシートを置いて行きやがったのさ。もちろん俺は自分の金しか用意してなかったから……後は分かるよな」

P「酷い……酷すぎる」

なんか危険を感じてしまった

冬馬ワロタｗｗｗ

どうやってジュピター結成したんだ…

北斗「俺は奴を許せない…いつか捕まえて♂してやる｣ｷﾞﾘ

P「お、♂してやるって……はは、君はそっち系なんだね」

北斗「もちろんレディも抱くさ、ただ少し……物足りないかな」

P「……北斗、君と一緒の暮らしなんだけど」

北斗「ふふっ、良いさ…俺は嫌われ者だからな、もう10回も部屋を変えられちまった。だからあんたもすぐに俺が嫌にな

P「君となら乗り越えられそうだ」

北斗「……プロデューサー」

？「クソッ！あいつら汚ねぇマネしやがる！」

P「ぼ、僕は君と違ってかっこ良くも無いし男気も無い……だけど」

北斗「おっと、プロデューサーは最高にイカしてるぞ☆」

P「ありがとう……だけど根性だけはあるつもりだ！だから僕は君と頑張ろうと思う」

北斗「ぷ、プロデューサー…俺なんかで良いのか」

P「いや、君とじゃなきゃ嫌なんだ。同じ境遇者同士、きっと僕達は引き寄せられたんだよ」

北斗「……神様にっか…良いねそういうの」

P「北斗、頑張ろう｣ｽｯ

北斗「男と握手なんて久しぶりだね……宜しく」

ｷﾞｭｯ

P「………あ」

P「あぁああ'ぁああ！！やぐっちゃんと握手した方の手だった━━━━！うわぁあ"ぁあ！」

コイツどうやってPになったんだ

>北斗「のんのん、茶髪のミディアムヘア、更にアホ毛が特徴だからそうはいないだろ」
覚醒美希め……誕生日だってのに汚いヤツだぜ！

〜豚箱生活26日目〜

P「はぁ、今日も疲れたな」

北斗「おぅう、俺もたっぷり突かれたよ…ヒクヒクしてやがるぜ」

P「相変わらず北斗は男遊びが得意だなぁ……羨ましいよ、俺はまだ童貞だ」

北斗「ふふっ、プロデューサーの俺って言い方にも慣れて来たかな☆」

P「髭も伸びてきたみたいだ……髭剃りを貸してくれないからボーボーだよ」

北斗「俺は下の毛がボーボーだけどな……痒いな｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

P「も〜ちん毛投げるなよ〜」

北斗「掘れ掘れ☆｣ﾎﾟｲﾎﾟｲ

P「………ぷ」

北斗「……ふふっ」

二人「あはははははは！！やっぱ俺達は最高だ━━━━！」

ここの看守だけはやりたくねぇな・・・・

裁判無しで二ヶ月ブチ込まれるて怖い国だな

理解を超えた会話をしている・・・？

〜豚箱生活765日目〜

P「えっ……釈放ですか？」

警察「あぁ、ただしお前だけだかな」

北斗「ふふっ、嫌味たっぷりに言ってくれるね」

P「ま、待ってください！俺は北斗と一緒じゃないと嫌です！」

警察「気持ち悪っ…(こいつ等できてるだろ)」

北斗「プロデューサー……行きな」

P「北斗！？何言ってるんだよ、俺はお前と一緒に」

北斗「甘ったれんじゃねぇぞ！！」

P「ほ、北斗…」

２ヶ月どころの話じゃなかった

北斗「お前はアイドルオタクだろ！アイドルオタクなんだろ！？」

P「……で、でも」

北斗「俺達は約束したよな！？お前がアイドル事務所のプロデューサーになったら俺をアイドルとしてプロデュースしてくれるって！！」

P「北斗……あ、あぁ。確かにしたよ」

北斗「……分かってるなら早く行けよ」

P「でも！お前はいつ釈放されるか分からないんだぞ！？そんな…そんな何時までも待ってられねーよ！」

北斗「待ってろ！俺は必ず釈放されてお前に会うから！！だからその時まで待っててくれよ！」

P「北斗……お前、最初から俺にプロデューサー業をやってほしくて…」

北斗「アイドルの話をしていた時のプロデューサー、最高に輝いてたぜ」

30近い奴がデビューしても売れるものかよ

スレタイからは窺い知れない濃厚なホモスレ

常軌を逸しておるわ

北斗「俺もいつかアイドル達を世に送り出したいって……モー娘を超えて見せるんだってよ」

P「ほ、北斗｣ｳﾙｳﾙ

警察「キモっ！お前等キモっ！」

北斗「プロデューサー……もしあんたにプロデュースされなくてもよ、必ずアイドル業界に行ってあんたに会ってやるさ☆」

P「うん…うん｣ﾅﾐﾀﾞﾅﾐﾀﾞ

北斗「だからよぉ……じゃあねなんて言わないぜ…」

P「……うっぐ…うぅ」

北斗「……またな」

ｶﾞｼｬﾝ

P「嫌だぁああ"ぁ！俺をもう一度あそこへ入れてくれ"え"ぇええ！！北斗オォオオォ！！」

警察「キモいんだよお前は！」

北斗「……」

北斗「チャオ☆」

真美ﾏﾀﾞｰ？

いつの間にやら北斗が主役に・・・・

追いつてみたら濃厚なホモスレになっていたでござる

〜二ヶ月後〜

P「……北斗に会いたい」

P「もう一度あいつに会いたい！もう一度あいつを感じたいぃい"い！！」

P「うわあぁあ"ぁあ！！お尻が疼くぅううぅ！痒いぃい"いぃ！」

P「北斗オォオオォ！北斗オォオオォ！……北斗オォオオォオォオオォ！！！！」

？「んん！？ティンときた♂」

P「えっ…」

高木「君、プロデューサーやってみない？」

P「お、俺が……プロデューサーに？」

高木「ビビっと来た！君は原石を光らせる布になりたまえ！」

P「……俺なんかで良いんですか？」

高木「君じゃないといけないんだよ♂」

おいおい社長もかよ

お尻痒いのは何か貰ってるだろ

真美「へ〜兄ちゃんってほくほくと仲良いんだねぇ」

P「俺は釈放された日と同じ日数、つまり765日にちなんで765プロを高木社長と共に勃ち上げたんだ」

やよい「……プロデューサー？そろそろ事務所に戻りませんかぁ？」

P「あ、あぁごめんな…じゃあ戻ろうか」

真美「あっ、兄ちゃん兄ちゃん、あそこで祭りやってるよ！」

P「……縁日だっけ、今日」

真美「やよいっちと三人で行こ〜よ！」

P「うん、祭りに行きますかぁ」

やよい「うっうー！楽しみです〜」

本編からどんどん離れてく……

ホモは寝てるな

男がみんなホモだった(絶望)

真美「兄ちゃ〜ん、お面買おうよお面」

P「……｣ｶﾁｶﾁ

真美「兄ちゃん？どしたの携帯なんて取り出して」

P「うん？星井さんにメールをうってるの」

真美「……なんで兄ちゃんはミキミキの事苗字で呼んでんの？ミキミキが入ってからずっとだよね」

P「さぁ？なんででしょうね〜っと…送信｣ﾒｰﾙｵｸﾙﾖ

やよい「プロデューサー、この型抜きやっても良いですかぁ？」

P「うん…お金は払うから好きにやってな」

千早がすねたり泣いたり可愛い

今回Pと美希はどーゆー関係なのか

やよい「……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ

「嬢ちゃん上手いね」

やよい「…｣ｶﾘｶﾘｶﾘ

「…くそ(この嬢ちゃん、只者じゃないな)」

やよい「うっうー、1000円の抜けました〜！」

「あはは、はい1000円だよ…(既に8000円は持ってかれてる…マズイな)」

やよい「次は5000円の型を貸してくださ〜い」

「あはははは、やれるもんならやってみやがれー！！」

やよい「負けませんよー！」

真美「やよいっちすんごいね」

P「そうだなぁ、やよいって器用だったっけ？……あっ｣ﾒｰﾙﾄﾄﾞｲﾀﾖ

さすが俺の嫁、こういうところでも家計を支えようとするなんて健気だ

あれ？これ何のSSだっけ？
真美がかわいいからいいや

スロスは真美にハマったのだろうか
かなり俺得な訳だけども

誕生日なのに出番がないの…


こんなのってないの……

差出人：星井さん
件名：

本文

事務所に居るって言ったのはハニーの方だよ？それなのにハニー、事務所に居ないの

誕生日のお祝いメールなんていらないから今何処に居るか教えてほしいなぁ……星井だけに(笑)


P「うっわぁ……最後の無かったら可愛かったのに｣ｶﾁｶﾁ

真美「ミキミキってたまにぶっとんだ事しでかすよね」

P「……これでよしと｣ﾒｰﾙｵｸﾙﾖ

真美「に、兄ちゃんのメールも相当だよ？真美だから読めるけどさ……ミキミキは読めてんのかな」

P「多分読めて無いと思うよ？それ位がちょうど良いかなぁって…」

やよい「できましたー！次は1万円のにチャレンジさせてくださーい！」

「うがぁあ"ぁああ！やってみろこを畜生！」

続きが気になるじゃないですかー

宛先：星井さん
件名：♪(о￣∇￣)/

本文
(o´∀`)b♪ →(⊃∀`)
(*^∀^))→→ε=ε=ε=凹○
└│∵│┐┌│∵│┘→→♪(о´А`о)♪


真美「えっと……」

真美「良いよ♪教えてあげるね、めんどくさいけど」※一行目です

真美「俺は事務所から少し離れた所で」※二行目です

真美「やよいと真美、二人で楽しんでいます」※三行目です

P「……あ｣ﾒｰﾙﾄﾄﾞｲﾀﾖ

P「真美には分かるんだよね、なら良いよ」

真美「お〜今のは兄ちゃんからの告白と受けとって良いのかい！？」

P「う〜ん……どうだろ」

どんな解釈してんだって言いたいけど真美可愛い

美希と真美のバトル期待

エニグマ並の難解暗号だな

差出人：星井さん
件名：ハニーに質問なの♪

本文
今日は11月23日です、ハニーなら分かるよね？ミキ、ハニーなら絶対答えてくれるって信じてるの

ハニー、今日は何の日か分かる？
ヒントはミキの誕生日なの！

P.S.
何処に居るか教えてほしいの……

P「……｣ｶﾁｶﾁ

真美「ねぇ兄ちゃん、さっきからミキミキのメール真美に見せてくれるのは良いんだけどさ」

P「送信っと｣ﾒｰﾙｵｸﾙﾖ

真美「罪悪感とか感じないの？さすがにミキミキに失礼だなぁとかさ」

P「別になりふり構わず見せるわけじゃないさ、真美だから良いわけで」

真美「んっふっふ〜やっぱし兄ちゃんは真美の事好きなんだね〜」

P「……俺はおと」

真美「兄ちゃん！！真美は諦めてないって言ったっしょ！それ以上は言わないでよ！」

やよい「うっうー！できましたー」

└│∵│┐┌│∵│┘

テキ屋ｵﾜﾀ

宛先：星井さん
件名：誕生日っしょ！つーかさっき送ったろ
本文


真美「兄ちゃんに教えたげるけどさぁ、女って本文無しが一番傷つくんだよ？」

P「あっ…やっちゃったよ」

真美「ミキミキ今頃泣きながら兄ちゃん探してるんじゃないかなぁと真美は推理したんだけど」

P「シャーロック真美ですな、中々似合ってますぞ〜」

真美「真美はコナン君の方が良いかな〜真実は何時も二つ！」

P「真美は中身も子供だろ〜コナン君は中身は大人なんだからさぁ」

真美「……真美、子供じゃないよ」

やよい「次は1万5000円のにチャレンジさせてくださ〜い！」

「うがぁああぁあ！やれるもんならやってみやがれ━━！」

いろいろと脱線しすぎだろ

いい加減早く千早といちゃいちゃしろ

P「ん？何か言ったか？ごめんな、聞こえなかった」

真美「……ううん、何でもない。何でもないよ」

「あ〜！兄ちゃんはっけ→ん！」

P「んあ？その声は……亜美じゃあございませんか」

亜美「もー！三人でどっかに行くんなら亜美達も連れてってよ〜兄ちゃんのあんぽんたんたん！」

春香「そうですよー！美希のメールを亜美が解読したから良いものの」

貴音「……りんご飴、先ほどのイカ焼きよりも甘く、口の中で溢れ

響「あれ？やよいは何やってるんだ？」

やよい「……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ

昼間で落ちてませんように

おやすみしえん

やよいパチンカス、スロッカスの次はカタヌカスか

響「やーよい｣ﾄﾞﾝ

やよい「あ"っ！？｣ﾊﾟｷｯ

「……嬢ちゃんの負けだな」

やよい「ちょ、ちょっと待ってくださーい！今のは事故ですよ〜」

「ダメなものはダメだ、諦めてどっかに行きな」

やよい「あ……わ、分かりましたぁ」

響「へ〜型抜きかぁ、自分にもコツ教えてよ！やよいの仇は自分が

やよい「触らないでくださーい！響さんなんて鬼の子ですー！響鬼じゃないですかぁ！」

響「う"えっ…や、やよい？どうしたんだよ急に」

やよい「話しかけないで下さい！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

響「や、やよい…」

響、おじさんが慰めてあげるからこっちおいで

おい、響鬼さんバカにすんなよ！悪い鬼は歌舞鬼さんだけなんだぞ！

真美が可愛い

ひびきんが不憫…

響「……おじさん、やよいがやった奴を自分にもさせてほしいぞ」

「あいよ、1万5000円のだね」

響「やよい、やよいの仇は必ず自分がとってやるぞ！！よ、よーし｣ｶﾘ

ﾊﾟｷｯ

響「あんまりだぞー！まだ自分一回しか爪楊枝刺してないさー」


春香「え？美希ですか？美希ならてっきりプロデューサーさんと一緒なのかと思ってました」

P「……しょうがない、電話するの｣ﾐｷﾐｷﾆﾃﾞﾝﾜｽﾙﾖ

真美「お姫ちん……なんでそれ持って来てんの？」

貴音「このイボタコに魅せられてしまいました……いえ、こうなるのはいわば必然、仕方のないことなのです｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

千早「はぁ…はぁ、み、皆早いわ…少し休みましょう…」

やよい「千早さん、飲み物買いに行きませんかぁ？」

P「……｣ｶﾞﾁｬ

美希『・・・・』

P「あっ、星井さんですよね？今どちらに居られますか？」

美希『・・・・』

P「…あ、あの？星井さんですよね？星井さんなら返事してください」

美希『ハニー…どうしてミキには敬語なの？酷すぎるの……いくらなんでもあんまりだとおもうんだけど…』

P「今どちらに居られますか？すぐ向かえに行こうと思っているのですが……そちらの都合が合わないようでしたらわたくしはあなたをお迎えには行け

ｶﾞﾁｬ

P「あ……切られた」

真美「ミキミキなんだって？兄ちゃんに迎えに来てほしいの〜とか言ったんでしょ」

P「いや、何も言わずに切った｣ﾒｰﾙﾄﾄﾞｲﾀﾖ

真美「あっ、メールだよ兄ちゃん」

差出人：星井さん
件名：ハニーの馬鹿

本文

今ミキは事務所に居るの…だから早く迎えに来てほしいなぁ

来てくれなきゃミキね、多分明日から仕事しないと思うの……だからハニー、今すぐ事務所に来て…


P「あふぅ…今から事務所に行かなきゃ行けなくなっちゃった」

真美「真美も着いてい

亜美「だったら亜美も着いて行く〜｣ｶﾞﾊﾞｯ

P「うぉっとととぉ…きゅ、急に飛びつかれてから困るってぇ亜美ちゃぁあん」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん！早く行こうよ！あっ、真美も行くっしょ？」

