美希「エッチなのはダメなのー♪」　P「………ﾄﾞｸﾝｯ」

あふぅ

美希「あれ？どうしたのプロデューサーさん」

P「ナンデモナイヨ(やばばばば、今ので射精してしまった)」

美希「……？｣ｸﾝｸﾝ

美希「ねぇプロデューサーさん、なんか臭くないかなぁ？ミキの勘違い？」

P「ナンデモナイヨー(ヤバいヤバいヤバい、今日ボクサーパンツだから染みてズボンにまでぇええ")」

美希「あっ！プロデューサーさん、漏らしてるの」

P「ガナハハハ」

構わん続けろ

パンツ裂いた

>>2
おい、響は関係ないだろ！
せんだみつおみたいな言い方で響をイジメルのはやめてくれ

〜男子トイレ〜

P「……ヤバかった」

P「おかしいな、美希ってまだ中学生だろ？なんで身体が反応しちゃったんだろうな｣ｶﾁｬｶﾁｬ

P「うへぇ、パンツびしょ濡れ…」

P「もうパンツ脱ぐか、気持ち悪いし｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「っと、ズボンを履いてっと｣ｸﾞｯ

P「はぅあ！？しまった、ちんこ拭くの忘れてた……」

P「が、ガハハ」

P「ガナハハハ」

美希「……」

美希「大成功なの〜」

美希「律子から貰ったこの一粒で精力がカブトムシ並みになるお薬のおかげなの！」

※カブトムシは雄を犯す程の精力の持ち主です

美希「さっきプロデューサーさんのペットボトルに5粒いれたからぁ〜」

美希「今頃すんごい事になってると思うなぁ」

美希「……プロデューサーさん♪」

いいぞ続けたまえ

すごいIDだ

律子は何故、自分が使わない！

ガナハハハワロタｗｗｗｗｗ

>>11
ノブ姉

腹筋スレで人気者になれるな

恋バナ終わり

>>14
どうでもいいけど続きはよ

画像はよ

このまま落ちそうだな

誰か続きを

早くしてください

てす

ｶﾞﾁｬ

Ｐ「ははは、すまんな、急に腹が痛くなってな」
ｶﾞﾁｬ

春香「おはようございま……うわあっ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ

Ｐ「大丈夫か春香！？」

春香「あいたたたた……きゃっ！パンツが…」

Ｐ「ぶっ！白………」ﾄﾞｸﾝｯ

春香「プロデューサーさん…見ましたか？」

Ｐ「エ……イヤナニモ」

春香「ｸﾝｸﾝ……プロデューサーさん、なんか変な臭いしませんか？」

Ｐ「ゴメン、キュウニハラガ…」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

春香「変なプロデューサーさん、美希、どうかしたの？」

美希「ミキにも分からないのー」

美希「（このまま１日どうなるか見届けるの♪）」

〜男子トイレ〜

Ｐ「おいどうなってんだ！」

Ｐ「俺は昨夜抜いたばかりなのにこの量…」

Ｐ「しかもまた硬くなってるし……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

Ｐ「ガナハハハ……」

ｶﾞﾁｬ
Ｐ「本当にゴメンネー」

美希「プロデューサーさん大丈夫？お腹さすってあげるの♪」

Ｐ「おいばかやめ…」ﾄﾞｸﾝｯ

ｶﾞﾁｬ

やよい「プロデューサー、おはようございます！」

Ｐ「お、おはよう…」

やよい「今日も頑張りましょう！ハイターッチ！」

Ｐ「たーっち…」ﾄﾞｸﾝｯ

私怨

ハイタッチアウトかよｗｗ

獣臭いやつの呪いだな

ガ…ガナハハハ

不意の発射で貴音にざぁめんをごちそうしてしまうのもそう遠くな無いはず…

面妖な

ガハハハハ。グッドだー

保守

続きマダー？

ほす

ほ

続きが見たくて保守するんじゃないんだからね///

まだか

続きくるまで保守するなんて思わないでね///

保守

これはてすｔなんだからね///

保守

′′′●′●●●●●′′′′′′′′●′′′′′
′′′●′●′′′●′′′●●●●●●●●●●●
′′′●′●′′′●′′′●′′′′′′′′′●
′′●′′●′′′●′′′●′′′′′′●′′●
′′●′′●●●●●′′′′′′′′′′●′′′
′●●′′′′●′′′′′●●●●●●●●●●●
′′●●●●●●●●●●′′′′′′′′●′′′
′′●′′●′●′●′′′′′●′′′′●′′′
′′●′′●′●′●′′′′′′●′′′●′′′
′′●′●′′●′′●′′′′′′′′′●′′′
′′●●′′′●′′′●′′′′′′●●●′′′

IDチェックでもするかな

あげ

ほ

ほ

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ

す

ほす

ほ

伊織やあずささんVerも見てみたい…

ほ

貴音と律子の前でどぷどぴゅしたら気づかれそうだ…
そして御仕置きと称してあんなことそんなこと…ふぅ…

美希の誕生日って
28日だっけ？

ぐぐれｗ11/23って書いてあった
事務員としてPと積極的に出会うぱっつんミニスカ小鳥さんの出番まだか…

P「ひあぁぁっ！？」

やよい「あれー？どうしたんですかぁ？顔がすごいことになってますよぉ？」

P「（なんだこれは…っ！これぞ欲求のキワミ…！」

P「す、すまん、ちょっと調子が…」

真「うわっ！？プロデューサー、どうしたんですか！？」

P「ま、真…！」

真「もしかして風邪じゃないですか？熱は…」

P「う、うわ、いま額を触るのは…！」

ﾋﾟﾄｯ

P「I'm Coming!!」

ktkr

真…パフェコミュだよ…

リレーＳＳで頼む
援護はする

メシ保守

真「……｣ｸﾝｸﾝ

P「イヒヒヒヒ(おおばばばまままま)｣ｶﾞｸｶﾞｸ

真「プロデューサー、なんか臭いま

P「ま、真っ！まこっと！！」

真「は、はいぃ！？」

P「……ふぅふぅはぁ〜」

真「ぷ、プロデューサー？」

P「ナンデモナイ……ナンデモナイ」

スタスタスタ

真「あっ、プロデューサー」

本人ｷﾀｰｰｰｰ!!!!

あず貴いお律小鳥さんはよ

>>60
ここであったが百年目…
クソオナニー書けよ
鼻で笑ったるから

〜トイレ〜

P「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」

P「もう下半身びしょ濡れどころか臭いまでヤバくなってきやがった……ﾊｧﾊｧ」

P「くっそ！！仮にも彼女達はアイドルだぞ！なに欲情してんだよ俺のバカ！」

P「まだ高校生や中学生だぞ！？俺はロリコーンかよ」

P「とんがりコーンは好きだけどさ……ロリコーンにはなりたくないな」

P「……｣ｺﾞｿｺﾞｿ

P「パンツ乾いてるな、カピカピだけど」

P「履きたく無いけど仕方ないよなぁ……」

やよい「あっ、プロデューサー」

スタスタ

P「…」

やよい「プロデューサー？」

P「…(無視だ、無視に限る。すまんやよい…)」

やよい「あのぉ？大丈夫ですか」

P「……」

スタスタスタ

やよい「あ……行っちゃいましたぁ」

保守

P「……」

P「ぐうぅ"、胸が痛い」

P「ごめんなやよい…悪気は無いんだ、ただ今は勘弁してほしい」

P「……さっきから下半身が熱くてしょうがないんだ、もうパンクしちゃいそうなをだ……だからやよい、ごめん」

雪歩「プロデューサー？床に伏せてどうしたんですか？」

P「……｣ﾋﾞｭﾘｭﾘｭ

P「ガナハハハ(声だけで逝ってしまった)」

雪歩「ぷ、プロデューサー？」

P「ガナハハハ」

声だけで逝くってどんだけ溜まってるんだよｗｗ

わろたｗｗ

雪歩「あのぉ、大丈夫ですか？」

P「…｣ﾄﾞｸﾝｯ

雪歩「……｣ｸﾝｸﾝ

雪歩「プロデューサー？私だけと思うんですけど……ここ、臭いませんか？」

P「…｣ﾄﾞｸﾝｯ

雪歩「……あの、プロデューサー？」

P「…｣ﾄﾞｸﾝｯ

雪歩「あの」

P「ダイジョブダヨ」

雪歩「ひゃう！……お、驚かさないでください」

P｢ダイジョブダヨ、ダイジョブダイジョブ｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「ボクイクネ」

雪歩「は、はい」

P「ア"ー｣ﾄﾞｸﾝｯ

コイツ…雪歩好きすぎだろ…

雪歩はどんだけエロい声してるんだｗ
もしﾗｯｷｰｽｹﾍﾞで貴音とあずささんに同時に抱きつかれでもしたら…

>>74
テクノブレイクレベル並にやばいだろうな

雪歩は乳臭くてかわいい

P「……」

小鳥「なに考えてるんですか？」

P「…」

小鳥「机に伏せるなんてプロデューサーさんらしく無いですよ？」

P「アナタニナラタノメル」

小鳥「は、はい？何か言いました？」

P「ボクニフレテクダサイ」

小鳥「？さ、触れば良いんですよね」

P「お願いします…」

>>75
悪徳じゃなくてもそんなPがいるの記事になったら
事務所畳むレベルｗ

小鳥「……」

P「……」

小鳥「あの、これで良いんですよね？」

P「よ、良かった。反応しない」

小鳥「はい？反応ってなんの事ですか」

P「いや、なんでもな｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「時間差で来るのかよおぉお！」

小鳥「きゅ、急に大声出さないで下さいよぉびっくりしちゃいますから」

P「くそっ！くそっくそっくそっ！」

スタスタスタ

小鳥「あっ」

小鳥「行っちゃいました」

ひでえｗ

P「中学生も駄目、高校生も駄目！」

P「大人に関しては時間差で来るとかなんなんだよ！」

P「自分の身体なのに自分じゃ無いみたいだよ！！くそっ！」

P「ボクサーびしょ濡れズボン濡れ濡れ……」

P「ガナハハハ…やばいよなぁ」

貴音「プロデューサー」

P「……貴音か」

貴音「先ほどから何やら騒がしいご様子、わたくしで宜しければ力をかしますよ？」

P「ちゅ、中退にも効くのかな」

貴音だとどんくらいどぴゅれるのかﾗｯｷｽｹﾍﾞに期待

貴音「……中退」

P「未成年、高校生では無く中卒でも無い貴音になら…」

貴音「取り消して下さい」

P「は、はい？」

貴音「わたくしはアイドル業に専念すると誓い、身を引いただけ……中退と言われるのはおかしいのです」

貴音「何故ならわたくしは高認試験に受かっているのです！｣ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

P「あぁ……そうですか(どうでも良いだろそんなの)」

貴音「どうでものうございません！取り消しなさい！！」

P「心を読まないで下さい」

貴音「プロデューサー！」

P「あ……俺に触れ｣ﾄﾞｸﾝｯ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

みんなにぶっかけｵﾅｼｬｽ

P「あふっ」

貴音「プロデューサー！ご確認を！これがこうに……」

貴音「…｣ｸﾝｸﾝ

P「あふぅ｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「ガナハハハ(顔近いよ貴音…)｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「プロデューサー、何やら面妖な事が起きています…」

P｢ソウデスカ｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「プロデューサーの周りから放たれる異臭……｣ｸﾝｸﾝ

貴音「先ほどまでのプロデューサーにはこの臭いは無かった筈」

P「イイカラボクカラハナレテ」 ﾄﾞｸﾝｯ

これがざぁめん･･･！面妖な

黒井「ふん、765プロのやつか」

Ｐ「おうふ」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

面妖な気配に気づく貴音ならざぁめん射精してるPに気付くはず…
そして欲情したお仕置きと称しPの機関棒をｼｺｼｺ空打ちになるまで…ふぅ

お姫ちんにしぼりとられたい

ラーメンにぶっかけ面妖なお味ですって！？

美希「あっ、今度は貴音なの」

律子「美希？どうしたのこんなところで」

美希「あっ！律子」

律子「美希ぃ？前にも言ったけど律子さんでしょ？」

美希「ご、ごめんなさい律子…さん」

律子「まったく、何度言ったら分かるの？」

美希「そっそれより律子…さん」

律子「なぁに美希？まだ私の話が終わって

美希「大成功なの」

律子「……使ったのね」

律子が黒幕かｗｗｗｗ

いや最初っから…

なんか続いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美希「うん！おかげさまでプロデューサーさん、おかしくなったの〜」

律子「……｣ﾁﾗｯ

律子「うわぁ…プロデューサー、股がびしょ濡れ」

美希「貴音は鈍感だから大丈夫だよ、絶対気づかないから」

律子「なる程、あの様子だと触れなくとも絶頂を迎えるみたいね」

美希「だからミキの今日のお仕事はね、プロデューサーさんの観察に決まったの」

律子「……ねぇミキ、あなた何粒使ったの」

美希「5粒なのー！」

りっちゃん何がしたいんだｗｗ

律子「ご……5粒」

美希「1粒じゃ効かないと思ったから律子、さんから貰った分全部使ったの」

律子「はぁ〜……美希ぃ、アレは1粒で大丈夫だって言わなかった？」

美希「それはそうだけど…」

律子「そりゃ触れなくても絶頂を迎える訳だ……マズイわね」

美希「な、なにがマズイの？」

律子「あの薬は時間が経てば経つ程効果が強まる薬なのよ」

美希「それのなにがマズイの？」

おいwwwwwwww
P死ぬwwwwwww

腰ガックガクだろ

貴音ぺろぺろ…
新打ちエロ乳あずささん出てない油断できないな…！

最終的に女見ただけで逝くのか…

本当にテクノブレイクするｗｗｗ

最終的に性欲制御できずに全員犯しつくす化物に変貌するのでは

それだ！どぴゅ事務所は一瞬で白濁に染まり精液奴隷のアイドル

律子「765プロのメンバーは？」

美希「へ？……えっと、ミキに真君に雪歩に春香、やよいに亜美でしょ、それと」

律子「いや、そうじゃなくて」

美希「律子の言いたい事が分からないの、メンバーはメンバー。違うの？」

律子「だからそうじゃないってば！765プロに男は居る？」

美希「……プロデューサーさんと社長の二人だけ、だよ？」

律子「そう、二人しか居ないでしょ？だから事務所内には私達の匂い……つまり女の子の匂いしかしない」

美希「ミキね、今日は違う匂いの香水を

律子「いずれ薬の効力がピークを迎えたら……この場に居るだけで絶頂を迎えてしまうわよ」

テクノブレイクまっしぐらかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美希wwwww

いいぞもっとやれ

oh…

美希「ね、ねぇ律子、さん」

律子「……なに？」

美希「そもそもなんでこんな薬を作ったの？どうせなら惚れ薬とかにした方が良かったとミキは思うなぁ」

律子「あれは確か一年前ね…」

美希「一年前？あの薬って一年前から有ったの？」

律子「アレは涼が私に泣きながら相談してきたのが始まりね」

やっぱり涼ちん絡みか

律子「そんな数で大丈夫か？」

美希「大丈夫だ、問題ない」

涼ちん、えりちゃん達にどぴゅどぴゅアヘ顔性奴隷にされてたか

暴走してメンバーをレイプ目になるまで犯し尽くせば解決

しかし今日は冷えるな

〜1年前〜

律子「女の子になりそう？」

涼「うん……最近おかしいんだ」

涼「僕、876プロで女装アイドルやるようになって……愛ちゃんや絵理ちゃん、それにファンにも隠してる秘密」

律子「良いじゃない良いじゃない！女装結構アイドル結構！！765プロに来たくなったら何時でも良いから私に言って！」

涼「律子姉ちゃん！」

律子「あ、あはは…ごめん、ちょっと調子に乗ったかな」

保守や！

保留とか間隔考えろよ

ほ

涼「はぁ…こんな事相談出来るのって律子姉ちゃんしか居ないんだからさ、真面目に聞いてよ」

律子「そんな困った顔しないの、男でしょ？(くうぅう、か、可愛い！やっぱり私の目は本物ね！！何時か必ずうちの事務所に引きずりこんでやる)」

涼「……律子姉ちゃん、僕、男としてこのままじゃいけないと思うんだ」

涼「だから僕を、僕を男にしてください！」

律子「涼？なんか言い方がおかしくないかしら…」

涼「えぇ！？おかしかったってどこが？」

律子「やっぱ女の子アイドルとしてやっていった方が良いわよ」

涼「よ、良くないから律子姉ちゃんに頼んでるんじゃないかぁ」

律子「……可愛い」

涼「え"っ」

美希はあれで中学生とか卑怯だろ…
スタイルだけで日本中の男の精を絞り尽くせるレベル

いつだ…
いつやられた…

律子「まぁ、涼がこんな事になったのは私にも少なからず原因が有る訳だし……」

涼「そ、そんな事無いよ！律子姉ちゃんは悪くない」

涼「悪いのは騙された僕なんだから…」

律子「うん、やっぱり可愛い」

涼「え"っ」

律子「と、とりあえずその事に関しては私に任せなさい」

涼「り、律子姉ちゃん…」

律子「ほおら、ハンカチ貸したげるから涙拭きなさい男なんでしょ？涼は」

涼「ぁ、あり…がとう」

律子「可愛い」

涼「え"っ」

〜翌日〜

伊織「は、はぁ？男になる薬を作ってくれって……」

律子「こんな事頼めるのって伊織しかいないから…」

伊織「あのねぇ、私はドラえもんじゃないのよ？そんなの無理に決まってるじゃない」

律子「そこをなんとかっ！」

伊織「無理なもんは無理よ」

律子「……｣ｶﾞｻｶﾞｻ

律子「これで何とか｣ｽｯ

伊織「！」

律子「……どう？」

伊織「しょ、しょうが無いわね…た、頼んでみる」

〜翌日〜

伊織「水瀬グループが総力を結集して作り上げたグレートな薬よ」

律子「ただの錠剤にしか見えないけどどの辺がグレートなのか説明してくれる？」

伊織「ふふ、よーく聞きなさい！一度しか言わないから」

律子「分かったから早くして、涼が困ってるから」

伊織「その薬は1粒で狂った猿みたいに精力が高まる薬ね」

律子「伊織、その説明書貸して」

伊織「……はい、なんか説明するの面倒くさそうだからこれ読んで勝手に使って」

伊織「じゃあ私、今日はもう帰るから」

律子「お疲れ様」

伊織が動く何かとは

やよいの写真あたりだろ

美希「で、その時渡されたのがミキがプロデューサーさんに使った薬って事？」

律子「そうね……アレのせいで涼はおかしくなってしまったの」

律子「その時は8粒飲ませたんだけどね、ライブ直前に飲んじゃったから……ライブ中に薬が回って」

美希「プロデューサーさんみたいになったの？」

律子「えぇ、おかげでライブは中止、876プロは結構な被害を受けたみたいね…」

美希「じゃあプロデューサーさんはいずれ…」

律子「今はまだ大丈夫みたいね、ちなみに薬の効果は1粒で4時間持つから5粒で20時間……つまり明日まではあのままね」

美希「す、凄いの……」

秋月涼の死亡確認

8粒って32時間じゃないですかｗｗｗ
死ぬだろｗｗｗ

愛と絵理と夢子の同時懐妊…あるで！

貴音「プロデューサー！これが証拠です！」

P「ワカッタカラボクカラハナレテ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「いいえ、プロデューサーがご確認をしてくださるまでは離れません！」

