まどか「さやかちゃん、愛してるよ」ﾁｭｯ ほむら「……」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

　

空白は

　

夜空に放つ

俺のワクワク返せ

ふぅ

まどさや期待

まどまみ

空白は

最近まどさやスレのたて逃げ多いな

さやかとか誰得

>>12
屋根裏

まどか「さやかちゃん、今日はこれから何処に行こうか？」

さやか「う〜ん、まどかはどこか行きたいところある？」

>>13
マミさん以外は酷い女ばかりだし、さやかなんて暗黒面に堕ちて他人まで巻き込んだクズじゃん

まどか「ﾃｨﾋﾋさやかちゃんとならどこでもいいかなって///」

さやか「もう・・・まどかはホントに///」ｷﾞｭｳ

まどか「え？ちょっとさやかちゃんってば///いきなり抱きつくなんてびっくりするよ///」

まどか「それにここ公園だし人に見られちゃうよ///」

さやか「いいじゃん別に減るもんじゃないしさ・・・」（それよりさっきから向こうの木の陰からだれか見てる気がする）

まどか「？、さやかちゃん？どうしたの？」

さやか「ん？ああごめんごめんちょっとぼうっとしてた」

まどか「ふ〜ん」ﾑｽｯ

�C

来たかｶﾞﾀ

さやか「え？もしかして怒っちゃった？」

まどか「べ〜つに？」ﾑｽｯ

さやか「ま〜どか」ﾎｯﾍﾟﾂﾝ

まどか「ふん」ﾌﾟｲ

さやか「・・・」


ﾁｭｯ

まどか「バカ///」

さやか「まどか・・・」ｸﾞｲｯ

まどか「んんっ///」

さやか「っつ///はぁ///」

まどか「さや・・・か・・・ちゃん///」

素晴らしい

まさか来るとは…支援

シコシコ

これは支援

さやか「まどか・・・大好きだよ///」

まどか「私も、私もさやかちゃんのこと大好き///ずっとずっと大好きだったの・・・さやかちゃん、あのね、私今とっても幸せだよ///」

さやか「まどか、私もっとまどかと一緒に居たいけど」

まどか「うん」

さやか「もう暗くなってきたしそろそろ帰らないと・・・」

まどか「そうだね、最近さやかちゃんと居ると時間が経つのがすごいはやいよ」

ほむらの寿命がストレスでヤバイ

さやか「ほら、まどか、一緒に帰ろう？」

まどか「うん！」

ー帰宅道ー

さやか「う〜、最近凄い寒くなってきたね〜」

まどか「そうだね〜あ、見て見てさやかちゃん息が白いよ〜」ﾊｧ〜

さやか「ほんとだ〜いつのまにかこんなに冬めいてたんだね〜」

まどか「ねぇ・・・」

さやか「ん？」


ｷﾞｭｯ


まどか「手・・・つなごう？///」

さやか「もう///つないでるじゃんか・・・///」

支援

はよ

ー要家ー

さやか「それじゃあまどかちゃんと暖かくして寝るんだよ〜」

まどか「うん」

さやか「歯はちゃんと磨きなね」

まどか「うん」ｸｽｯ

さやか「宿題ちゃんとやるんだぞ」

まどか「もう！それはさやかちゃんもでしょう〜！！」

さやか「そりゃそうだ、むしろあたしか！」ﾀﾊﾊ

まどか「それじゃまた明日！」ﾀﾀﾀｯ


ﾁｭｯ


まどか「これはお休みの///」


ﾁｭｯ


まどか「これは浮気防止の・・・だよ/// それじゃお休み///」

さやか「それ反則だよ///まどか」



さやか「さて・・・」

翌日、そこには顔の皮を剥がれた女の死体と絶壁なさやかちゃんが！

いいね

ほむら嫉妬しないのもありだと思う

さやっ！さやさやっ！

ー路地ー

さやか「出てきなよ！転校生！！」

ほむら「・・・」ｽｯ

さやか「公園のところからずっとこそこそつけてきて、まどかにはわかんなかったかもしれないけど私にはわかっちゃうんだよね・・・一体なんのよう？まどかのことは決着付いたはずだよ？」

ほむら「諦めきれないのよ・・・」

さやか「はぁ？あんた何言ってんのよ？まどかがあたしのものになったのはまどかの望んだことだよ？今更あんたが何言っても無駄なんだよ」

ほむら「わかってるわよ・・・そのぐらい」

さやか「なら・・・」

ほむら「でも・・・無理なのよ・・・」

ほお

マミさんと杏子にも同じ事してるさやかちゃんはどこですか

さやか「はぁ〜・・・あのさぁ・・・まどかはあたしのことが好きなの！あんたじゃないのよ？」

ほむら「わかってるわよ・・・」

さやか「わかってないじゃない！だからこうして何度もわたしの前に現れて・・・これで何回目？もう数えきれないよ」

ほむら「だって・・・私は・・・まどかのことが好きで好きで・・・ほら見てまどかを盗られた日からろくに眠れてないのよ」

さやか「盗られたなんて人聞きの悪いこと言わないでよ、私は正々堂々あんたと勝負して勝った。それだけなんだからさそれに好きだっていう気持ちならあたしだって負けないよ」

ほむら「うぅっ・・・」

さやか「それに、あんた見てたんでしょ？まどかとあたしのキス・・・」

ほむら「やめて！それ以上いわないで！！！」

さやか「」ｿﾞｸｯ

ぞくっ？

イチャイチャから一気にドロドロしてきたな

何この昼ドラ展開

さやか「あんたさぁ・・・もしかしてわざとやってない？」

ほむら「」ﾋﾞｸｯ

さやか「わざとあたしの前に現れてわざと罵られるようなことしてない？」

ほむら「そんな・・・わけ・・・ないじゃない・・・・・・・わたしはまどか一筋、まどかを愛せればそれで・・・・」

さやか「うそだね。今のでわかった、あんたはまどかが好きなわたしにあえて罵られにきて快感を感じるド変態Ｍ女だ」

ほむら「ちっ・・・違う！私は・・・私は・・・」

おいおいおいおい

ちょっとバイト行ってきます帰るのは22時過ぎると思います。書きたい人は書いてください。それか保守していただければ続きは書きます

ほ……む……？

バイトは甘え

ほむ

さやか「あんたほんと危ないわ・・・危険すぎる私とまどかのこれからのためにも本当にけりつけたほうがよさそうだね・・・これからあんたの家行くから案内しなさい」

ほむら「な、なんで・・・」

さやか「いいから！このことまどかにばらされたいの？」

ほむら「くっ・・・わかったわよ・・・」

さやか（今ので認めちゃったことにも気付いてないなんて、重症だねこりゃ」

ふぅ…

まさかの二股ルート？

さやさや様さやさや

OSHIOKI TIME

壊滅的につまんねーな

ーほむら家ー

さやか「ふ〜んここがほむらの家か、何にもないんだね」

ほむら「ほっといて・・・」

さやか「そんな口きいていいの？」ｽｯ

ほむら「さわらないで！！」ﾊﾟｼｯ

さやか「ふ〜んそういう態度とるんだ」

ほむら「ばらしたかったらばらせばいいわ」

さやか「あぁ、ちがうちがうそうじゃなくてさ。この手は何回も何十回もまどかに触ってきたてだってことだよ、私が言いたいのは。つまりそれを振り払ったってことは・・・」

ほむら「そんな屁理屈通ると思っているの？」

さやか「この手さぁ、まどかのいろんなところに触れてきたんだよね。唇も大事なところも・・・さ」

ほむら「っつ・・・・」

しえ

さやさや

支援

さやか「私さぁ・・・まどかと愛し合ったなぁ〜
いやさぁ、中学生なんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ〜・・・おっと」

11歳の誕生日以外恭介のコンサートを待ち続けてるようなさやかちゃんはお呼びじゃないです

ほ

む

さやかちゃんさやさや

さやさや

ほ

む

ﾏﾀﾞｶｧｰ!