真美「……良い、真美行かない」

亜美「あんれ〜？てっきり着いてくるかと思ったのに残念」

真美「兄ちゃん、亜美と二人でミキミキ連れ戻しといでよ……真美はここで待ってるから」

P「？う、うん。じゃあ亜美殿、いっきますよ〜」

亜美「兄ちゃん戦車突撃ー！」

ほ

亜美「ねぇねぇ兄ちゃん、結局あのピンクの棒お姫ちんが取っちゃったけど良いの？」

P「まぁ…貴音が気に入ったんなら良いんじゃないかなぁ？俺は要らないよ、キャッチャーだから」

亜美「キャッチャー？キャッチャーって野球のだよね？それとピンク棒ってなんか関係あんの？」

P「造語って言っても亜美には分からないよねぇ……うんとね、キャッチャーは受ける側なの」

亜美「う〜〜〜ん……亜美には少し早いのかなぁ？全然分かんないよ」

P「亜美が18歳になったら教えたげるよ、まぁ亜美がそれまでアイドルやってるかどうかだけど」

亜美「亜美が18歳っつったら兄ちゃん何歳？今が23っしょ？だったらぁ」

P「30手前のオッさんですよ〜」

女体化Pなら俺得だったのに受け専かよ


有りだな

P同い年なのか……

亜美「兄ちゃんがおっちゃんになるんだ〜時が経つのは恐ろしいですなぁ」

P「……北斗はその頃30歳か」

亜美「北斗？ほくほくの事言ってんの？」

P「あぁ、ジュピターの伊集院北斗。俺の肉親♂♂」

亜美「も〜兄ちゃんは冗談下手っぴだね→ほくほくはまだ20だよ？だったら25じゃん」

P「北斗は今25歳だぞ？奴は年齢を偽ってアイドルやってるからね」

亜美「えっ！？ほくほく今25歳なの！？すっご〜い全然見えないよ」

P「北斗はかっこ良いからなぁ、ジュピターのリーダーになれなかったのが不思議つなやれないよ」

亜美「確かにほくほくは兄ちゃんに負けない位かっこ良いかんね〜」

一瞬寝取られのにおいがしたんだがきのせ
いか
なーーーー

P「あはは、俺と北斗を比べるなよぉ北斗が可哀想だろ？俺みたいなのと比べたら……失礼だっつーの」

亜美「兄ちゃんはいい加減自分の魅力に気づくべきなんだって亜美前から言ってんじゃん！」

P「俺に顔は必要ないの、必要なのは亜美達を導く……か、カリスマ性？」

亜美「兄ちゃんくっさいよ〜そこは素直に亜美の言葉を受けとってよ〜」

P「んっふっふ〜それは出来ませんなぁ」

亜美「出たっ！兄ちゃんの困った時のパクリ芸！亜美を真似たぁ10年早いですなぁ」

P「え？今の……真美なんだけど」

亜美「え……あ、あはは…あ、亜美じゃなくて真美なんだ」

P「あ、うん…一応真美のつもり」

亜美「……兄ちゃん、降ろしてよ。肩車キツイっしょ」

P「別に亜美位なら良いよ？鍛えてますから全然余裕」

亜美「別にって……亜美位ならって……兄ちゃん、亜美が降りたいの」

P「そこまで言うなら……屈むからな｣ｽｯ

双子好きか>>1

ほ

亜美「兄ちゃんはさ、どっかと言うとどっかなの？」

P「どどど？あ、亜美…分かりやすくお願いします。正直分からなかった」

亜美「……妹と姉ならどっちが良いの？兄ちゃんってあんまし女に興味無さそうだけど一応」

P「妹か…姉ねぇ」

亜美「うん、どっちかなぁってさ。い、一応だよ一応？」

P「む〜ん"ん"ん……」

亜美「……兄ちゃん、さぁ！どっちの料理ショー！」

P「妹かなぁ、姉はなんか説教臭いイメージがあるから……うん、妹だ」

亜美「兄ちゃん！肩車！肩車してよ」

P「はぁ？今降りたばっかっしょ？なんでまた」

亜美「いーからいーから！兄ちゃんの肩に乗りたくなっただけ〜」

P「お、女って難しい…」

アーケードと箱以降じゃあ亜美真美の姉妹設定が逆なんだよな、確か

亜美「もうすぐ事務所だけどさ、ミキミキ居るのかなぁ？もしかして寂しくなっちゃって兄ちゃんを探しに外に出たとか」

P「う〜ん、星井さんは面倒くさいからありえるかもしれないねぇ……そうなったらまた面倒だ」

亜美「亜美の勘なんだけどね？兄ちゃんがミキミキの事名前で呼んだら少しは変わるんじゃないのかなぁ」

P「星井さんの面倒くさいのは前からだったろ？あの我儘っぷりに呆れて苗字で呼び出したんだからさ……また名前で呼んだら生意気だとか思われそうじゃん」

亜美「はぁ…兄ちゃんの鈍感っぷりはカイオーガも潮吹いて失神するレベルだよ」

P「いんや、名前で呼んだら前より酷くなるから俺は苗字で呼ぶ！これ以上仕事に支障出たら困るもん」

亜美「だったらさ！今日だけでも名前で呼んだげなよ、ミキミキの誕生日なんだしさ〜少し位は多めにみてくれるっしょ！」

P「……どうだろうねぇ」

〜事務所〜

P「……星井さん？居ますかぁ」

亜美「あいたっ！！兄ちゃん屈んでよぉ……鼻打った」

P「あぁ、ごめんな亜美。今降ろすから｣ｽｯ

亜美「ひぎゃ！……兄ちゃん急に屈まないでよ〜今度は頭打ったぁ」

P「ガナハハハ、すまんすまん」

亜美「も〜兄ちゃんの馬鹿！玉無し！」

P「玉無しはリアル過ぎるから止めてほしいなぁ」

亜美「って、ほんとにミキミキ居ないね……もしかしてかくれんぼとか！」

P「面倒くさいからパス、電話が一番」ぽぱぴぷぺ

P「……」

『おかけになった電話はでんげ

P「星井さんの馬鹿ー！」

亜美「ミキミキとかくれんぼだぁ！」

P「……居ないね」

亜美「兄ちゃんまだ探して無いじゃん！ミキミキ泣いちゃうよ！？」

P「星井さんなんて大嫌いなの〜」

亜美「に、兄ちゃん！亜美の言う事が分かんないの！ミキミキ泣いちゃ……あっ」

P「んっふっふ〜」

亜美「なぁるほどぉ、考えましたな〜」

P「星井さんの顔なんて見たくないの〜二度と会いたくないなぁ〜」

亜美「ミキミキ〜兄ちゃんってばミキミキの事大嫌いだって〜」

P「誕生日ケーキのロウソクを全部引き抜きたいの〜それでお前0歳じゃんとか馬鹿にしたいな〜」

亜美「……兄ちゃん、それは幼稚過ぎるよ」

P「星井さんの」

「…は、ハニーの馬鹿……もう知らないの…」

亜美「おぉっ！釣れましたなぁ」

美希今日誕生日なんだ

P「えーっと……星井さんは俺の事が嫌いなのかなー？だから姿を出さないんだよねー」

「ち、違うの！ハニーに見つけてほしくて隠れてるだけ！！どうして気づいてくれないの！？」

亜美「う〜ん…声は聞こえるんだけど場所まではわかんないね」

P「だったら何処に居るか教えてほしいな〜」

「……それはダメなの、かくれんぼの意味が無くなっちゃう」

亜美「ねぇ兄ちゃん、そろそろお昼だね。祭りん何処に戻ろっか」

P「うん、そうだね。星井さんは一生隠れてれば良いよ」

「は、ハニー！？あんまりなの！酷すぎるのー！！」

P「亜美、肩車したげるからおいで」

亜美「あったり前じゃ〜ん」

本当にP玉無いのかよ…
ハーレムになれないじゃんか

P「じゃあね星井さん、お誕生日おめでとう。」

亜美「じゃあねミキミキ〜亜美は兄ちゃんと祭りを楽しんで来るからお留守番宜しく〜」

「……ミキも行きたいの、そのお祭りに」


P「星井さんは一生隠れてれば？もう俺達探す気無いからさ……さよなら」

「は、ハニー！！」

ﾊﾞﾀﾝ

「……ハニー」

ｶﾞﾀﾝｺ

美希「ロッカーの中に隠れてただけなのに……は、早くハニーを追いかけないと！」

P「ガナハハハ！ガナハハハガナハハハ」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

亜美「兄ちゃん速いよ〜転んだらどうすんのさー！」

「ハニー！待ってほしいのー！」

P「亜美、後ろから何やら声が聞こえますがご確認宜しくお願いします！」

亜美「えーえー、大佐にご報告です。現在亜美達を追跡してるのは金髪の女性、ちなみにターゲットは泣きながらこちらを追跡中」

P「ガナハハハ！亜美殿、振り落とされない様しっかりと捕まってて下さいよー！」

亜美「兄ちゃんも転んだりしないですね？」

P「鍛えてますから｣ｷﾘｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

美希「ハニー！は、ハニー…は、ハニー！！」

美希「あ"っ｣ｶﾞｯ

ｽﾞｻﾞｻﾞｧｱ

美希「いだいの"ぉお'"お"」

亜美「兄ちゃん！ミキミキがアスファルトにヘッドスライディングしちゃったよ！！」

P「ガナハハハ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

亜美「兄ちゃんストップスト━━ップ！」

P「はいはいはいはいはい｣ｷｷｯ

亜美「回れ右してミキミキの所に行かないとミキミキが死んじゃうよ！」

P「俺は亜美ともう少し二人きりでぶらぶらしたいなぁと思ってたりするんだけど…ダメかな」

亜美「……不意打ちは卑怯だよ兄ちゃん」

P「じゃあ行きますかね、亜美殿」

亜美「う、うん！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

美希「そ……そんなのって…ないの」

おいおい美希いじめるな

最近こんなんばっか、もう読む気失せるわ

〜30分後〜

亜美「やっぱり兄ちゃんと手を繋ぐ方が良いかもね〜」

P「やっぱ祭りと言えばこの人形焼きでしょ！ピカチュウの形のとかクールだね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

亜美「この30分間真美達に合わなかった事が奇跡だよ、さすが兄ちゃん。勘が冴えてるね〜」

P「うん、なんとなくだけどね。こっちに行くと真美達に会いそうだなぁって思ってさ、で、コレを繰り返したら誰にもあわなかったんだよね」

亜美「……あっ、ミキミキだ」

美希「ふうぅ…ふぅ……や、やっと会えたの…」

P「うーわ、鼻から血を流してらっしゃいますよ星井さん……アレが765プロのビジュアル担当ですか」

亜美「顔も想像以上に擦り傷だらけだね。膝も真っ赤だよミキミキ」

美希「は、ハニー……み、ミキね…今日誕生日なの……ハニー…ぎゅ、ギュッてしてほしいなぁ…」

P「うぅ、なんかゾンビみたいな歩き方なんですけど……亜美、逃げて良いかな」

亜美「別に亜美はどっちでも良いよ→」

美希「あふぅ」

ﾄﾞｻｯ

P「あ…ヤバい、助けないと本当にヤバい！！」

亜美「と、とりあえず事務所に運ばないとマズイじゃん！亜美先に事務所に行って待ってるかんね！」

P「うん、頼みます！俺は星井さんを抱えてすぐ向かうから」

美希「…ぁ、は、ハニーが居るの」

P「ハンカチハンカチ……星井さん、少し痛いけど我慢な？」

美希「う、うん……た、耐えるよ…だってミキ強いもん」

P「おぶるにしても仰向けになってるからなぁ……抱くか。ちょっとごめんよ」

ｸﾞｷﾞｭ…ﾎﾟｷ

美希「あ…い、痛いの」

P「だ、大丈夫…大丈夫だから」

ふぅ…

プロデューサーさん、そんな毛虫ほっといて
わた、春香さんとお祭り廻りましょう

美希「……は、ハニー？」

P「だっこになってごめんよ？本当はおんぶの方が星井さんも楽だと思うんだけどさ、いかんせんこれ以上身体を動かせなかったから……ごめん」

美希「あははっ…ゆ、許さないの……いっつ…ぁあっ」

P「やっぱりおんぶの方が良いかも、降ろしたげるからさ、俺の背中にサバってくれない？」

美希「はぁ、はぁ……い、いや…このままが良いの…っぐ、う"ぅ…」

P「ほんとに大丈夫なのかなぁ…これ本当にヤバい様な気がしないようなしなくない様な」

美希「ね、ねぇハニー……一つ、ミキのお願い聞いてくれる？」

P「……ふぅ」

P「なんですか…美希」

美希「あ…い、今ミキの事名前で呼んでくれた…」

P「や、やっぱりダメかな？」

面妖なスレ

美希「……ううん、このままが良い」

P「このままって、美希って事だよね？」

美希「はぁ…はぁ、うん…ミキはミキなの…星井さんじゃなくて…ミキ」

P「えーっと、それでお願いって何かな？そろそろ事務所に着くから早めにお願い」

美希「う、ううん…もう良いよ……だって、ミキがお願いする前に叶ったんだもん……あ、ありがとハニー」

P「はぁ…？なら良いんだけどさぁ早くその真っ赤な膝と顔、早く絆創膏で隠さないとね。せっかくの美貌が死んじゃうよ」

美希「あ、ありがと…でもね……ミキ、もうちょっとこのままでいたいかな…」

P「何言ってんのう！こんなボロボロなままが良いなんてMとかの騒ぎじゃ無いわよ美希の馬鹿！」

美希「だって…このままだとハニーとつ、繋がってられるから……はぁ…っぐぅう…あ、あはは…」

P「美希の変態」

頭がフットーしちゃいそうだな

〜事務所〜

ｶﾞﾁｬﾝ

P「亜美〜準備OK？」

亜美「がってん承知の助〜亜美を舐めてもらっちゃ困りますなぁ」

P「美希、痛いだろうけど我慢してね？大丈夫、俺がついてますから」

美希「は、ハニーがそう言うなら……ミキ、頑張るよ…だからねハニー……ミキに頑張れる様におまじないを掛けてほし」

亜美「兄ちゃんはいっ！消毒液だよ」

P「はいは〜い！じゃあどぱぷゅ〜」

ﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ

美希「ん"ハニ"ィイイィ！！染みるのぉおお"ぉ！痛いのおぉお！ミキ死んじゃうのぉおお"ぉ！」

亜美「はい兄ちゃん！綿だよ！コレでミキミキの膝を綺麗にしてあげてよ」

P「はいはい塗り塗り〜」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

美希「痛いのおぉお！ハニ━━━━！！死んじゃうのぉおお"ぉ！」

美希「あっあっあっあっ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

P「身体は絆創膏を貼って終わりかな？亜美、絆創膏お願いしてもいいかな」

亜美「うん！ミキミキの傷が隠れる様に頑張って絆創膏貼っちゃうよ〜」

美希「ハニーの馬鹿……もう絶対許さないの｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「ほっぺのこけ、痛いだろ？｣ﾍﾟﾀ

美希「あふぅ…ハニーの手、気持ち良いの」

P「嘘はいけないよ、血出てるじゃんか…今消毒液で消毒してあげるから」

美希「ハニー！せ、せめてハニーの手に付けて塗ってほしいの！それ以外ならやらなくて良いの！」

P「手に……わ、分かった｣ﾋﾞｭﾘｭ

P「コレで良いのかな｣ﾇﾘﾇﾘ

美希「あふぅ…」

亜美「絆創膏貼り終わったよ〜」

P「あ、亜美？終わったなら助けてほしいんだけど…」

亜美「ん？どしたの兄ちゃん」

美希「もう離さないの…｣ｷﾞｭｯ

P「美希が右手を離してくれないんだ…下手に動かすと傷口を抉っちゃいそうだから俺からは動かせない…」

美希「あふぅ…｣ｽﾘｽﾘ

亜美「ミキミキすんごいリラックスしてるね、そんだけ兄ちゃんに触られるのが好きなんだよ」

P「え〜、俺は野郎を…特に北斗を触ってた方が

美希「ハニー！」

P「……な？さっきからずっとこの調子なんだよ」

亜美「だったらミキミキが飽きるまで右手貸しといたら？ミキミキの事だからすぐ飽きるよ」

美希「ハニーの手なら飽きないの……ずっと触ってられたいの｣ｷﾞｭｯ

P「亜美助けて…右手が美希の血で真っ赤なんだけど」

たまげたなぁ

亜美「ねぇミキミキ〜兄ちゃんの手さ、離してくんないかな？困ってるみたいだし…」

美希「亜美には関係無いの、今はミキがハニーを独り占めする番だからぁ…やっぱり亜美には関係無いの」

亜美「だってさ、どうすんの兄ちゃん？色々とマズイんじゃない？」

P「うん……正直眠気がヤバい、倒れそう。」

美希「だったらミキと一緒に寝るの…ハニーの手を枕にしてこのまま……あふぅ」

亜美「兄ちゃんこれだよ！ミキミキの頭を左手で撫でてみて、多分ミキミキすっごい落ち着くと思うから」

P「なる程、美希を眠らせる作戦ね。分かったやってみる……美希、お休み｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「あっ…は、ハニー…気持ち良いの……ぁっ…頭は反則だよ…あ…」

亜美「お〜効いてる効いてる！兄ちゃん、あと少しだよ」

P「……あふぅ」

亜美「に、兄ちゃん！！」

起きろー

美希のワガママが通らないとこんなにも悲惨になるのか
まぁ美希のワガママは通って当たり前だからな・・

てか最大のライバルは北斗かよ

真美こいやぁ



美希可愛い

保守

P「あぁ、とりあえず美希は無事だな…は、早くお昼食べに行こう。人形焼きだけじゃお腹ペコペコ」

美希「ふふん、ハニーの手はミキが握ってるから無駄なの……ハニー｣ｷﾞｭｯ

P「美希、お願いだからさぁその手離してくれないかなぁ…お昼食べに行きたいんだけど」

美希「……だったらミキをおんぶで連れて行ってほしいなぁ」

亜美「んっふっふ〜兄ちゃんはミキミキに弱いもんね〜ここはミキミキに従った方が良いと思うよ亜美は」

P「はああぁああ…だから美希は苦手なんだよぉ、分かったから手を離してください」

美希「……｣ｽｯ

美希「ハニー、おんぶ！」

P「はいはい、分かりましたよっと！」

いつか来るであろう北斗との遭遇を考えるとアイドル達のストレスがマッハ

P「早く行かなきゃ皆待ってるよなぁ……特に真美は(すっかり真美の事忘れてたよ…)」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん、そういやピヨちゃんといおりん、それにあずさお姉ちゃんとりっちゃんは？」