P「ガナハハハ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「プロデューサー！！高認試験に受かった証です！」

P「ワカタカラ、ワカタカラハナレテ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「何故わたくしの方を見てくれないのですか！そんなに認めたくないのですか」

P「ハナレテ…｣ﾄﾞｸﾝｯ

これ死ぬだろ

無自覚でPのオカズになる貴音ぺろぺろ

可能性の獣

貴音「くっ、どうしても認めてくれないのですね」

P「タカネノニオイデイッチャウ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「わたくしにどうしろと……どうしろと言うのです！」

P「ニオイデイッチャウ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「元はと言えばプロデューサーがわたくしを中退と言って中傷したのが原因なのですよ！」

P「声で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「……｣ｸﾝｸﾝ

P「近いよ貴音……イッチャウ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「先ほどより臭いが強くなりました……面妖な、なんと面妖な」

P「逝っちゃう逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

死亡確認

逝ったな

こんな薬を作って喜ぶか、変態共め

貴音「……」

P「視線で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「プロデューサー、その……」

P「あぁああぁ｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「先ほどから苦しそうにしているのは何故なのですか？」

P「ガナハハハ」ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「顔が笑っていませんよ？わたくしに隠す様な事なのですか」

P「逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「言っちゃう……何をどう言うのですか？」

P「髪が当たってる｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「わたくしの髪が邪魔なのですか？」

P「イグ」 ﾄﾞｸﾝｯ

ところで伊織は律子から何を貰ったんだ…

はやく

これは貴音でフル勃起してイク癖付いちゃうな

これは…



…ふぅ

トタタタタタ

P「足音で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「兄ちゃん兄ちゃん！ひっさしっぶり〜！」

P「亜美……｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「お姫ちんもひっさしっぶり〜」

貴音「亜美、今プロデューサーはあなたに構っている程暇では無いのです」

亜美「へ？兄ちゃん暇じゃないの？」

P｢オーマイガ｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「…｣ｸﾝｸﾝ

亜美「兄ちゃんくっさ〜い！」

P「ガナハハハ」

そんな凄い媚薬盛られたPの体から出た精子に、媚薬成分が混入してないワケがない！
つまり近距離で媚薬ざぁめんの臭いを嗅いでる貴音は…ふぅ…

射精するのは仕方ない
あれだけ可愛ければ見ただけで出ちゃう

亜美「ほれほれ〜早く亜美を膝の上に乗せんか乗せんか→」

P「触らないで｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「オジサン泣いちゃうよ？ひっさしっぶりに会えたのにそんな態度とられたら泣いちゃうぞ→」

P「ガナハハハ」 ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「はいはーい！兄ちゃんの膝の上にダーイブ」

P「オーマイガ！クレイジー！｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「……」

亜美「兄ちゃん、もしかしてさ、お漏らししてない？お尻が冷たいんだけど」

P「マイガッ！オーマイガ！｣ﾄﾞｸﾝｯ

オーマイガ！クレイジー！

逃げないということはこのＰは快感を楽しんでる

こんなに連射してたら逃げようにも逃げられないだろ

亜美「あー！やっぱ漏らしてんじゃん」

P「oh…hip｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「お姫ちん拭いてよ〜もう、兄ちゃんの小学生」

P「許してください｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「亜美、動かないでください｣ｽｯ

亜美「うぇ〜きんもちわっる…」

P「ガナハハハ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「……｣ｸﾝｸﾝ

亜美「わわっ！何臭ってんのお姫ちん！？」

貴音「これは…尿では無い様な」

P「！？(マズイ、バレる)｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「どれどれ〜」

P「……｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「…｣ｸﾝｸﾝ

P「臭わないで｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「ガナハハハ(ヤバい、腰が抜けて動けない…)｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「お姫ちん……早く捨てなよ」

貴音「亜美？何か知っているのですか？」

亜美「知んないけどさ、臭いなんてもんじゃないよ？だから早く捨ててよ」

P「ふぅ…(良かった、亜美はまだ知らないのね)｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「オーマイガ！兄ちゃんオーマイガ！」

P「うわぁっ！｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「おっ、兄ちゃんの真似ですなぁ〜」

真美「兄ちゃん達が楽しそうにしてたから来たんだよ〜」

亜美の尻に精子・・・

…ふぅ

食いしん坊な貴音が味を確かめようと媚薬精子をぺろぺろして…ふぅ…

あずささん急いで！

…ふぅ

え、アイマスってこういうゲームなんですか？
確かPS3に出るよね

もう・・・とっくに出てます・・・

>>159
でてるけど
こういうゲームじゃない

真美「あれ？亜美どうしたのそれ」

亜美「あ〜兄ちゃんの小便だよ、兄ちゃん小学生だから漏らしちゃったんだよね〜」

P「オーマイガ……｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「それにさっきから兄ちゃんの周り臭いんだよね」

真美「…｣ｸﾝｸﾝ

貴音「プロデューサー、これが高認試験に受かった証！！さぁ！」

P「チカイカラ…｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「……」

亜美「真美？どしたの？真っ赤だよ」

真美「な、なんでも無いよ…」

真美はしってんだな

こういう時いつも真美には知識があるよな

可愛くてエッチなのが亜美
エッチでかわいいのが真美

だって真美お姉ちゃんだもん

真美と一発やったらDo-Dai

真美「お、お姫ちん！兄ちゃんも困ってんだからその辺にしとこーよ」

貴音「プロデューサー！！いい加減認めてください！」

P「髪がー顔がー唾がーあー」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「紙ですか！？紙なら有ります！これが高認に受かった証！」

P「貴音の唾で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「んっふっふ〜兄ちゃん意味不明だね〜」

真美「あ、亜美も早くどっか行こうよ」

亜美「ヤダよ、ひっさしっぶりの兄ちゃんだもんね〜」

P「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

ちょっと何回Pが逝ったか数えてみる

>>169
尾田も真っ青だろうな

真美「……」

P「真美…へ、ヘルプミー」

貴音「認めてくださったら助けてあげます！ですからわたくしの顔を見てください！」

P「唾がー」 ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「亜美の顔は見れるのにお姫ちんは見ないんだね〜……んっふっふ〜、お姫ちん兄ちゃんに嫌われてるねぇ」

貴音「な"っ」

P「亜美の声で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「に、兄ちゃん真美の手、握れる？」

P「真美の声で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「お姫ちん撃破→」

貴音「わ、わたくしはただプロデューサーが言った中退を取り消したかっただけ……」

P「んあ━━！もたれ掛かってこないで━！｣ﾄﾞｸﾝｯ

棒山枝里子さんは関係ないだろ！いい加減にしろ！

羨ましい真面目に

んあー

やよいが知ってたら興奮する

Pはきっと55回位は果ててるなｗ
照れる貴音と真美のPの取り合いｲｲﾖー

P「あひっあひっ｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「何故…何故わたくしが嫌われなければならないのですか……」

P「ンア」ﾄﾞｸﾝｯ

真美「お姫ちん！兄ちゃんから離れなよ！困ってるから」

貴音「真美、今わたくしはプロデューサーと真面目に向き合おうとしているのです。邪魔をしないでください」

P「ン、ア━━｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「んあ→んあ→」

真美「兄ちゃん……」

P「たかねぇ…頼むからハナレテ」

貴音「わたくしを嫌う理由を教えてくたまさい」

P「ンア、ンアっンア」 ﾄﾞｸﾝｯ

>>173
湧き出る性欲をギリギリの理性で我慢してんだぞ・・地獄ですよ

マジキチ

どんだけイクんだよ…P可愛そうだよ

P「ふうはぁはぁ…(死ぬ、マジで死ぬ)」

貴音「コレが高認試験に受かった証です…見てください」

P「だからもたれ掛かから…ないっで……｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「お姫ちん！」

貴音「真美、あなたには関係の無い事。これはわたくしとプロデューサーの話です」

P「オパーイオパーイ」 ﾄﾞｸﾝｯ

P「し、死ぬ…死んじゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「んっふっふ〜真美とお姫ちんで兄ちゃんの取り合いとは兄ちゃんモテモテですなぁ〜」

P「亜美の声で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

テクノブレイクはまだか

くさいのに離れないってどういうことだ

>>183
響のおかげで臭い耐性がついたんだろ

臭いけど貴音真美が病みつきになる臭いか、臭いがあってもPの事が優先順位で上なんだよ
貴音のおっぱい桃尻ぺろぺろしたい…

このまま真美にお世話してもらおうよ

ｶﾞﾁｬ

響「はいさー……くっさ！この部屋臭いぞ！」

響「……｣ｸﾝｸﾝ

響「臭いぞ…臭すぎるさー」

響「あれ？貴音に真美、亜美までいるな」

響「真ん中に居るのがプロデューサーか？なんだか困ってるみたいだぞ」

響「……｣ｸﾝｸﾝ

響「自分、香水とかの臭いはなんとか耐えれるけどこの臭いは無理だぞ」

このわからずやの貴音に「貴音が嫌いかどうか確かめさせてやるよぉぉぉ！！！」ってむちゃくちゃに犯してやりたい

ガナハハハ

一番臭い奴が言うとかないわ

響は良い匂いだなあ

響「おーい！プロデューサー」

P「が、ガナハ」 ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「響鬼…」

響「貴音、いい加減自分の名前覚えてよ！響鬼じゃなくて響！1文字多いぞ」

真美「ほらぁ、兄ちゃんから離れてよぉ」

貴音「ふふふ、真美の力ではわたくしを引き剥がせませんよ｣ｷﾞｭｯ

P「ンア━━━━｣ﾄﾞｸﾝｯ

響「わっ！プロデューサーの股から栗の花の臭いがするぞ！」

亜美「あー、なんか嗅いだ事あると思ったんだけどそれだね〜さっすがひびきん」

仮面ライダーか

もはや床に白い水たまり出来てるだろ…

　　　　　　　　　　　　　 ,,,z=~'ﾞ'+''ｯ彡ｯ,､
　　　　　　　　　　　　,ｨ´ 　　　　　 "':';:;ｯ;,
　　　　　　　　 ,　' ﾞ´`ﾞﾐﾞｯ,　　　　　　　 "',`,
　　　　　　 ,／ 　　　 `､ﾞミ　　　　　　　　 ﾞ:;:,
　　　　　 /　　　　　 _ =ヾ､ﾞｼｼ=;,z,、　　　 ﾞ;ｼ::ﾐ
　　　　 /　　　　 ,ｒ,´　　 /　´`ヽ ゛ﾞ`　 　　,ﾞ彡:ﾐ
　　　 / 　　　, '-､_`ヽ_/,　　　　　　　 　 ﾐ;::彡;:
　　 ,'　　　,ｼ´｀｀ ヽ`i｀!　　　　　　　　 ,,彡;::ｼ:彡　　　 んあー
　　;i　　､（´ ￣`ヽ / '　　　　　　　　シ:ｼ;:ﾐ::ｼ"
　ノ:!､　 ヽ｀`ｰ =;ｨ'　　　　　　　　,,ｼ:;彡;ｼﾞ
´:::::.ヾ. 　　　￣´　　　　　　　　' `,ｼﾐﾞ
:::::::::::::.`:ヽ､_　　　　　　　...:;'＿,ソ'ﾞ''
::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::-=''"／

なーんか獣臭いんだよな….

P「た、た、た、た、助けて…」

貴音「プロデューサー、早くコレを見てください！わたくしは高卒なのです！」

真美「だから兄ちゃんが困ってるってばー！」

響「ヘぇ〜、貴音の奴がそんな事を」

亜美「お姫ちん変なとこ頑固じゃん？だから兄ちゃんに怒ってヒトデみたいに兄ちゃんにくっ付いてるってわけ」

響「貴音は中卒さー」

貴音「…｣ﾋﾟｸﾝ

貴音「響、いまなんと…？」

響「だから貴音は中卒だぞ、間違い無いさー」

P「あ、やっと離れてくれた｣ﾄﾞｸﾝｯ

現在
正正正正正正正正正正正正正＋3

なんかおかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真美「兄ちゃん、立てる？」

P「ふぅ、ふぅっふっふっ｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「俺に話し掛けないで……オネがい」

真美「あ、うん」

P「声で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

貴音「響、わたくしは中卒ではございません！高卒です！」

響「なに言ってるさ〜貴音は高校を途中で辞めたんだろ？だったら中卒だぞ」

貴音「響！！」

響「自分間違ってないぞ！」

亜美「おっ！第二ラウンドはこの二人ですなぁ」

真美と貴音に取り合いされてギュっとされたい…

まみが一番かわいい

Ｐｎｉｇｅｔｅｅ−

響「It is reliable.」

貴音「！！」

響「訳してみてよ、高卒ならこれ位簡単な筈だぞ」

貴音「なんと面妖な文体」

響「……ただの英語なんだけど」

貴音「くっ、響は日本人では無いのですか！ジャパニーズの誇りは何処にいったのです！」

響「やっぱり中卒だぞ」

貴音「響！！口を慎みなさい！」


真美「うんしょっ！」

P「真美の手で逝っちゃう｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「に"いちゃん重い"」

P「真美の手で逝っちゃう！｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「こっちはこっちで面白ですなぁ」

真美可愛すぎるでしょ

俺も真美の手でイグッ！

真美がナニしてるのか良く分からない…
詳細はよ

あのさぁ…

俺も真美でｲｸﾞｩｩｩｩｩｯ

はぁ・・・真美可愛すぎ

響「そもそも高認ってなにさ、聞いた事無いぞ」

貴音「……ふっ」

響「んな！？今すっごくムカついたぞ！」

貴音「高認も知らないのにわたくしに中卒と……なんと面妖な」

響「なんかムカつくさー！」


真美「兄ちゃん、椅子までびしょ濡れだね」

P「……(やっぱ真美は知ってるんだな)｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「兄ちゃん、早くトイレに行って履き替えないと」

P「真美の手あったかいな｣ﾄﾞｸﾝｯ

P・・・

真美優しいな

現在
正正正正正正正正正正正正正正＋4

数字にすると74回

チリの少年でも４６回だっけか
もういいもう休め

もう一生分のオナニーに匹敵するくらい射精したんじゃね

>>215
1日1回を40年やるとして、約30000回
まだまださ

〜トイレ〜

ﾊﾞﾀﾝｯ

「兄ちゃん？ほんとに一人で大丈夫なの？真美も手伝うよ」

P「いや、一人で大丈夫｣ﾄﾞｸﾝｯ

「ほんとに大丈夫なんだね兄ちゃん」

P「ワカッタカラ喋らないで｣ﾄﾞｸﾝｯ

「はーい！じゃあ椅子は真美が拭いとくかんね〜」

P「アリガトウ」 ﾄﾞｸﾝｯ

P「ズボンとパンツびしょ濡〜れ、絞ったら精液が……｣ｷﾞｭｯ

べちゃべちゃ

P「ガナハハハ」

これでもテクノブレイクしないのか

貴音のムチのような搾精とアメのとろ射精真美…　ふぅ…

あの　あずささんの出番、まだですかね・・・

やべ、ミスった
オナニーは1日2回だった

クロスチャンネルかと思った…

P「……(とりあえずズボンとパンツは水で洗った)」

P「パンツの替えは無い、だからズボンだけ履く……しかし何の解決にもなってない」

P「俺の身体、どうしちまったんだよ…」

ガチャ

P「あ、社長ですか？｣ｸﾙﾘ

あずさ「あら〜迷っちゃいました〜」

P「……｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「ガナハハハ」 ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

羨ま遠慮したい

敏感な上パンツ履いてない、あずささんと個室二人きりでﾗｯｷｰｽｹﾍﾞ発動
大人のあずささんなら手やおっぱいでｼｺｼｺ抜いて解決しようとしてくれるよね

あずさ「あらぁ？どうしてプロデューサーさんが此処に居るんですか？」

P「あらぁ？じゃないよ｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

P「っぐぅう(な、なんでさっきから二回とか三回連続で射精るんだ！)」

あずさ「まぁ、プロデューサーさん、それは」

P「お、お漏らしです｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

P「ほおぉっほほほっほ(着替えた意味が無くなった……ごめんな真美)」

あずさ「あら〜だったらズボン、持って来ますね」

P「ありありありありあり｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

保守

アリーヴェ・デルチ

バタン

P「はぁはぁ……危なかった」

P「理性が本能に打ち勝ってほんとに良かった」

P「事務所のアイドルを犯すなんて絶対に許されない事だから…はぁはぁ…」

P「そ、そんな事する程お、俺は腐っちゃいないしな…あはは…はっは」

P「……そ、そうだ」

P「抜けば良いんじゃないか、玉の中空っぽになる位抜けば」

P「は、ははは！そうだよ！空っぽにすれば良いんだ！！なんで気づかなかったんだよ俺の馬鹿馬鹿カバ」

死んだな

あずささん

そこに隙かさず美希登場の流れ期待

もはやMAD GEARのレベル

ふざけんな！

美希「ねぇ律子、さん」

律子「なぁに？今ファブリーズ吹いてるから後にしてくれる」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

美希「もしもだよ？もしもプロデューサーさんが自分で…その……」

律子「あぁ、それなら無意味よ」

美希「えっ？」

律子「あの薬が回るとね、一秒間に1億匹の子供の種を作ろうと身体が頑張っちゃうから」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

美希「い、1億匹……」

律子「涼もそうやって自爆していったから」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

現在
正正正正正正正正正正正正正正正正正＋2

87回

なぜ真美の時に気付かなかった

すさまじい勢いでカロリー消費するんじゃないかそれ
Pがガリガリになって死んじゃう

〜トイレ〜

P「えっと、まずは小便を」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「！？！？」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「えっえっえっえっえっえっ？」

P「オシッコが真っ白だよ？つーかなんか飲むヨーグルトみたいにドロドロなんですけどぉお！？」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「ま、真っ白なオシッコ！まるでシロッコ！！人体の美学！」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

Ｐ死ぬなｗ

これは死んだな

麻薬ってレベルじゃねーぞ

ウヴォーギンかよ

もはやホラーwwww
↓戦犯
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2277151.jpg_9geF2HIugMhi5goNHMKZ/www.dotup.org2277151.jpg

