トイレで花子さんに逆レイプされて性病貰ったったｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかチンコ痛いんだけど病院行くのは恥ずかしいな…

席を離してたらすぐに落ちてたからとりあえず書いてく

口裂け女さんで脱童貞したあの日から二日後の出来事だった
口裂け女繋がりで都市伝説について調べてたらいつの間にか寝てしまった
いつもなら夢も見ずにぐっすり眠るのだが、その夜は奇妙な夢を見たんだ

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「今日の犠牲者」って都市伝説、知ってるか？
夜のＴＶ番組が終わって砂嵐が流れている時間、急に画面が変わって
人や企業の名前が映画のスクロールのように流されるんだ。
そしてスクロールが終わると、「以上、今日の犠牲者でした」
とナレーションがあるってやつね

夢では「今日の犠牲者」に俺の名前が出ていたんだ
ひょっとしたら寝ぼけててホントに見たのかも知れないな

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　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
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　人　　＿_）　ノ

ねぇ、マヨナカテレビって知ってる？

まぁそんな訳で不吉な夢を見たわけだ
あの時思いとどまれば、性病を貰わずにすんだのかも知れない

>>6
ごめん知らないわ

朝になり、夢の事を思い出しながら体を起こそうとした

が、下半身に違和感を感じた俺はとりあえず掛け布団をめくった
そこにいたのは、昨夜別れたはずのメリーさんだった
よく見ると俺のを咥えてる。目覚ましフェラってやつだろうか
まるで訳が分からない。気持ちいいが俺はロリコンではない。

>>6
マヨナカテレビ拾い集めてたうまくいきる為の術

俺「えっと…そこで何してるのかな、メリーさん」
メ「とりっくおあとりーとっ☆イタズラするからあなたのザーメン頂戴？」

そう言いながらいきり立ったものに舌を這わせる
まるで脳髄に電流が走ったように快感が全身に押し寄せてくる

>>10
モザイクカケラ？

包み込むような暖かさをずっと味わいたかったが、
このまま惰性に流されてしまうと判断した俺は
メリーさんの口撃から逃れるべく、彼女の両肩を掴んで
名残惜しかったがいったん遠ざけた

メ「…ぷはっ…何すんのよ、せっかく気持ちよくさせてあげてたのに」
俺「気持ち良かったのは認めるが、勝手に人の家に入るのはいかがなものかと」
メ「だからお返しにあたしの口に入れてあげたんじゃない」
俺「押しかけ夜這い未遂しといて言い訳しないで下さい」
メ「むー」
俺「ていうかさっきのは俺にとってはトリートのみですから」
メ「やっぱロリコンだわ。駄目だこいつ早く何とかしないと」

俺「それで、何しに来たんですか？」
メ「いやーあたしメリーさんだけど、ターゲット決まるまでは暇なのよ」
メ「いっつもストーカーして呪い殺してるわけじゃないし」
俺「サラッとすげぇこと言ったなおい」
メ「という訳で暇つぶしに来てあげたのよ。感謝しなさいっ！」

>>12
語呂が合ってたのでつい

>>5
あいつはもう消した！

そうは言われてもあいにく俺は暇じゃないんだ
ジョギングもしなきゃいけないしな
それに、おもしろいネタを拾ったしな

メ「異世界へ行く方法ぉ？」
参考url
http://kyouhutoshidensetu.blog113.fc2.com/blog-entry-176.html#comment490


俺「ああ、何か気になったもんでな」
メ「あんたの頭は既に異世界に行ってるから大丈夫よ」
俺「おいやめろ」

「・・・ふぅん、まっいいんじゃない？そんな危険なものじゃなさそうだし」
そう言ったメリーさんの頬笑みは、笑いをこらえつつ何か含んだような表情だった
あの時、なんでそんな顔をするのか突っ込んでおくべきだったと後悔してる

メリーさんと別れた俺は、１０階以上あるビルを目指して自転車で出発した
地図を見ると、１０階以上ありそうなビルは家から一距離あったからな
別に急いでる訳でもなかったし、途中コンビニに寄ったりしながら目的地へ辿り着いた

今回選んだのは、何年か前に使われなくなったビルだ
なんでも、破産したかなんかで売りに出されたが買い手もつかずに放置されてる
ということだった為、コミュ障でも大丈夫そうだったからだ

