ほむら「ほむらんファンタジー２女神のまどまど」

ふっかつのまほう を いれてください

かなめ まどか あけみほ

むらみ きさや かさくら

きょう こたそ がれのせ

んこう ぺぺぺ ぺぺぺぺ

ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ


ほむら「ほむらんファンタジー」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320239104/

あらすじ

ほむほむズとまどかは魔女を倒す旅をしていた

しかしほむほむズと一時的に別れたまどかは何者かに拐われてしまう

ほむほむ一行は黄昏の閃光もといマミをパーティーに加え
まどか救出に向かった

一方まどかは杏子とさやかに拐われ
2人の仲間になるよう迫られていた

しえn

まどか「…」

杏子「さあ、どうするんだ？」

さやか「選択肢はないと思うけど」

まどか「私は…」

まどか（ほむらちゃん…）

仲間になりますか

はい

いいえ

ほぅ

待ってた、支援

まどか「…聞いてもいいかな？」

さやか「なに？」

まどか「みんなと…仲間と再会するまで…協力する…」

さやか「え？」

まどか「ほむらちゃん達と会うまであなた達と一緒にいるって…」

まどか「駄目…かな…？」

杏子「…」

さやか「どうする？」

まどか「…」

杏子「そうだな…」

さやか「私は最後まで一緒にいてもらわないと困ると思うけど」

杏子「ああ、その為に連れてきたんだ」

さやか「だよね」

まどか「私は…っ！」

杏子「でもさぁ」

さやか「ん？」

ほょもと

杏子「私らの用さえすませば、こいつは用済みだろ？」

さやか「そうだね」

杏子「だから…おい」

まどか「…」

杏子「私らの目的さえ達成できればあんたは何時でも開放してやるよ」

まどか「えっ…」

杏子「だからそれまで協力しな」

まどか「…」

まどか「…もし」

杏子「…」

まどか「もし、途中でほむらちゃん達と再会したら…」

まどか「その時はどうするの…？」

杏子「決まってんじゃん」

まどか「…」

杏子「一緒に協力させるか…あるいは」

杏子「邪魔するなら潰す」

まどか「！？」

さやか「それが嫌なら…後はわかるよね？」

まどか「…」

杏子「どうするんだ？協力する？しない？」

まどか「…わかったよ」

まどか「協力…するよ」

杏子「わかればいいんだよ」

仲間になりますか

ﾆｱはい

まどかは杏子とさやかの仲間になった

ほむほむ「みんな、準備はできた？」

りぼほむ「ええ」

めがほむ「大丈夫だよ！」

ついほむ「早く行こうよ！」

ほむほむ「黄昏の閃光、あなたも大丈夫ね？」

マミ「だからやめてってば…///」

りぼほむ「いいから、早く行くわよ」

マミ「う、うん…」

ついほむ「西に向かえばいいんだよね？」

ほむほむ「ええ、そう聞いたわ」

めがほむ「ここから西って…何があるのかな？」

りぼほむ「たしか…魔法の搭よ」

ついほむ「魔法の搭？」

めがほむ「やっぱり魔女がいるの？」

マミ「あっ！私知ってる！」

マミ「あそこには…三体の魔女がいるわ」

ついほむ「えっ？」

めがほむ「そ、そんなに…？」

マミ「うん、ズライカ、キリステン、アルベルティーネ…」

マミ「この三体の魔女よ」

ほむほむ「そこにまどかが…？」

ついほむ「何が目的であんな所に…？」

りぼほむ「グリーフシードよ」

マミ「うん、私もそう思うわ」

マミ「私もいつかは行く予定だったからね」

りぼほむ「…一人で？」

マミ「えっ…う、うん…」

りぼほむ「一人で三体の魔女と戦うつもりだったのかしら」

マミ「そ、そうよ！」

りぼほむ「大した自信ね」

マミ「勝てるもん！」