恋に敗れた話をしていこうと思う。

>>35
お前良いヤツだな

しかしここで思わぬ僥倖が。

翌日良子が眼鏡を振ったのだった。
もちろん俺は全力で喜んだ。
俺にもチャンスがあると。
>>38
いえいえ・・・

だが、自分は壁に甘えているというのもある。
当たって砕けて、壁を幸せにしてやろう。
そう思っていた。

ならば話は早い。
俺は良子に告白した。

返事がくるまでの６日間は一ヶ月のように感じられた。

結果は『友達としか見れない』だった。

>>41
6日間とか長すぎだろ

駄目とわかってたとはいえ、ショックは大きかった。

>>43
長かったです・・・

>>42
それは俺のスレだ。

思わず「これからも友達としてよろしくお願いします。」といってしまった。

後日知ったのだが、眼鏡は振られた時『もし、良子ちゃんが僕の事を好きになってくれたら、そのときはまた、告白していいですか？』と返したそうだ。
この差が明暗を分けたのだろう。

俺は数日間良子の顔を見ることが出来なかった。

だが、頑張った。
友達としてお願いしたんだ。

やっと良子の顔を見て話せるようになったころ。
壁から衝撃の事実を聞かされた。


眼鏡と良子が付き合うかもしれない。

俺はすぐに壁に電話した。

『なんかね、今日３人でファーストキッチンへ行ったときに聞いたんだけど・・・。
良子ちゃんね、眼鏡がメール毎日してくるの、最初はすごく嫌だったんだって。』

それは前にジャッキーから聞いていた。
だから俺はあえて良子にメールをしなかった。

『でもね、気付いたら、メールが来ると嬉しくなってるのに気付いたんだって。』

動機が止まらなかった。
世界が歪んだ気がした。

俺は、動転し、良子にメールをおくった。

「眼鏡と付き合うことになったって本当！？」

良子からの返信が来た。



『付き合わないよ。眼鏡はただの友達だし。
　壁から何か聞いたの？』

『付き合わない』

その言葉で俺は舞い上がり、壁から聞いたことを全部話した。

あれがデネブアルタイルベガ

すると良子は
『あちゃー・・・そこまで知ってるかぁ。
本当のことをいうと、今私の頭の中は眼鏡君でいっぱいなんだ。
でも、私今までこういう経験が無くて、これが好きって言う気持ちかわからないんだ。』

>>54
君が指差す夏の大三角

>>53
＞その言葉で俺は舞い上がり、壁から聞いたことを全部話した。

なんかヤバくないかこれｗｗ

俺はどうしていいかわからなかった。
ただただ辛かった。
消えてしまいたかった。
死んでしまいたかった。
悔しかった。

俺は最後の気力で返信をした。
「そっかぁ・・・俺にチャンスはもうないのかぁ・・・
気の利いたことの１つでも言えたらよかったんだけど。余裕無いや。
ごめんなさい。」

>>56
なんか色々とわからなかったんでｗｗｗ
どうかしてましたねｗｗ

これが今日の夕方の話。

勢いでスレたてちゃいました。
ごめんなさい。



みんなの失恋話かいてけやああああああああああああああああ

>>1　乙ー

>>60
ありがとー


とりあえず良子ちゃんに明日どう接しよう

誰もいないのか・・・

えっ
終わったのか
最悪の結末とか言うから全員絶交状態にでもなったのかと思ったわ

あ、なんかすみませんorz
でも良子ちゃんのメールでやられてしまって・・・・

最悪じゃなかったですねすみません

>>64
いやいいよ
ふられるのは辛いよな
もういいから壁ちゃんとヤっとけ

>>65
壁ちゃんですか・・・
でも、壁ちゃんはいまどうなんだろうなぁ

>>66
もうダメか
なかなかうまくいかないね〜

>>67
自分人を好きになるとか、初めてだったんですけど、難しいんですね・・・

17でスレ立てはまだ早いね
つい一昨年恋が実った私が通ります

つまんね寝ろチンカス
もしかしたら嫌われるかもしれないがそれでも諦めないでチャレンジするのか
それとも嫌われるよりは友達としてでもつながっていたいのか決めろ
眼鏡は前者なんだろうな
お前は諦めるのか？