ｶﾞﾁｬ

あずさ「プロデューサーさん、ズボンの替えを」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「わっ！？｣ﾄﾞｸﾝｯ

あずさ「まぁ、す、すみません。ここに置いときますね｣ｽｯ

あずさ「……まぁ」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「まぁじゃないですよ！は、早く出ていってくださ｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

P「んあ"っ！｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

あずさ「す、すみません」

ﾊﾞﾀﾝｯ

勃起した

>>243
くせぇな

優しく手伝ってくれるあずささんぺろぺろ

あずささんいい人だなあｗ

ぼっ気した

P「……」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

P「も、もう目隠ししよう…耳栓もしなきゃ」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ……

P「ふぅ、やっと治まった」

P「さてと、ズボン履いて皆の所に」

ｶﾞﾁｬ

亜美「にっいちゃーん！あずさお姉ちゃんが慌ててたから来てあげたよ〜」

P「んあー」 ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「兄ちゃんすっぽんぽん！」

真美「あ、亜美！ダメだって！」

亜美「とかなんとか言って〜実は兄ちゃんのすっぽんぽん見たいっしょ？」

真美「……｣ﾁﾗｯ

P「んあー」 ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

真美キター
もうしばらく出ねぇのかと思ってた

んあーさんそろそろ来るか

┌──────────────────────
│あ、どうも、プロデューサーがおせわになりました･･･
└───v───────────────────
　　　　 ／⌒＼　　　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ 　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>プロデューサー
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |＼、　　フシャ―
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　、、、

亜美真美の違いがいまいちわからん

亜美「兄ちゃん、パンツあげよっか！？」

P「ンアっ｣ﾄﾞｸﾝｯ

亜美「つかさ、兄ちゃんなに出してんの？真っ白だけど」

真美「亜美、もう行くよ！」

亜美「んっふっふ〜真美はアレが何か分かるんだね〜」

P「ゴーアウェイ！｣ﾄﾞｸﾝｯ

真美「し、知らないから！兄ちゃんにパンツあげて早く出てくよ！」

P「ゴーアウェイ！ゴーアウェイ！｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「痛い……先っちょピリピリしてきた」

亜美「パンツってアレだよ？さっきりっちゃんから貰ったパンツだよ？」

真美「いいから早く置いて！兄ちゃん、真美達もう行くね」

亜美「じゃあ待ってるよ〜」

ﾊﾞﾀﾝ

ここに墓を立てよう

真美かわいいひー

美希「律子、さっき亜美に渡したあのパンツ」

律子「美希？何回目？」

美希「……律子さんが亜美に渡したパンツ、何か細工してあるの？」

律子「……」

美希「や、やっぱり何か細工を…」

律子「アレを履くとね、股からファブリーズの匂いがふわぁ〜っと」

美希「く、くだらないの」

律子「栗の花の臭いよかよっぽどマシよ」

ｶﾞﾁｬ

P「…」

ふわぁ〜

響「だから貴音は中卒だぞ！何回言わせれば良いんだ！」

貴音「もう響とは口も聞きとーございません」

響「そ、それは…や、やめてほしいぞ」

貴音「響、ではもう一度あなたにお聞きします。」

貴音「わたくしは高卒ですか？それとも高卒ですか？」

響「……中卒」

貴音「765プロの面汚し、あなたには失望しました…今この時をもってあなたと縁を切らせてもらいます」

響「た、貴音！それは嫌だぞ！」

響を虐めないで！

高認って大学行かないと
中卒と同じらしいけど

やっぱあずささんは大人の女性だから射精も半端ないんだな

貴音「…」

響「うっあ…」

響「あ、亜美は自分の事嫌いに｣ｸﾙ

亜美「…」

響「あ"っ……ま、真美は！」

真美「…」

P「あ、ありがとな真美、椅子拭いてくれて」

真美「兄ちゃんの為だかんね〜」

P「おふ｣ﾄﾞｸﾝｯ

フヒヒヒヒ

>>261
その通り。高校卒業程度ではあるけど中卒扱い。
公的資格受験とかだときっちり区別される。
ひびきんは賢いな

響「ぷ、プロデューサー！」

P「んっぐ｣ﾄﾞｸﾝｯ

響「プロデューサーは自分の事無視しないよな！？そうだよな！」

P「はぁはぁ…｣ﾄﾞｸﾝｯ

響「プロデューサー！ちゃんと返事してほしいぞ」

P「ふぅ〜(お、落ち着け…耳栓はっと)｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「……｣ｷﾞｭｯ

響「な、なんで耳栓なんて付けるのさー！あんまりだぞ！！」

P「…｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「ガナハハハ(意味ねぇ…)」

>>254
定番
http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d700942.jpg

そろそろ真美をリーダーにしてプロデュースする時がきたようだな

響「うあー！プロデューサー！！嫌だぞ！あんまりさー！」

P「んあ━━━━！｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

貴音「響、プロデューサーから離れなさい。プロデューサーが汚れてしまいます」

響「た、貴音…やっと自分に声を掛けてくれ」

貴音「…｣ｷﾞｭｯ

響「た、貴音まで耳栓を…」

亜美「…｣ｷﾞｭｯ

真美「…｣ｷﾞｭｯ

響「う"あ……あ"っ…」

響「プロデューサー！！皆が自分を虐めるぞー」

P「んんんっ！んあ━！｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

ほすほすー

でもそんな亜美も可愛いよな

響…可哀想な子っ…！

不憫だからこそ可愛い響…

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋3

もう数字に訳すのめんどい

んあー

ｶﾞﾁｬ

千早「……」

響「ぢ、ぢはやぁああ」

千早「が、我那覇さん？どうして泣いてるの？」

響「うあ"ぁああ"！」

千早「……プロデューサー、何があったんですか」

P「……あれ？」

千早「はい？」

P「おかしいな、反応しない……な、なぁ千早」

千早「はい、なんですか？プロデューサー」

P「……やっぱり反応しない」

貴音は俺が養うから学歴なんてどうでもいいよ

おい

>>277
ある程度稼いでないと食費で死ぬかも

鉄壁やな

千早はどぴゅ無し」ぺったんだったかー
あれ、あずささんは声掛けられるだけで　３どぴゅどぴゅ…何か関係性が？

つまり７２以下には反応しないと

ち○こにゴム被せればいいんじゃね

>>283
1射精毎取り替えるのかよwww

千早が実は女の子ではない可能性が

千早には反応なしか

P「千早、何も考えずに俺の手を握ってほしい」

千早「……はい？何言ってるんですか」

響「痔馬矢ぁああ！」

千早「我那覇さん？文字がおかしくなってるわ、気をつけて」

響「ご、ごめんなさい…」

P「千早、さぁ早く」

千早「……｣ｷﾞｭｯ

P「……」

P「なんだ、やっぱり反応しな｣
ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

P「んあ━━━━！」

P「そういう仕組みぃい！？触れたら溜まってる分がいっぺんにくるのねぇえ"」

ワロタ

クリムゾンかよwwwww

P「くっふぅふうぅ…」

千早「プロデューサー？」

P「さ、触るな！俺に触れるな！(下手に千早に近づくとマズイ)」

千早「あの、そっちからいってきたのに」

俺のやよいはどこいった
影で嫌われたと思ってしょんぼりしてるぞ

あずささんにむにゅむにゅｼｺｼｺしてもらいつつ、定期的に千早のぺったん触れば
千早とあずささんの組み合わせで無限連続コンボ狙えそう

P「まて！俺に話し掛けるな！」

千早「プロデューサー、意味が分かりません」

P「い、いいから俺から離れろ！ゴーアウェイ！」

千早「……」

P「俺を見るな！(マズイ、今何発溜まってる！？多分4発は溜まってる筈)」

千早「プロデューサー、謝ってください」

P「だから話し掛けないでくれ！頼む」

千早「だったら早く謝ってください」

P「だからぁああ！話し掛けるなって言ってるでしょ！」

千早「プロデューサー、いい加減にしてください」

P「いやぁああ」

そういうことかｗｗｗ

やよい「あっ！プロデューサー」

P「やよい｣ﾄﾞｸﾝｯ

千早「高槻さん…」

やよい「あれ？二人ともどうしたんですかぁ？千早さん、難しい顔してますよぉ」

P「っぐ｣ﾄﾞｸﾝｯ

千早「プロデューサー、早く謝ってください」

P「だから俺に話し掛けるな！(今ので8発……死ぬ)」

やよい「二人とも喧嘩は良くないですよー！」

千早「……」

P「見るな！見るなぁあ！(9発)」

やよい「仲直りのハイタッチですー！」

P「はっ！？｣ﾄﾞｸﾝｯ

千早「プロデューサーとハイタッチ…」

P「……(10発溜まった…)」

これがPのバーストアピールか

P「やよい、は、ハイタッチはやめよう」

やよい「どうしてですかぁ？喧嘩するより仲良くしてた方が良いですよ」

P「おうっふ｣ﾄﾞｸﾝｯ

千早「……そうね、そうかもしれないわね」

千早「プロデューサー」

P「は、話し掛けるなって(11発…本格的にヤバイぞ)」

やよい「プロデューサー！千早さんと仲直りしたくないんですかぁ！」

P「したいっ｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「んぁ〜…ハァハァ(もうちんこ痛い…痛いよ)」

千早「……」

P「み、見るなよ(12発……もうダメだ)」

ちーちゃん察してやれｗ

のちのデビルエクスタシーである

もうさ、やっちゃえよ
って思うだろうな、同性がもう一人いたら

現在
正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋0
120発

誰か代わってくれ疲れた

>>301
お前しかいない

春香「あっ、プロデューサーさん！」

春香「……あれ？千早ちゃんとやよいになにかな？説教されてるのかな」

春香「う〜ん……こっからじゃわかんないよ」


やよい「はい！ハイタッ〜チ」

ﾊﾟﾁﾝ

P「んあー」 ﾄﾞｸﾝｯ

千早「プロデューサー、高槻さんの行為を無駄にするつもりですか？」

P「や、やよいとはやっただろ！(13発)」

やよい「千早さ〜ん、ハイタッ〜チ」

ﾊﾟﾁﾝ

千早「んあー」

P「おい、人の事言えるのか？」

千早「……」

P「だから見ないでよ…(14発目)」

>>301
お前じゃなきゃダメなんだ！

最後はPがみんなを犯すって設定でお願いします

そんなことしたら、全員妊娠するだろうなぁ

んあー

しかしこうなると知りつつ皆の所へ戻ろうとするとはどういうつもりなんだ

全員妊娠して律子がてへぺろって言ってフィニッシュ

このＰ……メンタル強いな
もう襲っててもおかしくないと思うんだが

んあー＾ｐ＾

美希「さっきからプロデューサーさん、千早さんの時だけ反応しないの」

律子「早すぎるわね」

美希「え？まだ何かあの薬にあるの？」

律子「えぇ、最初は言葉や接触による絶頂」

律子「第二段階が匂いによる絶頂の筈なんだけど……いつのまにか第四段階に移行しているみたいね」

美希「だ、第四？」

律子「えぇ、涼が壊れたのが第四段階目だから……プロデューサーが危ない」

春香がこけて偶然まんこにちんこが入り、春香がすべて受け止める&妊娠endだな

うわああああああああああ！！

のAAを思い出した

いや、ため過ぎたのが一気に出て事務所が精液でプールのように溢れｱｲﾄﾞﾙ全員妊娠ENDだろ

第三段階は何なんだよおい

律子「第四段階目は破産」

美希「は、破産？律子…さん、分かりやすく説明してほしいの」

律子「身体に絶頂を溜め込み一気に爆発するのが破産よ」

美希「えっと、つまりプロデューサーさんが絶頂に達しない理由は千早さんの分を身体に溜め込んでるって事？」

律子「えぇ、涼を私の家に泊めて弄くり回した時に涼はこの第四段階に移行したの」

美希「律子さん……変態なの」

律子「だって涼可愛いんだもん！仕方ないじゃない！」

美希「……」

　　　 ii,、 　 　 　 　 　 ,,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,　　　　　iii、　 　 　 　 　 　 ,、
　　　.lll゜　　　　　　　　illl!　　　　　　　　 : .,,,,,,,,　　　'iil: 　lll″　　　 .llll　　　 　 　 　 　 illl!
　 ,,,,,,illiiiil .iiii,,,　　　　 ,ll!゜　　　　 .,,,,iiiiiiiiillllll!!!!″　　lll!　..lll,,,,,,　　　 llll　　: : 　　　　　.,illﾞ
　 l!!!lllﾞﾞﾞﾞ｀ﾞﾞﾞ!!lll　　　 ,ill°　　　　 '!!!ﾞﾞﾞﾞ,ill!ﾞ゜.,i,、　　 .'lll,iiill!!!ﾞ!!lli,　,,,,,,illll',,,iillllllii,　　　　,ill°
　　 ,lll　　.,,,、″　　 ,il!｀ 　 　 　 　 　 ,illﾞ｀ ,,,ﾞ!lii､ .,,,iiillll!ﾞ°　 ﾞ!ll　l!!!ﾞllllill!ﾞ°'!lli､　　 .,il!｀
　　.ill°　.lll: 　　　 .,illiiiiii,　　 ,i,,　　　 llll　 ﾞﾞ!li、　.ﾞl!!ﾞﾟlll、 、　 lll　　.,illl!°　 .'lll　　　,llliiiiii、　 .i,,
　 .,ill′　 lll|　　　　ill!ﾞﾞﾞllll　　,lll｀　　　lll、　 .″　　　 .llli､,llii,,,iilll　 ..,lllll　　　 .lll|　　 ,lll!ﾞﾞﾞlll　　,lll"
　 ,lll゜ ,,iiiiiilll,、　　 ,lll′.llll　 .llll　　　　lll, 　 　 　 　 　 llll .ﾞﾞﾞ!!!ﾞ° .,ll!llll　.,iiiiiii,lll　　.,ill° lll、 .,ill″
　.ﾞﾞﾞ　illﾞﾞﾞﾞﾞllllllii、 .,ill″　lll!　,lll″　　　.!lli,,、　　　　　　llli,　　　　 '!lﾞ llll　lllﾞ｀ﾞlllllii．.,ll!｀　 llll　,ill!｀
　　　.llli,,,,,lllﾞ.ﾞﾞﾞ　 'ﾞ!°　 !lliiill!ﾞ　　　　　.ﾞ!!llliiii!　　　　　.llll、　　　 　 .lll| .'!li,,,iil!ﾞﾞﾞ　'ﾞ!°　 !lliiill!ﾞ
　　　 'ﾞ!!!!!ﾞ 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ゜　　　　　　 : ﾟﾞﾞﾞ｀　　　　　.ﾞﾞ′　　　　 .l!!　 ﾞﾞﾞﾞﾞ°　　　　　　ﾞﾞﾞ°