おや…？さやかちゃんのようすが…？

ほむらはしに、まみさんになった！

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

ほむほむ

まどまどほむほむさやさやーーーーっっっ！！！！

ほむ

こういうシチュもありだな

これはなかなか・・・

凄い好きだわこういうシチュ
さやさや

さやさや

さやさや

ほむう

さやさやさや

さやさやさやさや

さやさやさやさやさや

さやさやさやさやさやさや

さやさやさやさやさや

さやさやさやさや

さやさやさや

さやさや

さや

さやさや

さやさやさや

さやさやさやさや

さやさやさやさやさや

さやさやさやさやさやさや

さやさやさやさやさやさや

さやかとか誰得……(;´Д`)おえっ

とりあえず俺得なのは間違いない
さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

あと２時間か…

まどさやほむの三角関係ほど俺得なものはない

さや…さや…

さやかは男にしか興味ないだろ
気持ち悪い妄想はやめろ

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さーやさや

さやさや

さやさや

ほ

む

保守は任せた

ら

さやさや
あと1時間

さやぁ！

ほむっ？

ほむん

ほむ

ほむ

ほむほむ

ほむほむほむ

ほむほむほむほむ

ほむほむほむほむほむ

ほむほむほむほむほむ

ほむほむほむほむほむ

ほむほむほむほむ

ほむほむほむ

ほむほむ

ほむ

ほ

ほむほむ

　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
　　 ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :｀ゝ　　 ＼　　　　　　　　　 ／
. 　 i: :/: : :/yr=ﾐ:､.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! 　 　＜　　ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！　＞
.　 ﾉ 1 /: :i　{_ﾋri}ﾞ w//行ﾐt.:!: : : | : : : : : : : |　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　{∧: :|　' ' '　,　 　ﾞ:ﾋrﾘ.》|: j-､; : : : : : : |｀　　　￣|／＼/＼/＼/￣
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　　　 　 　 　 ＞ ∨　 　 } ノ /:'｀ヽ､__′ i! .)'
.　　　　 　 　 j　_|_ﾞこ三/____/　　｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ 〉:::::｀ｘ__ｘ:´::::::::ﾍ　　　　ハ_
　　　　 　 　 　 }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}　　　 i /　｀ ‐ ､__
　　　　　　　 　 ∨;::イ|_|:|､::::::::::/　｀ヽ__!､_　　　　　｀Y
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　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

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　　　 |::::::::::|――_― リ　　 ､:::!　　　, ´ ｀ヽ　!::::::::::::::!:::::::::!::::::::::!
　　　 |::::::::::|　 /´ ｀ヽ　　 　　}ﾘ　　 {　 　　 } |::::::::::::::|:::::::::|::::::::::|　　　━━┓┃┃
　　　 |::::::::::|　 {　　　}　　　　　　 　 乂＿_,ノ│::::::::::::|:::::::::|-‐-､!　 　 　 　 ┃　　━━━━━━━━ 　┃┃┃
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　ﾟ　･　ﾟ｡　　三＜　　　　　　､,Ｊﾄ '' ´ _,.／ 　 !:::::/　　　　｀ヽ､:::::::::::.
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　　　　　 ｡　ﾟ ｡　ミ´　､､ ﾊﾄ･｡ﾞｉ　ﾟ｡　 　 　 　 l/　　　　　　　　　　＼

ほむ

さむさむ

ほむ

ほやほや

さてくるのか

さやかちゃんがほむらちゃん責めるシチュは素晴らしい

ほむ

し

再開します

ほむ

ｷﾀｰ!!

ほむっ

さやか「どうする？それでも振り払う？振り払えるの？まどか一筋の暁美ふむらさん？」ｻﾜｻﾜ

ほむら「や、やめて・・・やめなさい」

さやか「さっきまでの勢いはどうしたの？力弱まってるよ？魔法少女でしょ？あんた」

ほむら「美樹さやか、いいかげんにしなさい！」

さやか「ん〜？」

ほむら「いいかげんにしないと・・・！」

さやか「なに？」

ほむら「まどかにこのことを言うわ。困るでしょう？」

さやか「確かに・・・だけど・・・」

支援ありがとうございます。がんばります。

しえ

ほむううううう

　　　∧∧　　　　　　. ..｡:*ﾟ
　　（　'∀')　　ｷ
　 ｡ﾉ∧⊃∧　　　　　　　　　　　. ..｡:*ﾟ
　 ( （　´∀｀）　　ﾀ
　oノ∧つ⊂）
　(　（ｎ‘∀‘)η　　　ﾜ　　　ﾟ・*:・｡..
　∪（ｿ　　 ﾉ
　 　と＿_）__）　　　　　　　ｧ　　　　　　　　. ..｡:☆・゜

さやか「こんなにしてるあんたのほうがよほどまずいんじゃない？」ﾇﾙｯ

ほむら「やめなさいっ//！そんなものを見せないで！！」

さやか「あはは、自分のやつだよ転校生？そんな邪険にしたらかわいそうだよ」

ほむら「ほんとに・・・や、やめて///」

さやか「こんなところまどかに見られたら転校生が私をたぶらかして部屋に連れ込んでるようにしか見えないよ？どうする？まどかを呼ぶ？」

ほむら「・・・・・」

さやか「そうそう、それでいいんだよそれでさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむっ

え、なに？ちんこ？

ほむら「あ・・・///」

さやか（ふふ・・・顔赤くしちゃって、意外とかわいいところあるんだな）

さやか「ねぇ？」

ほむら「な、何？」ﾋﾞｸｯ

さやか「そんなにびっくりしなくてもいいのに、取って食おうってんじゃないんだから」

ほむら「いえ、ただ次は何を強要されるのかと・・・」

さやか「強要？そんなことしないよ、っていうかした覚えないし。ただあんたってまどかのことが好きなんだよね？」

ほむら「当然よ///」

さやか「ならさ」

ほむほむっ

濡れてんだろｗ

ほむ

さやか「私のことまどかだと思ってさ」ｽﾞｲｯ

ほむら「ば、ばかなこと言わないで！あなたなんてまどかとはまるで正反対のタイプの人間じゃない！」

さやか「そうかな？でもさ、あたしの体はまどかがいっぱい触ったり舐めたりしたんだよ？」

ほむら「うっ」

さやか「まどかに近寄ることすらままならないあんたにとって今この状況って凄い贅沢だと思わない？」

ほむら「･･･ｻｾﾃ｣

さやか「え？」

ほむら「触らせて？あなたの手、体、全部・・・触らせて」

さやさや

さやさや

さやさやさや

さやさやさやさや

さやか「うん・・・おいでほむらちゃん」

ほむら「まどか！！まどかぁ〜〜〜！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「泣くほど辛かったんだね？ごめんね？ほむらちゃん」

ほむら「まどか・・・ｸﾞｽｯ・・・びきざやがにあなだおどられで・・・ぞれで・・・」ｳｩ

さやか「うん、うん、わかってる､わかってるよほむらちゃん｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやさやほむほむ

さや

これはいいさやほむ

ほむら「まどかぁ・・・キ、キスして///」

さやか「・・・」（何だろうほむらはまどかとしてのわたしとキスしたがってる・・・でもそれじゃあ・・・）

さやか「転校生・・・」

ほむら「やめて・・・」

さやか「わたし、転校生とキスしたい・・・まどかとしてじゃなく、わたしとして」

ほむら「やめなさい！！！」

さやか「やだ！やめない！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「いやっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