P「……出さないよ」

亜美「え？ゆきぴょんとまこちんは？の、残りの皆はどうすんの？」

P「出演予定無し、もう寝たいから急ぎ足でスタート」

美希「ハニー、ミキもお腹空いたの｣ｸﾞｰｸﾞﾙ

P「何が食べたい？焼きそばとお好み焼きに…たこ焼き、イカ焼き、それと…うどんとかかな？あ、あとはホットドッグにフランクフルトがあった様な」

美希「ミキね、ハニーが食べたいなぁ｣ｷﾞｭｯ

P「ホットケーキって有ったかなぁ…亜美、ホットケーキって有った？」

亜美「ん〜確か無かったね」

P「てさっ、諦めてよ美希。他に食べたい物は？さっき言ったやつで」

美希「そんなのってないの…」

俺もねむい

律子達はガチで出なくていいからね＾＾

ただ急ぎ足はﾔﾒﾃ
つっても>>1が立てなおしするような奴ではないのは知ってるし・・

下手に長引かせても続かないツヅケになるだろうから
締めちゃってイイんじゃない

春香「あっ！プロデューサーさん、こっちですよこっち！」

P「あはぁ、春香ぁああ！会いたがったぁ」

春香「えぇえ"え！わ、私にですかぁ！？私なんかで良いんですかぁ！いつも通り脇役だろうと思ってた私で良いんですかぁ！？」

P「は、春香…？それはいくらなんでも自分を責めすぎな様な気がするよ？もっと自信もとうよ」

春香「だ、だって私、いつも変な役掴まされてて…今回だって適当にわっほい言って終わりなのかなって思ってて……うぅぐ…」

亜美「はるるん…だんだん嘘泣きが上手くなってきてるね、さすがはるるん……あざといですなぁ」

P「じゃあ俺は春香とお昼食べて来るからさ、千早！皆を頼んでも良いかなぁ？」

千早「私がですか？…別に良いですけどそれなら四条さんの方が……って」

貴音「イボタコ……わたくしの指を離そうとしないピンクの長き棒…あぁ｣ｽﾞﾌﾞﾌﾟﾌﾟ

響「貴音、いい加減それ捨てるさー！なんだかその音気持ち悪いぞ」

千早「……分かりました、皆は私が見ておきます。プロデューサーは春香と楽しんできて下さい」

春香「ゲロマニア」

千早「んぁ…」

千早いじめないで！！

面妖な

春香「プロデューサーさんとお店めぐりなんてなんだかワクワクしちゃいます！」

P「言っても春香だって皆ともう何回か見て回ったんだよね？俺はまだだから新鮮だけどさ……なんか、ごめん」

春香「どうしてプロデューサーさんが謝るんですか？私は楽しいですよ、プロデューサーさんと二人で色々見て回れて」

P「そっか…それなら良かった、俺も春香と見て回れるのは楽しいよ。あのさ、春香はお昼何が食べたいのかな？」

春香「う〜ん……プロデューサーさんは何が食べたいんですか？私、プロデューサーさんと同じのが食べたいなぁ」

春香「……って、なんだか恥ずかしいですね」

P「俺は……フランクフルトが食べたいかな♂」

春香「だったらそこに行きましょう！(やゔぁいゔぁい！プロデューサーさんのフランクフルトを想像してしまいました)」

春香さんがこんな扱いなんて本当に珍しいなwww

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrP2YBQw.jpg

チョコカブトムシの幼虫

>>243
面妖なっ！

P「はい、フランクフルト♂」

春香「わわっ！プロデューサーさん、マスタードがほっぺに付いてますよ〜」

P「あっほんとだ」

春香「私がとってあげますね…ゔぁい！｣ｽｯ

ﾇﾁｬ

P「ゔ、ゔぁい？な、なんて言ったんだ今」

春香「な、何でもないですよ…えへへ｣ﾍﾟﾛｯ

P「別に舐めなくて良かったのに…汚いだろ？俺のほっぺに付いたマスタードなんてさぁ」

春香「あっ、私ったら何やってるんだろ！あ、あはは……｣ﾍﾟﾛｯ

P「そんな舌を何度も出さなくても良い様な……まぁ可愛いけどさぁ」

春香「わっほいわっほい！」

P「と、とにかく食べようよフランクフルト♂を(わっほいは嬉しい時に漏れる言葉なのかな？)」

なんか春香さんキチガイみた〜い

P「…｣ｼﾞｰ

春香「はんむっ…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「59点、春香は下手だな」

春香「へ？な、何が下手なんですかプロデューサーさん？」

P「いやなんでも無いよ、美味しいなフランクフルト♂春香と食べるからなのかなぁあはは…は」

春香「そ、そんな事言わないで下さいよ〜私本気にしちゃいますよぉプロデューサーさんの言う事」

P「あ、あはは……俺も食べよっと」

春香「……あっ、プロデューサーさん！あそこにひよこ売りが居ますよ！」

P「えぇ！？今平成だよ？平成にひよこ売りって…行ってみようよすっごい気になるから｣ｷﾞｭｯ

春香「わ"っほい！？ぷぷぷ、プロデューサーさん！？なななななっ」

P「あ、悪い。手握っちゃった…ごめん｣ｽｯ

春香「だ、ダメですよ！せっかく握ったんですから離さないで下さい！」

P「は……ぁ、わ、分かった｣ｷﾞｭｯ

春香「う〜わっほい！」

小鳥「安いですよ〜ピヨ子ですよ〜可愛いですよぉ〜ぴよぴよ鳴きますよぉ」

ピヨ子「ぴよぴよ」

P「こっ、小鳥さん…あなた、何やってるんですかこんな時間にこんな所で」

小鳥「あ……プロデューサーさんですかぁ、どうです？ぴよぴよ買いますか？それとも飼いますかぁ？」

春香「わ〜可愛いですねぇ！このひよこ達、わっ！この子ピヨ子って名前が書いてありますよプロデューサーさん」

P「あ、ほんとだ。名前書いたプレートをぶら下げてるね…可愛い」

小鳥「……｣ｶｷｶｷ

『小鳥500万円(特定の人物のみ0円)』『ピヨ子500円』

P「こ、小鳥さん！？何書いてるんですかぁ？あなた自分を商品に出して何しようとしてるんですか」

小鳥「大丈夫ですよぉ、500万なんて大金持って来てる人なんて居ないですよぉ」

ところがわっほい

まさか961

あのさぁ…

買われちまえ

小鳥さんください

P「この特定の人物って誰なんですか？0円って随分値引きしますねぇなんか羨ましい様な羨ましく無い様な」

小鳥「もちろんプロデューサーさんは0円ですよ？」

P「……そうなんですか、う、嬉しいです」

小鳥「当たり前ですよ〜プロデューサーさんになら鶏にだってなっちゃいます」

P「鶏って卵産みますよね？つまり……どういう意味なんです？」

春香「プロデューサーさん、ピヨ子一匹買っても良いですか？」

P「うん、事務所で飼おう。餌は俺が買うから春香は気にしなくて良いよ」

春香「やったぁ！じゃあ小鳥さん、一匹買います」

小鳥「ぴよぴよお買い上げありがとうございま〜す」

ヒヨコ踏み潰すコピペが頭をよぎった

小鳥「さてと…｣ｶﾞｻｶﾞｻ

P「あ、あれれ？なんで店畳んでるんですか？まだピヨ子達いっぱい居ますよ」

小鳥「気にしないで下さい、ピヨ子はもう逃がしますから……さよならピヨ子」

ピヨ子「ぴよぴよ…ぴよぴよぴよぴよ」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

P「……あっ、早速烏に攫われましたね」

小鳥「頑張って鶏になるんだよー！私はプロデューサーさんと一緒に鶏になるからねー」

P「あ、あのぉ…多分じゃなくて絶対なんですけど俺、買ってませんよね？あなたを」

小鳥「春香ちゃんが買いました、ピヨ子500円に0円の私も……私は今日からプロデューサーさんに飼われます」

P「春香、お願いしても良いかなぁ？俺達二人の仲を引き裂こうとする魔女が居るんだけど」

春香「ゔぁい！！」

ドスッ………

小鳥「あ…ぃ…」

のヮの

うーん欲しいっちゃ欲しいけど他と比べるとなぁ

小鳥「あ…どる…ます……」

P「春香、もう良いよ行こうか」

春香「大丈夫なんですか？小鳥さん後ろからついてきてますけど」

P「うん、気にしなくて良いよ。俺達は店を見て回ろうな？春香｣ｷﾞｭｯ

春香「わ"っほい！…き、急に手を握るのはびっくりするから止めてくださいよぉ〜」

小鳥「……私は何時もそう、報われない喪女なんですね…うっ…ぅうぐっ…」

P「フランクフルト♂だけじゃなんか足りないからさ、たこ焼きでも買いに行こうか」

春香「はい！プロデューサーさんが行きたい所に行ってくださいね？私はそこに行けるだけで楽しいんですから」

P「あはは…それはちょっとオーバーだぞぉ春香」

春香「えへへ」

結局誰のオナホなんだ

小鳥俺が買ったぁぁぁあああああ

P「たこ焼きって不思議な形してると思わない？なんでまん丸なんだろうなぁ別に四角でも良かったろうに」

春香「たこ焼きは地球ですからね！」

P「たこ焼きが地球……春香ってたまに凄い事言い出すんだなぁ、いや、面白いけど」

春香「黄色いロボットを操るちょんまげの少年が言ってました！」

P「黄色いロボット？ちょ、ちょんまげ少年……聞いたこと無いなぁ春香の知り合い？」

春香「知り合いと言えば知り合いですね、違うと言われれば違いますけど」

P「分からない…とりあえずあ〜ん｣ｽｯ

春香「わわわっ！？プロデューサーさん？ひ、一人で食べれますよぉ」

P「いやいやぁ、祭りの雰囲気を楽しむならこれはやらなきゃ行けない事なんじゃないかなぁ？」

春香「……あ、あ〜ん」

P「ほいさっさ」

ﾊﾟｸ

春香「あふっ、あふふっ！あひゅいへふゅほふほーふーはーはん」

P「あはははっ、何言ってるかわかんないよ春香ぁ」

その頃961プロではでは

冬馬「……｣ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

翔太「どうしたの〜そんなに慌てて？」

北斗「あぁ、プロデューサーに会いたいぜ☆♂＊」

冬馬「遅い…何時になったら来るんだよ」

翔太「来るって誰が来るのさ」

冬馬「翔太、お前には関係ねぇよ。大人の世界に首突っ込むんじゃねぇよ」

翔太「ふ〜ん……まっ僕には関係無いのかぁ、なら尚更知りたくなっちゃうよね」

北斗「プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺ

冬馬「おい北斗！事務所でなにしてんだよ馬鹿野郎！」

北斗「なにって…ナニしてんだよ☆」

繋がったｗｗ

冬馬「汚いからこっち来るんじゃねー！つーか俺の前に立つんじゃねぇ！」

北斗「心配すんなよ、俺はもう男を喰うのは止めたのさ☆……ただ一人を除いてな」

翔太「誰々？気になるんだけど！あっ、楽しんごとか？」

北斗「ノンノン、あんな奴テレビにでた瞬間チャンネル変えるね」

冬馬「あ？楽しんご面白いだろうが！ドドスコスコスコドドスコスコスコ」

翔太「うわぁ、改めて楽しんごのつまんなさを実感させてもらったよ」

冬馬「翔太てめぇ！」

北斗「プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「だから事務所でなにしてんだお前はぁ！」

北斗「オナニーさ☆」

ほ

お昼までねさせてくださいしにます

合意とみてよろしいですね

しょうがない俺も寝るか

おっ、残ってた

ヘヘッ、オマエらだけに良い格好させられるか
俺も寝るぜ！

ここまで真なし

真は出ません

こんな所に居れるか！俺は部屋に戻って寝るぞ！

ふう

ちーちゃんにもチャンスやってよ(´・ω・`)
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ほ

結局、誰が注文したんだよww

ほっ

きゅうぅ

は

ほい

☆

ちひゃーかわいいお

そろそろ我那覇響くんにもチャンスをやるべき

ガナハハハハ

保守ついでに転載

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ほうちゅう

ほ

ほ

ほ

これ面白い?僕には感情がないから分からないんだ

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真美ｷｬﾜﾜ

おなほぉる

はいさい

ほしゅ

アニメでの真美の不遇っぷりに涙出てくるわ
かわいいのに

ほしゅ

ほも

翔太「それでさ、何頼んだの？僕に言えないって相当やゔぁい物とかだったりして」

冬馬「ヤバいなんてもんじゃないな…あれ一つアレば当分は困らないんだよ！翔太には分からないだろうがなぁ！」

翔太「その僕には分からないってのがなーんか気になるんだけどなぁ〜」

北斗「チャオ…チャオチャオ……ﾁｬｵ｣ｼｺｼｺｼｺ

冬馬「さっきからしつこいんだよ北斗！！そんなにしたいならそいつの所行けば良いだろ」

北斗「チャオぉおお"んん"んん！！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

冬馬「臭いんだよ馬鹿！精液ぶちまけるんじゃねーよ！」

翔太「うっわぁ、射精すなら普通女の子の膣内だよね〜」

冬馬「……え？翔太、お前…え？へ？あっ？は？」

アイマスSSでのあまとうの童貞率は異常

北斗の咆哮に涼ちんを見た(笑)

本当にスレタイからはよ予想もつかないホモスレ

P「…」

春香「プロデューサーさん？どうしたんですか空なんて見て…あっ！お空に何か有るんですね！？UFOとかですか！」

P「いや、少しだけ昔の事を思い出してさ……元気にしてるかな北斗の奴、もう俺の事忘れたのかなぁって」

春香「北斗？961プロの超売れっ子アイドルジュピターの伊集院北斗さんですか？」

P「うん、俺の昔のともだ……肉親♂俺がプロデューサーになるキッカケをくれた大切な人なんだ」

春香「だ、大丈夫ですよぉプロデューサーさんの過去に興味は無いですけど彼は大丈夫だと思います！」

P「え…？どうしてそう思うんだい春香？」

春香「なんとなくです！女の勘ってやつですかね」

P「……」

春香「い、今はこのお祭りを楽しみまし

P「お前に北斗の何が分かるんだ…」

春香「えっ」

P「春香に俺と北斗のナニが分かるって言うんだ！プライベートに口を挟むのは止めてほしいさー！最低なの！」

春香「ぷ、プロデューサーさん？」

P「春香の馬鹿！もう知らない！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

P「蒼いとりひぃいいぃ！！」

P「北斗ぉおお"んん"んん！会いたいよぉおお"ぉ！5年前のあの日に戻りたいよー！うわあぁあ"ぁあん！」

千早「ぷ、プロデューサー？なに泣いてるんですか？」

P「あ"っ…如月千早……」

千早「その…プロデューサーは過去に何か有ったんですね……人には言えないナニかが」

P「……う、うん(真美とやよいには言ってしまったけど関係無いか、ここは千早に合わせよう)」

千早「……プロデューサー、少し良いですか？私もお店を見て回りたいんで…皆は春香に任せて……ダメ…ですか？」

P「えっ…う、うん良いんじゃ無いかな？春香にはメールで伝えとくからだ、大丈夫なんくるないさぁ…｣ｶﾁｶﾁ

千早「…ありがとうございます」

P「……送信｣ﾒｰﾙｵｸﾙｳ"ｧｲ

なぜかPが響化

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「水風船なんてらしく無いかも、珍しいな。千早がそんな物買うなんてさ」

千早「私が好きなんじゃないんです…弟が好きだっただけで｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「弟ねぇ、俺にも居たよ弟♂……俺が10の時、13年前に居なくなったけど」

千早「っ！？す、すみません……変な事言ってしまいました…忘れてください｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「別に良いよ…たださ、急過ぎたからお別れを言えなかったのが悔しいかなぁって……うん、悔しいかな」

千早「…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「俺も水風船、欲しくなっちゃった。千早、少し良いかな？水風船取りに行きたいんだけど」

千早「はい、是非｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝｗｗ
当てつけだろｗｗ

おはよう

P「俺の弟はさ、産まれた時からプラモ作りが趣味の変な弟でさぁ…次第に物作りが得意になっていったんだ」

千早「そうなんですか……プロデューサーは、弟に会えるなら…何がしたいですか……もう会えないと分かっていてもやっぱり…その、思う事って有りますよね｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「会えるなら？……俺はそんな事思わないよ…うあっ！ミスった」

「お客さん、もう一回やるかい？」

P「当たり前だのクラッカー！次は取るぞ！！」

千早「思わないって…プロデューサーは忘れたいんですか！？た、大切な弟の事を……そ、それって…悲し過ぎます｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「そうかなぁ？俺は別に忘れても良い様な気がするよ。無理に過去に囚われてちゃ見なきゃいけない物まで見ちゃいそうだし……んっ！」

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「千早はその弟の事忘れられないんだろ？……それはそれで良いんじゃ無いかな？それで千早が良いならだけど」

千早「それは…私にもわかりま｣ﾌﾟﾁ

ﾊﾟｼｬ

P「ぷわぁっ！？ななな、何してんのさぁ！なんで俺の頭の上に水風船訪れるのぉおお！」

千早「す、すみません……こ、この水風船も私から離れて行くのね…水風船でさえも」

P「……千早の馬鹿馬鹿馬鹿！ぺったん娘、無乳！まな板！高層ビル！」

千早「……」

P「ったくぅ、おっちゃん水風船二つ売ってよ…もう俺には無理っぽいです」

「一個50円だね、2個で200円」

P「はいはいありが……んん"？なんかおかしくないかなおっちゃん」

「買わないならもう一回やるかい？1プレイ500円だよ」

P「ち、千早はどうやって水風船をとったのかなぁ？教えてほしいなぁ…」

千早「……ビルは喋りません」

P「おっちゃん、200円出すから2個頂戴な」

「はいよ」

ちっ！

し

千早「…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「懐かしいなぁ水風船、弟の奴これ見て僕は世界中の人が不幸にならないゴムを作るんだ〜って張り切ってたっけ｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「プロデューサーは……さっき言いましたよね、思い出さない方が幸せだって…」

P「そんな尖った言い方だったかなぁ？でもそんな感じ、思い出した所で何にもならないのが今だから…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「……私も忘れようと努力はしました…だけど、忘れようと思った時……忘れかけた時に思い出してしまうんです…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「……さっきも言ったけどさ、千早はそれで良いんだってｳ"ｧ。。ムリして忘れる必要なんて無いんじゃないかなぁ｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「でもプロデューサーは！」

P「だからぁ、千早は千早なんだって！俺とは違うっしょ？だから無理して同じになる必要なんて無いよ｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

シリアスなはずなのに…

千早には水風船が２つ必要なんだ。１つだからバランス悪くて離れてしまったんだ

千早ちゃんﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ!!

ﾍﾟﾀﾝﾍﾟﾀｰﾝ

P「千早はその弟を忘れたく無いんじゃないかな？だから度々思い出すんでしょ」

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「ありゃりゃ、黙りですか…まぁ良いよ、続けさせて貰うから｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「じゃあプロデューサーはどうでも良いから忘れるんですか！？プロデューサーにとってその弟はなんだったんですか……どうしてそんな簡単に忘れられるんですか…」

P「簡単じゃ無かったさぁ、それに今でもよく思い出すよ？その弟の事｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「でもさぁ、俺には夢が有るから…だから乗り越えられたのかもしれないねぇ」

千早「夢…ですか」

P「うん、暗い部屋である人と約束したんだ……君を必ずキラキラのステージに上げてみせるって…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「……それがプロデューサーの大切な人なんですね…私には無理な場所…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「うん、大切な人だ…だから頑張れる、だから次に行ける、だから乗り越えられる……って、千早にはまだ分からないかなぁ｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「あっ！だからって弟のせいにするなよ？仕事が上手くいかなかったり歌が上手く歌えなかったり」

千早「そんな事しません……私には歌しかないから…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「歌しかって……春香達が聞いたら怒るよ？千早ちゃんには私達が居るよぉ！とか言っちゃうよ？」

千早「今の…春香の真似ですか？」

P「プロデューサーさん、ドームですよドーム！……プロデューサーさん、ドームですよドーム！」

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「……穴掘って埋まってますうぅ」

千早「………ぷふっ」

P「！！……プロデューサーさん、ドームですよドーム！」

千早「ぷっ…さ、三回も言わないでください…くっふふふ…ぷふっ…」

P「プロデューサーさん、ドーム！ドームですよドーム！」

千早「ふっ…くっふっ…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「やっぱり笑顔の方が千早には似合ってるよ、如月千早ここに復活ぅう！ってね」

千早「…ありがとうございます」

おなほぉるはどこへ行った

コン

こんどぉむ
ばいぶれぇたぁ
でぃるど
あなるびぃず

P「俺にはこうやって笑わせる事しか出来ないけどさ、逆に言うとこうして千早を笑顔に出来るんだよ？コレって結構凄い事じゃないかな」

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「だからさ、笑いたい時には何時でも良い……俺を頼ってくれないかな？一応プロデューサーなんだし」

千早「プロデューサー……わ、私は…」

P「千早は生き急ぎ過ぎなだけ、もうちょっとペース落として良いんだぞ？じゃないと転んで起き上がる手間が掛かっちゃうだろ？」

千早「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「まっ、千早が思ってなくても俺が言ってやるよ。何回でも…千早は一人じゃないって」

千早「…プロデューサー、その台詞……SMAPの歌詞そのままですよね｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

P「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

千早「……ありがとうございました、少しだけ…重荷が取れた様な気がします」

P「あ…うん(まさかSMAPを知っていたとは…不覚)｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

ここから真美のターン

〜961プロ〜

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪

冬馬「来た！！は、はーいいま行きまーす」

ｶﾞﾁｬ

「ちわっす、佐川急便です…天ヶ瀬冬馬様はこちらで良いんですよね？良かったらサインをお願いします」

冬馬「……っと、コレでいいんだよな」

「あざっした〜」

ﾊﾞﾀﾝ

冬馬「ふふふ…遂に来たぜ、俺の彼女が」

翔太「ね〜ね〜早く開けて見せてよ、僕ずっと焦らされてたから気になるんだけど」

冬馬「まぁそう急かすなよ」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗どんだけ抜いてんだよ・・・
絶倫かよ

オナホか

しえ

真美にも生えてるよねこれ

冬馬「コレだ！」

翔太「……何コレ、浮き輪？」

冬馬「やっぱり翔太にはまだ早かったんだよ、お前は現実の女とへったくそなSEXでもしてろ」

冬馬「……すううぅううう」

冬馬「ふうぅうう！！」

翔太「一回でココまで膨らますなんてさすがジュピターのリーダ……えっ、何この形」

冬馬「はぁはぁ…ふぅ……翔太は初めてか？これを見るのは」

翔太「き、気持ち悪っ…身体だけとか何なのこの浮き輪、顔無いじゃん！」

北斗「プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

空気嫁だと？
面妖な

せめて健康器具を

前のパラレル的な感じで美希とか貴音は悪いやつ扱いなんだろうな
美希愛されて欲しいけどあの流れが絡んでくるならもっと虐められながらもPに尽くしてもらわないとな

今更だけど
食い逃げみたいなので２年以上もムショぶちこまれるとはしらなかった

冬馬「こいつはな、俺みたいな男にうってつけのアイテム……ラブボディって言うんだ」

翔太「ら、ラブボディ？…その浮き輪がラブ？ぷっ…馬鹿みたい」

冬馬「おい翔太てめぇ、やりチンの分際でAkiちゃんを笑うんじゃねぇぞ、ぶっ飛ばすぞおい」

翔太「Akiだって…ぷふっ、き、キモっ……くふふっ…キモ」

冬馬「翔太！表にでやがれ！その頭坊主にしてやるからよ」

翔太「キモいよ…ぷっくっく……はぁ…ぷふふっ…Akiちゃんだって…くふふ」

冬馬「俺のAkiを笑うんじゃねぇー！笑うんじゃねぇぞ！！」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

