まどか「マミルクが飲みたい！」

まどか「というわけでマミさんにおちんぽ生やしてみました！」

さやか「グッジョブまどか！」

ほむら「たまにはこんなループもいいわね」

杏子「自分の欲の為の願いならしゃーねーな」

マミ「」

そっちのミルクかよ

パンツ脱ぎ捨てた

のみたい！！

構わん、続けろ

パンツ被った

はよせいや

マミさんの朝の一番搾りミルクうまうま

・胸に反比例しておちんぽ短小
・マミ総受け
・輪姦ならぬ輪フェラ、ひたすらかわりばんこでフェラされ果てはマミからもっと飲んでぇみたいな


続きよろﾉｼ

え？何聞こえないんだけど

パンツ振り回した

マミさんにチンコつけるとかなんだよその完璧超人は

まどか「てぃひひ、まずはご開帳〜！さやかちゃん、杏子ちゃん！」

さやあん「とうっ！」ｶﾞｼｯ

マミ「！？」

ほむら「テントを外すわ」ｽﾙｯ

まどか「牝ちんぽ登場〜！さっそくいただきます！」ﾍﾟﾛｯ

マミ「ひっ！？」

まどか「ん……ふっ……れろ……」ﾇﾁｭ ﾍﾟﾁｭ ﾋﾟﾁｬ

マミ「あ……ふぅ……」

さやか「マミさん気持ち良さそう……」

杏子「ビクビク言わせてるしな」

まどか「ん、ちゅっ、れろ、一番搾りいただきま〜す！」

マミ「あああぁっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

まどか「んはぁ……やっぱりマミさんはすごいな……」



的な

マミルクってなんかガッシュの技にありそう

>>13
いいぞいいぞ！

まどか「というわけでマミさんを拘束してみました！」

さやか「しかもしゃぶりやすいよう宙吊りM字開脚！」

ほむら「まあ私が銃で脅して巴マミ自身に魔法で自縛させたんだけどね」

杏子「は、はやくしゃぶらせろよ！」

マミ「」

>>13
イイネェ！
続き頼んだ

誰でもいいから早くしてくれ･･･風邪気味なんだからさ

>>1書けるならとっとと書け太郎

支援

はやく

まどか「うぇへへ、じゃあ次は……」

杏子「ダメだ！もう我慢できねぇ！」

ほむら「なら私が拘束を受け持つわ」

マミ「ね、ねえ……もうやめましょ……んぐっ！？」

まどか「んちゅ〜」

ﾋﾞｷﾋﾞｷ

さやか「さすがマミさん！まどかにキスされたらあっという間に固さを取り戻した！」

杏子「さて、くうか！」ｼﾞｭﾙ

マミ「んんー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



寝る
誰か続け

まどか「どう？マミさん。閉じたくても脚は閉じれず隠したくても手は動かせず」

マミ「ぅう･･･///」

まどか「露になっちゃってるマミさんのちっちゃくて可愛いおちんぽをわたし達4人がかわりばんこにしゃぶり尽くしちゃうの」

マミ「･･･ッ///」ｿﾞｸｩｯ

さやか「おっ？今おちんぽがぴくってなった！」

ほむら「ふふ･･･これから何をされるか聞いて反応しちゃったのかしら」