さやか「転校生、ごめんね・・・」

さやさや

さやさや

さやか「どうかな？転校生・・・」ｸﾁｭｯｸﾁｯ

ほむら「んっ・・・い・・・やぁ///」

さやか「転校生、かわいいよすごい・・・」ﾇﾘｭ

ほむら「はぁあん・・・///」

さやか「おっ？ここがいいの？」ﾆｭﾑ

ほむら「し・・・らない・・・///」

さやか「素直じゃないなぁ」ﾁｭﾊﾟｯ

ほむら「あう///」

さやさや

さやほむ

さやか「ほら、あれ言ってよ」

ほむら「な、何か・・・しら・・・いきなり」ﾊｧﾊｧ

さやか「好きって、私のこと好きって、ほら言ってごらん？」

ほむら「な！？そんなこと、言えるわけないわ！！」

さやか「どうして？」

ほむら「どうしてって・・・私はまどか一筋・・・」

さやか「ふ〜ん、で、そのまどか一筋さんは、まどかの恋人と今何してるのかな？」

ほむら「そ、それは・・・あなたが無理やり・・・」

さやか「よくそんなこと言えるね？」

さやさや

さやか「見て御覧転校生、転校生のここ・・・｣ﾈﾁｮ

ほむら「///」

さやか「転校生の身体は私の・・・気持ちいいってさ」

ほむら「そんな、そんなこと・・・ない・・・わ！？」

さやか「ほら、ちょっと触っただけでこんなに」ﾄﾛｫ

ほむら「うぅぅ///」

さやか「転校生、まだイッてないよね？」

さやさや

さやかさいてー

さやさや

二人ともいい感じに破綻してるな

さやさや

さやさや

最終的にはほむまどにしろよ？？
それで許してやる...(ﾋﾞｷﾋﾞｷ

まさか寝たんじゃねーだろうな？

>>187 死ね

さやか「転校生、一緒に気持ちよくなろう？

ほむら「嫌よ、私はまどかと」

さやか「まだそんなこと言ってるの？ずばり言うけどあんたが好きなのはまどかじゃなくて私だよ？」

ほむら「・・・」

さやか「まどかのこと想っているうちにまどかの想っている人に目がいっちゃったんだね」

ほむら「それ本気で言ってるとしたら病気よ・・・あなた」

さやか「私が病気なのは合ってるよ、転校生とこんなことしてる時点で」

ほむら「・・・」

さやか「だけど転校生が私のこと好きっていうのも合ってるよ」

さやさや

さやさや

>>189
貴様死にたいのか？あ？

さやか「転校生・・・」ｸﾞｲｯ


ﾎﾞﾌｯ




ﾁｭｯ




さやか「好きだよ転校生・・・大好き」ｼﾞｯ

ほむら「今ならまだなかったことにしてあげるわ」

さやか「転校生、好きだ、愛してる」ﾁｭｯ

>>193
おれおまえチーム

見えちゃうから安価付けないで

>>195
さやほむとか頭沸いてるよな...

さやさや

さやか「転校生っ///んっ・・・///は・・・ぁん///」ｷﾞｯｷﾞｼｯ

ほむら「ん・・・///んあ・・・///」

さやか「転・・・校生・・・///ん・・・///我慢・・・しな・・・くて・・・はぁ・・・///いいんだ・・・よ///」

ほむら「我慢・・・なんて・・・///し・・・て・・・ん・・・///ないわ・・・///」

さやか「はぁ・・・///転校生っ・・・気持ちいいよ」

ほむら「////」

ほむっほむっ

マジキチ

>>197
いや・・・僕そこまで言うつもりないよ・・・
でもまどほむの破壊力って別格だとおもうのさ。。

まどかとだんだん仲良くなっていくほむらに嫉妬したさやかがほむらいじめるSSなかったっけ？
誰か教えてくれ

ほむ

ほむら「ん・・・///あっ・・・///」

さやか「･･･ﾑﾗ」ﾊｧﾊｧ

ほむら「あっ///んあ・・・///ダメッッ・・・///」（え！？）

さやか「･･･ﾑﾗ･･･ほむらぁ///好き・・・///好きなんだよ///ほむらのことがさぁ・・・///」

ほむら「な・・・まえで・・・///う・・・れしい・・・///」ﾊｧ

さやか「ほむらぁ・・・///好きだよぉ・・・///あ・・・たし・・・もう・・・///」ｸﾞｯﾁｭｸｯﾁｭ

最近のトレンドはまどマミ、次点でさやほむ、まどほむだと思う。さや杏はあんまり見ない。

ほむほむ

まどほむなら他にスレ立ってるもの

ほむ

ほむら「さ・・・やかぁ///好き・・・私、さやかのこと、好きになっちゃった・・・///」

さやか「あはっ、やっぱり・・・んあ・・・///」ﾇﾁｮ

ほむら「さやかぁ///さやか・・・あっ///来るっ///なんか来ちゃう///」

さやか「ほむら///イこ？一緒に気持ち良くなろう？ん・・・///あ・・・///」

ほむっほむっ

けしからん

うっ！……ふぅ

ほむら「さやか///あっ・・・///んあ・・・///い・・・くっ・・・//////」ﾋﾞｸｯ

さやか「ほ・・・むら・・・///私も・・・///あっ・・・///んっっっっ・・・////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
･
･
･
･
･
･
･
さやか（やってしまった・・・）ｽﾞｰﾝ

ほむら「ｽｩｽｩ」

さやか（どうすりゃいいんだこれ・・・言い訳なんてとてもじゃないけどできないぞ・・・謝ってすむものでもないし）

クソ賢者が

さやさや……

やっぱでまかせなのかｗ

まるでさやかちゃんに生えてるみたいな

さやか「うぅ・・・ここにきてことの重大さがわかってきた気がする・・・」

ほむら「う・・・うぅん」ﾑｸﾘ

さやか「あ・・・転校せ・・・」ﾋﾄｻｼﾕﾋﾞｸﾞｲｯ

ほむら「ほむら・・・転校生じゃなくて・・・///」

さやか「うぅ・・・///ごめん、ほ、ほむら・・・///おはよ・・・///」ｶｧｯ

ほむら「うんっ！おはよ！さ、さやか・・・///」

ほむほむさやさや

さやさや

ほむらちゃんちょろいな

さやさや

さやか「ねぇ、ほむら、昨日の」

ほむら「・・・」

さやか「わたしは」

ほむら「わかってる・・・さやかはわたしのために慰めてくれたんだよね、わかって・・・る・・・でもちょっとだけ・・・寂しいかな？」

さやか「ほむら・・・」

ほむら「馬鹿だよね・・・わたし・・・そんな、たった１日で『好きになった』なんて言う人の言葉真に受けて勝手に舞い上がって・・・」

破綻してると思ったらさやカスだった
いいぞもっとやれ

まどっち破局はもう見たくないが、ほむほむにも泣いて欲しくない

まどかがほむらに隠れて浮気すればいい感じになるな

さやかちゃんが二人とも幸せにすれば問題ない

さやさや

さやさや

さやか「ほむら」

ほむら「なに・・・？」

さやか「私が昨日ほむらに言ったこと、あれは全部ホントだよ、ほむらのこと本当に好きだし、かわいいとも思った。だけど、ほむらのこと好きなくらいまどかのことも大事なの。狂ってるよね・・・やっぱり私ほむらの言うとおり病気なのかな？」ﾀﾊﾊ

ほむら「さやか」

さやか「ん？」

ほむら「とりあえず今日は学校があるわ、下着だけでも代えていって。さやかのは私が洗濯しておくから。早くまどかのところに行ってあげて・・・」

さやか「ほむら、ありがとう・・・その・・・大好きだから･･･じゃあ」ﾀﾀｯ

ほむら「わたしも・・・・・好き・・・」

ほむっほむっ

さやかちゃんって悪い男に騙されたりしそうな感じなのに
女の子相手だとラノベ的な鈍感主人公ポジでも違和感ないのなんでなんだろう

ー要家ー

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

さやか（ふう、なんとか家かえってシャワー浴びたりする時間は確保できた）

まどか「は〜い」

さやか「おはよっまどか！」

まどか「おはようさやかちゃん」ﾀﾞｷｯ

さやか「おお！まどかは温いなぁ」ｽﾘｽﾘ

まどか「もう///くすぐったいよさやかちゃん」

さやか（心が痛い・・・

杏子もいれて絡ませてほしい

さやさや

保守は任せろ

とりあえずまどかの名字は要じゃなくて鹿目なんだぜ

さやかは絶対に許さない。絶対にだ。

さやさや

ほす

さやさや

ちんこたった

ほし

1対1だけが恋愛の形じゃないんだぜ
ポリアモリーの概念はもっと普及するべき

焼ほむ飯美味しい

ほむ

遅くなってすいません再開します

ほむ！！

待ってた

ｋｔｋｒ

三人でつきあえば全部解決じゃね？

大円団だな

さやか（うう、まどかのあの笑顔・・・すべて吐きたい吐いてあの純真無垢な心に懺悔したい・・・）

まどか「大丈夫かな・・・さやかちゃん・・・」

仁美「さっきからずっと机に突っ伏して唸っていますわね・・・あの活発なさやかさんが・・・心配ですわ・・・・・・・・・・・そうですわ！！ここは公認の嫁であるまどかさんの出番ですわ！！」