誰かいい加減北斗を止めろよww
出しすぎてテクノブレイクしちゃうだろ

人は1日に1200回くらいはイケるはず

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪

翔太「あっ、今度は僕の番みたいだね…はーいいま行きまーす」

ｶﾞﾁｬ

デリヘル「あ、あの…本当に私で良かったんですか？わ、私は翔太君みたいな人とやれるなら…」

翔太「うん、僕は君としたいから君を読んだんじゃないか！さぁさぁ入ってよ」

デリヘル「お…お邪魔しますうぅ」

冬馬「んな"っ！？翔太てめぇ」

翔太「あっ、ちなみに参加は自由だからね」

冬馬「……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

翔太「あっれ〜？膝が笑ってるよ(笑)」

冬馬「う、うるせー！俺に指図すんじゃねぇよ翔太ぁあ！」

北斗「……ふふっ、冬馬はうぶだね」

冬馬「さっきまで精液ブチまけてたお前にだけは言われたくねーよ」

翔太「あっ、とりあえず舐めて貰おうかな。もちろん顔射だから気をつけてね」

デリヘル「はい、わかりましたぁ」

冬馬「なぁ北斗、あの喋り方誰かに似てねぇか？確か765プロに居た……あのスコップ持った女だ」

北斗「翔太は良くあそこのレディ達をオカズに抜いてたからね、あぁやって似てる子を見つけては呼び出してSEXするのさ☆」

冬馬「信じらんねぇ、リアルの女で抜くとか狂ってるな翔太の奴」

北斗「まぁそれは翔太の自由だから冬馬が突っかかる必要は0…つまりないのさ」

冬馬「……良いさ、俺にはAkiがいるんだからよ」

北斗「可哀想な奴……さてと、俺もプロデューサーで抜き直すかな」

北斗「……プロデューサー…プロデューサープロデューサー！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジュピターはキチガイしかいないのか

お姫ちんとオナホの濃厚な絡みはまだか

北斗、もうやめろ死ぬぞ

P「はぁ千早の相手は疲れたよ…2歳は歳とってしまったかもなぁ」

P「……さてと、気持ちを切り替えて他のアイドル達とお祭りをわっほいしないとね☆ていってもだーれも居ない｣ｷｮﾛｷｮﾛ

貴音「四条貴音はここに居ますよあなた様」

P「っかしいなぁ、何処に行ったんだろ…まだ響や美希と回ってないから回りたいんだけどなぁ」

貴音「四条……貴音はここに」

P「しょうがない、探しに行きますかぁ」

貴音「……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

P「…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「…｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

P「み、みんな何処に居るのかなぁ…お、おかしいなぁ、ど、何処に居るんだろ」

貴音「誠無礼な接し方…あなた様はわたくしになんの恨みがあるのでしょうか」

P「あ、あはは…(マズい、さっきからつけられてる……嫌に決まってるじゃん、何が悲しくて右手にオナホ付けた女と歩かなきゃなんないのさ)｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「……しかし、恋は燃ゆるものと爺やから教わってしまった以上後には引きさがれませんね｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

P「……っ！」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

貴音「逃げても無駄です…わたくしにはあなた様の動きが手に取る様に分かるのですから……辿り着く場所を計算し、その場所に行けば良いだけの事」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

このP殺してえって思ってたらオナホ持ってたのかよ

オナホ持ってたらノーサンキューだわー

P「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「…」

P「い、嫌ですよ…あなたと並んで歩くのだけは嫌ですよ」

貴音「誠申し上げませんが…何故そのような事を言うのか、わけをお聞かせ願えないでしょうか…」

P「その右手は何なんですか？ロックマンみたいになってますよ！？はい？あなた恥ずかしくないんですか！」

貴音「わたくしには理解出来ません…何故これが恥ずかしいのですか？イボタコはわたくしの手を寒さから守ってくれております……ですからコレを外すなど考えとうもございません」

P「はいはいはい、じゃあ俺は行きますね…次会ったも無視しますから」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

貴音「……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

P「ついてこないで下さい！！」

貴音「わたくしはただその方角へ進みたかっただけ……あなた様についていった覚えはありません」

P「……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「…｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

FF

ざわざわざわざわ
「おいアレ見ろよ…カップルで歩いてるのは良いが女の方、右手にオナホ付けてるぞ」
「うわぁ…まさか人買い？日本終わったな」


P「……結局最後に泣くのは何時も俺なのかぁ、もう嫌だよ…真美に会いたい」

貴音「そうですか…ならば真美に会わぬ様わたくしが先導して差し上げます」

P「エスコートって言ってよね、それよりさ貴音ェ…右手のロックバスター外してくださいお願いします」

貴音「あなた様、わたくしの手は二本あります。ですから左手で手を繋げばなんの心配もせずに済むはずですよ？」

P「な、なんで手を繋ぐ事前提なのさ……だから貴音は無理、千早の次に苦手なんだよ」

翔太「雪歩ぉお雪歩ぉお！！」

デリヘル「ひゃうぅう！翔太君激しすぎるよぉおお"ぉ！」

翔太「雪歩はもっと可愛く鳴くぞ！雪歩はそんな事言わない！雪歩はぁあぁあ！」

冬馬「はぁはぁAki！Aki！｣ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

北斗「プロデューサープロデューサープロデューサープロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

翔太「雪歩ぉお！膣内に射精すよ！！」

デリヘル「翔太君、な、膣内はダメだよぉお！」

冬馬「Aki！！もう限界だ！射精すぞ！射精すからな！」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

真美のターンはまだ来ないのか・・・。

きたねぇ花火だ

P「はい、フランクフルト♂食べれるかなって……手塞がってるから無理だよね」

貴音「いえ、諦めるのには多少早すぎるのでは無いのでしょうか……確かにわたくしの手は塞がれていますがく

P「はいあーん！」

貴音「……｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

P「た、食べないの？食べないなら俺が食べるよ？」

貴音「誠失礼なのは承知いたしております……ですが、その様に乱暴に差し出されてはわたくしの食欲が掻き立てられな

P「ごめんなさい、だ、だから手を思い切り握らないで…痛い…痛いから」

貴音「あなた様、恋は戦争なのですよ…ふふっ、あ〜ん」

P「……｣ｽｯ

同じ部屋でオナニー、ダッチレイプ、デリセックスとかこいつら仲良すぎ

文字だけなら完全に乱交っぽいんだけど・・・
デリヘル、空気嫁、オナなんだよな

>>358
HIVｗｗ

P「おっ、86点♂いやらしい食べ方するんだ貴音って……少し好感度UPかも」

貴音「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「っとぉ、今が昼の3時なのね…時間経つの早いなぁ、少し早過ぎやしないか」

貴音「あなた様、先程から気になっていたのですが……着けられていますよ」

P「えっ？ま、マジ！？全然気づかなかった…何処に居るのか分かるのか」

貴音「いえ…正確な位置までは分かりません、ですが……っ！」

？「…｣ｻｯ

P「た、貴音？右手を構えてなにがしたいんですかね…」

貴音「……いえ、わたくしの勘違いでした。しかし誰かに着けられているのは事実上……気をつけて行きましょう」

P「俺は貴音から離れたいよ…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

>>358
IDクソワロタ

P「あっ！焼き芋売ってあんじゃーん！貴音はどうかな？食べる？」

貴音「焼き芋…この季節、食欲の秋を語る上で欠かせない食べものの一つ、その柔らかくも香ば

P「おじさん、二つ下さいな」

「1つ300円、2つで700円だよ」

P「ん"ん！？……ま、まぁ良いや700円ですよね。ちょうど出します｣ﾁｬﾘﾝ

「毎度どうも」

P「ここの屋台は二つ買ったら損する様な気がする……気のせいだよな」

貴音「あなた様は食べないのですか？」

P「ん？に、2個買ったじゃん……まさか貴音、2個とも食べるつもりなのか」

貴音「……｣ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

P「おじさん、もう1個下さい」

もう絶対にツッコまねえぞ

真美「うーん、なんで真美がお姫ちんと兄ちゃんを尾行してんだろ…｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

真美「お面が有るからバレる事は無いと思うんだけどぉ…お姫ちん感が良いなんてもんじゃないからなぁ」

真美「い、いやいや！真美は諦めないかんね！このままじゃ兄ちゃんまた死んじゃいそうだもん！」

真美「このまま兄ちゃんがお姫ちんに興味を持ってくれれば真美の大勝利じゃん！兄ちゃん男街道まっしぐら〜」

真美「……なんだけどさ、なんか嫌だな。兄ちゃんがお姫ちんとくっつくのか〜」

真美「うん、なんかヤダ！だからこうして尾行してるんだもん！お姫ちんとくっつかないように……う〜ん、ほんとにコレで良いのかなぁ」

かわいいいいいいいい！

P「な、なぁ貴音？せめてさ…左手だけでも離さない？流石に片手じゃ芋割れないよ…」

貴音「…｣ｼﾞｭﾎﾟﾝ

P「！(ロックバスターを床に投げ捨てた…だと)」

貴音「あなた様、コレでわたくしの右手が自由になりました…さぁ、二人で割って食べましょう。秋の味覚を堪能するのです」

P「あ、あぁあ…あ、うん」

貴音「…ふふっ、今度はわたくしがあなた様にこの焼き芋を食べさせてあ

P「いや、それは良い。俺は北斗以外の人間にあまりそういうのやってほしく無いんだ」

貴音「……あ〜ん｣ｽｯ

P「いやいや、良いから！一人でたべ

貴音「あなた様！！」

P「な、なに怒ってんのさぁ貴音ェ…」

先日拾ったお気に入り

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8vOZBQw.jpg

遂に捨てたか

>>368
べーべーかよ

ローション乾いたのか

>>368
面妖なッ面妖なッッ！

やっとオナホ投げたか

追いついた
支援

P「…(決めた、もう逃げよう。正直貴音には付き合いきれないよ)｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「なぁ貴音？(この水風船を貴音の顔にっ！)｣ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲｰﾝ

貴音「はい？なんですかあな

ﾊﾟｼｬ

貴音「んっぷ」

P「握られてる左手を握っている貴音の左手にもんごりあんチョップ！チョップチョップ！！」

貴音「あぁあ"！もんごりあんはいけません！もんごりあんはぁああ！」

P「っしゃ！逃げるぞコラ」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

真美「わっ！兄ちゃんがこっちに来て

ﾀﾂﾏｷｾﾝﾌﾟｳｷｬｸ

P「ごっお'"ぉお…」

貴音「…｣ｸﾙｸﾙｸﾙ

真美「お姫ちん凄い！兄ちゃんに竜巻旋風脚を！」

安定の貴音

じゃあ俺もお気に入りを
http://i.imgur.com/tLF2C.jpg

>>377
邪ｯｯ!!!

ズザザァア

P「…た、竜巻旋風脚……さ、さすが謎大き銀髪のお姫様…し、四条貴音…ぐふっ」

真美「兄ちゃんが一発でKOされちゃった！」

貴音「…｣ｸﾙｸﾙｸﾙ

P「あ…真美の声が聞こえた気が……ま、真美に…会いだい｡｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

貴音「あなた様、わたくしが側にいながらなんたる無礼な発言…許しま

真美「お姫ちん！兄ちゃん嫌がってんじゃん！」

貴音「……真美、やはりわたくし達をつけていたのはあなただったのですね」

真美「どうしてお姫ちん！？兄ちゃんの事が好きならなんで兄ちゃんを傷つけるの！！意味分かんないよ！」

貴音「……」

ﾀﾂﾏｷｾﾝﾌﾟｳｷｬｸ

真美「わわっ！｣ｻｯ

貴音「…｣ｸﾙｸﾙｸﾙ

ほ

P「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真美「に、兄ちゃん逃げるよ！」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

真美「お"…重いよ兄ちゃん」

P「…」

貴音「真美、何故わたくしからプロデューサーを遠ざけるのですか？プロデューサーはわたくしとお祭りを楽しんでおられました……真美にはあの様な笑顔を見せたのですか」

真美「い、今から見るもん！兄ちゃんの良いとこいっぱい見るかんね！」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

貴音「……逃がしませ

ﾂﾙｯ

真美「あっ！お姫ちんがオナ◯に足滑らせてコンクリートの床に頭から落ちちゃった」

貴音「……な、なんと…面妖な」

おい

チャオ☆

美希「ハニー☆」
北斗「チャオ☆」
社長「ティン☆」

P「…ぁ…っつう…」

真美「兄ちゃん？大丈夫じゃないから気絶してたんだよね…えっと、こういう時何使えば良いのかなぁ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

P「あ、あれ…なんで真美がここに？確かさっきまで貴音と一緒に店を見て回ってた筈なん……だけど」

真美「今は喋っちゃダメだよ兄ちゃん、お姫ちんの竜巻旋風脚が延髄に何発も入ったんだから」

P「…通りでまだ意識がもうろうとしてる訳だ……痛いなぁ、あはは…痛い」

真美「絆創膏じゃ効かないしハンカチなんてもっと意味無いし……あーなにやって良いかわっかんないよ〜」

P「……少しだけ寝させてほしい…かな☆夢の中で北斗に会いた

真美「ダメ！夢の中で会うのは765プロの皆だよ兄ちゃん！」

真美が良い子すぎる

>>214
お前は桑原か

そういえばスロスさん
地の文使わなくなったな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2297842.jpg_Zw2loZcEW85GVShC52eS/www.dotup.org2297842.jpg

http://www.idolmaster-anime.jp/special/img/birthday/kabe_miki640x960.jpg

北斗「…プロデューサー、久しぶりだな。元気にしてたか？」

P「北斗……ジュピター頑張ってるんだってな…すまん、あの時の約束守れなかった」

北斗「ノンノン、気にしちゃいけないぜこうして会えた事しは変わりないんだからっさ☆」

P「……あぁ、そうだな、そうだよな！形はどうであれこうして会えたんだもんな」

北斗「プロデューサー、再会の口づけを…受け取ってほしいかな」

P「北斗！？」

北斗「目を瞑ってくれよプロデューサー……なぁ」

P「北斗ォオォオオ」

http://i.imgur.com/V46fj.jpg
面妖な

もんごりあんちょっぷわろた

P「っぷ！！？」

真美「…」

P「……ん、なんだ真美か…残念」

真美「兄ちゃんさぁ、間違いなくほくほくに会ってたっしょ？絶対ほくほくとキスしてた事になってたっしょ…」

P「あれ？やっぱり分かっちゃうかなぁ…｣ｽﾘｽﾘ

P「唇が湿っぽいね、水でも飲ませてくれたのかな？ありがとう真美」

真美「……兄ちゃんのばーか」

P「馬鹿って…伊織の専売特許だったろ？真美にそれは似合わないよ。伊織に怒られちゃうって」

真美「はぁ…なんか真美挫けそうだよ、兄ちゃんは全然気づいてくんないし相変わらずほくほく一筋だしさぁ」

P「ガナハハハ」

真美かわいすぎる……

ガナハハハハハハハハハハハハハ

>>391
http://i.imgur.com/VHjMm.jpg
面妖な！

>>396
面妖な！面妖な！

来週でリオレオの能力分かるといいな

ハンターバレはよ

面妖な

P「…｣ｶﾁｶﾁ

真美「ん？何してんの兄ちゃん、携帯取り出してさ」

P「いや…時間の確認とある人にメールを送ろうかなぁってさ｣ﾒｰﾙｵｸﾙｿﾞﾒｰﾙｵｸﾙｿﾞ

真美「もう夕方だもんね〜真美の膝がっくがくだよ」

P「あっ…悪い、二時間近く真美の膝の上で寝てたのか…ありがとう」

真美「ううん、真美が勝手にやっただけだから兄ちゃんが謝るのはおかしいよ！ただの自己満足だしね〜」

P「……少し肉をつけた方が良いかもね、正直微妙だった気がするよ」

真美「兄ちゃんさ、ここは嘘ついてでも真美を褒めるべきなんじゃない？流石に凹んだよ今ので↓↓」

P「ご、ごめ｣ﾒｰﾙﾄﾄﾞｲﾀｿﾞﾒｰﾙﾄﾄﾞｲﾀｿﾞ

差出人：チャオ
件名：OKロンリー☆

本文
大丈夫そうだよ☆翔太と冬馬も今日はOFFだからその祭りに行けそうだ

プロデューサーと会ってちゃんと話すのはあの日以来だからな…色々溜まってる物をお互いに出そうぜ♂＊♂＊


P「…んふふ」

真美「……絶対会わせないかんね！真美は兄ちゃんには兄ちゃんのままでいてほしいんだよ！？」

真美「兄ちゃんは普通の男の子なんだよ！女の子に恋しなくてどうすんのさ！」

P「♂＊♂＊」

真美「ま、真美にはその意味分かるけど訳さないかんね！！真美は絶対に兄ちゃんをほくほくに会わせないよ！」

♂＊♂＊

メアドは知ってたのか

冬馬「ふ〜ん、765プロの奴等も居るのかよ……気にいらねぇな」

翔太「雪歩いるかな！雪歩いるのかな！？雪歩雪歩雪歩雪歩｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「翔太！タクシーの中でオナニーしてんじゃねー！」

北斗「無駄だよ、今の翔太は雪歩ってレディ以外見えていないのさ☆」

翔太「雪歩おぉお"！雪歩の穴を掘りたいよぉおお"ぉ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「おいトイレ！ふざけんじゃねぇぞ！」

北斗「……プロデューサー、俺はもうギンギンだ。早く会いたいな☆」

翔太「ゆぎほお"ぉおお"！｣ﾊﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

冬馬「うっわ臭っ！くっさぁ！」

北斗「……プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「北斗もかよっ！いい加減にしてくれよお前等！」

さすが木星人…

ついたー！

メアド知ってるならなんで今まで会わなかったんだよｗｗｗ

タクシー運転手「oh...crazy.....」

これが本当のクレイジータクシーってか

冬馬「ったくよぉ、そんなにそのプロデューサーに会いたいならなんで今まで会わなかったんだよ」

翔太「それは僕達ジュピターが忙しかったからだよ｣ｷﾘｯ

北斗「チャオチャオチャオチャオ…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「ふ〜ん、確かにここ数年忙しかったもんな俺達……あの卑怯な765プロの連中達に散々邪魔されてたもんな」

翔太「まだ言ってるよ(あんなクソ爺の言う事信じてるのってお前位だよ)」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

翔太「うわっ！休み無しの二連続！」

冬馬「おぅえっ…北斗の奴全然萎えてないな信じられねぇ」

翔太「え？普通じゃない？」

冬馬「おいおいちょっと待てよ翔太、なにか？俺が間違ってるのか！？」

ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d072963.jpg
こうなるはずなんだ・・最終的にこうなるはずなんんだよ・・真美頑張れ・・！

濃厚な北斗とプロデューサーの絡みを期待しての全裸待機

翔太「まさか一発抜いて萎えちゃうの？……ぷっ」

冬馬「そ、そんな訳無いだろ！おおお俺は四発位休み無しでやれるぜ」

翔太「ふ〜ん凄いじゃん、僕は三発が限界かなぁ〜つーか面倒くさくなっちゃうんだよね」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「……プロデューサー…プロデューサー…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

冬馬「いい加減にしろよ北斗！タクシーの中に異臭が立ち込めてるじゃねーか！」

北斗「チャオチャオ…プロデューサー…チャオ…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

翔太「運転手さん、いつ着くんですかぁ？」

「も、もうすぐ着くよ(うお"ぇえ"え"ぇ！もう俺タクシードライバー辞める！今日辞める！！)」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「…プロデューサー…プロデューサー…ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「……プロデューサーぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

冬馬「おいおい北斗の奴ヤバいんじゃねーのか！？ペースがおかしいぞ！」

翔太「それだけプロデューサーが好きなんだねぇ」

北斗「プロぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「……プぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

冬馬「くっせーよ！窓開けろ窓！運転手、頼むから窓開けてくれ！」

翔太「雪歩雪歩雪歩雪歩雪歩ゆぎほ"ぉお"ぉおおお"！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

翔太「雪歩雪歩雪歩ゆぎほ"おぉお"おぉお"！｣ﾋﾞｭﾙﾘﾘﾘ

もう屋だこの木製

P「遅いなぁ北斗…早くこないかなぁ」

真美「まっずいなぁ、兄ちゃん完全に真美を見てないもん…ずっとほくほくの名前呼んでるし」

P「うん？いやいや、俺は真美と一緒にいるのは楽しいよ。真美も楽しいんだよね？」

真美「楽しいけどさぁ…なんかつまんないんだよね、兄ちゃんのせいだよ！」

P「俺は真美の事好きだよ？だからずっと一緒に居るんだ……真美もさ、俺と一緒に居るって事は

真美「兄ちゃん！それは真美の口から言うんだからまだ言わないでよ！！」

P「あ、うん…わかった」

真美「ゔぅ…ダメだぁ兄ちゃんのペースにズルズル巻き込まれちゃう」

やっぱり、脱線しすぎると大変なことになるな
そもそもこの話に本筋があるのか分からんが

オナホは姫に拾われ、そして棄てられネタに消えた…

冬馬「運転手さん悪い、これ気持ち程度に受け取ってくれ…」

「あんたも大変だね、頑張りなよ」

冬馬「すまねぇ」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

翔太「雪歩はどこさー！！雪歩は何処に居るんだぁあ"ぁああ！？」

北斗「プロデューサー！」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

冬馬「ちょ待てよ！」

翔太「ゆぎほ"ォオォオオ！」

北斗「ぢゃおぉお"おぉんっ！」

冬馬「おい！二手に分かれんなって！おい！」

もうPに雪歩の格好させればいいんじゃないかな

オナホｪ....