誰も見てないのかなこのスレ…はは

以下見てるよー禁止

まあいいや続けるぞ

目的地に到着し、ビルを一望した。
数年前までは活気があったんだろう、鮮やかな看板や建物が見える。
ビル周辺だけがポッカリと穴があいたように人の気配が感じられない
肝試しに行くつもりではなかったんだがなぁと思いつつも俺はビルの中へ入った

>>21
禁止しないで＞＜

中は当然だが誰もいない。昼間だというのに照明も薄暗い。
ビル全体に電気が流れてるかどうか心配していたが、
ちゃんとエレベーターは使えるようだ
エレベーターを確認し、さっそく俺は試す事にした

「さてと…まずは４階」
ボタンを押してエレベーターは動きだす
特に何もなく到着したので次は２階へ。
エレベーターの一瞬フワッとなる感じ、
あれが俺は好きなんだ。
だから結構楽しい時間ではあった。

２階へ到着後、６階、そしてまた２階へ
エレベーターの音だけが鳴り響く中、俺は
少し不安を感じていた。

２階へ着いたら今度は１０階のボタンを押す。
８階分も登る訳だから結構暇なものである。
ケータイで暇つぶししようかと思ったが、
何気なくアンテナを見ると圏外になってた

そして１０階へ到着した。そしてここで５階のボタンを
押そうとした時、いきなり電話がなった
着信音が静寂を破り、心拍数が一気に高くなってしまった

おそるおそる電話を取ってみた
「…もしもし」
「もしもし？私メリーさん。今５階にいるの」

全身が総毛だった。タマがヒュンっとなってしまった
…声こそ似ているが、メリーさんじゃない

『５階に着いたら若い女の人が乗ってくる。 （その人には話しかけないように）』

俺しか書き込んでないじゃないか

正直逃げ出したかったが、ここまで来て帰るなんて
無駄足はしたくなかったから、５階のボタンを押した。

そして５階に到着した。ドアが開く。しかし誰もいない。
正直ホッとしてしまった。安堵して呼気を吐き出す
これで検証は中止か。そう思ってエレベーターから出ようとした

しかし、右肩を掴まれる感触に足を止めてしまった
振り返るとそこには、若い女の子、というか
１０歳前後の少女が俺をじっと見つめていた

都市伝説に捕まえられた俺は観念して、１階へのボタンを押した。

少女は何もしゃべらなかったが、俺を舐めまわすかのように観察してた
ゲイに品定めされてる時がこんな感じなんだろうなと思いながら
俺は少女を視界に入れないように背を向けていた。

さるよけ

一階へのボタンを押したエレベーターは１０階へ向けて
どんどん上昇していく。ドアの上にあるランプの数字が
増えるたび、密室の空気が冷たくなっていくのを感じた

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そしてとうとう、１０階へ到着してしまった
異世界へ来てしまったのか。ドアがゆっくりと開く。

「トイレ…だと…」
そう、目の前に見えるのはありきたりな公衆便所
匂いなどはなく、清潔な感じではある

異世界がトイレというオチに、今までの緊張の糸が
切れてしまった俺は、急に尿意を催した

「スティッキ―・フィンガーズ…」
そう言いながらジッパーを下ろし、小便をする
エレベーター内が寒かったのもあり、よく出た

小便も止まり、これからどうしようかと考えてた時、
ふとよこを見るとさっきの少女が俺の一物をじっと凝視してた

「そんなに大きくはないけど悪くはなさそうね」
そう言いながら、俺の一物に手を伸ばし、ゆっくりと扱き始めた

急な出来事に固まって動けない俺を尻目に、少女は弄んでいる
俺は訳が分からず声も出なかった。しかしこの少女は人間ではない
まぎれもない人以外の何かだ。

顔が青ざめていくのとは対照に、下半身はどんどん熱をもっていく
少女に扱かれたそれはもうパンパンになっていた

少女のスペック書き忘れてた
髪はセミロング、若干茶髪入ってた
胸はぺたんこ、身長は１４５くらいかな
淡い緑のワンピースを着ていたな

２日ほどオナ禁していたため、俺はもう限界だった。
「あはっもうピクピクしちゃってる」
小悪魔のようにほほえんだ少女はそう言って
軽く舌で裏筋を刺激した
「きゃっ・・・もう出ちゃったのぉ？だらしないのねぇ」
見知らぬ少女に顔射してもうた＼(＾o＾)／