さやさや

まどか「ええ！？///」

仁美「何を迷っているんですの！？」ﾄﾝｯ

まどか「うう///」

さやか（どうすればいいんだ・・・）

まどか「あの・・・さやかちゃん具合が悪いんなら保健室に行く？」

さやか「まどか・・・」

まどか「？」

さやか「行く・・・（保健室なら２人きりで話しができる）」

仁美「/////」






ほむら「・・・」

ほむほむ

さやかさん、あんこさんはぼくがもらっていきますね。

ー保健室ー

ｶﾞﾗｯ

まどか「失礼しまーす。あれ？誰もいない。まいっか、ほらさやかちゃんそこのベッドに横になって、先生には私から言っておくから」

さやか「うん、ありがとまどか」

まどか「さやかちゃんどこか痛いところない？」

さやか「うん、ちょっと体だるいだけだから心配しなくてもすぐよくなるよ」

まどか「そっか・・・」

まどか「その・・・２人っきりだね///」

さやか「うん（そうだ話をしないと・・・でもどうやって切り出そうか）」

まどか「さやかちゃん」ｽｯ

さやか「まどか！？」

まどか「さやかちゃん・・・///私さやかちゃんが欲しいな・・・///」

さやか「ちょっとまどか、今ここで？」

まどか「さやかちゃんのせいだよ・・・///さやかちゃんが私をこんなエッチな子にしたんだよ・・・///責任・・・とってよね///」

まどまど

まどっ！

やっぱりさやかちゃんはイケメン

>>231
さやかちゃんのこの開き直り方には光る才能を感じるクズの

さやかちゃんは同性にモテる運命

まどっちエロカワ

さやかちゃんほむらの下着付けてんのか？

さやか「ちょ、ちょっとタンマ」

まどか「なぁに？・・・ん？」ﾓｿﾓｿ

さやか「私今ちょっと具合悪いのまどか忘れてない？」

まどか「あ・・・」

さやか「ごめんね」

まどか「ううん、今のは私が100％悪いよごめんなさいさやかちゃん・・・」

さやか「そんなに落ち込まなくてもいいって」

まどか「それじゃあ私教室戻るね・・・授業終わったらまた来るから」

さやか「うんありがとねまどか」

ー廊下ー

まどか（さやかちゃんあんな下着もってたっけ？紫なんて・・・さやかちゃんの趣味じゃない気がする。それにサイズもあってなかったような・・・気のせいかな？一瞬見ただけだし、私が脱がしたときにずれただけかもしれないし・・・）

まどまど

さやかちゃん可愛い

さすがまどか。小５からずっとさやかちゃんを見てるだけのことはある

ー保健室ー

さやか「ふー危ない危ない、びっくりしたよまどかがいきなり欲情しだすんだもん」（予想外だったなぁ。家ではシャワーは浴びたけど下着は代えずにきたんだよね、親に説明するのも面倒だったし、今日１日だけだと思って我慢する方を選んだけど誤算だった）

長いセリフは適当に改行してくれるとうれしいなって思ってしまうのでした

着々と修羅場に近づいてるな。

>>273
『がんばって』

ー休み時間ー

ｶﾞﾗｯ

まどか「失礼しまーす」

保健の先生「あら、鹿目さんどうしたの？」

まどか「いえ、ちょっとさやかちゃんの様子を見に」

保健の先生「ああ、美樹さんだったらさっき黒髪の子とでていったわよ」

まどか「え？」

ドロドロしてまいりました

まどっちが泣くと結構来るんだよなぁ…

ー廊下ー

まどか「黒髪の子？ってほむらちゃんかな？でも今更さやかちゃんとほむらちゃんが話すことなんてないはず・・・
　　　　　ん？あれはさやかちゃん・・・とほ、ほむらちゃん！？」

さやか「　　　　　　　　」

ほむら「　　　　　　　　」

さやか「　　　　　　　　」

ほむら「　　　　　　　　」

まどか「なんて言ってるのかここからじゃ聞こえない・・・また前見たいに喧嘩してるわけじゃなさそうだし・・・帰ろう・・・」

まどまど

ｗｋｔｋ

ー廊下ー

さやか「ほむらとの話が長引いてしまったもうすぐ授業が始まってしまう」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ー保健室ー

ｶﾞﾗｯ

さやか「先生！まどか来ましたか！！」

保健の先生「あら美樹さん体の具合はもういいの？鹿目さん？それなら来たわよ会えなかったの？」

さやか（しまった！どうしよういまなら教室にいると思うけど今行ったところで話せるのか！？）

さやか「くそっ！ありがとうございました先生！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

保健の先生「女の子はくそなんて言葉つかっちゃだめよ〜」

残ってたら明日の午前10時ごろに一回報告しにきます・・・多分

oh…

取り敢えず、乙
朝の６時まではがんばるか

乙
もし落ちてたら立て直してくれると嬉しいなって、思ってしまうのでした

乙乙乙

さやかが杏子以外になびくとかありえないから
もう二度と気持ち悪い妄想は書くなよ

ほむ

ほむほむ

>>288
お前が気持ち悪い

さやさや

ほし

さやさや

ほし

今スレタイ見ると別の意味に見えるな

ほむ

後は任せた

ほむ

ほむ

ほ

保守

さ

さやさや

さやさや

さや

さやさや

さや

くそ！

ほ

む

さやさや

ｈ

くそっ！

もうアニプレステマはお腹いっぱい

さやさや

保守

ほむほむ

まどまど

追いついた！

保守

保守

おはようございます。保守ありがとうございます。

とりあえず報告ですが、今から学校とバイトが立て続けに入っていますなので

今日の22時までまたもや書くことができません。残っていたら書きます。申し訳ありません

なにこれ救いない

もし落ちても立て直すくらいの気持ちでいてくれ

さやさや保守

・・・

保守

保守も建て直しもあるんだよ！

さやさや

ほむほむ

ホムウウウウウウウウウゥゥヴウゥゥゥゥゥwwwwwww

濃厚そうなまどまぎスレを発見したでござるよぉwwwwwwwwwwwwwww
これは風邪も厭わぬ全裸待機でポジショニングしなければいけませうなぁwwフヒヒッw

・・・いやー、それにしてもまどか氏とほむら氏の絡みには感服ですな

美少女と美少女の絡みにここまで興奮を覚えることができたのもまどほむ氏のおかげですしwwww


これは楽しませてもらえそうで何よりですぞｗｗｗｗムホッw

ほむ

興味深いスレですね

ほむ

さやさや

ﾎﾑ

まど

さやさや

さや

さやさや

さや

さやさやさや

さや

さや

黒髪の子ってだけでほむらってわかるとか
ここの中学校の生徒はいったいどんな髪をしているのか

さやかの交遊関係的に黒髪=ほむらで推測できるんじゃない？

でも確かにあの世界では黒髪の方が希少種かもしれん

そういえば大人も皆茶髪だもんな

ほむ

まどまど

さやさや

さや

くそったれ、10時まで保守だ

保守は任せた

さやさや

13〜15の少女が好きな男をロリコンって呼んで迫害する風潮なんとかならないのかね。
出産可能年齢で、中世ではその年で結婚するのが普通だったのに
近代になって、女に権利をもたせた途端このざまだよ。

・大人の女性と対等にコミュニケーション取れない
・マザコンの裏返し

オバちゃんたちはすぐこの論法に走るけど
オバちゃんは性的魅力も、人間的魅力も少女に負けてるのに
どうやって少女よりも好かれると思っているのだろう。

知的に育った女性なら、オバちゃんになっても話してて楽しいけど
大多数の量産型ババァは、話しててもつまらんのですよ。
見てて可愛いともヤリたいとも思えないし、
コミュニケーション取れないんじゃなくて、「取る気になれない」のに
話しかけてかまってやらないとロリコン認定とかちょっと。