律子がダメすぎるｗｗｗ

ちょっと詳細

律子×涼ちんぺろぺろ＾＾
りゅんりゅんし過ぎちゃったんだろうかそれはそれで見てみたい…

お前のハニーだろ
早く何とかしろよ

真美ペロペロ

律子はシャワーみたいな涼の精液を浴びて喜んでいたのか……画像で見てみたいな

律子「その時が確か18発分だったわね」

美希「じゅ…涼ちゃん大丈夫だったの？」

律子「だから壊れたんだってば、私の部屋を真っ白にして」

美希「ま、真っ白って事は…」

律子「そうよ、窓ガラスからどばどばって凄い勢いだった」

美希「律子さんの部屋を満たしたって事？」

律子「うん、ガラスは割れる資料は濡れるで大変だったわね」

美希「……」

マジキチ

助けろよｗｗｗ
止めろよｗｗｗｗｗｗ

りっちゃんが鬼畜過ぎるｗｗ

あのクソ眼鏡、しね！

美希「プロデューサーさんは今何発目なの？」

律子「えーっと……あっ、今ので26発目ね」

美希「ま、マズイの！千早さんから離さないとこの事務所が壊れちゃうの！」

律子「はいっ27、28、29発溜まった」

美希「な、なんでそんな冷静で居られるの！？ミキまだ死にたくないよ！」

律子「多分逃げても無駄ねぇ、諦めなさい美希」

美希「な"っ」

美希「……そんなのってないの」

律子「なはははは」

かすっただけで吹っ飛んじまった

水蒸気爆発する勢いで発射される精子…
あずささんや美希もイキまくりだろうな…妊娠妊婦ｱｲﾄﾞﾙ事務所に鞍替えすればいい

律子「でも良かったじゃない、大好きな人の種で死ねるんだから」

美希「な、何言ってるの！」

律子「へ〜やっぱりプロデューサーの事が好きだったんだ」

美希「……り、律子には関係無いの」

律子「隠すな隠すな〜なはははは」

律子「あっ！30発目」

美希「も、もうミキ我慢出来ない！プロデューサーさんを……」

美希「ハニーを助けてくるの！！」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀ

律子「ありゃりゃ、行っちゃった」

この状態で美希とPが合体したら美希は受け止めきれずに破裂するの？

ビームマグナム並みの威力を持った射精…？

爆発オチが見えてきました

最終絶叫計画であったシーンみたいなことになるんか

はよはよ

>>335
かすっただけで絶頂するのか

ていうか事務所から避難しろよ

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

じゃあねなんて言わないでまたねって言って

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

私の者にならなくて良い……そばに居るだけで良い

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_


美希「ハニ━━━━！！」

P「み、美希！？｣ﾄﾞｸﾝｯ

P「おぅっふ」

やよい「い、今です千早さん！ハイタッ〜チ」

千早「は、ハイタッチ」

ﾊﾟﾁﾝ

美希「あ"」

P「やっ…あ"っ」

　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　 　 　 　 ｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　 ｒ￣　､/ 　　 ／
　 　 　 　 　 　 - ..,,_"''―　..,,,_、 ゛..,,,_ 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　 　　　 ｀'-､　 ＼　　　　　　　／ ､,〃　　／／
　　　　　　　　　　 、 .｀ﾞﾞ'''〜　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　 ミ　　　　　 ｀'-、　＼(^o^ )／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞﾞﾞ'"　 ＿＿　 ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　 ｀'-│　　│′　　 ″ ／ 　 ／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　 　 　 　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .¬―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'-- ―¬　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　 　 　 　 　 　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　 ／　　＼　 　 　 　 ､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　 　 　 　 　 / 　　　　　 ￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　 ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　 　／　　　　　＼　 ＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　 、 ＼
　　　　　 　.l　　 　 　 　 　 　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／ 　　 ，　　 .lﾞ　　|　ヽヽ ヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　 　 　 　 　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　 ._,,,.. -‐''"　　　 　 　 　 　 　 　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
''''"´　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,, -''"　　._.ゝ__ ｒ'"　 .,..‐″　 .〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''" ｌ, .ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　 　,,, -''″　　_..-'"゛　　　　,／゛　　 ., ‐lﾞ ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''". !　　　..ｌ　.ヽ　＼
　　　　　　　　 _,, -'"゛　　 ._..-'"゛　　　　 .,..-'゛　　　_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞│　 !　　 　 .ヽ　ヽ＼
　　　　 ._..-‐'″　　 ._..-'"゛　　　　　 .,..‐" ,.._,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+　|　 　 .'i　　　 ヽ　 ＼
. _,, -'"゛　　　 _.. ‐'″ 　 　 　 　 ,..-'゛.,..‐　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　/　　/　　ﾞ.!　　|　　 i　ｌ.ｌ 、　　.ヽ　 ヽ
　　　　 ._..-'"゛　　　　　　　 _／´., ‐'´　　 "　／ .,,‐　　　／;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　廴__ノ　 |　　!　!..ｌ !､ 　　 ヽ
　._.. ‐'″　　　　　　　　,..-'´　 ./　　　　　　 ゛ .,i'ﾞ,./ 　.／　　 / .／　.ﾞ./,i/　　/　　/　　 i　　 .!　 .|　　　ﾞ!.ｌ　　　ｌ,
'" 　 　 　 　 　 _． _／゛　　　　l　　 　 　 　 　 ,ﾉン .／　　 ./ 　!　　　 .;l′　.i′　 !　　 .l　　 .|　　ｌ　　　/　　　 ヽ
　　_.. -''"ﾞ_..-'″ 　.,..　　　　　 .ｌ 　 　 　 　 　 〃゛ 　　　 ./　　 ヽ＿_./ 　　./　　 /　　 .｝　　 :!　　 ｀--"
.''″　,..-'´　　 ,..-'"　.,,　 : ,／　.ヽ、　　　 　,./ 　　　　 ,ﾉ゛　　　　 　./ 　　 ｌ　　　!　　　,!　　　!　　　 .ｌ　 ｌL 、
　　 　　　...-'″　. ／ 　-"　　　 .、ﾞ''―ｰ''ﾞ゛.／　　　 / 　　　　　.r 　,i",ﾉ .lﾞ　　　!　　　.!　　　.|　　i i　ｌ　ｌ　! .ｌ
　　　　　　　　,／゛　／　　　 .,／　　　　 . / 　　　 ./　　　 , ‐　,i′./ ./ .,″　　/　　　 l　　　│　.l .!　ゝ　.ゝ ｌ､
　 　 　 　 　 ´　 .／　　　 .／　　　　　 ／　　　　/ 　 　,／　 ./ 　/ ./　/ .、　 /　　　│　　　.|　 | ."　　　　　"ヽ
　　 　 　 　 　 ／／　 .／　　　　　　／　　　 . / 　 : ,/"　　　　　 ゛/　./　ｌ .i . l　　　　|　　　　l　.l　　　　　　　　 !
　　　　　　　　／　 ,／ 　 　 　 　 ／　　　　 ./ 　 : / 　 　 　 　 　 "　/　/ .!　ｌ　　　　,!　　　　|　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

P「あ"……ぁ"っが｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美希「間に合わなかったの━━！！」

P「お"…おっぉぼ」

美希「ハニー！ダメなの！！射精しちゃダメなの！！」

P「はぁ……ぐっ…だ、大丈夫だ…」

美希「ハニー！」

P「ハァハァ……ハァハァ…」

春香「プロデューサーさ〜ん！」

ﾄﾃﾄﾃ

ﾂﾙｯ

春香「わ"っほい"！！｣ｷﾞｭﾑ

美希「あ……春香がハニーに抱きついたの」

P「………」

P「あ"」

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋1

ハニー逝ったな

全く、春香はしょうがないな…ぺろぺろ

乗算か・・・

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│
　　　　　　│　　│　　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

春πの威力はいかに

Ｐ「性欲と言う名の内なる獣…」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

ノンストップで逝ってみましょ♪

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

て思ったらまた赤信号？！

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

そんな時は凹まないでハイウェイがあるファイト！！

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「ま…ま…ま……」

春香「わわっ！私ったらなにしてんだろ……えへへ」

P「に…ゲロ……は、ヤく…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ここまでされて射精をこらえるＰに漢を見た

Pが鉄雄で春香がカオリになっちゃうの？

さんをつけろよデコスケ野郎！

だれがデコだ！誰が！

やばい…泣きそうだ

律子「凄いですね、まだ耐えますか」

ｶﾞﾁｬ

伊織「律子〜頼まれてた物、持って来たわよ」

律子「あっ、ありがとう伊織」

伊織「……アレは？なにしてんのよ」

律子「プロデューサーが第四段階に入って30発の2乗で900発分溜まってるわね」

伊織「きゅ、900！？日本が沈んじゃうじゃない！！」

そういやデコちゃん回想にしか出てないぞ

と思ったらデコ来た！

いおりんに髪コキされたい

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋1

日本が沈むって既に金玉逝ってると思うんだ(´･ω･｀)

浦安の国会議員思い出した

ここまできたら快感もクソもないな

無限の射精

律子「それを止めるのがコレの役目でしょ？」

伊織「もう！律子の馬鹿！！」

律子「大丈夫よ〜コレさえ有れば止めれるんでしょ？」

伊織「ま、まぁね……ふん、水瀬の力を舐めないで」

律子「じゃあ私が止めなきゃね〜元は私が美希に薬を渡したのがいけないんだし」

伊織「でもプロデューサー、二度と使い物にならなくなるわよ？それってあまりにも酷じゃない？」

律子「日本と比べると安いやす〜い♪」

スタスタスタ

Pの股間は犠牲となったのだ……

強制的にインポか…

まだどのｱｲﾄﾞﾙにも使われていないP棒が哀れにもさよらならかぁｗ
まぁ、765のｱｲﾄﾞﾙオカズにしてどぴゅれたからPも本望だよねｗ

代わりに俺が種を付けてやろう

すでに脳の血管焼き切れてるレベル

この律子はもう駄目だ

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

ＧＯ　ＭＹ　ＷＡＹ！！ＧＯ　ＭＹ上へ！！

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

笑顔も涙でも

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

この世界中がWonder LandなNever Land

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「逃ゲロ……シヌぞ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美希「ミキはハニーの側にいるの！ハニーの居ない世界なんて生きてても意味が無いの！！」

P「ば……バカ野ロう…」

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

ＧＯ　ＭＹ　ＷＡＹ！！　ＧＯ　前へ！！

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

がんばってゆきましょう

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

一番大好きな私になりたい

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_


P「み、ミ希……」

美希「もう離さないの！死んでも絶対離さないの！」

P「ア…っはは…ぐ…ﾊｧﾊｧ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美希「ねぇハニー、向こうでもミキ達会えるかな」

P「ガナハハハ……あ、アえるさ"…」

ガナハハハ

泣いた

律子「えっと、そこのお二人さん？」

P「り…律子……かはっ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美希「律子…さん」

律子「盛り上がってるとこ悪いんだけど、プロデューサー、これ飲んでください」

P「ナ…んだコレ…」

律子「これさえ飲めばその気持ち悪さが消えてなくなります」

美希「持ってるなら早く出してほしいの！！ミキ今すっごく恥ずかしい事言ったばかりなの！」

律子「ごめんごめん…はい、プロデューサー」

P「アりが…と」

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋1

射精ﾏﾀﾞｧｰ?

泣くな・・男だろ・・

PT「そんなもので私を押さえられるわけ無いだろう！！」

ガナハハハ結局これに響突っ込まなかったな

響「て、あそこでプロデューサーなにやってるんだ？」

貴音「……わたくしは中卒…」

響「諦めるしかないぞ、事実を受け止めて貴音は成長していくんだからな！」

貴音「中卒…中卒…社会の底辺……わたくしは中卒……」

亜美「こっちももう飽きたから兄ちゃんのとこにいこ〜よ真美」

真美「う、うん」

亜美「競争だよ→」

ﾀﾞｯﾀｯﾀｯﾀ

真美「あっ、亜美！！」

貴音ぺろぺろ＾＾

亜美「兄ちゃ〜ん」

亜美「亜美の想いを受け止めてね〜」

亜美「あっ！避けちゃダメだかんね→」

春香「あっ！亜美！！今はダメ！」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

亜美「亜美キッ━━━━ク！！」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_


P「これを飲めばなお」

ﾎﾞｸｼｯ‼

P「る"！！？！？？？ぐぉおぉほほほぉお"お"！」

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│　　　 ,　彡ΞΞミヾ
　　　　　　│　　│　　／〆　　　　　 ＼＼
　　　　　　│　　│　//　　　　　　　　　＼＼＼
　　　　　　(　 ω⊃つ　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼
　　　　　　／　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼＼
　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼＼＼
　　　　／　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼::;;;;::::;;::;;＼ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ/0;;;;;;I;:::;;;:;;:::,;;:ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ |;;:::;:;:◎;;;;::::;:;:\;::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ|;;::;:::;;;::;::◯;;;:::;:;:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ、;;;;;:::;:::;;::。;;:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`ー--ー"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇←地球
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,:::========:::,,__
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...........
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..ﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　__,,:::========:::,,__　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................　　　　　　　　　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. 　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　ﾞﾞﾞﾞ i;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ´i,,.;,.. 　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
　　　　 ｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　 ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
　　　　　　　　　 ´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

発破！

恋バナ終わり♪

遺影！！

AAが感動的なまでに繋がっててイイな！
良かった　ｱｲﾄﾞﾙを喰う卑劣でファンを敵に回すPはいなかったんだね　happy end　

オワタ

…終わり?

765プロがザーメンで爆発した (721)

プロデューサーの分際でアイドル達を喰おうなんて邪道ですよ
ファンを裏切るなんて論外なんですからね！！

それじゃあ皆ー！レッツ！！アイマス！

　　　　　,-，　　　　　,、
　　　　 │.|,,,、　　　 |｀ﾞ,!　　　 r-、　　　　|ﾞ'┐　　　　　　　　　　　　　l''''i､
　　　,,--" ﾞ　,,ﾌ　　　|　|　 1'i､.lﾞ .|　　　　 ,| .〔,,-‐'''二ﾆ,,"'''i､　__少--'" _,,,,,,>
　　.'ヽ-i､ jﾆﾐ、　　　 | .ﾞl,,、|　| | .冖i､　　 l.,へ-‐''″　 ││ .!ヽ,,,, ,r'ﾞ|.,,"
　　　,,.,r＿、 .,〉 .r,、 .| .y,,ﾉ| .,,,,，ｨ''"　　 .i｢｀ _,,-'"｀ﾞ,7　｝ lﾞ　　　,,,7-," .,〃
　　　|｀〔-,!ｲ .lﾞ　lﾞ ﾞi､｛ .|　 |丿 .| |,,,,、 　 ''ヽ-'ﾘ　lﾞ　 lﾞ /　　 .'�_.''「 ,i´
　　　.| .''二i| .|　ヽ .lﾞ | .|　 ",,-'" ,,,,〃　　　___,／,／　./ /　　　　　,lﾝi､ヽ,、
　　　lﾞ lﾞ,,,,ノ .|　　ﾞ''ﾞ .,| |　　.ﾞ''ヮ lﾞ　　　　　lﾞ｀r'"゛　　 ﾞ''＾　　　　 ,il'"ﾅ''|-,,ﾞ''-､,、　　　　　　,､-─- ､
　　 .ﾞl,,,ﾞﾞ,,,,,i､.ﾐ,-i､,,、 | ﾞl　　　 |､|,,,,,--i､,、 | .|　　　　　　,、　　,,r",r‐" .,アﾞ'-､,,,,,,,,i､　 　 ／ ／! !ヽ､ ＼
　,,,--'',ン,r‐''¬―┘lﾞ |　iｒ'"ﾞ,ン-―---" ,! lﾞ　　　　　 .lﾞﾞl、 ''″　`''I / 　　　　　　　 ./　/　/ i!　 | 　 !
.l二-'" |丿　 'ヮ-､、 lﾞ lﾞ　 ｀″　　　　　　 ヽﾞ--､,,,,,,,,―"　ﾞl｀　 _,,,,,,/┴――i､　　　　 !　 し'　/　 /　 .i!
　　　,,ｌ'"　　　 `-,,,,! `┘　　　　　　　　　　 `'ー--,,,,--ｰ''''′　＼,,-‐'"ﾞﾞ''''''‐′　　　　 ヽ　　／＿/　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀''´ （＿,､-'"

　　　　　　　　　　　　　　　　 |｀ヽ､＿＿＿＿／ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 r‐r─‐t‐‐i　　 ,>　 　. ヽ｀ヽ､ |｀""二二二､_＞　　　　r─-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l二　　 '二i!　　|　　　　　|＿.ﾉ.!　　|＿＿r‐ ､　　 　 　 ヽ　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 | /　　,.＼ |　　.!　　 　 　 ,,､　 !　　,. ､--,　　 )　　　　　 |　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |/_.／ !__ノ|　　.!　 　 r─'　 ＼!　　|､＼/　　/ 　　.　　　|　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿__,二二二二､＿_!　　　 ￣!　　f.|　 ./ ）　　　<_　　.　　　 .!　　.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ |r‐-＞ ｀ヽ､,＼-､. 　 　 　 |　　|.|　/／　 ,､　　　＞ 　 .　 |　　.|　　　　　 .,､'7
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　.!|　　.f＼__ノ!.| !　 ＼ 　 ＿!　　 '∠..-‐' "　ヽ､_./ 　 　 　 |　　 ヽ ＿__ ／ ./
. 　　　　　　　　　　　　　　（＿.ノ !　　 ￣￣　 ヽ!＿ノ　　ヽ　　 ハ￣￣￣￣￣ "フ　　　. ヽ　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ────'　　　　　　　V"　　ヽ ────--!　　　　　. ｀'' ── ''"

>>393
お前スロスか?

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正＋1

最終結果122回（実質1021回分）

お疲れさま！

乙ロ乙

>>393
久しぶりに見たな、その締め方

>>395
一回10ml程度とすると10L以上…

まぁお前だろうと思ったよ
乙

もしスロスならカブトムシ完結させてくれ！
頼む！

>>395もおつ！

信者とアンチの争いで死んだかと思ってた

>>395
頑張ったで賞を進呈しよう、おつかれさん

やっぱスロスは方向さえ間違わなければ文才あるな

そんなのってないの・・でスロスかと思ってたけどあってたか

>>395
おうつ

スロスだったのか！
久しぶりな気がする
乙！

>>395
おぉ、ありがとうございます！！
プロデューサーの性欲は化け物ですね、乗っ取りでしかも途中参加などで馬鹿な事した事を反省

ではでは、さようならです

>>406　乙！知られざる涼ちん痴態秘話もみたいなー（ﾁﾗ
>>395
IEで確認したけどﾄﾞｸﾝｯの数は確かに122だた…乙！

>>406
乙

所かまわずイク病気たしかあったよな

取り敢えずお前はまず
癌を完結しろくださいお願いします

カブトムシまだー？

カブトムシは大好きなレオリオの能力が分かり次第必ず書きます！！
正直レオリオさんが出て来てテンションヤバいんです！！

＞※カブトムシは雄を犯す程の精力の持ち主です

この時点からスロス臭がしたわ

>>412
言ったな？言ったからな？
他のやつ書くんじゃねぇぞ？

まぁレオリオの能力が来週解るかなんてわからないけどな

放出系だから名前無いかもしれんし

ググったがハンタか
旧版の中の人キリコ…

>>412
楽しみにしてるよ
最近アイマスＳＳが減ってきて寂しいと思ってたとこなんだ
アンチに負けず続けてくれると俺は嬉しい
まぁレオリオの能力ってことは誰か回復系が使えるようになるってことか・・・？

やよいと響が酷い目にあわないやつを頼む

癌を水曜日に書くって行ってからずっと待ってた
まぁお前のペースでいいから完結してくれ

>>412
必ず書けよ！

乙乙！
ところでレオリオって何？ハンター？

ヒント　
１０年４ヶ月

>>412
まず癌シリーズをだな…

>>412
癌は完結させてくれ

レオリオ出てのんか
ハンタ楽しみになってきた

まあ完結させる気ないんだろうな

皆忘れてるHIPHOP……

響ェ…

ハジマレ

まぁカブトムシと癌が一番人気だから・・

ＨＩＰＨＯＰはキャラ絞ったカブトムシみたいなものだから・・

エロガキの、今日のお勉強プログラム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87

あ、誤爆
すいません

なにこの素晴らしい俺得スレ
しかも続いてる

ズンチ…

なはは、じゃあやってみます9時まで時間ください

よしこい

無理せず頑張れ

保守しろとな

ほ

>>434
ゴンさんから一言
http://livedoor.blogimg.jp/kskesk/imgs/c/6/c60d01e3.jpg

★

（　＾ν＾）　　　　　　キキーッ！
O┬O　)
◎┴し'-◎ ≡
　　　　　　　　　　 _,,..,,,,_
　　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽーっ
　　　　　　　　　l　　⊃　　　 つ
　　　　　　　　　 `'ー---‐'''''"







　　　　　　　　　　　　　　　　(　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　(＿ <ъ　 、
　　　　　　　　　　　　　　　,,0宀0~　゛ 、｀:
　　　　　　　　　　._,,..,,,,_..,,:'''　,,:'　　　 i　 i
　　　. , - =;=:=.=/=,';$=＃;:;＃っ;;::-'´ , '´
　　/´　　-;==:=.l=:= ⊃#,:'＃''_つ;;::-'~
　 i　　 /´　　　 `'ー-〃｀〃"
　 .;　　ヾ　　　　　ノ''　 ,:''
　　ヾ　　｀"~""''"　　／
　　　｀ -==;=.=;=:.='´

あと10分

もうすぐが

おう早くしろよ

スロスだったのか

カブトムシはよ

765プロ全員孕んだやつなかったけ？

765プロ事務所爆発事件から2ヶ月が過ぎようとしていた……
事件は火の消し忘れによる炎上としてテレビに取り上げられたが、真実は全く異なるものである。。。

一人の男による睾丸の爆発、射精により事務所付近3km圏内は真っ白に覆われていたという

もちろん、皆はこれが彼の精液とは知らない。真実を知るは765プロのアイドルのみ……


彼は病院に搬送され緊急手術を受けた、が、結果は最悪の事態を迎えようとしていた……

マジで爆発してたのかwww

〜病室〜

「兄ちゃ〜ん！お見舞いにきったよっ〜」

P「入って良いよ…その声は亜美かな」

ｶﾞﾁｬ

亜美「だっいっせっいか〜い！ほらほら！エロ本持ってきたよ→」

P「あはは、ありがと」

亜美「んっふっふ〜ミキミキに選んで貰ったかんね〜兄ちゃん好みだと思うよ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