また豚箱にブチ込まれるぞ

のヮの　のしわ寄せが全部ジュピターにいってるじゃねえか

翔太「雪歩は何処かな〜」

やよい「うぅ、ま、迷っちゃいましたー！」

翔太「……あれは確か765プロの高槻やおいだっけ？」

やよい「千早さーん！何処ですか〜！返事をしてくださーい！」

翔太「君、高槻やおいだよね」

やよい「あっ、あなたはぁ……ジュピターのトイレさんです〜！」

翔太「みたらいだから…お手洗いじゃないからさ」

やよい「だったら私も言わせてください！私はやおいじゃなくてやよいですよ〜！」

翔太「……良いね」

やよい「え？」

翔太「ちょっと良いかな？」

翔太捕まるんじゃね？w
雪歩レイプしようとして

やめろトイレ
まちょちょんになったら手が付けられないぞ

>>426
捕まるんならまだマシだろｗ
萩原組による東京湾海底ツアーかもしれん

「やめてくださーい！！誰かー！助けてくださーい」

「やよいだよね！！僕は御手洗翔太！趣味は親孝行と……寝(ねと)ること！」

「誰かー！プロデューサー！千早さーん！春香さーん！！助けてくださーい！」


真美「…兄ちゃん、何か聞こえない？やよいっちの悲鳴らしき声が」

P「なに……やよいの悲鳴？なら早く助けに行くぞ真美！」

真美「おっ！何時もの兄ちゃん復活ですな〜」

ならって

やよい「あ"っ…ぁ…あっぁあ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

翔太「ふうぅ、僕達同い年だったんだね！今後ともどうかよろしく！」

やよい「ゔぅ…私もうお嫁にいけませぇん……ぁ"ぁ…」

翔太「……ん？」

「やよいー！何処だー！」

「やよいっちー！真美の声に気づいたら返事してよー！」

翔太「ちっ、もう逃げないといけないのかぁ〜もう一発やりたかったんだけど……捕まりたく無いしね！じゃあね高槻やよいちゃん」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

やよい「…ぁ"ぁ…うっぐ…あっ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ああああああああああああああああああやよいがあああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ゆるさない………

おい









おい

やよいぃいいいぃいいぃ

おい

ショックで失声症になっちまった・・・

あのマセガキ殺してやる

開くスレを間違えたようだ

トイレのくせに自分から排泄物を出すとはこれは如何に

　　＼うっうー／

>>368,370
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira055985.jpg

P「や、やよっ！？」

真美「兄ちゃん、見つけたの！」

P「真美は見ちゃダメだー！｣ｶﾞﾊﾞ

真美「ちょっ！兄ちゃん前塞がないでよー！」

やよい「あ"っ…ぷ、プロデューサー…」

P「やよい、な、なんで服を脱いで…お、お前…股から」

やよい「た、助けに来てくれて…ありがとうございますぅ…で、でもすみません……私が弱いから…ぁ…」

P「……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「やよい、俺の上着だけどとりあえず着なさい…誰にやられたのか言えるかな？言えなかったら無理に言わなくてもいい」

やよい「あ"…ぷ…っぐ…ぷ、プロデューサーぁああ"！｣ｷﾞｭｯ

やよい「怖かったですー！う"ぁああ"っ！怖かったですー！」

だからやよいに酷いことしないでって言ってるじゃないですカー

オナホですかぁ？

御手洗許さない

P「うんうん、怖かったね。大丈夫とは聞けないけどさ……もう大丈夫だよ、やよい」

やよい「ぁああ"ぁあぁ！プロデューサー！私もうお嫁にいけませぇん！汚されちゃいましたぁああ"！」

真美「おぉっ！やよいっちが兄ちゃんの服着て…泣いてる？ど、どうしてやよいっちが泣いてんの？」

P「……真美はまだ知らなくて良いんだよ。やよい、痛かったろ？今は怒りを俺にぶつけて来い、全部吐いて楽になってほしい…」

やよい「い、痛かったですぅう"！怖かったです！…ゔ、ゔあぁああ"ぁ！プロデューサーぁああ"！」

P「落ち着くまでやよいは俺がおぶる事にするけど…いいかな」

真美「うん、真美は別に気にしないよ(…ほんとはちょっと嫌だけど)」

ちょっとトイレコロシテクルワ

トイレは水瀬財閥に消される

翔太「雪歩…雪歩はどこ？僕の雪歩は…」

「なんでさー！この型抜きおかしいぞー！」

翔太「雪歩！？いや違う！雪歩はこんな事言わない……誰かな」

「なんで爪楊枝を少し当てただけで割れちゃうのさ！絶対詐欺だぞ！」

翔太「……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

響…

まだやってたのかよｗｗｗｗｗ

まだやってたのか

響逃げてー

やめろゆるさないぞoi

な…なんくるないさー

響「もう一回やらせてよ！こんなんじゃ納得できないさー」

「はいよ、100円のだよ」

響「ふぅ……よし｣ｽｯ

ﾊﾟｷﾝｯ

「ｗｗｗｗｗｗ」

響「そんなー！あんまりだぞー！」

翔太「……確か君は我那覇響、だったっけ？」

響「ん？……あっ、お前は961プロのトイレ！」

翔太「あははははは！｣ｶｯﾁｰﾝ

翔太「ちょっと来いよ！｣ｶﾞｼｯ

響「うわあっ！なにふるんだよ！」

やめろおおおおおおおおおあ

おのれトイレ赦さん

小鳥さんも頼むぜ

響だけは絶対に許さないよ

「うわー！なんくるなくないさー！」

「僕御手洗翔太！趣味は親孝行と…寝(ねと)ること！！みゃーびん！みゃーびーん！」

「プロデューサー！千早ー！は、春香ー！助けてほしいぞー！！う、うわぁああ"ぁ！」

「大丈夫だよ！僕のはゴーヤなんかよりいびつでガチガチだから！」


真美「兄ちゃん兄ちゃん！あっちからひびきんの叫び声が聞こえるよ」

P「響かぁ…大丈夫なんじゃないのかなぁ？響ってダンス得意だしさ」

やよい「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

P「や、やよい！？大丈夫か！」

だから響にも酷いこ(ry

やめろおおおおおおおお

おのれファッキントイレ

取り返しの付かないことをしてしまった

だれかグレイプニル持って来い
ショックカノン砲で961プロごと野郎を！

もうこのトイレコロコロしちゃいなよ

処女っぽさそうなのばかり許さんぞ・・

響「…」

翔太「ぐっ…な、なんだよ！おとなしくしてよ！」

響「いや…抵抗しちゃ行けないのか？お前ダンス上手いけど自分程じゃないな！」

翔太「……バック宙なら！バック宙なら勝てるのに！」

ﾀﾞﾀﾀﾀ

響「あっ、おーい！カチューシャ落としてるぞー！」

………

響「……あ、あれ？なんで誰も助けが来ないんだ？」

響「ま、まぁ良いや…早く型抜きでやよいの分の1万5000円の奴をクリアするぞ！」

さすが響鬼さんさー

相変わらずダンス万能だな

ほんとうに良かったDEATH!!!!!!!!

トイレスロス

ダンスってすごいんだなー

よかった


よかった

よかった

よかった

ほんとうによかった

翔太「…くっそ〜あのこ悔しいけどダンス上手かったなぁ」

翔太「でもいつかは彼女を超えてやる…僕はジュピターのダンス担当なんだ！ジャニーズJrにだって負けない筈なんだ！」

翔太「僕を落としたジャニさんにいつか仕返しするって誓ったんだ！だからもっともっとダンスを上手くならなきゃ！」

「…は、ハニー…何処にいるの…返事、してほしいなぁ」

翔太「……ん？」

「ミキはここだよ…？だからハニー…お、お願いなの…」

翔太「今後は誰かな〜」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

やめて

トイレが捕まらない限り出てこないほうが幸せだな

絶対にやめろ
響とはレベルがちがうぞ

だから誕生日に酷(ry

やめてくれ

超サイヤ人になれそうだ

美希に手を出したら許さないぞ

顔傷ついてから大丈夫ｈなはずだ。。

美希「はぁ…はぁ…」

翔太「ちょちょちょっと君！大丈夫なの！？フラフラじゃないか」

美希「あ、あなたは……ジュピターの御手洗君」

翔太「やっと名前を言われた気がする…って、君は765プロの……えっと」

美希「み、みき…星井美希だよ御手洗君」

翔太「……星井美希ね」

翔太「でも…さすがにこんなボロボロな女の子を犯す勇気は無いなぁ…罪悪感に駆られちゃうよ」

美希「み、御手洗君って…カチューシャ取ったら中の下なんだね」

翔太「……あ"？｣ｶｯﾁｰﾝ

美希「ふふ…御手洗君ショボいの……クラスの3番目位だと思うなぁ」

翔太「…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

翔太「ちょっと来いよ！」

スロスは誕生日とか大事にする奴だからそんな酷いことするわけがないよ

美希だけは…
美希だけは…

駄文ホントすいませんでした！！
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです！どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです！
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です！
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです！
はい、中学一年（マジ）が出しゃばってすいませんでした！
それでは、美希の誕生日を祝いましょう！
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…

美希「きゃっ！…い、痛いの」

翔太「くっそ！くそくそくそ！何が中の下だ何がクラスの3番目だ！｣ｶﾁｬｶﾁｬ

美希「……(ハニーのよりちっさいの)」

翔太「くっそー！怪我してるからって調子に乗りやがってー！！AKBと比べないでよ！僕はジュピターなんだよ！？君達と違ってファンの数は何倍と思ってるんだ！」

美希「…御手洗君、警察呼ぶよ？」

翔太「うるっさいよー！｣ﾊﾞｼｯ

美希「あっ！ミキの携帯が…」

翔太「うわぁああ"ぁ！犯してやるぅうう"！バースデーSEXしてやるぅうう'"！」

>>489
ちょwwwwコピペになってる

>>489
それ別のSSの後書きだろ

待て、いつのまにPのを見たんだ
北斗にそれを使っているのか

>>492
>>491の
やめてやれよ…と思ったけど話聞かずにコテやってるしなぁ

>>491
お前のやつじゃないか

冬馬「……あ！やっと見つけた、おい翔太！」

翔太「はっ！？」

美希「あっ、ジュピターの…あまとうだっけ…？」

冬馬「あまとうじゃねー！あんなのそこの双子がつけたあだ名だろ！俺は冬馬、天ヶ瀬冬馬だ」

翔太「どっかいってよ！僕は今からこの子とバースデーSEXをす

ｺﾞｽﾝｯ

翔太「ぶっぐ！！……かっ…は」

ﾄﾞｻｯ

冬馬「すまねぇ、うちの馬鹿がお前を傷つけちまったみたいだな……大丈夫か」

美希「ちょっと怖かっただけだから平気、大丈夫なの」

冬馬「ほんっとすまねぇ！こいつには俺からキツい仕置をしとくから……本当にすまん」

美希「……あっ！御手洗君が」

翔太「うわぁああ"ぁ！」

ﾀﾞﾀﾀﾀ

冬馬「おい翔太！何処行くんだよ馬鹿！」

>>494
止めた方がいいですよね…はい

いつの間にかトイレのアイドル巡りに

>>491
駿台どうした

サンキュー甘党

あまとう△

>>499
数学以外は調子良かったです

さすが俺らのあまとうさんマジイケメン

今終わったんじゃないの？
てか厨房で駿台ってことは結構学力あるのね
今のうち英、数、国はやっとけ
学校の授業つまんねだろ？

>>494
ああ>>491のだったのか

そしてあまとうナイス阻止

>>497
名乗りたきゃ名乗ってりゃ良いと思うが
コテ付けてる限り>>489を張り続けられるよってだけ

>>504
はい。
正直寝てても
90点は取れます
そして甘党ナイス！
レ○プされてたらスレ立てるとこだった…

翔太「うわぁああ"ぁ！またしくじったよぉお"ぉ！なんでさ！なんでさなんでさなんでさー！」

翔太「僕はただ雪歩の穴を開通したいだけなのにぃいい！！」

「ん〜兄ちゃん達何処行ったのかなぁ？全然見当んないよ〜」

翔太「……次は誰かな誰かな〜」

「兄ちゃ〜ん！何処にいんのー！亜美はここだよー！」

翔太「亜美……思い出した。二人にあだ名をつけた癖に僕には何もつけなかったあの双海亜美だ！」

翔太「……ジェル買ってから行こう、次あんなに貶されたら僕もうやってけないかもしんないし…」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

馴れ合ってんじゃねえ死ねカス

>>507
キモイから黙れ、な？

責任を取って俺がお手洗いを犯しておくよ

おいやよいに中田氏しただろ

なんでやよいだけ処女貫通されてんだよ
しかもＰじゃなくて翔太だよ
こんなの認めねぇ、夢だろ
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d072941.jpg

オナホがなんかの伏線かと思ったらそんなことはなかった

ちょっとメビウス中隊と全盛期の黄色と全盛期のガルム隊＋PJとラーズグリーズの悪魔とガルダ隊出撃させてくるわ…

翔太「…やぁ、僕の事覚えてるかなぁ？」

亜美「あ！……えっと」

翔太「うんうん！それでそれで？カチューシャは無いけどジェルでオールバックにしてるから分かるよね！？」

亜美「ほくほくとあまとうの残り…だっけ？」

翔太「……あは｣ｶｯﾁｰﾝ

翔太「の、残り…？残りってなに？なにそのアンガールズのキモい方とキモい方みたいな分け方は！？」

翔太「僕は翔太、御手洗翔太だよ！」

亜美「お→あまとうとほくほくがイメージ強いから忘れちゃってた……ちっこい方ね」

翔太「…｣ｶｯﾁｰﾝｶｯﾁｰﾝ

翔太「ちょっとごい！！僕の大きいのを見せたげるから！」

亜美「んっふっふ〜亜美を驚かせられますかなぁ？」

やよいは家事優先で彼氏なんて作る暇ないだろ
だから家庭が安定するまでは処女だよ

やよい・・・
http://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/img_top_bddvd03_yayoi.jpg

亜美やめろ

「うわっ、ちっさ…コレなら去年寝てる兄ちゃんにいたズラした時に見た方がおっきいよ」

「…うわぁああ"ぁ！僕はまだ14歳なんだぞ！その兄ちゃんって何歳だよ！」

「ん〜と、今23歳だから22の時だね→」

「ああ"あぁあぁあぁ"！！犯してやるぅうう"！」

「うわわっ！ちょ、ちょっとなにすんのさお手洗い！兄ちゃん呼ぶよ！！」

「御手洗だぁああ"！僕は便器じゃないぃ"いい"！！」



P「はっ！今亜美の声が聞こえた様な気がする！真美にも聞こえたよな？」

真美「………ううん、真美には聞こえなかったよ？兄ちゃんの気のせいっしょ」

やよい「…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾀﾞ

P「そっかなぁ、俺には聞こえた様な気がしたんだけど……真美が言うならそうなのかな」

真美「兄ちゃん兄ちゃん！りんご飴食べようよりんご飴！」

真美ェ…

黒真美

恋のために妹を捨てるか・・・可愛いから許す

でも処女貫通したらこれ以上は耐えられない

真美…

ﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖﾆｲﾁｬﾝﾃﾞﾝﾜﾀﾞﾖﾆｲﾁｬﾝ

P「んあ…亜美から電話見たいだな、やっぱりさっきのは……とりあえず出よう｣ﾃﾞﾝﾜﾃﾞﾙﾖﾆｲﾁｬﾝ

P「はいは〜い亜美？どうし…」

『あはははは！！聞こえますかぁ！？聞こえますかぁ！今亜美ちゃんピンチなんですー』
『にいぢゃあぁああ"ぁ'"ん！だすげでぇえ"え！亜美、亜美もうやだぁあ"ぁあ！』

P「……え？な、…亜美！？亜美！！どうしたんだ亜美！」

『亜美の網は僕が破り去りましたぁああ'"！次は雪歩だよおぉお"お"ぉ！』
『兄ちゃん…あ、亜美もう…ダメかもしんない……ぁ"っ…』

ﾌﾟﾂｯ

P「亜美！？おい亜美！」

真美「兄ちゃ〜ん、りんご飴三つ買って来たよ→」

P「……真美、すぐ戻るからやよいを頼む。俺いまから亜美のとこに行かなきゃなんない！」

真美「えっ？うわわっ！」

おい





おい

双子ゆえに亜美が犯されることを強いられているんだ！！

もうやめて

P「あ、亜美！何処だ亜美ー！…くそ！誰だよさっきの奴は！」

P「亜美の網を破った！？俺でさえ見た事無いんだぞ！……まぁ今は興味無いけどさぁ」

P「あー…そんな事言うと急に冷めて来ちゃったよ……いやいや、一応探さないとな。プロデューサーとしての義務だから」

亜美「に、兄ちゃん…亜美は…ここだよ」

P「亜美！だ、大丈夫か……ん？(な、なんで衣服が乱れて無いんだ？やよいは脱がされてたのに…)」

亜美「兄ちゃん…あ、亜美もう…」

P「ふうぅ…ねぇ亜美？多分なんだけどさぁ、何もされて無いよね？」

亜美「……あっ！兄ちゃん後ろ！」

P「えっ？｣ｸﾙｯ

P「……誰もいなっぐぅう！？」

亜美「兄ちゃんの背中ゲットー！」

びびった

特技がモノマネなのをすっかり忘れていた

良かった…
もう小鳥捧げて黙らさろよ

P「えーっと？どういう事か説明してくれないかな亜美…さっきの電話は？あの叫び声は？」

亜美「んっふっふ〜亜美はアイドルなんだよ？そんくらい余裕っしょ！」

P「……冗談は無し、誰に何をされたのかちゃんと説明してください。してくれなかったら亜美を置いて逃げるから」

亜美「それはダメだよ〜！……兄ちゃんは冗談が通じないんですなぁ↓↓」

亜美「良いよ、今からちょっと前なんだけどね〜トイレと会ってかんね〜」

P「トイレ？だ、誰かなトイレって…？人間なんだよね」

亜美「トイレはトイレ！これで通じなかったら説明しようが無いもん」

P「ま、まぁ良いかな亜美が無事だったんだし…」

やだ・・・亜美ちゃんたら策士

何でやよいだけいつも鬱なんだよ

やよい…

亜美「兄ちゃん今日は真美にべったりだったもんね〜こっからは亜美の番だよ」

P「本当になんもされてないんだね？本当に大丈夫なんだね！」

亜美「兄ちゃんこわこわ〜亜美ぶるぶるだよ〜」

P「はぁー…これなら本当に大丈夫そうだ、よかったぁ…ほんとよかった」

亜美「兄ちゃんに心配されちった〜！でも大丈夫だよ！今からはお利口さんになっかんね→」

P「……今から真美達の所に戻るけど良いかなぁ？それにもう19：40分だし」

亜美「えー！真美んとこに戻るのは無しだよー！せっかくの亜美の演技が台無しじゃ〜ん」

P「そろそろ花火が始まる頃だよなぁ…」

翔太「……僕は童貞じゃない僕は童貞じゃない…」

翔太「僕は765プロのプロデューサーさんと違って童貞じゃないだ…そうだよ！僕は翔太だ！自信を持たなきゃ！」

「わっほいわっほい！！」

翔太「わ、わわ…わっほい？」

「もー！プロデューサーさんったら何処行ったんだろ、千早ちゃんも消えちゃったし…私一人でお祭りなんて楽しく無いよ」

翔太「…プロデューサーさんって事は765プロのアイドルなんだね」

翔太「……わっほいわっほい」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

実はやよいもなにもされてなくて
『うっうー、おんぶしてもらう作戦成功です』
とかそういうアレなんだよな？な？

トイレやめとけ
逆になぶり殺されるぞ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2279786.jpg　

