【最新考察】アルカはキルアの肉便器だった

ビュッ・・ビュッ・・
キ「ふぅ・・・」
ア「はぁ・・・はぁ・・・お、お兄ちゃん、気持ちよかった？」
キ「・・・ん〜〜〜お前のケツにもな〜んか飽きたな〜」
ア「え、え、・・・・そんな」
キ「あぁあ〜〜マンコでセックスしてーなぁ〜〜お前が女だったらな〜」
ア「え、そんな無茶だよお兄ちゃん・・・」
キ「な、お前女になれよ！そしたらこれからも毎日ガンガン犯してやるぜ！な！」
ア「そんな、無理だよ・・・」
キ「じゃなきゃお前はもう用済み。それが嫌なら・・今すぐ女になれ」
ア「・・・あい」

キ「うっひょ〜〜！締まりスゲ〜〜！」
そうして肉欲の日々は続いた・・・

それだとキルアだけが妹って言ってるつじつま合うな

キルア「あひ？」

お腹痛い

キキョウ「あなた、最近キルアが・・・」
シルバ「ああ、アルカとのアレか・・・放っておけ。いずれ拷問手段としてのレイプについても耐える訓練をやる事になる。あの程度の性戯は軽いトレーニングになるだろう」
ミルキ「ちょっとパパ！アルカ風呂に入れてたらチンコ無くなってたんだけど！！」
シルバ「何ッ！」

だからアルカはふたなりだって俺ずっと言ってるじゃん

>>5
ミルキも犯してそうだな

シルバ「ほらアルカ。パパにお股見せてみなさい」
アルカ「あい」
シルバ「ほぉ・・・・」
ゼノ「よく出来ておるの」

ぜのっっwwww

キルア「ちょっとやめてよね。それ、俺のなんだから」
アルカ「あ、お兄ちゃん！」
キルア、アルカの肩を抱き寄せる
アルカ「あんっ」
キルア「欲しいもんは自分の手で手に入れる。これがウチのルールだったよね。
これは俺が手に入れた専用の穴さ」
シルバ「むぅ・・・・」
キルア「締まりすげーぜ？親父なんなら試してみる？」
シルバ「な、バ、バカなっ・・・そんな・・・」
キルア「トゥルントゥルンのギッチギチだぜ？」
シルバ「トゥ・・・」

おい！やめろよｗｗｗ

ゼノ「果たしてワシのドラゴンランスに耐え切れるかな？」
シルバ「親父のランスは20年前から強制絶状態だろう」
キルア「参った。こりゃ楽しい夜になりそうだね」