亜美「どう？興奮するっしょ！」

P「ダメだ……勃たない」

亜美「あ…」

あずさと貴音、美希の巨乳組に頑張ってもらおう

ヒント：年齢

赤羽根Pの声で再生するとすごく切なくなる…

いやだあああああああ

亜美「兄ちゃんがそんな身体になってもう二ヶ月だよね？」

P「もう二ヶ月かぁ…あはは、早いな」

亜美「兄ちゃん手術で取ったんだよね？きんたまたま」

P「……」

亜美「元気だしなよ〜無くたって勃つ位するっしょ？」

P「……」

亜美「兄ちゃん…もしかして二ヶ月間ずっと勃たなかったの？」

P「勃起不全……俺は男としての役割を失ってしまった」

なんて話をしてるんだ

これからって歳でインポはつらいな

スロスさんだったのか

中学生と話す内容じゃねえよｗｗｗ

P「亜美を見てもなんとも思わないんだ……」

P「以前は亜美を見ると色んな感情が出てきたさ…可愛いとか、綺麗だとか……」

亜美「に、兄ちゃん…」

P「女の子を見てもさ、身体どころか心でさえ……何も感じないんだ」

亜美「げ、元気だしなよ〜…に、兄ちゃんがそんなんだと765プロは何時まで経っても変わらないんだよ？」

P「……俺は男じゃないのか」

P「こんなシナチクみたいなのが股からだらしなくぶら下がってる俺は！！」

P「お、男じゃないのかな」

あずささんやピヨに看護婦のコスして前立腺責め等
下の介抱してもらえば治るよ

亜美「そんな事無いよ！兄ちゃんは兄ちゃんじゃん！」

P「……もう姉ちゃんで良いよ」

亜美「なに言ってんの？兄ちゃんは兄ちゃん！！亜美の兄ちゃんじゃん」

P「姉ちゃんの方が気が楽だ……だから頼む、もう俺を兄ちゃんと呼ばないでくれ」

亜美「兄ちゃん……」

P「……ゴーアウェイ」

亜美「…」

P「亜美も中学生なら分かるだろ？」

P「…ゴーアウェイ」

亜美「あ、亜美は絶対諦めないかんね！絶対兄ちゃんを勃たせるかんね！！」

ﾊﾞﾀﾝ

どんな決意だ

俺もJCにそんな決意抱かれたい

なんという告白

P「……兄ちゃんか」

P「男性ホルモン作ってくれないからもう俺は……姉ちゃんだろ」

P「睾丸を失う事によってここまで身体に変化が現れるとはな…」

P「ヒゲも全然生えないし、顔も女々しくなってしまった……何故だ」

P「お、俺は男！男なんだろ！！」

P「嫌だ！シナチクは嫌だ！ナメクジは嫌だ！」

P「黒光りしていたあの頃に戻りたい！！皆から話し掛けられて射精してたあの頃に戻りたい！」

ｺﾞｰｱｳｪｰｲにいつも吹くわw

勃起王でもあればええんやけどね

> 皆から話し掛けられて射精してたあの頃に戻りたい！

それはないwww

〜病院内〜

律子「上手く行ったみたいね」

美希「律子…さんは悪魔なの、人間じゃないの」

律子「え？なんで？私は別にこれが悪魔の行為とは思わないけど」

美希「ハニーの食事に毎回変な粉薬を混ぜてたのは律子なの」

律子「も〜美希？私の事はさん付けで呼びなさいって言ってるでしょ？」

美希「ご、ごめんなさい」

律子「……涼はこれで完全に女になったんだから大丈夫よ」

美希「全然大丈夫じゃないの」

涼ちんは完全にりゅんりゅん娘になちゃったのか…
Pを誘惑する役とかで涼ちん出番ﾏﾀﾞー！

あれ？髪の毛って女性ホルモンじゃないの……

律子「あの粉薬には大量の女性ホルモンが含まれているのよ？」

美希「ハニーに似合ってるのは男装なの！女性なんか似合うわけないの」

律子「……｣ｽｯ

美希「こ、これは」

律子「私がパソコンで加工したプロデューサーの女装写真よ」

美希「……可愛いの」

律子「でしょー！？プロデューサーには女装が似合うのよ！あっ、ついでにこれは涼の写真」

美希「く、悔しいけど可愛いの…」

律子「ぐっふっふ、このままプロデューサーも女の子にするわよー！！」

美希「仕事の時より活き活きしてる気がする…」

性別すらプロデュースするのか

錠剤で復活させてやってくれ後生だ

女にする気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやいや美希止めろよ

お前のハニーだろうが

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「なんつーか、裸になって恥ずかしくないのかねぇ｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「なんかただの肉の塊にしか見えねぇなぁ｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「っと、こんなんで抜けるのかよ｣ｺﾞｿｺﾞｿ

P「……くっ」

P「シナチクのままだ、くそ」

ｶﾞﾁｬ

律子「プロデューサー！お昼ご飯の時間ですよ！！」

P「あっ、もうそんな時間なんだな」

律子「はいはい、そんなナメクジ閉まって早く食べてください」

律子が変態になってるｗｗｗ
美希止めてやれよ

涼ちんPちんを一緒に男の娘に開発調教する律子ぺろぺろ
エロ酷い目に遭って欲しい…

勃起しないんじゃ男の娘の意味ないでしょーが！

「もう性別なんかどうでもいいの」

961からアイドルデビューして
トップアイドルになっちゃいなYo！

P「いつも悪いな……律子には感謝してる」

律子「はい、プロデューサーさん！あーん」

P「一人で食べれるから、ちょっ、止めてくれ」

律子「あ〜ん」

P「……あ、あーん」

律子「はいはい、お薬ですよ｣ﾋｮｲﾋｮｲ

P「？にゃにかいへは？」
※何か入れた？と申しております

律子「いえいえ、はい、あーん」

P「……｣ｶﾞﾘｯ

P「なんか入れたろ？ガリッって言ったぞ今」

律子「プロデューサー、あーん」

P「……あーん」

雪歩的には……

>>482
http://i.imgur.com/4q8QO.jpg

>>485
くっそｗｗｗｗｗｗｗｗ

律子「美味しかったですか？」

P「相変わらずなんか変な味がしたよ」

律子「まぁ病院食なんてそんなもんですよ、美味しい筈無いんですから」

P「あ、あはは……だよね」

P「ありがとう律子、晩ご飯もよろしくお願いしても良いかしら？」

律子「！！」

P「え'"っ！？お、俺今なんか変だったよな」

律子「そんな事無いですよ？プロデューサー(来た…長かったけどそろそろね)」

P「な、なら良いんだけど…」

律子「それじゃあまた夕方に来ますね〜」

ﾊﾞﾀﾝ

お姉さまになったPの律子への手酷い反撃まだか

や・・め・・・・ろ

彼のイチモツにはまだ可能性があるかもしれないんだぞ

>>485
お茶どうしてくれるんだ

P「お、おかしい」

P「明らかにおかしいよ俺の身体！」

P「そういえば髪伸びるのが早い気がするし、顔はさっきいったけどなんか腕もか細くなってきてるし」

P「な、なによりさっきの喋り方！おかしいよ、こんなのってないよ！！」

P「俺は男！男の子だ！！」

P「ハァハァ…ハァ……はぁ」

P「そ、そういえばもう一つおかしい事があるな…」

P「なんで律子が食事を運んでくるんだ？何故ナースじゃないんだ」

よ　う　や　く　気　付　い　た　か

P「……」

P「まさか…｣ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

P「ナースコールなんて使った事無かったな、そういえば俺の看病は律子以外やってもらった覚えが無い気がするな」

P「……あれ｣ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

「はいはーい！」

ｶﾞﾁｬ

律子「どうしたんですか？プロデューサー」

P「な、なんで律子が来るんだよ…」

P子ぺろぺろ

ばれない様次は貴音や伊織あたりに運ばせようナースコスで

反撃くるー？

りっちゃんが怖い

キモメガネさっさしね

律子「何がですか？」

P「な、ナースは…」

律子「もちろん連れて来てますよ〜私は765プロのプロデューサーですからね！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「四条……貴音です」

P「おい、おかしいだろ」

貴音「プロデューサー、何がおかしいのですか？」

P「なんで貴音がナスのぬいぐるみ着てナースとか名乗ってんだよ！！」

P「律子、説明してほしいの」

律子「わかりました！説明してあげますよー！」

貴音「ナスとは面妖な」

伊織には女体化P写真見せてたのか

P、美希みたいになってんぞｗｗｗｗｗｗ

律子「亜美と真美の父親が医者なのは知ってますよね？」

P「……」

貴音「四条……貴音でございます」

P「せめてその着ぐるみを脱いで下さい」

貴音「ふふっ、答えはNoです」

P「あなた確か『ノー』なら『のぅ』とかになるんじゃなかったっけ？」

貴音「Yes.we can ♪」

P「え、英語…」

中卒のくせに英語喋ってるwww

律子「おほんっ！」

P「す、すみません」

貴音「I want you」

P「ごめんなさい、今のわた……俺は女に興味が無いんだ」

貴音「……」

律子「で、亜美真美に頼んで住み込みのバイトを彼女にしてもらってるんです」

P「ようするにコネって訳ね」

律子「はい」

貴音「All I want is you.」

P「シャラップ」

貴音「……」

中卒と馬鹿にされた結果がこれか…ｗ

貴音かわええ

なんかワロタ

お姫ちんが狂ったｗｗ

やっぱりお姫ちんは最高ですな

ですな→

律子「で、何か要が有ったんですよね？」

P「あ、あ……うん(無いけどな、まさか二人が来るとは思わなかったから)」

貴音「Producer」

P「ゴーアウェイ」

貴音「Why(裏声)？」

P「くっ…む、ムカつく」

貴音「Why？ProducerWhy？」

P「シャラップ！」

貴音「Why？……ふふっ」

P「笑ってんじゃねーよ！」

貴音「lollollol」

P「ぶ、ぶっ飛ばしたいなぁ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

貴音「Why(裏声)？」

律子「ぷっ…くくく」

貴音「WhyWhyWhy？」

P「……ふふっ(わ、笑っちゃ駄目だ、負けちゃ駄目だ…)」

貴音「任天堂の無線スポット」

貴音「WiFiをういぃふぃいと呼んでおりました」

貴音「……Why？」

P「くっふ」

律子「ぷふっ…くっく」

誰か伊織呼んできてツッコミさせてあげて

もう何がなんだかｗｗｗｗｗ

もう脱出しろよww

怪我してないんだからw

貴音「四条……貴音でした」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊﾞﾀﾝ

P「あ、あの…帰っちゃいましたね」

律子「ふっふっふふふっ…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「律子、本物のナースは何処にいるのかな」

律子「き、基本的にナースは彼女なんでよろしくお願いします」

P「え"っ」

律子「ナースはナースですから」

P「あ、あのっ言ってる意味が」

律子「それじゃあ夕方に来ますね」

ﾊﾞﾀﾝ

スロス厨の俺はスレタイで分かっていた

伊織が全身タイツでケツバットやりにくるな

デデーン！Pアウトー！

P「う、嘘だよね…？」

P「そんな筈無いよね｣ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

P「き、きっと別のナースが来てくれる筈…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「四条……貴音でございます」

P「oh…」

貴音「Producer」

P「ゴーアウェイ」

貴音「……」

貴音「四条……貴音でした」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾊﾞﾀﾝ

>>517
スレ立てしたのスロスじゃない件

貴音でした

これなんなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの芸人お姫ちんｗｗ

笑ってはいけないみたいになってる

四条貴音のブラックジャック！！

P「嘘だ……何が死遅刻山病院だよ！」

P「765プロの事務所じゃねーか！医者を出して！！安心させてよ！｣ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

P「お医者さんを出して！！お医者さんをー！｣ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ガラガラガラ

貴音「四条……貴音でございますProducer」

P「お医者さんを出して！」

貴音「Yes」

貴音「It is waiting」

P「ほ、本当に医者が出て来るんだな！？」

貴音「Yes」

>>524
おれも同じこと考えたwww

所々中卒の限界が出てるなwww

ガキ使ww

トトロかよ

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

本番当日あたふたしまくり

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

準備万端だった筈なのに

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「え？何でDo-Daiが流れて」

貴音「……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

真美「ブイブイ！」

亜美「兄ちゃん、助けに来たよ！」

貴音「Do or Die」

P「ま、マジですか…」

親が医者ってだけだよな
むしろ不安を掻き立てる人選

Do or Die ｗｗｗｗ

亜美「はい！エロ本」

P「あ、ありがと」

貴音「No、Thank you」

P「…Thank you」

貴音「Good communication」

P「黙ってくれないかな？」

貴音「……ふふ」

貴音「Why？」

亜美「出た！お姫ちんのドヤ顔！」

真美「兄ちゃん大丈夫？」

P「……なんなのここ」

真美はまだタマあった頃フォローに回ってくれてただろ！　Pの味方だ！

どや顔www

流石ジョークに自信のある貴音さんですね

P「お医者さんって……何処に居るのかな」

亜美「ブイッ！」

真美「ブイブイッ！」

貴音「It is in a side.」

P「そばにいるよって…青山テルマかよ」

P「はあぁ、ゴーアウェイ」

亜美「えっ！？今呼ばれたばっかなんだよ？」

P「亜美は良い」

真美「兄ちゃん……真美は残って良いよね」

P「真美も良いよ」

貴音「Producer」

P「貴音、あなたは帰ってくれ」

貴音「Producer！？」

勘違いを拗らせたせいで貴音は学歴厨になっちまった

亜美真美は天使

Pの言葉使いが女っぽくなってきやがったな・・・

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ

お姫ちんwwwかわいそうwww

貴音「な、何故ですか！」

P「中卒だから…かな」

貴音「Noooo！」

P「Shut up! 」

貴音「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

亜美「お姫ちん、辞書開いてるね」

貴音「S……h…u…」

P「黙れって意味だよ、シャラップ」

貴音「オーマイガ！」

P「帰れ」

貴音「……」

貴音「四条……貴音でした」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「…｣ﾁﾗｯ

P「ゴーアウェイ」

調べてるんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗ
それくらいわかるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一応綴りはわかるのなwww

貴音「……」

亜美「お姫ちんが起き上がりこちらを見ている〜仲間にしちゃう？」

P「No」

貴音「One more chance」

P「CHANGE！！」

貴音「……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「…｣ﾁﾗｯ

亜美「お姫ちんが起き上がりこちらを見ている〜」

P「MERAZOMA！」

貴音「oh…miss spell」

貴音「Kafrizzle」

P「知らなかった、向こうでメラゾーマはそう表記するんだ」

fack youみたいな小ネタ挟んでんじゃねーよｗ

いいから話進めろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へぇー

貴音「……」

亜美「お姫ちんが起き上がり

P「Magic Burst！！」
※マダンテです

貴音「Fizzle」
※マホトーンです

P「……帰ってくれ」

貴音「Why？」

P「分かったから、高卒って認めるからお願い、もう許して」

貴音「ふふっ、分かれば良いのです」

貴音「では、また」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「四条……貴音でした」

ﾊﾞﾀﾝ

自分の中で満へぇが出ました

話が進まねえｗｗｗ

これがいつものスロス

亜美「お姫ちん帰っちったね」

P「もう呼ばない……二度と呼びたく無いわ…」

真美「兄ちゃん、真美達を呼んだ理由は？どこか痛い所でもあるの？」

P「いや、特に無いよ。だから二人とも、ありがと」

亜美「なにもしてないのに褒められたね」

真美「……兄ちゃん、ほんとに大丈夫なの？」

P「えぇ、大丈夫。だからもう良いの」

亜美「ふ〜ん、じゃっあね〜」

真美「また何か有ったら真美を呼んでね？」

P「さよなら」

ﾊﾞﾀﾝ

保守

>>553
(間違えたくせに・・・偉そうに)

真美を呼んでね？ってさりげに自分アピール流石

P「はあぁ、疲れた」

P「死遅刻山病院……恐ろしい所」

P「あれ？スイッチが増えてる」

『このボタン、押すべからず……だぞ』

P「何となくだけど誰が出て来るか予想出来る…」

P「だから押さない」

ヒラヒラヒラ

P「ん？窓から紙が｣ｽｯ

P「えっと、なになに…」

『押すとすっごく良い事が起こるんだ！だから押してほしいさー！』

P「……｣ﾎﾟﾁｯ

>>556
ネタっていうのを理解して星井

スロスってなんだよ
スレ見る感じだと今までもアイマスのＳＳ書いてたってことか？

>>560久しぶりにコイツの出番だ
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/
春香「のワの」765プロ…
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317486843/
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317625255/
天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317725872/
P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317898756/
律子「アイドル…ですか」Ｐ「あぁ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318089996/
P「風呂上がりに飲むＭＡＸコーヒーはヤバイな」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318254514/
律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが！」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318421544/
小鳥「やさしさに包まれたいんですよ！」P「あっそ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318687912/
P「お願いがあります…」あずさ「プロデューサーさん？」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319293170/

P「あと二ヶ月…」美希「ハニー？」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319733388/
P「あと二ヶ月…」千早「プロデューサー？」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320230118/

P「今日から765プロに入る事になった三人組だ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320080615/
P「今日から765プロに入る事になった三人組だ！」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320327489/
春香「あと10日ですね」P「え"っ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320497510/

美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの！」P「…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー！」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317995011/
真美「HOP」やよい「STEP」美希「JUMPなのー！」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318861027/

P覚醒したところで終わったんだったか？

話が進んでないように見えて女体化が進行してるな

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

響「はいさーい！」

P「う、うるさっ」

響「……」

P「あぁ、そんな落ち込まないで、ね？」

響「プロデューサー、自分喋りたいぞ」

P「い、良いよ」

響「はいさーい！」

P「うるさっ」

響「……」

P「なんで最初から始めるの？」

響「自分、喋りたいぞ」

P「……駄目」

荒らし召喚したいのか？

>>561-562
多いな、暇なときに読むか

響「じゃあ黙る」

P「う、うん…そうしてくれると助かるかなぁ、なんて」

響「……」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「ひゃあぁ、この子すんごいポーズ」

P「うわぁ、お尻にロウソクってレベル高いなぁ｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「自分にも見せてほしいさ〜」

P「黙るんじゃなかったの？」

響「……」

響かわいそす

ガナハハハハwwww

響「……」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「わっ！ゴーヤ突っ込んでるよこの子いやらし〜｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「ゴーヤ！？」