春香「千早ちゃーん！プロデューサーさん！何処ですかー」

翔太「……」

春香「あれ？どうしたのかなぁ君……って！ジュピターの御手洗翔太……だよね？」

翔太「う、うん…有ってるよ(あれ？なんでだろう……これ以上近づけない)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

春香「今日はOFFなんですか？あっ、他の二人とは別行動とか？」

翔太「……(だ、ダメだよ！僕は翔太、御手洗翔太なんだから……やらなきゃ)」

春香「あ、あのぉ」

翔太「ちょ、ちょっと…良いですか？」

酷い厨房と馴れ合いが沸いてる…

もう蒸し返すなよ

さいしんのじょうほうですね

竜宮小町の亜美編クリア後の後日談で
亜美がモノマネしてたがマジで上手かったな

「わっほいわっほい！翔太君わっほい！」

「いやぁあ"あぁ！止めてぇええ"ぇ！助けてぇええ"ぇ」

「わっほいわっほい！ジュピターわっほい！」

「脱がさないでぇええ"ぇぇええ"ぇ！僕あなたを抱きたくないぃ"いい！」

「わっほいわっほい！」

「嫌あ"だぁぁ"ああぁ"！誰か助けてぇええ"ぇ！」


亜美「兄ちゃん、トイレの声が聞こえるよ〜行ってみる？」

P「あ、亜美…綿菓子食べるのは良いんだけどせめて背中から降りてくんないかなぁ？髪や首、耳にくっついて気持ち悪いんだけど…」

亜美「やだよ〜兄ちゃんさっき真美の所に戻るって意地悪言ったじゃん！だから亜美からの仕返し→」

P「べったべたで気持ち悪い…」

ベタベタじゃねーの

春香さん、なにやってるんですか

安定の春香

制裁に使われるカブトムシ

ホメ春香ktkr

ごまえーごまえー

あずささんが裏で事態を迷子になる事で収集中か

翔太「あ"……ぁ…が…ぁああ'"！」

春香「わっほいわっほい！」

翔太「やだあぁあ"！こないでよ！こないでよー！」

春香「ゔぁいゔぁい！｣ﾋﾟｮｲﾝﾋﾟｮｲﾝ

翔太「た、助けて…誰か…たすけ…」

亜美「あっ、はるるんがトイレをわっほいしてんね〜兄ちゃん兄ちゃん、あれがトイレだよ」

P「ん……まぁ予想はしていたけど人間だね、それもかなりの美少年で緑髪……ん？緑髪」

翔太「！？」

ﾀﾞﾀﾀﾀ

春香「あっ！……どっか行っちゃいました」

亜美「トイレにカチューシャあげなきゃね〜はるるんおっつかっれちゃーん」

春香「亜美…に、プロデューサーさん！」

亜美「……なに今の露骨な違い」

雪歩「わぁ〜ほんとにお祭りやってるね真ちゃん！誘ってくれてありがと」

真「今日は僕達OFFだったから暇なんだよね、だから雪歩を誘ってお祭りにこよっかな〜って思ってさ」

雪歩「……きゃああぁ！」

真「どうしたの雪歩？犬や男の人は居ないけど…何かあったの？」

雪歩「ま、前！真ちゃん、前見てえぇ！」

真「……なんだコレ？ピンチの長い棒だよね。雪歩はコレが何か分かるの？」

雪歩「し、知らないよ！それがプロデューサーの◯◯に××して△△してあげたら喜ぶなんて私知らない！」

真「ゆ、雪歩…」

雪歩「はっ！わ、私何言ってるんだろ…わ、忘れて！今のは無しだよ…ね？真ちゃん」

Oh…

貴音ﾏﾀﾞー！

雪歩がヨゴレだなんて…

翔太「き、来た…」

翔太「僕の髪が逆立ってるのが分かるよ！彼女が来たんだ！！雪歩がきたんだぁああ'"！」

翔太「今から行くからね！すぐいって穴を開通してあげるからねぇえ"！」

翔太「雪"歩ぉお"おあぁう！雪歩ぁああ'"！」

ﾀﾞﾀﾀﾀ

貴音「……はて？こちらから何やら面妖な気配を感じ取って来たのですが…」

貴音「誰も居ませんね…あぁ、あなた様はどちらに居られるのでしょう…」

よしトイレ、タヒね

まこちんがいるから無理だろ

おなほぉるは打ち捨てられたままか…
てか注文したの雪歩?

面妖なお尻ちん来た！

真「……あっ！コレってアレじゃないかな！」

雪歩「な、何か分かったの真ちゃん？どうせなら私に使い方を教えて欲しいかなぁなんて…」

真「コレさ、一昨日律子が言ってたやつだよ雪歩！ピンクの長い棒を涼にプレゼントするんだって！」

雪歩「あっ…そういえば律子さんが言ってたね。涼さんにプレゼントするって」

真「でもこんなボロボロなの貰っても涼喜ばないんじゃないかなぁ…(まず涼って男だしピンクはちょっと…)」

雪歩「多分事務所にこれと同じのが届いてるんじゃないかな？律子さん言ってたもんね。こんなの自宅には届けられないって」

真「うーん……そうだよね、コレはゴミ箱に捨てようか」

雪歩「…(真ちゃんがオナホを持って私と歩いてる……可愛い)」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

トイレチンコにオナホ溶接してやれ

ｼｭｰﾙ

こっちの律子は涼の男性を目覚めさせたいのか

犯人は律ちゃんか

長いの？

律子だったのかｗｗ

まだ続いてるｗｗｗ

ｻﾞｻﾞｯ

翔太「居たぁああ'"！雪歩ぁああ'"！」

雪歩「ひゃうぅ…だ、誰？」

真「雪歩、こいつ961プロの……ジュピターに入ってるオールバックだよ」

翔太「バック宙なら僕に任せてよ｣ｸﾙｸﾙ

雪歩「わ〜凄いですぅ！さすがジュピターの……オール、バックさん｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

翔太「……｣ｶｯﾁｰﾝ

翔太「僕は御手洗翔太だよおぉ'"おお！愛しの雪歩ほおぉ"お"！」

雪歩「ひゃあぁあ、ま、真ちゃん、怖いよおぉ」

真「……大丈夫、僕の後ろに隠れて」

雪歩「う、うん(真ちゃんが右手でオナホを握ってる……可愛い)」

真、それを捨てろ

どうやら俺の中ではオナホを握るのと可愛いはイコールで成り立たないようだ…

〜15分後〜



雪歩「そ、そんなぁ…ま、真ちゃんが……真ちゃんがぁあ！」

真「うっぷ…バック宙のしすぎで酔っちゃったよ……強い」

ﾄﾞｻｯ

真「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

翔太「やった！買ったよ！さぁ雪歩！僕と一緒に行こうよ」

雪歩「い、嫌ですうぅ！あなたに着いて行く位なら真ちゃんと心中しますぅ」

翔太「ダメだよ！僕は雪歩、君じゃないとダメなんだ！だから雪歩……お願いします｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

雪歩「あ…う…」

翔太「お願いします！！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

雪歩「ま、真ちゃんは酔って気絶しちゃってますうぅ…でも私、この子にコスモス咲かせてほしくないですぅ……｣ﾃﾞﾝﾜｽﾙﾖﾃﾞﾝﾜｽﾙﾖ

雪歩「プロデューサー、助けて下さぁい」

ダンスやってるまこちんが負けるとかトイレすごいじゃん

そのままピンクの悪魔に食わせて溜まってるもん全部吐き出させろ

真がいるから大丈夫だと思ったら
便器がたて回転で勝ってた

P「…｣ﾃﾞﾝﾜﾃﾞｽｰﾃﾞﾝﾜﾃﾞｽｰ

亜美「その着信音わゆきぴょんからだね〜兄ちゃん出るの？」

P「いや、そりゃそうだよ亜美。雪歩からの電話に出なかったら……うゔ、思い出したくも無いな」

亜美「ゆきぴょんと何か有ったんだね！どうせなら教えてよ兄ちゃん」

P「……アレは1年と3ヶ月前だったかなぁ、俺がキャッチャーになると誓った理由がそこにはあるんだ……」

亜美「お〜話して話して！兄ちゃんのキャッチャー秘話、レッツゴー！」

亜美「……ってさ、キャッチャーってなんなの？ついノリで言っちゃったけど亜美知らないんだよね」

P「秘密☆」

〜1年と3ヶ月前〜

雪歩「プロデューサー、誕生日プレゼントですぅ！私がプロデューサーの為に選んできましたぁ！」

P「あ、ありがとう雪歩。すっごく嬉しいよ…開けても良いかな？」

雪歩「はい！開けて見てくださいぃ！」

P「ふふっ、雪歩は可愛いな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雪歩「ひゃうぅ…」

P「……あとさ、付け加えるなら俺の誕生日って二ヶ月後なんだよね。多分ワザとでしょ？」

雪歩「そんな事無いです！わ、私の勘違いなんですうぅ」

P「ま、まぁ勘違いなら仕方ないかなぁ……中身は何かな何かな〜｣ｶﾞｻｶﾞｻ

P「……え？ゆ、雪歩？な、なんなのかなコレ…いや、分かってるけど…な、なんでコレを？」

雪歩「プロデューサーにはこの二ヶ月間たっぷり気持ちよくなって貰おうと思ってお父さんと一緒に選びましたぁ！」

P「お"っごっご…お、おっお……お父さんと選んだの！？」

雪歩「はい！もちろん誰に渡すのかって聞かれてプロデューサーの名出しちゃいましたぁ」

P「……終わった」

毎度毎度病んでるな雪歩は

そんなことはいいから早く助けに行けよwwww

なんなのかサッパリわかんねーｗｗｗｗｗｗ

回想しながら現場に向かってるんだよな

ドスでも入ってたんじゃね

雪歩「早速使って見てください！私見てますからぁ」

P「雪歩は冗談が上手いなぁ…雪歩の前でコレが使える訳無いじゃないかぁ、面白い冗談だ。嫌いじゃないよ」

雪歩「……｣ﾊﾟﾁﾝ

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ

P「……え？は？い？」

893「…雪歩嬢の命令が聞けねぇたぁなめくさっとんのー兄ちゃん」

P「あ、し、真剣…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

893「スパー切れるでぇ？兄ちゃんのどたまなんざブスっと一発や」

P「あ、あば…あ"っ…ぁ"」

雪歩「プロデューサー、使って見てください♪」

P「……はひ｣ｶﾁｬｶﾁｬ

雪歩ぉぉぉ

男性恐怖症とか嘘だろ

落ちる前にSS速報でやろうぜ　http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

雪歩「あれぇ？全然元気になってませんねプロデューサー」

P「あばっあばば…(あ、当たり前だろ！豚箱生活の時以上の苦痛がいっぺんにきてるっつーの)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

雪歩「みなさん、後ろを向いてください。プロデューサーは私が元気にしてあげますからぁ…ふふふ」

893「はっ！分かりました！！｣ｸﾙ

雪歩「プロデューサー？これがローションですよぉ？た〜っぷり付けてあげますねぇ｣ｷﾞｭ

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

P「ぁ…ぁ"っ…ゆ、ゆきっ…雪歩…？や、やめ…」

雪歩「何か良いましたかぁ？私はプロデューサーを元気にしようと頑張ってるんですよ？……今更返しませんよぉ」

P「あ…あがが…ぁ…」

雪歩「あっ！少しだけ元気になりましたぁ！コレで後はこの穴にいれて」

P「嫌だぁああ'"！俺は野郎とじゃないと嫌なんだあぁああ'"！オナホ嫌だよぉお"！！」

ﾌﾞﾘｭｽﾎﾟ

P「う"っあ"」

オナホのことが回収されたと思ったらwwww

>>588
お前はなんなんだよ。なんでそこまでしてSS速報連れていきたがるの？
マミほむのSSにもいただろ

P「それから二ヶ月間、雪歩に呼び出しを喰らいずっと雪歩に天使天使されてたんだよ……女に興味の無い俺には苦痛だった」

亜美「でもさでもさ！それでキャッチャーとなんの関係があんの兄ちゃん？」

P「……亜美にも話さなきゃいけないよな、降りてくれないかな？」

春香「わっほい！わっほい！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

亜美「兄ちゃん？何する気なの？」

P「俺が悪夢の二ヶ月を乗り切り一つの答えに辿り着いたんだ……毎日雪歩から天使オナニーをさせられる位なら｣ｶﾁｬｶﾁｬ

春香「わっほいわっほい！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

亜美「はるるん鼻血が噴き出してるよ、大丈夫なの？」

大天使ゆきぽ大勝利

真美が見たアレの伏線回収か

あれ羨ましい

>>591
ずっと張り付いてられないから落ちたとき読めなくなるだろ？VIPだと

P「……勃つからいけないんだ、勃たないのなら無理に雪歩から天使の制裁を受けなくても済むって｣ｽﾞﾎﾞﾝｽﾞﾎﾞﾝ

春香「プロデューサーさん、パンツですよパンツ！！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

亜美「はるるん、少し黙ろうよ…兄ちゃんなんか真面目な話してる見たいなんだしさぁ」

春香「プロデューサーさん、わっほい！わっほい！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

P「そうすれば雪歩も諦めてくれる、俺の読みは正しかったんだ……だからな、俺は……｣ﾊﾟﾝﾂﾊﾟﾝﾂ

春香「う〜わっほい！プロデューサーさん、ちん◯ですよちん◯！！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

亜美「あ……う、嘘でしょ兄ちゃん…」

P「男である事……睾丸を捨て去り、勃起不全に進んでなったんだ…」

亜美「嘘だよね……う、嘘だよね兄ちゃん…」

P「……俺は野郎しか愛せないんだ、俺に出来る事はキャッチャー……つまり受けに回る事だけなんだ…」

インP

この間、雪歩完全放置である

これまでのＳＳでどんな展開があったのか気になってしょうがねえ…

嘘だろ…

亜美「う……嘘だよ…に、兄ちゃんがそんな……お、男の子しか愛せないってのも嘘っしょ…？」

P「…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

春香「プロデューサーさん、オナニーですよオナニー！！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

亜美「はるるんは黙っててよ！五月蝿い！！」

春香「あ、亜美…」

亜美「次兄ちゃんをからかう様な事言ったらはるるん……脳を開いて壊しちゃうから」

春香「あ"…亜美のお父さんって確かお医者さんなんだっけ……あ、あはは…」

P「…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

亜美「…に、兄ちゃん…あ、亜美がやったげるよ……た、多分兄ちゃんが下手くそだから反応しないだけなんだよね？…そうだよね…」

P「…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

亜美「亜美がやったげるから！！兄ちゃんはその手を離してよ！亜美なら……亜美ならきっと兄ちゃんを勃たせられるから…」

P「……これで分かっただろ、俺は勃起不全なんだ」

亜美「嫌だあぁ！亜美がやる！亜美がやったげる！！」

亜美可愛い

ここが公共の場だとやばいんじゃ・・・

亜美…

>>604
いまさらだろwwwwwwwww

祭りだからおk

祭りなら仕方ないな

P「…痛いよ亜美、もう良いだろ？俺は勃起不全……勃たないんだ」

亜美「嘘だぁあ"！亜美が下手なだけなんだ！あ、亜美が…亜美が……｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「勘違いしないでほしい……コレは雪歩のせいじゃないよ、俺が進んでなったんだ…後悔はしていない」

春香「亜美、滑りをよくする為に唾が良いよ」

亜美「あ、ありがとうはるるん！つ、唾だね……んっぷ」

ﾋﾞﾁｬ

P「汚いよ亜美……亜美の好意は俺の胸の中に留めとくからさ、そろそろ離してくれないかな？」

亜美「嫌だよ！また真美と一緒に寝てる兄ちゃんを弄ってからかいたいよ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「亜美……もう良いんだ、俺はコレで良いんだってば…」

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
E D

シリアスに見えてしまうという…

亜美と真美が天使すぎる

あずささんと律子に前立腺責められ強制的に
抜き抜きされる展開はよ

P「春香…亜美を止めてくれないかな？もう下が痛くて仕方ないんだ…お願いします、天海春香…」

春香「プロデューサーさん……はい、分かりました。亜美、プロデューサーさんが困ってるからもう止めたげよう？」

亜美「嫌だあぁ！またあの悲劇を繰り返すのだけは亜美絶対やだかんね！兄ちゃんが死ぬのだけは絶対にやだ！やだやだやだぁああ'"！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「……俺は、765プロのプロデューサーであって皆を導く存在なんだ…だから、これはある意味一番良い方法なのかもしれないな」

春香「……亜美、もう止めよ？プロデューサーさん泣いてるよ……ぅっ…ぐっ…」

亜美「やだよ…亜美、兄ちゃんと結婚するって前ちゃんと言ったもん……でも兄ちゃん、病院から飛び降りて死んじゃったんだもん……嫌だよ…諦めたくない｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「アイドル達と絶対に恋に落ちない……だから報道される心配も無いだろ？…春香、俺って…何点かな？」

春香「…ぅっぐ……ぷ、プロデューサーさんは…何時だって満点です…うぅ…」

亜美「兄ちゃん、勃ってよ…亜美で勃ってよ……もう死ぬなんて言わないでよ｡｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