ほ

ほむ

さや

: : : : : : : : : : : i: : ／: ハ:.|　　　ヾ, ヽ: : : : : |　|l　　　　 '´　 l/ i//ヽ＼　　　|: : :l:::: : :
: : : : : : : : : : l::i: :/: : :|　l:|　　　　ヾ .ヽ: : : : |　!　　　　　　　 ヾゝーﾞ'　ヽ　　|: : :l:::: : :
: : : : i: : : : : :.l::i: : : : :|　 l:|　　　　 ヾ　ヽ: : :.|　　　　　　　　　 ヾr￣　　l} 　 |: :/::::: : :
: : : : :i: : : : : :::::ﾞ､: : :.|　 |:!　　　__　ヽ　 ヽ: :|　　　　　　　　　　 ヾ､ ＿り　　|: :i::::::: : :
: : : : :.ヽ: : : : :::::l､: : :|　　 >〃＜　　　　　 ヾ　　　　　　　　　　　　 ￣　　　| ,' |::::::: :
: : : : : :ヽ: : : : :::|ヽ: : |　 ,イ//ゝ<＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ﾚ　 l:::::: : :
: : : : : : :ヽ: : : ::::|　ヽ: | /　{ ヽ// ヽヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ ヽ　　　　　　|::::: :
: : : : : : : ヽ: : : ::|　 ヾ|l!　　ヾ ゝ､='　l}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /i::: : :
: : : : : : : :::ヽ: : :.{　　 ヽ　　　ヽ　　　,ﾘ　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　/::::l::::: :
: : : : :i: : ::::::::ヽ: :ゝ､　　　　　　 ｀ ー'　　　 　　　　 ｀　　　　 　,　　　 　 　 ,,ｲ:_:_,l:::: :
: : : : :l: : : :::::::::ヽ: i {ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　／　|／.|:::: i
: : : : : l: : : ::::::::::l:ヾ ヽ,ヽ　　　　ヽ ヽ ヽ　　　　　　　　ー‐　　　　　　／　 ／／ |:: /
: : : : : :ヽ: : :::::::::ヽ::::::::ヽ､i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,.／ ／　　|:A
:ヽ: : : : ヽ: : ::::::::::ヽ:::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　___　,.--'二 イ　　　　|:l　}
:::ヽ: : : : ヽ: : : ::::::::ヽ￣￣￣｀ ーt;;;;t======､　 ￣ー￣---､ |　{　　　　　　　 /ﾚ /
: ::::ヽ: : : ::::ヽ: : ::::::::ヽ　　　　　　 |;;;;|　　　　　ヽ　　　　　　　 ! .! !　　　　　　　/　/

さやさや

さやさや

さやかわ

かわかわ

ほ

かわさや

ほ

む

さやさや

ほむさや

さやさやさやさや

さやさやーん
さやさやさやーん

さやさや

さやさや

さや

さや豆クリクリ

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さや

さやさや

さやさや

マミ？

さやさや

さやぶた

保守

さやさや

さやさや

さやさや

さやかちゃんは可愛い。俺の意見に反対する人はいない。

さやさや

大体が保守になっちゃうな
仕方ないけど

さやさや

さやさや

さやさや

さや

さやさや

こういう三角関係ってなんかいいな

さやさや

さやさや

さやさや

し

まどさやスレは保守多くありがちだよな
期待が大きいって事か

さやさや

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　∧__ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌´　　｀　ヽ､｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┌7:::ゝ く　　 (':::)　　 ＼ 　 {::7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ｰ' /::::{　　}　　　　　　　　ヽ､ ゞL__ノ＼=＝=､ ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ゝ::::＞´ ,､ノ　　,....-..､ 　 }　＼　／／ ＼　} }
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r､､ _-‐ﾆ　} }　　_｀´　　　/::::/⌒ヽ /　　 /∧　　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{／／へYノ　/::::/｀ヽ　　ゞ:::ゝ_ノ /　　　{ {　ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈ﾍl　 ﾊ　 　 ＼{::::::ゝ__ﾉ　　　￣ ／　　　　 { {　 l　　　／┘
　　　　　　　　＿＿　　　　　 ノ ヽ　 >　　　　｀＝=/　 r:::::::y´　　　　　　　ｰ==}　　（
　　　　　　／　　　　｀ヽ/⌒く o　o∨}}　　　　 　 /　 /:::/⌒　　 　 　 　 　 　 / O　 ゝ
　　　　／ 　 　 　 　 　 しﾍ　　,ｰｰ/｀´　　　　　/　　 ゞ::ゝ_ノ　　　　　　　　 /　　 　 /
　　　/　　 　 　 　 　 　 　 ゝ､∧　}　　　　　 ／.::::ｭ､　 ￣ 　 !　　　　　　　/ _／{　 /
　　/　　　　　　　　　　　　　　　ゝへ　　　 / /::::/　 }　　　 　 !　　　　　　　　 　 ヽ/
　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉､　く　 ゞ:ゝ_ノ 　　　 l　 l
/　　´￣￣￣｀ヽ､　　　　　 　 　 　 {:〈　　 ヽ　￣　l　　/::/⌒'′
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 ｲ:〈　　　ﾉ　　　l　　{::::ゝ　　　　　　＜フルボッコ辛すぎワロタ・・・
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　 　 /　ヾｰ‐ ´ l　 ,...┴..､ ｀ ｰ''7
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 　 { 　　　　　ヽ ,:::::::/⌒i　　/＼
､　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　 　 　 　 ヽ､:::::＞′ /　　 ＼

保守さやかちゃん

ほむほむ

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r ､...-――- ...
　　　　　　　　　　　　 　 . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
　　　 　 　 　 　 　 　 ／........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. ＼:.. ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ＼ヽ:.ヽ:.....ヽ
　　　　　　　 　 　 /　..:..:,i:/　i:i:...:.乂:__ト_:..ﾄ:..ヽi:.....∨:..‘，
　　 　 　 　 　 　 / .:′/{/___乂..:..:..ﾄ.丁x=ミ､..:i!..:..:..iう):..:
　　　 　 　 　 　 ,′:|...:|l ,ｧ=ミ ∧{:..:{　 'f.::うi}ﾄ､|..:..:...i)):....{
　　　 　 　 　 ／ｲ 八 :{ { ん:.1　 ＼} 　 ヒ..ｿ　｜:..:...|::.八:.､
　　　 　 　 ／´　|.八:..ド　ヒツ　　'　　　/ /i ﾊ｜:..:...「i:.i:. ト＼
　　　　　　　　　｜ ..:ト＼/i/　　　　 　 　 　 　｜:..:...|ﾉ::|:..|
　　　　　　　　 　 : ...:|:{　　　　 __ .　 ≦ ｀i　　　|:′:..};⌒}:}r‐y
　　　　　　 ＿ r‐ ﾐ...:込.　　　‘廴 　 　 ノ　　　j{:..:.../　/７　ﾑ=､
　　　　　 〈　v`{__ﾉ ヽヽ:{:＞ ..　　 　 　 　 . イﾊ|r＜トイ （_/ノ　ム
　　　　r―廴} 　 　 __}_ :ﾄ､:{::.:ir≧i‐＿ ...斗≦}八 __入　　（ イﾉ ﾉ
　　　　＞ ._)　　　 ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r―　´　 人r乂　　　 　 ‘ァ'
　　　 〈　Y､　　　/　　　 ﾊ＞‐‐ミ }}}_,. ≦￣￣ 〉{ ＼下 ==イハ
　　　　ヽﾉ　＼　＿ , ィﾁ　〉.........:={:..:}-:............. 〈八　　了不´　｜
　　　　　　　 { `廴_ ／　 {............:.:.廴｢`:.............. } /　　//　}:{ 　 {、
　　　　　　　ﾉ /:ハ:i　　　{:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ﾑ:､　j::{　｜､　ﾉ}'＼
　 　 　 　 ,ｲ{ {:/　 }:}　　 ﾉ＜/::/八.{ ∧:{＞ミ:.:.〉 ト __ﾉ　八:∨ﾑ　 ﾉ

さやさや

>>408
ふおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwwww
さやかさやかさやかさやかさやかさやかさやか

>>403
この場合さやほむスレも兼ねてるからな

さや

さやさや

さやさや

油断してたうちにまどさやスレが落ちてしまったorz

さやほむこそ至高

ほ

さやっ

saya

さやさや

さやさや

さや

もうすぐ10時か

ほむー

さやさや

まだ残ってたのかｗ
根性だな〜

さやさや

さやさや

さやさや

ほむさや

さやほむう

さやさや

さやさやさやっ

さややややや

-教室-

ｶﾞﾗｯ

まどか｢…｣

仁美｢まどかさん、さやかさんの具合はどうでしたか？｣

まどか｢…｣

さやさや！！

さやさや

きたー

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

あんあん

さやさや

支援

>>253
だいえんだん←なぜか変換できない

やっとパソコンから書けるようになりました。お待たせしました再開します。

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

早く！さや！

仁美「どうかしたんですの？」

まどか「ううん・・・なんでもないよ・・・それより次は体育だよ！急ご！」

仁美「え、ええ」

ー更衣室ー

ﾜｲﾜｲ

まどか（さやかちゃん・・・どうして・・・）

さやさや

さやさや

ほむら「・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

まどか「！！」（ほむらちゃんのあの下着のデザイン今日のさやかちゃんのに似てるような・・・
　　　　　　　　　気のせい・・・だよね・・・）

ー教室ー

ｶﾞﾗｯ

さやか「ハァハァ・・・そうだ！次は体育だった・・・この下着じゃあ・・・ちょっとな・・・
　　　　　それにまどかともなんとなく気まずい、今日居なかったこと絶対気にしてるだろうし・・・休もう」