P「ん？」

響「……」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

P「ちんすこうでシコシコーだって、おっかし〜」

響「ち、ちんす

P「ん？」

響「……」

響「……｣ｽｯ

P「あら？なにこのスイッチ」

響「押してほしいぞ」

P「え？」

響「……」

P「なになに…これを押してほしいさ〜って書いてある」

響「…だぞ｣ﾎﾞｿｯ

P「はい？」

響「……」

P「まぁ押さないけどねぇ｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「！？」

P「エッチな本見てる方が良いかな〜って｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

>>567
まだあるけどな

響「プロデューサーの馬鹿」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「な、なんで無視するのさ…」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「ぅっぐ…こんな仕打ち初めてだぞ…」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「はいさ━━━━い！！自分我那覇響！沖縄育ちのアイドルだぞ！」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「今から自分の特技を見せるから楽しんでいってほしいさー！」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

122回（実質1021回分）射精してるって今考えるとPの睾丸はかなり丈夫だったんだな

響「と、特技その1ー！！｣ｶﾞｻｶﾞｻ

響「自分、卓球得意なんだ！だから壁打ちするぞ！」

響「……｣ﾋｭｯ

ｶｺﾝ

響「…」

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

毎日3回オナったレベルが一日とか…ﾀﾏﾋｭﾝだわ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝｶｺﾝ

響「ふっふっふっふっ」

P「うるっさいなぁ」

カコン……ｺﾛｺﾛｺﾛ

響「……」

エンドレス響

いいスタミナだ

響「と、特技その2ー！！」

響「この新鮮なゴーヤでジャグリングするぞ！」

響「……よっと｣ﾋｭｯ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「……｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

コピーは楽だな

手抜き？

尺取りすぎじゃね・

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

〜♪

P「あっ、電話だ」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「もしもし？あぁ、春香ぁ！ううん、嬉しい」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「えっ？そんなに変かな？……そんなに変？」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「女っぽいって…俺は男だよ」

表面上は進んでるようで中身は変わらない
それがスロス

響はいじめたくなるけどほどほどにしてくれ

画太郎思い出した

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「うん、体調は良いよ」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「えっ？何か聞こえるって？……あぁ、多分響だよ」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「今ね、ゴーヤでジャグリングしてるんだよ…見てみたい？うん、後でムービー撮って送る」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「明日？……大丈夫なんじゃないかなぁ」

Pの女化が確実に進行してる

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「律子に聞いてみるね……は？あぁ、ごめんごめん」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「うん、じゃあね｣ﾎﾟﾁ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「えっと、ムービー撮影っと」

ﾋﾟﾛﾘﾝ

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「…｣

P「メールに貼り付けてっと…」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「送信｣

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「これで良しっと」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「あのさぁ、一つ良いかな？」

クルクルクルクル

響「ほっはっひっふっへっ」

P「食べ物で遊ぶなや」

ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄ

響「……」

そういえばぼっち響も完結してなかったな
カブトムシと内容被るが

スロスのPでここまで春香に友好的なのは初めてじゃないか？

響「み、3つ目の特技は」

P「帰って」

響「う"ぇっ…」

P「ゴーアウェイ」

響「ま、まだあと2つ特技が有るんだ！見ていってほしいぞ……」

P「ゴーアウェイ」

響「プロデューサー…自分、そんなにつまらないのかな」

P「ゴーアウェイ」

響「……あ、あと2つ

P「ゴーアウェイ！！！」

信者っぽいのがいて気持ち悪いです

>>599
癌

>>602
でてない

自演?

響「……」

P「帰って」

響「これ、自分が小学生の時に使ってたラケット｣ｽｯ

P「……い、要らない」

響「じ、自分が居ない時でもコレを見て自分を思い出してほしいんだ！」

P「いや、要らないから」

響「大丈夫！プロデューサーには自分がついてるさー！」

P「要らないって…しかも持つ所が汗で変色してるし」

響「自分にやれる事が有ったらなんでも良いんだ！一声かけてくれたら自分駆けつけるぞ！」

P「別にいいから…」

響は間違ったことしてないのにな
体臭以外

響「はいコレ！ゴーヤ」

P「さっき床に落ちた奴じゃないかな…？」

響「なんくるないさー！」

P「……響」

響「ん？なんだ？」

P「力に成りたい……そう言ったよね」

響「うん！プロデューサーの力になれるならなんだってするぞ！」

P「二度と近づかないって誓ってくれる？」

響「プロデューサー、自分耳が遠いから聞こえないさー」

P「俺に二度と近づかないって誓って」

響「あれ？おかしいぞ……なんか前が良く見えなくなって……きた…」

P「お願いして、今この場で誓って」

響「う"っ…お、おかしいな……前が見えないぞ…」

P「もうね、鬱々しいの。あなたが居るとムカムカしてくる」

響「ぁ"っ、ぐっ……あ、わ、わかった…自分暑いの苦手だから汗かいてるんだな……」

P「寒い位よ？」

響「な、なんくる……ぅっぐ…ゔぅ…」

P「誓って」

響「……い、嫌だぞ…」

P「泣いてちゃ分からないから、早く涙を拭いて誓って」

こっちにまで響イジメ持ってくんな！

くんな！

そうか・・・みんな響嫌いなのか・・・・

じゃあ俺がもらっていきますねww

語尾が着々と女になってきたな

響「プロデューサー！なんでもっ！なんでもするからそれだけは止めてほしいぞおぉ"お"」

P「……分かった」

響「や、やった。やったぞ…これでプロデューサーと居られ

P「二度と話し掛けないでほしいんだけど」

響「う"っ……ぁああ'"ぁあ！！」

P「ちょっ、抱きついてこないでくれるかなぁ…」

響「い"やだぞぉお"！それだけは嫌だぞおぉお」

P「……｣ﾎﾟﾁｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

http://i.imgur.com/r9u6r.jpg
http://i.imgur.com/Stb8f.jpg
ガハハボッチちゃんこんな可愛いのに

おいやめろ

Ｐの女化は進行し響の扱いはテンプレ

これは危ないぞ・・！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

貴音「四条……貴音でございます」

P「あの、彼女を」

響「いや"だぞおぉ"お！！まだプロデューサーと居たいさぁあ"ぁ"！」

貴音「かしこまりました、ご主人様」

P「あれ、なんか変わってるね…そういえば服装もちゃんとしたナース服に変わってる」

貴音「わたくしは“高卒”……高卒はあの様な醜態を晒してはいけないのです、ご主人様」

P「だからって…メイドは無いと思うな」

響「うわ"ぁああ"！いや"だぞおぉ"お！離れだぐないぞお"ぉお！」

保守ついでにID チェック

カブトムシでは扱いよかったのに…

高卒の貴音さん、その娘私が引き取りますよ

貴音「響、ご主人様が困っておられます…わたくしと一緒に行きましょう」

響「いや"だぞおぉ"お！｣ｷﾞｭｯ

P「いったっ！この子爪立ててる」

貴音「響！どきなさい！！」

響「貴音には関係無いッッッ」

響「さ━━━━！」

貴音「……ご主人様、少しだけ目を瞑っていてくれますか？」

P「は、はい…」


うぁああ"！貴音ぇえ"ぇ！自分が悪かったさぁああぁ"！
だからもう止めてほしいぞおぉ"お"！自分死んじゃうさあ"あぁあ"ぁ！！

こわか

>>620

あれですね、薬のませてでかいゴーヤ突っ込んじゃったんですね、わかります

貴音…

んあー

さっきから病室で芸してるだけで話が進まねえｗｗｗ

貴音「目を開けても宜しいですよご主人様」

P「んっ…」

響「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「ありがと貴音、でもそのメイド口調は止めてくれないかな？」

貴音「わかりました、プロデューサー」

P「うん、その方が貴音らしくて良いと思うな」

貴音「……｣ﾄﾞｷｯ

貴音「そ、それではしつるいします」

P「あはは、噛んだよね？貴音、今噛んだよね」

貴音「……それでは失礼します」

ズル…ズル…ズル

響「ぁ"…」

ﾊﾞﾀﾝ

SNJを思い起こさせる

女だから響にも厳しいんだろうな

とりあえずPを男に戻してやってくれ

貴音「…ふぅ」

ﾄﾞｻｯ

響「ぁ"〜」

貴音「こ、これ程までとは…これ程とはっ！！」

貴音「なんとも面妖な気持ちです……と、殿方ではなく…」

貴音「……姫君に恋をするとは！！」

貴音「わたくし、産まれてこの方10数年……恋をしてしまいました」

貴音「ふふっ、面妖な……」

ズル…ズル…ズル…

響「ぁ"っぁ"っぁ"っ」

ポックルかよ

レズは無理だわ

最初と全然違うじゃないですかー

このままじゃ犠牲者は増えるばかり

何故どのアイマスSSでも貴音は変態なんだ?

男に戻るにはヤブ医者でも呼ぶしかねーよ

P「はあぁ…疲れた」

P「つーかずっと言ってる様な気がするなぁ」

P「……寝よう、夕方まで寝よ」

P「おやすみ……zZ」

ｶﾞﾁｬ

真「プロデューサー、お見舞いに来ましたよ……って、寝てるや」

P「zZＺ」

真「……」

真「い、一枚記念に」

ﾊﾟｼｬ

あかん！
男が来た！

〜夕方〜

律子「プロデュ〜サ〜夕ご飯の時間ですよ〜」

P「あ、もうそんな時間なのね…寝てたは」

律子「……あの、プロデューサー？何で真と一緒に寝てるんですか」

P「え……わっ！？ほんとだ！真が居る」

真「…zZ」

律子「まさかプロデューサー…真と◯×△したんじゃ」

P「いやっ！し、知らないから！寝てたから！」

P「おーい、真、真ったら｣ﾕｻﾕｻ

真「うぅん……ぅ…」

律子「がっつり布団に入り込んでるじゃないですか」

P「だ、だから知らないって！！それに俺は女に興味無いし感情湧かないしさぁ」

律子「当たり前ですよ(私の薬の効果なんですから……)」

律子「なははは」

P「り、律子？どうしたのかな」

律子「いえっ、何でも無いです！とにかく、夕ご飯ですよ」

P「……あ、ありがと」

まさか社長と・・・

もう女になってきてる自覚も男に戻りたい気持ちすらないのか

P「相変わらずマズい……」

律子「病院食なんてこんなもんですよ」

P「はぁ…真、起きてったら！真」

真「……んっ…」

律子「起きなさい！」

ﾒﾘｯ

P「うわっ！お腹に入った」

真「ごっほっあはっあっがっ」

律子「ちぃ、さすが真、硬いわね」

真「あ、あれ……僕、どうして……あ、プロデューサー」

P「こんばんは」

真「……あ、もしかして僕、プロデューサーと同じ布団で寝てました！？」

P「うん、もうぐっすりと」

真「すすす、すみません！！」

P「別に良いよ…女に対してなんとも思えなくなってるんだしさ…あはは」

真「ぷ、プロデューサーはなんとも思えないんじゃなくて思わないだけなんじゃないですか！？」

P「え"っ？」

真「プロデューサーは本当の自分を隠してるだけなんです！！本当は女の子に反応する筈なんです！」

真「だからプロデューサ"！？」

ﾄﾞｻｯ

真「ぁ"……ぅ…」

律子「あっ、ごめんね真、私ったらフライパンをフルスイングするのにハマっちゃって」

真「り……律子…」

律子「……」

ﾊﾞｺﾞﾝｯ

真「あ"っ！」

律子「じゃあプロデューサー、真は連れて帰りますんで」

P「あ、うん…よろしく」

律子「あっ！真の言う事を真に受けちゃいけませんよ？プロデューサーはプロデューサーなんですから」

P「……うん」

律子「それじゃあまた明日来ますね」

真「プロデューサーは僕が助けてあげま"っ！？？！」

律子「フライパンテニスって今流行ってるんですよ……それじゃあ」

ﾊﾞﾀﾝ

律子……

鬼畜メガネ…

ま の言うことを まこと に

P「……本当の自分、か」

P「本当の自分ってなんなんだろ」

P「この二ヶ月、俺は勃起不全だと医者に言われて……医者？医者に言われた？」

P「だ、誰に？医者って……あっぐうぅ"！？」

P「あぁ"、頭が…割れる様にいだい」

P「い、医者って……誰っがぁあ"ぁ！！」

P「勃起不全って…誰に言われたんだっあ"ぁあ！？」

P「っぐぅ…はぁはあぁ…はぁ…はぁ」

よかった
亜美真美以外にも味方がいた・・
律子 貴音と美希？が今のところ悪か

>>184
おい、止めろ

伊織「ふーん、で？何をすれば良い訳？」

律子「もっと強力な薬をプロデューサーに投与したいわね…」

伊織「律子、二ヶ月前もそうだったけどアンタって度が過ぎるのよ」

律子「……」

伊織「それにプロデューサーはアンタのおもちゃじゃないのよ？いくら私でも人を壊したりするのには協力出来ないわ」
※秋月涼とプロデューサーを壊しました

律子「ふぅ…｣ｶﾞｻｶﾞｻ

律子「これでどう？｣ｽｯ

伊織「！！？」

伊織「な、なんでアンタがそんな物持ってんのよ」

律子「協力してくれるわよね？」

伊織「……は、はやくそれをよこしなさいよ」

〜翌日〜

ｶﾞﾁｬ

春香「プロデューサーさん、具合はどうですか？」

P「……良くなってるワよ」

春香「ぷ、プロデューサーさん？」

P「な、な二かしラ…は、春香…」

春香「どうしたんですか？喋り方がぎこちない様な」

P「き、きっと春香の勘違イ…よ…」

春香「なら良いんですけど」

春香さんかわいい！

プチピーマンには悪いけど律子ぶん殴るわ

キチガイは早めに投げるんじゃないのかよ

>>601
俺はアイマスSSが少なくなってさびしいんだよ

P「春香は…なんの様デここに…？」

春香「も〜、昨日電話で言ったじゃないですか〜！忘れちゃったんですか？」

P「ゴめんなさい…覚えテいない…」

春香「コレですよ、コレ」 ｽｯ

春香「皆からプロデューサーさんへって鶴折ったんですよ！」

P「ミんなが……ワたしの為に…」

春香「あ…律子さんは折ってないから皆じゃないですね」

P「……キれい」

春香「それにまだ900羽しか折れてないんです、残りの100羽は私が今から折ります！」

P「アり……ガと」

春香「えへへ、プロデューサーさんの為ですから」

スロスなのに春香が天使だ…

キチガイ成分がここまで少ないのも珍しい

俺の知ってる春香と違う…

VIPのアイマスSSってもともとそこまで盛んじゃなかったと思うが
一人がいくつも続編のスレ建ててるわけで書く人自体は少ないし

春香「プロデューサーさん、そういえば朝ごはんは食べたんですか？」

P「食べタ……いっぱい…食ベた」

春香「あ〜残念です、コレ、良かったら後で食べて下さい。」

P「コれ…は……」

春香「お母さんと一緒に作った肉じゃがです、あっ！美味しくなかったら捨てといて下さい」

P「……美味しソ…う…」

春香「殆どお母さんが作ったんですけどね…」

P「タベて良い？…は、ハるか…」

春香「もちろん！その為に作って来たんですから」

性別以前に訳わからん次元に突入してるぞ

記憶を書き換えて下も取って
アイドルになっちゃえYo！

P「いたダきマス…」

春香「…｣ｵﾘｵﾘ

P「…｣ﾊﾟｸ

春香「…ど、どうですか？」

P「ウん、美味し"っ…あ"っ…」

春香「プロデューサーさん？あっ、やっぱり口に合わなかったんですか？」

P「ウうん…ぉいシ……ぐっ」

P「おほっ！ごほっげほっ！！う"っぐっがはっごほっ！」

春香「プロデューサーさん！大丈夫ですか！？」

スロス最近病院もの好きだな

ｶﾞﾁｬ

律子「はいはーいりっちゃんですよ〜」

春香「律子さん！プロデューサーさんが！！プロデューサーさんが！」

P「オっ…いしぃ…のに"っごほっごほごほっ！！」

律子「春香、何これ」

春香「あっ、わ、私が持ってきた肉じゃがです…」

律子「プロデューサーは入院中なのよ？病院食以外口にしちゃいけないってなんで分からないかなぁ？」

春香「ご、ごめんなさい」

P「チがう…ソの肉じゃガ……もっト食べた…げっほっ！ごほごほっ！！」

律子「ほら、ここは私が見るから春香は帰りなさい」

春香「プロデューサーさんは大丈夫なんですか！？」

律子「だから今から見るの！春香は帰って」

春香「は、はい」

ﾊﾞﾀﾝ

俺も春香ママンの肉じゃが食べたいよ

P「ぁ"…は、ハルか…」

律子「あっ！プロデューサー、点滴は付けといてくださいって朝言ったばかりですよ？なに外してるんですか〜」

P「……ゴめんなさイ」

律子「少し痛いですよ」

P「うん…」

律子「……っと、プロデューサー、次は無いですからね」

P「アい…ワかりました…」

律子「この点滴にはプロデューサーを元に戻すお薬が入ってるんですよ？元に戻りたいんですよね？」

P「……」

律子「それと、お薬追加です。今すぐ飲んでください」

P「ハい…」

俺も律子に壊されたいです

時計仕掛けのオレンジ風味の人格矯正プログラムはよ

>>670
やだよ・・・眼鏡になんて・・・

〜病院外〜

春香「はぁ…」

やよい「春香さ〜ん！プロデューサー、どうでしたかぁ？」

春香「特に変わった様子は無いよ…ちゃんと鶴も渡して来たから」

真「……おかしいよ、なんで僕達全員を入れずに一人しか入っちゃいけないのさ」

雪歩「プロデューサー、大丈夫なのかなぁ…」

春香「う、うん！プロデューサーさんは元気だったよ……えへへ」

真「律子に文句言ってやる｣ｶﾁｬ

〜♪

「おかけになった電話は現在電波の届かない所に」

真「……さすがSoftBank」

雪歩「私もSoftBankだから電波が…」

春香「……私もSoftBank」

やよい「……」

春香「やよいは無理しなくて良いよ」

やよい「ごめんなさい…」

真「くそっ！なんでこんなに電波の入りが悪いんだ！！」

雪歩「だってSoftBankだから…仕方ないよ真ちゃん」

春香「SoftBankだもんね……仕方ないよ」

真「SoftBankだから仕方ないって、そんなのおかしいよ！！」

禿「ガタッ」

SoftBankフルボッコ祭り会場はここですか？

春香「千早ちゃんに頼んでみない？確かauだよね」

雪歩「ナイスアイディアだよ春香ちゃん」

真「よしっ！早速千早に電話を」

やよい「どうやってするんですかぁ？」

真「……」

雪歩「……」

春香「……」

やよい「ど、どうやって千早さんに電話を」

真＆春香「やよいは黙ってて」

やよい「うっ……」

雪歩「仕方ないよ、SoftBankだもん」

容赦ないな。ユーザーか？

softbankなら仕方ない

auもだめな気が…

>>680
禿とは天と地の差だぞ

やよい「それなら私に任せてくださ〜い！」

雪歩「SoftBankすら持ってないやよいちゃんに何が出来るの？」

春香「やよい……SoftBank以前の問題じゃん」

真「そうだよやよい、幾らSoftBankを貶したいからってそれはさすがに酷だよ」

やよい「……｣ｽﾞｰﾝ

雪歩「キッズ携帯すら持ってないもんね」

春香「今の時代携帯電話持ってないってマズいよ？やよい」

真「確かに、僕のクラスメイトは全員持ってるね。携帯電話」

やよい「……｣ｽﾞﾝｽﾞｰﾝ

>>681
そうか

鬱っうー

それでも伊織なら…
伊織ならきっと何とかしてくれる…

やよい「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「ん？何か持ってるね」

雪歩「やよいちゃん、コレって…」

やよい「紙コップです…」

真「……」

やよい「だ、大丈夫ですよー！もう片っぽは千早さんが持ってますから」

春香「へ、へぇ……」

雪歩「幾ら携帯電話を持ってないからって糸電話は……無いよね」

真「うん、酷すぎる」

春香「気持ちは嬉しいんだけどね……や、役にたたないかなぁ」

やよい「…｣ｽﾞﾝｽﾞｰﾝ

やよいと響をイジメんなと何度言えば分かるんだ？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2279786.jpg

