ショタ勇者「くそっ！　魔王に捕まってしまった！」

魔王「勇者というからどんなものかと思えば」

勇者「おのれ魔王！　例えこの俺を殺しても人間の心から光は消えないぞ！」

魔王「子供ではないか」

勇者「必ずや貴様を新たな勇者が打ち砕いてくれよう！」

魔王「ふん。若いだけあって威勢がいいな」

勇者「末代まで祟ってやるからなぁ！」

魔王「まぁいい。ならお前の言う人間の希望とやらを打ち砕くまでよ」

Ksk

どうせこれ魔王って女なんだろ？ワンパすぎてつまんねーよマジで

魔王「連れて行け」

勇者「この俺をどうするつもりだ！」

魔王「安心しろ、殺しはせん」

勇者「ふんっ！！　この俺に人質の価値はないぞ！」

魔王「人質？　ハハハハ、勘違いするな」

勇者「なに？」

魔王「お前にはこれから人間の希望を打ち砕く為の道具になってもらう」

勇者「俺が貴様らに与するとでも思うか！」

魔王「精々あがくのだな、勇者よ」

>>3
うわぁ・・・お前ＫＹすぎて引くわ・・・
これがアスペか・・・
家族がテレビでマジックショー見てたら
頼まれても無いのに得意になってトリックをベラベラとバラしだして満面のドヤ顔になるんだろな
空気ブチ壊して皆を白けさせる奴、それがお前だ
友達皆で飲みに言って解散間際に「おい、もうアイツ呼ぶのやめようぜ・・・」ってヒソヒソされてそう

魔物「乗れ」

勇者「……馬車」

魔物「はいやっ！」ﾋﾋｰｨﾝﾝ

勇者「……僕はどこへ行くんだろ……」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

勇者「い、いけない。僕が弱気になっちやいけないんだ……」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

勇者「仲間を救う為にも、僕が頑張らないと……」ｷﾞｭｯ

勇者「……」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

勇者「ひっくひっく……」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

勇者「……」ｽｩｽｩ

魔物「おい、ついたぞ、降りろ」ｶﾞﾝｯ

勇者「！　……うっ……眩しい……ここは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

勇者「街……？　人が居る……」

魔物「こっちだ」ｸﾞｲｯ

勇者「あうっ……ひ、引っ張るな！　自分で歩ける！」

魔物「ふんっ」

勇者「……」ｽﾀｽﾀ

ふむ

勇者「所々、魔物が見張ってる……」

勇者「そうか、ここは魔物に占領された町か……おこの方向は……お城、か」

勇者「……関係ない。例えここがどこであろうと、僕がやる事は一つだ」ｷｯ

魔物「貴様はそこで跪いていろ」ｹﾞｼｯ

勇者「くっ」ｶﾞｸｯ

兵士「国王陛下のおなぁあありぃいい！」

オークキング「おうおう、ご苦労であった」ﾉｯｿﾉｯｿ

魔物「オークキング様、魔王様より、人間の希望をこれを使って砕けとのことでございます」

オークキング「ほう……？」ｼﾞﾛｯ

勇者「……」ﾌﾞﾙﾙｯ

オークキング「ハッハッハ！　震えておるではないか！」

勇者「くっ……」ｷﾞﾛｯ

オークキング「ぐふふ……多少は気骨があるようだな。それでこそ楽しみ外があるというもの」

オークキング「して、そのやり方は？」

魔物「好きなようにしろ、と」

オークキング「ぐふっ……さすが魔王様だ。では、その任、しかと承りましたぞ」

魔物「それでは」ｶﾂｶﾂｶﾂ

オークキング「よし、それではまずは服を脱げい」

勇者「なっ！？」ﾋﾞｸｯ

服脱いだぞ

オーク「ぶひぶひ」

勇者「なっ！　ゃ、やめろっ！　離せっ！　やめっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾘ

オーク「ぶひぃいい！」ｶﾞｼｯ

勇者「ああぁぁっ！」ﾋﾞﾘｨｲｲ!　

オーク「ぶひっぶひっ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

勇者「くっ……ぅっ……」ｷﾞｭｯ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オークキング「すべて服を脱がした後は首輪だ」

オーク「ぶひぃっ！」

絵ええ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工ええ

痛わしい…

オーク「ぶひー」ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者「くっ……」

オークキング「ほおお、よく似合ってるじゃないか。裸に首輪、ふははは！！　まさに家畜の如き様よ！」

勇者「……魔物め！　この程度の辱めが何だと言うのだ！　この俺はこんな事では屈しないぞ！」

オークキング「ぶひひ……いずれ、その喚き声も出せなくなるさ」

オークキング「さぁ次だ！　焼き鏝を持ってこい！」

勇者「えっ」ﾋﾞｸｯ

オークキング「どうした？　恐ろしいか？」

勇者「お、恐ろしくなど、ないっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

続きはよ

オークキング「ふふふ、その割りには声も震えているようだぞ」

勇者「震えてなどい」

オーク「ぶひぃっ！」ﾄﾞﾄﾞﾀﾀ

オークキング「うむ、さぁ、勇者よ、覚悟しろ」ｶﾞｼｯ　ｽｯ

勇者「ひっ……」

オークキング「ふはは、予想していた者より少々大きかったかな？　おい、背中を向けさせろ」

オーク「ぶひっぶひっ」ｶﾞｼｯ

勇者「や、やだっ！　やめろっ！　離せっ！！」

オークキング「観念しろ勇者」ｽｯ

勇者「ひぃぃぃっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

オークキング「我が隷属の印、つけてくれよう」ｼﾞｭｯ

勇者「がっ……ひぎゃああああああああ！！！」ｼﾞｭｩｳｳｳｳ!!

オークキング「暴れるな」

勇者「あああぁあああ！！　熱いっ熱い熱い熱い熱い熱い熱い！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

オーク「ぶひぃ」ｸﾞｲｯ

勇者「やだああああ！！　いたいょおお！！！　わぁああああ！　あああああああ！！」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳ

オーク「うむ、もういいだろ」ﾍﾞﾘﾍﾟﾘ...

勇者「ひっ、ぎぃッ……ぁ、ぐっぁぁ……ぅぎぃぃい…･･･」ｸﾞｽｸﾞｽ　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オーク「キング「ふむ、背中一面、上手くできて満足である」ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

オーク「ぶひふひ」ﾌﾞﾋﾋ

勇者「ぁぁぁぁ……ぁぁーぅぁ･……」ｼｮﾜﾜﾜｧｧ....

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

実にいいぞ

期待してたのと違う…

勇者「ぁぁぁぁぁ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

オークキング「むっ？　失禁しおったか」

オークキング「まぁ、死ななかっただけマシか。片付けろ」

オーク「ぶひぃ」

勇者「あぅっ」ﾄﾞｻｯ　ﾋﾟｸﾋﾟｸ

オークキング「部屋に運んでおけ。意識を戻したらつれて来い」

オーク「ぶひぃ！」ｸﾞｲｯ　ｽﾀｽﾀ

勇者「……」

勇者「……ぅぅ……」ﾎﾞｬｧ　ｽﾞｷｯ

勇者「ひぎぃっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

勇者「い、痛い！　痛い痛い痛い痛い痛い！　痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！」

オーク「ブヒッ」ﾊﾞｧﾝｯ!　ｶﾞｼｯ

勇者「あぅああああ！！　ひああああ！！！」

人間「ああっ！　勇者殿、暴れてはなりません！」ﾀﾀﾀｯ

勇者「！？　ひ、ひとっ」

人間「背中の痛みを少しでも和らげるように塗り薬を塗りましたが、やはりたりませんでしたか」

オーク「ブヒブヒ」

人間「染みるでしょうが、我慢してください！」

勇者「ぎゃあああああ！！！」

勇者「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

人間「とりあえずは、落ち着きましたか」

勇者「……」ｺｸｯ

人間「良かった」ﾎｯ

勇者「あ、あの……」

オーク「ブヒッ」ｸﾞｲｯ

勇者「あぐっ！」ｼﾞｬﾗ

人間「あっ、それでは勇者殿、つらいでしょうが……頑張ってください」ﾎﾞｿｯ　ﾀﾀﾀｯ
　
オーク「ブヒブヒ」ｸﾞｲｯ

へえ

オークキング「ふむ、目覚めたか勇者、いや奴隷よ」

勇者「……」

勇者（そうだ、僕は勇者だ。僕は、頑張らないといけないんだ）ｷｯ!