ティロティロ
ほむほむ

さやさや

さやか（結局体育の次の授業からは出たけどまどかとは一回も話せてないまま放課後になってしまった
　　　　　今までこんなこと一回もなかったんだけどなぁ）

まどか「仁美ちゃん、帰ろう！それと・・・」

さやか「！！」

まどか「ほむらちゃんも・・・」

ほむら「！？」

さやか「！？」

仁美「あの・・・ほむらさんですの？さやかさんではなくて？」ﾋｿﾋｿ

まどか「うん、そうだよ？さ！早く早く」

仁美「え、ええ・・・」

ほむら「・・・」

ｶﾞﾗｯ

さやか「なんだよ・・・」

さやさや

ほむほむ

ー帰り道ー

仁美「それでは私はこれからお稽古ですので」

まどか「うん！頑張ってね仁美ちゃん！」ﾌﾘﾌﾘ

ほむら「さようなら」

仁美「さようならまどかさん、それとお話できて楽しかったですわ、さようならほむらさん」

ほむほむ

まどか「・・・」

ほむら「・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・ここじゃあれだから私の家来てよ」ﾆｺｯ

ほむら「・・・」ﾄﾞｸﾝ

ー鹿目家ー

まどか「あがって」

ほむら「おじゃまします・・・」

まどか「今日さ・・・だれもいないんだ・・・」

ほむら「・・・」ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・

まどか「どうしたの？緊張してるの？もっとリラックスしてよね」

なんか怖いよまどっち…

さやさや

まどか「それでさ・・・聞きたいことって言うのはね？さやかちゃんのことなんだけど・・・」

ほむら「・・・」ﾋﾞｸｯ

まどか「何をそんなに怯えてるのかな？変なほむらちゃん・・・」

ほむら「あの・・・私は・・・その・・・」

まどか「？、まだ何も言ってないよ？何か言いたいことでもあるの？」

ほむら「えっと・・・そういうつもりじゃなくて・・・ごめんなさい・・・」

どろどろするの？しゃぱしゃぱするの？

さやかちゃんを中心にネチョネチョするんじゃないですかね

ｺ､ｺｴｰ

まどか「なんの話してるの、ほむらちゃん？私はただ今日の休み時間にほむらちゃんとさやかちゃんが廊下で話してたから、

　　　　　前のこともあるし気になって・・・さやかちゃんとは今ちょっとだけ気まずいからほむらちゃんに聞こうと思ったんだけど」

ほむら「・・・」ﾎｯ

まどか「そのこと聞く前にほむらちゃんから言いたいこと・・・あるみたいだからそっちを先に聞こうかな？って」ﾆｺｯ

ほむら「」

ほむぅ……

しえん

まどかが怖い子になってる

まどか「そういうつもりじゃなかったって？ごめんなさいって？それはどういうことかな？」

ほむら「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

まどか「黙ってちゃわかんないよ？」

ほむら「ごめん・・・なさい・・・」

まどか「だからなにが？」

ほむら「え、えっと・・・さやかと・・・やっちゃいけないことをしました・・・」

まどか「はっきり言いなよ・・・もうこっちはわかってるんだから・・・もったいぶったっていいことないよ？」

まどまど様まどまど

ほむまど来たああああああああ！！！！

まどっちは怒らせると一番怖い

まどかはどの時点で気づいたんだ？
やっぱ、着替えの時？

着替えから考えた上での結論じゃないか？

わかってなくてもわかってたよと言うことはできるでしょ

>>477
呼んだ？？

呼んでないからしゃしゃり出るな

ほむら「ごめんなさい！！本当にごめんなさい！！！さやかと・・・浮気・・・しました。｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

まどか「・・・・ごめんね・・・ほむらちゃん・・・実は全然わかってなんかいなかったの・・・

　　　　　最初はちょっと変だなって思って・・・今さっきまで本当に浮気してるなんてこれっぽっちも思ってなかったの・・・」

ほむら「え・・・」

まどか「かまかけてみただけ・・・本当に何話してるか聞くだけのつもりだったし・・・それ聞いたらさやかちゃんのこと信じて
　　　　　
　　　　　すぐにほむらちゃんのこと解放するつもりだった・・・本当にごめんね・・・こんな騙すようなことして」

ほむら「いいのよ・・・まどか」

まどか「ゆるして・・・くれるの？」

ほむら「ええ・・・」


　　　　　

まどか「でも・・・・これと浮気したこととは話が別だよ？」

ほむら「」

まどか「詳しく説明してもらうよ・・・ほむらちゃん」ﾆｺｯ

ほむら「は・・・い・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

・
・
・
・
・
・
・
まどか「最低・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「ごめんなさい・・・」

まどか「信じてたのに！一番ないって、信じてたのに！！どうして・・・」

こっからまどかが攻めになるかと思うとｗｋｔｋが止まらんな

＞まどか｢浮気したことは〜｣

ですよね〜

ほむら「ごめんなさい・・・本当に・・・本当にそんなつもりじゃなかったの・・・」

まどか「じゃあどういうつもりだったっていうの！？」ﾋｯｸﾞ

ほむら「そ・・・それは・・・」

まどか「言えないんだ・・・」

ほむら「何でも・・・何でもするわ・・・あなたに・・・まどかにゆるしてもらえるなら・・・」

まどか「気安く私の名前を呼ばないで！！！」

ほむら「うぅっ・・・ごめんなさい・・・」

まどか「・・・・・なんでもするって言った？」

ほむら「ええ・・・あなたにゆるしてもらえるなら」

ほむっほむっ

まどか「じゃあさ・・・私が今から言うこと・・・してくれたら・・・いいよ・・・ゆるしても」

ほむら「本当！？私にできることならなんでもするわ！！」

まどか「うん！ほむらちゃんならできるよ！！」

ほむら「そ、それで？何をすればいいのかしら？」

まどか「うん・・・私もさやかちゃんと同じことしたいの・・・」

ほむら「え？」

ほむほむっ

マミ「ええ。いいわよ」

まどかのこれはさやかに対する当てつけなのか
あるいはエロっちになってしまったのか

ほむら「えっ？えっ？」

まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんにめちゃくちゃに犯されちゃったんでしょ？
　　　　
　　　　　『転校生』から『さやか』に呼び方変わるぐらいに身も心もさやかちゃんのものなんでしょ？」

ほむら「え？そ、そんな///」

まどか「なに赤くなってんの？」

ほむら「ごめんなさい・・・」

まどか「それでね？私もね・・・身も心もさやかちゃんのものなの・・・・・
　　　　　
　　　　　さやかちゃんのなかで私がほむらちゃんと同じ立ち位置なんておかしいよね？」
　　　


　　

ほむっほむっ

転校生からさやか…美樹さやかからの間違い？

わくてか

>>494はい

訂正　×『転校生』から『さやか』に呼び方変わるくらい
　　　
　　　　○『美樹さやか』から『さやか』に呼び方変わるくらい

わざわざ悪いね（´･ω・`）
お風呂いてらー

さやかちゃんに嫌われてよ、とかかと思ってビクビクしてたがそんなことは無かった

さやさや？

まどさやほむのトライアングルグる

さやさや

まどっちこえええｗ
マミさんと杏子ちゃんはなにしてるんだろ、関わるんだろうか

まどまど

マミさんと杏子ちゃんは二人でまったりしてるよ
というかこのドロドロには関わってほしくない

まどか☆マダカ

ほむら「「わかった・・・わ・・・・・・今後一切・・・さやかには近寄らない・・・誓うわ・・・・」ｳﾙｯ

まどか「違う違う！そんなことしてももう関係持っちゃったんでしょ？意味ないよ。

　　　　　あとさやかちゃんに近寄らないの・・・そんなに嫌？それから『さやか』って呼ばないでくれる？」

ほむら「はい・・・・・」

まどか「だからね、私はほむらちゃんとしたいんだ・・・ほむらちゃんの身体と心を頂戴？」

ほむら「」ｺｸｯ


　　
　　　　　