>>688
やめろ　　　　　　　　　　　　　　まじでやめてくれ

千早「……」

あずさ「千早ちゃん？その紙コップ…どうしたのかしら」

千早「高槻さんからちょっと…」

あずさ「まぁ〜懐かしいわぁ、糸電話」

千早「そうですね、私もコレを受け取った時はびっくりしました」

あずさ「あっ！ちゃんと糸までついてる〜やよいちゃん可愛いわね〜」

千早「はい、高槻さんは可愛いです」

あずさ「それでぇ、何時になったら掛かってくるのかしら？」

千早「私にも渡りません、ただ高槻さんが私にって渡してくれたので……待ちます」

ソフバンは田舎だけやで
東京めっさ繋がるで！

>>691
銀座で圏外になる禿がどうしたって？

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

携帯取り出しぽぱぴぷぺ

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

春香「な、なんでDo-Daiが」

雪歩「それもやよいちゃんの声だね」

真「やよいって確か携帯持ってないんじゃ……」

やよい「私にはコレが有るから間違いじゃないですー！！」

やよい「今からコレで千早さんを呼びますから！」

春香「……ま、まぁ頑張ってねやよい」

雪歩「私達は別の作戦を考えとくね」

真「がんばれやよい！」

やよい「うっうー！頑張りますよ〜」

イマイアサミーバストフラットー

うっうーとは言わないのか

やよい「……｣ｽｯ

やよい「すううぅう………」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

やよい「デートしてくれまっすっか！」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

やよい「……」

やよい「やっぱり届かないんですかぁ？」

やよい「せ、せっかく亜美と真美に糸を貰ったから作ったのに…」

やよい「役にたたないんですかぁ…？」

ほ

あずさ「あら？千早ちゃん」

千早「は、はい」

あずさ「糸が震えてるって事はきっとやよいちゃんが千早ちゃんに何か伝えたいんじゃないのかしら」

千早「…｣ｽｯ

「デートしてくれまっすっか！」

千早「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あずさ「あら〜千早ちゃん、鼻血が」

千早「たたたた、高槻さんっから…た、高槻さんから……で、でで」

千早「デートのお誘いが｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あずさ「やよいちゃんらしいわね〜」

千早「は、早く返さないと…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

あずさ「鼻血を拭いてからにしましょ〜」

中身漏れてますよ千早さん

あら可愛い

やよい「……あっ！糸が震えてます〜！」

やよい「…｣ｽｯ

「わ、私もっ！高槻さんの事が大好きよ！」

やよい「……ありゃ？」

やよい「もしかして千早さん、勘違いしてるんじゃ」

やよい「と、とりあえず返さないと」

やよい「すううぅう……」

とりあえず貴音のエロ画像くれぬく

千早「ハァハァ…い、言ったわ……私の気持ち、ちゃんと伝えた」

あずさ「あらあら、また震えてますよ」

千早｢ﾊｧﾊｧ…はぁ｣ｽｯ

「死遅刻山病院まで来て下さーい！」

千早「んはぁっ！！」

ﾌﾞﾊﾞｯ

あずさ「あら〜ティッシュが何枚有っても足りないわねぇ」

千早「し、死遅刻山病院……高槻さん、今すぐ向かうから待っててね」

あずさ「それを糸電話で伝えないと」

千早「はっ！しまっ」

ﾌﾞﾁﾝｯ

千早「あぁあ！？」

あずさ「糸が切れちゃいましたねぇ」

禿電＜＜＜＜＜＜＜糸電話

春香「えぇ！？千早ちゃんと連絡とれたの！？」

雪歩「す、凄いよやよいちゃん」

真「僕達やよいをバカにしてた…ごめん！」

やよい「べ、別に良いですよ〜それより千早さんが来たとして、律子さんに電話するんですよね？」

春香「うん、auなら繋がると思うし」

やよい「……律子さんが電源切ってたらどうするんですかぁ？」

春香「……」

雪歩「……」

真「ぷ、プロデューサーの携帯に電話を入れれば！」

春香「多分律子さんに取り上げられてるよ」

真「……」

の　の
　ワ

のわの

〜病室〜

P「ぁっぁ"っ」

律子「そろそろ点滴を代えないといけませんねぇ」

律子「薬も効いてきたみたいだし、後はこの分の点滴をプロデューサーの身体に投与し終えたら……」

律子「最後ですね、コレでプロデューサーは下以外は女の子ですね！！」

P「ハ…るか……に、…く…ジャが…」

律子「はぁ、もう肉じゃがは捨てましたよ？諦めてください」

P「ア……ぃ…」

律子「この鶴も邪魔なだけですもんね」

ｸｼｬｸｼｬ

http://iup.2ch-library.com/i/i0480094-1321540231.jpg　のヮの

怖すぎ

ここまで外道とはな…

ミキミキはどこいった？

ガチャ

伊織「……な、なによコレ」

律子「あっ伊織〜ちょうど良かったぁ」

P「イおり…おハよう……」

伊織「アンタ、プロデューサーに何したの？薬だけじゃここまではならないんじゃなかったっけ」

律子「え？私はただ伊織から貰った薬を規則正しく与えてただけよ？」

伊織「……通りで薬の減りが早いと思った」

伊織「ちっとも守って無いじゃない！投与しすぎよバカ」

律子「ガナハハハ」

P「……」

キモメガネ律子死ねや

律子「ねぇ伊織、プロデューサーの腕を持っててくれない？震えが止まらなくて注射がさせないのよ」

伊織「注射？注射なんて点滴以外だしてな……あ、アンタまさか」

律子「点滴じゃ遅いじゃない！だから注射で一気に投与したいのよ」

P「ぁ…イ…おり…タスっ…け…て」

伊織「つ、付き合える訳無いじゃない！アンタのやってる事はただの人殺しよ！」

律子「……だったらこのまま刺すからいっか」

伊織「ちょっ、そんな事したらほんとにプロデューサーが死んじゃうじゃない！」

律子「でも一人じゃ注射刺せないし、伊織は手伝ってくれないんでしょ？」

P「イおり……たス…け」

伊織「……｣ｸﾞｯ

伊織「ほら、私が掴んどいてあげるからさっさと打ちなさいよ」

マジキチ

もう下も取っちゃおう(提案)

律子「ではでは〜」

P「…伊織……ありがと」

伊織「あ、アンタ」

P「……さよなら」

ﾌﾞｽﾞｯ

律子「はい、もう離して良いわよ伊織」

伊織「あ、…ぁあっ」

P「……｣ﾆｯ

律子「んっしょ！」

P「あ"っ……あがっ…イ…が｣ﾋﾞｸﾝ

律子「は〜い、楽にしてくださいねぇプロデューサー」

P「ん"ぢ…ギ…ガ……ゥあ…」

P「……」

律子「っとぉ！コレで後はアレで終わりね」

伊織「プロデューサー…」

律子「伊織ももうどっかに行って良いわよ？」

伊織「……えぇ、言われなくてもそうする」

伊織「アンタと同じ空間に居たくないから」

ﾊﾞﾀﾝ

律子「まっ、伊織はさておき〜最終段階に入りますよプロデューサー！！」

P「ウん……がぎ」

ほ

まさかの展開で眠れん

美希でも逃げ出すレベル

涼ちんとユニット組ましてトップアイドル目指そう

律子「じゃあ〜スイッチオン！」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

私だけが出来るスマイルめちゃめちゃ魅力でしょ？

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

私だけのとっておきポーズどっきりあぁセクシー

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「アバババババババ」

律子「最終段階かこのTHE女の子曲であるMEGAREをずっと聴かせる事……」

律子「プロデューサーが自分が女の子であると脳に無理矢理教え込ませて自我の崩壊を誘うってわけですよ」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

私だけが持っているボイス届いているのかな

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「ガナハハハガナハハハガナハハハ」

律子「私はアイドルでも良かったんですけどねぇ……まっ、頑張ってくださいね」

バタン

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

私だけのパフォーマンス感動させられるか
な

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「ガナハハハ」

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

目指せアイドルNo.1頑張るよ(イェイ)