杏子「たまんねぇよマミ･･･！」

まどか「あれ？おちんぽの先に雫みたいなのが」ﾁｮﾝｯ

マミ「ひうッ！？」ﾋﾞｸｩ

さやか「おお〜糸引いてますね〜」

ほむら「いわゆる我慢汁･･･興奮している証ね」

杏子「マミルクがメインディッシュならこっちはオードブルだな！」

>>22
続けろ
俺が寝る

>>24
喧嘩すんなよ！

早くしろチン温がやばい

まどか「それじゃ、早速始めよっか」

さやか「第一回、マミさんのおちんぽみるく搾精会〜！」

ほむら「しゃぶる順番は･･･まどか、あなたが一番目でいいわ。これはまどかが生やした奇跡なんだから」

杏子「ちっ。おちんぽミルク粗末にすんじゃねーぞ、絞り尽くすつもりでしゃぶれよ？」

マミ「ぁ･･･あ･･･///」

まどか「ティヒヒ、それじゃあお言葉に甘えて････」

まどまど

まどか「いただきます･･･」ｶﾌﾟ

マミ「んひぃッ！？」

まどか「あむ･･･あむ･･･」ﾁｭﾌﾟ、ﾁｭﾊﾟ

マミ「あっ、ふぁっ、か、鹿目っ、さんっ」

まどか「んむ、んむんむまむまむ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

マミ「あっあっあっあっ･･･」

ここで一旦抜いた
悪い誰かあと頼む

恥ずかしがりながらも快感に抗えない感じでお願いします

　　 　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　/´Y´｀iヽ
　((,r´=＝=ヽ　　i>i<!´｀⌒ヾ<i　　　.'´￣｀ヽ7
　　!l|从ﾊﾉﾘ!|､　(（( ﾉﾉﾘ从从ゝ　　ｲ/｀ﾍﾍ!, |lj ｌ
　|ﾘ､*´□`ﾉl|-ﾐﾏ*ゞ(ﾘ*^ヮﾟﾉ￣｀ヽ(ﾟ ヮﾟ*ﾉﾘ|ﾉ
(( ﾉﾉ/〉央!〈ゞ）＊ν/ ,　, ヽﾉ}i　}ﾉ/ ,　, ヽ二
　　 UﾉVV⊃` *ξ⌒(,/　）^*ﾉﾘ!´!⌒(,/　）三
　　　〈_/_｣人｡と,ノ､(,/_つ｡　｡と,ノ､(,/_つ　
　　 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁｭｩｰ　　ﾚﾛｯ　ｸﾁｭｸﾁｭｯ
ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭｯｸｯ!　　　ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ　　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

吊るされたマミさんが身を捩るせいでぶらぶら揺れるシーンが入れば何でもいいので
はやく

まみまみ

まみまみ

保守

まどか「んむぅ･･･ぷはっ！」ﾁｭﾎﾟﾝ

マミ「ッふぁあぁんッ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「んふふ･･･勃起してもパパの通常時と同じくらいの大きさ」

