俺がトイレの便座でうんこしちゃった話する

立ったら書く

勃った

続けて

ちゃんと語って

あれは俺が中学2年生の時の話だ
俺は急に強烈な便意に襲われた

はよかけ

俺は近くにあったトイレに駆け込んだ。
そのトイレはとても年月が立っていてうんこするには快適な場所だった。
俺はドアを開けた。そこには冷静な出で立ちで尚且つこちらが飲み飲こまれそうなほどの威圧感。そして力強くそこに鎮座した白銀の便器があった。滑らかなボディ、選りすぐれた陶磁器を使用した神秘的な輝きを誇る。まさに神のトイレ。

忍び足で近づく。
そしておれはゆっくりとパンツとズボンを降ろし、その究極のカーブを誇る便座に着床した。その時俺はハッと息を呑んだ。「この便器…できる！！」

実は和式でしたってオチだろ？

着床て

そして俺は戦闘体制にはいる。ぐっとこらえる。そして腹の奥から唸りあげるような力を込める。出てきたのはなんと…オシッコだけ。俺にはまだこの程度の力しかだせないのか。おれは泣いた。

そこには力尽きた俺の姿があった。戦いに敗れた一人の戦士。俺は誓った。最強のうんこマスターになる！、待っていろ、便座よ。

三年後…
俺はまたあの便器に向かう。俺は今度こそあの便器でうんこを果たしてやる。俺は便器へと慎重に歩み寄る。そこには変わらぬ神々しい便器の姿が。待っていたぞといわんばかりに構える便座。俺は早速パンツを脱いだ…

クソスレとでも言って欲しいのか
誰も言わないから安心しろ

中学で二年も留年かよ

俺は3年間必死に修行を耐えた。うんこ地獄、うんこ天国、うんこの泉、うんこの火山…あの日々を思い出すと今でも涙が出る。俺は志半ばで去っていった仲間たちの為にもなんとなこの勝負に勝たなければならない。俺は戦闘体制に入った…

これが本当の糞スレ

新たに生み出した踏ん張り。その名も「アメイジングブリブリ」。それは三年前の俺とは遥かに違っていた。師匠、見てて下さい。これが…俺の…アメイジングブリブリだああああああああああ！！やったか…！？

しかし便座には黄色い液体が満ちているだけだった。
しかし、俺は三年前とは違う。その瞬間、
光が俺を包んだ。
うわあああああああああああ！！！？

その時、便器の声が聞こえた。
便「お前はそんなものだったのか！」
俺「やってやるさ…！俺が…この尻で！！」
便「ほう…ならば見せてみろ。お前の真の力を！」
俺「いくぞ便器」
便「あぁ受けてたとう！」

俺「アルティメットブリブリサンダー！！！！！！！」
渾身の力を込めて、俺は放った！！
もう頭が真っ白だった。
便「お前が…ナンバー4だ」
俺「えっ？」





気がつくと、俺は便器によりかかって寝ていた。

ふと、便器を見ると今までの輝きは失われていた。ナンバー4とはどういう意味だったのか。一体あの便器は何だったのか。俺は修行を続けることをケツイした。上には上がいるまっていろ…便器！！



















おしり

楽しそうでなにより

ありがとうございました！
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ないからおわり