オークキング「うむ？　少し休んだらまた図に乗りはじめおったな。かははは、そこが良い」

オークキング「それでこそ飼いならし甲斐があると言うものよ！」

勇者「……俺は負けないぞ」

オークキング「ふふふ、それでは次のステージへと行くか。アレを持て」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「？」

オーク「ぶひー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

いいよ 続けて

ショタ勇者とガチムチ魔王のラブラブえっちになったら起こして

ﾏﾀﾞｰ？　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ /￣￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

オークキング「この箱の中身、なんだかわかるか？」

勇者「……」

オーク「ぶひぶひ」

オークキング「これから貴様をたっぷり可愛がってくれるものだ、仲良くしろ」

オーク「ぶひっ」ｽｯ　ﾓｿﾞｯ

勇者「いっ！？」

虫「ﾓｿﾞｯﾓｿﾞｯ」

オークキング「それは性虫だ。人の精をえさとする」

虫「ｳﾆｮｩﾆｮ」

勇者「ひぃぃっ」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

オークキング「それなりにでかいだろう？　きっと楽しんでくれる筈だ　クハハハ！」

んあー？

あれ…

あれ？

虫「ﾓｿﾞﾓｿﾞ」

勇者「や、やだ……嫌だ……」ｼﾞﾘｯｼﾞﾘｯ

オーク「ぶひぃ」ｶﾞｼｯ

勇者「は、離せぇっ！！」

オーク「ブヒィー」

虫「ﾓｿﾞｯﾓｿﾞｯ」

勇者「は、離してっ！　やだっやだっ！　やだぁああ！！」

虫「ｼｭﾙﾙｯ」

勇者「あぅぁ！」

虫「ﾆﾙﾆｭﾙ」

オークキング「ああ、そうそう。言い忘れておったわ」

勇者「ひぃいっ！」ｼｭﾙ

オークキング「その虫は、まず触手と分泌液で尻の穴を解し」

勇者「ひぁあっ！？」ﾆｭﾙﾝｯ　ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

オークキング「そのあと、得物に覆い被さって尻に管を差し込む」

勇者「んぎぃっ！」ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

オークキング「そうして、相手の前立腺を刺激し、精を貪るというわけだ」

勇者「あぎぃっ！」ﾋﾞｸｩｯﾝ!

オークキング「っと、聞いていないかな」

ﾏﾀﾞｰ？　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ /￣￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

虫「ｸﾞﾎﾟｫｯ」

勇者「あっあぐっあぅっあっあっ」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭｯ

虫「ｼﾞｭﾙｫｫ!」

勇者「んぴぃっ！？」

虫「ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｯﾙｯｼﾞｭﾙﾙ」

勇者「あ、ぎぃ……ぃいい……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オークキング「耐えるか勇者、いつまで絶えられるかな？」

勇者「こ、こんなっ……こんな虫に……！」ｷﾞﾘﾘｯ

虫「ｼﾞｭﾙｼﾞｭ」ﾆｭｯ　ｽﾞﾌﾟﾝｯ!

勇者「あぅうあああ！！」ﾊﾟﾁﾊﾞﾁｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

虫「ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾝｯ....

勇者「あ、あっあぁぁ〜……」ｶﾞｸｶﾞｸ　ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ　ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

こんな同人誌欲しい

オークキング「うむ、引き離せ」

オーク「ぶひっ」ｶﾞｼｯ　ｽﾞｲｯ

虫「ﾋﾟｷﾞｨｲﾔｬｧｱｱｱ!!」

勇者「ひぁぁあ……お、おひりぃぃ……」ｽﾞﾙﾙﾙ.....ﾆｭﾙﾝｯ!

勇者「んぎぃっ！」ぴくんっ　ﾋﾟｭﾙｯ

オークキング「潰せ」

虫「ﾋﾟｷﾞｨｬｧｧｧﾋﾟｷﾞﾃｧｧ」

オーク「ブヒッ」ｸﾞｯ

虫「ﾋﾟｷﾞｯ」ﾌﾞﾁｭｯ!　ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

勇者「ぁぁぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

オークキング「気分はどうだ」

勇者「はあっ……はぁっ……」ﾎﾞｯｰ

オークキング「ふふっ、そうもの欲しそうな顔をするな」

勇者「もの、ほしそうな･……かお……？」

オークキング「ああ、口を半開きにて涎をたらし、誘うような目付きであったぞ」

勇者「そ、そんなっことぉっ……」

オークキング「それが貴様の真の姿だ。快感に溺れ、酔いしれ、敵である魔物の前で無様に果てあまつさえそのイチモツすら欲しがる」

オークキング「浅ましいなれの果てだよ、それがお前だ。受け入れろ、そして楽になってしまえ」

勇者「うぁっ……ぁぅぅぅ……ち、違うっ……ぼ、僕はっ、違うっ……！」ｸﾞｯ

オークキング（あの虫の分泌液には催淫効果があるのは黙っておくか……まぁ、この程度で音を上げてしまってはつまらんがな）ﾆﾔﾘ

いいね!

待て。俺。なんでこんなので勃起してるんだ

>>41
ようやく目覚めたようだな

オークキング「部屋に連れもどしておけ」

オーク「ぶひっ」ｸﾞｲｯ　ｼﾞｬﾗｯ

勇者「ぁぁっ」ﾋﾟｸﾝｯ

オークキング（第一段階は終了だな）

勇者「はぁっはぁっ……」ﾖﾛﾖﾛ　ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

オーク「ぶひっ！」ｸﾞｲｯ!

勇者「ぁぅぅっ」ﾄﾞﾃｯ　ﾊｧﾊｧ

勇者「はぁはぁ、はぁ……」ｼﾞｯ　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ　ﾖﾛｯ

こういう同人見たこと有るわ

オーク「ブヒッ」ﾊﾞﾀﾝｯ

勇者「はぁっ……はぁっ……」ﾄﾞｻｯ

勇者「か、身体が、熱い……はぁ、はぁ……んんっ」

勇者「ち、違うっ……！　僕は、そんな、こんなっ……」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

人間「勇者殿、失礼します。背中の薬を……」ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

勇者「ぐすっ……ぐすっ……」

人間「ゆ、勇者殿！？　どうしましたか！？　傷が傷みますか！？」

勇者「ひっく……えぐっ……うえええん！！」

人間「あっああっ！　えーと、えーと！」ｵﾛｵﾛ

>>42
ただの疲れマラだ！興奮なんかしていない！

http://i.imgur.com/JDhMv.jpg
しえん

この人間が男か女かで話は変わってくるぞ

なんだぁホモしかいねぇのか

勇者「ぐすっ……ぐすっ……」

人間「落ち着き、ましたか」

勇者「……」ｺｸｯ

人間「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

勇者「ぼ、僕･……おかしいんだ……おかしくなってしまったんだ……体が、熱くて仕方ないんだ」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