さるよけ

>>44
なんだよさるよけって

しかし一向になえる様子がない息子。
これも日頃のジョギングや筋トレのおかげか

「まだまだ元気そうね・・・んっ」
髪をかきあげながら少女はしゃぶりつく
ディープスロートというやつだろうか
ＡＶのように吸い出す音がトイレに響いていた

「あむっ・・・」ジュプッジュプッ
「…えいっ」ジュルルルッ
少女の絶え間ない攻めに、俺は早くもイきそうだった

サル夢避けの略

寝る前に>>44に感謝するんだな

「ぷはっイきたいんでしょ？でもだーめ。」
「今度はあたしを気持ちよくして・・・？」

息子から口を離し、少女の指は股間の割れ目を広げた
なすすべがなく、俺は少女に奉仕し始めた
まるで淫魔のような少女だ。頭がクラクラする

>>47
ありがとう、でもしりたくなかったよ！

割れ目に沿って舌を這わせる。少女の口から吐息が漏れる
「んっ・・・ンハァッ」
「なかなか上手ね、でももっと激しくなさい？」

そう言いつつ自ら腰をぐいぐい押しつけてくる

「ぁんっいやっ」
小刻みにピクピクと動いているのが分かる
舌を中に入れてかき回し始めた
「はぁっ・・・はぁっいいわぁっ」
少女の頬は上気し、目はトロンとなっている

「もう我慢できない・・・来て」
その言葉に堰を切ったように俺は突き入れた
正常位で体をのけ反らせた少女は呼吸もままならないようだ

「あっいいのぉ・・・オチンポ久しぶりなのぉっ」
俺の腰に手を回して密着させるようにして快楽を貪る
正常位なのに少女が腰を振り出している
あまりの気持ちよさにいつの間にか俺の腰が止まっていた

やんっもっと突いてぇ・・・」
俺もいつの間にか興奮してしまい、少女を四つん這いに
させて、後ろから腰を打ち付け始めた

「んはっいいよ？もっとぉ」
少女は自らも腰を押しつけて来る
パンパンというと音がトイレに響きわたっていた

ほーんてっどじゃんくしょんスレかとおもった

>>54
以前「口裂け女をレ○プして童貞卒業したったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」の
スレを立てた者だ、すまない

ちょっと席あけるので保守よろ

はよしろ

てか今CMで、がっきーがショートになってたんだけど、超絶かわええなぁ

さるゆめよけってなに？

>>56
ちょっと風呂はいってくる

「もっとっもっと激しくっ激しく突いてっ！」
そうは言われてももう限界だ
俺は少女の中にたっぷりと射精していた

任せろ

ほっしゅ

保守

幽霊とのセクロスに興奮する

すかさず保守

からの保守

みんなお待たせ
保守してくれる人ありがとう

「はぁっはぁ…もう、ホントあんたって早漏なのね」
大きく肩を上下させ、少女は呆れたような顔をしていた

「でもまだイケるんでしょ？」
そう言いながら少女は俺を押し倒した
いつの間にか少女に挿入していた

「あんたテクもないからあたしが動いてあげる」
「精子しぼりとって空にしちゃうから覚悟なさい？」

「…はぁっ奥まで来たぁ…」
じっくり味わうように腰をグラインドさせる
少女の中はトロトロなのに締めつけてくる

「あっああっ！いいっ！すごくいいのっ！」
「じんじんきちゃうっ脳みそ溶けちゃうのぉっ」

俺のペースなどお構いなしに夢中で求めている
体は少女なのにいつしかすっかり女の顔になっていた

「んっイっちゃうよ？イっちゃうよ？もうイクイクッ」
「ああああああっイクっイクイクイクイクゥッ！！！！！」

全身をケイレンさせ激しくイった少女は、力尽き
俺に倒れ込んで息を切らしていた

気がつけばいつの間にか俺もイってしまってたようで
少女の陰部から精液が流れ出ていた

垂れ流れる精液を残さず飲むように吸い取り、
俺はそのまま口でまた一回イかされた

その後少女改めロリビッチと連絡先を交換して、
異世界から帰る方法を教えてもらった

「あんた早漏で下手だけど悪くはなかったし、
　時々は呼んであげるから肉奴隷になりなさい？」

「あたしは全国のたいがいどこでも、公衆トイレがあれば
　そこに行く事ができるから」
「名前？そういや話してなかったっけ。あたしはハナ。」
「どこの誰が言い出したかは知らないけど『トイレの花子さん』よ。」
「最近トイレで盛ってるカップル多いからね、あたしも暇だし」
「溜まってる子誘惑したらガンガンヤられちゃったりとかね」