ほむっ

まどか「ほら・・・ほむらちゃんもっと足開いてよ」

ほむら「うぅ・・・///」ｽｯ

まどか「見て見てほむらちゃん！凄い濡れてる！」ﾇﾄｯ

ほむら「いやぁ・・・///み、見ないで・・・///」

まどか「ほら、ここ押さえるとどんどん出てくるよ・・・」ﾄﾛｯ

ほむら「んっ・・・///」

これが新たな波紋を生むのか

まどかはきっとさやか一筋からぶれない感じがするけどさやかがこれでどうでるか…

まどか「ねぇ・・・さやかちゃんとはどこまでした？イかせてもらった？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「ふぁ///やぁ・・・///そんなの・・・///」

まどか「言えない？」

ほむら「」ｺｸｯｺｸｯ

まどか「恥ずかしい？」

ほむら「」ｺｸｯ

まどか「残念だったね・・・ほむらちゃん・・・これからもっと、顔から火が出るくらい恥ずかしい思いをしてもらうし

　　　　　さやかちゃんとの関係も続けてもらうよ、うれしいでしょ？」

ほむら「どういう・・・こと？」

やったー！

まどか「わかんないの？ほむらちゃんは私とさやかちゃんの２人とするんだよこれからずっと、
　　　
　　　　　当然私とさやかちゃんの関係はこれまでと同じように続けて、ほむらちゃんはさやかちゃんとしたこと・・・全部私に教えるの

　　　　　で、さやかちゃんは私とほむらちゃんが関係持ってることは知らないから、隠し通そうとするの、でも私はほむらちゃんとさやかちゃんが関係持ってること

　　　　　知ってるからばれようがないの、終わりようがないんだよ？」

ほむら「」

まどか「びっくりした？これが今の私・・・ほむらちゃんが好きだったころの私はもう・・・死んだの」

ほむっほむっ

まどか「ほむらちゃん・・・」ﾄﾞﾝｯ


ﾎﾞﾌｯ


ほむら「・・・」

まどか「抵抗しないの？」

ほむら「鹿目さん・・・あなたの大切な人を盗ってごめんなさい・・・」

まどか「まどかでいいよ・・・」ﾁｭｯ

ほんとさいきんまどほむこんなのばっか

俺は一向に構わん！
っていうか、ほむまどならよく書いてる人がいるじゃんか

まどか「ほ・・・むらちゃん・・・///」

ほむら「まどか・・・まどかぁ・・・///」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

まどか「あ・・・///そこ・・・///」

ほむら「ここ？」

まどか「うん・・・///」

ほむら「ああ・・・まどか///とっても綺麗・・・///」ﾍﾟﾛｯ

まどか「は、恥ずかしいよぉ///」

ほむほむ

さやさや…

ほむら「まどかぁ・・・」ｷﾞｭｳ

まどか「あ・・・///だめ・・・だよ・・・」

ほむら「どうして？」

まどか「ほむらちゃん・・・は私より下・・・なんだから・・・対等に・・・

　　　　　好きに・・・なっちゃう・・・///」

ほむら「それは美樹さんの視点からの話でしょ？私たちには関係ないわ・・・」

まどか「いいの？好きになっちゃうよ？こんなダメな私だよ？もう昔の私じゃないんだよ？」

ほむら「ええ」

まどか「ほむらちゃんにいっぱいひどいことしたんだよ？」ﾎﾟﾛ

ほむら「それぐらいのことを私はまどかにしたわ・・・」

まどか「私は・・・私は・・・ほむらちゃんに好かれる資格なんて」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「それは私も同じよ」

