さやか「まどかって可愛いよね」

まどか「ふぇ！？」

さやか「聞きました？『ふぇ！？』だって『ふぇ！？』リアクション1つとってもこれだよ」

まどか「わ、わたし別に可愛くなんてなよぅ…///」

さやか「う〜ん。謙遜する姿も可愛い」

まどか「も、もう！さやかちゃん！」

さやか「怒る姿も可愛い」

まどか「そんなこと無いもん。それに、さやかちゃんの方が…」ﾎﾞｿｯ

さやか「さて、帰るとしますか」

まどか「あ！待ってよぉ」

まどか「おはよー！」

さやか「おはよ！まどか」

さやか「う〜ん」

まどか「な、なにかな？」

さやか「今時さぁ、中学生にもなってツーサイドアップにリボンってまどかくらいだよね？」

まどか「え？へ、変…かな？」

さやか「可愛い」

まどか「ふぇ！？」

さやか「さて、学校行きますか」

まどか「あ、待ってぇ！」

さやか「まどか、ちょっといいかな？」

まどか「なに？さやかちゃん」

さやか「ちょっと着いて来て」

まどか「う、うん」ｽﾀｽﾀ

さやか「どれどれ」ﾋﾟﾗｯ

まどか「ひゃぁ！？」

さやか「今日は白と青のストライプか」

まどか「いきなりスカートめくらないで！」

さやか「ふ〜む」ｺﾞｿｺﾞｿ

まどか「ちょ、ちょっと…さやかちゃん！」

さやか「ブラとショーツは揃える」

さやか「これが可愛さの秘訣か」

まどか「さやかちゃん！いきなりこんな…わたし達にはまだ早いよぉ」

まどか「それに、もっとムードのある場所じゃなきゃ」

さやか「さ、教室戻ろっか」

放課後

ほむら「美樹さやか…」

さやか「ねぇ、転校生」

さやか「まどかって可愛いよね」

ほむら「！」ﾋﾟｸｯ

ほむら「どうやら、今回のあなたは愚かではないようね？」

ほむら「ええ、その通りよ。まどかは可愛い！いえ、もうそんな陳腐な言葉では収まりきらないわ」

ほむら「まどかこそ、美そのものの体現」

ほむら「まどかこそ世界そのもの」

ほむら「まどかの美しさ優しさ神々しさに比べればそれ以外の森羅万象なんて有象無象に過ぎな」

さやか「転校生。あたしが言ってんのは、そういう神がどうのとか、美しいがどうのとかそういうことじゃないんだよ」

さやか「ってか、まどかに心酔し過ぎててちょっと恐いわ」

ほむら「」

さやか「あ！あたし、まどかと約束してるんだった。ごめん、もう行くわ。また明日ね？バイバイ」

ほむら「」

まどまど

きも

あんきもうまいよな

こんなん書いてて恥ずかしくないの？

支援

さやか「クレープでも食べて帰る？」

まどか「うん、いいよ」

さやか「ここのクレープ美味しいんだよね」

まどか「ﾃｨﾋﾋ、そうだね」

さやか「…」ﾓｼｬﾓｼｬ

まどか「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

さやか「まどか、鼻の頭にクリーム付いてるよ」

まどか「ふぇ？ど、どこ？」

さやか「あ、待って今とってあげるから」

まどか「うん」

ﾊﾟｼｬ！

さやか「よし、あたしのまどかコレクションがまた増えた」

まどか「さやかちゃん！とるってそっちなの！？というか、なにその高そうなデジカメ」

しえん

時代はまどさや！

�C

まどか「それとその…まどかコレクションって？」

さやか「あたしは集めてるまどかの可愛い写真とかだけど？」

まどか「な、なんでそんなの集めてるの！？」

さやか「可愛いから」

まどか「だから、そんなことないって言ってるのに…」

さやか「いやいや、まどかはあたしの感性にクリティカルヒットなんだって」

まどか「え？あ、ありがとう？」

さやか「あぁもう！可愛いなこの子は！」ｷﾞｭｩｯ

まどか「さ、さやかちゃん！？こんなところで恥ずかしいよぉ」

さやか「恥ずかしがってるまどかも可愛い！」

思いつきで立てたけどネタ浮かばないからやめる

大丈夫、やればできるって
頑張ってくれよ

円ひろし

まどさやスレの未完率は異常

>>16>>18
じゃあ、木曜か金曜に立て直す。それまでにネタ考えとく
後、もう一個まどさやSS書きたいからそっちも書き溜めとく

>>19
お、マジか
楽しみにしておく

>>19
信じて待ってるからな

>>19
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

期待して待つ！

待った、やっぱ無し。１個は書くが、もう１個は時間くれ
出来たら２個やりたいが、１個でも勘弁してくれ。木金で片方は絶対やるから

男に二言はないって知らねぇのか

まどさや支援