人間「勇者殿、聞いたことか゛ありますが、その虫は催淫効果のある液を注入してくるそうです」

勇者「さい、いん……？」

人間「ええーと、つまりですね、意図的にそう言う風におかしくする薬、とでもいいましょうか」

勇者「……じゃあ、僕はおかしくないの？」

人間「はいっ。勇者殿は我々の希望です、頑張ってください！　さぁ、薬を塗りますよ、背中を向いて……」

勇者「……」ｺｸﾝ　ｸﾙｯ

焼き鏝が焼き鰻に見えた

人間「それでは……お辛いでしょうが……」ﾊﾟﾀﾝｯ

勇者「そっか……僕はおかしくないんだ……そっか」

勇者「よかった……僕はおかしくない……」ﾁﾗｯ

勇者「……」ｺﾞｸﾘｯ

勇者「こんな、こんな……こんな物が置いてあるのも、全部仕向けられたことなんだ」

勇者「僕はおかしくない……だってわかってるもの……これはわざとだって、さっきの虫の性だって……」ｽｯ

勇者「だっからぁっ……これはっぁ僕はおかしくなんかぁっ……なひぃんっっ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

勇者「あっ……くぅっ……はぁ、ぁ……こ、これは……薬の、所為……だもん、僕は悪くないっよねぇっ」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

勇者「はっふっ、あっんぅっ……ふぁぁぁっ……き、きもちぃぃよぉぉぉ……」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

これは期待せざるを得ない。

淫乱アナヌーショタ勇者！　淫乱アナヌーショタ勇者！

勇者「はぁっはぁっ、はふっ、いっいくっ……いくっ……」ﾌｩｯﾌｩｯ

勇者「いくっ、イクッ、イクッ！　イクツイクッイクイクイクイクイクイク！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

勇者「ふぁああああああああ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

勇者「ぁぁぁぅぅふぁぁぅぅ……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ　ﾋﾞｭﾙﾙ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ.....

勇者「あ、あ、あ……ああ……」ﾄﾞｻｯ

勇者「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

勇者「はぁぁ……んぅぅっ」ﾆｭﾙｯ　ｽﾞﾘｭﾝｯ!　ｺﾞﾄﾝｯ

勇者「ぁふぅっ……ふぁぁ……」ﾊｧ､ﾊｧ

勇者「……」

勇者「もういっかい、いっかいだけしよっ……」ﾋﾟﾄｯ ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

勇者「あっ、ぁああああ〜」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

アナヌーってなんだ…アナニーだアナニー
興奮しすぎてだめだもう

風邪引いちゃう

ショタの喘ぎ声だけで飯が食える

オークキング「ほう、勇者は行動に移ったか」

オーク「ぶひっ」

オークキング「それでは次の一手だな。勇者を呼び戻せ」

オーク「ぶひぃ！」


オーク「ぶひぃ！」ﾊﾞｧﾝｯ!

勇者「あっあっ……ひああ！？」ﾇﾁｭﾇﾁｭ　ﾋﾞｸｩｯ

オーク「ぶひっ」ｸﾞｲｯ

勇者「ぁぐぅっ！」ｼﾞｬﾗｧｯ

オーク「ぶひぶひ」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

勇者「ひ、引っ張らないでよっ……ぁぅっ、ま、まだ途中だったのにぃ……ぁぁっ！」ｸﾞｲｯ

天候エースつぶしのノーてんきチルタリスちゃん
流星と文字は確定として残りを羽休めコットンパワスワから決めたいんだが決まらない

ショタ勇者可愛いよショタ勇者

誤爆した死にたい

オークキング「大分乱れておったそうだな？」

勇者「ち、ちがっ！」

オークキング「なにが違うというのだ？」

勇者「そ、それはお前が仕向けたものでっ」

オークキング「だが選択したのはお前だ」

勇者「……」

オークキング「ふふ、そう悲観するな、お前にもっともっと楽しくて気持ちいの良いことを教えてやる」

勇者「気持ちの、良い……こと」

オークキング「そうだ、知りたいか？　やりたいか？」

勇者「……」

オークキング「それでは、ついて来い」ﾆﾔﾘ

もう認めるよぉ。ショタに目覚めたって認めるから完結させてよぉ…。

オークキング「ふふふ、手綱を私が握ろう」ｸﾞｲｯ

勇者「あうっ」

オークキング「おい！　馬を連れて来い！」

勇者「馬……？　外に、行くのか？」

オークキング「それは、お楽しみだ」ﾋｮｲｯ　ﾄﾞｽﾝｯ

オークキング「それでは、いこうか」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ

勇者「……」ﾄﾃﾄﾃ

オークキング「どこへ行くと思う」

勇者「わからない……」

オークキング「すぐにわかる」ﾆﾔﾆﾔ

ｗｋｔｋが止まらない。

ざわざわ
　
勇者「！」

オークキング「驚いたか？　これから我が城下町を練り歩く」ｶｶｯ

勇者「……っ！」ｶｧｱｱｱ

オークキング「一糸纏わず、首輪に繋がれた英雄が、隷属の烙印を背中に押され、街の支配者に率いられる」

オークキング「人間どもはどう思っているであろうな？　ん？」

勇者「や、やめて……」

オークキング「みんながお前に注目しているぞ、ほら！　顔をあげろ！！」ｸﾞｲｯ　ｼﾞｬｯ

勇者「あぐっ」ｸﾞﾝｯ

勇者「ぁっ……」

「変態だ……」　　「勇者は魔物の性奴隷になったのか」　「首輪に繋がれて歩いているぞ」

勇者「あ、ぅ、ぁ、あ……」

オークキング「さて、ここらで良かろう」

勇者「……」

オークキング「無論、これは楽しいことだが、気持ちの良いことではない」

オークキング「おい！」

オーク「ぶひぃ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

勇者「……な、なんだ、これは」

オークキング「見てわからんか。その板の窪みに身体を入れろ」

勇者「……ま、まさか……う、うそ……でしょ？」

オークキング「やれ」

オーク「ぶひぃっ」ｸﾞｲｯ

勇者「や、やめっ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ストライクゾーンは3〜22歳 ショタもイケます >>1のせいでちょっと危ないレベルの性癖になっちゃったよぉ…

オークキング「うむ、両手、両足を固定させろ」

勇者「や、やだやだ！　嫌だぁあああ！」ｶﾞﾁﾝｯ

オーク「ブヒッ」ｶﾞﾁﾝｯ

勇者「ぁ、うっぁああ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オークキング「うーむ、完成した。簡易肉便器設置完了である」

勇者「ひぅぅう……」

オークキング「みなのものぉ！　よく聞けぇえ！　この者は勇者と呼ばれた男だ！　だが、今は見てのとおり、我が手中にある」

人々「ざわざわ」

オークキング「この勇者、生来の淫乱である！　それを今よりお見せしよう、おい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

人間「……」ｽｯ

オークキング「犯せ」

人間「はい……」

勇者「！？　そ、その声はっ！？」

人間「……」

勇者「ど、どうしてッ……」

人間「も、申し訳ありません、勇者殿……ま、まだ……死にたくないんです」ﾋﾟﾄｯ

勇者「ひっ！？　や、やだっ……うそでしょ？　嘘だよね！？　ね！？　こんな、大勢の前で僕を――」

人間「ふんっ」ｽﾞﾌﾟｯ　ﾊﾟﾝｯ!

勇者「ひぎぃっっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!