まどか「ほんっと、マミさんのおちんぽは可愛いなぁ」ﾁｭｯ

マミ「ひんッ！」ﾋﾞｸｯ

さやか「おお〜･･･エロい･･･」

ほむら「まどか、そろそろ･･･」

杏子「と、とっととおちんぽミルク搾って交代しろよ！」

まどか「ウェヒヒ、急かさないの。それじゃあマミさん」

マミ「鹿目･･･さん･･･」

まどか「はむ」ﾊﾟｸｯ

マミ「っあッ！///」

まどか「」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾘﾙ

マミ「んひぃぃいいいいぃん！」

まみまみ

まどっちはテクニシャン

中学生ちんぽにいきなり口とか

まみまみ

マミ「んひいいぃぃぃいいいいん！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

まどか「！？んむぅ！ん〜〜〜ッ」ﾁﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ〜〜

マミ「あっぁぁあっあっひっぁああっあぁぁっあっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

さやか「うわ･･･すご･･･」

ほむら「まどかの口からおちんぽミルクが垂れてるわ･･･」

杏子「〜〜〜ッ！まどかぁッ！」ﾀﾞｯ

まどっまどっ

　　 __ 　　　　　　　　　　i`:.　　　　　　　　　　__　　　ウィエッホッホッホッホｗｗｗｗｗｗ
　　(__.`ー-::...　　　　,rt': : :＼　　　　　　,::-'",...)　　　ッホッホッホッホッホホーホｗｗｗｗ
　　,..::ア - ::::::）-:'':':'(|i(ﾟ):(ﾟ）ﾃ):-:-:-::､イ::: 　`┬-っ　オホーホｗｗｗ
　(,.::'",::' / ,....: : : : r'"　・・' く/i!: : : : :!､,:::::,<` `ニつ　オーホホホホホーｗｗｗｗｗ
　 `-(_λ_/: : : : : (　ﾄｪｪｪｲ　)/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ　イェッホーｗｗｗｗｗ
　　　　　　`-;;;;;;;:/i＼二二_／" : /＼;,;,;,;,;/　`'"　　ウッホホｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 ＼:.:.:.:/ `i　, :く.　　　　　　　　　　アオーｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 　 `i: :i : : !": : : ）　　　　　　　　　ウッヒャッホーオｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　r: :i DK:!-┬"　　　　　　　　　ウッホッホッホッホｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 r--`:､ ／000　　　　　　　　　　ウッホッホｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 000Ｏ"　　　　　　　　　　　　　ウーホホホホホーｗｗｗｗｗｗ

まどか「マミルクおいひい〜」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

マミ「あッ･･･ひぅッ･･･///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

杏子「次はあたしの番だぁああ！！」ﾄﾞﾝｯ

まどか「きゃあっ！？ちょっと杏子ち」

杏子「はぁむッ！！」ﾊﾑｯ

マミ「ひゃぁあんッ！！？さ、佐倉さんやめっイッたばっ･･･」

杏子「」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ

マミ「〜〜ッッッ！！ああッ！あああッあああああッ！！！！」

あんあん！

はぁはぁ………ふぅ

とまあこんな感じでマミさんは次から次へとしゃぶられ続けました。
おわり

おいまだやれるだろ
俺のグーングニルがまだ鎮まっていないぞ

おい

おい

そもそもマミさんが全然満足してないぞかわいそうだろはやく

ホムウウウウウウウウウゥゥヴウゥゥゥゥゥwwwwwww

濃厚そうなまどまぎスレを発見したでござるよぉwwwwwwwwwwwwwww
これは風邪も厭わぬ全裸待機でポジショニングしなければいけませうなぁwwフヒヒッw

・・・いやー、それにしてもまどか氏とほむら氏の絡みには感服ですな

美少女と美少女の絡みにここまで興奮を覚えることができたのもまどほむ氏のおかげですしwwww


これは楽しませてもらえそうで何よりですぞｗｗｗｗムホッw

続きはよ

まだか

あれで終わりや
さあ>>53続きいこっか

久しぶりにちんこ触らずに勃起した

>>22続き

さやか「うお〜！あたしにやらせろ〜！」

杏子「何だよさやか、次はあたしだぞ」

まどか「なら二人で一緒にやったら？ わたしが押さえてるから」

杏子「ちっしゃーねーなぁ」

マミ「ちょっと！私の意志は！？」

ほむら「そんなに怒張させておいて説得力なんてないわ」



エロ書けないから完

>>56
完…だと…

>>56
お前は頑張れる子だ

壊滅的につまんねーな

杏子「じゃあさっそく……」ﾚﾛｯ

さやか「あたしはこっちから」ﾚﾛｯ

マミ「んんんっ」

あんさや「ん、れろ、れろ、んっ、ちゅっ……」

マミ「あっ、さっ、さっきと違って、に、二ヶ所から、んっ」

ほむら「なら私は上を蹂躙するわ」ﾁｭｯ

マミ「〜〜〜〜！？」

うらやましい

素晴らしい

!?!?!?

マミ「ん、んぐっ、んんんっ！」

杏子「マミの奴、んっ、ますます固くしやがった」ﾚﾛ

さやか「えれれえれえれれれえれれえれ（あたしたちで感じてくれてるんだ）」ﾍﾞﾛﾝ

まどか「そろそろかな？ さっきは見れなかったマミさんのイキ顔、見せて欲しいな」

マミ「んんんっ、んんん〜〜〜〜っ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜〜〜ｯ！

マミ「はっ、はあ、はあ……」

まどか「てぃひひ、マミさん上も下もだらしなく垂らしてるね」

杏子「ちんぽ汁はあたしがもらうよ」ｼﾞｭﾙﾙ

さやか「あっ！あたしだって！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

マミ「……お願い……許して……」



今度こそ完

よく書いてくれた