QB「人間になったし魔法少女ぜつぼうはさせるか」

キュゥべえ「この星で女性を手っ取り早く絶望させる方法」

キュゥべえ「望まない異性との交配――そのための人間型ボディ(ショタ)！」

キュゥべえ「これであのにっくき暁美ほむらをギャフンと言わせられるはずだ」

キュゥべえ「感情ないから何とも思わないけど」

キュゥべえ「さあて、試しにマミでも襲ってさくっと絶望させちゃうかな」

キュゥべえ「きゅっきゅっきゅ〜、と」

わーいスレタイ間違ったー

やめやめ

>>1この豆腐メンタルが！！！

これは期待

最後まで諦めるな…っ！

死ね豆腐メンタル

スレタイは人間の身体になれてなくて言い間違ったんだろ

とっとと続けろ豆腐野郎

>>１が最初に絶望してんじゃねぇか

ほ

まだか

キュゥべえ「！」

マミ「……」ﾃｸﾃｸ

……サササッ

キュゥべえ「やぁ、マミ」

マミ「え？」

キュゥべえ「ちょっとこっちに来て欲しい」

マミ「え……？」

キュゥべえ「僕と一緒に、裏路地に行こうよ」

マミ「……ごめんなさい」

マミ「前に、どこかでお会いしたことあったかしら……？」

キュゥべえ「……」

キュゥべえ（何と答えるべきか……）

キュゥべえ（念のために、正体は明かさないでおこう）

キュゥべえ「あるよ」

マミ「……そう」

マミ「ごめんね、お姉さん、覚えてないの」

マミ「いつ頃かな？」

キュゥべえ「それより早く裏路地へ行こうよ！」

マミ「……何でかな？」

キュゥべえ「いいから行こうよ」

グイッ

マミ「きゃっ」

きゅっぷいきゅっぷい

……

テテテテッ

マミ「ちょ、ちょっと、ボクっ……」

キュゥべえ「はぁ、はぁ……」ｸﾞｲｸﾞｲ

キュゥべえ（ここならヒト気もないね）

キュゥべえ「マミ！」ｸﾞｯ

マミ「きゃっ……！」

マミ「ちょ、ボク、近っ……」

ちゅーっ

マミ「んーっ！」

キュゥべえ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ」

マミ「んん、んーっ！！」

キュゥべえ（はぁはぁ……、マミ、かわいいよっ）

まみまみ

キュゥべえ「マミの唇、柔らかいね」

マミ「ちょっ……、止めなさっ」

ちゅぷっ

マミ「んっ……」

ちゅる　ちゅぷぷ

マミ（ゃっ……、舌が中に入ってっ……ぃゃらしぃっ……）ﾋﾟｸｯ

キュゥべえ（気持ちよさそうな顔をしてるね……あそこがおっ勃ってきたよ）ﾑｸﾑｸ

にゅる　にゅぷっ

マミ「ん、んっ……」

マミ（ダメっ……すごい気持ちいいっ……力が入らな……）ﾋﾟｸﾝ

……ふう

……ちゅぽんっ

マミ「ぷは」

キュゥべえ「……マミは、知らない子供にディープキスをされて感じていたのかい？」

マミ「……ち、違うっ……」

キュゥべえ「ちょっと失礼するね」

スルスルッ

……ビンビン

マミ「きゃっ！？」

キュゥべえ「これを、服の隙間からマミの胸の間に……」

ずにゅっ

マミ「きゃっ……！？」

キュゥべえ「ぁぁっ……、凄い乳圧だよっ、マミっ……」

キュゥべえ「……はぁ、はぁっ」ｶｸｶｸ

にゅぷっ　にゅぷっ

マミ「ゃっ……、やぁぁっ！！」ﾋﾞｸｯ

キュゥべえ「服を着たまま胸を犯される気分はどうだい？」

キュゥべえ「性器とこすれて、気持ちいいだろう？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

マミ「ぁっ、ぁっ……！」ｷﾞｭｯ

マミ（だめっ……、おちん……ちんの段差のところが、すごく気持ちいいっ……）ﾋﾟｸﾝ

ふぅ

にゅぷにゅぷ

マミ「ぁ……んっ……」

マミ（なんで、私っ……、こんな、小さい子にっ……んっ……）ﾋﾟｸ　ﾋﾟｸﾝ

キュゥべえ「はぁ、はぁ……」

キュゥべえ「柔らかいよ、マミっ……」ｶｸｶｸ

にゅぷにゅぷ

マミ「ぁ、ぁ、ぁっ……」

マミ「だめっ、やめて……」

キュゥべえ「ああ、出るよっ……」ｶｸｶｸ

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

キュゥべえ「ああっ！！！！」ｸﾞﾝｯ

マミ「ふぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

びゅぐびゅぐびゅぐっ

びゅるるるるっ

マミーン

SSも水遁される時代がくるぞ

ふぅ…
帰るわ

キュゥべえ「ぁ、ぁっ」ﾋﾞｭｸﾞｯ　ﾋﾞｭｸﾞｯ

マミ「ん……、んっ……！」ﾌﾙﾌﾙ

キュゥべえ「っ……、気持ち、良かったかい……？」

マミ「も、もうやめてっ……」

キュゥべえ「ふぅー……」

キュゥべえ「凄い乳圧の中、胸に挟まれながら、服の中で射精するのは、」

キュゥべえ「素晴らしい快感だね」

ぬぽっ

でろーんっ……

キュゥべえ「どろどろの濃いのが大量に出てしまったよ」

キュゥべえ「汚してごめんね、マミ」

マミ「ぅ……、ぅっ……」ｳﾙｳﾙ

キュゥべえ「……！（その顔……いいね）」ﾑｸﾑｸ

クソっ…寝かせないつもりか

ふぅ…

キュゥべえ「マミ、もう一度失礼するね」

マミ「もう、だめっ……」

スルスルッ

マミ「きゃぁっ！」

キュゥべえ「なるほど……、ここで、ぱんつをずらすと……」

ジュン……

キュゥべえ「とっても濡れてるよ、この中は気持ち良さそうだ」

マミ「そ、そこは絶対だめっ……！」

キュゥべえ「失礼するね」

じゅぷぷぷ……

マミ「はぁぁっ……！！」ﾋﾟｸﾝｯ

じゅぷぷ……

きゅんきゅんっ

キュゥべえ「ああっ……、マミ、すごい締めつけだよっ……！」

マミ「あ、あっ……」

キュゥべえ「クチでは嫌がっているように見せて、」

キュゥべえ「その性器は、ボクを暖かく受け入れてくれる」

キュゥべえ「優しいね、マミ」

マミ「っあ……」

パンッパンッパンッパンッ

キュゥべえ「あ、あ、ああっ……」

きゅんきゅんっ

キュゥべえ「マミ、すごいよ、気持ちいいよっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「んっ、ぁっ……んぁぁっ……だ、めっ……！」ｷﾞｭｰ