オークキング「がははははは！！　見たか諸君！　一突き、入れられただけで果ておったぞ！」

人々「ざわざわ」

勇者「ふぐっふぎぃっ……ふぁぁぇぐぅぅぅぅぅう」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ　ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

ああ、これはいい

人間男だったか

まだまだ構想はあるんだけど
保守お願い

全力で保守

落ちたらSS速報で続けてくれよ後生だから

　,,.....,,
ξ _､,_ﾐ
δ ｯJヾ
てﾉДｿ　＜つまらん！お前の話はつまらん！

保守

ほ

ほし

保守

はい

ほし

ほ

これは保守

ほしゅ

ほ

あ

ショタ

>>15の
オークキング「さぁ次だ！　焼き鏝を持ってこい！」 が
「さぁ次だ！　焼き鰻を持ってこい！」 に見えた

続かないのか

エロゲ化はまだですかね？

残念・・

ちゃんと保守しろ

ほ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　　∧∧ 　　ｼｭｯ
　（　 ･ω･）
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ﾓｿﾞﾓｿﾞ
／＜_/＿＿＿＿／

ありがたやありがたや

ほ

ほ

そろそろ起きた？

俺も焼き鰻に見えた

女装山脈の銀髪の子で再生されてます

保守

とともの３思い出したのは俺だけか

>>1どこいったんだよ

おいそろそろ7時間経つぞもう十分寝ただろ？続きはよ

保守

ほしゆ

保守

保守

ショタSSだと陵辱かおねしょたしかないんだから
もっとあまあまが読みたいよ

保守

ショタっつーか華奢な男の娘は大抵絶倫だよな

保守

寝すぎでございままま

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　はよ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

シ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　はよ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

>>17
このシーンでカイジ思い出した

ﾏﾀﾞｰ？　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ /￣￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/＿＿＿/

保守

保守

保守

保守

捕鯨

>>1
目覚めさせたからには責任取ってよ////

まだ〜

まだなのか

保守

保守

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

はよ

くそっ もうバイト始まるだろ......

ほ

保守

し

ゅ

へいっ
まだ寝てるのかい？　仕事かい？　辞めちまえそんなもん

保守

ほ

戦闘イカ人

ほ

も

に

ん

じ

ん

だ

い

保守

ありがちだが素晴らしい
だから早くしてくれ

ほしゅ

遅い

はやくきてくれーーーっ>>1ーーーー！！！！

　　　　　　 ＿_,.-―‐-､__
　＿＿　　／::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　　｀ヽ:::::::::::::/|:ﾄ:::lil;::::::::::ヽ
　 　 .ボ　|::::;ｨ､/　| |ﾘ__l;ｨ:::::::::|
　す　ク　|::::lrﾄト　-ｱｯ=､|::::::::!
　る　に　|:l └　　　 !:::j |::ｒヾ!
　ん　何. | ﾍ　 ｀_....､ ~　ｲ _ﾉ ,. 、
　で　を. |　　ヽ 'ｰ-'_,　 ⌒ｙ´　 ヽ
　す　　　|　　i′｀¨ 、 ﾉ,‐´　.　　 l
　か　　./　　 l　、　 ｀ ′　　 ヽ　 ヽ
　？　 /　　　 l　ヽ　　　　　　　ヽ 　 ヽ
｀ー一′　　　 ヽ　ヽ;:　　 :.´′　lヽ　 l
　　　　　　　　　 ＼ ヽ　　　　　　|´ _ノ
　　　　　　　　　　　ヽ,l　　　　　　|ヲ
　　　　　　　　　　　　ﾉ､_'＿_,.---|
　　　　　　　　　　_,.ｨ' 〉 　 l　　　 |
　　　　　　 _,.-‐'´　 l'´ヽ,∠__　　 |
　　　　 -'´　　　　-‐'‐'´　　　｀ヽｊ

保守

ほ

ら

い

いつもの人か

>>161
見当外れでもいいから、暇つぶしに読むから教えて

らーめん

>>162
弟「また兄に掘られるのか…」みたいなの

こんな人間としての終わりを受けるくらいなら首掻っ切ってくれたほうがよかったわ

最近ショタ多くてチンコが持たない

まだかな

最近のvipはショタSSが充実してるな

まだか

ほ

>>168
しかしショタスレは落ちまくるのであった

なぜ

ショタスレはなんかしょうもない

寝過ぎだろｗｗｗｗ

ほ

>>1 遅すぎ

はよ はよ

n

n

MADANANOKA

はやく

ほ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

保守

あ

ペリアのNozomiのリーク画像のやつは気に入るデザインだったな

U

ほ

る

しえん

ほ

ほ

ほ

ほしゅ

しゅ

ほ

ほ

ほ

諦めない

ああ

ほ

しゅ

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/



ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣



　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　 　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
　（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
　（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　　＼/＿＿＿/

保守

保守

音さ千

おはよう
お前ら保守ありがとう

ｷﾀｯ

よし

きたか

キタ――――（@＾ω＾@）――――！！

人間「す、すごっ……き、きもちぃぃ……」ｼﾞｭﾎﾟｫｯ　ﾊﾟﾁｭｯﾝ!

勇者「んぎぃっ！」ﾋﾞｸｩｩ

人々「おいおい、喜んじまってるぜ……」

人々「なにが勇者だよ……ただの淫売じゃねーか！！」

勇者「ひぁっぅ！　ち、ちがっ、ぼ、僕はっゆ、勇しひぃい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

人々「涎垂らして何言ってんだこの野郎！」

人間「はぁっはぁっ！　きもちぃっ！　きもちぃ！」

人々「おい、犯してるあいつもすげえきもちよさそうだぞ……」

オークキング「ふっ」

きたじゃないですか！やったー！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

来ましたか。
お待ちしておりました。

>>202
それいいかげんくどい

きたか

人間「きもちぃですっ勇者殿のっお尻、きもちぃい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

勇者「ひぐっぁぅぅうう！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

勇者（ぼ、僕はゅ、勇者っ、勇者なんだった、耐えなきゃっ！！）

人間「いっ、クゥゥ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

勇者「あ……ぁぁ゛あ゛ー！」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾌﾞﾙｯ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

人間「くぅうはははぁぁあ……」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

人々「なんだ？　イキやがったのか……？」

人々「あいつ、中に出されてイキやがったんだ」

人々「変態だ……」

勇者「ひぅううううぅぅぅ……」ｸﾞｽｸﾞｽ　ﾋﾞｸﾝﾞｸﾝ

人間「ぅぅっ……ふぅぅぅ……」ｽﾞﾘｭｯ　

その街紹介しろ

すばらしい

オークキング「人間よ、どうであったか」

人間「は、はひッ……！」

オークキング「そう、恐れるでないわ。ただ、感想を聞いただけである」

人間「あ、あの……」

オークキング「ありのまま答えよ」

人間「き、気持ちよかったです」

オークキング「大声で、聴衆に聴こえるように、前に出て答えよ」

人間「……き、きもちよかったです！！　最高でした！！！」

人々「ざわざわ」

ざわざわｗ

俺がお尻に欲しくなってしまった

オークキング「よい、下がれ」

人間「あ、あの……」

オークキング「うむ？　ああ、約束は護る、オーク」

オーク「ぶひっ」ｼﾞｬﾗｯ

人間「！　こ、これ……全部」ｺﾞｸﾘ

オークキング「一生遊んで暮らせるであろう。この町をでもなんでもするがよい」

人間「そ、それでは！」ﾀﾀｯ

オークキング（ふん、金を渡した後までは約束してはおらんがな。全く、浅はかな者よ）ﾁﾗｯ

オーク「ぶひっ」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

オークキング「それでは、皆の衆！　ここからが本番だ！！」

皆の衆←おれたち

人間=誠

オークキング「この、勇者、好きなようにしてよい」

人々「えっ……」

人々「好きなようにしていいって？」

人々「そりゃあ、一つしかねえだろ……」

オークキング「我は明朝、またこの場に戻ってくる。夜明けまで、存分に喰らい、楽しむがよい」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ......