>>69
おめでとうございます！！！

>>70
諦めたくないです！！！

恋に恋した気持ち無くしちゃって誰かに聞いてみる

KYはなんのギター使ってるの？

>>74
ＫＹはエドワーズのギターです。

１を慰める為に俺も失恋話を書いてみよう

彼女(Ｓ)との出会いは４年前
最初はお互いに好きな人がいてそのことでお互いよく相談するような関係だった

俺がその好きな子と別れてもＳは普通に他の相手と付き合ってもうあまり相談
するようなことも無くなり、しばらくは疎遠な状態が続いていた

しかし半年後くらいにＳが当時の彼氏と別れて、フリーになり俺もまだフリーだった為初めて二人で会って遊んだんだ
遊んだ内容は居酒屋行ってカラオケでオールするというシンプル極まりないも
のでその間したことといえば居酒屋からカラオケに行くときに手を繋いだくらい
なんか酔った勢いで俺から繋いでた
Ｓはテンション上がって嬉しそうにぶんぶん手を振ってた
俺は当時他に好きな子がいたので特に下心もなかった

>>76
ありがとうございます・・・！

そのデートの後お互いにまたそれぞれ好きな相手と付き合いたまに連絡をとるくらいの関係になる
そして俺は仕事で地元からかなり遠くに転勤になり、距離的にも大分離れ、またまた当時の彼女と別れる
それから1年くらいずっと独り身で過ごしてたんだが、転勤して半年くらいした頃
またＳからの連絡が頻繁に入るようになる
まあ、当時の彼氏との交際に悩んだり、他にも個人的な事でよく相談にのっていた
結果的にＳはその彼氏と別れて、当時住んでいた所から俺の家にくることになる
この辺意味不明だと思うけど、まあ諸事情でそれまで住んでた家にはいられなくなったのでやむを得ずね

んでＳがうちに来てその夜はほぼ朝まで酒を飲み、すげえ二日酔いで翌朝目覚めた
Ｓはまだ寝ていたがその日は俺が仕事休みでＳの生活必需品なんかを買いに行く
予定だったのでＳを起こそうとしたんだがまったく起きない
ゆすっても薄目を開けて「あと5分・・・」
これを何度も繰り返し気がついたら1時間たっていた
俺も眠いしどうしようか迷ってたらＳが俺(Ｒ)も一緒に寝ようよと言いおった
ふざけたこと言ってないでさっさと起きろと更に揺さぶってみたが頑なに起きようとしないんで俺も布団の横に入って寝てみた

流石にこれで起きるかなと思ったがＳは普通に寝てた
少しは危機感持てよと思って試しに抱きしめてみた
が、抵抗しないし起きない。調子にのって服の上から胸を触り出しても反応無し
一応その間は早く起きないともっと色々しちゃうよ〜？なんて言ってたけど効果はなかった
胸触ってるうちに流石に興奮してきて、生乳、乳首攻め、乳首舐めと徐々に普通の前戯になっていった

そこまでしてもＳは起きない
こいつどうなってんだ？と思いながらも早く起きろと繰り返しながら手は止まらない
てか起きないけど普通に喘いでた
もうなんかこれはやっちゃうしかないと俺も心に決め結局最後までして、ようやくＳは布団から出てきた
んで笑いながら事後のティッシュなんかを片付けてた

やばい、これ書いてて思ったけど相当長くなるんで続きは適当に妄想してくれ

>>82

>>82
ええええええええ・・・・・・・

>>82

明日学校で良子ちゃんと眼鏡にあいにくいなぁ

1まだいる？