別の世界線の記憶だと

なんだよこの茶番番…すみません、お風呂にinさせてください

平行世界の記憶が

いったいなんてスレタイの時の話なんだろ

パラレルだったか

あのときの律子は許さない
一番ヒロインしてた真美亜美かわいかったけど・・・

アレはどうせなら女体化Pが見たかった

黒医者呼んで珠を復活させよう

>>622
支払いはマツタケかな

豚の膀胱からとった細胞外マトリックス
とかいうやつで、Pの膀胱復活するんじゃなイカ？

>>624
膀胱復活させてどうすんだよ

↑ミスった

膀胱→睾丸

つ　MAXコーヒー

玉無さん

あの律子は狂っていたとしか思えない

記憶持ち越しなら律子に合う度トラウマだろ
合う度凄い形相で睨んでそうｗｗ

保守ありがとうございます、ぶっちゃけ自分でも何かいてるのか訳わからないんで勘弁してください
多分今日は寝ないで完結させます、ではスタ→トスタ→です

あの律子は許さない

春香「亜美…もう止めたげてよ……プロデューサーさん苦しんでるのが分からないの！？…プロデューサーさんが一番悲しい筈なんだよ！」

亜美「はるるんは黙っててよ！亜美はあの時兄ちゃんに待っててねって言われたんだよ！？だ……だけど兄ちゃんは来なかった…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「……あっ」

ﾊﾞｰﾝｯ！ﾄﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝｯ！

春香「は、花火……プロデューサーさん、花火ですよ…花火」

亜美「亜美には聞こえない…亜美には兄ちゃんの声しか聞こえないもん……聴こえないもん…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「……亜美、見てみなよ。すっごく綺麗だからさ」

亜美「…ぅっぐ……ほ、ほんと？…嘘つかない？も、もう亜美に嘘つかない？」

ﾊﾅﾋﾞｰｯ！ﾊﾅﾋﾞｰﾊﾅﾋﾞｰｯ！

寝ないでっていつまでやるんだ

ロリがチンポシコシコしながら花火見る場面を想像するだけで笑ってしまうわ・・・

ふむ

響「んあー！また破れたぞー！もう一回！！次こそ100円のやつクリアするんだ！」

「はいはい…(この子、既に2万円程使ってるが一枚も完成させてないな…)」

響「……よ、よーし、いくぞ｣ｽｯ

ﾊﾟｷｯ

響「ほーみー！！あんまりだぞー！」

ﾄﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝｯﾊﾅﾋﾞｰﾊﾅﾋﾞｰｯ！

「おっ、始まった見たいだな花火…嬢ちゃん、最後にこの3万円のヤツをやってみないか？」

響「ゔぅ…さ、3万円って事は今までのを全部取り戻せるぞ！や、やります！」

「……ほらよ、こいつが3万円の型だ」

そういって型抜きの店長が彼女に渡したのは、一番簡単な10円の型抜きだった…

響「いよーっし！やよい、待ってるさー！」

雪歩と伊織が助けてくれるさ

おっさん…

店長いい奴すぎﾜﾛﾀ

893「雪歩嬢…こいつどうしやすか？殺すなら今ですぜ」

雪歩「……ううん、良いよ。彼はジュピターのメンバーなんだから生かしておかないとね」

翔太「…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

雪歩「それよりプロデューサーが来てくれなかったのがなぁ〜……悲しいなぁ」

893「ゆ、雪歩嬢、落ち着いてください！スコップをこちらに向けないでくだせぇ」

ﾊﾞｰﾝｯ！ﾊﾅﾋﾞｰｯ！

雪歩「あ……花火…綺麗」

893「それでは俺はココで…真お嬢様が目を覚ます前に引かせてもらいやす」

雪歩「うん、ありがとうございました」

真「ん…んっ…あぁ」

雪歩「真ちゃん起きて、花火やってるよ花火」

雪歩怖い子…律子の次くらいにやっかいだな…

相変わらず雪歩は病んでるなあ

真「え…花火？あっ、本当だ」

雪歩「大丈夫？結構な時間伸びてたみたいだけど……バック宙は身体に悪いんだよ？」

真「……あっ！雪歩、大丈夫！？あいつは何処に！」

雪歩「あそこで気絶しちゃってるよ？私の目の前でバック宙したら着地に失敗しちゃって頭からズドンって…」

翔太「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真「そっか、雪歩が無事で良かったぁ…雪歩に何かあったら僕、多分倒れちゃってるよ」

雪歩「ありがと真ちゃん、花火……一緒に見よ？(気絶してた事は無い事になってるんだね…まだ右手にオナホ握ってる……可愛い)」

まだ握ってんのかよwww

日本一スレがたくさんだな

真美「あっ！兄ちゃん！！兄ちゃ〜ん」

P「……真美、ごめんな。亜美にも話しちゃったよ…俺の秘密」

亜美「あぁ…真美、真美ぃ…兄ちゃんがぁ、兄ちゃんが勃たないんだよ…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

真美「兄ちゃん…真美、諦めないって言ったのにさ……酷いよ、なんで兄ちゃんが諦めちゃうの…？」

P「真美になら…大丈夫だ…亜美をどけてくれないかな？もう下半身の感覚が無いんだ……亜美の奴、ずっと俺の勃たな

亜美「嫌だあぁ！言っちゃダメだよぉお"！兄ちゃんは亜美が助けるんだもん！助けるって兄ちゃんに言ったんだもん！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

真美「……兄ちゃん、ごめんね…もう少し痛くなるよ…ま、真美も我慢出来ないよ…」

P「……春香、綺麗だなぁ花火…来て良かったなぁここに」

春香「ぐすっ…ゔっ……は、はい…綺麗です…綺麗ですよプロデューサーさん…っゔっ…」

Pざまぁとしか思えない…765プロ総出の感動はよ

若干いい話風

ほす
日本一スレのせいでスレが消えていってる

なんでちよっと壮大な感じになっちゃってるんだよww

しえ

やよい「……あの時、どうしてあの人は私に最後までやらなかったのかなぁ？」

〜やよいが翔太に襲われた時〜

翔太「……くっそぉお！！」

やよい「あ"っ…ぁ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

翔太「ダメだぁ！君じゃないぃい"！雪歩が良いんだってばぁああ'"！｣ｶﾁｬｶﾁｬ

翔太「くっそくそ！おい！この雪歩のお面を被れよ馬鹿！！くそぉお！オナニーでぶっかけて満足するしか無いのかよぉお"！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

やよい「こ、怖いですぅ…ぁああ'"…ぐっゔ…｣ｿｳﾁｬｸ

翔太「うぁあ"があぁ！！トマトジュースを股にぶち撒けて処女喪失感出すぞぉお"！」

ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

やよい「や、止めてくださあぁ"い！もう許してくださあ"あぁぁいい！」

翔太「ゆぎほぉおお"！雪歩雪歩雪歩いぐぅぞおぉお"！｣ﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ

やよい「あ、熱いですう"ぅ"！気持ち悪いですー！」

良かった

よかった・・・やよいは無事だったのか・・・・・

行動としてはこっちの方が奇行に見えなくもない

良かったが本当にトラウマ物だな

小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥
うっ・・・ふぅ・・・

良かったけど良くはないな

やよい「ゔっ…お、思い出したくもありません…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

やよい「あっ、ま、またですかぁ…また私は彼に汚されるんですかぁ！？」

千早「高槻さん？どうしてこんな所で震えているの……｣ﾊﾞｲﾝﾊﾟｲｰﾝ

やよい「ち、千早さぁん…よ、良かったですー」

千早「……？｣ﾊﾞｲﾝﾊﾟｲｰﾝ

ﾄﾞﾝﾊﾞｰﾝｯ！ﾊﾅﾋﾞｰｯ！

千早「あ…は、花火ね……綺麗」

やよい「あっ、ほんとですー！たーまやー」

千早「ねぇ高槻さん…少し、良いかしら」

やよい「え？なんです

ｷﾞｭ

やよい「ん！？く、苦しいですよぉ」

千早「……今は、こうさせて…ｵﾈｶﾞｲ｣ﾊﾞｲﾝﾊﾟｲｰﾝ

スレタイから誰がこの内容を想像したであろうか

支援

春香は残念な扱いが多いけどキャラＳＳで一番大切な貞操観念は守ってくれるから好きだぜ

貴音「わたくしは……結局プロデューサーに会えなかった…」

貴音「特に道に迷った訳でも無く、プロデューサーを感じられなかった訳でもございません……しかし」

貴音「何故かわたくしはプロデューサーに辿りつけなかった…ふふ、面妖な」

ドンバーンッハナビーッ！

貴音「花火……ふふっ、花火を見ると思い出してしまいますね…」

貴音「爺や達は元気にしておられるのでしょうか……古の都の皆様方は元気なのでしょうか…」

「兄ちゃん…も、もう少しだけ亜美達にやられてくんない？…や、やっぱり諦めなきれないよ」

貴音「……やっと…巡り会えそうですね、あなた様」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

日本一スレ邪魔くせえ保守

>>663
お手洗いを剥いてわっほいわっほいしてたけどな

面妖な保守

貴音「……なんと面妖な光景なのでしょう」

亜美「ゔっ…ま、まだだよ…兄ちゃんが勃つまで亜美、頑張るかんね…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「ま、真美？いくらなんでもキスじゃあ勃たないと思うよ…それに俺の唇、かさかさだろ？」

真美「だって、真美に出来る事って言ったらこんくらいしかないんだもん……兄ちゃん、もう一回屈んで？」

貴音「亜美がプロデューサーの秘部を手で摩擦……真美はプロデューサーと接吻の嵐…ふふっ、面白そうですね」

春香「あっ、四条さん……ぷ、プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…」

貴音「春香…今はこの綺麗な夜空を目に焼き付ける事にのみ集中しなさい……それがプロデューサーの望む事、ですよね、あなた様」

P「……綺麗だなぁ花火」

>>666
>>1は春香一番好きって言ってたしやよいみたいなオチがあるんじゃないかなーって
それに個人的には春香は割とどうでもいい

オナホがとれた貴音なら・・・

やよい「ち、千早さん……どうして泣いてるんですかぁ？」

千早「な、なんでもない…ごめんなさい高槻さん……今は…泣きたいだけ…」

ﾄﾞﾝﾊﾞｰﾝｯﾊﾅﾋﾞｰｯ！

やよい「……ち、千早さん…は、花火見ませんかぁ？と、とっても綺麗ですよぉ！」

千早「…弟もね、花火が大好きだったわ……た、高槻さんは…花火、好き？」

やよい「私はなんでも好きですよー！だ、だから千早さん……は、花火見ましょう…だ、ダメですかぁ？」

千早「そ、そうね……もう、コレも要らないわね…｣ｽｯ

ﾊﾟｼｬ

やよい「あっ…水風船が」

このシチュエーションで花火が見れるならもうこれで死んでもいい

真美とキスしながら亜美にしごかれる
亜美真美きゃわいすぎんだろう

花火の擬音に笑ってしまう

ho

冬馬「なぁ…お前」

美希「…なに？ミキはハニーの所に行きたいの」

冬馬「そんな身体でなにいってんだよばーか、死ぬぞ」

美希「はぁ…最悪なの……ハニーと花火見たかったなぁ」

冬馬「……お前、確か961プロに居たんだよな」

美希「思い出したくないけど正解、ミキは961プロでアイドルやってたの」

冬馬「どうだった？…それと、なんで辞めたんだよ。それもこんな弱小事務所に移籍なんてよ…馬鹿だろお前」

あまとうと覚醒美希って似てるよね

>>673
お前のせいで見返して笑っちまったじゃねぇか

>>677
てめぇのせいでみか（ry

ﾄﾞﾝﾊﾞｰﾝｯﾊﾅﾋﾞｰｯ！

美希「……いつか気づくと思うの、961プロの真実」

冬馬「961プロの真実…？何言ってんだお前、確かにおっさんは口は悪いが俺達によくしてくれてる……それはお前も同じだったろ」

美希「うん…そうだね、ミキと響、貴音で961プロにはお世話になったの……だけどミキ達は嫌だったから…」

冬馬「……お前の言いたい事が分からねぇ、ただ…なんとなくだが伝わったぜ」

美希「あまとうもいつかミキの言う事を理解する時が来ると思うの……その時にどうすりかはあまとう達しだいだよ」

冬馬「はあぁ〜もうやめだやめ！ほらっ、行くぞ金髪」

美希「ミキには星井美希って名前が有るの！……って、何処に？」

冬馬「お前んとこのプロデューサーの所だよ、さっさとお前を渡して帰りたいぜ」

美希「あまとう…」

冬馬「つーかお前も俺の事言えないだろ！俺の名前は冬馬！天ヶ瀬冬馬だ」

ﾊﾞｲｰﾝﾊﾞｲｰﾝ

なんだﾊﾞｲｰﾝって花火の音か
てっきり千早の胸が何かにぶつかる音かと思ってたわ

美希の誕生日もそろそろ過ぎるのか

お姫ちんぽぺろぺろ

冬馬「うっわ、お前思った以上に軽いな。本当にちゃんと食ってんのか？」

美希「ミキはアイドルだから体調管理は万全なの〜あまとうとは違うから」

ﾄﾞﾝﾊﾞｰﾝｯﾊﾅﾋﾞｰﾊﾅﾋﾞｰｯ！

冬馬「あぁもう！……で、お前のハニーってのは何処に居るんだよ」

美希「さあぁ？それが分かってたら苦労はしないの……携帯も繋がらないしハニーのメールは意味が分からないの」

冬馬「……お前そのハニーに嫌われてるんじゃねぇのか？間違いなく好かれては無いだろ」

美希「さ、さっさと歩くの！何時まで経ってもハニーに会えないの！」

冬馬「なんかお前が嫌われる理由が分かってきたぜ…」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

>>682
72が奏でる音はﾊﾞﾁﾝとかそんな感じだろ

ﾊﾞｲｰﾝって水風船じゃないの？

冬馬「……うわっ最悪だ」

真「あ、あー！お前はジュピターのリーダーのあまとうま！」

冬馬「て、てめぇワザと言い間違えてるだろ…これだから現実の女は糞なんだよ」

雪歩「み、美希ちゃんを連れてどうするつもりですかあぁ」

美希「雪歩、今はミキ達の味方だから大丈夫なの…ね、あまとうま」

冬馬「お前らいい加減にしやがれ！おい女、俺の前に立つんじゃねー！」

真「な、なんだとー！そっちが後から来たんだろ！どくのはそっちだ！」

冬馬「やっぱ765プロはろくな奴がいねぇな」

真「お前達にだけは言われたくないよ！」

やよいよかった…




よかった







本当によかった…






よくねえよ

真ぺろぺろ＾＾

他に好きな人がいるけど俺様系イケメンが絡んできてたまーに優しくされちゃったりするとか少女漫画の王道じゃあないですか――――！

冬馬「なっ！？翔太がお前を襲った……う、嘘じゃねぇだろうな女」

真「真だ！いい加減覚えろよあまとうま！」

冬馬「はぁやれやれ、お前に怒ると俺が馬鹿に写っちまうな、すまなかった」

真「ぐっくうぅ…な、なんかすっごくムカつく……だから961プロは嫌なんだよ！僕達の邪魔ばっかりしてさ！実力で向かって来いよ！！」

冬馬「はっよく言うぜ、この前もお前達の邪魔が入ったせいで収録に30分も遅れちまったしよ……さすが765プロだな」

真「あーもー！僕と勝負しろあまとうま！！」

雪歩「ま、真ちゃん今は私達の味方って美希ちゃんが」

真「雪歩は黙ってて！今はこいつと僕の喧嘩なんだ！」

雪歩「きゅうぅ…」

美希「ミキ、早くハニーに会いに行きたいなぁ」

今Pと美希が遭遇したら亜美真美と戦争になりそう

ひびききき

冬馬「金髪、少し屈むぞ……おい翔太、翔太！起きろって言ってんだろ｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰｯ！

翔太「ゔ…っう…」

真「おい！なんで僕から逃げるんだよ！！負けを認めるのか！」

冬馬「お前とはステージで戦ってやるよ…俺達はアイドルだろ、喧嘩じゃ何も解決しねぇんだよ」

真「あっ…な、ななな…なにカッコつけてんだよ961プロのくせに！」

美希「ふふん、真君、一本取られたの〜」

翔太「っぐ…あ…あ、あまとうま…」

冬馬「殴られたいのかお前は…ほら立て、そしてこいつ等に謝れよ」

翔太「…あっ、僕…確か黒い服着て刀持った人に……あれ？なんだっけ…覚えてないや」

雪歩「ほっ…良かったですぅ」

自分を襲った人を心配するなんて雪歩は天使だなあ！

なんか良い話だ……

良かったのは覚えてないことに対して・・・

ﾕｷﾎﾊﾔｻｼｲﾅｰ

やよい「千早さん、早くプロデューサーを探しに行きましょう！きっと待ってる筈ですよ〜」

千早「えぇ、そうね。早くプロデューサーを見つけましょうか…(プロデューサー、私は私なりに頑張ってみます…忘れられなくても良い……けど、引きずらない様に)」

響「やよいー！自分やったぞー！」

千早「ガナハさん…久しぶりね」

響「千早……いい加減自分の漢字覚えてほしいぞ、泣きそうさぁ」

千早「ふふっ…嘘よ我那覇さん、どうしたの？」

響「あっ！やよい、自分頑張って……ほらっ！3万円手に入れたさー！コレでやよいが負けた1万5000円分、後で崩すから待っててな！」

やよい「響さん…もしかして私の為に今までずっと……」

響「な、なんくるないさー！」

いい方向に成長してるゾ

屋台のおじさんがいい人過ぎる

やよいの秘められたテクニックでPを再び勃たせる展開はよ

ヒロインはおっちゃんで良いんじゃないかな

「……はは、あの嬢ちゃん結局10円の型抜きでさえ3回もミスってるな」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰｯ！

「何でだろうな…俺にも有ったんだろうな……むさいおっさんになっちまったなぁ、無駄に歳くっちまった…」

「妻と子供に逃げられ今年で3年目か……息子と娘が大好きだったんだよなぁ型抜き……俺がやるのを必死に真似してたっけな」

「……ふふっ、汗で前が見えねぇや……あの子の笑顔…花火より綺麗だったぜ…良いもの見せてくれてありがとよ嬢ちゃん」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

「あの、型抜き…良いですか？」

「はいよ、なんえ………あ、お、お前…ど、どうしてここに…」

「僕も良い？……父ちゃん」
「わ、私にも良い？お、お父さん」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰﾊｰﾅﾋﾞｰｯ！

「ふっ…今夜は久しぶりに一人飯じゃねぇかもな……ま、まいど…ま、まずは50円のだ…」

おっさん…

おやじいいいいい

形抜きのおっさん・・・

確かアイマスSSだったよな

なにこのおやじSS

10円だけど、三万円で出してそれを三回失敗したという事は…

泣いた

ホモサピエンスのホモ蔵か(´･ω･`)