勇者「ぁ、ぐっ……ぅぅ……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

人々「……」ｼｰｰﾝ

勇者「み、みんな……ぼ、……俺を助けてくれ！　今なら魔物はいない！　この俺が必ずこの町に平和を取り戻す！　約束する！！」

人々「ざわざわ」

勇者「みんな、俺を信じてくれ！！　この勇者を！」

男「……」ﾌﾗﾌﾗｯ

なんだこのゲイの集う村は…

素晴らしい展開

男の娘ｼﾞｭﾙﾘ

勇者たん

勇者「！　あ、ありがとう！」

男「……」ﾌﾗﾌﾗ

人々「……」

勇者「絶対に、みんなのためにもあの魔物を俺が……えっ？」

男「……」ｶﾁｬｶﾁｬ　ｽﾞﾙｯ

勇者「えっ、あっ……う、うそ……だろ？　ね、ねえっ！？　ねえ！？」

男「うるせえなっ！　肉便器が！」

勇者「ひっ……ど、どうじてっ……」

男「どうして……？　だと？　んなもん決まってるだろうが！　なぁみんな！」

人々「ざわざわ」

あー　　　何故にマイサンが元気？

男のケツにブツ突っ込んで気持ちいいんか・・・？

民衆が福本絵で再生されるんだが

勇者がルカ子くらい可愛いなら掘る

　♂
×

>>233
実際女のオメコより気持ちいいんやで

男「このままよっぉ！　こいつを解放してどうすんだよ！」

勇者「お、俺がっ」

男「黙ってろ！　てめえがあいつら全員倒せるって保証がどこにあんだよ！　そんな無様な様で信じろってかぁ！？」

勇者「ひぐっ……」ﾋﾞｸｯ　ｸﾞｽｸﾞｽｯ

男「あーあ、泣きやがって。そしたら俺たちは皆殺しだ。仮に倒せたとしても被害は俺たちに及ぶ」

男「じゃあどうするって、現状維持しつつ、楽しむ以外にねえだろ？」ﾋﾟﾄｯ

勇者「ぐすっ……えぐっ、や、やめてっ……お、お願いだからっ！」

男「ふぅぅぅう！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

勇者「ひっぎぃぃい！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ!

男「くっぉぉおっ！　中で一発出てた滑らかになってやがるっ」

乳首責め期待

保守

来てたか！！
さっき抜いたばかりだというのに・・・

男「やべぇっ！　こいつすげー気持ちいい！　やべえ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

勇者「あふっ、うぐっ、ぁっあっ！」ﾌﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

男「はぁっ！　はぁっ！　やべえって！　ケツマンコすげぇえ！」ﾊﾟﾁｭｯﾝﾊﾟﾁｭﾌﾞﾁｭｯ

勇者「ぁぁっ、あああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

人々「お、俺もう我慢できねえ！」ﾀﾀｯ

人々「俺も！」

「俺も！」　「俺もだ！！」　「俺は口を使うからな！」　「じゃあ僕髪の毛！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

勇者「あ……あ……ぁあ……」

保守

髪の毛って気持ちいいの？

それじゃあ僕は警察官！

保守

オークキング「ほう、人間どもは襲い掛かったか」

オーク「ぶひっ」

オークキング「ふ、哀れなものよ。信じていた人間どもに裏切られ嬲られるとはな」

オークキング「唯一の希望すら自ら砕くとは、いつの世も民衆とは愚か愚か……」

オーガ「閣下、首を持ち帰りました」

人間「……」

オークキング「そんなもの一々見せんで良いわ。くれてやる」

オーガ「ははっ」

オークキング「ん……そうだ、待て」

オーガ「は？」

保守

オークの方が利口な世界ﾜﾛﾀ

ところどころにお前らが混じってるな

保守

オークキング「我が奴隷よ、迎えにきたぞ」

勇者「……」

オークキング「ほう、随分と派手何やられたな、気分はどうだ」

勇者「……」

オークキング「ふ、何も答えられぬか。それにしても臭い、帰ったら風呂に入れ」

勇者「……」

オークキング「連れて行け」

オーク「ぶひっ」

凄く良い

なんというプロスパーの刑
愚民共もう少し犯さんかい

一番最初に犯し始めた男が実はキングの仕掛けたサクラとかいう設定だったら俺が好きな展開

オークキング「ふむ、綺麗になったな」ｽｯ

勇者「」ﾋﾞｸｯ

オークキング「ふむ、ふむ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

勇者「……」

オークキング「安心しろ、我は何もせんよ」

勇者「……」ｼﾞｯ

オークキング「愚かな人間とは違うのでな」

勇者「……」

オークキング「うむ、おい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーガ「お呼びでしょうか、閣下」

�C

しえん

保守

オークキング「好きなようにしろ」

オーガ「……」ﾁﾗｯ

勇者「……」

オーガ「それでは」ﾑｸﾑｸﾑｸ

勇者「ぁ……」

オーガ「しゃぶれ」

オークキング「ふはっ、オーガのものは相変わらずでかいな！　ええ！？」

勇者「……」ﾁﾛｯ

オーガ「……」

勇者「んぅ……ぅうーんぅ……」ﾁﾛﾁﾛ....　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

保守

勇者「ふっふぅっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

オーガ「くぅぅ」ﾌﾞﾙﾙｯ

オークキング「ふん、もうすっかり従順な犬となったな」

オーガ「ぐぅぅ……出すぞ、口を開けろ」

勇者「んぁ」ｸﾊﾟｧ

オーガ「うっ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

勇者「んぶっ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

オーガ「く、ぅぅふぅ」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ.....

勇者「んぁ……」ﾄﾞﾛｫｯ...

オーガ「よく味わって食べろ」

勇者「……」ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭｯ

信じて送り出したショタ勇者が

アヘ顔ダブルピースはよ

オークキングさんのええ！？が
オーガのが巨根すぎてびっくりしたのかと思ったわ

ﾊｧ…ﾊｧ

オーガ「飲め」

勇者「……んっ」ｺﾞｸﾝｯ

勇者「ぷはっ……んぁぁ」ﾇﾁｭｧ

オーガ「は、自ら口を開いて証明するか。まぁよいわ、顔にかかったものも指でとって舐めろ」

勇者「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

オーク「ぶひっぶひっ！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

オークキング「おお、、おい、勇者よ」

勇者「……？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟ

オーク「ぶひっ！」ﾎﾟｲｯ　ｺﾞﾛﾝｯ

男「……」

オークキング「お前を犯した人間どもの首だ」

ｈふぁヴぃｗｆ

勇者「……」

オークキング「それだけだ、続けろ」

オーガ「犯すぞ、口をあけろ」

勇者「んふぁ……」ﾇﾁｭｧ

オーガ「エロいぞ、勇者。欲しいか？」

勇者「……」

オーガ「答えろ」

勇者「欲しい……」

オーガ「なにが」

勇者「……チンポです……」

オーガ「うむ、上出来だ」ﾌﾞﾁｭﾝｯ!

勇者「うぶぅっ！」

薄本化はよ

>>265
「ええ！？オーガのチンポはこんなに巨根だったのかい！？」

保守///

>>271
「左様｣ﾎﾞﾛﾝｯ

保守

保守

続けたまえ

勇者「うっぶっぐぶっ」

オーガ「まだ入りってはいないぞ」ｽﾞｯｽﾞｯ

勇者「うっぶぶぅ゛っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オーガ「ぐぅぅ……根元まで入ったか……おお、なんと温かく気持ちの良い喉だ」

勇者「ぅぅぅううう゛！」

オーガ「動かすぞ」ｽﾞｯ

勇者「うぶっ」

オーガ「ふんっ！」ﾊﾞﾁｭﾝｯ!