まどか「私は・・・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「まどか・・・おいで・・・」

まどまど

このまま二人でさやかちゃん襲っちゃえばいいじゃない

なんて素敵

まどほむさやの3Pな俺得展開してくれると最高だな

まどか「ほむらちゃん・・・私どうしたらいいんだろう・・・ほむらちゃんのこともさやかちゃんのことも好きなの」

ほむら「ならそのままでいいんじゃないかしら」

まどか「えっ？」

ほむら「無理になにかするとすぐに崩れてしまうわ・・・安定しているならそれがたとえ間違いでも安定させておく
　　　
　　　　　べきじゃないかしら？」

まどか「ほむらちゃんはそれでいいの？」

ほむら「わたしはまどかと関係改善できただけで満足よ」

まどか「さやかちゃんとは？」

ほむら「まだ一回だけだからこれからも続くとは限らないわ・・・求めていたら・・・その時考えましょう」

まどか「そっか、そうだよね。」

とりあえず乙
今日は俺休みだったから日中も保守できたけど明日は大丈夫だろうか…
みんな頑張ってくれ

乙乙

けどこれ、スレ残るのか？

微妙なレス数だよね
埋まりそうな…そうでないような…

保守も立て直しも、あるんだよ

まどか「今日はもう遅いし泊っていって？」

ほむら「ええ・・・お言葉に甘えさせてもらうわ」

まどか「あの・・・一緒に寝よう///？」

ほむら「ええ・・・///」

まどか「ふふ///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「まどか、お休み///」ﾁｭｯ

まどか「お休み、ほむらちゃん///」ﾁｭｯ

落ちていたら自分じゃ立てられないのでだれか立ててくれるとうれしいです。

それではお休みなさい

「お休み、>>531ちゃん///」ﾁｭｯ

おやすみ乙乙乙

さや

さやさや

お休みの保守

hm

さや

ほしゅ

ほむ

さや

ささや

さや

さやさや

さやさや

さや

他の板に立ててやれよ

さやさや

あんこちゃんまだ！？

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

ほむほむ

さやさや

ほ

さやさや

ほむら「まどか・・・起きてまどか」ﾕｻﾕｻ

まどか「うう・・・ん」

ほむら「まどか、今日も学校よ遅刻してしまうわ」

まどか「う・・・ん、おはようほむらちゃん・・・」ﾀﾞｷｯ

ほむら「もう・・・///」

まどか「今何時？ってまだ全然じゃん」

ほむら「私はこれから家に帰るわ」

まどか「え？このまま一緒に学校行こうよ」

ほむほおおおおおおむ！！

ほむら「美紀さやかが毎日迎えに来るのでしょう？」

まどか「あ・・・」

ほむら「だからわたしがいたらまずいわ」

まどか「そうだね、これは２人だけの秘密にしなきゃだからね」

ほむら「ええ・・・///」

まどか「ほむらちゃん・・・///」

ほむら「なにかしら？」

まどか「ﾁｭｯ・・・好きだよ・・・///」

ほむら「私もよ・・・///」

まどか「また・・・後でね・・・///」

ほむら「うん・・・///」

・
・
・
・
・
・
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「は〜い」ｶﾞﾁｬｯ

さやか「あ・・まどか・・・おはよう」

まどか「おはようさやかちゃん！今日も寒いね〜」

さやか「まどか！昨日はごめん！」

まどか「ううん、私のほうこそ無視するようなことしてごめんね？」

さやか「まどか・・・」ｷﾞｭｳｩ

まどか「さやかちゃん///」

さやさや

さやか「まどか・・・あんたホントいい子だよ・・・私にはもったいない」

まどか「照れるよさやかちゃん///」

さやか「すっごいかわいいよ・・・その表情・・・///」

まどか「もう！からかわないでよ///
　　
　　　　　ほら、学校行くよ！」

さやか「お？まどかがリードするなんて、今日は雪かなぁ？」

まどか「さやかちゃん！！！」

さやか「あはは、ごめんごめん。昨日あんだけ気まずかったからなんかこうするの

　　　　　うれしくてさ///」

さやさや

さやさや

まどか「さやかちゃんこれからはずっといっしょだよ///」

さやか「うん///そうだね///」

まどか「手・・・つなごっか///」

さやか「・・・///」ｷﾞｭｯ

まどか「ふふふ///」

さやさや

ー何週間後ー

まどか（あの三角関係はまだ続いている・・・自分でもこんなに続くとは思っていなかった・・・

　　　　　すぐばれると思っていた。でもこの奇妙な関係はあまりにも奇妙すぎたんだ。

　　　　　さやかちゃんも結局ほむらちゃんとの関係を切ってないみたいだし、私とほむらちゃんが気をつければ

　　　　　まずばれない・・・それにばれたとしてそれをさやかちゃんが言及することは自分の首を絞めることになってしまう。

　　　　　何より私を信じてるからそこまでになることはない・・・ただ最近ちょっとしんどい・・・かな・・・？」

さやさや

さやか「まどか、最近なんか疲れてない？」

まどか「え？そんなことないよ？普通だよちゃんと寝れてるし」

さやか「そう、ならいいんだけど・・・むりはしないでね？相談ならのるから

　　　　　いつでも頼ってね」

まどか「うん」

さやか「・・・」

さやさや

ー休み時間、屋上ー

まどか「うう・・・さやかちゃんに心配されちゃったよ・・・意外と出ちゃうもんなんだなぁ」

マミ「あら？鹿目さん？」

まどか「マ、マミさん？どうしてここに？」

マミ「特に用があったわけじゃないんだけど・・・なんとなく・・・かな？」

まどか「そうですか・・・あの・・・聞こえました？」

マミ「ごめんなさい・・・盗み聞きするつもりじゃなかったんだけど」

まどか「いえ」

マミ「何か悩みでもあるの？もしよかったら相談にのるわよ？」

まどか「そんな・・・迷惑になります・・・きっと・・・」

マミ「そんなことないわよ！大切な・・・後輩・・・だもの」

まどか「でも・・・」

マミ「遠慮しないの」

まどか「じ・・・実は・・・」

くそ！黒まどかが見たかった！

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

マミ「あら」

まどか「あ」

マミ「タイミング悪いわね。それじゃあ今日の放課後、家へいらっしゃい

　　　どうしても、言いにくいことなら無理にとは言わないから、その時は来なくてもいいわ」

まどか「はい・・・」

マミ「それじゃあね」

まどっちさやかちゃんと同じ展開になっとりますよ

ー放課後ー

まどか（結局来ちゃった。私ってどうしてこう一人じゃ何もできないんだろう）


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


マミ「は〜い」

まどか「あ、あのまどかです」

マミ「あら鹿目さん、来てくれたのね？あがってあがって」

まどか「おじゃまします」

マミ「紅茶でいいかしら？」

まどか「あ、そんな」

マミ「いいからいいから」

まみまみ

マミ「紅茶を飲んで、おいしいケーキを食べて、リラックスしたら落ち着いて話をしたらいいわ」

まどか「マミさん・・・そんなに・・・やさしくしないでください・・・」

マミ「え？」

まどか「私・・・そんな価値のある人間じゃないんです・・・」

マミ「どういうこと？」

まどか「私は・・・卑怯な子なんです。いろんな人のやさしさに甘えて・・・今もこうしてマミさんのやさしさに

　　　　　甘えようとしている」

マミ「鹿目さん・・・どんな事情があったのか・・・それは聞かないでおくわ」

まどか「・・・」

マミ「でも、人のやさしさを自分が価値がない人間だと決めつけて受け取らないのは

　　　失礼よ？鹿目さんにはその価値があると思ってみんなやさしくしてるんですから」

まどか「マミさんも？」

マミ「ええ」

まどか「マミ・・・さん・・・ぎゅってしてください・・・」

まみまみ

マミ「鹿目さん・・・甘えん坊ね」ｷﾞｭｳ

まどか「はい、ごめんなさい」ｽﾘ

マミ「謝んないの」

まどか「はい・・・・・・マミさん・・・暖かい・・・それにやわらかくて・・・いいにおい」

マミ「ちっちゃくてかわいいわ鹿目さん・・・」

まどか「かわいくなんて・・・ないです・・・」

まどまど

今頃さやかちゃんはほむらと会っているんだろうか

このままあんこちゃんがぼっちになるのか…

マミ「そんなことないわ・・・かわいい」

まどか「うぅ・・・///」

マミ「ふふふ」

まどか「・・・恋愛の・・・・・・相談なんです・・・」

マミ「恋・・・愛・・・」ｽﾞｷｯ

まどか「ただ・・・複雑で・・・どうしたらいいか・・・こんなことだれにも相談できなくて・・・」

マミ「鹿目さん・・・付き合ってる人が・・・いるのね・・・」ｽﾞｷｯｽﾞｷｯ

まどか「はい・・・」

ほう…

マミ「そう・・・」ｳﾙｯ

まどか「マミさん？」

マミ「ごめんなさい・・・鹿目さん今日はもう・・・帰ってくれる？」ﾎﾟﾛ

まどか「マミさん！？泣いて・・・」

マミ「見ないで！！」

まどか「なんで？どうして？私何か・・・まずいことを・・・」

マミ「違う！違うの！鹿目さんは悪くない・・・！私が・・・勝手に・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

豆腐過ぎワロタ

まみぃ……

マミさんまじマミマミ

まどか「マミさん・・・」

マミ「好きなの・・・鹿目さんのこと・・・」

まどか「そんな・・・困ります」

マミ「鹿目さん・・・」ｽｯ

まどか「いやっ！」ﾊﾟｼｯ

まどまど

マミしゃーん

どろどろだな、いいぞいいぞ！

ほす

homuhomu

ほむ

マミさんとあんこちゃんも絡んできそうね、これは
しかし22時とな……

ほす

homuhomu

さやさや

ほむ

あんこちゃんはさやかの方に行ってそうだしな

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

ほむほむ

まどまど

さやさや

さやさや

マミマミ

あんあん！

さやさやさや

さやさや

ほむ！

そんな価値のある人間じゃないってとこで昔の好きだった子思い出して鬱だ
謝罪と賠償を要求するニダ

さやさや

お前らの嫌いなビッチじゃん

ほむ

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

うんこさやか

ちんぽさやか

さやさや

さやさや

杏子「いただきまーす」ｶﾞｻｺﾞｿ
さやか「ちょっとあんた食べるならお店出てからにしてよ」
杏子「細かいこと気にすんなよ」ﾋｮｲ
杏子「おっ、仔ほむだ」

仔ほむ「ﾎﾐｭｰ!!ﾎﾐｭﾎﾐｭｰ!!」ｵｶｧｻｰﾝ!!ﾀﾍﾞﾗﾚﾀｸﾅｲﾖｰ!!ﾀｽｹﾃｰ!! ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


親ほむ「ﾎﾑｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｰ!!!!!!!!」ﾔﾒﾃｪｪｪｪ!!!!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


杏子「いただきまーす」ﾃｸﾃｸﾃｸ ｱｰﾝ


ｳｲｰﾝ（自動ドア開）


仔ほむ「ﾎﾐｬｧｧｧ!!ﾎﾐｬｧｧ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｵｶｧｻｰﾝ!!


親ほむ「ﾎﾑ･････!!!!ﾎﾑｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!ﾎﾐｬｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!」ﾔﾒﾃ･････ﾂﾚﾃｲｶﾅｲﾃﾞ!!!!!ﾜﾀｼﾉｺﾄﾞﾓﾀﾍﾞﾅｲﾃﾞ!!!!!


ｸﾞﾁｬ ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!


ｳｲｰﾝ ﾋﾟｼｬ（自動ドア閉）


親ほむ「ﾎﾋﾞｬ･･･････ﾎﾋﾞｬ･･･････ﾎﾋﾞｬｧｧｯｧｧｧｧｧｧｯｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやさや

ほす

ほ

さや

さやさや

ほむら

さやさやさや

正直まどかがどうしたいのかよく分からない

さやさや

さやさやっ！

ほむ

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

ほむほむ

さやさや

ほむさや

http://uploda.in/img/data/img8565.jpg

>>657
スカートがおかしいな

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさやー

>>665
おい残ってるぞ

>>665
早く作業に戻るんだ

さやさや

む！

さやさや

やらかしさやさやー

さやさやー

ぼちぼちか…
今日中あたりで終わってくれるといいんだが

さやさや

さやさや

さやさや

ほむほむ

あんこちゃんはあんあん

まどまど

ﾏﾀﾞｶｧー!!

ボッ！

まどまど

さやさや

さやさや

さやさや

マミ｢あ…｣

まどか｢ご、ごめんなさい…その…びっくりして｣

マミ｢そ、そうよね？鹿目さんにはちゃんと恋人がいるものね…｣

まどまど

まどまど

まどまどまど

まどか｢マミさん…｣

マミ｢鹿目さん…もう…帰ってくれる？｣

まどか｢そんな…泣いてるマミさんを置いて帰れないです……｣

ktkr!

まどまど

マミ｢帰りなさい…｣

まどか｢やです…｣

まどまど

まどまど

マミ｢このまま…ここに居られても…迷惑よ！｣

まどか｢そんな顔で言われても…説得力…ないですよ｣

どんどん泥沼に･･･

まどまど

まみまみ