￣＿＿￣￣＿￣￣＿_￣＿＿￣￣＿￣￣＿_

P「あ━━━━いどる━━」

P「うっぐぅうう"！」

P「わた…わたわた…私は……あ、」

私は天海春香です♪イェイ♪

春香「あっ！千早ちゃ〜ん」

雪歩「ほんとに繋がってたんだ…」

真「雪歩は心配性だなぁ〜」

千早「た、高槻さんはどこ！」

春香「へ？やよいならあそこに居るけど」

やよい「千早さん…あの、最初に謝らなきゃいけない事が」

千早「高槻さん！！｣ｷﾞｭｯ

やよい「く"っ…苦しいです」

千早「さぁ、今から何処に行くの！？」

春香「ち、千早ちゃ〜ん…」

※この千早はミンゴスが憑依しています

んあー

〜25分後〜

千早「なるほど、プロデューサーが」

やよい「ぢ、千早さん…離してください…」

春香「私達はSoftBankだから電波が入ってくれなくて」

千早「それで私に……良いわ、今から律子に電話をいれてみるから」

千早「……」

春香「どうしたの千早ちゃん」

千早「携帯……置いて来たみたい…」

真「ち、千早ぁ」

千早「ごめんなさい…慌ててたから」

春香「……どうしよっか」

気になって寝れないじゃないか

P子ちゃんになるのか…

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

春香「ん？あっ！あの黒いリムジンって」

真「……961プロ」

やよい「どうしたんですかねぇ？」

千早「……｣ｷﾞｭｯ

やよい「ゔっ…苦しいです」

千早「もう離さないわ…｣ｽﾘｽﾘ

やよい「は、春香さぁん」

春香「やよい……ドンマイ」

雪歩「ねぇ、ジュピターの皆がこっちに来てるよ？」

真「どうせ僕達を馬鹿にしに来たんだろ、行こうよ皆！胸糞悪くなるだけだ」

>>731
それだとギリギリ男だな

冬馬「ったく翔太の奴、馬鹿じゃねぇのか」

北斗「まぁまぁ、人間誰にでも失敗はあるって」

冬馬「けどよぉ、ジャニーズJrに負けたく無いって理由でバック宙20回連続でチャレンジしてビルの三階から落ちるか普通？」

北斗「う〜ん、翔太はバック宙になると周りが見えなくなるからな…仕方ないさ」

冬馬「はぁ、それにお見舞いには3DS買ってこいとか言い出すしよぉ」

北斗「俺はPS3を持って来たぜ☆」

ほくほく超バカだなｗｗｗ

チャオ☆

冬馬「プレステ3って…病院に持って行く物じゃねぇだろ」

北斗「ノンノン、冬馬は何も分かっちゃいない…コレだからライトユーザーは困るね」

冬馬「んだよ、任天堂大好きで悪いのかよ！ポケモン最高だろ！！」

北斗「ほらな、すぐポケモンを出して優越感に浸ろうとする」

冬馬「マリオとか、ゼルダとか…あとカービィだな！あの辺は最高だ」

北斗「……Wii(笑)」

冬馬「あ"？なんか言ったか」

北斗「任天堂のピークは64だろ、Wiiなんてスマブラ以外に価値を見出せない欠陥ハードだね☆」

冬馬「北斗てめぇ」

ゲハでやれ

カービィ最高だろ……
おちおちファイト

相変わらず投下速度速いな

北斗「それと比べてPS3は良いぞ」

北斗「ゲーマーの欲求を全て満たしてくれる最高のハードだね、それにいざとなれば鈍器にもなる」

冬馬「はっ！FF以外売れてないグラフィックだけのクソハードじゃねぇか」

北斗「……あん？」

冬馬「グラフィックがーグラフィックがー……ぷっ、そんなに綺麗な画面を見たいなら外に出ろよ」

北斗「冬馬、一発殴らせろ」

冬馬「ムービーが容量の大半を占めてるムービーゲー(笑)」

冬馬「俺なら映画館に行くね、その方が面白いしな」

北斗「チャオ☆……今ので完全にきれたぜ」

お便所は糞箱派か

御手洗「セガが最強に決まってるじゃん」

冬馬「だったらなんなんだよ」

北斗「……チャオ☆｣ｽｯ

冬馬「それは……ゲームギア！？」

北斗「SEGAから出たハードだ、もちろん持ってるよな」

冬馬「当たり前だぜ、今でも現役だ｣ｽｯ

北斗「カセットは……」

冬馬「バーチャファイターMiniだろ！」

北斗「さすが冬馬、俺の好みを知ってるね」

冬馬「俺はジュピターのリーダーだぞ！当然だ」

お前ら仲良しだな

あと無双な

〜御手洗の病室〜

翔太「……｣ｶﾁｶﾁｶﾁ

翔太「おっそいな〜二人とも｣ｶﾁｶﾁ

翔太「…｣ｶﾁｶﾁｶﾁ

翔太「アイドルマスター2にももう飽きたなぁ…なんでXBOX版は音沙汰無しなんだろ」

翔太「僕はPS3は買わないって決めてんのにさ〜｣ｶﾁｶﾁ

翔太「もう40万位使っちゃったから引くにひけないんだよもー！！｣ｶﾁｶﾁ

冬馬「っしゃあぁあ！！」

北斗「……さすが冬馬、ゲームギアを握らせたらお前の右に出る者はいないな」

冬馬「いや！やっぱ北斗は最高だぜ！お前とやるといつも負けそうになるからな！」

北斗「おいおい、男に褒められても嬉しくないっての」

冬馬「……さてと」

北斗「翔太のお見舞いに行くかな☆」

冬馬「あいつまだアイドルマスターやってんのかな？」

北斗「さぁね、俺が何回もPS3版を進めたんだが買わないの一点張りだった」

冬馬「勿体ねぇな〜俺なんてG4Uで50回は抜いたぜ」

北斗「……それは無いな」

冬馬「ばっ！あのアイドル達の水着撮影会だぞ！？抜かない方がどうかしてるだろ！」

たしか充電が2時間ぐらいしかもたなくて
ゲーム機自体もでかいから結局は自宅専用ゲーム機だっけ

北斗「冬馬、彼女達はこの世には居なんだぞ？冷静に考えてその行為は無いだろ」

冬馬「なんでだよ！水着だぞ！？」

北斗「……」

冬馬「寧ろ本編をやっちゃいねぇ、ずっとG4Uだな」

北斗「冬馬、お前どうかしてるって。一度ここの病院で見て貰ったらどうだ」

冬馬「んでだよ！俺は何時でも正常だ！風邪なんてひいたことも無いな」

北斗「まぁ…その、なんだ……」

北斗「今度可愛い子紹介してやるからな」

冬馬「俺は三次に興味は無いって言ってるだろ」

北斗「……とにかく翔太の元へ急ごう」

筋金入りの紳士だなw

主はいつ寝てるんだよｗｗ
ここまで頑張ったが、先が気になって吹っ飛んでた眠気が再び襲ってきた
続き頑張ってくれノシ

冬馬「……ん？」

北斗「ワオッ、早速可愛い子ちゃん達の登場だね」

北斗「チャオ☆」

真「な、なんで僕の所に来るんだよ」

北斗「君が一番輝いているからさ☆」

真「気持ち悪い！僕はお前みたいなチャラい男は大嫌いなんだ！！」

北斗「ははは、レディはこれ位がちょうどいい」

冬馬「おい女」

春香「は、はい」

冬馬「俺の前に立つんじゃねー！！」

真「なっ！お前が後から来たんだろ！お前が春香から離れろよ！！」

冬馬「ちっ、コレだから三次は嫌なんだ…」

北斗「さよなら、レディ達☆」

スタスタスタ

春香「あっ…行っちゃったね」

真「くうぅう！ムカつくムカつくムカつく！！！」

真「春香も春香だよ！なんで言い返さないのさ！」

春香「えぇ？わ、私は別に気にしてないよ」

真「そんなんだから何時まで経っても馬鹿にされるんじゃないか！！プロデューサーが爆発した時もなんて言われたか覚えてるだろ！？」

春香「…0721プロ」

真「あぁあ"あぁ！思い出すだけで苛々するぅ！」

雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて」

真「雪歩は黙ってて！」

雪歩「きゅうぅ…」

千早「高槻さん、唇が汚れているわ…」

やよい「助けてくださ〜い！」

ｶﾞﾁｬ

冬馬「よう翔太、元気か……って」

翔太「あっ、来てくれたんだね｣ｶﾁｶﾁ

冬馬「お前まだアイドルマスター2やってんのか」

翔太「当たり前だよ！｣ｶﾁｶﾁ

北斗「翔太、PS3持って来てやったぞ☆」

翔太「……僕やらないかんね｣ｶﾁｶﾁ

北斗「ふふっ、コレを見てもそう言うか？｣ｽｯ

翔太「！？G4U」

冬馬「うおー！持って来てるならそう言えよ！！早速やろうぜ」

0721wwwwwwww

そういや黄金伝説ネタも途中で止まったな

>>757
それ別人

翔太「…｣ｺﾞｸﾘ

冬馬「なんだよ興味有ったんだな？」

翔太「ぼ、僕は別に…ただ持って来てくれたならやってみようと思ってるだけで」

北斗「始まるぞ☆」

冬馬「うひょー！まずは俺からやらせてくれよ！」

翔太「あっ！最初は僕だろ！」

冬馬「まぁまぁ、まずは俺がやり方を教えてやるから見てなって」

翔太「う、うん……分かった」

北斗「これが3DSねぇ｣ｶﾁｶﾁ

北斗「マリオ面白いな…｣ｶﾁｶﾁ

壊れて女の子のなった涼ちんの出番はまだですかっと…

翔太「わっ！わわっ！！」

冬馬「どうだ翔太？凄いだろ｣ｶﾁｶﾁ

翔太「べべべ、別に！ただ女の子が水着なだけじゃん」

冬馬「……｣ｶﾁｶﾁ

翔太「わわわっ！ま、マズいって！これはマズいよぉ」

冬馬「お前ってほんとうぶだな、これ位で驚いてちゃまだまだ｣ｶﾁｶﾁ

翔太「む、じゃあ冬馬はどうやって楽しんでるのさ」


北斗「……｣ｶﾁｶﾁ

北斗「あっ！……落ちた｣ｶﾁｶﾁ

北斗「やっぱマリオにハズレはないんだな……明日買いに行こ｣ｶﾁｶﾁ

冬馬「家のテレビは3D対応だからな｣ｶﾁｶﾁ

翔太「す、3Dテレビ…アレって目が悪くなるんじゃかったっけ？それに色々欠陥過ぎてすぐ値崩れおこした様な」

冬馬「あぁ、G4Uの為だけに3Dテレビ買ったんだ｣ｶﾁｶﾁ

翔太「えぇ！？ゲームの為だけに買っちゃったの！？」

冬馬「あぁ、全ては彼女達に触れる為にな｣ｶﾁｶﾁ

翔太「うわぁ……引くよ」

冬馬「馬鹿野郎、それ位しないと彼女達に会った気にならねぇんだよ」


北斗「これがゼルダね…」

北斗「しょこ☆たんがCMしてたやつだな｣ｶﾁｶﾁ

しょこたんって任信なの？

冬馬「げんに今やってるが全然物足りないな｣ｶﾁｶﾁ

翔太「なんかもうついていけないよ」

冬馬「だから翔太は駄目なんだよ｣ｶﾁｶﾁ

翔太「僕別に駄目でも良いや…」

冬馬「退院したら俺の家に連れてってやるよ、その時にまたこのG4Uをやろうぜ」

翔太「……」

冬馬「すっげーぞ？マジぱねぇから」

翔太「う、うん…」


北斗「うはっ、ゼルダ面白いね｣ｶﾁｶﾁ

北斗「ただ64版の方が良かったかな☆｣ｶﾁｶﾁ

よかったゲハ間戦争なんて無かったんだね

ゲハ戦争のない世界…清らか過ぎる

春香「……ねぇ皆」

真「ん？どうしたの春香」

春香「私達ってさ、なんで入れなかったんだっけ」

雪歩「入れなかったってこの病院に？」

春香「うん、この病院。死遅刻山病院」

真「そりゃ…僕達が765プロのアイドルだから」


千早「高槻さん、また唇が汚れてるわよ…」

やよい「春香さ〜ん！私汚されちゃいましたー！」

春香「そうだよね、そうなんだよ」

雪歩「春香ちゃん？何が言いたいの」

春香「さっきさ、ジュピターは普通に入れてたよね？」

真「うん、僕達は受け付けで質問されて765プロのアイドルって答えたら弾かれちゃったんだよ」

春香「……もしかしたらさ、すっごく簡単に入れるんじゃないのかな」

雪歩「え？」




千早「ハァハァ…た、高槻さん…は、ハイタッチ、ハイタッチ…」

やよい「助けてくださ〜い！」

やよいの貞操が危ない

痴早ちゃん……

〜受け付け〜

「あんた達、所属事務所は」

春香「私達アイドルじゃないですよ」

真「う、うん…(こんなんで通れる訳無いだろ春香ぁ…)」

雪歩「私達はた、ただの一般人です」

「………入りな」

真「え」

雪歩「……」

春香「わっほい！」

千早「高槻さん、私から離れちゃ駄目よ」

やよい「私の手を握らないでください…千早さん」

千早「いいえ、それは聞けない…私は高槻さんを守らなきゃいけないの」

やよい「……春香さぁん」

七国山と見せかけてヒッチコック山というホラー

女体化を切望する律子、初恋貴音とどんなエロ・キャットファイトがクリ繰り広げられるのか…
期待せざる負えない…

★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、
眠たいけど保守で眠る時間が無い、そんなときに！
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます！
モチロン布団を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休

　　　 　＜⌒／ヽ-、_＿_　 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
　　　／＜_/＿＿＿＿／　睡眠に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　眠るだけの簡単なお仕事です！

千早=俺

律子「……春香達が来たみたいね」

律子「みんな、準備は良い？」

美希「まっかせるのー！」

響「……了解だぞ」

貴音「本当に春香達はプロデューサーを奪いに来たのですか？いまいち信憑性に欠けていると思うのですが」

律子「じゃあ取られても良いの？プロデューサー」

貴音「ダメです！！それだけは駄目なのです！」

律子「じゃあ春香達を食い止めないとね」

美希「なんだかこの三人で同じ仕事って久しぶりなの」

響「……」

貴音「響？どうかしたのですか」

響「なんでもない…」

律子「さぁ、行きなさい！」

追いついた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奇蹟のカーニバル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ　　　

　　　　　　　　　　　　　　 l:/　　　　　　　　　　　　　　,, -----､　＿_　　　　　　　 　 　.l:::|
　　　　　　　　　　　　　　{::|　　　　　　　　　　　 ,,＜´:::::::::::::::::::::´:::::::::ヽ　　　　 　 　 　 l:::}
､　　　　　　　　　　　　　j|::|　　　　　　　　　　 /:::,,イ￣￣｀:::::::::-‐-､::::::=- ､ 　 　　　　 |::|　　　　　　　　　　-､
､ﾊ 　　　　　　　　　　　 |::|:|　　　　　　　　　／／::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::＼:::::＼＼　 　　　.|:j|　　　　　　　　　　　ﾞl
　ヾ､ 　 　 　 　　　　　　{::|:l 　 　　　　　　/_:/::::::::::／::::::::::::::::::/_::}::::::::::ﾊ:::＼ﾞl 　　　　 /|/|　　　　　　　　　　　|}
　 　＼､_ 　　　　　　　　l:|ヽ＼　　　　　／:::::::::/::/::::::::::／::::::/　||::::､::}:::::ﾊ::::ﾊ|　　　　/ l　}　　　　　　　　 　　/
　　　　ヽ＞､　　　　　∩ヽ::ヽ:::＼　　 /／::::::::l::::l/{::::::/ /::::/　 八::::lﾞl:::::::::}:::lﾘ.　 　　/ / /　 | ∩　　　　 　／
　　　　　 ＼ ＼　.　　l　l　＼::＼::｀＞ ,,__{/::::::|::::{─l/､ .ﾚl/　 /-‐＼|ﾚ::::::l::::}､＿_,／ /ノ　　 | |　|　 _,, -‐''
　　 　 　 　 ＼　｀ー-|　}＿__｀ー-===,三|::::::::ﾄ､:ﾊl´{目ヽ　　　ｲ目}ﾌ /:::/:::ﾊ｀ニ＝'/=＝＝ナ|　|ニ ---─''ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　｀ 三/　 ﾚl──''"´,,..-:::::|/::::::ﾊ_lﾘ 　　　　 l　　　　　/イ::::::::::＼-‐''　　　 ,イ∨　|ヘ-､
　　　　　　　　_rY　 }　 / .|　 ,, イ´:::＞''／:::::::::::∧　　 　＿＿__　　　/::::::::::::::::::::＞--＜´　|　|　 |　|　}｀l
＿__,,====,,__（ ヽヽ .|　j　/／::::::イ´__∠----─{　＼　　＼__／ 　／ヽ＞:､､_::ﾊ＼:::::::::::｀ヽ{　ヽ {_/__/_/-----,,,_
　　￣￣￣￣l｀ー'ｰ'　　 |::::/ |:::::{__／: : : : : : : /　　ll＞､　‐　 ＜l|　　}: : : :ヾ､:::＼＞-<:::､::l　　｀ヽ　　|ﾆﾆﾆﾆﾆ--ミ､
　　　,,,-=ニ三|　 /　　　/::::＼|:::::::＼＿,, ＿＿,}）. 　|､｀ｰ ニニノﾉ　　 }: : : : : : ｀ヽ:::‐-､}::::|ハ　　　　　ﾄ､＿__
　／:::::::::／/　∨　　　/｀ー─''＞､__::::＝=:＞''´:＼_ﾉ ＼_ _)） ／　{__ノ:: : : : : : : : : :＼::::｀ヽ､}:}｀l　　　〈　l￣ヽ＞､
/:::::::::::::/　{　　|　　　 |,,r''ー＝''─ヘ ￣￣: : : : : :/　　　　￣　　　_l: : : : : ::＼＿＿_ノ::::::::::::ﾊ___|　　　 |ノ 　　l:::::::ﾊ
＼_|::{ ﾘ　　ﾞl 　|　　　 |　　　＿　　　 ＼: : : : : : :_ﾛ「l--- ,,,＿,,, -'「| l: : : : : : : ::￣／￣￣|/ 　　|　　　 |　　　 |::::::__}
　　 ｀　 　　∧_|　　　 |＞''´／｀ヽ　　　 ヽ_,, -‐''　 ｀|〈三ﾐ[]三=〉.| |.{ r┐ : : : ,,ノ　 　　　＿＿ノ|　　 　l　　　/／
　　　　　　ム_::|　　　 |./／　 　　＼　　　　　　　　._」／: : : ::lヽ: j j ﾊL」,,-''ｰ´　　　＞''´　＼　/　　　　l
　　　　　　　,r/　　　　K　　　　　　 .X　　　　,,ヘ∠_/: : : : : :l .|/ /: ::_|´　 　　　　／､ 　 　 　Y 　 　 　 |
　　　　　　　l {　　　　ﾉ .}　　　　 ／　 ＼_＞<|｀ーイ 〉: : : : : ＼ﾒ--''_＞　　_＞''´　　＼　　　 |_　　　　 ﾄ､
　　　　　　　| ｀ｰ'ー''　　}　_＞''´ 　＿＿_ 　　_| : : :| |: : : : : : : :| |￣: :ト-‐''　　　　　　　＼　 {　ヽ__,,_,r''　}
　　　　　　　ヽ_　　　　_ﾉ／　　 ,,ノ _,,--‐ 三-'}: : : :| |: : : : : : : :| |: : ::〈--- ､　　　　　　　　＼ﾊ　　　　　/
　　　　　　　　 ｀＝＝''"　　　 /　/: : : : : : : :/＼: : :| |: : : : : : : :| |: : : :ﾊ: : : :＞､--､　　　　　 ｀＼＿＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　/: : : : : : : :/ ＼ ＼| |: : : : : : : :| |: :／ ∧: : : : : :＼ ＼ 　　　　　　　　　　　

〜一日前〜

響「えっ…プロデューサー、壊れちゃうのか？」

律子「えぇ、春香達最近プロデューサーに会いに来てなかったでしょ？実はね、またあの薬を使おうとしてるのよ」

響「あの薬……二ヶ月前、プロデューサーからすべてを奪った薬の事だな」

律子「それを春香達がまた飲ませようとしているみたいなのよ、そんな事したらプロデューサー……死んじゃうかも」

響「だ、駄目だぞ！プロデューサーが死ぬなんて自分考えたくもない！」

律子「……だったらする事、分かってるわよねぇ響」

響「……わかった、自分やるぞ」

響、騙された上にハブられるとか；；

律子を馬乗りで殴りたい

美希「ミキがハニーを…？」

律子「そう、プロデューサーが今どんな状況あ分かってるわよね？」

美希「うん、ハニーは今男か女か分からなくなってるの」

美希「えっと……性同一性障害だったかなぁ」

律子「正解(全然違うけどね…ふふ)」

律子「だからね、プロデューサーを救えるのは美希、あなたしかいないのよ」

美希「ミキにしか救えない……｣ｸﾞｯ

律子「そう、それには春香達がプロデューサーを奪いにやってくるかもしれない」

美希「い、今のハニーを無理に動かす訳にはいかないの！」

律子「だったら……分かるわよね？美希」

美希「ミキ、頑張るの！」

響「……」

美希「響、着いてこないと置いてくよー？」

響「大丈夫、自分やれるぞ」

美希「響？」

響「ご、ごめん…もう大丈夫だから」

貴音「……来ますよ」

美希「ハニーには指一本触れさせないの」

響「……美希と貴音は別の場所に行っててよ、ここは自分一人でやるさぁ」

美希「意味が分からないの、今は春香達を」

響「自分に任せて欲しいんだ！！」

美希「ひ、響…」

貴音「美希、行きましょう」

美希「貴音まで」

響「貴音、ありがとう…」

貴音「わたくしは響、あなたを信じているから行くのです」

美希「あ…」

貴音「わたくし達は961プロ時代からの付き合い、ですから響……待っていますよ」

響「うん、必ず帰ってくるぞ」

美希「……響！ミキも響を信じて先に行くの！」

美希「だから早く帰ってきて！そして今日は三人でご飯食べに行くの」

響「……自分が出すぞ」

美希「それは当たり前なの」

貴音「面妖な事を言いますね」

響「……酷いさぁ」

響鬼ェ…

貴音「では響、また後で」

美希「約束やぶったら承知しないのー！」

響「なんくるないさー！｣ｸﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

響「……ふぅ、行ったみたいだな」

響「やっぱり自分は一人がお似合いだぞ……プロデューサー、待っててね」

響「必ず救ってみせるさー！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

春香「あっ！響ちゃん」

真「どうして響がここに」

千早「高槻さん、πタッチ…πタッチ…」

やよい「嫌ですよー！！誰か助けてくださーい！」

エロリョナキャットファイト来るか…　貴音のお尻攻撃に期待！

響「ここから先へ進みたかったら自分を倒してからにするぞ！！」

春香「えっと、倒してからって…私達アイドルだよ？殴り合いとか出来ないんだよ？」

響「なんくるないさー！｣ｶﾞｻｺﾞｿ

雪歩「はぁはぁ…み、みんな早いよぉ」

真「雪歩、今のうちに休んどいて」

雪歩「う、うん……はぁ」

響「これで闘うんだぞ！」

春香「うわっ！懐かしいよぉ確かダンスダンスレボリューションだっけ」

響「そうさー！テレビは隣の病室から引っ張ってきたからこれで大丈夫だぞ！」


千早「高槻さん、高槻さん高槻さん！」

やよい「プロデューサー！私もうお嫁にいけませーん！」

千早「大丈夫よ、私が貰ってあげるから」

P女化計画話せばみんな律子側につくんじゃね？

春香「えへへ、だったら私がやるね」

響「最初は春香が相手なんだな！早速始めるぞ」

春香「うわぁ、今はゲームセンターでこれと似たようなのがあるんだよね」

響「……」

春香「あのさ、始める前に一つ聞いて良いかな？」

響「なに？もうすぐ一曲目が始まるぞ」

春香「マットなんだけどね、私と響ちゃんの間隔が狭い様な気が」

響「始まったさー！｣ﾋｭｯ

春香「へ？」

ﾊﾞｷｯ

春香「ぷっ」

真「春香！！」

響「上！下、横横横ー！」

ﾊﾞｷｯﾎﾞｺ

春香「ぷっ…くっぷふぁ！」

ﾄﾞｻｯ

春香「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真「お、おい響、なにやってんだよ！ゲームでなんで殴ったり蹴ったりしなきゃなんないんだ！」

響「知らないぞ、自分はただゲームをプレイしただけだから」

真「……なる程、そういう事なら早く言ってよ｣ｽｯ

雪歩「真ちゃん？まさかやる気なんじゃ」

真「大丈夫、ダンスは得意なんだ」


千早「ぱ、πタッチ…｣ﾑﾆﾑﾆ

やよい「嫌ですよー！触らないでくださ〜い！」

あずささんアニメ回張りの格闘エロリョナ始まる…
いいぞもっとやれ

真「……」

響「好きなステージを選んでいいぞ」

真「いっちばん激しいやつが良いな」

響「ふふ、分かった……これにするさー」

真「よかったね」

響「……なにが？」

真「ここ病院だからさ、怪我しても治して貰えるよ」

響「そういうのは自分に勝ってから言ってほしいぞ」

真「勝てるから言ったんだよ」

響「……始まるぞ」

真「ふうぅ…」

春香「……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

雪歩「春香ちゃん、大丈夫？」

千早「高槻さんにπタッチ……はぁはぁ｣ﾑﾆﾑﾆ

やよい「こそぶったいですよ〜！」

アニマス千早回が最高の出来だったのに
こっちの痴早ときたら…

真「あっ、ちょっとタンマ！」

響「うえっ！？きゅ、急になんなのさー」

真「ごめんごめん、ちょっと……」

真「ね"っ！！」

響「あ"っ…が」

真「凄いね、僕の回し蹴りを喰らってもまだ立てるんだ……言い忘れてたけどさ」

真「僕ね、ダンスの他に空手もやってるから」

真「ね'"っ！！」

響「ぶっ！」

真「顔面に一発、久しぶりだよせいけんづきなんて」

響「き、汚いぞ…」

真「鼻血出しながら悪いんだけどさ、見てみなよ」

真「曲はもう始まってるんだよ……」

真「ね"っ！」

真汚いｗ　普通でも勝てそうなのにさらに卑怯な手を使うとはｗ

真「っ」

響「う"…あ、当たらないさぁ」

真「無駄だよ、もう響フラフラじゃん｣ｸﾞｯ

真「いい加減堕ちなよっとぉお"！」

ﾄﾞｽｯ

響「あがっ……ぐぷっ」

ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ

真「綺麗に入ったね、その証拠が吐血……僕の勝ちだよ」

響「い、嫌だ……ま、まだ負けてないさぁ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真「まだ立てるんだ」

響「ぷ、プロデューサーは…自分が……自分が守るって…」

真「……ふぅ」


千早「高槻さんの…ぱ、ぱ｣ﾑﾆﾑﾆ

やよい「こっ…こそぶったいです…よぉ」

美希「響、遅いのー！」

響「ご、ごめんっ少し遅くなっちゃったぞ」

貴音「良いのですよ、あなたがこうして無事わたくし達の元に来れたのですから」

響「……で、でさっ！何処にご飯食べに行くんだ？」

美希「う〜ん、ミキはどこでも良いかなぁ」

貴音「わたくしは一休に行きたいですね…あの濃厚な豚骨に喉をやられ

響「あはは！ほんっと貴音はラーメンが好きなんだな」

貴音「らぁめん、わたくしに色々な事を教えてくれる最高の食べ物……さぁ、行きましょう」

美希「あっ、ちょっと貴音、一人で行くなんて酷いのー！」

響「美希〜早くしないと置いてくぞー」


………