勇者「おぶぅっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

オーガ「ぁぁ、いいぞ、勇者よ！　魔物の一物を咥える気分はどうだ！？　この俺はなんとも気分が良いぞ！」ｺﾞｯｺﾞｯ

勇者「あぶっぅぶっぶっぉぶっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

�C

早…く

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ

しえ

保守

淫乱ショタっていいね

オーガ「出すぞ！　この俺の子種が欲しいか！？」ｺﾞｯｺﾞｯ

勇者「うぶっうぶっ」

オークキング「これこれ、オーガよ。お前のもので口をふさいでは答えられまい」

オーガ「あっ、と。失礼、これは失念しておりました」

オークキング「ハハハ、こやつめ。ハハハ」

オーガ「ハハハ」ﾇﾛｫｯ

勇者「げはぁっ！　げふっげふっ！　おぇっ……ぅッ……かっ、はー……はー……」

オーガ「む？　勇者よ、欲しいか」ｽﾞｲｯ

勇者「ぁ、ぁぅ……」

オーガ「この俺のもので思いっきり喉を突かれ、犯され、俺の子種を注がされたいか」

勇者「はぁ……はぁ……」ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ

オーガ「答えよ」ｽﾞｲｯ

オーガと聞くとどうしても勇次郎を想像してしまう

>>271わろた

賢者だけど
おっきした

>>287
奇遇だな

勇者（ここで、応じたら、僕は……）ｺﾞｸﾘ

オーガ「どうした？　欲しくないのか？　これが」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

勇者「ぁ、ぁう……」

勇者（僕は、勇者だ……僕は……僕は――）

勇者「……」ﾊﾟｸｯ!

オーガ「くはは！　そうか！　それが貴様の答えか！　ならば応えてやろう！」ｶﾞｼｯ　ﾌﾞﾁｭﾝｯ!

勇者「うぶぅう！」ﾋﾞｸﾝｯ

オーガ「お前の喉を犯し尽くしてやるぞ！」ﾊﾞﾁｭﾝｯﾌﾞﾁｭﾝｯ！

勇者「うっぶっうぶっぅぶっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

オーガ「ぐぅうぉぉおお！　出すぞぉっ！」ﾊﾟﾝｯ!　ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ!

勇者「んぅっ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!!

しえん

�C

こいつら全般的に早すぎんだろ

次おれにイかせてください

目覚めた

オーガ「ぉ、ぉぉおお……吸い尽くされる」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

勇者「んぐっ……んぐっ」ｺﾞｸｯ　ｺﾞｸｯ

オーガ「っぉっ……」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ....ｽﾞﾎﾟｯ

勇者「んぶっ……んぁぁぁー……」ﾇﾁｧ....　ｺﾞｯｸﾝ

オーガ「……ふぅ、素晴らしかったぞ……」

勇者「んふぅぅ……あむっ」ﾊﾟｸｯ

オーガ「うおっ！？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

勇者「んんー」ﾁｭｩｳｳ

オーガ「ぉっおっおぉぉぉっ！」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

勇者「あふぅっ」ﾁｭﾎﾟｫｯﾝ　ﾍﾟﾛﾘｯ

オーガ「お、おぉぉ〜……」

�C

自らお掃除フェラとは

勇者ほしい

�C

保守

勇者「はぁはぁ……」

オーガ「欲しいか」

勇者「欲しい」

オーガ「何が欲しい」

勇者「チンポが欲しい」

オーガ「どこに欲しい」

勇者「僕の、このいやらしいお尻にチンポをぶちこんで！！」ﾍﾀｯ　ｸｲｯ

オークキング「くっ、あははははは！！！　堕ちたか！」

勇者「どうでもいいよぉっ……だから早くっ早くチンポをちょうだいっ！」ﾌﾘﾌﾘ

オーガ「残念だが、それは俺の役目ではない」

勇者「誰のでもいいよっ早くっはやくぅっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「はやくぅっ」

いれてぇ…

魔王＝野田

勇者の堕ちものって興奮するわぁ
しえん

カモンッ！！ カモンナッ！！！

オークキング「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「ぶひっ」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

勇者「オーク？　オークのチンポな……の……」

ショタ魔術師「ゆ、ゆうしゃ……」

勇者「ひっ……う、うそだ……うそだっ、うそだっうそだ嘘だぁ！」

魔術師「ど、どうして……」

勇者「み、見るなぁ！　嫌だぁ！　見ないでっお願いだからっ……見ないでぇ……」ｸﾞｽｸﾞｽ

魔術師「……」

オーガ「最初は食べるつもりであったが、いやはや、感動の再会と言うわけか」

オークキング「泣ける話ではないか」

これは様子見

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

　　 ＿＿＿_
　　　 ＼　　　 ───＿＿＿
　　　 ＜　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|
　　　　＞　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 |
　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |
　　　　　　　　| |　‘　|　 i ‘　　 |　 | 　　 |
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼

ほう

ほほう

魔術師「……勇者、安心して」

勇者「ぅっうっ」ｸﾞｽｸﾞｽ

魔術師「僕も、ほら」ｸﾙｯ

勇者「ぅぅう？」ｴｸﾞｴｸﾞ

魔術師「奴隷の烙印、押されてるから」

勇者「ま、まじゅつ、し」

魔術師「一人じゃないよ」ｷﾞｭｯ

勇者「魔術師ぃ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

オークキング「さ、そろそろお仕事だ。疼いて仕方ない勇姿やの身体を慰めてやれ」

魔術師「はい、オークキング様」

勇者「えっ！？」ﾋﾞｸｯ

�C

ウホッ！眠いからはよ

仲間期待保守

いいね

うむ

ビクッじゃないが

>>310
吹いたｗｗｗｗ

勇者「ま、魔術師？」

魔術師「あのね、勇者、これ……見て」ﾎﾟﾛﾝｯ

勇者「！？」

魔術師「ほら、僕もうおちんちんとたまたまこの輪の所為で全然いけないんだ」

魔術師「毎日毎日魔物に犯されて凄く気持ちよくてイクんだけど、イケないんだ」

魔術師「ねえお願いだよぉっ僕を楽にさせてっ！　勇者ぁ！」

勇者「ま、魔術師……」

オーク「ぶひぶひ」ｶﾞｼﾔｰﾝ

魔術師「あはっ、とれたぁ……ありがとう、勇者ぁ……」ﾋﾟﾄｯ

勇者「や、やめてっ！　駄目だっ！　魔術師！　駄目だよぉっ！」

ふおおおおおおお

ほ

ほす

�C

しえん

淫乱知的ショタとか俺得

しえ

ほ

保守

しえん

ほすん

ほ

す

ほ

ごめんちょっとオナニー

ふむ

わかるぜ

し

え

ら

さ

保守

や

保守

ほ

はよはよ

に

く

ま

まだかな

く

ら

ほ

し

遅漏にも程がある支援

に

ほ

これは寝たっぽいな

保守

ほす

ほ

ほほ

ほ

保守

保守

保守

保守

保守間隔考えろよ

ふぅ……余韻を噛み締めておりました
ほんとのところはティッシュがなくて探したけど昇天しちゃってたぱたぱと降ってきた子供たちを泣きながら片付けておりました

保守

保守

保守

おかえり

保守

保守

保守

おかえりしえん

保守

保守

気だるいしなんか保守めっちゃしてる人いるから
ちょっと休む

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守だけでスレが潰れそうな予感

保守

なんでこんなに保守間隔短いのさバランス考えようぜ

自動か池沼なんだろ

保守

保守

みんな期待してんだよ言わせんな恥ずかしい

保守

まだあった！ヨカッタ

し

魔術師きゅんが堕ちるまでの様子も描写して欲しいなって

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

まだ？

保守

保守

抜いて満足したから寝やがったな…

保守

保守

保守

ID:7a9AmWATO
氏ねくそもしもし

誰かショタ勇者専用のまとめサイト作ってくれお

保守

保守

スクリプトによる保守だから水遁依頼してきて

保守

保守

保守

保守

ニュー速VIP専任　水遁・土遁場
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/sato/1321589010/