ｲｲﾊﾅｼｶﾅ-

ﾕｷﾎﾊｶﾜｲｲﾅｰ

冬馬「本当にすまなかった！うちの馬鹿がこんなにも迷惑かけてたなんてよ…リーダーが不甲斐ないぜ」

翔太「すいませんすいません｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｹﾞｻﾞｰ

冬馬「謝れば良いってもんじゃねーんだよ！お前自分が何したか分かってんのか！」

真「ゆ、雪歩ももう良いって言ってるんだしさ…ほ、ほらぁトイレも謝ってるんだし」

冬馬「いいや、俺が許せねぇんだよ！961のおっさんに迷惑かけるなんてよ…こいつ、恩を仇で返したんだ」

翔太「すいませんすいません｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

美希「……冬馬は多分961プロを引っ張っていけそうなの、少しだけ…羨ましいかも」

冬馬「はぁ…雪歩って言ったな、本当にすまなかった。今後こんな事があったら俺達ジュピターは解散する！そんだけの覚悟が有るんだ」

冬馬「だから翔太を許してやってほしい」

雪歩「わ、私はもう気にしてませんから…あ、頭を下げてください」

冬馬「本当にすまなかった！うちの馬鹿がこんなにも迷惑かけてたなんてよ…リーダーが不甲斐ないぜ」

翔太「すいませんすいません｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｹﾞｻﾞｰ

冬馬「謝れば良いってもんじゃねーんだよ！お前自分が何したか分かってんのか！」

真「ゆ、雪歩ももう良いって言ってるんだしさ…ほ、ほらぁトイレも謝ってるんだし」

冬馬「いいや、俺が許せねぇんだよ！961のおっさんに迷惑かけるなんてよ…こいつ、恩を仇で返したんだ」

翔太「すいませんすいません｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

美希「……冬馬は多分961プロを引っ張っていけそうなの、少しだけ…羨ましいかも」

冬馬「はぁ…雪歩って言ったな、本当にすまなかった。今後こんな事があったら俺達ジュピターは解散する！そんだけの覚悟が有るんだ」

冬馬「だから翔太を許してやってほしい」

雪歩「わ、私はもう気にしてませんから…あ、頭を上げてください」

親父・・・いいパーフェクトコミュニケーションだったぜ

さらに下げさせるゆきぽ鬼畜とおもったら
間違ってたのね

ドSかと

相変わらずおもろいミスだな

もっとやれ

テイク２ですね

ほほう

響「自分もうやよいにも負けない位上手くなった筈だぞ！なんてったって3万円をクリアーしたんだからな！」

千早「……あっ、我那覇さん、高槻さん…聞こえないかしら？プロデューサーの声が」

やよい「え？……わ、私には花火の落としか聴こえませんよ〜？」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰｯ！

響「うん、自分にも花火の音しか聴こえないぞ……あ、あぁっ！」

「あなた様、そろそろみなを集め事務所に帰りませんか？時間ももう8時を回りました」

「だなぁ…なぁ亜美、真美…い、いい加減止めて…唇しわしわ、下半身がっくがくなんだけどなぁ…」

やよい「わ、私にも聴こえました〜！」

響「さっすが千早だな！千早に言われなかったら気づかなかったさー」

千早「……行きましょう」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

響「プロデューサ……ぎゃあぁあ"あ！！なななな、なにしてるんだプロデューサー！！」

P「あ…響かぁ、あはは…止めてっていってんむっ……二人に言ってるっぷ……言ってるんだけど」

亜美「兄ちゃんが…亜美の知ってる兄ちゃんじゃ無くなっちゃうよぉ……兄ちゃん、兄ちゃん…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

やよい「どうしたんで」

響「わぁあ"あぁ！！や、やよいはまだ見ちゃダメだぞ！」

やよい「ひ、響さぁん手で目を隠さないでくださーい！」

千早「……春香、これはなんなの？亜美と真美が…プロデューサーの…」

春香「千早ちゃん、今は夜空に咲く綺麗な花火を目に焼き付ける事に集中しなきゃ」

千早「え、えぇ…わ、分かった……アレは良いのかしら？」

マジかよ全然気付かなかった

AV化！！

ホモでも勃たせる765プロ

真ちゃんの持つおn・・・
おっと、これ以上言っちゃいけねぇ

冬馬「……全然見つかんねぇなお前のハニーって奴は」

真「あのさ、トイレを返して良かったの！？また雪歩を襲ったらどうするのさ！責任とるならジュピター解散なんだろ！？」

冬馬「大丈夫だよ…俺はリーダーとして、男として翔太の奴を信じてるからな……お前だって翔太を信じてるから返したんだろ？」

真「……あ"ーもう！たまにカッコつけるなあまとうま！なんかムカつくんだよ！！」

美希「あまとう、先に言っとくけど真ちゃんをとっちゃやだよ？ミキ許さないの」

真「みみみ、美希！何言ってんだよ！僕がこんな奴好きになる筈無いだろ！」

冬馬「安心しな、俺はファン以外の女なんて大切にしないんだよ……諦めろ黒髪」

真「だーかーらー！僕には菊地真って名前が有るんだよ！！」

雪歩「プロデューサー、何処にいるんですかぁ」

しかし手にはオナホ

冬馬「……全然見つかんねぇなお前のハニーって奴は」

真「あのさ、トイレを返して良かったの！？また雪歩を襲ったらどうするのさ！責任とるならジュピター解散なんだろ！？」

冬馬「大丈夫だよ…俺はリーダーとして、男として翔太の奴を信じてるからな……お前だって翔太を信じてるから返したんだろ？」

真「……あ"ーもう！たまにカッコつけるなあまとうま！なんかムカつくんだよ！！」

美希「あまとう、先に言っとくけど真君をとっちゃやだよ？ミキ許さないの」

真「みみみ、美希！何言ってんだよ！僕がこんな奴好きになる筈無いだろ！」

冬馬「安心しな、俺はファン以外の女なんて大切にしないんだよ……諦めろ黒髪」

真「だーかーらー！僕には菊地真って名前が有るんだよ！！」

雪歩「プロデューサー、何処にいるんですかぁ」

>>731
真…いい加減捨てろよ…

どこミスってんのかわかんね

美希のセリフ

>>731
そういえばそうだったな

冬馬「それよりよ、お前なんてもん持ってんだよ…ピンク棒って……襲われちまうぞ？」

真「は？これって持ってたら危ない物なんだ……雪歩は知ってた？これ持ってたら危ないって事」

雪歩「えぇ！？な、なんで私に降るの真ちゃん！わ、私が知ってる筈無いよぉ」

冬馬「金髪んとこのメンバーって随分個性的なんだな(あの雪歩って奴、絶対知ってやがる…)」

美希「退屈しないよ？何よりお仕事以外の時間がすっごく楽しいの！これは961プロじゃ味わえなかったかなぁ」

冬馬「んだよ、他の二人じゃ不満だったのか？俺は別に翔太と北斗だけでも十分楽しいぜ」

美希「う〜ん、なんて言えば良いのかなぁ〜……ミキには説明出来ないの」

冬馬「なんだそりゃ…要するに休みが沢山有るから楽できるって事かよ」

美希「そんなんじゃないの！……ただぁ、息苦しく無いって言うのかなぁ？うん、そんな感じ」

冬馬「…息苦しく無いか……そいつは羨ましいな」

みんながここまで綺麗なのも珍しいな

律っちゃんと鳥類はいつも通りだけど

いっつも精子くさいしな

かっけえけどチェリー臭いのが甘党

事務所が精液で吹っ飛んだこともあったな

冬馬「俺達はおっさんのおかげでここまで昇り詰める事が出来た、それはもちろん感謝している……けど、どっかで否定してる部分だって有る」

美希「うんうん、その気持ち、ミキには痛いほど分かるの。なんかこう…仕事をしているんじゃなくて……させられてる？」

冬馬「やっぱりか、お前もそう思ってたんだな……今の俺がそうさ。もちろん俺達が仕事を選べる立場じゃない事位分かってるつもりだ」

美希「けど無理にやらされてる、やりたくない訳じゃないのに何故か嫌になってくる……それは周りのせい」

冬馬「あぁ、奴等は俺達を見ちゃいない……俺達の奥に居るおっさんしか見ちゃいないんだ。奴等の視線を見たくなくなっちまった……俺はダメなリーダーだよ」

美希「でも冬馬はジュピターを解散させたくないんでしょ？もし黒井社長が辞めても良いよって言われたらどうするの？」

冬馬「俺は……まだジュピターを続けて行きたいと思ってるさ、な、何よりあいつ等と別れたく無いからな」

美希「だったら大丈夫なの！ミキはそこで挫けちゃったから……結局961プロを辞める形をとっちゃったんだ…」

冬馬「それで、今の事務所に…か」

し　か　し　戦　犯　は　雪　歩

ほ

冬馬「……ん？おい、何か聴こえないか…五人位の女の声が…」

美希「あ、まだミキの話が途中なの。最後まで聞いてってよ冬馬」

冬馬「辛気臭い話は好きじゃないんだよ…俺は明るい話以外は無理なんだ」

「やよいー！だから見ちゃ駄目って言ってるさー！」
「あぁ、亜美と真美がプロデューサーを元気にしてます〜！頑張って下さ〜い！」


真「今の…やよいの声だ！急ごう！」

雪歩「確かに今のはやよいちゃんの声だね、だったらプロデューサーも近くに居るって事かなぁ」

真「行けば分かるよ雪歩……ほら冬馬！なにしてんのさ！美希を連れて僕達についてこいよ！」

冬馬「……ふっ、分かったよ真」

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　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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　 ）　ああ〜！やよいちゃん！やよいちゃんん、ツインテかーいいよーーー！かーいい〜！（

御手洗くん みんなとダンス対決してるんだね
勝率高いじゃん

流石に響や美希クラスだと勝てないみたいだけど

冬馬「ん"なっ…」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰｯﾊｰﾅﾋﾞｰ！

P「あぁ…もうんっぷ…ま、真美、そろそろ止めにっん……唇が…」

やよい「あぁ！雪歩さん達が来ました〜」

響「げっ！？961プロの奴も居るぞ…って、美希をおんぶしてるのか？」

冬馬「お、お前の言うハニーってのはよ…二人に上と下の相手をしてもらう変態野郎だったのか…」

美希「冬馬……お願いだから忘れてほしいの、本当のハニーはも、もっと優しくてカッコ良くて……そ、その」

冬馬「お、俺はもう帰らせて貰うぜ…付き合いきれねぇよお前んとこの事務所には」

美希「あ、冬馬！これっ、受け取ってほしいの。ミキの携帯番号だよ！」

冬馬「……俺はお前達と違って暇じゃ無いんでな、何時になるかわかんねぇぞ」

美希「無理してかけなくても良いよ？なんなら捨てても良いし……ありがとうなの、冬馬」

冬馬「はっ……じゃあな」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

真君ならやってくれるさ

あかん
これじゃ美希がただの男たらしになってまう

なんか少女漫画ちっく

なんか2スレに繋がらなくなったんだが。

美希ェ

この状況で北斗と再会したらどうなってしまうん？

一途って都市伝説だったのか

冬馬「……」

冬馬「はあぁー…星井美希、か」

冬馬「どうしちまったんだろうな俺は、同じ境遇だからなのか？妙にあいつに色々喋らされちまったぜ…」

冬馬「つ、つーかよ、最近の中学生ってすっげぇ良い匂いするんだな｣ｳﾜｷﾞﾇｸﾞｾﾞ

冬馬「すうううぅうぅぅう」

冬馬「…………ぶはぁ！」

冬馬「やっべぇよ！マジやべえって！しかも携帯番号まで貰っちゃったよ！っべー！俺かっけ〜」

冬馬「それに最後も決まったしな！アレは最高だった」

冬馬「はっ……じゃあな……」

冬馬「っかあぁああ！俺ヤバいわー！中学生落としたわ〜っべーよマジぱないって！」

冬馬「早速今日翔太と北斗に自慢しなきゃ………あ」

冬馬「そ、そういや北斗の奴を見てねぇぞ！翔太はタクシーで返したけどあいつはどこいったんだよ！｣ﾃﾞﾝﾜｶｹﾙｾﾞ

『おかけになった電話はげんざ

冬馬「あんのばっか！……はっ！？プロデューサーがあぶねぇぞ！」

玉を復活させてノンケに戻るトレーニング、しよう！

765プロ全員でPを元に戻すんですねわかります

やっと感動の再会か

あまとうかわいい

なんでだろう、女性陣よりあまとうの方が可愛く思えてきたのは…

「チャオチャオチャオチャオチャオ」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

冬馬「はっ！？今のは北斗の声だろ！！ま、マズイ！次何か起こしたらジュピター解散するって言っちまったぞ！」

「チャオチャオチャオ☆」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

冬馬「どうすんだよ！ここままじゃせっかく星井美希との会話が全部パーだぞ！最高にかっこ悪いじゃねぇか俺！」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰﾊｰﾅﾋﾞｰ

冬馬「……ふっ、わ、分かった…分かったよ…これしか無いんだな、俺たちが…ジュピターを存続させるたった一つの方法｣ｽﾞﾎﾞﾝｵﾛｽｾﾞ

冬馬「星井美希……今度会う時はよ、もうちょっとだけカッコ良くなってるから期待して待っててくれ…｣ﾊﾟﾝﾂﾇｸﾞｾﾞ

「チャオチャオ☆チャオチャオチャオ」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

冬馬「……北斗━━！！｣ｵｼﾘｶﾏｴﾙｾﾞ

「……チャオ！？」

冬馬「バッチコ━━━━イ！！！」

かっけぇな

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やめてくれよ・・・（絶望）

想像したらワロタ

GAYME OVER

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　　　　　　　　　　　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
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ハッピーエンド

あまとう…おまえってやつは

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　　　　　　　　　　　　//::::::∧::::::::ﾊ:::::::::ﾄ､::::::ヽ:'. 　
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　　　　　　　　　　　　 　 ｀iLf圭)ｽ_人-w从ﾘ (
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　　 　 |　　ｒ‐､　　| ,ｨ´｢￣ ﾊ　　　, 'ﾍ´￣ﾉ,へ.ｒﾍ|　ﾄ､　 　| ｒ┘　
　　 　 |　　lrﾍへ. |　ゝ｀ニ´ 　 　 i　　二´ ＾　,'｢｀ ー-　　　´　　　 い
　　 　 |　　ヽＹ　个　　　　　 　 　 !　　　　　 ,'├― ― 　 ｒ‐ｖ┐
　　 　 |　　　ゝ-､　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′!―‐‐‐‐　 LＭ」　　受
　　 　 |　　　　 　 ､　　　　　 　 ,　ｺ　　 　 /　├―−
　　 　 |　　　　　｜＼　　 　 _＿＿__　　 .ｲ　　「￣ イ　.　　 と　　　け
　　 　 |　　　　　｜:.　＼　　　　--　　／ｰ― ､!イ　 ／ '　　見
　　 　 |　　　　　｜　　　ヽ.　　 ___ .／ー‐''　 　＼／/ ,′　 た　 　 の
　　 　 |　　　. . ィ'＼　　　　　　ﾉ_＿￣´　　 　 　 ﾍ/ / / ,'　,
　　 　 Ｌ.., ＜　/. 　 ＼　　　　ｊ´　　｀ﾞﾞ　　　　　　　∨ / / / ,　　i i　i i
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これはジュピターが961を離脱して765プロに来るフラグだな……

「チャオチャオチャオチャオ！」

┣¨┣¨┣¨

冬馬「……765プロか、あまくみてたぜ…」

┣¨┣¨┣¨┣¨

冬馬「あんな粒揃いの良い会社…どこ探したってねぇよ……あんなに皆楽しそうに笑ってられるアイドル事務所か…羨ましいな」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

冬馬「…けどな、俺達は俺達なりの答えを必ず見つけてやる！その答えを出した時こそ……正々堂々真剣勝負…しようぜ」

「チャオチャオチャオチャオ☆」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

冬馬「……765プロ……」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


ア━━━━♂＊

鬼ヶ島はやっぱりアホだ

ジュピターとは何だったのか

童貞よりもさきに…

♂＊♂＊

あまとういいやつだな

処女喪失

今まで木製うぜえって思ってたけど、撤回させてもらうわ

なんか勃起してきた

いい奴なんだけどいかんせん小物臭いところがある
というかゲームでのポジションがあれだからな

あまとうの自己犠牲に全米が泣いた

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰﾊｰﾅﾋﾞｰｯ！

P「綺麗だなぁ…花火」

貴音「今宵は月も美しく、夜空には色とりどりの花が咲き……あなた様、この日をわたくしは一生忘れません」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「えっ…さ、再婚…お、俺と、も、もう一度やり直してくれるのか…」

「えぇ、私の夫はあなたしか居ない…三年間、辛い思いをさせてごめんなさい。謝って許してもらえないのは分かっています……ただ、この子達の父親はあなたしか居ないんです」

「父ちゃん…今までごめんなさい」
「ごめんなさい……わ、私今まで忘れた事無いんだよ？…さ、寂しかったんだよ…」

「お、お前達……俺は…どうしようもなくて、酒ばっか飲む糞みたいな男だった……だけどよぉ、失って初めてお前達の温もりを感じたんだ……も、もう一度俺を父親だと…思ってくれるのか…」

「当たり前だよ父ちゃん！」
「うん……こ、これから宜しくね、お父さん」

ﾄﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊｰﾅﾋﾞｰｯﾊｰﾅﾋﾞｰ！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

北斗「はぁっはっはっはっあぁ"！良いぞ冬馬ぁあ！」

ンアー♂＊ンアー♂＊ンアー♂＊

冬馬「あはははは！殺してくれぇえ！俺を殺せええ"ぇえ！」

イイハナシダナ〜

おい何か混じってるぞ

そういえばジュピターてエロゲ出てないのかな

そういえばあまとうは喰い逃げ野郎だったな

ほくほくとPの感動の再会期待してたのに

ほくほくが甘党に鞍替えすればP更生できるで

酷い温度差だ

玉復活からの亜美への顔射待ちで股間が凍りそうです

P「…｣ﾒｰﾙｷﾃﾙｿﾞﾒｰﾙｷﾃﾙｿﾞ

P「あ、北斗からメールだ。えっと…何々」

差出人：北斗☆チャオ
件名：ソーリー

本文

今日は会えなくて残念だよ…プロデューサーには会えなかったけど良いおホモ達が出来たんだ♂＊

今度飲みに行こう、その時に紹介するぜ☆

P「あはは……振られちゃったのかなぁ俺…」

真美「に、兄ちゃんには真美が居るから大丈夫だよ！ほ、ほらぁ屈んでよぉ」

貴音「亜美…もう止めるのですか？まだプロデューサーのは元気になっていませんよ？」

亜美「亜美に考えが有るんだ…明日こそ兄ちゃんのちん◯を元気にさせてみせるよ！｣ﾍﾟﾛｯ

亜美「……兄ちゃんの味がする」

P「あ……花火終わったみたいだなぁ、綺麗だった…最高の思い出作れた、それだけで十分だよ」

恥じらう真美可愛い

「父ちゃん、晩御飯はハンバーグが良い！」
「あっ、私もハンバーグが良い！」

「あははは、そーかそーか、だったら食べに行こう！父ちゃんの奢りだから好きなだけ食べるんだぞ！(あの子のおかげだな…店を畳むつもりがあの子に魅せられて伸びちまった……感謝するよ、ポニーテールのお嬢ちゃん)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜タクシー内〜

北斗「……良かったよ☆」

冬馬「……今は喋りたくねぇんだ」

北斗「♂＊」

冬馬「だー！やめろっつってんだろ！キモいんだよ！」

北斗「チャオ☆」

冬馬「うぁあ"ぁあ！俺を殺せええ"ぇえ"！」

おっさん…

ほくほく…

翌日、765プロの事務所にて…

ｶﾞﾁｬ

亜美「おっはよ〜！兄ちゃん居るー！？」

P「あぁおはよう、昨日はちゃんと眠れたのかな？亜美の顔を見せてもらいましょうかなぁ〜」

亜美「見せても良いけどまずはコレだよ兄ちゃん！！頼んで取り寄せてもらっちった！」

P「これは……勃起王？」

亜美「そだよー！兄ちゃん完全復活のお薬なんだ！これで亜美が兄ちゃんを刺激すれば余裕っしょ！」

P「あ、ありがとう亜美…早速飲ませて貰うよ｣ﾌﾀﾂﾌﾞﾄﾘﾀﾞｽﾖ

亜美「駄目だよ〜こういうのは10粒位飲まないと｣ﾄﾘﾀﾞｼﾄﾘﾀﾞｼ

P「10粒かぁ…効くのかなぁ｣ﾉﾐｺﾐﾏｽﾖ

嫌な予感しかしない

しまった勃起王ってクリームだった書き直します

おい、またあの流れかよ

ま　た　薬　か