笑いながらそう話す花子さんはビッチ顔だった

こんだけ連投してよく規制されないな

そうして精気を残らず吸い取られた俺は
フラフラになりながらも無事に帰宅した

>>74
そこまで投下は早くしてないつもりだが

俺「ただいまーって誰もいないけど」
メ「あ、おかえり」
俺「…」
メ「んで、どうだった？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
俺「…」

どうやらメリーさんは始めから知ってたようだ
というか花子さんと知り合いらしい

メ「あの子ほんと飢えてるからねぇ」
メ「まあ悪い経験ではなかったでしょ？」
俺「変な性癖に目覚めそうです」
メ「ざまぁｗｗｗｗｗ」

ということがこの前あったんだ
んで、今なんかチンコ痛い
小便する時尿道がズキズキ痛むんだ
ロリビッチが犯人ってことなんだろうか

あとはTさんに破ァ！してもらうんだな

楽しそうだな

黙々と投下するのはつらかったぜ…

あ、ちなみに花子さんは全国に何人かいるんだって
その内の一人が今回のロリビッチでした
花子さんにあったらなんやかんやっていうお約束が
今回なかったのはたぶんそのせいだと思う

メリーのふりをしてたのは誰だったの？

>>82
あ、エレベーターでの電話はメリーさんじゃないって本人言ってました
ビル内は花子さんのテリトリーだから花子さんのイタズラだそうです
というか裏でやり取りしてたっぽいです

今回スレが盛り上がらなかったのは時間帯が悪かったのだろうかなぁ

>>20で弱音吐いたのが敗因だな

>>85
ぐぬぬ

さっきロリビッチから電話がありました

「ちょっと〜あんた病気持ちだったのぉ〜？
　なんかあそこかゆいんだけど・・・」

おいお前かメリー

へんなのが沸かなくて良かったと思う

お　これは続きか
期待

>>87
他のスレ見てたら同感だ

>>88
前スレ知ってる人か嬉しい
しかしご覧の通りひたすら投下してしまったんだｗ

ちょっと待て
数日の間に複数とやっているのに

何で性病が花子さん由来だとわかるんだ？

ロリビッチからメールが来た
セクロス中にいつの間にかハメ撮りされてたｗｗｗ
でも都市伝説だからキモイ俺しか写ってないｗｗｗｗｗｗ

とりあえずズボンはいた

前に引き続き俺は評価する

>>91
口裂けさんは…どうだろうな
もしそうなら俺細菌テロリストｗｗｗ

クソがうらやましいなクソが

>>93
風邪引かないようにしろよ

>>94
ありがとうございます
ぶっちゃけ続きはまだ考えてませんｗ
都市伝説と妖怪の範囲が曖昧だから
どうしようかなーってのはあります

しかし、よくさるさんに引っ掛からないな

おおおまえさんか

いつか自宅のトイレも繋がって…いや、なんでもないです

>>98
ちょくちょく出てくる猿夢って名前は知ってるけど
怖くてググれない…
直感だかなんだか知らないが知りたくないんだわ

>>101
ごめん、あれ嘘

これは面白いかも

>>100
それに気づくとは天才か…
でもうち壁薄いから声がダダ漏れだよ！

サル夢避けなんて俺はしてない

>>104
都市伝説ってカメラに写らないんだよな、なら声をおまえが押さえれば…

>>105
不安を煽るような事言わないでえええええ

>>106
確かにトイレでロリとセクロス動画が
出回ってるのは見たことないしなぁ

今度呼び出されたらレコーダーを忍ばせていってみるわ
不思議な力でぶっ壊されるかもしれんが

とりあえずこんなとこです
もしよければ都市伝説とか色々教えてください