>・スクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋立、保守、マルチ、コピペ、乱立)

保守

保守

保守

ほ

し

の

か

に

く

だ

あい

保守

保守

保守

保守

保守

保守

駄文ホントすいませんでした！！
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです！どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです！
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です！
みんなで俺の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです！
はい、中学一年（マジ）が出しゃばってすいませんでした！
それでは、俺の誕生日を祝いましょう！
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…

保守

い

ち

ま

ん

ね

ん

と

ID:7a9AmWATO　こいつは何がしたいんだ？

荒らし

いいんじゃない？
こいつがいなけりゃとっくに落ちてるスレだよここは

んなこたーない

ほ

あああああ

保守

保守

保守

ホ

保守

>>464
水遁されてもまだ懲りないのか

保守

保守

>>445
中一とかお前がショタかよｗｗｗ

保守

保守

保守

ほ

保守

完堕ちしたら魔王の性奴隸の一人として献上されるのか？

いったい何が彼を逡巡させるのか

保守

保守

ちょっと休むがどんなだけ長いんだ

はよはよ

まあ、寝たんだろう
明日休みだし書いてくれたらうれしいなぁと思いつつ寝る

あげますｊ

保守

保守

ほしゅ

保守

起きた時にスレ残ってますように

落とさせない

ザルツブルク

ninja

【勇者・魔王SSランク】
＜Ｓ(傑作)＞

・魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る！」
・勇者「魔王倒したし帰るか」

＜Ａ＋(名作)＞

・勇者「冒険の書が完結しない」

＜Ａ(秀作)＞

・王「本気で魔王倒す」勇者「えっ？」
・勇者「女魔王との結婚生活」
・女勇者「強くてニューゲームっ」

＜Ｂ＋(良作)＞

・魔王「今日も平和だ飯がうまい」
・勇者「念願の勇者になった。これで夢だった僧侶との二人旅ができる」

＜Ｂ(良スレ)＞

・魔王「お前を待っていた」 勇者「魔王――――――！！！」
・門番「なるほど、わからん」 宿屋の娘「剣は装備しないと意味がないよ」

ほ

し

ょ

た

>>489
コピペにしても気持ち悪いな

糞もしもしは寝たか

保守

ほし

保守

ほ

わしは寝る

☆

ほ

落ちてない瓜瓜

保守

まだあったのか

まだあったし

ほ

魔術師が犯されるほうがみたいな

保守早

ほ

しゅ

ほ

も

落ちてなかったか

ほ

保守

イ呆　守

ほ

保守

保守

だれか水遁しろよこいつ

保守

落ちんな

保守

保守

ほ

ほっしゅ

保守

捕手

保守

クソゴミ電話が知っておかなければならない三つの暗黙のルール

・書き込むときは必ず「もしもしですいません」と前置きしておかなければならない
・スレで末尾〇の書き込みが三つ以上連続しないように、タイミングを計って書き込まなければならない(電話の書き込みが重なると不愉快故)
・自分をクソゴミ以下のVIPの蛆であることを自覚し開き直ってはいけない

最近となるとこのルールをもう忘れてる生意気なクソ共が蔓延しはじめてるようだな＾＾
「うわつまんね」「VIP終わってるな」「画像でかくて開けね、imepitaで頼むわ…」は？は？は？お前何言ってんの？電話でしょ？鏡見て？君末尾０なんだよ？分かってる？恥ずかしくないの？
いいか？電話ってのはほとんど９割方がつまらなく空気読まない、書き込むだけでそのスレの存在価値が
ゼロ以下つまりマイナス以下に下げる要因の一つになる癌なんだぞ？
それを俺達ＰＣ白血球様が寛大なる心でいくつかの制約を与え、やっとお前らがいていいことになってんだ
俺達白血球が本気になればいつだってひろゆきに連絡して永久規制を申請することができるんだからな。
今知っただろ？無知無恥のクソ電話はこの事実を知りぶるぶる震えてろ
あと、お前ら電話は本当は害なんかじゃないとか開き直ってんだろ？
違うね。今言ってるのは全て真実の事実だ。
例えば携帯用AAが開発されたり、糞ゆとりが携帯使って下らないけいおんSSスレをageたりPC様の目障りになって
実害は数えられないほどある。分かってるのか？？真実から目を逸らすな。理解しろ。電話でもだ。
それと電話もPCも使ってるって奴はもうどうしようもない屑。VIPEERである誇りを失い、電話を持ってることがステータスだと勘違いしてるゆとり屑以下。
非VIPEER。似非。屑。雑魚。勘違い野郎。「私はリア充なので電話を使わざるをえないんです･・・」←ふざけんなクソ市ね
自分が蛆以下のゴミクソ存在であることをちゃんと理解しましょうね。それがVIPにお前らが存在していい唯一のアレなんだからよ

以上だ。反論レスは許さない。
分かったら「もしもし理解しました申し訳ございません」これだけ書き込んどけ( ´,_ゝ`)プッ

保守

この前の勇者「ショタちんぽください」の正式な続篇はまだかいな

お、残ってる

ほ

4

http://vippic.mine.nu/up/img/vp56126.jpg

ほ

保守

おい

ほし

俺疲れてるのかな……こんなので興奮してるなんて

>>542
また一人目覚めたか。｢なんでこんなので｣そう思った時には手遅れだ。

>>1はショタコンを大量に生み出すショタコン製造機

純愛ならもっとよかったんですけどね

おい

ほし

まさか残ってるだなんて
再会

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿/

これは抜けた
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ086636.html

魔術師「いただきまぁーすっ」ｽﾞﾌﾟｯ

勇者「ひっ」ﾂﾌﾟﾌﾟ

魔術師「あ、あっ……は、入ってくよっ、僕のおちんちん勇者のお尻に入ってくよぉ！」ﾄﾌﾟﾝｯ

勇者「ひ、ぁぁああ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

魔術師「ぁっあっ、気持ち言いっ、ぷにぷににのお尻！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「ぁっぁぅっぁっ」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

魔術師「き、きもちぃっきもちぃよっぉ！」

オークキング「かつての仲間に犯される気分はどうだ？」

勇者「だっ、ま……んぁっ！」

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!

よし

大変よろしいんじゃないでしょうか

魔術師「気持ち良い、のにっイケナイっ」

勇者「だっ、だめっ……」ﾊｧﾊｧ

魔術師「お願いしますっ！　オーガ様！　僕のお尻にくださぁい！」

オーガ「まったく、困った奴だ。いつもいつも欲しがりおる」ｽﾞｯ　ﾊﾟﾝｯ

魔術師「あはっ！　き、きたぁ！」ﾋﾞｸｩｩﾝｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

勇者「うぁっぁあ！！」

魔術師「ぁ、は……こ、これぇ……きもちぃぃ……」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

オーガ「入れただけで果てましたが、いかがなさいますか」

オークキング「好きなように遊べ」

オーガ「ははっ」

ｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(-　　)ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!(　ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!

魔王「オークキング、久し振りだな」

オークキング「！　こ、これはこれは魔王様！　いかがなさいましたか」

魔王「なに、勇者でも見ておこうかと思ってな」

オークキング「ははっ、毎日仲間とセックス漬けですですよ」

魔王「ほう」

オークキング「たまに部下たちの褒賞に与えてやったりしますがね」

魔王「肝心の仕事の方はどうだ」

オークキング「ええ、各国に間者を放ちました。このビラを配らせております」

魔王「ふむ……ふっ、よく出来ているな、この絵は。それで？」

オークキング「その絵に一言、勇者は堕ちた、と語らせております」

魔王「ふっ、見せしめには些か……足りぬような気もするが、まぁよいわ」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

魔王「勇者はこの俺が使う」

オークキング「は？」

魔王「聴こえなかったか？」

オークキング「い、いえ！　ただ、その……魔王様があのようなものを……と」

魔王「希望を打ち砕く、と言うのはそんな生ぬるいやり方ではいかんのだよ」

オークキング「は、ははぁ！」

魔王「案内しろ」

オークキング「こ、こちらです」

勇者が堕ちると同時に相当数がショタの世界に堕ちたな

えっ

あ、びっくりした
なんでもないですはい

はい

魔王「入るぞ」ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

勇者「あっあっ」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

オーク「ぶひっぶひっ！」

魔術師「ぁあっんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

オーガ「うっおおお！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔王「……」

オークキング「き、貴様らやめんかぁあ！」

オーク「ぶひっ？」

オーガ「はっ……こ、これはオークキング様……いかがなさいましたか」

>>549
買ったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾏﾀﾞｰ？　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ /￣￣￣￣/ 　　
　￣￣＼/＿＿＿＿/

オーガ「隣の者は？」

オークキング「き、ききき！　このお方はお前様だぞ！！」

オーガ「な、なんと！　こ、これは飛んだご無礼を！！　どうかお赦しくだされ！」ﾊﾞｯ　ｶﾞﾝｯ

魔王「よい」

オーガ「はっ……ではっ！」

魔王「ああ。お前と、上司の首で許してやる」

オーガ「はっ……」

オークキング「え……わ、私もですか……？」

魔王「部下の教育がなっておらんのは上司の咎であろう？」

オークキング「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

そりゃ魔王にお前って言ったらそうなるわ

お前様ｗｗｗｗｗ魔王様ですたｗｗｗｗｗｗ
申し訳ありません

>>568
どんまい続けろ

オーガ「お、お赦しを……」ｶﾞｸｶﾞｸ

魔王「お前の代わりなどいくらでもいる」

オーガ「ひぃい！」ﾀﾞｯ　ﾋｭﾝﾋｭﾝ

オーガ「がひゅっ！」ｻﾞｼｭｯ

オークキング「……」ｺﾞﾄｯ　ﾄﾞｻｯ

魔王「ふむ……潔さはやはりオークの方が上か」ﾌｷﾌｷ

魔術師「あ……あ……お、オーガ様……」ｼｮﾜﾜﾜｧ

勇者「あんっあんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「ぶひぃいい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔王「ハハハ、勇者め自ら上になって腰を振るとは堕ちたものだな」

勇者「はぁっぁんっ！　きもひぃよぉっ！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ

ほかにこういうSSないん？
読みたいんだけど

アグ○スがくるぞ・・・

魔王「勇者」ｸﾞｲｯ

勇者「うぁっ！　や、やだっ離してっ！　い、今良い所なのぉっ！」

魔王「勇者、黙れ」

勇者「」ﾋﾞｸｯ

魔王「ふっ」ﾊﾟｯ

勇者「あうっ」ﾎﾞﾌｯ

魔王「魔術師、とか言ったか。お前にこの城を預ける」

魔術師「は……え？」

魔王「今日よりお前はこの町の主、魔王軍の臣下である。異存はあるか？」

魔術師「あ、あのっ……僕はっ」

魔王「無論、ここに居るオークは勿論、魔物や人間どもはすべてお前のものだ」

魔術師「！」ｺﾞｸｯ

城や街に女はいないのか

ほし

保守

保守

これは好きな展開

保守

魔王「善政を施すもよし。魔王軍に反旗を翻すもよし。ただひたすらヒビの肉欲に溺れるもよし、だ」

魔王「なにを選ぶかはお前の自由だ」

魔術師「はぁ、はぁ……」

魔王「うむ、では任せたぞ。勇者は貰っていく」ﾎﾟﾝｯ

魔術師「は、はいっ魔王様っ」

魔王「ふっ、楽しめ」ｸﾞｲｯ　ｽﾀｽﾀ

勇者「……」ﾊﾞﾀﾝｯ

魔術師「……僕は、僕が主だ！　あはははははは！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ!

オーク「ぶひぃいぃい！」

保守

支援

魔王「勇者よ、この俺の右腕となれ」

勇者「えっ？」

魔王「お前はこの俺とともに戦場に赴き、俺の代わりに人間どもを殺せ」

勇者「……」

魔王「殺した数だけ、抱いてやる」ﾎﾞｿｯ

勇者「あぁっ……」ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

魔王「返答は明日でも良いぞ。じっくり考えろ」

勇者「ま、待って！　いや、待って、ください……」

魔王「……」

勇者「貴方に永遠服従を誓います」ﾁｭｯ

魔王「うむ、靴に口付けか。中々上出来じゃないか」

まさかのハッピーエンド（？）

保守

駄目だ、眠気で文章がおかしい……
誤字脱字がヤバイ……お前さんとかマジなんなのよ……

寝ても、いいかな……？　ﾁﾗｯ

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　お断りだああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

もう終わりなの？もっとエロ展開あるなら寝てがっつり書け

少し休んでまた書いて

保守

>>586
いいよ

魔王との絡みがあればハッピー

保守

保守

俺も寝て待つか

俺も寝るだす

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

保守

ho

保守

ほ

も

し

ょ

は

て

母種

る

ほ

ほ

俺たち「くそっ！風邪を引いちまった！」

ほし

ほ

射精封じのリングを嵌められたまま性虫とか触手的な何かに尻穴と尿道を開発されて
アヘ顔ダブルピースで魔族の奴隷宣言する魔術師きゅんはまだか

まだだけど

ほ

しゅ

ほ

ho

ほ

し

ほ

ほ

ア

捕手

ほしゅ

しゅ

しゅ

ほしゅん

しゅ

しょたほしゅ

あぐねすです。

ほす

ほ

ほ

こ

ほしゅ

しゅ

保守

ほ

しゅ

ほ

保守

しゅ

しゅ

まだぁぁ？

ほ

しゅ

いつまで寝てんだよ・・・

パンツ売ってきた

ほ

2日目にしてもまだ>>1はよく寝るな

こういう薄い本作って欲しいわ

ほ

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アゲ

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ほ

>>1ﾏﾀﾞｧ-?
(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　はよ　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣

ほ

ほしゅで埋まりそうだな

ほす

ほ

はよ

埋まるなこれは
考えなしに保守するからだ

1は休憩多すぎ
このスレで終わらせてほしい

Go

rt

埋めるかもう

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・・・・・・荒らしがいるなら最初から言え

　

　

　

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>>694
ｗ

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梅

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ほ

ほ

あぼーんできないIDだと！？

水遁依頼

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半日たって見に来たらこれだよ

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ほし

もう来ないのかね

ほす

ハッピーエンドで完結したとみた

保守。

もうだめなのか

まあ>>583で完結でも一応カタチにゃなるけどね…

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来たら終わっていただと？

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